江原啓之の情報(えはらひろゆき) スピリチュアル カウンセラー 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
江原 啓之さんについて調べます
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江原啓之と関係のある人
恵俊彰: 江原啓之スペシャル 天国からの手紙(2004年4月18日 - 2007年12月26日(10回)、フジテレビ) 片岡明日香: 江原啓之スペシャル 天国からの手紙(2005年、フジテレビ)再現ドラマ 木村彰吾: 国分太一・美輪明宏・江原啓之のオーラの泉(テレビ朝日) 丹波哲郎: 葬儀に参列した江原啓之は、丹波の霊が棺の上に座って、参列者をニコニコしながら眺めているのが見えて、笑いを堪えるのに必死だったなどという逸話もある。 高須光聖: 国分太一・美輪明宏・江原啓之のオーラの泉(テレビ朝日系、水曜23:15 - 24:10) 真地勇志: 江原啓之スペシャル 天国からの手紙 矢島正明: 国分太一・美輪明宏・江原啓之のオーラの泉(ナレーション) 小野明日香: 江原啓之への質問状〜永遠の記憶〜(2007年5月27日、WOWOW) 羽田美智子: 江原啓之への質問状 〜永遠の記憶〜(2007年5月27日、WOWOW) - 小暮佐智子 役 美輪明宏: スピリチュアルカウンセラー江原啓之に信頼を置き、霊能者木村藤子とも親交関係を築いており、金銭目的で占い師、霊能者を自称する輩が殆どである中で「数少ない本物」であると認めている。 大場真人: 国分太一・美輪明宏・江原啓之のオーラの泉(テレビ朝日) 狩野英孝: 2008年に「国分太一・美輪明宏・江原啓之のオーラの泉」(テレビ朝日)で江原啓之、美輪明宏に神社を継ぐように説得される。 今井悠貴: 江原啓之スペシャル 天国からの手紙(2005年、フジテレビ)田中柊正 役 奥村伸二: ジャケットはスピリチュアルカウンセラー江原啓之が書いた。 杉田篤史: ジャケットはスピリチュアルカウンセラー江原啓之が書いた。 美輪明宏: 美輪の少年時代から始まり、赤木圭一郎との哀恋、三島由紀夫や寺山修司との芸術的交流、江原啓之との出会い、『オーラの泉』の裏話まで、美輪の人生が精緻な取材で描かれており、単行本化されている。 小島啓: いつみ・加トちゃんのWA-ッと集まれ!! - あぶない少年III - ぐるぐるナインティナイン - USO!?ジャパン - 探険! ホムンクルス 〜脳と体のミステリー〜 - 脳力探険クイズ! ホムクル - ニュースの女王決定戦 - R30 - タイノッチ - 国分太一 TOKIO ザ・ライド - 国分太一・美輪明宏・江原啓之のオーラの泉 - すぽると! - ザ少年倶楽部プレミアム - 世界笑える!ジャーナル - 解体新ショー - いっぷく! - クイズ 100人力 - ラジオ黄金時代 - ビビット - 思い込みは一生の恥!クイズ本当にそれでいいんですね? - 国分太一のおさんぽジャパン - たけしのニッポンのミカタ! - 決定!全国47都道府県超ランキングバトル!!出身県で性格診断!?ニッポン県民性発表SP - レベチな人、見つけた - 国分太一のお気楽さんぽ〜Happy Go Lucky〜 - 国分太一の気ままにさんぽ - ジャニーズカウントダウンライブ - タイチサン! 大倉智之: ジャケットはスピリチュアルカウンセラー江原啓之が書いた。 水野宗徳: 江原啓之スペシャル 天国からの手紙(フジテレビ) 小清水一揮: スピリチュアル・ドラマ 江原啓之への質問状 〜永遠の記憶〜(2007年、WOWOW) - 小暮圭介 役 桐田咲智代: 年始特番「願いを旋律に込めて~NewYear Classic & Pops~」江原啓之・桐田咲智代 出演[15] 山岡竜弘: ドラマ 「江原啓之への質問状」(2007年5月27日、WOWOW) 中山夢歩: 江原啓之への質問状 〜永遠の記憶〜(2007年、WOWOW) 渡辺美里: 12月24日、両国国技館にて開催された「オーラなクリスマス! 〜江原啓之 with friends〜」にゲスト出演。 水谷加奈: 江原啓之 スピリチュアルトライ!(2004年4月 - 2005年9月) 光田健一: 江原啓之/アルバム・コンサート音楽監督・サウンドプロデュース・編曲(2009-2016) 藤澤ノリマサ: 同門下に江原啓之がいる。 林真理子: 江原啓之を1994年(平成6年)に雑誌『an・an』で対談して以来絶賛しており、江原の著書『幸運を引き寄せるスピリチュアルブック』(2001年)の帯に推薦文を書いた。 |
江原啓之の情報まとめ
江原 啓之(えはら ひろゆき)さんの誕生日は1964年12月22日です。東京出身のスピリチュアル カウンセラーのようです。
父親、母親、結婚、テレビ、現在、病気、趣味、事件、家族、解散、再婚、離婚、映画、ドラマに関する情報もありますね。江原啓之の現在の年齢は59歳のようです。
江原啓之のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)江原 啓之(えはら ひろゆき、1964年12月22日 - )は、日本の男性作家、オペラ歌手(バリトン)。元神職。ワタナベエンターテインメント所属。吉備国際大学客員教授、九州保健福祉大学客員教授。一般社団法人日本フィトセラピー協会 顧問。自ら設立した一般財団法人日本スピリチュアリズム協会理事長、世界ヒーリング連盟元会員、二期会会員。日本オペラ協会会員。日本演奏連盟会員。第27期燦々ぬまづ大使。 妻と二人の息子がいる。血液型A型。
18歳まで神職の資格を得るイギリスでの学びスピリチュアル・カウンセラーとしてマスメディアへの登場スピリチュアリストとして歌手としての活動人物像寺坂多枝子からみた江原
寺坂によれば、江原が心霊現象に振り回されている原因は、悪霊の仕業ではなく、江原の生まれつきの霊媒体質である。 寺坂によれば、江原の指導霊は、戦国時代に京都御所を護衛しており、後に出家して修験道の行者になり、加持祈祷で人々の病気を治していた「昌清之命(まさきよのみこと)」という人物である。指導霊とは、人それぞれを守り導いているとされる“守護霊”のうちの一つであり、人の才能や趣味を指導するものである。 寺坂によれば、江原の指導霊である昌清之命が望んでいることは、江原が自身の霊能力を世の中の人のために使うことである。他の霊能者のWや佐藤永郎も寺坂と同様の霊視をしたので、江原は、寺坂の説明を事実であると確信した。 2006年3月、『週刊文春』が江原が元信者の女性に暴力を振ったり飼い猫を虐待していたとする『スピリチュアリズム研究所』のかつての女性スタッフの告発記事を載せた。これに対し、『週刊新潮』は当時を知る別の匿名の女性スタッフと江原のそのような事実はなかったとするインタビューを掲載した。その後も、『週刊文春』は江原が相談を受けた芸能人の個人情報を周囲に漏らしたという記事を載せた。 『日刊ゲンダイ』(2007年2月1日付)で、過去に出演した『こたえてちょーだい!』(フジテレビ系)で江原の霊視を受けたという女性が、霊視の内容がスタッフに事前に質問されて答えた内容と同じであった、と明かした。これに対し番組を制作したフジテレビは「コメントは差し控えさせていただく」とし、事実だと認めてはいないが否定はしていない。 テレビ番組などで行う江原の前世霊視は、イメージの良いものにばかり偏っていないか?などと疑問視されることもある 。『週刊文春』の2007年2月1日号によると、『オーラの泉』中で行った芸能人の霊視では、公家、武士、巫女、貴族、修道士、思想家といった職種ばかりで、日本、イギリス、フランス、イタリアといった国家の人間になぜか偏っているという。しかし、それを裏付ける統計やこの主張が統計的に有意であると検定した資料は示されていない。 2007年3月1日、霊感商法の被害対策に取り組んできた「全国霊感商法対策弁護士連絡会」が、超能力や心霊現象などを喧伝し、霊魂観や死後の世界についての考え方を断定的に述べているテレビ番組が、霊感商法の被害予備軍を生み出しているとして、行き過ぎないように求める要望書 を各局宛に提出した。その中で 2006年12月9日、中学2年生の少年が部活動でレギュラーを外されたのを苦に、「絶対におれは生まれ変わる。もっとできる人間になってくる」などと書き置きして飛び降り自殺した事件に触れ、少年の手紙には霊界の話を紹介するテレビ番組を家族と見たことに触れてあったことから、そのような番組が悪影響を与える懸念を指摘した。 『ニューズウィーク日本版』2007年5月16日号では「世界ヒーリング連盟」に江原の名前がないことから経歴詐称疑惑が報じられた。以降、自身の経歴において「世界ヒーリング連盟会員」という肩書きに“元”を付加している。また、江原は自身のウェブサイトにおいて、『ニューズウィーク日本版』のインタビューを受けた際のことについて、実際は世界ヒーリング連盟には所属していたが、当時すでに世界ヒーリング連盟は解散されていたにも関わらず、その事実を告げず、あたかも名簿に名前がないことのみを詐称であるかのように記事にされ事実状況は記載されなかったと反駁している。また世界ヒーリング連盟の日本支部代表は山本貞彰氏であった。 『週刊文春』2007年11月8日号は『FNS27時間テレビ みんな“なまか”だっ!ウッキー!ハッピー!西遊記!』の一コーナー「江原啓之、新潟の女性訪問・亡き父親からのメッセージ」でやらせがあったと報じた。震災被害者にリンゴを贈るボランティア活動をしていた秋田県の美容院の経営者女性に江原が亡き父のメッセージを聞かせるというサプライズを仕掛けて喜ばせる企画であったが、江原がボランティア活動によって美容院経営を疎かにしているとして「死んだお父さんは、あなたが悪いと言っている」としたことに対し、その女性が睨んで反論した場面は全てカットされ、女性が講演会の会場に自分がボランティアでリンゴを送った人々が客席にいるのを見て感激し、涙した場面を江原の言葉に感激して涙したかのように編集されていたという。講演会の客も大半がサクラであり、美容院の従業員からの手紙もやらせであったという。その女性は、承諾なく霊視を受けさせられた上に、自分が経営している美容院が経営危機であるとの虚偽の演出をされ、「善意の形をとりながら、結果的に傷つけられた」として「放送倫理・番組向上機構」(BPO)に訴えた。 『週刊文春』2008年1月24日号によると、『オーラの泉』で宝塚歌劇団出身の女優檀れいについて「死んだお父さんは『宝塚受験』を見守っていたと話したが、檀の出身地兵庫県の人々から疑問の声が噴出したという。檀の同級生や地元住民から「檀の父親は生きている」との証言があったという。檀は、宝塚デビュー後に母親が再婚した義父の霊視を江原に依頼したが、義父は檀の子供の頃を知り得ないため、江原は実父が存命であることを知らずに霊視したのでは、との疑惑を生んだ。 スピリチュアルブームを批判している苫米地英人は、嘘をついてる人ではないと思うと話すが、自身の生徒が作った偽の心霊写真を、江原が番組で本物だと断言したという体験談から能力は無いと判断しており、悪魔の洗礼(人間の潜在的恐怖)に遭った被害者だと語っている。そもそも霊の勉強も中途半端で、カルマという概念は、突き詰めれば殺人を肯定するポアのような行為にも繋がり、魂の階層性については、絶対的な差別で受け入れてはいけない考えで、語るべきではないと主張する。カルマについて江原は、殺人を肯定したり、罰が当たるといったものではないとして、その著書『言霊のゆくえ』において、カルマとは、悪い行いをした時だけに返ってくるものではなく、気づきを与えてくれるものであり、よき種を蒔けばよき事が返る、人に親切にすればやさしさが返ってくるというのもカルマであると語っている。 大槻義彦は江原のテレビの内容や本について、「幼稚、ばかばかしい、インチキである」と自身のウェブサイトにおいて批判している。(大槻にすれば非科学的な)江原の本がベストセラーになってしまうことなどについて、一般読者の幼稚さに驚き、日本人の後進性に落胆しているという。そして、江原の番組をテレビで放送していることや、有名出版社が、江原の本を争って出版していることについて批判している。また、江原に擦り寄る文化人を批判している。 2008年2月、同年4月に新設予定である旭川大学の保健福祉学部における客員教授として、江原は「生命倫理」もしくは「コミュニティ福祉」の講義を担当すると発表された。保健福祉や看護に関しては全くの素人である江原の採用には大学側へ多くの批判が寄せられ、結局、同年3月に江原が辞退を申し入れ、同年4月に辞任した事がマスコミに流れた。これについて実際のところ、江原は自身のウェブサイトで、旭川大学の客員教授は、霊能者として講義をするのではなく、終末期にある患者様の「心の痛み」について医療従事者とは異なる視点で大切な講義行う機会として、ボランティアのつもりであったが、地位名誉を求めるような誤解や、収入を得るような邪推もあり、本意ではないため辞退を決めたと語っている。 『週刊文春』2006年3月2日号については、江原は『週刊現代』2006年3月25日号での「すべて事実無根です」との記事により、反論している。また、『週刊新潮』2006年3月9日号の、「暴行・猫虐待で江原氏を告発した、おかしな人たち」という記事においては江原は猫が3階から落ちたことはあったが、「わざと落としたなんていうことは絶対にない」と虐待の事実を否定した。 江原はマスメディアにおける自身やスピリチュアリズムへの批判による誤解を解くためだとして、2007年10月に『江原啓之 本音発言』(講談社)を出版した。対談形式になっており、相手は長らく週刊誌の記者・編集者を務めて来た40代後半の匿名の男性。同世代の妻と中学生の娘を持ち、「あの世」や「霊」の存在は一切信じておらず、江原を「インチキ臭い人物」と認識しているとされている。この本の中で江原は、自身に対する批判について「すべて、霊的世界への無理解が根源にある」としている。週刊誌で叩かれたことは最初はショックであったが、自分の著作で既に答えを出していることも知らずに批判しているなど、バッシングの内容が的を射ていなかったり、内容的にどうでもいいことばかりで、大きなダメージを受けたことはないとしている。また、一般誌でバッシングされたおかげで「スピリチュアリズム」という言葉が世の中に浸透したことから、自身を叩く人は「広報活動をしてくれる協力者」とポジティブに捉えているという。対談相手の男性は「霊やあの世の存在は最後まで信じられなかったが、江原の話に考えさせられることは山ほどあった」、「わたしも(スピリチュアリズムに)部分的には目覚めたのでしょうね(笑い)」と述べ、江原の今後の活動に注目してゆきたいと締めくくっている。 自分は、生きている人のオーラが見える。 自分は、幼い頃から霊的に敏感で霊やエネルギーに感応しやすい“憑依体質”である。 自分は、4歳の時、父親の背後に黒いオーラが見えたため、近づくことが出来なかった。 自分は、父親の背後のオーラを見た数日後、父親が薬害で亡くなったので、父親の死を予知したと解釈した。 自分は、小学生のころ、戦争中の服装の親子を見て、彼らと対話した。つまり、亡くなった人の霊を見た。 自分は、心の目により人のオーラや前世を見たり、守護霊や亡くなった人の思いやメッセージを想像したりする。 霊能力があることと高い人格であることは、必ずしも比例しない。 霊能力は、かならずしも人を幸せにしない。 自分は、霊界からの助言をもらえることは滅多にない(、p242)。 自分は、一人の人間として葛藤を抱えており、悩みや迷いもあり、失敗や後悔もある(、p242)。 自分は、人の部屋の様子を覗き見ることができる。透視能力(オーラの泉での発言) 自分は、気がむけば地球を宇宙から眺めて楽しむことができる。千里眼(オーラの泉での発言) 自分は、ごく普通の人間である。普通の人でも霊能力は10パーセントほどは持っている。 霊能者でも、霊能力を100パーセントもつ人は一人もいない。 霊能者は、平均して50から60パーセントほどの霊能力を持つものであり、霊能力を80パーセント持っていれば、極めて優秀な霊能者である。(、p219)。 霊能者になりたいと思ったことは一度もない。(、p27)。 寺坂や何人かの日本の霊能者から、「霊界は霊能者になることを望んでいる」と伝えられる。しかし、その自信はなかったので、心霊相談という霊能者がするような役割をやめようと考えたこともある。 國學院大學在学中に『ブラザー・サン シスター・ムーン』という映画を視聴し、すべてを投げ打って真理に従ったアッシジのフランチェスコの生き方に感動した。そこで決心したのは、自分が、「我」を持たず、霊界(天)が望む通りに、スピリチュアリズムを広める霊界の道具になることである。 霊能者は、様々な天職の中の一つに過ぎない、その仕事内容は、人に理解されないこともある。 霊能者は、スピリチュアルな人生に目覚させる技術者の一つである。 霊能者を、「生き神様」や「教祖」として崇め奉るべきではない。 人はなぜ生まれいかに生きるのか (ハート出版 2001年10月25日、1995年1月21日に出版した最初の著作『自分のための霊学のすすめ』の新装版) ISBN 978-4892954979
あの世の話(佐藤愛子との共著、青春出版社1998年11月)
幸運を引きよせるスピリチュアル・ブック(三笠書房 2001年3月)ISBN 978-4837960829 スピリチュアル生活12か月(三笠書房 2001年12月) ISBN 978-4837961178 "幸運"と"自分"をつなぐスピリチュアルセルフ・カウンセリング(三笠書房 2002年7月) ISBN 978-4837961482 江原啓之のスピリチュアル子育て(三笠書房 2002年7月) ISBN 978-4837919728 愛のスピリチュアル・バイブル(集英社 2002年11月) ISBN 978-4087753196 スピリチュアルメッセージ 生きることの真理(飛鳥新社 2002年12月) ISBN 978-4870315358 スピリチュアルメッセージII―死することの真理(飛鳥新社 2002年12月) ISBN 978-4870315358 スピリチュアルメッセージIII―愛することの真理(飛鳥新社 2003年2月25日) ISBN 978-4870315464 スピリチュアル幸運百科(主婦と生活社 2003年4月) ISBN 978-4391127843 スピリチュアルな人生に目覚めるために(新潮社 2003年10月) ISBN 978-4101189215 スピリチュアルプチお祓いブック(マガジンハウス 2003年11月) ISBN 978-4838714803 江原啓之神紀行スピリチュアル・サンクチュアリ(マガジンハウス 2003年12月) ISBN 978-4838784264 スピリチュアルワーキング・ブック(三笠書房 2004年4月)ISBN 978-4837962380 スピリチュアル夢百科(主婦と生活社 2004年5月) ISBN 978-4391129526 スピリチュアル・エッセンス あなたの人生を導く言霊集(光文社 2004年6月23日) ISBN 978-4334974534 江原啓之のスピリチュアル人生相談室(中央公論新社 2004年9月23日) ISBN 978-4122044210 子どもが危ない!(集英社 2004年9月)ISBN 978-4087753417
あなたのためのスピリチュアル・カウンセリング(中央公論新社 2004年12月) ISBN 978-4122048065 本当の幸せに出会うスピリチュアル処方箋(三笠書房 2005年1月) ISBN 978-4837962748 いのちが危ない!スピリチュアル・カウンセラーからの提言(集英社 2005年4月) ISBN 978-4087753455
江原啓之への質問状(丸山あかねとの共著、徳間書店 2005年12月16日) ISBN 978-4198620813 苦難の乗り越え方(PARCO出版 2006年4月15日) ISBN 978-4891947286 眠りに潜むメッセージ スピリチュアル・夢ブック(マガジンハウス 2006年8月23日) ISBN 978-4838717132 スピリチュアルオーラブック(マガジンハウス 2006年8月23日) ISBN 978-4838717125 運命の赤い糸をつなぐスピリチュアルブライダルブック(マガジンハウス 2006年8月23日) ISBN 978-4838717064 天国への手紙(集英社 2007年3月) ISBN 978-4087753745 未来の創り方(パルコ 2007年4月) ISBN 978-4891947521 人間の絆-ソウルメイトをさがして(小学館 2007年6月) ISBN 978-4093965057
ペットはあなたのスピリチュアル・パートナー(中央公論新社 2007年9月)ISBN 978-4120038709 江原啓之 本音発言(講談社 2007年10月19日) ISBN 978-4062141215 超恋愛(林真理子との共著、マガジンハウス 2007年12月14日) ISBN 978-4838718368
私はなぜスピリチュアリストとして生きるのか(ドリス・コリンズ著の監訳、ハート出版 2008年2月6日) ISBN 9784892955808 人生に無駄はない 私のスピリチュアル・ライフ(新潮社2008年2月27日) ISBN 9784103057529 江原啓之のスピリチュアル子育て(三笠書房2008年5月28日) ISBN 9784837964483 ことたま(徳間書店2008年7月24日) ISBN 9784198625603 傷つくあなたへ(集英社2008年9月25日) ISBN 9784087712629 江原啓之の365日スピリチュアル・メッセージ(2009年版ダイアリー)(講談社2008年10月31日) ISBN 9784062149372 偶有性幸福論。人生何が起こるか分かんない。(茂木健一郎との共著、ぴあ2008年11月15日) ISBN 9784835617220 スピリチュアル タブー・ブック(マガジンハウス2008年11月20日) ISBN 9784838719259 悪意/善意 たましいの素顔(小学館2008年12月10日) ISBN 9784093965071 江原啓之から、あなたに贈る手紙(文庫版三笠書房2009年1月28日) ISBN 9784837964742 いのちの詩(小学館2009年2月28日) ISBN 9784093878319 ニッポンを視る!――「怒り」の時代を生きぬく方法(講談社2009年3月19日) ISBN 9784062153126 トラウマ あなたが生まれてきた理由(講談社2009年8月26日) ISBN 9784062141277 幸せのみつけかた―CD&BOOK(ソニー・ミュージックレコーズ/ソニー・マガジンズ2009年11月25日) ISBN 9784789734226 スピリチュアリズムを語る(パルコ2009年12月17日) ISBN 9784891948139 今、いくべき聖地 神紀行(マガジンハウス2009年12月24日) ISBN 9784838720538 スピリチュアル・ストーリーズ 全3巻 (新潮社 2010年9月、10月、11月) 迷ったときのスピリチュアル ダウジング (徳間書店 2010年12月) 前世 人生を変える (徳間書店 2010年12月) 江原啓之 HAPPY ENERGY BOX (小学館 2011年2月) 未来を拓く 言の葉 (マガジンハウス 2011年8月) すべての災厄をはねのける スピリチュアル・パワーブック (中央公論新社 2012年1月) 予言 (講談社 2012年4月) スピリチュアル 護身ブック (マガジンハウス 2012年6月) 言霊のゆくえ (徳間書店 2012年12月) あなたにメッセージが届いています (マガジンハウス 2013年11月) あなたは「死に方」を決めている (中央公論新社 2014年5月) 災いから身を守る 霊的秘儀(講談社、2014/8/28) あなたの呪縛を解く 霊的儀礼(講談社、2014/8/28) 幸せに生きるひとりの法則(幻冬舎、2015/3/11) 自分の家をパワースポットに変える最強のルール46(小学館、2015/4/9) スピリチュアル・パーゲイション(浄化) 出会いの奇跡・別れの軌跡(徳間書店、2015/11/27) たましいの履歴書 - あなたの宿命がわかる(中央公論新社、2016/3/24) たましいの地図 - あなたの運命をひらく(中央公論新社、2016/3/24) 星月神示 あなたが生まれてきた意味(マガジンハウス、2016/6/29) 幸せになる100か条(徳間書店、2017/4/27) 守護霊(講談社、2017/6/30) 厄祓いの極意(中央公論新社、2017/9/6) 運命を知る(パルコ、2017/11/29) スピリチュアル・リナーシェ 祈るように生きる(三笠書房、2018/1/13) あなたが輝くオーラ旅 33の法則(小学館、2018/2/27) たましいを癒すお祓いフィトセラピー(共著:池田明子、マガジンハウス、2018/6/28) 聖なるみちびき イエスからの言霊(講談社、2019/4/17) 人生を変える7つの秘儀(マガジンハウス、2019/6/7) スピリチュアル・ヴォイス(GT music 2004年12月22日) スピリチュアル・エナジー(GT music 2006年3月24日) 小さな奇跡(Sony Records 2007年2月14日) 愛の詩(Sony Records 2007年4月4日) LIVE!! EHARA 20th Anniversary Concert(Sony Records 2009年3月5日) 幸せのみつけかた(Sony Records 2009年11月25日) おと語り (Spiritual Record 2011年5月11日) うた語り (Spiritual Record 2012年3月7日) ひと語り (Spiritual Record 2013年3月13日) 痛快!エブリデイ(関西テレビ、2004年頃)※火曜日のコーナー「江原啓之 心の処方箋」のみに出演。番組がリニューアルされたために現在は出ていない。 えぐら開運堂(テレビ東京、2003年10月3日-2005年9月30日) こたえてちょーだい!(フジテレビ、終了)※レギュラー出演ではないため不定期 江原啓之スペシャル 天国からの手紙(フジテレビ、2004年4月18日-2007年12月26日) 国分太一・美輪明宏・江原啓之のオーラの泉(テレビ朝日、2005年4月-2009年3月) のりゆきのトークDE北海道(北海道文化放送) にっぽん今若道〜江原啓之のちょっと道草〜(BS朝日)2010年4月8日-2011年12月8日 5時に夢中!(東京メトロポリタンテレビ)2015年4月1日- 2021年3月10日 火曜サプライズ(日本テレビ)2016年3月15日 - 江原啓之 スピリチュアルトライ!(文化放送)2004年4月-2005年9月 江原啓之の幸せのレッスン(ニッポン放送 2006年10月-2008年3月) 江原啓之のラジカントロプス2.0(ラジオ日本)2009年9月11日 江原啓之 おと語り (TOKYO FM 2011年4月3日 - ) 奥田瑛二監督『風の外側』(2007年12月公開、オペラ歌手を夢見る少女(安藤サクラ)を個人指導する声楽教師の役で出演。) 江原啓之への質問状 〜永遠の記憶〜(2007年5月27日に、WOWOW放送されたテレビドラマ) おやつカンパニー「フランスパン工房」(パンdeショコラ編、2009年11月 - ) - 美輪明宏と共演 ^ 江原啓之 『人はなぜ生まれいかに生きるのか』(ハート出版) ^ 「SmaSTATION!!特別企画 江原啓之にカトリがギモンをぶつける!!」(『SmaSTATION!!』2007年10月28日放送) ^ 九州保健福祉大学 ^ 江原啓之 『スピリチュアルな人生に目覚めるために―心に「人生の地図」を持つ』(新潮社 2003年10月) ^ スピリチュアルカウンセラー 江原啓之の「正体」(『週刊文春』 2006年2月23日号) ^ 江原, 啓之. “江原 啓之 プロフィール” (HTML) (日本語). 江原啓之公式サイト. 株式会社サイバード. 2009年1月20日閲覧。 ^ 江原啓之(聞き手)丸山あかね 『江原啓之への質問状』(徳間書店) ^ 『もっと深くスピリチュアルを知るために』 新潮社2007年12月1日 ^ 佐藤愛子・江原啓之 『あの世の話』(青春出版社1998年11月、文藝春秋2001年12月10日) ^ それまでに神職の最低の資格は取得していた(『人はなぜ生まれいかに生きるのか』p59) ^ 江原啓之プロフィール(江原啓之 幸せのレッスン) ^ 江原啓之 『本音発言』(講談社) ^ 神主になったのは日本ならではのエナジーを感じ取りたいと考えたからだという(『本音発言』p68)。 ^ ロンドンでは霊能力者の一般的な肩書きは、“ミデーィアム”もしくは“スピリチュアル・カウンセラー”だという。 ^ 『スピリチュアルカウンセラー江原啓之の「正体」』(『週刊文春』 2006年2月23日号) ^ スペースシャーワーTV『Gee』スペシャルシリーズ ^ 教員紹介 吉備国際大学 ^ 収益の一部は中越沖地震の被災者や難病の子供に対する支援をしているボランティア団体「メイク・ア・ウィッシュ・オブ・ジャパン」に寄付された。 ^ 『スポーツニッポン』2007年12月23日付 ^ 『江原啓之ド派手「スピリチュアル公演」霊視より歌で勝負』 週刊文春 2010年12月30日・2011年1月6日新年特大号 ^ 『江原啓之 「暴行」と「猫虐待」 包丁を持たせて「死ね!」』(『週刊文春』2006年3月2日号) ^ :『週刊新潮』2006年3月9日号 ^ あの週刊新潮がなぜか擁護、江原啓之に「個人情報」を漏らされた芸能人(『週刊文春』2006年3月16日号) ^ 前世は「中世の賢者と貴族」ばかり 江原啓之の「摩訶不思議」(J-CASTニュース2007年1月25日閲覧) ^ 全国霊感商法対策弁護士連絡会による各放送局への要望書 ^ 『毎日新聞』2007年 12月9日 [1] ^ オーラの泉「江原啓之は霊感商法」 ( gendai.net 2007年3月11日 02:54閲覧 ^ 「霊能」「占い」番組の行き過ぎ是正を、弁護士団体(J-CASTニュース2007年3月5日閲覧) ^ (放送基準 第8章 表現上の配慮) ^ 挑発質問に「経歴詐称疑惑」 江原氏踏んだり蹴ったり (J-CASTニュース 2007年5月14日閲覧) ^ テレビのスピリチュアル番組 「民放連の放送基準違反」(J-CASTニュース 2007年12月1日閲覧) ^ BPOがフジテレビに質問書 番組内容の事実関係説明求める (産経ニュース 2007年11月9日22:01閲覧) ^ FNS27時間テレビ「ハッピー筋斗雲」に関する意見 ^ BPO委員会、フジテレビの番組「ハッピー筋斗雲」に放送倫理違反の意見書(ITpro) ^ フジテレビに対するBPO意見書について(江原啓之ホームページ) ^ フジテレビ:江原さん出演番組「非科学的」と誤り認める(毎日jp(毎日新聞) 2008年4月3日閲覧) ^ 実際の発言は檀が宝塚受験について、「『自分の好きな道に、進みなさい』と小さい頃から言われていた」、「凄く私の意見を尊重してくれた」と述べたところ、江原は「『それは“女の子”と思ってなかったからだ』とお父さんが言っている」という旨を述べた。また、どうせ、男の子(のような性格)だから、簡単に、すぐに突拍子もなく行動すると見抜いていたので寡黙にしていただけという趣旨のことを述べた。) ^ 『博士の異常な鼎談』「超天才Dr.苫米地のスピリチュアルのウラ」 ^ 10月 第3回 【江原スピリチュアルのばかばかしさ】(大槻義彦のページ) ^ 12月 第2回 【江原オカルトのインチキ】(大槻義彦のページ) ^ 1月 第2回 【江原に擦り寄る文化人】 (大槻義彦のページ) ^ 大槻教授、江原啓之に宣戦布告「法廷でインチキ暴く」(ZAKZAK 2008年4月8日閲覧) ^ 江原はフランチェスコの足跡をたどるため、イタリアのアッシジを訪れた(『もっと深くスピリチュアルを知るために』p137) ^ この自著は自分の指導霊である「昌清之命(まさきよのみこと)」から受け取った霊界通信をそのまま本にしたと江原は語っている(『スピリチュアルな人生に目覚めるために』p64) ^ “火曜サプライズ 新レギュラーはスピリチュアルなあの人”. スポニチアネックス (2016年3月8日). 2016年3月9日閲覧。 心霊主義、 スピリチュアリティ 英国スピリチュアリスト協会、心霊現象研究協会 霊界、 来世、 前世、 輪廻、 転生 心、癒やし、精神世界、神秘主義、オカルト、疑似科学、スピリチュアル、霊魂 江原啓之 公式サイト (日本語) 江原啓之スピリチュアルメッセージPCサイト (日本語) 一般財団法人日本スピリチュアリズム協会 (日本語) 表 話 編 歴 オーラの泉 | えぐら開運堂 | 痛快!エブリデイ(関西ローカル・火曜日のみ) | 幸せのレッスン(ラジオ番組) | スピリチュアルトライ!(ラジオ番組) | おと語り(ラジオ番組) 天国からの手紙 | 明日への扉 ISNI VIAF ドイツ 日本 韓国 MusicBrainz Trove(オーストラリア)
霊能者 精神世界・スピリチュアル系の著作家 心霊主義 日本のバリトン歌手 ソニー・ミュージックレコーズのアーティスト 渡辺プロ系列所属者 心霊研究家 本郷高等学校出身の人物 國學院大學出身の人物 武蔵野音楽大学出身の人物 東京都区部出身の人物 1964年生 存命人物 内容の精度・確度に欠けている可能性のある記事 宣伝活動の記述のある項目/2013年9月-12月 プロジェクト人物伝項目 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事 Trove識別子が指定されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/11/21 19:23更新
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ehara hiroyuki
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