河内桃子の情報(こうちももこ) 女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
河内桃子と関係のある人
石井ふく子: 池内淳子、吉永小百合、佐久間良子、若尾文子、三田佳子、淡島千景、京マチ子、中田喜子、坂口良子、山田五十鈴、森光子、いしだあゆみ、小川知子、松坂慶子、一路真輝、長山藍子、泉ピン子、竹下景子、野村真美、藤田朋子、赤木春恵、乙羽信子、杉村春子、山岡久乃、奈良岡朋子、京塚昌子、大原麗子、香川京子、草笛光子、河内桃子、山村聡、藤岡琢也、宇津井健、大空眞弓、石坂浩二、佐良直美、波乃久里子、井上順、前田吟、角野卓造、沢田雅美、三田村邦彦、船越英一郎、徳重聡、植草克秀、東山紀之、錦織一清、高島礼子、音無美紀子、熊谷真実、東てる美、岡本信人、松村雄基、渋谷飛鳥、清水由紀などを起用した。 北川町子: 1957年(昭和32年)12月31日、東宝サンパウロ支社開設のため、同じ東宝の女優だった河内桃子らとブラジルへ出発。 山崎左度子: 同期に山崎努、河内桃子ら。 日高真弓: 河内桃子 平岩弓枝: なおその頃の同期には河内桃子などがいた。 橋田壽賀子: ただし、ファミリーのみでのドラマ制作は無論限界があり、かつ、主人公を演じられる俳優は限られるため、赤木春恵、山岡久乃、八千草薫、河内桃子、渡辺美佐子、草笛光子、池内淳子、若尾文子、佐久間良子、宇津井健、角野卓造、橋田の盟友・石井ふく子と共に高く評価していた三田佳子や大原麗子、石井親子と二代に渡り交流のあった杉村春子、山村聡や山田五十鈴や森光子や淡島千景などが主役・準主役・あるいは特別出演扱いで出演している(森繁久彌とは接点がなかった)。 山岡久乃: 森光子をはじめ、杉村春子、山田五十鈴、加藤治子、赤木春恵、菅井きん、麻生美代子、杉山とく子、佐々木すみ江、奈良岡朋子、八千草薫、香川京子、河内桃子、黒柳徹子、草笛光子、池内淳子、若尾文子らとは共演が多かった。 大河内正敏: 孫の一人に女優の河内桃子がいる。 藤木悠: 同期に岡田眞澄・宝田明・佐原健二・河内桃子らがいた。 小川真司: その後、作曲家を目指すが才能がないと思い断念し、普通の仕事に就くつもりだったが、東京教育大学附属高等学校(現・筑波大学附属高等学校)を卒業する頃、友人(河内桃子の妹)から俳優座養成所の卒業公演に招待され、観に行ったところ、華やかで楽しそうだと感じ、父親に反対されながらも「援助はいらない」と説得して、大学進学よりも劇団入団を目指すようになる。 宝田明: 同期には佐原健二、河内桃子、藤木悠、日活に移籍した岡田眞澄がいる。 林泰文: 『ゴジラvsデストロイア』に出演した際は、初代『ゴジラ』と同役で出演した河内桃子や平成ゴジラシリーズレギュラーの小高恵美、『ウルトラマンタロウ』主演の篠田三郎らと共演できたことに舞い上がっていたという。 |
河内桃子の情報まとめ
河内 桃子(こうち ももこ)さんの誕生日は1932年3月7日です。東京出身の女優のようです。
卒業、テレビ、映画、子役、退社、ドラマ、事件、現在、結婚、姉妹、家族、離婚に関する情報もありますね。1998年に亡くなられているようです。
河内桃子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)東京市下谷区谷中出身。日本女子大学附属高等学校卒業。 昭和20年代にデビューした女優としては久我美子と並ぶ名家出身で、祖父は理研グループ総帥で子爵であった大河内正敏、父は正敏の次男で画家であった大河内信敬。夫は今治松平家末裔でテレビプロデューサーの久松定隆。 高校卒業後、OLをしていたが、1953年に東宝ニューフェイスの6期生として東宝に入社。同期には宝田明、佐原健二、藤木悠、岡田眞澄がいる。入社した年の『女心はひと筋に』で映画初出演を果たす。 1954年の出演5作目『ゴジラ』ではヒロイン・山根恵美子役に抜擢される。その後も青春映画を中心に、数多くの映画に出演し、1957年には年間で10作を数えた。 演技を勉強し直すため、1958年に東宝を退社し、俳優座養成所に8期生として入所する。同期には山﨑努、水野久美、嵐圭史、山本耕一、小笠原良知、松本典子がいた。翌年、俳優座へ正式に入団した。その後は活動の軸足を舞台やテレビドラマへと移す。 TBSテレビのホームドラマで活躍し、石井ふく子と橋田壽賀子の作品には常連出演していた。特に晩年の代表作である『渡る世間は鬼ばかり』では高橋文子(中田喜子)の義母・高橋年子役を演じ、連続ドラマのレギュラー出演作としての最後の出演となった第3シリーズでは、アルツハイマー病に蝕まれていく苦しい役柄が反響を呼んだ。 1995年には、平成ゴジラシリーズ最終作の映画『ゴジラvsデストロイア』で41年ぶりに山根恵美子役を演じた。 『土曜ワイド劇場』などの2時間単発ドラマにも出演した。1997年7月21日に放送されたTBS放送の月曜ドラマスペシャル『演歌・唱太郎の人情事件日誌3・伊香保殺人事件』がテレビドラマの最後の出演となった。最後の出演映画はその2日前の7月19日に公開された『良寛』であった。 同年の冬、俳優座の舞台『ゆの暖簾』の東北地方を中心にした巡業中に体調不良を訴え、年が明けた1998年1月に大腸がんと診断された。がんの進行が早く、発見時には手の施しようがなかったという。前年12月15日に山形県鶴岡市で出演した舞台が最後の仕事となった。 1998年11月5日の9時45分、大腸がんのため入院先の東京都渋谷区広尾の日本赤十字社医療センター病院で死去。66歳没。 亡くなる直前の10月29日、病床でレデンプトール会のクレメンス・近藤雅廣神父より洗礼を受け、「マリア」の洗礼名が与えられた。葬儀は聖イグナチオ教会で行われ河内の実娘が喪主を務めた。墓所は東京都台東区谷中の谷中霊園。 カトリック善き牧者の会制作のカトリック布教番組『心のともしび』『太陽のほほえみ』の朗読を永年務めた。その功績により番組が5000回に達した時にヨハネ・パウロ2世から「聖十字架章」を親授、朗読が1万回を迎えるのを記念して「感謝の集い」が1996年9月6日に東京都内のホテルで開かれ、教皇代理のカルー大司教から「聖シルベストロ教皇騎士団勲章」が贈られている。 幼少の頃から有名な美女で、170cmの長身だったために、祖父の正敏は桃子の写真を「自分の恋人」として人に見せびらかしていたという。河内自身は、舞台に立つようになってから長身であることが舞台に向いていたと思うようになった。 作家の平岩弓枝とは日本女子大学附属豊明小学校時代からの幼馴染。 1957年(昭和32年)12月31日、東宝サンパウロ支社開設のため、同じ東宝の女優だった北川町子(後の児玉清夫人)らとブラジルへ出発。帰りにアメリカのニューヨークへ立ち寄り、第2回日本映画見本市に参加し、1958年(昭和33年)2月12日、日本に帰国した。当時はまだ海外渡航自由化の前で、大変貴重なサンパウロ・ニューヨーク訪問となった。 『ゴジラ』出演当時は核問題に対する意識は薄かったが、劇団時代の師である千田是也の影響で反戦や反核の意識を持つようになったという。『ゴジラvsデストロイア』での山根恵美子のセリフは、河内自身の想いと同じであったという。 河内は怪獣映画ヒロインというレッテルを貼られることに抵抗を感じていた時期もあったが、『ゴジラvsデストロイア』監督の大河原孝夫によると、同作品の時点では『ゴジラ』があったから現在の自身があることに感謝していると述べていたという。共演した林泰文は、『ゴジラ』を大切に想っている河内の姿勢に感銘を受けたことを語っている。製作の富山省吾は、一度離れた人がにこやかに戻ってくるのが良かったと述懐しており、河内が死去したこともあり貴重な出演になったと述べている。 女心はひと筋に(1953年) - 八重子 役 ※初出演作 坊ちゃん社員 前篇(1954年) - まり子 役
水着の花嫁(1954年) - チーコ 役 ゴジラシリーズ - 山根恵美子 役
ゴジラvsデストロイア(1995年) 泉へのみち(1955年) - 小川ウメ 役 雪の炎(1955年) - 光島やよい 役 制服の乙女たち(1955年) - 三宅雪江 役 33号車応答なし(1955年) - お産する妻 役 獣人雪男(1955年) - 武野道子 役 青い果実(1955年) - 千枝子 役 奥様は大学生(1956年) - 岡本好子 役 イカサマ紳士録(1956年) - 真佐子 役 婚約三羽烏(1956年) - 栄子 役 のり平の浮気大学(1956年) - 婦人警官 役 あの娘がないてる波止場(1956年) - マキ 役 大暴れチャッチャ娘(1956年) - ハツ子 役 裸足の青春(1956年) - 黒村の若い娘 役 天上大風(1956年) - 白石厚子 役 星空の街(1957年) - 中川久美子 役 大安吉日(1957年) - 平岡道代 役 御用聞き物語(1957年) - 夕子 役 次郎長意外伝 大暴れ三太郎笠(1957年) - お京 役 眠狂四郎無類控 第二話 円月殺法(1957年) - 千弥 役 「動物園物語」より 象(1957年) - 美子 役 わが胸に虹は消えず(二部作)(1957年) - 麻生伊久子 役 夜の鴎(1957年) - はるえ 役 脱獄囚(1957年) - 小出郁子 役 地球防衛軍(1957年) - 岩本広子 役 大当たり狸御殿(1958年) - 唄う女 役 東京の休日(1958年) - ファッションショウのモデルB 役 フランキーの僕は三人前(1958年) - サヨ子 役 おトラさん大繁盛(1958年) - 猪原妙子 役 伊達騒動 風雲六十二万石(1959年) - 織恵 役 女の坂(1960年) - 由美 役 名もなく貧しく美しく(1961年) - 木島先生 役 古都憂愁 姉いもうと(1967年) - エトワールのママ 役 若い時計台(1967年) - 小柳亜矢 役 夕陽に向かう(1969年) - 高山早苗 役 あまから物語 おんなの朝(1971年) - 絹子 役 男じゃないか 闘志満々(1973年) - 早川キク 役 ときめき(1973年) - 須永奈美 役 こんにちはハーネス(1983年) - 伊丹奈津 役 蜜月(1984年) - みつこの母 役 菩提樹の丘(1985年) - 結城綾子 役 雪の断章 -情熱-(1985年) - カネ 役 旅路 村でいちばんの首吊りの木(1986年) - 富子 役 男はつらいよ 寅次郎物語(1987年) - 松井真珠店の女将(君子)さん 役 紅蓮華(1993年) - 中田よしの 役 草刈り十字軍(1997年) - 安部葉子 役 良寛(1997年) - 眼竜尼 役 十二夜(1959年) 石の語る日(1961年) 三文オペラ(1962、1963年) 大姫島の理髪師(1963年) ヒゲの生えた制服(1966年) アンナ・カレーニナ(1966年) クルヴェット天から舞いおりる(英語版)(1967年) 人形の家(1968年) ギャング=アルトゥロ・ウイ(英語版)(1969年) オセロ(1970年) 結婚記念日(1973年) 三人姉妹(1974、1975年) かもめ(1974年) 女の平和(1976年) 十二夜(1977年) マクベス(1979年) 毒婦の父(1979年) 山ほととぎすほしいまま(1980年) 背信(英語版)(1980年) 農場(1981年) 神の汚れた手(1981年) 紅花物語(1983年) 神の汚れた手(1985年) 聖母の戦きありや神無月(1986年) 背信(1987年) 石棺(1987年) ベティとブーの結婚(1988年) 朝は、七時(英語版)(1990年) アドルフに告ぐ(1994年) ミラノの奇跡(1995年) ゆの暖簾(1996、1997年) 夕食は外でしたら?(1977年、パルコ) ブライトン・ビーチ 回顧録(英語版)(1985年、パルコ) 砂の上のダンス(1989年、地人会) ブロードウェイ・バウンド(英語版)(1989年、パルコ/三生社) きらめく星座(1992年、こまつ座) ゴールド家のたそがれ(英語版)(1994年、パルコ/ジェントル・アーツ) 夜中に起きているのは(1995年、地人会) CHANEL シャネル(1996年、パルコ/翼) チュニジアの歌姫(1997年、JIS企画) 社員食堂開設(1958年、KRテレビ) 二つの恋(1958年、KRテレビ) 東芝日曜劇場(KRテレビ → TBSテレビ)
国士無双(1958年) はね太鼓(1958年) いれずみ(1959年) 漁師の海(1959年) あじさい(1959年) 薔薇ふたたび 不良青年と妻より(1959年) 春の筏(1960年) 雪に散る花(1960年) 白い外套(1960年) くるま宿(1960年) 結婚のあとさき(1960年) 女家族(1960年) 変わらぬものは変わらない(1960年) 胎動期(1960年) 喧嘩纏(1961年) 渡り鳥(1961年) 鬼の夜ばなし(1961年) 結婚式十分前(1961年) 女と味噌汁その3(1966年) 証文(1966年) 松本清張おんなシリーズ・足袋(1978年) おかえんなさい(1959年、NET) 鰤の海(1959年、KR) 三菱ダイヤモンド劇場「ナリン殿下の回想」(1959年、フジテレビ) 初恋(1959年、日本テレビ) 火曜劇場「暖流」(1960年、フジテレビ) カラー劇場「ばらのゆくえ」(1960年、日本テレビ) 源氏鶏太シリーズ「印度更紗」(1960年、KRテレビ) グリーン劇場「地唄」(1960年、TBS) これが真実だ(フジテレビ)
春の河(1961年、フジテレビ) ゼロの焦点(1961年、フジテレビ) - 鵜原禎子役 若い季節(1961年 - 1964年、NHK) 山本周五郎アワー(TBS)
逃亡木記(1961年) 判決(1962年 - 1966年、NETテレビ) - 井上圭子弁護士 松本清張シリーズ・黒の組曲 / 不在証明(1962年、NHK) 白い橋(1962年、日本テレビ) ソフラン座「若い川の流れ」(1962年、フジテレビ) バラ劇場「お嬢さん乾杯」(1962年、TBS) 奥さま多忙(1962年 - 1963年、TBS) テレビ指定席「町が呼んでいる」(1962年、NHK) 近鉄金曜劇場(朝日放送)
やがて、春(1963年) 夫婦百景(日本テレビ)
第343話「宿かり夫婦」(1964年) 第364話「離婚式」(1966年) 第381話「他人事ならず」(1966年) 三人姉妹(1963年、フジテレビ) シオノギテレビ劇場(フジテレビ)
立ちおくれ(1966年) ピーターと狸(1967年) ザ・ガードマン(TBS・大映テレビ室)
第50話「逃亡と裏切り」(1966年) 第138話「犯罪を予告する女」(1967年) 土曜日の虎 第1話「影の凶器」(1966年、TBS) 恋人たち 第12話「おせっかいはやめて」(1966年、NET) 日産スター劇場(日本テレビ)
おめかけさん廃業(1967年) ぼく生まれるよパパ(1967年) たこたこあがれ 第3話(1969年) 二人だけの祭(1967年、日本テレビ) お手伝いさんの縁談(1967年、フジテレビ) みだれがみ(1967年 - 1968年、NHK) 渥美清の泣いてたまるか(TBS・国際放映)
第43話「先生ニッポンへ帰る」(1967年) 第45話「先生初恋の人に逢う」(1967年) 第46話「先生仲人をする」(1967年) 第48話「先生週刊誌にのる」(1967年) 第52話「先生勇気を出す」(1967年) 第54話「先生、泣いてたまるか」(1967年) 第66話「おゝ怪獣日本一」(1968年) 青島幸男のしまった!(1967年 - 1968年、TBS・国際放映) ナショナルゴールデン劇場「さくらんぼ」(1967年 - 1968年、NET) 剣 第39話「無分別は見越しの木登り」(1968年、日本テレビ・C.A.L) 抜かれてたまるか(1968年、TBS) 青空に飛び出せ! 第6話(1969年、TBS) 用心棒シリーズ 俺は用心棒 第15話「夕顔の咲く宿」(1969年、NET・東映) - おまき 役 花のお江戸のすごい奴 最終話「南町奉行襲撃」(1969年、フジテレビ・東映・新国劇) - おゆう 役 ガードドッグ(1970年、日本テレビ) お嫁にいきたい(1970年、フジテレビ) 徳川おんな絵巻 (関西テレビ・東映)
第2話「女の生地獄」(1970年) ありがとう(1972年 - 1973年、TBS) おらあガン太だ(1974年 - 1975年、フジテレビ) - ガン太の養母 役 真田十勇士(1975年 - 1977年、NHK) 明日がござる(1975年 - 1976年、TBS) パパは独身(1976年 - 1977年、TBS) 土曜ワイド劇場(テレビ朝日)
松本清張の駅路(1982年) 西村京太郎トラベルミステリー「アルプス誘拐ルート」(1989年) 殺人行越前海岸の女(1993年) 燃えろアタック(1979年、テレビ朝日) 沿線地図(1979年、TBS) 日本巌窟王(1979年、NHK水曜時代劇) - 梅乃 役 ポーラテレビ小説「元気です!」(1980年 - 1981年、TBS) - 水上蓮照 役 御宿かわせみ(1980年・1982年、NHK) - 神林香苗 役 二百三高地 愛は死にますか(1981年、TBS) - 乃木静子 役 ザ・サスペンス「刑事ガモさんシリーズ1・女子大生危険な帰り道」(1982年、TBS) 月曜ワイド劇場(テレビ朝日)
遠山の金さん 第1シリーズ 第20話「尼寺(秘)迷い込んだ若侍!」(1982年、テレビ朝日) - 月心尼 役 海にかける虹〜山本五十六と日本海軍(1983年、TX) - 高野嘉寿子 役 ストレイシープ(1983年、TBS) 松田聖子のはじめての情事(1983年、TBS) 銀河テレビ小説(NHK)
男が家を出るとき(1985年) - 北口成子 役 火曜サスペンス劇場「蒼い愛の秘密」(1984年、日本テレビ) - 杏子 役 三どしま(1987年、TBS) 水曜ドラマ とっておきの青春(1988年、NHK) - 留子 役 ノンちゃんの夢(1988年、NHK連続テレビ小説) 渡る世間は鬼ばかり 第1 - 3シリーズ(1990年11月15日 - 1997年(1998年第4シリーズ第1回の第3シリーズ総集編)、TBS) - 高橋年子 役 二十歳の約束(1992年、フジテレビ)−北条道子役 松本清張作家活動40年記念・球形の荒野(1992年、フジテレビ) - 野上孝子 役 珠玉の女(1992年10月 - 1993年3月、読売テレビ・VSO) - ナレーター お願いダーリン!(1993年、フジテレビ) 妹よ(1994年、フジテレビ) - 松井孝子 役 理想の上司 第6話(1997年、TBS) おふくろシリーズ(フジテレビ) - 音声多重(副音声)ナレーター 月曜ドラマスペシャル「演歌・唱太郎の人情事件日誌3・伊香保殺人事件」(1997年7月21日、TBS) - 君原杏子 役 にっぽんの歌(NET〈現:テレビ朝日〉) - 司会 土曜ですこんにちは(1972年 - 1978年、フジテレビ) - 司会 ほか多数 日本名作童話シリーズ 赤い鳥のこころ(ナレーター) 心のともしび(1957年、KBS京都) 納涼・音の百景(1960年、地方民間放送共同制作協議会) 太陽のほほえみ(1964年、文化放送) タニック(1974年、小林脳行) 1980年 - 紀伊国屋演劇賞 1996年 - 聖シルベストロ教皇騎士団勲章 ^ 現東京都台東区 ^ 河内桃子や久我美子のように祖父や父が華族の俳優としては、昭和30年代デビューの入江若葉と松井康子は祖父が華族。戦前デビューの入江たか子、古川ロッパ、小笠原章二郎は父が華族、小桜葉子は祖父が華族。演出家で俳優として映画出演もした土方与志は祖父の爵位を継いで自身が華族の当主だったが左翼活動のため爵位を剥奪された。 ^ 心のともしび運動専務役員(当時)。 ^ 東宝を退社して俳優座へ移った理由の一つでもあった。 ^ 河内が亡くなる直前に放送されたため、過去に出演した映像が流れたものとしては生前最後の機会となった。 ^ 東宝特撮映画全史 1983, p. 529, 「怪獣・SF映画俳優名鑑」 ^ ゴジラ大百科 1993, p. 119, 構成・文 岩田雅幸「決定保存版 怪獣映画の名優名鑑」 ^ ゴジラとともに 2016, p. 269, 「河内桃子」 ^ 平成ゴジラ大全 2003, pp. 293–294, 「急之参 『ゴジラVSデストロイア』 河内桃子・歴史的な再登場」 ^ 初代ゴジラ研究読本 2014, p. 33, 「ゴジラの登場人物」 ^ 東宝特撮女優大全集 2014, p. 34, 文・木原浩勝「河内桃子」 ^ 超常識 2016, p. 121, 「Column ゴジラ映画 俳優FILE」 ^ 野村宏平、冬門稔弐「3月6日 / 3月7日」『ゴジラ365日』洋泉社〈映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、71頁。ISBN 978-4-8003-1074-3。 ^ ゴジラ画報 1999, p. 77, 「Bonus Column 東宝美女軍団1 河内桃子VS白川由美」 ^ 初代ゴジラ研究読本 2014, p. 62 ^ 東宝SF特撮映画シリーズ10 1996, p. 135, 「インタビュー 河内桃子」 ^ 「お嬢様・良妻賢母役で活躍・河内桃子さん死去 66歳」読売新聞1998年11月6日朝刊39面 ^ “ハヤット神父|心のともしび”. tomoshibi.or.jp. 2022年11月6日閲覧。 ^ “東京教区ニュース第158号”. カトリック東京大司教区 ウェブサイト. 2022年11月6日閲覧。 ^ 平成ゴジラクロニクル 2009, pp. 230–231, 「第7章 平成ゴジラシリーズを作った男たち 大河原孝夫」 ^ ゴジラとともに 2016, pp. 270–274, 構成・文 野村宏平「河内桃子」(『ゴジラマガジンVOL.7』勁文社/1996年) ^ VSデストロイアコンプリーション 2017, pp. 74–77, 「スタッフインタビュー 大河原孝夫」 ^ 平成ゴジラパーフェクション 2012, pp. 98–99, 「キャストインタビュー 林泰文」 ^ VSデストロイアコンプリーション 2017, p. 86, 「スタッフインタビュー 富山省吾」 ^ ゴジラとともに 2016, pp. 275–280, 「河内桃子ギャラリー」 ^ 東宝特撮映画全史 1983, p. 535, 「主要特撮作品配役リスト」 ^ 放送ライブラリー 番組ID:R01703 ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 映画全史1983">『東宝特撮映画全史』監修 田中友幸、東宝出版事業室、1983年12月10日。ISBN 4-924609-00-5。 『ENCYCLOPEDIA OF GODZILLA ゴジラ大百科 [メカゴジラ編]』監修 田中友幸、責任編集 川北紘一、Gakken〈Gakken MOOK〉、1993年12月10日。 井上英之『検証・ゴジラ誕生―昭和29年・東宝撮影所』朝日ソノラマ、1994年。ISBN 4257033940。 映画シリーズ101996">『ゴジラVSデストロイア』東宝〈東宝SF特撮映画シリーズVOL.10〉、1996年1月26日。ISBN 4-924609-60-9。 『ゴジラ画報 東宝幻想映画半世紀の歩み』(第3版)竹書房、1999年12月24日(原著1993年12月21日)。ISBN 4-8124-0581-5。 『平成ゴジラ大全 1984-1995』編著 白石雅彦、スーパーバイザー 富山省吾、双葉社〈双葉社の大全シリーズ〉、2003年1月20日。ISBN 4-575-29505-1。 『平成ゴジラ クロニクル』川北紘一 特別監修、キネマ旬報社、2009年11月30日。ISBN 978-4-87376-319-4。 『平成ゴジラパーフェクション』監修:川北紘一、アスキー・メディアワークス〈DENGEKI HOBBY BOOKS〉、2012年2月10日。ISBN 978-4-04-886119-9。 別冊映画秘宝(洋泉社)
別冊映画秘宝編集部 編『〈保存版〉別冊映画秘宝 東宝特撮女優大全集』洋泉社、2014年9月24日。ISBN 978-4-8003-0495-7。 『ゴジラの超常識』[協力] 東宝、双葉社、2016年7月24日(原著2014年7月6日)。ISBN 978-4-575-31156-3。 別冊映画秘宝編集部 編『ゴジラとともに 東宝特撮VIPインタビュー集』洋泉社〈映画秘宝COLLECTION〉、2016年9月21日。ISBN 978-4-8003-1050-7。 『ゴジラVSデストロイア コンプリーション』ホビージャパン、2017年12月9日。ISBN 978-4-7986-1581-3。 河内桃子 - 日本映画データベース 河内桃子 - allcinema 河内桃子 - KINENOTE Momoko Kōchi - IMDb(英語) Momoko Kōchi - オールムービー(英語) 河内桃子 - MOVIE WALKER PRESS 河内桃子 - テレビドラマデータベース ISNI VIAF WorldCat ノルウェー フランス BnF data ドイツ イスラエル アメリカ 日本 韓国 この項目は、俳優(男優・女優)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:映画/PJ芸能人)。 日本の女優 日本の舞台俳優 日本の女性声優 東宝の俳優 日本の司会者 日本のナレーター 過去の劇団俳優座所属者 吉田大河内子爵家 今治久松子爵家 日本女子大学附属中学校・高等学校出身の人物 東京都区部出身の人物 大腸癌で亡くなった人物 1932年生 1998年没 プロジェクト人物伝項目 2024/11/21 05:02更新
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kouchi momoko
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