丸山忠久の情報(まるやまただひさ) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
丸山 忠久さんについて調べます
■名前・氏名 |
丸山忠久と関係のある人
米長邦雄: 弟弟子である丸山忠久は、米長将棋の特徴について「米長先生の棋風は『さわやか流』、『泥沼流』などと評され、清濁併せ呑むというのが一般的なイメージかも知れません。 阿久津主税: 難関の王将リーグで3勝3敗と健闘し残留決定戦に出場するが、丸山忠久に敗れてリーグから陥落。 羽生善治: 一方、第68回NHK杯戦では、羽生本人も含めた羽生世代の棋士4人(羽生・森内俊之・丸山忠久・郷田真隆)が若手の強豪を退けてベスト4を占める中、羽生は準決勝で丸山、決勝で郷田を破り、NHK杯11回目の優勝と一般棋戦で大山康晴の44回を超える45回目の優勝を果たした。 畠山鎮: 初戦で丸山忠久に敗れる。 橋本崇載: 2008年度の第49期王位戦でも予選から挑戦者決定リーグ入りし、タイトルホルダーの渡辺明竜王、A級在籍棋士の丸山忠久他を破り最上位者となり、挑戦者決定戦に出場したが羽生善治に敗れ初のタイトル挑戦には至らなかった。 窪田義行: 2006年度、第56回NHK杯戦で、前回優勝者の丸山忠久らを下してベスト4入り(準決勝で森内俊之名人(当時)に敗れる)。 中座真: 2勝3敗でリーグ陥落となったが、渡辺明・丸山忠久から勝ち星を挙げた。 郷田真隆: 2013年度はNHK杯戦を勝ち上がり、決勝では丸山忠久を下して初優勝を飾った。 羽生善治: その傍ら、第45期王将リーグは対・中原戦で1敗を喫したものの、村山聖・森内俊之・丸山忠久・郷田真隆・有吉道夫に勝って5勝1敗の1位となり、2期連続で谷川王将への挑戦権を勝ち取った。 羽生善治: 2023年に創設された50歳以上の棋士による公式戦「第1回達人戦」において決勝戦で丸山忠久九段に勝利し、初代達人となった。第37期竜王戦では1組ランキング戦初戦で久保利明九段に敗れ、5位決定戦でも初戦で丸山忠久九段に敗れ、32期連続で在籍した竜王戦1組(竜王在位含む)から陥落した。 畠山鎮: 杉本昌隆に勝ち、丸山忠久に敗れベスト4。 神吉宏充: 第18期(2009年度 - 2010年度)銀河戦で、ブロック戦で4連勝し、決勝トーナメント進出(1回戦で丸山忠久に敗れる)。 菅井竜也: 2018年度将棋日本シリーズでは中村太地、丸山忠久を破るも、決勝戦で渡辺明に敗れて準優勝。 永瀬拓矢: 第35期竜王戦では前期に続いて1組優勝を果たし、丸山忠久・羽生善治に続く3人目の二期連続1組優勝者となった。 高橋道雄: 第69期(2010年度)A級順位戦では3位に、第70期A級順位戦では2勝7敗と大きく負け越したものの、久保利明、丸山忠久と同率となり、前年度順位上位のため残留となり、史上初の2勝7敗での残留となった。 島朗: 丸山忠久との相性が悪く、公式戦初対局から0勝21敗と完封されている(2023年10月6日現在)。 深浦康市: 2006年7月2日に行われたJT将棋日本シリーズ・対丸山忠久戦において途中、同一局面が4回現れ千日手指し直しとなるはずが、両対局者、記録係、大盤解説者(加藤一二三)、聞き手(中倉宏美)の誰もが気付かず対局が進められた(結果は深浦勝ち)という珍しい事件が起こった。 佐藤天彦: 名人位奪取による九段昇段は谷川浩司・佐藤康光・丸山忠久・森内俊之に次ぐ14年ぶり5人目である。 谷川浩司: しかし、この年度の第59期A級順位戦では最終9回戦で佐藤康光との同星決戦(6勝2敗同士)を制し、丸山忠久名人への挑戦権を得た。 谷川浩司: 1998年度以降のタイトル戦は、羽生善治、佐藤康光、藤井猛、郷田真隆、丸山忠久、森内俊之といった羽生世代の棋士達ばかりを相手にしての戦いとなった。 郷田真隆: 同年度(2007年度)、第1回ネット将棋・最強戦において、決勝で丸山忠久九段を破り、初代王者に輝く。 村山聖: 1997年7月14日、復帰第1戦となった第56期B級1組順位戦2回戦の対丸山忠久戦は、角換わり腰掛け銀の激しい展開から総手数173手という、深夜に及ぶ戦いとなる。 佐藤康光: 2000年の第58期名人戦においては、挑戦者であった丸山忠久の得意戦法(丸山が先手の場合は角換わり戦法、丸山が後手の場合は横歩取り8五飛車戦法)を堂々と受けて名人位を防衛しようとした。 佐藤康光: 2000年、丸山忠久の挑戦を受けた第58期名人戦は、丸山の得意戦法を逃げずに堂々と受けて立つシリーズとなったが、3勝4敗で名人失冠。 糸谷哲郎: なお、準決勝では丸山忠久を39手で破ったが、これはNHK杯戦本戦の最短手数記録である。 内藤国雄: その最終局(8敗目)の相手は丸山忠久であり、内藤が負けたことによって丸山は史上初の「B級1組12戦全勝」の記録を作った。 豊島将之: 2014年度、第62期王座戦挑戦者決定戦で丸山忠久を破り、羽生王座への挑戦権を獲得するも、2勝3敗で奪取ならず。 谷川浩司: 名人経験者のB級2組降級は加藤一二三・丸山忠久に次いで3人目、永世名人資格者のB級2組降級は谷川が初となる。 深浦康市: 2004年度、第63期A級順位戦は、最終9回戦で羽生に勝てば勝ち越しで残留であったが、敗れたため谷川浩司、丸山忠久、三浦弘行、鈴木大介とともに5名で4勝5敗に並んで終える。 佐瀬勇次: 丸山忠久(九段、名人2期、棋王1期) |
丸山忠久の情報まとめ
丸山 忠久(まるやま ただひさ)さんの誕生日は1970年9月5日です。千葉出身の将棋棋士のようです。
卒業、テレビ、兄弟、現在、結婚、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。丸山忠久の現在の年齢は54歳のようです。
丸山忠久のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)丸山 忠久(まるやま ただひさ、1970年9月5日 - )は、将棋棋士、九段。実力制11人目の名人。佐瀬勇次名誉九段門下。棋士番号は194。千葉県木更津市出身。いわゆる「羽生世代」の一人。 1983年に奨励会の入会試験に挑戦するが不合格。同年に新たに発足した研修会に入会する。1984年、第9回中学生名人戦で優勝するが、研修会ではB1級で足踏みしてしまい奨励会への編入はならず、奨励会入会試験を再び受験するがまたも不合格。翌年に研修会A級に昇級したことで奨励会6級への編入を果たした。 1986年、志学館高等学校(現:志学館高等部)に入学。高校3年の11月に三段への昇段を決め、次期三段リーグへの初参加を決める。1989年の春、同校を卒業。早稲田大学社会科学部に一芸推薦の制度で入学する。大学生活と同時に、三段リーグでの初の戦いが始まることとなった。 2度目の三段リーグ(1989年度後期)で14勝4敗の成績で1位となり、大学2年になるのと同時に1990年4月1日付けで四段昇段(プロ入り)。 多忙の中、高校も大学も留年無しで卒業している。 プロデビュー後は初年度である1990 - 1991年度から活躍。第4期竜王戦では6組ランキング戦を優勝し、本戦でも5組優勝者の畠山鎮に勝利。第32期王位戦では4連勝でリーグ入りするも、紅組で大島映二に勝利したのみで1勝4敗で陥落。第41回NHK杯戦では予選を突破して本戦準決勝まで勝ち進み、第40期王座戦でも本戦入りを果たした。そして第50期順位戦C級2組では9勝1敗の成績を収め、C級1組への昇級となった。 1992 - 1993年度の第14回オールスター勝ち抜き戦で6連勝。5勝以上は優勝扱いであり、これが棋戦初優勝。同棋戦とは相性が良く、第15回、20回、21回でも5連勝以上を達成している(第15回では11連勝)。第5期竜王戦では昇級者決定戦を勝ち上がり、4組へ昇級。第52期順位戦C級1組では9勝1敗の成績を収めるも、昇級争いのライバルかつ順位が丸山の一つ上である有森浩三に1敗していた事が大きく響き、順位一枚の差で昇級を逃した(丸山は11位、有森は10位)。 1994年、順位戦C級1組在籍時の6月23日から10月7日にかけて、公式戦24連勝を記録、2017年に藤井聡太に抜かれるまでは歴代2位の記録で且つ平成以降としては最長記録だった。その連勝記録の中には当時の名人・五冠王の羽生善治とA級棋士5名(加藤一二三、谷川浩司、高橋道雄、南芳一、米長邦雄)を負かしている。また、当期は第52期順位戦C級1組にて再び9勝1敗の成績を収め、2位でB級2組へ昇級となった。他には第13回早指し新鋭戦にて決勝に進出するも、畠山成幸に敗れて準優勝に終わった(本棋戦では次の第14回でも決勝で敗退し、準優勝となっている)。 1994、1995年の新人王戦で2連覇。決勝の相手はそれぞれ郷田真隆、深浦康市。第8期竜王戦では4組ランキング戦を準優勝して3組へ昇級。第45期王将戦では初の王将リーグ入りを果たすも、中原誠相手に1勝したのみで陥落。しかし、この1勝によって中原は挑戦者決定プレーオフへの進出を逃すことになった。 1996年度は第55期順位戦B級2組にて9勝1敗の成績を収め、B級1組への昇級を決めた。第9期竜王戦では3組ランキング戦を優勝し、2組へ昇級。第37期王位戦では3回目の王位リーグを果たすと、紅組を4勝1敗の成績で終えて初の組優勝を決めたが、挑戦者決定戦にて深浦康市に敗れた。第46期王将戦では王将リーグに復帰すると、4勝2敗で初残留に成功した。 1997年度は第56期順位戦で史上初のB級1組12戦全勝(A級初昇級)。その第2戦は、病苦に耐える村山聖(丸山とともにA級昇級した後に死去)との深夜に及ぶ173手の激闘として知られる。第23期棋王戦では準決勝まで勝ち進むがそこから2連敗して、挑戦とはならなかった。 1998年度、A級初参戦となった第57期順位戦では6勝2敗の好成績を収めるも、プレーオフ出場にあと1勝が足りない結果となった。第11期竜王戦では2組ランキング戦を優勝し、遂に1組へ昇級した。第48期王将戦では4勝2敗の成績を収めるも、やはりプレーオフまで1勝が足りない結果になった。第17回全日本プロトーナメントでは、1999年4月に行われた決勝五番勝負で森内俊之を3-0で下し、全棋士参加棋戦での初優勝を達成した。 1999年度、第12期竜王戦では本戦を突破して挑戦者決定戦に進出するも、鈴木大介を相手に1-2で敗退。第47期王座戦で羽生善治王座への挑戦権を得、タイトル戦初登場となったが五番勝負は1-3で敗退した。同じく1999年、JT将棋日本シリーズで優勝(この棋戦では2001年も優勝)。そして第58期順位戦ではA級リーグを8勝1敗という圧倒的な成績で優勝し、名人への挑戦が決まった。 第58期(2000年度)名人戦で佐藤康光を4-3で破り、初タイトルの名人位に就く(2000年6月28日、同日付で規定により九段昇段。五段から九段まで全て順位戦の昇級で昇段したのは谷川浩司に続き史上2人目。)。当時、丸山は、先手ならば角換わり戦法、後手ならば横歩取り△8五飛車戦法で、無敵とも言える強さを誇っていた。ところが佐藤は全局で、敢えて、その丸山の得意戦法に誘導した。よって、戦形が2種類しか現れず、名人が挑戦者の得意戦法を試すという珍しいシリーズになった。その他、第50期王将戦では王将リーグを3勝3敗で終えるも5位で陥落し、第46期から続いてた同棋戦のリーグ残留が途絶えた。 第59期(2001年度)名人戦で谷川浩司の挑戦を4-3で退け、初防衛。第49期王座戦では再び挑戦者決定戦まで勝ち進むが、久保利明を相手に敗戦。 2000、2001年度の早指し将棋選手権戦は名人の肩書きを持っての出場であったが、2連覇。決勝の相手は、それぞれ羽生善治、屋敷伸之。 第60期(2002年度)名人戦で、0-4で森内俊之に敗れ失冠するが、同年度の第28期棋王戦で羽生善治に挑戦し、3-2で奪取。羽生の棋王連覇を12で止めたことが評価され、将棋大賞の殊勲賞を受賞。その他、第73期棋聖戦でも決勝トーナメントを勝ち進むが、挑戦者決定戦にて佐藤康光を相手に敗退。 2003年、第74期棋聖戦で佐藤康光に挑戦するが、0-3で奪取ならず。第29期棋王戦では谷川浩司を相手に1-3で失冠し、再び無冠となった。 2004年度、第54期王将戦にて王将リーグに復帰。3勝3敗で終えたが、二次予選から勝ち上がっていた郷田真隆、阿久津主税も同じ成績だったため、3人での残留決定戦が行われた。結果、丸山は郷田と阿久津に連勝し、第49期以来の王将リーグ残留を果たした。 2005年度、NHK杯戦で優勝。渡辺明と戦った決勝戦は序中盤から目まぐるしい展開となり、解説の米長邦雄と聞き手の千葉涼子の話も弾んだ。 2006年度、第19期竜王戦で1組ランキング戦を優勝し、本戦も突破して挑戦者決定戦に進出するが、佐藤康光を相手に2連敗で敗退した。第56期王将戦では王将リーグを4勝2敗で終えてプレーオフに初進出したが、再び佐藤康光を相手に敗退となった。 2007年度は第48期王位戦にて王位リーグ入りをすると、紅組にて3勝2敗の成績で残留した。また、第1回朝日杯将棋オープン戦と第1回大和証券杯の2棋戦で決勝に進出するが、それぞれ行方尚史と郷田真隆を相手に敗退して準優勝に終わった。 2007年5月11日、通算600勝(290敗)を達成(将棋栄誉賞)。 2008年度は第21期竜王戦にて1組ランキング戦を2回目の優勝。第58期王将戦では、王将リーグにて3勝3敗だったがリーグ陥落。第49期王位戦では白組を再び3勝2敗の成績で残留(次期にてリーグ陥落)。しかし、年度全体の成績としては19勝21敗で、初めての負け越しに終わった。 2009年度は早指し棋戦で活躍し、NHK杯と銀河戦でそれぞれベスト4入りを果たした。 2010年度は第23期竜王戦にて1組ランキング戦を3回目の優勝。NHK杯では再びベスト4に入り、銀河戦では決勝に進出した(佐藤康光に敗れ準優勝)。 2011年3月2日、第69期A級順位戦最終局(「将棋界の一番長い日」)で渡辺明竜王に勝ち、渡辺の名人初挑戦を阻むとともに、自身は通算700勝(363敗、勝率0.6585)を達成。第24期竜王戦では1組ランキング戦にて4回目の優勝を果たすと、挑戦者決定三番勝負で久保利明二冠を2-1で下し初の挑戦権を獲得。竜王戦1組優勝者の挑戦は初めてであった。しかし、タイトル戦においては1勝4敗で奪取ならず。 2012年3月2日、第70期A級順位戦最終局で久保利明に勝つも2勝7敗となり、連続14期在籍したA級からB級1組へと降格となる。9月11日、第25期竜王戦挑戦者決定三番勝負で山崎隆之七段を2-1で下し2年連続の挑戦権を獲得するも、1勝4敗で奪取ならず。 2014年11月18日、通算800勝(433敗)を達成(将棋栄誉敢闘賞)。 2016年度、第29期竜王戦の1組ランキング戦にて5回目の優勝を果たすが、挑戦者決定戦において三浦弘行九段に敗れる。しかし、三浦が出場停止となり、繰り上げで竜王戦七番勝負に出場。渡辺明竜王との七番勝負は最終局までもつれ込む。第7局で丸山は果敢に攻めるも惜敗し、竜王獲得は成らなかった。 2017年、当年度よりタイトル戦に昇格した第3期叡王戦では九段戦予選で島朗九段・郷田真隆九段に勝ち本戦進出、本戦でも藤井猛九段・小林裕士七段に勝ち準決勝に進出、ここで高見泰地五段に勝てば初代叡王の座を賭けた七番勝負に出場できる所だったが敗北し、ベスト4に留まった。 順位戦では、第76期B級1組の降級枠は最下位の1名のみであったが、最終局を前に最下位(B級2組降級)が確定した。名人在位経験者がB級2組に降級するのは、加藤一二三以来史上2人目。 2020年1月22日、第78期B級2組順位戦9回戦において中川大輔八段に勝利。8連勝でB級1組への復帰を果たした。(最終成績は9勝1敗) 同年には第33期竜王戦で挑戦者決定3番勝負に進出したが、羽生善治九段に1勝2敗で敗れ50代でのタイトル戦登場はならなかった。 2021年2月4日、第79期順位戦12回戦で深浦康市九段に敗れ、4勝8敗で一期でのB級2組降級となった。名人在位経験者がB級2組に2度降級するのは史上初。 2022年3月1日、第80期順位戦10回戦で昇級を争っていた鈴木大介九段が中村太地七段に敗れたため、再び一期でB級1組への復帰を果たした(最終成績は8勝2敗)。 2023年1月12日、第79期順位戦11回戦で屋敷伸之九段に敗れ、再び一期でのB級2組降級となった(最終成績は4勝8敗)。名人在位経験者がB級2組に3度降級するのは史上初。 同2023年12月8日、通算1000勝(600敗)を達成(特別将棋栄誉賞)。第9期叡王戦段位別予選・九段戦決勝(対深浦康市戦)での勝利によるもので、2017年達成の佐藤康光以来、史上10人目の通算1000勝達成となる。 同2023年12月23日、第31期銀河戦決勝が囲碁将棋プラスで配信され、藤井聡太銀河(八冠)に勝利し銀河戦初優勝。銀河戦優勝の最年長記録(53歳1か月=対局日基準)を更新。1993年度にNHK杯テレビ将棋トーナメントで優勝した加藤一二三以来となる50歳代の棋士による全棋士参加一般棋戦優勝を達成した。これらの好成績により、同年度の将棋大賞で敢闘賞を受賞した。 居飛車党。序中盤でリードして逃げ切る戦い方、接近戦を得意とする。優勢になってからも勝ちを急がず、相手の手を殺す方針を貫く手堅い棋風は、「激辛流」あるいは「友達を無くす戦い方」と言われる。 角換わりや横歩取りを得意としている。1997年度のNHK杯における兄弟子・米長邦雄との対局では、後手番の米長が丸山の角換わりを避け、角換わりのような出だしでありながら角道を止めて角交換を拒否し、丸山に飛車先の歩交換を許す、現代のプロ棋士の目からすれば奇異な作戦を採用した。米長は局後の感想戦で「(丸山に)角換わりを指させたら、谷川・羽生でもかなわないだろうから(角換わりの将棋にしなかった)」と語っている。第24期(2011年度)および第25期(2012年度)竜王戦七番勝負では、先手ならば角換わり、後手ならば一手損角換わりで全局を戦った。 ゴキゲン中飛車戦法に対して早々と角交換する指し方は「丸山ワクチン」と呼ばれる。これは丸山千里が開発した薬剤の名前に因んでいる。 最近、丸山の後手番で、一手損角換わりの途中、3手目に先手から角道を止められた場合は振り飛車を採用することが多くなった。
妻は、2001年度ミス日本フォトジェニックの村川浩子。入籍は2005年3月10日、挙式は同年4月2日。 名人失冠後に長野県軽井沢町に在住し、対局のたびに新幹線で上京する生活をしていたこともあったが、 現在は都内に転居している。 1991年、第32期王位戦挑戦者決定リーグ紅組で、大島映二と対戦した際は、相矢倉の序盤から後手の丸山が玉側から端攻めし、66手目に香車を成り込んだ。手薄になった端からの逆襲を受けるうちに成香が玉に近付いていき、126手目に成香冠を完成させた。 2002年、挑戦者・森内俊之を迎えた名人戦の第3局では、126手目に安全勝ちを目指して金で成香を取った手(△7二同金)が大悪手。次の127手目、森内が指した手は、飛車を犠牲にして王手をしながら歩を1枚入手する▲7一竜(10手後までの11手詰め)。丸山は、この一手を見て投了。丸山勝勢の局面であり、攻めの手を指せば明快な勝ちだった。このシリーズは、4連敗のストレートで森内に名人位を奪われることになる。 降級の可能性もあった2010年度A級順位戦最終局での対渡辺戦では、極度の暑がりということもあってか対局中に冷却ジェルシート(NHK曰く、熱冷ましのシート)を頭頂部に貼るという一見奇妙な行動に出た。翌期のA級順位戦第2局での対羽生戦でも冷却シートを使用したが、これは後頭部に2枚、額にも1枚貼るというものであった。 同じタイトル経験者(初代竜王)かつA級在位経験者の島朗には公式戦初対局から2017年8月28日の第3期叡王戦 九段予選での対局に至るまで20勝0敗と完封している。トップ棋士同士でこれだけの大差が生じるのは非常に珍しい。 2016年7月下旬・以降、三浦弘行に対して将棋ソフトを使用した不正疑惑(将棋ソフト不正使用疑惑)が発生し、疑惑が掛けられた4局の内2局が対戦者は丸山だったが、その疑惑を否定し「連盟の対応には賛同しかねる」と発表した。この事は騒動の終息に至るまで一貫していた。一致率が根拠とされた点については「コンピューターに支配されるなんてまっぴらごめんだ」と発言した。 藤井聡太が2023年10月11日に八冠独占を達成した後の11月1日、銀河戦決勝戦で丸山が藤井に勝ち、「藤井八冠」に初めて勝った棋士となった。 2001年の谷川浩司との名人戦では、夕食休憩時にステーキを注文し谷川を驚かせた(2日目の夕食時ともなると、ほとんどの対局者は緊張からあまり食事を取らないことが多い)。 2011年の渡辺明との竜王戦では、第4局2日目の朝食にふぐちりを注文し関係者を驚かせた。 東京・将棋会館での対局の際は、近隣の飲食店(みろく庵)から出前を取る際に「唐揚げ定食に唐揚げ3個追加」を頼むことが多く、関係者の間ではこの組み合わせが通称「丸山定食」と呼ばれている。しかし本人は2014年を最後に「丸山定食」の注文をやめ、以前も注文していたヒレカツ定食に回帰した。唐揚げをやめた理由は「唐揚げはお肉たっぷりのときと皮と骨が多いときでムラが出る」ためで、ヒレカツだとそのムラが少ないからだという。 2016年の竜王戦挑戦者決定三番勝負(相手は三浦弘行)では、第1局の昼食に「冷やし中華と天ざるそば」、第2局では「冷やし中華のチャーシュー3枚増し×2」を注文し、相変わらずの健啖家ぶりを見せた。 カロリーメイトを愛飲している。対局の際に缶タイプ数本を用意していたり、固形タイプを持ち込むこともある。その因果で、後述のカロリーメイト(ゼリータイプ)のCMに出演した。 1985年01月20日 : 6級 = 奨励会入会(通常の入会ではなく研修会から) 1985年03月28日 : 5級 1984年09月10日 : 4級 1985年12月10日 : 3級 1986年02月10日 : 2級 1986年06月10日 : 1級 1986年08月28日 : 初段 1987年02月10日 : 二段 1988年11月10日 : 三段 1990年04月01日 : 四段(第6回奨励会三段リーグ 成績1位) = プロ入り 1992年04月01日 : 五段(順位戦]C級1組昇級) 1995年04月01日 : 六段(順位戦B級2組昇級) 1997年04月01日 : 七段(順位戦B級1組昇級) 1998年04月01日 : 八段(順位戦A級昇級) 2000年06月28日 : 九段(名人位獲得) 竜王:3回(2011年度=第24期 - 2012、2016年度=第29期) 名人:3回(2000年度=第58期 - 2002年度) 王座:1回(1999年度=第47期) 棋王:2回(2002年度=第28期 - 2003年度) 棋聖:1回(2003年度=第74期) 全日本プロトーナメント : 1回(1998年度=第17回 ※決勝五番勝負は1999年4月) NHK杯 : 1回(2005年度=第55回) 銀河戦 : 1回(2023年度=第31期) 早指し将棋選手権 : 2回(2000年度=第34回 - 2001年度) 日本シリーズ : 2回(1999年度=第20回、2001年度) 新人王戦 : 2回(1994年度=第25回 - 1995年度) 勝ち抜き戦 (5連勝以上) : 4回 第14回(6連勝・1992-1993年度) 第15回(11連勝・1994年度) 第20回(8連勝・1999年度) 第21回(6連勝・2001-2002年度) 第22回(1994年度) 連勝賞・新人賞 第23回(1995年度) 最多勝利賞・連勝賞 第27回(1999年度) 最多勝利賞・最多対局賞・連勝賞・技能賞 第28回(2000年度) 殊勲賞 第30回(2002年度) 殊勲賞 第39回(2011年度) 名局賞(第24期竜王戦七番勝負第4局、対渡辺明竜王) 第46回(2018年度) 升田幸三賞特別賞(一手損角換わりをはじめとした角換わりの研究) 第51回(2023年度) 敢闘賞 2000年05月22日 - 通算0400勝達成 2007年05月11日 - 通算0600勝達成 = 将棋栄誉賞(600勝290敗、勝率0.674) 2014年11月18日 - 通算0800勝達成 = 将棋栄誉敢闘賞(800勝433敗、勝率0.649) 2023年12月08日 - 通算1000勝達成 = 特別将棋栄誉賞(1000勝600敗、勝率0.625) 2000年11月00日 - 木更津市名誉市民章受章 2014年11月17日 - 勤続25年 (第40回「将棋の日」表彰) 竜王戦ランキング戦1組優勝回数 (5回) 竜王戦ランキング戦優勝回数 (8回=1組5回、2組・3組・6組各1回) B級1組順位戦12戦全勝(史上初、1997年度=第56期順位戦) 銀河戦最年長優勝(53歳1か月、2023年度=第31期) ライバルを倒す一手(1998年10月、日本将棋連盟、ISBN 4-8197-0345-5) カロリーメイトゼリーテレビCM(大塚製薬、2018年3月 - ) ^ 藤井猛、三浦弘行も一度奨励会試験に落ちた経験を持つが、丸山と同様、その後A級棋士・タイトルホルダーにまでなっている。 ^ “ミス日本フォトジェニック受賞の後、「川村利里」名でグラビアアイドルとしての活動歴もあり”. web.archive.org (2003年12月6日). 2024年8月9日閲覧。 ^ 「みろく庵」の唐揚げ定食は骨付き肉を使用している。 ^ 繰り上げで挑戦者になった第29期竜王戦を含む。 ^ 2018年度に渡辺明が丸山に次いで史上2人目となるB級1組12戦全勝を記録している。 ^ 将棋ペンクラブログ (2013年11月10日). “丸山忠久九段の研修会時代”. 将棋ペンクラブログ. 2024年8月9日閲覧。 ^ “第33期竜王戦 決勝トーナメント・七番勝負”. www.shogi.or.jp. 2024年7月20日閲覧。 ^ 『丸山忠久九段、1000勝(特別将棋栄誉賞)を達成!』日本将棋連盟、2023年12月11日。https://www.shogi.or.jp/news/2023/12/1000_4.html。 ^
“丸山忠久九段が通算1000勝達成 史上10人目”. スポーツ報知 (2023年12月8日). 2023年12月8日閲覧。 ^ 村瀬信也「藤井聡太八冠、八冠達成後「初黒星」 丸山忠久九段が銀河戦優勝:朝日新聞デジタル」『asahi.com(朝日新聞)』2023年12月23日。2023年12月23日閲覧。 ^ 従来の記録は藤井猛の45歳10か月(第24期、対局日基準)。 ^ 『将棋世界 2024年3月号』日本将棋連盟、2024年2月2日、81頁。 ^ “藤井聡太八冠が4年連続で最優秀棋士賞 将棋大賞各賞発表”. スポーツ報知 (2024年4月1日). 2024年4月1日閲覧。 ^ 将棋ペンクラブログ (2011年3月7日). “美学に殉じた棋士(前編)”. 将棋ペンクラブログ. 2024年8月9日閲覧。 ^ 丸山忠久九段、結婚(日本将棋連盟) ^ 調査報告書 P13 ^ “「第29期竜王戦七番勝負挑戦者の変更について【丸山忠久九段のコメント】」” (2016年10月29日). 2016年10月29日閲覧。 ^ “丸山九段「コンピューターに支配される世界なんてまっぴらごめん」”. スポーツ報知 (2016年10月21日). 2016年10月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月2日閲覧。 ^ 将棋ペンクラブログ (2014年11月17日). “戦慄の早朝三羽烏”. 将棋ペンクラブログ. 2024年8月9日閲覧。 ^ 竜王戦、王将戦、棋王戦 - 将棋ペンクラブログ・2011年12月3日 ^ “みろく庵では○○トッピングがブーム!?将棋会館近くのおすすめグルメスポット7選【後編】|将棋コラム|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2024年8月9日閲覧。 ^ “なぜ丸山忠久は唐揚げではなくヒレカツを頼むのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.03】”. ニコニコニュース オリジナル (2018年10月13日). 2024年8月9日閲覧。 ^ “対局者の昼食”. 竜王戦中継plus. 2024年8月9日閲覧。 ^ “昼食休憩”. 竜王戦中継plus. 2024年8月9日閲覧。 ^ 第29期竜王戦第2局・棋譜解説「丸山はカロリーメイトの缶を開けた。終盤戦に向けて栄養を補給する」など ^ 『近代将棋』 2000年8月号、近代将棋 / 国立国会図書館デジタルコレクション、172頁。https://dl.ndl.go.jp/pid/6047384/1/88。 ^ “丸山忠久九段、600勝(将棋栄誉賞)達成!|将棋ニュース|日本将棋連盟” (2007年5月12日). 2023年12月8日閲覧。 ^ “丸山忠久九段、800勝(将棋栄誉敢闘賞)達成|将棋ニュース|日本将棋連盟” (2014年11月19日). 2014年11月19日閲覧。 ^ “名誉市民・市民栄誉賞 - 千葉県木更津市公式ホームページ”. 千葉県木更津市. 2012年7月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月10日閲覧。 ^ “第40回「将棋の日」表彰・感謝の式典の模様|将棋ニュース|日本将棋連盟” (2014年11月18日). 2014年11月18日閲覧。 ^ 「名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。 ^ 「竜王戦」『日本将棋連盟』。 ^ [1] ^ [2] ^ [3] ^ [4] ^ [5] ^ [6] ^ [7] ^ [8] ^ [9] ^ [10] ^ [11] ^ [12] ^ [13] ^ [14] ^ [15] ^ [16] ^ [17] ^ [18] ^ [19] ^ [20] ^ [21] ^ [22] ^ [23] ^ [24] ^ [25] ^ [26] ^ [27] ^ [28] ^ [29] ^ [30] ^ [31] ^ [32] ^ [33] ^ [34] ^ [35] 羽生世代 将棋棋士一覧 将棋のタイトル在位者一覧 名人 (将棋) 丸山忠久 - 日本将棋連盟 チーム広瀬 (@abT_hirose) - X(旧Twitter)(第4回ABEMAトーナメント) チーム豊島 (@abT5_toyoshima) - X(旧Twitter)(第5回ABEMAトーナメント) 表 話 編 歴 竜王・名人(王位・王座・棋王・王将・棋聖) 藤井聡太 (永世王位・永世棋聖) 叡王 伊藤匠 十七世名人 谷川浩司 九段 羽生善治 (永世竜王・ 九段 佐藤康光 (永世棋聖) 九段 森内俊之 (十八世名人) 九段 渡辺明 (永世竜王・ 南芳一 高橋道雄 藤井猛 塚田泰明 丸山忠久 郷田真隆 森下卓 屋敷伸之 福崎文吾 中村修 島朗 深浦康市 久保利明 井上慶太 三浦弘行 先崎学 佐藤天彦 鈴木大介 木村一基 豊島将之 行方尚史 阿部隆 永瀬拓矢 脇謙二 広瀬章人 富岡英作 中川大輔 日浦市郎 浦野真彦 北浜健介 泉正樹 山崎隆之 阿久津主税 神谷広志 糸谷哲郎 松尾歩 稲葉陽 神崎健二 真田圭一 野月浩貴 畠山成幸 中田功 杉本昌隆 畠山鎮 菅井竜也 斎藤慎太郎 佐藤秀司 長沼洋 飯島栄治 有森浩三 小倉久史 堀口一史座 中村太地 佐々木勇気 飯塚祐紀 村山慈明 小林裕士 千田翔太 増田康宏 (中座真) 所司和晴 豊川孝弘 平藤眞吾 田村康介 藤原直哉 北島忠雄 矢倉規広 佐藤紳哉 阿部健治郎 窪田義行 戸辺誠 木下浩一 川上猛 大石直嗣 千葉幸生 岡崎洋 宮田敦史 高見泰地 片上大輔 西尾明 八代弥 三枚堂達也 横山泰明 村中秀史 佐藤和俊 村田智弘 佐々木慎 近藤誠也 勝又清和 高崎一生 澤田真吾 安用寺孝功 都成竜馬 梶浦宏孝 近藤正和 及川拓馬 阿部光瑠 松本佳介 佐々木大地 大橋貴洸 石井健太郎 船江恒平 増田裕司 渡辺和史 高野秀行 大平武洋 金井恒太 山本真也 中村亮介 西川和宏 村田顕弘 遠山雄亮 阪口悟 瀬川晶司 青嶋未来 長岡裕也 牧野光則 黒沢怜生 伊藤真吾 高野智史 渡辺大夢 渡辺正和 出口若武 服部慎一郎 本田奎 田中悠一 古賀悠聖 池永天志 島本亮 石田直裕 佐藤慎一 門倉啓太 宮本広志 藤森哲也 竹内雄悟 上村亘 古森悠太 今泉健司 星野良生 黒田尭之 西田拓也 井出隼平 杉本和陽 斎藤明日斗 石川優太 折田翔吾 長谷部浩平 山本博志 冨田誠也 高田明浩 藤本渚 狩山幹生 井田明宏 谷合廣紀 横山友紀 岡部怜央 徳田拳士 齊藤裕也 小山怜央 小山直希 森本才跳 柵木幹太 宮嶋健太 上野裕寿 (2024年04月1日付 昇段者) 山川泰熙 高橋佑二郎 (2024年10月1日付 昇段者) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 表 話 編 歴 第36期 竜王 藤井聡太 伊藤匠 稲葉陽 羽生善治 永瀬拓矢 丸山忠久 広瀬章人 木村一基 松尾歩 森内俊之 久保利明 都成竜馬 山崎隆之 渡辺明 豊島将之 佐藤康光 菅井竜也 斎藤慎太郎 (在籍17名/1名超過) 佐藤天彦 阿部健治郎 八代弥 三枚堂達也 糸谷哲郎 ★佐々木勇気 高見泰地 増田康宏 屋敷伸之 藤井猛 深浦康市 佐藤和俊 三浦弘行 郷田真隆 阿久津主税 近藤誠也 鈴木大介 佐々木慎 及川拓馬 澤田真吾 行方尚史 大橋貴洸 中村修 千田翔太 梶浦宏孝 金井恒太 西川和宏 黒沢怜生 大石直嗣 佐々木大地 池永天志 本田奎 高橋道雄 野月浩貴 飯島栄治 遠山雄亮 石井健太郎 高野智史 宮田敦史 戸辺誠 杉本昌隆 村山慈明 船江恒平 渡辺大夢 飯塚祐紀 横山泰明 阿部光瑠 折田翔吾 北浜健介 北島忠雄 中座真 佐藤紳哉 高崎一生 伊藤真吾 村田顕弘 青嶋未来 谷川浩司 川上猛 村中秀史 石川優太 服部慎一郎 石田直裕 杉本和陽 (在籍31名/1名欠員) 中村太地 小林裕士 千葉幸生 西尾明 阪口悟 藤森哲也 真田圭一 高田明浩 井上慶太 窪田義行 矢倉規広 門倉啓太 阿部隆 畠山鎮 斎藤明日斗 長谷部浩平 南芳一 先崎学 日浦市郎 中川大輔 片上大輔 渡辺正和 竹内雄悟 星野良生 田村康介 伊奈祐介 村田智弘 佐藤慎一 出口若武 渡辺和史 井田明宏 狩山幹生 森下卓 安用寺孝功 瀬川晶司 古賀悠聖 富岡英作 藤原直哉 牧野光則 藤本渚 島朗 塚田泰明 神谷広志 豊川孝弘 高野秀行 中村亮介 井出隼平 岡部怜央 齊藤裕也 室岡克彦 有森浩三 木下浩一 岡崎洋 近藤正和 長岡裕也 田中悠一 西田拓也 古森悠太 青野照市 脇謙二 浦野真彦 堀口一史座 所司和晴 平藤眞吾 増田裕司 島本亮 宮本広志 山本博志 黒田尭之 谷合廣紀 冨田誠也 横山友紀 長沼洋 佐藤秀司 勝又清和 松本佳介 今泉健司 福崎文吾 神崎健二 徳田拳士 大平武洋 上村亘 小倉久史 泉正樹 山本真也 中田功 畠山成幸 小山怜央 小山直希 森本才跳 柵木幹太 宮嶋健太 上野裕寿 (出場棋士61名) 西山朋佳 福間香奈 伊藤沙恵 加藤桃子 (出場4名) 慶田義法アマ 竹内広也アマ 小林康太郎アマ 中川慧梧アマ (出場4名) 山下数毅(三段) (出場1名) 山川泰熙 高橋佑二郎 (左記2名 4月昇段) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 (左記2名 10月昇段) 表 話 編 歴 第82期 名人 藤井聡太 豊島将之 永瀬拓矢 渡辺明 菅井竜也 稲葉陽 佐藤天彦 佐々木勇気 中村太地 千田翔太 増田康宏 広瀬章人 斎藤慎太郎 近藤誠也 澤田真吾 羽生善治 大橋貴洸 糸谷哲郎 佐藤康光 三浦弘行 山崎隆之 大石直嗣 高見泰地 石井健太郎 屋敷伸之 木村一基 横山泰明 青嶋未来 谷川浩司 深浦康市 村山慈明 松尾歩 北浜健介 渡辺和史 郷田真隆 佐々木慎 行方尚史 阿久津主税 戸辺誠 及川拓馬 久保利明 丸山忠久 藤井猛* 中川大輔* 鈴木大介* 服部慎一郎 古賀悠聖 伊藤匠 髙﨑一生* 杉本昌隆* 阿部隆 中村修 畠山鎮 飯島栄治 井上慶太 都成竜馬 出口若武 斎藤明日斗 黒田尭之 三枚堂達也 古森悠太 先崎学 西田拓也 宮田敦史 西尾明 片上大輔 門倉啓太 佐藤和俊 宮本広志 村田顕弘* 千葉幸生* 野月浩貴 金井恒太* 飯塚祐紀 船江恒平 畠山成幸* 阿部健治郎 冨田誠也 高田明浩 藤本渚 真田圭一* 阪口悟* 窪田義行* 北島忠雄* 高橋道雄 日浦市郎 梶浦宏孝 八代弥 岡部怜央 石田直裕 村中秀史 池永天志 石川優太 星野良生* 谷合廣紀* 高野智史 佐藤紳哉* 佐々木大地 徳田拳士 狩山幹生 黒沢怜生 中村亮介 井出隼平* 佐藤慎一* 本田奎 山本博志 森下卓 伊藤真吾* 西川和宏* 渡辺大夢 井田明宏 牧野光則 横山友紀* 小山直希 森本才跳 杉本和陽 遠山雄亮* 佐藤秀司 田村康介 藤森哲也 阿部光瑠* 島朗 長岡裕也** 齊藤裕也 今泉健司 長谷部浩平* 上村亘** 小林裕士* 田中悠一** 髙野秀行* 平藤眞吾* 安用寺孝功** 瀬川晶司** 折田翔吾 宮嶋健太 上野裕寿 山川泰熙 高橋佑二郎 竹内雄悟 柵木幹太 矢倉規広 堀口一史座 大平武洋 村田智弘 島本亮 渡辺正和 中田功 岡崎洋 藤原直哉 小倉久史 長沼洋 増田裕司 近藤正和 森内俊之 豊川孝弘 勝又清和 塚田泰明 富岡英作 南芳一 浦野真彦 神崎健二 松本佳介 神谷広志 山本真也 脇謙二 泉正樹 所司和晴 福崎文吾 有森浩三 木下浩一 川上猛 (竜王戦 4組/特例出場1期目→5組/特例出場2期目) 伊奈祐介 (2024年5月10日 引退) 青野照市 (2024年6月13日 引退) 室岡克彦 (2024年6月18日 引退) 中座真 (2024年6月19日 引退) 小山怜央 (2024年7月15日 昇級決定) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 表 話 編 歴 01. 木村義雄 (1935-1937) 02. 木村義雄 (1940) 03. 木村義雄 (1942) 04. 木村義雄 (1944) 05. 木村義雄 06. 塚田正夫 (1947) 07. 塚田正夫 (1948) 08. 木村義雄 (1949) 09. 木村義雄 (1950) 10. 木村義雄 11. 大山康晴 12. 大山康晴 13. 大山康晴 14. 大山康晴 15. 大山康晴 16. 升田幸三 17. 升田幸三 18. 大山康晴 (1959) 19. 大山康晴 (1960) 20. 大山康晴 21. 大山康晴 22. 大山康晴 23. 大山康晴 24. 大山康晴 25. 大山康晴 26. 大山康晴 27. 大山康晴 28. 大山康晴 (1969) 29. 大山康晴 (1970) 30. 大山康晴 31. 中原誠_ 32. 中原誠_ 33. 中原誠_ 34. 中原誠_ 35. 中原誠_ ( 1977年 中止 ) 36. 中原誠0 37. 中原誠_ (1979) 38. 中原誠_ (1980) 39. 中原誠 40. 加藤一二三 41. 谷川浩司 42. 谷川浩司 43. 中原誠_ 44. 中原誠_ 45. 中原誠_ 46. 谷川浩司 47. 谷川浩司 (1989) 48. 中原誠_ (1990) 49. 中原誠_ 50. 中原誠_ 51. 米長邦雄 52. 羽生善治 53. 羽生善治 54. 羽生善治 55. 谷川浩司 56. 佐藤康光 57. 佐藤康光 (1999) 58. 丸山忠久 (2000) 59. 丸山忠久 60. 森内俊之 61. 羽生善治 62. 森内俊之 63. 森内俊之 64. 森内俊之 65. 森内俊之 66. 羽生善治 67. 羽生善治 (2009) 68. 羽生善治 (2010) 69. 森内俊之 70. 森内俊之 71. 森内俊之 72. 羽生善治 73. 羽生善治 74. 佐藤天彦 75. 佐藤天彦 76. 佐藤天彦 77. 豊島将之 (2019) 78. 渡辺明_ (2020) 79. 渡辺明_ 80. 渡辺明_ 81. 藤井聡太 82. 藤井聡太 (2024) 十四世名人 木村義雄 十五世名人 大山康晴 十六世名人 中原誠 十七世名人 谷川浩司 十八世名人 森内俊之(資格保持者) 十九世名人 羽生善治(資格保持者) 表 話 編 歴 ____________01. 大内延介 (1975年度)__ 02. 加藤一二三 (1976年度)_ 03. 加藤一二三 (1977年度)_ 04. 米長邦雄 (1978年度)__ 05. 中原誠_ (1979年度) 06. 米長邦雄 (1980年度) 07. 米長邦雄 08. 米長邦雄 09. 米長邦雄 10. 桐山清澄 11. 谷川浩司 12. 高橋道雄 13. 谷川浩司 14. 南芳一_ 15. 南芳一_ (1989年度) 16. 羽生善治 (1990年度) 17. 羽生善治 18. 羽生善治 19. 羽生善治 20. 羽生善治 21. 羽生善治 22. 羽生善治 23. 羽生善治 24. 羽生善治 25. 羽生善治 (1999年度) 26. 羽生善治 (2000年度) 27. 羽生善治 28. 丸山忠久 29. 谷川浩司 30. 羽生善治 31. 森内俊之 32. 佐藤康光 33. 佐藤康光 34. 久保利明 35. 久保利明 (2009年度) 36. 久保利明 (2010年度) 37. 郷田真隆 38. 渡辺明_ 39. 渡辺明_ 40. 渡辺明_ 41. 渡辺明_ 42. 渡辺明_ 43. 渡辺明_ 44. 渡辺明_ 45. 渡辺明_ (2019年度) 46. 渡辺明_ (2020年度) 47. 渡辺明_ 48. 藤井聡太 49. 藤井聡太 50. (棋戦進行中、2024年度) 羽生善治 渡辺明 表 話 編 歴 01. 木村義雄 02. 升田幸三 03. 塚田正夫 04. 大山康晴 05. 大山康晴 06. 原田泰夫 07. 升田幸三 08. 灘蓮照 09. 丸田祐三 10. 加藤一二三 11. 大山康晴 12. 灘蓮照 13. 升田幸三 14. 大山康晴 15. 丸田祐三 16. 加藤一二三 17. 大友昇 18. 丸田祐三 19. 内藤國雄 20. 大山康晴 21. 加藤一二三 22. 大山康晴 23. 加藤一二三 24. 中原誠 25. 大内延介 26. 加藤一二三 27. 中原誠 28. 米長邦雄 29. 大山康晴 30. 有吉道夫 31. 加藤一二三 32. 中原誠 33. 大山康晴 34. 田中寅彦 35. 谷川浩司 36. 前田祐司 37. 中原誠 38. 羽生善治 39. 櫛田陽一 40. 先崎学 41. 羽生善治 42. 中原誠 43. 加藤一二三 44. 中原誠 45. 羽生善治 46. 森内俊之 47. 羽生善治 48. 羽生善治 49. 鈴木大介 50. 羽生善治 51. 森内俊之 52. 三浦弘行 53. 久保利明 54. 山崎隆之 55. 丸山忠久 56. 佐藤康光 57. 佐藤康光 58. 羽生善治 59. 羽生善治 60. 羽生善治 61. 羽生善治 62. 渡辺明 63. 郷田真隆 64. 森内俊之 65. 村山慈明 66. 佐藤康光 67. 山崎隆之 68. 羽生善治 69. 深浦康市 70. 稲葉陽 71. 豊島将之 72. 藤井聡太 73. 佐々木勇気 74. (棋戦進行中) 羽生善治 ( 通算10回優勝者が該当 / 計11回優勝={ 第38回,41,45,47,48,50,58,59,60,61,第68回 } ) 現 司会 鈴木環那 (2022 - ) 現 司会 室谷由紀 (2024 - ) 倉島竹二郎(ラジオ放送時代) 田辺一鶴(197x) 神田山陽 (? - 1980) 永井英明 (1981 - 1990) 谷川治恵 (1991 - 1993) 山田久美 (1994 - 1996) 藤森奈津子 (1997 - 1999) 中倉彰子 (2000 - 2002) 千葉涼子 (2003 - 2005) 中倉宏美 (2006 - 2008) 矢内理絵子 (2009 - 2013) 清水市代 (2014 - 2015) 藤田綾 (2016 - 2021) 中村桃子 (2019 - 2023) 日本放送協会 NHKラジオ第1放送 NHK教育テレビジョン 将棋の時間 将棋フォーカス 表 話 編 歴 01. 米長邦雄 (1980) 02. 中原誠 03. 大山康晴 04. 加藤一二三 05. 米長邦雄 06. 森安秀光 07. 米長邦雄 08. 加藤一二三 09. 高橋道雄 10. 谷川浩司 (1989) 11. 谷川浩司 (1990) 12. 羽生善治 13. 谷川浩司 14. 郷田真隆_ 15. 郷田真隆 16. 郷田真隆 17. 谷川浩司 18. 谷川浩司 19. 羽生善治 20. 丸山忠久 (1999) 21. 森内俊之 (2000) 22. 丸山忠久 23. 藤井猛 24. 羽生善治_ 25. 佐藤康光 26. 藤井猛 27. 佐藤康光 28. 森下卓 29. 森下卓 30. 谷川浩司 (2009) 31. 羽生善治 (2010) 32. 羽生善治 33. 久保利明 34. 久保利明_ 35. 渡辺明 36. 三浦弘行 37. 豊島将之 38. 山崎隆之 39. 渡辺明 40. 渡辺明_ (2019) 41. 豊島将之 (2020) 42. 豊島将之 43. 藤井聡太 44. 藤井聡太_ 45. 渡辺明 (2024) 日本たばこ産業(JT) 日本将棋連盟 河北新報社 熊本日日新聞 西日本新聞社 静岡新聞 静岡放送 北海道新聞社 新潟日報 四国新聞 山陽新聞 中日新聞社 北國新聞 中国新聞社 表 話 編 歴 01. 郷田真隆 02. 森内俊之 03. 田中寅彦 04. 森内俊之 05. 羽生善治 06. 羽生善治 07. 郷田真隆【1-7期は非公式戦】 【8期以降は公式棋戦】 08. 羽生善治 09. 羽生善治 10. 谷川浩司 11. 佐藤康光 12. 羽生善治 13. 渡辺明 14. 羽生善治 15. 渡辺明 16. 佐藤康光 17. 阿久津主税 18. 佐藤康光 19. 渡辺明 20. 羽生善治 21. 稲葉陽 22. 渡辺明 23. 深浦康市 24. 藤井猛 25. 久保利明 26. 佐藤天彦 27. 豊島将之 28. 藤井聡太 29. 菅井竜也 30. 藤井聡太 31. 丸山忠久 32. (棋戦進行中) 囲碁・将棋チャンネル 竜星戦/新竜星戦 表 話 編 歴 01. 桐山清澄 02. 谷川浩司 03. 谷川浩司 04. 谷川浩司 05. 大内延介 06. 谷川浩司 07. 森内俊之 08. 羽生善治 09. 森下卓 10. 羽生善治 11. 深浦康市 12. 阿部隆 13. 谷川浩司 14. 屋敷伸之 15. 谷川浩司 16. 羽生善治 17. 丸山忠久 18. 谷川浩司 19. 森内俊之 20. 堀口一史座 21. 深浦康市 22. 羽生善治 23. 羽生善治 24. 羽生善治 25. 羽生善治 朝日新聞社 表 話 編 歴 1 中原誠 2 大山康晴 3 中原誠 4 大山康晴 5 米長邦雄 6 松田茂行 7 大山康晴 8 桐山清澄 9 大山康晴 10 加藤一二三 11 米長邦雄 12 有吉道夫 13 米長邦雄 14 米長邦雄 15 加藤一二三 16 真部一男 17 桐山清澄 18 森安秀光 19 中原誠 20 田中寅彦 21 有吉道夫 22 森雞二 23 南芳一 24 加藤一二三 25 森内俊之 26 羽生善治 27 深浦康市 28 小林健二 29 羽生善治 30 村山聖 31 郷田真隆 32 土佐浩司 33 藤井猛 34 丸山忠久 35 丸山忠久 36 羽生善治 1 田中寅彦 2 塚田泰明 3 脇謙二 4 脇謙二 5 小野修一 6 塚田泰明 7 森内俊之 8 森内俊之 9 佐藤康光 10 佐藤康光 11 小林宏 12 深浦康市 13 畠山成幸 14 行方尚史 15 鈴木大介 16 藤井猛 17 野月浩貴 18 深浦康市 19 深浦康市 20 深浦康市 21 山崎隆之 テレビ東京 テレビ将棋対局 表 話 編 歴 1 大内延介(9) 2 桐山清澄(6) 3 勝浦修(7)・内藤國雄(6)・石田和雄(6) 4 森安秀光(11) 5 谷川浩司(6)・田中寅彦(6)・島朗(5) 6 淡路仁茂(5)・南芳一(5) 7 有吉道夫(11)・谷川浩司(5)・中原誠(5) 8 青野照市(6)・勝浦修(6)・大山康晴(5)・島朗(6) 9 谷川浩司(12)・島朗(7) 10 該当なし 10-11 中原誠(12) 11 羽生善治(6) 12 森下卓(6)・南芳一(9)・米長邦雄(6)・中田宏樹(8) 13 屋敷伸之(10)・森内俊之(6)・羽生善治(5)・森下卓(6) 14 丸山忠久(6)・森雞二(6)・南芳一(7) 15 丸山忠久(11) 16 森下卓(8) 17 該当なし 18 久保利明(6)・中田宏樹(5) 19 深浦康市(5)・野月浩貴(6)・佐藤康光(7) 20 丸山忠久(8)・羽生善治(16)・阿部隆(5) 20-21 郷田真隆(7) 21 丸山忠久(6) 22 羽生善治(7) 近代将棋 表 話 編 歴 01. 山口英夫_ (1970) 02. 若松政和_ 03. 石田和雄_ 04. 森安秀光_ 05. 青野照市☆ 06. 森安秀光_ 07. 石田和雄_ 08. 森安秀光_ 09. 小阪昇__ 10. 青野照市 (1979) 11. 森信雄__ (1980) 12. 田中寅彦_ 13. 小野修一_ 14. 中村修__ 15. 小野修一_ 16. 井上慶太_ 17. 塚田泰明_ 18. 森内俊之☆ 19. 羽生善治_ 20. 日浦市郎 (1989) 21. 森下卓__ (1990) 22. 森内俊之_ 23. 佐藤秀司_ 24. 森内俊之_ 25. 丸山忠久_ 26. 丸山忠久_ 27. 藤井猛__ 28. 藤井猛__ 29. 三浦弘行_ 30. 藤井猛_ (1999) 31. 山崎隆之_ (2000) 32. 松尾歩__ 33. 木村一基_ 34. 田村康介_ 35. 山崎隆之_ 36. 渡辺明__ 37. 糸谷哲郎☆ 38. 村山慈明_ 39. 佐藤天彦_ 40. 広瀬章人 (2009) 41. 阿部健治郎 (2010) 42. 佐藤天彦_ 43. 永瀬拓矢_ 44. 都成竜馬★ 45. 阿部光瑠_ 46. 菅井竜也_ 47. 増田康宏_ 48. 増田康宏_ 49. 藤井聡太_ 50. 高野智史 (2019) 51. 池永天志_ (2020) 52. 伊藤匠__ 53. 服部慎一郎 54. 上野裕寿☆ 55. 服部慎一郎 56. (2025、棋戦進行中) しんぶん赤旗 表 話 編 歴 06 佐藤康光 07 渡辺明 08 深浦康市 09 久保利明 10 木村一基 11 広瀬章人 12 郷田真隆 13 中村太地 14 郷田真隆 15 郷田真隆 16 佐藤天彦 17 久保利明 18 豊島将之 19 広瀬章人 20 永瀬拓矢 21 豊島将之 22 菅井竜也 23 羽生善治 24 丸山忠久 表 話 編 歴 74 森安秀光 75 真部一男 76 青野照市 77 田中寅彦 78 淡路仁茂 79 谷川浩司 80 福崎文吾 81 小林健二 82 中村修 83 南芳一 84 高橋道雄 85 島朗 86 富岡英作 87 羽生善治 88 森下卓 89 森内俊之 90 屋敷伸之 91 佐藤康光 92 中田宏樹 93 郷田真隆 94 深浦康市 95 丸山忠久 96 行方尚史 97 鈴木大介 98 真田圭一 99 木村一基 00 堀口一史座 01 山崎隆之 02 松尾歩 03 渡辺明 04 田村康介 05 阿久津主税 06 佐藤紳哉 07 糸谷哲郎 08 村山慈明 09 佐藤天彦 10 戸辺誠 11 豊島将之 12 菅井竜也 13 永瀬拓矢 14 大石直嗣 15 千田翔太 16 斎藤慎太郎 17 八代弥 18 藤井聡太 19 大橋貴洸 20 本田奎 21 池永天志 22 伊藤匠 23 服部慎一郎 24 藤本渚 表 話 編 歴 74 板谷進 75 大内延介 76 桐山清澄 77 森雞二 78 加藤一二三 79 加藤一二三 80 木村義徳 81 加藤一二三 82 森安秀光 83 谷川浩司 84 森安秀光 85 桐山清澄 86 中村修 87 福崎文吾 88 南芳一 89 島朗 90 米長邦雄 91 森下卓 92 森内俊之 93 郷田真隆 94 佐藤康光 95 郷田真隆 96 郷田真隆 97 三浦弘行 98 屋敷伸之 99 佐藤康光 00 藤井猛 01 丸山忠久 02 郷田真隆 03 丸山忠久 04 久保利明 05 渡辺明 廃止 表 話 編 歴 第1回(1974) 内藤國雄 第2回(1975) 米長邦雄 第3回(1976) 松田茂役 第4回(1977) 加藤一二三 第5回(1978) 森安秀光 第6回(1979) 田中寅彦 第7回(1980) 谷川浩司 第8回(1981) 勝浦修 第9回(1982) 谷川浩司 第10回(1983) 内藤國雄 第11回(1984) 桐山清澄 第12回(1985) 有吉道夫 第13回(1986) 高橋道雄 第14回(1987) 塚田泰明 第15回(1988) 塚田泰明 第16回(1989) 森雞二,田中寅彦 第17回(1990) 南芳一 第18回(1991) 小林健二 第19回(1992) 森下卓 第20回(1993) 佐藤康光 第21回(1994) 森内俊之 第22回(1995) 森下卓 第23回(1996) 佐藤康光 第24回(1997) 森内俊之 第25回(1998) 佐藤康光 第26回(1999) 藤井猛 第27回(2000) 丸山忠久 第28回(2001) 藤井猛 第29回(2002) 佐藤康光 第30回(2003) 森内俊之 第31回(2004) 深浦康市 第32回(2005) 佐藤康光 廃止 表 話 編 歴 74 米長邦雄 75 大山康晴 , 米長邦雄 76 大山康晴 77 米長邦雄 78 米長邦雄 , 淡路仁茂 79 米長邦雄 80 大山康晴 81 米長邦雄 82 森安秀光 83 中原誠 84 森安秀光 85 加藤一二三 86 谷川浩司 87 谷川浩司 88 高橋道雄 89 羽生善治 90 羽生善治 91 森下卓 92 森内俊之 93 羽生善治 94 佐藤康光 95 郷田真隆 96 深浦康市 97 谷川浩司 , 阿部隆 98 郷田真隆 99 藤井猛 , 羽生善治 , 谷川浩司 00 谷川浩司 , 丸山忠久 01 羽生善治 02 木村一基 03 羽生善治 04 森内俊之 05 羽生善治 06 羽生善治 07 佐藤康光 08 羽生善治 09 久保利明 10 久保利明 11 渡辺明 12 羽生善治 13 羽生善治 14 羽生善治 15 豊島将之 16 佐藤天彦 17 千田翔太 , 佐々木勇気 18 藤井聡太 19 広瀬章人 20 佐々木大地 21 永瀬拓矢 22 藤井聡太 23 服部慎一郎 24 伊藤匠 表 話 編 歴 74 大山康晴 75 大山康晴 76 大山康晴 77 加藤一二三 78 淡路仁茂 79 米長邦雄 80 大山康晴 81 米長邦雄 82 森安秀光 83 中原誠 84 桐山清澄 85 加藤一二三 , 有吉道夫 , 島朗 86 谷川浩司 87 谷川浩司 88 羽生善治 89 羽生善治 90 羽生善治 91 森下卓 92 森内俊之 93 羽生善治 94 佐藤康光 95 羽生善治 , 郷田真隆 96 羽生善治 , 丸山忠久 , 深浦康市 97 阿部隆 98 郷田真隆 99 藤井猛 00 丸山忠久 01 羽生善治 02 木村一基 03 羽生善治 04 森内俊之 05 羽生善治 06 渡辺明 07 佐藤康光 08 羽生善治 09 久保利明 10 豊島将之 11 羽生善治 12 羽生善治 , 豊島将之 13 羽生善治 14 羽生善治 15 菅井竜也 16 佐藤天彦 17 千田翔太 18 藤井聡太 19 佐々木大地 20 藤井聡太 21 藤井聡太 , 永瀬拓矢 22 藤井聡太 23 藤井聡太 24 伊藤匠 , 藤本渚 表 話 編 歴 1974-中原誠 75-大内延介 76-石田和雄 77-大山康晴 , 加藤一二三 , 森雞二 , 坪内利幸 , 田中寅彦 78-大内延介 1979-青野照市 1980-伊藤果 81-有吉道夫 82-加藤一二三 83-南芳一 84-小野修一 85-有吉道夫 86-南芳一 87-塚田泰明 88-神谷広志 1989-羽生善治 1990-羽生善治 91-中田宏樹 92-中田宏樹 93-羽生善治 94-佐藤康光 95-丸山忠久 96-丸山忠久 97-鈴木大介 98-屋敷伸之 1999-久保利明 2000-丸山忠久 01-羽生善治 02-佐藤康光 03-山崎隆之 04-山崎隆之 05-近藤正和 06-羽生善治 07-糸谷哲郎 08-佐藤和俊 2009-金井恒太 2010-阿久津主税(13連勝) 2011-佐藤天彦(17連勝) 2012-永瀬拓矢(18連勝) 2013-中村太地(15連勝) 2014-永瀬拓矢(12連勝) 2015-横山泰明(13連勝) 2016-佐藤天彦(15連勝) 2017-豊島将之 , 青嶋未来(12連勝) 2018-藤井聡太(29連勝) 2019-渡辺明(15連勝) 2020-永瀬拓矢(15連勝) 2021-澤田真吾(14連勝) 2022-渡辺和史(20連勝) 2023-渡辺和史(18連勝) 2024-佐々木大地(15連勝) 表 話 編 歴 07 谷川浩司 - 羽生善治 08 深浦康市 - 羽生善治 09 渡辺明 - 羽生善治 10 久保利明 - 佐藤康光 11 広瀬章人 - 深浦康市 12 渡辺明 - 丸山忠久 13 羽生善治 - 渡辺明 14 羽生善治 - 中村太地 15 羽生善治 - 豊島将之 16 渡辺明 - 佐藤天彦 17 佐藤康光 - 深浦康市 18 羽生善治 - 渡辺明 19 羽生善治 - 佐藤天彦 20 木村一基 - 豊島将之 21 藤井聡太 - 渡辺明 22 藤井聡太 - 豊島将之 23 羽生善治 - 藤井聡太 24 藤井聡太 - 豊島将之 表 話 編 歴 95 内藤國雄 96 中原誠 97 藤井猛 98 青野照市 99 中座真 00 米長邦雄 01 三浦弘行 02 近藤正和 03 児玉孝一 04 谷川浩司 , <立石勝己> 05 鈴木大介 06 淡路仁茂 , <森下卓> 07 佐藤康光 08 今泉健司 , <真部一男> 09 久保利明 10 飯島栄治 11 星野良生 12 佐藤康光 , <山崎隆之> 13 藤井猛 14 松尾歩 15 菅井竜也 , <塚田泰明> 16 富岡英作 17 千田翔太 , <加藤一二三> 18 青野照市 , 佐々木勇気 , <大内延介> 19 藤井聡太 , <丸山忠久> 20 elmo , <脇謙二> 21 大橋貴洸 , <藤井聡太> 22 千田翔太 , <田中寅彦> 23 嬉野宏明 24 伊藤匠 , <村田顕弘> VIAF 日本 名人 (将棋) 将棋棋士 早稲田大学出身の人物 千葉県出身の人物 1970年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension 名無しリンクを引用している記事/2024年9月 名無しリンクを引用している記事/2024年8月 2024/12/02 05:07更新
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maruyama tadahisa
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