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森内俊之の情報 (もりうちとしゆき)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月24日】今日誕生日の芸能人・有名人

森内俊之の情報(もりうちとしゆき) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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森内 俊之さんについて調べます

■名前・氏名
森内 俊之
(読み:もりうち としゆき)
■職業
将棋棋士
■森内俊之の誕生日・生年月日
1970年10月10日 (年齢54歳)
戌年(いぬ年)、天秤座(てんびん座)
■出身地・都道府県
神奈川出身

(昭和45年)1970年生まれの人の年齢早見表

森内俊之と同じ1970年生まれの有名人・芸能人

森内俊之と同じ10月10日生まれの有名人・芸能人

森内俊之と同じ出身地神奈川県生まれの有名人・芸能人


森内俊之と関係のある人

中座真: フリークラス編入時点で竜王戦での4組在籍は、フリークラスの所属棋士としては森内俊之に次ぐ、竜王戦上位クラスの在籍となる。


丸山忠久: 第17回全日本プロトーナメントでは、1999年4月に行われた決勝五番勝負で森内俊之を3-0で下し、全棋士参加棋戦での初優勝を達成した。


先崎学: 彼らの中で先崎だけタイトル戦登場経験はないものの、全棋士参加棋戦優勝は早く、羽生善治・森内俊之の次に達成している。


佐藤天彦: 名人位奪取による九段昇段は谷川浩司・佐藤康光・丸山忠久・森内俊之に次ぐ14年ぶり5人目である。


谷川浩司: 森内俊之は、


佐藤康光: NHK杯も決勝で森内俊之を破り優勝(3度目の決勝進出にして初優勝)。史上初のタイトル戦5連続挑戦の記録を作り、うち、森内俊之から棋王位を奪取。


糸谷哲郎: このような事例は森内俊之以来2人目である。


伊藤果: 第8期(1995年度)竜王戦2組で屋敷伸之・森雞二に勝って先崎学に敗れた後、昇級者決定戦決勝に回り、森内俊之に勝って2組3位で1組昇級。


村川和宏: マサルの一手! 全3巻(監修:森内俊之


鈴木環那: 『森内俊之の森内チャンネル』では番組アシスタントを務めており、チャンネル内では『鈴木環那 タイトル戦への道』と題した鈴木メインの企画も行われている。


行方尚史: さらに、佐藤康光竜王への挑戦権を争う本戦トーナメントでも、深浦康市、森内俊之、南芳一、米長邦雄といった強豪をなで斬りにする快進撃。


木村一基: 年度60勝を達成した棋士は、木村、羽生善治、森内俊之、藤井聡太の4名のみ。


深浦康市: は、羽生善治、大山康晴、中原誠の3人の大棋士に次ぐ歴代4位の記録で、谷川浩司、佐藤康光、森内俊之、渡辺明といった永世称号資格取得者すら上回る高勝率であった。


伊藤かりん: 2018年(平成30年)3月18日、森内俊之(九段)を相手に2枚落ちで将棋段級位認定試験を受験し、途中で指し直しがあったものの日本将棋連盟から初段認定状を授与された。


米長邦雄: 第5局は森内俊之竜王であり、森内もまた先に対局室入りすると和服を着用して下座に着いていた。


斎藤慎太郎: 第88期(2017年度)棋聖戦決勝トーナメントで森内俊之、木村一基・郷田真隆・糸谷哲郎を破り、羽生善治への挑戦権を獲得。


糸谷哲郎: 2009年度、第59回NHK杯戦で、3人の永世称号資格者(谷川浩司=十七世名人資格者、森内俊之=十八世名人資格者、渡辺明=永世竜王資格者)を破り、永世六冠の資格を持つ羽生善治名人と決勝で戦うが、敗れて準優勝となった。


中原誠: また、森内俊之と戦った2003年度竜王戦決定三番勝負にも1勝2敗で敗れた。


久保利明: 第4回「ネット将棋・最強戦」の決勝(2010年8月22日)で森内俊之を破り、タイトル戦以外では6年半ぶりの優勝。


児玉孝一: 森内俊之も実戦(1992年11月20日)で採用して勝ったことがある。


村山慈明: 2015年度のNHK杯テレビ将棋トーナメントでは、1回戦で初出場の八代弥、2回戦で菅井竜也を下し、3回戦で前年度優勝の森内俊之を相手に勝利。


菅井竜也: 小学4年の時に森内俊之の指導対局目当てで参加した将棋日本シリーズこども大会・岡山大会で準優勝。


畠山鎮: 初戦で久保利明に勝利し、次戦で森内俊之に敗れる。


中原誠: なお、十六世名人襲位後の公式戦は、襲位翌年に病気休場で引退したため、16局8勝8敗(この他、休場不戦敗で5敗)に終わったが、名人在位者との対局は、2007年度が森内俊之名人、2008年度は羽生善治名人が各1局行われ、いずれも中原が十六世名人としての勝利を挙げている。


藤井猛: その7回戦、森内俊之と戦った一局で、敗局ではあるが第38回将棋大賞の「名局賞特別賞」を受賞した。


神吉宏充: 第49回(1999年度)NHK杯戦では、青野照市と森内俊之に勝つ(この回の優勝者となる鈴木大介に3回戦で当たり、先手で持将棋となり先後入替の指し直し局で敗れる)。


阿久津主税: しかし、2017年度の第76期順位戦は森内俊之がフリークラス宣言したのと、三浦弘行の地位保全に伴い、A級からの降格者がいなかったことにより順位は1位としてスタートし、最終局で松尾歩に勝利し、同じ最終局で郷田真隆に敗れた橋本崇載と既にA級に昇級が決まっていた糸谷哲郎を破った木村一基が6勝4敗で並んだが、順位の差で上位についたため、4期ぶりのA級に復帰した。


青野照市: 研究派として知られ、A級在籍時には大山康晴、中原誠、米長邦雄、谷川浩司等としのぎを削り、さらに羽生善治、佐藤康光、森内俊之、藤井猛等(いわゆる「羽生世代」)が台頭してきた中でも健闘した。


佐藤紳哉: 第22期(2009年度)2組準決勝進出するが、準決勝(対・森内俊之)と3位決定戦(対・谷川浩司)で永世名人の資格を持つ2人を相手に連敗し、七段昇段(竜王戦1組昇級の規定)と「順位戦C級2組のままでの竜王戦1組昇級」を逃す。


行方尚史: 局面劣勢の橋本が秒読みに追われる中で二歩の反則をした際、そのことに気付き、頭を抱えて橋本を逆に驚かせた(決勝で森内俊之に敗れ準優勝)。


森内俊之の情報まとめ

もしもしロボ

森内 俊之(もりうち としゆき)さんの誕生日は1970年10月10日です。神奈川出身の将棋棋士のようです。

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父親、テレビ、卒業、結婚、趣味、現在、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。森内俊之の現在の年齢は54歳のようです。

森内俊之のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

森内 俊之(もりうち としゆき、1970年10月10日 - )は、将棋棋士、十八世名人資格保持者。棋士番号は183。勝浦修九段門下。神奈川県横浜市青葉区出身。

いわゆる「羽生世代」の一人で、デビュー直後から棋戦優勝を果たすなど活躍していたが、初タイトルは31歳での名人獲得と遅かった。その後は竜王・名人を含む三冠を保持するなどタイトル戦でも活躍し、2007年には羽生善治よりも早く永世名人(十八世名人)の資格を得た。2017年には順位戦でのB級1組への降級を受けて、46歳の若さで順位戦(名人戦)への参加資格を失うフリークラスへの転出を宣言した。地元の青葉区での指導やYouTubeチャンネルの開設など、将棋の普及活動にも注力している。

日本将棋連盟棋士会副会長(2009年4月 - 2011年3月)、日本将棋連盟専務理事(2017年5月 - 2019年6月)を歴任した。

将棋を始めたきっかけは、森内が小学校3年生の頃、学校の休み時間にクラスメート内で流行していた、いい加減な将棋遊びに参加したという、ありふれたものだった。だが、このゲームに魅力を感じた彼は父親に手ほどきを受け、正式な将棋を指すようになる。

家で将棋に熱中している森内の姿を見ていた彼の祖母は、あるとき、雑誌『将棋世界』を孫に渡した。『将棋世界』との出会いをきっかけに、森内は将棋の新しい世界を知り、将棋にのめりこんでいく。毎週土曜日に将棋会館で行われる将棋教室に通うなどし、本格的に将棋を学び始める。それから1年ほど経つと、各地のデパートで開催される将棋大会にも参加するようになった。

同学年の羽生善治と出会ったのはこの頃だった。最初の対戦はある将棋大会の予選で森内が勝ち、次の対戦は同大会の決勝トーナメントで羽生が勝った。 ある将棋大会で森内の初手▲5八飛に対し、羽生の△5二飛という出だしの将棋があった。

5年生の頃、奨励会試験を受験するか迷った末、「自分はまだ力不足」だと判断し、翌年に受験することを決意。 同時に、「棋士になる」という目標が明確になり、勉強にも熱が入るようになった。

1982年、第7回小学生将棋名人戦で3位。このときの優勝者は羽生。同年12月、関東奨励会入り。同期合格者17名のうち、小学生は森内、羽生、郷田真隆の3名のみであった。この年度は受験者が多く、高い競争率であった。一次試験で郷田真隆と対局し勝ち、二次試験で当時唯一の女性奨励会員だった林葉直子女流王将と香落ちで対局し勝利している。

後に「島研」とも呼ばれた島朗六段主宰の研究会は、森内が二段くらいの頃に島に誘われ、森内が佐藤康光も紹介し始まった。島によれば、彼らには奨励会を抜けるための研究は必要なかったという。

1987年5月13日にプロ入り(四段に昇段)。三段リーグ制度が復活する前に四段になった最後の棋士である。また、第22期新人王戦(1987年度)で、奨励会三段の時に出場し、途中で四段に昇段してそのまま優勝した。森内は、新人王戦最年少優勝記録(17歳0か月)を、2018年に藤井聡太が更新(16歳2か月)するまで保持していた。なお、森内は新人王戦で通算3回優勝している。

また、第10回「若駒戦」(奨励会有段者による非公式棋戦)でも同様に、途中で四段になって優勝している。

プロ入り早々頭角を現し、1988年6月11日と89年5月27日に行われた、第7回・8回の早指し新鋭戦で2連覇。決勝戦の対戦相手は両年とも羽生善治五段であった。さらには、全棋士参加の大型棋戦である全日本プロトーナメント(第7回、1988年度)において、谷川浩司名人と決勝三番勝負を戦い、2勝1敗で谷川名人を破り、優勝した(1989年3月13日)。18歳5か月での優勝は、新人棋戦を除く公式戦に於ける史上4番目の年少記録である。1988年度の将棋大賞で新人賞を受賞。

プロ入り後も向上心は旺盛で、特に前述した島研では、森内と佐藤が四段に昇段した後、羽生も加わり、4人体制での練習対局と感想戦を中心にした研究が行われ、刺激し合いながらの精進が続いた。

順位戦での勝率は高く、C級2組を3期、C級1組を1期、B級2組を2期、B級1組を1期で抜け、合計わずか7期で最高クラスのA級まで上りつめた。そして初参加のA級順位戦で7勝2敗の成績を納め、第54期名人戦七番勝負の挑戦権を獲得。森内にとって、初のタイトル戦挑戦である。相手は、当時七冠王だった羽生善治名人。25歳同士の対戦であった。タイトル戦初対局となった1996年4月11日・12日の第1局は、二つの意味で話題となった。一つは、相矢倉の将棋で、「壁銀」になるのをいとわず、3三にあった銀を△2二銀(40手目)と引く作戦に出たこと。もう一つは、1日目夕方の封じ手の定刻の間際、立会人の五十嵐豊一九段が「時間になりましたので」と言いかけたところで「指すつもりなんですけど」と言って△9四歩(44手目)を指し、羽生を封じ手の手番にさせたことである。森内はこの対局に敗れ、そこから3連敗。第4局でタイトル戦初勝利をあげたものの第5局で敗れ、1勝4敗で敗退となった。森内は、第2局の敗戦を「こんな負け方がありうるとは…」、続く第3局の敗戦も「不思議な負け方」と、当時を振り返る。結果的に敗れはしたが、棋士冥利に尽きる名人戦だったという。それと同時に、羽生との差を痛感した名人戦でもあった。

1996年度、NHK杯戦において、決勝で屋敷伸之七段を破って初優勝。同棋戦では、5年後の2001年度にも、佐藤康光王将を破り優勝した。

1999年度の第12期竜王戦では1組優勝。1999年度、第25期棋王戦の挑戦権を獲得。棋王は、それまで9連覇を果たしていた羽生であった。第25期棋王戦五番勝負の結果は、1勝3敗での敗退。敗れはしたものの、名人戦の頃と違い、手応えを感じたという。

全日本プロトーナメント(第19回、2000年度)において、谷川浩司九段との決勝五番勝負(2001年)を3勝2敗で制して2度目の優勝。同棋戦の最後の優勝者となる。

第60期順位戦A級で、森内は8勝1敗の好成績を納め、丸山忠久名人への挑戦権を得ると、第60期名人戦七番勝負において丸山名人を4連勝で破り、31歳にして念願の初タイトルとなる名人位を獲得した(2002年5月17日)。また、名人位に就いたことにより、将棋連盟規定により九段に昇段した。なお、ここから第73期(2015年)まで羽生と名人位を分け合うことになる(森内8期・羽生6期)。第54期(1996年)を含めると対羽生の名人戦は9回あり森内が5回制している。

2003年度は、第61期名人戦七番勝負において、4連敗で名人位を羽生挑戦者に奪取されるも、第16期竜王戦七番勝負では逆に4連勝で羽生竜王から竜王位を奪取。これは羽生にとって初のタイトル戦ストレート負けとなった。第53期王将戦七番勝負においても、羽生王将を4勝2敗1千日手で降し、王将位を奪取。さらにはA級順位戦史上初の9戦全勝 を果たし、羽生名人への挑戦権を獲得。2003年度将棋大賞で最優秀棋士賞を初受賞。

そして、2004年度の第62期名人戦七番勝負において、羽生名人に4勝2敗で勝ち、名人位を奪取。この時点で史上7人目 の三冠王(竜王・名人・王将)となり、最多冠保持者となった。また、2004年(1月-12月)の獲得賞金・対局料は1億円を突破した。

王座戦では、当時12連覇中だった羽生王座への挑戦権を獲得するも、1勝3敗で奪取には至らず。また、同年度、三冠のうち竜王位を3勝4敗で渡辺明七段に、王将位を4連敗で羽生二冠にそれぞれ奪われ、保持するタイトルは名人の一冠のみとなる。

2006年(2005年度)、羽生から棋王を奪取して二冠(名人・棋王)となる。

2006年の第64期名人戦では、十七世名人の資格を持つ谷川浩司の挑戦を4勝2敗で退ける。この七番勝負で森内自身が最も印象的に残った局面は、第1局の86手目と90手目に、自陣の8二、7二に2枚の銀を打ち並べるという珍しい受け方で、我慢したところであったという。

2007年5月8日、公式戦通算700勝を達成(史上18人目、700勝353敗 勝率0.665、第65期名人戦第3局 郷田真隆九段戦、日付は対局2日目)。

同年6月29日、郷田真隆の挑戦を受けた第65期名人戦を4勝3敗で防衛。通算5期獲得となり永世名人(十八世名人)の資格を得た。

2008年3月25日、第21期竜王戦5位決定戦1回戦で中原誠十六世名人に敗れ、2組へ降級。タイトルホルダーの2組降級は、1991年9月20日の羽生棋王(当時)以来、2人目。

2008年6月17日、山形県天童市の「天童ホテル」で行われた第66期名人戦第6局で羽生に敗れ、無冠の九段に後退。

以降、名人戦以外のタイトル戦からもしばらく遠ざかっていたが、2009年度の第22期竜王戦で深浦康市との挑戦者決定三番勝負を2勝1敗で制し、渡辺竜王へ挑戦。5年前とは立場を換えての対決となったが、4連敗のストレート負けとなった。

第69期(2010年度)A級順位戦で優勝し、羽生名人への挑戦権を獲得。同時に、順位戦デビューの第47期から続く順位戦勝ち越し連続記録(名人在位を含む)を23期に伸ばした。永世名人同士の対決となった第69期名人戦七番勝負第2局(2011年4月20日 - 21日)で挙げた勝利は、史上15人目の通算800勝(433敗)となった(将棋栄誉敢闘賞)。その後名人戦は3連勝後に3連敗を喫して最終戦までもつれ込み、2011年6月22日に山梨県甲府市・「常磐ホテル」にて行われた最終第7局を123手で制し、遂に名人位を奪還。永世名人同士の七番勝負は過去にもあるが、自身より後の永世名人から名人位を奪取したのは森内が初。2011年度は、名人位を奪取したものの他棋戦の成績が振るわず、年度勝率は3割台に落ち込んだ。

2012年度の第70期名人戦七番勝負では、A級順位戦を全勝した羽生二冠の挑戦を受けた。シリーズ前に森内の苦戦を予想する声があったが、4勝2敗で名人位を防衛。

2013年度の第71期名人戦七番勝負では、前年に引き続き羽生三冠の挑戦を受けた。羽生との名人戦は3年連続で8度目となったが、4勝1敗で名人位を防衛。この年の名人戦は、星の差だけでなく将棋の内容においても、「一方的」であった。さらに、竜王戦においては、決勝三番勝負で郷田九段に勝ち、挑戦権を獲得。第26期竜王戦七番勝負では、かつて森内から竜王位を奪取して以来、9連覇中だった渡辺明竜王を4勝1敗で破り、竜王位を奪還。渡辺竜王の10連覇を阻止した。(対戦前、森内は、この竜王戦は非常に厳しい戦いになることを予想し、渡辺竜王になんとか2勝することを現実的な目標として考えていた)。竜王位・名人位の2大タイトルを手中に収め、これらの活躍により、2013年度将棋大賞で2度目の最優秀棋士賞を受賞した。

2014年度の第72期名人戦七番勝負では、今回で3年連続となる羽生三冠の挑戦を受ける。羽生との名人戦はこれで4年連続9回目。結果は4連敗で、名人位を失冠。その直後に始まった第85期棋聖戦五番勝負で羽生棋聖に挑戦するも、再び3連敗のストレート負けを喫し、奪取はならなかった。

第27期竜王戦七番勝負では、糸谷哲郎七段の挑戦を受けるが、1勝4敗で敗れ、竜王位の防衛に失敗。第64回NHK杯テレビ将棋トーナメントでは、1回戦はシード、2回戦から、木村一基八段、羽生善治名人、菅井竜也五段、深浦康市九段、決勝戦で行方尚史八段に勝ち、同棋戦において自身3度目の優勝を果たした。

2016年度の第75期順位戦A級(降級1名)では、2017年2月25日の9回戦の結果、3勝6敗で佐藤康光と同成績ながら頭ハネで最下位となり、22期連続で在籍したA級(名人在位も含む)からB級1組への降級が決まった。永世名人資格保持者のB級1組への降級は中原誠、谷川浩司に続いて3人目であった。

森内は、2016年度が終了する直前、2017年3月31日にフリークラス転出を宣言し、日本将棋連盟を通じてコメントを発表した(連盟への届け出は3月24日であった)。B級1組からのフリークラス宣言は米長邦雄・中原誠に次いで3人目。このうち、A級からの降級直後にフリークラス宣言をしたのは、米長に続いて2人目であった。「以前からA級から降級したらフリークラスに行くことを検討していた。」とのちに明かしている。

フリークラス転出の時点で満46歳であった森内は、翌期の順位戦B級1組所属が決まっていたため、満65歳となる2035年度までの19年間フリークラスに在籍できるが、実際に森内が2035年度まで現役を続けた場合、宣言者のフリークラス在籍年数最長記録となる。

2017年8月6日、将棋日本シリーズ1回戦で久保利明に勝ち、史上12人目の通算900勝を達成した。

2024年度の第65期王位戦では8期振りに王位リーグまで進出し、白組で3勝2敗と勝ち越したが前期成績の差で陥落となった。

居飛車、特に矢倉を多用する居飛車党である。

一般的には「受けが強い」というイメージから、「鉄板流」、「鋼鉄の受け」と呼ばれるが、本人は鉄板流などと言う呼ばれ方をあまり好ましく思っていない。森内の弟弟子の野月浩貴と広瀬章人によると、森内将棋には少なくとも「安全勝ち」というイメージは無く、「勝ち方のうまさ」と「攻守のギアチェンジ」に最も特徴があるという。

羽生善治は、森内の序盤作戦について「大胆にして入念な準備がある」と述べた。

「柔」の羽生将棋に対して「剛」の森内将棋とよく表現される。

後手番矢倉では『森内流』と呼ばれる駒組みがあり、現代矢倉の主要変化の1つである。

好きな駒は飛車。攻めのみならず、守りでの使い方にも特徴がある。第64回NHK杯テレビ将棋トーナメント決勝戦で藤井猛が解説した際、「二枚飛車で受けられたことがある。」と話していた。勝又清和によれば、「自陣飛車の似合う棋士は?」という質問をしたところ、多くの棋士から名前が挙がったと言う。

母方の祖父にプロ棋士である京須行男(八段、元日本将棋連盟理事・奨励会幹事)を持つ将棋界のサラブレッドである。(なお、京須は森内が生まれる前に他界。)このため、「鉄板流」の他に「優駿流」と言われることもある。

サレジオ学院中学校・高等学校卒業(同校在学中にプロ棋士となった)。

初の名人位に就いた翌月(2002年6月)に、東京都内の私立大学の教員(国文学)を務める女性との婚約を発表し、同年10月に結婚した。

2019年、当時中学2年生だった息子の森内貴之が世界バックギャモン選手権ジュニアの部で優勝。後述するように父・俊之もバックギャモンの強豪であり、父子で2021年11月27日にバックギャモン対決をしたこともある。

座右の銘は、「今を生きる」「一期一会」「一日一生」。

愛称は「ウティ」であるとスポーツ報知の記事に記述されているが、インターネット上の将棋ファンが使っている愛称であり、将棋界の仲間や関係者が使うことはない。なお、インターネット上では「ウディ」「ウッディ」も利用されている。

名人戦、王将戦など、1局2日制の対局であっても、定跡や研究手順であれば時間を使わず、1日目から手をどんどん進めることが多い。かつては、1日目に駒がぶつからないことが普通であったが、森内がタイトル戦で活躍し始めた頃から、(森内が登場しないタイトル戦でも)2日制の1日目に本格的な戦い、時には終盤の入り口まで進行することが多くなっている。

事前に対局相手と先後が決まっている順位戦では無類の強さを誇っており、第73期(2014年度)にA級順位戦を4勝5敗で負け越すまで名人在位を除く全ての年度で勝ち越していた。1990年度(当時C級2組)の途中から1992年度(当時B級2組)にかけては順位戦26連勝を記録した。順位戦通算勝率は2007年度までの時点では8割を超えていた(114勝28敗、0.803)。

    順位戦と同様の制度(事前に対局相手と先後が決まっている)である王位戦・王将戦の挑戦者決定リーグでは負け越し経験が数度ずつあり、第60期王将リーグ(2010年度)では1勝5敗、第61期王将リーグ(2011年度)では0勝6敗と苦戦している。

    二日制のタイトル戦で力を発揮する傾向があり、タイトル12期(詳細は後述)のうち11期が二日制の番勝負を制したものである。さらに一つのタイトル(名人)で過半数(8期)獲得している(タイトルを7期以上獲得した他の棋士では、タイトルがほぼ名人のみだった時期に活躍した木村義雄のみである)。

    体力に自信が無く、千日手の後の体力勝負は苦手とのことである。

    四段時代の1990年1月、竜王戦で吉田利勝七段(当時)にポカで敗北し、横浜市の自宅までの30キロを、5時間をかけて、スーツ・革靴で走り切ったエピソードがある。

    趣味はクイズ、チェス、麻雀、マジック、スポーツ観戦。健康法は散歩。ストレス解消法はジョギング。20代の頃はフルマラソンを走ることもあった。

    特にクイズはかなりの実力で、パネルクイズ アタック25の1995年4月23日(第1011回)放送では予選会を勝ち抜いた一般出場者として出演した。A級に昇級した初年度でのことでもあり、司会者の児玉清は番組冒頭で「今週は見たことのある方が出場されています」と紹介した。後、同番組の1500回記念大会(「知性派タレントクイズ頂上決戦」、2005年3月20日)では丸山和也、高田万由子、やくみつるを破って優勝し、フランス縦断旅行を獲得したが、名人戦の対局と日程が重なり旅行には行けなかった。この他にも『FNS1億2,000万人のクイズ王決定戦!』『アメリカ横断ウルトラクイズ』の予選にも参加したことがある。クイズの強豪が名を連ねるホノルルクラブの会員としても知られている。

    バックギャモンの実力者でもあり、本格的に勉強を始めてから半年後の2014年8月に行われた第39回世界バックギャモン選手権では4位に入賞した。2019年度にはバックギャモン王位の座についた。2021年11月26日には、幻冬舎から、森内俊之推薦、日本バックギャモン協会監修の『バックギャモン』が発売された。2022年5月5日、バックギャモン日本選手権で初優勝を果たし、日本代表に内定した。

    ポーカー(特にテキサス・ホールデム)も嗜み、2016年12月には『夕刊フジ杯ポーカー王位決定戦』の著名人予選に出場した。

    好角家。2012年秋場所七日目の打ち出し後に横綱白鵬と対面し、白鵬から「相撲を見にいらしたことはありますか」と訊ねられ、「(北の湖)理事長が現役の頃から見に来てます」と答えた。

    好物はカレーライス。特に2010年代に入り、タイトル戦で昼食にカレーが用意されている場合はだいたいカレーを注文している。2013年の竜王戦では5局とも2日目の昼食にカレー系の食事を注文した(特に5局中3局でカツカレーを選んでいる)。カレーを選ぶ理由を、本人は「カレーが好き」「カレーはどこで食べても美味しい」「緊張感の高まる2日目にメニューのことであれこれ悩みたくない」と自著やインタビューで述べている。2013年9月にはファンイベントとして「名人を囲んでのカレーと自然食の夕べ」が開催された。また2016年には三菱電機のIHクッキングヒーターの特設サイトに登場し、そこでもカレー好きがフィーチャーされている。

    パインアメも好物。2011年4月、浜松市であった名人戦第2局では対局中にパインアメを食べていた。

    一方で苦手な食べ物は梅干しで「これだけは食べられない」という。

    2020年6月13日にYouTubeチャンネルを開設。アシスタント兼進行役は鈴木環那。

    自身の師匠である勝浦と、羽生善治の師匠である二上達也は、いずれも渡辺東一名誉九段門下である。すなわち森内と羽生は「いとこ弟子」の関係にある。

    2018年現在、出身地である横浜市青葉区で「青葉将棋クラブ」を主宰するなど、子供向けの普及活動にも力を入れている。

    32歳年下の伊藤匠とは誕生日が同じ(10月10日)である。活動拠点が近いこともあり、伊藤が叡王を獲得するなど実力棋士となって以後は一緒に誕生日を祝われることがある。

    小学館発行のジュニアプログレッシブ英和辞典(第2版 - 2002年12月発行。ISBN 4095107065)の"master"の項目に"Mr.Moriuchi is a master of Japanese chess."(森内先生は将棋の名人です)という用例が記載されている。

    2023年4月1日現在

    竹俣は女流引退・連盟退会後にフジテレビアナウンサーに転身している。

    1982年00月00日: 6級 = 奨励会入会

    1985年00月00日: 初段

    1987年05月13日: 四段(三段昇段後に準昇段点〈12勝4敗〉を2回) = プロ入り

    1990年06月02日: 五段(勝数規定/公式戦100勝)

    1992年04月01日: 六段(順位戦B級2組昇級)

    1994年04月01日: 七段(順位戦B級1組昇級)

    1995年04月01日: 八段(順位戦A級昇級)

    2002年05月17日: 九段(名人位獲得)

    竜王戦: 登場05回(2003-2004、2009、2013-2014年度)

    名人戦: 登場12回(1996、2002-2008、2011-2014年)

    王座戦: 登場01回(2004年度)

    棋王戦: 登場03回(1999、2005-2006年度)

    王将戦: 登場02回(2003-2004年度)

    棋聖戦: 登場02回(2004、2014年度)

    全日本プロトーナメント 優勝 2回 = 1988、2000年度

    NHK杯 優勝 3回 = 1996、2001、2014年度

    早指し将棋選手権 優勝 1回 = 1991年度

    早指し新鋭戦 優勝 2回 = 1988-1989年度

    日本シリーズ 優勝 1回 = 2000年度

    新人王戦 優勝 3回 = 1987、1991、1993年度

    オールスター勝ち抜き戦 5連勝以上 1回 = 6連勝(1990-1991年度)

    銀河戦(非公式戦時代) 優勝 2回 = 1993、1996年度

    若駒戦 優勝 1回 = 1987年度

    富士通杯達人戦 優勝 1回 = 2014年度

    第16回(1988年度) 新人賞

    第19回(1991年度) 勝率第一位賞・最多勝利賞・最多対局賞・殊勲賞

    第21回(1993年度) 技能賞

    第24回(1996年度) 技能賞

    第29回(2001年度) 敢闘賞

    第30回(2002年度) 技能賞

    第31回(2003年度) 最優秀棋士賞・最多勝利賞・最多対局賞

    第33回(2005年度) 優秀棋士賞

    第38回(2010年度) 名局賞特別賞(第69期A級順位戦7回戦・対藤井猛九段戦)

    第41回(2013年度) 最優秀棋士賞

    A級順位戦9戦全勝(2003年度) = 1971年度の中原誠(8戦全勝)以来

    順位戦26連勝(1990年 - 1993年)

    1998年01月09日:公式戦通算400勝達成

    2004年01月15日:公式戦通算600勝達成(将棋栄誉賞=29人目、達成時勝率 歴代4位、達成日数 歴代5位=7001160000000000000♠16年8か月 )2004年01月15日: - 第53期王将戦七番勝負 第1局で達成(羽生善治王将 戦、通算600勝282敗 勝率0.680)

    2011年04月21日:公式戦通算800勝達成(将棋栄誉敢闘賞=15人目)2011年04月21日: - 第69期名人戦七番勝負 第2局で達成(羽生善治名人 戦、通算800勝433敗 勝率0.649)

    2012年11月00日:現役勤続25年

    2007年 : 第56回横浜文化賞

    2007年 : 第56回神奈川文化賞

    2013年 : 第15回神奈川イメージアップ大賞

    2017年 : 紫綬褒章(将棋界から14人目の受賞)

    『森内俊之の戦いの絶対感覚』(河出書房新社<最強将棋塾>、2000年2月、ISBN 4-309-72185-0)

    『矢倉3七銀分析〈上〉』(毎日コミュニケーションズ、1999年4月、ISBN 4-8399-0077-9)

    『実戦の詰将棋-初段120題 実力判定初段のカベを破る最強の寄せ』(成美堂出版、2001年1月、ISBN 4-415-01583-2)

    『初段の〈実戦〉詰将棋150題 強くなる!』(成美堂出版、2005年11月、ISBN 4-415-03089-0)

    『矢倉の急所-4六銀・3七桂型』(浅川書房<最強将棋21>、2008年12月、ISBN 4-86137-022-1)

    『矢倉の急所 2』(浅川書房<最強将棋21>、2009年6月、ISBN 4-86137-024-8)

    『覆す力』 (小学館新書 、2014年2月、ISBN 4098251957)

    森内俊之監修 小田切秀人ほか著 「森内優駿流棋本ブックスシリーズ」全10巻(主婦と生活社、1997年4月ほか、ISBN 4-391-12066-6 ほか)

    島朗編著 佐藤康光・羽生善治・森内俊之講師『読みの技法』(河出書房新社<最強将棋塾>、1999年3月、ISBN 4-309-72181-8)

    原田泰夫監修 森内俊之ほか編 『日本将棋用語事典』(東京堂出版、2004年12月、ISBN 4-490-10660-2)

    マサルの一手!(2006年、作画:村川和宏、小学館『小学五年生』連載)

    風の棋士ショウ(2008年‐2009年、作画:武村勇治、小学館『コロコロコミック』連載)

    うちゅうの王(2016年、作画:佐々木健、小学館『コロコロコミック』連載)

    毎日新聞社編著 『第54期将棋名人戦』(毎日新聞社、1996年7月、ISBN 4-620-50474-2)

    毎日新聞社編著 『第60期将棋名人戦-名人丸山忠久・挑戦者森内俊之』(毎日新聞社、2002年7月、ISBN 4-620-50480-7)

    毎日新聞社編著 『第61期将棋名人戦』(毎日新聞社、2003年7月、ISBN 4-620-50481-5)

    読売新聞社編著 『竜王決定七番勝負 激闘譜 第16期』(読売新聞社、2004年2月、ISBN 4-643-04003-3)

    毎日新聞社編著 『第62期将棋名人戦』(毎日新聞社、2004年8月、ISBN 4-620-50482-3)

    読売新聞社編著 『第十七期竜王決定七番勝負 激闘譜-森内俊之vs.渡辺明』(読売新聞社、2005年2月、ISBN 4-643-05008-X)

    毎日新聞社編著 『第63期将棋名人戦』(毎日新聞社、2005年8月、ISBN 4620504831)

    毎日新聞社編著 『第64期将棋名人戦七番勝負-名人森内俊之・挑戦者谷川浩司』(毎日新聞社、2006年8月、ISBN 4-620-50484-X)

    毎日新聞社編著 『第65期将棋名人戦七番勝負-森内俊之VS.郷田真隆』(毎日新聞社、2007年8月、ISBN 4-620-50485-8)

    毎日新聞社編著 『愛蔵版 第66期 将棋名人戦 七番勝負』(毎日新聞社、2008年9月、ISBN 4-620-50486-6)

    椎名龍一 『名人を夢みて-森内俊之小伝』(日本放送出版協会、 2008年10月、ISBN 4-14-081306-7)(自戦記部分を担当)

    森内俊之・羽生善治 共著 『羽生VS森内 百番指し』(日本将棋連盟、2011年1月、ISBN 978-4-8399-3761-4)

    激指デラックス 名人戦道場(2013年07月19日、マイナビ、パソコン用ソフト)出演、監修

    NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』 ライバルスペシャル 「最強の二人、宿命の対決 名人戦 森内俊之 VS 羽生善治」(2008年7月15日放送)

    BSフジ『その男、名人につき』(2014年8月31日放送)

    NHKBS1『奇跡のレッスン「将棋 森内俊之 “負け”を糧に逆転の一手を!」』(2021年2月16日放送)

    NHK Eテレ『視点・論点「どうなる!?今後の将棋界」』(2024年9月10日放送)

    ほか多数

    QuizKnockの動画『【東大VS天才棋士】東大生4人vs天才棋士・森内九段!どちらが勝つ!?【検証】』(2019年9月27日公開) など

    タイトル戦は成績。人物名が書かれた部分は番勝負登場。上段の氏名は対戦相手。うち、 太字 は敗退、 太字 はタイトル獲得(奪取または防衛)。 太字 はタイトル獲得及び永世、名誉称号有資格獲得。下段は勝敗。o : 森内の勝ち、x : 森内の負け、j : 持将棋、s : 千日手指し直し

    一般棋戦 - 新人:新人王戦、勝抜:オールスター勝ち抜き戦(数字 n は連勝数)、新鋭:早指し新鋭戦、早権:早指し将棋選手権、全日:全日本プロ将棋トーナメント、日シ:将棋日本シリーズ、NHK:NHK杯テレビ将棋トーナメント

    将棋大賞は次年度4月1日付公表分。最優:最優秀棋士賞、優:優秀棋士賞、特:特別賞、率:勝率一位賞、勝:最多勝利賞、対:最多対局賞、連:連勝賞、新:新人賞、名局:名局賞、名特:名局賞特別賞、升:升田幸三賞、升特:升田幸三賞特別賞、殊勲:殊勲賞、技能:技能賞、旧敢:敢闘賞(旧)

    賞金&対局料は、年度区切りではなく1月 - 12月の集計。単位は万円。()内は順位。 の年は全棋士中1位。

    備考 - :最年少記録 :史上初の記録

    昇段およびタイトルの獲得、失冠による肩書きの遍歴を記す。(色付きは継続中の記録)

    ^ 1位は藤井聡太の15歳6か月(朝日杯将棋オープン)、2位は加藤一二三の17歳0か月(高松宮賞争奪選手権戦)、3位は羽生善治の17歳2か月(天王戦)。

    ^ 全日本プロ将棋トーナメントは、翌年から朝日オープン将棋選手権に移行した。

    ^ 第62・63・69・70・71期は森内の勝利、第54・61・66・72期は敗退。

    ^ ただし、休場者がいた第26期A級順位戦(1971年度)で、中原誠が8戦全勝を達成している。

    ^ 過去には、升田幸三、大山康晴、中原誠、米長邦雄、谷川浩司、羽生善治。

    ^ 成銀で取らせて相手の攻めを一手遅らせる意味の手。この▲4八金は「絶妙の一手」と言われ、また、後に勝又清和によれば「タイトル戦の三大妙手」とも評されているが、森内自身は「相手のミスで生じた手なので」と振り返っている。しかし、控え室の検討陣で△4五歩が敗着と想像できた者はいなかったという。

    ^ 棋王は翌年佐藤康光に奪われる。

    ^ 永世名人の襲位は、原則として引退後。

    ^ 失冠後は1年間前名人の称号を名乗る権利があるが放棄。4年前に名人失冠した時も名乗っていない。ちなみに過去には、谷川浩司が「前竜王・前名人」の肩書きを放棄して九段を名乗った例があり、その後も佐藤康光や丸山忠久は「前名人」を名乗らなかった。

    ^ 一方の羽生は、森内に1年遅れで永世名人(十九世名人)の資格を得た。永世名人が2年連続で誕生したのは史上初。

    ^ ただし指し直し局では後手となるが、若干不利である後手を本来より持ち時間が少ない局で消費できる。

    ^ すべて名人で8期獲得

    ^ 動画投稿サイト「YouTube」に投稿された

    ^ 名人8期を含む

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     竜王・名人(王位・王座・棋王・王将・棋聖)  藤井聡太 (永世王位・永世棋聖)

     叡王  伊藤匠

     十七世名人  谷川浩司

     九段  羽生善治 (永世竜王・十九世名人・永世王位・名誉王座・永世棋王・永世王将・永世棋聖)

     九段  佐藤康光 (永世棋聖)

     九段  森内俊之 (十八世名人)

     九段  渡辺明 (永世竜王・永世棋王)

    南芳一

    高橋道雄

    藤井猛

    塚田泰明

    丸山忠久

    郷田真隆

    森下卓

    屋敷伸之

    福崎文吾

    中村修

    島朗

    深浦康市

    久保利明

    井上慶太

    三浦弘行

    先崎学

    佐藤天彦

    鈴木大介

    木村一基

    豊島将之

    行方尚史

    阿部隆

    永瀬拓矢

    脇謙二

    広瀬章人

    富岡英作

    中川大輔

    日浦市郎

    浦野真彦

    北浜健介

    泉正樹

    山崎隆之

    阿久津主税

    神谷広志

    糸谷哲郎

    松尾歩

    稲葉陽

    神崎健二

    真田圭一

    野月浩貴

    畠山成幸

    中田功

    杉本昌隆

    畠山鎮

    菅井竜也

    斎藤慎太郎

    佐藤秀司

    長沼洋

    飯島栄治

    有森浩三

    小倉久史

    堀口一史座

    中村太地

    佐々木勇気

    飯塚祐紀

    村山慈明

    小林裕士

    千田翔太

    増田康宏

    (中座真)

    所司和晴

    豊川孝弘

    平藤眞吾

    田村康介

    藤原直哉

    北島忠雄

    矢倉規広

    佐藤紳哉

    阿部健治郎

    窪田義行

    戸辺誠

    木下浩一

    川上猛

    大石直嗣

    千葉幸生

    岡崎洋

    宮田敦史

    高見泰地

    片上大輔

    西尾明

    八代弥

    三枚堂達也

    横山泰明

    村中秀史

    佐藤和俊

    村田智弘

    佐々木慎

    近藤誠也

    勝又清和

    高崎一生

    澤田真吾

    安用寺孝功

    都成竜馬

    梶浦宏孝

    近藤正和

    及川拓馬

    阿部光瑠

    松本佳介

    佐々木大地

    大橋貴洸

    石井健太郎

    船江恒平

    増田裕司

    渡辺和史

    高野秀行

    大平武洋

    金井恒太

    山本真也

    中村亮介

    西川和宏

    村田顕弘

    遠山雄亮

    阪口悟

    瀬川晶司

    青嶋未来

    長岡裕也

    牧野光則

    黒沢怜生

    伊藤真吾

    高野智史

    渡辺大夢

    渡辺正和

    出口若武

    服部慎一郎

    本田奎

    田中悠一

    古賀悠聖

    池永天志

    島本亮

    石田直裕

    佐藤慎一

    門倉啓太

    宮本広志

    藤森哲也

    竹内雄悟

    上村亘

    古森悠太

    今泉健司

    星野良生

    黒田尭之

    西田拓也

    井出隼平

    杉本和陽

    斎藤明日斗

    石川優太

    折田翔吾

    長谷部浩平

    山本博志

    冨田誠也

    高田明浩

    藤本渚

    狩山幹生

    井田明宏

    谷合廣紀

    横山友紀

    岡部怜央

    徳田拳士

    齊藤裕也

    小山怜央

    小山直希

    森本才跳

    柵木幹太

    宮嶋健太

    上野裕寿

    (2024年04月1日付 昇段者)

    山川泰熙

    高橋佑二郎

    (2024年10月1日付 昇段者)

    獺ヶ口笑保人

    吉池隆真

     第36期 竜王  藤井聡太

    伊藤匠

    稲葉陽

    羽生善治

    永瀬拓矢

    丸山忠久

    広瀬章人

    木村一基

    松尾歩

    森内俊之

    久保利明

    都成竜馬

    山崎隆之

    渡辺明

    豊島将之

    佐藤康光

    菅井竜也

    斎藤慎太郎

    (在籍17名/1名超過)

    佐藤天彦

    阿部健治郎

    八代弥

    三枚堂達也

    糸谷哲郎

    ★佐々木勇気

    高見泰地

    増田康宏

    屋敷伸之

    藤井猛

    深浦康市

    佐藤和俊

    三浦弘行

    郷田真隆

    阿久津主税

    近藤誠也

    鈴木大介

    佐々木慎

    及川拓馬

    澤田真吾

    行方尚史

    大橋貴洸

    中村修

    千田翔太

    梶浦宏孝

    金井恒太

    西川和宏

    黒沢怜生

    大石直嗣

    佐々木大地

    池永天志

    本田奎

    高橋道雄

    野月浩貴

    飯島栄治

    遠山雄亮

    石井健太郎

    高野智史

    宮田敦史

    戸辺誠

    杉本昌隆

    村山慈明

    船江恒平

    渡辺大夢

    飯塚祐紀

    横山泰明

    阿部光瑠

    折田翔吾

    北浜健介

    北島忠雄

    中座真

    佐藤紳哉

    高崎一生

    伊藤真吾

    村田顕弘

    青嶋未来

    谷川浩司

    川上猛

    村中秀史

    石川優太

    服部慎一郎

    石田直裕

    杉本和陽

    (在籍31名/1名欠員)

    中村太地

    小林裕士

    千葉幸生

    西尾明

    阪口悟

    藤森哲也

    真田圭一

    高田明浩

    井上慶太

    窪田義行

    矢倉規広

    門倉啓太

    阿部隆

    畠山鎮

    斎藤明日斗

    長谷部浩平

    南芳一

    先崎学

    日浦市郎

    中川大輔

    片上大輔

    渡辺正和

    竹内雄悟

    星野良生

    田村康介

    伊奈祐介

    村田智弘

    佐藤慎一

    出口若武

    渡辺和史

    井田明宏

    狩山幹生

    森下卓

    安用寺孝功

    瀬川晶司

    古賀悠聖

    富岡英作

    藤原直哉

    牧野光則

    藤本渚

    島朗

    塚田泰明

    神谷広志

    豊川孝弘

    高野秀行

    中村亮介

    井出隼平

    岡部怜央

    齊藤裕也

    室岡克彦

    有森浩三

    木下浩一

    岡崎洋

    近藤正和

    長岡裕也

    田中悠一

    西田拓也

    古森悠太

    青野照市

    脇謙二

    浦野真彦

    堀口一史座

    所司和晴

    平藤眞吾

    増田裕司

    島本亮

    宮本広志

    山本博志

    黒田尭之

    谷合廣紀

    冨田誠也

    横山友紀

    長沼洋

    佐藤秀司

    勝又清和

    松本佳介

    今泉健司

    福崎文吾

    神崎健二

    徳田拳士

    大平武洋

    上村亘

    小倉久史

    泉正樹

    山本真也

    中田功

    畠山成幸

    小山怜央

    小山直希

    森本才跳

    柵木幹太

    宮嶋健太

    上野裕寿

    (出場棋士61名)

    西山朋佳

    福間香奈

    伊藤沙恵

    加藤桃子

    (出場4名)

    慶田義法アマ

    竹内広也アマ

    小林康太郎アマ

    中川慧梧アマ

    (出場4名)

    山下数毅(三段)

    (出場1名)

    山川泰熙

    高橋佑二郎 (左記2名 4月昇段)

    獺ヶ口笑保人

    吉池隆真 (左記2名 10月昇段)

     第82期 名人  藤井聡太

    豊島将之

    永瀬拓矢

    渡辺明

    菅井竜也

    稲葉陽

    佐藤天彦

    佐々木勇気

    中村太地

    千田翔太

    増田康宏

    広瀬章人

    斎藤慎太郎

    近藤誠也

    澤田真吾

    羽生善治

    大橋貴洸

    糸谷哲郎

    佐藤康光

    三浦弘行

    山崎隆之

    大石直嗣

    高見泰地

    石井健太郎

    屋敷伸之

    木村一基

    横山泰明

    青嶋未来

    谷川浩司

    深浦康市

    村山慈明

    松尾歩

    北浜健介

    渡辺和史

    郷田真隆

    佐々木慎

    行方尚史

    阿久津主税

    戸辺誠

    及川拓馬

    久保利明

    丸山忠久

    藤井猛*

    中川大輔*

    鈴木大介*

    服部慎一郎

    古賀悠聖

    伊藤匠

    髙﨑一生*

    杉本昌隆*

    阿部隆

    中村修

    畠山鎮

    飯島栄治

    井上慶太

    都成竜馬

    出口若武

    斎藤明日斗

    黒田尭之

    三枚堂達也

    古森悠太

    先崎学

    西田拓也

    宮田敦史

    西尾明

    片上大輔

    門倉啓太

    佐藤和俊

    宮本広志

    村田顕弘*

    千葉幸生*

    野月浩貴

    金井恒太*

    飯塚祐紀

    船江恒平

    畠山成幸*

    阿部健治郎

    冨田誠也

    高田明浩

    藤本渚

    真田圭一*

    阪口悟*

    窪田義行*

    北島忠雄*

    高橋道雄

    日浦市郎

    梶浦宏孝

    八代弥

    岡部怜央

    石田直裕

    村中秀史

    池永天志

    石川優太

    星野良生*

    谷合廣紀*

    高野智史

    佐藤紳哉*

    佐々木大地

    徳田拳士

    狩山幹生

    黒沢怜生

    中村亮介

    井出隼平*

    佐藤慎一*

    本田奎

    山本博志

    森下卓

    伊藤真吾*

    西川和宏*

    渡辺大夢

    井田明宏

    牧野光則

    横山友紀*

    小山直希

    森本才跳

    杉本和陽

    遠山雄亮*

    佐藤秀司

    田村康介

    藤森哲也

    阿部光瑠*

    島朗

    長岡裕也**

    齊藤裕也

    今泉健司

    長谷部浩平*

    上村亘**

    小林裕士*

    田中悠一**

    髙野秀行*

    平藤眞吾*

    安用寺孝功**

    瀬川晶司**

    折田翔吾

    宮嶋健太

    上野裕寿

    山川泰熙

    高橋佑二郎

    竹内雄悟

    柵木幹太

    矢倉規広

    堀口一史座

    大平武洋

    村田智弘

    島本亮

    渡辺正和

    中田功

    岡崎洋

    藤原直哉

    小倉久史

    長沼洋

    増田裕司

    近藤正和

    森内俊之

    豊川孝弘

    勝又清和

    塚田泰明

    富岡英作

    南芳一

    浦野真彦

    神崎健二

    松本佳介

    神谷広志

    山本真也

    脇謙二

    泉正樹

    所司和晴

    福崎文吾

    有森浩三

    木下浩一

    川上猛 (竜王戦 4組/特例出場1期目→5組/特例出場2期目)

    伊奈祐介 (2024年5月10日 引退)

    青野照市 (2024年6月13日 引退)

    室岡克彦 (2024年6月18日 引退)

    中座真 (2024年6月19日 引退)

    小山怜央 (2024年7月15日 昇級決定)

    獺ヶ口笑保人

    吉池隆真

    一世名人 初代大橋宗桂

    二世名人 二代大橋宗古

    三世名人 初代伊藤宗看

    四世名人 五代大橋宗桂

    五世名人 二代伊藤宗印

    六世名人 三代大橋宗与

    七世名人 三代伊藤宗看

    八世名人 九代大橋宗桂

    九世名人 六代大橋宗英

    十世名人 六代伊藤宗看

    十一世名人 八代伊藤宗印

    十二世名人 小野五平

    十三世名人 関根金次郎

    十四世名人 木村義雄

    十五世名人 大山康晴

    十六世名人 中原誠

    十七世名人 谷川浩司

    ※十八世名人 森内俊之

    ※十九世名人 羽生善治

    01. 木村義雄 (1935-1937)

    02. 木村義雄 (1940)

    03. 木村義雄 (1942)

    04. 木村義雄 (1944)

    05. 木村義雄 (1945)

    06. 塚田正夫 (1947)

    07. 塚田正夫 (1948)

    08. 木村義雄 (1949)

    09. 木村義雄 (1950)

    10. 木村義雄

    11. 大山康晴

    12. 大山康晴

    13. 大山康晴

    14. 大山康晴

    15. 大山康晴

    16. 升田幸三

    17. 升田幸三

    18. 大山康晴 (1959)

    19. 大山康晴 (1960)

    20. 大山康晴

    21. 大山康晴

    22. 大山康晴

    23. 大山康晴

    24. 大山康晴

    25. 大山康晴

    26. 大山康晴

    27. 大山康晴

    28. 大山康晴 (1969)

    29. 大山康晴 (1970)

    30. 大山康晴

    31. 中原誠_

    32. 中原誠_

    33. 中原誠_

    34. 中原誠_

    35. 中原誠_

    ( 1977年 中止 )

    36. 中原誠0

    37. 中原誠_ (1979)

    38. 中原誠_ (1980)

    39. 中原誠

    40. 加藤一二三

    41. 谷川浩司

    42. 谷川浩司

    43. 中原誠_

    44. 中原誠_

    45. 中原誠_

    46. 谷川浩司

    47. 谷川浩司 (1989)

    48. 中原誠_ (1990)

    49. 中原誠_

    50. 中原誠_

    51. 米長邦雄

    52. 羽生善治

    53. 羽生善治

    54. 羽生善治

    55. 谷川浩司

    56. 佐藤康光

    57. 佐藤康光 (1999)

    58. 丸山忠久 (2000)

    59. 丸山忠久

    60. 森内俊之

    61. 羽生善治

    62. 森内俊之

    63. 森内俊之

    64. 森内俊之

    65. 森内俊之

    66. 羽生善治

    67. 羽生善治 (2009)

    68. 羽生善治 (2010)

    69. 森内俊之

    70. 森内俊之

    71. 森内俊之

    72. 羽生善治

    73. 羽生善治

    74. 佐藤天彦

    75. 佐藤天彦

    76. 佐藤天彦

    77. 豊島将之 (2019)

    78. 渡辺明_ (2020)

    79. 渡辺明_

    80. 渡辺明_

    81. 藤井聡太

    82. 藤井聡太 (2024)

    十四世名人 木村義雄

    十五世名人 大山康晴

    十六世名人 中原誠

    十七世名人 谷川浩司

    十八世名人 森内俊之(資格保持者)

    十九世名人 羽生善治(資格保持者)

    十段戦より発展

    01. 島朗__

    02. 羽生善治

    03. 谷川浩司

    04. 谷川浩司

    05. 羽生善治

    06. 佐藤康光

    07. 羽生善治

    08. 羽生善治

    09. 谷川浩司

    10. 谷川浩司

    11. 藤井猛_

    12. 藤井猛

    13. 藤井猛_

    14. 羽生善治

    15. 羽生善治

    16. 森内俊之

    17. 渡辺明_

    18. 渡辺明_

    19. 渡辺明_

    20. 渡辺明_

    21. 渡辺明_

    22. 渡辺明_

    23. 渡辺明_

    24. 渡辺明_

    25. 渡辺明_

    26. 森内俊之

    27. 糸谷哲郎

    28. 渡辺明_

    29. 渡辺明_

    30. 羽生善治

    31. 広瀬章人

    32. 豊島将之

    33. 豊島将之

    34. 藤井聡太

    35. 藤井聡太

    36. 藤井聡太

    37. (棋戦進行中)

    渡辺明(連続5期)

    羽生善治(通算7期)

    (第1回は一般棋戦)- __第1期. 升田幸三

    02. 大山康晴

    03. 大山康晴

    04. 大山康晴

    05. 升田幸三

    06. 升田幸三

    07. 大山康晴

    08. 大山康晴_

    09. 大山康晴

    10. 大山康晴 (1960年度)

    11. 大山康晴

    12. 二上達也

    13. 大山康晴

    14. 大山康晴

    15. 大山康晴

    16. 大山康晴

    17. 大山康晴

    18. 大山康晴_

    19. 大山康晴

    20. 大山康晴 (1970年度)

    21. 大山康晴

    22. 中原誠_

    23. 中原誠_

    24. 中原誠_

    25. 中原誠_

    26. 中原誠_

    27. 中原誠_

    28. 加藤一二三

    29. 大山康晴

    30. 大山康晴 (1980年度)

    31. 大山康晴

    32. 米長邦雄

    33. 米長邦雄

    34. 中原誠_

    35. 中村修_

    36. 中村修_

    37. 南芳一_

    38. 南芳一__

    39. 米長邦雄

    40. 南芳一_ (1990年度)

    41. 谷川浩司

    42. 谷川浩司

    43. 谷川浩司

    44. 谷川浩司

    45. 羽生善治

    46. 羽生善治

    47. 羽生善治

    48. 羽生善治_

    49. 羽生善治

    50. 羽生善治 (2000年度)

    51. 佐藤康光

    52. 羽生善治

    53. 森内俊之

    54. 羽生善治

    55. 羽生善治

    56. 羽生善治

    57. 羽生善治

    58. 羽生善治_

    59. 久保利明

    60. 久保利明 (2010年度)

    61. 佐藤康光

    62. 渡辺明_

    63. 渡辺明_

    64. 郷田真隆

    65. 郷田真隆

    66. 久保利明

    67. 久保利明

    68. 渡辺明__

    69. 渡辺明_

    70. 渡辺明_ (2020年度)

    71. 藤井聡太

    72. 藤井聡太

    73. 藤井聡太

    74. (予選 進行中、2024年度)

    大山康晴

    羽生善治

    ____________01. 大内延介 (1975年度)__

    02. 加藤一二三 (1976年度)_

    03. 加藤一二三 (1977年度)_

    04. 米長邦雄 (1978年度)__

    05. 中原誠_ (1979年度)

    06. 米長邦雄 (1980年度)

    07. 米長邦雄

    08. 米長邦雄

    09. 米長邦雄

    10. 桐山清澄

    11. 谷川浩司

    12. 高橋道雄

    13. 谷川浩司

    14. 南芳一_

    15. 南芳一_ (1989年度)

    16. 羽生善治 (1990年度)

    17. 羽生善治

    18. 羽生善治

    19. 羽生善治

    20. 羽生善治

    21. 羽生善治

    22. 羽生善治

    23. 羽生善治

    24. 羽生善治

    25. 羽生善治 (1999年度)

    26. 羽生善治 (2000年度)

    27. 羽生善治

    28. 丸山忠久

    29. 谷川浩司

    30. 羽生善治

    31. 森内俊之

    32. 佐藤康光

    33. 佐藤康光

    34. 久保利明

    35. 久保利明 (2009年度)

    36. 久保利明 (2010年度)

    37. 郷田真隆

    38. 渡辺明_

    39. 渡辺明_

    40. 渡辺明_

    41. 渡辺明_

    42. 渡辺明_

    43. 渡辺明_

    44. 渡辺明_

    45. 渡辺明_ (2019年度)

    46. 渡辺明_ (2020年度)

    47. 渡辺明_

    48. 藤井聡太

    49. 藤井聡太

    50. (棋戦進行中、2024年度)

    羽生善治

    渡辺明

    01. 木村義雄 

    02. 升田幸三 

    03. 塚田正夫

    04. 大山康晴 

    05. 大山康晴

    06. 原田泰夫

    07. 升田幸三 

    08. 灘蓮照 

    09. 丸田祐三

    10. 加藤一二三

    11. 大山康晴 

    12. 灘蓮照 

    13. 升田幸三 

    14. 大山康晴

    15. 丸田祐三

    16. 加藤一二三

    17. 大友昇 

    18. 丸田祐三

    19. 内藤國雄

    20. 大山康晴 

    21. 加藤一二三

    22. 大山康晴

    23. 加藤一二三

    24. 中原誠 

    25. 大内延介

    26. 加藤一二三

    27. 中原誠 

    28. 米長邦雄

    29. 大山康晴

    30. 有吉道夫 

    31. 加藤一二三

    32. 中原誠 

    33. 大山康晴 

    34. 田中寅彦

    35. 谷川浩司

    36. 前田祐司 

    37. 中原誠 

    38. 羽生善治

    39. 櫛田陽一

    40. 先崎学  

    41. 羽生善治 

    42. 中原誠 

    43. 加藤一二三

    44. 中原誠 

    45. 羽生善治

    46. 森内俊之 

    47. 羽生善治

    48. 羽生善治

    49. 鈴木大介

    50. 羽生善治 

    51. 森内俊之 

    52. 三浦弘行

    53. 久保利明 

    54. 山崎隆之

    55. 丸山忠久

    56. 佐藤康光 

    57. 佐藤康光

    58. 羽生善治

    59. 羽生善治

    60. 羽生善治 

    61. 羽生善治 

    62. 渡辺明 

    63. 郷田真隆 

    64. 森内俊之

    65. 村山慈明

    66. 佐藤康光 

    67. 山崎隆之

    68. 羽生善治

    69. 深浦康市

    70. 稲葉陽  

    71. 豊島将之 

    72. 藤井聡太

    73. 佐々木勇気

    74. (棋戦進行中) 

    羽生善治 ( 通算10回優勝者が該当 / 計11回優勝={ 第38回,41,45,47,48,50,58,59,60,61,第68回 } )

    現 司会 鈴木環那 (2022 - ) 現 司会 室谷由紀 (2024 - )

    倉島竹二郎(ラジオ放送時代)

    田辺一鶴(197x)

    神田山陽 (? - 1980)

    永井英明 (1981 - 1990)

    谷川治恵 (1991 - 1993)

    山田久美 (1994 - 1996)

    藤森奈津子 (1997 - 1999)

    中倉彰子 (2000 - 2002)

    千葉涼子 (2003 - 2005)

    中倉宏美 (2006 - 2008)

    矢内理絵子 (2009 - 2013)

    清水市代 (2014 - 2015)

    藤田綾 (2016 - 2021)

    中村桃子 (2019 - 2023)

    日本放送協会

    NHKラジオ第1放送

    NHK教育テレビジョン

    将棋の時間

    将棋フォーカス

    01. 米長邦雄 (1980)

    02. 中原誠 

    03. 大山康晴

    04. 加藤一二三

    05. 米長邦雄

    06. 森安秀光

    07. 米長邦雄

    08. 加藤一二三

    09. 高橋道雄

    10. 谷川浩司 (1989)

    11. 谷川浩司 (1990)

    12. 羽生善治

    13. 谷川浩司

    14. 郷田真隆_

    15. 郷田真隆

    16. 郷田真隆

    17. 谷川浩司

    18. 谷川浩司 

    19. 羽生善治

    20. 丸山忠久 (1999)

    21. 森内俊之 (2000)

    22. 丸山忠久

    23. 藤井猛 

    24. 羽生善治_

    25. 佐藤康光

    26. 藤井猛 

    27. 佐藤康光

    28. 森下卓  

    29. 森下卓 

    30. 谷川浩司 (2009)

    31. 羽生善治 (2010)

    32. 羽生善治

    33. 久保利明

    34. 久保利明_

    35. 渡辺明 

    36. 三浦弘行

    37. 豊島将之

    38. 山崎隆之 

    39. 渡辺明 

    40. 渡辺明_ (2019)

    41. 豊島将之 (2020)

    42. 豊島将之

    43. 藤井聡太

    44. 藤井聡太_

    45. 渡辺明 か 広瀬章人(2024)

    日本たばこ産業(JT)

    日本将棋連盟

    河北新報社

    熊本日日新聞

    西日本新聞社

    静岡新聞

    静岡放送

    北海道新聞社

    新潟日報

    四国新聞

    山陽新聞

    中日新聞社

    北國新聞

    中国新聞社

    01. 桐山清澄

    02. 谷川浩司 

    03. 谷川浩司

    04. 谷川浩司

    05. 大内延介

    06. 谷川浩司

    07. 森内俊之

    08. 羽生善治

    09. 森下卓 

    10. 羽生善治 

    11. 深浦康市

    12. 阿部隆 

    13. 谷川浩司

    14. 屋敷伸之

    15. 谷川浩司

    16. 羽生善治

    17. 丸山忠久

    18. 谷川浩司

    19. 森内俊之

    20. 堀口一史座

    21. 深浦康市

    22. 羽生善治

    23. 羽生善治

    24. 羽生善治

    25. 羽生善治

    朝日新聞社

    1 大内延介(9)

    2 桐山清澄(6)

    3 勝浦修(7)・内藤國雄(6)・石田和雄(6)

    4 森安秀光(11)

    5 谷川浩司(6)・田中寅彦(6)・島朗(5)

    6 淡路仁茂(5)・南芳一(5)

    7 有吉道夫(11)・谷川浩司(5)・中原誠(5)

    8 青野照市(6)・勝浦修(6)・大山康晴(5)・島朗(6)

    9 谷川浩司(12)・島朗(7)

    10 該当なし

    10-11 中原誠(12)

    11 羽生善治(6)

    12 森下卓(6)・南芳一(9)・米長邦雄(6)・中田宏樹(8)

    13 屋敷伸之(10)・森内俊之(6)・羽生善治(5)・森下卓(6)

    14 丸山忠久(6)・森雞二(6)・南芳一(7)

    15 丸山忠久(11)

    16 森下卓(8)

    17 該当なし

    18 久保利明(6)・中田宏樹(5)

    19 深浦康市(5)・野月浩貴(6)・佐藤康光(7)

    20 丸山忠久(8)・羽生善治(16)・阿部隆(5)

    20-21 郷田真隆(7)

    21 丸山忠久(6)

    22 羽生善治(7)

    近代将棋

    1 中原誠

    2 大山康晴

    3 中原誠

    4 大山康晴

    5 米長邦雄

    6 松田茂行

    7 大山康晴

    8 桐山清澄

    9 大山康晴

    10 加藤一二三

    11 米長邦雄

    12 有吉道夫

    13 米長邦雄

    14 米長邦雄

    15 加藤一二三

    16 真部一男

    17 桐山清澄

    18 森安秀光

    19 中原誠

    20 田中寅彦

    21 有吉道夫

    22 森雞二

    23 南芳一

    24 加藤一二三

    25 森内俊之

    26 羽生善治

    27 深浦康市

    28 小林健二

    29 羽生善治

    30 村山聖

    31 郷田真隆

    32 土佐浩司

    33 藤井猛

    34 丸山忠久

    35 丸山忠久

    36 羽生善治

    1 田中寅彦

    2 塚田泰明

    3 脇謙二

    4 脇謙二

    5 小野修一

    6 塚田泰明

    7 森内俊之

    8 森内俊之

    9 佐藤康光

    10 佐藤康光

    11 小林宏

    12 深浦康市

    13 畠山成幸

    14 行方尚史

    15 鈴木大介

    16 藤井猛

    17 野月浩貴

    18 深浦康市

    19 深浦康市

    20 深浦康市

    21 山崎隆之

    テレビ東京

    テレビ将棋対局

    01. 山口英夫_ (1970)

    02. 若松政和_

    03. 石田和雄_

    04. 森安秀光_

    05. 青野照市☆

    06. 森安秀光_

    07. 石田和雄_

    08. 森安秀光_

    09. 小阪昇__

    10. 青野照市 (1979)

    11. 森信雄__ (1980)

    12. 田中寅彦_

    13. 小野修一_

    14. 中村修__

    15. 小野修一_

    16. 井上慶太_

    17. 塚田泰明_

    18. 森内俊之☆

    19. 羽生善治_

    20. 日浦市郎 (1989)

    21. 森下卓__ (1990)

    22. 森内俊之_

    23. 佐藤秀司_

    24. 森内俊之_

    25. 丸山忠久_

    26. 丸山忠久_

    27. 藤井猛__

    28. 藤井猛__

    29. 三浦弘行_

    30. 藤井猛_ (1999)

    31. 山崎隆之_ (2000)

    32. 松尾歩__

    33. 木村一基_

    34. 田村康介_

    35. 山崎隆之_

    36. 渡辺明__

    37. 糸谷哲郎☆

    38. 村山慈明_

    39. 佐藤天彦_

    40. 広瀬章人 (2009)

    41. 阿部健治郎 (2010)

    42. 佐藤天彦_

    43. 永瀬拓矢_

    44. 都成竜馬★

    45. 阿部光瑠_

    46. 菅井竜也_

    47. 増田康宏_

    48. 増田康宏_

    49. 藤井聡太_

    50. 高野智史 (2019)

    51. 池永天志_ (2020)

    52. 伊藤匠__

    53. 服部慎一郎

    54. 上野裕寿☆

    55. 服部慎一郎

    56. (2025、棋戦進行中)

    しんぶん赤旗

    74 大山康晴

    75 中原誠

    76 中原誠

    77 中原誠

    78 中原誠

    79 米長邦雄

    80 大山康晴

    81 二上達也

    82 加藤一二三

    83 中原誠

    84 米長邦雄

    85 米長邦雄

    86 谷川浩司

    87 高橋道雄

    88 谷川浩司

    89 羽生善治

    90 羽生善治

    91 谷川浩司

    92 谷川浩司

    93 羽生善治

    94 羽生善治

    95 羽生善治

    96 羽生善治

    97 羽生善治

    98 谷川浩司

    99 羽生善治

    00 羽生善治

    01 羽生善治

    02 羽生善治

    03 羽生善治

    04 森内俊之

    05 羽生善治

    06 羽生善治

    07 佐藤康光

    08 羽生善治

    09 羽生善治

    10 羽生善治

    11 羽生善治

    12 羽生善治

    13 渡辺明

    14 森内俊之

    15 羽生善治

    16 羽生善治

    17 佐藤天彦

    18 羽生善治

    19 豊島将之

    20 渡辺明

    21 藤井聡太

    22 藤井聡太

    23 藤井聡太

    24 藤井聡太

    74 森安秀光

    75 真部一男

    76 青野照市

    77 田中寅彦

    78 淡路仁茂

    79 谷川浩司

    80 福崎文吾

    81 小林健二

    82 中村修

    83 南芳一

    84 高橋道雄

    85 島朗

    86 富岡英作

    87 羽生善治

    88 森下卓

    89 森内俊之

    90 屋敷伸之

    91 佐藤康光

    92 中田宏樹

    93 郷田真隆

    94 深浦康市

    95 丸山忠久

    96 行方尚史

    97 鈴木大介

    98 真田圭一

    99 木村一基

    00 堀口一史座

    01 山崎隆之

    02 松尾歩

    03 渡辺明

    04 田村康介

    05 阿久津主税

    06 佐藤紳哉

    07 糸谷哲郎

    08 村山慈明

    09 佐藤天彦

    10 戸辺誠

    11 豊島将之

    12 菅井竜也

    13 永瀬拓矢

    14 大石直嗣

    15 千田翔太

    16 斎藤慎太郎

    17 八代弥

    18 藤井聡太

    19 大橋貴洸

    20 本田奎

    21 池永天志

    22 伊藤匠

    23 服部慎一郎

    24 藤本渚

    74 板谷進

    75 大内延介

    76 桐山清澄

    77 森雞二

    78 加藤一二三

    79 加藤一二三

    80 木村義徳

    81 加藤一二三

    82 森安秀光

    83 谷川浩司

    84 森安秀光

    85 桐山清澄

    86 中村修

    87 福崎文吾

    88 南芳一

    89 島朗

    90 米長邦雄

    91 森下卓

    92 森内俊之

    93 郷田真隆

    94 佐藤康光

    95 郷田真隆

    96 郷田真隆

    97 三浦弘行

    98 屋敷伸之

    99 佐藤康光

    00 藤井猛

    01 丸山忠久

    02 郷田真隆

    03 丸山忠久

    04 久保利明

    05 渡辺明

    廃止

    第1回(1974) 内藤國雄

    第2回(1975) 米長邦雄

    第3回(1976) 松田茂役

    第4回(1977) 加藤一二三

    第5回(1978) 森安秀光

    第6回(1979) 田中寅彦

    第7回(1980) 谷川浩司

    第8回(1981) 勝浦修

    第9回(1982) 谷川浩司

    第10回(1983) 内藤國雄

    第11回(1984) 桐山清澄

    第12回(1985) 有吉道夫

    第13回(1986) 高橋道雄

    第14回(1987) 塚田泰明

    第15回(1988) 塚田泰明

    第16回(1989) 森雞二,田中寅彦

    第17回(1990) 南芳一

    第18回(1991) 小林健二

    第19回(1992) 森下卓

    第20回(1993) 佐藤康光

    第21回(1994) 森内俊之

    第22回(1995) 森下卓

    第23回(1996) 佐藤康光

    第24回(1997) 森内俊之

    第25回(1998) 佐藤康光

    第26回(1999) 藤井猛

    第27回(2000) 丸山忠久

    第28回(2001) 藤井猛

    第29回(2002) 佐藤康光

    第30回(2003) 森内俊之

    第31回(2004) 深浦康市

    第32回(2005) 佐藤康光

    廃止

    74 原田泰夫

    75 熊谷達人

    76 大内延介

    77 真部一男

    78 花村元司

    79 石田和雄

    80 淡路仁茂

    81 桐山清澄

    82 田中寅彦

    83 桐山清澄

    84 田中寅彦

    85 中村修

    86 塚田泰明

    87 中村修

    88 羽生善治

    89 南芳一

    90 森下卓

    91 屋敷伸之

    92 羽生善治

    93 村山聖

    94 深浦康市

    95 深浦康市

    96 森雞二

    97 屋敷伸之

    98 郷田真隆

    99 郷田真隆

    00 鈴木大介

    01 久保利明

    02 森内俊之

    03 佐藤康光

    04 渡辺明

    05 山崎隆之

    廃止

    74 米長邦雄

    75 大山康晴 , 米長邦雄

    76 大山康晴

    77 米長邦雄

    78 米長邦雄 , 淡路仁茂

    79 米長邦雄

    80 大山康晴

    81 米長邦雄

    82 森安秀光

    83 中原誠

    84 森安秀光

    85 加藤一二三

    86 谷川浩司

    87 谷川浩司

    88 高橋道雄

    89 羽生善治

    90 羽生善治

    91 森下卓

    92 森内俊之

    93 羽生善治

    94 佐藤康光

    95 郷田真隆

    96 深浦康市

    97 谷川浩司 , 阿部隆

    98 郷田真隆

    99 藤井猛 , 羽生善治 , 谷川浩司

    00 谷川浩司 , 丸山忠久

    01 羽生善治

    02 木村一基

    03 羽生善治

    04 森内俊之

    05 羽生善治

    06 羽生善治

    07 佐藤康光

    08 羽生善治

    09 久保利明

    10 久保利明

    11 渡辺明

    12 羽生善治

    13 羽生善治

    14 羽生善治

    15 豊島将之

    16 佐藤天彦

    17 千田翔太 , 佐々木勇気

    18 藤井聡太

    19 広瀬章人

    20 佐々木大地

    21 永瀬拓矢

    22 藤井聡太

    23 服部慎一郎

    24 伊藤匠

    74 大山康晴

    75 大山康晴

    76 大山康晴

    77 加藤一二三

    78 淡路仁茂

    79 米長邦雄

    80 大山康晴

    81 米長邦雄

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    83 中原誠

    84 桐山清澄

    85 加藤一二三 , 有吉道夫 , 島朗

    86 谷川浩司

    87 谷川浩司

    88 羽生善治

    89 羽生善治

    90 羽生善治

    91 森下卓

    92 森内俊之

    93 羽生善治

    94 佐藤康光

    95 羽生善治 , 郷田真隆

    96 羽生善治 , 丸山忠久 , 深浦康市

    97 阿部隆

    98 郷田真隆

    99 藤井猛

    00 丸山忠久

    01 羽生善治

    02 木村一基

    03 羽生善治

    04 森内俊之

    05 羽生善治

    06 渡辺明

    07 佐藤康光

    08 羽生善治

    09 久保利明

    10 豊島将之

    11 羽生善治

    12 羽生善治 , 豊島将之

    13 羽生善治

    14 羽生善治

    15 菅井竜也

    16 佐藤天彦

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    18 藤井聡太

    19 佐々木大地

    20 藤井聡太

    21 藤井聡太 , 永瀬拓矢

    22 藤井聡太

    23 藤井聡太

    24 伊藤匠 , 藤本渚

    74 中原誠

    75 桐山清澄

    76 青野照市

    77 森雞二

    78 森安秀光

    79 田中寅彦

    80 福崎文吾

    81 田中寅彦

    82 田中寅彦

    83 南芳一

    84 田中寅彦

    85 有吉道夫

    86 富岡英作

    87 羽生善治,中田宏樹

    88 羽生善治

    89 羽生善治

    90 羽生善治

    91 森下卓

    92 森内俊之

    93 羽生善治

    94 井上慶太

    95 久保利明

    96 羽生善治

    97 鈴木大介

    98 郷田真隆

    99 行方尚史

    00 木村一基

    01 羽生善治

    02 木村一基

    03 山崎隆之

    04 深浦康市

    05 近藤正和

    06 佐藤紳哉

    07 阿久津主税

    08 村山慈明

    09 宮田敦史

    10 豊島将之

    11 佐藤天彦

    12 中村太地

    13 永瀬拓矢

    14 村山慈明

    15 菅井竜也

    16 斎藤慎太郎

    17 斎藤慎太郎 , 青嶋未来

    18 藤井聡太

    19 藤井聡太

    20 藤井聡太

    21 藤井聡太

    22 伊藤匠

    23 藤井聡太

    24 藤井聡太

    09 該当なし

    10 児玉孝一 - 金井恒太

    11 森内俊之 - 藤井猛

    12 該当なし

    13 里見香奈 - 上田初美

    14 三浦弘行 - 久保利明

    15 牧野光則 - 都成竜馬

    16 阿部健治郎 - 羽生善治

    17 里見香奈 - 上田初美

    18 藤井聡太 - 広瀬章人 , 牧野光則 - 中尾敏之(※持将棋)

    19 上田初美 - 渡部愛

    20 広瀬章人 - 藤井聡太

    21 藤井聡太 - 松尾歩

    22 該当なし

    23 藤井聡太 - 増田康宏

    24 藤井聡太 - 永瀬拓矢

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    名人 (将棋)

    クイズ解答者

    将棋棋士

    1970年生

    サレジオ学院高等学校出身の人物

    横浜市出身の人物

    紫綬褒章受章者

    日本のチェス選手

    竜王

    日本の男性YouTuber

    将棋のYouTuber

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