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南芳一の情報 (みなみよしかず)
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【11月24日】今日誕生日の芸能人・有名人

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南 芳一さんについて調べます

■名前・氏名
南 芳一
(読み:みなみ よしかず)
■職業
将棋棋士
■南芳一の誕生日・生年月日
1963年6月8日 (年齢61歳)
卯年(うさぎ年)、双子座(ふたご座)
■出身地・都道府県
大阪出身

(昭和38年)1963年生まれの人の年齢早見表

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南芳一と関係のある人

先崎学: 準決勝で羽生善治前竜王を破り(2021年現在、公式戦で先崎が羽生に勝ったのはこの一度のみ)、決勝では南芳一棋王を破っての優勝であった(2022年現在、先崎が全棋士参加棋戦で優勝したのはこの一度のみである)。


田中寅彦: 第57期(1998年度)のB級1組順位戦において、A級昇級候補は、第9局終了時点(残り2局)で、田中(8勝1敗)、田中より順位が下の郷田真隆(7勝2敗)、そして順位が上の南芳一(6勝3敗)の3名に絞られていた。


谷川浩司: しかし、同年度の第29期王位戦(谷川3-4森)で‘終盤の魔術師’こと森雞二に敗れ、第14期棋王戦(谷川2-3南)では「55年組」の一人で‘地蔵流’こと南芳一に敗れて、名人のみの一冠に後退した。


藤井猛: 本戦(決勝トーナメント)では、鈴木大介(3組2位)、南芳一(1組優勝)、屋敷伸之(1組3位)に勝ち、さらに、挑戦者決定三番勝負で羽生善治(1組2位)を相手に1敗の後に2連勝し、タイトル初挑戦。


中原誠: 1980年代半ばごろからは、谷川浩司や55年組の高橋道雄、中村修、南芳一、塚田泰明らとのタイトル戦での勝負が主となり、保持するタイトル数が三冠ないしは無冠となっていく。


児玉孝一: 次期の第5期(1992年度)竜王戦1組では福崎文吾王座と二冠を失ったばかりの南芳一を相手に2連敗し、2組降級。


米長邦雄: 横歩取り戦法が流行していた頃、1990年(平成2年)の1989年度・第39期王将戦で挑戦者となった時に、「横歩も取れない様な男に負けては御先祖様に申し訳ない」と新聞紙上でコメントし、南芳一王将(当時)を挑発した。


島朗: 同じ55年組の南芳一に僅か半月程遅れる形で、史上21人目の将棋栄誉敢闘賞に輝く。


窪田義行: 2005年、第76期棋聖戦で、中原誠、加藤一二三、南芳一らを破り、挑戦者決定トーナメント(ベスト8)に進出。


淡路仁茂: 森内俊之(当時名人)・南芳一に勝利するが、リーグ残留には失敗。


西川慶二: 本戦でも初戦でA級に昇級したばかりの南芳一に勝つ活躍を見せた。


瀬川晶司: 2018年11月8日、第77期順位戦C級2組6回戦で南芳一に勝って勝数規定を満たし、六段に昇段した。


谷川浩司: 次に、第59期(1991年度後期)棋聖戦(谷川3-0南)で南芳一を破り、初めて棋聖位に就く。


田中寅彦: 1988年、棋聖戦(前期)で南芳一から奪取し、初のタイトル獲得。


折田翔吾: 2022年10月6日に行われた第35期竜王戦昇級者決定戦で南芳一に勝利し、4組への昇級と、竜王ランキング戦連続昇級による五段昇段を決めた。


行方尚史: さらに、佐藤康光竜王への挑戦権を争う本戦トーナメントでも、深浦康市、森内俊之、南芳一、米長邦雄といった強豪をなで斬りにする快進撃。


井上慶太: 1987年度の第36期王座戦で南芳一、米長邦雄、真部一男を破りベスト4に進出した。


大山康晴: 還暦を過ぎた60歳でNHK杯テレビ将棋トーナメントで優勝し、63歳となった1986年(昭和61年)に名人戦で中原名人に挑戦し、平成元年度の1990年(平成2年)には棋王戦で66歳にして南芳一棋王に挑戦した。


植山悦行: さらに本戦1回戦で南芳一を破るが、2回戦で森雞二に敗れた。


佐伯昌優: 第30回(1996年度)早指し将棋選手権で、南芳一・加藤一二三らに勝ち、4回戦進出(中原誠に敗れる)。


郷田真隆: 1991年度は、本戦シードを得た第58期棋聖戦で再び本戦決勝まで勝ち上がるが、南芳一王将(当時)に敗北。


丸山忠久: その連勝記録の中には当時の名人・五冠王の羽生善治とA級棋士5名(加藤一二三、谷川浩司、高橋道雄、南芳一、米長邦雄)を負かしている。


久保利明: これに負けると、1990年度の南芳一のケースよりもさらに短い‘2日間だけの二冠’という珍事になるところであったが、勝利してしのぐ。


屋敷伸之: しかし、続く第58期(1991年度前期)棋聖戦五番勝負(1991年6月18日 - 7月31日)で、南芳一に2-3で敗れ、これはタイトル失冠の最年少記録となった。


森下卓: 第40期王将戦では初の王将リーグ入りを決め、5勝1敗の成績でプレーオフに進むが、南芳一に敗戦。


桐山清澄: 第49期(1986年度後期)棋聖戦で南芳一の挑戦を3-1で退け、タイトル初防衛。さらに、第50期(1987年度前期)棋聖戦で西村一義の挑戦を3-0のストレートで下し、棋聖3連覇(半年後に、南芳一に0-3で奪われる)。


南芳一の情報まとめ

もしもしロボ

南 芳一(みなみ よしかず)さんの誕生日は1963年6月8日です。大阪出身の将棋棋士のようです。

もしもしロボ

現在、父親、引退、テレビに関する情報もありますね。今年の情報もありました。南芳一の現在の年齢は61歳のようです。

南芳一のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

南 芳一(みなみ よしかず、1963年6月8日 - )は、将棋棋士。日本将棋連盟関西本部所属。木下晃七段門下。棋士番号は147。大阪府岸和田市出身。1980年度(昭和55年度)にプロ入りした、いわゆる「55年組」の一人。

10歳の頃に父に教わり、将棋を始める。

上達は速く、1975年に11歳で奨励会試験に合格し、賀集正三門下で7級で奨励会に入会する。しかし、すぐにB(降級の一歩手前)になり同年9月に退会。半年後に再度入会試験を受けるが不合格。それでもあきらめず、1977年に改めて挑戦して合格し、木下門下で5級で再入会。後にプロ入りした人物としては極めて珍しい、奨励会退会後の再入会を経験した。初段昇段まではスピード出世。三段時代が約1年で一時苦しんだが、1981年1月にプロ入り(四段昇段)を果たす。

1981年度、初参加の昇降級リーグ戦4組(現在の順位戦C級2組に相当)で9勝1敗・3位の成績を収め、いわゆる‘1期抜け’で昇降級リーグ戦3組(C級1組)に昇級(五段昇段)。

1982年度は破竹の勢いで活躍。まず、若手の登竜門・第5回若獅子戦で棋戦初優勝(決勝の相手は中村修)。また、第6回オールスター勝ち抜き戦で、A級棋士やA級経験者を相手に5連勝(5連勝以上は棋戦優勝扱い)。さらには、第41期昇降級リーグ戦3組(順位戦C級1組)で9勝1敗で2位となり、2年連続昇級で昇降級リーグ戦2組(順位戦B級2組)に昇格(六段昇段)。これらの活躍により、第10回(1982年度)将棋大賞の新人賞、勝率第1位賞(0.769)、連勝賞(15連勝)を受賞。

1983年度は、第6回若獅子戦で2年連続優勝(決勝の相手は島朗)。

1984年度と1985年度は昇降級リーグ戦(順位戦)に星を集める。1984年度(第43期・昇降級リーグ2組/B級2組)で9勝1敗・1位の成績、1985年度(第44期・B級1組)は9勝2敗・1位の成績。デビューから僅か5年で4度の昇級をし、一気にA級八段に昇格。22歳でのA級昇級は、加藤一二三、谷川浩司に次ぐ3位タイの記録(ほかには中原誠、羽生善治)。1985年度は15連勝を記録し、将棋大賞の連勝賞を受賞。

1986年度は、第49期棋聖戦(1986年度後期)で活躍する。二次予選通過後、本戦で4人のタイトル経験者(米長邦雄、高橋道雄、大山康晴、加藤一二三)をなで斬りし、桐山清澄棋聖に挑戦。しかし、五番勝負は1-3で敗退。

1987年度は飛躍の年となる。第51期棋聖戦(1987年度後期)では本戦で中原誠、田中寅彦らを破り2度目の挑戦権を獲得。桐山棋聖に3-0のストレートで勝利して前年の雪辱を果たし、初タイトル・棋聖を奪取(1988年1月12日)。一方、第37期王将戦では二次予選で桐山清澄、加藤一二三らを破ってリーグに初進出。リーグでは中原誠、米長邦雄、森雞二、および、「55年組」の高橋道雄、塚田泰明、島朗を相手に6戦全勝。同じく55年組の中村修王将への挑戦者となる。七番勝負はフルセットの戦いとなり、2-3の後の2連勝で王将位を奪取。一気に二冠となる(1988年3月25日)。将棋大賞の殊勲賞を受賞。

1988年度、初のタイトル防衛戦となる第52期棋聖戦(1988年度前期)では田中寅彦を挑戦者に迎え、2-1からの2連敗で失冠。田中の初タイトル獲得を許す。しかし、第38王将戦は島朗の挑戦を4-0のストレートで退けて防衛に成功。この時点でタイトル通算3期となり、25歳にして九段に上りつめる。さらには、第14期棋王戦では、本戦準決勝で一度羽生善治に敗れるも、敗者復活戦で羽生に勝ち、決勝では田中寅彦を破り、谷川浩司棋王に挑戦。五番勝負は2連敗からの3連勝で奪取。再び二冠となる。なお、この年度は第1期竜王戦で1組に参加して本戦進出しており、また、第22回早指し将棋選手権で準優勝している(決勝で森雞二に敗れる)。将棋大賞の敢闘賞を受賞。

1990年度、第55期王将戦リーグで森下卓との4勝2敗同士のプレーオフを制し、米長に挑戦。七番勝負は1-2からの3連勝で王将位奪還。これで三たび二冠となる。しかし、その6日後の第16期棋王戦第4局(1991年3月18日)で羽生善治に敗れて一冠に戻る。これは羽生にとって棋王12連覇の始まりでもあり、タイトル在位連続20年超の始まりでもあった。

第58期棋聖戦(1991年度前期)で、前年に史上最年少タイトル保持者となった屋敷伸之棋聖を3-2破り、4度目の二冠となる。そして、日程が並行した第59期棋聖戦(1991年度後期)と第41期王将戦(1991年度)は、いずれも谷川浩司が南への挑戦者として名乗りを挙げてくる。南は棋聖戦0-3、王将戦1-4でいずれも谷川に敗れ、無冠となる。一方の谷川は、自身初の四冠となった。同年度、第17期棋王戦では谷川らを破り羽生棋王へのリターンマッチの権利を得るが1-3で奪還はならず。なお、A級順位戦(第50期)では、谷川、南、高橋、大山が6勝3敗で並び、史上初の4名によるプレーオフとなったが、南を破った高橋が名人挑戦権を得た。

1993年度、オールスター勝ち抜き戦で7連勝し、同棋戦で3回目の優勝。同年度、第19期棋王戦で羽生に挑戦し、0-3で敗退。また、NHK杯戦でベスト4。

1995年度、第53期順位戦で1勝8敗に終わり、最下位の10位でA級から陥落した。また、第29回早指し将棋選手権戦では準優勝(決勝で羽生に敗れる)。

1997年度、第23期棋王戦で挑戦者決定二番勝負を郷田真隆(敗者復活)と戦うが、0-2で挑戦権獲得を逃す。

1998年度、第11期竜王戦で1組優勝。

2002年、第43期王位戦リーグ入り。

2003年、28人目となる公式戦通算600勝(将棋栄誉賞)を達成。しかし、同年度の第61期順位戦B級1組では、神谷広志相手に1勝したのみで10連敗を喫し、B級2組へ降級する。

2009年、第17回達人戦(非公式戦)で、有楽町マリオンにて公開対局として行われた決勝戦で塚田泰明に勝ち、初優勝。

2014年度、第72期順位戦B級2組では3勝7敗に終わり、2個目の降級点によってC級1組へ降級した。

2016年度、第75期順位戦C級1組では降級点2となり、C級2組への降級が決まった。

2018年1月19日、第76期順位戦C級2組で、石田直裕に勝ち、20人目となる公式戦通算800勝(将棋栄誉敢闘賞)を達成。

対局中、正座したままほとんど動かず、棋界一寡黙とも言われ、堅実で腰の重い棋風もあって石のお地蔵様と指しているようだとして「地蔵流」と呼ばれる。デビュー直後は四間飛車を多く指し、腰の割らない将棋を指していたことから、「リトル大山」と呼ばれていた。

駒は真部一男のように右利きであるが左手で指すという指し方をしている。これは左官業を営む父親から手ほどきを受けた際からである。

王将戦・棋王戦といった冬に行われるタイトル戦に強かったため「冬将軍」と言われた。

横歩取りが流行しても、あまり指していなかったが、1990年(1989年度)の第39期王将戦で南への挑戦者になった米長邦雄が「横歩の取れない男に負けるわけにはいかない」と新聞上でコメントして挑発。そして、七番勝負のうち南の先手番である第2、第6局で米長は横歩取りに誘ったが、南は2局とも横歩を取った。結果は、第2局は南が、第6局は米長が勝ち、1勝1敗。

第56期(2006年度)NHK杯戦の本戦2回戦の対郷田真隆戦で、まだ序盤とも言える局面で自分の角と郷田の銀が交換になってしまい、解説の森下卓が「初回の満塁ホームラン」と表現した。しかし、結果は南の勝ちとなった。

1988年に創設された岸和田市民栄誉賞(第1号)を受賞した。

1975年04月00日 : 7級 = 奨励会入会

1975年09月00日 : 奨励会退会

1977年10月001日 : 5級 = 奨励会に再入会

1977年11月01日 : 4級

1978年02月01日 : 3級

1978年03月01日 : 2級

1978年05月01日 : 1級

1978年08月01日 : 初段

1979年05月01日 : 二段

1980年02月01日 : 三段

1981年01月19日 : 四段 = プロ入り

1982年04月01日 : 五段(昇降級リーグ戦3組昇級、通算26勝11敗)

1983年04月01日 : 六段(昇降級リーグ戦2組昇級、通算66勝23敗)

1985年04月01日 : 七段(順位戦B級1組昇級、通算118勝55敗)

1986年04月01日 : 八段(順位戦A級昇級、通算151勝70敗)

1988年01月15日 : 八段(タイトル1期 = 第51期棋聖戦)

1988年03月25日 : 八段(タイトル2期 = 第37期王将戦)

1989年02月22日 : 九段(タイトル3期 = 第38期王将戦、通算259勝124敗)

(1993年度棋王戦終了まで)

棋王:5回(第14期=1988年度 - 17期、19期)

王将:5回(第37期=1987年度 - 41期)

棋聖:6回(第49期=1986年度後期、51-52期、54期、58-59期)

早指し将棋選手権 1回(1989年度)

若獅子戦 2回(1982、1983年度)

オールスター勝ち抜き戦5勝以上 3回 … 1983年度(5連勝)、1989年度(9連勝)、1992-1993年度(7連勝)

達人戦(非公式戦) 1回(2009年)

第10回(1982年度) 勝率第一位賞・連勝賞・新人賞

第13回(1985年度) 連勝賞

第15回(1987年度) 殊勲賞

第16回(1988年度) 敢闘賞

第17回(1989年度) 技能賞

1998年00月00日 岸和田市民栄誉賞

2003年8月00日 将棋栄誉賞(通算600勝達成)

2018年1月19日 将棋栄誉敢闘賞(通算800勝達成)

地蔵流実戦次の一手(1991年12月、日本将棋連盟、ISBN 4-8197-0350-1)

南の右玉(2011年9月、毎日コミュニケーションズ、ISBN 978-4839940454)

^ 大山康晴15世名人は振り飛車の名手として著名。

^ 平成10年版「将棋年鑑」(日本将棋連盟)

^ 「将棋世界」(日本将棋連盟)2000年1月号付録

^ “史上最大40歳差対局経験者・南芳一九段、藤井聡太七段を絶賛「私がどんな相手からも経験したことのないような強さがある」中原誠、谷川浩司、羽生善治ら覇者より上?”. スポーツ報知 (2020年7月3日). 2022年1月21日閲覧。

^ “南芳一九段、800勝(将棋栄誉敢闘賞)達成|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2022年1月21日閲覧。

^ 東公平、1996、『熱闘!100番勝負 将棋・珍プレー好プレー』、朝日ソノラマ pp. 41

^ 『将棋世界』1983年5月号

^ “市民栄誉賞 - 岸和田市公式ウェブサイト”. www.city.kishiwada.osaka.jp. 2022年1月21日閲覧。

^ 「名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。

^ 「竜王戦」『日本将棋連盟』。

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55年組 (将棋)

将棋棋士一覧

将棋のタイトル在位者一覧

南芳一 - 日本将棋連盟

 竜王・名人(王位・王座・棋王・王将・棋聖)  藤井聡太 (永世王位・永世棋聖)

 叡王  伊藤匠

 十七世名人  谷川浩司

 九段  羽生善治 (永世竜王・十九世名人・永世王位・名誉王座・永世棋王・永世王将・永世棋聖)

 九段  佐藤康光 (永世棋聖)

 九段  森内俊之 (十八世名人)

 九段  渡辺明 (永世竜王・永世棋王)

南芳一

高橋道雄

藤井猛

塚田泰明

丸山忠久

郷田真隆

森下卓

屋敷伸之

福崎文吾

中村修

島朗

深浦康市

久保利明

井上慶太

三浦弘行

先崎学

佐藤天彦

鈴木大介

木村一基

豊島将之

行方尚史

阿部隆

永瀬拓矢

脇謙二

広瀬章人

富岡英作

中川大輔

日浦市郎

浦野真彦

北浜健介

泉正樹

山崎隆之

阿久津主税

神谷広志

糸谷哲郎

松尾歩

稲葉陽

神崎健二

真田圭一

野月浩貴

畠山成幸

中田功

杉本昌隆

畠山鎮

菅井竜也

斎藤慎太郎

佐藤秀司

長沼洋

飯島栄治

有森浩三

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近藤正和

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高橋佑二郎

(2024年10月1日付 昇段者)

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吉池隆真

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伊藤匠

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羽生善治

永瀬拓矢

丸山忠久

広瀬章人

木村一基

松尾歩

森内俊之

久保利明

都成竜馬

山崎隆之

渡辺明

豊島将之

佐藤康光

菅井竜也

斎藤慎太郎

(在籍17名/1名超過)

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阿部健治郎

八代弥

三枚堂達也

糸谷哲郎

★佐々木勇気

高見泰地

増田康宏

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深浦康市

佐藤和俊

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瀬川晶司

古賀悠聖

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大平武洋

上村亘

小倉久史

泉正樹

山本真也

中田功

畠山成幸

小山怜央

小山直希

森本才跳

柵木幹太

宮嶋健太

上野裕寿

(出場棋士61名)

西山朋佳

福間香奈

伊藤沙恵

加藤桃子

(出場4名)

慶田義法アマ

竹内広也アマ

小林康太郎アマ

中川慧梧アマ

(出場4名)

山下数毅(三段)

(出場1名)

山川泰熙

高橋佑二郎 (左記2名 4月昇段)

獺ヶ口笑保人

吉池隆真 (左記2名 10月昇段)

 第82期 名人  藤井聡太

豊島将之

永瀬拓矢

渡辺明

菅井竜也

稲葉陽

佐藤天彦

佐々木勇気

中村太地

千田翔太

増田康宏

広瀬章人

斎藤慎太郎

近藤誠也

澤田真吾

羽生善治

大橋貴洸

糸谷哲郎

佐藤康光

三浦弘行

山崎隆之

大石直嗣

高見泰地

石井健太郎

屋敷伸之

木村一基

横山泰明

青嶋未来

谷川浩司

深浦康市

村山慈明

松尾歩

北浜健介

渡辺和史

郷田真隆

佐々木慎

行方尚史

阿久津主税

戸辺誠

及川拓馬

久保利明

丸山忠久

藤井猛*

中川大輔*

鈴木大介*

服部慎一郎

古賀悠聖

伊藤匠

髙﨑一生*

杉本昌隆*

阿部隆

中村修

畠山鎮

飯島栄治

井上慶太

都成竜馬

出口若武

斎藤明日斗

黒田尭之

三枚堂達也

古森悠太

先崎学

西田拓也

宮田敦史

西尾明

片上大輔

門倉啓太

佐藤和俊

宮本広志

村田顕弘*

千葉幸生*

野月浩貴

金井恒太*

飯塚祐紀

船江恒平

畠山成幸*

阿部健治郎

冨田誠也

高田明浩

藤本渚

真田圭一*

阪口悟*

窪田義行*

北島忠雄*

高橋道雄

日浦市郎

梶浦宏孝

八代弥

岡部怜央

石田直裕

村中秀史

池永天志

石川優太

星野良生*

谷合廣紀*

高野智史

佐藤紳哉*

佐々木大地

徳田拳士

狩山幹生

黒沢怜生

中村亮介

井出隼平*

佐藤慎一*

本田奎

山本博志

森下卓

伊藤真吾*

西川和宏*

渡辺大夢

井田明宏

牧野光則

横山友紀*

小山直希

森本才跳

杉本和陽

遠山雄亮*

佐藤秀司

田村康介

藤森哲也

阿部光瑠*

島朗

長岡裕也**

齊藤裕也

今泉健司

長谷部浩平*

上村亘**

小林裕士*

田中悠一**

髙野秀行*

平藤眞吾*

安用寺孝功**

瀬川晶司**

折田翔吾

宮嶋健太

上野裕寿

山川泰熙

高橋佑二郎

竹内雄悟

柵木幹太

矢倉規広

堀口一史座

大平武洋

村田智弘

島本亮

渡辺正和

中田功

岡崎洋

藤原直哉

小倉久史

長沼洋

増田裕司

近藤正和

森内俊之

豊川孝弘

勝又清和

塚田泰明

富岡英作

南芳一

浦野真彦

神崎健二

松本佳介

神谷広志

山本真也

脇謙二

泉正樹

所司和晴

福崎文吾

有森浩三

木下浩一

川上猛 (竜王戦 4組/特例出場1期目→5組/特例出場2期目)

伊奈祐介 (2024年5月10日 引退)

青野照市 (2024年6月13日 引退)

室岡克彦 (2024年6月18日 引退)

中座真 (2024年6月19日 引退)

小山怜央 (2024年7月15日 昇級決定)

獺ヶ口笑保人

吉池隆真

(第1回は一般棋戦)- __第1期. 升田幸三

02. 大山康晴

03. 大山康晴

04. 大山康晴

05. 升田幸三

06. 升田幸三

07. 大山康晴

08. 大山康晴_

09. 大山康晴

10. 大山康晴 (1960年度)

11. 大山康晴

12. 二上達也

13. 大山康晴

14. 大山康晴

15. 大山康晴

16. 大山康晴

17. 大山康晴

18. 大山康晴_

19. 大山康晴

20. 大山康晴 (1970年度)

21. 大山康晴

22. 中原誠_

23. 中原誠_

24. 中原誠_

25. 中原誠_

26. 中原誠_

27. 中原誠_

28. 加藤一二三

29. 大山康晴

30. 大山康晴 (1980年度)

31. 大山康晴

32. 米長邦雄

33. 米長邦雄

34. 中原誠_

35. 中村修_

36. 中村修_

37. 南芳一_

38. 南芳一__

39. 米長邦雄

40. 南芳一_ (1990年度)

41. 谷川浩司

42. 谷川浩司

43. 谷川浩司

44. 谷川浩司

45. 羽生善治

46. 羽生善治

47. 羽生善治

48. 羽生善治_

49. 羽生善治

50. 羽生善治 (2000年度)

51. 佐藤康光

52. 羽生善治

53. 森内俊之

54. 羽生善治

55. 羽生善治

56. 羽生善治

57. 羽生善治

58. 羽生善治_

59. 久保利明

60. 久保利明 (2010年度)

61. 佐藤康光

62. 渡辺明_

63. 渡辺明_

64. 郷田真隆

65. 郷田真隆

66. 久保利明

67. 久保利明

68. 渡辺明__

69. 渡辺明_

70. 渡辺明_ (2020年度)

71. 藤井聡太

72. 藤井聡太

73. 藤井聡太

74. (予選 進行中、2024年度)

大山康晴

羽生善治

____________01. 大内延介 (1975年度)__

02. 加藤一二三 (1976年度)_

03. 加藤一二三 (1977年度)_

04. 米長邦雄 (1978年度)__

05. 中原誠_ (1979年度)

06. 米長邦雄 (1980年度)

07. 米長邦雄

08. 米長邦雄

09. 米長邦雄

10. 桐山清澄

11. 谷川浩司

12. 高橋道雄

13. 谷川浩司

14. 南芳一_

15. 南芳一_ (1989年度)

16. 羽生善治 (1990年度)

17. 羽生善治

18. 羽生善治

19. 羽生善治

20. 羽生善治

21. 羽生善治

22. 羽生善治

23. 羽生善治

24. 羽生善治

25. 羽生善治 (1999年度)

26. 羽生善治 (2000年度)

27. 羽生善治

28. 丸山忠久

29. 谷川浩司

30. 羽生善治

31. 森内俊之

32. 佐藤康光

33. 佐藤康光

34. 久保利明

35. 久保利明 (2009年度)

36. 久保利明 (2010年度)

37. 郷田真隆

38. 渡辺明_

39. 渡辺明_

40. 渡辺明_

41. 渡辺明_

42. 渡辺明_

43. 渡辺明_

44. 渡辺明_

45. 渡辺明_ (2019年度)

46. 渡辺明_ (2020年度)

47. 渡辺明_

48. 藤井聡太

49. 藤井聡太

50. (棋戦進行中、2024年度)

羽生善治

渡辺明

01. 大山康晴 (1962 後期)

02. 大山康晴 (1963 前期)

03. 大山康晴 (1963 後期)

04. 大山康晴 (1964 前期)

05. 大山康晴 (1964 後期)

06. 大山康晴 (1965 前期)

07. 大山康晴 (1965 後期)

08. 二上達也 (1966 前期)

09. 大山康晴 (1966 後期)

10. 山田道美 (1967 前期)

11. 山田道美 (1967 後期)

12. 中原誠_ (1968 前期)

13. 中原誠_ (1968 後期)

14. 中原誠_ (1969 前期)

15. 内藤國雄 (1969 後期)

16. 大山康晴 (1970 前期)

17. 中原誠_ (1970 後期)

18. 中原誠_ (1971 前期)

19. 中原誠_ (1971 後期)

20. 中原誠_ (1972 前期)

21. 有吉道夫 (1972 後期)

22. 米長邦雄 (1973 前期)

23. 内藤國雄 (1973 後期)

24. 大山康晴 (1974 前期)

25. 大山康晴 (1974 後期)

26. 大山康晴 (1975 前期)

27. 大山康晴 (1975 後期)

28. 大山康晴 (1976 前期)

29. 大山康晴 (1976 後期)

30. 大山康晴 (1977 前期)

31. 中原誠_ (1977 後期)

32. 中原誠_ (1978 前期)

33. 中原誠_ (1978 後期)

34. 中原誠_ (1979 前期)

35. 中原誠_ (1979 後期)

36. 米長邦雄 (1980 前期)

37. 二上達也 (1980 後期)

38. 二上達也 (1981 前期)

39. 二上達也 (1981 後期)

40. 森雞二_ (1982 前期)

41. 中原誠_ (1982 後期)

42. 森安秀光 (1983 前期)

43. 米長邦雄 (1983 後期)

44. 米長邦雄 (1984 前期)

45. 米長邦雄 (1984 後期)

46. 米長邦雄 (1985 前期)

47. 米長邦雄 (1985 後期)

48. 桐山清澄 (1986 前期)

49. 桐山清澄 (1986 後期)

50. 桐山清澄 (1988 前期)

51. 南芳一_ (1988 後期)

52. 田中寅彦 (1989 前期)

53. 中原誠_ (1989 後期)

54. 中原誠_ (1989 前期)

55. 中原誠_ (1989 後期)

56. 屋敷伸之 (1990 前期)

57. 屋敷伸之 (1990 後期)

58. 南芳一_ (1991 前期)

59. 谷川浩司 (1991 後期)

60. 谷川浩司 (1992 前期)

61. 谷川浩司 (1992 後期)

62. 羽生善治 (1993 前期)

63. 羽生善治 (1993 後期)

64. 羽生善治 (1994 前期)

65. 羽生善治 (1994 後期) (第66期より年1期制)

66. 羽生善治 (1995)

67. 三浦弘行 (1996)

68. 屋敷伸之 (1997)

69. 郷田真隆 (1998)

70. 谷川浩司 (1999)

71. 羽生善治 (2000)

72. 郷田真隆

73. 佐藤康光

74. 佐藤康光

75. 佐藤康光

76. 佐藤康光

77. 佐藤康光

78. 佐藤康光

79. 羽生善治

80. 羽生善治 (2009)

81. 羽生善治 (2010)

82. 羽生善治

83. 羽生善治

84. 羽生善治

85. 羽生善治

86. 羽生善治

87. 羽生善治

88. 羽生善治

89. 豊島将之

90. 渡辺明_ (2019)

91. 藤井聡太 (2020)

92. 藤井聡太

93. 藤井聡太

94. 藤井聡太

95. 藤井聡太

96. (棋戦進行中) (2025)

大山康晴(第5期)

中原誠(第18期)

米長邦雄(第45期)

羽生善治(第66期)

佐藤康光(第77期)

藤井聡太(第95期)

1 中原誠

2 大山康晴

3 中原誠

4 大山康晴

5 米長邦雄

6 松田茂行

7 大山康晴

8 桐山清澄

9 大山康晴

10 加藤一二三

11 米長邦雄

12 有吉道夫

13 米長邦雄

14 米長邦雄

15 加藤一二三

16 真部一男

17 桐山清澄

18 森安秀光

19 中原誠

20 田中寅彦

21 有吉道夫

22 森雞二

23 南芳一

24 加藤一二三

25 森内俊之

26 羽生善治

27 深浦康市

28 小林健二

29 羽生善治

30 村山聖

31 郷田真隆

32 土佐浩司

33 藤井猛

34 丸山忠久

35 丸山忠久

36 羽生善治

1 田中寅彦

2 塚田泰明

3 脇謙二

4 脇謙二

5 小野修一

6 塚田泰明

7 森内俊之

8 森内俊之

9 佐藤康光

10 佐藤康光

11 小林宏

12 深浦康市

13 畠山成幸

14 行方尚史

15 鈴木大介

16 藤井猛

17 野月浩貴

18 深浦康市

19 深浦康市

20 深浦康市

21 山崎隆之

テレビ東京

テレビ将棋対局

1 大内延介(9)

2 桐山清澄(6)

3 勝浦修(7)・内藤國雄(6)・石田和雄(6)

4 森安秀光(11)

5 谷川浩司(6)・田中寅彦(6)・島朗(5)

6 淡路仁茂(5)・南芳一(5)

7 有吉道夫(11)・谷川浩司(5)・中原誠(5)

8 青野照市(6)・勝浦修(6)・大山康晴(5)・島朗(6)

9 谷川浩司(12)・島朗(7)

10 該当なし

10-11 中原誠(12)

11 羽生善治(6)

12 森下卓(6)・南芳一(9)・米長邦雄(6)・中田宏樹(8)

13 屋敷伸之(10)・森内俊之(6)・羽生善治(5)・森下卓(6)

14 丸山忠久(6)・森雞二(6)・南芳一(7)

15 丸山忠久(11)

16 森下卓(8)

17 該当なし

18 久保利明(6)・中田宏樹(5)

19 深浦康市(5)・野月浩貴(6)・佐藤康光(7)

20 丸山忠久(8)・羽生善治(16)・阿部隆(5)

20-21 郷田真隆(7)

21 丸山忠久(6)

22 羽生善治(7)

近代将棋

1 小林健二

2 谷川浩司

3 福崎文吾

4 大島映二

5 南芳一

6 南芳一

7 脇謙二

8 堀口弘治

9 井上慶太

10 羽生善治

11 中川大輔

12 羽生善治

13 村山聖

14 先崎学

近代将棋

74 森安秀光

75 真部一男

76 青野照市

77 田中寅彦

78 淡路仁茂

79 谷川浩司

80 福崎文吾

81 小林健二

82 中村修

83 南芳一

84 高橋道雄

85 島朗

86 富岡英作

87 羽生善治

88 森下卓

89 森内俊之

90 屋敷伸之

91 佐藤康光

92 中田宏樹

93 郷田真隆

94 深浦康市

95 丸山忠久

96 行方尚史

97 鈴木大介

98 真田圭一

99 木村一基

00 堀口一史座

01 山崎隆之

02 松尾歩

03 渡辺明

04 田村康介

05 阿久津主税

06 佐藤紳哉

07 糸谷哲郎

08 村山慈明

09 佐藤天彦

10 戸辺誠

11 豊島将之

12 菅井竜也

13 永瀬拓矢

14 大石直嗣

15 千田翔太

16 斎藤慎太郎

17 八代弥

18 藤井聡太

19 大橋貴洸

20 本田奎

21 池永天志

22 伊藤匠

23 服部慎一郎

24 藤本渚

74 板谷進

75 大内延介

76 桐山清澄

77 森雞二

78 加藤一二三

79 加藤一二三

80 木村義徳

81 加藤一二三

82 森安秀光

83 谷川浩司

84 森安秀光

85 桐山清澄

86 中村修

87 福崎文吾

88 南芳一

89 島朗

90 米長邦雄

91 森下卓

92 森内俊之

93 郷田真隆

94 佐藤康光

95 郷田真隆

96 郷田真隆

97 三浦弘行

98 屋敷伸之

99 佐藤康光

00 藤井猛

01 丸山忠久

02 郷田真隆

03 丸山忠久

04 久保利明

05 渡辺明

廃止

第1回(1974) 内藤國雄

第2回(1975) 米長邦雄

第3回(1976) 松田茂役

第4回(1977) 加藤一二三

第5回(1978) 森安秀光

第6回(1979) 田中寅彦

第7回(1980) 谷川浩司

第8回(1981) 勝浦修

第9回(1982) 谷川浩司

第10回(1983) 内藤國雄

第11回(1984) 桐山清澄

第12回(1985) 有吉道夫

第13回(1986) 高橋道雄

第14回(1987) 塚田泰明

第15回(1988) 塚田泰明

第16回(1989) 森雞二,田中寅彦

第17回(1990) 南芳一

第18回(1991) 小林健二

第19回(1992) 森下卓

第20回(1993) 佐藤康光

第21回(1994) 森内俊之

第22回(1995) 森下卓

第23回(1996) 佐藤康光

第24回(1997) 森内俊之

第25回(1998) 佐藤康光

第26回(1999) 藤井猛

第27回(2000) 丸山忠久

第28回(2001) 藤井猛

第29回(2002) 佐藤康光

第30回(2003) 森内俊之

第31回(2004) 深浦康市

第32回(2005) 佐藤康光

廃止

74 原田泰夫

75 熊谷達人

76 大内延介

77 真部一男

78 花村元司

79 石田和雄

80 淡路仁茂

81 桐山清澄

82 田中寅彦

83 桐山清澄

84 田中寅彦

85 中村修

86 塚田泰明

87 中村修

88 羽生善治

89 南芳一

90 森下卓

91 屋敷伸之

92 羽生善治

93 村山聖

94 深浦康市

95 深浦康市

96 森雞二

97 屋敷伸之

98 郷田真隆

99 郷田真隆

00 鈴木大介

01 久保利明

02 森内俊之

03 佐藤康光

04 渡辺明

05 山崎隆之

廃止

74 中原誠

75 桐山清澄

76 青野照市

77 森雞二

78 森安秀光

79 田中寅彦

80 福崎文吾

81 田中寅彦

82 田中寅彦

83 南芳一

84 田中寅彦

85 有吉道夫

86 富岡英作

87 羽生善治,中田宏樹

88 羽生善治

89 羽生善治

90 羽生善治

91 森下卓

92 森内俊之

93 羽生善治

94 井上慶太

95 久保利明

96 羽生善治

97 鈴木大介

98 郷田真隆

99 行方尚史

00 木村一基

01 羽生善治

02 木村一基

03 山崎隆之

04 深浦康市

05 近藤正和

06 佐藤紳哉

07 阿久津主税

08 村山慈明

09 宮田敦史

10 豊島将之

11 佐藤天彦

12 中村太地

13 永瀬拓矢

14 村山慈明

15 菅井竜也

16 斎藤慎太郎

17 斎藤慎太郎 , 青嶋未来

18 藤井聡太

19 藤井聡太

20 藤井聡太

21 藤井聡太

22 伊藤匠

23 藤井聡太

24 藤井聡太

1974-中原誠

75-大内延介

76-石田和雄

77-大山康晴 , 加藤一二三 , 森雞二 , 坪内利幸 , 田中寅彦

78-大内延介

1979-青野照市

1980-伊藤果

81-有吉道夫

82-加藤一二三

83-南芳一

84-小野修一

85-有吉道夫

86-南芳一

87-塚田泰明

88-神谷広志

1989-羽生善治

1990-羽生善治

91-中田宏樹

92-中田宏樹

93-羽生善治

94-佐藤康光

95-丸山忠久

96-丸山忠久

97-鈴木大介

98-屋敷伸之

1999-久保利明

2000-丸山忠久

01-羽生善治

02-佐藤康光

03-山崎隆之

04-山崎隆之

05-近藤正和

06-羽生善治

07-糸谷哲郎

08-佐藤和俊

2009-金井恒太

2010-阿久津主税(13連勝)

2011-佐藤天彦(17連勝)

2012-永瀬拓矢(18連勝)

2013-中村太地(15連勝)

2014-永瀬拓矢(12連勝)

2015-横山泰明(13連勝)

2016-佐藤天彦(15連勝)

2017-豊島将之 , 青嶋未来(12連勝)

2018-藤井聡太(29連勝)

2019-渡辺明(15連勝)

2020-永瀬拓矢(15連勝)

2021-澤田真吾(14連勝)

2022-渡辺和史(20連勝)

2023-渡辺和史(18連勝)

2024-佐々木大地(15連勝)

VIAF

日本

将棋棋士

大阪府出身の人物

1963年生

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2024/11/21 06:26更新

minami yoshikazu


南芳一と同じ誕生日6月8日生まれ、同じ大阪出身の人

宮崎 剛_(俳優)(みやざき たけし)
1963年6月8日生まれの有名人 大阪出身

宮崎 剛(みやざき たけし、1963年6月8日 - )は、日本のアクションコーディネーター、元俳優。大阪府出身。ジャパンアクションエンタープライズ(JAE)所属。 趣味は写真撮影、特技はドラム、モト…

牛田 茉友(うしだ まゆ)
1985年6月8日生まれの有名人 大阪出身

牛田 茉友(うしだ まゆ、1985年6月8日 - )は、NHKのアナウンサー。 大阪府池田市出身。大阪教育大学附属高等学校池田校舎、大阪大学医学部保健学科卒業。臨床検査技師の資格を持っている。 大…

今井 陽菜(いまい はるな)
2003年6月8日生まれの有名人 大阪出身

今井 陽菜(いまい はるな、2003年6月8日 - )は、関西学院大学に在学する日本の女子大生タレント。「FRESH CAMPUS CONTEST 2022」ファイナリスト。「ミス・ミスター関西学院2…

高田 怜子(たかだ れいこ)
1990年6月8日生まれの有名人 大阪出身

高田 怜子(たかだ れいこ、1990年6月8日 - )は、日本の女優。舞台を中心に活動。過去にはエルフィニートに所属していた。 大阪府出身。趣味・特技は映画観賞、カリグラフィー、舞踊/言語(韓・英・…

中村 仁美(なかむら ひとみ)
1979年6月8日生まれの有名人 大阪出身

中村 仁美(なかむら ひとみ、1979年6月8日 - )は、アミューズ所属のフリーアナウンサー。元フジテレビジョン所属。夫はさまぁ〜ずの大竹一樹。 大阪府枚方市で生まれて小学校入学まで暮らし、その後…


藤原 光博(ふじわら みつひろ)
1962年6月8日生まれの有名人 大阪出身

藤原 光博(ふじわら みつひろ、1962年6月8日 - )は、日本のお笑いタレント、俳優、YouTuberであり、吉本興業に所属するお笑いコンビ・リットン調査団の1人。 大阪府出身。吉本興業所属。 …

今井 一(いまい はじめ)
1954年6月8日生まれの有名人 大阪出身

今井 一(いまい はじめ)は、フリーのジャーナリストであり、市民グループ[国民投票/住民投票]情報室の代表。 市民グループ INIT 国民発議プロジェクトの運営委員。 1954年大阪市生まれ。関西大…

酒井 雅代(さかい まさよ)
1964年6月8日生まれの有名人 大阪出身

6月8日生まれwiki情報なし(2024/11/21 13:48時点)

安藤 徳隆(あんどう のりたか)
1977年6月8日生まれの有名人 大阪出身

安藤 徳隆(あんどう のりたか、1977年〈昭和52年〉6月8日 - )は、日本の実業家。日清食品ホールディングス創業者安藤百福の孫で、同社代表取締役副社長・COO 兼 2015年4月からグループの中…

坂本 典子(さかもと のりこ)
1980年6月8日生まれの有名人 大阪出身

坂本 典子(さかもと のりこ、1980年6月8日 - )は、日本のタレント。千葉県千葉市出身。大阪府茨木市・千葉県千葉市育ち。 グランツ所属。前事務所はシンクバンク。 モクスペ(2007年、日本テレ…


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南芳一と近い名前の人


南 美江(みなみ よしえ)
1915年10月5日生まれの有名人 広島出身

南 美江(みなみ よしえ、1915年〈大正4年〉10月5日 - 2010年〈平成22年〉8月6日)は、日本の女優。演劇集団 円所属。本名は南波 房江(なんば ふさえ)。 広島県広島市出身。神奈川県横…

南 良和(みなみ よしかず)
1935年10月8日生まれの有名人 埼玉出身

南 良和(みなみ よしかず、1935年〈昭和10年〉10月8日 - )は、日本の写真家。日本写真家協会会員。 埼玉県秩父市出身。東京綜合写真専門学校卒業。幼い頃に喘息を患い引きこもりがちだったが、父…

南 要輔(みなみ ようすけ)
1994年8月7日生まれの有名人 東京出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 南 要輔(みなみ ようすけ、1994年8月7日 - )は、東京都青梅市出身の元プロ野球選手(内野手)。右投右打。プロでは育成選手であっ…

南野 拓実(みなみの たくみ)
1995年1月16日生まれの有名人 大阪出身

南野 拓実(みなみの たくみ、1995年1月16日 - )は、日本のプロサッカー選手。大阪府泉佐野市出身。リーグ・アン・ASモナコ所属。ポジションはミッドフィールダー、フォワード。日本代表。 小学生…

大南 拓磨(おおみなみ たくま)
1997年12月13日生まれの有名人 愛知出身

大南 拓磨(おおみなみ たくま、1997年12月13日 - )は、愛知県刈谷市出身のプロサッカー選手。ベルギー・ファースト・ディビジョンA・OHルーヴェン。ポジションはディフェンダー(センターバック、…


南 美希子(みなみ みきこ)
1956年2月26日生まれの有名人 東京出身

南 美希子(みなみ みきこ、1956年2月26日 - )は、日本のフリーアナウンサー、タレント、ナレーター。元テレビ朝日アナウンサー。東京女学館大学(現在は閉学)客員教授。東京都世田谷区出身。2024…

南後 杏子(なんご きょうこ)
2001年2月1日生まれの有名人 福井出身

南後 杏子(なんご きょうこ、2001年2月1日 - )は、TBSテレビのアナウンサー。福井県福井市出身。 福井大学教育地域科学部附属中学校時代、理科研究の論文発表で優良賞を受賞した。同じく中学時代…

南波 雅俊(なんば まさとし)
1988年5月4日生まれの有名人 大分出身

南波 雅俊(なんば まさとし、1988年〈昭和63年〉5月4日 - )は、TBSテレビのアナウンサーで、元NHKアナウンサー。 國學院大學久我山高等学校を経て、立教大学法学部政治学科卒業後の2012…

南野 陽子(みなみの ようこ)
1967年6月23日生まれの有名人 兵庫出身

南野 陽子(みなみの ようこ、1967年〈昭和42年〉6月23日 - )は、日本の女優・タレント、歌手。愛称はナンノ。兵庫県伊丹市出身。1999年から2022年末までケイダッシュ所属。現在の所属は個人…

南 麻衣子(みなみ まいこ)
1961年3月8日生まれの有名人 東京出身

南 麻衣子(みなみ まいこ、本名:高橋 幸代(たかはし ゆきよ)、1961年3月8日 - )は、日本の女性タレント、女優である。アクターズプロモーション所属。 血液型B型。サイズは身長168cm、B…


南 夕花(みなみ ゆうか)
1967年3月2日生まれの有名人 出身

南 夕花(みなみ ゆうか、1967年3月2日 - )は、日本の元女優、元タレント。 旧芸名は渡辺夕子、南夕子。父は山城新伍、母は花園ひろみ。 1986年、東京女子大学文理学部2年の時に、南夕子の名…

南 ななこ(みなみ ななこ)
1997年10月5日生まれの有名人 大阪出身

南 ななこ(みなみ ななこ、1997年〈平成9年〉10月5日 - )は、日本の歌手、タレント。女性アイドルグループ・GEMの全活動期(2012年 - 2018年)のメンバー。2018年4月1日、南口 …

南 明奈(みなみ あきな)
1989年5月15日生まれの有名人 東京出身

南 明奈(みなみ あきな、1989年〈平成元年〉5月15日 - )は、日本のタレント、女優、ファッションモデル、元グラビアアイドル。オスカープロモーション、TWIN PLANETを経てフリーランス(2…

日南 響子(ひなみ きょおこ)
1994年2月6日生まれの有名人 愛知出身

日南 響子(ひなみ きょおこ、1994年〈平成6年〉2月6日 - )は、日本の女優、ファッションモデル、タレント、歌手。愛知県稲沢市出身。 名前の仮名表記は一般の読みである「きょうこ」ではなく、「き…

南條 有香(なんじょう ゆか)
1989年6月24日生まれの有名人 兵庫出身

南條 有香(なんじょう ゆか、1989年6月24日 - )は、日本のファッションモデル、タレントである。兵庫県三田市出身。 ファッション雑誌『ラブベリー』の読者モデルオーディションに参加した2004…


田原 可南子(たはら かなこ)
1994年2月14日生まれの有名人 東京出身

田原 可南子(たはら かなこ、1994年(平成6年)2月14日 - )は、日本の女優、歌手。本名、同じ。旧芸名、綾乃 美花(あやの みか)。夫は俳優の高良健吾。 東京都出身。スターダストプロモーショ…

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この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「南芳一」を素材として二次利用しています。

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