久保利明の情報(くぼとしあき) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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瀬川晶司: さらに、決勝トーナメントでは、1回戦でA級八段の久保利明を防戦一方に追い込んで破り、ベスト8入りを果たす。 畠山鎮: 将棋世界の関西若手の特集等において、しばしば糸谷の才能を評価している旨の発言をする他、第23期竜王戦決勝トーナメント久保利明対郷田真隆戦において、控え室で検討していた畠山が「居飛車が苦しいです」と発言したところ記者に「断言ですか?」と訊かれ、「文句があるならかかってこい、糸谷!!!!」と何故かその場にいない糸谷の名前を口にしたという逸話もある。 藤井聡太: 第1期新銀河戦では、2022年12月27日放送の決勝三番勝負にて久保利明九段に2連勝し優勝した。 窪田義行: 成長著しい若手注目株の菅井竜也は同じ振り飛車党であるが、棋譜並べを必ずする棋士として自身が目標としている久保利明の他に窪田を挙げている。 山崎隆之: 2016年度の第75期順位戦B級1組は、最終局を迎えた時点で久保利明が山崎と同成績(8勝3敗)ながら、順位差でA級昇級を決めており、残り1枠を山崎(8勝3敗)、豊島将之(7勝4敗)、阿久津主税(7勝4敗)の3人が争っていた。 勝又清和: そして2011年3月11日、久保利明王将に挑戦中の豊島将之六段に敗れて2回目の降級点(第67期順位戦において3勝7敗で1回目の降級点)を喫し、12期守っていたC級1組からC級2組への陥落が確定した。 丸山忠久: 2012年3月2日、第70期A級順位戦最終局で久保利明に勝つも2勝7敗となり、連続14期在籍したA級からB級1組へと降格となる。 小市慢太郎: こちら本池上署(2003年) - 久保利明 役 羽生善治: 第65期王将戦リーグでは5勝1敗の成績で久保利明と並びプレーオフに進出。 郷田真隆: そして久保利明との五番勝負を3勝1敗で制し、初の棋王獲得。 菅井竜也: 元来振り飛車党で、目標にしている久保利明を彷彿とさせる、捌きを重視する棋風であった。 広瀬章人: 初めてA級に加わった第73期順位戦A級では、行方尚史、渡辺明、久保利明とともに6勝3敗で並び、プレーオフに進出したが、久保に敗れ、名人への挑戦権を得られなかった。 稲葉陽: 2021年度の第4回ABEMAトーナメントでチームリーダーとなった時は、メンバーを加古川市出身である久保利明と船江恒平を迎えて『チーム加古川観光大使』、同年度第1回師弟ABEMAトーナメントで師匠で加古川在住である井上慶太から指名を受けたときは、『加古川の太陽』として戦った。 高橋道雄: 2008年度は先手では矢倉、後手では横歩取り8五飛を原動力として24勝15敗(勝率0.615、B級1組以上では羽生善治、久保利明に次ぐ高勝率)と好調で、第67期順位戦B級1組では8勝4敗の成績で井上慶太と共に6期ぶりでA級へ復帰した。第69期(2010年度)A級順位戦では3位に、第70期A級順位戦では2勝7敗と大きく負け越したものの、久保利明、丸山忠久と同率となり、前年度順位上位のため残留となり、史上初の2勝7敗での残留となった。 畠山鎮: 初戦で久保利明に勝利し、次戦で森内俊之に敗れる。 佐藤康光: 2012年1月から、久保利明二冠に挑んだ王将戦七番勝負では、第1局から久保を圧倒し3連勝。 瀬川晶司: 2004年 銀河戦本戦でA級の久保利明を破る。 若島正: 久保利明や広瀬章人などのトッププロや、宮田敦史や船江恒平などの歴代優勝者を抑えて、61歳で初優勝(最年長記録)した。 鈴木大介: 振り飛車党であり、藤井猛、久保利明と共に振り飛車御三家と呼ばれる。 阿部隆: しかし初めてのA級出場となった翌期は力及ばず、久保利明と丸山忠久に勝ったのみの2勝7敗でB級1組からの出直しを余儀なくされた。 斎藤慎太郎: 第66期(2018年度)王座戦挑戦者決定トーナメントで高見泰地・久保利明・藤井聡太・渡辺明を破り、中村太地への挑戦権を獲得。 橋本崇載: 2009年度、第50期王位戦挑戦者決定リーグでは、タイトルホルダーの久保利明棋王、A級在籍棋士の佐藤康光、三浦弘行、井上慶太を破り最上位者となり、2年連続挑戦者決定戦に進出したが木村一基に敗れまたも初のタイトル挑戦には至らなかった。 藤森哲也: 女流枠出場者の甲斐智美に勝利した(2回戦で久保利明に敗れる)。 郷田真隆: 現役タイトルホルダーのA級陥落は第70期順位戦A級の久保利明二冠(当時)の陥落以来4期振りとなった。 深浦康市: 2006年度、2度目のA級となった第65期A級順位戦は、佐藤康光、丸山忠久、藤井猛、久保利明、三浦弘行とともに6名で4勝5敗に並んで終える。またしても順位で下位(再び9位)であったため、B級1組へ降級(最終局で勝利するものの、残留争いでライバルとなっていた久保利明と丸山忠久がそれぞれ佐藤康光と郷田真隆に勝利したため)。 阿久津主税: しかし、2021年度の第80期順位戦でも苦戦は続き、最終局の久保利明に勝てば再び残留となる所だったが、敗れたことで最下位(=13位)でB級2組への降級となった。 三浦弘行: 第64期も3勝6敗と低調、藤井猛(2位)・久保利明(3位)・鈴木(8位)・森下卓(9位)とまた相星で並んだものの、ここでも順位の差に助けられて8位。 阿久津主税: 久保利明を相手に1勝を挙げる(2戦目で1組2位の木村一基に敗れる)。 永瀬拓矢: 2度目の防衛戦となった第68期王座戦では久保利明を挑戦者に迎え、3勝2敗で防衛を果たした。 豊島将之: 2017年度は、第67期王将戦・挑戦者決定リーグ戦において5勝1敗で1位となり、久保利明王将への挑戦を決めたものの、2勝4敗の成績でタイトル奪取とはならなかった。王将戦の番勝負を合間に挟むほどの過密スケジュールの中、プレーオフで久保利明・佐藤康光・広瀬章人に連続勝利するも、羽生善治に敗れて名人挑戦権獲得はならなかった。 |
久保利明の情報まとめ
久保 利明(くぼ としあき)さんの誕生日は1975年8月27日です。兵庫出身の将棋棋士のようです。
テレビ、現在、再婚、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。久保利明の現在の年齢は49歳のようです。
久保利明のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)久保 利明(くぼ としあき、1975年8月27日 - )は、将棋棋士。棋士番号は207。淡路仁茂九段門下。兵庫県加古川市出身。県立加古川南高校中退。日本将棋連盟棋士会副会長(2015年6月 - )。 1986年の小学生将棋名人戦でベスト4進出(準決勝で優勝者の鈴木大介に敗れる)。同年奨励会に入会。 1993年4月、17歳で四段に昇段(プロ入り)。その後、10年をかけて2003年にA級八段となる。1994年度には、全棋士中1位、歴代6位(当時)の勝率0.8095(34勝8敗)をマーク。1997年度にはオールスター勝ち抜き戦で6連勝し、棋戦初優勝。 定員7名・残留4名という棋界随一の難関・王将リーグ(王将戦挑戦者決定リーグ)に、第49期(1999年度)に初参加。第49期では陥落するも、翌年第50期に即復帰。以降第59期(2009年度)まで陥落することなく連続残留している。 関西奨励会出身であるが、プロ入り後しばらくは関東に所属していた。2006年4月に関西へ戻り、当時「囲碁・将棋ジャーナル」に出演した際、「もう関東へ行くことはない」と述べた。 2007年度まで4度タイトル挑戦者となったが、すべて羽生善治が相手であった。また、羽生にとって節目となる対局の相手が、奇しくも久保であるという巡り合わせもあった。 第26期(2000年度)棋王戦で羽生に挑戦(タイトル戦初登場)するが、1-3で敗れる。同年度、第50回NHK杯戦では、決勝で羽生に敗れて準優勝。この年度は46勝、勝率0.7419を挙げ、将棋大賞の敢闘賞を受賞。 第49期(2001年度)王座戦で羽生に挑戦(2度目)するが、1勝3敗で退けられた。 第53回(2003年度)NHK杯戦の決勝で羽生を破り優勝。3年前のリベンジを果たすとともに、全棋士参加棋戦での初優勝を達成。羽生はそれまでNHK杯戦で決勝に進めば必ず優勝していたが、そのNHK杯決勝戦無敗記録を久保が6でストップさせた(この年度は、将棋大賞の殊勲賞を受賞)。 第55期王座戦(2007年度)で6年ぶりにタイトル挑戦権を得たが、またしても相手は羽生(3度目)で、3連敗のストレート負け。 2007年12月20日、第66期順位戦A級6回戦で羽生に敗れたが、これが羽生にとって通算1000勝となった。 第57期(2007年度)王将戦で羽生に挑戦(4度目)。七番勝負・二日制は、久保にとって初めて。結果は1勝4敗で敗退。なお、羽生にとってこの王将位防衛は、タイトル込み棋戦優勝回数通算100回の記録達成となった。2007年度の羽生との対戦成績は、結局、1勝10敗に終わる。なお、この王将戦が終了して間もない3月3日には、5期連続在籍したA級からの降級が決まる。1年にタイトル挑戦2回の好成績であったが、辛い一年となった。 プロ16年目を迎え、33歳となる2008年度は、久保にとって特別な年となる。 5月13日、棋聖戦挑戦者決定戦で羽生に敗れる。しかし、3日後の5月16日、竜王ランキング戦2組準決勝で屋敷伸之に勝利して初の1組昇級を決める。 2009年2月14日、第2回朝日杯将棋オープン戦では、決勝で阿久津主税に敗れ、2度目の全棋士参加棋戦優勝を逃す。 しかし、第34期棋王戦は、挑戦者決定トーナメントで羽生らを倒し、一度は木村一基に敗れるも敗者復活で勝ち上がって、佐藤康光棋王への挑戦権を得る。これは羽生以外の棋士と戦う初のタイトル戦となった。五番勝負は出だし2連勝の後に2連敗したが、最終第5局(2009年3月30日)で勝ち、初タイトル・棋王を獲得。関西所属の棋士のタイトル在位は、2004年度(2005年)に谷川浩司が同じ棋王位を失って以来である。また、2008年度の49勝、73対局は、全棋士中1位の成績であった。これらの活躍により、将棋大賞の敢闘賞、最多勝利賞、最多対局賞、升田幸三賞を受賞。 第59期王将戦で羽生に挑戦。その七番勝負第2局と第3局の間に、第68期順位戦B級1組(2010年2月8日、対豊川孝弘戦)で9勝目を挙げ、最終局を待たずA級復帰を決めた。また、第3局と第4局の間の2010年2月13日には、第3回朝日杯オープン戦の準決勝と決勝を戦うが、決勝で羽生に敗れて2年連続準優勝。しかし、3月16日 - 17日の王将戦第6局を制し、4勝2敗で王将を奪取。5度目の挑戦でついに羽生の壁を越えた。これで、関西所属棋士としては谷川浩司(2004年度に王位・棋王の二冠から王位失冠)以来5年半ぶりとなる二冠王となり、振り飛車党が二冠王となるのは大山康晴以来、37年ぶりである。 しかしながら、王将戦と並行して、前年と同じく佐藤康光と戦っていた棋王戦の防衛戦(第35期棋王戦五番勝負)では、王将戦終了の時点で1勝2敗の角番に追い込まれていた。第4局は王将奪取から僅か2日後の3月19日。これに負けると、1990年度の南芳一のケースよりもさらに短い‘2日間だけの二冠’という珍事になるところであったが、勝利してしのぐ。そして2010年3月30日、大阪市福島区・関西将棋会館において行われた棋王戦最終第5局で、終盤戦の長い190手の熱戦の末に佐藤に競り勝ち、1年後まで二冠に在位し続けることとなった。タイトル初防衛でもある。また、昇段規定の「タイトル獲得3期」に該当したことにより同日付で九段に昇段した。この棋王戦第5局は、翌日行われた将棋大賞の選考で名局賞に選ばれ、また、2009年度の成績が高く評価され、優秀棋士賞も初受賞した。 第4回「ネット将棋・最強戦」の決勝(2010年8月22日)で森内俊之を破り、タイトル戦以外では6年半ぶりの優勝。第60期(2010年度)王将戦では豊島将之を4勝2敗で、第36期(2010年度)棋王戦では渡辺明を3勝1敗で退け二冠を堅持。初タイトルから3年目にして通算タイトル獲得数を5期とした。また、2年連続で将棋大賞の優秀棋士賞を受賞した。 2012年3月2日、第70期順位戦において、A級で2勝7敗となり、B級1組への降級が決まる。タイトル2冠の棋士が降級するのは、史上初。 3月9日には角番に追い込まれていた第61期王将戦で佐藤康光九段に敗れて1勝4敗となり、王将を佐藤に奪われた(これが初のタイトル失冠でもあった)。さらに、第37期棋王戦で第4局(2012年3月17日)で郷田真隆九段に敗れ、1勝3敗で失冠し、無冠となる。2012年3月の1ヶ月だけで、A級からB級1組への降級、二冠から無冠への後退を経験する。 第33回将棋日本シリーズでは、決勝(2012年11月18日)で羽生善治三冠を破り、同大会3度目の決勝進出で初優勝を飾る。翌年の第34回将棋日本シリーズでも、決勝で羽生を破り、2連覇を達成した。 2013年1月10日、第71期順位戦B級1組11回戦で畠山鎮七段に勝利し8勝2敗となり2局残して、A級復帰するとともに、通算600勝となり将棋栄誉賞を達成する。第73期順位戦A級(2014年度)では、渡辺明、広瀬章人、久保利明、行方尚史が、共に6勝3敗で並びプレーオフへ進出し、広瀬、渡辺明を連破したが、行方に敗れて名人への挑戦権を得られなかった。 第74期順位戦A級(2015年度)では、2勝7敗でA級からB級1組へ降級となった。 2016年7月26日、竜王戦決勝トーナメントで三浦弘行が31分間離席したという誤った認識を元に、7月29日の関西月例報告会において、対局中に電子機器を使う不正を規制すべきと提言。12時に約30分間も離席したことから、不審に思い、会館内を探したが見つからず、指し手と将棋ソフトが示す指し手が 一致したと東常務理事に報告した。谷川会長にも報告した。10月10日、島常務理事の自宅会合で、7月26日の対局での疑惑について前記の誤った認識を元に説明した。 第66期(2016年度)王将戦の挑戦者決定リーグ戦で1位となり、郷田真隆王将への挑戦権を獲得した。七番勝負は4勝2敗で久保が制し、6期ぶりに王将位に返り咲いた。 2017年2月16日、第75期順位戦B級1組で8勝3敗となり、13回戦を残しA級への復帰が決定した。 2017年度は、第25期銀河戦の決勝で、羽生善治に勝利し優勝。第76期順位戦A級では、最終局前時点で豊島将之と共に6勝3敗の成績トップであったが、最終局で久保と豊島がどちらも敗れたことにより、6勝4敗で並んだ6人(豊島将之、久保利明、佐藤康光、広瀬章人、羽生善治、稲葉陽)による挑戦者決定プレーオフとなった。プレーオフでは豊島に敗れ、名人への挑戦権は得られなかった。第67期王将戦では、2018年3月15日に行われた七番勝負第6局で挑戦者の豊島将之を下し、4勝2敗で王将位を防衛した(連覇、通算4期)。 2018年度、第68期王将戦では渡辺明の挑戦を受け、0勝4敗のストレート負けでタイトルを失冠した。 2019年度、第78期順位戦A級では最終成績2勝7敗となり、B級1組へ降級した。 2020年度、第68期王座戦では挑戦者決定戦で渡辺明を破り、13年ぶり3度目となる挑戦権を獲得した。永瀬拓矢王座との五番勝負は2勝3敗のフルセットの末、敗退。 竜王戦では、第29期から第34期まで6期連続で決勝トーナメントに進出した。6期連続での進出は歴代一位の記録である。しかし、一度も挑戦権獲得には至らなかった。 2022年度、第63期王位戦で王位リーグに進出したが、白組で2勝3敗で終わり陥落となった。第81期順位戦B級1組では最終成績4勝8敗となり、降級が決定し、来期は23年ぶりにB級2組で戦うことになった。 振り飛車党であり、藤井猛、鈴木大介と共に振り飛車御三家(令和になり振り飛車党総裁とも)と呼ばれる。 また、対抗型を自らの土俵としていることもあり、振り飛車党相手には居飛車側を持って戦うことも多い(いわゆる大山康晴の棋風タイプである。かつては相振り飛車を指していたが、勝率があまりよくなかったため、40代になってから居飛車対抗型を指すようになった)。 「捌いて(さばいて)勝つ」で、駒の軽い捌きを常に重視する棋風であり、「捌きのアーティスト」「カルサバ流」「カルサバ日本一」などの異名を持つ。大野源一の振り飛車を学んだ。 居飛車穴熊に対して後手居玉三間飛車から△9五歩や7三歩を早くに指す藤井システム調の指し方のほか、一連の先手ゴキゲン中飛車、新・石田流超急戦といった角交換振り飛車、また石田流本組みで棒金退治の▲7九銀型など、独特の戦術は久保システムとも称され、そして早石田を蘇らせた棋士の一人でもある。特に対棒金に見せる、桂馬を跳ねるタイミングを遅らせることで飛車の自由な動きを確保する戦術は久保流と呼ばれ、定跡化している。 また、今泉健司の考案した「2手目△3二飛」を発展させるなど、三間飛車へのこだわりが強い。第66期(2016年度)王将戦の七番勝負第2局では、1手目7八飛戦法を採用し話題となった。 メンタル面では、タイトルを取った頃から「楽しむ」、「将棋を通じて真剣勝負を楽しむ」をモットーとしている。以前は勝たねばならない、完璧に指さねばならないと自分を追い込んでいたが、プレッシャーを強く感じたり、負けた自分を許せなくなったと言う。「楽しむ」を実践してからは自然体で対局に臨めるようになり、変に肩に力が入りすぎることもなくなった。 「カルサバ流」と呼ばれる一方で形勢が不利になってからの「粘り」にも定評があり、タイトル戦での活躍の原動力となっている。久保は「粘っているのは形勢が悪いからで、ほめられたものじゃない」と説明しながらも、泥臭く、強い人でも狂わされる将棋は好みであると述べている。 2006年12月6日未明、第65期順位戦A級(毎日新聞社主催)の郷田真隆九段との対局で、「1分将棋の郷田が、126手目を残り1分の時間内に指していなかったのではないか」という久保のクレームによって182手目の局面で対局が中断した。連絡を受けた中原誠副会長(当時)が「指し手をさかのぼってのアピールは無効」と裁定した。これを受けて対局が再開されたが、すぐに久保が投了。182手で郷田の勝ちとなった。 2016年7月下旬・以降、自身の告発が発端となり将棋ソフト不正使用疑惑が起こる。 同年10月30日、渋谷の将棋会館で行われる第2期叡王戦本戦で豊島将之七段と対局する予定だったが、午後2時の開始時刻を午後7時と勘違いし、それに気付いた時には大阪の自宅におり、既に間に合わない状況であったため、既定の持ち時間1時間を経過した午後3時に不戦敗となった。同日午後6時半、ニコニコ生放送で放送された別の対局の中継冒頭に生出演し、経緯を説明したうえで謝罪した。また、将棋ファン向けとして12月18日に「叡王戦エキシビションマッチ」と題し、不戦敗と同一カードの久保・豊島戦がニコニコ生放送で中継され、その対局では久保が勝利した。 加古川市立氷丘南小学校・加古川市立氷丘中学校時代の同級生にNHKアナウンサーの高瀬耕造がいる。2017年、藤井聡太の29連勝達成の翌日に「NHKニュースおはよう日本」で共演した。 高校入学と同時に奨励会三段リーグ入りをはたす。ライバルの矢倉規広と立石径(奨励会途中退会)が将棋に専念するために高校を退学したため、このままではこの2人に差を付けられてしまうと退学を考えるも両親には反対され、師匠が両親に「高校を辞めさせてやってくれ」と直談判。1年次退学した。 左利きで、前述の鈴木大介と小学生名人戦で対局した際はともに振り飛車党・左利きという対局となった(先手の久保が四間飛車・後手の鈴木が三間飛車)。 若手時代は、五分刈りで前髪だけ上に跳ねさせる髪形にこだわりを持っていたが、その後は長髪にしたり、通常の長さにしたりしている。 2004年10月から半年間、NHK将棋講座『久保NHK杯の「さばきの極意」教えます』の講師を務めた。 テレビ棋戦の銀河戦(第12期)でアマチュア選手(当時)の瀬川晶司と対局して、防戦一方の展開の末に敗れた。その後、瀬川のプロ編入試験で、試験官の一人として対局した。久保は事前に「瀬川さんはプロになるべきだ」と発言し瀬川のプロ入り嘆願書にも署名したが、プロ編入試験では「A級棋士として連敗するわけにはいかない」と全力を持って瀬川と指し勝利。リベンジを果たした。早石田を用い美濃囲いから穴熊囲いへ組み替えるという、あまり例のない独特の戦術を用いた。 振り飛車党でありながら、好きな囲いは『玉頭位取り』と述べたことがある。実際、奨励会に入会したころまでは居飛車党で、振り飛車には玉頭位取りを用いていたという。 第66期順位戦A級の最終一斉対局・対三浦弘行戦(2008年3月3日)は、佐藤康光が負け、自身が勝った場合のみA級残留という状況で迎えた。対局は千日手指し直しとなった。指し直し局開始までの小休憩の間、モニター映像には、早めに着座して丁寧に盤を磨く久保の様子が映った。この姿を見た解説役の深浦康市(順位戦で数々の辛酸をなめた)は、少し震えた声で「ぐっと来ますね」という言葉を漏らした。 阪神タイガースのファンである。ファン歴は35年(2020年現在)。 2009年4月に制定された「加古川市民栄誉賞」の最初の受賞者となる。表彰は、第34期棋王就位式(2009年5月20日)にて行われ、表彰状は加古川市長の樽本庄一から手渡された。樽本は久保の加古川地区後援会会長でもある。加古川観光大使も務めている。 2011年2月18-19日に豊島将之に勝った第60期王将戦第4局の対局場である地元・兵庫県加古川市の鶴林寺は、久保が小学校時代に写生大会で訪れ、友達と駆け回っていたところである。 2011年6月に行われた第60期王将就位式では、俳優の水谷豊から届いた祝電が読み上げられ、出席者達から歓声が上がった。 コナミのアーケードゲーム「麻雀格闘倶楽部」と「天下一将棋会」のコラボ企画で、女流雀士2名と広瀬章人との麻雀特別対局で、「七対子の字一色」であがり、観客やファンを驚かせた(今までに「七対子の字一色」は、プロの麻雀対局であがった事例はない)。 関西に移籍後に再婚、妻と子供2人の4人暮らし。長女は女流棋士の久保翔子。大阪市在住。 2020年7月15日より個人Twitterを開始。 (2024年7月8日現在) 1986年10月10日 : 6級 = 奨励会入会 1987年05月20日 : 5級 1987年09月10日 : 4級 1987年12月20日 : 3級 1988年05月20日 : 2級 1988年08月25日 : 1級 1989年05月20日 : 初段 1990年12月10日 : 二段 1991年12月10日 : 三段(第11回奨励会三段リーグから三段リーグ参加) 1993年04月01日 : 四段(第12回奨励会三段リーグ第2位) = プロ入り 1995年04月01日 : 五段(順位戦C級1組昇級) 1998年11月25日 : 六段(勝数規定=五段昇段後120勝) 2001年04月01日 : 七段(順位戦B級1組昇級) 2003年04月01日 : 八段(順位戦A級昇級) 2010年03月30日 : 九段(タイトル3期獲得) 王座:3回(第49期=2001年度・55期、68期) 棋王:5回(第26期=2000年度・34-37期) 王将:7回(第57期=2007年度・59期-61期、66-68期) NHK杯戦 1回(2003年度) ネット将棋・最強戦 1回(2010年度) 将棋日本シリーズ 2回(2012、2013年度) 勝ち抜き戦5連勝以上 1回(1997年度、6連勝) 銀河戦 1回(2017年度) 第22回(1994年度) 勝率一位賞 第26回(1998年度) 連勝賞 第28回(2000年度) 敢闘賞 第31回(2003年度) 殊勲賞 第36回(2008年度) 敢闘賞、最多対局賞、最多勝利賞、升田幸三賞(第34期棋王戦第2局の▲7五飛) 第37回(2009年度) 優秀棋士賞、名局賞(第35期棋王戦第5局)、最多対局賞 第38回(2010年度) 優秀棋士賞 第41回(2013年度) 名局賞特別賞(第72期A級順位戦9回戦) 第44回(2016年度) 敢闘賞 史上初の現役二冠棋士のA級陥落(当時、棋王・王将) 2012年3月2日陥落。 タイトル保持者を除く竜王戦決勝トーナメント連続出場回数(6回)※ 2016年度 - 2021年度 2013年1月11日 将棋栄誉賞(通算600勝達成) 2021年11月5日 将棋栄誉敢闘賞(通算800勝達成) 久保流四間飛車(上下巻、毎日コミュニケーションズ、ISBN 4-89563-682-8 ほか) 最強四間飛車マニュアル 急戦編(2002年12月、日本将棋連盟、ISBN 4-8197-0368-4) 久保利明のさばきの極意(2005年9月、日本放送出版協会、ISBN 4-14-016136-1) 久保利明の振り飛車の手筋1 さばきの四間飛車・急戦編(2007年11月、山海堂、ISBN 978-4-381-02324-7) 久保の石田流(2011年3月、毎日コミュニケーションズ、ISBN 978-4-8399-3725-6) 久保の中飛車(2013年10月、マイナビ、ISBN 978-4-8399-4930-3) 久保流 最強先手振り飛車(2014年7月、マイナビ、ISBN 978-4-8399-5247-1) プロ野球×将棋特番・プロ野球最強将棋王決定戦(2020年12月20日、ニコニコ生放送)※YouTubeでは2021年2月に2回に分けて配信 ‐ MC、解説 ^ オールスター勝ち抜き戦は、5連勝以上で優勝扱いになる。 ^ この連続残留の間には、第55期王将戦リーグで2勝4敗の負け越しながらも残留するという谷川浩司以来の珍事も経験した。 ^ この2000年度は、棋王挑戦・NHK杯準優勝に加えて、勝率が羽生に次ぐ2位(0.7419)、勝数は3位(46勝)であった。年度46勝は、歴代の最多勝記録と比較すれば1位になってもおかしくない勝数であるが、この年度は1位の羽生が史上初の68勝、2位の谷川浩司が51勝と、最多勝争いのレベルが高すぎた。 ^ この一局は羽生が先手で相振り飛車の将棋であった。 ^ 将棋大賞の記録4部門(勝率一位、最多勝利、最多対局、連勝)を全て受賞したのは、羽生善治・中原誠に次いで3人目。 ^ 南は1990年度に米長邦雄から王将を奪取して二冠になったが、それから1週間足らずで棋王を羽生に奪取され、一冠に後退。 ^ 1手目7八飛戦法は久保が2016年12月9日の第10回朝日杯でも採用している。また、2018年3月2日の第76期順位戦11回戦の初手でも使われた。 ^ 久保はこの銀河戦での対局以降、将棋会館に長いこと顔を出さなかった。 ^ 「週刊将棋」2003年6月25日号 特集第7弾 「四間飛車には何が有効か」第3回 新A級の久保利明八段、鈴木大介八段に聞く「四間飛車の弱点を教えて下さい」のインタビューにて、「あんな綺麗な形、他にないでしょ。美し過ぎます」とコメントしている。 ^ NHKテキスト将棋講座「さばきはアートだ」に谷川浩司、井上慶太との甲子園で観戦したことエピソードなどを記述している。 ^ 毎日新聞 播磨・姫路版 2009年4月7日 ^ “久保二冠と丸山九段が降級へ 将棋A級順位戦”. 朝日新聞デジタル (2012年3月2日). 2012年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月17日閲覧。 ^ “将棋:第61期王将戦 第5局 佐藤10期ぶり返り咲き 4勝1敗、久保の3連覇阻む”. 毎日新聞 (2012年3月10日). 2012年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月17日閲覧。 ^ “将棋:棋王戦 挑戦者の郷田真隆九段が勝利 棋王位を獲得”. 毎日新聞 (2012年3月17日). 2012年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月17日閲覧。 ^ https://www.shogi.or.jp/news/investigative_report_1.pdf ^ 王将戦中継ブログ「久保九段が七番勝負制す」(2018年3月15日)ほか ^ 久保利明『久保利明の最強振り飛車戦略: 角交換振り飛車の久保システム』木本書店、2012年1月。ISBN 978-4-904808-03-0。https://books.google.co.jp/books/about/%E4%B9%85%E4%BF%9D%E5%88%A9%E6%98%8E%E3%81%AE%E6%9C%80%E5%BC%B7%E6%8C%AF%E3%82%8A%E9%A3%9B%E8%BB%8A%E6%88%A6%E7%95%A5.html?id=bIp_tQAACAAJ&source=kp_book_description&redir_esc=y。 ^ 『将棋世界』2010年5月号「昇級者喜びの声」 ^ “久保棋王が二冠防衛 粘りで逆転 - 将棋”. 朝日新聞デジタル (2011年3月24日). 2022年3月17日閲覧。 ^ 文藝春秋『Number』2020年9月11日号41頁 ^ 第65期A級順位戦・観戦記(毎日新聞)ほか ^ “久保利明九段、異例の遅刻で不戦敗 相手の豊島将之七段に「良い人すぎる」の声【将棋】”. ハフポスト (2016年10月31日). 2022年3月17日閲覧。 ^ twitter@nico2shogi(2016年12月18日) ^ “ついに共演! | おはよう日本出演者ブログ:NHK”. おはよう日本出演者ブログ (2017年8月8日). 2017年8月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月15日閲覧。 ^ “NHK高瀬アナと久保王将、小中同級生だった おはよう日本で共演/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online. 2020年7月15日閲覧。 ^ “藤井聡太二冠「高校中退」同じ道を選んだ先輩棋士たちの“その後” | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]”. Smart FLASH[光文社週刊誌]スマフラ/スマートフラッシュ (2021年2月23日). 2021年2月27日閲覧。 ^ 「NHK将棋講座」1995年9月号30ページ ^ JT将棋日本シリーズの公式サイト(2003年、過去データ)に記載。 ^ “久保利明Twitter”. 2020年7月15日閲覧。 ^ “久保利明棋王が「加古川市民栄誉賞」の初めての受賞者に”. 日本将棋連盟 (2009年5月22日). 2022年3月17日閲覧。 ^ “久保棋王に市民栄誉賞 加古川市”. 神戸新聞 (2009年5月25日). 2022年3月17日閲覧。 ^ “「さばきのアーティスト」の訪問(平成21年4月10日) - 加古川市”. 加古川市 (2009年4月10日). 2009年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月17日閲覧。 ^ “久保利明王将・棋王3冠へ意欲!水谷豊からも祝電!”. スポニチAnnex (2011年6月3日). 2012年6月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月17日閲覧。 ^ 『近代将棋(1999年2月号)』近代将棋社/国立国会図書館デジタルコレクション、193頁。https://dl.ndl.go.jp/pid/6047366/1/97。 ^ “4月1日付・昇段昇級者(2001年4月12日時点のアーカイブ)”. web.archive.org (2001年4月12日). 2024年8月4日閲覧。 ^ “日本将棋連盟からのお知らせ(2003年4月17日時点のアーカイブ)”. web.archive.org (2003年4月17日). 2024年8月4日閲覧。 ^ “久保利明棋王・王将が九段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2024年8月4日閲覧。 ^ “久保九段、600勝(将棋栄誉賞)を達成!”. 日本将棋連盟 (2013年1月11日). 2020年4月4日閲覧。 ^ “久保利明九段、800勝(将棋栄誉敢闘賞)達成|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2024年8月4日閲覧。 ^ 「名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。 ^ 「竜王戦」『日本将棋連盟』。 ^ [1] ^ [2] ^ [3] ^ [4] ^ [5] ^ [6] ^ [7] ^ [8] ^ [9] ^ [10] ^ [11] ^ [12] ^ [13] ^ [14] ^ [15] ^ [16] ^ [17] ^ [18] ^ [19] ^ [20] ^ [21] ^ [22] ^ [23] ^ [24] ^ [25] ^ [26] ^ [27] ^ [28] ^ [29] ^ [30] ^ [31] ^ [32] ^ “中日・平田、球界の将棋王初代“球王”に就位!巨人・丸との決勝戦棋譜公開”. スポニチアネックス (2020年12月23日). 2021年3月15日閲覧。 将棋棋士一覧 将棋のタイトル在位者一覧 久保利明 - 棋士データベース(日本将棋連盟) 久保利明 (@toshiaki_kubo) - X(旧Twitter) チーム久保 (@Team_Kubo) - X(旧Twitter)(菅井竜也、今泉健司との共同アカウント、更新中止) チーム稲葉 (@abT_inaba) - X(旧Twitter)(稲葉陽、船江恒平との共同アカウント、日本将棋連盟管理) チーム菅井 (@abT5_sugai) - X(旧Twitter)(菅井竜也、佐藤和俊との共同アカウント、日本将棋連盟管理) 表 話 編 歴 竜王・名人(王位・王座・棋王・王将・棋聖) 藤井聡太 (永世王位・永世棋聖) 叡王 伊藤匠 十七世名人 谷川浩司 九段 羽生善治 (永世竜王・ 九段 佐藤康光 (永世棋聖) 九段 森内俊之 (十八世名人) 九段 渡辺明 (永世竜王・ 南芳一 高橋道雄 藤井猛 塚田泰明 丸山忠久 郷田真隆 森下卓 屋敷伸之 福崎文吾 中村修 島朗 深浦康市 久保利明 井上慶太 三浦弘行 先崎学 佐藤天彦 鈴木大介 木村一基 豊島将之 行方尚史 阿部隆 永瀬拓矢 脇謙二 広瀬章人 富岡英作 中川大輔 日浦市郎 浦野真彦 北浜健介 泉正樹 山崎隆之 阿久津主税 神谷広志 糸谷哲郎 松尾歩 稲葉陽 神崎健二 真田圭一 野月浩貴 畠山成幸 中田功 杉本昌隆 畠山鎮 菅井竜也 斎藤慎太郎 佐藤秀司 長沼洋 飯島栄治 有森浩三 小倉久史 堀口一史座 中村太地 佐々木勇気 飯塚祐紀 村山慈明 小林裕士 千田翔太 増田康宏 (中座真) 所司和晴 豊川孝弘 平藤眞吾 田村康介 藤原直哉 北島忠雄 矢倉規広 佐藤紳哉 阿部健治郎 窪田義行 戸辺誠 木下浩一 川上猛 大石直嗣 千葉幸生 岡崎洋 宮田敦史 高見泰地 片上大輔 西尾明 八代弥 三枚堂達也 横山泰明 村中秀史 佐藤和俊 村田智弘 佐々木慎 近藤誠也 勝又清和 高崎一生 澤田真吾 安用寺孝功 都成竜馬 梶浦宏孝 近藤正和 及川拓馬 阿部光瑠 松本佳介 佐々木大地 大橋貴洸 石井健太郎 船江恒平 増田裕司 渡辺和史 高野秀行 大平武洋 金井恒太 山本真也 中村亮介 西川和宏 村田顕弘 遠山雄亮 阪口悟 瀬川晶司 青嶋未来 長岡裕也 牧野光則 黒沢怜生 伊藤真吾 高野智史 渡辺大夢 渡辺正和 出口若武 服部慎一郎 本田奎 田中悠一 古賀悠聖 池永天志 島本亮 石田直裕 佐藤慎一 門倉啓太 宮本広志 藤森哲也 竹内雄悟 上村亘 古森悠太 今泉健司 星野良生 黒田尭之 西田拓也 井出隼平 杉本和陽 斎藤明日斗 石川優太 折田翔吾 長谷部浩平 山本博志 冨田誠也 高田明浩 藤本渚 狩山幹生 井田明宏 谷合廣紀 横山友紀 岡部怜央 徳田拳士 齊藤裕也 小山怜央 小山直希 森本才跳 柵木幹太 宮嶋健太 上野裕寿 (2024年04月1日付 昇段者) 山川泰熙 高橋佑二郎 (2024年10月1日付 昇段者) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 表 話 編 歴 第36期 竜王 藤井聡太 伊藤匠 稲葉陽 羽生善治 永瀬拓矢 丸山忠久 広瀬章人 木村一基 松尾歩 森内俊之 久保利明 都成竜馬 山崎隆之 渡辺明 豊島将之 佐藤康光 菅井竜也 斎藤慎太郎 (在籍17名/1名超過) 佐藤天彦 阿部健治郎 八代弥 三枚堂達也 糸谷哲郎 ★佐々木勇気 高見泰地 増田康宏 屋敷伸之 藤井猛 深浦康市 佐藤和俊 三浦弘行 郷田真隆 阿久津主税 近藤誠也 鈴木大介 佐々木慎 及川拓馬 澤田真吾 行方尚史 大橋貴洸 中村修 千田翔太 梶浦宏孝 金井恒太 西川和宏 黒沢怜生 大石直嗣 佐々木大地 池永天志 本田奎 高橋道雄 野月浩貴 飯島栄治 遠山雄亮 石井健太郎 高野智史 宮田敦史 戸辺誠 杉本昌隆 村山慈明 船江恒平 渡辺大夢 飯塚祐紀 横山泰明 阿部光瑠 折田翔吾 北浜健介 北島忠雄 中座真 佐藤紳哉 高崎一生 伊藤真吾 村田顕弘 青嶋未来 谷川浩司 川上猛 村中秀史 石川優太 服部慎一郎 石田直裕 杉本和陽 (在籍31名/1名欠員) 中村太地 小林裕士 千葉幸生 西尾明 阪口悟 藤森哲也 真田圭一 高田明浩 井上慶太 窪田義行 矢倉規広 門倉啓太 阿部隆 畠山鎮 斎藤明日斗 長谷部浩平 南芳一 先崎学 日浦市郎 中川大輔 片上大輔 渡辺正和 竹内雄悟 星野良生 田村康介 伊奈祐介 村田智弘 佐藤慎一 出口若武 渡辺和史 井田明宏 狩山幹生 森下卓 安用寺孝功 瀬川晶司 古賀悠聖 富岡英作 藤原直哉 牧野光則 藤本渚 島朗 塚田泰明 神谷広志 豊川孝弘 高野秀行 中村亮介 井出隼平 岡部怜央 齊藤裕也 室岡克彦 有森浩三 木下浩一 岡崎洋 近藤正和 長岡裕也 田中悠一 西田拓也 古森悠太 青野照市 脇謙二 浦野真彦 堀口一史座 所司和晴 平藤眞吾 増田裕司 島本亮 宮本広志 山本博志 黒田尭之 谷合廣紀 冨田誠也 横山友紀 長沼洋 佐藤秀司 勝又清和 松本佳介 今泉健司 福崎文吾 神崎健二 徳田拳士 大平武洋 上村亘 小倉久史 泉正樹 山本真也 中田功 畠山成幸 小山怜央 小山直希 森本才跳 柵木幹太 宮嶋健太 上野裕寿 (出場棋士61名) 西山朋佳 福間香奈 伊藤沙恵 加藤桃子 (出場4名) 慶田義法アマ 竹内広也アマ 小林康太郎アマ 中川慧梧アマ (出場4名) 山下数毅(三段) (出場1名) 山川泰熙 高橋佑二郎 (左記2名 4月昇段) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 (左記2名 10月昇段) 表 話 編 歴 第82期 名人 藤井聡太 豊島将之 永瀬拓矢 渡辺明 菅井竜也 稲葉陽 佐藤天彦 佐々木勇気 中村太地 千田翔太 増田康宏 広瀬章人 斎藤慎太郎 近藤誠也 澤田真吾 羽生善治 大橋貴洸 糸谷哲郎 佐藤康光 三浦弘行 山崎隆之 大石直嗣 高見泰地 石井健太郎 屋敷伸之 木村一基 横山泰明 青嶋未来 谷川浩司 深浦康市 村山慈明 松尾歩 北浜健介 渡辺和史 郷田真隆 佐々木慎 行方尚史 阿久津主税 戸辺誠 及川拓馬 久保利明 丸山忠久 藤井猛* 中川大輔* 鈴木大介* 服部慎一郎 古賀悠聖 伊藤匠 髙﨑一生* 杉本昌隆* 阿部隆 中村修 畠山鎮 飯島栄治 井上慶太 都成竜馬 出口若武 斎藤明日斗 黒田尭之 三枚堂達也 古森悠太 先崎学 西田拓也 宮田敦史 西尾明 片上大輔 門倉啓太 佐藤和俊 宮本広志 村田顕弘* 千葉幸生* 野月浩貴 金井恒太* 飯塚祐紀 船江恒平 畠山成幸* 阿部健治郎 冨田誠也 高田明浩 藤本渚 真田圭一* 阪口悟* 窪田義行* 北島忠雄* 高橋道雄 日浦市郎 梶浦宏孝 八代弥 岡部怜央 石田直裕 村中秀史 池永天志 石川優太 星野良生* 谷合廣紀* 高野智史 佐藤紳哉* 佐々木大地 徳田拳士 狩山幹生 黒沢怜生 中村亮介 井出隼平* 佐藤慎一* 本田奎 山本博志 森下卓 伊藤真吾* 西川和宏* 渡辺大夢 井田明宏 牧野光則 横山友紀* 小山直希 森本才跳 杉本和陽 遠山雄亮* 佐藤秀司 田村康介 藤森哲也 阿部光瑠* 島朗 長岡裕也** 齊藤裕也 今泉健司 長谷部浩平* 上村亘** 小林裕士* 田中悠一** 髙野秀行* 平藤眞吾* 安用寺孝功** 瀬川晶司** 折田翔吾 宮嶋健太 上野裕寿 山川泰熙 高橋佑二郎 竹内雄悟 柵木幹太 矢倉規広 堀口一史座 大平武洋 村田智弘 島本亮 渡辺正和 中田功 岡崎洋 藤原直哉 小倉久史 長沼洋 増田裕司 近藤正和 森内俊之 豊川孝弘 勝又清和 塚田泰明 富岡英作 南芳一 浦野真彦 神崎健二 松本佳介 神谷広志 山本真也 脇謙二 泉正樹 所司和晴 福崎文吾 有森浩三 木下浩一 川上猛 (竜王戦 4組/特例出場1期目→5組/特例出場2期目) 伊奈祐介 (2024年5月10日 引退) 青野照市 (2024年6月13日 引退) 室岡克彦 (2024年6月18日 引退) 中座真 (2024年6月19日 引退) 小山怜央 (2024年7月15日 昇級決定) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 表 話 編 歴 ____________01. 大内延介 (1975年度)__ 02. 加藤一二三 (1976年度)_ 03. 加藤一二三 (1977年度)_ 04. 米長邦雄 (1978年度)__ 05. 中原誠_ (1979年度) 06. 米長邦雄 (1980年度) 07. 米長邦雄 08. 米長邦雄 09. 米長邦雄 10. 桐山清澄 11. 谷川浩司 12. 高橋道雄 13. 谷川浩司 14. 南芳一_ 15. 南芳一_ (1989年度) 16. 羽生善治 (1990年度) 17. 羽生善治 18. 羽生善治 19. 羽生善治 20. 羽生善治 21. 羽生善治 22. 羽生善治 23. 羽生善治 24. 羽生善治 25. 羽生善治 (1999年度) 26. 羽生善治 (2000年度) 27. 羽生善治 28. 丸山忠久 29. 谷川浩司 30. 羽生善治 31. 森内俊之 32. 佐藤康光 33. 佐藤康光 34. 久保利明 35. 久保利明 (2009年度) 36. 久保利明 (2010年度) 37. 郷田真隆 38. 渡辺明_ 39. 渡辺明_ 40. 渡辺明_ 41. 渡辺明_ 42. 渡辺明_ 43. 渡辺明_ 44. 渡辺明_ 45. 渡辺明_ (2019年度) 46. 渡辺明_ (2020年度) 47. 渡辺明_ 48. 藤井聡太 49. 藤井聡太 50. (棋戦進行中、2024年度) 羽生善治 渡辺明 表 話 編 歴 (第1回は一般棋戦)- __第1期. 升田幸三 02. 大山康晴 03. 大山康晴 04. 大山康晴 05. 升田幸三 06. 升田幸三 07. 大山康晴 08. 大山康晴_ 09. 大山康晴 10. 大山康晴 (1960年度) 11. 大山康晴 12. 二上達也 13. 大山康晴 14. 大山康晴 15. 大山康晴 16. 大山康晴 17. 大山康晴 18. 大山康晴_ 19. 大山康晴 20. 大山康晴 (1970年度) 21. 大山康晴 22. 中原誠_ 23. 中原誠_ 24. 中原誠_ 25. 中原誠_ 26. 中原誠_ 27. 中原誠_ 28. 加藤一二三 29. 大山康晴 30. 大山康晴 (1980年度) 31. 大山康晴 32. 米長邦雄 33. 米長邦雄 34. 中原誠_ 35. 中村修_ 36. 中村修_ 37. 南芳一_ 38. 南芳一__ 39. 米長邦雄 40. 南芳一_ (1990年度) 41. 谷川浩司 42. 谷川浩司 43. 谷川浩司 44. 谷川浩司 45. 羽生善治 46. 羽生善治 47. 羽生善治 48. 羽生善治_ 49. 羽生善治 50. 羽生善治 (2000年度) 51. 佐藤康光 52. 羽生善治 53. 森内俊之 54. 羽生善治 55. 羽生善治 56. 羽生善治 57. 羽生善治 58. 羽生善治_ 59. 久保利明 60. 久保利明 (2010年度) 61. 佐藤康光 62. 渡辺明_ 63. 渡辺明_ 64. 郷田真隆 65. 郷田真隆 66. 久保利明 67. 久保利明 68. 渡辺明__ 69. 渡辺明_ 70. 渡辺明_ (2020年度) 71. 藤井聡太 72. 藤井聡太 73. 藤井聡太 74. (予選 進行中、2024年度) 大山康晴 羽生善治 表 話 編 歴 01. 木村義雄 02. 升田幸三 03. 塚田正夫 04. 大山康晴 05. 大山康晴 06. 原田泰夫 07. 升田幸三 08. 灘蓮照 09. 丸田祐三 10. 加藤一二三 11. 大山康晴 12. 灘蓮照 13. 升田幸三 14. 大山康晴 15. 丸田祐三 16. 加藤一二三 17. 大友昇 18. 丸田祐三 19. 内藤國雄 20. 大山康晴 21. 加藤一二三 22. 大山康晴 23. 加藤一二三 24. 中原誠 25. 大内延介 26. 加藤一二三 27. 中原誠 28. 米長邦雄 29. 大山康晴 30. 有吉道夫 31. 加藤一二三 32. 中原誠 33. 大山康晴 34. 田中寅彦 35. 谷川浩司 36. 前田祐司 37. 中原誠 38. 羽生善治 39. 櫛田陽一 40. 先崎学 41. 羽生善治 42. 中原誠 43. 加藤一二三 44. 中原誠 45. 羽生善治 46. 森内俊之 47. 羽生善治 48. 羽生善治 49. 鈴木大介 50. 羽生善治 51. 森内俊之 52. 三浦弘行 53. 久保利明 54. 山崎隆之 55. 丸山忠久 56. 佐藤康光 57. 佐藤康光 58. 羽生善治 59. 羽生善治 60. 羽生善治 61. 羽生善治 62. 渡辺明 63. 郷田真隆 64. 森内俊之 65. 村山慈明 66. 佐藤康光 67. 山崎隆之 68. 羽生善治 69. 深浦康市 70. 稲葉陽 71. 豊島将之 72. 藤井聡太 73. 佐々木勇気 74. (棋戦進行中) 羽生善治 ( 通算10回優勝者が該当 / 計11回優勝={ 第38回,41,45,47,48,50,58,59,60,61,第68回 } ) 現 司会 鈴木環那 (2022 - ) 現 司会 室谷由紀 (2024 - ) 倉島竹二郎(ラジオ放送時代) 田辺一鶴(197x) 神田山陽 (? - 1980) 永井英明 (1981 - 1990) 谷川治恵 (1991 - 1993) 山田久美 (1994 - 1996) 藤森奈津子 (1997 - 1999) 中倉彰子 (2000 - 2002) 千葉涼子 (2003 - 2005) 中倉宏美 (2006 - 2008) 矢内理絵子 (2009 - 2013) 清水市代 (2014 - 2015) 藤田綾 (2016 - 2021) 中村桃子 (2019 - 2023) 日本放送協会 NHKラジオ第1放送 NHK教育テレビジョン 将棋の時間 将棋フォーカス 表 話 編 歴 01. 米長邦雄 (1980) 02. 中原誠 03. 大山康晴 04. 加藤一二三 05. 米長邦雄 06. 森安秀光 07. 米長邦雄 08. 加藤一二三 09. 高橋道雄 10. 谷川浩司 (1989) 11. 谷川浩司 (1990) 12. 羽生善治 13. 谷川浩司 14. 郷田真隆_ 15. 郷田真隆 16. 郷田真隆 17. 谷川浩司 18. 谷川浩司 19. 羽生善治 20. 丸山忠久 (1999) 21. 森内俊之 (2000) 22. 丸山忠久 23. 藤井猛 24. 羽生善治_ 25. 佐藤康光 26. 藤井猛 27. 佐藤康光 28. 森下卓 29. 森下卓 30. 谷川浩司 (2009) 31. 羽生善治 (2010) 32. 羽生善治 33. 久保利明 34. 久保利明_ 35. 渡辺明 36. 三浦弘行 37. 豊島将之 38. 山崎隆之 39. 渡辺明 40. 渡辺明_ (2019) 41. 豊島将之 (2020) 42. 豊島将之 43. 藤井聡太 44. 藤井聡太_ 45. 渡辺明 か 広瀬章人(2024) 日本たばこ産業(JT) 日本将棋連盟 河北新報社 熊本日日新聞 西日本新聞社 静岡新聞 静岡放送 北海道新聞社 新潟日報 四国新聞 山陽新聞 中日新聞社 北國新聞 中国新聞社 表 話 編 歴 01. 郷田真隆 02. 森内俊之 03. 田中寅彦 04. 森内俊之 05. 羽生善治 06. 羽生善治 07. 郷田真隆【1-7期は非公式戦】 【8期以降は公式棋戦】 08. 羽生善治 09. 羽生善治 10. 谷川浩司 11. 佐藤康光 12. 羽生善治 13. 渡辺明 14. 羽生善治 15. 渡辺明 16. 佐藤康光 17. 阿久津主税 18. 佐藤康光 19. 渡辺明 20. 羽生善治 21. 稲葉陽 22. 渡辺明 23. 深浦康市 24. 藤井猛 25. 久保利明 26. 佐藤天彦 27. 豊島将之 28. 藤井聡太 29. 菅井竜也 30. 藤井聡太 31. 丸山忠久 32. (棋戦進行中) 囲碁・将棋チャンネル 竜星戦/新竜星戦 表 話 編 歴 1 郷田真隆 2 渡辺明 3 山崎隆之 4 久保利明 5 菅井竜也 6 佐藤康光 日本将棋連盟 大和証券グループ 表 話 編 歴 1 大内延介(9) 2 桐山清澄(6) 3 勝浦修(7)・内藤國雄(6)・石田和雄(6) 4 森安秀光(11) 5 谷川浩司(6)・田中寅彦(6)・島朗(5) 6 淡路仁茂(5)・南芳一(5) 7 有吉道夫(11)・谷川浩司(5)・中原誠(5) 8 青野照市(6)・勝浦修(6)・大山康晴(5)・島朗(6) 9 谷川浩司(12)・島朗(7) 10 該当なし 10-11 中原誠(12) 11 羽生善治(6) 12 森下卓(6)・南芳一(9)・米長邦雄(6)・中田宏樹(8) 13 屋敷伸之(10)・森内俊之(6)・羽生善治(5)・森下卓(6) 14 丸山忠久(6)・森雞二(6)・南芳一(7) 15 丸山忠久(11) 16 森下卓(8) 17 該当なし 18 久保利明(6)・中田宏樹(5) 19 深浦康市(5)・野月浩貴(6)・佐藤康光(7) 20 丸山忠久(8)・羽生善治(16)・阿部隆(5) 20-21 郷田真隆(7) 21 丸山忠久(6) 22 羽生善治(7) 近代将棋 表 話 編 歴 06 森内俊之 , 渡辺明 07 羽生善治 08 佐藤康光 09 渡辺明 10 久保利明 11 久保利明 , 渡辺明 12 渡辺明 13 羽生善治 14 羽生善治 15 糸谷哲郎 16 渡辺明 17 羽生善治 18 菅井竜也 19 渡辺明 20 豊島将之 21 渡辺明 22 渡辺明 23 渡辺明 24 伊藤匠 表 話 編 歴 74 板谷進 75 大内延介 76 桐山清澄 77 森雞二 78 加藤一二三 79 加藤一二三 80 木村義徳 81 加藤一二三 82 森安秀光 83 谷川浩司 84 森安秀光 85 桐山清澄 86 中村修 87 福崎文吾 88 南芳一 89 島朗 90 米長邦雄 91 森下卓 92 森内俊之 93 郷田真隆 94 佐藤康光 95 郷田真隆 96 郷田真隆 97 三浦弘行 98 屋敷伸之 99 佐藤康光 00 藤井猛 01 丸山忠久 02 郷田真隆 03 丸山忠久 04 久保利明 05 渡辺明 廃止 表 話 編 歴 06 佐藤康光 07 渡辺明 08 深浦康市 09 久保利明 10 木村一基 11 広瀬章人 12 郷田真隆 13 中村太地 14 郷田真隆 15 郷田真隆 16 佐藤天彦 17 久保利明 18 豊島将之 19 広瀬章人 20 永瀬拓矢 21 豊島将之 22 菅井竜也 23 羽生善治 24 丸山忠久 表 話 編 歴 74 原田泰夫 75 熊谷達人 76 大内延介 77 真部一男 78 花村元司 79 石田和雄 80 淡路仁茂 81 桐山清澄 82 田中寅彦 83 桐山清澄 84 田中寅彦 85 中村修 86 塚田泰明 87 中村修 88 羽生善治 89 南芳一 90 森下卓 91 屋敷伸之 92 羽生善治 93 村山聖 94 深浦康市 95 深浦康市 96 森雞二 97 屋敷伸之 98 郷田真隆 99 郷田真隆 00 鈴木大介 01 久保利明 02 森内俊之 03 佐藤康光 04 渡辺明 05 山崎隆之 廃止 表 話 編 歴 74 米長邦雄 75 大山康晴 , 米長邦雄 76 大山康晴 77 米長邦雄 78 米長邦雄 , 淡路仁茂 79 米長邦雄 80 大山康晴 81 米長邦雄 82 森安秀光 83 中原誠 84 森安秀光 85 加藤一二三 86 谷川浩司 87 谷川浩司 88 高橋道雄 89 羽生善治 90 羽生善治 91 森下卓 92 森内俊之 93 羽生善治 94 佐藤康光 95 郷田真隆 96 深浦康市 97 谷川浩司 , 阿部隆 98 郷田真隆 99 藤井猛 , 羽生善治 , 谷川浩司 00 谷川浩司 , 丸山忠久 01 羽生善治 02 木村一基 03 羽生善治 04 森内俊之 05 羽生善治 06 羽生善治 07 佐藤康光 08 羽生善治 09 久保利明 10 久保利明 11 渡辺明 12 羽生善治 13 羽生善治 14 羽生善治 15 豊島将之 16 佐藤天彦 17 千田翔太 , 佐々木勇気 18 藤井聡太 19 広瀬章人 20 佐々木大地 21 永瀬拓矢 22 藤井聡太 23 服部慎一郎 24 伊藤匠 表 話 編 歴 74 大山康晴 75 大山康晴 76 大山康晴 77 加藤一二三 78 淡路仁茂 79 米長邦雄 80 大山康晴 81 米長邦雄 82 森安秀光 83 中原誠 84 桐山清澄 85 加藤一二三 , 有吉道夫 , 島朗 86 谷川浩司 87 谷川浩司 88 羽生善治 89 羽生善治 90 羽生善治 91 森下卓 92 森内俊之 93 羽生善治 94 佐藤康光 95 羽生善治 , 郷田真隆 96 羽生善治 , 丸山忠久 , 深浦康市 97 阿部隆 98 郷田真隆 99 藤井猛 00 丸山忠久 01 羽生善治 02 木村一基 03 羽生善治 04 森内俊之 05 羽生善治 06 渡辺明 07 佐藤康光 08 羽生善治 09 久保利明 10 豊島将之 11 羽生善治 12 羽生善治 , 豊島将之 13 羽生善治 14 羽生善治 15 菅井竜也 16 佐藤天彦 17 千田翔太 18 藤井聡太 19 佐々木大地 20 藤井聡太 21 藤井聡太 , 永瀬拓矢 22 藤井聡太 23 藤井聡太 24 伊藤匠 , 藤本渚 表 話 編 歴 74 中原誠 75 桐山清澄 76 青野照市 77 森雞二 78 森安秀光 79 田中寅彦 80 福崎文吾 81 田中寅彦 82 田中寅彦 83 南芳一 84 田中寅彦 85 有吉道夫 86 富岡英作 87 羽生善治,中田宏樹 88 羽生善治 89 羽生善治 90 羽生善治 91 森下卓 92 森内俊之 93 羽生善治 94 井上慶太 95 久保利明 96 羽生善治 97 鈴木大介 98 郷田真隆 99 行方尚史 00 木村一基 01 羽生善治 02 木村一基 03 山崎隆之 04 深浦康市 05 近藤正和 06 佐藤紳哉 07 阿久津主税 08 村山慈明 09 宮田敦史 10 豊島将之 11 佐藤天彦 12 中村太地 13 永瀬拓矢 14 村山慈明 15 菅井竜也 16 斎藤慎太郎 17 斎藤慎太郎 , 青嶋未来 18 藤井聡太 19 藤井聡太 20 藤井聡太 21 藤井聡太 22 伊藤匠 23 藤井聡太 24 藤井聡太 表 話 編 歴 1974-中原誠 75-大内延介 76-石田和雄 77-大山康晴 , 加藤一二三 , 森雞二 , 坪内利幸 , 田中寅彦 78-大内延介 1979-青野照市 1980-伊藤果 81-有吉道夫 82-加藤一二三 83-南芳一 84-小野修一 85-有吉道夫 86-南芳一 87-塚田泰明 88-神谷広志 1989-羽生善治 1990-羽生善治 91-中田宏樹 92-中田宏樹 93-羽生善治 94-佐藤康光 95-丸山忠久 96-丸山忠久 97-鈴木大介 98-屋敷伸之 1999-久保利明 2000-丸山忠久 01-羽生善治 02-佐藤康光 03-山崎隆之 04-山崎隆之 05-近藤正和 06-羽生善治 07-糸谷哲郎 08-佐藤和俊 2009-金井恒太 2010-阿久津主税(13連勝) 2011-佐藤天彦(17連勝) 2012-永瀬拓矢(18連勝) 2013-中村太地(15連勝) 2014-永瀬拓矢(12連勝) 2015-横山泰明(13連勝) 2016-佐藤天彦(15連勝) 2017-豊島将之 , 青嶋未来(12連勝) 2018-藤井聡太(29連勝) 2019-渡辺明(15連勝) 2020-永瀬拓矢(15連勝) 2021-澤田真吾(14連勝) 2022-渡辺和史(20連勝) 2023-渡辺和史(18連勝) 2024-佐々木大地(15連勝) 表 話 編 歴 09 該当なし 10 児玉孝一 - 金井恒太 11 森内俊之 - 藤井猛 12 該当なし 13 里見香奈 - 上田初美 14 三浦弘行 - 久保利明 15 牧野光則 - 都成竜馬 16 阿部健治郎 - 羽生善治 17 里見香奈 - 上田初美 18 藤井聡太 - 広瀬章人 , 牧野光則 - 中尾敏之(※持将棋) 19 上田初美 - 渡部愛 20 広瀬章人 - 藤井聡太 21 藤井聡太 - 松尾歩 22 該当なし 23 藤井聡太 - 増田康宏 24 藤井聡太 - 永瀬拓矢 表 話 編 歴 95 内藤國雄 96 中原誠 97 藤井猛 98 青野照市 99 中座真 00 米長邦雄 01 三浦弘行 02 近藤正和 03 児玉孝一 04 谷川浩司 , <立石勝己> 05 鈴木大介 06 淡路仁茂 , <森下卓> 07 佐藤康光 08 今泉健司 , <真部一男> 09 久保利明 10 飯島栄治 11 星野良生 12 佐藤康光 , <山崎隆之> 13 藤井猛 14 松尾歩 15 菅井竜也 , <塚田泰明> 16 富岡英作 17 千田翔太 , <加藤一二三> 18 青野照市 , 佐々木勇気 , <大内延介> 19 藤井聡太 , <丸山忠久> 20 elmo , <脇謙二> 21 大橋貴洸 , <藤井聡太> 22 千田翔太 , <田中寅彦> 23 嬉野宏明 24 伊藤匠 , <村田顕弘> VIAF 日本 将棋棋士 兵庫県出身の人物 1975年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension 名無しリンクを引用している記事/2024年8月 出典のページ番号が要望されている記事 外部リンクがリンク切れになっている記事/2022年3月 無効な出典が含まれている記事/2024年 曖昧さ回避の必要なリンクのあるページ 外部リンクがリンク切れになっている記事/2023年10月 VIAF識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/11/15 03:53更新
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kubo toshiaki
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