浦井健治の情報(うらいけんじ) 俳優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
浦井 健治さんについて調べます
■名前・氏名 |
浦井健治と関係のある人
井上芳雄: 福田雄一×StarS(井上芳雄・浦井健治・山崎育三郎)「トライベッカ」(2016年4月23日 - 9月24日、WOWOWプライム) 森雪之丞: 2013年 韓国ミュージカル『シャーロックホームズ~アンダーソン家の秘密~』訳詞(演出:板垣恭一、出演:橋本さとし、一路真輝、浦井健治、昆夏美 etc.) 伊礼彼方: 浦井健治&伊礼彼方『スタートライン / fullmoon』(2021年3月) 割田康彦: (作詞:福田雄一/歌:井上芳雄、浦井健治、山崎育三郎、渡辺麻友、佐藤仁美、大塚千弘、ムロツヨシ、橋本さとし) 山崎育三郎: 福田雄一×StarS(井上芳雄・浦井健治・山崎育三郎)「トライベッカ」(2016年4月23日 - 9月24日、WOWOWプライム) - ガウディ北村 役 鴻上尚史: 2003年 シンデレラストーリー(大塚ちひろ、浦井健治、デーモン小暮閣下 ほか) 平方元基: 『浦井健治のDressing Room Live at streaming+』(2020年6月) - ゲスト出演 城戸裕次: 2002年、浦井健治、柴木丈瑠、友井雄亮、吉岡毅志と共に特撮番組出身俳優による期間限定ユニット「HERO730」を結成し、音楽活動を行った。 森雪之丞: 2009年 ブロードウェイ・ミュージカル『回転木馬』訳詞(作曲:リチャード・ロジャース 脚本:オスカー・ハマースタイン二世、演出:ロバート・マックイーン 翻訳:常田景子 出演:笹本玲奈、浦井健治、坂元健児、はいだしょうこ etc.) 鴻上尚史: 2005年 シンデレラストーリー(大塚ちひろ、浦井健治、デーモン小暮閣下 ほか) 平方元基: 『浦井健治 20th Anniversary Live』(2021年4月20日、東京国際フォーラム ホールA) - ゲスト出演 森雪之丞: 2012年 劇団☆新感線RX『ZIPANG PUNK~五右衛門ロックⅢ』作詞(作:中島かずき、演出:いのうえひでのり 音楽:岡崎司 出演:古田新太、三浦春馬、蒼井優、浦井健治、高橋由美子、橋本じゅん、高田聖子、粟根まこと、村井國夫、麿赤児 etc.) コング桑田: “浦井健治・柿澤勇人ら出演「WSS」Season3、全公演中止が決定”. 割田康彦: 【出演】StarS(井上芳雄・浦井健治・山崎育三郎)、佐藤二朗、渡辺麻友、佐藤仁美、大塚千弘、ムロツヨシ、橋本さとし 佐藤千秋: その後アイドルユニットHERO730(ヒーロー出身者5人が集まったアイドルユニットでメンバーは城戸裕次・吉岡毅志・友井雄亮・浦井健治・柴木丈瑠)ファミリーの一員として舞台を中心に活動。 割田康彦: (歌:山田孝之、木南晴夏、ムロツヨシ、宅麻伸、浦井健治、今拓哉、壮一帆、新妻聖子、大地真央、ほか) 小川信行: “スペシャルゲストにン・ダグバ・ゼバ役・浦井健治も登場!「Blu-ray発売記念 仮面ライダークウガ グロンギナイト」レポート!”. 東映. 2016年7月20日閲覧。 伊礼彼方: トークイベント『浦井健治のDressing Room Live at streaming+』配信イベント、昼夜ゲスト出演(2020年) 森雪之丞: 2010年 劇団☆新感線RX『薔薇とサムライ』作詞(作:中島かずき、演出:いのうえひでのり 音楽:岡崎司 出演:天海祐希、古田新太、浦井健治、山本太郎、神田沙也加、橋本じゅん、高田聖子、粟根まこと、藤木孝 etc.) 井上芳雄: 2013年、浦井健治、山崎育三郎とStarS(スターズ)というユニットを結成し、CDリリースやコンサートなどを行い、2014年には、StarSのメンバーとして、第5回岩谷時子賞・奨励賞を受賞。 山崎育三郎: 2013年5月8日、井上芳雄、浦井健治とのユニットのStarSとしてミニアルバム『StarS』でデビュー。 井上芳雄: 浦井健治のDressing Room Live(2019年7月16日、中野サンプラザホール) コング桑田: “「ウエスト・サイド」Season3に浦井健治、柿澤勇人、桜井玲香、伊原六花”. 伊礼彼方: 『浦井健治のDressing Room』3週にわたりゲスト出演(2020年、ニッポン放送) 柴木丈瑠: 2002年には、特撮番組出身俳優による期間限定ユニット「HERO730」を結成(他のメンバーは城戸裕次、友井雄亮、浦井健治、吉岡毅志)。 井上芳雄: 浦井健治 20th Anniversary Live(2021年4月20日、東京国際フォーラム ホールA) 伊礼彼方: 待ちきれなくてそわそわしちゃう(略:マチ★ソワ)浦井健治&伊礼彼方の対談、単独インタビュー(2020年) |
浦井健治の情報まとめ
浦井 健治(うらい けんじ)さんの誕生日は1981年8月6日です。東京出身の俳優のようです。
ドラマ、趣味、テレビ、家族、結婚、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。浦井健治の現在の年齢は43歳のようです。
浦井健治のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)浦井 健治(うらい けんじ、1981年8月6日 - )は、日本の俳優。StarSのメンバー。 東京都出身。血液型はA型。所属事務所はキャンディット。所属レーベルはavex。 2000年、特撮ドラマ『仮面ライダークウガ』でン・ダグバ・ゼバ役として俳優デビュー。 2006年に『アルジャーノンに花束を』や『マイ・フェア・レディ』の演技が評価され、第三十一回菊田一夫演劇賞受賞。 2008年6月1日、所属事務所オフィスパレットからキャンディットへ移籍。 2009年、第44回紀伊國屋演劇賞 個人賞受賞。 2010年、第17回読売演劇大賞 杉村春子賞受賞。 2013年、井上芳雄、山崎育三郎とStarSというユニットを結成し、CDリリースやコンサートを開催。翌年にStarSのメンバーとして、第5回岩谷時子・奨励賞を受賞。 2015年、第22回読売演劇大賞 最優秀男優賞を受賞。 2016年8月、avexよりCDデビューを果たす。 2017年、第67回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。 『仮面ライダークウガ』の出演後に「HERO730」のメンバーになるが、悪役出身ということがあり、とても戸惑ったという。 子供に童話を聞かせるのが趣味。 特技はサッカー、水泳、けん玉。 ※太字は主演 仮面ライダークウガ 第40 - 48話 (2000年、テレビ朝日系) - ン・ダグバ・ゼバ 役
ドラマ30 愛の110番(2003年、CBC / TBS系) - 崎田大五郎 役 新解釈・日本史(2014年、毎日放送 / TBS系) アオイホノオ(2014年、テレビ東京) - 矢野ケンタロー 役 MOZUスピンオフドラマ『大杉探偵事務所』砕かれた過去編(2015年11月、WOWOW) - 佐藤恒吉 役 いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(2016年1月18日 - 3月21日、フジテレビ) - 神部正平 役 ウレロ☆無限大少女 第4話・第5話(2016年1月30日・2月6日、テレビ東京) - 的田マコト 役 女くどき飯 Season 2 第7話(2016年、毎日放送) - 瀬田秀行 役 世にも奇妙な物語 '16春の特別編「美人税」(2016年5月28日、フジテレビ) - 野々村健一 役 勇者ヨシヒコと導かれし七人 第7話(2016年11月18日、テレビ東京) - 警察官 役 アイドル×戦士ミラクルちゅーんず! 第2話(2017年4月9日、テレビ東京) - 岡田先生 役 釣りバカ日誌 Season2 新米社員浜崎伝助(2017年4月21日 - 6月16日、テレビ東京) - 藤岡祐一郎 役 私のおじさん〜WATAOJI〜 第6話(2019年2月22日、テレビ朝日) - 神渡真司 役 ニーチェ先生(2016年1月、Hulu) - 主演・松駒 役 浦井健治のDressing Room(毎週日曜日 21:30〜22:00、ニッポン放送(AM 1242kHz/FM 93.0MHz)) ラジオシアター〜文学の扉(TBSラジオ)- 過去8回ゲスト出演 浦井健治のココバナカフェ(2024年9月 - 、GLOWDIA Podcast) 最高!ブギウギナイト(2003年5月16日 - 9月12日、テレビ東京系) - Y.M.G.A.のメンバーの一人として出演 『世界ウルルン滞在記』#447「インド・最強の筋肉鍛錬「クシュティ」に…浦井健治が出会った」(2005年4月17日、毎日放送) 世界ふれあい街歩き コカ・コーラ『オリンピック編』(2000年9月) J-PHONE『ファミリーパック 家族でパック編』(2001年2月 - 4月) ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」 - 地場衛 / タキシード仮面 役 ※6代目(サンシャイン劇場 他)
誕生! 暗黒のプリンセス ブラック・レディ 【改訂版】 惑星ネメシスの謎(2002年1月2日 - 15日) 10th ANNIVERSARY Festival(2002年3月24日 - 31日) 無限学園 〜ミストレス・ラビリンス〜(2002年7月21日 - 9月1日) 「お弁当、温めますか?」(2002年) 「結婚詐欺株式会社」(2003年、天王洲 銀河劇場) ミュージカル「阿国 -OKUNI-」 - 一蔵 役
(2005年5月、愛・地球博特設ステージ) ミュージカル「エリザベート」 - 皇太子ルドルフ 役
(2005年9月1日 - 30日、帝国劇場) - 井上芳雄、パク・トンハ とトリプルキャスト (2006年5月3日 - 28日、日生劇場) - パク・トンハ とWキャスト (2008年8月3日 - 28日、中日劇場 / 9月3日 - 28日、博多座 / 11月3日 - 12月25日、帝国劇場 / 2009年1月8日 - 2月2日、梅田芸術劇場)- 伊礼彼方 とWキャスト (2010年10月4日 - 30日、帝国劇場)- 伊礼彼方(9月)、田代万里生(8月) とトリプルキャスト RHYTHM RHYTHM RHYTHM(2004年、天王洲 銀河劇場) オフブロードウェイ「SHAKESPEARE'S R&J」(2005年) ミュージカル「シンデレラ・ストーリー」再演 - 王子チャールズ 役(2005年5月17日 - 6月5日、ル・テアトル銀座) ミュージカル「マイ・フェア・レディ」 - フレディ 役
(2007年4月21日 - 29日、中日劇場 / 5月3日 - 7月7日、全国24都市ツアー) ミュージカル「アルジャーノンに花束を」(荻田浩一版) - チャーリィ・ゴードン 役
再演(2014年9月 - 10月、天王洲銀河劇場 / サンケイホールブリーゼ) (2023年4月27日 - 5月7日、日本青年館ホール / 5月13日・14日、COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール)※予定 ミュージカル「ダンス・オブ・ヴァンパイア」 - 助手・アルフレート 役
再演(2009年7月5日 - 8月26日、帝国劇場 / 9月2日 - 27日、博多座) - 泉見洋平 とWキャスト 再再演(2011年11月27日 - 12月24日、帝国劇場 / 2012年1月7日 - 1月12日、梅田芸術劇場メインホール) - 山崎育三郎 とWキャスト 「BURN THIS =焼却処分=」 - ラリー 役(2006年11月、青山円形劇場) ミュージカル「タイタニック」初演 - ジム・ファレル 役(2007年1月15日 - 2月4日、東京国際フォーラム) LOVE LETTERS(2007年7月、PARCO劇場) ストレートプレイ「暗くなるまで待って」初演 - ロート 役(2007年9月12日 - 17日、シアター1010) ミュージカル「蜘蛛女のキス」 - ヴァレンティン 役
荻田浩一版再演(2010年1月16日 - 18日、梅田芸術劇場メインホール / 1月24日 - 2月7日、東京芸術劇場) ミュージカル 「WILDe・BEAUTY ~オスカー・ワイルド、或いは幸せの王子~」初演 - オスカーワイルド 役(2008年3月12日 - 23日、博品館劇場) ミュージカル「ルドルフ 〜ザ・ラスト・キス〜」宮本亜門版 - 人形師 ヨハン・ファイファー 役(2008年5月6日 - 6月1日、帝国劇場) ミュージカル「回転木馬」 - ビリー 役(2009年3月19日 - 4月19日、天王洲 銀河劇場) ミュージカル「シラノ」初演 - クリスチャン 役(2009年5月5日 - 28日、日生劇場) ストレートプレイ 「ヘンリー六世」 3部作(第1部:百年戦争、第2部:敗北と混乱、第3部:薔薇戦争)- 王ヘンリー六世 役(2009年10月 - 11月、新国立劇場中劇場) 劇団☆新感線「薔薇とサムライ」 - シャルル・ド・ボスコーニュ 役(2010年3月18日 - 4月18日、赤坂ACTシアター / 4月27日 - 5月13日、梅田芸術劇場メインホール) 宝塚BOYS - 上原金蔵 役(2010年8月6日 - 9月1日、シアタークリエ / 9月4日 - 5日、兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール) ミュージカル 「エディット・ピアフ」初演 - イヴ・モンタン / テオ・サラポ 役<2役>(2011年1月20日 ‐ 2月13日、天王洲 銀河劇場 / 2月18日 - 2月20日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ) 「ベッジ・パードン」 - グリムズビー 役(2011年6月6日 - 7月31日、世田谷パブリックシアター) ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」 - ベンヴォーリオ 役(2011年9月7日 - 10月2日、赤坂ACTシアター / 10月8日‐10月20日、梅田芸術劇場メインホール) 彩の国シェイクスピア・シリーズ第25弾「シンベリン」 - ギデリアス 役(2012年4月2日 - 21日、彩の国さいたま芸術劇場大ホール / 4月27日 - 29日、北九州芸術劇場大ホール / 5月4日 - 8日、梅田芸術劇場シアタードラマシティ / 5月29日 - 6月2日、バービカンシアター) 朗読「宮沢賢治が伝えること」(2012年5月、世田谷パブリックシアター) ミュージカル「songs for a new world」 (2012年8月1日 - 7日、シアタークリエ / 8月12日‐13日、森ノ宮ピロティーホール / 8月14日、黒崎ひびしんホール大ホール) ストレートプレイ 「リチャード三世」 - リッチモンド伯ヘンリー 役(2012年10月3日 - 21日、新国立劇場 中劇場) 劇団☆新感線「ZIPANG PUNK〜五右衛門ロックIII」 - シャルル・ド・ボスコーニュ 役(2012年12月19日 - 2013年1月27日、東急シアターオーブ / 2月6日 - 28日、オリックス劇場) 音楽劇「スマイル・オブ・チャップリン」(2013年3月27日 - 28日、赤坂ACTシアター / 2013年4月6日 - 7日、森ノ宮ピロティホール) ミュージカル「二都物語」 - チャールズ・ダーニー 役(2013年7月18日 - 8月26日、帝国劇場)
NODA MAP第18回公演「MIWA」(2013年10月4日 - 12月10日、東京芸術劇場プレイハウス 他) ミュージカル「シャーロックホームズ~アンダーソン家の秘密~」 - アダム・アンダーソン / エリック・アンダーソン 役<2役>(2014年1月17日 - 19日、サンケイホールブリーゼ / 1月22日 - 2月4日、東京芸術劇場プレイハウス / 2月8日、キャナルシティ劇場 / 2月11日、松本市民芸術館 主ホール / 2月13日、愛知県芸術劇場 大ホール / 2月25日、イズミティ21 大ホール / 2月27日、岩手県民会館 大ホール) 「THE BIG FELLAH ビッグ・フェラー」 - マイケル 役(2014年5月 - 6月、世田谷パブリックシアター 他) ミュージカル「タイトル・オブ・ショウ」 - ジェフ 役(2014年8月1日 - 11日、シアタークリエ / 8月12日、名鉄ホール / 8月14日、サンケイホールブリーゼ) ストレートプレイ「星ノ数ホド」 - ローランド 役(2014年12月3日 - 21日、新国立劇場 小劇場 / 12月27日、兵庫県立芸術文化センター) ミュージカル「ボンベイドリームス」 - アカーシュ 役(2015年1月31日 - 2016年2月8日、東京国際フォーラムC / 2月14日・15日、梅田芸術劇場メインホール) 「デスノート The Musical」- 夜神月 役
再演(2017年6月24日 - 25日、富山 オーバードホール / 7月21日 - 23日、台湾(台中) / 8月19日 - 21日、梅田芸術劇場メインホール / 9月2日 - 24日、新国立劇場中劇場) - 柿澤勇人 とWキャスト ストレートプレイ「トロイラスとクレシダ」 - トロイラス 役(2015年7月 - 8月、世田谷パブリックシアター / 兵庫県立芸術文化センター ほか) ストレートプレイ「アルカディア」 - ヴァレンタイン 役(2016年4月、Bunkamuraシアターコクーン / 5月、森ノ宮ピロティホール) ストレートプレイ「あわれ彼女は娼婦」 - ジョヴァンニ 役(2016年6月、新国立劇場 中劇場) ミュージカル「王家の紋章」 - メンフィス 役
再演(2017年4月8日 - 5月7日、帝国劇場 / 5月13日 - 31日、梅田芸術劇場メインホール) 再再演(2021年8月5日 - 28日、帝国劇場 / 9月4日 - 26日、博多座)- 海宝直人 とWキャスト ストレートプレイ「ヘンリー四世 第一部 -混沌-・第二部 -戴冠-」 - ハル王子 役(2016年11月26日 - 12月22日、新国立劇場 中劇場) ミュージカル「ビッグ・フィッシュ」 - ウィル・ブルーム 役
再演(2019年11月1日 - 28日、シアタークリエ / 12月7日 - 8日、刈谷市総合文化センターアイリス / 12月12日 - 15日、兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール) 「ペール・ギュント」 - ペール・ギュント 役(2017年12月6日 - 24日、世田谷パブリックシアター / 12月30日 - 31日、兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール) ミュージカル「ブロードウェイと銃弾」 - デビッド 役(2018年2月7日 - 28日、日生劇場 / 3月5日 - 20日、梅田芸術劇場メインホール / 3月24日 - 4月1日、博多座) - 城田優 とW主演 ストレートプレイ「ヘンリー五世」 - 王ヘンリー五世 役(2018年5月17日 - 6月3日、新国立劇場 中劇場) ミュージカル「ゴースト」- サム・ウィート 役
再演(2021年3月5日 - 23日、シアタークリエ / 4月4日、愛知県芸術劇場大ホール / 4月9日 - 11日、新歌舞伎座) 劇団☆新感線「メタルマクベスdisc3」 - ランダムスター / マクベス浦井 役(2018年11月9日 - 12月31日、IHIステージアラウンド東京) ミュージカル「笑う男 The Eternal Love -永遠の愛-」- グウィンプレン 役
再演(2022年 ミュージカル「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」 - ヘドウィグ 役(2019年8月31日 - 9月8日、EX THEATER ROPPONGI / 9月11日 - 12日、福岡Zepp Fukuoka / 9月14日 - 16日、名古屋Zepp Nagoya / 9月20日 - 23日、大阪Zepp Namba ) 祝祭音楽劇「天保十二年のシェイクスピア」 - きじるしの王次 役(2020年2月8日 - 29日、日生劇場 / ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー Season3」 - トニー 役( ミュージカル「メイビー、ハッピーエンディング」 - オリバー 役(2020年8月11日 - 30日、シアタークリエ) ストレートプレイ「リチャード二世」 - ヘンリー・ボリングブルック 役(2020年10月2日 - 25日、新国立劇場 中劇場) 「オトコ・フタリ」 - 須藤冬馬 役(2020年12月12日 - 30日、シアタークリエ / 2021年1月15日 - 17日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ / 1月22日 - 23日、刈谷市総合文化センターアイリス大ホール) 愛するとき 死するとき(2021年11月14日 - 12月5日、シアタートラム / 12月8日、日本特殊陶業市民会館ビレッジホール / 12月11 - 12日、兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール) ミュージカル「ガイズ&ドールズ」 - ネイサン・デトロイト 役(2022年6月9日 - 19日、 ミュージカル「COLOR」 - ぼく/大切な人たち 役(2022年9月5日 - 25日、新国立劇場 小劇場 / 9月28日 - 10月2日、サンケイホールブリーゼ、10月9 - 10日、ウインクあいち 大ホール) - 成河 とWキャスト 朗読劇「真白の恋」~世界で最も美しい湾 - 油井景一 役(2022年11月3日 - 5日、東京・NEW PIER HALL / 11月26日、富山・氷見市芸術文化館)- 廣瀬智紀 とWキャスト ミュージカル「キングアーサー」 - アーサー 役(2023年 朗読音楽劇「THE STORIES ~グリム童話 ラプンツェル~」(2023年3月25日、よみうり大手町ホール) 「家族モドキ」(2023年7月26日 - 8月13日、シアタークリエ / 8月18日 - 20日、サンケイホールブリーゼ / 8月24日、刈谷市総合文化センターアイリス大ホール) 「尺には尺を」「終わりよければすべてよし」交互上演(2023年10月18日 - 11月19日、新国立劇場 中劇場) ミュージカル「カム フロム アウェイ」 - ケビンT 役 他(2024年3月、日生劇場 / 大阪・愛知・福岡・熊本) ミュージカル「モンパルナスの奇跡〜孤高の画家モディリアーニ〜」 - モディリアーニ 役(2024年6月15日 - 23日、よみうり大手町ホール)※予定 ミュージカル「ファンレター」 - キム・ヘジン 役(2024年9月9日 - 30日、シアタークリエ / 10月、兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール)※予定 「天保十二年のシェイクスピア」 - 佐渡の三世次 役(2024年12月9日 - 29日、日生劇場 / 2025年1月5日 - 7日、梅田芸術劇場 / 2025年1月11日 - 13日、博多座 / 2025年1月18日・19日、オーバード・ホール / 2025年1月25日・26日、愛知県芸術劇場)※予定 シャーロック ホームズ(2014年、NHK) - アーサー・モースタン 役 仮面ライダーバトル ガンバライジング(2020年、アーケード) - ン・ダグバ・ゼバ 役 仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ(2023年、アーケード) - ン・ダグバ・ゼバ 役 “次世代ミュージカルスター育成プロジェクト”Broadway Gala Concert 2007(2007年1月6日 - 7日、青山劇場) CHESS in Concert(2012年1月26日 - 1月29日、青山劇場・2月10日 - 2月12日、梅田芸術劇場メインホール) - アービター 役 KENJI URAI 15th Anniversary Concert 〜Wonderland〜(2016年9月29日、東京国際フォーラムホールA)
デスノート THE CONCERT(2017年3月4日 - 5日、赤坂ACTシアター ・ 2017年3月11日、梅田芸術劇場メインホール) シアタークリエ10周年記念コンサート『TENTH』(2018年1月4日 19:00公演、シアタークリエ) イベント福田雄一×井上芳雄「グリーン&ブラックス 公開ゲネプロ」(2018年9月5日、東京・メルパルクホール) みずほフィナンシャルグループ 第30回 成人の日コンサート(2019年1月14日、サントリーホール 大ホール)
みずほフィナンシャルグループ 第33回 成人の日コンサート(2022年1月10日、サントリーホール) 中島みゆきリスペクトライブ2019 歌縁 in 中野サンプラザ(2019年1月31日、東京・中野サンプラザ) 山口祐一郎トークショー『My Story -素敵な仲間たち-』(2020年9月17日、帝国劇場) - ゲスト出演 「井上芳雄 by MYSELF スペシャルライブ」20th Anniversary Live Tour(2021年4月24日、松戸 森のホール21) - スペシャルゲスト出演 Concert「GREATEST HITS from Musical Movies」(2021年5月15 ・ 16日、東急シアターオーブ) NHK「世界ふれあい街歩きコンサート」(2021年5月26 ・ 27日、東京国際フォーラムホールC) 「望海風斗 20th Anniversary ドラマティックコンサート『Look at Me』」(2022年11月10日・11日、梅田芸術劇場 メインホール) - ゲスト出演 バラエティショー「THE PARTY in PARCO劇場~VARIETY SHOW & MY FAVORITE SONGS~」(2022年11月13日・20日、東京・PARCO劇場) - 日替わりゲスト 「Japan Musical Festival 2022 Winter Season」(2022年12月27日、東京・Bunkamura オーチャードホール) - 日替わりゲスト 「浦井健治 Live Tour 2023~VARIOUS~」(2023年5月21日、東京・LINE CUBE SHIBUYA / 6月2日・3日、大阪府 サンケイホールブリーゼ) 「ドリーム・キャラバン 2023 with シンフォニック・ジャズ・オーケストラ」(2024年1月14日、新潟市民芸術文化会館) CONCERT「THE BEST New HISTORY COMING」(2025年2月14日 - 28日、帝国劇場) 『彼方へ』(2006年8月2日発売、シアターガイド)ISBN 4861133513 オーディブル『スクラップ・アンド・ビルド』朗読(2016年7月20日、Amazon.com) - 朗読 『エリザベート』2004年東宝公演ハイライト・ライヴ録音盤(内野聖陽ver. ) 『シンデレラ・ストーリー』 『アルジャーノンに花束を』(2006年 - CD1枚組 / 2014年 - CD2枚組) 『ダンス・オブ・ヴァンパイア』ハイライト・ライヴ録音盤(CD2枚組) 『WILDe BEAUTY』 『ロミオ&ジュリエット』ハイライト・ライブ録音盤(城田優ver. / 山崎育三郎ver.) 『Death Note The Musical』2015年公演ハイライト・ライヴ録音盤(浦井健治ver.) 『笑う男 The Eternal Love -永遠の愛-』2019年公演ハイライト・ライヴ録音盤 『彼方へ』(2006年8月2日発売) 『薔薇とサムライ』 『宝塚BOYS』 『ZIPANG PUNK〜五右衛門ロックIII』 『シンベリン』 『シャーロックホームズ アンダーソン家の秘密』 『王家の紋章 』2017年公演本編DVD(2枚組)、特典映像DVD(1枚組)(Ra<太陽の神>バージョン / Hapi<ナイルの神>バージョン) ^ 新国立劇場『ヘンリー六世』におけるヘンリー六世の演技に対して。 ^ 『ダンス・オブ・ヴァンパイア』アルフレート、新国立劇場『ヘンリー六世』ヘンリー六世。 ^ 『アルジャーノンに花束を』のチャーリィ・ゴードン、『星ノ数ホド』のローランド役の演技に対して。 ^ 『ヘンリー四世』ほかでの演技に対して。 ^ 特撮出身者5人の期間限定アイドルユニット。他のメンバーは城戸裕次、吉岡毅志、友井雄亮、柴木丈瑠。 ^ “浦井健治、8月にソロCDデビュー&初単独公演も決定”. 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2024/11/09 16:38更新
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urai kenji
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