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藤井聡太の情報 (ふじいそうた)
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【6月26日】今日誕生日の芸能人・有名人

藤井聡太の情報(ふじいそうた) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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藤井 聡太さんについて調べます

■名前・氏名
藤井 聡太
(読み:ふじい そうた)
■職業
将棋棋士
■藤井聡太の誕生日・生年月日
2002年7月19日 (年齢21歳)
午年(うま年)、蟹座(かに座)
■出身地・都道府県
愛知出身

(平成14年)2002年生まれの人の年齢早見表

藤井聡太と同じ2002年生まれの有名人・芸能人

藤井聡太と同じ7月19日生まれの有名人・芸能人

藤井聡太と同じ出身地愛知県生まれの有名人・芸能人


藤井聡太と関係のある人

加藤一二三: こうした最年少記録は、先述した62年後の2016年に四段となった藤井聡太が登場するまで脅かされることすらなく、四段昇段(14歳2か月)、初勝利(14歳5か月)、一般棋戦優勝(15歳6か月)、全棋士参加棋戦優勝(15歳6か月)と藤井に更新されてしまったものもあるが、王将戦リーグ入りや、参加時期のズレによる順位戦の各記録は破られていない(ただし、当時とは昇段規定が異なるため六段、七段、八段昇段は藤井に更新されている)。


豊島将之: 2021年度の第62期王位戦挑戦者決定戦では、羽生善治九段に勝利して藤井聡太王位への挑戦を決めた。


屋敷伸之: 2020年7月16日に、藤井聡太に更新されるまで31年間の長きに亘って最年少タイトル獲得(当時18歳6か月)とタイトル防衛(当時19歳0か月)の記録保持者であった。


白鵬翔: 2017年7月場所4日目には将棋棋士の藤井聡太が場所を観戦しており、白鵬が藤井と対面して話題となった。


糸谷哲郎: また同年度の第28期銀河戦では決勝へ進出したが、藤井聡太に敗れて銀河戦2度目の準優勝。


旭堂鱗林: 藤井聡太対局時、RADIO SANQのyoutubeチャンネルでの応援生配信(瀬戸市)にもスケジュールの都合のつく時は随時出演している。


深浦康市: 元々はインターネット上に書き込まれた「もし将棋星人が攻めてきて地球の運命を賭けて将棋を指すことになったら、地球代表は(当時、王位を獲得するなど勢いのあった)深浦でなく(実績が十分な)羽生だ」という、(深浦にとってはネガティブな)ジョークがきっかけだが、これが広まったのちに深浦が対局で羽生や羽生と並び称されることが多い藤井聡太を立て続けに破ったことから、「(圧倒的な成績を誇る)羽生や藤井聡太こそが将棋星人で、地球代表は(彼らに強い)深浦である」というミームに変化し、深浦自身の愛称として定着した。


豊島将之: 2023年度には、第71期王座戦で挑戦者決定戦に進出し、藤井聡太七冠と激突した。


都成竜馬: 2019年度に入り、第45期棋王戦は予選決勝で藤井聡太を下して対藤井6戦目にして初勝利、本戦進出を果たした。


国山ハセン: TBS在籍時に『Nスタ』を担当していた際に、藤井聡太棋士の取材で、「勝負飯」の取材ばかり行かされたことに疑問を感じており、もっと将棋を深く伝えるべきと考えていた。


里見香奈: 同年に行われた「王位・女流王位記念対局」で、平手で持ち時間は王位10分、女流王位60分のハンディ戦であったものの、八冠を保持する藤井聡太に勝利した。


広瀬章人: また、竜王の防衛戦と並行して行われていた第69期大阪王将杯王将戦挑戦者決定リーグでは、第5局までを終えて4勝1敗とし、挑戦者争いの最有力候補となるが、初のリーグ入りながら同じく第5局までを4勝1敗とし、自身初かつ史上最年少17歳5ヶ月でのタイトル戦登場を狙う藤井聡太と最終第6局で直接対決となった。


宮田敦史: その実績から、2017年には藤井聡太とともに門脇芳雄賞を受賞している。


豊田利晃: しかし、2017年に藤井聡太の活躍によって起きた将棋ブームに後押しされ、8年越しで『泣き虫しょったんの奇跡』の映画化が実現した。


谷川浩司: 2023年6月1日に、藤井聡太に更新されるまで40年間の長きに亘って最年少名人獲得(当時21歳2か月)の記録保持者であった。


木村一基: 第70回NHK杯では藤井聡太、永瀬拓矢を破って自身初となるベスト8入りを果たし、地力の強さを示した。


瀬川晶司: 藤井聡太の順位戦における初対局相手であった(2017年6月15日、第76期順位戦C級2組1回戦)。


谷川浩司: 2023年6月1日、第81期名人戦第5局にて藤井聡太が自身の最年少名人記録を40年ぶりに更新した際に、「40年前の言葉をもう一度使わせて頂くと、中原十六世名人からお預かりした最年少名人の記録を、無事、藤井新名人にお渡しできた、という心境です。


永瀬拓矢: 第91期棋聖戦では決勝トーナメントを勝ち進み挑戦者決定戦にまで進出したが、藤井聡太に敗れ第87期(2015年度)以来となる挑戦を逃す(藤井はそのままタイトル戦で渡辺明棋聖に3勝1敗とし、最年少タイトル獲得記録を30年ぶりに更新することになる)。第61期王位戦でも活躍し、紅組リーグを5戦全勝として挑戦者決定戦に進出したが、再び藤井聡太に敗れ挑戦を逃した(藤井はそのまま木村一基王位に4連勝で王位を獲得する)。


森内俊之: 森内は、新人王戦最年少優勝記録(17歳0か月)を、2018年に藤井聡太が更新(16歳2か月)するまで保持していた。


永瀬拓矢: リーグでも藤井聡太に初勝利を収めるなど快進撃を続け、5勝1敗の成績で豊島将之と同率1位となった。


松本博文: 天才 藤井聡太 中村徹共著 文春文庫 2018/11/9


永瀬拓矢: 藤井聡太は藤井のデビュー当初からVSを行っている唯一の存在であり、その実力と人柄を絶賛している。


永瀬拓矢: 2022年度は4月25日に行われた第93期棋聖戦の挑戦者決定戦で渡辺明名人を下し、藤井聡太棋聖へ挑戦したが1勝3敗で奪取ならず。


青野照市: 実力制歴代名人経験者との対局は、青野の四段プロ入り時にすでに引退していた木村義雄十四世名人(実力制第一代名人)を除き、塚田正夫実力制第二代名人から藤井聡太名人(実力制第十六代名人)までの15人と公式戦で対局経験がある。


永瀬拓矢: 2組優勝の藤井聡太2冠と、三度目となる決定戦での勝負となったが、2連敗で敗退(藤井はその後、豊島将之竜王に4連勝で竜王を獲得し、史上最年少の四冠保持者となる)。


旭堂鱗林: また、瀬戸市のコミュニティFMの番組に出演する中で藤井聡太人気を肌で感じ、2017年6月に講談『藤井聡太物語』を創作、演じるようになる。2023年8月7日、東京での第81期名人就位式祝賀会では祝辞を述べ、本人を前に「藤井聡太物語」の一部を口演した。


佐々木勇気: 16歳1か月でのプロデビュー(2010年10月1日付)は、現行三段リーグ制度導入(1987年)以降では、藤井聡太(14歳2か月)、渡辺明(15歳11か月)に次ぐ3番目の年少記録であり、通算でも藤井、加藤、谷川、羽生、渡辺に次ぐ6番目の年少記録である。


加藤一二三: 後に藤井聡太が更新した将棋界の最年少記録の多くは、加藤がかつて有していた記録である。


井上慶太: 2018年3月28日、前月に朝日杯将棋オープン戦で史上最年少の棋戦優勝を遂げ六段に昇段した藤井聡太と、第68期王将戦一次予選で対局し勝利し、藤井の四段時代から続いていた連勝を16で止め、六段昇段後初の黒星を付けた。藤井は井上戦以降に再び連勝を続け、2018年5月18日の第31期竜王ランキング戦5組準決勝で船江恒平を破って竜王戦の昇段規定を満たし史上最年少七段となったため、井上は「藤井聡太六段」に唯一の黒星をつけた棋士となった。


藤井聡太の情報まとめ

もしもしロボ

藤井 聡太(ふじい そうた)さんの誕生日は2002年7月19日です。愛知出身の将棋棋士のようです。

もしもしロボ

プロ棋士としての棋歴、非公式棋戦での戦績などについてまとめました。テレビに関する情報もありますね。今年の情報もありました。藤井聡太の現在の年齢は21歳のようです。

藤井聡太のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

藤井 聡太(ふじい そうた、2002年〈平成14年〉7月19日 - )は、日本の将棋棋士。杉本昌隆八段門下。棋士番号は307。愛知県瀬戸市出身。

2016年に史上最年少(14歳2か月)で四段昇段(プロ入り)を果たすと、そのまま無敗で公式戦最多連勝の新記録(29連勝)を樹立した。その後、五段を除く昇段、一般棋戦優勝、タイトル挑戦、獲得、二冠から八冠までのそれぞれの達成、名人獲得など多くの最年少記録を塗り替えた。さらに、史上初の八冠独占、史上初の7年連続での年度勝率8割以上(継続中)、タイトル戦番勝負における初登場からの連続獲得で歴代1位の22回、史上初の一般棋戦年度グランドスラムなど数多くの記録を残している。

デビューからの29連勝などは各メディアが広く取り上げ、この頃から脚光を浴びる様になった。藤井の活躍により将棋ブームが起こり、社会現象的な人気は「藤井フィーバー」とまで呼ばれている。

5歳であった2007年の夏、母方の祖父母から将棋の手ほどきを受けた。藤井の祖母は、3人の娘のところに生まれた孫達に囲碁と将棋のルールを順番に教えていた(祖母自身はルールを知る程度)。藤井は瞬く間に将棋のルールを覚え、将棋を指せる祖父が相手をしたが、秋になると、祖父は藤井に歯が立たなくなった。同年の12月には瀬戸市内の将棋教室に入会する。

将棋教室入会時に師範から渡された、500ページ近い厚さの所司和晴『駒落ち定跡』(日本将棋連盟、ISBN 4819702092)を、まだ読み書きができない藤井は符号を頼りに読み進め、1年後には完全に理解・記憶した。将棋教室の文本塾長によると、教室では1回3時間の授業を週3回行っているが、教室に通い出した藤井が週4回の授業を希望したことから、彼のために追加授業をした時期があるという。

2010年3月、小学1年生で東海研修会に入会。この研修会では後に師匠になる研修会幹事の杉本昌隆に出会い、小学3年生の時には高田明浩も参加していた。2011年8月、小学3年生で第10回全国小学生倉敷王将戦・低学年の部で優勝。同年10月にはJT将棋日本シリーズ東海大会の低学年の部で優勝する。翌2012年1月開催の第9回小学館学年誌杯争奪全国小学生将棋大会では伊藤匠と対戦している。

研修会の日々について、後年「同世代と切磋琢磨し、定期的にプロから教わることができた。大会などでは難しい感想戦もしっかりでき、そこで成長した部分がかなり大きかった」と振り返っている。2012年6月には研修会B1に昇級し、9月に小学4年生で新進棋士奨励会(以下「奨励会」)に入会(6級)。この時、地元瀬戸市のFMラジオ局の番組『ラジオサンキュー』に出演し、「名人を超えたいです」と語っている。

新幹線で関西奨励会に通い、稲葉聡の家で開催されていた研究会にも参加していた。小学6年生の時に史上最年少で初段となり、史上最年少で二段に昇段する。さらに2015年3月の詰将棋解答選手権で史上最年少優勝を果たし、2019年まで五連覇。奨励会の例会後は高田明浩らと10秒将棋や詰将棋の早解きに取り組んでいたが、詰将棋の問題は藤井の作が多かったという。中学1年生であった2015年10月18日に、史上最年少(13歳2か月)で奨励会三段に昇段する。

なお、2015年度後期の第58回奨励会三段リーグ戦は昇段決定2週間前の10月3日に開幕しており、半年近く足止め状態になってしまう。その間、師匠の杉本昌隆は知り合いに頼んで藤井に実践の機会を作ったという。2016年3月に開催された仲宗根杯関西奨励会トーナメントでは3位に入り、中学2年生で2016年度前期の第59回奨励会三段リーグ戦を迎える。この三段リーグの期間中に、千田翔太の勧めでAIによる研究を始めている。

2016年9月3日の最終局で西山朋佳に勝ち、13勝5敗で三段リーグ1位となる。同年10月1日付・14歳2か月での四段昇段(プロ入り)を決め、最年少棋士記録を62年ぶりに更新した(従来の記録は、1954年8月1日の加藤一二三の14歳7か月)。中学生棋士は、加藤一二三・谷川浩司・羽生善治・渡辺明に続いて史上5人目。三段リーグを1期抜けしたのは、小倉久史・屋敷伸之・川上猛・松尾歩・三枚堂達也に続いて6人目であった。

プロ棋士としての棋歴

プロデビューから29連勝

2016年12月24日に行われた第30期竜王戦6組ランキング戦、加藤一二三との対局が、プロデビュー戦となった。両棋士の年齢差は62歳6ヶ月であり、記録に残っているプロ棋士の公式戦では最大年齢差の対局となった。藤井が更新するまで最年少棋士記録を保持していた加藤を110手で破った藤井は、公式戦勝利の史上最年少記録を更新した(14歳5か月)。

デビュー戦からの半年にわたる連勝が止まったのは、29連勝の次局である7月2日の竜王戦本戦2回戦で、佐々木勇気を相手にプロデビュー後初の敗北を喫した。藤井の連勝中は各メディアが広く取り上げ、大きな注目を浴びた。その人気は「藤井フィーバー」と呼ばれるほどの社会現象となり、「2017ユーキャン新語・流行語大賞」にも選ばれた。

全棋士参加棋戦の最年少優勝(2017年度)

第76期順位戦C級2組では2018年2月1日の9回戦で梶浦宏孝に勝ち、成績を単独1位の9勝0敗として、最終戦(10回戦)を待たずにC級2組1位を確定させ、C級1組への昇級を決め、同日付で五段に昇段した。さらに同年3月15日の10回戦で三枚堂達也に勝ち、10戦全勝での昇級を果たした。C級2組を初参加で全勝したのは藤井が6人目であり、中学生での五段昇段・C級1組昇級は、いずれも藤井が史上初。

第11回朝日杯将棋オープン戦では一次予選・二次予選を勝ち上がって本戦に出場し、2018年1月14日の準々決勝で佐藤天彦名人に勝利した。2月17日午前の準決勝で羽生善治竜王、同日午後の決勝戦で広瀬章人八段(A級在位中)を破り、優勝した。決勝での藤井の93手目4四桂について渡辺明は「18歳羽生竜王の▲52銀に匹敵する語り草になる手」と評した。藤井は「五段昇段後全棋士参加棋戦優勝」の昇段規定により、同日付で六段に昇段した。藤井は、一般棋戦優勝・全棋士参加棋戦優勝の最年少記録を更新、さらに六段昇段の最年少記録も更新した(15歳6か月)。藤井が五段であったのはわずか16日間であり、昇段の速度に『将棋世界』の編集が追い付かないほどであった。藤井の最年少棋士記録更新・最多連勝記録更新・最年少棋戦優勝記録更新などの業績に対し、2月26日に愛知県は愛知県特別表彰を、3月23日に愛知県瀬戸市は瀬戸市民栄誉賞を贈ることを発表した。瀬戸市民栄誉賞は新設されたもので、藤井は受賞第一号となる。

4月2日に発表された第45回将棋大賞(2017年度)では、特別賞・新人賞・最多対局賞(73対局)・最多勝利賞(61勝)・勝率1位賞(.836)・連勝賞(29連勝)・名局賞特別賞(第11回朝日杯将棋オープン戦本戦決勝、対 広瀬章人)を受賞した。将棋大賞選考委員会では羽生と藤井のどちらに最優秀棋士賞を授与するかで意見が分かれたが、羽生が9票、藤井が4票となり、最優秀棋士賞は羽生が受賞し、特別賞(最優秀棋士賞と同等)を藤井が受賞した。連盟で確認できた1967年(昭和42年)度以降に記録4部門を独占したのは内藤國雄(1969年度)、羽生(1988・89・92・2000年度)に次いで3人目。

新人王戦優勝、朝日杯連覇(2018年度)

第31期竜王戦では5月18日の5組ランキング戦準決勝で船江恒平を破り、4組への昇級を決めると共に、「竜王ランキング戦連続昇級」の昇段規定により、同日付で七段に昇段し、七段昇段の最年少記録を更新した(15歳9か月)。1年間に3回昇段したのは、現行制度では藤井が唯一の事例である。

第49期新人王戦では2018年10月17日の決勝三番勝負第2局で出口若武三段に勝ち、三番勝負を2勝0敗で優勝した。31年ぶりに新人王の最年少記録を更新したこと、藤井の昇段が早いため新人王戦への最後の出場となったこと、奨励会員との決勝戦であったことなども話題になった。

第12回朝日杯将棋オープン戦では、前年度優勝のため本戦シードで出場し、2019年2月16日午前の準決勝で行方尚史、同日午後の決勝戦で渡辺明棋王を破って優勝し、2連覇を達成。一般棋戦連覇の最年少記録を更新した(16歳6か月)。

第77期順位戦C級1組では、2019年2月5日の対局で近藤誠也に敗れ、3月5日の最終戦を8勝1敗で迎えた。このとき、藤井は8勝1敗の4名の中で順位が最も下であるため、昇級に関しては不利な立場(藤井が勝利し、他の3名のうち2名が敗れると昇級)にあった。藤井は都成竜馬に勝利して最終成績を9勝1敗としたが、他の3名(近藤誠也・杉本昌隆・船江恒平)も全員勝利して9勝1敗の成績で並んだため、藤井は順位の差で昇級を逃した。藤井は師匠の杉本と同時にB級2組への昇級を果たす可能性があり、実現すれば32年ぶりの「師匠と弟子の順位戦同組への同時昇級」となるため注目を集めたが、杉本のみの昇級に終わった。

藤井の2018年度の獲得賞金・対局料ランキングは12位(2031万円)であり、毎年12名しか参加できない2019年度の第40回将棋日本シリーズ・JTプロ公式戦への出場権を初めて獲得した。

タイトルへの期待、王将リーグ最終戦(2019年度)

最年少記録でのタイトル挑戦への期限が近づく中で、藤井のタイトル戦への注目が集まり最年少記録への条件などについて報道されるようになった。

第32期竜王戦では2019年4月24日の4組ランキング戦準決勝で高見泰地に勝利して3組への昇級が確定し、初参加(第30期)からの3期連続昇級を達成した。続く5月31日の4組ランキング戦決勝で菅井竜也に勝ち、4組優勝。竜王戦ランキング戦における3期連続優勝を果たしたのは、木村一基と永瀬拓矢に続く3人目である。決勝トーナメント準々決勝で豊島将之に敗れたことで、最年少記録でのタイトル挑戦の可能戦があるのは王将戦、叡王戦、そして来年度の棋聖戦のみとなった。その後、叡王戦は8月29日の七段予選2回戦で村山慈明に敗れて挑戦を逃した。

第69期王将戦では初の挑戦者決定リーグ入りを果たした。11月19日の最終局一斉対局を4勝1敗で迎え、同じく4勝1敗の広瀬章人との対局は勝者がタイトル挑戦となる直接対決になった。一時は藤井勝勢となったが、秒読みの中で自玉の詰みを見落し頓死して敗れ、タイトル初挑戦を逸した。史上最年少タイトル挑戦が期待された広瀬戦では対局前から約50人の報道陣が集まり、急きょ代表撮影に切り替えられるなど大きな話題になった。

第78期順位戦C級1組では、開幕から8連勝して迎えた2020年2月4日の9回戦で高野秀行に勝利して成績を9勝0敗とし、最終局を待たずに上位2名の昇級枠に入ることが確定し、B級2組への昇級を決めた。

最年少タイトル獲得、二冠(2020年度)

最年少記録でのタイトル挑戦への最後のチャンスであった第91期棋聖戦の決勝トーナメントの対局が新型コロナウイルスの影響により延期となったことで記録の更新が危ぶまれたが、緊急事態宣言が解除されて記録更新が可能なスケジュールが組まれたことで注目を集めた。2020年6月4日の挑戦者決定戦で永瀬拓矢に勝利、6月8日に第1局が行われたため、タイトル挑戦最年少記録を更新した(17歳10か月20日)。渡辺明との五番勝負では、7月16日に行われた第4局で勝利したことにより、3勝1敗でシリーズを制しタイトル獲得最年少記録を更新した(17歳11か月)。藤井のタイトル獲得は複数のテレビ番組で取り上げられたり、新聞の号外が出るなど大きな話題になった。史上最年少でタイトル挑戦・獲得などを受けて、第48回将棋大賞(2020年度)において自身初の最優秀棋士賞を受賞した。

第61期王位戦では、6月23日の挑戦者決定戦で永瀬に勝ち、2度目のタイトル挑戦を決めた。木村一基との七番勝負では、8月19日 - 20日の第4局に勝利し4連勝で王位を獲得。これにより史上最年少(18歳1か月)での王位獲得、タイトル二冠保持と八段への昇段(昇段規定:タイトル2期獲得)を果たした。

第33期竜王戦では、4月3日の3組ランキング戦準決勝で千田翔太を破り、2組昇級を確定させた。続く6月20日の3組ランキング戦決勝で師匠の杉本昌隆に勝ち、3組優勝。史上初の竜王戦ランキング戦で4期連続優勝を達成した。2021年3月23日、第34期竜王戦2組ランキング戦準決勝で松尾歩に勝利し、1組への昇級および決勝トーナメント進出が決定した。竜王戦ランキング戦を最短の5期で1組までストレート昇級したのは史上5例目となった。

第28期銀河戦では12月12日放送の決勝にて糸谷哲郎八段を破り、3回目の出場で初優勝。同棋戦で最年少記録を更新した。

第14回朝日杯将棋オープン戦では、2021年1月17日午後の準々決勝で豊島将之竜王に公式戦7度目の対戦で初勝利。続く2月11日午前の準決勝で渡辺明名人、同日午後の決勝で三浦弘行九段を破り、同棋戦で2年ぶり3度目の優勝を果たした。

第79期順位戦B級2組では、開幕から8連勝して迎えた2021年2月9日の10回戦で窪田義行に勝利して成績を9勝0敗とし、最終局を待たずに上位3名の昇級枠に入ることが確定し、B級1組への昇級を決めた。3月10日に行われた順位戦B級2組11回戦で中村太地に勝利し、史上2人目の2期連続順位戦全勝と、史上初の4回目・4年連続の年度勝率8割以上を確定させた。

棋士の序列1位に、五冠達成(2021年度)

初めてのタイトル防衛戦となった第92期棋聖戦における渡辺明との五番勝負では、2021年7月3日に行われた第3局で勝利して、3勝0敗でシリーズを制した。これにより、共に史上最年少記録となる18歳11か月でのタイトル防衛と九段昇段を決めた。第62期王位戦での豊島将之との七番勝負では、8月24日 - 25日の第5局に勝利し4勝1敗で王位を史上最年少となる19歳1か月で防衛した。

第6期叡王戦は八段予選を勝ち抜き、決勝トーナメントでも前叡王の永瀬拓矢、挑戦者決定戦で斎藤慎太郎を破り、豊島将之叡王の挑戦者となる。藤井自身のタイトル防衛戦となる棋聖戦・王位戦と合わせ、同一棋士が同時進行で3つのタイトル戦番勝負に登場するのは異例のことであり、1977年度と1978年度に十段戦・棋聖戦・王将戦の番勝負に登場した中原誠以来となる。第6期叡王戦での豊島将之との五番勝負では、9月13日の第5局に勝利し3勝2敗で叡王獲得。これにより、史上最年少記録となる19歳1か月でのタイトル三冠を達成した。

第34期竜王戦では4月16日の2組ランキング戦決勝で八代弥に勝利し、史上初の5期連続ランキング戦優勝を果たした。決勝トーナメントでは山崎隆之、八代弥を破り、挑戦者決定戦まで駒を進めた。挑戦者決定戦では永瀬拓矢と対局し、8月12日の第1局、8月30日の第2局と連勝。これにより豊島将之竜王への挑戦権を得た。第34期竜王戦での豊島将之との七番勝負では、11月12日・13日の第4局に勝利し4勝0敗で竜王を奪取した。これにより最年少四冠の記録を更新、棋士の序列1位となった。また、史上初の竜王戦ランキング戦から無敗で竜王獲得も達成した。序列1位となったことで「藤井時代」の到来とも言われて話題になった。

第71期王将戦は前期での挑戦者決定リーグからの陥落で2次予選からの参加となるも予選を勝ち抜き挑戦者決定リーグに復帰した。5戦目の近藤誠也七段戦に勝利して5勝0敗とし、この時点で他に1敗以下の棋士がいなかったことから渡辺明王将への挑戦権を獲得することが確定した。史上初のタイトル四冠対三冠となる第71期王将戦での渡辺明との七番勝負では、2月11日・12日の第4局に勝利し4勝0敗で史上最年少の王将となった。これにより、最年少五冠の記録も更新した。

3月9日に行われた第80期順位戦B級1組13回戦では佐々木勇気に勝利し、10勝2敗の成績でA級昇級を決めた。また、自身が持つ記録を更新する通算5回目・5年連続の年度勝率8割以上を確定させた。

六冠達成、公式棋戦年度最多制覇(2022年度)

第7期叡王戦では出口若武を挑戦者に迎え、藤井にとって後輩棋士との初めてのタイトル戦となった。五番勝負では、5月24日に行われた第3局で勝利し、3勝0敗として叡王戦史上初となるタイトル防衛を果たした。

第93期棋聖戦における永瀬拓矢との五番勝負では、7月17日に行われた第4局で勝利して、3勝1敗でシリーズを制した。続けて行われた、第63期王位戦での豊島将之九段との七番勝負では、9月5日・6日の第5局に勝利し4勝1敗で王位を防衛。棋聖戦とともに3連覇を果たした。

10月7日より始まった第35期竜王戦7番勝負では挑戦者に広瀬章人を迎えて行われ、第1局、第5局こそ落としたものの、12月2、3日に行われた第6局にて113手までで藤井が勝ち、シリーズ4勝2敗で竜王初防衛を史上最年少で果たした。

第72期王将戦では羽生善治九段を挑戦者として迎え、将棋界のスター同士の七番勝負での対決が実現したことで大いに注目を集めた。第2局、第4局こそ落としたものの、2023年3月12日・13日に行われた第6局にて88手までで藤井が勝ち、シリーズ4勝2敗で王将初防衛を史上最年少で果たした。

2023年3月2日に行われた第81期順位戦A級9回戦では稲葉陽に勝利し、7勝2敗の成績で名人挑戦プレーオフ進出を決めた。8日の名人挑戦プレーオフでは広瀬章人に勝利し、名人挑戦を決めた。

第48期棋王戦における渡辺明棋王との五番勝負では、3月19日に行われた第4局で勝利して3勝1敗でシリーズを制し、自身初の棋王のタイトルを獲得した。これにより、20歳8か月での史上最年少かつ羽生善治以来2人目となる六冠と、史上最多となる同一年度公式棋戦10大会制覇を達成した。これが2022年度最後の対局となり、デビューからの6年連続勝率8割以上を達成した。

2022年度はまだ挑戦権を獲得できない名人戦を除く参加可能な七タイトル戦で六冠獲得。順位戦では2023年度の名人挑戦権獲得。後述のとおり参加可能な一般棋戦でグランドスラム達成と、敗退したのは王座戦のみであり、将棋ライターの松本博文は「ほとんど完璧に近いシーズンだった」と評した。

2022年4月に行われた王将就位式後の記者会見で、2021年度はタイトル戦は五冠と躍進したものの一般棋戦での優勝が無かったことから、「早指し棋戦では思わしい結果を残せていないので、そこも課題ととらえて取り組んでいきたい」との目標を掲げた。

第43回将棋日本シリーズでは、羽生善治九段、稲葉陽八段、斎藤慎太郎八段に勝利し、初優勝を果たした。同棋戦の史上最年少優勝記録を更新したほか、こども大会とプロ公式戦の両方を優勝した初の棋士となった。

第30期銀河戦では本戦トーナメントで高見泰地七段に、決勝トーナメントで中村修九段、永瀬拓矢王座、豊島将之九段、そして12月27日放送の決勝にて再び高見七段に勝利し、2年ぶり2度目の優勝を果たした。

第16回朝日杯将棋オープン戦では、1回戦で阿久津主税八段、2回戦で増田康宏六段に勝利し、4強入り。2023年2月23日午前の準決勝で豊島将之九段、同日午後の決勝で渡辺明名人に勝利し、同棋戦で2年ぶり4度目の優勝を果たした。

第72回NHK杯テレビ将棋トーナメントでは3月19日放送の決勝戦で佐々木勇気七段に勝利し、初優勝を果たした。これにより、参加可能な一般棋戦で史上初の年度グランドスラムを達成した。さらに先手番での新記録となる29連勝を記録した。

最年少名人、史上初の八冠全冠制覇(2023年度)

2023年度は前年度挑戦を決めた第81期名人戦と第8期叡王戦の防衛戦のダブルタイトル戦で幕を開けた。菅井竜也を挑戦者に迎えた叡王戦は5月28日の第4局で二度の千日手指し直しの末に勝利しシリーズ3勝1敗で防衛、続けて、5月31日から翌6月1日にかけての名人戦第5局でも渡辺明に勝利してシリーズ4勝1敗で自身初の名人位を獲得した。これにより、史上5人目の竜王・名人、谷川浩司の21歳2か月を更新する20歳10か月の最年少名人、1995年の羽生善治以来となる2人目の七冠を達成した。

第94期棋聖戦五番勝負と第64期王位戦七番勝負はともに佐々木大地の挑戦を受けた。棋聖戦は7月18日の第4局に勝利してシリーズ3勝1敗、王位戦は8月23日の第5局に勝利してシリーズ4勝1敗でそれぞれ防衛するとともに、永世棋聖・永世王位の資格取得まであと1期とした。また、登場タイトル戦における連続獲得期数を17に伸ばし、羽生善治の15期を超えて単独歴代2位となった。

これまで唯一番勝負はおろか決勝にすら進めていなかった王座戦では、第71期の挑戦者決定戦で豊島将之を破り自身初の王座戦五番勝負進出を決め、史上初の八冠全冠制覇を賭け、5期連続獲得による名誉王座資格取得の懸かる永瀬拓矢に挑むこととなった。内容では永瀬に押されつつも逆転勝利を重ね、10月11日の第4局の勝利によりシリーズ3勝1敗とし、史上初の八冠全冠制覇を達成した。これを受け、11月13日に「将棋界初の八冠制覇を達成された功」に対する内閣総理大臣顕彰が授与された。将棋界における同顕彰の授与としては羽生善治に続く2人目となった。

第36期竜王戦は伊藤匠を挑戦者に迎え、藤井にとって自身より年少の棋士との初めてのタイトル戦となった。また、開幕局時点で藤井、伊藤の年齢合計は41歳で史上最年少となった。さらに、いずれも2002年生まれの同学年であり、タイトル保持者と挑戦者の両者が21世紀生まれであるタイトル戦は将棋界史上初となる。七番勝負は11月10日・11日の第4局に勝利してシリーズ4勝0敗とし竜王防衛。

第44回将棋日本シリーズでは菅井竜也八段、永瀬拓矢九段、糸谷哲郎八段を破り2年連続2度目の優勝を果たした。

第73期王将戦では菅井竜也を挑戦者に迎え、第8期叡王戦以来の再戦となった。七番勝負はシリーズ4勝0敗で王将防衛。登場タイトル戦獲得記録を連続20期とし、大山康晴の連続19期を上回り記録を更新した(全タイトル戦獲得記録では連続10期)。

第49期棋王戦では伊藤匠を挑戦者に迎え、第36期竜王戦以来の再戦となった。五番勝負の第1局では、タイトル戦としては第5期叡王戦第3局以来、藤井個人としては公式戦初の持将棋が成立となった。

3月17日の棋王戦第4局と同日放映された 第73回NHK杯テレビ将棋トーナメント 決勝の佐々木勇気八段戦の両方に勝利すれば47勝7敗で中原誠を上回る年度勝率1位(0.870)となっていたが、棋王戦では勝利したもののNHK杯で敗れ、史上2位(0.852)の記録で終えた。

名人初防衛・タイトル初失冠(2024年度)

第82期名人戦は豊島将之を挑戦者に迎え、5月26、27日に行われた第5局にて99手までで藤井が勝ち、シリーズ4勝1敗で名人初防衛を史上最年少で果たした。

第9期叡王戦は伊藤匠七段を挑戦者に迎え、6月20日の第5局にて156手で敗れた。シリーズ対戦成績2勝3敗で初めてタイトル戦敗退を喫し八冠から陥落。タイトル戦連覇記録は22でストップした。2023年10月11日に王座戦を制して以降全八冠の保持日数は254日であった。

非公式棋戦での戦績

藤井聡太四段 炎の七番勝負

2017年3月から4月にかけてAbemaTV 将棋チャンネルで配信された非公式戦「藤井聡太四段 炎の七番勝負 - New Generation Story - 」では、増田康宏(2016年新人王)、永瀬拓矢(2016年棋聖戦挑戦者)、斎藤慎太郎(2016年度勝率1位)、中村太地(2012年棋聖戦・2013年王座戦挑戦者)、深浦康市(A級在位中)、佐藤康光(A級在位中・将棋連盟会長)、羽生善治(タイトル三冠保持中・A級在位中)といった、後のタイトル保持者およびレジェンド軍団と対戦した。共同通信社の観戦記者である津江章二はこの企画を知った時に、若手強豪からトップ棋士までが揃う藤井の対戦相手があまりに強すぎ、新人棋士を起用して何と無謀な企画を立てるものかと驚愕し、藤井が2勝できれば上出来、藤井の全敗でも仕方ないと予想した。しかし、藤井は永瀬に1敗したのみの6勝1敗でこの企画を終えた。特に4月23日放送(収録日は2月18日)の羽生戦での勝利は、非公式戦にもかかわらず主催社(AbemaTV)以外のマスコミでも広く報道された。羽生は「今の藤井さんはかなり完成されているというか、しっかりしているので、私がプロに成り立ての時と全く違うところだと思います」と、同じく中学生でプロ入りした当時の自分と比較して評価した。

ABEMAトーナメント

2018年の第1回AbemaTVトーナメントの決勝三番勝負(9月9日にAbemaTV 将棋チャンネルで配信)で佐々木勇気を2勝1敗で下して優勝した。翌年の第2回AbemaTVトーナメントの決勝三番勝負(7月21日にAbemaTV 将棋チャンネルで配信)で糸谷哲郎を2勝1敗で下し2連覇を達成した。

1チーム3名による団体戦となった第3回AbemaTVトーナメントでは、永瀬拓矢・増田康宏と共にチーム永瀬に所属。2020年8月22日に行われたチーム渡辺(渡辺明・近藤誠也・石井健太郎)との本戦トーナメント決勝ではチーム永瀬が5連勝し優勝。藤井個人としては3連覇を達成した。

第4回ABEMAトーナメントではチームリーダーとなり、伊藤匠・高見泰地を指名。2021年9月18日に行われたチーム木村(木村一基・佐々木勇気・池永天志)との本戦トーナメント決勝では、藤井個人であげた3連勝を含む5勝3敗で優勝。藤井個人として4連覇を達成した。

第5回ABEMAトーナメントでは森内俊之・藤井猛を指名。予選Eリーグでチーム渡辺(渡辺明・近藤誠也・渡辺和史)とエントリーチーム(折田翔吾・冨田誠也・黒田尭之)に敗れ、初の予選敗退となり、藤井個人としての5連覇とならなかった。

新銀河戦

第1期新銀河戦では、2022年12月27日放送の決勝三番勝負にて久保利明九段に2連勝し優勝した。

2024/06/26 15:20更新

fujii souta


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