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有吉道夫の情報 (ありよしみちお)
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【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

有吉道夫の情報(ありよしみちお) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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有吉 道夫さんについて調べます

■名前・氏名
有吉 道夫
(読み:ありよし みちお)
■職業
将棋棋士
■有吉道夫の誕生日・生年月日
1935年7月27日 (年齢2022年没)
亥年(いのしし年)、獅子座(しし座)
■出身地・都道府県
岡山出身

(昭和10年)1935年生まれの人の年齢早見表

有吉道夫と同じ1935年生まれの有名人・芸能人

有吉道夫と同じ7月27日生まれの有名人・芸能人

有吉道夫と同じ出身地岡山県生まれの有名人・芸能人


有吉道夫と関係のある人

加藤一二三: この時の入会試験官を務めた奨励会員は有吉道夫であり、加藤は勝利した。


内藤國雄: なお、この対局での負けは、加藤一二三、有吉道夫に続く史上3人目の通算1000敗達成であった。


林まゆみ: 退会以前は、女流三段、師匠は有吉道夫九段、女流棋士番号は29。


米長邦雄: 1973年(昭和48年)、第22期棋聖戦で有吉道夫を破り、初のタイトル獲得。


内藤国雄: 2010年5月24日、有吉道夫の引退に伴い、現役最年長棋士となる。


内藤國雄: 2010年5月24日、有吉道夫の引退に伴い、現役最年長棋士となる。


加藤一二三: また、同日時点での通算敗数の史上2位は有吉道夫九段の955敗(1,061勝)であり、その後、有吉も通算1,000敗を記録した。


内藤国雄: なお、この対局での負けは、加藤一二三、有吉道夫に続く史上3人目の通算1000敗達成であった。


木村一基: 46歳3か月での初タイトル獲得は、有吉道夫が持っていた記録(37歳6か月、1973年の第21期棋聖戦にて)を8歳以上更新する初タイトル獲得の最年長記録となった。


土佐浩司: リーグ戦では残留はならなかったものの、米長邦雄・大山康晴・有吉道夫を敗り3勝7敗と健闘した。


羽生善治: その傍ら、第45期王将リーグは対・中原戦で1敗を喫したものの、村山聖・森内俊之・丸山忠久・郷田真隆・有吉道夫に勝って5勝1敗の1位となり、2期連続で谷川王将への挑戦権を勝ち取った。


大内延介: タイトル獲得歴を有する棋士が順位戦C級2組から降級して引退するケースは、同年の有吉道夫と共に初であった。


浦野真彦: しかし、明くる1996年度のB級1組順位戦では、有吉道夫、青野照市、小林健二、内藤國雄、田丸昇とともに6名で5勝7敗の成績に並んで終え、B級1組初参加のためリーグ表で下位の浦野は1期でB級2組へ降級してしまうという不運を味わった。


内藤國雄: このとき内藤と有吉道夫が同時にB級2組へ降級したことは、世代交代の象徴と見る向きもあった。


板谷進: 1988年2月8日、第52期棋聖戦二次予選決勝で有吉道夫に勝利し、8年14期ぶりの挑戦者決定トーナメント進出を決めるも、結果的にこの対局が生涯最期の公式戦となる。


高橋道雄: A級昇級を決めた2人がともに40歳以上であるのは、第43期の有吉道夫と二上達也以来。


児玉孝一: しかし前年に引退した有吉道夫の引退間際のNHK杯本戦出場決定がきっかけで規定が改められた関係で、2010年度内に参戦していた棋戦については消化し切るまで指せることとなった。


児玉孝一: 1回戦で有吉道夫(元棋聖)に勝ち、2回戦で羽生に負ける。


佐藤康光: また、最初に読んだ棋書は有吉道夫の自戦記『玉頭位取り戦法』であり、真っ黒でボロボロになるまで繰り返し読んだという。


村中秀史: 2010年3月9日のC級2組順位戦最終戦で、有吉道夫九段に勝利。


佐伯昌優: 1972年、第21期棋聖戦の本戦で丸田祐三、二上達也に勝ち、準決勝進出(有吉道夫に敗れる)。


加藤一二三: これは最年少プロ入りかつ最年長引退によって生じたために圧倒的な記録であり、例えば他に70歳を超えて現役であった棋士に内藤國雄(1958年四段 - 2015年引退)や有吉道夫(1955年四段 - 2010年引退)がいるが、60年にも届かない。


内藤国雄: このとき内藤と有吉道夫が同時にB級2組へ降級したことは、世代交代の象徴と見る向きもあった。


大山康晴: 弟子には有吉道夫、中田功、行方尚史などがいる。


有吉道夫の情報まとめ

もしもしロボ

有吉 道夫(ありよし みちお)さんの誕生日は1935年7月27日です。岡山出身の将棋棋士のようです。

もしもしロボ

引退、テレビ、趣味、現在に関する情報もありますね。今年の情報もありました。2022年に亡くなられているようです。

有吉道夫のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

有吉 道夫(ありよし みちお、1935年7月27日 - 2022年9月27日)は、将棋棋士、九段。2010年、引退。大山康晴十五世名人門下。棋士番号は66。岡山県備前市出身。

棋聖のタイトル獲得1回のほか優勝9回。また、タイトル戦の舞台での大山との師弟対決は4度実現。

現役55年を数え、2001年には史上6人目の通算1000勝(特別将棋栄誉賞)を達成。過去に7人しかいない『六十歳代A級棋士』の一人でもあった。順位戦A級在籍21期。同じ関西本部所属では、内藤國雄とは自他ともに認めるライバル関係で、共に関西棋界を長年にわたって牽引した。

将棋に熱中したきっかけは、「矢倉囲いの美しさに感動したから」だという。

年齢差が12歳ほどしかない大山の一番弟子で、1951年に15歳で入門してからの奨励会の4年間、大山のもとで内弟子生活を送る。

1955年、19歳でプロ入り。

初参加から2期目の第11期(1956年度)C級2組順位戦で、10勝2敗で1位となり、C級1組へ昇級。さらに、翌年も同じく10勝2敗で1位となり、2年連続昇級でB級2組へ上がる。

1957年度、難関・王将リーグ(第7期)に、初めて入る。第12期(1962年度)には、二上達也、加藤一二三、升田幸三、山田道美らを破り6勝1敗で1位タイとなるが、プレーオフで二上に敗れ、挑戦権を逸する(一方の二上は、その勢いに乗ったまま大山から王将位を奪取する)。

第14期(1959年度)B級2組で9勝3敗の2位とし、B級1組へ昇級。第19期(1964年度)B級1組順位戦で10勝4敗の2位の成績を収め、1965年4月1日をもってA級八段となる。

1966年、第7期王位戦の王位リーグを抜け、挑戦者決定戦で山田に勝ち、タイトル初挑戦。師匠の大山との初のタイトル戦でもある。七番勝負の結果は1勝4敗で敗退。

第11回(1966年度)高松宮賞争奪選手権戦の決勝三番勝負で加藤一二三を2勝1敗で破り、同棋戦の最後の優勝者となる。

第7回(1967年度)最強者決定戦の準決勝で前回優勝者の内藤國雄を破るが、決勝三番勝負で山田に敗れる。

第9期(1968年度)王位戦で、大山に2度目の挑戦(2勝4敗で敗退)。また、第23期(1968年度)A級順位戦で8勝2敗で優勝し、ついに、名人戦七番勝負(第28期名人戦)の舞台で大山名人と戦う。3勝2敗として大山を追い詰めるが、そこから2連敗で惜敗。

第17回(1969年度)王座戦で決勝三番勝負に進出。中原誠に1勝2敗で敗れる。同年、第9回最強者決定戦の決勝三番勝負では大友昇を2勝0敗で破り、優勝。

第21期(1971年度)王将リーグで、内藤、升田、二上らに勝ち、5勝2敗の1位タイ。プレーオフで中原を破り、王将戦七番勝負に初登場。大山王将に3勝4敗で敗退。これ以降、大山とのタイトル戦での対決はなく、師匠の壁を打ち破ることはできなかった。

第12回(1972年度)最強者決定戦で、決勝三番勝負で原田泰夫を2勝1敗で破り、同棋戦で2度目の優勝。

第21期(1972年度後期)棋聖戦 で中原棋聖(名人・十段と合わせ、三冠王)に挑戦。五番勝負では2連敗の後に3連勝し、タイトル奪取(1973年2月5日)。初タイトル獲得時の37歳は当時の高齢記録。師匠の大山も多数回のタイトル獲得歴があり、師弟ともにタイトル獲得歴を有するのは史上初。師弟が同時期にタイトル保持者であった唯一の例。しかし、翌期は米長邦雄に棋聖のタイトルを奪われてしまう(一方の米長は、これが初のタイトル獲得であった)。結果的に、これが棋士人生で唯一のタイトル獲得歴となった。

第13期(1974年度)から第17期(1978年度)まで、トッププロが名を連ねる十段リーグに連続在籍。

第25期(1975年度)王将リーグで、大山、二上らに勝ち、5勝2敗の1位タイ。プレーオフで大山に勝ち、中原王将に挑戦するが、七番勝負は1勝4敗で敗退。また、第27期(1977年度)王将リーグでは、米長邦雄、加藤一二三らに勝ち、6勝1敗で挑戦権を得るが、中原王将に2勝4敗で、またも敗退。第32期(1978年度前期)棋聖戦でも中原棋聖に挑戦し、五番勝負は0勝3敗で敗退。これが有吉の、最後のタイトル戦登場となった。

第3回(1976年度)名将戦の決勝で大山を2勝0敗で破り、優勝。同棋戦では、第6回(1979年度)でも大山と決勝を戦い、そのときは0勝2敗で敗れている。

1978年度、テレビ棋戦の第12回早指し将棋選手権で優勝(準決勝の相手は中原、決勝の相手は大山)。1980年度には、同じくテレビ棋戦の第30回NHK杯戦で優勝(決勝の相手は中原)。

1984年、49歳にして史上初の公式戦20連勝の記録を樹立。同時期に、第7回(1984年度)オールスター勝ち抜き戦で歴代1位タイ(当時)の11人抜きを達成(5人抜き以上は優勝扱い)。また、第43期(1984年度)B級1組順位戦で9勝3敗で1位となり、A級に復帰。

第36期(1986年度)王将戦の二次予選決勝で大山を破り、王将リーグ入り。

第21回(1987年度)早指し将棋選手権で、52歳にして2度目の優勝。破った相手は、二上、中原、中村修(準決勝)、森下卓(決勝)ら。

第48期(1989年度)B級1組順位戦で10勝2敗で1位となり、55歳にしてA級に2度目の復帰。以降、61歳までA級に在位した。なお、この間(1992年度のリーグ戦の途中)に大山が逝去し、有吉に不戦勝が記録されている。

第12回(1991年度)JT将棋日本シリーズで決勝進出。羽生善治に敗れ、準優勝。

2003年度(第62期)C級1組順位戦で2勝8敗、2004年度には1勝9敗の成績で2期連続の降級点を取り、C級2組へ降級。2005年度(第64期)C級2組でも1勝9敗で降級点を取った。ところが、2006年度(第65期)C級2組順位戦では一転して7勝3敗の成績を収め、順位戦勝ち越しの最高齢記録(71歳)を樹立した。しかし、2007年度には10戦全敗で降級点が累積2点となり引退の危機となった(通常はC級2組から陥落するとフリークラスの棋士になるが、有吉の年齢がすでにフリークラスの定年を超えていたため)。

そして迎えた2008年度の第67期順位戦C級2組最終局(2009年3月10日)は、負ければ3勝7敗で降級点累積3点となり、規定により引退の可能性大という戦いとなった。一方、有吉の対局相手は、自身が勝てば昇級という新鋭の高崎一生であったため、この一番は大いに注目され、対局場所の関西将棋会館には数多くの報道陣が集まった。結果は有吉の勝ち。対局後のインタビューでは「将棋そのものが好きだし、面白い」と、現役続行の意欲を語った。有吉の将棋への情熱に対し、谷川浩司は「棋士室で若手棋士と研究会に励む姿は、これからも多くのメッセージを与える事でしょう」とコメントした。

一方、2010年3月2日の第23期竜王戦5組昇級者決定戦・浦野真彦七段との対局で、2手続けて指す反則(二手指し)を犯して敗れた。通算999敗目となったこの敗戦の総手数は、わずか17手だった。なお、二手指しはプロの公式棋戦では、二歩に次いで2番目に多く発生している反則である。

2010年3月9日の第68期順位戦C級2組最終10回戦(対・村中秀史六段)が、ちょうど通算1000敗目(1086勝)となった。これは加藤一二三以来、史上2人目である(1000勝と1000敗の両方を記録した棋士としても2人目)。この記録は、現役年数が長いことだけでなく、タイトル戦などの番勝負や、王位戦、王将戦、十段戦の挑戦者決定リーグに数多く登場したことを反映している。

同年4月30日の竜王戦5組残留決定戦で勝ち、相手の木下浩一を6組に降級させ、自らは次期竜王戦に出場できないにもかかわらず、5組に「残留」した。5月23日のNHK杯本戦1回戦で高橋道雄に、翌5月24日の棋王戦予選4回戦で矢倉規広に、それぞれ敗れ、引退決定時点で出場中だった全棋戦を終了した。引退決定となる対局からなお10局を指し、6勝4敗と生涯勝率を上回る結果を残した。

2022年9月27日、誤嚥性肺炎のため兵庫県西宮市内の病院で死去。87歳没。

自玉を堅く囲った後、一転して猛烈に攻める棋風で、「火の玉流」と言われる。矢倉戦の先手番で右の銀を▲4六から使う戦法は「有吉流」と言われる。対振り飛車では玉頭位取り戦法を好み、著書も出している。

1974年から1989年の長きに渡って日本将棋連盟常務理事を務めた。

趣味は毎日欠かさない散歩。

2007年の第66期順位戦C級2組2回戦で東和男七段と対戦した際に、東が先手番であるにもかかわらず後手の有吉が1手目を指してしまい、反則負けした。

1993年の倉敷市大山名人記念館開設時に館長に就任。生前は名誉館長であった。

(2022年4月1日現在

2024年9月3日現在

1951年00月00日 : 3級 = 奨励会入会

1953年00月00日 : 初段

1955年05月15日 : 四段 = プロ入り

1957年04月01日 : 五段(順位戦C級1組昇級)

1958年04月01日 : 六段(順位戦B級2組昇級)

1960年04月01日 : 七段(順位戦B級1組昇級)

1965年04月01日 : 八段(順位戦A級昇級)

1979年04月01日 : 九段(九段昇格規定 30点)

2010年05月24日 : 引退

2022年09月27日 : 死去

2090戦 1088勝1002敗 勝率 0.5206

棋聖 1期(第21期-1972年度後期)

NHK杯戦 1回(1980年度 = 第30回)

早指し将棋選手権 2回(1978年度 = 第12回、1987年度)

勝抜戦5勝以上 1回(1984年度 = 第7回)

高松宮賞争奪選手権戦 2回 - 1961年度(第6回)高松宮賞、1966年度(第11回)優勝

最強者決定戦 2回(1969年度 = 第9回、1972年度)

名将戦 1回(1976年度 = 第3回)

第8回(1980年度) 連勝賞

第12回(1984年度) 勝率第一位賞・最多勝利賞・連勝賞・技能賞

順位戦最年長勝ち越し(C級2組、71歳)

NHK杯戦本戦最年長出場(74歳)

1979年 現役勤続25年表彰

1980年 将棋栄誉賞(通算600勝)

1987年 将棋栄誉敢闘賞(通算800勝)

1994年 現役勤続40年表彰

2001年 特別将棋栄誉賞(通算1000勝)

2001年4月 備前市市民栄誉章

2001年4月 倉敷市将棋文化栄誉章

2001年5月 岡山県文化特別顕賞

2004年 現役勤続50年表彰

2006年 旭日双光章

2009年11月3日 倉敷市文化章 - 将棋界では師匠の大山康晴(1953年)に次ぎ、2人目の受章

『詰将棋121選』文研出版、1976年。 

^ 有吉以外で六十歳代でA級棋士だったのは、土居市太郎、塚田正夫、升田幸三、花村元司、大山康晴、加藤一二三の6人

^ ただし「有吉道夫名局集」(日本将棋連盟)では、「内藤さんは自分にとって好敵手ではあるがライバルではない」と否定的な発言をしている。

^ 2019年の王位戦で、木村一基が46歳の初タイトル獲得を記録している。

^ 師弟ともにタイトル獲得歴を有する棋士は、2020年12月時点においても5例しかない(大山と有吉の他は、大内延介と塚田泰明、二上達也と羽生善治、米長邦雄と中村太地、桐山清澄と豊島将之)。

^ 有吉の棋聖獲得時、師匠の大山は王将のタイトルを保持していたが、2週間後の1973年2月20日に中原誠に敗れて王将のタイトルを失冠し、無冠になった。

^ 女流棋士では清水市代と石橋幸緒が同時期に女流タイトルを保持していた例がある。

^ その後、塚田泰明、神谷広志が、公式戦連勝記録を塗り替え、2017年には藤井聡太が14歳プロデビューから無敗29連勝の史上最多連勝記録を達成している。

^ 当期(第67期)のC級2組順位戦は、成績下位の8名(内4名は最終局前に決定していた)に降級点が付き、有吉の成績は最終局開始前の段階で下から10番目の成績となっていた。このため、有吉が負けても降級点が付くかは確定しない微妙な情勢(有吉より成績が悪く、かつ、降級点が付くことが決まっていない5名のうち2名以上が勝つと有吉は引退)であった。結果的にはこの5名全てが負けたため、有吉は仮に負けていたとしても引退は決定していなかった。

^ 有吉の引退直後の2010年7月に竜王戦の規程が変更され、この有吉のようなケースでは6組に降級しない限り2年間の現役延長が可能に、また4組に昇級した場合は5組に降級しない限り永久に竜王戦に限って現役を続行できることになった

^ 将棋世界(日本将棋連盟)2000年1月号付録

^ “有吉道夫九段が引退|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟. 2017年8月24日閲覧。

^ 引退規定の変更について|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟. 2017年8月24日閲覧。

^ “将棋の有吉九段、珍しい「2手指し」で反則負け : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)” (2010年3月2日). 2010年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年3月6日閲覧。

^ “有吉道夫九段 通算1000敗となる|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟. 2017年8月24日閲覧。

^ “有吉道夫九段が引退|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟. 2017年8月24日閲覧。

^ “元棋聖・有吉道夫九段が死去 備前市出身、87歳”. 山陽新聞社 (2022年9月28日). 2022年9月28日閲覧。

^ 倉敷市文化章・平成21年度贈呈式

^ 「名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。

^ 「竜王戦」『日本将棋連盟』。

^ “表彰制度(倉敷市将棋文化栄誉章 過去の受賞者)”. 倉敷市文化振興課. 2022年7月25日閲覧。

^ 「春の叙勲 県内から141人=兵庫」『読売新聞』2006年4月29日大阪朝刊

^ 『官報』号外104号、平成18年5月1日

^ 倉敷市文化章・これまでの受章者

^ “有吉道夫九段が「平成21年度倉敷市文化章」を受章|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟. 2017年8月24日閲覧。

将棋棋士一覧

棋戦 (将棋)

将棋のタイトル在位者一覧

有吉道夫|棋士データベース|日本将棋連盟

01. 大山康晴 (1962 後期)

02. 大山康晴 (1963 前期)

03. 大山康晴 (1963 後期)

04. 大山康晴 (1964 前期)

05. 大山康晴 (1964 後期)

06. 大山康晴 (1965 前期)

07. 大山康晴 (1965 後期)

08. 二上達也 (1966 前期)

09. 大山康晴 (1966 後期)

10. 山田道美 (1967 前期)

11. 山田道美 (1967 後期)

12. 中原誠_ (1968 前期)

13. 中原誠_ (1968 後期)

14. 中原誠_ (1969 前期)

15. 内藤國雄 (1969 後期)

16. 大山康晴 (1970 前期)

17. 中原誠_ (1970 後期)

18. 中原誠_ (1971 前期)

19. 中原誠_ (1971 後期)

20. 中原誠_ (1972 前期)

21. 有吉道夫 (1972 後期)

22. 米長邦雄 (1973 前期)

23. 内藤國雄 (1973 後期)

24. 大山康晴 (1974 前期)

25. 大山康晴 (1974 後期)

26. 大山康晴 (1975 前期)

27. 大山康晴 (1975 後期)

28. 大山康晴 (1976 前期)

29. 大山康晴 (1976 後期)

30. 大山康晴 (1977 前期)

31. 中原誠_ (1977 後期)

32. 中原誠_ (1978 前期)

33. 中原誠_ (1978 後期)

34. 中原誠_ (1979 前期)

35. 中原誠_ (1979 後期)

36. 米長邦雄 (1980 前期)

37. 二上達也 (1980 後期)

38. 二上達也 (1981 前期)

39. 二上達也 (1981 後期)

40. 森雞二_ (1982 前期)

41. 中原誠_ (1982 後期)

42. 森安秀光 (1983 前期)

43. 米長邦雄 (1983 後期)

44. 米長邦雄 (1984 前期)

45. 米長邦雄 (1984 後期)

46. 米長邦雄 (1985 前期)

47. 米長邦雄 (1985 後期)

48. 桐山清澄 (1986 前期)

49. 桐山清澄 (1986 後期)

50. 桐山清澄 (1988 前期)

51. 南芳一_ (1988 後期)

52. 田中寅彦 (1989 前期)

53. 中原誠_ (1989 後期)

54. 中原誠_ (1989 前期)

55. 中原誠_ (1989 後期)

56. 屋敷伸之 (1990 前期)

57. 屋敷伸之 (1990 後期)

58. 南芳一_ (1991 前期)

59. 谷川浩司 (1991 後期)

60. 谷川浩司 (1992 前期)

61. 谷川浩司 (1992 後期)

62. 羽生善治 (1993 前期)

63. 羽生善治 (1993 後期)

64. 羽生善治 (1994 前期)

65. 羽生善治 (1994 後期) (第66期より年1期制)

66. 羽生善治 (1995)

67. 三浦弘行 (1996)

68. 屋敷伸之 (1997)

69. 郷田真隆 (1998)

70. 谷川浩司 (1999)

71. 羽生善治 (2000)

72. 郷田真隆

73. 佐藤康光

74. 佐藤康光

75. 佐藤康光

76. 佐藤康光

77. 佐藤康光

78. 佐藤康光

79. 羽生善治

80. 羽生善治 (2009)

81. 羽生善治 (2010)

82. 羽生善治

83. 羽生善治

84. 羽生善治

85. 羽生善治

86. 羽生善治

87. 羽生善治

88. 羽生善治

89. 豊島将之

90. 渡辺明_ (2019)

91. 藤井聡太 (2020)

92. 藤井聡太

93. 藤井聡太

94. 藤井聡太

95. 藤井聡太

96. (棋戦進行中) (2025)

大山康晴(第5期)

中原誠(第18期)

米長邦雄(第45期)

羽生善治(第66期)

佐藤康光(第77期)

藤井聡太(第95期)

第1回(1974) 内藤國雄

第2回(1975) 米長邦雄

第3回(1976) 松田茂役

第4回(1977) 加藤一二三

第5回(1978) 森安秀光

第6回(1979) 田中寅彦

第7回(1980) 谷川浩司

第8回(1981) 勝浦修

第9回(1982) 谷川浩司

第10回(1983) 内藤國雄

第11回(1984) 桐山清澄

第12回(1985) 有吉道夫

第13回(1986) 高橋道雄

第14回(1987) 塚田泰明

第15回(1988) 塚田泰明

第16回(1989) 森雞二,田中寅彦

第17回(1990) 南芳一

第18回(1991) 小林健二

第19回(1992) 森下卓

第20回(1993) 佐藤康光

第21回(1994) 森内俊之

第22回(1995) 森下卓

第23回(1996) 佐藤康光

第24回(1997) 森内俊之

第25回(1998) 佐藤康光

第26回(1999) 藤井猛

第27回(2000) 丸山忠久

第28回(2001) 藤井猛

第29回(2002) 佐藤康光

第30回(2003) 森内俊之

第31回(2004) 深浦康市

第32回(2005) 佐藤康光

廃止

74 大山康晴

75 大山康晴

76 大山康晴

77 加藤一二三

78 淡路仁茂

79 米長邦雄

80 大山康晴

81 米長邦雄

82 森安秀光

83 中原誠

84 桐山清澄

85 加藤一二三 , 有吉道夫 , 島朗

86 谷川浩司

87 谷川浩司

88 羽生善治

89 羽生善治

90 羽生善治

91 森下卓

92 森内俊之

93 羽生善治

94 佐藤康光

95 羽生善治 , 郷田真隆

96 羽生善治 , 丸山忠久 , 深浦康市

97 阿部隆

98 郷田真隆

99 藤井猛

00 丸山忠久

01 羽生善治

02 木村一基

03 羽生善治

04 森内俊之

05 羽生善治

06 渡辺明

07 佐藤康光

08 羽生善治

09 久保利明

10 豊島将之

11 羽生善治

12 羽生善治 , 豊島将之

13 羽生善治

14 羽生善治

15 菅井竜也

16 佐藤天彦

17 千田翔太

18 藤井聡太

19 佐々木大地

20 藤井聡太

21 藤井聡太 , 永瀬拓矢

22 藤井聡太

23 藤井聡太

24 伊藤匠 , 藤本渚

74 中原誠

75 桐山清澄

76 青野照市

77 森雞二

78 森安秀光

79 田中寅彦

80 福崎文吾

81 田中寅彦

82 田中寅彦

83 南芳一

84 田中寅彦

85 有吉道夫

86 富岡英作

87 羽生善治,中田宏樹

88 羽生善治

89 羽生善治

90 羽生善治

91 森下卓

92 森内俊之

93 羽生善治

94 井上慶太

95 久保利明

96 羽生善治

97 鈴木大介

98 郷田真隆

99 行方尚史

00 木村一基

01 羽生善治

02 木村一基

03 山崎隆之

04 深浦康市

05 近藤正和

06 佐藤紳哉

07 阿久津主税

08 村山慈明

09 宮田敦史

10 豊島将之

11 佐藤天彦

12 中村太地

13 永瀬拓矢

14 村山慈明

15 菅井竜也

16 斎藤慎太郎

17 斎藤慎太郎 , 青嶋未来

18 藤井聡太

19 藤井聡太

20 藤井聡太

21 藤井聡太

22 伊藤匠

23 藤井聡太

24 藤井聡太

1974-中原誠

75-大内延介

76-石田和雄

77-大山康晴 , 加藤一二三 , 森雞二 , 坪内利幸 , 田中寅彦

78-大内延介

1979-青野照市

1980-伊藤果

81-有吉道夫

82-加藤一二三

83-南芳一

84-小野修一

85-有吉道夫

86-南芳一

87-塚田泰明

88-神谷広志

1989-羽生善治

1990-羽生善治

91-中田宏樹

92-中田宏樹

93-羽生善治

94-佐藤康光

95-丸山忠久

96-丸山忠久

97-鈴木大介

98-屋敷伸之

1999-久保利明

2000-丸山忠久

01-羽生善治

02-佐藤康光

03-山崎隆之

04-山崎隆之

05-近藤正和

06-羽生善治

07-糸谷哲郎

08-佐藤和俊

2009-金井恒太

2010-阿久津主税(13連勝)

2011-佐藤天彦(17連勝)

2012-永瀬拓矢(18連勝)

2013-中村太地(15連勝)

2014-永瀬拓矢(12連勝)

2015-横山泰明(13連勝)

2016-佐藤天彦(15連勝)

2017-豊島将之 , 青嶋未来(12連勝)

2018-藤井聡太(29連勝)

2019-渡辺明(15連勝)

2020-永瀬拓矢(15連勝)

2021-澤田真吾(14連勝)

2022-渡辺和史(20連勝)

2023-渡辺和史(18連勝)

2024-佐々木大地(15連勝)

81 松下力

82 原田泰夫

83 角田三男

84 荒巻三之

85 金子金五郎

86 渡辺東一 , 花村元司

87 山本武雄

88 高柳敏夫

89 廣津久雄

90 佐瀬勇次

91 五十嵐豊一

92 加藤治郎

93 大山康晴

94 蛸島彰子

95 長谷部久雄

96 丸田祐三

97 木村義徳

98 内藤國雄

99 加藤博二

00 関根茂 , 関根紀代子

01 有吉道夫

02 加藤一二三

03 西村一義

04 二上達也

05 河口俊彦

06 瀬川晶司

07 コンピュータ将棋協会

08 真部一男

09 大内延介

10 谷川治恵

11 佐伯昌優

12 勝浦修

13 石田和雄

14 滝誠一郎

15 佐藤義則

16 淡路仁茂

17 森信雄

18 森雞二

19 伊藤果

20 高橋和

21 杉本昌隆

22 桐山清澄

23 田中寅彦 , 中田宏樹

24 小林健二 , 小山怜央

01. 木村義雄 

02. 升田幸三 

03. 塚田正夫

04. 大山康晴 

05. 大山康晴

06. 原田泰夫

07. 升田幸三 

08. 灘蓮照 

09. 丸田祐三

10. 加藤一二三

11. 大山康晴 

12. 灘蓮照 

13. 升田幸三 

14. 大山康晴

15. 丸田祐三

16. 加藤一二三

17. 大友昇 

18. 丸田祐三

19. 内藤國雄

20. 大山康晴 

21. 加藤一二三

22. 大山康晴

23. 加藤一二三

24. 中原誠 

25. 大内延介

26. 加藤一二三

27. 中原誠 

28. 米長邦雄

29. 大山康晴

30. 有吉道夫 

31. 加藤一二三

32. 中原誠 

33. 大山康晴 

34. 田中寅彦

35. 谷川浩司

36. 前田祐司 

37. 中原誠 

38. 羽生善治

39. 櫛田陽一

40. 先崎学  

41. 羽生善治 

42. 中原誠 

43. 加藤一二三

44. 中原誠 

45. 羽生善治

46. 森内俊之 

47. 羽生善治

48. 羽生善治

49. 鈴木大介

50. 羽生善治 

51. 森内俊之 

52. 三浦弘行

53. 久保利明 

54. 山崎隆之

55. 丸山忠久

56. 佐藤康光 

57. 佐藤康光

58. 羽生善治

59. 羽生善治

60. 羽生善治 

61. 羽生善治 

62. 渡辺明 

63. 郷田真隆 

64. 森内俊之

65. 村山慈明

66. 佐藤康光 

67. 山崎隆之

68. 羽生善治

69. 深浦康市

70. 稲葉陽  

71. 豊島将之 

72. 藤井聡太

73. 佐々木勇気

74. (棋戦進行中) 

羽生善治 ( 通算10回優勝者が該当 / 計11回優勝={ 第38回,41,45,47,48,50,58,59,60,61,第68回 } )

現 司会 鈴木環那 (2022 - ) 現 司会 室谷由紀 (2024 - )

倉島竹二郎(ラジオ放送時代)

田辺一鶴(197x)

神田山陽 (? - 1980)

永井英明 (1981 - 1990)

谷川治恵 (1991 - 1993)

山田久美 (1994 - 1996)

藤森奈津子 (1997 - 1999)

中倉彰子 (2000 - 2002)

千葉涼子 (2003 - 2005)

中倉宏美 (2006 - 2008)

矢内理絵子 (2009 - 2013)

清水市代 (2014 - 2015)

藤田綾 (2016 - 2021)

中村桃子 (2019 - 2023)

日本放送協会

NHKラジオ第1放送

NHK教育テレビジョン

将棋の時間

将棋フォーカス

1 中原誠

2 大山康晴

3 中原誠

4 大山康晴

5 米長邦雄

6 松田茂行

7 大山康晴

8 桐山清澄

9 大山康晴

10 加藤一二三

11 米長邦雄

12 有吉道夫

13 米長邦雄

14 米長邦雄

15 加藤一二三

16 真部一男

17 桐山清澄

18 森安秀光

19 中原誠

20 田中寅彦

21 有吉道夫

22 森雞二

23 南芳一

24 加藤一二三

25 森内俊之

26 羽生善治

27 深浦康市

28 小林健二

29 羽生善治

30 村山聖

31 郷田真隆

32 土佐浩司

33 藤井猛

34 丸山忠久

35 丸山忠久

36 羽生善治

1 田中寅彦

2 塚田泰明

3 脇謙二

4 脇謙二

5 小野修一

6 塚田泰明

7 森内俊之

8 森内俊之

9 佐藤康光

10 佐藤康光

11 小林宏

12 深浦康市

13 畠山成幸

14 行方尚史

15 鈴木大介

16 藤井猛

17 野月浩貴

18 深浦康市

19 深浦康市

20 深浦康市

21 山崎隆之

テレビ東京

テレビ将棋対局

1 大内延介(9)

2 桐山清澄(6)

3 勝浦修(7)・内藤國雄(6)・石田和雄(6)

4 森安秀光(11)

5 谷川浩司(6)・田中寅彦(6)・島朗(5)

6 淡路仁茂(5)・南芳一(5)

7 有吉道夫(11)・谷川浩司(5)・中原誠(5)

8 青野照市(6)・勝浦修(6)・大山康晴(5)・島朗(6)

9 谷川浩司(12)・島朗(7)

10 該当なし

10-11 中原誠(12)

11 羽生善治(6)

12 森下卓(6)・南芳一(9)・米長邦雄(6)・中田宏樹(8)

13 屋敷伸之(10)・森内俊之(6)・羽生善治(5)・森下卓(6)

14 丸山忠久(6)・森雞二(6)・南芳一(7)

15 丸山忠久(11)

16 森下卓(8)

17 該当なし

18 久保利明(6)・中田宏樹(5)

19 深浦康市(5)・野月浩貴(6)・佐藤康光(7)

20 丸山忠久(8)・羽生善治(16)・阿部隆(5)

20-21 郷田真隆(7)

21 丸山忠久(6)

22 羽生善治(7)

近代将棋

1 加藤一二三

2 丸田祐三

3 丸田祐三

4 原田泰夫

5 大山康晴

6 大山康晴

7 二上達也

8 大野源一

9 加藤一二三

10 山田道美

11 有吉道夫

1 下平幸男

2 梶一郎

3 関根茂

4 芹沢博文

5 長谷部久雄

6 有吉道夫

7 大友昇

8 加藤博二

9 花村元司

10 北村昌男

11 加藤一二三

東京新聞社

1 丸田祐三

2 大野源一

3 升田幸三

1 下平幸男

2 加藤一二三

3 灘蓮照

4 加藤一二三

1 二上達也

2 灘蓮照

3 廣津久雄

4 内藤國雄

5 山田道美

6 内藤國雄

7 山田道美

8 山田道美

9 有吉道夫

10 内藤國雄

11 中原誠

12 有吉道夫

13 原田泰夫

共同通信社

古豪新鋭戦

1 中原誠

2 中原誠

3 有吉道夫

4 内藤國雄

5 森安秀光

6 大山康晴

7 米長邦雄

8 米長邦雄

9 加藤一二三

10 内藤國雄

11 内藤國雄

12 米長邦雄

13 米長邦雄

14 桐山清澄

週刊文春

ISNI

VIAF

    2

    日本

    CiNii Books

    CiNii Research

      2

      3

      将棋棋士

      旭日双光章受章者

      岡山県出身の人物

      1935年生

      2022年没

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2024/11/19 14:25更新

ariyoshi michio


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