郷田真隆の情報(ごうだまさたか) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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郷田真隆と関係のある人
南芳一: 第56期(2006年度)NHK杯戦の本戦2回戦の対郷田真隆戦で、まだ序盤とも言える局面で自分の角と郷田の銀が交換になってしまい、解説の森下卓が「初回の満塁ホームラン」と表現した。 瀬川晶司: この年は棋王戦でも51歳にして初の本戦出場を果たしており充実の1年となった(本戦トーナメントでは1回戦で郷田真隆に敗れる)。 阿久津主税: しかし、2017年度の第76期順位戦は森内俊之がフリークラス宣言したのと、三浦弘行の地位保全に伴い、A級からの降格者がいなかったことにより順位は1位としてスタートし、最終局で松尾歩に勝利し、同じ最終局で郷田真隆に敗れた橋本崇載と既にA級に昇級が決まっていた糸谷哲郎を破った木村一基が6勝4敗で並んだが、順位の差で上位についたため、4期ぶりのA級に復帰した。 橋本崇載: 2011年度、第83期棋聖戦では1回戦で広瀬章人に勝利しベスト8(2回戦で郷田真隆に敗れる。 高橋道雄: なお、最低段タイトルの記録は、9年後に郷田真隆(四段)によって破られるが、奇しくも同じく王位のタイトルである。 滝誠一郎: 2013年の引退時に仲間内で開かれた慰労会には、幹事時代に奨励会員だった羽生善治・佐藤康光・森内俊之・郷田真隆らが顔を揃えた。 丸山忠久: また、第1回朝日杯将棋オープン戦と第1回大和証券杯の2棋戦で決勝に進出するが、それぞれ行方尚史と郷田真隆を相手に敗退して準優勝に終わった。 丸山忠久: 3勝3敗で終えたが、二次予選から勝ち上がっていた郷田真隆、阿久津主税も同じ成績だったため、3人での残留決定戦が行われた。 南芳一: 1997年度、第23期棋王戦で挑戦者決定二番勝負を郷田真隆(敗者復活)と戦うが、0-2で挑戦権獲得を逃す。 佐藤康光: 2002年度、第73期棋聖戦で郷田真隆に挑戦、3-2で奪取に成功。 佐藤康光: JT将棋日本シリーズは決勝で郷田真隆を破り2度目の優勝。 谷川浩司: 1998年度以降のタイトル戦は、羽生善治、佐藤康光、藤井猛、郷田真隆、丸山忠久、森内俊之といった羽生世代の棋士達ばかりを相手にしての戦いとなった。 稲葉陽: 初参加の棋聖戦となる第80期(2009年度)棋聖戦(2008年 - 2009年)において、タイトル経験者でA級九段の谷川浩司、郷田真隆らを破り、8連勝(リーグ戦も無敗)で決勝トーナメント(ベスト8)に進出。 井上慶太: 1993年度の第52期順位戦C級1組では、タイトル経験者の屋敷伸之、郷田真隆らを破り10戦全勝でB級2組へ昇級。 先崎学: 同い年の羽生善治・森内俊之・郷田真隆は、先崎より1年遅く入会してくる。 久保利明: 2006年12月6日未明、第65期順位戦A級(毎日新聞社主催)の郷田真隆九段との対局で、「1分将棋の郷田が、126手目を残り1分の時間内に指していなかったのではないか」という久保のクレームによって182手目の局面で対局が中断した。 深浦康市: またしても順位で下位(再び9位)であったため、B級1組へ降級(最終局で勝利するものの、残留争いでライバルとなっていた久保利明と丸山忠久がそれぞれ佐藤康光と郷田真隆に勝利したため)。 谷川浩司: この名人戦の直後、第70期棋聖戦(谷川3-0郷田)で郷田真隆から棋聖位を奪取し、「無冠」を返上する。 高橋道雄: 第67期(2009年度)名人戦七番勝負(羽生善治対郷田真隆)第2局(4月21日・22日)の副立会人としてテレビ中継(NHK BS2)のゲスト解説を行った。 田中寅彦: 第57期(1998年度)のB級1組順位戦において、A級昇級候補は、第9局終了時点(残り2局)で、田中(8勝1敗)、田中より順位が下の郷田真隆(7勝2敗)、そして順位が上の南芳一(6勝3敗)の3名に絞られていた。 中村太地: さらに第61期(2013年度)王座戦でも2期連続で挑戦者決定戦まで進み、郷田真隆に勝利、再び羽生への挑戦を決める。 行方尚史: 6組とはいえども、準々決勝で破った相手は、前年にタイトルを獲得した郷田真隆であった。 羽生善治: そして久保に勝ち、郷田真隆への挑戦権を獲得したが、2勝4敗で敗れた。 先崎学: 渡辺明、郷田真隆、丸山忠久を破り3勝2敗とするが、挑戦者となった木村一基(4勝1敗)との対決で敗れ、リーグ残留も失敗。 橋本崇載: 2017年度、第76期順位戦B級1組では最終局に勝てばA級復帰だったが、郷田真隆に敗れて6勝4敗・3位となり昇級を逃した。 森内俊之: 2007年6月29日、第65期名人戦で郷田真隆の挑戦を受け、4勝3敗で防衛。 羽生善治: 1993年度、谷川から棋聖を、郷田真隆から王位を奪取して五冠王(大山、中原に次いで3人目)となる(王位戦ではこの奪取時が初の王位リーグ入りだったが、以降は2024年現在に至るまで、一度も王位リーグから陥落していない)。 藤井猛: いわゆる「羽生世代」の一人であるが、羽生善治、佐藤康光、森内俊之、郷田真隆、村山聖といった早熟の棋士達とは異なり、丸山忠久と共にやや遅れて台頭してきたグループに属する。 村山聖: 東京では遊びも覚え、先崎学、郷田真隆ら棋士仲間と麻雀、酒を楽しみ、人生を語り合い、その際結婚願望も口にしたという。 久保利明: さらに、第37期棋王戦で第4局(2012年3月17日)で郷田真隆九段に敗れ、1勝3敗で失冠し、無冠となる。 |
郷田真隆の情報まとめ
郷田 真隆(ごうだ まさたか)さんの誕生日は1971年3月17日です。東京出身の将棋棋士のようです。
卒業、家族、映画、趣味、引退、テレビ、結婚に関する情報もありますね。今年の情報もありました。郷田真隆の現在の年齢は53歳のようです。
郷田真隆のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)郷田 真隆(ごうだ まさたか、1971年3月17日 - )は、将棋棋士。棋士番号は195。東京都練馬区出身。大友昇九段門下。いわゆる「羽生世代」の一人。駿台学園中学校・高等学校卒業。 3歳の頃に、将棋好きな父から将棋を教わる。 小学校6年生だった1982年12月、奨励会に6級で入会するも、当初は成績不振で、一時は7級に降級した。しかしその後は順調に昇級を重ね、入会から2年半で初段昇段。1985年12月に二段に昇段するが、翌年に高校に入学すると「あまり将棋の勉強をしなかった」(本人談)ということで一時成績が低迷する。本人によればこの時期に初恋を経験するなど、プライベートでいろいろ出来事があったという。三段リーグに入ったのは1988年。以来、次点(3位)、5位、5位と好成績を3期続け、ついに4期目に14勝4敗で2位の成績を収めて、19歳でプロデビュー(四段昇段)を果たす(1990年4月1日)。同学年の羽生善治が、すでに初の竜王位に就いていた頃のことであった。 デビュー後は1年目の1990年度から活躍を見せる。第57期棋聖戦では破竹の勢いで勝ち上がり、本戦の決勝(=挑戦者決定戦)まで進出(決勝で森下卓に敗北)。年度の全成績でも40勝14敗と、大幅に勝ち越した。 1991年度は、本戦シードを得た第58期棋聖戦で再び本戦決勝まで勝ち上がるが、南芳一王将(当時)に敗北。第32期王位戦では王位リーグ入りを果たすと、4勝1敗で白組のプレーオフに進出した(当期挑戦者となる中田宏樹に敗北)。 プロ3年目の1992年度で遂にタイトルに挑戦する。3度の挑戦となったが、相手は全て谷川浩司であった(棋聖戦前期・後期、王位戦)。うち王位戦七番勝負(第33期)で谷川を4勝2敗で破り、初のタイトル獲得(1992年9月9日)。順位戦C級2組在籍・四段でのタイトル獲得は史上初であり唯一の四段でのタイトル獲得者(その後昇段規定が改正され、タイトル挑戦を決めた時点で昇段するため。なお、獲得した場合は同時に七段に昇段する)。また、プロデビューから2年5か月での初タイトル奪取は、屋敷伸之に次ぎ歴代2位である。これらの成績により、本年度の将棋大賞の殊勲賞と新人賞を同時受賞。 第51期順位戦では、C級2組で9勝1敗の成績を収め、1位でC級1組への昇級を決めた。 1993-1995年度の王位戦は、羽生善治との3年連続同一カードとなったが、いずれも防衛・奪取はならなかった。 1993-1995年、日本シリーズで3連覇を達成。なお、この棋戦は、タイトル獲得者や順位戦の上位者などの一握りの棋士だけが参加できる棋戦であるが、王位失冠後の1994-1996年も、前回優勝者(第1シード)として出場資格が与えられた。 第43期王将戦では初の王将リーグ入りを果たすと、4勝2敗で残留に成功した。翌年度には5勝1敗でプレーオフに進出したが、羽生善治に敗れた。 1994年度は52勝19敗の成績で、将棋大賞の最多勝利賞と最多対局賞を初受賞。この年度では竜王戦で5組に昇級、新人王戦で準優勝(決勝で丸山忠久に連敗)等の成績も収めている。 1995年度は第54期順位戦のC級1組で8勝2敗となり、1位でB級2組へ昇級。第8期竜王戦では5組ランキング戦で準優勝し、4組に昇級。 1997年度の早指し将棋選手権戦で、決勝で羽生を破り優勝。長考派は早指しでも強いということを、前記の日本シリーズに続き実証した。同年度、第23期棋王戦で羽生に挑戦。1勝3敗で敗れる。この年度は、将棋大賞の記録4部門のうちの3つ(勝率1位賞・最多対局賞・最多勝利賞 = 48勝15敗、勝率0.762)と敢闘賞を受賞する。 1998年、棋聖戦五番勝負で屋敷伸之を破り、棋聖位を奪取。翌年、谷川浩司に奪われる。 1999年4月、A級八段となる。しかし、初のA級順位戦(第58期 = 1999年度)では3勝6敗と8位の島朗八段と同成績ながら順位差で残留できず、1期でA級から陥落する。翌期のB級1組では次点で昇級を逃し、さらに次のB級1組でA級に復帰。ところが、2度目のA級(第61期=2002年度)も、4勝5敗と健闘するも順位差で9位(A級棋士10人中5名が4勝5敗となる混戦)となり1期で降級し、翌期にB級1組で次点、その次でA級昇級(復帰)という、3年一組の、まったく同じパターンとなった。 第49回(1999年度)NHK杯戦で決勝進出するが、鈴木大介に敗れて準優勝。 2001年8月2日、棋聖戦五番勝負最終局で羽生を破り、棋聖に復位。タイトル通算3期となり九段昇段した。棋聖位は、翌年、佐藤康光に奪われる。 3度目のA級順位戦(第64期 = 2005年度)で5勝4敗と勝ち越し、ようやくA級初残留をする。 2006年度A級順位戦で圧倒的な強さを見せ、8回戦(2007年2月1日)で勝利した時点で、最終9回戦を待たずして初の名人挑戦を決めた。対局終了の後、その日の朝に父が死去していたことを知らされる。「大事な一戦の最中に余計な心配をかけたくない」という家族の意向であった。森内俊之との第65期(2007年度)名人戦七番勝負は、3勝4敗で敗退。 同年度(2007年度)、第1回ネット将棋・最強戦において、決勝で丸山忠久九段を破り、初代王者に輝く。後述にあるように、将棋の研究などにパソコンを利用することに否定的な郷田が、第1回の優勝者となったことは話題となった。 2008年度のA級順位戦を制し、2009年、自身2度目となる名人戦を羽生と戦う。2勝2敗で迎えた第5局は初の名人戦開催に沸く秋田市で行われたが、郷田は単独の旅程で宮城県に寄り、師匠の大友の墓参りをしてから秋田に向かった。この一局に勝ち、3勝2敗で名人獲得にあと1勝とした。しかし、残り2局を落とし敗退した。 2011年度、第37期棋王戦でトーナメントを勝ち上がり、本戦優勝者として挑戦者決定二番勝負に進出する。二番勝負の相手は本戦決勝でも戦った広瀬章人であった。郷田は第一局を落としたものの、第二局に勝利し、14年ぶりの棋王挑戦を決める。そして久保利明との五番勝負を3勝1敗で制し、初の棋王獲得。2001年度以来10年ぶりにタイトル保持者となる。しかし翌年に渡辺明に敗れ、再び無冠に転落。 2012年度はNHK杯で2004年度以来となるベスト4入り。この年度が最後となった大和証券杯では、佐藤康光に敗れて準優勝(当該棋戦で優勝と準優勝を経験した棋士は郷田のみ)。 2013年度はNHK杯戦を勝ち上がり、決勝では丸山忠久を下して初優勝を飾った。なおタイトル戦の挑戦者決定戦にも3度登場するという活躍も見せたが、こちらは全て敗退している。 2014年度、第64期王将戦の挑戦者決定リーグ戦で1位タイとなり、羽生との挑戦者決定戦を行い勝利、渡辺明王将への挑戦権を得る。七番勝負では第2局で頓死するなど2連敗スタートだったが、その後2連勝して追いつき、最終的に4勝3敗で制し初の王将位を獲得した。44歳での初王将は最年長記録である。 2015年度、第1期叡王戦において本戦Aブロックを勝ち上がり決勝三番勝負に進出したが、山崎隆之八段に0-2で破れ準優勝となった。第65期王将戦では挑戦者の羽生を4勝2敗で退けて自身初のタイトル防衛となった。しかし第74期順位戦A級では苦戦し、3勝6敗で降級となった。現役タイトルホルダーのA級陥落は第70期順位戦A級の久保利明二冠(当時)の陥落以来4期振りとなった。 2016年度、第66期王将戦では久保利明九段が挑戦者となった。七番勝負は4勝2敗で久保が制し、郷田は2期で王将位を明け渡すことになった。 2019年度には第90期棋聖戦で挑戦者決定戦に進出したが、渡辺明二冠に敗北し挑戦ならず。また、2021年度の第47期棋王戦でも挑戦者決定戦に進出したが、永瀬拓矢王座に敗れ挑戦権を逃した。 2022年度には、第81期順位戦B級1組で2勝10敗となり、B級2組に陥落となった。 「生粋の居飛車党」。稀に陽動振り飛車を採用することもある(第67期名人戦七番勝負第6局など)。妥協せず、また、踏み込みのよい直線的な攻め合いをする剛直な指し回しであり、「格調高い本筋の棋風」と評される。「一刀流」とも呼ばれる。 後手番のとき、2手目(後手番の初手)で角道を開ける△3四歩よりも飛車先の歩を伸ばす△8四歩と指すことが多い。また、△3四歩と指すにしても「後手番一手損角換わり」ではなく「横歩取り」などの戦形に誘導する。これに関し本人は、「後手番一手損角換わりは嫌い」と発言している。しかし、2012年3月2日、A級順位戦最終局の対羽生戦において、一手損角換わりを初採用し、周囲を驚かせた(結果は郷田負け)。 序盤から長考することが多いが、持ち時間の少ない早指し将棋や残り時間の無い秒読みの戦いにも強い。これに関しては、加藤一二三との類似性がある。郷田自身は「加藤先生ご自身もおっしゃっていますが、『長考して当たり前の手を指す』というところも似ていますね。自分で言うのもなんだけど、長考派というのは手がよく見えるんですよ。いい手が見えなくて困っているというわけではなく、見えすぎて選択肢が多いから時間を使っているんです。読まなくても良さそうな手を拾い上げて、どの手がベストか考えているのですね」と語っている。 デビュー当時は端整な容姿でも注目されており、「郷田四段のような二枚目棋士がきっかけで、女性ファンの拡大につながれば」などの記述が見られる。また、1995年からは眼鏡をかけてイメージチェンジした。 森内名人と戦った第65期名人戦の第1局1日目(2007年4月10日)の午後、森内の手番(24手目)のときに、郷田が扇子を開け閉じして音を鳴らしたため、森内が苦情を訴えた。立会人の中村修らが対応に追われ、約30分間対局が中断した。この一局では郷田が逆転勝利している。 第28回(2007年)日本シリーズ2回戦の対佐藤康光戦で二歩を打ち、自身初の反則負けとなる。日本シリーズでは9年後の第37回(2016年)の2回戦・対佐藤天彦戦でも二歩で敗れており、一般公開の公式対局で二度反則で敗れるという経験をしてしまった。 第65回NHK杯将棋トーナメントにおける広瀬章人八段との対局で、指した後に何回も駒をそろえる仕草を行い、時には広瀬八段の秒読み10秒近くまで盤上の駒揃えを行い続けて、マナー違反ではと指摘を受けた。 第23期竜王ランキング戦1組1回戦(2010年1月21日)にて、寝坊により森内俊之九段との対局開始時間に間に合わず、規定時間も過ぎたため不戦敗となり、対局料の不支払い・竜王戦月額手当年額の半分返納・1日ボランティア活動という厳しい処分を受ける。敗者復活戦である5位決定戦に回りそこを勝ち抜いたが、本戦で久保利明二冠(王将、棋王)に敗れた。 第70期順位戦(2011年度)の1回戦、渡辺明との対局で、角換わり腰掛け銀の先後同形から先手の渡辺が富岡流を用いた。後手の郷田は先手必勝の変化に飛び込み、終局まで100%定跡通りの手を指して投了した。感想戦で定跡だと告げられた郷田は「定跡ですか…そうですか…」と落胆した。 『将棋世界』2012年6月号に掲載されたインタビューの中で、スポーツ観戦や映画鑑賞が趣味であることを明かしている。特にプロレスが好きで「観戦歴は35年を超える」という。幼少時は全日本プロレス派だったとのことで、小橋建太については「デビュー時から引退試合まで見ている」と語っている。近年は将棋好きで知られる田口隆祐(新日本プロレス)と、『将棋世界』2014年4月号で対談を行ったのを機に交流が続いている。 若い頃はビリヤードを趣味としていた。ビリヤードは高校時代に始めたもので、腕前は本人曰く「将棋の棋力でいうとアマ2級くらい」。 2016年8月27日、8歳年下の一般女性と入籍。 1982年12月01日 : 6級 = 奨励会入会 1983年12月01日 : 5級 1984年03月01日 : 4級 1984年05月01日 : 3級 1984年06月01日 : 2級 1984年09月01日 : 1級 1985年05月10日 : 初段 1986年04月30日 : 二段 1988年01月10日 : 三段(第3回奨励会三段リーグ<1988年度前期>から参加) 1990年04月01日 : 四段(第6回奨励会三段リーグ成績2位) = プロ入り 1992年09月09日:四段(第33期王位 獲得 = タイトル獲得1期) 1992年10月01日 : 五段(王位獲得など抜群の成績) 1995年11月20日 : 六段(勝数規定 /五段昇段後公式戦120勝) 1998年04月01日 : 七段(順位戦B級1組昇級) 1998年07月03日:七段(第69期棋聖 獲得 = タイトル獲得2期) 1999年04月01日 : 八段(順位戦A級昇級) 2001年08月06日 : 九段(第72期棋聖 獲得 = タイトル獲得3期) 早指し将棋選手権 1回(1997年度) 日本シリーズ 3回(1993、1994、1995年度) オールスター勝ち抜き戦(5連勝以上) 1回(2000-2001年度、7連勝) ネット将棋・最強戦 1回(2007年度) NHK杯テレビ将棋トーナメント 1回(2013年度) 銀河戦 2回(1992、1997年度) 第20回(1992年度) 新人賞・殊勲賞 第22回(1994年度) 最多勝利賞・最多対局賞・殊勲賞 第23回(1995年度) 殊勲賞 第25回(1997年度) 勝率第一位賞・最多対局賞・最多勝利賞・敢闘賞 第26回(1998年度) 敢闘賞 第29回(2001年度) 殊勲賞 第39回(2011年度) 敢闘賞 第41回(2013年度) 敢闘賞 第42回(2014年度) 敢闘賞 最低段位でのタイトル獲得(四段、第33期王位戦) 日本シリーズ3連覇(1993 - 1995) 1998年01月17日:公式戦通算300勝達成 2007年10月03日:公式戦通算600勝達成(将棋栄誉賞=35人目)0000年00月00日: - 第49期王位戦 予選で達成(佐藤義則八段 戦) 2015年10月17日:公式戦通算800勝達成(将棋栄誉敢闘賞=18人目、1268局・800勝 467敗 持将棋1・勝率0.631)2015年10月17日: - 第1期叡王戦 本戦で達成(豊島将之七段 戦) 2014年11月00日:現役勤続25年 実戦の振り飛車破り(2000年8月、日本将棋連盟、ISBN 4-8197-0362-5) 郷田真隆の指して楽しい横歩取り すすんで飛び込む横歩取り(2002年8月、フローラル出版、ISBN 4-930831-43-1) 一刀流 郷田真隆矢倉勝局集(2023年3月、日本将棋連盟 ISBN 978-4-8399-6820-5)他連著多数 ^ このB級1組順位戦(第59期)では、郷田は終盤に2連敗、藤井猛竜王(当時)が2連勝したため、B級1組に昇級したばかりの藤井が大逆転で初のA級入りを果たした。 ^ 奨励会入会の頃は風車戦法を多用していた。<『将棋世界』1997年7月号付録「全棋士出題 思い出の一手 PART2」、本人解説より> ^ ちなみに中原から棋聖のタイトルを奪取した経験のある屋敷伸之は、米長戦6勝4敗・中原戦10勝11敗。米長から名人のタイトルを奪取した経験のある羽生善治は米長戦16勝10敗・中原戦19勝10敗。 ^ 日本将棋連盟の規定では、遅刻時間の3倍の時間を持ち時間から引き、それにより持ち時間が無くなった場合は不戦敗となる。 ^ 日本将棋連盟のプロフィールでの「現役勤続25年」は「2015年」と記載されているが「出典元」のとおり、2014年11月の「第40回 将棋の日」で表彰されている。 ^ 本校OB郷田九段が棋王奪取 - 駿台学園中学校・高等学校 2012年3月27日 ^ 平成10年度版「将棋年鑑」(日本将棋連盟) ^ 1985年の羽生世代 - 将棋ペンクラブログ・2014年7月30日 ^ “昇段規定”. 日本将棋連盟. 2019年4月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月12日閲覧。 ^ “第72期棋聖戦挑戦者決定トーナメント/五番勝負”. www.shogi.or.jp. 2024年8月9日閲覧。 ^ “第73期棋聖戦挑戦者決定トーナメント/五番勝負”. www.shogi.or.jp. 2024年8月9日閲覧。 ^ “第64期名人戦・順位戦 七番勝負/A級”. www.shogi.or.jp. 2024年8月9日閲覧。 ^ “第65期名人戦・順位戦 七番勝負/A級”. www.shogi.or.jp. 2024年8月9日閲覧。 ^ “第1回大和証券杯ネット将棋・最強戦(日本将棋連盟)”. web.archive.org (2009年2月28日). 2024年8月9日閲覧。 ^ “第67期名人戦・順位戦 七番勝負/A級”. www.shogi.or.jp. 2024年8月9日閲覧。 ^ “第37期棋王戦挑戦者決定トーナメント/五番勝負”. www.shogi.or.jp. 2024年8月9日閲覧。 ^ “郷田真隆九段、NHK杯初優勝! 矢内女流五段は司会を卒業 | NHKテキストビュー”. web.archive.org (2015年2月9日). 2024年8月9日閲覧。 ^ 『将棋世界』2014年6月号 p.146 郷田によるNHK杯戦決勝の自戦記。 - なお挑戦者決定戦での3度もの敗退とNHK杯戦の優勝について、郷田は「たまにはいいこともないとね(笑)。」と著している。 ^ “郷田九段が王将位を獲得”. ALSOK杯王将戦中継ブログ. 2024年8月9日閲覧。 ^ 王将戦中継ブログ「久保九段が七番勝負制す」(2018年3月15日)ほか ^ NHK杯テレビ将棋トーナメントで対局者として出演したときの感想戦で発言。また、それから数年後、2009年度の竜王戦第2局で立会人を務めた際の前夜祭でも発言している竜王戦中継plus 2009年10月27日の記事。 ^ 清和, 勝又. “藤井聡太は「強い」というよりも「恐ろしい」 豊島将之との激闘で明らかに進化した | 観る将棋、読む将棋”. 文春オンライン. 2024年8月9日閲覧。 ^ 1990年度NHK将棋講座8月号、編集記事より ^ 「将棋マガジン」(日本将棋連盟)1995年9月号 ^ “https://web.archive.org/web/20091212185344/http://www.spopre.com/shogi/070919/01.html”. web.archive.org (2009年12月12日). 2024年8月9日閲覧。 ^ ニコニコ生放送第70期名人戦第5局1日目の大盤解説より ^ 郷田真隆棋王のプロレス - 将棋ペンクラブログ・2012年5月3日 ^ “郷田九段、プロレスを語る ‐ ニコニコ動画:GINZA”. web.archive.org (2014年2月18日). 2024年8月9日閲覧。 ^ “郷田新王将はプロレスファン 新日両国大会観戦で大喜び - スポニチ Sponichi Annex 格闘技”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年8月9日閲覧。 ^ 将棋ペンクラブログ (2015年1月12日). “郷田真隆棋聖(当時)「腕前は将棋の棋力でいうとアマ2級くらいです」”. 将棋ペンクラブログ. 2024年8月9日閲覧。 ^ “将棋界最後の大物独身 郷田王将が結婚!大島優子似8歳下女性と”. スポニチアネックス. 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(2025、棋戦進行中) 大山康晴 中原誠 羽生善治 藤井聡太 表 話 編 歴 ____________01. 大内延介 (1975年度)__ 02. 加藤一二三 (1976年度)_ 03. 加藤一二三 (1977年度)_ 04. 米長邦雄 (1978年度)__ 05. 中原誠_ (1979年度) 06. 米長邦雄 (1980年度) 07. 米長邦雄 08. 米長邦雄 09. 米長邦雄 10. 桐山清澄 11. 谷川浩司 12. 高橋道雄 13. 谷川浩司 14. 南芳一_ 15. 南芳一_ (1989年度) 16. 羽生善治 (1990年度) 17. 羽生善治 18. 羽生善治 19. 羽生善治 20. 羽生善治 21. 羽生善治 22. 羽生善治 23. 羽生善治 24. 羽生善治 25. 羽生善治 (1999年度) 26. 羽生善治 (2000年度) 27. 羽生善治 28. 丸山忠久 29. 谷川浩司 30. 羽生善治 31. 森内俊之 32. 佐藤康光 33. 佐藤康光 34. 久保利明 35. 久保利明 (2009年度) 36. 久保利明 (2010年度) 37. 郷田真隆 38. 渡辺明_ 39. 渡辺明_ 40. 渡辺明_ 41. 渡辺明_ 42. 渡辺明_ 43. 渡辺明_ 44. 渡辺明_ 45. 渡辺明_ (2019年度) 46. 渡辺明_ (2020年度) 47. 渡辺明_ 48. 藤井聡太 49. 藤井聡太 50. (棋戦進行中、2024年度) 羽生善治 渡辺明 表 話 編 歴 (第1回は一般棋戦)- __第1期. 升田幸三 02. 大山康晴 03. 大山康晴 04. 大山康晴 05. 升田幸三 06. 升田幸三 07. 大山康晴 08. 大山康晴_ 09. 大山康晴 10. 大山康晴 (1960年度) 11. 大山康晴 12. 二上達也 13. 大山康晴 14. 大山康晴 15. 大山康晴 16. 大山康晴 17. 大山康晴 18. 大山康晴_ 19. 大山康晴 20. 大山康晴 (1970年度) 21. 大山康晴 22. 中原誠_ 23. 中原誠_ 24. 中原誠_ 25. 中原誠_ 26. 中原誠_ 27. 中原誠_ 28. 加藤一二三 29. 大山康晴 30. 大山康晴 (1980年度) 31. 大山康晴 32. 米長邦雄 33. 米長邦雄 34. 中原誠_ 35. 中村修_ 36. 中村修_ 37. 南芳一_ 38. 南芳一__ 39. 米長邦雄 40. 南芳一_ (1990年度) 41. 谷川浩司 42. 谷川浩司 43. 谷川浩司 44. 谷川浩司 45. 羽生善治 46. 羽生善治 47. 羽生善治 48. 羽生善治_ 49. 羽生善治 50. 羽生善治 (2000年度) 51. 佐藤康光 52. 羽生善治 53. 森内俊之 54. 羽生善治 55. 羽生善治 56. 羽生善治 57. 羽生善治 58. 羽生善治_ 59. 久保利明 60. 久保利明 (2010年度) 61. 佐藤康光 62. 渡辺明_ 63. 渡辺明_ 64. 郷田真隆 65. 郷田真隆 66. 久保利明 67. 久保利明 68. 渡辺明__ 69. 渡辺明_ 70. 渡辺明_ (2020年度) 71. 藤井聡太 72. 藤井聡太 73. 藤井聡太 74. (予選 進行中、2024年度) 大山康晴 羽生善治 表 話 編 歴 01. 大山康晴 (1962 後期) 02. 大山康晴 (1963 前期) 03. 大山康晴 (1963 後期) 04. 大山康晴 (1964 前期) 05. 大山康晴 (1964 後期) 06. 大山康晴 (1965 前期) 07. 大山康晴 (1965 後期) 08. 二上達也 (1966 前期) 09. 大山康晴 (1966 後期) 10. 山田道美 (1967 前期) 11. 山田道美 (1967 後期) 12. 中原誠_ (1968 前期) 13. 中原誠_ (1968 後期) 14. 中原誠_ (1969 前期) 15. 内藤國雄 (1969 後期) 16. 大山康晴 (1970 前期) 17. 中原誠_ (1970 後期) 18. 中原誠_ (1971 前期) 19. 中原誠_ (1971 後期) 20. 中原誠_ (1972 前期) 21. 有吉道夫 (1972 後期) 22. 米長邦雄 (1973 前期) 23. 内藤國雄 (1973 後期) 24. 大山康晴 (1974 前期) 25. 大山康晴 (1974 後期) 26. 大山康晴 (1975 前期) 27. 大山康晴 (1975 後期) 28. 大山康晴 (1976 前期) 29. 大山康晴 (1976 後期) 30. 大山康晴 (1977 前期) 31. 中原誠_ (1977 後期) 32. 中原誠_ (1978 前期) 33. 中原誠_ (1978 後期) 34. 中原誠_ (1979 前期) 35. 中原誠_ (1979 後期) 36. 米長邦雄 (1980 前期) 37. 二上達也 (1980 後期) 38. 二上達也 (1981 前期) 39. 二上達也 (1981 後期) 40. 森雞二_ (1982 前期) 41. 中原誠_ (1982 後期) 42. 森安秀光 (1983 前期) 43. 米長邦雄 (1983 後期) 44. 米長邦雄 (1984 前期) 45. 米長邦雄 (1984 後期) 46. 米長邦雄 (1985 前期) 47. 米長邦雄 (1985 後期) 48. 桐山清澄 (1986 前期) 49. 桐山清澄 (1986 後期) 50. 桐山清澄 (1988 前期) 51. 南芳一_ (1988 後期) 52. 田中寅彦 (1989 前期) 53. 中原誠_ (1989 後期) 54. 中原誠_ (1989 前期) 55. 中原誠_ (1989 後期) 56. 屋敷伸之 (1990 前期) 57. 屋敷伸之 (1990 後期) 58. 南芳一_ (1991 前期) 59. 谷川浩司 (1991 後期) 60. 谷川浩司 (1992 前期) 61. 谷川浩司 (1992 後期) 62. 羽生善治 (1993 前期) 63. 羽生善治 (1993 後期) 64. 羽生善治 (1994 前期) 65. 羽生善治 (1994 後期) (第66期より年1期制) 66. 羽生善治 (1995) 67. 三浦弘行 (1996) 68. 屋敷伸之 (1997) 69. 郷田真隆 (1998) 70. 谷川浩司 (1999) 71. 羽生善治 (2000) 72. 郷田真隆 73. 佐藤康光 74. 佐藤康光 75. 佐藤康光 76. 佐藤康光 77. 佐藤康光 78. 佐藤康光 79. 羽生善治 80. 羽生善治 (2009) 81. 羽生善治 (2010) 82. 羽生善治 83. 羽生善治 84. 羽生善治 85. 羽生善治 86. 羽生善治 87. 羽生善治 88. 羽生善治 89. 豊島将之 90. 渡辺明_ (2019) 91. 藤井聡太 (2020) 92. 藤井聡太 93. 藤井聡太 94. 藤井聡太 95. 藤井聡太 96. (棋戦進行中) (2025) 大山康晴(第5期) 中原誠(第18期) 米長邦雄(第45期) 羽生善治(第66期) 佐藤康光(第77期) 藤井聡太(第95期) 表 話 編 歴 01. 米長邦雄 (1980) 02. 中原誠 03. 大山康晴 04. 加藤一二三 05. 米長邦雄 06. 森安秀光 07. 米長邦雄 08. 加藤一二三 09. 高橋道雄 10. 谷川浩司 (1989) 11. 谷川浩司 (1990) 12. 羽生善治 13. 谷川浩司 14. 郷田真隆_ 15. 郷田真隆 16. 郷田真隆 17. 谷川浩司 18. 谷川浩司 19. 羽生善治 20. 丸山忠久 (1999) 21. 森内俊之 (2000) 22. 丸山忠久 23. 藤井猛 24. 羽生善治_ 25. 佐藤康光 26. 藤井猛 27. 佐藤康光 28. 森下卓 29. 森下卓 30. 谷川浩司 (2009) 31. 羽生善治 (2010) 32. 羽生善治 33. 久保利明 34. 久保利明_ 35. 渡辺明 36. 三浦弘行 37. 豊島将之 38. 山崎隆之 39. 渡辺明 40. 渡辺明_ (2019) 41. 豊島将之 (2020) 42. 豊島将之 43. 藤井聡太 44. 藤井聡太_ 45. 渡辺明 か 広瀬章人(2024) 日本たばこ産業(JT) 日本将棋連盟 河北新報社 熊本日日新聞 西日本新聞社 静岡新聞 静岡放送 北海道新聞社 新潟日報 四国新聞 山陽新聞 中日新聞社 北國新聞 中国新聞社 表 話 編 歴 01. 木村義雄 02. 升田幸三 03. 塚田正夫 04. 大山康晴 05. 大山康晴 06. 原田泰夫 07. 升田幸三 08. 灘蓮照 09. 丸田祐三 10. 加藤一二三 11. 大山康晴 12. 灘蓮照 13. 升田幸三 14. 大山康晴 15. 丸田祐三 16. 加藤一二三 17. 大友昇 18. 丸田祐三 19. 内藤國雄 20. 大山康晴 21. 加藤一二三 22. 大山康晴 23. 加藤一二三 24. 中原誠 25. 大内延介 26. 加藤一二三 27. 中原誠 28. 米長邦雄 29. 大山康晴 30. 有吉道夫 31. 加藤一二三 32. 中原誠 33. 大山康晴 34. 田中寅彦 35. 谷川浩司 36. 前田祐司 37. 中原誠 38. 羽生善治 39. 櫛田陽一 40. 先崎学 41. 羽生善治 42. 中原誠 43. 加藤一二三 44. 中原誠 45. 羽生善治 46. 森内俊之 47. 羽生善治 48. 羽生善治 49. 鈴木大介 50. 羽生善治 51. 森内俊之 52. 三浦弘行 53. 久保利明 54. 山崎隆之 55. 丸山忠久 56. 佐藤康光 57. 佐藤康光 58. 羽生善治 59. 羽生善治 60. 羽生善治 61. 羽生善治 62. 渡辺明 63. 郷田真隆 64. 森内俊之 65. 村山慈明 66. 佐藤康光 67. 山崎隆之 68. 羽生善治 69. 深浦康市 70. 稲葉陽 71. 豊島将之 72. 藤井聡太 73. 佐々木勇気 74. (棋戦進行中) 羽生善治 ( 通算10回優勝者が該当 / 計11回優勝={ 第38回,41,45,47,48,50,58,59,60,61,第68回 } ) 現 司会 鈴木環那 (2022 - ) 現 司会 室谷由紀 (2024 - ) 倉島竹二郎(ラジオ放送時代) 田辺一鶴(197x) 神田山陽 (? - 1980) 永井英明 (1981 - 1990) 谷川治恵 (1991 - 1993) 山田久美 (1994 - 1996) 藤森奈津子 (1997 - 1999) 中倉彰子 (2000 - 2002) 千葉涼子 (2003 - 2005) 中倉宏美 (2006 - 2008) 矢内理絵子 (2009 - 2013) 清水市代 (2014 - 2015) 藤田綾 (2016 - 2021) 中村桃子 (2019 - 2023) 日本放送協会 NHKラジオ第1放送 NHK教育テレビジョン 将棋の時間 将棋フォーカス 表 話 編 歴 1 中原誠 2 大山康晴 3 中原誠 4 大山康晴 5 米長邦雄 6 松田茂行 7 大山康晴 8 桐山清澄 9 大山康晴 10 加藤一二三 11 米長邦雄 12 有吉道夫 13 米長邦雄 14 米長邦雄 15 加藤一二三 16 真部一男 17 桐山清澄 18 森安秀光 19 中原誠 20 田中寅彦 21 有吉道夫 22 森雞二 23 南芳一 24 加藤一二三 25 森内俊之 26 羽生善治 27 深浦康市 28 小林健二 29 羽生善治 30 村山聖 31 郷田真隆 32 土佐浩司 33 藤井猛 34 丸山忠久 35 丸山忠久 36 羽生善治 1 田中寅彦 2 塚田泰明 3 脇謙二 4 脇謙二 5 小野修一 6 塚田泰明 7 森内俊之 8 森内俊之 9 佐藤康光 10 佐藤康光 11 小林宏 12 深浦康市 13 畠山成幸 14 行方尚史 15 鈴木大介 16 藤井猛 17 野月浩貴 18 深浦康市 19 深浦康市 20 深浦康市 21 山崎隆之 テレビ東京 テレビ将棋対局 表 話 編 歴 1 郷田真隆 2 渡辺明 3 山崎隆之 4 久保利明 5 菅井竜也 6 佐藤康光 日本将棋連盟 大和証券グループ 表 話 編 歴 1 大内延介(9) 2 桐山清澄(6) 3 勝浦修(7)・内藤國雄(6)・石田和雄(6) 4 森安秀光(11) 5 谷川浩司(6)・田中寅彦(6)・島朗(5) 6 淡路仁茂(5)・南芳一(5) 7 有吉道夫(11)・谷川浩司(5)・中原誠(5) 8 青野照市(6)・勝浦修(6)・大山康晴(5)・島朗(6) 9 谷川浩司(12)・島朗(7) 10 該当なし 10-11 中原誠(12) 11 羽生善治(6) 12 森下卓(6)・南芳一(9)・米長邦雄(6)・中田宏樹(8) 13 屋敷伸之(10)・森内俊之(6)・羽生善治(5)・森下卓(6) 14 丸山忠久(6)・森雞二(6)・南芳一(7) 15 丸山忠久(11) 16 森下卓(8) 17 該当なし 18 久保利明(6)・中田宏樹(5) 19 深浦康市(5)・野月浩貴(6)・佐藤康光(7) 20 丸山忠久(8)・羽生善治(16)・阿部隆(5) 20-21 郷田真隆(7) 21 丸山忠久(6) 22 羽生善治(7) 近代将棋 表 話 編 歴 74 森安秀光 75 真部一男 76 青野照市 77 田中寅彦 78 淡路仁茂 79 谷川浩司 80 福崎文吾 81 小林健二 82 中村修 83 南芳一 84 高橋道雄 85 島朗 86 富岡英作 87 羽生善治 88 森下卓 89 森内俊之 90 屋敷伸之 91 佐藤康光 92 中田宏樹 93 郷田真隆 94 深浦康市 95 丸山忠久 96 行方尚史 97 鈴木大介 98 真田圭一 99 木村一基 00 堀口一史座 01 山崎隆之 02 松尾歩 03 渡辺明 04 田村康介 05 阿久津主税 06 佐藤紳哉 07 糸谷哲郎 08 村山慈明 09 佐藤天彦 10 戸辺誠 11 豊島将之 12 菅井竜也 13 永瀬拓矢 14 大石直嗣 15 千田翔太 16 斎藤慎太郎 17 八代弥 18 藤井聡太 19 大橋貴洸 20 本田奎 21 池永天志 22 伊藤匠 23 服部慎一郎 24 藤本渚 表 話 編 歴 74 板谷進 75 大内延介 76 桐山清澄 77 森雞二 78 加藤一二三 79 加藤一二三 80 木村義徳 81 加藤一二三 82 森安秀光 83 谷川浩司 84 森安秀光 85 桐山清澄 86 中村修 87 福崎文吾 88 南芳一 89 島朗 90 米長邦雄 91 森下卓 92 森内俊之 93 郷田真隆 94 佐藤康光 95 郷田真隆 96 郷田真隆 97 三浦弘行 98 屋敷伸之 99 佐藤康光 00 藤井猛 01 丸山忠久 02 郷田真隆 03 丸山忠久 04 久保利明 05 渡辺明 廃止 表 話 編 歴 06 佐藤康光 07 渡辺明 08 深浦康市 09 久保利明 10 木村一基 11 広瀬章人 12 郷田真隆 13 中村太地 14 郷田真隆 15 郷田真隆 16 佐藤天彦 17 久保利明 18 豊島将之 19 広瀬章人 20 永瀬拓矢 21 豊島将之 22 菅井竜也 23 羽生善治 24 丸山忠久 表 話 編 歴 74 原田泰夫 75 熊谷達人 76 大内延介 77 真部一男 78 花村元司 79 石田和雄 80 淡路仁茂 81 桐山清澄 82 田中寅彦 83 桐山清澄 84 田中寅彦 85 中村修 86 塚田泰明 87 中村修 88 羽生善治 89 南芳一 90 森下卓 91 屋敷伸之 92 羽生善治 93 村山聖 94 深浦康市 95 深浦康市 96 森雞二 97 屋敷伸之 98 郷田真隆 99 郷田真隆 00 鈴木大介 01 久保利明 02 森内俊之 03 佐藤康光 04 渡辺明 05 山崎隆之 廃止 表 話 編 歴 74 米長邦雄 75 大山康晴 , 米長邦雄 76 大山康晴 77 米長邦雄 78 米長邦雄 , 淡路仁茂 79 米長邦雄 80 大山康晴 81 米長邦雄 82 森安秀光 83 中原誠 84 森安秀光 85 加藤一二三 86 谷川浩司 87 谷川浩司 88 高橋道雄 89 羽生善治 90 羽生善治 91 森下卓 92 森内俊之 93 羽生善治 94 佐藤康光 95 郷田真隆 96 深浦康市 97 谷川浩司 , 阿部隆 98 郷田真隆 99 藤井猛 , 羽生善治 , 谷川浩司 00 谷川浩司 , 丸山忠久 01 羽生善治 02 木村一基 03 羽生善治 04 森内俊之 05 羽生善治 06 羽生善治 07 佐藤康光 08 羽生善治 09 久保利明 10 久保利明 11 渡辺明 12 羽生善治 13 羽生善治 14 羽生善治 15 豊島将之 16 佐藤天彦 17 千田翔太 , 佐々木勇気 18 藤井聡太 19 広瀬章人 20 佐々木大地 21 永瀬拓矢 22 藤井聡太 23 服部慎一郎 24 伊藤匠 表 話 編 歴 74 大山康晴 75 大山康晴 76 大山康晴 77 加藤一二三 78 淡路仁茂 79 米長邦雄 80 大山康晴 81 米長邦雄 82 森安秀光 83 中原誠 84 桐山清澄 85 加藤一二三 , 有吉道夫 , 島朗 86 谷川浩司 87 谷川浩司 88 羽生善治 89 羽生善治 90 羽生善治 91 森下卓 92 森内俊之 93 羽生善治 94 佐藤康光 95 羽生善治 , 郷田真隆 96 羽生善治 , 丸山忠久 , 深浦康市 97 阿部隆 98 郷田真隆 99 藤井猛 00 丸山忠久 01 羽生善治 02 木村一基 03 羽生善治 04 森内俊之 05 羽生善治 06 渡辺明 07 佐藤康光 08 羽生善治 09 久保利明 10 豊島将之 11 羽生善治 12 羽生善治 , 豊島将之 13 羽生善治 14 羽生善治 15 菅井竜也 16 佐藤天彦 17 千田翔太 18 藤井聡太 19 佐々木大地 20 藤井聡太 21 藤井聡太 , 永瀬拓矢 22 藤井聡太 23 藤井聡太 24 伊藤匠 , 藤本渚 表 話 編 歴 74 中原誠 75 桐山清澄 76 青野照市 77 森雞二 78 森安秀光 79 田中寅彦 80 福崎文吾 81 田中寅彦 82 田中寅彦 83 南芳一 84 田中寅彦 85 有吉道夫 86 富岡英作 87 羽生善治,中田宏樹 88 羽生善治 89 羽生善治 90 羽生善治 91 森下卓 92 森内俊之 93 羽生善治 94 井上慶太 95 久保利明 96 羽生善治 97 鈴木大介 98 郷田真隆 99 行方尚史 00 木村一基 01 羽生善治 02 木村一基 03 山崎隆之 04 深浦康市 05 近藤正和 06 佐藤紳哉 07 阿久津主税 08 村山慈明 09 宮田敦史 10 豊島将之 11 佐藤天彦 12 中村太地 13 永瀬拓矢 14 村山慈明 15 菅井竜也 16 斎藤慎太郎 17 斎藤慎太郎 , 青嶋未来 18 藤井聡太 19 藤井聡太 20 藤井聡太 21 藤井聡太 22 伊藤匠 23 藤井聡太 24 藤井聡太 ISNI VIAF 日本 将棋棋士 駿台学園中学校・高等学校出身の人物 東京都区部出身の人物 1971年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension 名無しリンクを引用している記事/2024年8月 ウィキデータにある棋士番号 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/11/11 22:26更新
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