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内藤國雄の情報 (ないとうくにお)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

内藤國雄の情報(ないとうくにお) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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内藤 國雄さんについて調べます

■名前・氏名
内藤 國雄
(読み:ないとう くにお)
■職業
歌手
■内藤國雄の誕生日・生年月日
1939年11月15日 (年齢85歳)
卯年(うさぎ年)、蠍座(さそり座)
■出身地・都道府県
兵庫出身

(昭和14年)1939年生まれの人の年齢早見表

内藤國雄と同じ1939年生まれの有名人・芸能人

内藤國雄と同じ11月15日生まれの有名人・芸能人

内藤國雄と同じ出身地兵庫県生まれの有名人・芸能人


内藤國雄と関係のある人

升田幸三: 谷川浩司とはペア将棋では対局したことはあるが(谷川は森雞二と、升田は内藤國雄とそれぞれペアであった)、通常の対局で指したことはなかった。


中原誠: 1973年度からは、米長邦雄、加藤一二三、内藤國雄ら、大山康晴より若い、同じ世代の棋士達との戦いが主となる。


藤井聡太: 連盟で確認できた1967年(昭和42年)度以降に記録4部門を独占したのは内藤國雄(1969年度)、羽生(1988・89・92・2000年度)に次いで3人目。


高橋道雄: 七番勝負では内藤國雄王位を4-2のスコアで破り、奪取(1983年9月26日)。


加藤一二三: 同組では規定によって降級点が3つになると引退が決定となるが、言い換えればこのまま現役を続ける限り、3期連続で降級点をとっても最低でも77歳3か月で引退することになり、丸田祐三が持つ現役最年長記録77歳0か月を更新する可能性が出てきた(なお、同時期、同じ条件には加藤より1か月ほど生まれが早い内藤國雄もいたが2015年度に自ら引退した)。


有吉道夫: 同じ関西本部所属では、内藤國雄とは自他ともに認めるライバル関係で、共に関西棋界を長年にわたって牽引した。


弦哲也: 内藤国雄(将棋棋士・内藤國雄


佐藤大五郎: 内藤國雄と決勝三番勝負を戦い、1勝2敗で準優勝。


米長邦雄: A級昇級争いは、12回戦まで終了した残り1局の時点で、内藤國雄が11勝1敗で昇級が決まり、もう1人の昇級枠を58歳の大野源一と22歳の中原誠が、ともに9勝3敗で争っていた(順位が上の大野のほうが中原より有利)。


二上達也: 詰将棋作家同士の縁から、内藤國雄とも親しくなった。


中原誠: 1973年、第14期王位戦(中原4-内藤0)で内藤國雄から王位を奪い、初めて四冠王となる。


大内延介: 前年棋王戦優勝の内藤國雄と本戦優勝の高島弘光との三者によるリーグ戦で内藤と相星の3勝1敗となり、同点決勝で内藤を破り、自身初のタイトルとなる棋王の座を獲得。


青野照市: 同じクラスから元タイトルホルダーの内藤國雄・森雞二が降級していく中で、ベテランの意地を見せた。


森安秀光: 入門当時から兄弟子の内藤國雄には随分と可愛がられ、結婚式の仲人も内藤が務めた。


土佐浩司: 第40期(1982年度前期)棋聖戦本戦で米長邦雄・内藤國雄らに勝ち、準決勝進出(真部一男に敗れた。


村山聖: その代表的なエピソードとして、村山を含む棋士達が、A級順位戦の対局を関西将棋会館の控え室で検討していた際、関西の大御所で詰将棋作家でもある内藤國雄が入室してきて「駒(持駒)はぎょうさんある。


松本好雄: 将棋棋士の内藤國雄とは旧知の間柄。


坂田三吉: 坂田の一番弟子の藤内金吾(1893年-1968年)は弟子を多く育て、高島一岐代、内藤國雄、若松政和を始めとする「坂田三吉の孫弟子」、さらには若松から「坂田三吉の曾孫弟子」で十七世名人の谷川浩司を生んだ。


大山康晴: 二上達也・山田道美・加藤一二三・内藤國雄といった若い俊才たちが次々に挑みかかったが、大山の正確な受けによる「受け潰し」に阻まれた。


升田幸三: 生涯のライバル大山康晴との対局について、王将戦の記録係を務めた内藤國雄はこう語っている。


有吉道夫: 第7回(1967年度)最強者決定戦の準決勝で前回優勝者の内藤國雄を破るが、決勝三番勝負で山田に敗れる。


佐伯昌優: 1980年度は負け越し、順位戦でB級2組に降級したものの、1981年5月にかけて、第6期棋王戦本戦で森雞二を破り、第30回NHK杯戦本戦で谷川浩司に勝ち、第38期棋聖戦本戦で花村元司を破り、第29回王座戦本戦では内藤國雄を破るなど、各棋戦の本戦で活躍した。


蛸島彰子: 2018年5月27日、LPSA主催で「歩みを語り感謝する会」パーティが行われ、奨励会時代から共に戦った中原誠 、内藤國雄、森雞二など将棋界の重鎮が参加する一方、日本将棋連盟女流棋士会所属の女流棋士も多数参加した。


米長邦雄: また、芹沢博文・内藤國雄とも親しい関係で、中原誠とも自称親友の間柄という。


浦野真彦: しかし、明くる1996年度のB級1組順位戦では、有吉道夫、青野照市、小林健二、内藤國雄、田丸昇とともに6名で5勝7敗の成績に並んで終え、B級1組初参加のためリーグ表で下位の浦野は1期でB級2組へ降級してしまうという不運を味わった。


加藤一二三: 加藤が四段に昇段する半年ほど前に関西奨励会に6級で入会した内藤國雄は2018年に当時のことを振り返り、今から思えば、この時にすでに加藤がA級八段に近い棋力があったような気がしたと述べている。


石田和雄: 内藤國雄門下として、2013年10月に棋士となった三枚堂達也は、幼少期に内藤の紹介で上述柏将棋センターに通い詰め、1歳年下の佐々木勇気としのぎを削った。


谷川浩司: 小学生時代、神戸・三宮でおこなわれた将棋のイベントで内藤國雄(当時八段)と対局したこともある。


弦哲也: 1976年、内藤國雄(将棋棋士)に提供した「おゆき」で、作曲家としてデビュー。


二上達也: 1958年にA級入りした加藤一二三をはじめ、芹沢博文・山田道美・内藤國雄など年下の棋士が徐々に台頭した。


内藤國雄の情報まとめ

もしもしロボ

内藤 國雄(ないとう くにお)さんの誕生日は1939年11月15日です。兵庫出身の歌手のようです。

もしもしロボ

引退、テレビ、現在、ドラマに関する情報もありますね。去年の情報もありました。内藤國雄の現在の年齢は85歳のようです。

内藤國雄のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

内藤 國雄(ないとう くにお、1939年11月15日-)は、将棋棋士。棋士番号77。兵庫県神戸市出身。藤内金吾八段門下。演歌歌手、詰将棋作家としても活動。レコードジャケット、音楽配信での氏名の表記は「内藤国雄」。棋聖、王位のタイトルを通算4期(各2期)獲得。竜王戦1組通算3期。順位戦A級通算17期。

藤内門下に入ったときは13歳にしてようやく藤内よりアマ13級とみなされるなど将棋指しとしては遅咲きであった。

奨励会入会して間もない時期に、同じ関西奨励会に在籍していた加藤一二三と対戦している。同い年ではあるが、当時すでに三段となっていた加藤とは飛車落ちでの対戦となり、熱戦の末深夜となったため、両者協議の上引き分けとして終局した。

その後、猛勉強の末1年足らずで初段格の実力をつけ、奨励会では「西の内藤」と誉れ高く1958年10月に18歳で瞬く間にプロ入りを果たす。

順位戦では順調に勝ち進み、プロ8年目にしてA級八段となる。以降、A級とB級1組の間を3度往復する。

1964年度の最強者決定戦で棋戦初優勝。同棋戦では、1966、1970年度にも優勝する。1965年度の東西対抗勝継戦では、同棋戦史上1位の15連勝の成績で優勝する。

初のタイトル戦登場は、1968年度の王将戦七番勝負である。しかし、大山康晴三冠(王将・名人・王位)に力及ばず、0勝4敗のストレートで敗れる。

2度目のタイトル戦は、1969年度後期の棋聖戦(第15期棋聖戦)五番勝負・中原誠棋聖との戦いであった。後手番での2局で得意の横歩取り空中戦法を披露して勝利するなどし、初タイトルとなる棋聖位に就く。この年度は、NHK杯戦でも優勝する。同1969年度は、当時将棋大賞が制定されていなかったため表彰等はなかったもの、日本将棋連盟が勝敗記録を厳密に管理するようになってからは初となる、年度内における勝率、勝利数、対局数、連勝の4つの記録で1位を達成した。

1971年度、日本将棋連盟杯戦で優勝する。

1972年度の第13期王位戦七番勝負における大山康晴王位との戦いでは、第3局と第5局で大山得意の振り飛車に対し「鳥刺し」戦法含みの序盤戦術を見せて、いずれも勝利。これを含み4-1で奪取し、大山の王位連覇を12で止める。

1973年度後期の棋聖戦(第23期棋聖戦)では、米長邦雄を相手に2連敗から3連勝でタイトル奪取。タイトル通算3期の規定により、奪取を決めた日付(1974年2月4日)をもって九段に昇段した。この規定で九段昇段したのは、内藤が初めてである。ちなみに、米長との対戦は、両者の名の読みが同じであることから「クニオ対決」と呼ばれたり、駄洒落で「くにをあげての一局」と言われたりした。同年度は日本将棋連盟杯戦で、2度目の優勝もし、第1回将棋大賞の技能賞を受賞した。

1974-1981年度は、タイトル獲得がないものの、1974年度に第1回棋王戦(タイトル戦昇格の前年)で優勝、1977年度には名将戦で優勝、1980年度には第3回オールスター勝ち抜き戦で7連勝(5勝以上は優勝扱い)をする。

4度目のタイトル獲得を果たしたのは、1982年度の王位戦であった。中原王位の先手番の2局で矢倉を受けて立って勝つなどして、王位を奪取。8年半ぶりのタイトル獲得となった。同年度は、王座戦でも優勝する活躍もあり、将棋大賞の技能賞(2度目)を受賞した。なお、王座戦は翌年にタイトル戦に昇格したが、防衛に失敗し、タイトルとしての王座を獲得するチャンスを生かせなかった。

1983、1984年度の名将戦では連続優勝し、通算優勝回数を3とする。以降、タイトル戦登場と優勝はない。

以上のように、内藤の棋歴には優勝は多いものの、タイトル戦昇格期の棋王戦と王座戦を含む6回のタイトル防衛戦ですべて防衛に失敗しているため、タイトルの獲得数が多くない。また、これほどの棋歴にもかかわらず名人戦七番勝負への登場が一度もない。

第56期(1997年度)順位戦B級1組で成績が振るわず、4勝8敗に終わる。その最終局(8敗目)の相手は丸山忠久であり、内藤が負けたことによって丸山は史上初の「B級1組12戦全勝」の記録を作った。このとき内藤と有吉道夫が同時にB級2組へ降級したことは、世代交代の象徴と見る向きもあった。しかし、内藤は翌期のB級2組順位戦で、最終局を残して9戦全勝とし、その時点でB級1組への即復帰を決める(最終局は負け)。しかし、その頃にNHKラジオ第1放送に出演した際、「もう1敗しても昇級できたんですよ」と述べ、巡り合せの悪さをコメントしている。

2000年9月、史上5人目となる通算1000勝を達成して特別将棋栄誉賞を受ける。名人戦七番勝負未出場者としては初めての達成であった。

2005年度の第64期順位戦B級2組では、最終局を残して6勝3敗とし、自力昇級の可能性を残す。当時66歳だった内藤が勝って昇級を決めれば、順位戦昇級の最年長記録(花村元司の60歳A級昇級)を更新するところであったが、田中寅彦に逆転負けを喫し、昇級を逃した。

2009年1月26日に、史上6人目となる公式戦1100勝を達成した。なお、1000勝が5人目、1100勝が6人目なのはその間に谷川浩司に勝数を追い越されたからである。

2010年5月24日、有吉道夫の引退に伴い、現役最年長棋士となる。

2013年3月、第71期順位戦においてC級2組への降級が決まる。次期第72期においては最終局で牧野光則に勝利し、3勝7敗として降級点を回避した。72期終了時点(2014年3月時点)で74歳の内藤は、もしこのまま現役を続けた場合には、次期第73期から3期連続で降級点をとっても最低でも77歳4ヶ月で引退することになり、丸田祐三が持つ現役最年長記録77歳0か月を更新する可能性があった。しかし、第73期終盤の2015年1月、内藤は「腰痛と膝痛などで長時間の対局が難しくなってきたことと、私の棋風が(コンピュータ全盛の)現代の将棋と合わなくなってきた」ことなどを理由に、順位戦が終了する3月末で現役を引退することを表明した。

プロ棋士として最後の対局は2015年3月12日の第28期竜王戦6組昇級者決定戦での対中田功戦となり、敗局して引退を正式に表明した。なお、この対局での負けは、加藤一二三、有吉道夫に続く史上3人目の通算1000敗達成であった。内藤引退時の75歳4ヶ月は、丸田祐三の77歳0ヶ月、坂口允彦の76歳3ヶ月に次ぐ高齢記録であった。また、同年度には同じ藤内門下の淡路仁茂もフリークラス規定により引退したことで、藤内門下の棋士8人は全員が引退もしくは物故となった。

伸びやかな棋風で、居飛車、振り飛車という一くくりの言葉だけでは表せないほど様々な戦法を指しこなす。そのような内藤の棋風は、敬愛していた原田泰夫の命名により「自在流」と呼ばれていた。その自由奔放な戦術・棋風はタイトル戦の大舞台でも披露され、かつ、実績を挙げた。

特に、「空中戦法」の名称で知られる「横歩取り3三角戦法」は、将棋大賞で1994年度から新設の「升田幸三賞」の第1回受賞対象となり、また、後に流行する「横歩取り8五飛」にも影響を与えた。

また人と同じ将棋を指す事や、いつも同じ図面が新聞に載るのが嫌だったと言う内藤は、1969年頃からただ一人(本人談)「横歩を取らせて」指す作戦を採用しており、1969年の第19回NHK杯テレビ将棋トーナメント決勝戦の将棋が得意の「空中戦」のはしりであると言う。

内藤の師匠の藤内金吾(ふじうち きんご)は坂田三吉の弟子であるので、内藤は坂田の孫弟子である。内藤は、これを誇りにしており、ことあるごとに「坂田先生の孫弟子」と語る。

当初内藤は、藤内の将棋道場の看板に横書きされた「藤内」(ふじうち)の文字を逆向きに読み、同じ苗字の人がやっている道場だと誤解。これが藤内の道場に通い始めるきっかけとなった。ちなみに、後々になって内藤は、師匠と姓が同字異音の藤内忍(とうない しのぶ)という弟子を持つことになる。

藤内の弟子で、棋士は内藤を含め8名。1968年に藤内が死去したのち、淡路仁茂、小阪昇、酒井順吉が三段で苦労していたため、すでにプロになっていた内藤は彼らと「若手勉強会」を行い、のちに三名ともプロとなった。

藤内一門は関西将棋界に一大勢力を築いた。藤内の将棋道場が神戸市の三宮にあったため、一門は「神戸組」と呼ばれた。藤内の死後、内藤は一門の総帥的存在となり、「神戸組のドン」と呼ばれるようになった。1983年には神戸組で順位戦Aクラス以上4名(内藤、森安秀光、谷川浩司、淡路仁茂)、タイトル4個獲得(内藤王位・王座、谷川名人、森安棋聖)の全盛期となった。

ただし、有望な少年が関西に現れても自身の弟子にせず、弟分に委ねることがほとんどであった。内藤は棋士となってから2013年に至るまで、前述の藤内忍を含め僅か4人しか弟子を取っていないものの、そのうち神吉宏充及び三枚堂達也をプロの棋士(四段以上)に育て上げた。尚、神吉は2005年9月に吉田正和を弟子に取り、その吉田は2008年10月に棋士となったため、内藤は現役中に孫弟子がプロ棋士になるという、非常に珍しい“快挙”を成し遂げた、内藤と吉田は2012年4月17日の公式戦で対局し、千日手の末に吉田が勝ち、内藤は更に珍しい“孫弟子からの恩返し”を受ける結果となった。

1992年、将棋世界に掲載したエッセイ「我が師 藤内先生の想い出」が、第4回将棋ペンクラブ大賞雑誌部門・大賞を受賞。同エッセイは、書籍『私の愛した勝負師たち』(毎日コミュニケーションズ)に収録されている。

2005年6月から2010年5月まで、日本将棋連盟関西本部長を務めた。

内藤と有吉は長年関西のライバルとしてしのぎを削った間柄とされ、事実、両者が現役棋士であった約51年間で、93局もの公式戦を対局し、内藤49勝・有吉44勝であった。

引退直後の2015年3月20日に、関西将棋会館において記者会見を開いた際にも、内藤自身が有吉をライバル視していた旨を述懐し、「有吉が対局において顔を紅潮させ、闘志をあらわにすることで、自身も闘志をかきたてられたこと。」「現在の自分があるのは有吉のおかげである。」として、有吉に対する感謝の趣旨を述べた。

尚、有吉が引退後も、非公式戦ではあるものの、2012年1月2日にNHK・Eテレで放送された「新春お好み将棋対局 ドリームマッチ2012 東西巨匠ライバル対決」においても、両者の対局が行われた(結果は有吉勝ち)。

詰将棋作家としても活動しており、本人曰く「詰将棋は実戦の終盤から発生したものだが、それだけで十分楽しめる小さな楽園のようなものだと思っている」という感想を述べている。また、ストーリーやメロディがある点で歌とも相通ずるものがあるとも答えている。発表作品は数千以上に上っており、緻密な作風が売りである。

代表作に「玉方実戦初形」、「攻方実戦初形」、「ベン・ハー」がある。

ちなみに内藤本人の感想は、「長編詰将棋の作成に必要なのは、体力、少しの才能、そして、幸運」であった。

神戸新聞の詰将棋コーナーに1967年から2022年までの55年間、2746回の作品提供を行っていた。

余技である演歌歌手としては、1976年から1977年にかけて「おゆき」が100万枚以上を売り上げる大ヒットとなった。歌手名表記は「内藤国雄」。この「おゆき」は、後に演歌界の第一人者となる作曲家・弦哲也にとっても、初のヒット作となった。

当時「棋士の中で最も歌が上手く、歌手の中で最も将棋が強い人物」と称された。内藤の歌声をバーで聴いた「流し」のボスが、その伸びやかな高音と少々ハスキーがかった声質の歌が味わい深く、すっかり惚れ込み「月10万円出すから(流しの歌い手の)プロになれ」と口説いたとの逸話がある。内藤は他に「ああ雪列車」や「男の酒場」などをレコードとして発表している。

内藤のヒットを見て、囲碁界から次の誰かをと、石田芳夫に白羽の矢が立ち歌手デビューしている。

2010年9月21日、「NHK歌謡コンサート」に出演し、「おゆき」を熱唱した。

歌番組への出演だけに留まらず、テレビドラマ(新・座頭市、ふたりっ子)、CM(のほほん茶)などにも出演した。

酒豪として有名で、弟子の神吉曰く「自宅で日本酒を1升空けてから外に飲みに行く」ことがざらだった。早朝まで酒を飲み明かした次の日に、全く二日酔いの素振りも見せず現れることから、同じく酒豪として知られる芹沢博文も「あいつと飲むと殺されそうになる」として酒の強さに脱帽していたという。

ファミリーコンピュータ用ゲーム『内藤九段将棋秘伝』の監修を行った。

クイズ集の「最も将棋が強い芸能人」という問いで答えが「内藤国雄」となっているものがあった。

熱狂的なプロレスファンとして知られる。アントニオ猪木からもらったボクシンググローブでサンドバッグを叩いている、力道山が亡くなったあとの対局ではショックで三番続けて負ける、タイトル戦の立ち会い時とプロレス中継とが重なるとテレビから離れなくなる、など、エピソード多数。

十五世名人である大山康晴を苦手とし、対戦成績も18勝50敗と大きく負け越している。またA級順位戦でも大山から一度も勝利をあげることができなかった。

(2019年9月4日現在

1954年00月00日: 6級 = 奨励会入り

1956年00月00日: 初段

1958年10月01日: 四段 = プロ入り

1961年04月01日: 五段(順位戦C級1組昇級)

1962年04月01日: 六段(順位戦B級2組昇級)

1963年04月01日: 七段(順位戦B級1組昇級)

1967年04月01日: 八段(順位戦A級昇級)

1974年02月04日: 九段(タイトル3期)

2015年03月31日: 引退(本人の意思により)

2132戦 1132勝1000敗 勝率 0.5310

棋聖 2期(第15期=1969年度後期、第23期=1973年度後期)

王位 2期(第13期=1972年、第23期=1982年)

最強者決定戦 3回(1964年度=第4回、1966、1970年度)

名将戦 3回(1977年度=第4回、1983、1984年度)

東西対抗勝継戦10勝以上 1回(1965年度=第15回、15連勝)

NHK杯戦 1回(1969年度=第19回)

日本将棋連盟杯争奪戦 2回(1971年度=第4回、1973年度)

棋王戦(タイトル戦昇格の前年) 1回(1974年度=第1回)

勝抜戦5勝以上 1回(1980年度=第3回、7連勝)

王座戦(タイトル戦昇格の前年) 1回(1982年度=第30回)

第1回(1973年度) 技能賞

第10回(1982年度) 技能賞

第22回(1994年度) 升田幸三賞

通算0600勝(将棋栄誉賞、1979年達成、1984年受賞)

通算0800勝(将棋栄誉敢闘賞、1987年達成)

通算1000勝(特別将棋栄誉賞、2000年9月18日達成)

通算1100勝(2009年1月21日達成)

通算1000敗(2015年3月12日達成=現役最終局、1132勝1000敗)

1983年 現役勤続25年

1998年 現役勤続40年

2008年 現役勤続50年

1983年9月 神戸市文化特別賞

1991年11月 西宮市民文化賞

2000年11月 兵庫県「誉」賞

旭日双光章(2010年春の叙勲) - 将棋界では23人目

奇襲と戦い方 金園社 1968(将棋初級講座)

角と飛車の使い方の徹底的練習: 新将棋入門 日本文芸社 1968

初段最短コース 日本将棋連盟 1973

横歩取り空中戦法: 付・横歩取り実戦好局集 弘文社 1974

内藤国雄の空中戦法 日東書院 1975

将棋空中戦法 日東書院 1975

よくわかる将棋の指し方 新星出版社 1976(必勝将棋シリーズ)

将棋相振飛車 日東書院 1976

初段最短コース 日本将棋連盟 1977

振り飛車の攻防(次の一手シリーズ)金園社 1980

石田流・穴熊破り(次の一手シリーズ)金園社 1980

実力テスト(次の一手シリーズ)金園社 1980

振り飛車の攻防(次の一手シリーズ)金園社 1980年9月ISBN 978-4321552134

石田流・穴熊破り(次の一手シリーズ)金園社 1980年10月ISBN 978-4321552141

少年のための将棋入門(ジュニアパンチ)ひばり書房 1980

現代将棋読本 入門編(将棋の指し方)(ヤング・レジャー)ひばり書房 1980

相振飛車戦法 成美堂出版 1981

絵でわかる将棋入門 梧桐書院 1982

内藤国雄の駒別次の妙手(現代将棋読本:初級編)(ヤング・レジャー)ひばり書房 1982

空中戦法(現代将棋講座) 筑摩書房 1983

将棋定跡入門 日東書院 1984年1月 ISBN 978-4528004788

将棋入門―絵でわかる 梧桐書院 1985年10月 ISBN 978-4340080052

魔法のハメ手:敵をワナにかけろ!(初段に挑戦する将棋シリーズ)創元社 1986

内藤流快勝腰掛け銀(一手決断・将棋戦法:10)筑摩書房 1986

将棋定跡入門 日東書院 1998

初段最短コース(将棋連盟文庫) 日本将棋連盟 2012

内藤詰将棋200題 金園社 1966

内藤の詰将棋 弘文社 1973

内藤詰将棋代表作 日本将棋連盟 1976

内藤(九段)の詰将棋 高橋書店 1977

詰将棋問題集七・八・九級 成美堂出版 1979

詰将棋問題集四・五・六級 成美堂出版 1979

詰将棋問題集一・二・三級 成美堂出版 1979

日本将棋大系 別巻2 図式集. 中 江戸時代中期 筑摩書房 1979.11 のち、ちくま学芸文庫

内藤国雄の詰将棋傑作集(ヤング・レジャー)(現代将棋読本: 詰将棋編)ひばり書房 1982

詰将棋問題集: 初段合格問題集 成美堂出版 1983

内藤の次の一手: 奇手、妙手が織りなす芸術の世界 内藤国雄 著 日本将棋連盟 1985

新選詰将棋100: 即戦力を養う 日本文芸社 1986

詰将棋問題集 成美堂出版 1987

とっておきの詰将棋 創元社 1987(初戦に挑戦する将棋シリーズ: 16,17)

内藤国雄の実戦型詰将棋: 1手詰めから17手詰めの厳選194題 ひばり書房 1987(ホーム・ライブラリー)

詰将棋実戦型傑作集 内藤国雄 著 ひばり書房 1988(ヤング・レジャー: 24. 現代将棋読本: 詰将棋編)

将棋詰め方教室: 実践型詰将棋 楽しみながら実力テスト ひばり書房 1988(ホーム・ライブラリー)

九級から一級までの詰将棋(1992年7月、成美堂出版)ISBN 978-4415046471

将棋ワークブック: 将棋を覚える人のためのやさしい詰みと必至 日本将棋連盟 1993

内藤九段の妙手探し 週刊将棋 編 毎日コミュニケーションズ 1994

将棋を始めよう: これから将棋を覚える人のためのやさしい詰みと必至:ビギナーズブック(Perfect series)日本将棋連盟 1997

華麗なる一着: 寄せ方と詰め方のポイント。(Perfect series)日本将棋連盟 1998

詰めと必至 内藤国雄 著 東京書店 2000

内藤詰将棋選集 日本将棋連盟名作詰将棋ライブラリー2002年10月 ISBN 4-8197-0258-0

図式百番 毎日コミュニケーションズ 2005年1月 ISBN 4-8399-0128-7)

詰めと必至ハンドブック 日本将棋連盟 2006年3月 ISBN 978-4819701709

のびのびしみじみ7手詰 日本将棋連盟 2008年3月 ISBN 978-4819701747

のびのびしみじみ5手詰 日本将棋連盟 2008年7月 ISBN 978-4819701754

内藤のカンタン必至(将棋連盟文庫) 日本将棋連盟 2012

内藤のカンタン詰将棋(将棋連盟文庫) 日本将棋連盟 2012

とっておきの詰将棋セレクション(将棋パワーアップシリーズ)創元社 2012()

図式百番 マイナビ 2012

内藤流終盤の法則(将棋連盟文庫) 日本将棋連盟 2013

内藤将棋勝局集 講談社 1975 のち文庫

内藤国雄実戦集―思い出のタイトル戦・順位戦の勝局譜(将棋入門シリーズ24)1980年8月 永岡書店 ISBN 978-4522012086

現代将棋名局集〈8〉内藤国雄名局集 筑摩書房 1981

内藤の名局(一手精読・現代将棋) 筑摩書房 1985

阪田三吉名局集 講談社 1979

棋聖天野宗歩手合集 1992年9月 木本書店 ISBN 4-905689-38-4

自在流人生 筑摩書房 1980

自在流「先を読む」法 講談社 1984

駒の音有情 東京新聞出版局 1992

伸び伸びしみじみ 毎日コミュニケーションズ 1993

私の愛した勝負師たち 毎日コミュニケーションズ1996年12月 ISBN 4-89563-652-6

名勝負師は言い訳をする 日本放送出版協会 1997

コンピュータと勝負する: 棋界の異彩が「デジタル時代」に切り込む 神戸新聞出版センター2002年2月 ISBN 978-4343001689

内藤國雄のすべて 日本将棋連盟 2016

勝負師(朝日選書)米長邦雄 2004年8月5日 朝日新聞社 ISBN 4-02-259857-3

『詰めの妙味』(デイリースポーツ)

おゆき(1976年5月1日 初発SOLB-409/価格規格品番改定06SH-606)

北の運命(さだめ)(1977年8月21日 06SH-166)

お前には似合うだろう(1978年 06SH-389)

月の船頭唄(1979年 06SH-641)

じょんがら一代(1981年 07SH-936)

ああ雪列車(1990年11月10日 CSDL-3174/CSSL-3174)

浪花ふたりづれ(1991年8月23日 SRDL-3339/SRSL-3294)

男の酒場(1995年1月21日 SRDL-3970/SRSL-3462)

おゆき(1976年 25AH-113)

THE BEST 内藤国雄(25AH-623)

内藤国雄ヒット全曲集’92(1991年11月21日 SRCL-2213/SRTL-1773)

DREAM PRICE 1000 内藤国雄 おゆき(2001年10月11日 SRCL-5231)

仁義と抗争 (1977年、東映) -本人役

新・座頭市I 第20話 -宗達役

ふたりっ子 -本人役

内藤国雄のおしゃべり対局(朝日放送ラジオ)

内藤國雄の詰将棋(MSX用ソフト、1984年発売、アポロテクニカ)

本将棋 内藤九段将棋秘伝(ファミリーコンピュータ用ソフト、1985年8月発売、セタ)

^ ちなみに内藤の順位戦A級における最高成績は、第28期(1973年度)の2位(7勝3敗)、当期は大山康晴が最終局前の直接対決で内藤に勝利し、8勝2敗で1位となり中原誠名人に挑戦した。

^ プロ棋士歴としては加藤一二三が最古参であるが、出生日は内藤の方が2ヶ月ほど早い。

^ 以下、C級2組で降級点が3つになるとフリークラスに降級して引退が決定となる。

^ 第73期は同い年の加藤一二三も降級してC級2組となっており、同じく記録更新の可能性があり、後に達成した。

^ 登録上の引退は3月31日付。

^ 後に加藤一二三が77歳5ヶ月まで現役続行、記録を更新した。

^ 藤内忍はその後、奨励会三段リーグで年齢制限を迎え指導棋士となった。

^ その代表例として、谷川浩司や、井上慶太を同じ藤内門下の若松政和に委ねた。

^ 自身が現役中に孫弟子が棋士となった例は、内藤の他には大山康晴・坂口允彦・佐瀬勇次など、ごく数例しかない。

^ 2016年3月現在、名人位獲得歴が無い棋士同士としては同一カードの最多記録である。尚、両者のカードはタイトル戦番勝負で発生したことが無く、タイトル戦番勝負で対局が無い組み合わせに限定すると、同一カードの最多記録である。

^ 藤井六段の4部門独占に“初代”内藤九段「いちばん強くなるのは16歳から」 2018年3月14日0時12分 スポーツ報知

^ 将棋:内藤國雄九段が公式戦1000勝を達成、毎日新聞社、2000年9月18日。(インターネットアーカイブのキャッシュ)

^ “内藤國雄九段、1,100勝を達成|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟. 2017年8月24日閲覧。

^ 内藤國雄九段が引退表明 将棋現役最年長、体調不良で 神戸新聞 2015年1月8日閲覧

^ 内藤國雄九段 3月末での引退決める

^ 将棋の内藤九段、引退の意向「膝と腰が痛い」 朝日新聞 2015年1月8日閲覧

^ 引退棋士のお知らせ”. 日本将棋連盟 (2015年4月1日). 2019年2月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月9日閲覧。

^ 引退棋士のお知らせ”. 日本将棋連盟 (2015年3月13日). 2019年6月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月13日閲覧。

^ 『NHK杯 伝説の名勝負』 p.36

^ 『駒の音有情』(東京新聞出版局)P.161

^ “内藤國雄九段が関西本部長を退任|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟. 2017年8月24日閲覧。

^ 同一記録|日本将棋連盟

^ 将棋の内藤國雄九段 本紙詰め将棋コーナーを引退 連載は半世紀超え2746回「ファンに感謝」 - 神戸新聞NEXT(2022年12月23日)

^ 内藤國雄九段 3月末での引退決める

^ 囲碁棋士 石田芳夫(3) 自分が歌ったレコード

^ 酎ハイを55杯も…神吉宏充七段「将棋と酒は生活の両輪」 - 日刊ゲンダイ・2017年1月16日

^ 内藤國雄九段と酒 - 将棋ペンクラブログ・2009年11月24日

^ 能智映「フォークが顔にグサリ」(『将棋世界』1983年6月号164ページ「棋士の楽しみ(最終回)プロレス」所収他多数

^ “内藤國雄vs大山康晴 成績”. kenyu1234.php.xdomain.jp. 2023年3月24日閲覧。

^ 『近代将棋』 2000年12月号、近代将棋 / 国立国会図書館デジタルコレクション、187頁。https://dl.ndl.go.jp/pid/6047388/1/94。 

^ 『内藤國雄九段、1,100勝を達成|将棋ニュース|日本将棋連盟』2009年1月26日。https://www.shogi.or.jp/news/2009/01/post_85.html。 

^ 『内藤國雄九段 現役最後の対局で千敗/芸能』デイリースポーツ online、2015年3月12日。https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/03/12/0007814004.shtml。 

^ 「名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。

^ 「竜王戦」『日本将棋連盟』。

^ “内藤國雄九段が旭日双光章を受章|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟. 2017年8月24日閲覧。

内藤國雄、加藤一二三、谷川浩司、羽生善治、森内俊之、佐藤康光、渡辺明 (監修) (2013), NHK出版, ed., NHK杯伝説の名勝負 次の一手, NHK将棋シリーズ, NHK出版 

将棋棋士一覧

棋戦 (将棋)

将棋のタイトル在位者一覧

棋風

内藤九段将棋秘伝

内藤國雄|棋士データベース|日本将棋連盟

01. 大山康晴 (1960)

02. 大山康晴

03. 大山康晴

04. 大山康晴

05. 大山康晴 0

06. 大山康晴

07. 大山康晴

08. 大山康晴

09. 大山康晴

10. 大山康晴 (1969)

11. 大山康晴 (1970)

12. 大山康晴

13. 内藤國雄

14. 中原誠 0

15. 中原誠 0 0

16. 中原誠 0

17. 中原誠 0

18. 中原誠 0

19. 中原誠 0

20. 米長邦雄 (1979)

21. 中原誠 0 (1980)

22. 中原誠 0

23. 内藤國雄

24. 高橋道雄

25. 加藤一二三

26. 高橋道雄

27. 高橋道雄

28. 谷川浩司

29. 森雞二 0

30. 谷川浩司 (1989)

31. 谷川浩司 (1990)

32. 谷川浩司

33. 郷田真隆

34. 羽生善治

35. 羽生善治 0

36. 羽生善治

37. 羽生善治

38. 羽生善治

39. 羽生善治

40. 羽生善治 (1999)

41. 羽生善治 (2000)

42. 羽生善治

43. 谷川浩司

44. 谷川浩司

45. 羽生善治 0

46. 羽生善治

47. 羽生善治

48. 深浦康市

49. 深浦康市

50. 深浦康市 (2009)

51. 広瀬章人 (2001)

52. 羽生善治

53. 羽生善治

54. 羽生善治

55. 羽生善治 0

56. 羽生善治

57. 羽生善治

58. 菅井竜也

59. 豊島将之

60. 木村一基 (2019)

61. 藤井聡太 (2020)

62. 藤井聡太

63. 藤井聡太

64. 藤井聡太

65. 藤井聡太 0

66. (2025、棋戦進行中)

大山康晴

中原誠

羽生善治

藤井聡太

01. 大山康晴 (1962 後期)

02. 大山康晴 (1963 前期)

03. 大山康晴 (1963 後期)

04. 大山康晴 (1964 前期)

05. 大山康晴 (1964 後期)

06. 大山康晴 (1965 前期)

07. 大山康晴 (1965 後期)

08. 二上達也 (1966 前期)

09. 大山康晴 (1966 後期)

10. 山田道美 (1967 前期)

11. 山田道美 (1967 後期)

12. 中原誠_ (1968 前期)

13. 中原誠_ (1968 後期)

14. 中原誠_ (1969 前期)

15. 内藤國雄 (1969 後期)

16. 大山康晴 (1970 前期)

17. 中原誠_ (1970 後期)

18. 中原誠_ (1971 前期)

19. 中原誠_ (1971 後期)

20. 中原誠_ (1972 前期)

21. 有吉道夫 (1972 後期)

22. 米長邦雄 (1973 前期)

23. 内藤國雄 (1973 後期)

24. 大山康晴 (1974 前期)

25. 大山康晴 (1974 後期)

26. 大山康晴 (1975 前期)

27. 大山康晴 (1975 後期)

28. 大山康晴 (1976 前期)

29. 大山康晴 (1976 後期)

30. 大山康晴 (1977 前期)

31. 中原誠_ (1977 後期)

32. 中原誠_ (1978 前期)

33. 中原誠_ (1978 後期)

34. 中原誠_ (1979 前期)

35. 中原誠_ (1979 後期)

36. 米長邦雄 (1980 前期)

37. 二上達也 (1980 後期)

38. 二上達也 (1981 前期)

39. 二上達也 (1981 後期)

40. 森雞二_ (1982 前期)

41. 中原誠_ (1982 後期)

42. 森安秀光 (1983 前期)

43. 米長邦雄 (1983 後期)

44. 米長邦雄 (1984 前期)

45. 米長邦雄 (1984 後期)

46. 米長邦雄 (1985 前期)

47. 米長邦雄 (1985 後期)

48. 桐山清澄 (1986 前期)

49. 桐山清澄 (1986 後期)

50. 桐山清澄 (1988 前期)

51. 南芳一_ (1988 後期)

52. 田中寅彦 (1989 前期)

53. 中原誠_ (1989 後期)

54. 中原誠_ (1989 前期)

55. 中原誠_ (1989 後期)

56. 屋敷伸之 (1990 前期)

57. 屋敷伸之 (1990 後期)

58. 南芳一_ (1991 前期)

59. 谷川浩司 (1991 後期)

60. 谷川浩司 (1992 前期)

61. 谷川浩司 (1992 後期)

62. 羽生善治 (1993 前期)

63. 羽生善治 (1993 後期)

64. 羽生善治 (1994 前期)

65. 羽生善治 (1994 後期) (第66期より年1期制)

66. 羽生善治 (1995)

67. 三浦弘行 (1996)

68. 屋敷伸之 (1997)

69. 郷田真隆 (1998)

70. 谷川浩司 (1999)

71. 羽生善治 (2000)

72. 郷田真隆

73. 佐藤康光

74. 佐藤康光

75. 佐藤康光

76. 佐藤康光

77. 佐藤康光

78. 佐藤康光

79. 羽生善治

80. 羽生善治 (2009)

81. 羽生善治 (2010)

82. 羽生善治

83. 羽生善治

84. 羽生善治

85. 羽生善治

86. 羽生善治

87. 羽生善治

88. 羽生善治

89. 豊島将之

90. 渡辺明_ (2019)

91. 藤井聡太 (2020)

92. 藤井聡太

93. 藤井聡太

94. 藤井聡太

95. 藤井聡太

96. (棋戦進行中) (2025)

大山康晴(第5期)

中原誠(第18期)

米長邦雄(第45期)

羽生善治(第66期)

佐藤康光(第77期)

藤井聡太(第95期)

第1回(1974) 内藤國雄

第2回(1975) 米長邦雄

第3回(1976) 松田茂役

第4回(1977) 加藤一二三

第5回(1978) 森安秀光

第6回(1979) 田中寅彦

第7回(1980) 谷川浩司

第8回(1981) 勝浦修

第9回(1982) 谷川浩司

第10回(1983) 内藤國雄

第11回(1984) 桐山清澄

第12回(1985) 有吉道夫

第13回(1986) 高橋道雄

第14回(1987) 塚田泰明

第15回(1988) 塚田泰明

第16回(1989) 森雞二,田中寅彦

第17回(1990) 南芳一

第18回(1991) 小林健二

第19回(1992) 森下卓

第20回(1993) 佐藤康光

第21回(1994) 森内俊之

第22回(1995) 森下卓

第23回(1996) 佐藤康光

第24回(1997) 森内俊之

第25回(1998) 佐藤康光

第26回(1999) 藤井猛

第27回(2000) 丸山忠久

第28回(2001) 藤井猛

第29回(2002) 佐藤康光

第30回(2003) 森内俊之

第31回(2004) 深浦康市

第32回(2005) 佐藤康光

廃止

95 内藤國雄

96 中原誠

97 藤井猛

98 青野照市

99 中座真

00 米長邦雄

01 三浦弘行

02 近藤正和

03 児玉孝一

04 谷川浩司 , <立石勝己>

05 鈴木大介

06 淡路仁茂 , <森下卓>

07 佐藤康光

08 今泉健司 , <真部一男>

09 久保利明

10 飯島栄治

11 星野良生

12 佐藤康光 , <山崎隆之>

13 藤井猛

14 松尾歩

15 菅井竜也 , <塚田泰明>

16 富岡英作

17 千田翔太 , <加藤一二三>

18 青野照市 , 佐々木勇気 , <大内延介>

19 藤井聡太 , <丸山忠久>

20 elmo , <脇謙二>

21 大橋貴洸 , <藤井聡太>

22 千田翔太 , <田中寅彦>

23 嬉野宏明

24 伊藤匠 , <村田顕弘>

81 松下力

82 原田泰夫

83 角田三男

84 荒巻三之

85 金子金五郎

86 渡辺東一 , 花村元司

87 山本武雄

88 高柳敏夫

89 廣津久雄

90 佐瀬勇次

91 五十嵐豊一

92 加藤治郎

93 大山康晴

94 蛸島彰子

95 長谷部久雄

96 丸田祐三

97 木村義徳

98 内藤國雄

99 加藤博二

00 関根茂 , 関根紀代子

01 有吉道夫

02 加藤一二三

03 西村一義

04 二上達也

05 河口俊彦

06 瀬川晶司

07 コンピュータ将棋協会

08 真部一男

09 大内延介

10 谷川治恵

11 佐伯昌優

12 勝浦修

13 石田和雄

14 滝誠一郎

15 佐藤義則

16 淡路仁茂

17 森信雄

18 森雞二

19 伊藤果

20 高橋和

21 杉本昌隆

22 桐山清澄

23 田中寅彦 , 中田宏樹

24 小林健二 , 小山怜央

1 丸田祐三

2 大野源一

3 升田幸三

1 下平幸男

2 加藤一二三

3 灘蓮照

4 加藤一二三

1 二上達也

2 灘蓮照

3 廣津久雄

4 内藤國雄

5 山田道美

6 内藤國雄

7 山田道美

8 山田道美

9 有吉道夫

10 内藤國雄

11 中原誠

12 有吉道夫

13 原田泰夫

共同通信社

古豪新鋭戦

1 中原誠

2 中原誠

3 有吉道夫

4 内藤國雄

5 森安秀光

6 大山康晴

7 米長邦雄

8 米長邦雄

9 加藤一二三

10 内藤國雄

11 内藤國雄

12 米長邦雄

13 米長邦雄

14 桐山清澄

週刊文春

3 松下力(12)

6 大友昇(14)

15 内藤國雄(15)

16 西村一義(10)

1 山田道美

2 米長邦雄

3 中原誠

4 内藤國雄

5 大山康晴

6 内藤國雄

7 大内延介

8 大山康晴

9 二上達也

10 板谷進

11 大山康晴

12 大山康晴

13 大内延介

14 勝浦修

15 森安秀光

16 米長邦雄

17 田中寅彦

1 加藤一二三

2 高橋道雄

3 羽生善治

4 羽生善治

5 谷川浩司

6 森下卓

7 谷川浩司

8 高橋道雄

大阪新聞社

01. 木村義雄 

02. 升田幸三 

03. 塚田正夫

04. 大山康晴 

05. 大山康晴

06. 原田泰夫

07. 升田幸三 

08. 灘蓮照 

09. 丸田祐三

10. 加藤一二三

11. 大山康晴 

12. 灘蓮照 

13. 升田幸三 

14. 大山康晴

15. 丸田祐三

16. 加藤一二三

17. 大友昇 

18. 丸田祐三

19. 内藤國雄

20. 大山康晴 

21. 加藤一二三

22. 大山康晴

23. 加藤一二三

24. 中原誠 

25. 大内延介

26. 加藤一二三

27. 中原誠 

28. 米長邦雄

29. 大山康晴

30. 有吉道夫 

31. 加藤一二三

32. 中原誠 

33. 大山康晴 

34. 田中寅彦

35. 谷川浩司

36. 前田祐司 

37. 中原誠 

38. 羽生善治

39. 櫛田陽一

40. 先崎学  

41. 羽生善治 

42. 中原誠 

43. 加藤一二三

44. 中原誠 

45. 羽生善治

46. 森内俊之 

47. 羽生善治

48. 羽生善治

49. 鈴木大介

50. 羽生善治 

51. 森内俊之 

52. 三浦弘行

53. 久保利明 

54. 山崎隆之

55. 丸山忠久

56. 佐藤康光 

57. 佐藤康光

58. 羽生善治

59. 羽生善治

60. 羽生善治 

61. 羽生善治 

62. 渡辺明 

63. 郷田真隆 

64. 森内俊之

65. 村山慈明

66. 佐藤康光 

67. 山崎隆之

68. 羽生善治

69. 深浦康市

70. 稲葉陽  

71. 豊島将之 

72. 藤井聡太

73. 佐々木勇気

74. (棋戦進行中) 

羽生善治 ( 通算10回優勝者が該当 / 計11回優勝={ 第38回,41,45,47,48,50,58,59,60,61,第68回 } )

現 司会 鈴木環那 (2022 - ) 現 司会 室谷由紀 (2024 - )

倉島竹二郎(ラジオ放送時代)

田辺一鶴(197x)

神田山陽 (? - 1980)

永井英明 (1981 - 1990)

谷川治恵 (1991 - 1993)

山田久美 (1994 - 1996)

藤森奈津子 (1997 - 1999)

中倉彰子 (2000 - 2002)

千葉涼子 (2003 - 2005)

中倉宏美 (2006 - 2008)

矢内理絵子 (2009 - 2013)

清水市代 (2014 - 2015)

藤田綾 (2016 - 2021)

中村桃子 (2019 - 2023)

日本放送協会

NHKラジオ第1放送

NHK教育テレビジョン

将棋の時間

将棋フォーカス

1 大内延介(9)

2 桐山清澄(6)

3 勝浦修(7)・内藤國雄(6)・石田和雄(6)

4 森安秀光(11)

5 谷川浩司(6)・田中寅彦(6)・島朗(5)

6 淡路仁茂(5)・南芳一(5)

7 有吉道夫(11)・谷川浩司(5)・中原誠(5)

8 青野照市(6)・勝浦修(6)・大山康晴(5)・島朗(6)

9 谷川浩司(12)・島朗(7)

10 該当なし

10-11 中原誠(12)

11 羽生善治(6)

12 森下卓(6)・南芳一(9)・米長邦雄(6)・中田宏樹(8)

13 屋敷伸之(10)・森内俊之(6)・羽生善治(5)・森下卓(6)

14 丸山忠久(6)・森雞二(6)・南芳一(7)

15 丸山忠久(11)

16 森下卓(8)

17 該当なし

18 久保利明(6)・中田宏樹(5)

19 深浦康市(5)・野月浩貴(6)・佐藤康光(7)

20 丸山忠久(8)・羽生善治(16)・阿部隆(5)

20-21 郷田真隆(7)

21 丸山忠久(6)

22 羽生善治(7)

近代将棋

1 大山康晴

2 大山康晴

3 大山康晴

4 小堀清一

5 松田茂行

6 塚田正夫

7 大山康晴

8 丸田祐三

9 本間爽悦

10 加藤一二三

11 灘蓮照

12 大山康晴

13 丸田祐三

14 大山康晴

15 山田道美

16 大山康晴

17 中原誠

18 中原誠

19 中原誠

20 中原誠

21 中原誠

22 中原誠

23 桐山清澄

24 中原誠

25 中原誠

26 中原誠

27 中原誠

28 大山康晴

29 大山康晴

30 内藤國雄

日本経済新聞社

王座戦 (タイトル戦)

春日由三

吉本明光

中山晋平

春日由三

吉川義雄

春日由三

吉川義雄

川村専一

狩野近雄

河上英一

笹本恭彦

明瀬裕

池田太郎

牧定忠

春日由三

吉川義雄

渋沢秀雄

横山隆一

西崎緑

貝谷八百子

田付辰子

メイ牛山

春日由三

吉川義雄

岩田専太郎

勅使河原蒼風

千代の山雅信

小山いと子

吉村公三郎

市川翠穂

マヤ片岡

春日由三

吉川義雄

三國連太郎

小西得郎

栃錦清隆

青木茂高

河上牧子

水木洋子

坂西志保

田村佐紀子

吾妻徳穂

吉川義雄

田中角栄

菊田一夫

若乃花勝治

金田正一

奥むめお

森田たま

細川ちか子

近藤百合子

吉川義雄

横山泰三

水原茂

稲垣浩

朝汐太郎

沢田美喜

杉村春子

戸川エマ

赤堀全子

吉川義雄

木下惠介

大宅壮一

杉浦幸雄

若羽黒朋明

長谷川春子

大濱英子

榊淑子

谷桃子

吉川義雄

秋山登

唐島基智三

柏戸剛

松本幸四郎

中村汀女

田中絹代

秋山ちえ子

江上トミ

長沢泰治

土門拳

高田元三郎

仲代達矢

大鵬幸喜

和田夏十

勅使河原霞

村山リウ

森光子

長沢泰治

工藤昭四郎

東郷青児

森英恵

大山康晴

山内一弘

佐田の山晋松

藤間紫

岡田茉莉子

十返千鶴子

浪花千栄子

長沢泰治

細川隆元

丹羽文雄

實川延若

中西太

栃ノ海晃嘉

飯田蝶子

貞閑晴

新珠三千代

花柳壽輔

佐久間良子

長沢泰治

大林清

北葉山英俊

林与一

古賀忠道

春風亭柳橋

岩下志麻

司葉子

長谷川町子

林美智子

吉屋信子

坂本朝一

円地文子

安達曈子

入江美樹

藤村志保

小絲源太郎

松下幸之助

ファイティング原田

緒形拳

坂本朝一

樫山文枝

五代利矢子

浜美枝

山崎豊子

大佛次郎

尾上菊之助

加藤芳郎

鶴ヶ嶺昭男

中山卯郎

福島慎太郎

木村秀政

西本幸雄

石坂浩二

福原美和

栗原小巻

塩月弥栄子

平岩弓枝

中山卯郎

江夏豊

王馬熙純

榊原仟

鈴木俊一

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藤田弓子

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中山卯郎

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大山英子

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中山きよ子

樫山文枝

山口果林

高橋信雄

山下迪子

館弘子

石田芳夫

中山紀子

井沢つま

森戸辰男

溝尾正志

花本方美

為久優子

成田知子

桑田たつ子

村上巳里

山下誠

小川善三郎

河野久枝

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大谷豊二

高橋優子

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赤塚洋文

平内義幸

富岡雅寛

平賀輝子

中川時子

加藤稔

池内淳子

中原誠

森英恵

小林桂樹

中村汀女

井上ひさし

中野貴代

神田好武

真木洋子

輪島大士

高橋洋子

生沼スミエ

棟方志功

村上元三

京マチ子

サトウサンペイ

高田ユリ

尾上菊五郎

寺島純子

北の湖敏満

根本良夫

橋本明治

杉村春子

尾上松緑

栗原小巻

堀江謙一

檀ふみ

魁傑將晃

新垣留美子

根本良夫

尾上梅幸

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吉永小百合

加藤剛

三林京子

大竹しのぶ

古葉竹識

三重ノ海五郎

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浅丘ルリ子

中村梅之助

小野清子

村上隆

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カロリーナ・ピレス・ド・リオ

若三杉壽人

川上哲治

川口幹夫

市川染五郎

上田利治

旭國斗雄

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川橋幸子

橋田壽賀子

新井春美

竹下景子

川口幹夫

北の湖敏満

岩下志麻

植村直己

八千草薫

安奈淳

森和人

森下洋子

山本浩二

加藤好雄

若山富三郎

ミヤコ蝶々

菅原文太

大原麗子

松本零士

重兼芳子

古葉竹識

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加藤好雄

松本幸四郎

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佐久間良子

木田勇

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島田陽子

鈴木喜久子

角田好雄

渡辺一雄

石毛宏典

古手川祐子

緒形拳

花井幸子

倉本昌弘

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坂田栄男

高橋洋子

秋竜山

澤地久枝

香川宏

生沼スミエ

玉の海梅吉

森英恵

山藤章二

池上季実子

広岡達朗

村松友視

真野響子

滝田栄

橋田壽賀子

前橋汀子

市川猿之助

香川宏

三船敏郎

松本幸四郎

大原麗子

田淵幸一

樋口久子

松坂慶子

田中裕子

隆の里俊英

谷川浩司

林真理子

胡桃沢耕史

宮尾登美子

山口小夜子

役所広司

菊池綜一

江上由美

釜本邦茂

名取裕子

風間杜夫

石井幹子

連城三紀彦

里中満智子

衣笠祥雄

松坂慶子

市川海老蔵

遠藤利男

三田佳子

中村吉右衛門

高野悦子

小池一夫

武原はん

ジェームス三木

山口洋子

吉田義男

大地真央

北尾光司

中野正之

森光子

清原和博

森下洋子

雁屋哲

黒柳朝

加藤芳郎

山崎洋子

渡辺謙

加納みゆき

千代の富士貢

吉岡利夫

若尾文子

中井貴一

森瑤子

江藤俊哉

俵万智

逢坂剛

森口祐子

近藤真一

若村麻由美

北勝海信芳

今西陽一郎

三田佳子

片岡孝夫

伊藤京子

森祇晶

浅野温子

安野光雅

伊勢桃代

新井満

山口智子

千代の富士貢

沖清司

千代の富士貢

いしだあゆみ

ねじめ正一

小林浩美

中村勘九郎

村崎芙蓉子

西田敏行

石岡瑛子

斎藤雅樹

渡辺梓

沖清司

山本陽子

中村鴈治郎

諏訪内晶子

野田秀樹

コシノジュンコ

渡辺久信

森口祐子

松岡修造

沢口靖子

真田広之

小林由紀子

増井光子

山崎豊子

秋山幸二

芦原すなお

荻野アンナ

若花田勝

貴花田光司

緒形直人

鷲尾いさ子

田中好子

内林達夫

有森裕子

曙太郎

古賀稔彦

富司純子

中田久美

野茂英雄

村上弘明

伊藤みどり

森光子

高橋克彦

松尾武

三田佳子

米長邦雄

市川團十郎

細川直美

筒井道隆

つみきみほ

松原敏春

平瀬真由美

宮尾登美子

川淵三郎

内館牧子

田村亮子

植木等

野村克也

中丸三千繪

古田敦也

ミヤコ蝶々

曙太郎

古橋廣之進

大林素子

松尾武

イチロー

赤井英和

奥野史子

岩下志麻

羽生善治

南井克巳

賀来千香子

川本ゆかり

市川崑

森光子

上田洋一

古田敦也

田村亮子

天海祐希

竹中直人

原辰徳

水谷八重子

中村紘子

ジョージ川口

柳家小さん

大石芳野

上田洋一

有森裕子

川口能活

江角マキコ

仰木彬

清水市代

中村橋之助

森英恵

桂米朝

大石静

周防正行

大橋晴夫

井原正巳

吉永小百合

片岡仁左衛門

伊藤みどり

佐々木主浩

佐藤夕美子

本木雅弘

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谷川浩司

吉行あぐり

大橋晴夫

清水宏保

藤原紀香

琴錦功宗

中村玉緒

松平健

俵万智

ジェームス三木

服部道子

熊川哲也

浅利純子

伊東律子

出島武春

松嶋菜々子

内館牧子

野村萬斎

田村亮子

津川雅彦

草笛光子

阿久悠

福嶋晃子

乙武洋匡

伊東律子

田村亮子

長嶋茂雄

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渡辺謙

池内淳子

佐々木主浩

岡本綾

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木村佳乃

内藤國雄

出田幸彦

栃東大裕

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天海祐希

藤田宜永

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出田幸彦

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市川新之助

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高橋由伸

恩田美栄

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浅野ゆう子

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末續慎吾

村主章枝

武田真治

有馬稲子

星野仙一

中村季恵

野口みずき

野村忠宏

橋田壽賀子

中村勘九郎

荒川静香

滝沢秀明

高島礼子

和田一浩

森光子

日野原重明

琴欧州勝紀

薬師丸ひろ子

野口聡一

長澤まさみ

山田洋次

森光子

上川隆也

眞鍋かをり

林家正蔵

栗原はるみ

渡辺謙

阿木燿子

リリー・フランキー

藤山直美

内野聖陽

横峯さくら

田口壮

吉田都

鎌田實

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宮﨑あおい

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湊かなえ

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寺島しのぶ

髙橋大輔

上野樹里

伊勢谷友介

仲間由紀恵

北大路欣也

武良布枝

大竹しのぶ

田中将大

コシノジュンコ

三谷幸喜

鈴木京香

佐々木則夫

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松井冬子

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澤穂希

中村勘九郎

樹木希林

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吉田沙保里

入江陵介

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日馬富士公平

田中将大

滝川クリステル

宮藤官九郎

宮本信子

杉良太郎

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片岡愛之助

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中園ミホ

尾上松也

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山中伸弥

井上真央

阿部寛

仲間由紀恵

タモリ

黒柳徹子

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三宅宏実

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宮本信子

鈴木亮平

林真理子

阿部サダヲ

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小平奈緒

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永野芽郁

中村勘九郎

夏井いつき

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吉高由里子

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将棋棋士

日本の男性歌手

演歌歌手

神戸市出身の人物

旭日双光章受章者

NHK紅白歌合戦審査員

ソニー・ミュージックレコーズのアーティスト

1939年生

存命人物

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2024/11/07 13:57更新

naitou kunio


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熊澤 枝里子(くまざわ えりこ)
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熊澤 枝里子(くまざわ えりこ、1985年11月15日 - )は、日本のファッションモデル。兵庫県出身。イデア所属。 2004年からファッション雑誌『CanCam』の専属モデルを務め、2008年6月…

斎藤 元彦(さいとう もとひこ)
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斎藤 元彦(さいとう もとひこ、1977年〈昭和52年〉11月15日 - )は、日本の政治家、元総務官僚。第53・54代兵庫県知事。本名は齋藤 元彦(読み同じ)。 この節の出典は、Wikipedia…


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