行方尚史の情報(なめかたひさし) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
行方尚史と関係のある人
久保利明: 第73期順位戦A級(2014年度)では、渡辺明、広瀬章人、久保利明、行方尚史が、共に6勝3敗で並びプレーオフへ進出し、広瀬、渡辺明を連破したが、行方に敗れて名人への挑戦権を得られなかった。 田村康介: 2003年度は新人王戦(第34期)で決勝に進出すると、行方尚史との対決を2勝1敗で制し、優勝。 村山慈明: これに伴い、羽生善治・木村一基・松尾歩と行っていた「羽生研」(後任は青嶋未来)、藤井猛・行方尚史・佐藤天彦との研究会(2018年度末解散)など10件の練習将棋・研究会を全て終えた。 屋敷伸之: 近年は先手を持った時の勝率が高く、特に順位戦では2010年6月14日の対行方尚史戦に敗れて以降、2013年11月7日(対局開始時)に羽生善治三冠に敗れるまで16連勝していた。 丸山忠久: また、第1回朝日杯将棋オープン戦と第1回大和証券杯の2棋戦で決勝に進出するが、それぞれ行方尚史と郷田真隆を相手に敗退して準優勝に終わった。 松尾歩: 藤井猛・大石直嗣・宮田敦史に勝利し、最終局の行方尚史戦に勝てば初のリーグ残留が確定すると同時にプレーオフに挑むチャンスだったが、行方に敗れ、3勝2敗の好成績にもかかわらず、順位の関係 から陥落となった。 木村一基: この大会では野月浩貴が優勝、行方尚史が3位であった。 佐藤天彦: 2016年2月27日、第74期順位戦A級で行方尚史八段に勝ち、8勝1敗でA級1期目で名人位挑戦を決める。 木村一基: これは、竜王戦の規定による昇段の条件(の一つ)が「竜王ランキング戦2回連続優勝」から「竜王ランキング戦2回連続昇級」へ緩和される前に達成された、難易度の高い昇段であった(同じ条件で昇段したのは、行方尚史のみ)。 広瀬章人: 初めてA級に加わった第73期順位戦A級では、行方尚史、渡辺明、久保利明とともに6勝3敗で並び、プレーオフに進出したが、久保に敗れ、名人への挑戦権を得られなかった。 大山康晴: 弟子には有吉道夫、中田功、行方尚史などがいる。 屋敷伸之: 2009年7月10日、第68期順位戦B級1組行方尚史八段戦で史上41人目となる通算600勝(将棋栄誉賞)を達成。 先崎学: 棋士仲間で飲んでいた際、酔った行方尚史が「ひどいヘボをやった。 木村一基: 粘り強さの裏付けの一つに体力があり、同い年の行方尚史は木村について「彼は順位戦の後でも『欲しくなる』タフな男」と語っている。 藤井聡太: 第12回朝日杯将棋オープン戦では、前年度優勝のため本戦シードで出場し、2019年2月16日午前の準決勝で行方尚史、同日午後の決勝戦で渡辺明棋王を破って優勝し、2連覇を達成。 橋本崇載: 2015年3月8日放送の、第64回NHK杯テレビ将棋トーナメントの準決勝第2局(対局者は行方尚史八段)にて、トップ棋士の対局としては異例の二歩の反則負けをした。 橋本崇載: 2014年度、第64回NHK杯戦でベスト4進出するも、準決勝の行方尚史戦で二歩の反則手を指して敗退した(後述)。 豊島将之: 初参加からの2年連続優勝は、行方尚史に次ぎ14年ぶり2人目。 斎藤慎太郎: 同じく3敗で並んでいた行方尚史九段と千田翔太七段が敗れたことにより、2位となることが確定しA級への昇級を決め、同時に八段に昇段した。 森内俊之: 第64回NHK杯テレビ将棋トーナメントでは、1回戦はシード、2回戦から、木村一基八段、羽生善治名人、菅井竜也五段、深浦康市九段、決勝戦で行方尚史八段に勝ち、同棋戦において自身3度目の優勝を果たした。 永瀬拓矢: 6組と5組での連続優勝は行方尚史以来。 佐藤康光: 残留争いのライバル2名(行方尚史・久保利明)との直接対決が残っていたため、残り3局を3連勝すれば残留できるという「自力残留」の目が残されていた。 羽生善治: 2015年度、第73期名人戦は行方尚史を挑戦者に迎え、4勝1敗で防衛。 勝又清和: 第57期(1998年度)C級2組順位戦で、9勝1敗(47人中2位)の成績を収め、行方尚史(10勝0敗・1位)、木村一基(9勝1敗・3位)とともにC級1組に昇級。 木村一基: 2018年度、第77期順位戦B級1組にてA級昇格のかかった最終戦で、同じくA級昇級のかかった行方尚史に勝利した。 三浦弘行: 研究家として知られ、子供時代から親交のある行方尚史の評する所、広い局面より、狭くて深い局面、いわゆる「局地戦」で強さを発揮するという。 |
行方尚史の情報まとめ
行方 尚史(なめかた ひさし)さんの誕生日は1973年12月30日です。青森出身の将棋棋士のようです。
卒業、テレビ、引退、事件、結婚に関する情報もありますね。今年の情報もありました。行方尚史の現在の年齢は50歳のようです。
行方尚史のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)行方 尚史(なめかた ひさし、1973年12月30日 - )は、将棋棋士。棋士番号208。青森県弘前市出身。大山康晴十五世名人門下。日本将棋連盟非常勤理事(2023年 - )。 小学6年生時の1985年春、第10回小学生将棋名人戦で3位入賞。この大会で優勝したのが野月浩貴。木村一基がベスト8。 将棋修行のため、小学校卒業と同時に12歳で単身上京。中学生時代には、学校の教師や下宿先で奨励会員という立場を理解してもらえず、バカにされたり罵倒されるなど苦い経験を持つ。そのせいか、当時は「中学中退がかっこいい」などとうそぶいていたという。中学卒業後は都立高校に進学するものの3ヶ月で中退。 1993年、19歳で四段昇段(プロ入り)。このとき、マスコミのインタビューで「羽生さんに勝っていい女を抱きたい。」と発言し、話題となった。後に行方は「あの発言はマスコミに(煽られて)言わされてしまった」と述懐している。 プロ入りから間もない、初参加の第7期竜王ランキング戦6組(1993-1994年)で優勝。6組とはいえども、準々決勝で破った相手は、前年にタイトルを獲得した郷田真隆であった。さらに、佐藤康光竜王への挑戦権を争う本戦トーナメントでも、深浦康市、森内俊之、南芳一、米長邦雄といった強豪をなで斬りにする快進撃。ついに羽生善治との挑戦者決定三番勝負まで進む。三番勝負は、0-2で敗退。ちなみに、羽生はこの期に佐藤から竜王を奪取し、六冠王となっている。他には第43期王座戦にて6連勝して本戦入りしている(1回戦で敗退)。 第8期(1994-1995年)の竜王ランキング戦5組でも、決勝で郷田を破って優勝し、昇段規定「竜王ランキング戦2回連続優勝」により五段に昇段した。これは同規定の初の適用であり、その後もこの規定で昇段したのは、行方のほかに木村一基しかいない。決勝トーナメントでは1勝にとどまる。 1995年、テレビ棋戦の早指し新鋭戦で優勝。1995年度将棋大賞の新人賞を受賞。第37期王位戦では初の王位リーグ入りをしたが、3勝2敗で陥落。 1996年度、第9期竜王戦の4組で3位決定戦を制し、3組へ昇級。翌年度(第10期竜王戦)もランキング戦を優勝し、2組へ昇級(しかし更に翌年度は苦戦し、3組へ降級)。 1998年度、第57期順位戦で10戦全勝し、1位でC級1組へ初昇級を決めた。第70期棋聖戦では8連勝して決勝トーナメントに進出すると、本戦でも初戦を突破してベスト4に進出。第40期王位戦では2回目の王位リーグ入り決めると、紅組で4勝1敗の2位になり、初残留を果たす(翌期陥落)。 1999年度は第12期竜王戦で2組へ復帰すると、第13期(1999-2000年)竜王戦2組でも3位決定戦を制し、初の1組入りを決める。 2000年度は第59期順位戦のC級1組にて8勝2敗の2位となり、B級2組へ昇級した。 2001年度は早指し新鋭戦にて2回目の決勝進出となるが、深浦康市に敗れ準優勝に終わる。 2003年度は第62期順位戦のB級2組にて8勝2敗の2位となり、B級1組へ昇級した。また、第34期新人王戦でも決勝へ進出するが、田村康介相手に1勝2敗で敗退し、準優勝に終わった。 2004年度のB級1組順位戦の対中川大輔七段戦で、持将棋、千日手による2度の指し直しで合計23時間(午前10時開始、翌日午前9時15分終局)不眠で将棋を指し続け、結果、勝利を収めている。同年、第55期王将戦リーグ入り(2勝4敗で陥落)。第19期竜王戦では2連敗し、2組へ降級。 2006年度のB級1組順位戦2位の成績により、2007年4月にA級八段となる。しかし、初のA級順位戦では大苦戦し、1勝8敗の最下位で陥落となった。しかし、2008年2月9日、2007年度に新設された朝日杯将棋オープン戦で優勝し、全棋士参加棋戦での初優勝を果たす。これは、A級からの陥落が決定して間もなくの事だった。 2008年度は第21期竜王戦で2連敗を喫し、3組へ降級した。しかし、翌年度(第22期竜王戦)にてすぐに2組へ復帰している。 2013年1月10日、第71期順位戦B級1組11回戦で勝利し、10勝0敗で2局残して、A級復帰を決める。丸山忠久九段以来の12連勝も期待されたが、最終局で久保利明九段に敗れて11勝1敗に終わった。 2013年5月29日、第54期王位戦挑戦者決定戦で佐藤康光九段を破り挑戦権を獲得、遂に念願のタイトル初挑戦であったが、羽生善治を相手に1勝4敗で敗退した(翌年度にリーグからも陥落)。 A級2位として臨んだ第73期A級順位戦において、A級3位の渡辺明、同7位の久保利明、同9位の広瀬章人と同じ6勝3敗で終了。2015年3月16日に行われた挑戦者決定プレーオフ第3戦で、広瀬と渡辺を破った久保と対戦し、150手で久保を下して、初めて羽生善治名人への挑戦権を獲得した。しかし、1勝4敗で敗退した。 第64回(2014年度)NHK杯戦で勝ち進み、準決勝で橋本崇載と対戦。局面劣勢の橋本が秒読みに追われる中で二歩の反則をした際、そのことに気付き、頭を抱えて橋本を逆に驚かせた(決勝で森内俊之に敗れ準優勝)。第27期竜王戦では2組ランキング戦を優勝し、1組へ復帰(翌年度に2連敗し、再び2組へ降級)。 2015年9月5日に行われた第36回将棋日本シリーズの2回戦で渡辺明と対戦し、同棋戦史上最長の297手を記録したうえ、同棋戦史上初の持将棋となった(直後に指し直し局が行われて行方は敗れた)。第57期王位戦では王位リーグ入りするが、3勝2敗で陥落。新棋戦の叡王戦ではベスト4に進出。 2018年1月29日、第89期棋聖戦二次予選で村山慈明七段に勝ち、史上52人目となる公式戦通算600勝(将棋栄誉賞)を達成した。 2018年3月3日、第76期順位戦A級11回戦で稲葉陽八段に敗れ、3勝7敗で連続5期在籍したA級からの降級が決定した。第30期竜王戦でも2組で2連敗し、3組へ降級となった。第3期叡王戦では活躍し、再びベスト4まで勝ち進んだ。 2018年度は早指し棋戦で活躍。第26期銀河戦では決勝進出すると(佐藤天彦に敗れ準優勝)、第12回朝日杯でもベスト4まで進出した。 2019年度は第78期順位戦B級1組で8勝4敗の成績を収めるが3位に終わり、惜しくもA級復帰を逃す。そして翌年度は一転して苦戦。4勝8敗の11位に終わり、B級2組へ降級となった。 居飛車党。粘り強い棋風である。 本来は右利き(第10回小学生将棋名人戦出場時は右手指し。箸や筆記も右手)であるが、サウスポーへの憧れから左手で指すようになった。従って、注意力が薄れる感想戦時などでは希に右手で指してしまう場合がある(第65回NHK杯テレビ将棋トーナメントの対千田戦における感想戦開始直後)。 音楽ではロックンロール好きで、アーティストではthee michelle gun elephant(以下「ミッシェル」)や中村一義、レディオヘッド、ナンバーガールなどが好み。特にミッシェルについては活動中は足繁くライブに通った程のファンである。20代の頃には「あと4歳若かったら絶対ミュージシャンになってた」とインタビューで語ったこともある。 四段昇段時のインタビュー(「週刊将棋」1993年11月10日号)では、音楽について、以下のように語っている。
ブルーハーツ少年からフリッパーズに自分が変わってしまったことで、僕の価値観がかなり変わった。 食べるのが遅く食事に時間がかかる傾向がある。自ら「実際僕以上に食べるのが遅い人間にお目にかかったことがない」と語るほど。 熱くなりやすい性格で、不本意な対局になると拳で鞄を何度も殴りつけることがある。 遅刻癖がある。2003年2月に引退間際の米長邦雄永世棋聖と対局した際には対局開始時刻に30分遅刻し、米長を含む関係者を呆れさせた。2007年4月に、作家の団鬼六が行方の八段昇段を祝い花見船を出した際も、主賓の立場でありながら出発時刻に遅刻したため団を呆れさせている。 『将棋世界』1998年4月号から1999年3月号まで自戦記を連載していた。若者らしく率直な語り口であった。 棋士の中でも、ファッションセンスのあることで有名。ポール・スミスなどを好んで着ている。 その純粋ながらも多面体の人物像は皆に愛されており、女流棋士の清水市代からも「なめちゃん」の愛称で呼ばれている。行方の人間性に触れたエッセーも多い。 2009年2月、行方を著者と記した「一人で学べる! 強くなる将棋入門(ISBN 978-4-537-20726-2)」が日本文芸社から刊行された。しかし実際には行方は全く関与しておらず、内容面においても行方の棋譜の無断使用、ずさんな解説を行ったということが行方本人の日本文芸社に対する問い合わせをきっかけとして発覚し、絶版となった。この事件について、『週刊将棋』2011年2月2日号18面広告欄と『将棋世界』2011年3月号215ページ広告欄においてその旨と謝罪文を記載した文章が日本文芸社によって掲載された。 2011年12月に結婚。 2015年名人戦七番勝負からメガネをかけて対局するようになった。しかし、メガネをかけて対局した名人戦七番勝負第1局に敗れ、2015年名人戦七番勝負では第2局以降メガネをかけずに対局した。 1986年00月00日: 6級 = 奨励会入会 1990年00月00日: 初段 1993年10月01日: 四段 = プロ入り 1995年10月01日: 五段(竜王ランキング戦連続優勝) 1999年06月21日: 六段(勝数規定 /五段昇段後公式戦120勝) 2004年04月01日: 七段(順位戦B級1組昇級) 2007年04月01日: 八段(順位戦A級昇級) 2019年11月14日: 九段(勝数規定 /八段昇段後公式戦250勝) 王位 1回(第54期 - 2013年度) 名人 1回(第73期 - 2015年度) 早指し新鋭戦 1回(第14回 - 1995年度) 朝日杯将棋オープン戦 1回(第1回 - 2007年度) 第23回(1995年度) 新人賞 第26回(1998年度) 勝率一位賞 2018年1月29日 将棋栄誉賞(通算600勝達成) ^ この昇段は、竜王戦の規定による昇段の条件(の一つ)が「竜王ランキング戦2回連続優勝」から「竜王ランキング戦2回連続昇級」へ緩和される前に達成された、難易度の高い昇段である。 ^ BS-2『囲碁・将棋ジャーナル』にて、将棋司会が清水、ゲストが行方で、双方共に登場時。 ^ “木村一基七段に聞く - NIKKEI 将棋王国(日本経済新聞)”. www.nikkei.co.jp. 2024年8月2日閲覧。 ^ “2012/12/14”. 将棋ペンクラブログ (2012年12月14日). 2024年8月2日閲覧。 ^ “行方尚史八段、600勝(将棋栄誉賞)を達成|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟. (2018年1月30日). https://www.shogi.or.jp/news/2018/01/600_11.html 2018年1月31日閲覧。 ^ “行方八段敗れ降級/将棋A級順位最終戦”. web.archive.org (2018年3月6日). 2021年10月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月16日閲覧。 ^ 別冊宝島440『将棋これも一局読本』(宝島社、1999年)pp.114 - 119 ^ 別冊宝島380『将棋王手飛車読本』(宝島社、1998年)pp.144 - 153 ^ “2013/04/29”. 将棋ペンクラブログ (2013年4月29日). 2024年8月2日閲覧。 ^ “『行方尚史八段結婚式』”. パラダイスな毎日. 2024年8月2日閲覧。 ^ 『近代将棋(1999年10月号)』近代将棋社/国立国会図書館デジタルコレクション、171頁。https://dl.ndl.go.jp/pid/6047374/1/86。 ^ “日本将棋連盟からのお知らせ(2004年4月4日時点のアーカイブ)”. web.archive.org (2004年4月4日). 2024年8月2日閲覧。 ^ “2007年4月1日付昇段・昇級者|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2024年8月2日閲覧。 ^ “行方尚史八段が九段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2019年11月15日). 2019年12月19日閲覧。 ^ 「名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。 ^ 「竜王戦」『日本将棋連盟』。 ^ [1] ^ [2] ^ [3] ^ [4] ^ [5] ^ [6] ^ [7] ^ [8] ^ [9] ^ [10] ^ [11] ^ [12] ^ [13] ^ [14] ^ [15] ^ [16] ^ [17] ^ [18] ^ [19] ^ [20] ^ [21] ^ [22] ^ [23] ^ [24] ^ [25] ^ [26] ^ [27] ^ [28] ^ [29] ^ [30] ^ [31] ^ [32] 将棋棋士一覧 行方尚史 - 日本将棋連盟 表 話 編 歴 竜王・名人(王位・王座・棋王・王将・棋聖) 藤井聡太 (永世王位・永世棋聖) 叡王 伊藤匠 十七世名人 谷川浩司 九段 羽生善治 (永世竜王・ 九段 佐藤康光 (永世棋聖) 九段 森内俊之 (十八世名人) 九段 渡辺明 (永世竜王・ 南芳一 高橋道雄 藤井猛 塚田泰明 丸山忠久 郷田真隆 森下卓 屋敷伸之 福崎文吾 中村修 島朗 深浦康市 久保利明 井上慶太 三浦弘行 先崎学 佐藤天彦 鈴木大介 木村一基 豊島将之 行方尚史 阿部隆 永瀬拓矢 脇謙二 広瀬章人 富岡英作 中川大輔 日浦市郎 浦野真彦 北浜健介 泉正樹 山崎隆之 阿久津主税 神谷広志 糸谷哲郎 松尾歩 稲葉陽 神崎健二 真田圭一 野月浩貴 畠山成幸 中田功 杉本昌隆 畠山鎮 菅井竜也 斎藤慎太郎 佐藤秀司 長沼洋 飯島栄治 有森浩三 小倉久史 堀口一史座 中村太地 佐々木勇気 飯塚祐紀 村山慈明 小林裕士 千田翔太 増田康宏 (中座真) 所司和晴 豊川孝弘 平藤眞吾 田村康介 藤原直哉 北島忠雄 矢倉規広 佐藤紳哉 阿部健治郎 窪田義行 戸辺誠 木下浩一 川上猛 大石直嗣 千葉幸生 岡崎洋 宮田敦史 高見泰地 片上大輔 西尾明 八代弥 三枚堂達也 横山泰明 村中秀史 佐藤和俊 村田智弘 佐々木慎 近藤誠也 勝又清和 高崎一生 澤田真吾 安用寺孝功 都成竜馬 梶浦宏孝 近藤正和 及川拓馬 阿部光瑠 松本佳介 佐々木大地 大橋貴洸 石井健太郎 船江恒平 増田裕司 渡辺和史 高野秀行 大平武洋 金井恒太 山本真也 中村亮介 西川和宏 村田顕弘 遠山雄亮 阪口悟 瀬川晶司 青嶋未来 長岡裕也 牧野光則 黒沢怜生 伊藤真吾 高野智史 渡辺大夢 渡辺正和 出口若武 服部慎一郎 本田奎 田中悠一 古賀悠聖 池永天志 島本亮 石田直裕 佐藤慎一 門倉啓太 宮本広志 藤森哲也 竹内雄悟 上村亘 古森悠太 今泉健司 星野良生 黒田尭之 西田拓也 井出隼平 杉本和陽 斎藤明日斗 石川優太 折田翔吾 長谷部浩平 山本博志 冨田誠也 高田明浩 藤本渚 狩山幹生 井田明宏 谷合廣紀 横山友紀 岡部怜央 徳田拳士 齊藤裕也 小山怜央 小山直希 森本才跳 柵木幹太 宮嶋健太 上野裕寿 (2024年04月1日付 昇段者) 山川泰熙 高橋佑二郎 (2024年10月1日付 昇段者) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 表 話 編 歴 第36期 竜王 藤井聡太 伊藤匠 稲葉陽 羽生善治 永瀬拓矢 丸山忠久 広瀬章人 木村一基 松尾歩 森内俊之 久保利明 都成竜馬 山崎隆之 渡辺明 豊島将之 佐藤康光 菅井竜也 斎藤慎太郎 (在籍17名/1名超過) 佐藤天彦 阿部健治郎 八代弥 三枚堂達也 糸谷哲郎 ★佐々木勇気 高見泰地 増田康宏 屋敷伸之 藤井猛 深浦康市 佐藤和俊 三浦弘行 郷田真隆 阿久津主税 近藤誠也 鈴木大介 佐々木慎 及川拓馬 澤田真吾 行方尚史 大橋貴洸 中村修 千田翔太 梶浦宏孝 金井恒太 西川和宏 黒沢怜生 大石直嗣 佐々木大地 池永天志 本田奎 高橋道雄 野月浩貴 飯島栄治 遠山雄亮 石井健太郎 高野智史 宮田敦史 戸辺誠 杉本昌隆 村山慈明 船江恒平 渡辺大夢 飯塚祐紀 横山泰明 阿部光瑠 折田翔吾 北浜健介 北島忠雄 中座真 佐藤紳哉 高崎一生 伊藤真吾 村田顕弘 青嶋未来 谷川浩司 川上猛 村中秀史 石川優太 服部慎一郎 石田直裕 杉本和陽 (在籍31名/1名欠員) 中村太地 小林裕士 千葉幸生 西尾明 阪口悟 藤森哲也 真田圭一 高田明浩 井上慶太 窪田義行 矢倉規広 門倉啓太 阿部隆 畠山鎮 斎藤明日斗 長谷部浩平 南芳一 先崎学 日浦市郎 中川大輔 片上大輔 渡辺正和 竹内雄悟 星野良生 田村康介 伊奈祐介 村田智弘 佐藤慎一 出口若武 渡辺和史 井田明宏 狩山幹生 森下卓 安用寺孝功 瀬川晶司 古賀悠聖 富岡英作 藤原直哉 牧野光則 藤本渚 島朗 塚田泰明 神谷広志 豊川孝弘 高野秀行 中村亮介 井出隼平 岡部怜央 齊藤裕也 室岡克彦 有森浩三 木下浩一 岡崎洋 近藤正和 長岡裕也 田中悠一 西田拓也 古森悠太 青野照市 脇謙二 浦野真彦 堀口一史座 所司和晴 平藤眞吾 増田裕司 島本亮 宮本広志 山本博志 黒田尭之 谷合廣紀 冨田誠也 横山友紀 長沼洋 佐藤秀司 勝又清和 松本佳介 今泉健司 福崎文吾 神崎健二 徳田拳士 大平武洋 上村亘 小倉久史 泉正樹 山本真也 中田功 畠山成幸 小山怜央 小山直希 森本才跳 柵木幹太 宮嶋健太 上野裕寿 (出場棋士61名) 西山朋佳 福間香奈 伊藤沙恵 加藤桃子 (出場4名) 慶田義法アマ 竹内広也アマ 小林康太郎アマ 中川慧梧アマ (出場4名) 山下数毅(三段) (出場1名) 山川泰熙 高橋佑二郎 (左記2名 4月昇段) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 (左記2名 10月昇段) 表 話 編 歴 第82期 名人 藤井聡太 豊島将之 永瀬拓矢 渡辺明 菅井竜也 稲葉陽 佐藤天彦 佐々木勇気 中村太地 千田翔太 増田康宏 広瀬章人 斎藤慎太郎 近藤誠也 澤田真吾 羽生善治 大橋貴洸 糸谷哲郎 佐藤康光 三浦弘行 山崎隆之 大石直嗣 高見泰地 石井健太郎 屋敷伸之 木村一基 横山泰明 青嶋未来 谷川浩司 深浦康市 村山慈明 松尾歩 北浜健介 渡辺和史 郷田真隆 佐々木慎 行方尚史 阿久津主税 戸辺誠 及川拓馬 久保利明 丸山忠久 藤井猛* 中川大輔* 鈴木大介* 服部慎一郎 古賀悠聖 伊藤匠 髙﨑一生* 杉本昌隆* 阿部隆 中村修 畠山鎮 飯島栄治 井上慶太 都成竜馬 出口若武 斎藤明日斗 黒田尭之 三枚堂達也 古森悠太 先崎学 西田拓也 宮田敦史 西尾明 片上大輔 門倉啓太 佐藤和俊 宮本広志 村田顕弘* 千葉幸生* 野月浩貴 金井恒太* 飯塚祐紀 船江恒平 畠山成幸* 阿部健治郎 冨田誠也 高田明浩 藤本渚 真田圭一* 阪口悟* 窪田義行* 北島忠雄* 高橋道雄 日浦市郎 梶浦宏孝 八代弥 岡部怜央 石田直裕 村中秀史 池永天志 石川優太 星野良生* 谷合廣紀* 高野智史 佐藤紳哉* 佐々木大地 徳田拳士 狩山幹生 黒沢怜生 中村亮介 井出隼平* 佐藤慎一* 本田奎 山本博志 森下卓 伊藤真吾* 西川和宏* 渡辺大夢 井田明宏 牧野光則 横山友紀* 小山直希 森本才跳 杉本和陽 遠山雄亮* 佐藤秀司 田村康介 藤森哲也 阿部光瑠* 島朗 長岡裕也** 齊藤裕也 今泉健司 長谷部浩平* 上村亘** 小林裕士* 田中悠一** 髙野秀行* 平藤眞吾* 安用寺孝功** 瀬川晶司** 折田翔吾 宮嶋健太 上野裕寿 山川泰熙 高橋佑二郎 竹内雄悟 柵木幹太 矢倉規広 堀口一史座 大平武洋 村田智弘 島本亮 渡辺正和 中田功 岡崎洋 藤原直哉 小倉久史 長沼洋 増田裕司 近藤正和 森内俊之 豊川孝弘 勝又清和 塚田泰明 富岡英作 南芳一 浦野真彦 神崎健二 松本佳介 神谷広志 山本真也 脇謙二 泉正樹 所司和晴 福崎文吾 有森浩三 木下浩一 川上猛 (竜王戦 4組/特例出場1期目→5組/特例出場2期目) 伊奈祐介 (2024年5月10日 引退) 青野照市 (2024年6月13日 引退) 室岡克彦 (2024年6月18日 引退) 中座真 (2024年6月19日 引退) 小山怜央 (2024年7月15日 昇級決定) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 表 話 編 歴 01. 行方尚史 (2007) 02. 阿久津主税 03. 羽生善治 (2009) 04. 木村一基 (2010) 05. 羽生善治 06. 渡辺明 07. 羽生善治 08. 羽生善治 09. 羽生善治 10. 八代弥 11. 藤井聡太 12. 藤井聡太 13. 千田翔太 (2019) 14. 藤井聡太 (2020) 15. 菅井竜也 16. 藤井聡太 17. 永瀬拓矢 18. (棋戦進行中、2024) 朝日新聞社 朝日オープン将棋選手権(前身棋戦) 表 話 編 歴 1 中原誠 2 大山康晴 3 中原誠 4 大山康晴 5 米長邦雄 6 松田茂行 7 大山康晴 8 桐山清澄 9 大山康晴 10 加藤一二三 11 米長邦雄 12 有吉道夫 13 米長邦雄 14 米長邦雄 15 加藤一二三 16 真部一男 17 桐山清澄 18 森安秀光 19 中原誠 20 田中寅彦 21 有吉道夫 22 森雞二 23 南芳一 24 加藤一二三 25 森内俊之 26 羽生善治 27 深浦康市 28 小林健二 29 羽生善治 30 村山聖 31 郷田真隆 32 土佐浩司 33 藤井猛 34 丸山忠久 35 丸山忠久 36 羽生善治 1 田中寅彦 2 塚田泰明 3 脇謙二 4 脇謙二 5 小野修一 6 塚田泰明 7 森内俊之 8 森内俊之 9 佐藤康光 10 佐藤康光 11 小林宏 12 深浦康市 13 畠山成幸 14 行方尚史 15 鈴木大介 16 藤井猛 17 野月浩貴 18 深浦康市 19 深浦康市 20 深浦康市 21 山崎隆之 テレビ東京 テレビ将棋対局 表 話 編 歴 74 森安秀光 75 真部一男 76 青野照市 77 田中寅彦 78 淡路仁茂 79 谷川浩司 80 福崎文吾 81 小林健二 82 中村修 83 南芳一 84 高橋道雄 85 島朗 86 富岡英作 87 羽生善治 88 森下卓 89 森内俊之 90 屋敷伸之 91 佐藤康光 92 中田宏樹 93 郷田真隆 94 深浦康市 95 丸山忠久 96 行方尚史 97 鈴木大介 98 真田圭一 99 木村一基 00 堀口一史座 01 山崎隆之 02 松尾歩 03 渡辺明 04 田村康介 05 阿久津主税 06 佐藤紳哉 07 糸谷哲郎 08 村山慈明 09 佐藤天彦 10 戸辺誠 11 豊島将之 12 菅井竜也 13 永瀬拓矢 14 大石直嗣 15 千田翔太 16 斎藤慎太郎 17 八代弥 18 藤井聡太 19 大橋貴洸 20 本田奎 21 池永天志 22 伊藤匠 23 服部慎一郎 24 藤本渚 表 話 編 歴 74 中原誠 75 桐山清澄 76 青野照市 77 森雞二 78 森安秀光 79 田中寅彦 80 福崎文吾 81 田中寅彦 82 田中寅彦 83 南芳一 84 田中寅彦 85 有吉道夫 86 富岡英作 87 羽生善治,中田宏樹 88 羽生善治 89 羽生善治 90 羽生善治 91 森下卓 92 森内俊之 93 羽生善治 94 井上慶太 95 久保利明 96 羽生善治 97 鈴木大介 98 郷田真隆 99 行方尚史 00 木村一基 01 羽生善治 02 木村一基 03 山崎隆之 04 深浦康市 05 近藤正和 06 佐藤紳哉 07 阿久津主税 08 村山慈明 09 宮田敦史 10 豊島将之 11 佐藤天彦 12 中村太地 13 永瀬拓矢 14 村山慈明 15 菅井竜也 16 斎藤慎太郎 17 斎藤慎太郎 , 青嶋未来 18 藤井聡太 19 藤井聡太 20 藤井聡太 21 藤井聡太 22 伊藤匠 23 藤井聡太 24 藤井聡太 ISNI VIAF 日本 将棋棋士 青森県出身の人物 1973年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension 名無しリンクを引用している記事/2024年8月 2024/11/21 05:44更新
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