菅井竜也の情報(すがいたつや) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
菅井 竜也さんについて調べます
■名前・氏名 |
菅井竜也と関係のある人
山崎隆之: 2021年度の第80期は初めてA級で順位戦を戦い、5回戦で菅井竜也に勝利したがその1勝にとどまり、1勝8敗でA級から1期で陥落した。 窪田義行: 成長著しい若手注目株の菅井竜也は同じ振り飛車党であるが、棋譜並べを必ずする棋士として自身が目標としている久保利明の他に窪田を挙げている。 永瀬拓矢: 同期入会に澤田真吾、菅井竜也、斎藤慎太郎、佐々木勇気、三枚堂達也、石井健太郎、竹内雄悟(以上は棋士)、伊藤沙恵(女流棋士)がいる。 広瀬章人: 同年度の第81期A級順位戦では最終戦で菅井竜也を破り、最終成績を7勝2敗とし、同じく7勝2敗の藤井聡太とのプレーオフに持ち込むも、藤井聡太に敗れたため名人挑戦権を得られなかった。 村山慈明: 2015年度のNHK杯テレビ将棋トーナメントでは、1回戦で初出場の八代弥、2回戦で菅井竜也を下し、3回戦で前年度優勝の森内俊之を相手に勝利。 森内俊之: 第64回NHK杯テレビ将棋トーナメントでは、1回戦はシード、2回戦から、木村一基八段、羽生善治名人、菅井竜也五段、深浦康市九段、決勝戦で行方尚史八段に勝ち、同棋戦において自身3度目の優勝を果たした。 藤井聡太: 菅井竜也を挑戦者に迎えた叡王戦は5月28日の第4局で二度の千日手指し直しの末に勝利しシリーズ3勝1敗で防衛、続けて、5月31日から翌6月1日にかけての名人戦第5局でも渡辺明に勝利してシリーズ4勝1敗で自身初の名人位を獲得した。 藤井聡太: 第44回将棋日本シリーズでは菅井竜也八段、永瀬拓矢九段、糸谷哲郎八段を破り2年連続2度目の優勝を果たした。 阿部隆: 2015年3月15日(放送は2016年5月12日)、第24期銀河戦8回戦の菅井竜也との対局では、秒読みに追われて歩兵を打った後、手を離す時に駒を盤上から飛ばしてしまい、今度は銀将を着手するも時間内に駒を盤上に置けず、指差して符号を言おうとするが収拾がつかず、自ら投了を告げた。 豊島将之: その棋聖戦第1局が行われる2日前の6月4日に、第59期王位戦の挑戦者決定戦で羽生善治を破り、菅井竜也王位への挑戦権を獲得し、七番勝負では9月27日の第7局で豊島の4勝3敗で決着し王位を獲得。 豊島将之: 2018年時点では、豊島・菅井竜也・稲葉陽・糸谷哲郎・斎藤慎太郎・佐藤天彦(元関西奨励会所属)の6名が「関西若手6強」とされていた。 藤井聡太: 続く5月31日の4組ランキング戦決勝で菅井竜也に勝ち、4組優勝。 永瀬拓矢: 第37期竜王戦では、1組ランキング戦の初戦で佐藤康光九段、5位決定戦の初戦でも菅井竜也八段に敗れ、初の2組降級となった。 今泉健司: 出身の広島県の隣県である岡山県出身の菅井竜也とは親しく、子どもの頃に将棋を教えたほか、後援会会員であった。 羽生善治: 第58期王位戦では棋聖戦挑戦者の斎藤と共に順位戦でB級1組へ昇級した菅井竜也七段を挑戦者に迎えた。 斎藤慎太郎: プロ初勝利は第43期新人王戦で、既に棋戦優勝経験がある菅井竜也から挙げた。 藤井聡太: 第73期王将戦では菅井竜也を挑戦者に迎え、第8期叡王戦以来の再戦となった。 永瀬拓矢: また第4期叡王戦では七段予選から勝ち上がり、菅井竜也との挑戦者決定三番勝負で2勝1敗で勝利。 阿久津主税: B級1組に降格して迎えた2019年度の第78期順位戦では、第5局で当期のB級1組をトップ通過することになる菅井竜也に唯一の黒星を付けるなど序盤戦を4勝1敗のトップタイ(順位の差では1位)と好調な滑り出しを見せたが、ここから7連敗を喫してA級復帰を逃した。 |
菅井竜也の情報まとめ
菅井 竜也(すがい たつや)さんの誕生日は1992年4月17日です。岡山出身の将棋棋士のようです。
父親、テレビ、兄弟、現在、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。菅井竜也の現在の年齢は32歳のようです。
菅井竜也のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)菅井 竜也(すがい たつや、1992年4月17日 - )は、将棋棋士。井上慶太門下。棋士番号は278。岡山県御津郡御津町(現岡山市北区)出身。 2017年、第58期王位戦でタイトルを獲得。振り飛車党で「菅井新手」と呼ばれる序盤の工夫でも知られており、2015年には升田幸三賞を受賞した。 5歳の時に父親より将棋を教わる。小学4年の時に森内俊之の指導対局目当てで参加した将棋日本シリーズこども大会・岡山大会で準優勝。これをきっかけに様々な全国大会にも参加するようになる。2003年、御津町立御津小学校5年の時に第28回小学生将棋名人戦に出場(地方大会出場時は4年)。西の代表2人のうちの1人となり、NHK教育テレビで放映される準決勝に進んだ。結果は敗れて3位。同年、地元岡山で開催された第2回全国小学生倉敷王将戦では高学年の部で優勝。 2004年、小学6年(地方大会出場時は5年)で出場した第29回小学生将棋名人戦では、佐々木勇気に決勝で敗れ準優勝。第58回アマチュア名人戦では大人達に混じって戦い、岡山県代表となる。同年、奨励会入会。 奨励会三段リーグには第43回(2008年度前期)から参加。常に昇段争いに加わり、4期目では序盤の1勝2敗からの13連勝という爆発力を見せ、最終日の2局を残してプロ入りを決める(最終成績は15勝3敗)。また、消化試合となった最終日には、当時中学3年の佐々木勇気に勝ち、中学生棋士誕生の記録を阻んだ。 プロ1年目の2010年度に、早くも32勝10敗・勝率.762の好成績を挙げ、第5回(2011年度)大和証券杯ネット将棋・最強戦に四・五段の4人枠中4位で出場。1回戦で羽生善治名人を破ったのを皮切りに、豊島将之六段、屋敷伸之九段を下して決勝に進出。決勝では同じく四・五段枠から出場した村山慈明五段を下して、棋戦初優勝を果たした。またこの結果を受けて日本将棋連盟役員会で審議が行われ、「類まれなる成績」により五段に昇段することが決定。決勝と同日の2011年8月21日付で昇段した。2011年度は他にも、本戦初出場の第61回NHK杯テレビ将棋トーナメントでベスト8(2回戦で師匠の井上慶太との「師弟対決」に勝利)、第5回朝日杯将棋オープン戦でもベスト4と活躍した。また、第70期順位戦C級2組でも9勝1敗の好成績だったが、阿部健治郎、中村太地、船江恒平の3人が10戦全勝を記録した為、不運にもC級1組への昇級はならなかった。なお、菅井の1敗は、兄弟子の船江との「同門対決」で喫したものである。2011年度はこれらの活躍により、第39回将棋大賞新人賞を受賞した。 2012年度の第6回朝日杯将棋オープン戦で、丸山忠久、森内俊之、谷川浩司を破るも、決勝戦で渡辺明に敗れて準優勝となった。 同年度は順位戦も前年度に続き好調を維持し9勝1敗。同星に阪口悟と斎藤慎太郎がいたが順位最上位のため1位の成績でC級1組への昇級を遂げた。 2013年の第71期順位戦では、8勝2敗を上げるも順位差で同星の最上位佐々木慎が昇級し、同じく同星の中村太地と共に昇級を逃す。 2014年3月15日、第3回将棋電王戦において、プロ棋士側の先鋒として第23回世界コンピュータ将棋選手権7位の習甦と対戦。コンピューター側の着手を「電王手くん」というロボットが担当したが、トラブルがあって夕食休憩入り直後にコンピューター側が着手をしてしまい、30分の考慮時間を菅井が得る形となった。対局は98手までで習甦に敗退した。 2014年7月19日、電王戦リベンジマッチにおいて第3回将棋電王戦で敗れた習甦と再度対戦。持ち時間が8時間ずつで、深夜をまたぐ対局となった。振り飛車ではなく居飛車を採用したが、中盤の長考がたたって持ち時間を失い、144手で習甦に再度敗れた。 2015年3月9日、第73期順位戦C級1組で高野秀行に勝利し、9勝1敗の同星に澤田真吾がいたが、順位差で1位でB級2組に昇級を果たす。これにより、翌日六段昇段となる。同年9月29日、第46期新人王戦決勝で大橋貴洸三段を下し優勝。11月5日、竜王戦2期連続昇級により、七段昇段。 第75期(2016年度)B級2組順位戦では、8勝2敗・2位の成績をあげ、B級1組への昇級を決めた。 第58期(2017年度)王位戦は挑戦者決定リーグ白組にて優勝を飾ると、2017年6月9日、紅組優勝の澤田真吾との挑戦者決定戦に勝ち、羽生善治王位への挑戦権を獲得した。2017年8月30日、3勝1敗で迎えた第5戦を108手で勝利し、6連覇中の羽生を下して自身初のタイトルを手にした。同時に、平成生まれの棋士として初めてのタイトルホルダーとなった。 初防衛戦となった第59期(2018年度)王位戦は、棋聖挑戦中であった豊島将之を迎えて行われた。先手番で先勝した第1局のあとで棋聖を獲得した豊島との七番勝負は、先手番側が勝ち続けてフルセットに持ち込まれた末、最終第7局で後手をもった菅井が破れて1期で失冠となった。2018年度将棋日本シリーズでは中村太地、丸山忠久を破るも、決勝戦で渡辺明に敗れて準優勝。第4期叡王戦では挑戦者決定三番勝負まで進出するも、永瀬拓矢に1勝2敗で敗れた。 2020年1月23日、第78期B級1組順位戦で斎藤慎太郎を破り、A級昇級と八段昇段を決めた。 2021年10月27日、第29期(2021年度)銀河戦決勝で渡辺明名人を破り、自身初の全棋士参加棋戦優勝を決めた。 第15回朝日杯将棋オープン戦では、2022年1月15日午前の本戦トーナメント1回戦で渡辺明名人、午後の準々決勝で豊島将之九段に勝利し、2月23日午前の準決勝で佐藤天彦九段、午後の決勝では兄弟子の稲葉陽八段をそれぞれ打ち破り、朝日杯の初優勝を飾った。 2023年3月16日、第8期叡王戦挑戦者決定戦で永瀬拓矢に勝ち、藤井聡太叡王への挑戦権を獲得した。4月11日から始まった叡王戦五番勝負では、1勝3敗で藤井叡王からのタイトル奪取はならなかった。第36期竜王戦では、初めて1組への昇級を決めた。 第73期王将戦挑戦者決定リーグで5勝1敗で成績1位となり、藤井聡太王将への挑戦権を獲得したが、0勝4敗で終わった。 元来振り飛車党で、目標にしている久保利明を彷彿とさせる、捌きを重視する棋風であった。2013年あたりから相矢倉を中心として居飛車も指すようになり、2014年頃は、序盤で趣向を凝らした相矢倉を好んで指していた。2015年に入るとノーマル四間飛車も多用している。 序盤研究に定評があり、「菅井流」「菅井新手」と呼ばれる数々の戦法や新手を編み出していることでも有名で、対局相手にとっては的が絞りづらい棋風である。菅井流や菅井新手にはこれまで、後手角交換振り飛車#3三金型三間飛車、ゴキゲン三間飛車(うっかり三間飛車)や後手番4手目△3二飛、石田流▲7六飛早浮き型、対△3三角型左美濃▲7七角型石田流に▲9六歩~▲9八香の手待ち、先手ゴキゲン中飛車対△6四銀対抗型に▲7七銀-8八飛型、対超速3七銀のうち▲4六銀に対する△4四歩、対超速3七銀▲5八飛型に対する△4二銀-3二金型~△2四歩、対超速3七銀▲4五銀に△3一銀、対ゴキゲン中飛車#▲5八金右超急戦の△5七歩、対ゴキゲン中飛車#丸山ワクチン ▲2二角成に△同飛、▲6六歩に△4四角(6六の歩取りを受けさせての△2二飛から2筋逆襲)、中飛車左穴熊・左玉の対三間で浮き飛車保留、中飛車左穴熊の対向かい飛車に2手損居飛車戻し作戦(5八に振った飛車をまた2八に振り戻す)、相振り飛車後手3四飛型三間:先手右矢倉に対し腰掛銀にして△4五歩~△6五歩の矢倉崩し、矢倉3七銀等から▲4六銀・3七桂型に対する▲4六銀に△4五歩▲3七銀△5五歩、横歩取り3三角+8四飛型で△2三歩(持ち歩を手放すが△4二銀の活用が可能)、横歩取り3三角+8四飛型で△2三銀型から△2四飛のぶつけ狙いなど多数ある。 4歳の頃からランニングを日課としている。 電王戦での二つ名は「振飛車電脳棋士」。ネットでは「勝率くん」と呼ばれることもある。 2005年02月00日 : 初段 2007年10月00日 : 三段(第43回奨励会三段リーグ<2008年4月>から三段リーグ参加) 2010年04月01日 : 四段(第46回奨励会三段リーグ成績1位) = プロ入り 2011年08月21日 : 五段(「類い稀なる成績」による特別昇段=第5回大和証券杯ネット将棋・最強戦優勝、通算45勝16敗) 2015年03月10日 : 六段(順位戦B級2組昇級、通算165勝56敗) 2015年11月05日 : 七段(竜王戦連続昇級、通算189勝68敗) 2020年01月23日 : 八段(順位戦A級昇級、通算314勝136敗) は2024年11月現在の在位。登場・連覇の 太字 は歴代最多記録。 (2023年度王将戦終了まで) 王位:2回(第58期=2017年度 - 2018年度) 叡王:1回(第9期=2023年度) 王将:1回(第73期=2023年度) 銀河戦 (第29期 = 2021年度) 朝日杯将棋オープン戦 (第15回 = 2021年度) 大和証券杯ネット将棋・最強戦 (第5回) 新人王戦 (第46期) 第39回(2011年度) 新人賞 第42回(2014年度) 勝率一位賞(0.796)、最多勝利賞(43勝)、升田幸三賞 第45回(2017年度) 優秀棋士賞 第49回(2021年度) 敢闘賞 第26回関西囲碁将棋記者クラブ賞(2018年) 将棋フォーカス(NHK Eテレ、2019年4月 - 9月)番組内将棋講座「菅井流やんちゃ振り飛車」講師 菅井ノート 後手編(マイナビ将棋BOOKS)(2012年9月、マイナビ、ISBN 978-4839944537) 菅井ノート 先手編(マイナビ将棋BOOKS)(2013年1月、マイナビ、ISBN 978-4839945756) 菅井ノート 実戦編(マイナビ将棋BOOKS)(2013年11月、マイナビ、ISBN 978-4839949082) 久保&菅井の振り飛車研究(マイナビ将棋BOOKS)(共著:久保利明)(2015年1月、マイナビ、ISBN 978-4839954369) 菅井ノート 相振り編(マイナビ将棋BOOKS)(2017年10月、マイナビ出版、ISBN 978-4839964610) 菅井竜也のやんちゃ振り飛車(NHK将棋シリーズ) (2020年4月、NHK出版、ISBN 978-4140162743) 菅井竜也実戦集 ノーマル振り飛車編(2020年11月) 菅井竜也実戦集 角交換振り飛車編(2020年11月) ^ 順位戦のB級2組以下が1期あたり10局が定着した第27期以降、同一階級で3人が全勝となったのは史上初であった。 ^ ▲6五角の筋があるが、▲2二角成に△同飛として▲6五角に△7四角とし、以下▲4三角成に△4二金▲3四馬△4七角成で難解に。よって▲6八玉と妥協する指し方で1局 ^ ▲4六歩突きを保留して▲3六飛とまわる余地を残す ^ △4四角は飛車を転換した際に▲5三角を消している ^ ▲5六飛の浮き飛車が手順であったが、後手には△3三銀から△4四銀の手段があるため、飛車浮きを保留し△3六歩に▲3八銀で対応 ^ 現在は対策が進んだが、右矢倉に対し浮き飛車は押さえ込まれるという定説を覆す ^ 株式会社ローソンエンタテインメント. “菅井竜也|プロフィール|HMV&BOOKS online”. HMV&BOOKS online. 2023年9月22日閲覧。 ^ “羽生善治九段、藤井聡太七段など、12名のトッププロが参戦!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2019年6月20日). 2023年9月22日閲覧。 ^ “第42回将棋大賞が決まる!|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟. 2023年9月22日閲覧。 ^ “テーブルマークこども大会OB紹介 第2回 菅井竜也七段”. 日本たばこ産業 (2018年7月6日). 2019年4月21日閲覧。 ^ “菅井竜也・牧野光則 新四段誕生のお知らせ|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2010年2月23日). 2018年6月12日閲覧。 ^ “菅井竜也四段が五段へ昇段!|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2011年8月24日). 2018年6月12日閲覧。 ^ “第39回将棋大賞が決まる!|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2012年4月3日). 2018年6月12日閲覧。 ^ “人間vsコンピュータ「第3回将棋電王戦」の詳細決定 2014年3月15日~4月12日に開催 安倍首相による振り駒で、先手番は人間側に決定 ~ ソニー・コンピュータエンタテインメント、日産自動車、ローソンが協賛 ~|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2013年12月10日). 2018年6月12日閲覧。 ^ “菅井竜也五段が六段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2015年3月12日). 2018年6月12日閲覧。 ^ “菅井竜也六段が七段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2015年11月6日). 2018年6月12日閲覧。 ^ “第58期王位戦、挑戦者は菅井竜也七段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2017年6月10日). 2018年6月12日閲覧。 ^ “第58期王位戦、菅井竜也七段が奪取|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2017年8月30日). 2018年6月12日閲覧。 ^ 「豊島将之棋聖が菅井竜也王位を破り王位獲得 第59期王位戦七番勝負第7局|将棋ニュース|日本将棋連盟」『』。2018年10月6日閲覧。 ^ “菅井竜也七段、初のA級入り 八段昇格も 将棋名人戦”. 朝日新聞デジタル. 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(2023年5月28日). https://www.shogi.or.jp/news/2023/05/230528_n_result_01.html 2023年5月29日閲覧。 ^ “角交換三間飛車の基礎知識 菅井流三間飛車とは”. 三間飛車のひとくちメモ (2019年2月3日). 2021年1月15日閲覧。 ^ “角交換三間飛車の基礎知識 うっかり三間飛車とは”. 三間飛車のひとくちメモ (2018年2月28日). 2021年1月15日閲覧。 ^ “菅井流ゴキゲン三間飛車”. 将棋の定跡/奇襲ノートブック. 2021年1月15日閲覧。 ^ ウェブサイト「素敵三間飛車 早石田菅井新手 1 (上級~)」2021-01-15閲覧 ^ ウェブサイト「素敵三間飛車 早石田菅井新手 5(有段~)」2021-01-15閲覧 ^ “先手中飛車vs△6四銀対抗型―菅井新手▲8八飛の変化”. 現代振り飛車ナビ. 2021年1月15日閲覧。 ^ https://book.mynavi.jp/shogi/detail/id=71396 ^ https://book.mynavi.jp/shogi/products/detail/id=67895 ^ “久保&菅井の振り飛車研究のレビュー”. 不利飛車党!TAKの将棋奮闘日記. 2021年1月15日閲覧。 ^ “『対ゴキゲン中飛車超速③△3二金型菅井新手△3一銀』”. とある岩手県民の将棋研究. 2021年1月15日閲覧。 ^ “CHAP2: 菅井新手5七歩|二歩千金@将棋ブロガー|note”. note(ノート). 2021年1月15日閲覧。 ^ “『相振り飛車 後手三間飛車 菅井流の基本定跡 (金無双・美濃・矢倉)』”. 将棋・序盤のStrategy ~ 矢倉 角換わり 横歩取り 相掛かり 中飛車 四間飛車 三間飛車 向かい飛車 相振り飛車 ~. 2021年1月15日閲覧。 ^ ウェブサイト「素敵三間飛車 相振り飛車 菅井流 1」2021-01-15閲覧 ^ “矢倉▲3七銀戦法・「菅井新手」の考察”. 棋になる話を棋の向くままに. 2021年1月15日閲覧。 ^ “横歩取り 22手目△2三銀(菅井新手)の研究(1)”. 横歩取り大辞典. 2021年1月15日閲覧。 ^ “横歩取り 22手目△2三銀(菅井新手)の研究(3)”. 横歩取り大辞典. 2021年1月15日閲覧。 ^ “将棋は5歳、ランニングは4歳から。ほぼ毎日走る信念の棋士、菅井竜也。”. Number Web (文藝春秋). (2019年10月5日). https://number.bunshun.jp/articles/-/840952 2019年10月6日閲覧。 ^ 「将棋観戦が身近になる プロ棋士名鑑 2015」(宝島社)など ^ “将棋:B級順位戦で極めて珍しい反則負け” (日本語). 毎日新聞. (2018年10月18日). オリジナルの2018年10月19日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20181019023808/https://mainichi.jp/articles/20181019/k00/00m/040/166000c 2018年10月19日閲覧。 ^ 以下のリンク先に「反則負け」の局面。『相崎修司 (2018-11-16), プロでも“うっかり”? 将棋「反則負け」の系譜 | 観る将棋、読む将棋, 文春オンライン, https://bunshun.jp/articles/-/9673 』 ^ 『駒飛び越える反則、固まる記録係 菅井七段「酸素が…」:朝日新聞デジタル』朝日新聞、2018年10月25日。2023年7月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。 ^
チーム藤井(齊藤裕也四段) [@abT00_fujii] (2023年7月17日). "2023年7月17日 14時47分の投稿2". 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(2025、棋戦進行中) 大山康晴 中原誠 羽生善治 藤井聡太 表 話 編 歴 01. 山口英夫_ (1970) 02. 若松政和_ 03. 石田和雄_ 04. 森安秀光_ 05. 青野照市☆ 06. 森安秀光_ 07. 石田和雄_ 08. 森安秀光_ 09. 小阪昇__ 10. 青野照市 (1979) 11. 森信雄__ (1980) 12. 田中寅彦_ 13. 小野修一_ 14. 中村修__ 15. 小野修一_ 16. 井上慶太_ 17. 塚田泰明_ 18. 森内俊之☆ 19. 羽生善治_ 20. 日浦市郎 (1989) 21. 森下卓__ (1990) 22. 森内俊之_ 23. 佐藤秀司_ 24. 森内俊之_ 25. 丸山忠久_ 26. 丸山忠久_ 27. 藤井猛__ 28. 藤井猛__ 29. 三浦弘行_ 30. 藤井猛_ (1999) 31. 山崎隆之_ (2000) 32. 松尾歩__ 33. 木村一基_ 34. 田村康介_ 35. 山崎隆之_ 36. 渡辺明__ 37. 糸谷哲郎☆ 38. 村山慈明_ 39. 佐藤天彦_ 40. 広瀬章人 (2009) 41. 阿部健治郎 (2010) 42. 佐藤天彦_ 43. 永瀬拓矢_ 44. 都成竜馬★ 45. 阿部光瑠_ 46. 菅井竜也_ 47. 増田康宏_ 48. 増田康宏_ 49. 藤井聡太_ 50. 高野智史 (2019) 51. 池永天志_ (2020) 52. 伊藤匠__ 53. 服部慎一郎 54. 上野裕寿☆ 55. 服部慎一郎 56. (2025、棋戦進行中) しんぶん赤旗 表 話 編 歴 1 郷田真隆 2 渡辺明 3 山崎隆之 4 久保利明 5 菅井竜也 6 佐藤康光 日本将棋連盟 大和証券グループ 表 話 編 歴 01. 郷田真隆 02. 森内俊之 03. 田中寅彦 04. 森内俊之 05. 羽生善治 06. 羽生善治 07. 郷田真隆【1-7期は非公式戦】 【8期以降は公式棋戦】 08. 羽生善治 09. 羽生善治 10. 谷川浩司 11. 佐藤康光 12. 羽生善治 13. 渡辺明 14. 羽生善治 15. 渡辺明 16. 佐藤康光 17. 阿久津主税 18. 佐藤康光 19. 渡辺明 20. 羽生善治 21. 稲葉陽 22. 渡辺明 23. 深浦康市 24. 藤井猛 25. 久保利明 26. 佐藤天彦 27. 豊島将之 28. 藤井聡太 29. 菅井竜也 30. 藤井聡太 31. 丸山忠久 32. (棋戦進行中) 囲碁・将棋チャンネル 竜星戦/新竜星戦 表 話 編 歴 01. 行方尚史 (2007) 02. 阿久津主税 03. 羽生善治 (2009) 04. 木村一基 (2010) 05. 羽生善治 06. 渡辺明 07. 羽生善治 08. 羽生善治 09. 羽生善治 10. 八代弥 11. 藤井聡太 12. 藤井聡太 13. 千田翔太 (2019) 14. 藤井聡太 (2020) 15. 菅井竜也 16. 藤井聡太 17. 永瀬拓矢 18. (棋戦進行中、2024) 朝日新聞社 朝日オープン将棋選手権(前身棋戦) 表 話 編 歴 06 森内俊之 , 渡辺明 07 羽生善治 08 佐藤康光 09 渡辺明 10 久保利明 11 久保利明 , 渡辺明 12 渡辺明 13 羽生善治 14 羽生善治 15 糸谷哲郎 16 渡辺明 17 羽生善治 18 菅井竜也 19 渡辺明 20 豊島将之 21 渡辺明 22 渡辺明 23 渡辺明 24 伊藤匠 表 話 編 歴 06 佐藤康光 07 渡辺明 08 深浦康市 09 久保利明 10 木村一基 11 広瀬章人 12 郷田真隆 13 中村太地 14 郷田真隆 15 郷田真隆 16 佐藤天彦 17 久保利明 18 豊島将之 19 広瀬章人 20 永瀬拓矢 21 豊島将之 22 菅井竜也 23 羽生善治 24 丸山忠久 表 話 編 歴 74 森安秀光 75 真部一男 76 青野照市 77 田中寅彦 78 淡路仁茂 79 谷川浩司 80 福崎文吾 81 小林健二 82 中村修 83 南芳一 84 高橋道雄 85 島朗 86 富岡英作 87 羽生善治 88 森下卓 89 森内俊之 90 屋敷伸之 91 佐藤康光 92 中田宏樹 93 郷田真隆 94 深浦康市 95 丸山忠久 96 行方尚史 97 鈴木大介 98 真田圭一 99 木村一基 00 堀口一史座 01 山崎隆之 02 松尾歩 03 渡辺明 04 田村康介 05 阿久津主税 06 佐藤紳哉 07 糸谷哲郎 08 村山慈明 09 佐藤天彦 10 戸辺誠 11 豊島将之 12 菅井竜也 13 永瀬拓矢 14 大石直嗣 15 千田翔太 16 斎藤慎太郎 17 八代弥 18 藤井聡太 19 大橋貴洸 20 本田奎 21 池永天志 22 伊藤匠 23 服部慎一郎 24 藤本渚 表 話 編 歴 74 大山康晴 75 大山康晴 76 大山康晴 77 加藤一二三 78 淡路仁茂 79 米長邦雄 80 大山康晴 81 米長邦雄 82 森安秀光 83 中原誠 84 桐山清澄 85 加藤一二三 , 有吉道夫 , 島朗 86 谷川浩司 87 谷川浩司 88 羽生善治 89 羽生善治 90 羽生善治 91 森下卓 92 森内俊之 93 羽生善治 94 佐藤康光 95 羽生善治 , 郷田真隆 96 羽生善治 , 丸山忠久 , 深浦康市 97 阿部隆 98 郷田真隆 99 藤井猛 00 丸山忠久 01 羽生善治 02 木村一基 03 羽生善治 04 森内俊之 05 羽生善治 06 渡辺明 07 佐藤康光 08 羽生善治 09 久保利明 10 豊島将之 11 羽生善治 12 羽生善治 , 豊島将之 13 羽生善治 14 羽生善治 15 菅井竜也 16 佐藤天彦 17 千田翔太 18 藤井聡太 19 佐々木大地 20 藤井聡太 21 藤井聡太 , 永瀬拓矢 22 藤井聡太 23 藤井聡太 24 伊藤匠 , 藤本渚 表 話 編 歴 74 中原誠 75 桐山清澄 76 青野照市 77 森雞二 78 森安秀光 79 田中寅彦 80 福崎文吾 81 田中寅彦 82 田中寅彦 83 南芳一 84 田中寅彦 85 有吉道夫 86 富岡英作 87 羽生善治,中田宏樹 88 羽生善治 89 羽生善治 90 羽生善治 91 森下卓 92 森内俊之 93 羽生善治 94 井上慶太 95 久保利明 96 羽生善治 97 鈴木大介 98 郷田真隆 99 行方尚史 00 木村一基 01 羽生善治 02 木村一基 03 山崎隆之 04 深浦康市 05 近藤正和 06 佐藤紳哉 07 阿久津主税 08 村山慈明 09 宮田敦史 10 豊島将之 11 佐藤天彦 12 中村太地 13 永瀬拓矢 14 村山慈明 15 菅井竜也 16 斎藤慎太郎 17 斎藤慎太郎 , 青嶋未来 18 藤井聡太 19 藤井聡太 20 藤井聡太 21 藤井聡太 22 伊藤匠 23 藤井聡太 24 藤井聡太 表 話 編 歴 95 内藤國雄 96 中原誠 97 藤井猛 98 青野照市 99 中座真 00 米長邦雄 01 三浦弘行 02 近藤正和 03 児玉孝一 04 谷川浩司 , <立石勝己> 05 鈴木大介 06 淡路仁茂 , <森下卓> 07 佐藤康光 08 今泉健司 , <真部一男> 09 久保利明 10 飯島栄治 11 星野良生 12 佐藤康光 , <山崎隆之> 13 藤井猛 14 松尾歩 15 菅井竜也 , <塚田泰明> 16 富岡英作 17 千田翔太 , <加藤一二三> 18 青野照市 , 佐々木勇気 , <大内延介> 19 藤井聡太 , <丸山忠久> 20 elmo , <脇謙二> 21 大橋貴洸 , <藤井聡太> 22 千田翔太 , <田中寅彦> 23 嬉野宏明 24 伊藤匠 , <村田顕弘> 表 話 編 歴 米長邦雄 ボンクラーズ 阿部光瑠 (先鋒) 佐藤慎一 (次鋒) 船江恒平 (中堅) 塚田泰明 (副将) 三浦弘行 (大将) 習甦 (先鋒) ponanza (次鋒) ツツカナ (中堅) Puella α (副将) GPS将棋 (大将) 菅井竜也 (先鋒) 佐藤紳哉 (次鋒) 豊島将之 (中堅) 森下卓 (副将) 屋敷伸之 (大将) 習甦 (先鋒) やねうら王 (次鋒) YSS (中堅) ツツカナ (副将) ponanza (大将) 斎藤慎太郎 (先鋒) 永瀬拓矢 (次鋒) 稲葉陽 (中堅) 村山慈明 (副将) 阿久津主税 (大将) Apery (先鋒) Selene (次鋒) やねうら王 (中堅) ponanza (副将) AWAKE (大将) 山崎隆之 ponanza 佐藤天彦 ponanza niconico コンピュータ将棋 将棋棋士とコンピュータの対局一覧 この項目は、将棋の棋士(女流棋士・アマチュアを含む)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:ボードゲーム/プロジェクト:人物伝)。 ISNI VIAF 日本 将棋棋士 岡山市出身の人物 1992年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension 名無しリンクを引用している記事/2024年8月 無効な出典が含まれている記事/2024年 ウィキデータにある棋士番号 ウィキデータにない公式ウェブサイト 外部リンクがリンク切れになっている記事/2023年10月 すべてのスタブ記事 将棋棋士関連のスタブ記事 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/11/24 17:13更新
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sugai tatsuya
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