南波志帆の情報 (なんばしほ) 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
南波 志帆さんについて調べます
■名前・氏名 |
TOPニュース
南波志帆と関係のある人
梨里杏: 歌手で同い年の南波志帆と親しく、小島が南波の誕生日を一緒に祝っている。 宮川弾: 南波志帆 小島梨里杏: 歌手で同い年の南波志帆と親しく、小島が南波の誕生日を一緒に祝っている。 皆川真人: 南波志帆 小出祐介: 南波志帆 天野あい: 2014年4月、南波志帆、Dr.Usui(MOTOCOMPO、(M)otocompo)、岸田メル、フレネシ、Julie Wataiによるクリエイターズユニット「xxx of WONDER」(オブ・ワンダー)を結成。 大森靖子: ナンバタタン(南波志帆とタルトタタンによるユニット) 中原龍太郎: ときめきポータブル / nanba44 (南波志帆「水色ジェネレーション」新星堂購入者オリジナル特典DVD収録) |
南波志帆
南波 志帆(なんば しほ)さんの誕生日は1993年6月14日です。福岡出身の歌手のようです。
人物、音楽性などについてまとめました。卒業に関する情報もありますね。南波志帆の現在の年齢は30歳のようです。
南波 志帆(なんば しほ、1993年6月14日 - )は、日本の歌手。所属芸能事務所はホリプロ、所属レコードレーベルはポニーキャニオン。 福岡県出身。小学校6年生のとき、福岡市で行われた歌のイベントに出場した際にスカウトされる。 2008年、『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM)が開催した「第3回モデチャングランプリ」に参加し、準グランプリとなる。このことがきっかけとなって矢野博康と出会い、同年11月18日にLD&K Recordsからミニアルバム「はじめまして、私。」をリリースし、インディーズデビュー。 2010年6月、ポニーキャニオンからミニアルバム「ごめんね、私。」をリリースし、メジャーデビュー。その後、8月20日に初のワンマンライブ「THE NANBA SHOW 『FANTASIC STORY』」を開催する。12月5日には初の自主企画ライブイベント「THE NANBA SHOW 相当衝撃的なスクールポップ!! 〜代官山に隠れて〜」を開催し、以降シリーズ化する。2011年、10月29日から11月4日にかけて初のワンマンツアー「THE NANBA SHOW 『FANTASIC STORY』TOUR 2011」を開催する。 2012年4月、大学に進学する。7月25日にシングル「髪を切る8の理由。」をリリースし、この曲のミュージックビデオの撮影にあたって自身初のショートヘアに挑戦する。2013年は、竹中夏海振り付けによる「舞い」をライブに取り入れる。8月にはコトリンゴとのワンマンライブ「コトリトナンバ」を行う。またタルトタタンとの共同主催ライブ「ナンバタタン・ノ・ズレテルナイト」を8月から5カ月連続で開催。さらにtofubeats、羊毛とおはなとのコラボなど、様々な活動を行う。 2014年は、1月から月一回のライブイベント「ZANSHING SUN FESTIVAL」に出演、2月には2度目となる「コトリトナンバ」を行う。また、タルトタタンとのユニット THE NANBATATIN(ナンバタタン)に参加し、2月5日にアルバム『ガールズ・レテル・トーク』をリリースした。 さらに、クリエーターズユニット「xxx of WONDER(オブ・ワンダー)」に参加し、6月18日にミニアルバム「WONDER of WONDER」をリリースした。アルバム内では、初の作詞にも挑戦する。また、7月21日には西武ドームで初の始球式を行った。 2015年3月には、3年間MCを務めたNHKワンセグ2『ワンセグ☆ふぁんみ』が終了したが、同月末からはNHK-FM『ミュージックライン』のDJを務める。また、5月には初めての船上ライブやカフェワンマンライブ、11月にはRAM RIDERとのユニット「SHIHO RIDER」による初めてのライブを行うなど、精力的なライブ活動を続けている。 2016年1月、タワーレコード内に新レーベル「sparkjoy records」(スパークジョイレコーズ)を設立、その第1弾作品として、自身のオリジナルアルバムをリリースすること、またレーベル設立を記念した主催ライブが3月から3ヶ月連続で行われることが発表された。4月、3年4ヶ月ぶりのオリジナルアルバム『meets sparkjoy』をリリース。3月から毎月行われたレーベル設立記念イベント「sparkjoy hour」を経て、7月には4年半ぶりのワンマンツアー「THE NANBA SHOW 『meets sparkjoy』 tour 2016☆」を、大阪、福岡、東京で実施した。さらに12月にはミニアルバム「ドラマチックe.p.」をリリースした。 人物3歳のころからジャズダンスを習っていたため、ダンスが得意。また書道も得意で、オフィシャルサイトでは、書道の腕前を活かして南波が自身の気持ちを漢字1文字で表現する『不定期で書。』という連載企画が行われている。 アーバンギャルドのボーカル・浜崎容子とは、2011年にライブで競演して以来、プライベートでも親交がある。また、お笑い芸人のバカリズムとも親しい。 でんぱ組.incの夢眠ねむは南波のファンを公言しており、「THE NANBA SHOW 相当衝撃的なスクールポップ!! Vol.4 〜この支配からの卒業スペシャル☆〜」ではDJとしてゲスト参加した。 ガールズバンドのねごとや赤い公園ともイベントなどで競演して以来、プライベートでも親交があり、自身が企画した「ZANSHING SUN FESTIVAL」にも呼んでいる。 音楽性「マジックヴォイス」と評される、浮遊感かつ透明感あふれる歌声が特徴。西日本新聞の「クロスMAX Q〜MUSIC!」では、「10代のころにしか感じられない微妙な心の揺れ動き、人との距離感、目に映る景色といったものを真空パックに封じ込めたような音楽」と評された。 もっとも、南波本人は当初「歌手は声がパワフル」というイメージを抱いていたため、自分の声をコンプレックスに感じていた。しかし、矢野博康から「息を抜いて空気を多めに、ささやくような感じで歌う」よう指示を受けたことがきっかけとなり、自分の声に自信が持てるようになったという。 インディーズ時代から矢野博康が音楽プロデューサーを務めている。また、アルバム『水色ジェネレーション』以降、アートワークは吉田ユニが手掛けることが多い。アルバムやシングルの作家陣が豪華なのは、特にそれがプロデュースの方針というわけではなくて、デビュー前からスタッフ間で「色んな人と組んでやってみたい」という話があり、それでまずは矢野が自身の親しい音楽仲間を中心に楽しみながら作っていたらそれが徐々に評判になり、自然と自分も参加したいという人間が増えてきた結果である。 ライブではKORGのタッチパッドで操作する手の平サイズのシンセサイザー「KAOSSILATORシリーズ」で演奏もする。歌以外にも何か楽器で音を出せたらと思い、キーボードやギターはすでにやっている人間がたくさんいるので、これを選んだという。 2024/05/23 08:20更新
|
nanba shiho
南波志帆と同じ誕生日6月14日生まれ、同じ福岡出身の人
南波志帆と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「南波志帆」を素材として二次利用しています。