高橋道雄の情報(たかはしみちお) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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中原誠: 1980年代半ばごろからは、谷川浩司や55年組の高橋道雄、中村修、南芳一、塚田泰明らとのタイトル戦での勝負が主となり、保持するタイトル数が三冠ないしは無冠となっていく。 丸山忠久: その連勝記録の中には当時の名人・五冠王の羽生善治とA級棋士5名(加藤一二三、谷川浩司、高橋道雄、南芳一、米長邦雄)を負かしている。 中村亮介: 高橋道雄九段門下。 橋本崇載: 初めてのA級在籍となった第71期順位戦では強豪を相手に苦戦し、2013年3月1日に行われた最終局は、自身が負けたら無条件で降級、勝っても深浦康市・谷川浩司・高橋道雄のうち2名以上負けないと残留できないという厳しい状態で迎えた。 熊倉紫野: 高橋道雄九段門下。 佐瀬勇次: 高橋道雄(九段、十段1期、王位3期、棋王1期、A級13期) 永瀬拓矢: 仮に前述の昇段規定追加が無かった場合、過去に高橋道雄・羽生善治・屋敷伸之がそうであったように、タイトル3期獲得後もその他の八段昇段規定を満たすまで七段に据え置かれていたが、規定追加の恩恵を受ける形となった。 中原誠: 1992年度、第50期名人戦(中原4-高橋3)では高橋道雄の挑戦を受けたが、出だしで1勝3敗を喫してしまう。 加藤一二三: その後は、1984年度の第25期王位戦で当時の若手実力者であった高橋道雄から生涯8つ目となるタイトルを奪取するが、翌年に高橋に奪還された。 羽生善治: 直後に第21期棋王戦(七冠王としての最初の防衛戦)で高橋道雄を相手に防衛に成功。 中原誠: 1992年度の高橋道雄との第50期名人戦において矢倉戦で1局も勝てずに失冠しかけたころからは、前述の相掛かり、横歩取り中原囲い、短期間ながら名人戦にも採用した中原飛車、後手矢倉において中原流急戦矢倉、対振飛車における6五歩戦法などを用いて勝率を保った。 有吉道夫: 5月23日のNHK杯本戦1回戦で高橋道雄に、翌5月24日の棋王戦予選4回戦で矢倉規広に、それぞれ敗れ、引退決定時点で出場中だった全棋戦を終了した。 熊倉紫野: しかし、師匠・高橋道雄らの励ましを受けて復帰を決意した。 青野照市: 谷川浩司、大山康晴、田中寅彦、森安秀光を相手に4連勝する快進撃であったが、5回戦で新鋭の高橋道雄との全勝対決で敗れ、挑戦者決定戦進出を逃す(高橋はこの期に王位を獲得し、史上最低段タイトルの記録を作ることとなる)。 南芳一: リーグでは中原誠、米長邦雄、森雞二、および、「55年組」の高橋道雄、塚田泰明、島朗を相手に6戦全勝。 谷川浩司: 2012年度、第71期A級順位戦では、2勝6敗で谷川(4位)・高橋道雄(8位)・橋本崇載(9位)の3人が並び、降級の可能性を残して最終局(2013年3月1日)に臨んだ。 大山康晴: プレーオフはパラマストーナメントのため、リーグ表で下位の大山は3連勝をする必要があったが、プレーオフ初戦の高橋道雄との対局で敗れ(勝勢になったが決め手を見逃して敗局)、これが大山がフル出場した最期の順位戦となった。 福崎文吾: このとき高橋道雄王位・棋王、中村修王将(タイトルは当時)もB級2組におり、翌期はタイトル保持者3人がB級2組に在籍する極めて珍しい事態となったが、福崎は早くも翌期の第46期順位戦でB級1組復帰を決めた。 橋本崇載: 2010年、第23期竜王戦でランキング戦(対松尾歩)及び5位決定戦(対高橋道雄)と連敗し、2組へ降級した。 久遠まこと: “女子高生の将棋バトル描く新連載、監修は高橋道雄九段”. 谷川浩司: 1986~87年度、谷川より少し遅れて台頭してきた「55年組」の一人である高橋道雄とのタイトル戦が3つ続いた。 福崎文吾: 第26期十段戦では高橋道雄を挑戦者に迎えたが、0-4で失冠。 来生たかお: また、将棋棋士の田丸昇や高橋道雄ともテニス仲間で、プロテニスプレーヤー・福井烈に相手をしてもらったこともあるという。 広瀬章人: 第58回(2008年度)NHK杯戦で、元タイトルホルダーの2名(高橋道雄、丸山忠久)と阿久津主税に勝ち、ベスト8進出。 屋敷伸之: 第55期(1989年度後期)棋聖戦の予選・本戦トーナメント(1989年4月11日 - 11月27日)で高橋道雄や当時竜王の島朗を破るなどして一番下から連戦連勝し、中原誠棋聖への挑戦権を得た。 南芳一: 二次予選通過後、本戦で4人のタイトル経験者(米長邦雄、高橋道雄、大山康晴、加藤一二三)をなで斬りし、桐山清澄棋聖に挑戦。 杉本昌隆: 2008年度のB級1組順位戦において、高橋道雄、井上慶太と並ぶトップタイの成績(8勝4敗)を挙げたが、順位が下位であったため頭ハネでA級昇級を逃した(タイトル挑戦・棋戦優勝・将棋大賞受賞歴が全くない杉本がA級に昇級していれば、田丸昇以来の珍記録であった)。 三浦弘行: 第63期は4勝5敗で谷川浩司(3位)・丸山(4位)・鈴木大介(6位)・深浦康市(9位)と相星で並んだが、順位の差で7位(最終局の高橋道雄に敗れていたら陥落だった)。 熊倉紫野: 師匠の高橋道雄とは誕生日が同じで、年齢がちょうど28歳離れている。 山口恵梨子: 2010年度後期の「NHK将棋講座」で、講師・高橋道雄のアシスタントを務める。 |
高橋道雄の情報まとめ
高橋 道雄(たかはし みちお)さんの誕生日は1960年4月23日です。東京出身の将棋棋士のようです。
兄弟、テレビ、現在、趣味、卒業、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。高橋道雄の現在の年齢は64歳のようです。
高橋道雄のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)高橋 道雄(たかはし みちお、1960年4月23日 - )は、将棋棋士。佐瀬勇次名誉九段門下。棋士番号は142。東京都足立区出身。1980年度(昭和55年度)にプロ入りした、いわゆる「55年組」の一人。五段でのタイトル獲得(王位)は当時までの最低段記録。十段戦が竜王戦に移行したときの、最後の十段在位者。 将棋の駒の動かし方を覚えたのは12歳の頃であり、プロとなった者としては極めて遅かった。1975年5月に6級で奨励会入会。初段昇段後に苦しみ、初段、二段、三段の時代がそれぞれ1年間ほどあったが、1980年6月4日に四段昇段してプロデビュー。 初参加の第40期順位戦(1981年度)C級2組順位戦で9勝1敗の成績を収め、C級1組に昇級(五段昇段)。いわゆる‘1期抜け’である。 1982年度に行われた第24期王位戦(1983年度)の予選を4連勝で駆け抜け、リーグ入り。リーグでは田中寅彦、森安秀光、大山康晴、谷川浩司、青野照市といった錚々たる面々を相手に5戦全勝。挑戦者決定戦でも桐山清澄に勝利してタイトル戦初登場。高橋の段位はまだ五段のままであった。七番勝負では内藤國雄王位を4-2のスコアで破り、奪取(1983年9月26日)。五段以下でのタイトル獲得は史上初で一躍注目された。以後の低段位若手棋士のタイトル奪取の動きの先鞭をつけたものである。なお、最低段タイトルの記録は、9年後に郷田真隆(四段)によって破られるが、奇しくも同じく王位のタイトルである。 1984年度、王位を加藤一二三に奪われるが、その翌年(1985年)すぐに奪還する。 1986年度の王位戦で高橋への挑戦者として名乗りを挙げたのは、兄弟子の米長邦雄十段であったが、高橋は4 - 0のストレートであっさりと防衛に成功。この時点で九段昇段の条件であるタイトル3期を満たしたことになるが、八段に昇段していなかったため昇段はおあずけとなった。前段位の条件を満たしていないことにより昇段がおあずけとなったのは史上初である。 さらには、同年度の第12期棋王戦で谷川浩司棋王から奪取して初めて二冠となり、将棋大賞の最優秀棋士賞を受賞。なお、この年度では、5年ぶりに順位戦昇級もしている(C級1組にて9勝1敗の成績でB級2組昇級)。 1987年、谷川が高橋から王位を奪い返した後、10月21日に塚田泰明が中原誠が持っていた2冠から1冠(王座)を奪ったことにより、7つのタイトルを7人の棋士が1つずつ持ち合うという、極めて珍しい状態が生まれていた。 名人=中原誠 十段=福崎文吾棋聖=桐山清澄 王座=塚田泰明(※) 王位=谷川浩司 棋王=高橋道雄(※) 王将=中村修(※)※印の3名は「55年組」。ほかの4名は1979年度以前のプロ入り。
棋風
人物
弟子棋士となった弟子
(2021年8月2日現在) 高橋が居飛車党であるのに対し、弟子全員、振り飛車党である。宮宗(当時熊倉)が女流プロ入りを決めたとき、高橋にメールで報告してきたという。 1975年00月00日 : 6級 = 奨励会入会 1977年00月00日 : 初段 1980年06月04日 : 四段 = プロ入り 1982年04月01日 : 五段(順位戦C級1組昇級) 1984年04月01日 : 六段(抜群の成績 王位獲得) 1986年11月17日 : 七段(将棋の日) 1989年04月01日 : 八段(順位戦A級昇級) 1990年04月01日 : 九段(タイトル3期および八段昇段 = 注) 名人:1回(1992年度=第50期) 十段:1回(1987年度=第26期) 王位:5回(1983年度=第24期 - 1987) 棋王:3回(1986年度=第12期 - 1987、1995) 天王戦 2回(1986、1992年度) 日本シリーズ 1回(1988年度) 第11回(1983年度)新人賞 第13回(1985年度)技能賞 第14回(1986年度)最優秀棋士賞 第15回(1987年度)最多対局賞 2001年12月14日 - 通算600勝達成(将棋栄誉賞 = 通算25人目、第43期王位戦 飯島栄治戦) 2005年11月00日 - 現役勤続25年表彰 2014年11月21日 - 通算800勝達成(将棋栄誉敢闘賞 = 通算17人目、第57期王位戦 阿部健治郎戦、通算800勝616敗) 2020年11月17日 - 現役勤続40年表彰 2024年09月13日 - 通算900勝達成(通算16人目=歴代最年長〈64歳4か月〉、第73期王座戦 日浦市郎戦、通算900勝787敗) フレッシュ王位の実戦10局 - 高橋将棋の真髄(1987年3月、毎日コミュニケーションズ) 新しい詰将棋 初段・二段・三段(1998年9月、成美堂出版、ISBN 4-415-08665-9) 駒落ち新定跡(2005年5月、創元社、ISBN 4-422-75099-2) 将棋手筋の教科書(全3巻、山海堂、ISBN 4-381-08635-X) 棒銀と中飛車で駒落ちを勝て!(NHK出版、ISBN 978-4-14-016192-0) 他、多数 チーム対抗 詰将棋カラオケ(2018年4月9日、ニコニコ生放送) 千里の棋譜~現代将棋ミステリー~(2020年2月27日、KEMCO、ミスタ・ストーリーズ)監修 ※PS4/Nintendo Switch/PC(Steam)用ソフト、ゲームキャラクターとしては会田義克が声を担当 ^ 第71期の橋本崇載及び第72期の鈴木大介は、各期順位戦において高橋と同時に降級した。 ^ 順位戦A級に在位していた棋士がB級1組に降級し、翌期も続けてB級2組に降級したケースは、第69期から第70期に亘る藤井猛以来、順位戦史上10人目。 ^ 順位戦A級に在位していた棋士がB級1組に降級し、翌期も続けてB級2組に降級し、更に翌々期に降級点を喫したケースは、順位戦史上初。 ^ 順位戦B級1組からB級2組に降級した棋士が、降級直後の2期で連続して降級点を喫し、C級1組に降級したケースは、第59期(2000年度)から第61期に亘る小林健二以来、順位戦史上7人目。 ^ なお、第1期から在籍維持のクラスを3組以上に範囲を広げても、高橋が唯一の棋士となる。また、第1期から4組以上の在籍維持は、高橋の他に谷川浩司・中村修・島朗・羽生善治がいる。 ^ 最終局では昇級を争う相手の1人であった飯島栄治も敗れており、仮に高橋が勝っていれば昇級となっていた。 ^ 詰将棋モードは搭載しているものの、基本的には将棋ゲームではなく推理ミステリーアドベンチャーゲーム。 ^ “サブカル好きのベテラン棋士・高橋九段と、高橋一門の黒沢五段と熊倉女流初段をご紹介|将棋コラム|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2020年12月2日閲覧。 ^ 2011年2月6日放送のNHK『将棋講座』にて、本人談。 ^ https://web.archive.org/web/20040401092712/http://www.asahi.com/shougi/topics/TKY200403200180.html ^ 「通算成績(2024年9月16日対局分まで)」『日本将棋連盟』。2024年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。 ^ 2024年9月22日配信「将棋連盟ライブ中継」の「第73期王座戦 一次予選 高橋道雄九段 対 日浦市郎八段 戦」83手目(投了)棋譜コメントより。 ^ 「プロ棋士名鑑2015-2016 (別冊宝島 2332)」宝島社 ^ “高橋道雄九段:ネットで話題のアニメ好き棋士の素顔とは 夢はアニソンデビュー”. MANTANWEB(まんたんウェブ). 2020年12月2日閲覧。 ^ “駒ひびき | 書籍”. ドラゴンエイジ公式サイト. 2020年12月2日閲覧。 ^ “「『けいおん!』で人生が変わった」将棋界の重鎮“みっち”高橋道雄九段の、ほとばしるアニメ愛”. 日刊サイゾー (2013年6月19日). 2024年8月13日閲覧。 ^ “AKB48 37thシングル 選抜総選挙 ニコ生実況”. ニコニコ生放送 (2014年6月7日). 2024年8月13日閲覧。 ^ “卒業の季節|みっち・ザ・わーるど”. web.archive.org (2016年8月29日). 2024年8月13日閲覧。 ^ ブログ みっち・ザ・わーるど 棋士高橋道雄のはっぴーだいあり(2015.5.10)他 ^ 「名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。 ^ 「竜王戦」『日本将棋連盟』。 ^ 2007年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2008年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2009年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2010年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2011年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2012年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2013年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2014年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2015年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2016年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2017年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2018年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2019年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2020年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2021年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2022年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2023年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 通算成績(2024年3月31日対局分まで) - 日本将棋連盟(2024年4月1日時点のアーカイブ) ^ 「第31回「将棋の日」感謝状・表彰状贈呈者(日本将棋連盟からのお知らせ)」『日本将棋連盟』。2005年11月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。 ^ “高橋道雄九段、800勝(将棋栄誉敢闘賞)達成|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2024年8月13日閲覧。 ^ 「第46回「将棋の日」表彰・感謝の式典中止のお知らせ」『日本将棋連盟』2020年11月17日。 ^ ニコファーレ, 【叡王戦開催記念】チーム対抗 詰将棋カラオケ|スケジュール|nicofarre. “【叡王戦開催記念】チーム対抗 詰将棋カラオケ|スケジュール|nicofarre ニコファーレ”. nicofarre.jp. 2018年4月17日閲覧。 ^ Gamer (2020年2月27日). “PS4/Switch/Steam「千里の棋譜~現代将棋ミステリー~」本日発売!将棋界に隠された謎を解き明かそう|ゲーム情報サイト Gamer”. www.gamer.ne.jp. 2020年3月21日閲覧。 55年組 (将棋) 将棋棋士一覧 将棋のタイトル在位者一覧 高橋道雄 - 日本将棋連盟 みっち・ザ・わーるど(https://web.archive.org/ によるアーカイブ) 表 話 編 歴 竜王・名人(王位・王座・棋王・王将・棋聖) 藤井聡太 (永世王位・永世棋聖) 叡王 伊藤匠 十七世名人 谷川浩司 九段 羽生善治 (永世竜王・ 九段 佐藤康光 (永世棋聖) 九段 森内俊之 (十八世名人) 九段 渡辺明 (永世竜王・ 南芳一 高橋道雄 藤井猛 塚田泰明 丸山忠久 郷田真隆 森下卓 屋敷伸之 福崎文吾 中村修 島朗 深浦康市 久保利明 井上慶太 三浦弘行 先崎学 佐藤天彦 鈴木大介 木村一基 豊島将之 行方尚史 阿部隆 永瀬拓矢 脇謙二 広瀬章人 富岡英作 中川大輔 日浦市郎 浦野真彦 北浜健介 泉正樹 山崎隆之 阿久津主税 神谷広志 糸谷哲郎 松尾歩 稲葉陽 神崎健二 真田圭一 野月浩貴 畠山成幸 中田功 杉本昌隆 畠山鎮 菅井竜也 斎藤慎太郎 佐藤秀司 長沼洋 飯島栄治 有森浩三 小倉久史 堀口一史座 中村太地 佐々木勇気 飯塚祐紀 村山慈明 小林裕士 千田翔太 増田康宏 (中座真) 所司和晴 豊川孝弘 平藤眞吾 田村康介 藤原直哉 北島忠雄 矢倉規広 佐藤紳哉 阿部健治郎 窪田義行 戸辺誠 木下浩一 川上猛 大石直嗣 千葉幸生 岡崎洋 宮田敦史 高見泰地 片上大輔 西尾明 八代弥 三枚堂達也 横山泰明 村中秀史 佐藤和俊 村田智弘 佐々木慎 近藤誠也 勝又清和 高崎一生 澤田真吾 安用寺孝功 都成竜馬 梶浦宏孝 近藤正和 及川拓馬 阿部光瑠 松本佳介 佐々木大地 大橋貴洸 石井健太郎 船江恒平 増田裕司 渡辺和史 高野秀行 大平武洋 金井恒太 山本真也 中村亮介 西川和宏 村田顕弘 遠山雄亮 阪口悟 瀬川晶司 青嶋未来 長岡裕也 牧野光則 黒沢怜生 伊藤真吾 高野智史 渡辺大夢 渡辺正和 出口若武 服部慎一郎 本田奎 田中悠一 古賀悠聖 池永天志 島本亮 石田直裕 佐藤慎一 門倉啓太 宮本広志 藤森哲也 竹内雄悟 上村亘 古森悠太 今泉健司 星野良生 黒田尭之 西田拓也 井出隼平 杉本和陽 斎藤明日斗 石川優太 折田翔吾 長谷部浩平 山本博志 冨田誠也 高田明浩 藤本渚 狩山幹生 井田明宏 谷合廣紀 横山友紀 岡部怜央 徳田拳士 齊藤裕也 小山怜央 小山直希 森本才跳 柵木幹太 宮嶋健太 上野裕寿 (2024年04月1日付 昇段者) 山川泰熙 高橋佑二郎 (2024年10月1日付 昇段者) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 表 話 編 歴 第36期 竜王 藤井聡太 伊藤匠 稲葉陽 羽生善治 永瀬拓矢 丸山忠久 広瀬章人 木村一基 松尾歩 森内俊之 久保利明 都成竜馬 山崎隆之 渡辺明 豊島将之 佐藤康光 菅井竜也 斎藤慎太郎 (在籍17名/1名超過) 佐藤天彦 阿部健治郎 八代弥 三枚堂達也 糸谷哲郎 ★佐々木勇気 高見泰地 増田康宏 屋敷伸之 藤井猛 深浦康市 佐藤和俊 三浦弘行 郷田真隆 阿久津主税 近藤誠也 鈴木大介 佐々木慎 及川拓馬 澤田真吾 行方尚史 大橋貴洸 中村修 千田翔太 梶浦宏孝 金井恒太 西川和宏 黒沢怜生 大石直嗣 佐々木大地 池永天志 本田奎 高橋道雄 野月浩貴 飯島栄治 遠山雄亮 石井健太郎 高野智史 宮田敦史 戸辺誠 杉本昌隆 村山慈明 船江恒平 渡辺大夢 飯塚祐紀 横山泰明 阿部光瑠 折田翔吾 北浜健介 北島忠雄 中座真 佐藤紳哉 高崎一生 伊藤真吾 村田顕弘 青嶋未来 谷川浩司 川上猛 村中秀史 石川優太 服部慎一郎 石田直裕 杉本和陽 (在籍31名/1名欠員) 中村太地 小林裕士 千葉幸生 西尾明 阪口悟 藤森哲也 真田圭一 高田明浩 井上慶太 窪田義行 矢倉規広 門倉啓太 阿部隆 畠山鎮 斎藤明日斗 長谷部浩平 南芳一 先崎学 日浦市郎 中川大輔 片上大輔 渡辺正和 竹内雄悟 星野良生 田村康介 伊奈祐介 村田智弘 佐藤慎一 出口若武 渡辺和史 井田明宏 狩山幹生 森下卓 安用寺孝功 瀬川晶司 古賀悠聖 富岡英作 藤原直哉 牧野光則 藤本渚 島朗 塚田泰明 神谷広志 豊川孝弘 高野秀行 中村亮介 井出隼平 岡部怜央 齊藤裕也 室岡克彦 有森浩三 木下浩一 岡崎洋 近藤正和 長岡裕也 田中悠一 西田拓也 古森悠太 青野照市 脇謙二 浦野真彦 堀口一史座 所司和晴 平藤眞吾 増田裕司 島本亮 宮本広志 山本博志 黒田尭之 谷合廣紀 冨田誠也 横山友紀 長沼洋 佐藤秀司 勝又清和 松本佳介 今泉健司 福崎文吾 神崎健二 徳田拳士 大平武洋 上村亘 小倉久史 泉正樹 山本真也 中田功 畠山成幸 小山怜央 小山直希 森本才跳 柵木幹太 宮嶋健太 上野裕寿 (出場棋士61名) 西山朋佳 福間香奈 伊藤沙恵 加藤桃子 (出場4名) 慶田義法アマ 竹内広也アマ 小林康太郎アマ 中川慧梧アマ (出場4名) 山下数毅(三段) (出場1名) 山川泰熙 高橋佑二郎 (左記2名 4月昇段) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 (左記2名 10月昇段) 表 話 編 歴 第82期 名人 藤井聡太 豊島将之 永瀬拓矢 渡辺明 菅井竜也 稲葉陽 佐藤天彦 佐々木勇気 中村太地 千田翔太 増田康宏 広瀬章人 斎藤慎太郎 近藤誠也 澤田真吾 羽生善治 大橋貴洸 糸谷哲郎 佐藤康光 三浦弘行 山崎隆之 大石直嗣 高見泰地 石井健太郎 屋敷伸之 木村一基 横山泰明 青嶋未来 谷川浩司 深浦康市 村山慈明 松尾歩 北浜健介 渡辺和史 郷田真隆 佐々木慎 行方尚史 阿久津主税 戸辺誠 及川拓馬 久保利明 丸山忠久 藤井猛* 中川大輔* 鈴木大介* 服部慎一郎 古賀悠聖 伊藤匠 髙﨑一生* 杉本昌隆* 阿部隆 中村修 畠山鎮 飯島栄治 井上慶太 都成竜馬 出口若武 斎藤明日斗 黒田尭之 三枚堂達也 古森悠太 先崎学 西田拓也 宮田敦史 西尾明 片上大輔 門倉啓太 佐藤和俊 宮本広志 村田顕弘* 千葉幸生* 野月浩貴 金井恒太* 飯塚祐紀 船江恒平 畠山成幸* 阿部健治郎 冨田誠也 高田明浩 藤本渚 真田圭一* 阪口悟* 窪田義行* 北島忠雄* 高橋道雄 日浦市郎 梶浦宏孝 八代弥 岡部怜央 石田直裕 村中秀史 池永天志 石川優太 星野良生* 谷合廣紀* 高野智史 佐藤紳哉* 佐々木大地 徳田拳士 狩山幹生 黒沢怜生 中村亮介 井出隼平* 佐藤慎一* 本田奎 山本博志 森下卓 伊藤真吾* 西川和宏* 渡辺大夢 井田明宏 牧野光則 横山友紀* 小山直希 森本才跳 杉本和陽 遠山雄亮* 佐藤秀司 田村康介 藤森哲也 阿部光瑠* 島朗 長岡裕也** 齊藤裕也 今泉健司 長谷部浩平* 上村亘** 小林裕士* 田中悠一** 髙野秀行* 平藤眞吾* 安用寺孝功** 瀬川晶司** 折田翔吾 宮嶋健太 上野裕寿 山川泰熙 高橋佑二郎 竹内雄悟 柵木幹太 矢倉規広 堀口一史座 大平武洋 村田智弘 島本亮 渡辺正和 中田功 岡崎洋 藤原直哉 小倉久史 長沼洋 増田裕司 近藤正和 森内俊之 豊川孝弘 勝又清和 塚田泰明 富岡英作 南芳一 浦野真彦 神崎健二 松本佳介 神谷広志 山本真也 脇謙二 泉正樹 所司和晴 福崎文吾 有森浩三 木下浩一 川上猛 (竜王戦 4組/特例出場1期目→5組/特例出場2期目) 伊奈祐介 (2024年5月10日 引退) 青野照市 (2024年6月13日 引退) 室岡克彦 (2024年6月18日 引退) 中座真 (2024年6月19日 引退) 小山怜央 (2024年7月15日 昇級決定) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 表 話 編 歴 九段戦より発展 1 大山康晴 2 大山康晴 3 大山康晴 4 大山康晴 5 大山康晴 6 大山康晴 7 加藤一二三 8 大山康晴 9 中原誠 10 中原誠 11 中原誠 12 大山康晴 13 中原誠 14 中原誠 15 中原誠 16 中原誠 17 中原誠 18 中原誠 19 加藤一二三 20 加藤一二三 21 中原誠 22 中原誠 23 米長邦雄 24 米長邦雄 25 福崎文吾 26 高橋道雄 発展解消し、竜王戦に 大山康晴 中原誠 表 話 編 歴 01. 大山康晴 (1960) 02. 大山康晴 03. 大山康晴 04. 大山康晴 05. 大山康晴 0 06. 大山康晴 07. 大山康晴 08. 大山康晴 09. 大山康晴 10. 大山康晴 (1969) 11. 大山康晴 (1970) 12. 大山康晴 13. 内藤國雄 14. 中原誠 0 15. 中原誠 0 0 16. 中原誠 0 17. 中原誠 0 18. 中原誠 0 19. 中原誠 0 20. 米長邦雄 (1979) 21. 中原誠 0 (1980) 22. 中原誠 0 23. 内藤國雄 24. 高橋道雄 25. 加藤一二三 26. 高橋道雄 27. 高橋道雄 28. 谷川浩司 29. 森雞二 0 30. 谷川浩司 (1989) 31. 谷川浩司 (1990) 32. 谷川浩司 33. 郷田真隆 34. 羽生善治 35. 羽生善治 0 36. 羽生善治 37. 羽生善治 38. 羽生善治 39. 羽生善治 40. 羽生善治 (1999) 41. 羽生善治 (2000) 42. 羽生善治 43. 谷川浩司 44. 谷川浩司 45. 羽生善治 0 46. 羽生善治 47. 羽生善治 48. 深浦康市 49. 深浦康市 50. 深浦康市 (2009) 51. 広瀬章人 (2001) 52. 羽生善治 53. 羽生善治 54. 羽生善治 55. 羽生善治 0 56. 羽生善治 57. 羽生善治 58. 菅井竜也 59. 豊島将之 60. 木村一基 (2019) 61. 藤井聡太 (2020) 62. 藤井聡太 63. 藤井聡太 64. 藤井聡太 65. 藤井聡太 0 66. (2025、棋戦進行中) 大山康晴 中原誠 羽生善治 藤井聡太 表 話 編 歴 ____________01. 大内延介 (1975年度)__ 02. 加藤一二三 (1976年度)_ 03. 加藤一二三 (1977年度)_ 04. 米長邦雄 (1978年度)__ 05. 中原誠_ (1979年度) 06. 米長邦雄 (1980年度) 07. 米長邦雄 08. 米長邦雄 09. 米長邦雄 10. 桐山清澄 11. 谷川浩司 12. 高橋道雄 13. 谷川浩司 14. 南芳一_ 15. 南芳一_ (1989年度) 16. 羽生善治 (1990年度) 17. 羽生善治 18. 羽生善治 19. 羽生善治 20. 羽生善治 21. 羽生善治 22. 羽生善治 23. 羽生善治 24. 羽生善治 25. 羽生善治 (1999年度) 26. 羽生善治 (2000年度) 27. 羽生善治 28. 丸山忠久 29. 谷川浩司 30. 羽生善治 31. 森内俊之 32. 佐藤康光 33. 佐藤康光 34. 久保利明 35. 久保利明 (2009年度) 36. 久保利明 (2010年度) 37. 郷田真隆 38. 渡辺明_ 39. 渡辺明_ 40. 渡辺明_ 41. 渡辺明_ 42. 渡辺明_ 43. 渡辺明_ 44. 渡辺明_ 45. 渡辺明_ (2019年度) 46. 渡辺明_ (2020年度) 47. 渡辺明_ 48. 藤井聡太 49. 藤井聡太 50. (棋戦進行中、2024年度) 羽生善治 渡辺明 表 話 編 歴 3 松下力(12) 6 大友昇(14) 15 内藤國雄(15) 16 西村一義(10) 1 山田道美 2 米長邦雄 3 中原誠 4 内藤國雄 5 大山康晴 6 内藤國雄 7 大内延介 8 大山康晴 9 二上達也 10 板谷進 11 大山康晴 12 大山康晴 13 大内延介 14 勝浦修 15 森安秀光 16 米長邦雄 17 田中寅彦 1 加藤一二三 2 高橋道雄 3 羽生善治 4 羽生善治 5 谷川浩司 6 森下卓 7 谷川浩司 8 高橋道雄 大阪新聞社 表 話 編 歴 01. 米長邦雄 (1980) 02. 中原誠 03. 大山康晴 04. 加藤一二三 05. 米長邦雄 06. 森安秀光 07. 米長邦雄 08. 加藤一二三 09. 高橋道雄 10. 谷川浩司 (1989) 11. 谷川浩司 (1990) 12. 羽生善治 13. 谷川浩司 14. 郷田真隆_ 15. 郷田真隆 16. 郷田真隆 17. 谷川浩司 18. 谷川浩司 19. 羽生善治 20. 丸山忠久 (1999) 21. 森内俊之 (2000) 22. 丸山忠久 23. 藤井猛 24. 羽生善治_ 25. 佐藤康光 26. 藤井猛 27. 佐藤康光 28. 森下卓 29. 森下卓 30. 谷川浩司 (2009) 31. 羽生善治 (2010) 32. 羽生善治 33. 久保利明 34. 久保利明_ 35. 渡辺明 36. 三浦弘行 37. 豊島将之 38. 山崎隆之 39. 渡辺明 40. 渡辺明_ (2019) 41. 豊島将之 (2020) 42. 豊島将之 43. 藤井聡太 44. 藤井聡太_ 45. 渡辺明 か 広瀬章人(2024) 日本たばこ産業(JT) 日本将棋連盟 河北新報社 熊本日日新聞 西日本新聞社 静岡新聞 静岡放送 北海道新聞社 新潟日報 四国新聞 山陽新聞 中日新聞社 北國新聞 中国新聞社 表 話 編 歴 74 大山康晴 75 中原誠 76 中原誠 77 中原誠 78 中原誠 79 米長邦雄 80 大山康晴 81 二上達也 82 加藤一二三 83 中原誠 84 米長邦雄 85 米長邦雄 86 谷川浩司 87 高橋道雄 88 谷川浩司 89 羽生善治 90 羽生善治 91 谷川浩司 92 谷川浩司 93 羽生善治 94 羽生善治 95 羽生善治 96 羽生善治 97 羽生善治 98 谷川浩司 99 羽生善治 00 羽生善治 01 羽生善治 02 羽生善治 03 羽生善治 04 森内俊之 05 羽生善治 06 羽生善治 07 佐藤康光 08 羽生善治 09 羽生善治 10 羽生善治 11 羽生善治 12 羽生善治 13 渡辺明 14 森内俊之 15 羽生善治 16 羽生善治 17 佐藤天彦 18 羽生善治 19 豊島将之 20 渡辺明 21 藤井聡太 22 藤井聡太 23 藤井聡太 24 藤井聡太 表 話 編 歴 74 森安秀光 75 真部一男 76 青野照市 77 田中寅彦 78 淡路仁茂 79 谷川浩司 80 福崎文吾 81 小林健二 82 中村修 83 南芳一 84 高橋道雄 85 島朗 86 富岡英作 87 羽生善治 88 森下卓 89 森内俊之 90 屋敷伸之 91 佐藤康光 92 中田宏樹 93 郷田真隆 94 深浦康市 95 丸山忠久 96 行方尚史 97 鈴木大介 98 真田圭一 99 木村一基 00 堀口一史座 01 山崎隆之 02 松尾歩 03 渡辺明 04 田村康介 05 阿久津主税 06 佐藤紳哉 07 糸谷哲郎 08 村山慈明 09 佐藤天彦 10 戸辺誠 11 豊島将之 12 菅井竜也 13 永瀬拓矢 14 大石直嗣 15 千田翔太 16 斎藤慎太郎 17 八代弥 18 藤井聡太 19 大橋貴洸 20 本田奎 21 池永天志 22 伊藤匠 23 服部慎一郎 24 藤本渚 表 話 編 歴 第1回(1974) 内藤國雄 第2回(1975) 米長邦雄 第3回(1976) 松田茂役 第4回(1977) 加藤一二三 第5回(1978) 森安秀光 第6回(1979) 田中寅彦 第7回(1980) 谷川浩司 第8回(1981) 勝浦修 第9回(1982) 谷川浩司 第10回(1983) 内藤國雄 第11回(1984) 桐山清澄 第12回(1985) 有吉道夫 第13回(1986) 高橋道雄 第14回(1987) 塚田泰明 第15回(1988) 塚田泰明 第16回(1989) 森雞二,田中寅彦 第17回(1990) 南芳一 第18回(1991) 小林健二 第19回(1992) 森下卓 第20回(1993) 佐藤康光 第21回(1994) 森内俊之 第22回(1995) 森下卓 第23回(1996) 佐藤康光 第24回(1997) 森内俊之 第25回(1998) 佐藤康光 第26回(1999) 藤井猛 第27回(2000) 丸山忠久 第28回(2001) 藤井猛 第29回(2002) 佐藤康光 第30回(2003) 森内俊之 第31回(2004) 深浦康市 第32回(2005) 佐藤康光 廃止 表 話 編 歴 74 米長邦雄 75 大山康晴 , 米長邦雄 76 大山康晴 77 米長邦雄 78 米長邦雄 , 淡路仁茂 79 米長邦雄 80 大山康晴 81 米長邦雄 82 森安秀光 83 中原誠 84 森安秀光 85 加藤一二三 86 谷川浩司 87 谷川浩司 88 高橋道雄 89 羽生善治 90 羽生善治 91 森下卓 92 森内俊之 93 羽生善治 94 佐藤康光 95 郷田真隆 96 深浦康市 97 谷川浩司 , 阿部隆 98 郷田真隆 99 藤井猛 , 羽生善治 , 谷川浩司 00 谷川浩司 , 丸山忠久 01 羽生善治 02 木村一基 03 羽生善治 04 森内俊之 05 羽生善治 06 羽生善治 07 佐藤康光 08 羽生善治 09 久保利明 10 久保利明 11 渡辺明 12 羽生善治 13 羽生善治 14 羽生善治 15 豊島将之 16 佐藤天彦 17 千田翔太 , 佐々木勇気 18 藤井聡太 19 広瀬章人 20 佐々木大地 21 永瀬拓矢 22 藤井聡太 23 服部慎一郎 24 伊藤匠 VIAF 日本 将棋棋士 東京都出身の人物 1960年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension 名無しリンクを引用している記事/2024年8月 2024/11/18 02:07更新
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takahashi michio
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