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阿久津主税の情報 (あくつちから)
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【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

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阿久津 主税さんについて調べます

■名前・氏名
阿久津 主税
(読み:あくつ ちから)
■職業
将棋棋士
■阿久津主税の誕生日・生年月日
1982年6月24日 (年齢42歳)
戌年(いぬ年)、蟹座(かに座)
■出身地・都道府県
兵庫出身

(昭和57年)1982年生まれの人の年齢早見表

阿久津主税と同じ1982年生まれの有名人・芸能人

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阿久津主税と同じ出身地兵庫県生まれの有名人・芸能人


阿久津主税と関係のある人

山崎隆之: 2016年度の第75期順位戦B級1組は、最終局を迎えた時点で久保利明が山崎と同成績(8勝3敗)ながら、順位差でA級昇級を決めており、残り1枠を山崎(8勝3敗)、豊島将之(7勝4敗)、阿久津主税(7勝4敗)の3人が争っていた。


屋敷伸之: 2021年3月18日、第71期王将戦で阿久津主税八段に勝ち、23人目となる公式戦通算800勝(将棋栄誉敢闘賞)を達成。


豊島将之: 2009年度の初戦も白星となり、連勝を12に伸ばしたものの、次の対局(5月1日、第35期棋王戦予選、対・稲葉陽)で敗れ、その後に阿久津主税が13連勝したため連勝賞を逃した。


久保利明: 2009年2月14日、第2回朝日杯将棋オープン戦では、決勝で阿久津主税に敗れ、2度目の全棋士参加棋戦優勝を逃す。


豊島将之: 2016年度の第75期順位戦B級1組にてA級昇格のかかった最終戦で糸谷哲郎に勝利し、8勝4敗の成績で終了し、同じくA級昇級のかかった山崎隆之と阿久津主税の直接対決は山崎が敗れて、今期の順位の差で豊島が2位の成績で自身初のA級昇級を果たし、同時に八段昇段となった。


里見香奈: 編入試験の資格を得ていた里見は、第48期棋王戦において前述のとおり挑戦者決定トーナメント(本戦)に女流棋士として初めて進出しており、本戦で2勝し準々決勝に進出すると、「所定の成績」(棋王戦では挑戦者決定トーナメントのベスト8)という編入試験の資格要件を重ねて満たす状況だったが、本戦1回戦で阿久津主税に敗れ、この時点での新たな編入試験資格獲得は叶わなかった。


佐藤康光: 第29期(2016年度)竜王戦にて1組の5位決定戦1回戦で阿久津主税と対局するも敗れ、24期連続で保持してきた1組の座から陥落することになった。


広瀬章人: 第58回(2008年度)NHK杯戦で、元タイトルホルダーの2名(高橋道雄、丸山忠久)と阿久津主税に勝ち、ベスト8進出。


橋本崇載: 羽生世代・ポスト羽生世代や渡辺明等の強豪棋士に挟まれ、思うような実績を挙げていないからなのか、自身の他に山崎隆之・阿久津主税・松尾歩の4人をまとめて「残念四天王」と自虐的に評していた。


橋本崇載: 参加2期目の第25回では、阿久津主税に次ぐ暫定2位の成績(12勝4敗)で最終日を迎え、奨励会入会が同期で同い年の阿久津と橋本が同時に昇段する可能性もあったが、2連敗を喫し6位に終わった。


永瀬拓矢: 第13回朝日杯では初めてベスト4入りを果たすと、準決勝でも阿久津主税八段に勝利し、決勝まで進出した(千田翔太七段に敗れ準優勝)。


大内延介: 当時奨励会初段だった阿久津主税と将棋会館の控え室で鉢合わせになった際、阿久津が畏れ多さの余り目を逸らしたことに対し、「なぜ挨拶しない、師匠は誰だ」と咎め、阿久津が「滝先生です。


橋本崇載: 橋本は、この件について、翌2008年7月号も担当した将棋世界の同記事(阿久津主税との対談形式)において、「4勝6敗はファンの方に顔を合わせられないくらい恥ずかしくて。


丸山忠久: 3勝3敗で終えたが、二次予選から勝ち上がっていた郷田真隆、阿久津主税も同じ成績だったため、3人での残留決定戦が行われた。


村山慈明: さらに、同年度に行われた第53期(2005年度)王座戦の予選では、松尾歩、橋本崇載、阿久津主税、島朗らを相手に6連勝して本戦出場にあと一歩と迫るが、予選決勝(二次予選決勝)で先崎学に敗れる。


藤井聡太: 第16回朝日杯将棋オープン戦では、1回戦で阿久津主税八段、2回戦で増田康宏六段に勝利し、4強入り。


永瀬拓矢: そのほか、阿久津主税、加藤一二三からも勝ち星を挙げている。


南口繁一: 村山聖をはじめとする森門下の棋士及び阿久津主税(滝の弟子)は孫弟子にあたる。


斎藤慎太郎: 2020年2月13日、第78期順位戦B級1組12回戦において、阿久津主税八段に勝利。


羽生善治: 8月17日の対局(銀河戦決勝収録・対阿久津主税)で勝利し、史上5人目の通算1,200勝を史上最年少・史上最速・史上最高勝率で達成。


安食総子: 将棋講座(NHK教育テレビジョン、2010年4月 - 2010年9月)「阿久津主税の中盤感覚をみがこう」聞き手


阿久津主税の情報まとめ

もしもしロボ

阿久津 主税(あくつ ちから)さんの誕生日は1982年6月24日です。兵庫出身の将棋棋士のようです。

もしもしロボ

父親、卒業、結婚、趣味、現在、テレビ、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。阿久津主税の現在の年齢は42歳のようです。

阿久津主税のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

阿久津 主税(あくつ ちから、1982年6月24日 - )は、将棋棋士。滝誠一郎門下。棋士番号は233。兵庫県西宮市出身。関東所属。

5-6歳ごろに父親より将棋を教わるが、それほど専念はしていなかった。小学4年生ごろ、父親の転勤により東京都町田市に転居し、父に連れられ将棋会館へ顔を出すようになる。それから子どもスクールに通い卒業、八王子将棋クラブへ通うころにはすっかり将棋に熱心になっていた。小学5年生で、研修会に入る。同学年の佐藤慎一が奨励会を受験するのを聞き、自身も奨励会試験を受けることを意識するようになり、小学6年生9月期で入会を果たす。同奨励会試験の1位は渡辺明で2位は橋本崇載だった。 1999年、2期目の三段リーグを1位抜けし(14勝4敗)、四段昇段。プロ入りを決めてから在学していた高校は、2年生修了で退学している。

17歳にして三段リーグを2期で通過した注目株と見られていたが、最初の数年は目立った活躍がなかった。当時は、不利な局面になると早々と投了することが多く、同じ特徴を持つ島朗にさえ「阿久津君は投げっぷりがいいらしいね」と評されたことがある。なお、プロ入り後1年間に、デビュー戦で女流棋士(斎田晴子)に、2戦目の第13期竜王戦でアマチュア棋士に、その後奨励会員に公式戦で敗れ、「逆三冠」を達成している(他のプロ棋士では伊奈祐介が『達成』しただけらしいと「将棋世界」誌で本人が語っている)。

2002年度、第15期竜王戦の6組ランキング戦で準優勝し5組へ昇級すると、翌年度の第16期竜王戦では昇級者決定戦を制して、4組に昇級。

2004年度は一次予選から勝ち抜いて第54期王将戦リーグ入り。難関の王将リーグで3勝3敗と健闘し残留決定戦に出場するが、丸山忠久に敗れてリーグから陥落。また、当年度は年度勝数36で全棋士中5位となり、この年度の将棋大賞の新人賞を受賞する。さらに、順位戦C級にとどまったまま2005年度は34勝(5位)、2006年度は45勝(2位)、2007年度は33勝(5位)を挙げる。特に、2006年度は勝率1位であった。タイトル戦の予選の上位に頻繁に顔を出し、渡辺明、山崎隆之、橋本崇載らとともに、同世代の強豪グループを形成する。

2005年度、第46期王位戦でリーグ入りを果たすが陥落。本棋戦では2006年度と2007年度でもリーグ入りと陥落を繰り返し、4回目となった2008年度の第49期王位戦にて4勝1敗の好成績により、初のリーグ残留に成功した(翌年度リーグから陥落)。

2006年度、第19期竜王戦で昇級者決定戦を制し、3組へ昇級。第25回朝日オープン将棋選手権戦では予選を勝ち抜き、本戦でも森内俊之(対局当時名人)・阿部隆(当時順位戦A級在位)・久保利明(後に棋王・王将獲得)・深浦康市(第21回朝日オープン選手権者、翌年王位獲得)・鈴木大介(竜王・棋聖挑戦経験者)と強豪を立て続けに撃破し、羽生善治朝日への挑戦権を得る活躍(五番勝負は1-3で敗退)。この年の獲得賞金・対局料ランキングで12位となり、六段の棋士でありながら2008年の大和証券杯ネット将棋・最強戦およびJT将棋日本シリーズへの初の出場権を得た。なお、この年に20位以内にランクインした棋士の中で、七段以下は阿久津のみである(阿久津にとっての初のランクインでもある)。

2007年度、新棋戦の朝日杯将棋オープン戦では、最後の朝日オープン将棋選手権で挑戦者になった事もあり、本戦から出場。ベスト4まで勝ち進み、次回のシード権を得た。そして2008年度の第2回朝日杯将棋オープン戦では、タイトルホルダー(棋王)の佐藤康光を破るなどして決勝進出。決勝(2009年2月14日)では久保利明八段(この翌月に佐藤から棋王を奪取)を破り、棋戦初優勝を果たした。また、この結果を受け日本将棋連盟理事会で審議が行われ、「類まれなる成績」により七段に昇段することが決定。2009年4月1日付けで昇段した。

2009年度、第17期銀河戦において、予選からの参加で優勝。決勝トーナメントでは永世名人の資格を保持する森内俊之や、当時タイトル保持者の深浦康市(王位)らを破った。また、この間に13連勝を記録し、連勝賞を獲得した。

第21期(2008年度)竜王戦3組で優勝し、本戦初出場。久保利明を相手に1勝を挙げる(2戦目で1組2位の木村一基に敗れる)。翌期は2組から降級したが第23期(2010年度)で再び3組優勝。本戦では2組2位の三浦弘行と1組2位の松尾歩に勝つが、3戦目で1組3位の羽生善治に千日手指し直しの末に敗れて挑戦者決定三番勝負進出を逃す。

2012年度、第25期竜王戦で昇級者決定戦を制し、遂に1組へと昇級。第20期銀河戦では決勝トーナメントで勝ち進み、準優勝(決勝で羽生善治に敗戦)。

2014年度は第27期竜王戦で1組3位に、翌年度は第28期竜王戦で1組2位になる活躍を見せるが、何れも本戦初戦で敗退となった。

2017年度から2019年度の王位戦(第58期王位戦~第60期王位戦)にて、王位リーグ入りを連続で決めるが、何れもリーグ陥落に終わった。

2018年度は第31期竜王戦で2連敗し、2組へ降級した。

2019年度は第13回朝日杯で勝ち進み、第2回以来の好成績となる本戦ベスト4まで進出した。

2021年度は第34期竜王戦で2連敗し、3組へ降級した。

順位戦に関しては、C級2組からC級1組への昇級に6期を費やしたが、C級1組は2期(第66期・2007年度に8勝2敗・1位)、B級2組は3期(第69期・2010年度に8勝2敗で2位)、そしてB級1組も3期で(第72期・2013年度に1局残して9勝2敗で2位以内確定)それぞれ通過し、プロ15年目でついにA級への昇級を決めた。だが第73期(2014年度)順位戦では振るわず、0勝9敗のクラス最下位に終わり、順位戦A級では史上4人目の皆勤全敗となった。

2016年度の第75期順位戦B級1組の最終戦で山崎隆之に勝利し8勝4敗になったものの、豊島将之も糸谷哲郎に勝利し、同じ勝敗数になり、今期の順位の差で豊島が上位に立ったため、惜しくもA級復帰とはならなかった。しかし、2017年度の第76期順位戦は森内俊之がフリークラス宣言したのと、三浦弘行の地位保全に伴い、A級からの降格者がいなかったことにより順位は1位としてスタートし、最終局で松尾歩に勝利し、同じ最終局で郷田真隆に敗れた橋本崇載と既にA級に昇級が決まっていた糸谷哲郎を破った木村一基が6勝4敗で並んだが、順位の差で上位についたため、4期ぶりのA級に復帰した。

2度目のA級で迎えた第77期順位戦であったが、またしても第73期同様に振るわず、2019年1月16日に糸谷に敗れて白星なしの7連敗となり、2局を残して9位以下が確定。ふたたび1期でのA級陥落となり、さらに第8局も稲葉陽に敗れて最下位が確定した。第73期同様に全敗の可能性すらあった最終第9局であったが佐藤康光に勝ち、A級初勝利で第77期を終えた。なお、順位戦A級17連敗(第73期A級9局全敗、第74期A級8回戦まで8連敗)は歴代最多記録である。

B級1組に降格して迎えた2019年度の第78期順位戦では、第5局で当期のB級1組をトップ通過することになる菅井竜也に唯一の黒星を付けるなど序盤戦を4勝1敗のトップタイ(順位の差では1位)と好調な滑り出しを見せたが、ここから7連敗を喫してA級復帰を逃した。

2020年度の第79期順位戦では苦戦し、下位から丁度4人目(=10位)の成績で、辛うじて残留した。しかし、2021年度の第80期順位戦でも苦戦は続き、最終局の久保利明に勝てば再び残留となる所だったが、敗れたことで最下位(=13位)でB級2組への降級となった。

電王戦FINALの前哨戦企画でもコンピューターソフトのツツカナとAWAKEに連敗した。2015年4月11日、電王戦FINALでAWAKEと対局。しかし、序盤早々、元奨励会員の開発者が独自判断で投了し21手で阿久津の勝利となった。この勝利により、電王に勝った初のプロ棋士となった。阿久津の採用した戦略は将棋ウォーズにおける対ponanza戦略や、電王AWAKE(ノートPC)に勝てたら100万円!における対AWAKE戦略としてアマチュアが指したコンピュータソフト側の悪手を誘う含みを持たせた指し手であり、コンピュータ側が悪手を指した直後に開発者は投了した。

居飛車党で、激しい攻め将棋。得意戦法は角換わり。

羽生善治と同じ八王子将棋クラブの出身。

ルックスが話題になることがあり、山崎隆之が「西の王子」と呼ばれている事に因んで「東の王子」と呼ばれている。将棋ファンからは「あっくん」と呼ばれる事もある。2016年結婚

趣味は競馬で、同じ趣味を持つ渡辺明らと仲が良い。またパチスロも好きで『パチスロ常勝理論!』(MONDO TV)に何度かゲスト出演している。麻雀もたしなみ、最高位戦の特別企画「最高位戦ペアマッチ」に参戦した経験もある。

2010年度4月~9月の半年間、NHK将棋講座「阿久津主税の中盤感覚をみがこう」の講師を担当。「アッくんの目ヂカラ」というコーナーがあった。

2022年度の第48期棋王戦では、「女性初のタイトル棋戦本戦出場」と「女性初のプロ編入試験受験資格の獲得」を果たした里見香奈と対戦し、142手の熱戦の末、勝利した。なお2022年現在、タイトル棋戦本戦で女性と対局したプロ棋士は阿久津のみである。

1994年 : 6級 = 奨励会入会

1997年 : 初段

1999年10月01日 : 四段 = プロ入り

2004年07月02日 : 五段(勝数規定 /公式戦100勝

2007年08月03日 : 六段(勝数規定 /五段昇段後公式戦120勝

2009年04月01日 : 七段(第2回朝日杯将棋オープン戦優勝をうけた「類まれなる成績」による特別昇段)

2014年02月13日 : 八段(順位戦A級昇級)

朝日杯将棋オープン戦 1回(第2回 - 2008年度)

銀河戦 1回(第17期 - 2009年度)

朝日オープン将棋選手権挑戦者(2007年)

第32回(2004年度) 新人賞

第34回(2006年度) 勝率一位賞

第37回(2009年度) 連勝賞(13連勝)

必ず役立つプロの常識 (2009年12月、毎日コミュニケーションズ、ISBN 978-4839934170)

阿久津主税の中盤感覚をみがこう (2010年12月、日本放送出版協会、ISBN 978-4140161876)

将棋のチカラ(2011年2月、白水社、ISBN 978-4560081143) 

将棋の教科書 対振り急戦(2012年11月、日本将棋連盟、ISBN 978-4839944667)

矢倉・角換わりの教科書(2013年8月、日本将棋連盟、ISBN 978-4839948245)

駒落ちの教科書 八枚~二枚落ち編(2014年7月、日本将棋連盟、ISBN 978-4839952488)

将棋講座(NHK教育テレビジョン、2010年4月 - 2010年9月)「阿久津主税の中盤感覚をみがこう」講師

将棋フォーカス(NHK Eテレ、2020年4月 - 2020年9月)番組内将棋講座「阿久津主税の楽しく勝とうB級グルメ戦法」講師

^ 久保との対局では双方入玉となった段階で久保の点数が足りなかったにも関わらず阿久津の提案により持将棋となり、指し直し局を阿久津が勝利した。

^ 竜王戦は賞金の額が大きく、挑戦者決定三番勝負に出場するだけでも対局料350万円を獲得できる。

^ 昇級争いのトップにいた中川大輔が最終局で敗れ、3番手にいた阿久津が勝ったことにより繰り上がった。

^ 阿久津以外では、第2期の村上真一が0勝13敗、第39期の木村義徳と第40期の石田和雄が0勝9敗。

^ 「プロ棋士カラー名鑑 2018」(扶桑社)

^ 将棋のチカラ

^ 昨日は松尾八段と順位戦の最終戦でした。twitter 2021年3月12日

^ ASCII. “最終決戦!阿久津主税八段 vs. AWAKEの対局、なんと21手でAWAKEが投了する|将棋電王戦FINAL”. 週刊アスキー. 2024年7月29日閲覧。

^ 玲瓏:羽生善治データベース

^ “ポロリ&阿久津主税 - パチスロ常勝理論! - パチスロ - パチ&スロ|MONDO TV”. www.mondotv.jp. 2024年7月29日閲覧。

^ “最高位戦ニュース - 最高位戦日本プロ麻雀協会 -”. web.archive.org (2013年6月22日). 2024年7月29日閲覧。

^ “将棋の里見女流五冠、女性初のタイトル戦本戦では惜敗 阿久津八段に:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2022年8月15日). 2024年7月29日閲覧。

^ “日本将棋連盟からのお知らせ(2004年7月17日時点のアーカイブ)”. web.archive.org (2004年7月17日). 2024年7月29日閲覧。

^ “日本将棋連盟からのお知らせ(2008年10月27日時点のアーカイブ)”. web.archive.org. 2024年7月29日閲覧。

^ “阿久津主税六段が七段に昇段(2009年4月1日付)”. 日本将棋連盟 (2009年2月25日). 2009年4月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年4月21日閲覧。

^ “阿久津主税七段が八段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2024年7月29日閲覧。

^ 「名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。

^ 「竜王戦」『日本将棋連盟』。

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将棋棋士一覧

阿久津主税 - 日本将棋連盟

阿久津主税 (@rsopx4U0BRTMQBx) - X(旧Twitter)

チーム山崎 (@abT5_yamasaki) - X(旧Twitter)(第5回ABEMAトーナメント)

 竜王・名人(王位・王座・棋王・王将・棋聖)  藤井聡太 (永世王位・永世棋聖)

 叡王  伊藤匠

 十七世名人  谷川浩司

 九段  羽生善治 (永世竜王・十九世名人・永世王位・名誉王座・永世棋王・永世王将・永世棋聖)

 九段  佐藤康光 (永世棋聖)

 九段  森内俊之 (十八世名人)

 九段  渡辺明 (永世竜王・永世棋王)

南芳一

高橋道雄

藤井猛

塚田泰明

丸山忠久

郷田真隆

森下卓

屋敷伸之

福崎文吾

中村修

島朗

深浦康市

久保利明

井上慶太

三浦弘行

先崎学

佐藤天彦

鈴木大介

木村一基

豊島将之

行方尚史

阿部隆

永瀬拓矢

脇謙二

広瀬章人

富岡英作

中川大輔

日浦市郎

浦野真彦

北浜健介

泉正樹

山崎隆之

阿久津主税

神谷広志

糸谷哲郎

松尾歩

稲葉陽

神崎健二

真田圭一

野月浩貴

畠山成幸

中田功

杉本昌隆

畠山鎮

菅井竜也

斎藤慎太郎

佐藤秀司

長沼洋

飯島栄治

有森浩三

小倉久史

堀口一史座

中村太地

佐々木勇気

飯塚祐紀

村山慈明

小林裕士

千田翔太

増田康宏

(中座真)

所司和晴

豊川孝弘

平藤眞吾

田村康介

藤原直哉

北島忠雄

矢倉規広

佐藤紳哉

阿部健治郎

窪田義行

戸辺誠

木下浩一

川上猛

大石直嗣

千葉幸生

岡崎洋

宮田敦史

高見泰地

片上大輔

西尾明

八代弥

三枚堂達也

横山泰明

村中秀史

佐藤和俊

村田智弘

佐々木慎

近藤誠也

勝又清和

高崎一生

澤田真吾

安用寺孝功

都成竜馬

梶浦宏孝

近藤正和

及川拓馬

阿部光瑠

松本佳介

佐々木大地

大橋貴洸

石井健太郎

船江恒平

増田裕司

渡辺和史

高野秀行

大平武洋

金井恒太

山本真也

中村亮介

西川和宏

村田顕弘

遠山雄亮

阪口悟

瀬川晶司

青嶋未来

長岡裕也

牧野光則

黒沢怜生

伊藤真吾

高野智史

渡辺大夢

渡辺正和

出口若武

服部慎一郎

本田奎

田中悠一

古賀悠聖

池永天志

島本亮

石田直裕

佐藤慎一

門倉啓太

宮本広志

藤森哲也

竹内雄悟

上村亘

古森悠太

今泉健司

星野良生

黒田尭之

西田拓也

井出隼平

杉本和陽

斎藤明日斗

石川優太

折田翔吾

長谷部浩平

山本博志

冨田誠也

高田明浩

藤本渚

狩山幹生

井田明宏

谷合廣紀

横山友紀

岡部怜央

徳田拳士

齊藤裕也

小山怜央

小山直希

森本才跳

柵木幹太

宮嶋健太

上野裕寿

(2024年04月1日付 昇段者)

山川泰熙

高橋佑二郎

(2024年10月1日付 昇段者)

獺ヶ口笑保人

吉池隆真

 第36期 竜王  藤井聡太

伊藤匠

稲葉陽

羽生善治

永瀬拓矢

丸山忠久

広瀬章人

木村一基

松尾歩

森内俊之

久保利明

都成竜馬

山崎隆之

渡辺明

豊島将之

佐藤康光

菅井竜也

斎藤慎太郎

(在籍17名/1名超過)

佐藤天彦

阿部健治郎

八代弥

三枚堂達也

糸谷哲郎

★佐々木勇気

高見泰地

増田康宏

屋敷伸之

藤井猛

深浦康市

佐藤和俊

三浦弘行

郷田真隆

阿久津主税

近藤誠也

鈴木大介

佐々木慎

及川拓馬

澤田真吾

行方尚史

大橋貴洸

中村修

千田翔太

梶浦宏孝

金井恒太

西川和宏

黒沢怜生

大石直嗣

佐々木大地

池永天志

本田奎

高橋道雄

野月浩貴

飯島栄治

遠山雄亮

石井健太郎

高野智史

宮田敦史

戸辺誠

杉本昌隆

村山慈明

船江恒平

渡辺大夢

飯塚祐紀

横山泰明

阿部光瑠

折田翔吾

北浜健介

北島忠雄

中座真

佐藤紳哉

高崎一生

伊藤真吾

村田顕弘

青嶋未来

谷川浩司

川上猛

村中秀史

石川優太

服部慎一郎

石田直裕

杉本和陽

(在籍31名/1名欠員)

中村太地

小林裕士

千葉幸生

西尾明

阪口悟

藤森哲也

真田圭一

高田明浩

井上慶太

窪田義行

矢倉規広

門倉啓太

阿部隆

畠山鎮

斎藤明日斗

長谷部浩平

南芳一

先崎学

日浦市郎

中川大輔

片上大輔

渡辺正和

竹内雄悟

星野良生

田村康介

伊奈祐介

村田智弘

佐藤慎一

出口若武

渡辺和史

井田明宏

狩山幹生

森下卓

安用寺孝功

瀬川晶司

古賀悠聖

富岡英作

藤原直哉

牧野光則

藤本渚

島朗

塚田泰明

神谷広志

豊川孝弘

高野秀行

中村亮介

井出隼平

岡部怜央

齊藤裕也

室岡克彦

有森浩三

木下浩一

岡崎洋

近藤正和

長岡裕也

田中悠一

西田拓也

古森悠太

青野照市

脇謙二

浦野真彦

堀口一史座

所司和晴

平藤眞吾

増田裕司

島本亮

宮本広志

山本博志

黒田尭之

谷合廣紀

冨田誠也

横山友紀

長沼洋

佐藤秀司

勝又清和

松本佳介

今泉健司

福崎文吾

神崎健二

徳田拳士

大平武洋

上村亘

小倉久史

泉正樹

山本真也

中田功

畠山成幸

小山怜央

小山直希

森本才跳

柵木幹太

宮嶋健太

上野裕寿

(出場棋士61名)

西山朋佳

福間香奈

伊藤沙恵

加藤桃子

(出場4名)

慶田義法アマ

竹内広也アマ

小林康太郎アマ

中川慧梧アマ

(出場4名)

山下数毅(三段)

(出場1名)

山川泰熙

高橋佑二郎 (左記2名 4月昇段)

獺ヶ口笑保人

吉池隆真 (左記2名 10月昇段)

 第82期 名人  藤井聡太

豊島将之

永瀬拓矢

渡辺明

菅井竜也

稲葉陽

佐藤天彦

佐々木勇気

中村太地

千田翔太

増田康宏

広瀬章人

斎藤慎太郎

近藤誠也

澤田真吾

羽生善治

大橋貴洸

糸谷哲郎

佐藤康光

三浦弘行

山崎隆之

大石直嗣

高見泰地

石井健太郎

屋敷伸之

木村一基

横山泰明

青嶋未来

谷川浩司

深浦康市

村山慈明

松尾歩

北浜健介

渡辺和史

郷田真隆

佐々木慎

行方尚史

阿久津主税

戸辺誠

及川拓馬

久保利明

丸山忠久

藤井猛*

中川大輔*

鈴木大介*

服部慎一郎

古賀悠聖

伊藤匠

髙﨑一生*

杉本昌隆*

阿部隆

中村修

畠山鎮

飯島栄治

井上慶太

都成竜馬

出口若武

斎藤明日斗

黒田尭之

三枚堂達也

古森悠太

先崎学

西田拓也

宮田敦史

西尾明

片上大輔

門倉啓太

佐藤和俊

宮本広志

村田顕弘*

千葉幸生*

野月浩貴

金井恒太*

飯塚祐紀

船江恒平

畠山成幸*

阿部健治郎

冨田誠也

高田明浩

藤本渚

真田圭一*

阪口悟*

窪田義行*

北島忠雄*

高橋道雄

日浦市郎

梶浦宏孝

八代弥

岡部怜央

石田直裕

村中秀史

池永天志

石川優太

星野良生*

谷合廣紀*

高野智史

佐藤紳哉*

佐々木大地

徳田拳士

狩山幹生

黒沢怜生

中村亮介

井出隼平*

佐藤慎一*

本田奎

山本博志

森下卓

伊藤真吾*

西川和宏*

渡辺大夢

井田明宏

牧野光則

横山友紀*

小山直希

森本才跳

杉本和陽

遠山雄亮*

佐藤秀司

田村康介

藤森哲也

阿部光瑠*

島朗

長岡裕也**

齊藤裕也

今泉健司

長谷部浩平*

上村亘**

小林裕士*

田中悠一**

髙野秀行*

平藤眞吾*

安用寺孝功**

瀬川晶司**

折田翔吾

宮嶋健太

上野裕寿

山川泰熙

高橋佑二郎

竹内雄悟

柵木幹太

矢倉規広

堀口一史座

大平武洋

村田智弘

島本亮

渡辺正和

中田功

岡崎洋

藤原直哉

小倉久史

長沼洋

増田裕司

近藤正和

森内俊之

豊川孝弘

勝又清和

塚田泰明

富岡英作

南芳一

浦野真彦

神崎健二

松本佳介

神谷広志

山本真也

脇謙二

泉正樹

所司和晴

福崎文吾

有森浩三

木下浩一

川上猛 (竜王戦 4組/特例出場1期目→5組/特例出場2期目)

伊奈祐介 (2024年5月10日 引退)

青野照市 (2024年6月13日 引退)

室岡克彦 (2024年6月18日 引退)

中座真 (2024年6月19日 引退)

小山怜央 (2024年7月15日 昇級決定)

獺ヶ口笑保人

吉池隆真

01. 行方尚史 (2007)

02. 阿久津主税

03. 羽生善治 (2009)

04. 木村一基 (2010)

05. 羽生善治 

06. 渡辺明 

07. 羽生善治

08. 羽生善治

09. 羽生善治

10. 八代弥 

11. 藤井聡太

12. 藤井聡太

13. 千田翔太 (2019)

14. 藤井聡太 (2020)

15. 菅井竜也 

16. 藤井聡太

17. 永瀬拓矢

18. (棋戦進行中、2024)

朝日新聞社

朝日オープン将棋選手権(前身棋戦)

01. 郷田真隆

02. 森内俊之

03. 田中寅彦

04. 森内俊之

05. 羽生善治

06. 羽生善治

07. 郷田真隆【1-7期は非公式戦】

【8期以降は公式棋戦】

08. 羽生善治

09. 羽生善治

10. 谷川浩司

11. 佐藤康光

12. 羽生善治

13. 渡辺明 

14. 羽生善治

15. 渡辺明 

16. 佐藤康光

17. 阿久津主税

18. 佐藤康光

19. 渡辺明 

20. 羽生善治

21. 稲葉陽 

22. 渡辺明 

23. 深浦康市

24. 藤井猛 

25. 久保利明

26. 佐藤天彦

27. 豊島将之

28. 藤井聡太

29. 菅井竜也

30. 藤井聡太

31. 丸山忠久

32. (棋戦進行中)

囲碁・将棋チャンネル

竜星戦/新竜星戦

74 森安秀光

75 真部一男

76 青野照市

77 田中寅彦

78 淡路仁茂

79 谷川浩司

80 福崎文吾

81 小林健二

82 中村修

83 南芳一

84 高橋道雄

85 島朗

86 富岡英作

87 羽生善治

88 森下卓

89 森内俊之

90 屋敷伸之

91 佐藤康光

92 中田宏樹

93 郷田真隆

94 深浦康市

95 丸山忠久

96 行方尚史

97 鈴木大介

98 真田圭一

99 木村一基

00 堀口一史座

01 山崎隆之

02 松尾歩

03 渡辺明

04 田村康介

05 阿久津主税

06 佐藤紳哉

07 糸谷哲郎

08 村山慈明

09 佐藤天彦

10 戸辺誠

11 豊島将之

12 菅井竜也

13 永瀬拓矢

14 大石直嗣

15 千田翔太

16 斎藤慎太郎

17 八代弥

18 藤井聡太

19 大橋貴洸

20 本田奎

21 池永天志

22 伊藤匠

23 服部慎一郎

24 藤本渚

74 中原誠

75 桐山清澄

76 青野照市

77 森雞二

78 森安秀光

79 田中寅彦

80 福崎文吾

81 田中寅彦

82 田中寅彦

83 南芳一

84 田中寅彦

85 有吉道夫

86 富岡英作

87 羽生善治,中田宏樹

88 羽生善治

89 羽生善治

90 羽生善治

91 森下卓

92 森内俊之

93 羽生善治

94 井上慶太

95 久保利明

96 羽生善治

97 鈴木大介

98 郷田真隆

99 行方尚史

00 木村一基

01 羽生善治

02 木村一基

03 山崎隆之

04 深浦康市

05 近藤正和

06 佐藤紳哉

07 阿久津主税

08 村山慈明

09 宮田敦史

10 豊島将之

11 佐藤天彦

12 中村太地

13 永瀬拓矢

14 村山慈明

15 菅井竜也

16 斎藤慎太郎

17 斎藤慎太郎 , 青嶋未来

18 藤井聡太

19 藤井聡太

20 藤井聡太

21 藤井聡太

22 伊藤匠

23 藤井聡太

24 藤井聡太

1974-中原誠

75-大内延介

76-石田和雄

77-大山康晴 , 加藤一二三 , 森雞二 , 坪内利幸 , 田中寅彦

78-大内延介

1979-青野照市

1980-伊藤果

81-有吉道夫

82-加藤一二三

83-南芳一

84-小野修一

85-有吉道夫

86-南芳一

87-塚田泰明

88-神谷広志

1989-羽生善治

1990-羽生善治

91-中田宏樹

92-中田宏樹

93-羽生善治

94-佐藤康光

95-丸山忠久

96-丸山忠久

97-鈴木大介

98-屋敷伸之

1999-久保利明

2000-丸山忠久

01-羽生善治

02-佐藤康光

03-山崎隆之

04-山崎隆之

05-近藤正和

06-羽生善治

07-糸谷哲郎

08-佐藤和俊

2009-金井恒太

2010-阿久津主税(13連勝)

2011-佐藤天彦(17連勝)

2012-永瀬拓矢(18連勝)

2013-中村太地(15連勝)

2014-永瀬拓矢(12連勝)

2015-横山泰明(13連勝)

2016-佐藤天彦(15連勝)

2017-豊島将之 , 青嶋未来(12連勝)

2018-藤井聡太(29連勝)

2019-渡辺明(15連勝)

2020-永瀬拓矢(15連勝)

2021-澤田真吾(14連勝)

2022-渡辺和史(20連勝)

2023-渡辺和史(18連勝)

2024-佐々木大地(15連勝)

米長邦雄

ボンクラーズ

阿部光瑠 (先鋒)

佐藤慎一 (次鋒)

船江恒平 (中堅)

塚田泰明 (副将)

三浦弘行 (大将)

習甦 (先鋒)

ponanza (次鋒)

ツツカナ (中堅)

Puella α (副将)

GPS将棋 (大将)

菅井竜也 (先鋒)

佐藤紳哉 (次鋒)

豊島将之 (中堅)

森下卓 (副将)

屋敷伸之 (大将)

習甦 (先鋒)

やねうら王 (次鋒)

YSS (中堅)

ツツカナ (副将)

ponanza (大将)

斎藤慎太郎 (先鋒)

永瀬拓矢 (次鋒)

稲葉陽 (中堅)

村山慈明 (副将)

阿久津主税 (大将)

Apery (先鋒)

Selene (次鋒)

やねうら王 (中堅)

ponanza (副将)

AWAKE (大将)

山崎隆之

ponanza

佐藤天彦

ponanza

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将棋棋士とコンピュータの対局一覧

将棋棋士

兵庫県出身の人物

1982年生

存命人物

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名無しリンクを引用している記事/2024年8月

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2024/11/20 12:08更新

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