浅越ゴエの情報(あさごえごえ) タレント 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
浅越 ゴエさんについて調べます
■名前・氏名 |
浅越ゴエと関係のある人
中務靖久: 灘儀(なだぎ武)は元「シンドバット」の鈴木司(鈴木つかさ)、元「シェイクダウン」の久馬歩(お〜い!久馬)、元「デモしかし」の浅越浩志(浅越ゴエ)、元「君と僕」の柳谷学(ヤナギブソン)と「ザ・プラン9」を結成し、脱退後はピン芸人として活動。 なだぎ武: 2006年は準決勝で敗退したが、2007年は徳井義実(チュートリアル)と共に最高得点を記録し、審査員5人による決選投票で勝利し優勝を果たし、ザ・プラン9のメンバーにおいて2人目のチャンピオンとなった(1人目は浅越ゴエ)。 藤林温子: 木曜日に放送された2020年には、パーソナリティの1人である浅越ゴエ(ザ・プラン9)が途中まで『OBCグッドアフタヌーン!ラジぐぅ』(ラジオ大阪月 - 木曜ランチタイムの生ワイド番組)に出演していた関係で、浅越からの電話を通じた同時生放送によって、同局でも藤林の声が12:45頃からおよそ5分間流れた。 玉巻映美: ラジオでは、2015年10月から、『浅越ゴエのニュースターラジオ』の水曜日に出演。浅越ゴエ(ザ・プラン9)のパートナーとして、森本、藤林より先にラジオへのレギュラー出演を果たした。 玉巻映美: メインパーソナリティの浅越ゴエ(ザ・プラン9)とは、放送期間の終了後も、MBSラジオの他番組(2018年の『玉巻映美のすこ〜し愛して♥』など)で随時共演している。 大月勇: 番組の企画で、ザ・プラン9の浅越ゴエとアナウンスで対決したところ、なんと完敗してしまった。 西代洋: 浅越ゴエ(ザ・プラン9)とのユニット活動(ライブ「猛将列伝」やバスツアー「摩訶不思議珍道中」)を行っている。 乾麻梨子: 浅越ゴエのニュースターラジオ(毎日放送、2016年3月2日) 岩部彰: 浅越ゴエ(ザ・プラン9)とのユニット活動(ライブ「猛将列伝」やバスツアー「摩訶不思議珍道中」)を行っている。 玉巻映美: 浅越ゴエのニュースターラジオ(2015年度のナイターオフ期間限定番組) - 水曜パートナー 新山武司: 鈴木(鈴木つかさ)は元「シェイクダウン」の久馬歩(お〜い!久馬)、元「デモしかし」の浅越浩志(浅越ゴエ)、元「スミス夫人」の灘儀武(なだぎ武)、元「君と僕」の柳谷学(ヤナギブソン)と「ザ・プラン9」を結成し、脱退後はピン芸人となる。 鈴木つかさ: 同年4月にそれぞれコンビ等で活動・解散したお〜い!久馬、鈴木つかさ、浅越ゴエの3人でユニット「ザ・プラン9」を結成。 大岩Larry正志: イナズマロックフェス 2017(2017年9月16日・17日) - 浅越ゴエ、アインシュタインとMCとして共演。 福島暢啓: 大阪100年まち物語リポーター(2012年4月 - 2013年3月、日曜日の深夜に月1回放送)教授役・浅越ゴエの「助手」という設定で随時出演。 関岡香: 月曜日の初代アシスタントを経て、「血液型ぷいぷい占い」(エンディング)「浅越ゴエの新商品ウォーカー」(火曜日に放送されていたコーナー)「石田ジャーナル」(石田英司によるニュース解説コーナー)のVTRナレーターを担当していた。 新山武司: 柳谷(ヤナギブソン)は元「シンドバット」の鈴木司(鈴木つかさ、後に脱退)、元「シェイクダウン」の久馬歩(お〜い!久馬)、元「スミス夫人」の灘儀武(なだぎ武、後に脱退)、元「デモしかし」の浅越浩志(浅越ゴエ)と「ザ・プラン9」を結成。 中務靖久: 柳谷(ヤナギブソン)は元「シンドバット」の鈴木司(鈴木つかさ、後に脱退)、元「シェイクダウン」の久馬歩(お〜い!久馬)、元「スミス夫人」の灘儀武(なだぎ武、後に脱退)、元「デモしかし」の浅越浩志(浅越ゴエ)と「ザ・プラン9」を結成。 レイザーラモンRG: MCの浅越ゴエとともに、あるあるネタのみで構成されるライブも開催している。 鈴木つかさ: 立ち位置は浅越ゴエとヤナギブソンの間(左から2番目)。 中務靖久: 後藤はピン芸人として活動、久馬(お〜い!久馬)は元「シンドバット」の鈴木司(鈴木つかさ)、元「デモしかし」の浅越浩志(浅越ゴエ)、元「スミス夫人」の灘儀武(なだぎ武)、元「君と僕」の柳谷学(ヤナギブソン)と「ザ・プラン9」を結成。 新山武司: 灘儀(なだぎ武)は元「シンドバット」の鈴木司(鈴木つかさ)、元「シェイクダウン」の久馬歩(お〜い!久馬)、元「デモしかし」の浅越浩志(浅越ゴエ)、元「君と僕」の柳谷学(ヤナギブソン)と「ザ・プラン9」を結成し、脱退後はピン芸人として活動。 中務靖久: 鈴木(鈴木つかさ)は元「シェイクダウン」の久馬歩(お〜い!久馬)、元「デモしかし」の浅越浩志(浅越ゴエ)、元「スミス夫人」の灘儀武(なだぎ武)、元「君と僕」の柳谷学(ヤナギブソン)と「ザ・プラン9」を結成し、脱退後はピン芸人となる。 出渕誠: MCの浅越ゴエとともに、あるあるネタのみで構成されるライブも開催している。 新山武司: 後藤はピン芸人として活動、久馬(お〜い!久馬)は元「シンドバット」の鈴木司(鈴木つかさ)、元「デモしかし」の浅越浩志(浅越ゴエ)、元「スミス夫人」の灘儀武(なだぎ武)、元「君と僕」の柳谷学(ヤナギブソン)と「ザ・プラン9」を結成。 |
浅越ゴエの情報まとめ
浅越 ゴエ(あさごえ ごえ)さんの誕生日は1973年12月20日です。岡山出身のタレントのようです。
卒業、兄弟、テレビ、解散、結婚、映画、姉妹に関する情報もありますね。今年の情報もありました。浅越ゴエの現在の年齢は50歳のようです。
浅越ゴエのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)浅越 ゴエ(あさごえ ゴエ、1973年12月20日 - )は、吉本興業に所属する日本のお笑いタレント。お笑いユニット「ザ・プラン9」のメンバーの1人であるほか、ピン芸人としても活動している。本名:浅越 浩志(あさごえ ひろし)。『R-1ぐらんぷり2003』王者。 身長:178cm、体重:75kg。血液型はB型。旧芸名:アサゴエ ヒロ志。 岡山県岡山市南区出身。岡山市立妹尾中学校、岡山県立岡山芳泉高等学校を経て、立命館大学法学部を卒業。3人兄弟の末っ子で、兄と姉がいる。 大学在学中に、放送局4社のアナウンサー試験を受けた。アナウンサーを志望したきっかけはテレビで観たプロレス中継の実況で、いつかは実況をしたいという夢を抱えアナウンサー試験を受けた。何も準備をしないまま試験を受けたが、渡された原稿を読んだ際に「君の(原稿を)読む声はどうも嘘っぽい」との理由で不採用となった。このときの経験が、後述のピン芸やタレント活動に生かされた。 大学在学中の1995年10月、吉本総合芸能学院(NSC)・大阪校に第16期生として入学。 コンビ・「イン☆パルス」(1995年 - 1996年)および「デモしかし」(1996年 - 1999年)の結成・解散ののち、大学在学中に取得した宅地建物取引士資格を活かし、住友不動産販売に入社して1年ほど勤務した。 2007年12月5日、体の不調を訴え大阪市内の病院で検査を受け入院。検査の結果、急性肝炎であることが判明した。この年の『M-1グランプリ』でザ・プラン9は準決勝まで進出していたが、浅越の体調不良により準決勝および敗者復活戦を棄権した。また、当時予定されていた本公演『仇男』の大阪公演は翌年2月に延期になった。2008年2月には肝炎に続き胆石の検査で入院。同年3月上旬には胆石の除去手術で再び1週間ほど入院した。2009年1月上旬には血尿が出て1週間ほど入院した。 劇場などにピン芸人として登場する場合の出囃子はヤポネシアン・ボールズ・ファウンデーションの「WE'RE GONNA HAVE A REAL GOOD TIME TOGETHER」。 主なピンネタに、ニュースキャスターの格好で、滑舌よく架空のニュースを読み上げる「しっくりこないニュース」がある。
レギュラー出演のラジオ番組などで自己紹介をする時「浅越……ゴエでございます、よろしくお願いします」と、約1秒の間を置くことが、毎回のお約束になっている。 カンテレ『千原ジュニアの座王』では大喜利やモノボケを得意としている。 高校3年生の時、友人2人と『第11回 全国高等学校クイズ選手権』に出場。岡山県代表として全国大会に進出するも、1回戦で敗退。 「デモしかし」時代の末期に芸名を「アサゴエヒロ志」とし、この頃から衣装をスーツにした。 眼鏡がトレードマークだが、視力は悪くなく伊達眼鏡である。プライベートでは眼鏡を外している。「デモしかし」時代は眼鏡をかけていなかった。 几帳面な性格。お笑い情報誌『マンスリーよしもと』2007年4月号の特集「ビバひとり暮らし」では、登場した芸人が部屋の間取りを公開していたが、ほとんどの芸人がフリーハンドで描いていたのに対し、彼は定規などを使って丁寧に間取りを描いていたほど。ただし本人曰く、実際は結構適当な性格らしい。 かなりのラーメン通で、「東京のラーメンは全部うまい」と色々な所で熱弁している。 お笑い芸人が結成したパンクバンド「盆地で一位」の名付け親である。 太ももが太い。太ももが太くなったのは、高校時代に家から相当離れた所にあった学校に毎日自転車通学していたため。 アナウンサー志望だった経験を買われ、新吉本プロレス、ハッスルの実況などを担当する時もある。
吉本新喜劇のベテラン女優・末成由美に可愛がられていて、『制作会社プラン9』(2007年9月27日にテレビ大阪で放送されたプラン9の特別番組)で末成との「公開デート」を実現するなど、出演番組で末成との親密な交際ぶりが永らく話題になっていた。実際には、13歳年下の一般女性と5年ほど交際したうえで、2013年10月に結婚した。 『R-1ぐらんぷり』優勝者であるものの、自身が優勝した第2回はテレビ中継が関西ローカル、優勝賞金が100万円であった。そのため翌年の第3回から全国放送、さらに優勝賞金が「500万円」とグレードアップしたことには納得がいかず、優勝経験者ながら第4回(2006年)大会にも「参戦する」と異例の表明をし、決勝まで進んだが3位に終わった。第8回(2010年)大会にも参戦したものの、準決勝敗退。 『R-1ぐらんぷり2007』では、ザ・プラン9の相方(当時)、なだぎ武を会場の客席で応援していた。このシーンは、2007年『R-1』DVDの特典映像に収録されている。 『S-1バトル』4月期の優勝では、賞金1000万円とグランドチャンピオン大会への進出権を獲得し、最終的にはファイナル3位となった。なお、グランドチャンピオン大会で披露された「しっくり〜」は『NNN Newsリアルタイム』(日本テレビ)で実際に使用されている本物のニューススタジオを借りて収録された。本人曰く「ネタ中に本物のニュース速報が流れたらどうしようかと思っていた」。 2010年、大会概要、ルール改正のされた『S-1バトル』で、5週連続1位の座を守り、ラウンド3での殿堂入り、及び賞金1,000万円を獲得した。また、2011年に行われる予定だったグランドチャンピオン大会への出場権も獲得したが、開催前に中止・終了が決定した。 1999年 第20回ABCお笑い新人グランプリ 新人賞(デモしかし) 2002年 第24回ABCお笑い新人グランプリ 新人賞 2003年 第32回上方お笑い大賞 新人賞 2009年 S-1バトル 4月期チャンピオン 2010年 S-1バトル グランドチャンピオン2010 3位 2010年 S-1バトル ラウンド3チャンピオン 松井愛のすこ〜し愛して★(MBSラジオ) 火曜日レギュラー かんさい情報ネットten.(読売テレビ、2009年3月 - ) 火曜日レギュラー
2010年10月より木曜日に移動(アナタの味方!お役に立ちます!) ENT(毎日放送) せやねん!(毎日放送、2010年5月15日) - ノブ(千鳥)が声帯ポリープ手術直後でしゃべることができなかったため、ノブのサポート役として出演した。 土曜はダメよ!(読売テレビ) - 不定期出演 ゆるあつ → ゆる。(岡山放送・2012年4月 - ) ウラマヨ!(関西テレビ) - 準レギュラー、「ちびっ子ミシュラン」コーナー担当 うまんちゅ(関西テレビ・2012年1月7日 -) いちおし! ひょうご館+(プラス) (サンテレビ・2014年10月 -) ミルンへカモン! なんしょん?(岡山放送・2014年12月 - )水曜レギュラー サンデーライブ ゴエでSHOW!(MBSラジオ) OBCグッドアフタヌーン!ラジぐぅ(ラジオ大阪)- 木曜担当 千原ジュニアの座王(関西テレビ) - 不定期出演 食イズ吉本(関西テレビ、2007年1月9日-2007年9月23日) 晴れ・どきドキ晴れ(CBCテレビ、2006年4月-2008年3月) - 2006年4月より「街のゴエ」のコーナーなど中継リポーター、2006年10月よりスタジオレギュラーとして出演 未確認思考部隊(関西テレビ、2008年1月21日-3月31日) なるトモ!木曜(読売テレビ) ちちんぷいぷい(毎日放送) - 火曜→金曜のVTRコーナーに出演 さてはトコトン菊水丸(MBSラジオ) - 水曜・木曜 BIKEINA TV金曜(CBCテレビ、2008年4月4日-2009年3月27日) ズームイン!!SUPER(日本テレビ、2009年4月-2010年3月24日) - 関西エリア時間担当。
2010年3月29日より新番組(『朝生ワイド す・またん!』(読売テレビ))の開始により、この時間帯の『ズーム!』の関西での放送は休止。それに伴い“卒業”。 チュー'sDAYコミックス 侍チュート!(2009年4月 -2010年3月、毎日放送) - 不定期出演(準レギュラー) マイティアプレゼンツ THE PLAN9のお〜きなアナ 土曜(朝日放送ラジオ) 特命レッドカーダ!(テレビ大阪) - 5upよしもとメンバーに指令を与えるMr.レッド役と番組ナレーション担当 ゆるあつ(岡山放送、2010年4月27日-2012年3月) - 毎月1回火曜日に放送
よしもと情熱コメディ〜TVのウラ側で大騒ぎ!モンスターAD奮闘記〜(読売テレビ、2012年7月15日 - 2013年3月24日) よしもとミッドナイトコメディ 3年2組ポンコツの唄(読売テレビ、2013年6月6日 - 2014年3月18日) 雨上がりの「Aさんの話」〜事情通に聞きました!〜(朝日放送テレビ) - プレゼンターとして不定期出演 ビンタ!〜弁護士事務員ミノワが愛で解決します〜 第7話(2014年11月13日、読売テレビ) 浅越ゴエの歩き方(岡山放送、2015年9月19日) 豊島・ゴエのあさはやっ!?(MBSラジオ) ニュースターラジオ(MBSラジオ、2014年10月6日-2016年3月24日) - 火曜・水曜パーソナリティ 今ちゃんの「実は…」(朝日放送テレビ) - 準レギュラー 日常(2006年、エス・エス・エム) 家出レスラー(2024年5月17日、ブシロードムーブ) 緊急特別DVD 追悼ケンドーコバヤシさん バトルオワライヤル ビバリーヒルズ晴天白書 レイザーラモンRG GREATEST HITS(副音声) (以上すべてYOSHIMOTO WORKSより) ^ 大森うたえもんは浅越の先輩にあたる。 ^ デモしかし時代の相方・高山和也はのちの「超新塾」元メンバーのDRAGONタカヤマこと、舞台演出家のコウカズヤ。 ^ 頻繁にマリオシリーズやアニメ関連のネタが登場する。 ^ 浅越ゴエのプロフィール・作品情報 - お笑いナタリー ^ https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=84 ^ 『マンスリーよしもと』2004年2月号 より。 ^ “元R―1王者 過去にアナウンサー試験受けていた “夢”かなえるため「やってみたいと」”. スポニチ. 2024年5月1日閲覧。 ^ Sponichi Annex 2009年2月10日「冷静に分析してR-1優勝/浅越ゴエ」 ^ ザ・プラン9 浅越ゴエのblog「ブロゴエ ゴエ」2005年7月 6日「ラーメン」、2005年7月10日「はしご」、2008年5月7日「つけ」 など。 ^ 浅越ゴエ、末成由美と“公開デート”「なだぎ&友近越えた!」(『ORICON STYLE』2007年9月20日付配信記事) ^ 浅越ゴエ 異例会見で報告…結婚相手はジュディ・オング似(『スポーツニッポン』2013年8月12日付記事) ^ “MBSラジオお知らせ|1179MBS FM906|4月15日の日曜日は吉野山から公開生放送!”. www.mbs1179.com. 2018年4月13日閲覧。 ^ 浅越ゴエ - KINENOTE ^ “作品情報 〉 映画「家出レスラー」”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年3月13日閲覧。 浅越ゴエ プロフィール|吉本興業株式会社 浅越ゴエ (@asagoegoe) - X(旧Twitter) 浅越 浩志 (hiroshi.asagoe) - Facebook 浅越ゴエ (@goeasagoe) - Instagram ゴエゴエ放送局 - YouTubeチャンネル ザ・プラン9 浅越ゴエのblog 「ブロゴエ ゴエ」 - ウェイバックマシン(2008年2月19日アーカイブ分) 表 話 編 歴 2001 中川家 2002 ますだおかだ 2003 フットボールアワー 2004 アンタッチャブル 2005 ブラックマヨネーズ 2006 チュートリアル 2007 サンドウィッチマン 2008 NON STYLE 2009 パンクブーブー 2010 笑い飯 2015 トレンディエンジェル 2016 銀シャリ 2017 とろサーモン 2018 霜降り明星 2019 ミルクボーイ 2020 マヂカルラブリー 2021 錦鯉 2022 ウエストランド 2023 令和ロマン 2002 だいたひかる 2004 浅越ゴエ 2005 ほっしゃん。 2006 博多華丸 2007・2008 なだぎ武 2009 中山功太 2010 あべこうじ 2011 佐久間一行 2012 多田健二 2013 三浦マイルド 2014 やまもとまさみ 2015 じゅんいちダビッドソン 2016 ハリウッドザコシショウ 2017 アキラ100% 2018 濱田祐太郎 2019 粗品 2020 野田クリスタル 2021 ゆりやんレトリィバァ 2022 お見送り芸人しんいち 2023 田津原理音 2024 街裏ぴんく 2008 バッファロー吾郎 2009 東京03 2010 キングオブコメディ 2011 ロバート 2012 バイきんぐ 2013 かもめんたる 2014 シソンヌ 2015 コロコロチキチキペッパーズ 2016 ライス 2017 かまいたち 2018 ハナコ 2019 どぶろっく 2020 ジャルジャル 2021 空気階段 2022 ビスケットブラザーズ 2023 サルゴリラ 2024 ラブレターズ 2011 パンクブーブー 2012 ハマカーン 2013 ウーマンラッシュアワー 2014 博多華丸・大吉 2017 ゆりやんレトリィバァ 2018 阿佐ヶ谷姉妹 2019 3時のヒロイン 2020 吉住 2021 オダウエダ 2022 天才ピアニスト 2023 紅しょうが 2023 ギャロップ 2024 ガクテンソク 表 話 編 歴 優勝 だいたひかる 浅越ゴエ オール阪神 桂三若 ケンドーコバヤシ 笑福亭三喬 陣内智則 友近 中田なおき パペットマペット 水玉れっぷう隊 アキ 南野やじ 2位以下は順位発表なし。50音順。 表 話 編 歴 優勝 浅越ゴエ 2位 ネゴシックス あべこうじ 陣内智則 友近 ヒロシ 南野やじ ヤナギブソン 2位以下は順位発表なしだが、ネゴシックスのみ後日2位と判明。それ以外は50音順。 表 話 編 歴 優勝 博多華丸 2位 あべこうじ 3位 浅越ゴエ 4位 バカリズム 5位 岸学 6位 友近 7位 中山功太 8位 キャプテン☆ボンバー お笑い芸人 吉本興業 R-1ぐらんぷり優勝者 ズームイン!!シリーズ関係者 日本の競馬に関する人物 宅地建物取引士 立命館大学出身の人物 岡山市出身の人物 1973年生 存命人物 ウィキデータにないKINENOTE ID 2024/11/21 18:20更新
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