田中寅彦の情報(たなかとらひこ) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
田中 寅彦さんについて調べます
■名前・氏名 |
田中寅彦と関係のある人
南芳一: 1988年度、初のタイトル防衛戦となる第52期棋聖戦(1988年度前期)では田中寅彦を挑戦者に迎え、2-1からの2連敗で失冠。さらには、第14期棋王戦では、本戦準決勝で一度羽生善治に敗れるも、敗者復活戦で羽生に勝ち、決勝では田中寅彦を破り、谷川浩司棋王に挑戦。 芹澤博文: ちなみにC級2組から4年続けて昇級を果たしたのは、芹沢の他に加藤一二三・中原誠・谷川浩司の名人経験者3名に、田中寅彦の計4名しかいない。 内藤国雄: 当時66歳だった内藤が勝って昇級を決めれば、順位戦昇級の最年長記録(花村元司の60歳A級昇級)を更新するところであったが、田中寅彦に逆転負けを喫し、昇級を逃した。 伊藤果: また、第12回(1981年度)新人王戦で準優勝(優勝は田中寅彦)。 水島新司: 草野球チームが縁で田中寅彦ら将棋のプロ棋士と知人になり、将棋漫画『父ちゃんの王将』を描いたり、作中に将棋棋士から転向した野球選手や、将棋棋士の名前そのまま、もしくはもじった名前の野球選手を登場させたりしている。 内藤國雄: 当時66歳だった内藤が勝って昇級を決めれば、順位戦昇級の最年長記録(花村元司の60歳A級昇級)を更新するところであったが、田中寅彦に逆転負けを喫し、昇級を逃した。 中原誠: しかし、同年度の第36期王座戦(中原3-塚田0)で塚田から王座を奪還し、後期/第53期棋聖戦(中原3-田中2)では弟弟子である田中寅彦から棋聖を奪い、二冠に復帰。 高橋道雄: リーグでは田中寅彦、森安秀光、大山康晴、谷川浩司、青野照市といった錚々たる面々を相手に5戦全勝。 豊島将之: その後の竜王戦本戦トーナメントでは、当時絶好調の稲葉陽と久々のタイトル挑戦を狙う田中寅彦を破り、ベスト9に入った。 高柳敏夫: 田中寅彦は、大阪出身であるにもかかわらず、高柳一門は名門であるから門戸を叩いたという。 芹沢博文: ちなみにC級2組から4年続けて昇級を果たしたのは、芹沢の他に加藤一二三・中原誠・谷川浩司の名人経験者3名に、田中寅彦の計4名しかいない。 児玉孝一: 本戦では2回戦で田中寅彦を破るが、3回戦で米長邦雄(この回に優勝)に敗れる。 南芳一: 第51期(1987年度後期)棋聖戦では本戦で中原誠、田中寅彦らを破り2度目の挑戦権を獲得。 大山康晴: 没年となった1992年(平成4年)度の順位戦も休場せず、A級1回戦で田中寅彦との対局(1992年6月11日)に臨んだ。 青野照市: 谷川浩司、大山康晴、田中寅彦、森安秀光を相手に4連勝する快進撃であったが、5回戦で新鋭の高橋道雄との全勝対決で敗れ、挑戦者決定戦進出を逃す(高橋はこの期に王位を獲得し、史上最低段タイトルの記録を作ることとなる)。 向井葉月: 同年1月6日、日本将棋連盟主催の新年行事である指し初め式に参加し、田中寅彦九段と盤を挟んで一手を指す儀式を行った。 西村一義: 田中寅彦によると「穴熊党副総裁」と呼ばれた(総裁は大内)という話である。 谷川浩司: 1983年度の第2回全日本プロトーナメントで、プロ入りが同期の田中寅彦と決勝三番勝負を戦う。 |
田中寅彦の情報まとめ
田中 寅彦(たなか とらひこ)さんの誕生日は1957年4月29日です。大阪出身の将棋棋士のようです。
引退、現在、結婚、テレビ、趣味に関する情報もありますね。今年の情報もありました。田中寅彦の現在の年齢は67歳のようです。
田中寅彦のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)田中 寅彦(たなか とらひこ、1957年4月29日 - )は、将棋棋士。高柳敏夫名誉九段門下。大阪府豊中市出身。棋士番号127。棋聖のタイトルを獲得。竜王戦1組通算9期。順位戦A級通算6期。日本将棋連盟理事(2005年5月 - 2009年5月、2011年5月 - 2013年6月)。2012年12月に当時専務理事であった谷川浩司の会長就任に伴い、日本将棋連盟専務理事となり2013年まで務めた。 1976年、プロ入り(四段)。順位戦でC級2組に4年在籍したが、4期目に昇級。1981年度、新人王戦で優勝し、棋戦初優勝。1982年度、早指し新鋭戦と勝ち抜き戦で優勝。この間、順位戦では4年連続で昇級しており、1984年4月1日にA級八段となった。 1984年度、NHK杯で優勝し、これが全棋士参加棋戦での初優勝となる。1986年度、早指し選手権戦で優勝。 1988年、棋聖戦(前期)で南芳一から奪取し、初のタイトル獲得。しかし、同年度後期に中原誠に奪われた。 2022年2月4日、自身の対局日ではなかったものの第80期順位戦C級2組においてまだ2局残した状態で降級点3が確定し、勝ち残り棋戦が終了した時点での引退が決定した。2022年4月15日の竜王戦6組昇級者決定戦で田中悠一五段に敗れ、公式戦全対局を終え引退となった。通算成績は794勝783敗(.5034)。将棋栄誉敢闘賞の800勝に6勝及ばなかった。 全盛期は独創的な序盤戦術により作戦勝ちを収めることが多く、「序盤のエジソン」の異名を持つ。居飛車穴熊の「囲いの固さ重視」、飛車先不突矢倉戦法での「展開のスピード重視」という思想は、その後の序盤戦術の基礎となった。 さらにはそれまで「素人将棋」とされていたウソ矢倉を、後手番での矢倉の斬新な組み方「無理矢理矢倉」としてプロの間で通用する戦法にするなど、将棋の序盤戦術の発展に与えた影響は大きい。それ以外にも、藤井システム対策の串カツ囲いの発案など、積極的に序盤戦術を開拓していった。 「居飛車穴熊」を現代戦法として再編・体系づけてプロ棋士の間に大流行させて本格的な対振り飛車攻略として定着させた。裁判所が認めた「居飛車穴熊戦法の元祖」。 20世紀の将棋の序盤戦術に革新性をもたらし、現代将棋の発展に貢献した。羽生善治は若手棋士だった時代に、日経新聞の「19歳の挑戦」という記事に「田中寅彦八段(当時)の序盤は実に巧みで、私にはない感覚といつも感服させられる。(中略) 序盤の研究は急務と思っている。」と述べていた。研究将棋に対する熱意や真摯な取り組みといった面で、羽生世代へ与えた影響も少なくない。 終盤に関しては、さほど強くはなかった。羽生世代が(田中らが編み出した序盤戦術に学び、それを研究した結果)序盤・終盤の両方が強くなり隆盛して以降はさすがに戦績が振るわなくなった。 第57期(1998年度)のB級1組順位戦において、A級昇級候補は、第9局終了時点(残り2局)で、田中(8勝1敗)、田中より順位が下の郷田真隆(7勝2敗)、そして順位が上の南芳一(6勝3敗)の3名に絞られていた。田中としては、上位2名に入り、ライバル同士の直接対決も終わっていたため、残り2局を田中が2連敗、郷田と南が2連勝しない限り、田中のA級復帰は確実と言われており、田中本人も「64分の1の確率」と言っていた。ところが、第10局で田中は敗北、南と郷田は勝利して雲行きが怪しくなってきた。それでも、最終局で、田中負け・郷田勝ち・南勝ちという「8分の1の確率」の出来事が起こりさえしなければ、という状況である。最終第11局でも田中は負け、郷田は勝った。しかし、南が福崎文吾に敗れたため、田中のA級復帰が決まった。冷や汗をかいた田中は、このとき、「福崎君に感謝しないと」と語っている。 田中は、羽生善治が若手だった1990年代中期に、彼に勝ち越していた数少ない棋士でもあり、“羽生キラー”と呼ばれていた。若手で天才棋士と呼ばれ世の中から注目されるようになっていた羽生を翻弄したことで田中も注目を集め、1996年には『羽生必敗の法則 あなたにも天才が倒せます』が刊行された(表紙には「九段・対羽生勝率8割 田中寅彦 著」とも印刷されていた)。 羽生とは公文式のCMで共演しているが、出演のきっかけは、田中が電通の知り合いに羽生の起用を勧めたものであり、羽生の「やっててよかった公文式」、田中の「やってりゃよかった公文式」も、キャッチコピーは田中が発案したものである。 かつては谷川浩司への強い競争心を隠さず、谷川が名人だった1984年頃に「谷川は強くない」、「あの程度で名人」などの挑発的発言をして注目を集めた。その理由として、彼と同期であり、周囲から谷川を「将来の名人候補」、自身を「将来のA級候補」などと常に比較され続け、相対的に見下げられていたことに悔しさと辛さを味わったためである。その発言直後の1983年度の第2回全日本プロトーナメントで谷川と対戦し、1勝2敗で敗れた。なお、現在ではそうした挑発的な発言は聞かれなくなっており、彼を一目置く立場に変えている。 第21期竜王戦第6局の大盤解説会では、△5五銀の妙手で渡辺明竜王が勝つ筋があることに全く気づかず、「羽生名人の勝ちでもうすぐ終わる」と聴衆に断言して、鈴木大介八段が控え室を飛び出して慌てて訂正する一幕もあった。ただし、指された手は△4四歩である。対局結果は70手迄で後手の渡辺竜王の勝ちとなった。 現在の研修会制度を立ち上げ、幹事を務めた。制度設立の背景には当時、将棋漫画『5五の龍』で将棋が人気となり、奨励会への受験者が急増したという事情があった。そこで、『5五の龍』への原作協力をしていた田中に対策の白羽の矢がたったものとされている。 2022年に非公式戦の新銀河戦が開催。過去の銀河戦優勝(1994年度)の実績により、田中が本戦にエントリーされ、引退決定後の4月2日には、1回戦で藤井聡太竜王との初対局(公式戦では未対局)がネット配信された。局面は田中が優勢に進めていたものの、107手目に駒台の「成銀」を打ってしまったため逆転反則負けとなった。 2023年8月17日 中原誠、谷川浩司、森内俊之、羽生善治と言う歴代の永世名人達が発起人となった 「田中寅彦九段引退慰労会」を将棋大会と共に開催。 棋聖戦就位式、結婚式を開催した新宿の京王プラザホテルにて行われる。 大阪出身であるにもかかわらず、「名門である」という理由で関東の高柳一門の門戸を叩いたという。テレビなどでも標準語で解説する。 ボサボサの長髪に髭を伸ばした和服姿で、升田幸三実力制第四代名人を彷彿させるファッションスタイルを愛用していた時期もあった。 経済分野に明るく、NHK総合テレビの経済番組に出演したことがある。また、不動産投資に熱心だった。 趣味は草野球とギターと水泳、草野球では日本将棋連盟野球部の監督兼選手として活動、ギターでは駒音コンサートなどで井上陽水などの曲の弾き語りを披露している。水泳は2017年に泳力検定1級に合格。 2005年より、日本将棋連盟常務理事。会館、渉外、営業広告、出版、販売などの担当を2期務めるも、2009年の理事選挙で2票差で落選。 2011年より、日本将棋連盟常務理事。事業本部を担当。 2012年より、日本将棋連盟専務理事。 2013年の理事選挙で落選。 夫人は元アナウンサー(キューピー3分クッキング等に出演)。テレビ東京の『テレビ将棋対局』に解説者として出演した際に、夫人が同番組のアシスタントをしていたことから知り合い結婚した。息子の田中誠が奨励会に在籍していたが、2007年冬に年齢制限で退会し、囲碁・将棋チャンネルで活動、その後独立。『将棋世界』で「将棋なんでもマーケティング」を連載し、民放やNHKでの将棋番組制作や将棋イベントの情報を発信している。 大伯父(祖母の兄)に作家の竹田敏彦。別の叔父に洋画家の都竹伸政。 1972年00月00日 : 6級 = 奨励会入会 1974年00月00日 : 初段 1976年06月04日 : 四段 = プロ入り 1981年04月01日 : 五段(順位戦C級1組昇級) 1982年04月01日 : 六段(順位戦B級2組昇級) 1983年04月01日 : 七段(順位戦B級1組昇級) 1984年04月01日 : 八段(順位戦A級昇級) 1994年12月16日 : 九段(勝数規定/八段昇段後250勝) 2022年04月15日 : 引退(通算1577局、794勝783敗) 棋聖 1期(第52期) 棋聖:2回(第52期=1988年度前期 - 53期=1988年度後期) 新人王戦 1回(第12回) 早指し新鋭戦 1回(第1回) 勝ち抜き戦(5連勝以上) 1回(第5回) NHK杯 1回(第34回) 日本将棋連盟杯争奪戦 1回(第17回) 早指し将棋選手権 1回(第20回) 第4回(1976年度) 新人賞・連勝賞 第6回(1978年度) 勝率第一位賞・技能賞 第8回(1980年度) 勝率第一位賞 第9回(1981年度) 勝率第一位賞・敢闘賞 第11回(1983年度) 勝率第一位賞・敢闘賞 第16回(1988年度) 技能賞 第49回(2021年度) 升田幸三賞特別賞 第50回(2022年度) 東京記者会賞 2000年10月 - 通算600勝達成(将棋栄誉賞、史上24人目) 2001年11月 - 勤続25年表彰 2009年01月 - 通算700勝達成 2016年11月 - 勤続40年表彰 2005年 - 日本将棋連盟 常務理事 2007年 - 日本将棋連盟 常務理事 2011年 - 日本将棋連盟 常務理事 2012年 - 日本将棋連盟 専務理事 田中寅彦の居飛車穴熊入門(1984年1月、日東書院本社、ISBN 978-4-528-00485-6) 田中寅彦の実戦・詰め将棋—これであなたは確実に強くなる(1986年3月、ナツメ社、ISBN 978-4-816-30572-6) 田中流 鉄壁居飛車穴熊(1986年5月、筑摩書房、ISBN 978-4-480-67006-9) 田中寅彦のスーパー詰将棋(1988年6月、大泉書店、ISBN 978-4-278-08163-3) 今すぐマイホームを獲得する本—不動産トレンドの「先の先」を読む(1989年3月、かんき出版、ISBN 978-4-761-25258-8) 将棋界の超新人類 これがチャイルドブランドだ!(1989年5月、池田書店、ISBN 978-4-262-10182-8) 寅ちゃん流上達法—なかなか強くなれないと悩んでいる人へ (1993年8月、日本将棋連盟、ISBN 978-4-819-70113-6) 後手無理矢理矢倉—矢倉はエジソンに聞け!(1995年5月、毎日コミュニケーションズ、ISBN 978-4-895-63631-5) 羽生善治 神様が愛した青年(1996年3月、ベストセラーズ、ISBN 4-584-19128-X) 羽生必敗の法則 あなたにも天才が倒せます(1996年9月、ワニブックス、ISBN 4-8470-1218-6) 頭脳の鍛えかた : プロ棋士による右脳活性法(1997年2月、ベストセラーズ、ISBN 4-5840-1006-4) 超過激!トラトラ新戦法—ぶっちきりで勝つ(1999年12月、日本将棋連盟、ISBN 978-4-819-70360-4) 百人の棋士、この一手(2000年9月、東京書籍、ISBN 4-487-79610-5) 実戦居飛車穴熊戦法—必殺!振り飛車破り(2001年5月、創元社、ISBN 978-4-422-75077-4) 居飛車穴熊戦法 アマの将棋ここが悪い!(2001年9月、創元社、ISBN 978-4-422-75045-3) 羽生善治 進化し続ける頭脳(2002年8月、小学館、ISBN 978-4-094-03046-4) 将棋界の真相(2004年11月、河出書房新社、ISBN 4-309-26796-3) 田中寅彦のウル寅流将棋 居飛車穴熊編(プレイステーション用ソフト、1999年、アークシステムワークス) 365歩のユウキ!!!(2002年、作画:西条真二、小学館) ドラえもんの学習漫画シリーズ「はじめての将棋」(2020年、原画:藤子・F・不二雄、小学館) ^ とはいえ、後輩から「学ぶに値する先輩」とみなされ研究され、後輩が育ち、やがて乗り越えられてゆくことは、先輩としての功績であり名誉である。その羽生世代も既に、後輩世代の手本となり乗り越えられる側という状況になっている。 ^ たとえば『羽生善治 神様が愛した青年』の帯にこの表現がある。 ^ 第80期順位戦 C級2組 9回戦・対長沼洋対局後、10回戦・対黒沢怜生の対局前(2022年1月13日) ^ 田中寅彦twitter@tora_ejison「昨日、私の現役引退が決まっていたようだ。」 ^ “田中寅彦九段が引退|将棋ニュース|日本将棋連盟” (2022年4月16日). 2022年4月16日閲覧。 ^ 片山良三 (2022年1月23日). “《65歳直前の引退危機》「その規定は私が強く主張してきたもの」 将棋界の「序盤のエジソン」がタメ息…AI時代の変化とは”. Number Web. 2022年1月25日閲覧。 ^ ワニブックス。ISBN 978-4847012181 ^ 田中寅彦のtwitter ^ 第21期竜王戦第6局棋譜plusの51手目 ^ 『スター棋士23人衆』(木本書店)P.63 ^ 『スター棋士23人衆』(木本書店)P.61 ^
2022年度の成績 = 1局、0勝1敗(2022年度棋士成績・記録|年度別成績・ランキング|成績・ランキング|日本将棋連盟) ^ 「名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。 ^ 「竜王戦」『日本将棋連盟』。 ^ 「【棋聖に成る】(4)田中寅彦九段(60) 31歳、待望の初タイトル(4/4ページ)」『産経ニュース』2018年1月31日。2024年11月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。 ^ 「第27回「将棋の日」感謝状・表彰状贈呈者(日本将棋連盟からのお知らせ)」『日本将棋連盟』。2001年11月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。 ^ 「第42回「将棋の日」表彰・感謝の式典の模様」『日本将棋連盟』2016年11月17日。 将棋棋士一覧 棋戦 (将棋) 将棋のタイトル在位者一覧 日本将棋連盟プロフィール 田中寅彦 (@tora_ejison) - X(旧Twitter) 表 話 編 歴 01. 大山康晴 (1962 後期) 02. 大山康晴 (1963 前期) 03. 大山康晴 (1963 後期) 04. 大山康晴 (1964 前期) 05. 大山康晴 (1964 後期) 06. 大山康晴 (1965 前期) 07. 大山康晴 (1965 後期) 08. 二上達也 (1966 前期) 09. 大山康晴 (1966 後期) 10. 山田道美 (1967 前期) 11. 山田道美 (1967 後期) 12. 中原誠_ (1968 前期) 13. 中原誠_ (1968 後期) 14. 中原誠_ (1969 前期) 15. 内藤國雄 (1969 後期) 16. 大山康晴 (1970 前期) 17. 中原誠_ (1970 後期) 18. 中原誠_ (1971 前期) 19. 中原誠_ (1971 後期) 20. 中原誠_ (1972 前期) 21. 有吉道夫 (1972 後期) 22. 米長邦雄 (1973 前期) 23. 内藤國雄 (1973 後期) 24. 大山康晴 (1974 前期) 25. 大山康晴 (1974 後期) 26. 大山康晴 (1975 前期) 27. 大山康晴 (1975 後期) 28. 大山康晴 (1976 前期) 29. 大山康晴 (1976 後期) 30. 大山康晴 (1977 前期) 31. 中原誠_ (1977 後期) 32. 中原誠_ (1978 前期) 33. 中原誠_ (1978 後期) 34. 中原誠_ (1979 前期) 35. 中原誠_ (1979 後期) 36. 米長邦雄 (1980 前期) 37. 二上達也 (1980 後期) 38. 二上達也 (1981 前期) 39. 二上達也 (1981 後期) 40. 森雞二_ (1982 前期) 41. 中原誠_ (1982 後期) 42. 森安秀光 (1983 前期) 43. 米長邦雄 (1983 後期) 44. 米長邦雄 (1984 前期) 45. 米長邦雄 (1984 後期) 46. 米長邦雄 (1985 前期) 47. 米長邦雄 (1985 後期) 48. 桐山清澄 (1986 前期) 49. 桐山清澄 (1986 後期) 50. 桐山清澄 (1988 前期) 51. 南芳一_ (1988 後期) 52. 田中寅彦 (1989 前期) 53. 中原誠_ (1989 後期) 54. 中原誠_ (1989 前期) 55. 中原誠_ (1989 後期) 56. 屋敷伸之 (1990 前期) 57. 屋敷伸之 (1990 後期) 58. 南芳一_ (1991 前期) 59. 谷川浩司 (1991 後期) 60. 谷川浩司 (1992 前期) 61. 谷川浩司 (1992 後期) 62. 羽生善治 (1993 前期) 63. 羽生善治 (1993 後期) 64. 羽生善治 (1994 前期) 65. 羽生善治 (1994 後期) (第66期より年1期制) 66. 羽生善治 (1995) 67. 三浦弘行 (1996) 68. 屋敷伸之 (1997) 69. 郷田真隆 (1998) 70. 谷川浩司 (1999) 71. 羽生善治 (2000) 72. 郷田真隆 73. 佐藤康光 74. 佐藤康光 75. 佐藤康光 76. 佐藤康光 77. 佐藤康光 78. 佐藤康光 79. 羽生善治 80. 羽生善治 (2009) 81. 羽生善治 (2010) 82. 羽生善治 83. 羽生善治 84. 羽生善治 85. 羽生善治 86. 羽生善治 87. 羽生善治 88. 羽生善治 89. 豊島将之 90. 渡辺明_ (2019) 91. 藤井聡太 (2020) 92. 藤井聡太 93. 藤井聡太 94. 藤井聡太 95. 藤井聡太 96. (棋戦進行中) (2025) 大山康晴(第5期) 中原誠(第18期) 米長邦雄(第45期) 羽生善治(第66期) 佐藤康光(第77期) 藤井聡太(第95期) 表 話 編 歴 01. 木村義雄 02. 升田幸三 03. 塚田正夫 04. 大山康晴 05. 大山康晴 06. 原田泰夫 07. 升田幸三 08. 灘蓮照 09. 丸田祐三 10. 加藤一二三 11. 大山康晴 12. 灘蓮照 13. 升田幸三 14. 大山康晴 15. 丸田祐三 16. 加藤一二三 17. 大友昇 18. 丸田祐三 19. 内藤國雄 20. 大山康晴 21. 加藤一二三 22. 大山康晴 23. 加藤一二三 24. 中原誠 25. 大内延介 26. 加藤一二三 27. 中原誠 28. 米長邦雄 29. 大山康晴 30. 有吉道夫 31. 加藤一二三 32. 中原誠 33. 大山康晴 34. 田中寅彦 35. 谷川浩司 36. 前田祐司 37. 中原誠 38. 羽生善治 39. 櫛田陽一 40. 先崎学 41. 羽生善治 42. 中原誠 43. 加藤一二三 44. 中原誠 45. 羽生善治 46. 森内俊之 47. 羽生善治 48. 羽生善治 49. 鈴木大介 50. 羽生善治 51. 森内俊之 52. 三浦弘行 53. 久保利明 54. 山崎隆之 55. 丸山忠久 56. 佐藤康光 57. 佐藤康光 58. 羽生善治 59. 羽生善治 60. 羽生善治 61. 羽生善治 62. 渡辺明 63. 郷田真隆 64. 森内俊之 65. 村山慈明 66. 佐藤康光 67. 山崎隆之 68. 羽生善治 69. 深浦康市 70. 稲葉陽 71. 豊島将之 72. 藤井聡太 73. 佐々木勇気 74. (棋戦進行中) 羽生善治 ( 通算10回優勝者が該当 / 計11回優勝={ 第38回,41,45,47,48,50,58,59,60,61,第68回 } ) 現 司会 鈴木環那 (2022 - ) 現 司会 室谷由紀 (2024 - ) 倉島竹二郎(ラジオ放送時代) 田辺一鶴(197x) 神田山陽 (? - 1980) 永井英明 (1981 - 1990) 谷川治恵 (1991 - 1993) 山田久美 (1994 - 1996) 藤森奈津子 (1997 - 1999) 中倉彰子 (2000 - 2002) 千葉涼子 (2003 - 2005) 中倉宏美 (2006 - 2008) 矢内理絵子 (2009 - 2013) 清水市代 (2014 - 2015) 藤田綾 (2016 - 2021) 中村桃子 (2019 - 2023) 日本放送協会 NHKラジオ第1放送 NHK教育テレビジョン 将棋の時間 将棋フォーカス 表 話 編 歴 01. 山口英夫_ (1970) 02. 若松政和_ 03. 石田和雄_ 04. 森安秀光_ 05. 青野照市☆ 06. 森安秀光_ 07. 石田和雄_ 08. 森安秀光_ 09. 小阪昇__ 10. 青野照市 (1979) 11. 森信雄__ (1980) 12. 田中寅彦_ 13. 小野修一_ 14. 中村修__ 15. 小野修一_ 16. 井上慶太_ 17. 塚田泰明_ 18. 森内俊之☆ 19. 羽生善治_ 20. 日浦市郎 (1989) 21. 森下卓__ (1990) 22. 森内俊之_ 23. 佐藤秀司_ 24. 森内俊之_ 25. 丸山忠久_ 26. 丸山忠久_ 27. 藤井猛__ 28. 藤井猛__ 29. 三浦弘行_ 30. 藤井猛_ (1999) 31. 山崎隆之_ (2000) 32. 松尾歩__ 33. 木村一基_ 34. 田村康介_ 35. 山崎隆之_ 36. 渡辺明__ 37. 糸谷哲郎☆ 38. 村山慈明_ 39. 佐藤天彦_ 40. 広瀬章人 (2009) 41. 阿部健治郎 (2010) 42. 佐藤天彦_ 43. 永瀬拓矢_ 44. 都成竜馬★ 45. 阿部光瑠_ 46. 菅井竜也_ 47. 増田康宏_ 48. 増田康宏_ 49. 藤井聡太_ 50. 高野智史 (2019) 51. 池永天志_ (2020) 52. 伊藤匠__ 53. 服部慎一郎 54. 上野裕寿☆ 55. 服部慎一郎 56. (2025、棋戦進行中) しんぶん赤旗 表 話 編 歴 1 大内延介(9) 2 桐山清澄(6) 3 勝浦修(7)・内藤國雄(6)・石田和雄(6) 4 森安秀光(11) 5 谷川浩司(6)・田中寅彦(6)・島朗(5) 6 淡路仁茂(5)・南芳一(5) 7 有吉道夫(11)・谷川浩司(5)・中原誠(5) 8 青野照市(6)・勝浦修(6)・大山康晴(5)・島朗(6) 9 谷川浩司(12)・島朗(7) 10 該当なし 10-11 中原誠(12) 11 羽生善治(6) 12 森下卓(6)・南芳一(9)・米長邦雄(6)・中田宏樹(8) 13 屋敷伸之(10)・森内俊之(6)・羽生善治(5)・森下卓(6) 14 丸山忠久(6)・森雞二(6)・南芳一(7) 15 丸山忠久(11) 16 森下卓(8) 17 該当なし 18 久保利明(6)・中田宏樹(5) 19 深浦康市(5)・野月浩貴(6)・佐藤康光(7) 20 丸山忠久(8)・羽生善治(16)・阿部隆(5) 20-21 郷田真隆(7) 21 丸山忠久(6) 22 羽生善治(7) 近代将棋 表 話 編 歴 3 松下力(12) 6 大友昇(14) 15 内藤國雄(15) 16 西村一義(10) 1 山田道美 2 米長邦雄 3 中原誠 4 内藤國雄 5 大山康晴 6 内藤國雄 7 大内延介 8 大山康晴 9 二上達也 10 板谷進 11 大山康晴 12 大山康晴 13 大内延介 14 勝浦修 15 森安秀光 16 米長邦雄 17 田中寅彦 1 加藤一二三 2 高橋道雄 3 羽生善治 4 羽生善治 5 谷川浩司 6 森下卓 7 谷川浩司 8 高橋道雄 大阪新聞社 表 話 編 歴 1 中原誠 2 大山康晴 3 中原誠 4 大山康晴 5 米長邦雄 6 松田茂行 7 大山康晴 8 桐山清澄 9 大山康晴 10 加藤一二三 11 米長邦雄 12 有吉道夫 13 米長邦雄 14 米長邦雄 15 加藤一二三 16 真部一男 17 桐山清澄 18 森安秀光 19 中原誠 20 田中寅彦 21 有吉道夫 22 森雞二 23 南芳一 24 加藤一二三 25 森内俊之 26 羽生善治 27 深浦康市 28 小林健二 29 羽生善治 30 村山聖 31 郷田真隆 32 土佐浩司 33 藤井猛 34 丸山忠久 35 丸山忠久 36 羽生善治 1 田中寅彦 2 塚田泰明 3 脇謙二 4 脇謙二 5 小野修一 6 塚田泰明 7 森内俊之 8 森内俊之 9 佐藤康光 10 佐藤康光 11 小林宏 12 深浦康市 13 畠山成幸 14 行方尚史 15 鈴木大介 16 藤井猛 17 野月浩貴 18 深浦康市 19 深浦康市 20 深浦康市 21 山崎隆之 テレビ東京 テレビ将棋対局 表 話 編 歴 74 森安秀光 75 真部一男 76 青野照市 77 田中寅彦 78 淡路仁茂 79 谷川浩司 80 福崎文吾 81 小林健二 82 中村修 83 南芳一 84 高橋道雄 85 島朗 86 富岡英作 87 羽生善治 88 森下卓 89 森内俊之 90 屋敷伸之 91 佐藤康光 92 中田宏樹 93 郷田真隆 94 深浦康市 95 丸山忠久 96 行方尚史 97 鈴木大介 98 真田圭一 99 木村一基 00 堀口一史座 01 山崎隆之 02 松尾歩 03 渡辺明 04 田村康介 05 阿久津主税 06 佐藤紳哉 07 糸谷哲郎 08 村山慈明 09 佐藤天彦 10 戸辺誠 11 豊島将之 12 菅井竜也 13 永瀬拓矢 14 大石直嗣 15 千田翔太 16 斎藤慎太郎 17 八代弥 18 藤井聡太 19 大橋貴洸 20 本田奎 21 池永天志 22 伊藤匠 23 服部慎一郎 24 藤本渚 表 話 編 歴 74 原田泰夫 75 熊谷達人 76 大内延介 77 真部一男 78 花村元司 79 石田和雄 80 淡路仁茂 81 桐山清澄 82 田中寅彦 83 桐山清澄 84 田中寅彦 85 中村修 86 塚田泰明 87 中村修 88 羽生善治 89 南芳一 90 森下卓 91 屋敷伸之 92 羽生善治 93 村山聖 94 深浦康市 95 深浦康市 96 森雞二 97 屋敷伸之 98 郷田真隆 99 郷田真隆 00 鈴木大介 01 久保利明 02 森内俊之 03 佐藤康光 04 渡辺明 05 山崎隆之 廃止 表 話 編 歴 第1回(1974) 内藤國雄 第2回(1975) 米長邦雄 第3回(1976) 松田茂役 第4回(1977) 加藤一二三 第5回(1978) 森安秀光 第6回(1979) 田中寅彦 第7回(1980) 谷川浩司 第8回(1981) 勝浦修 第9回(1982) 谷川浩司 第10回(1983) 内藤國雄 第11回(1984) 桐山清澄 第12回(1985) 有吉道夫 第13回(1986) 高橋道雄 第14回(1987) 塚田泰明 第15回(1988) 塚田泰明 第16回(1989) 森雞二,田中寅彦 第17回(1990) 南芳一 第18回(1991) 小林健二 第19回(1992) 森下卓 第20回(1993) 佐藤康光 第21回(1994) 森内俊之 第22回(1995) 森下卓 第23回(1996) 佐藤康光 第24回(1997) 森内俊之 第25回(1998) 佐藤康光 第26回(1999) 藤井猛 第27回(2000) 丸山忠久 第28回(2001) 藤井猛 第29回(2002) 佐藤康光 第30回(2003) 森内俊之 第31回(2004) 深浦康市 第32回(2005) 佐藤康光 廃止 表 話 編 歴 74 中原誠 75 桐山清澄 76 青野照市 77 森雞二 78 森安秀光 79 田中寅彦 80 福崎文吾 81 田中寅彦 82 田中寅彦 83 南芳一 84 田中寅彦 85 有吉道夫 86 富岡英作 87 羽生善治,中田宏樹 88 羽生善治 89 羽生善治 90 羽生善治 91 森下卓 92 森内俊之 93 羽生善治 94 井上慶太 95 久保利明 96 羽生善治 97 鈴木大介 98 郷田真隆 99 行方尚史 00 木村一基 01 羽生善治 02 木村一基 03 山崎隆之 04 深浦康市 05 近藤正和 06 佐藤紳哉 07 阿久津主税 08 村山慈明 09 宮田敦史 10 豊島将之 11 佐藤天彦 12 中村太地 13 永瀬拓矢 14 村山慈明 15 菅井竜也 16 斎藤慎太郎 17 斎藤慎太郎 , 青嶋未来 18 藤井聡太 19 藤井聡太 20 藤井聡太 21 藤井聡太 22 伊藤匠 23 藤井聡太 24 藤井聡太 表 話 編 歴 1974-中原誠 75-大内延介 76-石田和雄 77-大山康晴 , 加藤一二三 , 森雞二 , 坪内利幸 , 田中寅彦 78-大内延介 1979-青野照市 1980-伊藤果 81-有吉道夫 82-加藤一二三 83-南芳一 84-小野修一 85-有吉道夫 86-南芳一 87-塚田泰明 88-神谷広志 1989-羽生善治 1990-羽生善治 91-中田宏樹 92-中田宏樹 93-羽生善治 94-佐藤康光 95-丸山忠久 96-丸山忠久 97-鈴木大介 98-屋敷伸之 1999-久保利明 2000-丸山忠久 01-羽生善治 02-佐藤康光 03-山崎隆之 04-山崎隆之 05-近藤正和 06-羽生善治 07-糸谷哲郎 08-佐藤和俊 2009-金井恒太 2010-阿久津主税(13連勝) 2011-佐藤天彦(17連勝) 2012-永瀬拓矢(18連勝) 2013-中村太地(15連勝) 2014-永瀬拓矢(12連勝) 2015-横山泰明(13連勝) 2016-佐藤天彦(15連勝) 2017-豊島将之 , 青嶋未来(12連勝) 2018-藤井聡太(29連勝) 2019-渡辺明(15連勝) 2020-永瀬拓矢(15連勝) 2021-澤田真吾(14連勝) 2022-渡辺和史(20連勝) 2023-渡辺和史(18連勝) 2024-佐々木大地(15連勝) 表 話 編 歴 95 内藤國雄 96 中原誠 97 藤井猛 98 青野照市 99 中座真 00 米長邦雄 01 三浦弘行 02 近藤正和 03 児玉孝一 04 谷川浩司 , <立石勝己> 05 鈴木大介 06 淡路仁茂 , <森下卓> 07 佐藤康光 08 今泉健司 , <真部一男> 09 久保利明 10 飯島栄治 11 星野良生 12 佐藤康光 , <山崎隆之> 13 藤井猛 14 松尾歩 15 菅井竜也 , <塚田泰明> 16 富岡英作 17 千田翔太 , <加藤一二三> 18 青野照市 , 佐々木勇気 , <大内延介> 19 藤井聡太 , <丸山忠久> 20 elmo , <脇謙二> 21 大橋貴洸 , <藤井聡太> 22 千田翔太 , <田中寅彦> 23 嬉野宏明 24 伊藤匠 , <村田顕弘> 表 話 編 歴 81 松下力 82 原田泰夫 83 角田三男 84 荒巻三之 85 金子金五郎 86 渡辺東一 , 花村元司 87 山本武雄 88 高柳敏夫 89 廣津久雄 90 佐瀬勇次 91 五十嵐豊一 92 加藤治郎 93 大山康晴 94 蛸島彰子 95 長谷部久雄 96 丸田祐三 97 木村義徳 98 内藤國雄 99 加藤博二 00 関根茂 , 関根紀代子 01 有吉道夫 02 加藤一二三 03 西村一義 04 二上達也 05 河口俊彦 06 瀬川晶司 07 コンピュータ将棋協会 08 真部一男 09 大内延介 10 谷川治恵 11 佐伯昌優 12 勝浦修 13 石田和雄 14 滝誠一郎 15 佐藤義則 16 淡路仁茂 17 森信雄 18 森雞二 19 伊藤果 20 高橋和 21 杉本昌隆 22 桐山清澄 23 田中寅彦 , 中田宏樹 24 小林健二 , 小山怜央 表 話 編 歴 関根金次郎 (※1938名人退位) 坂田三吉 (※1940引退) 永沢勝雄 (1946引退) 金易二郎 (1947引退) 渡辺東一 (1985引退) 加藤治郎 (1949引退) 奥野基芳 (1949引退) 土居市太郎 (※1949引退) 金子金五郎 (1950引退) 志沢春吉 (1950引退) 北楯修哉 (1951引退) 木村義雄 (1952引退) 中井捨吉 (1952引退) 市川一郎 (1956引退) 吉田六彦 (1956引退) 佐藤豊 (1956引退) 加藤恵三 (1957引退) 畝美与吉 (※1957引退) 増田敏二 (1958引退) 浅沼一 (1958引退) 梶一郎 (1959引退) 荒巻三之 (1959引退) 板谷四郎 (1959引退) 京須行男 (※1960引退) 高島一岐代 (1962引退) 高柳敏夫 (1963引退) 萩原淳 (1964引退) 平野広吉 (1965引退) 山本武雄 (1968引退) 木川貴一 (1968引退) 山川次彦 (1970引退) 津村常吉 (1970引退) 賀集正三 (1970引退) 山田道美 (※1970現役死去) 佐藤庄平 (1971引退) 岡崎史明 (1972引退) 神田鎮雄 (1972引退) 大友昇 (1972引退) 西本馨 (1973引退) 大村和久 (1975引退) 塚田正夫 (1977現役死去) 清野静男 (1977現役死去) 熊谷達人 (1977現役死去) 升田幸三 (1979引退) 大野源一 (1979現役死去) 高田丈資 (1979現役死去) 二見敬三 (1980現役死去) 松下力 (1981引退) 本間爽悦 (1981現役死去) 原田泰夫 (1982引退) 北村秀治郎 (1982現役死去) 灘蓮照 (1984現役死去) 坂口允彦 (1985引退) 角田三男 (1985引退) 松田茂役 (1985引退) 南口繁一 (1985引退) 下平幸男 (1985引退) 橋本三治 (1985引退) 花村元司 (1985現役死去) 山中和正 (1986引退) 星田啓三 (1986引退) 小堀清一 (1987引退) 北村文男 (1987引退) 芹沢博文 (1987現役死去) 廣津久雄 (1988引退) 五十嵐豊一 (1988引退) 板谷進 (1988現役死去) 伊達康夫 (1989引退) 佐瀬勇次 (1990引退) 加藤博二 (1990引退) 二上達也 (1990引退) 大原英二 (1990引退) 木村嘉孝 (1991引退) 木村義徳 (1991引退) 有野芳人 (1991引退) 吉田利勝 (1992引退) 大山康晴 (1992現役死去) 長谷部久雄 (1993引退) 森安秀光 (1993現役死去) 小野敦生 (1993現役死去) 富沢幹雄 (1994引退) 北村昌男 (1994引退) 関屋喜代作 (1994引退) 丸田祐三 (1996引退) 佐藤大五郎 (1996引退) 高島弘光 (1996現役死去) 村山聖 (1998現役死去) 宮坂幸雄 (1999引退) 田辺一郎 (1999引退) 剱持松二 (2000引退) 木下晃 (2000引退) 若松政和 (2000引退) 池田修一 (2000引退) 青木清 (2000引退) 瀬戸博晴 (2000引退) 安恵照剛 (2001引退) 関根茂 (2002引退) 佐伯昌優 (2002引退) 山口英夫 (2002引退) 河口俊彦 (2002引退) 椎橋金司 (2002引退) 山口千嶺 (2003引退) 米長邦雄 (2003引退) 野本虎次 (2003引退) 本間博 (2003引退) 森安正幸 (2004引退) 中田章道 (2004引退) 鈴木輝彦 (2004引退) 西村一義 (2006引退) 酒井順吉 (2006引退) 桜井昇 (2007引退) 桐谷広人 (2007引退) 小野修一 (2007引退) 関浩 (2007引退) 真部一男 (2007現役死去) 達正光 (2007現役死去) 菊地常夫 (2008引退) 加瀬純一 (2008引退) 中原誠 (2009引退) 坪内利幸 (2009引退) 沼春雄 (2009引退) 有吉道夫 (2010引退) 大内延介 (2010引退) 小阪昇 (2010引退) 依田有司 (2010引退) 勝浦修 (2011引退) 飯野健二 (2011引退) 伊藤果 (2011引退) 松浦隆一 (2011引退) 児玉孝一 (2011引退) 神吉宏充 (2011引退) 石田和雄 (2012引退) 櫛田陽一 (2012引退) 滝誠一郎 (2013引退) 武者野勝巳 (2013引退) 植山悦行 (2013引退) 野田敬三 (2013引退) 佐藤義則 (2014引退) 前田祐司 (2014引退) 武市三郎 (2014引退) 大野八一雄 (2014引退) 飯田弘之 (2014引退) 内藤國雄 (2015引退) 田中魁秀 (2015引退) 淡路仁茂 (2015引退) 大島映二 (2015引退) 安西勝一 (2015引退) 熊坂学 (2015引退) 田丸昇 (2016引退) 伊藤能 (2016現役死去) 加藤一二三 (2017引退) 森雞二 (2017引退) 宮田利男 (2017引退) 森信雄 (2017引退) 堀口弘治 (2017引退) 中尾敏之 (2018引退) 高田尚平 (2019引退) 土佐浩司 (2020引退) 伊藤博文 (2020引退) 東和男 (2021引退) 西川慶二 (2021引退) 金沢孝史 (2021引退) 桐山清澄 (2022引退) 小林健二 (2022引退) 田中寅彦 (2022引退) 小林宏 (2022引退) 藤倉勇樹 (2022引退) 石川陽生 (2023引退) 上野裕和 (2023引退) 中田宏樹 (2023現役死去) 青野照市 (2024引退) 室岡克彦 (2024引退) 中座真 (2024引退) 伊奈祐介 (2024引退) 永作芳也 (1988退会) 橋本崇載 (2021引退、2022退会) VIAF 将棋棋士 大阪府出身の人物 1957年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension ISBNマジックリンクを使用しているページ VIAF識別子が指定されている記事
2024/11/19 21:10更新
|
tanaka torahiko
田中寅彦と同じ誕生日4月29日生まれ、同じ大阪出身の人
TOPニュース
田中寅彦と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「田中寅彦」を素材として二次利用しています。