井上慶太の情報(いのうえけいた) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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高橋道雄: 2008年度は先手では矢倉、後手では横歩取り8五飛を原動力として24勝15敗(勝率0.615、B級1組以上では羽生善治、久保利明に次ぐ高勝率)と好調で、第67期順位戦B級1組では8勝4敗の成績で井上慶太と共に6期ぶりでA級へ復帰した。 中座真: しかし、2016年度に入ると復調を見せ、第29期(2016年度)竜王戦4組ランキング戦の準決勝で井上慶太九段に勝ち、3組へ復帰。 菅井竜也: 2011年度は他にも、本戦初出場の第61回NHK杯テレビ将棋トーナメントでベスト8(2回戦で師匠の井上慶太との「師弟対決」に勝利)、第5回朝日杯将棋オープン戦でもベスト4と活躍した。 谷川浩司: これにより島はA級に残留となり、代わりに弟弟子で仲もよい井上慶太がA級から陥落した。 土佐浩司: 本戦の対戦相手は順に、森下卓、井上慶太、米長邦雄、谷川浩司(準決勝)、森内俊之(決勝)である。 松尾歩: 結果は1勝4敗(井上慶太のみに勝利)で陥落。 長谷川優貴: 小学6年生の時から、井上慶太が加古川市内で開く、プロ棋士の数々を輩出した将棋教室「加古川将棋倶楽部」にも通い、毎週のように大会に出ていた。 菅井竜也: 井上慶太門下。 浦野真彦: 第29期(2003年度)棋王戦で、屋敷伸之、井上慶太らを破ってベスト4進出。 杉本昌隆: 2008年度のB級1組順位戦において、高橋道雄、井上慶太と並ぶトップタイの成績(8勝4敗)を挙げたが、順位が下位であったため頭ハネでA級昇級を逃した(タイトル挑戦・棋戦優勝・将棋大賞受賞歴が全くない杉本がA級に昇級していれば、田丸昇以来の珍記録であった)。 鈴木大介: 第60期、第61期(2001、2002年度)の順位戦で連続昇級し、A級八段となる(第61期は、鈴木と昇級を争っていた井上慶太が最終局で負けたため、逆転で昇級が決まった)。 稲葉陽: 2021年度の第4回ABEMAトーナメントでチームリーダーとなった時は、メンバーを加古川市出身である久保利明と船江恒平を迎えて『チーム加古川観光大使』、同年度第1回師弟ABEMAトーナメントで師匠で加古川在住である井上慶太から指名を受けたときは、『加古川の太陽』として戦った。 勝又清和: 本戦では1回戦で井上慶太を破り、2回戦進出。 先崎学: また、B級1組では、後ろから3局目の井上慶太との直接対決で負けて昇級が絶望的となったが、そこからの2局で井上が2連敗、先崎が2連勝しての大逆転であった。 藤井猛: 1995年12月22日、第54期B級2組順位戦の対井上慶太戦で、対居飛車穴熊の「藤井システム」を初披露し、僅か47手で井上を投了に追い込んだ。 森下卓: 井上慶太との番勝負は1勝2敗で敗退し、準優勝。 桐山清澄: 2017年度のNHK杯テレビ将棋トーナメントの予選で1回戦で井上慶太に、2回戦で小林健二に、決勝で増田裕司にそれぞれ勝利し、69歳にして本戦出場。 井上堯之: 長男・井上恭太は元新派俳優(1974年5月18日 - 、1995年~2014年在籍、波乃久里子門下)、次男・井上慶太は元ギタリスト、アートディレクター。 青野照市: 第73期順位戦は3勝5敗からの2連勝で5勝5敗の指し分け、翌第74期は初戦から2連勝と好調に滑り出し、後半戦でやや失速し最終局(10回戦・対井上慶太戦)を4勝5敗で迎えた。 稲葉陽: 井上慶太九段門下。 稲葉陽: 加古川市立氷丘南小学校2年のときに井上慶太の主宰する「加古川将棋倶楽部」に兄とともに通い始める。 橋本崇載: 2009年度、第50期王位戦挑戦者決定リーグでは、タイトルホルダーの久保利明棋王、A級在籍棋士の佐藤康光、三浦弘行、井上慶太を破り最上位者となり、2年連続挑戦者決定戦に進出したが木村一基に敗れまたも初のタイトル挑戦には至らなかった。 |
井上慶太の情報まとめ
井上 慶太(いのうえ けいた)さんの誕生日は1964年1月17日です。兵庫出身の将棋棋士のようです。
兄弟、結婚、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。井上慶太の現在の年齢は60歳のようです。
井上慶太のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)井上 慶太(いのうえ けいた、1964年1月17日 - )は、将棋棋士、九段。若松政和八段門下。棋士番号は157。兵庫県芦屋市出身。 日本将棋連盟棋士会副会長(2011年4月 - 2015年6月)、日本将棋連盟非常勤理事(2015年6月 - )、同連盟常務理事(2017年2月 - )。 1978年、神戸市立高倉中学校3年のとき、中学生名人戦で準優勝(優勝は達正光)。翌1979年、兵庫県立星陵高等学校1年の高校選手権で3位となり(優勝は古作登)、高校を中退して奨励会に入会。高校1年での入会は非常に遅い方である。入会から3年余り経った1983年2月4日の対局で神吉宏充に勝ち、成績を13勝3敗として四段に昇段、プロ入りを果たす。 1985年度、新人王戦で棋戦初優勝(決勝三番勝負の相手は森下卓)。翌1986年度には若獅子戦で優勝。1987年度の第36期王座戦で南芳一、米長邦雄、真部一男を破りベスト4に進出した。翌1988年度の王座戦でも米長らを破りベスト4。しかし、当初は順位戦との相性は悪かった。1988年度の第47期順位戦C級2組では、勝てば昇級という最終局で逆転負けを喫する。しかし、兄弟子の谷川浩司から送られた「報われない努力はない」との手紙に勇気付けられ、翌年、7期目の順位戦にして初の昇級を勝ち取る。 1993年度の第52期順位戦C級1組では、タイトル経験者の屋敷伸之、郷田真隆らを破り10戦全勝でB級2組へ昇級。さらに、1995年度、1996年度の順位戦では、2年連続昇級を決めて、一気にA級八段となる。 初のA級順位戦(1997年度)では、最終9回戦の対島朗戦で横歩取り8五飛戦法を用いて勝利。自身が5勝4敗でA級残留して米長邦雄(4勝5敗)をA級からの陥落に追い込み、また、同戦法が一躍注目を浴びるきっかけともなった。 翌年度(1998年度)のA級順位戦は、最終局で自分が負けても兄弟子の谷川が島朗に勝てば降級を逃れるという展開となったが、井上、谷川ともに敗れたことにより、井上は降級となってしまった。 竜王戦のランキング戦では、1993年度(第6期)に5組優勝、1996年度に4組優勝、1999年度に3組優勝、2001年度に2組優勝と、通算4回も優勝を記録。 2008年度の第67期B級1組順位戦で、混戦の中頭一つ抜け出して、A級復帰を決める。11期振りのA級復帰は、原田泰夫(14期振り)に次ぐ2番目の記録。 2011年3月3日の対局(第61期王将戦一次予選・対伊藤博文戦)で勝ち、八段昇段後250勝により九段昇段。なお、この時点での通算成績は、635勝456敗(勝率0.5820)。 居飛車党であるが、振り飛車党のような軽快な捌きを重んじる軽い棋風である。 プロ棋士としては珍しく、終盤まで居玉のまま勝利した経験を持つ。(2017年1月27日・第43期棋王戦予選・対星野良生戦・手数99手) 羽生善治が1996年2月14日に七冠独占を達成した6日後の2月20日、オールスター勝ち抜き戦で井上が羽生に勝ち、「羽生七冠」に初めて勝った棋士として話題となった。 順位戦A級・竜王戦1組在籍経験者でありながら、タイトル戦登場だけでなく、その挑戦者決定戦への進出もいまだに果たしていない。このことは「将棋界の七不思議」のひとつとされる。段位も九段でタイトル経験者でもありながらA級在位歴が無い、福崎文吾や中村修とは逆の立場である。 子供大会の景品に用意していたアマチュア発の戦法「嬉野流」の定跡本を見たのをきっかけに2022年の公式戦で戦法の採用を始めた。戦績は1年間で9局4勝5敗であったが、敗戦局でも中終盤を優位に進めていたことや、同時期に村田顕弘が嬉野流に独自の工夫を加えた「村田システム」を公式戦で採用するなどしたことで、嬉野流が他のプロ棋士にも注目されるようになり、戦法開発者の嬉野宏明が2022年度の将棋大賞升田幸三賞を受賞している。 B級2組で迎えた1995年度順位戦は9勝1敗で1期抜けを遂げたが、当期における唯一の黒星である1995年12月22日の7回戦・対藤井猛六段戦は、井上が居飛車穴熊に組もうとしたところ、「藤井システム」の前に47手で惨敗した一局である(対居飛車穴熊の藤井システムの1号局)。当時、井上の居飛車穴熊は天下一品と言われていたが、それゆえ、藤井猛の標的にされてしまった。 2018年3月28日、前月に朝日杯将棋オープン戦で史上最年少の棋戦優勝を遂げ六段に昇段した藤井聡太と、第68期王将戦一次予選で対局し勝利し、藤井の四段時代から続いていた連勝を16で止め、六段昇段後初の黒星を付けた。藤井は井上戦以降に再び連勝を続け、2018年5月18日の第31期竜王ランキング戦5組準決勝で船江恒平を破って竜王戦の昇段規定を満たし史上最年少七段となったため、井上は「藤井聡太六段」に唯一の黒星をつけた棋士となった。 兄弟子である谷川浩司の良き飲み友達である。また、谷川と同じく大の阪神タイガースファン(阪神ファン)であり、谷川を特集した毎日放送『情熱大陸』では、甲子園球場で谷川と一緒に阪神を応援している姿が放送された。谷川は「タイガースに対する思いは井上に負ける」と語っている。日本将棋連盟関西本部からタイガース所属選手に名誉段位や賞状などを贈呈する際は、阪神タイガースのレプリカユニフォームを着用している。 1992年に結婚した妻は、かつて関西将棋会館の売店職員だった。新居を探していたときに偶然、加古川市内のマンションに当選したことが移住のきっかけである。 1981年の王位戦予選、淡路仁茂 対 中田章道の339手に及んだ将棋で記録係を務めていた。深夜に及ぶ対局で尿意を催してしまい、限界になりそうなところ、当時奨励会員だった長沼洋が様子を見に来てくれたために、惨事を免れた。 棋士仲間でのあだ名は「キューピー」である。これは顔の風貌と、笑ったとき頬にエクボが出来るからである。ベビーフェイスなため、パンパースとも呼ばれていた。将棋ファンからは「ケイタ」と呼ばれることが多い。 居住地の加古川市で「加古川将棋倶楽部」を主宰し、ここから複数の棋士、女流棋士、奨励会員が育っている。 プロ棋士となった弟子は以下の8名(2024年11月6日時点)。 女流棋士となった弟子は以下の1名(2024年11月1日時点)。 元弟子・元奨励会員の稲葉聡(稲葉陽の兄)は2015年の加古川青流戦にて、アマチュア参加者で初のプロ公式戦優勝をしている。 前述の井上-藤井聡太戦(2018年)時点で、藤井は菅井(第67期王将戦)と稲葉(第67期NHK杯)にそれぞれ1度ずつ敗れていた。井上に敗れたことで藤井の対井上一門の成績が3戦全敗となり、井上一門は「藤井キラー」と呼ばれるようになる。後に出口も藤井から勝利を上げている(第46期棋王戦)。 1979年10月00日 : 6級 = 奨励会入会 1981年00月00日 : 初段 1983年02月04日 : 四段 = プロ入り 1987年03月27日 : 五段(勝数規定/公式戦100勝、通算100勝) 1991年07月12日 : 六段(勝数規定/五段昇段後公式戦120勝、通算220勝) 1996年04月01日 : 七段(順位戦B級1組昇級) 1997年04月01日 : 八段(順位戦A級昇級) 2011年03月03日 : 九段(勝数規定/八段昇段後公式戦250勝) 新人王戦 1回(第16回 = 1985年度) 若獅子戦 1回(第9回) 第21回(1993年度) 勝率第一位賞 1997年12月19日:公式戦通算400勝達成 2007年11月00日:勤続25年 2008年10月28日:公式戦通算600勝達成(将棋栄誉賞=通算37人目、第50期王位戦 対内藤國雄戦) 2022年11月18日:勤続40年 2014年06月00日:加古川市功労者 2023年11月00日:兵庫県文化賞 井上慶太の居飛車は棒銀で戦え(2016年6月14日、NHK出版、ISBN 978-4140162422) 居飛車奇襲戦法(2002年7月、創元社、ISBN 4-422-75081-X) 粉砕振り飛車破り―最新の急戦策で振り飛車を撃破する!(2001年7月、創元社、ISBN 4-422-75078-X) 四人将棋入門(共著、1994年7月、クレオ、ISBN 4-906371-47-7) ^ “日本将棋連盟新役員のお知らせ|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2024年8月8日閲覧。 ^ 「将棋世界」(日本将棋連盟)2000年1月号付録より、これは村山聖を主人公とした漫画「聖 -天才・羽生が恐れた男-」(小学館)第6巻においても描写された。 ^ 中座真が同年度の8月26日に初めて指していた戦法である。 ^ 藤井自身がNHK将棋講座で講師を務めた際に語っている。 ^ 船江は非公式戦ではあるが、藤井から勝利を上げている(第4回ABEMAトーナメント) ^ “井上慶太|棋士データベース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2022年1月28日閲覧。 ^ “「プロ棋士」井上慶太九段|加古川市”. www.city.kakogawa.lg.jp. 2022年1月28日閲覧。 ^ 岡部敬史. “藤井聡太二冠に勝った最年長棋士は「急に心拍数が上がって、まったく手が見えなくなった」 | 観る将棋、読む将棋”. 文春オンライン. 2022年1月28日閲覧。 ^ “PIECE OF KAKOGAWA(VOL.01) 6/20”. www.city.kakogawa.lg.jp. 2023年10月25日閲覧。 ^ 「今期3人目の新四段 心優しき青年 井上慶太四段」将棋世界1983年4月号 ^ “藤井聡太竜王が「一本筋が通った戦法」と評した嬉野流、ハッピーな戦法が広げた将棋の可能性[指す将が行く]”. 読売新聞オンライン (2023年4月22日). 2024年8月8日閲覧。 ^ “お気楽カフェ Vol.13 井上慶太八段”. web.archive.org (2006年6月14日). 2024年8月8日閲覧。 ^ “「プロ棋士」井上慶太九段|加古川市”. www.city.kakogawa.lg.jp. 2023年10月25日閲覧。 ^ 「週刊将棋」第1回アマプロ平手戦観戦記(1985.9.4)など ^ “団体紹介 - 将棋普及の会 加古川将棋倶楽部”. www.iimati.com. 2023年10月25日閲覧。 ^ “一門で“藤井キラー”…井上九段 愛弟子・船江六段VS藤井六段は「五分五分」”. www.sponichi.co.jp. 2019年3月9日閲覧。 ^ 『令和3年版 将棋年鑑 2021』日本将棋連盟/マイナビ出版、518頁。 ^ “井上慶太八段が九段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2024年8月8日閲覧。 ^ 「名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。 ^ 「竜王戦」『日本将棋連盟』。 ^ [1] ^ [2] ^ [3] ^ [4] ^ [5] ^ [6] ^ [7] ^ [8] ^ [9] ^ [10] ^ [11] ^ [12] ^ [13] ^ [14] ^ [15] ^ [16] ^ [17] ^ [18] ^ [19] ^ [20] ^ [21] ^ [22] ^ [23] ^ [24] ^ [25] ^ [26] ^ [27] ^ [28] ^ [29] ^ [30] ^ [31] ^ [32] ^ [33] ^ [34] ^ [35] ^ [36] ^ [37] ^ [38] ^ [39] ^ [40] ^ [41] ^ [42] ^ 『近代将棋 1998年3月号「日本将棋連盟広報室インフォメーション」』近代将棋社/国立国会図書館デジタルコレクション、171頁。 ^ “井上慶太八段、600勝(将棋栄誉賞)を達成|将棋ニュース|日本将棋連盟” (2008年10月28日). 2023年12月22日閲覧。 ^ 「第48回「将棋の日」表彰・感謝の式典の模様|将棋ニュース」『日本将棋連盟』2022年11月22日。 ^ “井上慶太九段が「加古川市功労者」に|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2023年10月25日閲覧。 ^ 兵庫県. “文化賞等四賞”. 兵庫県. 2023年10月25日閲覧。 将棋棋士一覧 井上慶太 - 日本将棋連盟 加古川将棋倶楽部inプラザ (@shogipuraza) - X(旧Twitter) 表 話 編 歴 竜王・名人(王位・王座・棋王・王将・棋聖) 藤井聡太 (永世王位・永世棋聖) 叡王 伊藤匠 十七世名人 谷川浩司 九段 羽生善治 (永世竜王・ 九段 佐藤康光 (永世棋聖) 九段 森内俊之 (十八世名人) 九段 渡辺明 (永世竜王・ 南芳一 高橋道雄 藤井猛 塚田泰明 丸山忠久 郷田真隆 森下卓 屋敷伸之 福崎文吾 中村修 島朗 深浦康市 久保利明 井上慶太 三浦弘行 先崎学 佐藤天彦 鈴木大介 木村一基 豊島将之 行方尚史 阿部隆 永瀬拓矢 脇謙二 広瀬章人 富岡英作 中川大輔 日浦市郎 浦野真彦 北浜健介 泉正樹 山崎隆之 阿久津主税 神谷広志 糸谷哲郎 松尾歩 稲葉陽 神崎健二 真田圭一 野月浩貴 畠山成幸 中田功 杉本昌隆 畠山鎮 菅井竜也 斎藤慎太郎 佐藤秀司 長沼洋 飯島栄治 有森浩三 小倉久史 堀口一史座 中村太地 佐々木勇気 飯塚祐紀 村山慈明 小林裕士 千田翔太 増田康宏 (中座真) 所司和晴 豊川孝弘 平藤眞吾 田村康介 藤原直哉 北島忠雄 矢倉規広 佐藤紳哉 阿部健治郎 窪田義行 戸辺誠 木下浩一 川上猛 大石直嗣 千葉幸生 岡崎洋 宮田敦史 高見泰地 片上大輔 西尾明 八代弥 三枚堂達也 横山泰明 村中秀史 佐藤和俊 村田智弘 佐々木慎 近藤誠也 勝又清和 高崎一生 澤田真吾 安用寺孝功 都成竜馬 梶浦宏孝 近藤正和 及川拓馬 阿部光瑠 松本佳介 佐々木大地 大橋貴洸 石井健太郎 船江恒平 増田裕司 渡辺和史 高野秀行 大平武洋 金井恒太 山本真也 中村亮介 西川和宏 村田顕弘 遠山雄亮 阪口悟 瀬川晶司 青嶋未来 長岡裕也 牧野光則 黒沢怜生 伊藤真吾 高野智史 渡辺大夢 渡辺正和 出口若武 服部慎一郎 本田奎 田中悠一 古賀悠聖 池永天志 島本亮 石田直裕 佐藤慎一 門倉啓太 宮本広志 藤森哲也 竹内雄悟 上村亘 古森悠太 今泉健司 星野良生 黒田尭之 西田拓也 井出隼平 杉本和陽 斎藤明日斗 石川優太 折田翔吾 長谷部浩平 山本博志 冨田誠也 高田明浩 藤本渚 狩山幹生 井田明宏 谷合廣紀 横山友紀 岡部怜央 徳田拳士 齊藤裕也 小山怜央 小山直希 森本才跳 柵木幹太 宮嶋健太 上野裕寿 (2024年04月1日付 昇段者) 山川泰熙 高橋佑二郎 (2024年10月1日付 昇段者) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 表 話 編 歴 第36期 竜王 藤井聡太 伊藤匠 稲葉陽 羽生善治 永瀬拓矢 丸山忠久 広瀬章人 木村一基 松尾歩 森内俊之 久保利明 都成竜馬 山崎隆之 渡辺明 豊島将之 佐藤康光 菅井竜也 斎藤慎太郎 (在籍17名/1名超過) 佐藤天彦 阿部健治郎 八代弥 三枚堂達也 糸谷哲郎 ★佐々木勇気 高見泰地 増田康宏 屋敷伸之 藤井猛 深浦康市 佐藤和俊 三浦弘行 郷田真隆 阿久津主税 近藤誠也 鈴木大介 佐々木慎 及川拓馬 澤田真吾 行方尚史 大橋貴洸 中村修 千田翔太 梶浦宏孝 金井恒太 西川和宏 黒沢怜生 大石直嗣 佐々木大地 池永天志 本田奎 高橋道雄 野月浩貴 飯島栄治 遠山雄亮 石井健太郎 高野智史 宮田敦史 戸辺誠 杉本昌隆 村山慈明 船江恒平 渡辺大夢 飯塚祐紀 横山泰明 阿部光瑠 折田翔吾 北浜健介 北島忠雄 中座真 佐藤紳哉 高崎一生 伊藤真吾 村田顕弘 青嶋未来 谷川浩司 川上猛 村中秀史 石川優太 服部慎一郎 石田直裕 杉本和陽 (在籍31名/1名欠員) 中村太地 小林裕士 千葉幸生 西尾明 阪口悟 藤森哲也 真田圭一 高田明浩 井上慶太 窪田義行 矢倉規広 門倉啓太 阿部隆 畠山鎮 斎藤明日斗 長谷部浩平 南芳一 先崎学 日浦市郎 中川大輔 片上大輔 渡辺正和 竹内雄悟 星野良生 田村康介 伊奈祐介 村田智弘 佐藤慎一 出口若武 渡辺和史 井田明宏 狩山幹生 森下卓 安用寺孝功 瀬川晶司 古賀悠聖 富岡英作 藤原直哉 牧野光則 藤本渚 島朗 塚田泰明 神谷広志 豊川孝弘 高野秀行 中村亮介 井出隼平 岡部怜央 齊藤裕也 室岡克彦 有森浩三 木下浩一 岡崎洋 近藤正和 長岡裕也 田中悠一 西田拓也 古森悠太 青野照市 脇謙二 浦野真彦 堀口一史座 所司和晴 平藤眞吾 増田裕司 島本亮 宮本広志 山本博志 黒田尭之 谷合廣紀 冨田誠也 横山友紀 長沼洋 佐藤秀司 勝又清和 松本佳介 今泉健司 福崎文吾 神崎健二 徳田拳士 大平武洋 上村亘 小倉久史 泉正樹 山本真也 中田功 畠山成幸 小山怜央 小山直希 森本才跳 柵木幹太 宮嶋健太 上野裕寿 (出場棋士61名) 西山朋佳 福間香奈 伊藤沙恵 加藤桃子 (出場4名) 慶田義法アマ 竹内広也アマ 小林康太郎アマ 中川慧梧アマ (出場4名) 山下数毅(三段) (出場1名) 山川泰熙 高橋佑二郎 (左記2名 4月昇段) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 (左記2名 10月昇段) 表 話 編 歴 第82期 名人 藤井聡太 豊島将之 永瀬拓矢 渡辺明 菅井竜也 稲葉陽 佐藤天彦 佐々木勇気 中村太地 千田翔太 増田康宏 広瀬章人 斎藤慎太郎 近藤誠也 澤田真吾 羽生善治 大橋貴洸 糸谷哲郎 佐藤康光 三浦弘行 山崎隆之 大石直嗣 高見泰地 石井健太郎 屋敷伸之 木村一基 横山泰明 青嶋未来 谷川浩司 深浦康市 村山慈明 松尾歩 北浜健介 渡辺和史 郷田真隆 佐々木慎 行方尚史 阿久津主税 戸辺誠 及川拓馬 久保利明 丸山忠久 藤井猛* 中川大輔* 鈴木大介* 服部慎一郎 古賀悠聖 伊藤匠 髙﨑一生* 杉本昌隆* 阿部隆 中村修 畠山鎮 飯島栄治 井上慶太 都成竜馬 出口若武 斎藤明日斗 黒田尭之 三枚堂達也 古森悠太 先崎学 西田拓也 宮田敦史 西尾明 片上大輔 門倉啓太 佐藤和俊 宮本広志 村田顕弘* 千葉幸生* 野月浩貴 金井恒太* 飯塚祐紀 船江恒平 畠山成幸* 阿部健治郎 冨田誠也 高田明浩 藤本渚 真田圭一* 阪口悟* 窪田義行* 北島忠雄* 高橋道雄 日浦市郎 梶浦宏孝 八代弥 岡部怜央 石田直裕 村中秀史 池永天志 石川優太 星野良生* 谷合廣紀* 高野智史 佐藤紳哉* 佐々木大地 徳田拳士 狩山幹生 黒沢怜生 中村亮介 井出隼平* 佐藤慎一* 本田奎 山本博志 森下卓 伊藤真吾* 西川和宏* 渡辺大夢 井田明宏 牧野光則 横山友紀* 小山直希 森本才跳 杉本和陽 遠山雄亮* 佐藤秀司 田村康介 藤森哲也 阿部光瑠* 島朗 長岡裕也** 齊藤裕也 今泉健司 長谷部浩平* 上村亘** 小林裕士* 田中悠一** 髙野秀行* 平藤眞吾* 安用寺孝功** 瀬川晶司** 折田翔吾 宮嶋健太 上野裕寿 山川泰熙 高橋佑二郎 竹内雄悟 柵木幹太 矢倉規広 堀口一史座 大平武洋 村田智弘 島本亮 渡辺正和 中田功 岡崎洋 藤原直哉 小倉久史 長沼洋 増田裕司 近藤正和 森内俊之 豊川孝弘 勝又清和 塚田泰明 富岡英作 南芳一 浦野真彦 神崎健二 松本佳介 神谷広志 山本真也 脇謙二 泉正樹 所司和晴 福崎文吾 有森浩三 木下浩一 川上猛 (竜王戦 4組/特例出場1期目→5組/特例出場2期目) 伊奈祐介 (2024年5月10日 引退) 青野照市 (2024年6月13日 引退) 室岡克彦 (2024年6月18日 引退) 中座真 (2024年6月19日 引退) 小山怜央 (2024年7月15日 昇級決定) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 表 話 編 歴 01. 山口英夫_ (1970) 02. 若松政和_ 03. 石田和雄_ 04. 森安秀光_ 05. 青野照市☆ 06. 森安秀光_ 07. 石田和雄_ 08. 森安秀光_ 09. 小阪昇__ 10. 青野照市 (1979) 11. 森信雄__ (1980) 12. 田中寅彦_ 13. 小野修一_ 14. 中村修__ 15. 小野修一_ 16. 井上慶太_ 17. 塚田泰明_ 18. 森内俊之☆ 19. 羽生善治_ 20. 日浦市郎 (1989) 21. 森下卓__ (1990) 22. 森内俊之_ 23. 佐藤秀司_ 24. 森内俊之_ 25. 丸山忠久_ 26. 丸山忠久_ 27. 藤井猛__ 28. 藤井猛__ 29. 三浦弘行_ 30. 藤井猛_ (1999) 31. 山崎隆之_ (2000) 32. 松尾歩__ 33. 木村一基_ 34. 田村康介_ 35. 山崎隆之_ 36. 渡辺明__ 37. 糸谷哲郎☆ 38. 村山慈明_ 39. 佐藤天彦_ 40. 広瀬章人 (2009) 41. 阿部健治郎 (2010) 42. 佐藤天彦_ 43. 永瀬拓矢_ 44. 都成竜馬★ 45. 阿部光瑠_ 46. 菅井竜也_ 47. 増田康宏_ 48. 増田康宏_ 49. 藤井聡太_ 50. 高野智史 (2019) 51. 池永天志_ (2020) 52. 伊藤匠__ 53. 服部慎一郎 54. 上野裕寿☆ 55. 服部慎一郎 56. (2025、棋戦進行中) しんぶん赤旗 表 話 編 歴 1 小林健二 2 谷川浩司 3 福崎文吾 4 大島映二 5 南芳一 6 南芳一 7 脇謙二 8 堀口弘治 9 井上慶太 10 羽生善治 11 中川大輔 12 羽生善治 13 村山聖 14 先崎学 近代将棋 表 話 編 歴 74 中原誠 75 桐山清澄 76 青野照市 77 森雞二 78 森安秀光 79 田中寅彦 80 福崎文吾 81 田中寅彦 82 田中寅彦 83 南芳一 84 田中寅彦 85 有吉道夫 86 富岡英作 87 羽生善治,中田宏樹 88 羽生善治 89 羽生善治 90 羽生善治 91 森下卓 92 森内俊之 93 羽生善治 94 井上慶太 95 久保利明 96 羽生善治 97 鈴木大介 98 郷田真隆 99 行方尚史 00 木村一基 01 羽生善治 02 木村一基 03 山崎隆之 04 深浦康市 05 近藤正和 06 佐藤紳哉 07 阿久津主税 08 村山慈明 09 宮田敦史 10 豊島将之 11 佐藤天彦 12 中村太地 13 永瀬拓矢 14 村山慈明 15 菅井竜也 16 斎藤慎太郎 17 斎藤慎太郎 , 青嶋未来 18 藤井聡太 19 藤井聡太 20 藤井聡太 21 藤井聡太 22 伊藤匠 23 藤井聡太 24 藤井聡太 VIAF 将棋棋士 兵庫県出身の人物 1964年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension 名無しリンクを引用している記事/2024年8月 ウィキデータにある棋士番号 VIAF識別子が指定されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/12/13 07:30更新
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inoue keita
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