末續慎吾の情報(すえつぐしんご) 陸上競技/短距離 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
末續 慎吾さんについて調べます
■名前・氏名 |
末續慎吾と関係のある人
朝原宣治: それだけでなく末續慎吾ら次の世代の台頭にも繋がった。 桐生祥秀: リオデジャネイロオリンピックの派遣設定記録(10秒01)を突破し、末續慎吾と共に保持していた日本学生記録(10秒05)も更新した。 高野進: コーチとして末續慎吾、宮崎久、山口有希、塚原直貴らを指導。 澤野大地: 為末大や末續慎吾らと共に陸上競技の普及を目指した活動や、海外への転戦歴も多い。 絹川愛: 2015年3月、末續慎吾と共にミズノを退社。 川畑伸吾: 100mは2次予選で敗退したが、4×100mリレーでは予選と準決勝で日本チーム(川畑-伊東浩司-末續慎吾-朝原宣治)の第1走を務め、準決勝では38秒31のアジアタイ記録(当時)をマークして決勝に進出した。 サニブラウン=アブデル=ハキーム: 男子200m決勝でも20秒32の自己ベストで初優勝、末續慎吾以来14年ぶりとなる短距離2冠を達成した。 井村久美子: 小学生時代、全国小学生陸上競技交流大会で、後に2003年パリ世界選手権で銅メダルを獲得した同い年(学年)の末續慎吾(ミズノ)に記録で勝ってしまった。 川畑伸吾: 2001年5月に大阪で行われた第3回東アジア大会の4×100mリレーで日本チーム(川畑-安井章泰-末續慎吾-石塚英樹)の第1走を務め、38秒93の大会新記録(当時)を樹立して金メダルを獲得した。 大坪千夏: 2000年頃から陸上競技・短距離の高野進、伊東浩司、末續慎吾などの競技者、2002年の釜山アジア大会など国内外の試合を積極的に取材した。 桐生祥秀: 5月16日 - 17日、第93回関東インカレの100mに出場すると、決勝で10秒05のジュニアアジア記録・日本学生タイ記録(末續慎吾が2002年に記録)・セカンドベストをマークして優勝し、大学初タイトルを獲得した。 |
末續慎吾の情報まとめ
末續 慎吾(すえつぐ しんご)さんの誕生日は1980年6月2日です。熊本出身の陸上競技
短距離のようです。
現在、離婚、テレビ、退社に関する情報もありますね。末續慎吾の現在の年齢は44歳のようです。
末續慎吾のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)末續 慎吾(すえつぐ しんご、1980年6月2日 - )は、日本の陸上選手。熊本県熊本市出身。北京オリンピック男子4×100mリレー銀メダリスト。 東海大学で高野進の指導を受ける。高野が日本人の体格に合わせて構築した走法を完成させ、世界陸上2003年パリ大会の200mで3位となった。日本人でこの種目のメダル獲得は初めて。また、2006年のアジア大会の200mで2連覇するなどし、全盛期にはパトリック・ジョンソンとともに、「現役世界最速の非ネグロイド」とも言われた。 400mは練習の一環として取り組むが、学生時代には関東学生陸上競技対校選手権大会の4×400mリレー決勝で、東海大学のアンカーとして走り、44秒7のラップタイムで走った。 サッカー選手の松本憲は従弟にあたる。 熊本市立西原中学校、九州学院高等学校、東海大学を経て、ミズノに入社。社内留学で東海大学大学院修了。現在は熊本陸上競技協会所属。 小学校時代に全国小学生陸上競技交流大会に出場し、同じ学年の池田久美子に走幅跳の記録上、負け(池田は5m19、末續は4m85)、走幅跳を競技しなくなる。中学時代は、九州大会で100m2位に入った。 高校時代、国体の100mで2度優勝した。高1の時の県大会では、4種目 の後に顧問が止めたのにマイルリレーのアンカーを務め、走りきったあと倒れた。高3のインターハイの2週間前に体育の授業でバスケットボールの最中に体育館の窓ガラスにかかとを突っ込み15針を縫う怪我をするが出場し、100mでは決勝まで進出したものの8位、優勝候補の200mでは25秒となり予選落ちした。 大学在学中に両親の離婚や、父との死別など不幸が重なり、陸上競技を続けることが経済的に困難となるが、2000年シドニーオリンピック代表入りし、陸連強化指定選手となり競技を続ける。なおそれまでは、食事が玉ねぎ一個だけであったり、練習時間を確保するため、深夜3時まで居酒屋の皿洗いのアルバイトをする等、苦境を乗り越えた末にオリンピック代表を勝ち取った。 2003年の世界陸上パリ大会では、8月29日の男子200m走決勝に進出し、20秒38で3位となった。当時のフランス地元テレビ放送で「 Il est formidable, ce type. (すごい奴だ) 」と紹介され、銅メダルを獲得して高野と泣きながら抱き合う映像がフランス国内でも放映された(しかし男子4x100mリレーは足の故障発生により欠場)。同年10月8日には、3人目となる熊本県民栄誉賞を受賞した。 2004年8月のアテネオリンピックは、前年世界陸上で銅メダルを獲得した200mを回避し、男子100mに専念するも、2次予選敗退に終わった。男子4x100mリレー決勝では第2走者を担当、惜しくも4位入賞で五輪メダル獲得にあと一歩届かなかった。 2007年世界陸上選手権での4×100mリレー決勝サブトラックでは、「朝原(宣治)さんにメダルを!」と発言した。この時も第2走者を務め、38秒03のアジア新記録をマークしながらも5位入賞に留まり、朝原と共に1年後の北京オリンピックで、再度メダル獲得に向けての再挑戦の意向を示していた。 2008年8月22日の北京オリンピック男子4x100mリレー決勝では第2走者として激走、オリンピックにおける日本男子トラック種目で史上最高位の3位に入り、日本代表としても陸上競技のリレー種目では歴代初めてとなる悲願の銅メダルを獲得。その後、このレースで金メダルを獲得していたジャマイカチームのネスタ・カーターがドーピングの検体の再検査で禁止薬物の陽性反応を示したため、2017年に銀メダルに繰り上げとなっている。 2008年10月以降は、疲労を理由に無期限休養を宣言。 2011年10月、3年ぶりにレースに復帰した。 2012年、ロンドン五輪代表選考会でもある日本選手権への参加を目指し、5月19日の東日本実業団で出場したが、標準記録を切れずロンドン五輪出場の可能性は途絶えた。10月の国体では熊本県代表に選ばれ400mリレーでチームのアンカーとして予選と準決勝を走った。 2013年、4月13日の熊本県選手権100mに出場し、江里口匡史に次ぐ2位に入った。5月の東日本実業団100mでは去年に続き決勝に進出したが、準決勝で右脚を痛めたために決勝は棄権した。9月の全日本実業団100mでは10秒54のシーズンベストをマークして5位。10月の国体400mリレーでは昨年に続き熊本県代表のアンカーを務め、4位入賞を果たした。 2014年、4月19日の東京選手権100mに出場。利き足の右足を前に置くスタートではなく、左足を前に置いてスタートするという新しい走り方で挑み、準決勝で敗退した。5月の東日本実業団100mは3年連続の決勝進出を果たして4位。6月の日本選手権は参加標準記録Aを切れなかったため、出場は叶わなかった。 2015年3月31日付でミズノを退社し、4月1日よりプロの陸上選手として活動している。 2016年4月1日付で星槎大学の特任准教授に就任した。 2018年より自身の走ることに対する世界観を表現した「EAGLERUN」を起ち上げ、選手を続けながら指導やメディア出演などの活動を行っている。 日本に古くから伝わる武術から考え出した『ナンバ』の動きを取り入れているとされるが、右足(左足)と右腕(左腕)を同時に同方向へ動かしているわけではない。実際に高野と末續とが取り組んだ走法は、例えば右足が前に出るとき同じ側の胸を脚の上に乗り込ませるようにするもので、その時に自然と右腕は後ろに引かれるが内旋動作がはいるために大きく振ることはできない(意識的に腕を振らないと思われがちだが結果的に大きく動かないだけである)。脚と腕が同方向へ同時に動けば人体構造上、走ることはもちろん歩くことも不自然かつ困難であり所謂『ナンバ走り』ではない。また肩の動きを抑えていると言われる事もあるが実際には上記の理由により例えば朝原宣治などの走り方と比べれば大きく前後に動くことはないが、逆に上下には大きく動いており、しかも正面から見た場合には頭から足まで波打つように大きく振られている。 1996年
1997年
第52回国体 少年A100m 7位 10秒75 1998年
第53回国体 少年A100m 優勝 10秒46(-0.3) 1999年
第68回日本インカレ 100m 準決勝2組6着 10秒82(-2.5)、400mR(3走) 4位 40秒60 第54回国体 成年100m 5位 10秒62、400mR 5位 40秒36 2000年
第79回関東インカレ 200m 優勝 20秒67(+0.9)、400mR(3走) 2位 39秒83 第69回日本インカレ 100m 2位 10秒19(+0.3)、400mR(3走) 2位 39秒04 スーパー陸上 200m 2位 20秒26(-0.9) 2001年
大阪グランプリ 200m 3位 20秒42(+0.2) 第80回関東インカレ 100m 優勝 10秒41(-1.4)、400mR(4走) 優勝 38秒90 *日本学生記録(当時) 第85回日本選手権 200m 優勝 20秒48(+0.7) スーパー陸上 100m 5位 10秒34(-0.1) 第70回日本インカレ 200m 優勝 20秒30(+0.3) *大会記録、400mR(2走) 優勝 38秒57 *大会記録・日本学生記録(当時)、1600mR(2走) 優勝 3分06秒52 第56回国体 400mR(4走) 5位 40秒51 2002年
大阪グランプリ 100m 3位 10秒13(+1.8) 第81回関東インカレ 100m 優勝 10秒12(+1.2)、1600mR(4走) 優勝 3分05秒34 第15回南部記念 200m 優勝 20秒37(+1.9) スプリントチャレンジカップ 400m 優勝 45秒99 *自己ベスト 第71回日本インカレ 100m 優勝 10秒20(+0.5)、400mR(2走) 優勝 39秒12、1600mR(4走) 優勝 3分06秒04 スーパー陸上 200m 2位 20秒55(-0.5) 2003年
大阪グランプリ 100m 3位 10秒16(-0.3) 第87回日本選手権 100m 優勝 10秒13(+0.1)、200m 優勝 20秒03(+0.6) *アジア記録・日本記録 スプリントチャレンジカップ 400mR( 日本チーム2走) 優勝 38秒81 2004年
第88回日本選手権 100m 優勝 10秒10(+1.0) 英国グランプリ 100m 4位 10秒37(-1.6) ザグレブグランプリ 100m 2位 10秒29(0.0) スプリントチャレンジカップ 100m 優勝 10秒35(-1.1)、400mR( 日本Aチーム2走) 優勝 39秒07 2005年
第21回静岡国際 200m 優勝 20秒80(-1.7) 第18回南部記念 100m 優勝 10秒15(+3.4) スーパー陸上 100m 4位 10秒17(+1.2) 第53回全日本実業団選手権 100m 優勝 10秒29(0.0) 2006年
第90回日本選手権 200m 20秒37(0.0) ゴールデンガラ 100mB 8位 10秒35(0.0) Savo Games 200mA 優勝 20秒69(-0.3) リエージュ国際競技会 200m 優勝 20秒25(+0.5) スーパー陸上 100m 優勝 10秒12(+2.2) 第54回全日本実業団選手権 200m 優勝 20秒36(+0.2) *大会記録 第61回国体 100m 優勝 10秒29(+0.4)、400mR(4走) 優勝 39秒78 2007年
第91回日本選手権 200m 優勝 20秒20(+1.2) 2008年
北京オリンピックプレ大会 200m 決勝棄権(準決勝2組2着 20秒91(+0.1))、400mR(2走) 2位 39秒46 第92回日本選手権 200m 3位 21秒16(-1.2) スーパー陸上 100m 5位 10秒43(-0.4) 第56回全日本実業団選手権 100m 準決勝棄権(予選7組1着 10秒56(-0.7)) 2012年
9月 第60回全日本実業団選手権 100m 8位 10秒74(+2.4) 10月 第67回国体 400mR(4走) 準決勝1組4着 40秒43 2013年
5月 第55回東日本実業団選手権 100m 決勝棄権(準決勝3組3着 10秒73(+0.1)) 9月 第61回全日本実業団選手権 100m 5位 10秒54(+1.3) 10月 第68回国体 400mR(4走) 4位 40秒17 2014年
5月 第56回東日本実業団選手権 100m 4位 10秒91(-2.7) 7月 第11回トワイライト・ゲームス 100m 11位 10秒96(-0.1) 10月 第62回全日本実業団選手権 100m 8位 10秒71(-1.9) 2015年
8月 第70回九州選手権 100m 決勝棄権(予選2組1着 10秒84(-2.7)) 10月 第70回国体 100m 準決勝3組8着 10秒78(+0.8) 2016年
8月 第71回九州選手権 200m 2位 21秒41(-1.2) 2017年
2018年
日経スペシャル ガイアの夜明け アテネに賭けろ 〜メダルを支えたビジネス戦士たち〜(2004年9月7日、テレビ東京)。- アテネに向けて末続慎吾向けの靴の開発を取材。 『自由。 世界一過酷な競争の果てにたどり着いた哲学』(2020年10月21日、ダイヤモンド社)ISBN 9784478110836 『アスリートの本質 最強スプリンターが語る勝敗哲学』(2021年7月16日、竹書房)ISBN 9784801923348 『末続慎吾×高野進 栄光への助走 日本人でも世界と戦える!』(著者:折山淑美)(2003年12月25日、集英社 集英社be文庫)ISBN 978-4086500517 『世界最速の靴を作れ! 常識を覆せ!末続慎吾選手を支える「ミズノ」スタッフたちの挑戦』(著者:松井浩)(2004年7月30日、光文社)ISBN 9784334974589 『Tarzan特別編集 100m 末續慎吾』(著者:マガジンハウス)(2005年6月15日、マガジンハウス)ISBN 978-4838784745 ^ 日本記録は高野進の44秒78。加速がつく分フラットレースよりも記録がよい ^ 第1走者:塚原直貴、第2走者:末続慎吾、第3走者:高平慎士、第4走者:朝原宣治 ^ ハードル種目を除く ^ 第1走者:塚原直貴、第2走者:末続慎吾、第3走者:高平慎士、第4走者:小島茂之 ^ 末続のいとこ、千葉の松本が先発濃厚 - ゲキサカ 2008年3月7日掲載 ^ “おしらせ 祭り九学会 復興祈念カレンダーを学院に贈呈”. 九州学院HOME (2016年12月26日). 2021年6月29日閲覧。 ^ 読売新聞 (2013年11月13日). “箱根駅伝90回記念シンポジウム 第1部 末續慎吾トークショー”. 2013年11月17日閲覧。 ^ 100m、200m、走幅跳、4×100mリレー。 ^ 西日本新聞. “九州アマ列伝30 九州学院高 末続慎吾”. 2005年2月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月21日閲覧。 ^ iaaf.org - World Championships in Athletics 2003 - Results 200 Metres M Final ^ 2003.08 Monde 200m M (capell,patton,suetsugu,fredericks) - YouTube(フランス語) ^ “末續慎吾選手(ミズノ)県民栄誉賞授与式の模様(2003-10-8)”. 熊本県体育協会. 2012年8月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月26日閲覧。 ^ “男子400リレーのジャマイカ失格=日本は銀に繰り上がり-北京五輪ドーピング再検”. 時事通信. (2017年1月26日). オリジナルの2017年2月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170202035751/http://www.jiji.com/jc/article?k=2017012600009&g=spo 2017年1月26日閲覧。 ^ 末続が3年ぶりレース復帰 ロンドン五輪へ競技本格化 - 共同通信、2011年10月4日 ^ 末續慎吾、再始動からの1年 - スポーツナビ、2012年10月30日 ^ 末続 今季初レースで2位「3本走るのが目標だった」 スポニチ Sponichi Annex (2013-4-13) 2014年7月17日閲覧。 ^ 福島200mV、末続100m棄権/陸上 日刊スポーツ nikkansports.com (2013-5-18). 2014年7月17日閲覧。 ^ 2013年1月~2013年9月の試合結果一覧 ミズノ公式サイト (2013-9-22). 2014年7月16日閲覧。 ^ 【陸上】末続、今季初レース「逆足発進」で10秒87 スポーツ放置 (2014-4-20). 2014年7月17日閲覧。 ^ “末続慎吾がミズノ退社 4月から熊本陸協所属に”. 朝日新聞 (2015年3月20日). 2015年3月31日閲覧。 ^ “アスリート紹介・末續慎吾(陸上競技)”. 株式会社チームアスリート. 2016年4月30日閲覧。 ^ “末続慎吾が星槎大の特任准教授に 現役も続行”. 日刊スポーツ (2016年4月6日). 2016年4月30日閲覧。 ^ 小山裕史『奇跡のトレーニング』2004年講談社ISBN 4-06-212217-0 ^ 高岡英夫の2003年7月公開論文 ^ アテネに賭けろ 〜メダルを支えたビジネス戦士たち〜 - テレビ東京 2004年9月7日 日本陸上競技選手権大会の記録一覧 塚原直貴 高平慎士 末續慎吾 (@suetsugu_shingo) - Instagram 公式サイト - 「EAGLERUN」 末續慎吾 - Olympedia(英語) 末續慎吾 - 日本陸上競技連盟の選手名鑑 TBS「世界陸上大阪」日本スプリントのカリスマ 末續慎吾 表 話 編 歴 1951: レヴィ・ピント • 1954: ムハマッド・シャリフ・ブット • 1958: ミルカ・シン • 1962: マニカヴァサガラン・ジェガセサン • 1966: マニカヴァサガラン・ジェガセサン • 1970: アナト・ラタナポール • 1974: アナト・ラタナポール • 1978: ラマスワミ・グナナセカラン • 1982: 張在根 • 1986: 張在根 • 1990: 高野進 • 1994: タラル・マンスール • 1998: 伊東浩司 • 2002: 末續慎吾 • 2006: 末續慎吾 • 2010: フェミ・オグノデ • 2014: フェミ・オグノデ • 2018: 小池祐貴 表 話 編 歴 13 明石和衛 14 明石和衛 15 斎藤友三 16 東口真平 17 真殿三三五 18 松田恒政 19 伊達宗敏 20 平岡国雄 21 高木正征 22 谷三三五 23 谷三三五 25 谷三三五 26 田島貞夫 27 竹内兵蔵 28 相沢巌夫 29 矢野栄 30 南部忠平 31 吉岡隆徳 32 吉岡隆徳 33 南部忠平 34 谷口睦生 35 吉岡隆徳 36 金裕沢 37 矢沢正雄 38 吉岡隆徳 39 吉岡隆徳 40 吉岡隆徳 42 長田年弘 46 仁田脇功 47 生駒一太 48 仁田脇功 49 生駒一太 50 細田富男 51 大橋敏宏 52 ハーブ・マッキンリー 53 中島健 54 清藤享 55 清藤享 56 潮喬平 57 潮喬平 58 潮喬平 59 田村武雄 60 室洋二郎 61 田村武雄 62 セルジオ・オットリーナ(英語版) 63 エンリケ・フィゲロラ 64 蒲田勝 65 阿部直紀 66 誉田徹 67 石川準司 68 神野正英 69 神野正英 70 神野正英 71 神野正英 72 石沢隆夫 73 神野正英 74 神野正英 75 神野正英 76 田崎博道 77 豊田敏夫 78 原田彰 79 豊田敏夫 80 原田康弘 81 清水禎宏 82 清水禎宏 83 宮崎博史 84 松原薫 85 宮崎博史 86 宮崎博史 87 松原薫 88 笠原隆弘 89 青戸慎司 90 ロブソン・ダ・シルバ 91 ブルニー・スリン 92 鈴木久嗣 93 井上悟 94 井上悟 95 伊藤喜剛 96 朝原宣治 97 朝原宣治 98 伊東浩司 99 土江寛裕 00 朝原宣治 01 朝原宣治 02 朝原宣治 03 末續慎吾 04 末續慎吾 05 佐分慎弥 06 塚原直貴 07 塚原直貴 08 塚原直貴 09 江里口匡史 10 江里口匡史 11 江里口匡史 12 江里口匡史 13 山縣亮太 14 桐生祥秀 15 高瀬慧 16 ケンブリッジ飛鳥 17 サニブラウン・アブデル・ハキーム 18 山縣亮太 19 サニブラウン・アブデル・ハキーム(10.02)* 20 桐生祥秀 21 多田修平 22 サニブラウン・アブデル・ハキーム 23 坂井隆一郎 24 坂井隆一郎 *は大会記録 100m 200m 400m 800m 1500m 5000m 10000m 3000mSC 110mH 400mH 表 話 編 歴 13 明石和衛 14 黒田義夫 15 黒田義夫 16 東口真平 17 奥村良一 18 平野一人 19 伊達宗敏 20 伊達宗敏 21 加賀一郎 22 木村紀二 23 谷三三五 25 高木正征 26 竹内兵蔵 27 相沢巌夫 28 相沢巌夫 29 大沢重憲 30 佐々木吉蔵 31 阿武巌夫 32 阿武巌夫 33 鈴木聞多 34 谷口睦生 35 矢沢正雄 36 岡田翌 37 矢沢正雄 38 谷口睦生 39 山本耕造 40 湯浅徹平 42 岩崎重雄 46 曽田英治 47 生駒一太 48 戸井田博治 49 生駒一太 50 生駒一太 51 中島健 52 ハーブ・マッキンリー 53 中島健 54 赤木完次 55 原義明 56 原義明 57 原義明 58 久保宣彦 59 久保宣彦 60 塩見靖彦 61 木村修三 62 セルジオ・オットリーナ(英語版) 63 アルフレッド・ヘバウフ(英語版) 64 誉田徹 65 土江良吉 66 誉田徹 67 村田広光 68 村田広光 69 鈴木憲二 70 村田広光 71 石沢隆夫 72 友永義治 73 友永義治 74 友永義治 75 友永義治 76 原田康弘 77 豊田敏夫 78 広瀬栄明 79 豊田敏夫 80 豊田敏夫 81 山内健次 82 豊田敏夫 83 高野進 84 川角博美 85 三芝功一 86 小池弘文 87 山内健次 88 山内健次 89 奥山義行 90 ロブソン・ダ・シルバ 91 奥山義行 92 不破弘樹 93 河村道彦 94 高橋和裕 95 伊東浩司 96 伊東浩司 97 海老沢雅人 98 土江寛裕 99 石塚英樹 00 石塚英樹 01 末續慎吾 02 宮崎久 03 末續慎吾(20.03)* 04 高平慎士 05 高平慎士 06 末續慎吾 07 末續慎吾 08 高平慎士 09 高平慎士 10 藤光謙司 11 高平慎士 12 高瀬慧 13 飯塚翔太 14 原翔太 15 藤光謙司 16 飯塚翔太 17 サニブラウン・アブデル・ハキーム 18 飯塚翔太 19 サニブラウン・アブデル・ハキーム 20 飯塚翔太 21 小池祐貴 22 上山紘輝 23 鵜澤飛羽 24 鵜澤飛羽 *は大会記録 100m 200m 400m 800m 1500m 5000m 10000m 3000mSC 110mH 400mH 表 話 編 歴 1953: 細田富男 1954: 浜田坦 1955: 清藤亨 1956: 清藤亨 1957: 潮喬平 1958: 潮喬平 1959: 若林繁 1960: 長田義昭 1961: 田村武雄 1962: 首藤英俊 1963: 蒲田勝 1964: 林寿男 1965: 誉田徹 1966: 山田明幸 1967: 飯島秀雄 1968: 飯島秀雄 1969: 小倉新司 1970: 宮川千秋 1971: 阿部直紀 1972: 神野正英 1973: 高山力 1974: 神野正英 1975: 神野正英 1976: 神野正英 1977: 豊田敏夫 1978: 清水進 1979: 豊田敏夫 1980: 豊田敏夫 1981: 豊田敏夫 1982: 松原薫 1983: 松原薫 1984: 松原薫 1985: 松原薫 1986: 宮崎博史 1987: 松原薫 1988: 松原薫 1989: 不破弘樹 1990: 松原薫 1991: 不破弘樹 1992: 中道貴之 1993: 小野原英樹 1994: 伊東浩司 1995: 伊東浩司 1996: 朝原宣治 1997: 朝原宣治 1998: 土江寛裕 1999: 渡辺辰彦 2000: 安井章泰 2001: 朝原宣治 2002: 朝原宣治 2003: 川畑伸吾 2004: 朝原宣治 2005: 末續慎吾 2006: 小島茂之 2007: 上野政英 2008: 仁井有介 2009: 塚原直貴 2010: 木村慎太郎 2011: 塚原直貴 2012: 江里口匡史 2013: 川面聡大 2014: 藤光謙司 2015: 草野誓也 2016: 山縣亮太 2017: 山縣亮太 2018: 山縣亮太 2019: 岩崎浩太郎 2020: 草野誓也 表 話 編 歴 1954: 浅井幹夫 1955: 清藤亨 1956: 赤木完次 1957: 赤木完次 1958: 原義明 1959: 鈴木敏章 1960: 柳恭博 1961: 木村修三 1962: 久保宣彦 1963: 富田喜与 1964: 誉田徹 1965: 誉田徹 1966: 天野義裕 1967: 誉田徹 1968: 島田清 1969: 島田清 1970: 島田清 1971: 島田清 1972: 神野正英 1973: 中島憲一 1974: 友永義治 1975: 水野利夫 1976: 豊田敏夫 1977: 豊田敏夫 1978: 友永義治 1979: 豊田敏夫 1980: 豊田敏夫 1981: 豊田敏夫 1982: 豊田敏夫 1983: 川角博美 1984: 宮崎博史 1985: 川角博美 1986: 小池弘文 1987: 山内健次 1988: 山内健次 1989: 村田勇 1990: 小中富公一 1991: 不破弘樹 1992: 伊東浩司 1993: 伊東浩司 1994: 花田能人 1995: 伊東浩司 1996: 平川貴浩 1997: 小野田貴文 1998: 伊東浩司 1999: 伊東浩司 2000: 高橋和裕 2001: 石塚英樹 2002: 田端健児 2003: 土江寛裕 2004: 土江寛裕 2005: 吉野達郎 2006: 末續慎吾 2007: 高平慎士 2008: 高平慎士 2009: 高平慎士 2010: 藤光謙司 2011: 高瀬慧 2012: 高瀬慧 2013: 藤光謙司 2014: 藤光謙司 2015: 田村朋也 2016: 飯塚翔太 2017: 諏訪達郎 2018: 飯塚翔太 2019: 木村和史 2020: 飯塚翔太 表 話 編 歴 1928: 相沢巌夫 1929: 大沢重慶 1930: 吉岡隆徳 1931: 吉岡隆徳 1932: 吉岡隆徳 1933: 吉岡隆徳 1934: 谷口睦生 1935: 谷口睦生 1936: 川手輝典 1937: 谷口睦生 1938: 谷口睦生 1939: 山本耕造 1940: 松田岩男 1941: 中止 1942: 長田年弘 1947: 仁田脇功 1948: 仁田脇功 1949: 細田富男 1950: 大橋敏宏 1951: 大橋敏宏 1952: 大橋敏宏 1953: 中島健 1954: 清藤亨 1955: 原弘典 1956: 潮喬平 1957: 田村武雄 1958: 室洋二郎 1959: 長田義昭 1960: 室洋二郎 1961: 室洋二郎 1962: 蒲田勝 1963: 浅井浄 1964: 石川準司 1965: 飯島秀雄 1966: 飯島秀雄 1967: 阿部直紀 1968: 神野正英 1969: 神野正英 1970: 神野正英 1971: 蘇文和 1972: 新間一夫 1973: 蘇文和 1974: 淵野辰雄 1975: 中村要一 1976: 中村要一 1977: 原田彰 1978: 川島敏夫 1979: 原田彰 1980: 山崎博仁 1981: 有川秀之 1982: 有川秀之 1983: 栗原浩司 1984: 栗原浩司 1985: 向井隆通 1986: 不破弘樹 1987: 太田裕久 1988: 笠原隆弘 1989: 杉本龍勇 1990: 小野貴久 1991: 杉本龍勇 1992: 杉本龍勇 1993: 井上悟 1994: 朝原宣治 1995: 海老沢雅人 1996: 西川康秀 1997: 大槻康勝 1998: 宮田貴志 1999: 小島茂之 2000: 川畑伸吾 2001: 松田亮 2002: 末續慎吾 2003: 田島宣弘 2004: 北村和也 2005: 佐分慎弥 2006: 高平慎士 2007: 江里口匡史 2008: 江里口匡史 2009: 江里口匡史 2010: 江里口匡史 2011: 小谷優介 2012: 飯塚翔太 2013: 九鬼巧 2014: 山縣亮太 2015: 桐生祥秀 2016: 桐生祥秀 2017: 桐生祥秀(9:98)* 2018: 永田駿斗 表 話 編 歴 07 土佐礼子 08 オリンピック男子4×100mRメンバー(塚原直貴/末續慎吾/高平慎士/朝原宣治) 09 村上幸史 10 福島千里 11 室伏広治 12 室伏広治 13 福士加代子 14 右代啓祐 15 谷井孝行 16 オリンピック男子4×100mRメンバー(山縣亮太/飯塚翔太/桐生祥秀/ケンブリッジ飛鳥) 17 荒井広宙 18 大迫傑 19 鈴木雄介 20 新谷仁美 21 池田向希 22 山西利和 23 北口榛花 表 話 編 歴 伊東浩司 小島茂之 川畑伸吾 末續慎吾 田端健児 山村貴彦 小坂田淳 花田勝彦 高岡寿成 谷川聡 山崎一彦 為末大 河村英昭 朝原宣治 苅部俊二 吉田孝久 森長正樹 渡辺大輔 杉林孝法 横山学 室伏広治 佐藤信之 川嶋伸次 犬伏孝行 柳澤哲 池島大介 今村文男 小池昭彦 金沢イボンヌ 市川良子 志水見千子 田中めぐみ 川上優子 高橋千恵美 弘山晴美 今井美希 太田陽子 高橋尚子 山口衛里 市橋有里 表 話 編 歴 朝原宣治 安井章泰 土江寛裕 末續慎吾 藤本俊之 松田亮 田端健児 山村貴彦 小坂田淳 高岡寿成 三代直樹 内藤真人 谷川聡 河村英昭 為末大 吉澤賢 岩水嘉孝 邑木隆二 横山学 渡辺大輔 杉林孝法 室伏広治 油谷繁 森下由輝 西田隆維 藤田敦史 高橋健一 柳沢哲 原義美 今村文男 斉藤晃司 廣道純 岡本治子 野口みずき 小崎まり 杉森美保 柿沼和恵 信岡沙希重 吉田真希子 今井美希 花岡麻帆 池田久美子 綾真澄 三宅貴子 土佐礼子 渋井陽子 松尾和美 松岡理恵 大南敬美 二階堂香織 忠政良子 土田和歌子 表 話 編 歴 朝原宣治 田島宣弘 末續慎吾 宮崎久 奥迫政之 田端健児 笹野浩志 徳本一善 小林史和 岩佐敏弘 瀬戸智弘 佐藤敦之 坪田智夫 谷川聡 為末大 吉澤賢 岩水嘉孝 内冨恭則 土江寛裕 内田剛弘 安田覚 小林史明 寺野伸一 森長正樹 小松隆志 畑瀬聡 畑山茂雄 室伏広治 土井宏昭 村上幸史 石沢雅俊 清水康次 武井隆次 柳澤哲 山﨑勇喜 新井初佳 坂上香織 鈴木亜弓 木田真有 柿沼和恵 松島朋子 杉森美保 市川良子 福士加代子 小鳥田貴子 金沢イボンヌ 森本明子 吉田真希子 石田智子 太田陽子 小野真澄 近藤高代 花岡麻帆 池田久美子 森千夏 豊永陽子 室伏由佳 綾真澄 三宅貴子 中田有紀 弘山晴美 大南博美 照井貴子 表 話 編 歴 朝原宣治 宮崎久 末續慎吾 小坂田淳 佐藤光浩 坪田智夫 内藤真人 為末大 岩水嘉孝 土江寛裕 松田亮 山口有希 山村貴彦 田端健児 小林史明 澤野大地 杉林孝法 室伏広治 油谷繁 佐藤敦之 尾方剛 清水康次 松崎彰徳 藤野原稔人 吉沢永一 今村文男 斉藤晃司 花岡伸和 福士加代子 渋井陽子 大島めぐみ 金沢イボンヌ 吉田真希子 石田智子 鈴木亜弓 坂上香織 小島初佳 今井美希 小野真澄 池田久美子 森千夏 綾真澄 三宅貴子 野口みずき 千葉真子 坂本直子 大南敬美 松岡理恵 坂倉良子 表 話 編 歴 末續慎吾 朝原宣治 土江寛裕 高平慎士 松田亮 山口有希 小坂田淳 佐藤光浩 大野龍二 内藤真人 谷川聡 為末大 吉澤賢 岩水嘉孝 伊藤友広 向井裕紀弘 澤野大地 寺野伸一 杉林孝法 村上幸史 室伏広治 油谷繁 諏訪利成 国近友昭 谷井孝行 山﨑勇喜 杉森美保 田中めぐみ 弘山晴美 福士加代子 近藤高代 花岡麻帆 森千夏 室伏由佳 中田有紀 野口みずき 土佐礼子 坂本直子 川崎真裕美 表 話 編 歴 朝原宣治 末續慎吾 高平慎士 佐藤光浩 小林史和 三津谷祐 大森輝和 内藤真人 谷川聡 為末大 成迫健児 岩水嘉孝 吉野達郎 日高一慶 金丸祐三 堀籠佳宏 井上洋佑 醍醐直幸 澤野大地 寺野伸一 石川和義 村上幸史 尾方剛 高岡寿成 細川道隆 奥谷亘 入船敏 谷井孝行 杉本明洋 森岡紘一朗 山﨑勇喜 明石顕 永尾嘉章 丹野麻美 杉森美保 福士加代子 大南博美 宮井仁美 早狩実紀 石田智子 鈴木亜弓 佐藤友香 信岡沙希重 近藤高代 池田久美子 豊永陽子 室伏由佳 小崎まり 原裕美子 大島めぐみ 江田良子 弘山晴美 川崎真裕美 小西祥子 表 話 編 歴 塚原直貴 小島茂之 末續慎吾 高平慎士 金丸祐三 山口有希 小林史和 前田和浩 大森輝和 内藤真人 田野中輔 成迫健児 河北尚広 大前祐介 堀籠佳宏 向井裕紀弘 醍醐直幸 土屋光 澤野大地 藤川健司 仲元紀清 畑瀬聡 土井宏昭 村上幸史 田中宏昌 大崎悟史 入船敏 森岡紘一朗 山﨑勇喜 高橋萌木子 北風沙織 中村宝子 信岡沙希重 丹野麻美 木田真有 杉森美保 小林祐梨子 吉川美香 杉原加代 福士加代子 大南博美 久保倉里美 吉田真希子 石田智子 竹内昌子 青山幸 錦織育子 池田久美子 花岡麻帆 室伏由佳 綾真澄 海老原有希 中田有紀 嶋原清子 小幡佳代子 坂倉良子 表 話 編 歴 朝原宣治 塚原直貴 末續慎吾 高平慎士 神山知也 山口有希 金丸祐三 横田真人 小林史和 三津谷祐 松宮隆行 竹澤健介 前田和浩 内藤真人 田野中輔 八幡賢司 成迫健児 為末大 吉形政衡 岩水嘉孝 石塚祐輔 佐藤光浩 醍醐直幸 澤野大地 荒川大輔 杉林孝法 畑瀬聡 畑山茂雄 室伏広治 土井宏昭 村上幸史 田中宏昌 尾方剛 大崎悟史 諏訪利成 佐藤智之 久保田満 森岡紘一朗 杉本明洋 谷井孝行 明石顕 谷内雄亮 山﨑勇喜 副島正純 洞ノ上浩太 廣道純 高橋萌木子 信岡沙希重 丹野麻美 陣内綾子 吉川美香 福士加代子 杉原加代 絹川愛 脇田茜 石野真美 久保倉里美 早狩実紀 辰巳悦加 北風沙織 渡辺真弓 青木沙弥佳 木田真有 青山幸 近藤高代 池田久美子 吉田文代 豊永陽子 室伏由佳 綾真澄 吉田恵美可 中田有紀 土佐礼子 嶋原清子 小崎まり 原裕美子 橋本康子 川崎真裕美 渕瀬真寿美 坂倉良子 土田和歌子 畑中和 表 話 編 歴 塚原直貴 朝原宣治 内藤真人 高平慎士 末續慎吾 金丸祐三 成迫健児 為末大 岩水嘉孝 竹澤健介 松宮隆行 堀籠佳宏 安孫子充裕 齋藤仁志 澤野大地 醍醐直幸 村上幸史 室伏広治 尾方剛 佐藤敦之 大崎悟史 谷井孝行 森岡紘一朗 山﨑勇喜 福島千里 丹野麻美 久保倉里美 早狩実紀 小林祐梨子 福士加代子 赤羽有紀子 渋井陽子 木田真有 青木沙弥佳 池田久美子 中村友梨香 土佐礼子 野口みずき 川崎真裕美 小西祥子 表 話 編 歴 春日由三 吉本明光 中山晋平 春日由三 吉川義雄 春日由三 吉川義雄 川村専一 狩野近雄 河上英一 笹本恭彦 明瀬裕 池田太郎 牧定忠 春日由三 吉川義雄 渋沢秀雄 横山隆一 西崎緑 貝谷八百子 田付辰子 メイ牛山 春日由三 吉川義雄 岩田専太郎 勅使河原蒼風 千代の山雅信 小山いと子 吉村公三郎 市川翠穂 マヤ片岡 春日由三 吉川義雄 三國連太郎 小西得郎 栃錦清隆 青木茂高 河上牧子 水木洋子 坂西志保 田村佐紀子 吾妻徳穂 吉川義雄 田中角栄 菊田一夫 若乃花勝治 金田正一 奥むめお 森田たま 細川ちか子 近藤百合子 吉川義雄 横山泰三 水原茂 稲垣浩 朝汐太郎 沢田美喜 杉村春子 戸川エマ 赤堀全子 吉川義雄 木下惠介 大宅壮一 杉浦幸雄 若羽黒朋明 長谷川春子 大濱英子 榊淑子 谷桃子 吉川義雄 秋山登 唐島基智三 柏戸剛 松本幸四郎 中村汀女 田中絹代 秋山ちえ子 江上トミ 長沢泰治 土門拳 高田元三郎 仲代達矢 大鵬幸喜 和田夏十 勅使河原霞 村山リウ 森光子 長沢泰治 工藤昭四郎 東郷青児 森英恵 大山康晴 山内一弘 佐田の山晋松 藤間紫 岡田茉莉子 十返千鶴子 浪花千栄子 長沢泰治 細川隆元 丹羽文雄 實川延若 中西太 栃ノ海晃嘉 飯田蝶子 貞閑晴 新珠三千代 花柳壽輔 佐久間良子 長沢泰治 大林清 北葉山英俊 林与一 古賀忠道 春風亭柳橋 岩下志麻 司葉子 長谷川町子 林美智子 吉屋信子 坂本朝一 円地文子 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2024/11/19 21:52更新
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