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高橋道雄の情報 (たかはしみちお)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

高橋道雄の情報(たかはしみちお) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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高橋 道雄さんについて調べます

■名前・氏名
高橋 道雄
(読み:たかはし みちお)
■職業
将棋棋士
■高橋道雄の誕生日・生年月日
1960年4月23日 (年齢64歳)
子年(ねずみ年)、牡牛座(おうし座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和35年)1960年生まれの人の年齢早見表

高橋道雄と同じ1960年生まれの有名人・芸能人

高橋道雄と同じ4月23日生まれの有名人・芸能人

高橋道雄と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


高橋道雄と関係のある人

中原誠: 1980年代半ばごろからは、谷川浩司や55年組の高橋道雄、中村修、南芳一、塚田泰明らとのタイトル戦での勝負が主となり、保持するタイトル数が三冠ないしは無冠となっていく。


丸山忠久: その連勝記録の中には当時の名人・五冠王の羽生善治とA級棋士5名(加藤一二三、谷川浩司、高橋道雄、南芳一、米長邦雄)を負かしている。


中村亮介: 高橋道雄九段門下。


橋本崇載: 初めてのA級在籍となった第71期順位戦では強豪を相手に苦戦し、2013年3月1日に行われた最終局は、自身が負けたら無条件で降級、勝っても深浦康市・谷川浩司・高橋道雄のうち2名以上負けないと残留できないという厳しい状態で迎えた。


熊倉紫野: 高橋道雄九段門下。


佐瀬勇次: 高橋道雄(九段、十段1期、王位3期、棋王1期、A級13期)


永瀬拓矢: 仮に前述の昇段規定追加が無かった場合、過去に高橋道雄・羽生善治・屋敷伸之がそうであったように、タイトル3期獲得後もその他の八段昇段規定を満たすまで七段に据え置かれていたが、規定追加の恩恵を受ける形となった。


中原誠: 1992年度、第50期名人戦(中原4-高橋3)では高橋道雄の挑戦を受けたが、出だしで1勝3敗を喫してしまう。


加藤一二三: その後は、1984年度の第25期王位戦で当時の若手実力者であった高橋道雄から生涯8つ目となるタイトルを奪取するが、翌年に高橋に奪還された。


羽生善治: 直後に第21期棋王戦(七冠王としての最初の防衛戦)で高橋道雄を相手に防衛に成功。


中原誠: 1992年度の高橋道雄との第50期名人戦において矢倉戦で1局も勝てずに失冠しかけたころからは、前述の相掛かり、横歩取り中原囲い、短期間ながら名人戦にも採用した中原飛車、後手矢倉において中原流急戦矢倉、対振飛車における6五歩戦法などを用いて勝率を保った。


有吉道夫: 5月23日のNHK杯本戦1回戦で高橋道雄に、翌5月24日の棋王戦予選4回戦で矢倉規広に、それぞれ敗れ、引退決定時点で出場中だった全棋戦を終了した。


熊倉紫野: しかし、師匠・高橋道雄らの励ましを受けて復帰を決意した。


青野照市: 谷川浩司、大山康晴、田中寅彦、森安秀光を相手に4連勝する快進撃であったが、5回戦で新鋭の高橋道雄との全勝対決で敗れ、挑戦者決定戦進出を逃す(高橋はこの期に王位を獲得し、史上最低段タイトルの記録を作ることとなる)。


南芳一: リーグでは中原誠、米長邦雄、森雞二、および、「55年組」の高橋道雄、塚田泰明、島朗を相手に6戦全勝。


谷川浩司: 2012年度、第71期A級順位戦では、2勝6敗で谷川(4位)・高橋道雄(8位)・橋本崇載(9位)の3人が並び、降級の可能性を残して最終局(2013年3月1日)に臨んだ。


大山康晴: プレーオフはパラマストーナメントのため、リーグ表で下位の大山は3連勝をする必要があったが、プレーオフ初戦の高橋道雄との対局で敗れ(勝勢になったが決め手を見逃して敗局)、これが大山がフル出場した最期の順位戦となった。


福崎文吾: このとき高橋道雄王位・棋王、中村修王将(タイトルは当時)もB級2組におり、翌期はタイトル保持者3人がB級2組に在籍する極めて珍しい事態となったが、福崎は早くも翌期の第46期順位戦でB級1組復帰を決めた。


橋本崇載: 2010年、第23期竜王戦でランキング戦(対松尾歩)及び5位決定戦(対高橋道雄)と連敗し、2組へ降級した。


久遠まこと: “女子高生の将棋バトル描く新連載、監修は高橋道雄九段”.


谷川浩司: 1986~87年度、谷川より少し遅れて台頭してきた「55年組」の一人である高橋道雄とのタイトル戦が3つ続いた。


福崎文吾: 第26期十段戦では高橋道雄を挑戦者に迎えたが、0-4で失冠。


来生たかお: また、将棋棋士の田丸昇や高橋道雄ともテニス仲間で、プロテニスプレーヤー・福井烈に相手をしてもらったこともあるという。


広瀬章人: 第58回(2008年度)NHK杯戦で、元タイトルホルダーの2名(高橋道雄、丸山忠久)と阿久津主税に勝ち、ベスト8進出。


屋敷伸之: 第55期(1989年度後期)棋聖戦の予選・本戦トーナメント(1989年4月11日 - 11月27日)で高橋道雄や当時竜王の島朗を破るなどして一番下から連戦連勝し、中原誠棋聖への挑戦権を得た。


南芳一: 二次予選通過後、本戦で4人のタイトル経験者(米長邦雄、高橋道雄、大山康晴、加藤一二三)をなで斬りし、桐山清澄棋聖に挑戦。


杉本昌隆: 2008年度のB級1組順位戦において、高橋道雄、井上慶太と並ぶトップタイの成績(8勝4敗)を挙げたが、順位が下位であったため頭ハネでA級昇級を逃した(タイトル挑戦・棋戦優勝・将棋大賞受賞歴が全くない杉本がA級に昇級していれば、田丸昇以来の珍記録であった)。


三浦弘行: 第63期は4勝5敗で谷川浩司(3位)・丸山(4位)・鈴木大介(6位)・深浦康市(9位)と相星で並んだが、順位の差で7位(最終局の高橋道雄に敗れていたら陥落だった)。


熊倉紫野: 師匠の高橋道雄とは誕生日が同じで、年齢がちょうど28歳離れている。


山口恵梨子: 2010年度後期の「NHK将棋講座」で、講師・高橋道雄のアシスタントを務める。


高橋道雄の情報まとめ

もしもしロボ

高橋 道雄(たかはし みちお)さんの誕生日は1960年4月23日です。東京出身の将棋棋士のようです。

もしもしロボ

兄弟、テレビ、現在、趣味、卒業、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。高橋道雄の現在の年齢は64歳のようです。

高橋道雄のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

高橋 道雄(たかはし みちお、1960年4月23日 - )は、将棋棋士。佐瀬勇次名誉九段門下。棋士番号は142。東京都足立区出身。1980年度(昭和55年度)にプロ入りした、いわゆる「55年組」の一人。五段でのタイトル獲得(王位)は当時までの最低段記録。十段戦が竜王戦に移行したときの、最後の十段在位者。

将棋の駒の動かし方を覚えたのは12歳の頃であり、プロとなった者としては極めて遅かった。1975年5月に6級で奨励会入会。初段昇段後に苦しみ、初段、二段、三段の時代がそれぞれ1年間ほどあったが、1980年6月4日に四段昇段してプロデビュー。

初参加の第40期順位戦(1981年度)C級2組順位戦で9勝1敗の成績を収め、C級1組に昇級(五段昇段)。いわゆる‘1期抜け’である。

1982年度に行われた第24期王位戦(1983年度)の予選を4連勝で駆け抜け、リーグ入り。リーグでは田中寅彦、森安秀光、大山康晴、谷川浩司、青野照市といった錚々たる面々を相手に5戦全勝。挑戦者決定戦でも桐山清澄に勝利してタイトル戦初登場。高橋の段位はまだ五段のままであった。七番勝負では内藤國雄王位を4-2のスコアで破り、奪取(1983年9月26日)。五段以下でのタイトル獲得は史上初で一躍注目された。以後の低段位若手棋士のタイトル奪取の動きの先鞭をつけたものである。なお、最低段タイトルの記録は、9年後に郷田真隆(四段)によって破られるが、奇しくも同じく王位のタイトルである。

1984年度、王位を加藤一二三に奪われるが、その翌年(1985年)すぐに奪還する。

1986年度の王位戦で高橋への挑戦者として名乗りを挙げたのは、兄弟子の米長邦雄十段であったが、高橋は4 - 0のストレートであっさりと防衛に成功。この時点で九段昇段の条件であるタイトル3期を満たしたことになるが、八段に昇段していなかったため昇段はおあずけとなった。前段位の条件を満たしていないことにより昇段がおあずけとなったのは史上初である。

さらには、同年度の第12期棋王戦で谷川浩司棋王から奪取して初めて二冠となり、将棋大賞の最優秀棋士賞を受賞。なお、この年度では、5年ぶりに順位戦昇級もしている(C級1組にて9勝1敗の成績でB級2組昇級)。

1987年、谷川が高橋から王位を奪い返した後、10月21日に塚田泰明が中原誠が持っていた2冠から1冠(王座)を奪ったことにより、7つのタイトルを7人の棋士が1つずつ持ち合うという、極めて珍しい状態が生まれていた。

名人=中原誠 十段=福崎文吾棋聖=桐山清澄 王座=塚田泰明(※) 王位=谷川浩司 棋王=高橋道雄(※) 王将=中村修(※)※印の3名は「55年組」。ほかの4名は1979年度以前のプロ入り。

    しかし、同年11月25日、高橋が、福崎を破って再び二冠(十段・棋王)となったことにより、「完全戦国時代」は僅か1ヶ月ほどで終わりを告げた。十段戦はこの年度で発展解消され竜王戦に移行したため、高橋の翌年の十段防衛戦はなかった。代替として第1期の竜王戦では準決勝からの登場となったものの、その準決勝で米長邦雄に敗れた。 第46期順位戦(1987年度)B級2組で10戦全勝の成績を収め、B級1組に昇級。 1988年度、タイトルホルダーとして日本シリーズに出場し、優勝。 同年度、第47期順位戦B級1組で8勝3敗・2位の成績を収め、3年連続昇級し、1989年4月1日付けでA級八段となる。以降7年連続でA級在籍。 1992年に中原に挑戦した第50名人戦七番勝負で、第4局まで3勝1敗でリード。しかし、その後3連敗し名人位奪取はならなかった。高橋の3勝は、全て矢倉戦であり、「中原は矢倉では高橋に勝てなくなったか」と衝撃を与えた。高橋が負けた4局は、相掛かり(中原先手)と横歩取り(高橋先手)が各2局。 第7期竜王戦(1994年度)および第9期竜王戦(1996年度)で1組優勝。 1995年度、第21期棋王戦で六冠王・羽生善治に挑戦。その頃、羽生は並行して七冠独占をかけて王将戦七番勝負を谷川と戦っていた。棋王戦五番勝負第1局(1996年2月10日)で高橋が負けた後、王将戦第4局(1996年2月13日 - 14日)で羽生が勝ち、4 - 0で七冠独占に成功。よって棋王戦第2局(2月23日)以降の高橋の対局相手は七冠王ということになった。結果は、第3局(3月8日)まで高橋の3連敗で決着。羽生の1995年度タイトル戦完全制覇を許した。 2001年、2002年と富士通杯達人戦で連続準優勝。 2004年、B級1組で9勝3敗で6年ぶりのA級復帰を決めた。。 2007年、第58期王将戦リーグ入り。 2008年度は先手では矢倉、後手では横歩取り8五飛を原動力として24勝15敗(勝率0.615、B級1組以上では羽生善治、久保利明に次ぐ高勝率)と好調で、第67期順位戦B級1組では8勝4敗の成績で井上慶太と共に6期ぶりでA級へ復帰した。A級昇級を決めた2人がともに40歳以上であるのは、第43期の有吉道夫と二上達也以来。翌第68期順位戦(2009年度)A級では2位で勝ち越し、15年ぶりのA級残留に成功した。第69期順位戦(2010年度)A級では3位に、第70期A級順位戦では2勝7敗と大きく負け越したものの、久保利明、丸山忠久と同率となり、前年度順位上位のため残留となり、史上初の2勝7敗での残留となった。
    しかし、以降は順位戦における成績不振が続き、第71期順位戦では深浦康市及び橋本崇載に勝ったのみで10人中9位に終わりB級1組へ降級。 第72期順位戦でも鈴木大介に勝ったのみで13人中最下位でB級2組へ降級。 更に27期ぶりにB級2組で闘った第73期順位戦でも窪田義行及び島朗に勝ったのみで25人中23位で降級点を喫した。 第74期順位戦でも畠山成幸及び中村修に勝ったのみで25人中最下位で降級点を喫し、B級2組における降級点が累積2個になりC級1組への降級が決定。 2014年、通算800勝達成(将棋栄誉敢闘賞、通算17人目) 2015年度は第24期銀河戦における予選で土佐浩司に負け、第66回NHK杯でも予選・1回戦で渡辺大夢に負け、プロ入り以来34年連続の長期にわたり、続いていたテレビ棋戦への連続出場がストップした。 竜王戦では、幾度かの2組降級と1組復帰を繰り返しながらも、第32期(2019年度)時点では、第1期からの参加棋士で唯一となる2組以上の在籍を維持していたが、第32期の2組昇級者決定戦1回戦で斎藤慎太郎に敗れ、3組降級となった。 2021年度の第80期順位戦4C級1組では61歳を迎える年齢ながら好調を維持し、9局目を終えた段階で7勝2敗、他力ながら昇級の可能性を残して最終局を迎えた。仮に昇級となれば1977年度第36期順位戦で60歳にしてB級1組からA級へと昇級した花村元司の記録を塗り替える順位戦全クラスを通じて史上最高齢での昇級であったが、最終局で先崎学に敗れたことにより惜しくも昇級とはならなかった。 2023年度の第82期順位戦C級1組では2勝8敗の成績でC級2組への降級が決定した。 2024年、通算900勝達成(通算16人目、達成時最年長、64歳4か月)。

棋風

    相矢倉が得意で、全ての駒を働かせる将棋を好む重厚・沈着な棋風であり、文字通りの本格派居飛車党である。 地味で無口のイメージのため、名前の略称「たかみち」にかけて「地道高道(じみちたかみち)」「地道流(じみちりゅう)」などと呼ばれる。高橋自身もブログで「たかみっち」と自称している。 囲いの発達に貢献をしている。特に居飛車振り飛車対抗形において、居飛車が金銀4枚で囲い飛角桂3枚で攻める戦型の一般化に影響を与えている。金銀4枚による守りで飛角桂3枚による、切れる寸前の細い攻めを繋ぐ技術に特徴がある。 3度目のA級復帰を決めた2008年度のB級1組順位戦では、後手番で横歩取り8五飛を4度用い、結果は3勝1敗であった。

人物

    将棋棋士の英会話サークル活動に熱心。将棋の海外普及に役立てる意図があり、全編英語でのインタビューに答えた経験もある。かつて日本将棋連盟英語部(現在は廃部)にも在籍していた。またテニスも愛好している(特にウィンブルドンテニスは大会期間中、対局日の予定が無ければ、英国までわざわざテニス観戦に行く)。 第67期(2009年度)名人戦七番勝負(羽生善治対郷田真隆)第2局(4月21日・22日)の副立会人としてテレビ中継(NHK BS2)のゲスト解説を行った。 漫画・アニメ・特撮などのサブカルチャー 好きであることを公言しており、ブログの内容の大半は趣味の話となっている。アニメ遍歴のスタートは、少年期に白黒画面で見た『鉄腕アトム』や『鉄人28号』などのロボットアニメだった。だが、以降は長らくアニメとほとんど縁のない人生を送ってきたという。本人曰く「『けいおん!』に出会って人生が変わった」とのこと。2014年には将棋漫画『駒ひびき』の監修を担当した。 アニメにはまる前はアイドル好きだったとのことで、AKB48では柏木由紀推しだった。2013年のAKB総選挙では山田菜々(NMB48)に投票している。2014年のAKB総選挙では特番のゲストに呼ばれるほど。ただし、2015年時点では既にAKBファンを辞めている。 詰将棋作家でもあり、創元社のパワーアップシリーズを初め、過去に10冊以上の詰将棋書を出版している。特に奇手や妙手を重視した作家的な作品とは一線を画した、実戦的で明解な作品を得意としている。 酒が全く飲めず、居酒屋の雰囲気が非常に苦痛であると告白している。 青果店を営む実家に暮らしていたころ、対局で得る収入は使わずに貯金していた。 若手時代から原稿を頼むと、頼んだ二日後には綺麗な字で丁寧な原稿が提出されると重宝されていた。

弟子

棋士となった弟子

名前 四段昇級日 段位、主な活躍
中村亮介 2004年4月1日 六段
黒沢怜生 2014年10月1日 六段
(2021年3月19日現在

(2021年8月2日現在

高橋が居飛車党であるのに対し、弟子全員、振り飛車党である。宮宗(当時熊倉)が女流プロ入りを決めたとき、高橋にメールで報告してきたという。

1975年00月00日 : 6級 = 奨励会入会

1977年00月00日 : 初段

1980年06月04日 : 四段 = プロ入り

1982年04月01日 : 五段(順位戦C級1組昇級)

1984年04月01日 : 六段(抜群の成績 王位獲得)

1986年11月17日 : 七段(将棋の日)

1989年04月01日 : 八段(順位戦A級昇級)

1990年04月01日 : 九段(タイトル3期および八段昇段 = 注)

名人:1回(1992年度=第50期)

十段:1回(1987年度=第26期)

王位:5回(1983年度=第24期 - 1987)

棋王:3回(1986年度=第12期 - 1987、1995)

天王戦 2回(1986、1992年度)

日本シリーズ 1回(1988年度)

第11回(1983年度)新人賞

第13回(1985年度)技能賞

第14回(1986年度)最優秀棋士賞

第15回(1987年度)最多対局賞

2001年12月14日 - 通算600勝達成(将棋栄誉賞 = 通算25人目、第43期王位戦 飯島栄治戦)

2005年11月00日 - 現役勤続25年表彰

2014年11月21日 - 通算800勝達成(将棋栄誉敢闘賞 = 通算17人目、第57期王位戦 阿部健治郎戦、通算800勝616敗)

2020年11月17日 - 現役勤続40年表彰

2024年09月13日 - 通算900勝達成(通算16人目=歴代最年長〈64歳4か月〉、第73期王座戦 日浦市郎戦、通算900勝787敗)

フレッシュ王位の実戦10局 - 高橋将棋の真髄(1987年3月、毎日コミュニケーションズ)

新しい詰将棋 初段・二段・三段(1998年9月、成美堂出版、ISBN 4-415-08665-9)

駒落ち新定跡(2005年5月、創元社、ISBN 4-422-75099-2)

将棋手筋の教科書(全3巻、山海堂、ISBN 4-381-08635-X)

棒銀と中飛車で駒落ちを勝て!(NHK出版、ISBN 978-4-14-016192-0)

他、多数

チーム対抗 詰将棋カラオケ(2018年4月9日、ニコニコ生放送)

千里の棋譜~現代将棋ミステリー~(2020年2月27日、KEMCO、ミスタ・ストーリーズ)監修 ※PS4/Nintendo Switch/PC(Steam)用ソフト、ゲームキャラクターとしては会田義克が声を担当

^ 第71期の橋本崇載及び第72期の鈴木大介は、各期順位戦において高橋と同時に降級した。

^ 順位戦A級に在位していた棋士がB級1組に降級し、翌期も続けてB級2組に降級したケースは、第69期から第70期に亘る藤井猛以来、順位戦史上10人目。

^ 順位戦A級に在位していた棋士がB級1組に降級し、翌期も続けてB級2組に降級し、更に翌々期に降級点を喫したケースは、順位戦史上初。

^ 順位戦B級1組からB級2組に降級した棋士が、降級直後の2期で連続して降級点を喫し、C級1組に降級したケースは、第59期(2000年度)から第61期に亘る小林健二以来、順位戦史上7人目。

^ なお、第1期から在籍維持のクラスを3組以上に範囲を広げても、高橋が唯一の棋士となる。また、第1期から4組以上の在籍維持は、高橋の他に谷川浩司・中村修・島朗・羽生善治がいる。

^ 最終局では昇級を争う相手の1人であった飯島栄治も敗れており、仮に高橋が勝っていれば昇級となっていた。

^ 詰将棋モードは搭載しているものの、基本的には将棋ゲームではなく推理ミステリーアドベンチャーゲーム。

^ “サブカル好きのベテラン棋士・高橋九段と、高橋一門の黒沢五段と熊倉女流初段をご紹介|将棋コラム|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2020年12月2日閲覧。

^ 2011年2月6日放送のNHK『将棋講座』にて、本人談。

^ https://web.archive.org/web/20040401092712/http://www.asahi.com/shougi/topics/TKY200403200180.html

^ 「通算成績(2024年9月16日対局分まで)」『日本将棋連盟』。2024年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。

^ 2024年9月22日配信「将棋連盟ライブ中継」の「第73期王座戦 一次予選 高橋道雄九段 対 日浦市郎八段 戦」83手目(投了)棋譜コメントより。

^ 「プロ棋士名鑑2015-2016 (別冊宝島 2332)」宝島社

^ “高橋道雄九段:ネットで話題のアニメ好き棋士の素顔とは 夢はアニソンデビュー”. MANTANWEB(まんたんウェブ). 2020年12月2日閲覧。

^ “駒ひびき | 書籍”. ドラゴンエイジ公式サイト. 2020年12月2日閲覧。

^ “「『けいおん!』で人生が変わった」将棋界の重鎮“みっち”高橋道雄九段の、ほとばしるアニメ愛”. 日刊サイゾー (2013年6月19日). 2024年8月13日閲覧。

^ “AKB48 37thシングル 選抜総選挙 ニコ生実況”. ニコニコ生放送 (2014年6月7日). 2024年8月13日閲覧。

^ 卒業の季節|みっち・ザ・わーるど”. web.archive.org (2016年8月29日). 2024年8月13日閲覧。

^ ブログ みっち・ザ・わーるど 棋士高橋道雄のはっぴーだいあり(2015.5.10)他

^ 「名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。

^ 「竜王戦」『日本将棋連盟』。

^ 2007年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟

^ 2008年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟

^ 2009年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟

^ 2010年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟

^ 2011年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟

^ 2012年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟

^ 2013年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟

^ 2014年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟

^ 2015年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟

^ 2016年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟

^ 2017年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟

^ 2018年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟

^ 2019年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟

^ 2020年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟

^ 2021年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟

^ 2022年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟

^ 2023年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟

^ 通算成績(2024年3月31日対局分まで) - 日本将棋連盟(2024年4月1日時点のアーカイブ)

^ 「第31回「将棋の日」感謝状・表彰状贈呈者(日本将棋連盟からのお知らせ)」『日本将棋連盟』。2005年11月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。

^ “高橋道雄九段、800勝(将棋栄誉敢闘賞)達成|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2024年8月13日閲覧。

^ 「第46回「将棋の日」表彰・感謝の式典中止のお知らせ」『日本将棋連盟』2020年11月17日。

^ ニコファーレ, 【叡王戦開催記念】チーム対抗 詰将棋カラオケ|スケジュール|nicofarre. “【叡王戦開催記念】チーム対抗 詰将棋カラオケ|スケジュール|nicofarre ニコファーレ”. nicofarre.jp. 2018年4月17日閲覧。

^ Gamer (2020年2月27日). “PS4/Switch/Steam「千里の棋譜~現代将棋ミステリー~」本日発売!将棋界に隠された謎を解き明かそう|ゲーム情報サイト Gamer”. www.gamer.ne.jp. 2020年3月21日閲覧。

55年組 (将棋)

将棋棋士一覧

将棋のタイトル在位者一覧

高橋道雄 - 日本将棋連盟

みっち・ザ・わーるど(https://web.archive.org/ によるアーカイブ)

 竜王・名人(王位・王座・棋王・王将・棋聖)  藤井聡太 (永世王位・永世棋聖)

 叡王  伊藤匠

 十七世名人  谷川浩司

 九段  羽生善治 (永世竜王・十九世名人・永世王位・名誉王座・永世棋王・永世王将・永世棋聖)

 九段  佐藤康光 (永世棋聖)

 九段  森内俊之 (十八世名人)

 九段  渡辺明 (永世竜王・永世棋王)

南芳一

高橋道雄

藤井猛

塚田泰明

丸山忠久

郷田真隆

森下卓

屋敷伸之

福崎文吾

中村修

島朗

深浦康市

久保利明

井上慶太

三浦弘行

先崎学

佐藤天彦

鈴木大介

木村一基

豊島将之

行方尚史

阿部隆

永瀬拓矢

脇謙二

広瀬章人

富岡英作

中川大輔

日浦市郎

浦野真彦

北浜健介

泉正樹

山崎隆之

阿久津主税

神谷広志

糸谷哲郎

松尾歩

稲葉陽

神崎健二

真田圭一

野月浩貴

畠山成幸

中田功

杉本昌隆

畠山鎮

菅井竜也

斎藤慎太郎

佐藤秀司

長沼洋

飯島栄治

有森浩三

小倉久史

堀口一史座

中村太地

佐々木勇気

飯塚祐紀

村山慈明

小林裕士

千田翔太

増田康宏

(中座真)

所司和晴

豊川孝弘

平藤眞吾

田村康介

藤原直哉

北島忠雄

矢倉規広

佐藤紳哉

阿部健治郎

窪田義行

戸辺誠

木下浩一

川上猛

大石直嗣

千葉幸生

岡崎洋

宮田敦史

高見泰地

片上大輔

西尾明

八代弥

三枚堂達也

横山泰明

村中秀史

佐藤和俊

村田智弘

佐々木慎

近藤誠也

勝又清和

高崎一生

澤田真吾

安用寺孝功

都成竜馬

梶浦宏孝

近藤正和

及川拓馬

阿部光瑠

松本佳介

佐々木大地

大橋貴洸

石井健太郎

船江恒平

増田裕司

渡辺和史

高野秀行

大平武洋

金井恒太

山本真也

中村亮介

西川和宏

村田顕弘

遠山雄亮

阪口悟

瀬川晶司

青嶋未来

長岡裕也

牧野光則

黒沢怜生

伊藤真吾

高野智史

渡辺大夢

渡辺正和

出口若武

服部慎一郎

本田奎

田中悠一

古賀悠聖

池永天志

島本亮

石田直裕

佐藤慎一

門倉啓太

宮本広志

藤森哲也

竹内雄悟

上村亘

古森悠太

今泉健司

星野良生

黒田尭之

西田拓也

井出隼平

杉本和陽

斎藤明日斗

石川優太

折田翔吾

長谷部浩平

山本博志

冨田誠也

高田明浩

藤本渚

狩山幹生

井田明宏

谷合廣紀

横山友紀

岡部怜央

徳田拳士

齊藤裕也

小山怜央

小山直希

森本才跳

柵木幹太

宮嶋健太

上野裕寿

(2024年04月1日付 昇段者)

山川泰熙

高橋佑二郎

(2024年10月1日付 昇段者)

獺ヶ口笑保人

吉池隆真

 第36期 竜王  藤井聡太

伊藤匠

稲葉陽

羽生善治

永瀬拓矢

丸山忠久

広瀬章人

木村一基

松尾歩

森内俊之

久保利明

都成竜馬

山崎隆之

渡辺明

豊島将之

佐藤康光

菅井竜也

斎藤慎太郎

(在籍17名/1名超過)

佐藤天彦

阿部健治郎

八代弥

三枚堂達也

糸谷哲郎

★佐々木勇気

高見泰地

増田康宏

屋敷伸之

藤井猛

深浦康市

佐藤和俊

三浦弘行

郷田真隆

阿久津主税

近藤誠也

鈴木大介

佐々木慎

及川拓馬

澤田真吾

行方尚史

大橋貴洸

中村修

千田翔太

梶浦宏孝

金井恒太

西川和宏

黒沢怜生

大石直嗣

佐々木大地

池永天志

本田奎

高橋道雄

野月浩貴

飯島栄治

遠山雄亮

石井健太郎

高野智史

宮田敦史

戸辺誠

杉本昌隆

村山慈明

船江恒平

渡辺大夢

飯塚祐紀

横山泰明

阿部光瑠

折田翔吾

北浜健介

北島忠雄

中座真

佐藤紳哉

高崎一生

伊藤真吾

村田顕弘

青嶋未来

谷川浩司

川上猛

村中秀史

石川優太

服部慎一郎

石田直裕

杉本和陽

(在籍31名/1名欠員)

中村太地

小林裕士

千葉幸生

西尾明

阪口悟

藤森哲也

真田圭一

高田明浩

井上慶太

窪田義行

矢倉規広

門倉啓太

阿部隆

畠山鎮

斎藤明日斗

長谷部浩平

南芳一

先崎学

日浦市郎

中川大輔

片上大輔

渡辺正和

竹内雄悟

星野良生

田村康介

伊奈祐介

村田智弘

佐藤慎一

出口若武

渡辺和史

井田明宏

狩山幹生

森下卓

安用寺孝功

瀬川晶司

古賀悠聖

富岡英作

藤原直哉

牧野光則

藤本渚

島朗

塚田泰明

神谷広志

豊川孝弘

高野秀行

中村亮介

井出隼平

岡部怜央

齊藤裕也

室岡克彦

有森浩三

木下浩一

岡崎洋

近藤正和

長岡裕也

田中悠一

西田拓也

古森悠太

青野照市

脇謙二

浦野真彦

堀口一史座

所司和晴

平藤眞吾

増田裕司

島本亮

宮本広志

山本博志

黒田尭之

谷合廣紀

冨田誠也

横山友紀

長沼洋

佐藤秀司

勝又清和

松本佳介

今泉健司

福崎文吾

神崎健二

徳田拳士

大平武洋

上村亘

小倉久史

泉正樹

山本真也

中田功

畠山成幸

小山怜央

小山直希

森本才跳

柵木幹太

宮嶋健太

上野裕寿

(出場棋士61名)

西山朋佳

福間香奈

伊藤沙恵

加藤桃子

(出場4名)

慶田義法アマ

竹内広也アマ

小林康太郎アマ

中川慧梧アマ

(出場4名)

山下数毅(三段)

(出場1名)

山川泰熙

高橋佑二郎 (左記2名 4月昇段)

獺ヶ口笑保人

吉池隆真 (左記2名 10月昇段)

 第82期 名人  藤井聡太

豊島将之

永瀬拓矢

渡辺明

菅井竜也

稲葉陽

佐藤天彦

佐々木勇気

中村太地

千田翔太

増田康宏

広瀬章人

斎藤慎太郎

近藤誠也

澤田真吾

羽生善治

大橋貴洸

糸谷哲郎

佐藤康光

三浦弘行

山崎隆之

大石直嗣

高見泰地

石井健太郎

屋敷伸之

木村一基

横山泰明

青嶋未来

谷川浩司

深浦康市

村山慈明

松尾歩

北浜健介

渡辺和史

郷田真隆

佐々木慎

行方尚史

阿久津主税

戸辺誠

及川拓馬

久保利明

丸山忠久

藤井猛*

中川大輔*

鈴木大介*

服部慎一郎

古賀悠聖

伊藤匠

髙﨑一生*

杉本昌隆*

阿部隆

中村修

畠山鎮

飯島栄治

井上慶太

都成竜馬

出口若武

斎藤明日斗

黒田尭之

三枚堂達也

古森悠太

先崎学

西田拓也

宮田敦史

西尾明

片上大輔

門倉啓太

佐藤和俊

宮本広志

村田顕弘*

千葉幸生*

野月浩貴

金井恒太*

飯塚祐紀

船江恒平

畠山成幸*

阿部健治郎

冨田誠也

高田明浩

藤本渚

真田圭一*

阪口悟*

窪田義行*

北島忠雄*

高橋道雄

日浦市郎

梶浦宏孝

八代弥

岡部怜央

石田直裕

村中秀史

池永天志

石川優太

星野良生*

谷合廣紀*

高野智史

佐藤紳哉*

佐々木大地

徳田拳士

狩山幹生

黒沢怜生

中村亮介

井出隼平*

佐藤慎一*

本田奎

山本博志

森下卓

伊藤真吾*

西川和宏*

渡辺大夢

井田明宏

牧野光則

横山友紀*

小山直希

森本才跳

杉本和陽

遠山雄亮*

佐藤秀司

田村康介

藤森哲也

阿部光瑠*

島朗

長岡裕也**

齊藤裕也

今泉健司

長谷部浩平*

上村亘**

小林裕士*

田中悠一**

髙野秀行*

平藤眞吾*

安用寺孝功**

瀬川晶司**

折田翔吾

宮嶋健太

上野裕寿

山川泰熙

高橋佑二郎

竹内雄悟

柵木幹太

矢倉規広

堀口一史座

大平武洋

村田智弘

島本亮

渡辺正和

中田功

岡崎洋

藤原直哉

小倉久史

長沼洋

増田裕司

近藤正和

森内俊之

豊川孝弘

勝又清和

塚田泰明

富岡英作

南芳一

浦野真彦

神崎健二

松本佳介

神谷広志

山本真也

脇謙二

泉正樹

所司和晴

福崎文吾

有森浩三

木下浩一

川上猛 (竜王戦 4組/特例出場1期目→5組/特例出場2期目)

伊奈祐介 (2024年5月10日 引退)

青野照市 (2024年6月13日 引退)

室岡克彦 (2024年6月18日 引退)

中座真 (2024年6月19日 引退)

小山怜央 (2024年7月15日 昇級決定)

獺ヶ口笑保人

吉池隆真

九段戦より発展

1 大山康晴

2 大山康晴

3 大山康晴

4 大山康晴

5 大山康晴

6 大山康晴

7 加藤一二三

8 大山康晴

9 中原誠

10 中原誠

11 中原誠

12 大山康晴

13 中原誠

14 中原誠

15 中原誠

16 中原誠

17 中原誠

18 中原誠

19 加藤一二三

20 加藤一二三

21 中原誠

22 中原誠

23 米長邦雄

24 米長邦雄

25 福崎文吾

26 高橋道雄

発展解消し、竜王戦に

大山康晴

中原誠

01. 大山康晴 (1960)

02. 大山康晴

03. 大山康晴

04. 大山康晴

05. 大山康晴 0

06. 大山康晴

07. 大山康晴

08. 大山康晴

09. 大山康晴

10. 大山康晴 (1969)

11. 大山康晴 (1970)

12. 大山康晴

13. 内藤國雄

14. 中原誠 0

15. 中原誠 0 0

16. 中原誠 0

17. 中原誠 0

18. 中原誠 0

19. 中原誠 0

20. 米長邦雄 (1979)

21. 中原誠 0 (1980)

22. 中原誠 0

23. 内藤國雄

24. 高橋道雄

25. 加藤一二三

26. 高橋道雄

27. 高橋道雄

28. 谷川浩司

29. 森雞二 0

30. 谷川浩司 (1989)

31. 谷川浩司 (1990)

32. 谷川浩司

33. 郷田真隆

34. 羽生善治

35. 羽生善治 0

36. 羽生善治

37. 羽生善治

38. 羽生善治

39. 羽生善治

40. 羽生善治 (1999)

41. 羽生善治 (2000)

42. 羽生善治

43. 谷川浩司

44. 谷川浩司

45. 羽生善治 0

46. 羽生善治

47. 羽生善治

48. 深浦康市

49. 深浦康市

50. 深浦康市 (2009)

51. 広瀬章人 (2001)

52. 羽生善治

53. 羽生善治

54. 羽生善治

55. 羽生善治 0

56. 羽生善治

57. 羽生善治

58. 菅井竜也

59. 豊島将之

60. 木村一基 (2019)

61. 藤井聡太 (2020)

62. 藤井聡太

63. 藤井聡太

64. 藤井聡太

65. 藤井聡太 0

66. (2025、棋戦進行中)

大山康晴

中原誠

羽生善治

藤井聡太

____________01. 大内延介 (1975年度)__

02. 加藤一二三 (1976年度)_

03. 加藤一二三 (1977年度)_

04. 米長邦雄 (1978年度)__

05. 中原誠_ (1979年度)

06. 米長邦雄 (1980年度)

07. 米長邦雄

08. 米長邦雄

09. 米長邦雄

10. 桐山清澄

11. 谷川浩司

12. 高橋道雄

13. 谷川浩司

14. 南芳一_

15. 南芳一_ (1989年度)

16. 羽生善治 (1990年度)

17. 羽生善治

18. 羽生善治

19. 羽生善治

20. 羽生善治

21. 羽生善治

22. 羽生善治

23. 羽生善治

24. 羽生善治

25. 羽生善治 (1999年度)

26. 羽生善治 (2000年度)

27. 羽生善治

28. 丸山忠久

29. 谷川浩司

30. 羽生善治

31. 森内俊之

32. 佐藤康光

33. 佐藤康光

34. 久保利明

35. 久保利明 (2009年度)

36. 久保利明 (2010年度)

37. 郷田真隆

38. 渡辺明_

39. 渡辺明_

40. 渡辺明_

41. 渡辺明_

42. 渡辺明_

43. 渡辺明_

44. 渡辺明_

45. 渡辺明_ (2019年度)

46. 渡辺明_ (2020年度)

47. 渡辺明_

48. 藤井聡太

49. 藤井聡太

50. (棋戦進行中、2024年度)

羽生善治

渡辺明

3 松下力(12)

6 大友昇(14)

15 内藤國雄(15)

16 西村一義(10)

1 山田道美

2 米長邦雄

3 中原誠

4 内藤國雄

5 大山康晴

6 内藤國雄

7 大内延介

8 大山康晴

9 二上達也

10 板谷進

11 大山康晴

12 大山康晴

13 大内延介

14 勝浦修

15 森安秀光

16 米長邦雄

17 田中寅彦

1 加藤一二三

2 高橋道雄

3 羽生善治

4 羽生善治

5 谷川浩司

6 森下卓

7 谷川浩司

8 高橋道雄

大阪新聞社

01. 米長邦雄 (1980)

02. 中原誠 

03. 大山康晴

04. 加藤一二三

05. 米長邦雄

06. 森安秀光

07. 米長邦雄

08. 加藤一二三

09. 高橋道雄

10. 谷川浩司 (1989)

11. 谷川浩司 (1990)

12. 羽生善治

13. 谷川浩司

14. 郷田真隆_

15. 郷田真隆

16. 郷田真隆

17. 谷川浩司

18. 谷川浩司 

19. 羽生善治

20. 丸山忠久 (1999)

21. 森内俊之 (2000)

22. 丸山忠久

23. 藤井猛 

24. 羽生善治_

25. 佐藤康光

26. 藤井猛 

27. 佐藤康光

28. 森下卓  

29. 森下卓 

30. 谷川浩司 (2009)

31. 羽生善治 (2010)

32. 羽生善治

33. 久保利明

34. 久保利明_

35. 渡辺明 

36. 三浦弘行

37. 豊島将之

38. 山崎隆之 

39. 渡辺明 

40. 渡辺明_ (2019)

41. 豊島将之 (2020)

42. 豊島将之

43. 藤井聡太

44. 藤井聡太_

45. 渡辺明 か 広瀬章人(2024)

日本たばこ産業(JT)

日本将棋連盟

河北新報社

熊本日日新聞

西日本新聞社

静岡新聞

静岡放送

北海道新聞社

新潟日報

四国新聞

山陽新聞

中日新聞社

北國新聞

中国新聞社

74 大山康晴

75 中原誠

76 中原誠

77 中原誠

78 中原誠

79 米長邦雄

80 大山康晴

81 二上達也

82 加藤一二三

83 中原誠

84 米長邦雄

85 米長邦雄

86 谷川浩司

87 高橋道雄

88 谷川浩司

89 羽生善治

90 羽生善治

91 谷川浩司

92 谷川浩司

93 羽生善治

94 羽生善治

95 羽生善治

96 羽生善治

97 羽生善治

98 谷川浩司

99 羽生善治

00 羽生善治

01 羽生善治

02 羽生善治

03 羽生善治

04 森内俊之

05 羽生善治

06 羽生善治

07 佐藤康光

08 羽生善治

09 羽生善治

10 羽生善治

11 羽生善治

12 羽生善治

13 渡辺明

14 森内俊之

15 羽生善治

16 羽生善治

17 佐藤天彦

18 羽生善治

19 豊島将之

20 渡辺明

21 藤井聡太

22 藤井聡太

23 藤井聡太

24 藤井聡太

74 森安秀光

75 真部一男

76 青野照市

77 田中寅彦

78 淡路仁茂

79 谷川浩司

80 福崎文吾

81 小林健二

82 中村修

83 南芳一

84 高橋道雄

85 島朗

86 富岡英作

87 羽生善治

88 森下卓

89 森内俊之

90 屋敷伸之

91 佐藤康光

92 中田宏樹

93 郷田真隆

94 深浦康市

95 丸山忠久

96 行方尚史

97 鈴木大介

98 真田圭一

99 木村一基

00 堀口一史座

01 山崎隆之

02 松尾歩

03 渡辺明

04 田村康介

05 阿久津主税

06 佐藤紳哉

07 糸谷哲郎

08 村山慈明

09 佐藤天彦

10 戸辺誠

11 豊島将之

12 菅井竜也

13 永瀬拓矢

14 大石直嗣

15 千田翔太

16 斎藤慎太郎

17 八代弥

18 藤井聡太

19 大橋貴洸

20 本田奎

21 池永天志

22 伊藤匠

23 服部慎一郎

24 藤本渚

第1回(1974) 内藤國雄

第2回(1975) 米長邦雄

第3回(1976) 松田茂役

第4回(1977) 加藤一二三

第5回(1978) 森安秀光

第6回(1979) 田中寅彦

第7回(1980) 谷川浩司

第8回(1981) 勝浦修

第9回(1982) 谷川浩司

第10回(1983) 内藤國雄

第11回(1984) 桐山清澄

第12回(1985) 有吉道夫

第13回(1986) 高橋道雄

第14回(1987) 塚田泰明

第15回(1988) 塚田泰明

第16回(1989) 森雞二,田中寅彦

第17回(1990) 南芳一

第18回(1991) 小林健二

第19回(1992) 森下卓

第20回(1993) 佐藤康光

第21回(1994) 森内俊之

第22回(1995) 森下卓

第23回(1996) 佐藤康光

第24回(1997) 森内俊之

第25回(1998) 佐藤康光

第26回(1999) 藤井猛

第27回(2000) 丸山忠久

第28回(2001) 藤井猛

第29回(2002) 佐藤康光

第30回(2003) 森内俊之

第31回(2004) 深浦康市

第32回(2005) 佐藤康光

廃止

74 米長邦雄

75 大山康晴 , 米長邦雄

76 大山康晴

77 米長邦雄

78 米長邦雄 , 淡路仁茂

79 米長邦雄

80 大山康晴

81 米長邦雄

82 森安秀光

83 中原誠

84 森安秀光

85 加藤一二三

86 谷川浩司

87 谷川浩司

88 高橋道雄

89 羽生善治

90 羽生善治

91 森下卓

92 森内俊之

93 羽生善治

94 佐藤康光

95 郷田真隆

96 深浦康市

97 谷川浩司 , 阿部隆

98 郷田真隆

99 藤井猛 , 羽生善治 , 谷川浩司

00 谷川浩司 , 丸山忠久

01 羽生善治

02 木村一基

03 羽生善治

04 森内俊之

05 羽生善治

06 羽生善治

07 佐藤康光

08 羽生善治

09 久保利明

10 久保利明

11 渡辺明

12 羽生善治

13 羽生善治

14 羽生善治

15 豊島将之

16 佐藤天彦

17 千田翔太 , 佐々木勇気

18 藤井聡太

19 広瀬章人

20 佐々木大地

21 永瀬拓矢

22 藤井聡太

23 服部慎一郎

24 伊藤匠

VIAF

日本

将棋棋士

東京都出身の人物

1960年生

存命人物

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名無しリンクを引用している記事/2024年8月

2024/11/18 02:07更新

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松永 沙由里(まつなが さゆり)
1979年4月23日生まれの有名人 東京出身

松永 沙由里(まつなが さゆり、1979年4月23日 - )は、日本のタレント、ファッションモデル、グラビアアイドル。所属事務所はフロス。 TV東京「釣りロマンを求めて」リポーター(2009年) C…

平野 文(ひらの ふみ)
1955年4月23日生まれの有名人 東京出身

平野 文(ひらの ふみ、1955年〈昭和30年〉4月23日 - )は、日本の声優、女優、ナレーター、ラジオパーソナリティ、エッセイストである。東京都杉並区西荻窪出身。青二プロダクション所属。 杉並区…

羽鳥 靖子(はとり やすこ)
4月23日生まれの有名人 東京出身

羽鳥 靖子(はとり やすこ、1945年4月23日 - )は、日本の女優、声優。 東京都出身。 1966年に劇団未来劇場入団。1987年に劇団未来劇場退団。 1999年からマウスプロモーション所属…

那須 恵理子(なす えりこ)
1951年4月23日生まれの有名人 東京出身

那須 恵理子(なす えりこ、1951年〈昭和26年〉4月23日 - )は、日本のフリーアナウンサー、ラジオパーソナリティ。ニッポン放送の元アナウンサーである。 東京都出身。東京都立新宿高等学校、上智…

越智 通雄(おち みちお)
1929年4月23日生まれの有名人 東京出身

越智 通雄(おち みちお、1929年4月23日 - 2021年1月30日) は、日本の大蔵官僚、政治家。位階は正三位。 衆議院議員(8期)、経済企画庁長官(第41・44代)、金融再生委員会委員長(第…


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高橋道雄と近い名前の人


髙橋 雄一_(ジャーナリスト)(たかはし ゆういち)
1951年8月12日生まれの有名人 東京出身

髙橋 雄一(たかはし ゆういち、1951年8月12日 - )は、東京都出身の日本のジャーナリスト、実業家。テレビ東京並びにテレビ東京ホールディングス元代表取締役会長。 1975年に早稲田大学第一文学…

高橋 雄一_(日本テレビ)(たかはし ゆういち)
1976年5月25日生まれの有名人 東京出身

高橋 雄一(たかはし ゆういち、1976年5月25日 - )は、日本テレビの元アナウンサー。東京都町田市出身。身長180cm。血液型A型。 東京都世田谷区で長男として生を受ける。父親の転勤で兵庫県西…

高橋 邦彦_(タレント)(たかはし くにひこ)
1978年5月23日生まれの有名人 神奈川出身

5月23日生まれwiki情報なし(2024/11/08 21:20時点)

高橋 裕_(工学者)(たかはし ゆたか)
1927年1月28日生まれの有名人 静岡出身

高橋 裕(たかはし ゆたか、1927年1月28日 - 2021年5月26日)は、日本の工学者。専攻は河川工学であり、「水」に関する国際的な権威。例えば、治水・水質汚染問題・水不足問題・洪水問題・水関連…

高橋 裕_(アナウンサー)(たかはし ゆたか)
1971年7月16日生まれの有名人 東京出身

高橋 裕 (たかはし ゆたか、1971年7月16日 - )は、KRY山口放送の男性アナウンサー。ラジオパーソナリティ。 1994年に山口放送に入社。入社以来情報番組を中心に担当しており、朝の情報番…


高橋 英樹_(野球)(たかはし ひでき)
1972年10月4日生まれの有名人 鹿児島出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 高橋 英樹(たかはし ひでき、1972年10月4日 - )は、鹿児島県大島郡喜界町出身の元プロ野球選手(投手)。右投右打。現在は、広島…

高橋 英樹_(俳優)(たかはし ひでき)
1944年2月10日生まれの有名人 千葉出身

高橋 英樹(たかはし ひでき、1944年〈昭和19年〉2月10日 - )は、日本の俳優、タレント、司会者、会社役員。千葉県木更津市出身。身長181cm、体重80kg、血液型はB型。所属事務所はアイウエ…

高橋 美鈴_(MANISH)(たかはし みすず)
1974年2月19日生まれの有名人 東京出身

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高橋 美帆_(静岡朝日テレビ)(たかはし みほ)
1974年10月23日生まれの有名人 静岡出身

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1992年12月1日生まれの有名人 京都出身

高橋 美帆(たかはし みほ、1992年12月1日 - )は、京都府長岡京市出身の日本の女子競泳選手。 3歳時に2歳上の兄がやっていたのに影響されて水泳を始めた。長岡京市立長岡中学校、京都外大西高等学…


高橋 洋子_(俳優)(たかはし ようこ)
1953年5月11日生まれの有名人 東京出身

高橋 洋子(たかはし ようこ、本名:三井 洋子、1953年〈昭和28年〉5月11日 - )は、日本の女優、小説家。東京都大田区出身。所属事務所はスペースクラフト・エージェンシー。 兄がいる。高校3年…

高橋 洋子_(歌手)(たかはし ようこ)
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高橋 洋子(たかはし ようこ、1966年8月28日 - )は、日本の女性歌手。東京都出身。血液型はO型。身長166cm。ポッシブル所属。レーベルはSONIC BLADEと業務提携。 2歳ごろから父親…

高橋 洋一_(作曲家)(たかはし よういち)
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