もしもし情報局 > 1989年 > 7月19日 > アナウンサー/TBS

熊崎風斗アナウンサーの情報 (くまざきかざと)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【6月26日】今日誕生日の芸能人・有名人

熊崎風斗アナウンサーの情報(くまざきかざと) アナウンサー/TBS 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

熊崎 風斗さんについて調べます

■名前・氏名
熊崎 風斗
(読み:くまざき かざと)
■職業
アナウンサー
■熊崎風斗の誕生日・生年月日
1989年7月19日 (年齢34歳)
巳年(へび年)、蟹座(かに座)
■出身地・都道府県
山梨出身

(昭和64年/平成元年)1989年生まれの人の年齢早見表

熊崎風斗と同じ1989年生まれの有名人・芸能人

熊崎風斗と同じ7月19日生まれの有名人・芸能人

熊崎風斗と同じ出身地山梨県生まれの有名人・芸能人


熊崎風斗と関係のある人

松岡洸希: TBSテレビアナウンサーの熊崎風斗は従兄にあたる。


小林由未子: 同期は国山ハセン・熊崎風斗・笹川友里(一般職で入社)。


駒田健吾: 2021年7月にTBSテレビアナウンスセンターの管理職へ初めて昇進してからは、アナウンサーとしての活動を続けながら、「駒田班」の班長としておよそ20名のアナウンサー(赤荻歩、佐藤文康、杉山真也、熊崎風斗、日比麻音子、良原安美、齋藤慎太郎など)の管理業務へ従事。


宇垣美里: TBSテレビ在籍時代の2018年8月26日(月曜日)・30日(木曜日)には同年開催のアジア大会に伴う出張により本来のパートナーである熊崎風斗・宇内梨沙が休演したため両日ともパートナーを代演(この他に休暇に伴う代演あり)。


山本匠晃: 8月30日(水曜日)には、自身を含む曜日パートナー全員(他のパートナーは日比、宇垣、月曜日担当の熊崎風斗、木曜日担当の宇内梨沙)が「『アフター6ジャンクション2』の開始に向けた家族会議」と称して『アフター6ジャンクション』の本番前にTBSラジオの第6スタジオへ集まっていたため、前日に続いてオープニングパートへ出演。


宇内梨沙: なお、『アトロク』シリーズのレギュラーパートナー陣の結婚は熊崎風斗(2年先輩のTBSアナウンサー、2018年に結婚)に続き2人目となった。


国山ハセン: 同期のアナウンサーは、熊崎風斗・小林由未子と、一般職で採用された笹川友里(2014年からアナウンサーとして勤務した後に2021年2月28日付で退職)がいる。


榎並大二郎: また、他局アナでは桝太一(元日本テレビ)、菅原知弘(テレビ朝日)、森田京之介(元テレビ東京)、熊崎風斗(TBSテレビ)と仲が良い。


篠原梨菜: 月曜分の最終放送日(2023年9月25日)にも、本来のパートナーだった熊崎風斗(先輩のスポーツアナウンサー)に代わってパートナーを務めている。


熊崎風斗の情報まとめ

もしもしロボ

熊崎 風斗(くまざき かざと)さんの誕生日は1989年7月19日です。山梨出身のアナウンサーのようです。

もしもしロボ

人物、出演番組などについてまとめました。テレビ、卒業、結婚、現在、退社に関する情報もありますね。今年の情報もありました。熊崎風斗の現在の年齢は34歳のようです。

熊崎風斗のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

熊崎 風斗(くまざき かざと、1989年7月19日 - )は、TBSテレビのアナウンサー。

山梨県甲府市生まれ。千葉県立薬園台高校、明治大学情報コミュニケーション学部卒業後、2013年にアナウンサーとしてTBSテレビへ入社。同期は国山ハセン・小林由未子・笹川友里 で、入社式のイベントを兼ねて収録された『ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』で、テレビ番組へのデビューを果たした。2013年の『夏サカス2013 笑顔の扉 デリシャカス~番組グルメでおもてなし~』の期間中、「デリシャカス食べ歩き隊」としてのPR活動で国山・小林とともにアナウンサーとしての活動を本格的に始めた。

その後は、スポーツアナウンサーとして活動しながら、2018年4月から『アフター6ジャンクション』(TBSラジオ)の月曜放送分で宇多丸(RHYMESTER)のパートナーを担当。苗字の読み方(熊崎=クマザキ)にちなんで「クマス」と呼ばれているほか、同年6月26日に結婚したことを、同年7月9日の番組内で発表した。2019年12月に第1子(女児)、2022年3月に第2子、2023年5月に第3子が誕生。

第3子の誕生を受けて、2023年6月の最終週から7月上旬まで育児休業に入っていた。2021年開催の東京2020夏季オリンピックではラジオ中継、2022年開催の北京冬季オリンピックではテレビ中継の実況・リポート要員としてジャパンコンソーシアムへ派遣されている。北京冬季大会・スノーボード競技女子ビッグエア決勝中継(2022年2月15日にNHK総合テレビで生放送)の実況では、17歳で出場した村瀬心椛の銅メダル獲得(冬季オリンピックに出場した日本出身の女子選手としては歴代最年少のメダリスト誕生)の瞬間を伝えた。

さらに2022年度には、JNN・JRN加盟局の優秀なアナウンサーを表彰するアノンシスト賞で、ラジオ・スポーツ実況部門の最優秀賞に選ばれた。第166回天皇賞(2022年10月30日に東京競馬場で催された中央競馬の重賞競走)のTBSラジオ制作分中継(同局では『爆笑問題の日曜サンデー』内で放送)で担当した実況が高く評価されたことによる。

2023年には、世界陸上ブダペスト大会とアジア競技大会のテレビ中継で実況を担当。世界陸上の男子400m予選1組の中継(8月20日)では、高野進が1991年の東京大会決勝で達成した日本記録(44秒78)を、佐藤拳太郎が44秒77というタイムで32年振りに更新した瞬間を伝えた。

人物

プロ野球では北海道日本ハムファイターズのファン。入社試験で、打席に立つ中田翔 (現:中日ドラゴンズ) の物真似をしたことがHBCラジオ『ファイターズDEナイト!』のパーソナリティでもある斉藤こずゑによって明かされている。

出演番組

特記しない限り、いずれもTBSグループで制作。

現在

スポーツ中継(野球、陸上、駅伝、マラソン、バドミントン、バレーボール、バスケットボール、フィギュアスケート、競泳、競馬、カーリング、スノーボードなど)

    2020東京オリンピックでは、野球・競泳・体操競技のラジオ中継や報道素材(いずれもジャパンコンソーシアム制作分)向けの実況を担当。担当時点での年齢は32歳で、ラジオ中継の実況要員としてジャパンコンソーシアムへ派遣されたアナウンサーとしては最も若かった。

    オリンピックのジャパンコンソーシアムには、前述した東京夏季大会の閉幕から半年後(2022年2月)に開催された北京冬季大会でも、テレビ中継の実況要員(カーリング・ビッグエア担当)として派遣。「派遣が決まるまで実況の経験がなかった」というビッグエアでは、男子の競技中継(NHK BS1で放送)において、予選・決勝を通じて実況と解説の「1人2役」を急遽こなした。また、2月14日(月曜日)に実況を担当した女子予選の中継(解説:名取崇史)は、NHK BS1に加えて地上波(TBSテレビ系列)で生放送。

    また、2024年のパリ夏季大会でもジャパンコンソーシアムの実況要員として派遣され、競泳・バドミントンのほか、オリンピックでは初めて追加競技として採用のブレイキンの実況を担当予定。ブレイキンについては、2023年9月11日(月曜日)に『アフター6ジャンクション』の特集コーナーで取り上げたほか、熊崎自身も同年開催の杭州アジア大会にてオフチューブ形式で初めて実況を担当している。

    プロ野球では、TBSラジオが『TBSラジオ エキサイトベースボール』として中継を自社向けに放送していた時期から、関東圏の球場における読売ジャイアンツ・横浜DeNAベイスターズ主管試合でビジター地元局(JRN加盟局)向け裏送り中継の実況・リポーターを随時担当。自社向け放送業務の終了に伴って、平日ナイトゲームの基本中継枠で『アフター6ジャンクション』の放送を開始した2018年以降も、月曜以外の曜日には裏送り中継への出演を続けている。

    Nスタ(平日版サブキャスター→ニュースプレゼンター)

      水曜日担当:2013年10月2日 - 2014年3月28日
        レギュラーで担当する前にも、不定期で出演していた。

        木曜日担当:2014年4月5日 - 2015年3月26日

          2021年にも、6月24日から7月16日まで第2部(JNN全国ニュースパート)限定で出演。

          金曜日担当:2015年4月3日 - 2022年9月30日

          火・金曜日担当:2022年10月4日 - 2023年3月24日

          木・金曜日担当:2023年3月30日 - 2024年3月22日

            世界陸上競技選手権大会・アジア陸上競技選手権大会・オリンピックの開催地に中継の実況要員として派遣される場合には、他のレギュラー番組と合わせて休演することが多い。
              ただし、2023年世界陸上競技選手権大会の実況要員としてブダペスト(ハンガリー)に派遣されていた2023年8月22日(火曜日)には、ブダペストの中央市場から「歩いて発見!すたすた中継」(TBSテレビと一部のネット局で17時台に放送している生中継企画)向けのリポートで出演。世界陸上中継のPRを兼ねていたことから、出演後に世界陸上のメイン会場(ブダペスト市内のハンガリー・ナショナル・アスレチックス・センター)へ移動すると、当日深夜(日本時間=23日未明)の「ナイトセッション」中継でトラック競技の予選種目(女子100mハードル・男子800mなど)を実況している。

              2024年2月12 - 16日には、同僚アナウンサーの南波雅俊が休暇を取得したため、(『都市型生活情報ラジオ 興味R』のパーソナリティ、および『アフター6ジャンクション』の曜日パートナーを務めていた関係で、これまで一度もレギュラーで出演していなかった月曜日を含め)1週間通して出演。

              2024年2月29日(木曜日)に先輩アナウンサーの井上貴博の休暇に伴いメインキャスター代行を任された際には、ロサンゼルス・ドジャースに移籍したばかりの大谷翔平の結婚発表のテレビにおける第一報(16時35分頃の速報テロップ)の後、スマートフォンを手に大谷のInstagramの文面を読み上げる場面が一部で話題となった。

              月・水・木曜日担当:2024年3月25日 -

              ひるおび(午後枠プレゼンター、2020年9月28日 - )

                スポーツアナウンサーとしての活動を優先する期間(詳細前述)に休演することを前提に、2022年6月27日まで月曜日、同年7月6日から水曜日を担当。

                With☆ベイスターズシリーズ(ナレーター)

                  2021年版(『with☆ベイスターズ2021』)から担当。2022年版(『with☆ベイスターズ2022』)では後輩アナウンサーの小林廣輝(当時)がナレーターを引き継いでいたが、小林が7月31日付でTBSテレビ退社することを受けて、同月8日放送分からナレーションを再開。

                  ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!(不定期)

                  SASUKE(2020年12月29日 - )

                  ラヴィット!(2022年8月5日 - 、不定期)

                    水曜日は『ひるおび』の午後枠担当前、金曜日は2023年10月以降第4週を除き前夜(木曜日の夜)に『アフター6ジャンクション2』の木曜パートナー担当後の出演となっている。

                    世の中なんでもHOWマッチ いくらかわかる金?(実況)

                    『アフター6ジャンクション』シリーズ(曜日パートナー)

                      『アフター6ジャンクション』月曜パートナー:2018年4月2日 - 2023年9月18日
                        生放送には基本として月曜日にのみ登場していたが、金曜日20時台の「アトロク フューチャー&パスト」(放送週の主な企画を曜日ごとに振り返るコーナー)では、月曜日の本番後に収録したコメント音源を放送。なお、2022年9月30日以降の同コーナーでは、自身の苗字「熊崎」にちなみ、宇多田ヒカルの『ぼくはくま』をコメント音源を放送する際のBGMに使用している。

                        2020東京オリンピックの開催期間中には、ジャパンコンソーシアムへ派遣されたため、開幕週(2021年7月19日)から3週間にわたって休演。休演中の8月4日(水曜日)には、自身が実況する野球競技準決勝・日本対韓国戦中継(関東地方ではNHKラジオ第一・ニッポン放送・文化放送との並列放送)が、本来の放送時間帯の大半(19:00以降)に組み込まれていた(番組自体は18時台限定の短縮放送で対応)。

                        日比麻音子(『アトロク』水曜パートナー→『アトロク2』火曜パートナーで後輩アナウンサー)によるクイーンズ駅伝テレビ中継でのスポーツ実況デビュー(2021年11月)をきっかけに、TBSテレビで全国ネット向けの中継を制作する駅伝(クイーンズ駅伝やニューイヤー駅伝など)の特集を水曜日に放送する場合にも、「(日比にとっての)駅伝実況のパイセン(先輩)」として出演していた。2022年10月以降は、『Nスタ』でも一部の曜日で日比と共演中。なお、2024年1月5日(金曜日)の『Nスタ』では、本来水 - 金曜日のメインキャスターである井上貴博が令和6年能登半島地震で被害の大きかった石川県内で前日(4日)から取材を続けていたため、初めて日比とのコンビでメインキャスターとしての進行を担当した。

                        2022年北京冬季オリンピックにおけるビッグエア中継の実況(前述)が一躍注目されたことを受けて、閉幕翌日の2月21日(月曜日)には日本への帰国中で出演できなかったにもかかわらず、テレビ中継での実況ダイジェスト音源や小笠原亘の解説を交えた実況特集が「CULTURE TALK」(18時台後半のコーナー)で放送された(当日は小沢光葵が全編でパートナー代理を担当)。なお、北京冬季オリンピックでの実況については、本人が6週間振りに出演を再開した3月7日(月曜日)の「CULTURE TALK」でも改めて特集。

                        『アフター6ジャンクション』としては2023年9月29日(金曜日)まで放送されていたが、自身はアジア競技大会(中華人民共和国の杭州市で同月23日から10月8日まで開催)テレビ中継の実況要員として同市へ派遣されることが決まっていたため、他曜日のパートナーより1週早く(9月第3週の放送分で)出演を終了。「フューチャー&パスト」については、特別番組を編成する関係で当該週の金曜日(22日)に放送されないため、前週(15日)の放送分をもってコメントの提供を終えた。

                        『アフター6ジャンクション2』(第4週を除く)木曜パートナー:2023年10月12日 -

                          番組のタイトルを変更するだけにとどまらず、『アフター6ジャンクション』では『Nスタ』平日版の一部(18時台のJNN全国ニュースパートおよび関東ローカルパート)と重複していた放送枠(TBSラジオでは基本として月 - 金曜日の18:00 - 21:00)を『Nスタ』本番後の時間帯(月 - 木曜日の22:00 - 23:30)へ移動させるなどのリニューアルを敢行。このリニューアルを機に、出演の曜日を変更したうえでパートナーを続けている。

                          木曜日には2023年10月以降も『Nスタ』でニュースプレゼンターを担当することから、変更後は、(カレンダーでの4週目に当たる)第4週を除いて同番組の本番を終えてから出演。その一方で、第4週の木曜日には特定のパートナーを置かず、『アフター6ジャンクション』から続けてパーソナリティを務める宇多丸(RHYMESTER)が単独で進行する。

                            アジア競技大会の会期後半で日本へ帰国することが決まっていたため、当初は木曜分の初回(2023年10月5日)から出演することを予定していた。しかし、帰国後にインフルエンザへ罹患したことを受けて、初回は宇多丸だけで進行した。

                            なお、パートナーを担当しない(22時台の特集コーナー「BEYOND THE CULTURE」が組まれる)月 - 水曜日のゲスト出演も視野に入れていることを番組内で明かしている。実際には、2024年1月9日(火曜日)に日比が『Nスタ』で令和6年能登半島地震に伴う石川県内での取材にあたっていることから、パートナーを急遽代行したため、これが他曜日で初めての出演となった。

                            以下の番組はいずれも、不定期で担当。

                            森本毅郎・スタンバイ!(スポーツコーナー「スポーツスタンバイ」の進行)

                            爆笑問題の日曜サンデー(番組内の競馬中継で実況)

                            パンサー向井の#ふらっと(ニュースキャスター)

                            過去

                            TBSニュース(日曜14時前、2013年10月6日 - 2014年3月30日)

                            JNNフラッシュニュース(隔週木曜→隔週月曜→隔週水曜→隔週火曜→隔週土曜、2013年10月 - 2017年3月)

                            S☆1(2016年4月 - 2017年3月)

                              本来は、番組の終盤に内包される『JNNニュース』(全国ニュースの最終版)を隔週土曜日に担当。2016年のリオデジャネイロオリンピック期間中は、先輩のスポーツアナウンサー・佐藤文康(当時は土・日曜日ともサブキャスターを担当)のジャパンコンソーシアム派遣に伴って、土曜日のみサブキャスター代理を務めていた。佐藤に代わって伊藤隆佑がメインキャスターに起用された2017年4月以降も、伊藤の不在日にメインキャスター代理を随時担当。

                              あさチャン! (月・火曜日スポーツキャスター、2019年4月1日 - 2020年9月22日)

                                レギュラーで出演する前にも、前任者の石井大裕による海外出張期間中(2015年4月6日 - 9日)に代演。担当期間中には、月曜日の夕方から『アフター6ジャンクション』(3時間の生放送番組)へ出演した後に、翌朝(火曜日)の本番へ臨んでいた。

                                2分でわかる! PRODUCE 101 JAPAN SEASON2の楽しみ方(ナレーター、2021年4月10日 - 6月12日)

                                  毎週土曜9:25 - 9:30

                                  濃縮PRODUCE 101 JAPAN SEASON2 密着150日 デビューまでのカウントダウン(2021年4月15日未明(14日深夜) - 6月10日未明(9日深夜))

                                    毎週木曜未明(水曜深夜)1:58 - 2:28

                                    SKE48 ZERO POSITION 〜チームスパルタ!能力別アンダーバトル〜(TBSチャンネル1/不定期、主にスポーツ系企画に出演)

                                    サンデースポーツ&ニュース(2013年10月6日 - 2014年3月30日)

                                    ザ・トップ5(シーズン5水曜日、2015年9月30日 - 2016年3月23日)

                                    都市型生活情報ラジオ 興味R(2017年4月3日 - 2018年3月26日)

                                    サタデースポーツ&ニュース(不定期出演、2014年10月 - 遅くとも2018年3月)

                                    ジェーン・スー相談は踊る(代行MC、2016年2月27日)

                                    ジェーン・スー 生活は踊る(堀井美香の代行アシスタント、2017年3月24日)

                                    伊集院光とらじおと(番組内9時からの『TBSニュース』を不定期で担当)

                                    生島ヒロシのおはよう定食・生島ヒロシのおはよう一直線(2022年8月23日)

                                      前夜(8月22日)に『アフター6ジャンクション』へ出演した後に、生島ヒロシの夏季休暇に伴って、早朝の生放送である両番組のパーソナリティ代理を単独で担当。『おはよう一直線』の放送中には、文化放送の契約アナウンサー時代から同局のプロ野球・駅伝中継に携わっている寺島啓太(フリーアナウンサー)との電話を通じて、上記中継での実況などに関するクロストークを展開していた。

                                      朗読のミカタ(2022年10月24 - 28日、JRN全国ネット向けの収録番組)

                                        自身がプロ野球実況に携わっていることに加えて、日本シリーズが開催される期間に放送されることから、『公認野球規則 2022 Official Baseball Rules』(ベースボール・マガジン社)に記載されている規則の一部を放送用に手直しした文章を朗読した。

                                        井上貴博 土曜日の『あ』(パーソナリティ代理、2023年1月14日)

                                          先輩アナウンサーでもある井上貴博が、喉の不調で出演を見合わせたことに伴う代演。

                                          Adam by GMO presents ゲージュツ爆発チャンネル!(2023年1月の毎週日曜日) - ナビゲーター

                                            月替わりでパーソナリティ(熊崎が担当した2023年1月では、育児漫画が話題の「犬犬」が担当)とナビゲーターが入れ替わる番組で、TBSテレビ所属の男性アナウンサーからは唯一ナビゲーターとして出演した。

2024/06/24 09:02更新

kumazaki kazato


熊崎風斗と同じ誕生日7月19日生まれ、同じ山梨出身の人

赤池 誠章(あかいけ まさあき)
1961年7月19日生まれの有名人 山梨出身

赤池 誠章(あかいけ まさあき、1961年7月19日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員(2期)。 衆議院議員(1期)、山梨県専修学校各種学校協会会長、明治大学政治経済学部客員教授、…

千野 俊樹(ちの としき)
1985年7月19日生まれの有名人 山梨出身

千野 俊樹(ちの としき、1985年7月19日 - )は、山梨県出身の元サッカー選手。 2004年にヴァンフォーレ甲府に入団。2006年4月にTDK(後のブラウブリッツ秋田)に移籍。2011年限り…


TOPニュース

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去

立憲民主党の蓮舫氏が東京都知事選に出馬

平野紫耀神宮寺勇太岸優太の3人ダンスボーカルグループのNumber_iから新曲「BON」のMV公開。

結婚・離婚・再婚・年の差婚まとめ

元宝塚トップスターの光原エミカが1000万円詐取の疑いで逮捕

超有名女優と結婚した人気歌手が不倫の噂

藤原さくらYouTubeで新曲公開!『初恋のにおい』ショートアニメ

「つばさの党」代表の黒川敦彦ら3人を逮捕


熊崎風斗と近い名前の人

熊崎晴香(くまざき はるか)
【SKE48】
1997年8月10日生まれの有名人 愛知出身

熊崎 晴香(くまざき はるか、1997年〈平成9年〉8月10日 - )は、日本のアイドルであり、女性アイドルグループ・SKE48チームEとラブ・クレッシェンドのメンバーである。愛知県名古屋市出身。ゼス…

熊崎 勝彦(くまざき かつひこ)
1942年1月24日生まれの有名人 岐阜出身

検察官(最高検察庁公安部長、東京地検特捜部長などを歴任) 熊﨑 勝彦(くまざき かつひこ、1942年〈昭和17年〉1月24日 - 2022年〈令和4年〉5月13日)は、日本の検察官、弁護士(第一東京…

熊崎 健翁(くまざき けんおう)
1881年5月5日生まれの有名人 岐阜出身

熊﨑 健翁(くまさき けんおう、旧名:健一郎(けんいちろう)、明治14年5月5日(1882年6月20日)- 1961年8月25日)は日本の運命学者。熊﨑式姓名学の創始者。 教員を勤めた後、1901…

熊崎 久実(くまさき くみ)
7月25日生まれの有名人 出身

熊崎 久実(くまさき くみ、7月25日 - )は、日本の女優。 広島県出身。身長159cm、血液型O型。特技は打楽器、琴、日常広東語、家庭料理、日本声優能力検定第1級。  趣味はボリウッドダンスと詠…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
熊崎風斗
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

りんごちゃん_(ものまねタレント) 藤井祐眞 吉成名高 平埜生成 五十嵐カノア 清原翔 大山健司 萩原利久 早瀬憩 浅野典子_(競泳選手)

グループ

CoverGirls 風男塾 ひめキュンフルーツ缶 愛乙女★DOLL Candy Kiss Ange☆Reve チームしゃちほこ Doll☆Elements からっと☆ 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「熊崎風斗」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました