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江里口匡史の情報 (えりぐちまさし)
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【11月24日】今日誕生日の芸能人・有名人

江里口匡史の情報(えりぐちまさし) 陸上競技/短距離 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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江里口 匡史さんについて調べます

■名前・氏名
江里口 匡史
(読み:えりぐち まさし)
■職業
陸上競技
短距離
■江里口匡史の誕生日・生年月日
1988年12月17日 (年齢35歳)
辰年(たつ年)、射手座(いて座)
■出身地・都道府県
熊本出身

(昭和63年)1988年生まれの人の年齢早見表

江里口匡史と同じ1988年生まれの有名人・芸能人

江里口匡史と同じ12月17日生まれの有名人・芸能人

江里口匡史と同じ出身地熊本県生まれの有名人・芸能人


江里口匡史と関係のある人

高平慎士: 男子4×100mリレーでは日本チーム(山縣亮太-江里口匡史-高平慎士-飯塚翔太)の第3走を務め、予選を38秒07の全体4番目の記録で通過。


塚原直貴: 6月の日本選手権100mでは2大会ぶりの優勝を目指すも江里口匡史に敗れ2位。


末續慎吾: 2013年、4月13日の熊本県選手権100mに出場し、江里口匡史に次ぐ2位に入った。


江里口匡史の情報まとめ

もしもしロボ

江里口 匡史(えりぐち まさし)さんの誕生日は1988年12月17日です。熊本出身の陸上競技
短距離のようです。

もしもしロボ

卒業、引退に関する情報もありますね。江里口匡史の現在の年齢は35歳のようです。

江里口匡史のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

江里口 匡史(えりぐち まさし、1988年12月17日 - )は、日本の元陸上競技選手で、専門は短距離走。熊本県菊池市出身。熊本県立鹿本高等学校、早稲田大学スポーツ科学部卒業。大阪ガス所属。

鹿本高校時代の2006年10月第61回国民体育大会少年男子100mで優勝。2007年に早稲田大学入学、1年目から日本インカレ100mで優勝を果たすなど活躍を見せた。その後故障に見舞われた時期があり、オリンピックへ出場はしていない。2008年9月27日の早慶対抗競技会では、4×200mリレーの1走を務めて1分22秒67の日本新記録を樹立した。大学3年に進級した後、2009年6月28日の第93回日本選手権男子100m決勝で、10秒14のタイムで初優勝を飾った。この結果、世界選手権の代表に選出された。また、同日行われた同レースの準決勝で、日本歴代4位となる10秒07をマークした。8月の世界選手権では100mで2次予選に進出し8着、4×100mリレーには塚原直貴、高平慎士、藤光謙司と出場し4位に入った。

2010年、3月ドーハで開催された世界室内選手権60mでは準決勝7着となった。6月6日の第94回日本選手権100m決勝では10秒26の記録で塚原を抑えて連覇を果たした。9月の第79回日本インカレ100mで優勝し、吉岡隆徳以来77年ぶり2人目となる同種目大会4連覇を飾った。

2011年、大阪ガスに入社。指導を仰ぐ朝原宣治コーチによると自己管理 とプラス思考 を長所とする選手であり、織田記念・静岡国際に出場する中で足首のケガを原因とする調整の遅れが伝えられていたが、6月の第95回日本選手権100mでは貫禄を見せて大会3連覇を飾った。10月、山口国体でロンドンオリンピック参加標準記録Aを上回る10秒14の記録で優勝。

2012年6月9日、日本選手権100mで4連覇を達成し、ロンドンオリンピック出場が決定した。初出場となった8月のオリンピックでは100mと4×100mリレーに出場。100mは予選2組6着で予選敗退に終わったが、4×100mリレーは2走を務め、予選を38秒07の日本歴代2位の記録で突破した。しかし、決勝では予選よりタイムを落として4位に終わった。9月の全日本実業団選手権では100mを初制覇。10月の国民体育大会では成年100mで2連覇を達成した。

2013年、5連覇をかけた6月の日本選手権100mでは予選敗退に終わった。2連覇がかかっていた9月の全日本実業団選手権100mでは2位、3連覇がかかっていた10月の国民体育大会成年100mでは3位に終わった。

2014年、5月の世界リレー日本代表に選出され、男子チームの主将を務めた。4×200mリレーに出場して2走を務めたが、3走の高平慎士とのバトンパスがうまくいかず予選敗退に終わった。

2018年7月引退

^ 早稲田ウィークリー / 日本短距離界の期待の新星 読売新聞. 2011年4月9日閲覧

^ 「(スポーツ人物館 広州アジア大会編)江里口匡史 100メートル9秒台、いつかは」 朝日新聞2010年9月16日、スポーツ1面、13ページ

^ “800メートルリレーで早大が日本新/陸上”. 日刊スポーツ (2008年9月27日). 2014年10月13日閲覧。

^ 「陸上:男子短距離 目覚めた20歳新星 早大・江里口、初の世界選手権切符」 毎日新聞2009年6月30日東京夕刊、運動面、7ページ

^ 「陸上・日本学生対校選手権第2日 江里口V4 77年ぶり2人目」 読売新聞2010年9月12日東京朝刊、スポーツD面、29ページ

^ 竹田竜世 (2011-04-28). 短距離のホープ・江里口、大阪ガス入社 朝原さん門下に asahi.com. 2011年6月23日閲覧

^ 佐藤謙治 「[KANSAI新鮮力](1)陸上男子短距離 江里口匡史」 『読売新聞』2011年5月9日大阪夕刊、夕二面、2ページ

^ 佐藤謙治 「江里口「朝原コーチ目標」 100メートル代表 大阪ガス入社/陸上」 『読売新聞』2011年4月23日大阪朝刊、スポーツB面、25ページ

^ 江里口、けが乗り越え3連覇=陸上日本選手権 時事通信社 (2011-06-12). 2011年6月23日閲覧

^ 江里口 0.01秒差で逃げ切り4連覇にホッ スポーツニッポン (2012-06-10). 2012年6月10日閲覧

^ “江里口、無念の6着”. MSN産経ニュース (2012年8月4日). 2014年10月13日閲覧。

^ “ロケット山県400リレー日本2位記録/陸上”. 日刊スポーツ (2012年8月12日). 2014年10月13日閲覧。

^ “日本5位!400リレーメダル逃す/陸上”. 日刊スポーツ (2012年8月12日). 2014年10月13日閲覧。

^ USA代表チーム失格に伴う順位繰上げ(5位→4位)確定 [1] [2] [3]

^ “陸上:男子100、江里口が初V…全日本実業団”. 毎日新聞 (2012年9月23日). 2014年10月13日閲覧。

^ “陸上100、江里口が連覇 女子は福島V3 国体8日目”. 朝日新聞 (2012年10月6日). 2014年10月13日閲覧。

^ “江里口予選落ち「結果受け止める」/陸上”. 日刊スポーツ (2013年6月7日). 2014年10月13日閲覧。

^ “【国体】陸上成年男子100 江里口、V3逃す”. 熊本日日新聞 (2013年10月6日). 2014年10月13日閲覧。

^ “江里口ら出発 世界陸上の出場権獲得狙う”. 日刊スポーツ (2014年5月19日). 2014年10月13日閲覧。

^ “江里口、高平へのバトンパスをミス「勉強しないと」/陸上”. サンケイスポーツ (2014年5月25日). 2014年10月13日閲覧。

日本陸上競技選手権大会の記録一覧

日本陸上競技選手権リレー競技大会

江里口匡史 - 日本陸上競技連盟の選手名鑑

ロンドンオリンピック2012 > 日本代表選手団 > 江里口匡史

TBS「世界陸上ベルリン」江里口匡史

大阪ガス > 陸上競技部

Masashi Eriguchi - ワールドアスレティックスのプロフィール(英語)

江里口匡史 (@S_maroro) - X(旧Twitter)

13 明石和衛

14 明石和衛

15 斎藤友三

16 東口真平

17 真殿三三五

18 松田恒政

19 伊達宗敏

20 平岡国雄

21 高木正征

22 谷三三五

23 谷三三五

25 谷三三五

26 田島貞夫

27 竹内兵蔵

28 相沢巌夫

29 矢野栄

30 南部忠平

31 吉岡隆徳

32 吉岡隆徳

33 南部忠平

34 谷口睦生

35 吉岡隆徳

36 金裕沢

37 矢沢正雄

38 吉岡隆徳

39 吉岡隆徳

40 吉岡隆徳

42 長田年弘

46 仁田脇功

47 生駒一太

48 仁田脇功

49 生駒一太

50 細田富男

51 大橋敏宏

52 ジャマイカの旗ハーブ・マッキンリー

53 中島健

54 清藤享

55 清藤享

56 潮喬平

57 潮喬平

58 潮喬平

59 田村武雄

60 室洋二郎

61 田村武雄

62 イタリアの旗セルジオ・オットリーナ(英語版)

63 キューバの旗エンリケ・フィゲロラ

64 蒲田勝

65 阿部直紀

66 誉田徹

67 石川準司

68 神野正英

69 神野正英

70 神野正英

71 神野正英

72 石沢隆夫

73 神野正英

74 神野正英

75 神野正英

76 田崎博道

77 豊田敏夫

78 原田彰

79 豊田敏夫

80 原田康弘

81 清水禎宏

82 清水禎宏

83 宮崎博史

84 松原薫

85 宮崎博史

86 宮崎博史

87 松原薫

88 笠原隆弘

89 青戸慎司

90 ブラジルの旗ロブソン・ダ・シルバ

91 カナダの旗ブルニー・スリン

92 鈴木久嗣

93 井上悟

94 井上悟

95 伊藤喜剛

96 朝原宣治

97 朝原宣治

98 伊東浩司

99 土江寛裕

00 朝原宣治

01 朝原宣治

02 朝原宣治

03 末續慎吾

04 末續慎吾

05 佐分慎弥

06 塚原直貴

07 塚原直貴

08 塚原直貴

09 江里口匡史

10 江里口匡史

11 江里口匡史

12 江里口匡史

13 山縣亮太

14 桐生祥秀

15 高瀬慧

16 ケンブリッジ飛鳥

17 サニブラウン・アブデル・ハキーム

18 山縣亮太

19 サニブラウン・アブデル・ハキーム(10.02)*

20 桐生祥秀

21 多田修平

22 サニブラウン・アブデル・ハキーム

23 坂井隆一郎

24 坂井隆一郎

*は大会記録

100m

200m

400m

800m

1500m

5000m

10000m

3000mSC

110mH

400mH

1953: 細田富男

1954: 浜田坦

1955: 清藤亨

1956: 清藤亨

1957: 潮喬平

1958: 潮喬平

1959: 若林繁

1960: 長田義昭

1961: 田村武雄

1962: 首藤英俊

1963: 蒲田勝

1964: 林寿男

1965: 誉田徹

1966: 山田明幸

1967: 飯島秀雄

1968: 飯島秀雄

1969: 小倉新司

1970: 宮川千秋

1971: 阿部直紀

1972: 神野正英

1973: 高山力

1974: 神野正英

1975: 神野正英

1976: 神野正英

1977: 豊田敏夫

1978: 清水進

1979: 豊田敏夫

1980: 豊田敏夫

1981: 豊田敏夫

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1984: 松原薫

1985: 松原薫

1986: 宮崎博史

1987: 松原薫

1988: 松原薫

1989: 不破弘樹

1990: 松原薫

1991: 不破弘樹

1992: 中道貴之

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1994: 伊東浩司

1995: 伊東浩司

1996: 朝原宣治

1997: 朝原宣治

1998: 土江寛裕

1999: 渡辺辰彦

2000: 安井章泰

2001: 朝原宣治

2002: 朝原宣治

2003: 川畑伸吾

2004: 朝原宣治

2005: 末續慎吾

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2008: 仁井有介

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2011: 塚原直貴

2012: 江里口匡史

2013: 川面聡大

2014: 藤光謙司

2015: 草野誓也

2016: 山縣亮太

2017: 山縣亮太

2018: 山縣亮太

2019: 岩崎浩太郎

2020: 草野誓也

1928: 相沢巌夫

1929: 大沢重慶

1930: 吉岡隆徳

1931: 吉岡隆徳

1932: 吉岡隆徳

1933: 吉岡隆徳

1934: 谷口睦生

1935: 谷口睦生

1936: 川手輝典

1937: 谷口睦生

1938: 谷口睦生

1939: 山本耕造

1940: 松田岩男

1941: 中止

1942: 長田年弘

1947: 仁田脇功

1948: 仁田脇功

1949: 細田富男

1950: 大橋敏宏

1951: 大橋敏宏

1952: 大橋敏宏

1953: 中島健

1954: 清藤亨

1955: 原弘典

1956: 潮喬平

1957: 田村武雄

1958: 室洋二郎

1959: 長田義昭

1960: 室洋二郎

1961: 室洋二郎

1962: 蒲田勝

1963: 浅井浄

1964: 石川準司

1965: 飯島秀雄

1966: 飯島秀雄

1967: 阿部直紀

1968: 神野正英

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1970: 神野正英

1971: 蘇文和

1972: 新間一夫

1973: 蘇文和

1974: 淵野辰雄

1975: 中村要一

1976: 中村要一

1977: 原田彰

1978: 川島敏夫

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1980: 山崎博仁

1981: 有川秀之

1982: 有川秀之

1983: 栗原浩司

1984: 栗原浩司

1985: 向井隆通

1986: 不破弘樹

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1988: 笠原隆弘

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1990: 小野貴久

1991: 杉本龍勇

1992: 杉本龍勇

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1994: 朝原宣治

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1997: 大槻康勝

1998: 宮田貴志

1999: 小島茂之

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2007: 江里口匡史

2008: 江里口匡史

2009: 江里口匡史

2010: 江里口匡史

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2018: 永田駿斗

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