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深浦康市の情報 (ふかうらこういち)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

深浦康市の情報(ふかうらこういち) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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深浦 康市さんについて調べます

■名前・氏名
深浦 康市
(読み:ふかうら こういち)
■職業
将棋棋士
■深浦康市の誕生日・生年月日
1972年2月14日 (年齢52歳)
子年(ねずみ年)、水瓶座(みずがめ座)
■出身地・都道府県
長崎出身

(昭和47年)1972年生まれの人の年齢早見表

深浦康市と同じ1972年生まれの有名人・芸能人

深浦康市と同じ2月14日生まれの有名人・芸能人

深浦康市と同じ出身地長崎県生まれの有名人・芸能人


深浦康市と関係のある人

土佐浩司: 第60期(2001年度)B級2組順位戦は、全勝の深浦康市が1位昇級を内定させ、2位昇級を2敗の鈴木大介・中川大輔・北浜健介・土佐が争う状況で最終戦を迎えた。


阿久津主税: 決勝トーナメントでは永世名人の資格を保持する森内俊之や、当時タイトル保持者の深浦康市(王位)らを破った。


佐藤天彦: その1週間後(2011年4月28日)、第82期棋聖戦本戦決勝(挑戦者決定戦)で深浦康市と戦うが敗れ、タイトル初挑戦を逃す。


先崎学: この木村との角落ち10番勝負企画について、将棋世界の事前予想インタビューに羽生善治は「10番では決着がつかないのでは」、深浦康市は「10番勝負で決着がつく(どちらかが角落ち下手で負ける)」と語っていた。


森下卓: 白組で3勝2敗となり、弟弟子の深浦康市との残留決定戦を制して、5回目のリーグ残留に成功した(翌期は2勝3敗でリーグ陥落)。


藤井猛: 2010年度、第58期王座戦挑戦者決定戦で深浦康市を下し、羽生王座に挑戦するがストレート負けを喫し、羽生が持つ同一タイトル連覇記録と同一タイトル連続無敗防衛記録の更新を許す。


森内俊之: 以降、名人戦以外のタイトル戦からもしばらく遠ざかっていたが、2009年度の第22期竜王戦で深浦康市との挑戦者決定三番勝負を2勝1敗で制し、渡辺竜王へ挑戦。


北浜健介: 第18回(1999年)の決勝で深浦康市に敗れ、第21回(2002年)の決勝では山崎隆之に敗れた。


堀口一史座: 翌年、深浦康市を迎えた初防衛戦では、頭を五厘刈りにし決意の程を見せるも、1-3で敗北する。


羽生善治: 深浦康市は2003年に、「(二冠に後退したが)羽生さんは今も最強だと思っています。


山崎隆之: 1998年4月のプロデビュー後、特に3年目以降からは、一転して非常に高い勝率を挙げるようになり、通算勝率で羽生善治に次ぐ2番手を、木村一基、深浦康市らと長く争ってきていた。


稲葉陽: 第69回NHK杯戦で2年ぶりに決勝まで勝ち進むも、決勝で深浦康市に敗れ、またもや準優勝となった。


橋本崇載: 3月16日の最終戦の深浦康市戦にも勝ち、9勝3敗・1位の成績で、B級1組一期抜けを果たした。


甲斐智美: またその倉敷藤花のタイトル戦の間の10月24日の王位戦予選2回戦では、当時順位戦A級・竜王戦1組所属で王位三連覇などの実績を持つ深浦康市九段を133手で破る大金星を挙げている。


橋本崇載: 初めてのA級在籍となった第71期順位戦では強豪を相手に苦戦し、2013年3月1日に行われた最終局は、自身が負けたら無条件で降級、勝っても深浦康市・谷川浩司・高橋道雄のうち2名以上負けないと残留できないという厳しい状態で迎えた。


土佐浩司: 第35期(2009年度)棋王戦で予選を勝ち抜き22年ぶり3回目の本戦進出(1回戦で深浦康市に敗れた)。


高橋道雄: しかし、以降は順位戦における成績不振が続き、第71期順位戦では深浦康市及び橋本崇載に勝ったのみで10人中9位に終わりB級1組へ降級。


松尾歩: 2017年、第30期竜王戦1組ランキング戦で深浦康市、屋敷伸之、丸山忠久を下し決勝進出。


中村太地: 第83期(2012年度)棋聖戦では、森内俊之名人や佐藤康光王将のタイトル保持者等を破り、挑戦者決定戦で深浦康市に勝利して、自身初のタイトル挑戦を決め、同時に六段へ昇段した。


窪田義行: 花村門下では、深浦康市は入門が数日違いの弟弟子である。


森下卓: 2008年、第29回JT将棋日本シリーズは、決勝で弟弟子の深浦康市王位を破って2連覇し、「自分でびっくりしました」と語った。


行方尚史: 2001年度は早指し新鋭戦にて2回目の決勝進出となるが、深浦康市に敗れ準優勝に終わる。


三浦弘行: 深浦康市は好成績をあげながら順位の差に泣くことが多いが、その時順位の差で深浦を上回っているのは三浦であることが多い。


近藤正和: 本戦の1回戦でも深浦康市に勝利した(2回戦で森下卓に敗退)。


浦野真彦: 準決勝で谷川浩司に敗れ、敗者復活戦では深浦康市に敗れて挑戦者決定戦進出はならなかった。


須賀原洋行: 深浦康市と羽生善治をモチーフとした「将棋星人」のジョークは須賀原自身の投稿が初出であると主張している。


三浦弘行: 2015年度の将棋日本シリーズ決勝で深浦康市に勝利し、13期ぶりの棋戦優勝。


行方尚史: さらに、佐藤康光竜王への挑戦権を争う本戦トーナメントでも、深浦康市、森内俊之、南芳一、米長邦雄といった強豪をなで斬りにする快進撃。


森内俊之: 第64回NHK杯テレビ将棋トーナメントでは、1回戦はシード、2回戦から、木村一基八段、羽生善治名人、菅井竜也五段、深浦康市九段、決勝戦で行方尚史八段に勝ち、同棋戦において自身3度目の優勝を果たした。


丸山忠久: 決勝の相手はそれぞれ郷田真隆、深浦康市


深浦康市の情報まとめ

もしもしロボ

深浦 康市(ふかうら こういち)さんの誕生日は1972年2月14日です。長崎出身の将棋棋士のようです。

もしもしロボ

テレビ、結婚、兄弟、卒業、現在、事件、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。深浦康市の現在の年齢は52歳のようです。

深浦康市のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

深浦 康市(ふかうら こういち、1972年2月14日 - )は、日本将棋連盟所属の将棋棋士である。棋士番号201。長崎県佐世保市出身。花村元司九段門下。愛称は「地球代表」。

1984年に奨励会に入会。5級昇級に1年かかったがその後は順調に昇級・昇段し、1991年10月1日に19歳でプロデビュー(四段昇段)を果たす。

デビュー直後から頭角を現し、1993年(1992年度)の全日本プロ将棋トーナメントにおいて、決勝五番勝負で米長邦雄を3-2で破って優勝。

1993年度、早指し新鋭戦で優勝。これにより、同年度の早指し将棋選手権への出場資格を得たが、こちらでも優勝(決勝の相手は羽生善治)。一つの年度にテレビ東京の両棋戦で通しの優勝を成し遂げたのは深浦だけである。

以上のように、四段でありながらの年間優勝3回という成績により、この年度の将棋大賞の新人賞と敢闘賞を同時受賞。五段昇段前にこうした実績を挙げていたため、当時、棋士仲間から「深浦君は、まだ四段なの?」と、からかい混じりに褒められていた。

タイトル初挑戦は、羽生善治に挑戦した 1996年度の第37期王位戦である。しかし、1勝4敗でタイトル獲得はならなかった。このシリーズの第一局では、初手に端歩を突き(▲9六歩)、位取り中飛車に構える極めて珍しい作戦(5五龍中飛車)を採用して話題となった。また、婚約者とその両親を対局場に招待するという、粋なところを見せた。

また、通算勝率7割以上を長く保っていた深浦であるが、順位戦ではデビュー以来C級2組のままで停滞していた。しかし、結婚直後の1997年度から2期連続昇級でB級2組に昇級する。しかし、B級2組の1年目では9勝1敗の成績を挙げながら、不運にも3年連続昇級を逸する。

1999年から2001年にかけて、早指し新鋭戦で3連覇を果たす。

2003年(2002年度)、準タイトル戦の第21回朝日オープン将棋選手権において、初代朝日選手権者の堀口一史座に挑戦し3-1で奪取して、2代目の朝日選手権者となる(翌年、羽生善治に奪取される)。

2007年度、第48期王位戦で羽生善治に挑戦。11年前と同じタイトル戦で同じ顔合わせとなった。七番勝負はフルセットの熱戦となったが、4勝3敗で制し、35歳にして初タイトルとなる王位奪取に成功して、「九州にタイトルを持って帰る」という対局前の言葉を現実のものとした。九州出身棋士のタイトル獲得は、1984年の加藤一二三(福岡県出身)以来23年振りで、奇しくも同じタイトル(王位)であった。七番勝負の中で、特に最終局(第7局、出だしは後手の羽生の中飛車)は、中盤から終盤にかけての攻防が非常に難解で、NHK BS2の囲碁・将棋ジャーナルで解説をした佐藤康光は「歴史的な終盤の名局」と絶賛。この対局は将棋世界2008年3月号の「プレイバック2007(プロ棋士が選ぶ2007年名局集ベスト10)」で第1位に輝き、第35回将棋大賞の名局賞を羽生とともに受賞した。

2008年度、初のタイトル防衛戦となる第49期王位戦七番勝負で、リターンマッチを仕掛けてきた羽生をフルセットの末に破り、2連覇。同時に準タイトル戦の朝日オープンを含めタイトル獲得3期の扱いとなり、規定により九段昇段を果たす。

同年、第2回朝日杯将棋オープン戦で史上39人目となる通算600勝(将棋栄誉賞)を達成。600勝到達時の勝率6割8分1厘(281敗)は、羽生善治、大山康晴、中原誠の3人の大棋士に次ぐ歴代4位の記録で、谷川浩司、佐藤康光、森内俊之、渡辺明といった永世称号資格取得者すら上回る高勝率であった。第29回将棋日本シリーズでは同門兄弟子の森下卓に決勝戦で敗れて準優勝。

2009年(2008年度)、羽生に挑戦した第58期王将戦七番勝負では、第5局終了時点で3勝2敗とし初の二冠に王手をかけるとともに、羽生との対戦成績を26勝26敗のタイとした。しかし、第6局、第7局で連敗し、タイトル奪取はならなかった。

2009年度、第22期竜王戦で羽生を破り、初めて1組で優勝。第50期王位戦七番勝負では木村一基の挑戦を受ける。最初の3局で3連敗して防衛失敗の瀬戸際に追い込まれ、負けられない状況となった。しかし、出身地の長崎県佐世保市で行われた第4局に勝利したのをきっかけに4連勝を返し、史上2度目となる3連敗4連勝での逆転防衛で、3連覇を果たした。深浦は防衛成功後のインタビューでは、「内容はひどかった。いかに地元での対局を戦うかということで、その辺りから集中できた。」と語った。第30回将棋日本シリーズでは昨年に引き続き決勝戦へ進出したが、谷川浩司に敗れて2度目の準優勝。

2010年度、第81期棋聖戦で羽生への挑戦権を得たものの、年度前半の勝率は4割台と不調。棋聖戦では(初めての五番勝負・1日制のタイトル戦)、3連敗のストレート負け。また、その直後の第51期王位戦で広瀬章人に2勝4敗(2千日手)で敗れ、3年ぶりに無冠となった。なお、この王位戦の第6局(最終局)は、第38回将棋大賞の名局賞に選ばれた。

2011年度、佐藤天彦六段を破り、第82期棋聖戦で羽生への挑戦権を獲得するも、3連敗でタイトル奪取ならず。

2012年度、第25期竜王戦で山崎隆之を破り、2度目の1組優勝。

2013年度、第72期順位戦のA級にて5勝4敗の成績で終え、初めての勝ち越し残留に成功した。

2015年度、第23期銀河戦では決勝で佐藤天彦を破り、実に12年ぶりの一般棋戦優勝を果たした。第36回将棋日本シリーズでは決勝戦で三浦弘行に敗れて3度目の準優勝。将棋日本シリーズ戦で優勝経験がない棋士の中で、最多の準優勝回数となった。

2016年度、第75期順位戦における佐藤康光とのA級順位戦の対局が、深浦にとっては敗局だが、第44回将棋大賞の名局賞に選ばれた。3度目の名局賞となる。

2017年11月3日、第67期王将戦挑戦者決定リーグ戦で斎藤慎太郎に勝ち、史上19人目となる公式戦通算800勝(将棋栄誉敢闘賞)を達成した。

2018年度、第31期竜王戦で2組2位で決勝トーナメントに進出し挑戦者決定戦まで進出したが、広瀬章人に1勝2敗で敗れ、竜王挑戦を逃した。また、第77期A級順位戦は、2勝7敗でクラス9位の結果に終わり、4度目のB級1組降級となった。

2019年度の第69回NHK杯将棋トーナメントにて、稲葉陽、増田康宏といった若手実力者を退けて、同棋戦初優勝を果たした。

2020年度の第79期B級1組順位戦では、初めの3戦を2勝1敗としたものの、以降は7連敗と大苦戦する。それでも12回戦で丸山忠久に勝利したことで、最終局に勝利すれば僅かながら残留の目が残る状態になったが、木村一基を相手に敗戦。結果的に最下位の13位で終わり、第60期(2002年度)以来のB級2組陥落となった。

2023年度には第82期順位戦B級2組で健闘し、8回戦終了時で7勝1敗とB級1組復帰まで後1勝と迫ったが、残り2戦を連敗し、復帰はならなかった。

1993年度、2度目のC級2組順位戦(第52期)最終局で三浦弘行に敗れ、深浦が7勝3敗、三浦が8勝2敗になった。このことが後々の不運の遠因となっている。

1994年度、3度目のC級2組順位戦(第53期)で、順位の差で9勝1敗で4位(次点)。このときの昇級者は、久保利明(10-0)、三浦弘行(9-1)、中川大輔(9-1)。

1999年度の第58期B級2組順位戦では、9勝1敗で3位(次点)。このときの昇級者は、いずれも9勝1敗の藤井猛と三浦弘行で順位の差で昇級を逃す。

2003年度、第62期B級1組順位戦では最終成績11勝1敗とし、最終局まで2局残した状態で初のA級昇級を決める。

2004年度、第63期A級順位戦は、最終9回戦で羽生に勝てば勝ち越しで残留であったが、敗れたため谷川浩司、丸山忠久、三浦弘行、鈴木大介とともに5名で4勝5敗に並んで終える。深浦は昇級直後で順位において下位(9位)であったため、B級1組へ降級となった。

2005年度、第64期B級1組順位戦では最終成績10勝2敗とし、最終局まで2局残した状態で1期でのA級復帰を決める。

2006年度、2度目のA級となった第65期A級順位戦は、佐藤康光、丸山忠久、藤井猛、久保利明、三浦弘行とともに6名で4勝5敗に並んで終える。またしても順位で下位(再び9位)であったため、B級1組へ降級(最終局で勝利するものの、残留争いでライバルとなっていた久保利明と丸山忠久がそれぞれ佐藤康光と郷田真隆に勝利したため)。

2007年度、第66期B級1組順位戦では最終成績9勝3敗とし、最終局まで2局残して鈴木大介と共にA級復帰を決める。

2008年度、3度目のA級となった第67期A級順位戦では、三浦弘行、鈴木大介とともに3勝6敗という最下位の成績に終わり、順位が上の三浦が残留、深浦と鈴木が降級した。なお、A級在籍のタイトル保持者がB級1組に陥落するのは史上初である(当時は王位)。これで、A級とB級1組との間を6年連続で往来したことになる。

なお、4度目となる第71期A級順位戦(2012年度)では3勝6敗であったが、2勝7敗者が3名いたため7位となり、自身初のA級残留を決めている。

若手時代から、手厚さ、強靭な受けを特徴とする安定した将棋を指す棋風であり、長年、棋界指折りの通算勝率(約7割)を維持した。その一方、数々の大舞台で深浦と戦っている羽生善治は、深浦の将棋を「アグレッシブ」、「積極的」と評している。

基本的には居飛車党であり、矢倉、角換わりを指すことが多い。2006年頃以降は振り飛車戦法も指す、いわゆるオールラウンドプレーヤーになっており、また、積極的な攻めも合わさった幅の広い棋風となってきている。2007年からの羽生とのタイトル戦でもその傾向が見られる。

序盤の研究家としての側面もあり、序盤作戦の指針となる『これが最前線だ!』『最前線物語』『最前線物語2』の三部作を著している。

奨励会入会時に長崎県から埼玉県の親戚宅に居候。中学を卒業と同時にアパートを借りて一人暮らしを始めているが、家賃の支払いが遅れて泣きながら大家に謝ったこともある。高校進学はほとんど考えていなかった。

サッカー好きであり、日本将棋連盟 のサッカー部初代部長を務めた。

1996年に現在の夫人と結婚。同年に深浦が風邪をこじらせて入院してしまった際に、入院先の病院で夫人が看護婦を務めており、出身が同じ長崎県ということで意気投合したのがきっかけ。深浦によれば、同病院の院長が米長邦雄とゴルフ仲間だったり、夫人以外にも長崎県出身者を多く採用していたりと、不思議な縁がいくつもあったという。前述の通りこの年の王位戦の対局に夫人(当時は婚約者)と両親を招待しているが、実際には両親が将棋棋士という職業を知らなかったことで結婚に反対していたのを説得する目的があった。

1999年、将棋漫画「歩武の駒」(週刊少年サンデー)の監修。

2006年7月2日に行われたJT将棋日本シリーズ・対丸山忠久戦において途中、同一局面が4回現れ千日手指し直しとなるはずが、両対局者、記録係、大盤解説者(加藤一二三)、聞き手(中倉宏美)の誰もが気付かず対局が進められた(結果は深浦勝ち)という珍しい事件が起こった。

2013年度は前述通りA級の初勝ち越しを決めたが、同年度の第55期王位戦予選において、女流棋士の甲斐智美に敗れるという大金星を献上してしまった。青野照市以降、女流に敗れた2人目のA級棋士となったが、青野は早指し棋戦であるNHK杯であったため、長時間の棋戦では深浦の敗戦が初である。

NHK-BS2で毎年正月に放送される「大逆転将棋」(司会は神吉宏充)では、ゲストがプロに勝てる可能性を作る変則ルールの将棋が行われる。深浦は、その変則ルールのアイデアマンを務めた。

朝食は生粋のご飯党で、生卵は欠かさないという。また、粘り強さを出すために、対局の朝には必ず納豆と生卵を食べることが日常化しているとのこと。

羽生善治に対しては、2007年第48期王位戦で羽生からタイトルを奪い、翌年、羽生を相手に自身初の防衛戦で勝利するなど善戦している。その一方で、兄弟子である森下卓とは共同研究をする仲だからなのか、第29回JT将棋日本シリーズ決勝で森下と対戦した際のインタビューで「羽生さんよりも森下さんとの対局の方がやりにくい」と語っている。なお、森下はこれに対し、「奨励会時代、あるいは若手の時に深浦君ぐらい努力した棋士は多いかもしれない。しかし、三十半ばを過ぎても深浦君ほど努力している棋士は数人だろう」と評し、この努力が羽生に対して臆することなく立ち向かう自信の源になっているのだろうと指摘している。

「一人のことばかり考えるという点で番勝負は恋愛に似ている」などの発言から、「恋愛流」と評されることもある。

時にメディアで「羽生世代の一人」と書かれることがあるが、一般的に「羽生世代」と呼ばれている棋士達より学年で1 - 2年若い。

「地球代表」という異名で呼ばれることもある。元々はインターネット上に書き込まれた「もし将棋星人が攻めてきて地球の運命を賭けて将棋を指すことになったら、地球代表は(当時、王位を獲得するなど勢いのあった)深浦でなく(実績が十分な)羽生だ」という(深浦にとってはネガティブな)ジョークがきっかけだった。しかし藤井聡太がプロ棋士となり快進撃を続けるようになってからは藤井を立て続けに破ったことから「(圧倒的な成績を誇る)羽生や藤井聡太こそが将棋星人で、地球代表は(彼らに強い)深浦である」というミームに変化し、深浦自身の愛称として定着した。本人もこの愛称で呼ばれていることは知っているようで、将棋フォーカスのインタビューでは「勝負強さを認められており、うれしさを感じている。」と発言している。

第76期順位戦の史上最多6人によるプレーオフの「立役者」として語られることがある。これは第76期順位戦最終局の挑戦者決定に関わる4対局の内、3対局が最多であった6人によるプレーオフの可能性が残る結果で終わっており、深浦の対局が最後に残った。そして深浦が勝つことによって6者プレーオフが決定した。プレーオフ第四戦ではネット中継の解説として登場し深浦自身から上述した地球代表の話題が出、プレーオフ第五戦のネット中継の解説では視聴者プレゼントの色紙に「地球代表 深浦康市」と記した。

息子は将棋とサッカーをやっており、「ピラメキーノ」の3ONストライカーに出演したことがある。

2012年6月8日、日本将棋連盟非常勤理事に就任( - 2015年)。

2018年6月末にフットサルで右肩を脱臼する怪我を負い、第31期竜王戦挑戦者決定三番勝負最終局で指し手を右手に戻すまでの2ヶ月ほどの間は左手で指していた。

2023年5月18日現在

長崎県対馬市出身の佐々木を始め他の弟子も九州出身者が多く、東京や関東圏出身者はいない。これについて「地元の方から手を差し伸べてもらい、師匠(花村元司九段)などにも橋渡しをしてもらったという恩がありますから。できるだけ、プロ棋士となかなか出会えない地方出身者から弟子を取ろうと思っています」と語っている。

1984年12月10日 : 6級 = 奨励会入会

1985年11月28日 : 5級

1986年03月20日 : 4級

1986年05月20日 : 3級

1986年07月20日 : 2級

1986年02月10日 : 1級

1987年07月20日 : 初段

1988年06月10日 : 二段

1988年10月10日 : 三段

1991年10月01日 : 四段(プロ入り = 第9回奨励会三段リーグ2位)

1994年08月27日 : 五段(勝数規定 /公式戦100勝

1997年07月22日 : 六段(勝数規定 /五段昇段後公式戦120勝

2001年06月28日 : 七段(勝数規定 /六段昇段後公式戦150勝

2004年04月01日 : 八段(順位戦A級昇級)

2008年09月26日 : 九段(タイトル合計3期 = タイトル2期、第21回朝日オープン選手権優勝)

 は2024年11月現在の在位。登場・連覇の 太字 は歴代最多記録。

(2011年度棋聖戦戦終了まで)

王位:5回(第37期=1996年度、2007年度-2010年度)

王将:1回(第58期=2008年度)

棋聖:2回(第81期=2010年度-2011年度)

朝日オープン将棋選手権(準タイトル戦) 1回(2002年度 = 第21回)

全日本プロトーナメント 1回(1992年度 = 第11回)

早指し将棋選手権 1回(1993年度 = 第27回)

早指し新鋭戦 4回(1993年度 = 第12回、1999-2001年度)

オールスター勝ち抜き戦5勝以上 1回(1998-99年度 = 第19回)

銀河戦 1回(2015年度 = 第23期)

NHK杯テレビ将棋トーナメント 1回(2019年度 = 第69期)

全日本プロトーナメント 最低段優勝(四段、1992年度) - 森内俊之と並ぶタイ記録

早指し新鋭戦 - 早指し選手権 同一年度での通し優勝(1993年度)

早指し新鋭戦 3連覇(1999-2001年度)

早指し新鋭戦 最多優勝回数(4回)

A級順位戦における4勝5敗での陥落 通算2回(第63、65期)

順位戦で9勝1敗での頭ハネ 通算2回(第53期C級2組、第58期B級2組)

現役タイトル保持者としてA級から陥落(当時、王位) 第67期(2009年3月3日)

第21回(1993年度) 新人賞・敢闘賞

第22回(1994年度) 敢闘賞

第23回(1995年度) 最多勝利賞・最多対局賞

第31回(2003年度) 技能賞・勝率第一位賞

第35回(2007年度) 敢闘賞・名局賞(第48期王位戦七番勝負第7局 対羽生善治王位戦)

第38回(2010年度) 名局賞(第51期王位戦七番勝負第6局 対広瀬章人六段戦)

第44回(2016年度) 名局賞(第75期A級順位戦第8局 対佐藤康光九段戦)

2007年 長崎県県民表彰・特別賞

2009年1月20日 将棋栄誉賞(通算600勝達成)

2017年11月3日 将棋栄誉敢闘賞(通算800勝達成)

将棋フォーカス(NHK Eテレ、2018年10月 - 2019年3月)番組内将棋講座「深浦康市の振り飛車なんてこわくない」講師

王手!最後のお願い(2020年1月1日、NHKラジオ第1)

これが最前線だ!—最新定跡完全ガイド(1999年4月、河出書房新社、ISBN 4-309-72182-6)

最前線物語(2003年9月、浅川書房、ISBN 4-86137-000-0)

振り飛車破り超急戦ガイド(2004年3月、日本将棋連盟、ISBN 4-8197-0374-9)

3手・5手からの詰将棋 初段・1・2級—基本手筋から実戦問題まで120題 実力判定(2004年8月、成美堂出版、ISBN 4-415-02837-3)

フィードバック方式定跡次の一手—初段への近道(2005年12月、日本将棋連盟、ISBN 4-8197-0382-X)

最前線物語2(2006年8月、浅川書房、ISBN 4-86137-014-0)

実戦手筋次の一手(将棋パワーアップシリーズ)(2007年11月、創元社、ISBN 978-4422751214)

プロへの道(2009年5月、日本将棋連盟、ISBN 978-4839932640)

最新の振り飛車対策(プロ最前線シリーズ)(2011年10月、日本将棋連盟、ISBN 978-4839939861)

将棋・終盤の教科書(将棋の教科書シリーズ)(2014年5月、マイナビ、ISBN 978-4839951917)

深浦康市の振り飛車なんてこわくない(NHK将棋シリーズ) (2019年11月、NHK出版、ISBN 978-4140162729)

斬り合いで勝つ! 深浦の居飛車穴熊(マイナビ将棋BOOKS)(2021年1月、マイナビ出版、ISBN 978-4839975241)

歩武の駒(1999年 - 2000年、作画:村川和宏、小学館)

^ 2016年度現在の昇段規定が当時に施行されていたとすると、全棋士出場棋戦であった全日本プロ将棋トーナメントで優勝の時点で五段昇段となっていた。

^ 佐藤はさらに「こんなにすごい終盤は記憶にない。」「(2枚の金を1枚の角と交換し、その角を5三に打つ手順の詰みは)すごい手。なかなか見ない筋。奇跡的な詰みと言ってもよい。」と評している。

^ ただし、タイトル戦以外では、朝日オープンで2004年(2003年度)の第22回に防衛戦の経験あり。

^ 渡辺明による史上初の3連敗4連勝での防衛(竜王戦)からわずか9ヶ月後のことであった。

^ 残留の条件は木村に勝利した上で、阿久津主税と行方尚史の両者が敗戦する、という非常に厳しいものだった。しかし結果的に、阿久津・行方の両者は共に勝利したので、木村に勝っていても深浦の降級は確定していた。

^ 郷田は最終局を待たずして名人挑戦を決めていた。

^ その後、70期に久保利明(当時棋王・王将)、74期に郷田真隆(当時王将)、76期に渡辺明(当時棋王)らもタイトルを維持したままB級1組に陥落。ただし、久保の場合は降級が決まってから3月末までの間にタイトルを失い無冠となっている。

^ 棋譜(公式サイト) - 54手目△2二飛(1回目)から▲4八飛△4二飛▲2八飛△2二飛(2回目)▲7七金寄 △6五銀▲6七金寄△7四銀引(3回目)▲7七金寄 △6五銀▲6七金寄△7四銀引(4回目)。

^ 2023年11月24日現在、深浦の33勝49敗。

^ 実際に、対森下の戦績は4勝6敗(2023年現在まで)と負け越しており、王位戦の紅組リーグ残留決定戦、62期と66期の順位戦(B級1組)、前述の日本シリーズ決勝、棋聖戦の二次予選決勝、等の重大な対局で敗れている。

^ 深浦が勝てば6者プレーオフ、負ければ対戦相手である久保が7勝で単独一位となり挑戦者決定。深浦自身はプレーオフの可能性はなかったがA級残留が掛かっていた。

^ NHK杯テレビ将棋トーナメントで司会の女流棋士が証言。

^ “抱負とプロフィール”. 北海道新聞. 2007年10月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月26日閲覧。

^ “第48期王位戦 第7局 深浦が初の王位 積極的攻め実る”. 北海道新聞. 2009年2月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月26日閲覧。

^ “第49期王位戦 第七局 深浦が王位初防衛 最終局で羽生下す”. 北海道新聞. 2009年2月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月26日閲覧。

^ 羽生の挑戦を退けてタイトルを防衛したのは谷川浩司・藤井猛・佐藤康光・森内俊之に続いて史上5人目。

^ “深浦康市王位、九段に昇段(2008年9月26日付)|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2024年8月8日閲覧。

^ “深浦康市王位、600勝を達成|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2024年8月8日閲覧。

^ 2009年10月3日 「囲碁・将棋ジャーナル」

^ “第38回将棋大賞が決まる!|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2024年8月8日閲覧。

^ “深浦康市九段、800勝(将棋栄誉敢闘賞)達成|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2024年8月8日閲覧。

^ 2010年9月4日「囲碁・将棋ジャーナル」

^ 敬史, 岡部. “12歳で長崎から上京した深浦康市九段が、愛弟子・佐々木大地五段に何よりも望む「恩返し」 | 観る将棋、読む将棋”. 文春オンライン. 2020年7月29日閲覧。

^ “将棋界のサッカー今昔 | NHKテキストビュー”. NHKテキストビュー | 生活に役立つNHKテキストの情報サイト. 2020年12月6日閲覧。

^ 深浦康市六段(当時)「そばにいてくれるだけで安心なんです」 - 将棋ペンクラブログ・2016年6月20日

^ なぜ深浦康市は立ち上がることができたのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.18】 - ニコニコニュースORIGINAL・2018年10月23日

^ “甲斐女流王位、深浦九段破る A級に勝った女流2人目”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2013年10月29日). 2022年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月14日閲覧。

^ 将棋世界 2009年2月号

^ “「恋愛流」深浦九段と新婚・都成七段、ほのぼの朝の「共同作業」[竜王戦写真館]”. 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp). 読売新聞社 (2022年4月13日). 2022年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月14日閲覧。

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^ “藤井七段が半端ない強さ “地球代表”を撃破、タイトル挑戦へあと2勝” (日本語). zakzak. https://www.zakzak.co.jp/article/20180625-FOKMSY2JLZMTXOR5EX65KSWVTE/ 2018年9月11日閲覧。 、2019年12月15日の将棋フォーカス

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^ “将棋:第77期名人戦A級順位戦 佐藤康光九段-深浦康市九段 第4局の1” (日本語). 毎日新聞. (2018年8月3日). オリジナルの2018年9月11日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180911081556/https://mainichi.jp/articles/20180803/ddm/007/040/055000c 2018年9月11日閲覧。 

^ “対局開始”. 竜王戦中継plus. https://kifulog.shogi.or.jp/ryuou/2018/09/post-75cb.html 2018年9月11日閲覧。 

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^ “2004年4月1日付昇段・昇級の棋士(日本将棋連盟からのお知らせ)”. 2004年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月13日閲覧。

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^ 第20回-第25回朝日オープン将棋選手権はタイトル該当棋戦。

^ 「名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。

^ 「竜王戦」『日本将棋連盟』。

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^ “深浦康市王位、長崎県より「平成19年県民表彰・特別賞」を受賞|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2020年12月6日閲覧。

^ “深浦康市王位、600勝を達成”. 日本将棋連盟 (2009年1月21日). 2020年4月4日閲覧。

^ 日本放送協会. “過去の放送”. 王手!最後のお願い - NHK. 2020年3月21日閲覧。

将棋棋士一覧

将棋のタイトル在位者一覧

深浦康市 - 日本将棋連盟

深浦一門 (@Fukauraichimon) - X(旧Twitter)

チーム菅井 (@abT_sugai) - X(旧Twitter)(第4回ABEMAトーナメント)

チーム豊島 (@abT5_toyoshima) - X(旧Twitter)(第5回ABEMAトーナメント)

 竜王・名人(王位・王座・棋王・王将・棋聖)  藤井聡太 (永世王位・永世棋聖)

 叡王  伊藤匠

 十七世名人  谷川浩司

 九段  羽生善治 (永世竜王・十九世名人・永世王位・名誉王座・永世棋王・永世王将・永世棋聖)

 九段  佐藤康光 (永世棋聖)

 九段  森内俊之 (十八世名人)

 九段  渡辺明 (永世竜王・永世棋王)

南芳一

高橋道雄

藤井猛

塚田泰明

丸山忠久

郷田真隆

森下卓

屋敷伸之

福崎文吾

中村修

島朗

深浦康市

久保利明

井上慶太

三浦弘行

先崎学

佐藤天彦

鈴木大介

木村一基

豊島将之

行方尚史

阿部隆

永瀬拓矢

脇謙二

広瀬章人

富岡英作

中川大輔

日浦市郎

浦野真彦

北浜健介

泉正樹

山崎隆之

阿久津主税

神谷広志

糸谷哲郎

松尾歩

稲葉陽

神崎健二

真田圭一

野月浩貴

畠山成幸

中田功

杉本昌隆

畠山鎮

菅井竜也

斎藤慎太郎

佐藤秀司

長沼洋

飯島栄治

有森浩三

小倉久史

堀口一史座

中村太地

佐々木勇気

飯塚祐紀

村山慈明

小林裕士

千田翔太

増田康宏

(中座真)

所司和晴

豊川孝弘

平藤眞吾

田村康介

藤原直哉

北島忠雄

矢倉規広

佐藤紳哉

阿部健治郎

窪田義行

戸辺誠

木下浩一

川上猛

大石直嗣

千葉幸生

岡崎洋

宮田敦史

高見泰地

片上大輔

西尾明

八代弥

三枚堂達也

横山泰明

村中秀史

佐藤和俊

村田智弘

佐々木慎

近藤誠也

勝又清和

高崎一生

澤田真吾

安用寺孝功

都成竜馬

梶浦宏孝

近藤正和

及川拓馬

阿部光瑠

松本佳介

佐々木大地

大橋貴洸

石井健太郎

船江恒平

増田裕司

渡辺和史

高野秀行

大平武洋

金井恒太

山本真也

中村亮介

西川和宏

村田顕弘

遠山雄亮

阪口悟

瀬川晶司

青嶋未来

長岡裕也

牧野光則

黒沢怜生

伊藤真吾

高野智史

渡辺大夢

渡辺正和

出口若武

服部慎一郎

本田奎

田中悠一

古賀悠聖

池永天志

島本亮

石田直裕

佐藤慎一

門倉啓太

宮本広志

藤森哲也

竹内雄悟

上村亘

古森悠太

今泉健司

星野良生

黒田尭之

西田拓也

井出隼平

杉本和陽

斎藤明日斗

石川優太

折田翔吾

長谷部浩平

山本博志

冨田誠也

高田明浩

藤本渚

狩山幹生

井田明宏

谷合廣紀

横山友紀

岡部怜央

徳田拳士

齊藤裕也

小山怜央

小山直希

森本才跳

柵木幹太

宮嶋健太

上野裕寿

(2024年04月1日付 昇段者)

山川泰熙

高橋佑二郎

(2024年10月1日付 昇段者)

獺ヶ口笑保人

吉池隆真

 第36期 竜王  藤井聡太

伊藤匠

稲葉陽

羽生善治

永瀬拓矢

丸山忠久

広瀬章人

木村一基

松尾歩

森内俊之

久保利明

都成竜馬

山崎隆之

渡辺明

豊島将之

佐藤康光

菅井竜也

斎藤慎太郎

(在籍17名/1名超過)

佐藤天彦

阿部健治郎

八代弥

三枚堂達也

糸谷哲郎

★佐々木勇気

高見泰地

増田康宏

屋敷伸之

藤井猛

深浦康市

佐藤和俊

三浦弘行

郷田真隆

阿久津主税

近藤誠也

鈴木大介

佐々木慎

及川拓馬

澤田真吾

行方尚史

大橋貴洸

中村修

千田翔太

梶浦宏孝

金井恒太

西川和宏

黒沢怜生

大石直嗣

佐々木大地

池永天志

本田奎

高橋道雄

野月浩貴

飯島栄治

遠山雄亮

石井健太郎

高野智史

宮田敦史

戸辺誠

杉本昌隆

村山慈明

船江恒平

渡辺大夢

飯塚祐紀

横山泰明

阿部光瑠

折田翔吾

北浜健介

北島忠雄

中座真

佐藤紳哉

高崎一生

伊藤真吾

村田顕弘

青嶋未来

谷川浩司

川上猛

村中秀史

石川優太

服部慎一郎

石田直裕

杉本和陽

(在籍31名/1名欠員)

中村太地

小林裕士

千葉幸生

西尾明

阪口悟

藤森哲也

真田圭一

高田明浩

井上慶太

窪田義行

矢倉規広

門倉啓太

阿部隆

畠山鎮

斎藤明日斗

長谷部浩平

南芳一

先崎学

日浦市郎

中川大輔

片上大輔

渡辺正和

竹内雄悟

星野良生

田村康介

伊奈祐介

村田智弘

佐藤慎一

出口若武

渡辺和史

井田明宏

狩山幹生

森下卓

安用寺孝功

瀬川晶司

古賀悠聖

富岡英作

藤原直哉

牧野光則

藤本渚

島朗

塚田泰明

神谷広志

豊川孝弘

高野秀行

中村亮介

井出隼平

岡部怜央

齊藤裕也

室岡克彦

有森浩三

木下浩一

岡崎洋

近藤正和

長岡裕也

田中悠一

西田拓也

古森悠太

青野照市

脇謙二

浦野真彦

堀口一史座

所司和晴

平藤眞吾

増田裕司

島本亮

宮本広志

山本博志

黒田尭之

谷合廣紀

冨田誠也

横山友紀

長沼洋

佐藤秀司

勝又清和

松本佳介

今泉健司

福崎文吾

神崎健二

徳田拳士

大平武洋

上村亘

小倉久史

泉正樹

山本真也

中田功

畠山成幸

小山怜央

小山直希

森本才跳

柵木幹太

宮嶋健太

上野裕寿

(出場棋士61名)

西山朋佳

福間香奈

伊藤沙恵

加藤桃子

(出場4名)

慶田義法アマ

竹内広也アマ

小林康太郎アマ

中川慧梧アマ

(出場4名)

山下数毅(三段)

(出場1名)

山川泰熙

高橋佑二郎 (左記2名 4月昇段)

獺ヶ口笑保人

吉池隆真 (左記2名 10月昇段)

 第82期 名人  藤井聡太

豊島将之

永瀬拓矢

渡辺明

菅井竜也

稲葉陽

佐藤天彦

佐々木勇気

中村太地

千田翔太

増田康宏

広瀬章人

斎藤慎太郎

近藤誠也

澤田真吾

羽生善治

大橋貴洸

糸谷哲郎

佐藤康光

三浦弘行

山崎隆之

大石直嗣

高見泰地

石井健太郎

屋敷伸之

木村一基

横山泰明

青嶋未来

谷川浩司

深浦康市

村山慈明

松尾歩

北浜健介

渡辺和史

郷田真隆

佐々木慎

行方尚史

阿久津主税

戸辺誠

及川拓馬

久保利明

丸山忠久

藤井猛*

中川大輔*

鈴木大介*

服部慎一郎

古賀悠聖

伊藤匠

髙﨑一生*

杉本昌隆*

阿部隆

中村修

畠山鎮

飯島栄治

井上慶太

都成竜馬

出口若武

斎藤明日斗

黒田尭之

三枚堂達也

古森悠太

先崎学

西田拓也

宮田敦史

西尾明

片上大輔

門倉啓太

佐藤和俊

宮本広志

村田顕弘*

千葉幸生*

野月浩貴

金井恒太*

飯塚祐紀

船江恒平

畠山成幸*

阿部健治郎

冨田誠也

高田明浩

藤本渚

真田圭一*

阪口悟*

窪田義行*

北島忠雄*

高橋道雄

日浦市郎

梶浦宏孝

八代弥

岡部怜央

石田直裕

村中秀史

池永天志

石川優太

星野良生*

谷合廣紀*

高野智史

佐藤紳哉*

佐々木大地

徳田拳士

狩山幹生

黒沢怜生

中村亮介

井出隼平*

佐藤慎一*

本田奎

山本博志

森下卓

伊藤真吾*

西川和宏*

渡辺大夢

井田明宏

牧野光則

横山友紀*

小山直希

森本才跳

杉本和陽

遠山雄亮*

佐藤秀司

田村康介

藤森哲也

阿部光瑠*

島朗

長岡裕也**

齊藤裕也

今泉健司

長谷部浩平*

上村亘**

小林裕士*

田中悠一**

髙野秀行*

平藤眞吾*

安用寺孝功**

瀬川晶司**

折田翔吾

宮嶋健太

上野裕寿

山川泰熙

高橋佑二郎

竹内雄悟

柵木幹太

矢倉規広

堀口一史座

大平武洋

村田智弘

島本亮

渡辺正和

中田功

岡崎洋

藤原直哉

小倉久史

長沼洋

増田裕司

近藤正和

森内俊之

豊川孝弘

勝又清和

塚田泰明

富岡英作

南芳一

浦野真彦

神崎健二

松本佳介

神谷広志

山本真也

脇謙二

泉正樹

所司和晴

福崎文吾

有森浩三

木下浩一

川上猛 (竜王戦 4組/特例出場1期目→5組/特例出場2期目)

伊奈祐介 (2024年5月10日 引退)

青野照市 (2024年6月13日 引退)

室岡克彦 (2024年6月18日 引退)

中座真 (2024年6月19日 引退)

小山怜央 (2024年7月15日 昇級決定)

獺ヶ口笑保人

吉池隆真

01. 大山康晴 (1960)

02. 大山康晴

03. 大山康晴

04. 大山康晴

05. 大山康晴 0

06. 大山康晴

07. 大山康晴

08. 大山康晴

09. 大山康晴

10. 大山康晴 (1969)

11. 大山康晴 (1970)

12. 大山康晴

13. 内藤國雄

14. 中原誠 0

15. 中原誠 0 0

16. 中原誠 0

17. 中原誠 0

18. 中原誠 0

19. 中原誠 0

20. 米長邦雄 (1979)

21. 中原誠 0 (1980)

22. 中原誠 0

23. 内藤國雄

24. 高橋道雄

25. 加藤一二三

26. 高橋道雄

27. 高橋道雄

28. 谷川浩司

29. 森雞二 0

30. 谷川浩司 (1989)

31. 谷川浩司 (1990)

32. 谷川浩司

33. 郷田真隆

34. 羽生善治

35. 羽生善治 0

36. 羽生善治

37. 羽生善治

38. 羽生善治

39. 羽生善治

40. 羽生善治 (1999)

41. 羽生善治 (2000)

42. 羽生善治

43. 谷川浩司

44. 谷川浩司

45. 羽生善治 0

46. 羽生善治

47. 羽生善治

48. 深浦康市

49. 深浦康市

50. 深浦康市 (2009)

51. 広瀬章人 (2001)

52. 羽生善治

53. 羽生善治

54. 羽生善治

55. 羽生善治 0

56. 羽生善治

57. 羽生善治

58. 菅井竜也

59. 豊島将之

60. 木村一基 (2019)

61. 藤井聡太 (2020)

62. 藤井聡太

63. 藤井聡太

64. 藤井聡太

65. 藤井聡太 0

66. (2025、棋戦進行中)

大山康晴

中原誠

羽生善治

藤井聡太

01. 郷田真隆

02. 森内俊之

03. 田中寅彦

04. 森内俊之

05. 羽生善治

06. 羽生善治

07. 郷田真隆【1-7期は非公式戦】

【8期以降は公式棋戦】

08. 羽生善治

09. 羽生善治

10. 谷川浩司

11. 佐藤康光

12. 羽生善治

13. 渡辺明 

14. 羽生善治

15. 渡辺明 

16. 佐藤康光

17. 阿久津主税

18. 佐藤康光

19. 渡辺明 

20. 羽生善治

21. 稲葉陽 

22. 渡辺明 

23. 深浦康市

24. 藤井猛 

25. 久保利明

26. 佐藤天彦

27. 豊島将之

28. 藤井聡太

29. 菅井竜也

30. 藤井聡太

31. 丸山忠久

32. (棋戦進行中)

囲碁・将棋チャンネル

竜星戦/新竜星戦

01. 木村義雄 

02. 升田幸三 

03. 塚田正夫

04. 大山康晴 

05. 大山康晴

06. 原田泰夫

07. 升田幸三 

08. 灘蓮照 

09. 丸田祐三

10. 加藤一二三

11. 大山康晴 

12. 灘蓮照 

13. 升田幸三 

14. 大山康晴

15. 丸田祐三

16. 加藤一二三

17. 大友昇 

18. 丸田祐三

19. 内藤國雄

20. 大山康晴 

21. 加藤一二三

22. 大山康晴

23. 加藤一二三

24. 中原誠 

25. 大内延介

26. 加藤一二三

27. 中原誠 

28. 米長邦雄

29. 大山康晴

30. 有吉道夫 

31. 加藤一二三

32. 中原誠 

33. 大山康晴 

34. 田中寅彦

35. 谷川浩司

36. 前田祐司 

37. 中原誠 

38. 羽生善治

39. 櫛田陽一

40. 先崎学  

41. 羽生善治 

42. 中原誠 

43. 加藤一二三

44. 中原誠 

45. 羽生善治

46. 森内俊之 

47. 羽生善治

48. 羽生善治

49. 鈴木大介

50. 羽生善治 

51. 森内俊之 

52. 三浦弘行

53. 久保利明 

54. 山崎隆之

55. 丸山忠久

56. 佐藤康光 

57. 佐藤康光

58. 羽生善治

59. 羽生善治

60. 羽生善治 

61. 羽生善治 

62. 渡辺明 

63. 郷田真隆 

64. 森内俊之

65. 村山慈明

66. 佐藤康光 

67. 山崎隆之

68. 羽生善治

69. 深浦康市

70. 稲葉陽  

71. 豊島将之 

72. 藤井聡太

73. 佐々木勇気

74. (棋戦進行中) 

羽生善治 ( 通算10回優勝者が該当 / 計11回優勝={ 第38回,41,45,47,48,50,58,59,60,61,第68回 } )

現 司会 鈴木環那 (2022 - ) 現 司会 室谷由紀 (2024 - )

倉島竹二郎(ラジオ放送時代)

田辺一鶴(197x)

神田山陽 (? - 1980)

永井英明 (1981 - 1990)

谷川治恵 (1991 - 1993)

山田久美 (1994 - 1996)

藤森奈津子 (1997 - 1999)

中倉彰子 (2000 - 2002)

千葉涼子 (2003 - 2005)

中倉宏美 (2006 - 2008)

矢内理絵子 (2009 - 2013)

清水市代 (2014 - 2015)

藤田綾 (2016 - 2021)

中村桃子 (2019 - 2023)

日本放送協会

NHKラジオ第1放送

NHK教育テレビジョン

将棋の時間

将棋フォーカス

01. 桐山清澄

02. 谷川浩司 

03. 谷川浩司

04. 谷川浩司

05. 大内延介

06. 谷川浩司

07. 森内俊之

08. 羽生善治

09. 森下卓 

10. 羽生善治 

11. 深浦康市

12. 阿部隆 

13. 谷川浩司

14. 屋敷伸之

15. 谷川浩司

16. 羽生善治

17. 丸山忠久

18. 谷川浩司

19. 森内俊之

20. 堀口一史座

21. 深浦康市

22. 羽生善治

23. 羽生善治

24. 羽生善治

25. 羽生善治

朝日新聞社

1 中原誠

2 大山康晴

3 中原誠

4 大山康晴

5 米長邦雄

6 松田茂行

7 大山康晴

8 桐山清澄

9 大山康晴

10 加藤一二三

11 米長邦雄

12 有吉道夫

13 米長邦雄

14 米長邦雄

15 加藤一二三

16 真部一男

17 桐山清澄

18 森安秀光

19 中原誠

20 田中寅彦

21 有吉道夫

22 森雞二

23 南芳一

24 加藤一二三

25 森内俊之

26 羽生善治

27 深浦康市

28 小林健二

29 羽生善治

30 村山聖

31 郷田真隆

32 土佐浩司

33 藤井猛

34 丸山忠久

35 丸山忠久

36 羽生善治

1 田中寅彦

2 塚田泰明

3 脇謙二

4 脇謙二

5 小野修一

6 塚田泰明

7 森内俊之

8 森内俊之

9 佐藤康光

10 佐藤康光

11 小林宏

12 深浦康市

13 畠山成幸

14 行方尚史

15 鈴木大介

16 藤井猛

17 野月浩貴

18 深浦康市

19 深浦康市

20 深浦康市

21 山崎隆之

テレビ東京

テレビ将棋対局

1 大内延介(9)

2 桐山清澄(6)

3 勝浦修(7)・内藤國雄(6)・石田和雄(6)

4 森安秀光(11)

5 谷川浩司(6)・田中寅彦(6)・島朗(5)

6 淡路仁茂(5)・南芳一(5)

7 有吉道夫(11)・谷川浩司(5)・中原誠(5)

8 青野照市(6)・勝浦修(6)・大山康晴(5)・島朗(6)

9 谷川浩司(12)・島朗(7)

10 該当なし

10-11 中原誠(12)

11 羽生善治(6)

12 森下卓(6)・南芳一(9)・米長邦雄(6)・中田宏樹(8)

13 屋敷伸之(10)・森内俊之(6)・羽生善治(5)・森下卓(6)

14 丸山忠久(6)・森雞二(6)・南芳一(7)

15 丸山忠久(11)

16 森下卓(8)

17 該当なし

18 久保利明(6)・中田宏樹(5)

19 深浦康市(5)・野月浩貴(6)・佐藤康光(7)

20 丸山忠久(8)・羽生善治(16)・阿部隆(5)

20-21 郷田真隆(7)

21 丸山忠久(6)

22 羽生善治(7)

近代将棋

74 森安秀光

75 真部一男

76 青野照市

77 田中寅彦

78 淡路仁茂

79 谷川浩司

80 福崎文吾

81 小林健二

82 中村修

83 南芳一

84 高橋道雄

85 島朗

86 富岡英作

87 羽生善治

88 森下卓

89 森内俊之

90 屋敷伸之

91 佐藤康光

92 中田宏樹

93 郷田真隆

94 深浦康市

95 丸山忠久

96 行方尚史

97 鈴木大介

98 真田圭一

99 木村一基

00 堀口一史座

01 山崎隆之

02 松尾歩

03 渡辺明

04 田村康介

05 阿久津主税

06 佐藤紳哉

07 糸谷哲郎

08 村山慈明

09 佐藤天彦

10 戸辺誠

11 豊島将之

12 菅井竜也

13 永瀬拓矢

14 大石直嗣

15 千田翔太

16 斎藤慎太郎

17 八代弥

18 藤井聡太

19 大橋貴洸

20 本田奎

21 池永天志

22 伊藤匠

23 服部慎一郎

24 藤本渚

第1回(1974) 内藤國雄

第2回(1975) 米長邦雄

第3回(1976) 松田茂役

第4回(1977) 加藤一二三

第5回(1978) 森安秀光

第6回(1979) 田中寅彦

第7回(1980) 谷川浩司

第8回(1981) 勝浦修

第9回(1982) 谷川浩司

第10回(1983) 内藤國雄

第11回(1984) 桐山清澄

第12回(1985) 有吉道夫

第13回(1986) 高橋道雄

第14回(1987) 塚田泰明

第15回(1988) 塚田泰明

第16回(1989) 森雞二,田中寅彦

第17回(1990) 南芳一

第18回(1991) 小林健二

第19回(1992) 森下卓

第20回(1993) 佐藤康光

第21回(1994) 森内俊之

第22回(1995) 森下卓

第23回(1996) 佐藤康光

第24回(1997) 森内俊之

第25回(1998) 佐藤康光

第26回(1999) 藤井猛

第27回(2000) 丸山忠久

第28回(2001) 藤井猛

第29回(2002) 佐藤康光

第30回(2003) 森内俊之

第31回(2004) 深浦康市

第32回(2005) 佐藤康光

廃止

06 佐藤康光

07 渡辺明

08 深浦康市

09 久保利明

10 木村一基

11 広瀬章人

12 郷田真隆

13 中村太地

14 郷田真隆

15 郷田真隆

16 佐藤天彦

17 久保利明

18 豊島将之

19 広瀬章人

20 永瀬拓矢

21 豊島将之

22 菅井竜也

23 羽生善治

24 丸山忠久

74 原田泰夫

75 熊谷達人

76 大内延介

77 真部一男

78 花村元司

79 石田和雄

80 淡路仁茂

81 桐山清澄

82 田中寅彦

83 桐山清澄

84 田中寅彦

85 中村修

86 塚田泰明

87 中村修

88 羽生善治

89 南芳一

90 森下卓

91 屋敷伸之

92 羽生善治

93 村山聖

94 深浦康市

95 深浦康市

96 森雞二

97 屋敷伸之

98 郷田真隆

99 郷田真隆

00 鈴木大介

01 久保利明

02 森内俊之

03 佐藤康光

04 渡辺明

05 山崎隆之

廃止

74 米長邦雄

75 大山康晴 , 米長邦雄

76 大山康晴

77 米長邦雄

78 米長邦雄 , 淡路仁茂

79 米長邦雄

80 大山康晴

81 米長邦雄

82 森安秀光

83 中原誠

84 森安秀光

85 加藤一二三

86 谷川浩司

87 谷川浩司

88 高橋道雄

89 羽生善治

90 羽生善治

91 森下卓

92 森内俊之

93 羽生善治

94 佐藤康光

95 郷田真隆

96 深浦康市

97 谷川浩司 , 阿部隆

98 郷田真隆

99 藤井猛 , 羽生善治 , 谷川浩司

00 谷川浩司 , 丸山忠久

01 羽生善治

02 木村一基

03 羽生善治

04 森内俊之

05 羽生善治

06 羽生善治

07 佐藤康光

08 羽生善治

09 久保利明

10 久保利明

11 渡辺明

12 羽生善治

13 羽生善治

14 羽生善治

15 豊島将之

16 佐藤天彦

17 千田翔太 , 佐々木勇気

18 藤井聡太

19 広瀬章人

20 佐々木大地

21 永瀬拓矢

22 藤井聡太

23 服部慎一郎

24 伊藤匠

74 大山康晴

75 大山康晴

76 大山康晴

77 加藤一二三

78 淡路仁茂

79 米長邦雄

80 大山康晴

81 米長邦雄

82 森安秀光

83 中原誠

84 桐山清澄

85 加藤一二三 , 有吉道夫 , 島朗

86 谷川浩司

87 谷川浩司

88 羽生善治

89 羽生善治

90 羽生善治

91 森下卓

92 森内俊之

93 羽生善治

94 佐藤康光

95 羽生善治 , 郷田真隆

96 羽生善治 , 丸山忠久 , 深浦康市

97 阿部隆

98 郷田真隆

99 藤井猛

00 丸山忠久

01 羽生善治

02 木村一基

03 羽生善治

04 森内俊之

05 羽生善治

06 渡辺明

07 佐藤康光

08 羽生善治

09 久保利明

10 豊島将之

11 羽生善治

12 羽生善治 , 豊島将之

13 羽生善治

14 羽生善治

15 菅井竜也

16 佐藤天彦

17 千田翔太

18 藤井聡太

19 佐々木大地

20 藤井聡太

21 藤井聡太 , 永瀬拓矢

22 藤井聡太

23 藤井聡太

24 伊藤匠 , 藤本渚

74 中原誠

75 桐山清澄

76 青野照市

77 森雞二

78 森安秀光

79 田中寅彦

80 福崎文吾

81 田中寅彦

82 田中寅彦

83 南芳一

84 田中寅彦

85 有吉道夫

86 富岡英作

87 羽生善治,中田宏樹

88 羽生善治

89 羽生善治

90 羽生善治

91 森下卓

92 森内俊之

93 羽生善治

94 井上慶太

95 久保利明

96 羽生善治

97 鈴木大介

98 郷田真隆

99 行方尚史

00 木村一基

01 羽生善治

02 木村一基

03 山崎隆之

04 深浦康市

05 近藤正和

06 佐藤紳哉

07 阿久津主税

08 村山慈明

09 宮田敦史

10 豊島将之

11 佐藤天彦

12 中村太地

13 永瀬拓矢

14 村山慈明

15 菅井竜也

16 斎藤慎太郎

17 斎藤慎太郎 , 青嶋未来

18 藤井聡太

19 藤井聡太

20 藤井聡太

21 藤井聡太

22 伊藤匠

23 藤井聡太

24 藤井聡太

­07 谷川浩司 - 羽生善治

08 深浦康市 - 羽生善治

09 渡辺明 - 羽生善治

10 久保利明 - 佐藤康光

11 広瀬章人 - 深浦康市

12 渡辺明 - 丸山忠久

13 羽生善治 - 渡辺明

14 羽生善治 - 中村太地

15 羽生善治 - 豊島将之

16 渡辺明 - 佐藤天彦

17 佐藤康光 - 深浦康市

18 羽生善治 - 渡辺明

19 羽生善治 - 佐藤天彦

20 木村一基 - 豊島将之

21 藤井聡太 - 渡辺明

22 藤井聡太 - 豊島将之

23 羽生善治 - 藤井聡太

24 藤井聡太 - 豊島将之

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将棋棋士

長崎県出身の人物

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2024/11/21 05:44更新

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