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広瀬章人の情報 (ひろせあきひと)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月24日】今日誕生日の芸能人・有名人

広瀬章人の情報(ひろせあきひと) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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広瀬 章人さんについて調べます

■名前・氏名
広瀬 章人
(読み:ひろせ あきひと)
■職業
将棋棋士
■広瀬章人の誕生日・生年月日
1987年1月18日
卯年(うさぎ年)、山羊座(やぎ座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和62年)1987年生まれの人の年齢早見表

広瀬章人と同じ1987年生まれの有名人・芸能人

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広瀬章人と関係のある人

羽生善治: また、元王位の広瀬章人を挑戦者に迎えた第56期王位戦では、4勝1敗で盤石の防衛。


村山慈明: 準々決勝で豊島将之、準決勝で広瀬章人と、ともに自身より若くタイトル挑戦経験がある二人を倒し、決勝で初出場の千田翔太を下し、初優勝を達成した。


久保利明: 第73期順位戦A級(2014年度)では、渡辺明、広瀬章人、久保利明、行方尚史が、共に6勝3敗で並びプレーオフへ進出し、広瀬、渡辺明を連破したが、行方に敗れて名人への挑戦権を得られなかった。


村田智弘: C級1組への3人の昇級枠を争う第65期(2006年度)C級2組順位戦は、残り1局の時点で、村田、片上大輔、広瀬章人、上野裕和の4人が8勝1敗で並ぶ展開となった。


宮田敦史: 2010年1月1日放送の「大逆転将棋2010」では、広瀬章人との競り合いの末、2連覇(宮田100問、広瀬99問)。


郷田真隆: 第65回NHK杯将棋トーナメントにおける広瀬章人八段との対局で、指した後に何回も駒をそろえる仕草を行い、時には広瀬八段の秒読み10秒近くまで盤上の駒揃えを行い続けて、マナー違反ではと指摘を受けた。


佐藤康光: 2017年7月28日の第76期順位戦A級で広瀬章人八段に勝ち、史上9人目の公式戦通算1000勝(特別将棋栄誉賞)を達成した。


久保利明: 第76期順位戦A級では、最終局前時点で豊島将之と共に6勝3敗の成績トップであったが、最終局で久保と豊島がどちらも敗れたことにより、6勝4敗で並んだ6人(豊島将之、久保利明、佐藤康光、広瀬章人、羽生善治、稲葉陽)による挑戦者決定プレーオフとなった。


戸辺誠: 佐藤天彦、糸谷哲郎、広瀬章人、高崎一生、戸辺らは奨励会時代に「平成のチャイルドブランド」としてとりあげられたこともある。


田村康介: 更に第69期(2010年度)でも第7回戦の豊島将之を除く全ての対局相手から勝利を収め広瀬章人に次ぐ成績を挙げ、僅か2期でB級2組への昇級を決めた。


佐藤天彦: 佐藤および糸谷哲郎、広瀬章人、高崎一生、戸辺誠らは1987年前後に生まれ、1998年に奨励会に入会した同世代の棋士達であるが、彼らは総じて勝率がよい。


橋本崇載: 2011年度、第83期棋聖戦では1回戦で広瀬章人に勝利しベスト8(2回戦で郷田真隆に敗れる。


糸谷哲郎: 同期入会には、髙﨑一生(前記小学生名人戦で優勝)、船江恒平(同準優勝)、戸辺誠(同3位)、広瀬章人(同北海道代表)、佐藤天彦、及川拓馬、田中悠一、甲斐智美、石内奈々絵ら。佐藤天彦、糸谷、広瀬章人、高崎一生、戸辺誠らは奨励会時代に「平成のチャイルドブランド」としてとりあげられたこともある。


豊島将之: 王将戦の番勝負を合間に挟むほどの過密スケジュールの中、プレーオフで久保利明・佐藤康光・広瀬章人に連続勝利するも、羽生善治に敗れて名人挑戦権獲得はならなかった。


藤井聡太: 10月7日より始まった第35期竜王戦7番勝負では挑戦者に広瀬章人を迎えて行われ、第1局、第5局こそ落としたものの、12月2、3日に行われた第6局にて113手までで藤井が勝ち、シリーズ4勝2敗で竜王初防衛を史上最年少で果たした。


中村太地: 広瀬章人との早稲田大学在学生対決となったが、2連敗で敗退。


若島正: 久保利明や広瀬章人などのトッププロや、宮田敦史や船江恒平などの歴代優勝者を抑えて、61歳で初優勝(最年長記録)した。


豊島将之: 第32期竜王戦七番勝負では豊島が広瀬章人を4勝1敗で破り令和初の竜王名人となった(竜王名人は2013年の森内俊之以来史上4人目。


屋敷伸之: 2020年10月に札幌市に開設された日本将棋連盟「北海道研修会」の幹事を同郷棋士4名(中座真、野月浩貴、広瀬章人、石田直裕)と務めるなど、地元への普及活動にも熱心である。


藤井猛: 決勝トーナメントでは先後問わず全ての対局で藤井システムを採用し、決勝で広瀬章人に勝利。


佐藤天彦: 3月16日、第20期竜王戦6組3回戦で同年代のライバル・広瀬章人にプロ入り初黒星を喫し連勝が途絶えたが、9連勝の中には広瀬との初戦があったので、いわば雪辱を果たされた格好となった。


藤井聡太: 8日の名人挑戦プレーオフでは広瀬章人に勝利し、名人挑戦を決めた。


豊島将之: 第77期順位戦A級では、後半で広瀬章人に1敗したのみで8勝1敗の成績を挙げ、佐藤天彦名人への挑戦権を獲得した。


郷田真隆: 二番勝負の相手は本戦決勝でも戦った広瀬章人であった。


北浜健介: 詰将棋を解くのも得意であり、2007年5月5日に開催された第4回詰将棋解答選手権で優勝した(2位谷川浩司、3位広瀬章人)。


山崎隆之: 2022年度には、第35期竜王戦で1組4位で決勝トーナメントに進み、稲葉陽、永瀬拓矢を破り挑戦者決定戦まで勝ち上がったが、2組優勝の広瀬章人に2連敗で敗れ挑戦権を逃した。


藤井聡太: 4月2日に発表された第45回将棋大賞(2017年度)では、特別賞・新人賞・最多対局賞(73対局)・最多勝利賞(61勝)・勝率1位賞(.836)・連勝賞(29連勝)・名局賞特別賞(第11回朝日杯将棋オープン戦本戦決勝、対 広瀬章人)を受賞した。


藤井聡太: 2月17日午前の準決勝で羽生善治竜王、同日午後の決勝戦で広瀬章人八段(A級在位中)を破り、優勝した。


羽生善治: 2018年度の第31期竜王戦七番勝負で挑戦者の広瀬章人八段を相手にフルセットの上、3勝4敗で敗れ1990年度(1991年)の棋王獲得以来27年ぶりの無冠となった。


三浦弘行: 2015年3月1日に行われた第73期A級順位戦において、広瀬章人に敗れ3勝6敗の成績となり、14期在籍したA級から初の陥落。


広瀬章人の情報まとめ

もしもしロボ

広瀬 章人(ひろせ あきひと)さんの誕生日は1987年1月18日です。東京出身の将棋棋士のようです。

もしもしロボ

卒業、引退、兄弟、趣味、現在、テレビに関する情報もありますね。今年の情報もありました。亡くなられているようです。

広瀬章人のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

広瀬 章人(ひろせ あきひと、1987年1月18日 - ) は、将棋棋士。勝浦修九段門下。棋士番号は255。北海道札幌市出身。

東京都で生まれ、埼玉県さいたま市で育つ。アマチュア強豪であった父と兄の影響から4歳ごろから将棋に興味を持つ。小学3年から6年の4年間は、父の転勤により札幌市南区に在住し、将棋クラブに通い力をつける。小学生将棋名人戦では東日本大会に札幌市立澄川小学校4年生から連続して出場し、4年時は1勝を挙げるも同じ北海道代表で後に奨励会員となる相手に敗れる。5年時は、初戦で東日本3位となり後に高校将棋選手権優勝などの活躍をする相手に敗れた。6年時は東日本大会ベスト12に進出したが戸辺誠に敗れた。小学6年時に、奨励会入りし、当初は飛行機に乗って将棋会館まで通ったという。中学入学とともにさいたま市に戻り、高校1年で三段リーグ入り。高校の卒業式の翌日の2004年度後期の三段リーグ最終日に15勝3敗の成績で1位となり、2005年4月に早稲田大学教育学部入学と同時にプロ入り。

広瀬章人には1998年に奨励会に入会したライバルたちがいる。糸谷哲郎、佐藤天彦、高崎一生、戸辺誠である。みな、1987年前後に生まれている。奨励会時代には「平成のチャイルドブランド」と呼び名をつけられたこともある。広瀬は順位戦初参加から2期目の第65期・2006年度のC級2組リーグで片上大輔に次ぐ2位の成績を収め、彼らの中では最も早く昇級に伴い五段に昇段した。翌年度(第66期・2007年度)のC級1組リーグでもトップを走る快進撃を見せたが、最後の2局で連敗してしまい、2期連続での昇級を逃した。その翌年度(第67期・2008年度)も、自力昇級が見込める状態(2番手)で迎えた最終局で、休場明けの宮田敦史に敗れ、もう一人の昇級候補者であった窪田義行が勝ったことにより、再び昇級を逃した。しかしながら、翌々年度(第69期・2010年度)に、9勝1敗・1位の成績を収め、最初の昇級から4年でB級2組への昇級を遂げた。

第58回(2008年度)NHK杯戦で、元タイトルホルダーの2名(高橋道雄、丸山忠久)と阿久津主税に勝ち、ベスト8進出。

第35期(2009年度)棋王戦で本戦出場。

第40期(2009年度)新人王戦の決勝三番勝負で、早稲田大学の後輩・中村太地を2勝0敗で破り、棋戦初優勝(2009年10月13日)。第22期(2009年度)竜王戦では、6組5位決定戦(1組在籍の中原誠十六世名人引退に伴う欠員補充、2009年10月30日)で大野八一雄に勝ち、5組昇級(竜王戦初昇級)。

第51期(2010年度)王位戦では、予選から勝ち進みリーグ入り。リーグ戦(紅組)では最終局で渡辺明竜王との3勝1敗同士での決戦で勝利。さらに挑戦者決定戦では、白組優勝の羽生善治名人を破り、タイトル初挑戦(六段昇段)。深浦康市王位との七番勝負においては得意戦法の四間飛車穴熊を多用し、4勝2敗2千日手で奪取に成功(2010年9月2日)。23歳にして初タイトル・王位を獲得した(七段昇段)。大学生のタイトル獲得は史上初であった(当時6年生)。王位戦の第6局(最終局)は、第38回将棋大賞の名局賞に選ばれ、また、敢闘賞も受賞した。

王位奪取(七番勝負 4勝2敗)。七段昇段。

第38回将棋大賞「名局賞」対象局。

また第36期棋王戦でも、挑戦者決定二番勝負まで無敗で進出し、広瀬に一度敗れた後に敗者組から勝ち上がってきた渡辺明と戦う。結果は広瀬の2連敗で、挑戦権を逸する。戦法は、広瀬が3局中2局で四間飛車穴熊、渡辺は3局とも居飛車穴熊であった。

第23期(2010年度)竜王戦5組昇級者決定戦(3位決定戦)で勝ち、さらに、第24期(2011年度)竜王戦4組では準優勝(優勝は佐藤秀司)し、3期連続昇級で3組へ昇級。

第52期(2011年度)王位戦は、羽生善治二冠(王座・棋聖)の挑戦を受ける。第1局・第2局と勝つも、第3局・第4局と落とし第5局に勝ち、初防衛に王手をかける。第6局目を落とし、第7局目(9月12日9月13日、第6局と同じ神奈川県秦野市の陣屋)を迎えることとなったが、敗れて失冠した。第5回朝日杯将棋オープン戦は、決勝で、羽生二冠に敗れ、準優勝となる。

第70期順位戦において9勝0敗となり、最終局を残してB級1組への昇級を決める(最終成績は10勝0敗で1位)。そして2014年2月13日、第72期順位戦B級1組12回戦(自身11戦目)で丸山忠久を破り、9勝2敗として2位以内が確定しA級昇級を決める。これにより、同日付けで八段に昇段した。初めてA級に加わった第73期順位戦A級では、行方尚史、渡辺明、久保利明とともに6勝3敗で並び、プレーオフに進出したが、久保に敗れ、名人への挑戦権を得られなかった。第56期(2015年度)王位戦では、羽生善治王位への挑戦権を得たが、1勝4敗で敗れた。

第30期(2017年度)竜王戦昇級者決定戦(3位決定戦)では橋本崇載八段に勝利し、初の1組昇級を決めた。第11回朝日杯将棋オープン戦では、決勝で中学生棋士の藤井聡太に敗れ、準優勝となった。なお、この朝日杯決勝戦は、第45回将棋大賞の名局賞特別賞に選ばれた。第76期(2017年度)順位戦A級では、最終戦で豊島将之を破り、自身も含めた6人によるプレーオフに持ち込むも、プレーオフで豊島に敗れ、挑戦権を得られなかった。

2018年度の第31期竜王戦では1組ランキング戦で優勝。決勝トーナメントで久保利明と深浦康市を破り、羽生善治竜王への挑戦権を獲得した。七番勝負では羽生竜王を相手に4勝3敗フルセットの上タイトルを奪取し、初の竜王を獲得した。また、羽生竜王からタイトルを奪取した事により羽生は27年振りの無冠になった。第44期棋王戦では、挑戦者決定二番勝負まで無敗で進出、広瀬に一度敗れた後に敗者復活から勝ち上がってきた佐藤天彦に勝利し、渡辺明棋王への挑戦権を獲得。渡辺との五番勝負は1勝3敗に終わった。

初防衛を賭けて豊島将之を挑戦者に迎えた第32期竜王戦では、後手番となった第1・3・5局でいずれも中盤以降優位に立つ場面があったが終盤に逆転を喫し、トータル1勝4敗のスコアで竜王位を失冠、豊島に史上4人目となる「竜王・名人」の戴冠を許すこととなった。

また、竜王の防衛戦と並行して行われていた第69期大阪王将杯王将戦挑戦者決定リーグでは、第5局までを終えて4勝1敗とし、挑戦者争いの最有力候補となるが、初のリーグ入りながら同じく第5局までを4勝1敗とし、自身初かつ史上最年少17歳5ヶ月でのタイトル戦登場を狙う藤井聡太と最終第6局で直接対決となった。勝者が挑戦権を獲得する事実上の挑戦者決定戦となった大一番は後手番の広瀬がリードを奪うものの、藤井の食らい付きに一時は逆転を許し敗勢となったが、最終盤の追い込みの中で秒読みに追われた藤井が頓死、広瀬が藤井玉を即詰みに討ち取って勝利し、渡辺明への挑戦権を獲得した。この対局は第47回将棋大賞の名局賞特別賞に選ばれた。渡辺との王将戦七番勝負では、3勝4敗のフルセットで敗れた。

2020年度の第46期棋王戦では挑戦者決定戦に進出したが、糸谷哲郎に敗れて挑戦権を得られなかった。

2022年度の第35期竜王戦では兄弟子の森内俊之を破って2組で優勝し、本戦でも勝ち進んで挑戦者決定戦で山崎隆之を破り、藤井聡太竜王への挑戦権を獲得した。藤井聡との竜王戦七番勝負は2勝4敗で敗退したが、藤井聡に対して七番勝負では初めて2敗目を与えた(後に羽生が王将戦七番勝負で追随、五番勝負を含めると豊島が2勝3敗のフルセットまで持ち込んだ)。

同年度の第81期A級順位戦では最終戦で菅井竜也を破り、最終成績を7勝2敗とし、同じく7勝2敗の藤井聡太とのプレーオフに持ち込むも、藤井聡太に敗れたため名人挑戦権を得られなかった。しかし翌年度の2023年度第82期A級順位戦では3勝6敗で、B級1組への陥落が決まった。第73期以来のA級在籍連続記録は10期を数えた。

居飛車、振り飛車のどちらも指しこなすオールラウンドプレイヤーである。振り飛車穴熊戦法、中でも四間飛車穴熊を最も得意とし、初めてタイトル戦に登場した第51期王位戦では、指し直し局を含めた8局中6局で四間飛車穴熊を用いた。そのため、「穴熊王子」「振り穴王子」の異名を持つ。しかし、第52期王位戦七番勝負や同年度の朝日杯決勝で羽生善治に相穴熊で完敗したことをうけ、相穴熊の苦しさを感じ、その後は矢倉、角換わりなど居飛車の将棋を増やし、振り飛車の採用数は減っている。

東京成徳大学高等学校 を経て、早稲田大学教育学部理学科(数学専修)にAO入試で進学。6年生の9月に初タイトルの王位を獲得し、翌年の3月に卒業した。サッカーサークルと将棋部に所属していた。

勝浦修門下の兄弟子の一人に、十八世名人の資格を持つ森内俊之がいる。

2010年1月1日放送の「大逆転将棋2010」で詰将棋の早解きに参戦し、宮田敦史に次いで2位となった(広瀬99問、宮田100問)。

北海道在住の間、北海道将棋連盟事務局長で常任理事の新井田基信から教えを受けた。新井田は早稲田大学出身で、広瀬は新井田の大学の後輩にもあたることになる。2010年2月19日に新井田は死去。同年の王位戦は新井田に捧げるタイトルとなったと述べている。

棋界屈指の麻雀ファン。2011年11月27日の『KONAMI Arcade Championship 2011』のイベントにて『天下一将棋会』を使用したドリームマッチが行われ、プロ雀士の藤崎智と二枚落ちで対局し敗戦を喫した。しかし、この後に行われた『麻雀格闘倶楽部』のドリームマッチでは、プロ棋士2名(広瀬・久保利明)・プロ雀士2名(和泉由希子・白河雪菜)による対局が行われ、三暗刻の跳満で広瀬が圧勝。久保も七対子を和了して2着に入ったため、プロ棋士のワンツーフィニッシュとなった。

2016年には将棋・グルメ漫画『将棋めし』(松本渚、コミックフラッパー連載)の監修を手がけている。

2016年12月に一般女性と入籍していたことを17年1月に発表した。2020年11月27日に長男が誕生したことを自身のブログで報告した。

2019年9月、第1回囲碁・将棋チャンネル杯麻雀王決定戦の将棋棋士予選に鈴木大介、糸谷哲郎、青嶋未来と共に出場。予選を2位で通過。決勝では、鈴木大介、囲碁棋士の釼持丈、河野光樹と対戦し、トータル2位の成績(優勝は河野)。

趣味はフットサル(北海道にいた小学生のころにサッカーを習っていた時期がある)、サッカー観戦。特にプレミアリーグに所属するアーセナルFCのファン。ファンになったきっかけはティエリ・アンリ。お気に入りの選手はメスト・エジル。同じく海外サッカー好きの渡辺明 (棋士)らと現地サッカー観戦をしたこともある。

自身の性格について「おおらかです。普段から怒ることは全くないですね。結構のんびり生活しているからかな(笑)」と話している 。第70期王将リーグ対談で豊島将之も広瀬について「「鷹揚」とかおおらかな方、という印象です。」と語っている。

2024年4月1日現在

山川は2010年の小学生名人(2009年は準優勝)。2010年9月から奨励会で指している。山川がプロ棋士となった時点でも広瀬は37歳、当時25歳の山川とは12歳差という若さであった。

1998年00月00日 : 6級 = 奨励会入会

2000年00月00日 : 初段

2002年07月00日 : 三段(第32回奨励会三段リーグ<2002年度後期>より三段リーグ参加)

2005年04月01日 : 四段(第36回奨励会三段リーグ成績1位) = プロ入り

2007年04月01日 : 五段(順位戦C級1組昇級、通算46勝23敗)

2010年06月11日 : 六段(タイトル挑戦 = 第51期王位戦、通算141勝64敗)

2010年09月02日 : 七段(タイトル1期獲得 = 第51期王位戦、通算153勝68敗)

2014年02月13日 : 八段(順位戦A級昇級、通算247勝125敗)

2023年11月16日 : 九段(勝数規定 /八段昇段後公式戦250勝、通算497勝304敗)

 は2024年11月現在の在位。登場・連覇の 太字 は歴代最多記録。

竜王:3回(第31期=2018年度 - 32期、35期)

王位:3回(第51期=2010年度 - 52期、56期)

棋王:1回(第44期=2018年度)

王将:1回(第69期=2019年度)

新人王戦 1回(第40期=2009年度)

大和証券杯ネット将棋・最強戦エキシビション対局「熟練居飛車 対 新鋭振り飛車 対抗戦」で土佐浩司に勝利(2007年8月19日)

第38回(2010年度) 敢闘賞、名局賞

第45回(2017年度) 名局賞特別賞

第46回(2018年度) 敢闘賞、最多対局賞

第47回(2019年度) 名局賞特別賞

とっておきの相穴熊(2007年10月、毎日コミュニケーションズ、ISBN 4-8399-2622-0) -遠藤正樹(アマ強豪)との共著

四間飛車穴熊の急所 (最強将棋21) (2011年4月、浅川書房、ISBN 4861370302)

広瀬流四間飛車穴熊勝局集 (2011年4月、毎日コミュニケーションズ、ISBN 4839938210)

四間飛車穴熊の急所〈2〉相穴熊編 (最強将棋21) (2012年6月、浅川書房、ISBN 4861370361)

将棋めし(作画:松本渚、KADOKAWA / メディアファクトリー)

^ この時点で、佐藤・戸辺は2006年度前期三段リーグでプロ入りを決めたばかりだったため、順位戦に参加しておらず、翌第66期・2007年度に広瀬と入れ違いでC級2組リーグに初参加となった。

^ 敗北を喫した対局相手は、いずれも降級点取得の危機に瀕していた小倉久史・西川慶二であった。最終的に小倉は降級点を喫したものの、西川は広瀬に勝ったことで降級点を回避した。

^ ちなみに最終局の対局相手は3年前に昇級を阻止された西川であり、西川はこの黒星によりC級1組で2個目の降級点を喫し、C級2組への降級が決定した。

^ 早稲田大学では、4年制の学部を4年間で卒業できない場合は、5年生・6年生と学年呼称が上がっていく。

^ 名人・王座・棋聖の三冠。

^ “棋士データベース 八段 広瀬章人”. 日本将棋連盟. 2017年7月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月23日閲覧。

^ “未来開けた進路相談…広瀬章人さん : 教育 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)”. web.archive.org (2015年11月16日). 2024年7月28日閲覧。

^ 北海道新聞、2010年6月12日朝刊2頁「<ひと2010>広瀬章人さん*第51期王位戦の挑戦者に決まった」

^ 早稲田大学ぴーぷる

^ 週刊将棋 1995年4月5日号

^ 週刊将棋 1996年4月10日号

^ 平成10年版「将棋年鑑」(日本将棋連盟)pp.436

^ “広瀬章人・新王位(23) 初の大舞台、緊張隠して快挙 - MSN産経ニュース”. web.archive.org (2010年10月5日). 2024年7月28日閲覧。

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^ 2007年4月1日付昇段・昇級者(日本将棋連盟)

^ “第66期名人戦・順位戦 C級1組”. www.shogi.or.jp. 2024年7月28日閲覧。

^ “第67期名人戦・順位戦 C級1組”. www.shogi.or.jp. 2024年7月28日閲覧。

^ “第69期名人戦・順位戦 C級1組”. www.shogi.or.jp. 2024年7月28日閲覧。

^ “第58回NHK杯戦 <本 戦>”. www.shogi.or.jp. 2024年7月28日閲覧。

^ “第35期棋王戦予選”. www.shogi.or.jp. 2024年7月28日閲覧。

^ “第40期 新人王戦”. www.shogi.or.jp. 2024年7月28日閲覧。

^ “第22期竜王戦 6組ランキング戦”. www.shogi.or.jp. 2024年7月28日閲覧。

^ “第51期王位戦<予選>”. www.shogi.or.jp. 2024年7月28日閲覧。

^ “第51期王位戦七番勝負”. www.shogi.or.jp. 2024年7月28日閲覧。

^ “広瀬章人五段が六段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2024年7月28日閲覧。

^ “広瀬章人六段が七段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2024年7月28日閲覧。

^ “広瀬章人さん・中村太地さん・瀧澤武信教授 座談会 早稲田棋士 未来を担って躍進(前編)”. 読売新聞 (2012年9月1日). 2015年3月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月20日閲覧。

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^ 『将棋世界2014年5月号』日本将棋連盟、147頁。 

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^ こまおと:A級に在籍する広瀬章人八段(30)が… - 毎日新聞

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^ 読売新聞・2019年10月9日朝刊 21面

^ “将棋界一、心優しき男が狙う天下への道。棋士・広瀬章人 31歳。”. ライブドアニュース. 2020年7月2日閲覧。

^ “【インタビュー】【豊島将之×広瀬章人】棋士とニューノーマル 第70期王将リーグ特集”. ライブドアニュース. 2020年12月3日閲覧。

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^ “広瀬章人八段が九段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟” (2023年11月17日). 2023年11月17日閲覧。

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^ 「竜王戦」『日本将棋連盟』。

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将棋棋士一覧

棋戦 (将棋)

将棋フォーカス - NHK教育テレビジョンのテレビ番組

広瀬章人 - 日本将棋連盟

広瀬章人の一喜一憂ブログ

広瀬章人~かがやく先輩からのメッセージ~:子どもゆめ基金

チーム広瀬(2021年) (@abT_hirose) - X(旧Twitter)

チーム渡部(監督) (@jabT_watanabe) - X(旧Twitter)

チーム広瀬(2022年) (@abT5_hirose) - X(旧Twitter)

チーム広瀬(2023年) (@abT00_hirose) - X(旧Twitter)

 竜王・名人(王位・王座・棋王・王将・棋聖)  藤井聡太 (永世王位・永世棋聖)

 叡王  伊藤匠

 十七世名人  谷川浩司

 九段  羽生善治 (永世竜王・十九世名人・永世王位・名誉王座・永世棋王・永世王将・永世棋聖)

 九段  佐藤康光 (永世棋聖)

 九段  森内俊之 (十八世名人)

 九段  渡辺明 (永世竜王・永世棋王)

南芳一

高橋道雄

藤井猛

塚田泰明

丸山忠久

郷田真隆

森下卓

屋敷伸之

福崎文吾

中村修

島朗

深浦康市

久保利明

井上慶太

三浦弘行

先崎学

佐藤天彦

鈴木大介

木村一基

豊島将之

行方尚史

阿部隆

永瀬拓矢

脇謙二

広瀬章人

富岡英作

中川大輔

日浦市郎

浦野真彦

北浜健介

泉正樹

山崎隆之

阿久津主税

神谷広志

糸谷哲郎

松尾歩

稲葉陽

神崎健二

真田圭一

野月浩貴

畠山成幸

中田功

杉本昌隆

畠山鎮

菅井竜也

斎藤慎太郎

佐藤秀司

長沼洋

飯島栄治

有森浩三

小倉久史

堀口一史座

中村太地

佐々木勇気

飯塚祐紀

村山慈明

小林裕士

千田翔太

増田康宏

(中座真)

所司和晴

豊川孝弘

平藤眞吾

田村康介

藤原直哉

北島忠雄

矢倉規広

佐藤紳哉

阿部健治郎

窪田義行

戸辺誠

木下浩一

川上猛

大石直嗣

千葉幸生

岡崎洋

宮田敦史

高見泰地

片上大輔

西尾明

八代弥

三枚堂達也

横山泰明

村中秀史

佐藤和俊

村田智弘

佐々木慎

近藤誠也

勝又清和

高崎一生

澤田真吾

安用寺孝功

都成竜馬

梶浦宏孝

近藤正和

及川拓馬

阿部光瑠

松本佳介

佐々木大地

大橋貴洸

石井健太郎

船江恒平

増田裕司

渡辺和史

高野秀行

大平武洋

金井恒太

山本真也

中村亮介

西川和宏

村田顕弘

遠山雄亮

阪口悟

瀬川晶司

青嶋未来

長岡裕也

牧野光則

黒沢怜生

伊藤真吾

高野智史

渡辺大夢

渡辺正和

出口若武

服部慎一郎

本田奎

田中悠一

古賀悠聖

池永天志

島本亮

石田直裕

佐藤慎一

門倉啓太

宮本広志

藤森哲也

竹内雄悟

上村亘

古森悠太

今泉健司

星野良生

黒田尭之

西田拓也

井出隼平

杉本和陽

斎藤明日斗

石川優太

折田翔吾

長谷部浩平

山本博志

冨田誠也

高田明浩

藤本渚

狩山幹生

井田明宏

谷合廣紀

横山友紀

岡部怜央

徳田拳士

齊藤裕也

小山怜央

小山直希

森本才跳

柵木幹太

宮嶋健太

上野裕寿

(2024年04月1日付 昇段者)

山川泰熙

高橋佑二郎

(2024年10月1日付 昇段者)

獺ヶ口笑保人

吉池隆真

 第36期 竜王  藤井聡太

伊藤匠

稲葉陽

羽生善治

永瀬拓矢

丸山忠久

広瀬章人

木村一基

松尾歩

森内俊之

久保利明

都成竜馬

山崎隆之

渡辺明

豊島将之

佐藤康光

菅井竜也

斎藤慎太郎

(在籍17名/1名超過)

佐藤天彦

阿部健治郎

八代弥

三枚堂達也

糸谷哲郎

★佐々木勇気

高見泰地

増田康宏

屋敷伸之

藤井猛

深浦康市

佐藤和俊

三浦弘行

郷田真隆

阿久津主税

近藤誠也

鈴木大介

佐々木慎

及川拓馬

澤田真吾

行方尚史

大橋貴洸

中村修

千田翔太

梶浦宏孝

金井恒太

西川和宏

黒沢怜生

大石直嗣

佐々木大地

池永天志

本田奎

高橋道雄

野月浩貴

飯島栄治

遠山雄亮

石井健太郎

高野智史

宮田敦史

戸辺誠

杉本昌隆

村山慈明

船江恒平

渡辺大夢

飯塚祐紀

横山泰明

阿部光瑠

折田翔吾

北浜健介

北島忠雄

中座真

佐藤紳哉

高崎一生

伊藤真吾

村田顕弘

青嶋未来

谷川浩司

川上猛

村中秀史

石川優太

服部慎一郎

石田直裕

杉本和陽

(在籍31名/1名欠員)

中村太地

小林裕士

千葉幸生

西尾明

阪口悟

藤森哲也

真田圭一

高田明浩

井上慶太

窪田義行

矢倉規広

門倉啓太

阿部隆

畠山鎮

斎藤明日斗

長谷部浩平

南芳一

先崎学

日浦市郎

中川大輔

片上大輔

渡辺正和

竹内雄悟

星野良生

田村康介

伊奈祐介

村田智弘

佐藤慎一

出口若武

渡辺和史

井田明宏

狩山幹生

森下卓

安用寺孝功

瀬川晶司

古賀悠聖

富岡英作

藤原直哉

牧野光則

藤本渚

島朗

塚田泰明

神谷広志

豊川孝弘

高野秀行

中村亮介

井出隼平

岡部怜央

齊藤裕也

室岡克彦

有森浩三

木下浩一

岡崎洋

近藤正和

長岡裕也

田中悠一

西田拓也

古森悠太

青野照市

脇謙二

浦野真彦

堀口一史座

所司和晴

平藤眞吾

増田裕司

島本亮

宮本広志

山本博志

黒田尭之

谷合廣紀

冨田誠也

横山友紀

長沼洋

佐藤秀司

勝又清和

松本佳介

今泉健司

福崎文吾

神崎健二

徳田拳士

大平武洋

上村亘

小倉久史

泉正樹

山本真也

中田功

畠山成幸

小山怜央

小山直希

森本才跳

柵木幹太

宮嶋健太

上野裕寿

(出場棋士61名)

西山朋佳

福間香奈

伊藤沙恵

加藤桃子

(出場4名)

慶田義法アマ

竹内広也アマ

小林康太郎アマ

中川慧梧アマ

(出場4名)

山下数毅(三段)

(出場1名)

山川泰熙

高橋佑二郎 (左記2名 4月昇段)

獺ヶ口笑保人

吉池隆真 (左記2名 10月昇段)

 第82期 名人  藤井聡太

豊島将之

永瀬拓矢

渡辺明

菅井竜也

稲葉陽

佐藤天彦

佐々木勇気

中村太地

千田翔太

増田康宏

広瀬章人

斎藤慎太郎

近藤誠也

澤田真吾

羽生善治

大橋貴洸

糸谷哲郎

佐藤康光

三浦弘行

山崎隆之

大石直嗣

高見泰地

石井健太郎

屋敷伸之

木村一基

横山泰明

青嶋未来

谷川浩司

深浦康市

村山慈明

松尾歩

北浜健介

渡辺和史

郷田真隆

佐々木慎

行方尚史

阿久津主税

戸辺誠

及川拓馬

久保利明

丸山忠久

藤井猛*

中川大輔*

鈴木大介*

服部慎一郎

古賀悠聖

伊藤匠

髙﨑一生*

杉本昌隆*

阿部隆

中村修

畠山鎮

飯島栄治

井上慶太

都成竜馬

出口若武

斎藤明日斗

黒田尭之

三枚堂達也

古森悠太

先崎学

西田拓也

宮田敦史

西尾明

片上大輔

門倉啓太

佐藤和俊

宮本広志

村田顕弘*

千葉幸生*

野月浩貴

金井恒太*

飯塚祐紀

船江恒平

畠山成幸*

阿部健治郎

冨田誠也

高田明浩

藤本渚

真田圭一*

阪口悟*

窪田義行*

北島忠雄*

高橋道雄

日浦市郎

梶浦宏孝

八代弥

岡部怜央

石田直裕

村中秀史

池永天志

石川優太

星野良生*

谷合廣紀*

高野智史

佐藤紳哉*

佐々木大地

徳田拳士

狩山幹生

黒沢怜生

中村亮介

井出隼平*

佐藤慎一*

本田奎

山本博志

森下卓

伊藤真吾*

西川和宏*

渡辺大夢

井田明宏

牧野光則

横山友紀*

小山直希

森本才跳

杉本和陽

遠山雄亮*

佐藤秀司

田村康介

藤森哲也

阿部光瑠*

島朗

長岡裕也**

齊藤裕也

今泉健司

長谷部浩平*

上村亘**

小林裕士*

田中悠一**

髙野秀行*

平藤眞吾*

安用寺孝功**

瀬川晶司**

折田翔吾

宮嶋健太

上野裕寿

山川泰熙

高橋佑二郎

竹内雄悟

柵木幹太

矢倉規広

堀口一史座

大平武洋

村田智弘

島本亮

渡辺正和

中田功

岡崎洋

藤原直哉

小倉久史

長沼洋

増田裕司

近藤正和

森内俊之

豊川孝弘

勝又清和

塚田泰明

富岡英作

南芳一

浦野真彦

神崎健二

松本佳介

神谷広志

山本真也

脇謙二

泉正樹

所司和晴

福崎文吾

有森浩三

木下浩一

川上猛 (竜王戦 4組/特例出場1期目→5組/特例出場2期目)

伊奈祐介 (2024年5月10日 引退)

青野照市 (2024年6月13日 引退)

室岡克彦 (2024年6月18日 引退)

中座真 (2024年6月19日 引退)

小山怜央 (2024年7月15日 昇級決定)

獺ヶ口笑保人

吉池隆真

十段戦より発展

01. 島朗__

02. 羽生善治

03. 谷川浩司

04. 谷川浩司

05. 羽生善治

06. 佐藤康光

07. 羽生善治

08. 羽生善治

09. 谷川浩司

10. 谷川浩司

11. 藤井猛_

12. 藤井猛

13. 藤井猛_

14. 羽生善治

15. 羽生善治

16. 森内俊之

17. 渡辺明_

18. 渡辺明_

19. 渡辺明_

20. 渡辺明_

21. 渡辺明_

22. 渡辺明_

23. 渡辺明_

24. 渡辺明_

25. 渡辺明_

26. 森内俊之

27. 糸谷哲郎

28. 渡辺明_

29. 渡辺明_

30. 羽生善治

31. 広瀬章人

32. 豊島将之

33. 豊島将之

34. 藤井聡太

35. 藤井聡太

36. 藤井聡太

37. (棋戦進行中)

渡辺明(連続5期)

羽生善治(通算7期)

01. 大山康晴 (1960)

02. 大山康晴

03. 大山康晴

04. 大山康晴

05. 大山康晴 0

06. 大山康晴

07. 大山康晴

08. 大山康晴

09. 大山康晴

10. 大山康晴 (1969)

11. 大山康晴 (1970)

12. 大山康晴

13. 内藤國雄

14. 中原誠 0

15. 中原誠 0 0

16. 中原誠 0

17. 中原誠 0

18. 中原誠 0

19. 中原誠 0

20. 米長邦雄 (1979)

21. 中原誠 0 (1980)

22. 中原誠 0

23. 内藤國雄

24. 高橋道雄

25. 加藤一二三

26. 高橋道雄

27. 高橋道雄

28. 谷川浩司

29. 森雞二 0

30. 谷川浩司 (1989)

31. 谷川浩司 (1990)

32. 谷川浩司

33. 郷田真隆

34. 羽生善治

35. 羽生善治 0

36. 羽生善治

37. 羽生善治

38. 羽生善治

39. 羽生善治

40. 羽生善治 (1999)

41. 羽生善治 (2000)

42. 羽生善治

43. 谷川浩司

44. 谷川浩司

45. 羽生善治 0

46. 羽生善治

47. 羽生善治

48. 深浦康市

49. 深浦康市

50. 深浦康市 (2009)

51. 広瀬章人 (2001)

52. 羽生善治

53. 羽生善治

54. 羽生善治

55. 羽生善治 0

56. 羽生善治

57. 羽生善治

58. 菅井竜也

59. 豊島将之

60. 木村一基 (2019)

61. 藤井聡太 (2020)

62. 藤井聡太

63. 藤井聡太

64. 藤井聡太

65. 藤井聡太 0

66. (2025、棋戦進行中)

大山康晴

中原誠

羽生善治

藤井聡太

01. 山口英夫_ (1970)

02. 若松政和_

03. 石田和雄_

04. 森安秀光_

05. 青野照市☆

06. 森安秀光_

07. 石田和雄_

08. 森安秀光_

09. 小阪昇__

10. 青野照市 (1979)

11. 森信雄__ (1980)

12. 田中寅彦_

13. 小野修一_

14. 中村修__

15. 小野修一_

16. 井上慶太_

17. 塚田泰明_

18. 森内俊之☆

19. 羽生善治_

20. 日浦市郎 (1989)

21. 森下卓__ (1990)

22. 森内俊之_

23. 佐藤秀司_

24. 森内俊之_

25. 丸山忠久_

26. 丸山忠久_

27. 藤井猛__

28. 藤井猛__

29. 三浦弘行_

30. 藤井猛_ (1999)

31. 山崎隆之_ (2000)

32. 松尾歩__

33. 木村一基_

34. 田村康介_

35. 山崎隆之_

36. 渡辺明__

37. 糸谷哲郎☆

38. 村山慈明_

39. 佐藤天彦_

40. 広瀬章人 (2009)

41. 阿部健治郎 (2010)

42. 佐藤天彦_

43. 永瀬拓矢_

44. 都成竜馬★

45. 阿部光瑠_

46. 菅井竜也_

47. 増田康宏_

48. 増田康宏_

49. 藤井聡太_

50. 高野智史 (2019)

51. 池永天志_ (2020)

52. 伊藤匠__

53. 服部慎一郎

54. 上野裕寿☆

55. 服部慎一郎

56. (2025、棋戦進行中)

しんぶん赤旗

06 佐藤康光

07 渡辺明

08 深浦康市

09 久保利明

10 木村一基

11 広瀬章人

12 郷田真隆

13 中村太地

14 郷田真隆

15 郷田真隆

16 佐藤天彦

17 久保利明

18 豊島将之

19 広瀬章人

20 永瀬拓矢

21 豊島将之

22 菅井竜也

23 羽生善治

24 丸山忠久

74 米長邦雄

75 大山康晴 , 米長邦雄

76 大山康晴

77 米長邦雄

78 米長邦雄 , 淡路仁茂

79 米長邦雄

80 大山康晴

81 米長邦雄

82 森安秀光

83 中原誠

84 森安秀光

85 加藤一二三

86 谷川浩司

87 谷川浩司

88 高橋道雄

89 羽生善治

90 羽生善治

91 森下卓

92 森内俊之

93 羽生善治

94 佐藤康光

95 郷田真隆

96 深浦康市

97 谷川浩司 , 阿部隆

98 郷田真隆

99 藤井猛 , 羽生善治 , 谷川浩司

00 谷川浩司 , 丸山忠久

01 羽生善治

02 木村一基

03 羽生善治

04 森内俊之

05 羽生善治

06 羽生善治

07 佐藤康光

08 羽生善治

09 久保利明

10 久保利明

11 渡辺明

12 羽生善治

13 羽生善治

14 羽生善治

15 豊島将之

16 佐藤天彦

17 千田翔太 , 佐々木勇気

18 藤井聡太

19 広瀬章人

20 佐々木大地

21 永瀬拓矢

22 藤井聡太

23 服部慎一郎

24 伊藤匠

­07 谷川浩司 - 羽生善治

08 深浦康市 - 羽生善治

09 渡辺明 - 羽生善治

10 久保利明 - 佐藤康光

11 広瀬章人 - 深浦康市

12 渡辺明 - 丸山忠久

13 羽生善治 - 渡辺明

14 羽生善治 - 中村太地

15 羽生善治 - 豊島将之

16 渡辺明 - 佐藤天彦

17 佐藤康光 - 深浦康市

18 羽生善治 - 渡辺明

19 羽生善治 - 佐藤天彦

20 木村一基 - 豊島将之

21 藤井聡太 - 渡辺明

22 藤井聡太 - 豊島将之

23 羽生善治 - 藤井聡太

24 藤井聡太 - 豊島将之

09 該当なし

10 児玉孝一 - 金井恒太

11 森内俊之 - 藤井猛

12 該当なし

13 里見香奈 - 上田初美

14 三浦弘行 - 久保利明

15 牧野光則 - 都成竜馬

16 阿部健治郎 - 羽生善治

17 里見香奈 - 上田初美

18 藤井聡太 - 広瀬章人 , 牧野光則 - 中尾敏之(※持将棋)

19 上田初美 - 渡部愛

20 広瀬章人 - 藤井聡太

21 藤井聡太 - 松尾歩

22 該当なし

23 藤井聡太 - 増田康宏

24 藤井聡太 - 永瀬拓矢

VIAF

将棋棋士

1987年生

存命人物

札幌市出身の人物

東京成徳大学高等学校出身の人物

早稲田大学出身の人物

竜王

Pages using the JsonConfig extension

名無しリンクを引用している記事/2024年8月

ウィキデータにある棋士番号

VIAF識別子が指定されている記事

ISBNマジックリンクを使用しているページ

2024/11/23 15:46更新

hirose akihito


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鮎川 太陽(あゆかわ たいよう、1991年1月18日 - )は、日本の俳優、声優。ジャニーズJr.内ユニット「Ya-Ya-yah」の元メンバー。東京都出身。2024年9月よりフリー。 母親の意向で幼…

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早川 久美子(はやかわ くみこ、1971年1月18日 - )は、日本の政治家。衆議院議員(1期)、葛飾区議会議員(2期)を務めた。 東京都葛飾区立石出身。共栄学園高等学校、カリフォルニア州立大学サク…

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斉藤 のぞみ(さいとう のぞみ、1981年1月18日 - )は、日本の女優、グラビアアイドルである。 東京都出身。サンミュージックプロダクション所属。 1995年にサンミュージック新人タレントオー…


森山 良子(もりやま りょうこ)
1948年1月18日生まれの有名人 東京出身

森山 良子(もりやま りょうこ、1948年〈昭和23年〉1月18日 - )は、日本の歌手、シンガーソングライター、俳優。東京都渋谷区出身。所属事務所はエンジェルソングで、所属レコードレーベルはドリーミ…

中山 忍(なかやま しのぶ)
1973年1月18日生まれの有名人 東京出身

中山 忍(なかやま しのぶ、1973年1月18日 - )は、日本の女優、元アイドル歌手。 東京都東久留米市出身。亜細亜大学経済学部中退。所属事務所はオフィスミューズ。実姉は女優の中山美穂。 姉と弟…

片桐 はいり(かたぎり はいり)
1963年1月18日生まれの有名人 東京出身

片桐 はいり(かたぎり はいり、1963年1月18日 - )は、日本の女優。本名、片桐 由美(かたぎり ゆみ)。東京都大田区出身。スターダストプロモーション芸能1部所属。独身。 大田区立山王小学校、…

榎田 路子(えのきだ みちこ)
1969年1月18日生まれの有名人 東京出身

榎田 路子(えのきだ みちこ、本名(旧姓名):榎田 道子、1969年1月18日 - )は、日本の元アイドル・女優。スターダストプロモーションに所属していた。 東京都中野区出身。身長163cm。 東京…

織田 純一郎(おだ じゅんいちろう)
1月18日生まれの有名人 東京出身

織田 純一郎(おだ じゅんいちろう、1月18日 - )は日本の歌手、作曲家、作詞家、音楽プロデューサーである。東京都武蔵野市出身。 中学生時代に洋楽ポップスやロックに目覚め、ニッポン放送のオーデショ…


ビートたけし(びーとたけし)
1947年1月18日生まれの有名人 東京出身

脚本・監督 『その男、凶暴につき』 『あの夏、いちばん静かな海。』 『ソナチネ』 『キッズ・リターン』 『HANA-BI』 『菊次郎の夏』 『BROTHER』 『座頭市』 『TAKESHIS'』 『…


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広瀬 アリス(ひろせ ありす)
1994年12月11日生まれの有名人 静岡出身

広瀬 アリス(ひろせ アリス、英: Alice Hirose、1994年〈平成6年〉12月11日 - )は、日本の女優、元ファッションモデル。 静岡県静岡市清水区出身。フォスタープラス所属。…

広瀬 晏夕(ひろせ あんゆ)
1998年11月9日生まれの有名人 静岡出身

広瀬 晏夕(ひろせ あんゆ、1998年〈平成10年〉11月9日 - )は、日本の歌手、女優、モデル、レースクイーン、RIZINガール2020のメンバーである 。静岡県沼津市出身。女性アイドルグループ「…

広瀬 彩香(ひろせ あやか)
1988年10月31日生まれの有名人 北海道出身

広瀬 彩香(ひろせ あやか、1988年10月31日 - )は、北海道苫小牧市出身の女性モデル、元レースクイーンである。 1988年10月31日、北海道苫小牧市で生まれる。駒澤大学附属苫小牧高等学校卒…

広瀬 彩海(ひろせ あやか)
1999年8月4日生まれの有名人 神奈川出身

広瀬 彩海(ひろせ あやか、本名・廣瀬 彩海〈読み同じ〉、1999年8月4日 - )は、日本の歌手、女優、YouTuber、元アイドルで、ハロー!プロジェクトに所属していたこぶしファクトリーの全活動期…


広瀬 伸一(ひろせ しんいち)
1957年12月12日生まれの有名人 神奈川出身

広瀬 伸一(ひろせ しんいち、1957年12月12日 - 2007年9月26日)は、元アナウンサー。ラジオたんぱ(現:ラジオNIKKEI)アナウンサーを経て、フリーアナウンサーとして中央競馬の実況を中…

広瀬 玲奈(ひろせ れいな)
1992年8月23日生まれの有名人 東京出身

広瀬 玲奈(ひろせ れいな、1992年8月23日 - )は、日本の元タレント、女優である。東京都出身。ジェンコエージェンシーに所属していた。愛称はれいちょる。 2010年、第2回グラビアJAPANフ…

広瀬 ゆうき(ひろせ ゆうき)
1993年4月2日生まれの有名人 東京出身

広瀬 ゆうき(ひろせ ゆうき、1993年〈平成5年〉4月2日 - )は、日本の声優である。東京都出身。青二プロダクション所属。両親ともに俳優で、父は廣瀬昌亮、母は志水季里子。 ガールズユニット「A応…

広瀬 みさ(ひろせ みさ)
1944年4月1日生まれの有名人 神奈川出身

広瀬 みさ(ひろせ みさ、1944年4月1日 - )は、昭和時代の日本の歌手、映画、テレビ女優。 神奈川県横浜市出身。1962年、横浜学園高等学校を卒業後、大映第15期ニューフェースとして大映演技研…

広瀬 麻百合(ひろせ まゆり)
1992年1月1日生まれの有名人 東京出身

広瀬 麻百合(ひろせ まゆり、1992年1月1日 - )は、東京都出身の女優。 2009年、芸能事務所「スウィートパワー」(フレッシュパワー部門)に入所。 2010年3月、『アンダーウェア・アフェア…


広瀬 仁美(ひろせ さとみ)
1980年3月10日生まれの有名人 愛知出身

広瀬 仁美(ひろせ さとみ、1980年3月10日 - )は、日本の女優、実業家、画家、幼稚園教諭。 愛知県名古屋市出身。趣味・特技は水彩、料理、陸上。愛称は「姫」、「鶴姫」など。既婚。5児の母。 …

広瀬 裕(ひろせ ゆたか)
1962年8月4日生まれの有名人 東京出身

広瀬 裕(ひろせ ゆたか、1962年8月4日 - )は、日本の元俳優、声優。芸能事務所・オフィスカレント代表である。本名、広瀬 和久(ひろせ かずひさ)。

広瀬 裕也(ひろせ ゆうや)
1996年4月9日生まれの有名人 千葉出身

広瀬 裕也(ひろせ ゆうや、1996年4月9日 - )は、日本の男性声優。千葉県出身。アーツビジョン所属。 小学生時代に水泳、空手、マラソン、サッカーなどの多彩なスポーツを経験した後、中学時代にはソ…

広瀬 正志(ひろせ まさし)
1947年11月6日生まれの有名人 大阪出身

広瀬 正志(ひろせ まさし、1947年11月6日 - )は、日本の男性声優。ぷろだくしょんバオバブ所属。大阪府出身。 毛利蘭栄演劇研究所卒業。以前は劇団くるみ座、江崎プロダクションに所属していた。 …

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この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「広瀬章人」を素材として二次利用しています。

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