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浦野真彦の情報 (うらのまさひこ)
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【11月24日】今日誕生日の芸能人・有名人

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浦野 真彦さんについて調べます

■名前・氏名
浦野 真彦
(読み:うらの まさひこ)
■職業
将棋棋士
■浦野真彦の誕生日・生年月日
1964年3月14日 (年齢60歳)
辰年(たつ年)、魚座(うお座)
■出身地・都道府県
大阪出身

(昭和39年)1964年生まれの人の年齢早見表

浦野真彦と同じ1964年生まれの有名人・芸能人

浦野真彦と同じ3月14日生まれの有名人・芸能人

浦野真彦と同じ出身地大阪府生まれの有名人・芸能人


浦野真彦と関係のある人

有吉道夫: 一方、2010年3月2日の第23期竜王戦5組昇級者決定戦・浦野真彦七段との対局で、2手続けて指す反則(二手指し)を犯して敗れた。


大庭美夏: 育成会時代からNHK将棋講座に出演、塚田泰明、淡路仁茂、中原誠、浦野真彦らのアシスタントを務めた。


浦野真彦の情報まとめ

もしもしロボ

浦野 真彦(うらの まさひこ)さんの誕生日は1964年3月14日です。大阪出身の将棋棋士のようです。

もしもしロボ

趣味、現在、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。浦野真彦の現在の年齢は60歳のようです。

浦野真彦のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

浦野 真彦(うらの まさひこ、1964年3月14日-)は、将棋棋士。棋士番号は162。大阪府出身。中井捨吉八段門下。高槻市教育委員会委員(2019年12月1日 - )。

小学4年生のときに友達から将棋を教わる。翌年に家が高槻市に引っ越した際、近所に棋士が住んでいるという話を聞きつけ、師匠の中井が自宅で開いていた将棋教室に通い始めた。当時は自宅に将棋盤すらない状態だったにもかかわらず、いきなり師匠に「プロになりたい」と直訴したという。13歳で新進棋士奨励会に入会したため、高校にも行かなかった。

初参加から3期目の第45期順位戦(1986年度)C級2組において10戦全勝し、C級1組へ昇級。第47期順位戦(1988年度)C級1組では8勝2敗の成績を収め、B級2組へ昇級。

1989年度、婚約発表直後に、第1回「IBM杯順位戦昇級者激突戦」(非公式戦)で優勝(決勝の相手は森下卓)。

1995年度のB級2組順位戦で9勝1敗の成績を収め、B級1組に初昇級した。しかし、明くる1996年度のB級1組順位戦では、有吉道夫、青野照市、小林健二、内藤國雄、田丸昇とともに6名で5勝7敗の成績に並んで終え、B級1組初参加のためリーグ表で下位の浦野は1期でB級2組へ降級してしまうという不運を味わった。

その一方で、第9期竜王戦(1996年度)では3組で準優勝し、初の本戦出場を果たすとともに自己最高の2組へ昇級した。

第29期棋王戦(2003年度)で、屋敷伸之、井上慶太らを破ってベスト4進出。準決勝で谷川浩司に敗れ、敗者復活戦では深浦康市に敗れて挑戦者決定戦進出はならなかった。次年度(第30期)はベスト16にシードされ、中川大輔から1勝を挙げてベスト8進出。しかし、準々決勝で森内俊之三冠王(竜王・名人・王将 = 当時)に敗れ、2年連続のシード権獲得を逸した。

2013年度には、第26期竜王戦5組の残留決定戦で中村亮介に敗れ6組に降級。更に2014年9月から10月に亘り体調を崩し入院したため、同時期に予定されていた4局が不戦敗となった。それ以降は公式戦において成績不振が続き、順位戦C級1組で参加していた2014年度(第73期)・2015年度(第74期)ではそれぞれ1勝9敗・2勝8敗に終わり、降級点を2個累積させてC級2組へ降級。翌2016年度(第75期)は順位戦33期目で初めての全敗。当期を最後にフリークラス宣言をし、翌期以降の順位戦への出場権を放棄した。

特定の得意戦法は持たない。攻め将棋。

詰将棋の創作も手がけ、詰将棋の賞としては最高峰の看寿賞を1983年度に短編部門で受賞し、1994年度には同賞の特別賞を受賞している。プロ棋士で看寿賞を2度受賞したのは浦野が初である。

煙詰の愛好家でもあり、詰将棋パラダイス誌で行われたコンクールで優勝したこともある。優勝作品である「春時雨」は看寿賞の特別賞(前述)を受賞したが、後に二通りの余詰を指摘されている。

握り詰(無作為に選んだ駒だけを過不足なく使って作る詰将棋)の達人として知られている。NHK BS2で毎年1回放送されていた「大逆転将棋」でも何度か握り詰を披露している。特に2003年の同番組では、指定された駒を使って3題の詰将棋をつくることを課せられたが、それに成功したのはもちろん、その3題すべてを1か一の字の形で詰むようにまとめた。さらに、3題の詰め手数の合計が111手になることも狙っていたが、これは目論見がはずれて107手だった。

2004年2月に発売された『5手詰ハンドブック』は八重洲ブックセンター本店の趣味・娯楽・スポーツ部門において週間1位を記録。その後のシリーズ化された詰将棋ハンドブックシリーズはamazonの将棋部門において上位を占めており、ロングセラーとなっている。浦野と親交のある先崎学は本シリーズについて『作風にこだわりがあり、洗練されていることを最上とする人が、啓蒙書として易しい本を出した。だから五手詰といえども、美しい作品が多い。奥底に高度な技術を持っている人の作品というのは、どんなに軽く作っていても一味も二味も違うのである』と評している。

創作以外では、2006年まで将棋世界誌の詰将棋欄の担当を務めていた。2013年現在看寿賞の選考委員も務めている。また、2008年から詰将棋解答選手権の実行委員を務めている。

関西奨励会所属の都成竜馬が四段への昇段を決めた時には即席でその名前に掛けた詰将棋を作り、祝福した。

1998年度後期のNHK将棋講座の講師を務めた。

饒舌な語り口で知られる。ニコニコ生放送で第60期王座戦第4局の解説を務めた際には、解説の合間に自著の将棋本(後述)をTVショッピングさながらの軽妙なトークで宣伝し視聴者から「ジャパネット浦野」と呼ばれ、Amazonの将棋関連書籍売上で上位を独占し、品切れが相次いだ。このセールストークが買われ、第61期王座戦第1局で解説を行った際には将棋電王戦関連書籍の宣伝活動も行っている。

端正な顔立ちで、同い年で同じ名前の近藤真彦にちなみ「将棋界のマッチ」と呼ばれたこともある。

ながらく棋界最軽量と言われていたが、2007年度の将棋年鑑によると豊島将之が浦野より2kgほど軽いということが確認されている(体重は自己申告)。しかし2014年夏に体調を崩し入院(後に潰瘍性大腸炎と好酸球性肺炎と診断される)、体重も一時40kg台前半にまで落ち込んだため、結果的に棋界最軽量の座に返り咲いた。2015年2月時点では50kgまで回復している。

妻(元都ホテル従業員)とはタイトル戦(棋王戦)で知り合う。

趣味は麻雀であり、多くの棋士同様「三人麻雀」を好む。

愛猫家である。

引退し地元で普及に努める熊坂学五段に、自著とともに激励の手紙を送るなど、他棋士に細やかな心配りを見せる面がある。

2019年12月1日、高槻市教育委員会の委員に就任。任期は2023年11月30日まで。

順位戦における年度全勝記録者のうち史上2人目の年度全敗記録者(第45期C級2組 10戦全勝、第75期C級2組 10戦全敗)。

1977年10月00日 : 奨励会入会(6級)

1980年06月00日 : 初段

1983年10月19日 : 四段 = プロ入り

1987年04月01日 : 五段(順位戦C級1組昇級)

1989年04月01日 : 六段(順位戦B級2組昇級)

1996年04月01日 : 七段(順位戦B級1組昇級)

2012年09月14日 : 八段(勝数規定/七段昇段後公式戦190勝)

IBM杯(1989年・第1回)

2005年02月00日:公式戦通算400勝達成

2008年11月17日:現役勤続25年

2023年11月17日:現役勤続40年

困ったときに役に立つ将棋格言豆事典(1999年8月、毎日コミュニケーションズ、ISBN 4-8399-0189-9)

5手詰ハンドブック(2004年2月、日本将棋連盟、ISBN 4-8197-0166-5)

3手詰ハンドブック(2005年4月、日本将棋連盟、ISBN 4-8197-0167-3)

5手詰ハンドブック2(2006年3月、日本将棋連盟、ISBN 978-4-8197-0169-3)

3手詰ハンドブック2(2007年3月、日本将棋連盟、ISBN 978-4-8197-0171-6)

1手詰ハンドブック(2009年11月、日本将棋連盟、ISBN 978-4-8399-3332-6)

初段になるための将棋勉強法(2011年2月、白夜書房、ISBN 978-4-86191-699-1)

7手詰ハンドブック(2011年5月、浅川書房、ISBN 978-4-8613-7031-1)

新版3手詰ハンドブック(2011年9月、浅川書房、ISBN 978-4-86137-032-8)

新版5手詰ハンドブック(2012年3月、浅川書房、ISBN 978-4-86137-035-9)

新版3手詰ハンドブックⅡ(2013年5月、浅川書房、ISBN 978-4-86137-040-3)

新版5手詰ハンドブックⅡ(2013年12月、浅川書房、ISBN 978-4-86137-041-0)

7手詰ハンドブックⅡ(2015年5月、浅川書房、ISBN 978-4-86137-044-1)

詰手筋DVDブック(2018年7月、ルーク、ISBN 978-4908937019)

5手詰ハンドブックⅢ(2019年10月、浅川書房、ISBN 9784861370502)

「藤井四段に『2度負けた男たち』の証言」(2017年6月14日、AbemaTV)

^ 『将棋・名勝負の裏側 ―棋士×棋士対談―』(マイナビ出版、2016年)pp.174 - 176

^ 「将棋世界」2000年1月号付録

^ 不戦敗となった4局は、第23期銀河戦予選決勝・千田翔太戦(対局日不明)・第8回朝日杯1次予選3回戦・糸谷哲郎戦(2014年9月11日)・第73期順位戦C級1組4回戦・近藤正和戦(同9月16日)・第56期王位戦予選2回戦・脇謙二戦(同10月16日)。

^ 先崎学『山手線内回りのゲリラ 先崎学の浮いたり沈んだり』日本将棋連盟、2007年12月20日、180頁。ISBN 978-4-8197-0251-5。 

^ https://twitter.com/nenehimapapa/status/701384604364599296

^ 将棋世界『現役プロ棋士データブック2016 【上】あ~た行(将棋世界2016年1月号別冊付録)』マイナビ出版(日本将棋連盟)、2015年12月5日。https://www.google.co.jp/books/edition/%25E7%258F%25BE%25E5%25BD%25B9%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AD%25E6%25A3%258B%25E5%25A3%25AB%25E3%2583%2587%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25BF%25E3%2583%2596%25E3%2583%2583%25E3%2582%25AF2016/NoIRCwAAQBAJ?hl=ja&gbpv=1&dq=%25E3%2582%25B8%25E3%2583%25A3%25%EF%BC%88E3%2583%2591%25E3%2583%258D%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588%25E6%25B5%25A6%25E9%2587%258E&pg=PA24&printsec=frontcover。 

^ https://twitter.com/nenehimapapa/status/509916871995318272

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^ 杜の熊さん将棋教室のブログ(2015-05-18)

^ “浦野真彦八段が高槻市教育委員会の委員に就任”. 日本将棋連盟. 2019年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月9日閲覧。

^ “教育委員会の構成”. 高槻市. 2019年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月9日閲覧。

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    「平成21~30年 将棋年鑑棋士名鑑10年分」『Google ブックス』17頁。

    「平成21~30年 将棋年鑑棋士名鑑10年分」『Google ブックス』。

    ^ 「浦野真彦七段が八段に昇段|将棋ニュース」『日本将棋連盟』2012年9月14日。

    ^ 「名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。

    ^ 「竜王戦」『日本将棋連盟』。

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    ^ “2度負けた棋士すら“ファン”にする藤井聡太四段の魅力 先輩3人が証言”. Abema TIMES (2017年6月14日). 2017年6月14日閲覧。

    ^ “将棋・藤井聡太四段、2度負けた棋士3人が座談会「マンガのような強さ」”. Abema TIMES (2017年6月14日). 2017年6月14日閲覧。

    将棋棋士一覧

    浦野真彦 - 日本将棋連盟

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    小山直希

    森本才跳

    柵木幹太

    宮嶋健太

    上野裕寿

    (2024年04月1日付 昇段者)

    山川泰熙

    高橋佑二郎

    (2024年10月1日付 昇段者)

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    都成竜馬

    山崎隆之

    渡辺明

    豊島将之

    佐藤康光

    菅井竜也

    斎藤慎太郎

    (在籍17名/1名超過)

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    阿部健治郎

    八代弥

    三枚堂達也

    糸谷哲郎

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    堀口一史座

    所司和晴

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    谷合廣紀

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    勝又清和

    松本佳介

    今泉健司

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    神崎健二

    徳田拳士

    大平武洋

    上村亘

    小倉久史

    泉正樹

    山本真也

    中田功

    畠山成幸

    小山怜央

    小山直希

    森本才跳

    柵木幹太

    宮嶋健太

    上野裕寿

    (出場棋士61名)

    西山朋佳

    福間香奈

    伊藤沙恵

    加藤桃子

    (出場4名)

    慶田義法アマ

    竹内広也アマ

    小林康太郎アマ

    中川慧梧アマ

    (出場4名)

    山下数毅(三段)

    (出場1名)

    山川泰熙

    高橋佑二郎 (左記2名 4月昇段)

    獺ヶ口笑保人

    吉池隆真 (左記2名 10月昇段)

     第82期 名人  藤井聡太

    豊島将之

    永瀬拓矢

    渡辺明

    菅井竜也

    稲葉陽

    佐藤天彦

    佐々木勇気

    中村太地

    千田翔太

    増田康宏

    広瀬章人

    斎藤慎太郎

    近藤誠也

    澤田真吾

    羽生善治

    大橋貴洸

    糸谷哲郎

    佐藤康光

    三浦弘行

    山崎隆之

    大石直嗣

    高見泰地

    石井健太郎

    屋敷伸之

    木村一基

    横山泰明

    青嶋未来

    谷川浩司

    深浦康市

    村山慈明

    松尾歩

    北浜健介

    渡辺和史

    郷田真隆

    佐々木慎

    行方尚史

    阿久津主税

    戸辺誠

    及川拓馬

    久保利明

    丸山忠久

    藤井猛*

    中川大輔*

    鈴木大介*

    服部慎一郎

    古賀悠聖

    伊藤匠

    髙﨑一生*

    杉本昌隆*

    阿部隆

    中村修

    畠山鎮

    飯島栄治

    井上慶太

    都成竜馬

    出口若武

    斎藤明日斗

    黒田尭之

    三枚堂達也

    古森悠太

    先崎学

    西田拓也

    宮田敦史

    西尾明

    片上大輔

    門倉啓太

    佐藤和俊

    宮本広志

    村田顕弘*

    千葉幸生*

    野月浩貴

    金井恒太*

    飯塚祐紀

    船江恒平

    畠山成幸*

    阿部健治郎

    冨田誠也

    高田明浩

    藤本渚

    真田圭一*

    阪口悟*

    窪田義行*

    北島忠雄*

    高橋道雄

    日浦市郎

    梶浦宏孝

    八代弥

    岡部怜央

    石田直裕

    村中秀史

    池永天志

    石川優太

    星野良生*

    谷合廣紀*

    高野智史

    佐藤紳哉*

    佐々木大地

    徳田拳士

    狩山幹生

    黒沢怜生

    中村亮介

    井出隼平*

    佐藤慎一*

    本田奎

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    井田明宏

    牧野光則

    横山友紀*

    小山直希

    森本才跳

    杉本和陽

    遠山雄亮*

    佐藤秀司

    田村康介

    藤森哲也

    阿部光瑠*

    島朗

    長岡裕也**

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    今泉健司

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    宮嶋健太

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    山川泰熙

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    柵木幹太

    矢倉規広

    堀口一史座

    大平武洋

    村田智弘

    島本亮

    渡辺正和

    中田功

    岡崎洋

    藤原直哉

    小倉久史

    長沼洋

    増田裕司

    近藤正和

    森内俊之

    豊川孝弘

    勝又清和

    塚田泰明

    富岡英作

    南芳一

    浦野真彦

    神崎健二

    松本佳介

    神谷広志

    山本真也

    脇謙二

    泉正樹

    所司和晴

    福崎文吾

    有森浩三

    木下浩一

    川上猛 (竜王戦 4組/特例出場1期目→5組/特例出場2期目)

    伊奈祐介 (2024年5月10日 引退)

    青野照市 (2024年6月13日 引退)

    室岡克彦 (2024年6月18日 引退)

    中座真 (2024年6月19日 引退)

    小山怜央 (2024年7月15日 昇級決定)

    獺ヶ口笑保人

    吉池隆真

    将棋棋士

    大阪府出身の人物

    1964年生

    存命人物

    潰瘍性大腸炎に罹患した人物

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2024/11/22 01:11更新

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