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南波雅俊アナウンサーの情報 (なんばまさとし)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【6月18日】今日誕生日の芸能人・有名人

南波雅俊アナウンサーの情報(なんばまさとし) アナウンサー/NHK 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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南波 雅俊さんについて調べます

■名前・氏名
南波 雅俊
(読み:なんば まさとし)
■職業
アナウンサー
■南波雅俊の誕生日・生年月日
1988年5月4日 (年齢36歳)
辰年(たつ年)、牡牛座(おうし座)
■出身地・都道府県
大分出身

(昭和63年)1988年生まれの人の年齢早見表

南波雅俊と同じ1988年生まれの有名人・芸能人

南波雅俊と同じ5月4日生まれの有名人・芸能人

南波雅俊と同じ出身地大分県生まれの有名人・芸能人


南波雅俊と関係のある人

土井敏之: 同様の経緯での中途採用者はしばらくいなかったが、2020年に南波雅俊がTBSテレビに中途入社している。


山本匠晃: 月曜放送分への出演を経て、2021年10月3日から2022年3月まで日曜放送分を南波雅俊との隔週交代で担当。


熊崎風斗: 2024年2月12 - 16日には、同僚アナウンサーの南波雅俊が休暇を取得したため、(『都市型生活情報ラジオ 興味R』のパーソナリティ、および『アフター6ジャンクション』の曜日パートナーを務めていた関係で、これまで一度もレギュラーで出演していなかった月曜日を含め)1週間通して出演。


佐々木舞音: アシスタントの田村真子、通常は『JNN NEWS』の木曜分のみ担当している高柳および、本編の企画へ頻繁に登場している赤荻歩・南波雅俊両アナウンサーと揃って、「きょうはなんのひ?」(谷口智則が描き下ろした番組オリジナルの絵本)の群読を生放送で披露した。


鈴木聡彦: しんけんワイド大分(不定期、田中逸人・南波雅俊のキャスター代行など)


若狭敬一: 自身と同じくB'zの大ファンを自認している金山泉(毎日放送)・南波雅俊(TBSテレビ)両アナウンサーがパーソナリティを担当。


若狭敬一: 南波雅俊(TBSテレビ) - NHK広島放送局から2020年10月に移籍。


高柳光希: 2023年8月29日(火曜日):レギュラーアナウンサーの田村真子(アシスタント)・佐々木(本来は木曜日のロケ企画や『JNN NEWS』の金曜分に出演)および、本編の企画へ頻繁に登場している赤荻歩・南波雅俊両アナウンサーと揃って、本編のオープニングパートに登場。


南波雅俊の情報まとめ

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南波 雅俊(なんば まさとし)さんの誕生日は1988年5月4日です。大分出身のアナウンサーのようです。

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嗜好・挿話、担当番組などについてまとめました。テレビ、卒業、家族、事件、事故に関する情報もありますね。今年の情報もありました。南波雅俊の現在の年齢は36歳のようです。

南波雅俊のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

南波 雅俊(なんば まさとし、1988年〈昭和63年〉5月4日 - )は、TBSテレビのアナウンサーで、元NHKアナウンサー。

國學院大學久我山高等学校、立教大学法学部政治学科卒業後、2012年NHKへ入局。入局後は、岡山放送局を皮切りに、大分放送局(2016年4月 - 2018年7月)を経て、2018年8月から広島放送局に勤務していた。広島放送局では広島東洋カープ戦のラジオ中継で実況を担当していたものの、NHK時代には、全国向けのスポーツ中継で実況する機会がほとんどなかった。

WBCなどの野球の国際大会に関わりたいという思いが強くなり始めた頃、大分放送局勤務時から親交があるJNN系列大分放送(OBS)の賎川寛人アナウンサー(OBSラジオ『JOY TO THE OITA』進行役)から、同系列であるTBSテレビがスポーツ実況の経験者を募集してることを知らされ強く推され、2020年10月1日付で同局へ移籍。移籍後は、スポーツ中継や報道番組を主に担当する一方で、「稲葉浩志(B'z)のモノマネ」という特技をバラエティ番組でたびたび披露している。

嗜好・挿話

高校野球の経験者で、当時のポジションは投手(右サイドスロー)。秋季東京都高等学校野球大会で、早稲田実業の斎藤佑樹(後の北海道日本ハムファイターズ投手)と投げ合った経験を持つ。チームはこの試合に負けたものの、自身は打者として斎藤の足を強襲する安打を放っている。

NHKからTBSテレビへ移籍してからは、B'zの大ファンであることや、B'zのファンクラブに加入していることを公言している。B'zからは、「『手を抜かず、ストイックに向き合っていこう』というメンタリティに、強い影響を受けている」という。

    B'zのファンになったきっかけは、小学校4年生の頃に、「特にB'zのファンでもなかった」という母が『B'z The Best "Pleasure"』を通信販売で購入したことにある。本人によれば、「このアルバムで稲葉浩志の歌声を聞くたびに、『(自分に)こんな声を出せないことが悔しい』と感じた」という。

    B'zのファンクラブには、『ELEVEN』を購入したタイミングで2000年に入会した。翌2001年には、初めて足を運んだB'zのライブで稲葉のパフォーマンスに魅了されたあげく、会場(西武ドーム)で過去のライブDVD(『once upon a time in 横浜 ~B'z LIVE GYM'99 "Brotherhood"~』)を購入。中学校へ進学してからは、帰宅後に(近隣への音漏れ対策として)雨戸を閉め切った自室で、このDVDを見ながら稲葉のマネして2時間ほど歌うことが日課になった。

    稲葉のモノマネについては、TBSテレビへの移籍後に、『歌ネタゴングSHOW 爆笑!ターンテーブル』『ラヴィット!』『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』などのバラエティ番組で随時披露。2023年8月27日に代々木第一体育館で開かれた「ラヴィット!ロック2023」(『ラヴィット!』から派生した音楽イベント)では、本並健治とのツインヴォーカルで、大観衆を前に『LOVE PHANTOM』を熱唱した。その原点になったのは、國學院久我山高校の1年時に、硬式野球部の先輩からの勧めで文化祭のカラオケ大会へ参加したことにある。この時に『今夜月の見える丘に』を歌って優勝したことがきっかけで、以降も在学中にカラオケ大会へ2回参加したところ、3連覇を達成するに至った。

    立教大学ではラクロスに打ち込むかたわら、スポーツ中継での実況を目標にテレビ朝日アスクにも通学。また、ニッポン放送のアルバイトとして、ニュース原稿の整理業務に携わっていた。その一方で、知人に勧められて『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』(フジテレビ)に参加。稲葉のものまねでB'zの楽曲を歌ったところ、「ものまねパブ」の店長兼オーナーからの誘いを受けたため、このパブでもアルバイトとして2年ほど働いている。さらに、大橋ヒカル率いる「B'z軍団」に誘われたこともあったという。

    NHKアナウンサー試験の一次面接では、B'zで稲葉とコンビを組む松本孝弘について熱弁。試験の合格を経て入局してからは、自身の希望で、岡山放送局からアナウンサー生活を始めた。初任地に岡山を選んだ理由は、稲葉の出身地(岡山県津山市)が岡山放送局の放送対象地域に含まれることや、(高校時代には野球で足を踏み入れられなかった)甲子園球場が所在する兵庫県に近いことによる。その一方で、大分放送局へ異動した直後の2016年4月に、大分県内で熊本地震に遭遇。この地震では大分県内で最大震度6弱を観測していたため、発生の直後には「揺れがいつ止むか分からず、本当に不安になった」とのことだが、「仲間(の存在)や、周囲の人々から掛けられた声が自分の支えになった」という。

      TBSテレビへ移籍後の2024年1月1日(月曜日)には、同局の制作によるニューイヤー駅伝の全国ネット向けテレビ中継で、スポーツアナウンサーとして中継所(2地点)の実況を任されていた。しかし、中継終了後の16:10頃に令和6年能登半島地震(最大震度7)が発生したことを受けて、翌2日(火曜日)から「JNN取材団」の一員として北陸放送の地元で震源に近い石川県内を連日取材。1月5日(金曜日)の夕方に放送された『Nスタ』に能登町からの生中継で出演した際には、前述した熊本地震での体験を明かしたうえで、能登半島地震での被災者に向けて「無責任なことは言えないが、声を掛け合いながら不安な夜を乗り切って欲しい」とのエールを送っていた。ちなみに、前日(4日)の『Nスタ』では、「近所に住んでいた高齢の女性を地震で亡くした」という家族の話を輪島市からの生中継で紹介。その際には、「『(亡くなった女性は)自分たちより元気な方だったので、(地震が発生した直後に)声を掛けなかったことをすごく後悔している』という家族の無念を、声を詰まらせながら代弁する」という一幕があった。

      NHKからTBSテレビへ移籍した理由として、TBSテレビが制作する『SASUKE』と、同局が試合中継の日本国内向け放送権を保有する野球の国際大会を実況することを挙げている。『SASUKE』については、NHK在籍中から実況を熱望した末に、第39回(2021年12月28日放送分)から担当。野球の国際大会については、2023 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド(日本代表の初戦に当たる2023年3月9日の対中国代表戦)から、テレビ中継の実況を任されている。

      TBSテレビのキャリア採用試験を受けたのは、上記の理由に加えて、「地元の東京で腰を据えて働けること」や「横浜DeNAベイスターズ主催の公式戦テレビ放送権を保有していること」に大きな魅力を感じたことによる。同局への入社後には、NHKとの共通点として「番組のジャンルを問わず『良いコンテンツを作る』という熱量」や「スポーツ中継の目的(競技の本質と勝負を伝えること)」「スポーツアナウンサーの取材に対する熱量の高さ」「報道番組のコンセプト(キャスターによる現場取材とフリートークを重視する姿勢)」を挙げている。

      TBSテレビへの移籍後は、スポーツ中継の実況やバラエティ番組の出演と並行しながら、『Nスタ』(全国ニュースを内包した夕方の情報・報道番組)の平日版で一部曜日のニュースプレゼンターを担当。スタジオでのプレゼンテーション(背景や経緯など解説を交えたニュースの紹介)にとどまらず、関東地方での事件事故現場や記者会見場からの中継リポートや、メインキャスターが休演した場合の代役も務めている。

        ニュースプレゼンターとしては「『セオリーとは違う角度』(独自の視点)を持っている解説者が相手のプロ野球実況と同じような意識で、『プレゼン』に臨んでいる」とのことで、「セオリー」(社会で起きている事象に対する最低限の知識)に基づく正確な解説を重視しつつ、「自分なりの『角度』で物事を見ている共演者(メインキャスターやコメンテーター)を、その人なりの『角度』で(プレゼンのテーマについて)語らせる」ために「自分が(放送上)一歩身を引く代わりに、共演者を言葉で『ちょっとつつく』」ことも多いという。

        「CYBERJAPAN DANCERSの大ファン」としても知られていて、メンバーのKARENが『SASUKE』の第40回・第41回大会へ出場した際にはファーストステージで実況している。

        TBSテレビへ移籍後の2023年12月3日(日曜日)には、相模湖(神奈川県)で催された「第5回足こぎスワン世界大会」(2人1組による足漕ぎボートの100mタイムトライアル)に後輩アナウンサーの高柳光希(元・陸上競技選手で『SASUKE』への出場経験者)と揃って挑戦。2人とも競技としての「足こぎスワン」を経験していなかったにもかかわらず、100mの距離を両脚で漕ぎ切った末に、1分20秒16というゴールタイムで(出場69チーム中)26位に入った。この挑戦は『ひるおび』(通常は午前枠のロケ企画や生中継企画に不定期で出演している平日の生放送番組)向けの収録を兼ねていたため、翌4日(月曜日)の同番組(午前枠の「ひるおびライフ」)では、南波がB'zの楽曲を熱唱しながら練習やタイムトライアルに臨んでいた映像が放送されている。

        オリコンが毎年発表している「好きな男性アナウンサーランキング」では、2023年の第19回で初登場。スポーツアナウンサーとしての活動や、『ラヴィット!』などでB'zの楽曲を熱唱している姿が高く評価されたことを背景に、初登場ながら4位に入った。

        担当番組

        スポーツ中継(プロ野球、サッカー、バレー、陸上競技、ゴルフ、格闘技、障害者スポーツ、駅伝、競馬卓球など)

          TBSテレビへ移籍後初めて出演した番組は、2020年10月18日に全国ネットで放送されたプリンセス駅伝のテレビ中継(中継所リポート)。以降も、クイーンズ駅伝やニューイヤー駅伝のテレビ中継で中継所や移動車からの実況を任されている。

          プロ野球中継では、2020年10月24日にTBSラジオが中国放送 (RCC) への裏送り向けに制作した横浜DeNAベイスターズ対広島戦(横浜スタジアム)で、移籍後初めて実況を担当。同月中には、TBSチャンネル放送分のDeNA主催試合中継を皮切りに、テレビ(『S☆1BASEBALL』)での実況も始めている。ラジオでは、読売ジャイアンツの主管試合(東京ドーム開催分)とDeNAの主管試合(横浜スタジアム開催分)を対象に、2021年と2022年にもJRNに加盟するビジター相手局への裏送り向け(またはTBSラジオが技術協力扱いで関与するビジター相手局制作)の中継で実況を担当。

            プロ野球の国際大会については、2023年に前述したWBCで初めて実況を担当。また、同年11月19日には、2023 アジア プロ野球チャンピオンシップの決勝戦(日本代表が韓国代表に4対3で延長10回タイブレークの末サヨナラ勝ち)の実況を担当し、自身にとって初めてとなる国際大会の優勝実況となった。

            2021年開催の2020東京パラリンピックでは、男子車椅子バスケットボール競技のテレビ中継(TBSテレビ系列地上波放送分)で実況を任された。

            テレビ

            Nスタ(平日版のニュースプレゼンター)

              基本としてTBS放送センター内のスタジオへ出演しているが、他のニュースプレゼンターと違って、TBSテレビの放送対象地域内(関東地方)における事故事件・記者会見などの中継リポートも随時任されている。

              月・火曜日担当:2021年7月19日 - 2022年9月27日

                スポーツアナウンサーとしての活動と並行しながら担当を始めた直後に東京2020オリンピックが開催されたことを受けて、開催の期間中(2021年7月第4週 - 8月第1週)には木曜日にも出演していた。

                水・金曜日担当:2022年10月5日 - 2023年3月24日

                  2023年3月15日(水曜日)には、井上貴博(先輩アナウンサーで当時は月 - 木曜日のメインキャスター)が年次休暇を取得したことに伴って、井上の代理扱いでメインキャスターを担当。

                  月・火・水曜日担当:2023年3月27日 - 2024年3月20日

                    関東地方における事故事件・記者会見などの中継リポートを引き続き任されている一方で、担当曜日の増加・変更を機に新設された「歩いて発見!すたすた中継」(TBSテレビと一部のネット局で17時台に放送される行楽地・イベント会場・市場・街頭などからの生中継企画)については、大半のニュースプレゼンターが交互に担当している関東地方からの中継(TBSテレビ制作分)に登場していない。

                    「地球を笑顔にするWEEK 2023春」(SDGsの達成に向けたTBSグループのクロスメディア型啓発キャンペーン)のクロージング・プログラムとして2023年5月20日(土曜日)に放送された『一緒にやろう SDGsの日』では、「芸能人(『キャンペーン大使』の1人であるバナナマンの日村勇紀)が、TBS放送センター報道局内のニューススタジオ(通常は定時ニュースで使用するスタジオ)からSDGs関連のニュース2項目を『キャスター』として生放送で伝える」というTBS史上初の試みが『Nスタ』ベースのパート(18時台)で為されることを前に、「ニュース原稿を読むための基礎スキルを、ニュースキャスター未経験の日村に教える」という役割を担った。

                    2023年世界陸上競技選手権大会の期間中(8月下旬)には、スポーツアナウンサー(テレビ中継の実況要員)としての開催地(ブダペスト)への派遣が見送られた一方で、平日版のニュースプレゼンターを通常どおり担当。実際には一部種目の決勝をU-NEXT「Paraviコーナー」の動画ライブ配信向けにTBS放送センターからのオフチューブ方式で実況していたが、平日版を担当していた21日・22日の深夜には、大会の「ナイトセッション」中継内における「JNN NEWS」(『news23』の休止に伴う代替番組扱いで編成)のキャスターを暫定的に兼務していた。

                      大会閉幕の翌日(8月28日)は月曜日であったが、ホラン千秋(月 - 水曜日のメインキャスター)が体調不良を理由に平日版への出演を見合わせたことを受けて、メインキャスター(ホランのポジション)を急遽代行。第1部(通常はTBSテレビと一部のネット局だけで放送されるパート)内の「Nスタ NEWS DIG」では、前日(27日)の「ラヴィット!ロック2023」でB'zの『LOVE PHANTOM』を熱唱していた映像が、第2部(17:50からのJNN全国ニュースパート)へ切り替わる直前に「エンタテインメント系のニュース」扱いで流されていた。なお、メインキャスターについては8月29日(火曜日)・30日(水曜日)にも代行。

                      月・火・金曜日担当:2024年3月25日 -

                        前週(2024年3月22日)まで月・火・金曜日のメインキャスターを1年間担当してきた日比が、金曜日のみの出演ながらメインキャスターを単独で続けることなどを背景に、自身の担当曜日を一部変更。金曜日では同月29日から、第2部(JNN全国ニュースパート)を日比・山内あゆ(先輩アナウンサー)との共同進行体制へ事実上移行したほか、他のパートでも一部の時間帯に日比とのコンビで進行している。

                        ふるさとの未来(進行、2022年8月11日〈10日深夜〉 - )

                        SASUKE

                        ラヴィット!(「B'z軍団 のメンバー」、ゲーム企画の実況担当、生中継企画のリポーターとして随時出演)

                          放送を開始した2021年度のみ、「JNN NEWS」(午前9時台での内包分)で毎週火曜日にキャスターを担当していた。

                          「JNN NEWS」の担当を離れたばかりの頃(2022年春)に、「B'zのコンサートなどで稲葉が着用していた衣装に感化されて20代の前半に購入した」というロックテイストの私服姿で、「アルコ&ピースのアナウンサー変身計画」(「服装や髪型で悩んでいる」というTBSテレビと系列各局の現職アナウンサーをゲストに招いてのロケ企画で火曜日に放送)に「ゲスト」として初参加。アルコ&ピースの協力を得たうえで、「アルコ&ピースがフリートークの最中にB'zの楽曲の歌詞を連想させるフレーズを言うとすぐに、その曲を稲葉のマネでひとしきり熱唱する」というやり取りを繰り返した。本人曰く「ロケ中は必死で歌っていた」とのことだが、その姿に生放送(本編のスタジオパート)への出演者が大いに湧いたことから、やがて他の企画にも登場。登場のたびに共演者との間で上記のやり取りを披露するにつれて、「稲葉のモノマネが得意な南波アナ」というキャラクターが視聴者へ徐々に認知されるようになった。なお、「アナウンサー変身計画」には、以降の放送でも数回にわたって「ゲスト」で出演。

                          『JNN NEWS』 の担当を離れてからは、先輩アナウンサーの赤荻歩と揃って本編の企画に登場することがある。前述した事情で『Nスタ』のメインキャスターを代行していた2023年8月29日(火曜日)には、同番組の本番前に本編(スタジオでのオープニングパート)へ出演。他の企画でたびたび披露している稲葉のモノマネを「封印」しながら、赤荻・田村真子(アシスタント)・佐々木舞音(本来は他曜日のロケ企画や『JNN NEWS』に出演)・高柳光希(本来は水曜日の『JNN NEWS』のみ担当)といった同僚アナウンサーと共に、「きょうはなんのひ?」(谷口智則が描き下ろした番組オリジナルの絵本)をTBS放送センター内の(『Nスタ』『news23』でも使用している)Nスタジオからの生放送で朗読していた。その一方で、赤荻がキャスターを務める報道番組を休演する場合には、キャスターを随時代行している(過去には『ラヴィット!』『ひるおび』内の「JNN NEWS」や『Nスタ』の日曜版で代演)。

                          ラジオ

                          森本毅郎・スタンバイ!「スポーツスタンバイ」(不定期)

                          パンサー向井の#ふらっと(ニュースキャスター、不定期)

                            番組内の定時ニュース(「TBSニュース」)以外にも、「パンサー向井」(パンサーの向井慧)と喜入友浩(後輩のスポーツアナウンサー)が隔週交代でパーソナリティを担当する木曜日において、喜入が担当した以下の放送回に「ゲスト」扱いで本編へ出演したことがある。
                              2022年11月10日:前述した『LOVE PHANTOM』の魅力を語る目的で、「ウーファービーツ」(1990年代に発表された楽曲の魅力を探る午前10時台のコーナー)に出演。

                              2023年8月30日(通算300回目の放送):「ふらっと300回記念ライブ」という特別企画の一環で、午前10時の時報明けに「サプライズゲスト」として登場。鼓童(太鼓芸能集団)からメンバーの池永レオ遼太郎・米山水木を午前9時台の後半からゲストへ迎えていた最中の登場だったが、「南波雅俊アナ×鼓童のスーパーB'zメドレー」と称して、「2人による和太鼓の演奏に合わせてB'zの代表曲をメドレーで歌い上げる」という芸当を生放送で成し遂げた。

2024/06/09 10:37更新

nanba masatoshi


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