島朗の情報(しまあきら) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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井上慶太: 初のA級順位戦(1997年度)では、最終9回戦の対島朗戦で横歩取り8五飛戦法を用いて勝利。 南芳一: リーグでは中原誠、米長邦雄、森雞二、および、「55年組」の高橋道雄、塚田泰明、島朗を相手に6戦全勝。 武者野勝巳: 翌第44期(1985年度)で、最終局で自身が勝ち、安恵照剛・佐藤義則・島朗のうち2名が敗れれば順位が繰り上がり連続昇級となるところだったが、佐藤を除く2名が勝ち、武者野の昇級には至らなかった。 佐藤康光: 2016年10月10日 島朗宅で行われた将棋ソフト不正使用疑惑に関する会合に参加し、後に三浦弘行の出場停止処分について、苦渋の決断と発言した。 森内俊之: 後に「島研」とも呼ばれた島朗六段主宰の研究会は、森内が二段くらいの頃に島に誘われ、森内が佐藤康光も紹介し始まった。 新垣樽助: 久米島朗読劇くめよみ A Group Collaboration by DERAGAYA! (2019年7月、久米島町久米島町具志川農村環境改善センター) 丸山忠久: 2017年、当年度よりタイトル戦に昇格した第3期叡王戦では九段戦予選で島朗九段・郷田真隆九段に勝ち本戦進出、本戦でも藤井猛九段・小林裕士七段に勝ち準決勝に進出、ここで高見泰地五段に勝てば初代叡王の座を賭けた七番勝負に出場できる所だったが敗北し、ベスト4に留まった。 松永夕: 広島朗読会2018-2019年 ピアノ演奏 森下卓: 翌年度の第52期順位戦でも8勝3敗の成績となり、同率2位(1位は島朗)で遂にA級入りを果たした。 米長邦雄: 名人戦では対局の合間に、当時島朗が主宰して、羽生善治・佐藤康光・森内俊之で構成された伝説の研究会「島研」に顔を出した。 伊藤果: 島朗夫妻(妻は当時)が葬儀の受付をした。 村山慈明: さらに、同年度に行われた第53期(2005年度)王座戦の予選では、松尾歩、橋本崇載、阿久津主税、島朗らを相手に6連勝して本戦出場にあと一歩と迫るが、予選決勝(二次予選決勝)で先崎学に敗れる。 南芳一: 1983年度は、第6回若獅子戦で2年連続優勝(決勝の相手は島朗)。 佐藤康光: 奨励会二段の頃、島朗主宰の、いわゆる「島研」に、森内俊之とともに参加。 児玉孝一: また、第49期(1990年度)B級2組順位戦も8勝2敗で終えたものの、同じく2敗でリーグ表上位の森安秀光(元棋聖・元A級)と島朗(元竜王、後にA級)が昇級した。 阿久津主税: 当時は、不利な局面になると早々と投了することが多く、同じ特徴を持つ島朗にさえ「阿久津君は投げっぷりがいいらしいね」と評されたことがある。 三浦弘行: 第61期は4勝5敗で丸山忠久(1位)・青野照市(7位)・島朗(9位)・郷田真隆(10位)と並んだが、順位の差で7位に浮上。 松永夕: 広島朗讀二人會(2018年3月18日、かしわや入江) 谷川浩司: 2003年12月19日、A級順位戦の対・島朗戦において、棒銀の銀をタダ捨てした名手を指す。 羽生善治: 七番勝負の相手は、研究会「島研」での恩師であり前年に初代竜王の座に就いた島朗であった。 屋敷伸之: 第46回(1996年度)NHK杯戦で村山聖・佐藤康光・島朗らに勝ち決勝進出。 羽生善治: なお、タイトル戦での持将棋は、羽生自身にとっては、初タイトルを獲得した第2期竜王戦(1989年)第2局(対島朗竜王)以来2度目である。 小野修一: 決勝三番勝負の相手は、それぞれ島朗と中村修であったが、いずれも2-0のストレートで下している。 井上慶太: 翌年度(1998年度)のA級順位戦は、最終局で自分が負けても兄弟子の谷川が島朗に勝てば降級を逃れるという展開となったが、井上、谷川ともに敗れたことにより、井上は降級となってしまった。 丸山忠久: 同じタイトル経験者(初代竜王)かつA級在位経験者の島朗には公式戦初対局から2017年8月28日の第3期叡王戦 九段予選での対局に至るまで20勝0敗と完封している。 松永夕: 広島朗讀二人會 Vol.2(2019年4月7日、かしわや入江) 小西克幸: 名探偵コナン(2000年 - 2011年、緒方稔、手塚洋一、中村刑事、穂島朗、水原良二、北田、森村警視、辻栄尊作 他) 堀口一史座: 公式戦として1期目の第8期(2000年度)銀河戦で、本戦(ブロック)で米長邦雄、島朗らを破り15連勝。 南芳一: しかし、第38王将戦は島朗の挑戦を4-0のストレートで退けて防衛に成功。 鈴木環那: 2012年3月、島朗九段と、やまがた特命観光・つや姫大使に就任。 |
島朗の情報まとめ
島 朗(しま あきら)さんの誕生日は1963年2月19日です。東京出身の将棋棋士のようです。
テレビ、兄弟、現在、結婚、母親、再婚、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。島朗の現在の年齢は61歳のようです。
島朗のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)島 朗(しま あきら、1963年2月19日 - )は、将棋棋士。棋士番号146。高柳敏夫名誉九段門下。東京都世田谷区出身。 1980年四段プロデビュー。いわゆる「55年組」の一人である。 1988年度の第1期竜王戦で米長邦雄に4-0のストレート勝ちし、初代竜王に輝く。3組2位からの竜王戦出場・竜王位獲得は共に史上唯一である。島が竜王になるとはほとんど予想されていなかったため、「シンデレラボーイ」と呼ばれた。翌年の第2期竜王戦では羽生善治に3勝4敗(1持将棋)で敗れた。 第38期王将戦(1988年度)、第65期棋聖戦(1994年度後期)、第44期王座戦(1996年度)、第45期王座戦(1997年度)では挑戦者になるも、いずれもストレートで敗れてタイトル獲得はならなかった。 NHK杯テレビ将棋トーナメントでは、第39回(1989年度)と第42回(1992年度)で準優勝となった。第42回の決勝戦の相手は同門兄弟子の中原誠で、NHK杯決勝戦初の同門兄弟弟子対決であった。 1989年度の第10回JT将棋日本シリーズでは準優勝。第4期竜王戦(1991年度)と第6期竜王戦(1993年度)では1組で優勝した。 2004年8月8日、静岡市民文化会館で行われた第25回JT将棋日本シリーズ1回戦第4局で藤井猛に勝ち、1046局目の対局にして通算600勝に到達。森内俊之に次いで、史上30人目の将棋栄誉賞に輝く。 2006年度の第47期王位戦リーグで白組優勝を果たした。 2018年2月6日、第76期順位戦C級1組10回戦で、門倉啓太に勝ち、1471局目の対局にして通算800勝に到達。同じ55年組の南芳一に僅か半月程遅れる形で、史上21人目の将棋栄誉敢闘賞に輝く。 基本的に居飛車党であるが、著書には振り飛車を詳細に解説した大著「島ノート」がある。 独特の美意識を持った人物であり、かつては形勢が不利になるとあっさり投了してしまうことから「早投げの代表格」とも呼ばれた。しかし「自分の投了図を将棋ソフトに調べさせたら、何局も『優勢』と形勢判断された」ことから、2019年に「これからは早く投了しないようにします」と語っている。 第61回NHK杯テレビ将棋トーナメント1回戦第18局で女流棋士の甲斐智美と対局。女流棋士との公式戦初手合となった。結果は甲斐のゴキゲン中飛車に対し、島が4筋の位を取る珍しい作戦にでて快勝した。流行型を指しこなしつつも、矢倉中飛車などの古くからある作戦に独自の工夫を加えていく島らしい戦型選択であった。 若手棋士との研究会や、パソコンによるデータ管理など、将棋界に新風を吹き込んだ。中でも、羽生善治・佐藤康光・森内俊之が参加していた「島研」(1986年(昭和61年)頃から1990年(平成2年)頃まで)は伝説的研究会といわれる。島が名付けたのではないが、米長邦雄が各方面で言及した結果、定着した。島研のメンバーはのちに全員が竜王位を経験し、島以外は全員が名人位につき、八冠いずれかの永世称号資格保持者となった。 島はNHK杯の解説で、指された手に対して数年前の対局の棋譜を並べだすこともよくあった。 若手時代は将棋と定時制高校の青春時代の反動からプレイボーイとなり、第1期竜王戦ではブランド物(アルマーニ)のスーツで現れ、マスコミを賑わせた。「高額な盤駒を購入するくらいなら、ブランドのスーツを買う」と述べたこともあった。2004年の談話では、「スーツを着るからには変なスーツを着るわけにはいかなかった。和服を着ておけば楽だったものを、一体当時は何を考えていたのか…」などと述懐している。ただ2018年のインタビューでは、「(ウィキペディアにいろいろ書かれているために)アルマーニのスーツを着てタイトル戦に臨んだというイメージがあるようだが、1着しか持っていない」「当時は和服の着付けができなかったので、和服着用はハンデと考えたから」とも述べている。 そして竜王戦の賞金は服と靴と車に消えた。当時バブル景気が賑わっていたと言う背景もあった。また、多額の税金も支払ったとされている。 翌年の竜王戦は羽生善治との対戦であったが、初日の終了後に、羽生らとモノポリーに興じた。 王座戦等の観戦記を執筆。棋士の観戦記には評論のような文章が多いとされるなかで、独特の文体と描写で物語のような文章となっている。 自著の「角換わり腰掛け銀研究」は1995年に第7回将棋ペンクラブ大賞著作部門大賞を受賞した。この本はあまりに詳細にわたる研究だったため、島自身も忘れている部分があり、若手棋士との対局で島がある変化手順について尋ねたところ、「島先生の本に載ってました」と答えられたというエピソードがあるほどである。 テレビ対局の銀河戦で、持ち駒の銀将を裏返した状態(成銀)で打って反則負けとなった。島は、「銀河戦で使用する駒は表・裏とも1文字のもので、金将と成銀の書体が似ているために起こったハプニングである」と将棋世界1998年9月号で述懐した。 従来、将棋の駒は盤の枠内の真ん中に置くものとされていた。それに対し島は駒を枠内の手前の線にピッタリ置く。駒音も静かであり、後に多くの若手棋士が島のスタイルに追随していった。中村修はNHK杯の解説で、「島さんの功績・功罪」と述べていた。 丸山忠久との相性が悪く、公式戦初対局から0勝21敗と完封されている(2023年10月6日現在)。ともにタイトル経験者(丸山は名人2期・棋王1期)かつA級在位経験者というトップ棋士同士で、これだけの大差が生じるのは非常に珍しい。非公式戦のため記録には計上されていないが、上述反則負けの際の相手も丸山であった。 2005年5月から2007年5月まで、日本将棋連盟理事(普及事業、出版、会館担当)を1期務めた。理事在任中の実績として栄光ゼミナール主催の小学生将棋大会「栄光ゼミナール杯」誘致がある。 2007年7月 渉外・普及特別顧問(東北担当)という新たな肩書きを将棋連盟に作ってもらい、2008年4月には自身も宮城県仙台市へ引っ越して、東北地方の将棋普及に本腰を入れている。朝日新聞の2008年10月17日付朝刊(宮城県内版)の記事によると、対局で訪れた仙台にほれ込んだといい、将棋好きな梅原克彦仙台市長(当時)に頼み込んで、仙台青葉まつりで青空将棋教室を毎年開催している。 2011年5月、日本将棋連盟非常勤理事に就任。併せて、東北統括本部長に就任。 2012年3月、女流棋士の鈴木環那と、やまがた特命観光・つや姫大使に就任。任期は三年。また、あったかふくしま観光交流大使にも就任している。 2013年1月、日本将棋連盟常務理事に就任。 2017年1月19日、体調不良により、常務理事を辞任すると表明していた件が、理事会で承認された。 麻雀愛好家であるが、先崎学の著書には「ハマりすぎるために麻雀牌を川に捨てた」という記述がある。しかし、2013年3月に出版された自著である「島研ノート 心の鍛え方」には、麻雀牌を捨てたのは事実でも川には捨てていないとする旨の内容がp222-223に記載されている。また、大のパチンコ好きでもあると先崎学の著書にある。 社会問題への関心も強く、「THE・サンデー」や「しんぶん赤旗」のコメンテーターとしても活躍していた。 竜王戦第一局前夜祭で花束を贈呈したミス川崎と交際して結婚したが、2016年に亡くしている。2018年頃に鈴木環那の母親と再婚した。配偶者を癌で亡くした者同士の再婚だった。 (2020年4月1日現在) 1975年05月01日 : 6級 = 奨励会入会 1975年05月01日 : 5級 1976年03月01日 : 4級 1976年05月01日 : 3級 1976年06月01日 : 2級 1976年12月01日 : 1級 1977年07月01日 : 初段 1978年01月01日 : 二段 1979年04月01日 : 三段 1980年09月18日 : 四段(奨励会規定・三段昇段後9連勝) = プロ入り 1984年05月10日 : 五段(勝数規定 /公式戦100勝) 1986年04月01日 : 六段(順位戦B級2組昇級) 1988年11月17日 : 六段(第1期竜王 獲得) 1989年04月01日 : 七段(特別昇段 /竜王獲得など抜群の成績) 1994年04月01日 : 八段(順位戦A級昇級) 2008年04月17日 : 九段(勝数規定 /八段昇段後公式戦250勝) は2024年11月現在の在位。登場・連覇の 太字 は歴代最多記録。 (1997年度王座戦終了まで) 竜王:2回(第1期=1988年度 - 2期) 王座:2回(第44期=1996年度 - 45期) 王将:1回(第38期=1988年度) 棋聖:1回(第65期=1994年度) 勝ち抜き戦(5連勝以上) 3回(第5回-1982年度・8回・9回) 第16回 富士通杯達人戦 優勝 第12回(1984年度) 新人賞・最多勝利賞 第16回(1988年度) 殊勲賞 「出典元」が存在しない内容・データ 「出典元」と一致しない内容・データ 2004年08月08日 - 将棋栄誉賞(公式戦通算600勝達成、通算 1046局/ 600勝445敗、持将棋1/ 勝率0.574) 2005年 現役勤続25年 2018年02月06日 - 将棋栄誉敢闘賞(公式戦通算800勝達成、通算 1471局/ 800勝670敗、持将棋1/ 勝率0.544) 角換わり腰掛け銀研究(1998年9月、毎日コミュニケーションズ、ISBN 4-8399-0066-3)
純粋なるもの(1996年11月、河出書房新社、ISBN 4-309-26300-3)(1999年、新潮文庫) 島ノート 振り飛車編(2002年11月、講談社、ISBN 4-06-211633-2)
^ 第19期から制度が変わり、3組からは優勝者しか本戦に出られなくなったため。 ^ これが羽生の初タイトル獲得となった。 ^ 599勝目を挙げて以降、12連敗を喫するという大変な難産の末の達成であった。 ^ 元囲碁名人の依田紀基はこれに倣って「依田ノート」を著している。 ^ 当時、棋士は研究を一人で行うのが普通であった。 ^ タイトル戦でスーツを着用した例は島の他には加藤一二三及び村山聖(1993年・第24期王将戦で谷川浩司王将の挑戦者となったが、和服の発注が間に合わず、第1・2局のみスーツ姿で対局に臨んだ。)、永瀬拓矢、藤井聡太(2020年・第91期棋聖戦で渡辺明棋聖の挑戦者となったが、第1・2局のみスーツ姿で対局に臨んだ。)以外知られていない。 ^ 「対局者同士は別行動」がそれまでの常識であった。 ^ 対丸山忠久戦、1998年、当時は非公式戦。 ^ 第1期新銀河戦(非公式棋戦)1回戦の藤井聡太竜王 対 田中寅彦九段の対局(2022年4月2日配信)に於いても同様に、田中九段が駒台にある「裏返した状態の銀将(成銀)」を隣の金将と取り違えて盤面に打ち反則負けとなった。 ^ 島は理事選挙立候補時の公約の一つとして「教育業界との連携による普及事業推進」を掲げていた。 ^ “島朗九段、800勝(将棋栄誉敢闘賞)達成|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2024年8月12日閲覧。 ^ “将棋のはなし(75)信用も大きな武器 | カルチャー | カナロコ”. web.archive.org (2019年6月20日). 2024年8月12日閲覧。 ^ “2019年7月30日~7月31日 七番勝負 第2局 豊島将之王位 対 木村一基九段|第60期王位戦”. live.shogi.or.jp. 2024年8月12日閲覧。 ^ 『日本将棋用語事典』pp.87-90, 93 ^ 将棋ペンクラブログ (2013年7月26日). “島朗九段のルーツ”. 将棋ペンクラブログ. 2024年8月12日閲覧。 ^ 『日本将棋用語事典』pp.175-178 ^ 「文春オンライン」編集部. “初代竜王・島朗九段が考える「コンピューター将棋」と世代交代 | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン” (日本語). 文春オンライン. https://bunshun.jp/articles/-/9597 2018年11月10日閲覧。 ^ “「将棋の棋譜でーたべーす」”. ww38.wiki.optus.nu. 2024年8月12日閲覧。 ^ “島朗九段と鈴木環那女流初段がやまがた特命観光・つや姫大使に就任|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2024年8月12日閲覧。 ^ “島朗|棋士データベース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2024年8月12日閲覧。 ^ 連盟公式サイト(Japan Shogi Association) 「将棋ニュース:臨時総会のお知らせ」(2017年01月19日 12:25) ^ まわり将棋は技術だ p.183 ^ 伊藤果のTwitter(2016年8月19日) ^ 森内チャンネル♯19トーク編『勉強法と島研エピソードそして環那の重大発表あり!! (YouTube). 森内俊之の森内チャンネル. 21 August 2020. 2020年8月21日閲覧。 ^ “島朗八段が九段に昇段(2008年4月17日付)|将棋ニュース|日本将棋連盟” (2008年4月17日). 2023年12月13日閲覧。 ^ 「名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。 ^ 「竜王戦」『日本将棋連盟』。 ^ [1] ^ [2] ^ [3] ^ [4] ^ [5] ^ [6] ^ [7] ^ [8] ^ [9] ^ [10] ^ [11] ^ [12] ^ [13] ^ [14] ^ [15] ^ [16] ^ [17] ^ [18] ^ [19] ^ [20] ^ [21] ^ [22] ^ [23] ^ [24] ^ [25] ^ [26] ^ [27] ^ [28] ^ [29] ^ [30] ^ [31] ^ [32] ^ [33] ^ [34] ^ [35] ^ [36] ^ [37] ^ [38] ^ [39] ^ [40] ^ [41] ^ [42] ^ [43] ^ [44] ^ [45] ^ “島朗八段、通算600勝を達成(日本将棋連盟からのお知らせ)”. 2004年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月13日閲覧。 原田泰夫 (監修)、荒木一郎 (プロデュース)、森内俊之ら(編)、2004、『日本将棋用語事典』、東京堂出版 ISBN 4-490-10660-2 55年組 (将棋) 将棋棋士一覧 将棋のタイトル在位者一覧 島朗 - 棋士データベース(日本将棋連盟) 表 話 編 歴 竜王・名人(王位・王座・棋王・王将・棋聖) 藤井聡太 (永世王位・永世棋聖) 叡王 伊藤匠 十七世名人 谷川浩司 九段 羽生善治 (永世竜王・ 九段 佐藤康光 (永世棋聖) 九段 森内俊之 (十八世名人) 九段 渡辺明 (永世竜王・ 南芳一 高橋道雄 藤井猛 塚田泰明 丸山忠久 郷田真隆 森下卓 屋敷伸之 福崎文吾 中村修 島朗 深浦康市 久保利明 井上慶太 三浦弘行 先崎学 佐藤天彦 鈴木大介 木村一基 豊島将之 行方尚史 阿部隆 永瀬拓矢 脇謙二 広瀬章人 富岡英作 中川大輔 日浦市郎 浦野真彦 北浜健介 泉正樹 山崎隆之 阿久津主税 神谷広志 糸谷哲郎 松尾歩 稲葉陽 神崎健二 真田圭一 野月浩貴 畠山成幸 中田功 杉本昌隆 畠山鎮 菅井竜也 斎藤慎太郎 佐藤秀司 長沼洋 飯島栄治 有森浩三 小倉久史 堀口一史座 中村太地 佐々木勇気 飯塚祐紀 村山慈明 小林裕士 千田翔太 増田康宏 (中座真) 所司和晴 豊川孝弘 平藤眞吾 田村康介 藤原直哉 北島忠雄 矢倉規広 佐藤紳哉 阿部健治郎 窪田義行 戸辺誠 木下浩一 川上猛 大石直嗣 千葉幸生 岡崎洋 宮田敦史 高見泰地 片上大輔 西尾明 八代弥 三枚堂達也 横山泰明 村中秀史 佐藤和俊 村田智弘 佐々木慎 近藤誠也 勝又清和 高崎一生 澤田真吾 安用寺孝功 都成竜馬 梶浦宏孝 近藤正和 及川拓馬 阿部光瑠 松本佳介 佐々木大地 大橋貴洸 石井健太郎 船江恒平 増田裕司 渡辺和史 高野秀行 大平武洋 金井恒太 山本真也 中村亮介 西川和宏 村田顕弘 遠山雄亮 阪口悟 瀬川晶司 青嶋未来 長岡裕也 牧野光則 黒沢怜生 伊藤真吾 高野智史 渡辺大夢 渡辺正和 出口若武 服部慎一郎 本田奎 田中悠一 古賀悠聖 池永天志 島本亮 石田直裕 佐藤慎一 門倉啓太 宮本広志 藤森哲也 竹内雄悟 上村亘 古森悠太 今泉健司 星野良生 黒田尭之 西田拓也 井出隼平 杉本和陽 斎藤明日斗 石川優太 折田翔吾 長谷部浩平 山本博志 冨田誠也 高田明浩 藤本渚 狩山幹生 井田明宏 谷合廣紀 横山友紀 岡部怜央 徳田拳士 齊藤裕也 小山怜央 小山直希 森本才跳 柵木幹太 宮嶋健太 上野裕寿 (2024年04月1日付 昇段者) 山川泰熙 高橋佑二郎 (2024年10月1日付 昇段者) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 表 話 編 歴 第36期 竜王 藤井聡太 伊藤匠 稲葉陽 羽生善治 永瀬拓矢 丸山忠久 広瀬章人 木村一基 松尾歩 森内俊之 久保利明 都成竜馬 山崎隆之 渡辺明 豊島将之 佐藤康光 菅井竜也 斎藤慎太郎 (在籍17名/1名超過) 佐藤天彦 阿部健治郎 八代弥 三枚堂達也 糸谷哲郎 ★佐々木勇気 高見泰地 増田康宏 屋敷伸之 藤井猛 深浦康市 佐藤和俊 三浦弘行 郷田真隆 阿久津主税 近藤誠也 鈴木大介 佐々木慎 及川拓馬 澤田真吾 行方尚史 大橋貴洸 中村修 千田翔太 梶浦宏孝 金井恒太 西川和宏 黒沢怜生 大石直嗣 佐々木大地 池永天志 本田奎 高橋道雄 野月浩貴 飯島栄治 遠山雄亮 石井健太郎 高野智史 宮田敦史 戸辺誠 杉本昌隆 村山慈明 船江恒平 渡辺大夢 飯塚祐紀 横山泰明 阿部光瑠 折田翔吾 北浜健介 北島忠雄 中座真 佐藤紳哉 高崎一生 伊藤真吾 村田顕弘 青嶋未来 谷川浩司 川上猛 村中秀史 石川優太 服部慎一郎 石田直裕 杉本和陽 (在籍31名/1名欠員) 中村太地 小林裕士 千葉幸生 西尾明 阪口悟 藤森哲也 真田圭一 高田明浩 井上慶太 窪田義行 矢倉規広 門倉啓太 阿部隆 畠山鎮 斎藤明日斗 長谷部浩平 南芳一 先崎学 日浦市郎 中川大輔 片上大輔 渡辺正和 竹内雄悟 星野良生 田村康介 伊奈祐介 村田智弘 佐藤慎一 出口若武 渡辺和史 井田明宏 狩山幹生 森下卓 安用寺孝功 瀬川晶司 古賀悠聖 富岡英作 藤原直哉 牧野光則 藤本渚 島朗 塚田泰明 神谷広志 豊川孝弘 高野秀行 中村亮介 井出隼平 岡部怜央 齊藤裕也 室岡克彦 有森浩三 木下浩一 岡崎洋 近藤正和 長岡裕也 田中悠一 西田拓也 古森悠太 青野照市 脇謙二 浦野真彦 堀口一史座 所司和晴 平藤眞吾 増田裕司 島本亮 宮本広志 山本博志 黒田尭之 谷合廣紀 冨田誠也 横山友紀 長沼洋 佐藤秀司 勝又清和 松本佳介 今泉健司 福崎文吾 神崎健二 徳田拳士 大平武洋 上村亘 小倉久史 泉正樹 山本真也 中田功 畠山成幸 小山怜央 小山直希 森本才跳 柵木幹太 宮嶋健太 上野裕寿 (出場棋士61名) 西山朋佳 福間香奈 伊藤沙恵 加藤桃子 (出場4名) 慶田義法アマ 竹内広也アマ 小林康太郎アマ 中川慧梧アマ (出場4名) 山下数毅(三段) (出場1名) 山川泰熙 高橋佑二郎 (左記2名 4月昇段) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 (左記2名 10月昇段) 表 話 編 歴 第82期 名人 藤井聡太 豊島将之 永瀬拓矢 渡辺明 菅井竜也 稲葉陽 佐藤天彦 佐々木勇気 中村太地 千田翔太 増田康宏 広瀬章人 斎藤慎太郎 近藤誠也 澤田真吾 羽生善治 大橋貴洸 糸谷哲郎 佐藤康光 三浦弘行 山崎隆之 大石直嗣 高見泰地 石井健太郎 屋敷伸之 木村一基 横山泰明 青嶋未来 谷川浩司 深浦康市 村山慈明 松尾歩 北浜健介 渡辺和史 郷田真隆 佐々木慎 行方尚史 阿久津主税 戸辺誠 及川拓馬 久保利明 丸山忠久 藤井猛* 中川大輔* 鈴木大介* 服部慎一郎 古賀悠聖 伊藤匠 髙﨑一生* 杉本昌隆* 阿部隆 中村修 畠山鎮 飯島栄治 井上慶太 都成竜馬 出口若武 斎藤明日斗 黒田尭之 三枚堂達也 古森悠太 先崎学 西田拓也 宮田敦史 西尾明 片上大輔 門倉啓太 佐藤和俊 宮本広志 村田顕弘* 千葉幸生* 野月浩貴 金井恒太* 飯塚祐紀 船江恒平 畠山成幸* 阿部健治郎 冨田誠也 高田明浩 藤本渚 真田圭一* 阪口悟* 窪田義行* 北島忠雄* 高橋道雄 日浦市郎 梶浦宏孝 八代弥 岡部怜央 石田直裕 村中秀史 池永天志 石川優太 星野良生* 谷合廣紀* 高野智史 佐藤紳哉* 佐々木大地 徳田拳士 狩山幹生 黒沢怜生 中村亮介 井出隼平* 佐藤慎一* 本田奎 山本博志 森下卓 伊藤真吾* 西川和宏* 渡辺大夢 井田明宏 牧野光則 横山友紀* 小山直希 森本才跳 杉本和陽 遠山雄亮* 佐藤秀司 田村康介 藤森哲也 阿部光瑠* 島朗 長岡裕也** 齊藤裕也 今泉健司 長谷部浩平* 上村亘** 小林裕士* 田中悠一** 髙野秀行* 平藤眞吾* 安用寺孝功** 瀬川晶司** 折田翔吾 宮嶋健太 上野裕寿 山川泰熙 高橋佑二郎 竹内雄悟 柵木幹太 矢倉規広 堀口一史座 大平武洋 村田智弘 島本亮 渡辺正和 中田功 岡崎洋 藤原直哉 小倉久史 長沼洋 増田裕司 近藤正和 森内俊之 豊川孝弘 勝又清和 塚田泰明 富岡英作 南芳一 浦野真彦 神崎健二 松本佳介 神谷広志 山本真也 脇謙二 泉正樹 所司和晴 福崎文吾 有森浩三 木下浩一 川上猛 (竜王戦 4組/特例出場1期目→5組/特例出場2期目) 伊奈祐介 (2024年5月10日 引退) 青野照市 (2024年6月13日 引退) 室岡克彦 (2024年6月18日 引退) 中座真 (2024年6月19日 引退) 小山怜央 (2024年7月15日 昇級決定) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 表 話 編 歴 十段戦より発展 01. 島朗__ 02. 羽生善治 03. 谷川浩司 04. 谷川浩司 05. 羽生善治 06. 佐藤康光 07. 羽生善治 08. 羽生善治 09. 谷川浩司 10. 谷川浩司 11. 藤井猛_ 12. 藤井猛 13. 藤井猛_ 14. 羽生善治 15. 羽生善治 16. 森内俊之 17. 渡辺明_ 18. 渡辺明_ 19. 渡辺明_ 20. 渡辺明_ 21. 渡辺明_ 22. 渡辺明_ 23. 渡辺明_ 24. 渡辺明_ 25. 渡辺明_ 26. 森内俊之 27. 糸谷哲郎 28. 渡辺明_ 29. 渡辺明_ 30. 羽生善治 31. 広瀬章人 32. 豊島将之 33. 豊島将之 34. 藤井聡太 35. 藤井聡太 36. 藤井聡太 37. (棋戦進行中) 渡辺明(連続5期) 羽生善治(通算7期) 表 話 編 歴 1 大内延介(9) 2 桐山清澄(6) 3 勝浦修(7)・内藤國雄(6)・石田和雄(6) 4 森安秀光(11) 5 谷川浩司(6)・田中寅彦(6)・島朗(5) 6 淡路仁茂(5)・南芳一(5) 7 有吉道夫(11)・谷川浩司(5)・中原誠(5) 8 青野照市(6)・勝浦修(6)・大山康晴(5)・島朗(6) 9 谷川浩司(12)・島朗(7) 10 該当なし 10-11 中原誠(12) 11 羽生善治(6) 12 森下卓(6)・南芳一(9)・米長邦雄(6)・中田宏樹(8) 13 屋敷伸之(10)・森内俊之(6)・羽生善治(5)・森下卓(6) 14 丸山忠久(6)・森雞二(6)・南芳一(7) 15 丸山忠久(11) 16 森下卓(8) 17 該当なし 18 久保利明(6)・中田宏樹(5) 19 深浦康市(5)・野月浩貴(6)・佐藤康光(7) 20 丸山忠久(8)・羽生善治(16)・阿部隆(5) 20-21 郷田真隆(7) 21 丸山忠久(6) 22 羽生善治(7) 近代将棋 表 話 編 歴 74 森安秀光 75 真部一男 76 青野照市 77 田中寅彦 78 淡路仁茂 79 谷川浩司 80 福崎文吾 81 小林健二 82 中村修 83 南芳一 84 高橋道雄 85 島朗 86 富岡英作 87 羽生善治 88 森下卓 89 森内俊之 90 屋敷伸之 91 佐藤康光 92 中田宏樹 93 郷田真隆 94 深浦康市 95 丸山忠久 96 行方尚史 97 鈴木大介 98 真田圭一 99 木村一基 00 堀口一史座 01 山崎隆之 02 松尾歩 03 渡辺明 04 田村康介 05 阿久津主税 06 佐藤紳哉 07 糸谷哲郎 08 村山慈明 09 佐藤天彦 10 戸辺誠 11 豊島将之 12 菅井竜也 13 永瀬拓矢 14 大石直嗣 15 千田翔太 16 斎藤慎太郎 17 八代弥 18 藤井聡太 19 大橋貴洸 20 本田奎 21 池永天志 22 伊藤匠 23 服部慎一郎 24 藤本渚 表 話 編 歴 74 板谷進 75 大内延介 76 桐山清澄 77 森雞二 78 加藤一二三 79 加藤一二三 80 木村義徳 81 加藤一二三 82 森安秀光 83 谷川浩司 84 森安秀光 85 桐山清澄 86 中村修 87 福崎文吾 88 南芳一 89 島朗 90 米長邦雄 91 森下卓 92 森内俊之 93 郷田真隆 94 佐藤康光 95 郷田真隆 96 郷田真隆 97 三浦弘行 98 屋敷伸之 99 佐藤康光 00 藤井猛 01 丸山忠久 02 郷田真隆 03 丸山忠久 04 久保利明 05 渡辺明 廃止 表 話 編 歴 74 大山康晴 75 大山康晴 76 大山康晴 77 加藤一二三 78 淡路仁茂 79 米長邦雄 80 大山康晴 81 米長邦雄 82 森安秀光 83 中原誠 84 桐山清澄 85 加藤一二三 , 有吉道夫 , 島朗 86 谷川浩司 87 谷川浩司 88 羽生善治 89 羽生善治 90 羽生善治 91 森下卓 92 森内俊之 93 羽生善治 94 佐藤康光 95 羽生善治 , 郷田真隆 96 羽生善治 , 丸山忠久 , 深浦康市 97 阿部隆 98 郷田真隆 99 藤井猛 00 丸山忠久 01 羽生善治 02 木村一基 03 羽生善治 04 森内俊之 05 羽生善治 06 渡辺明 07 佐藤康光 08 羽生善治 09 久保利明 10 豊島将之 11 羽生善治 12 羽生善治 , 豊島将之 13 羽生善治 14 羽生善治 15 菅井竜也 16 佐藤天彦 17 千田翔太 18 藤井聡太 19 佐々木大地 20 藤井聡太 21 藤井聡太 , 永瀬拓矢 22 藤井聡太 23 藤井聡太 24 伊藤匠 , 藤本渚 VIAF 将棋棋士 東京都区部出身の人物 1963年生 存命人物 竜王 Pages using the JsonConfig extension 名無しリンクを引用している記事/2024年8月 VIAF識別子が指定されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/11/22 07:25更新
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shima akira
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