谷川浩司の情報(たにがわこうじ) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
谷川 浩司さんについて調べます
■名前・氏名 |
谷川浩司と関係のある人
郷田真隆: 翌年、谷川浩司に奪われる。 佐藤康光: 1987年のプロ入りから約3年後の1990年、五段のとき第31期王位戦で、谷川浩司王位への挑戦権を得、タイトル戦に初登場。 糸谷哲郎: 2009年度、第59回NHK杯戦で、3人の永世称号資格者(谷川浩司=十七世名人資格者、森内俊之=十八世名人資格者、渡辺明=永世竜王資格者)を破り、永世六冠の資格を持つ羽生善治名人と決勝で戦うが、敗れて準優勝となった。 田中寅彦: かつては谷川浩司への強い競争心を隠さず、谷川が名人だった1984年頃に「谷川は強くない」、「あの程度で名人」などの挑発的発言をして注目を集めた。 森内俊之: 1995年1月24日に、1994年度王将戦第2局(谷川浩司に羽生善治が挑む)が栃木県日光市の中禅寺湖畔で行われ、佐藤康光が免許取り立てで運転したくてたまらなくて、運転もできて対局観戦し将棋研究になるとして佐藤に誘われて森内は同乗した。 先崎学: 第8期竜王戦本戦では谷川浩司と森下卓に勝ち、挑戦者決定三番勝負を佐藤康光と戦う。 丸山忠久: その連勝記録の中には当時の名人・五冠王の羽生善治とA級棋士5名(加藤一二三、谷川浩司、高橋道雄、南芳一、米長邦雄)を負かしている。 佐伯昌優: 1980年度は負け越し、順位戦でB級2組に降級したものの、1981年5月にかけて、第6期棋王戦本戦で森雞二を破り、第30回NHK杯戦本戦で谷川浩司に勝ち、第38期棋聖戦本戦で花村元司を破り、第29回王座戦本戦では内藤國雄を破るなど、各棋戦の本戦で活躍した。 羽生善治: 2019年度は、5月23日に第60期王位戦挑戦者決定リーグで、谷川浩司九段に対し94手で勝利する。 武者野勝巳: 同一局面に戻る手順が複数ある場合、以前のルールでは無限に指し手を続けることが可能であるため、同年3月8日に行われた第41期名人戦挑戦者決定リーグ(現在の順位戦A級)8回戦・米長邦雄と谷川浩司の対局で60手以上千日手模様が続き問題となっていた。 東和男: フリークラス最終年・現役最終年となる2020年度は、第71期王将戦予選にて公式戦では35年ぶりとなる谷川浩司との対局を行い、東が勝利した。 内藤國雄: なお、1000勝が5人目、1100勝が6人目なのはその間に谷川浩司に勝数を追い越されたからである。 内藤国雄: なお、1000勝が5人目、1100勝が6人目なのはその間に谷川浩司に勝数を追い越されたからである。 羽生善治: このとき森内は3位、NHKテレビ解説者は3日後に二十歳の誕生日を迎える谷川浩司だった。 豊島将之: プロ1年目の2007年度は、8月3日から10月9日まで9連勝(王位戦の予選で谷川浩司を破った一局も含まれている)。 石田和雄: 第2代竜王・羽生善治への挑戦権を争う本戦トーナメントでは、中原誠らを破り挑戦者決定三番勝負に進出するが、谷川浩司に0-2で敗れる。 福崎文吾: 第39期王座戦で谷川浩司から3-2で王座を奪取。 南芳一: 22歳でのA級昇級は、加藤一二三、谷川浩司に次ぐ3位タイの記録(ほかには中原誠、羽生善治)。 芹沢博文: ちなみにC級2組から4年続けて昇級を果たしたのは、芹沢の他に加藤一二三・中原誠・谷川浩司の名人経験者3名に、田中寅彦の計4名しかいない。 森安秀光: 1984年の第42期名人戦では挑戦者となり、谷川浩司との「神戸組対決」と話題となったが、1勝4敗で敗れる。 深浦康市: 2004年度、第63期A級順位戦は、最終9回戦で羽生に勝てば勝ち越しで残留であったが、敗れたため谷川浩司、丸山忠久、三浦弘行、鈴木大介とともに5名で4勝5敗に並んで終える。 三浦弘行: 第63期は4勝5敗で谷川浩司(3位)・丸山(4位)・鈴木大介(6位)・深浦康市(9位)と相星で並んだが、順位の差で7位(最終局の高橋道雄に敗れていたら陥落だった)。 豊島将之: 関西所属の棋士では1997年の谷川浩司以来。 佐藤康光: そして、A級参加2期目(1997年度)のA級順位戦において6勝3敗同士でのプレーオフで羽生善治を下し、第56期(1998年)名人戦で谷川浩司名人への挑戦権を得る。 佐藤天彦: 名人位奪取による九段昇段は谷川浩司・佐藤康光・丸山忠久・森内俊之に次ぐ14年ぶり5人目である。また、1997年度の谷川浩司以来、約20年ぶりの羽生世代以外の名人である。 島井咲緒里: 2006年度前期のNHK将棋講座で谷川浩司のアシスタントを担当。 森内俊之: 永世名人資格保持者のB級1組への降級は中原誠、谷川浩司に続いて3人目であった。 南芳一: さらには、第14期棋王戦では、本戦準決勝で一度羽生善治に敗れるも、敗者復活戦で羽生に勝ち、決勝では田中寅彦を破り、谷川浩司棋王に挑戦。 豊島将之: 関西所属棋士による名人位獲得は1997年の谷川浩司以来、22年ぶりである。 青野照市: 研究派として知られ、A級在籍時には大山康晴、中原誠、米長邦雄、谷川浩司等としのぎを削り、さらに羽生善治、佐藤康光、森内俊之、藤井猛等(いわゆる「羽生世代」)が台頭してきた中でも健闘した。 |
谷川浩司の情報まとめ
谷川 浩司(たにがわ こうじ)さんの誕生日は1962年4月6日です。兵庫出身の将棋棋士のようです。
兄弟、現在、テレビ、引退、卒業に関する情報もありますね。今年の情報もありました。谷川浩司の現在の年齢は62歳のようです。
谷川浩司のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)谷川 浩司(たにがわ こうじ、1962年4月6日 - )は、現役の将棋棋士で十七世名人(永世名人)。若松政和八段門下。棋士番号は131。兵庫県神戸市須磨区出身。現役棋士の中では最古参の棋士(勤続年数が現役最長、2024年6月14日以降)。 タイトル通算獲得数(27期)は歴代5位。 日本将棋連盟棋士会会長(初代、2009年4月 - 2011年3月)、日本将棋連盟専務理事(2011年5月 - 2012年12月)、日本将棋連盟会長(2012年12月 - 2017年1月)を務めた。 2023年6月1日に、藤井聡太に更新されるまで40年間の長きに亘って最年少名人獲得(当時21歳2か月)の記録保持者であった。四段昇格(プロ入り)から名人位獲得までの最速記録保持者(6年177日)。 5歳の頃、5つ年上の兄・俊昭との兄弟喧嘩が絶えなかったため、父が兄弟喧嘩を止めさせる目的で将棋盤と駒を買ってきて兄弟で将棋を指させた。これが、将棋との出会いである。ルールは百科事典で調べたという。そして、兵庫県の大会に出るようになって、面白さを感じるようになっていく。なお、この話には「兄弟喧嘩はむしろひどくなった」というオチがある。負けず嫌いだった谷川は「駒を投げつけたり、噛んだりした」という。 小学生時代、神戸・三宮でおこなわれた将棋のイベントで内藤國雄(当時八段)と対局したこともある。この対局について、内藤は「中盤から終盤への感覚が優れていた」と谷川を評し、谷川も「大きな自信になった」と回顧している。 プロを目指すことになった浩司は、小学5年の4月(1973年)に、5級で奨励会で指し始める。以降、順調に昇級・昇段を重ね、中学2年時代の1976年12月20日に四段に昇段してプロデビューした。加藤一二三以来、史上2人目の「中学生棋士」となっている。プロ将棋史上、中学2年以下でプロ入りした棋士は谷川が初である。 なお、兄・俊昭は灘中学校・高等学校、東京大学、アマチュア団体の強豪であるリコーで将棋部に在籍し、アマチュアのタイトルを何度も獲得した。2016年現在はネスレ日本の神戸本社勤務である。「将棋ジャーナル」誌の企画対局において、四段時代の羽生善治に平手で勝ったこともあるほか、『週刊将棋』のアマプロ平手戦では佐藤康光にも勝っている。 1983年に史上最年少で名人になった頃、「中原時代」を築いた中原誠十六世名人の後継者と目され、1991年度には四冠王となった。しかし続いてやってきたのは「谷川時代」ではなく、羽生世代の棋士達との対決の時代であった。特に、羽生善治との150局を超える戦い(現役棋士同士では最多)は、ゴールデンカードと呼ばれることとなる。 プロデビュー後、谷川は、順位戦において2期目の1978年度から4期連続昇級して一気にA級に上がる。この間、1978年度に、若手の登竜門である若獅子戦で棋戦初優勝をしている。 1982年4月1日付けでA級八段となった谷川の夢は、中原名人を破って名人となることであった。その4月に始まった第40期名人戦七番勝負では、中原名人と加藤一二三挑戦者が、持将棋1局、千日手2局を含むフルセットの「十番勝負」を戦った。最終局、加藤十段が勝ち名人を奪取したが、東京・将棋会館で最終局の解説をした谷川は、当時の心境について、「加藤先生には申し訳ないが、中原先生に名人のままでいてもらわなければ困ると思っていた。(解説役を務める立場なのに)加藤先生の勝ちとなったときには呆然とした。」との旨を語っている。また、後年の自著には、「名人戦の舞台で、加藤先生と戦えたことは、幸運であった。」と書いている。 同じ時期に王位戦で挑戦者決定戦に進出。内藤国雄に敗れ王位挑戦ならず。実現していれば加藤一二三、中原誠に次いで史上3人目の20歳での、タイトル最年少挑戦となるところであった。 谷川は、第41期名人戦挑戦者決定リーグ戦(A級順位戦)で7勝2敗の成績を収め、中原誠とのプレーオフを制して名人挑戦権を得る。そして、第41期名人戦(谷川4-2加藤)の第6局(1983年6月14日 - 6月15日)に勝ち、初タイトル・名人を獲得。史上最年少名人(21歳)の記録を打ち立てた。谷川は五段から八段を全て順位戦昇級により昇段したため、初めて五段から九段まで全て順位戦の昇級規定で昇段したことになる(後に丸山忠久も達成)。タイトル獲得での会見で「1年間、名人位を預からせていただきます」と語った。後に、将棋フォーカスのインタビューでは、「他のタイトル戦は中原誠先生に後れを取っていると感じていた。」と語っている。 1983年度の第2回全日本プロトーナメントで、プロ入りが同期の田中寅彦と決勝三番勝負を戦う。両者は若手時代、谷川は終盤得意、田中は序盤得意と比較され、ライバルと呼ばれることもあった。谷川は決勝を2-1で制し、全棋士参加のトーナメント棋戦における初優勝を果たした。同棋戦とは相性が良く、19回の歴史の中で谷川の優勝は通算7回、準優勝は通算3回である。 翌年(1984年)、初のタイトル防衛戦となる第42期名人戦(谷川4-1森安秀)では、粘り強い棋風から「だるま流」と呼ばれた森安秀光を相手に、4勝1敗で名人位防衛に成功する。このとき「これで弱い名人から、並みの名人になれたと思います」と述べている。 第44期(1984年度前期)棋聖戦(谷川0-3米長)では、米長邦雄棋聖(棋王・王将)に挑戦。注目を浴びた名人対三冠王の勝負で谷川は、第1局での相手の歩の数を間違えて読むというポカ、第2局での米長の「泥沼流」の受け(91手目▲5八玉)から逆転負けなどを経験し、ストレート負け・タイトル戦初敗北を喫する。 1985年度、3度目の防衛戦となる第43期名人戦(谷川2-4中原)で挑戦者の中原に敗れ、同年度の王座戦(谷川1-3中原)では奪取に失敗した。一方、全日本プロトーナメントで3連覇し、第11期棋王戦(谷川3-0桐山)では「いぶし銀」こと桐山清澄から棋王位を奪取した。さらには、NHK杯戦優勝、初の最多勝利(56勝)、前述の王座挑戦などの活躍により、将棋大賞の最優秀棋士賞を初受賞する。 1986~87年度、谷川より少し遅れて台頭してきた「55年組」の一人である高橋道雄とのタイトル戦が3つ続いた。 1986年度、第12期棋王戦(谷川1-3高橋)は、高橋が先手の2局は相矢倉、谷川が先手の2局は角換わり腰掛銀となり、相手の得意戦法を2度ずつ受けて立つ戦いとなった。結果は、角換わりで1敗した谷川が棋王を失冠し、無冠となった。 しかし、翌1987年度に、第28期王位戦(谷川4-1高橋)で高橋から奪取した。なお、この王位戦七番勝負と並行して、両者は十段戦リーグでも2度対戦しており、結果は1勝1敗であった。さらに、第13期棋王戦(谷川3-(持1)-2高橋)においては、前年に奪われた棋王位を奪還した。これで、自身初の二冠(王位・棋王)となり、2度目の最優秀棋士賞受賞した。 1988年度、第46期名人戦(谷川4-2中原)は「中原名人への挑戦」となった。3勝1敗で中原を追い詰めた後の第5局で、中原の悠然とした態度に威圧され2勝目を返されるが、第6局で勝ち名人に復位、初めて三冠(名人・王位・棋王)となった。しかし、同年度の第29期王位戦(谷川3-4森)で‘終盤の魔術師’こと森雞二に敗れ、第14期棋王戦(谷川2-3南)では「55年組」の一人で‘地蔵流’こと南芳一に敗れて、名人のみの一冠に後退した。 1989年度、第47期名人戦(谷川4-0米長)で名人位を防衛し、さらに第30期王位戦(谷川4-1森雞二)で森から王位を奪還して二冠(名人・王位)に復帰した。 1990年度、第48期名人戦(谷川2-4中原)で再び中原誠に名人位を奪われたものの、第38期王座戦(谷川3-1中原)で中原誠から王座を奪取し、すぐに二冠(王位・王座)に復帰した。その間、第31期王位戦(谷川4-3佐藤康)ではタイトル戦初登場の五段・佐藤康光にフルセットに持ち込まれたが、辛くも防衛に成功した。 同年度、第3期竜王戦(谷川4-1羽生)で、羽生善治と初めてタイトル戦の舞台で戦い、羽生から竜王を奪取。自身2度目の三冠(竜王・王位・王座)となり、3度目の最優秀棋士賞を受賞した。しかしながら、この竜王戦の第4局、入玉模様ではない203手の名局で、羽生から1勝を返されたことについて、「4-0か4-1かというのは(その後のことを考えれば)大きかったかもしれない」と述べている。 そして、四冠王となる年である1991年度を迎える。 第32期王位戦(谷川4-2中田宏樹)では、三冠のうちの一冠を防衛。 第39期王座戦(谷川2-3福崎)での相手は、かつて谷川に「感覚を破壊された」とまで言わせた穴熊の名手・福崎文吾であった。最初の2局で福崎の穴熊戦法の前に屈したのが大きく、王座を失冠した(二冠に後退)。最終局は千日手指し直しとなったが、その終盤、喉が渇いて苦しそうにしている福崎に、谷川は自分の茶を差し出した。福崎はそれを飲み干した後、自らを勝ちに導く妙手を発見した。 しかし、第4期竜王戦(谷川4-(持1)-2森下)で、矢倉の「森下システム」で知られる森下卓の挑戦を退けて、防衛に成功する。第1局は角換わりの出だしからの持将棋であった。 次に、第59期(1991年度後期)棋聖戦(谷川3-0南)で南芳一を破り、初めて棋聖位に就く。さらには、第41期王将戦(谷川4-1南)でも南を破り、初めての王将位を獲得する(1992年2月28日)。 これで、全7タイトルを各1回以上獲得したことになり(7タイトル生涯グランドスラム)、また、大山康晴、中原誠、米長邦雄に次いで史上4人目の四冠王(竜王・棋聖・王位・王将)となり、4度目の最優秀棋士賞受賞した。 1992年 ※タイトル戦の各局の前日には、対局場検分と前夜祭のスケジュールもある。 ※テレビ棋戦(NHK杯戦、早指し選手権)の対局日は不明。 1992年度は、6度のタイトル戦で「羽生世代」の3人と対決した。 第60期棋聖戦(谷川3-1郷田)と第61期棋聖戦(谷川3-(持1)-0郷田)では、郷田真隆を相手に2度防衛した。しかし、第33期王位戦(谷川2-4郷田)では郷田に敗れて三冠(竜王・棋聖・王将)に後退し、郷田の四段(史上最低段)でのタイトル獲得を許してしまう。 第5期竜王戦(谷川3-4羽生)では羽生に奪取され、二冠(棋聖・王将)に後退した。第42期王将戦(谷川4-0村山聖)では防衛に成功したものの、第18期棋王戦(谷川2-3羽生)ではフルセットの戦いの末、奪取に失敗した。 翌1993年度からは、タイトル戦のほとんどを羽生と戦うことになる。 1993年度前期の第62期棋聖戦(谷川1-3羽生)で失冠し、王将のみの一冠となった。羽生にタイトル戦で3連続敗退し、この頃から羽生に対して苦手意識を持ったという。第41期王座戦(谷川1-3羽生)では奪取失敗。 羽生へのリターンマッチとなった第63期(1993年度後期)棋聖戦(谷川2-3羽生)は、二連敗の出だしとなった。第二局(1993年12月24日)での羽生の指し方は、従来の常識からかけ離れたものであった。売られた喧嘩を谷川が買う乱戦となったが、最後は羽生の勝ちとなった。しかし、この二連敗の後、千日手2回による日程繰り延べを経て、二連勝という粘りを見せた。第四局(1994年1月31日)は、タイトル戦としては非常に珍しい49手という短手数で羽生を投了に追い込んだものである。しかし、最終局の矢倉戦で敗れて奪取に失敗した。 第43期王将戦(谷川4-2中原)では、中原を相手に王将の一冠を死守した。一方羽生は、この年度に四冠を堅持し、全冠制覇への道を歩んでいた。 1994年度は、第64期棋聖戦(谷川1-3羽生)と第42期王座戦(谷川0-3羽生)で羽生に挑戦するが、いずれも敗退する。一方、羽生は、名人、竜王をそれぞれ米長邦雄、佐藤康光から奪取して史上初の六冠王となり、残るタイトルは、谷川が持つ王将位だけという状況になった。そして、羽生は第44期王将リーグで5勝1敗を挙げ、郷田とのプレーオフを制し、全七冠制覇をかけて谷川王将への挑戦を決めた。 迎えた第44期王将戦(谷川4-3羽生)は、第1局(1995年1月12-13日)の谷川の先勝で始まった。ところが、第2局(1月23-24日)の前の1月17日、谷川は阪神・淡路大震災で被災した。1月20日には米長邦雄とのA級順位戦があり、19日に妻の運転で神戸から大阪に脱出したが、13時間もかかったという。それでも谷川は、対・米長戦で勝ち、羽生との王将戦第2局も勝利した。しかし、羽生も粘って3勝3敗とし、フルセットに持ち込んだ。 そして、青森県・奥入瀬で行われた最終第7局(1995年3月23-24日)は相矢倉の将棋となったが、2日目に76手で千日手が成立し、その日のうちに指し直しとなった。指し直し局は、先手・後手が逆であるにもかかわらず、40手目まで千日手局と全く同じ手順で進み、「お互いの意思がピッタリ合った」。41手目で初めて先手の谷川が手を変えた。結果、111手で先手・谷川の勝ちとなり、4勝3敗で王将を防衛、最後の砦として羽生の七冠独占を阻止した。この日は、将棋界の取材としては異例の数の報道陣が大挙して詰めかけていた。後に谷川は、「震災がなかったら獲られていたかもしれない」と語っている。また、後年、インタビューにて「一度、七冠のチャンスは作れても、二度は無理だろうと思っていた。」とも語っている。 1995年度、羽生は開幕から名人、棋聖、王位、王座、竜王と全て防衛に成功し、さらに王将リーグも再び制覇して2年連続で谷川王将の挑戦者となった。 この第45期王将戦七番勝負(谷川0-4羽生)では、羽生が開幕から3連勝し、あっという間に谷川を追い詰めた。 山口県のマリンピアくろいで行われた第4局(1996年2月13日-14日)の戦形は、勝っても負けても大差の内容になりやすい「横歩取り」となり、谷川は先手番で中原囲いを組むという新構想を見せる。2日目の模様は、NHKの衛星テレビで放送され、時間枠は午前9時から終局まで(12:00 - 13:30は中断)という異例の長さであった。その中継会場(大盤解説)は大入りで、その熱気で解説役の森下卓、山田久美は汗だくだったという。谷川にとっては、37手目が悔やまれる一手であった。2日目の15時半頃にはすでに羽生が勝勢になり、自玉に受けがなくなった谷川は、77、79手目の形作りの手で、首を差し出した。以下は易しい詰みとなり、羽生が82手目△7八金と引いて王手をかけた手を見て、17時6分、谷川は投了した。谷川にとっては屈辱の、七冠王誕生であった。終局直後のインタビューでは「せっかく注目してもらったのに、ファンの方にも羽生さんにも申し訳ない」と述べた。 なお、直後の第46期王将戦(谷川0-4羽生)でも、王将リーグで村山聖との4勝2敗同士のプレーオフを制して羽生に挑戦したが、敗退した。しかし、第55期A級順位戦では1敗後の8連勝で、羽生名人への挑戦を決めた。 そして、年度が明けての1997年の第55期名人戦(谷川4-2羽生)で勝利を収め、二大タイトル(竜王・名人)を独占した。また、通算5期の規定により永世名人(十七世名人)の資格を得た。翌朝NHK総合テレビのニュースに出演した谷川は、「内容が良くなかった」「まだ‘谷川時代’を作っていない」と語った。 名人戦と日程が並行した1997年4月 - 5月(棋戦としての年度は1996年度)の第15回全日本プロトーナメント決勝五番勝負(谷川3-2森下)では、森下卓を下して6度目の優勝をした。この決勝五番勝負では、谷川が後手番の2局において、先手・森下卓の相矢倉への誘いに谷川が応じず、後手急戦棒銀(原始棒銀)を見せて話題となった(その2局の結果は1勝1敗)。 同年度は、第10期竜王戦(谷川4-0真田圭一)で竜王防衛も果たし、2つのビッグタイトルを独占した。これが評価され、タイトル数は羽生の四冠より少ないものの、最優秀棋士賞(5度目)を受賞した。また、1997年(1 - 12月)の獲得賞金・対局料ランキングで1位(11762万円)となった。1993年〜2018年の間に羽生以外の棋士が1位になったのは、この年と2013年と2017年だけである。 1998年度以降のタイトル戦は、羽生善治、佐藤康光、藤井猛、郷田真隆、丸山忠久、森内俊之といった羽生世代の棋士達ばかりを相手にしての戦いとなった。 1998年度、第56期名人戦七番勝負(谷川3-4佐藤康)は、第6局まですべて先手が勝ちの展開でフルセットとなった。谷川が先手で勝った3局はすべて、谷川が得意とする角換わりを佐藤が受けて立ったものであった。しかし最終第7局は、振り駒で谷川が先手を引き当てたものの矢倉を選択した。結果は佐藤が勝ち「佐藤新名人」を誕生させてしまった。 同年度、第11期竜王戦(谷川0-4藤井)は、4組からの挑戦者として勢いに乗る藤井猛との戦いとなった。谷川は、第1局は穴熊を見せつつ玉頭戦を仕掛けて負け。第2局は相振り飛車にしたが負け。第3局と第4局は、自陣の囲いが堅いままでも絶望の局面、いわゆる「姿焼き」となって負け。結局ストレート負けで「藤井新竜王」を誕生させてしまい、自身は無冠となった。 名人と竜王を失冠した谷川には、次期まで「前竜王・前名人」の肩書きを名乗る権利があった。しかし、本人の意向により、連盟から発表されたのは通常の「九段」の肩書きであった。 1998年度のA級順位戦は、村山聖の休場(同年に死去)により9人でのリーグ戦となった。谷川は7戦全勝で迎えた最終第8回戦で島朗に敗れる。これにより島はA級に残留となり、代わりに弟弟子で仲もよい井上慶太がA級から陥落した。7勝1敗同士の森内俊之とのプレーオフを制して佐藤康光名人へのリターンマッチの権利を得たものの、「井上君には申し訳なかった」と語った。 そして迎えた1999年度の佐藤康光との第57期名人戦(谷川3-4佐藤)は、最初の2局で連敗した。しかし、第3局と第5局で前年と同様、谷川得意の角換わりを佐藤が受けて立って谷川が勝つなど3連勝し、奪還まであと1勝とした。次の第6局では佐藤が居飛車穴熊を用い、2日目の深夜まで続く長手数の将棋を制した。最終局も佐藤が勝ち、谷川は名人を取り返すことができなかった。なお、このシリーズで谷川は、後手番の2局で、当時本格的に流行し始めた戦法・「横歩取り8五飛」を採用している。 この名人戦の直後、第70期棋聖戦(谷川3-0郷田)で郷田真隆から棋聖位を奪取し、「無冠」を返上する。このとき、テレビのインタビューで、「1つぐらいは…(タイトルを持っていないと)」と苦笑しながら語り、依然、第一人者となるべき身の自覚と向上心を示唆した。 2000年度は、王位戦で2年連続挑戦するなどして、第71期棋聖戦(谷川2-3羽生)、第41期王位戦(谷川3-4羽生)、第50期王将戦(谷川1-4羽生)という3つのタイトル戦で羽生と対決した。特に棋聖戦と王位戦は日程が重なり、また、どちらも最終局までもつれ込んだため、‘十二番勝負’と言われた。結果は、3つとも敗退し無冠となった。しかし、この年度の第59期A級順位戦では最終9回戦で佐藤康光との同星決戦(6勝2敗同士)を制し、丸山忠久名人への挑戦権を得た。 そして、2001年度の第59期名人戦(谷川3-4丸山)は、3年前の佐藤との名人戦と同様、第6局まですべて先手が勝ち、最終局だけ後手が勝つという展開(千日手指し直しがあった点は異なる)で、丸山の防衛となった。この名人戦は、後手の谷川の四間飛車に対して丸山が「ミレニアム囲い」を2度用いたり、横歩取り8五飛が3度現れたりするなど、当時の流行を象徴する戦いとなった。なお、当年度の王将戦(第51期)では、挑戦者決定リーグにて史上初となる「2勝4敗と負け越したが残留決定戦をせずにリーグ残留」という珍記録を成功させている。2勝4敗での残留自体は第37期王将戦にて島朗が達成しているが、島は残留決定戦を制しての残留であったため、残留決定戦を無しに2勝4敗で残留したのは谷川が初めてだった。
第62期(2003年度)A級順位戦第53手▲8八銀まで(この次の一手が△7七銀成)△谷川浩司王位 持駒:歩
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A級残留の奮闘
B級に降格
永世名人襲位後
棋風
エピソード・人物
- 1972年5月5日、NHK教育テレビで将棋界初のカラー放送が行われ、この中で女流アマ準名人で中学2年の兼田睦美と小学4年生の谷川が対局した。
羽生善治が優勝、森内俊之が3位となった第7回(1982年度)小学生将棋名人戦で、谷川は解説役であった。当時、谷川はA級八段になり、20歳を迎える頃で、羽生と森内は小学校6年生での出場であった。優勝した羽生に対して谷川は「これから勉強していけばプロも夢じゃない」と話しており、映像としても残っている。
対局中の姿勢・所作について、原田泰夫九段はこれを評して「礼儀作法も実力のうちといいますが、谷川君の立ち居振る舞いは実にきちっとしている。ノブレス・オブリージュ(高い地位に伴う義務)を具現していますよ」と語っている。
第25回(2000年度)小学生将棋名人戦で優勝した都成竜馬(1990年1月17日生)は谷川の弟子として奨励会に入会、2007年7月に三段昇段、第44期(2013年度)新人王戦で藤森哲也四段との決勝3番勝負を制し、奨励会三段として史上初の優勝を遂げた。なおその後、第58回奨励会三段リーグ戦(2015年10月 - 2016年3月)で1位となり、2016年4月1日付けで四段プロデビューを果たすことになった。
初めて名人在位していた1984年の第23期十段戦挑戦者決定リーグで、対戦相手の加藤一二三前名人が先に入室して上座に座っていた。谷川は頭に血が上ったが、手洗いに行って頭を冷やした後、黙って下座に就き、さらに対局開始から初手を指すまで10分を使って冷静さを取り戻した結果、勝利を収めた。そして後日、『将棋世界』誌(日本将棋連盟)の自戦記及び、自著『中学生棋士』で遠回しに非難した。一方で、加藤一二三は上座に座った理由として「読売新聞社主催の十段戦の対局ということを重視し、私はこれまで十段戦に縁が深く、現在谷川さんよりもリーグの順位が上だったことを考慮した」と述べている。
初代永世竜王資格者となった渡辺明は、プロになった頃に谷川の将棋を並べていたと答えている。
詰将棋作家としての一面がある。詰将棋専門誌『詰将棋パラダイス』が主催する「看寿賞」の1997年度特別賞を受賞した。
詰将棋作家の若島正が主催する「詰将棋解答選手権」に2007年から参加し、40代でありながら果敢に挑戦している。
2008年に、初の詰将棋作品集『光速の詰将棋』を刊行した。
2011年に、永世名人としては225年ぶりの図式集百番『月下推敲』を刊行した。2012年、本作が、第24回将棋ペンクラブ大賞特別賞を受賞する。
実家は真宗高田派専修寺第15世門主の堯朝の妻高松院(藤堂高虎の娘)の位牌寺院を起源とする浄土真宗本願寺派高松寺。阪神・淡路大震災で被災し再建、現在は親戚が継いでいる。
本願寺出版社が発行する門徒向けの雑誌『大乗』に「将棋道場」という記事を連載している。
私立滝川高校(神戸市)卒業。
坂田三吉の曾孫弟子にあたる。坂田の弟子・藤内金吾一門の流れを汲む一人であり、内藤國雄、森安兄弟(正幸、秀光)、若松政和(谷川の師匠)ら藤内一門は「神戸組」(藤内の将棋道場が神戸市の三宮にあった)とも呼ばれ、将棋界に一大勢力を築いた。
熱心な阪神タイガースファンであり、2008年1月にはタイガースの練習場に足を運び将棋盤と駒をプレゼントし、さらに岡田彰布監督にアマチュア三段の免状を授与している(ただし免状の署名は、米長邦雄会長・森内俊之名人・渡辺明竜王・内藤國雄九段で、谷川の署名はない)。また、今岡誠(2004年アマ二段)とも交流がある。NHK-BS2で2000年1月に放送された『羽生善治の新春 大逆転五番勝負』で、藪恵壹(当時・阪神タイガース)を応援するために、法被姿でビデオ出演した。弟弟子(飲み仲間でもある)の井上慶太は谷川以上に熱烈なタイガースファンであり「その思いは井上には負ける」と谷川を特集した『情熱大陸』(毎日放送)で語っている。他球団では、兵庫県出身で元東京ヤクルトスワローズの古田敦也(アマ三段)とも親交があり共著も出している。
1997年6月17日、神戸市から「神戸文化栄誉賞」を授与された。
1997年6月23日、兵庫県「誉」賞受賞(十七世名人資格獲得による)。同賞の受賞者は、スポーツの世界大会優勝者など錚錚たる顔ぶれである。2000年には内藤國雄九段も受賞している(公式戦1000勝)。谷川の次の受賞者(1年半後)は、奇しくも同じ名前の伊東浩司(陸上短距離)である。
2005年6月18日、神戸市の神戸大使を委嘱された。
2007年11月7日、平成19年度の「兵庫県文化賞」を受賞。
2011年5月、日本将棋連盟の理事選挙に出馬し、当選。専務理事として、渉外部を担当。
2012年12月、米長邦雄逝去を受け、第二次世界大戦後15人目となる日本将棋連盟会長に就任した。現任理事の任期満了となる2013年5月まで務めた後、翌月に行われた総会と理事会を経て会長に再任された。2015年6月、再任。
新規Webメディアについて、株式会社シンクロとの業務提携を決定し、2016年7月11日、将棋会館(東京都渋谷区)にて調印式(シンクロ・西井社長、日本将棋連盟・谷川会長、青野専務理事)が実施された。
同年10月11日、谷川ら理事たちは、常務会において三浦弘行九段に「将棋ソフト不正使用」の疑惑ありとし説明を求めた。この常務会において三浦は不正を否定したものの、翌12日に、三浦を年内12月31日までの公式戦出場停止処分とし、竜王戦の挑戦者を丸山忠久九段に変えるとの決定事項が発表された。(将棋ソフト不正使用疑惑)
同年12月26日、日本将棋連盟が調査を委嘱した第三者委員会は、三浦九段の疑惑について処分の根拠とされていた電子機器を使用した形跡、離席の事実ともになく、一致率は根拠となり得ず、不正行為に及んでいた証拠はないとの発表があった。谷川は連盟会長として、三浦九段への疑惑のきっかけは「7月の関西の報告会での久保利明九段の発言」が発端だった事を公表し、27日に記者会見で謝罪した。
2017年1月18日、将棋ソフトの不正使用疑惑での第三者委員会からの報告を熟慮し三浦九段や関係各位に対し誠意を伝えるには会長職を辞するのが一番ではないかと結論付け辞任を発表した。ただし三浦は「谷川会長にはとても感謝しています」と述べている。
血液型はO型。
1971年東急将棋まつりで小学生高学年の部で小学3年生の身分で優勝、中学生の部門では兄の俊昭が優勝している。
幼い頃から将棋に没頭してきたため自転車に乗れない。
藤井猛は1998年度の竜王戦七番勝負で谷川と対決する直前に囲碁・将棋ジャーナルに出演したが、番組の司会であり、同じ西村一義門の姉弟子でもある山田久美女流から、「谷川竜王はカニが苦手だそうです」とのことで、カニの絵が描かれた扇子をプレゼントされた。
食べ物ではカニ以外にエビも苦手。本人によれば「体質的に子どもの頃、小学生の時に食べて当たったことがある」ことが原因で、現在は「食べても大丈夫だが、対局時は万が一を考えて避けている」とのこと。
2006年、NHK将棋講座『谷川浩司の本筋を見極める』の中の「将棋ワンポイントクリニック」のコーナーで、谷川が医師の扮装、アシスタントの島井咲緒里女流が看護婦姿、というコスプレで登場したことが1度だけある。
名人戦で、加藤・中原・羽生・佐藤康・丸山・森内の名人在位時に挑戦者として対局した。谷川の名人在位時に挑戦者となった米長も含めると、7人の名人経験者と名人戦の舞台で戦ったことになる。
2014年11月、紫綬褒章を受章。
2023年度末(2024年3月31日)時点での通算成績(2324対局、1391勝930敗)で、現役最多対局数、現役最多負け数の記録を保持。
(2021年3月25日現在)
1973年00月00日 : 5級 = 奨励会入会(関西)/小学4-5年
1973年12月00日 : 4級( 9勝2敗 )/小学5年
1974年04月00日 : 3級( 6連勝 )0/小学6年
1975年03月00日 : 2級( 9勝3敗 )
1975年07月00日 : 1級( 11勝4敗 )/中学1年
1975年09月00日 : 初段( 9勝3敗 )
1976年02月00日 : 二段( 12勝4敗 )
1976年07月00日 : 三段( 12勝4敗 )/中学2年
1976年12月20日 : 四段( 8連勝 ) = プロ入り。史上初の中学2年棋士、史上2人目の中学生棋士
1979年04月01日 : 五段(順位戦C級1組昇級)
1980年04月01日 : 六段(順位戦B級2組昇級)
1981年04月01日 : 七段(順位戦B級1組昇級)
1982年04月01日 : 八段(順位戦A級昇級)
1984年04月01日 : 九段(前年度名人位獲得) - 当時の九段昇段最年少記録
2022年05月23日 : 十七世名人襲位(名人5期獲得による連盟推挙)
タイトル戦登場回数(合計57回)
- 竜王:06回(0第3期〈1990年度〉-5期、9期-11期)
名人:11回(第41期〈1983年〉-43期、46-48期、55-57期、59期、64期)
王位:11回(第28期〈1987年度〉-33期、40-41期、43-45期)
王座:06回(第33期〈1985年度〉、38-39期、41-42期、46期)
棋王:07回(第11期〈1985年度〉-14期、18期、29~30期)
王将:07回(第41期〈1991年度〉-46期、50期)
棋聖:09回(第44期〈1984年度前期〉、59-64期、70-71期)
全日本プロトーナメント 7回(1983年度=第2回、1984、1985、1987、1994※、1996※、1999※年度)
NHK杯戦 1回(1985年度=第35回)
銀河戦 1回(2002年=第10回)
日本シリーズ 6回(1989年度=第10回、1990、1992、1996、1997、2009年度)
天王戦 2回(1989年度=第5回、1991年度)
オールスター勝ち抜き戦(5勝以上) 3回(第5回(1982年度)6連勝、第7回(1984年度)5連勝、第9回(1986年度)12連勝)
名棋戦 1回(1979年度=第6回)
若獅子戦 1回(1978年度=第2回)
富士通杯達人戦 5回(2004 - 2007、2013年)
谷川のプロデビュー(1976年12月20日)以降に存在した棋戦のうち、新進棋士の棋戦を除けば、谷川に優勝経験がない棋戦(タイトル戦を含む)は、下記の5つだけである(ただし、前身の棋戦は同一の棋戦と見なす)。
名将戦(1987年度で終了)
早指し将棋選手権戦(2002年度で終了)
大和証券杯ネット将棋・最強戦(2007年創設、2012年度で終了)
叡王戦(2015年創設)
達人戦立川立飛杯(2023年創設)
1991年 - 公式戦通算0600勝達成(将棋栄誉賞、史上17人目〈初の20代受賞〉、1991年12月31日 王将戦挑戦者決定戦 対中原誠戦)
1997年 - 公式戦通算0800勝達成(将棋栄誉敢闘賞、史上8人目)
1999年 - 公式戦通算0900勝達成(1999年12月11日達成)
2001年 - 現役勤続25年
2002年 - 公式戦通算1000勝達成(特別将棋栄誉賞、史上7人目、2002年7月13日達成、通算1000勝532敗 3持将棋)
2006年 - 公式戦通算1100勝達成(史上5人目、2006年2月6日達成、通算1100勝601敗 3持将棋)
2011年 - 公式戦通算1200勝達成(特別将棋栄誉賞、史上4人目、2011年3月10日達成、通算1200勝698敗 3持将棋)
2016年 - 現役勤続40年
2018年 - 公式戦通算1300勝達成(史上5人目、2018年10月1日達成、通算1300勝832敗 3持将棋)
2019年 - 公式戦通算1325勝達成(歴代通算勝数 単独3位、2019年9月12日達成、通算1325勝853敗 3持将棋)
王将戦の挑戦者決定リーグで負け越し(2勝4敗)かつ残留決定戦を行わずに残留 - 第51期(2001年度) ※史上初。残留決定戦を制しての負け越し残留は前例あり(第37期王将戦)。
1983年09月 - 神戸市文化特別賞
1988年00月 - 神戸市特別表彰
1989年00月 - 神戸市政功労者表彰
1992年00月 - 神戸市特別表彰
1997年06月 - 兵庫県「誉」賞
1997年06月 - 神戸文化栄誉賞
2002年00月 - 神戸市特別表彰
2007年00月 - 兵庫県文化賞
2014年11月 - 紫綬褒章(将棋界12人目の受賞)
光速の寄せ 戦型別終盤の手筋(全5巻、日本将棋連盟、ISBN 4-8197-0323-4 ほか)
谷川浩司の戦いの絶対感覚(2003年4月、河出書房新社、ISBN 4-309-73134-1)
無為の力 マイナスがプラスに変わる考え方(河合隼雄との共著・2004年11月、PHP研究所、ISBN 4-569-63937-2)
復活(毎日新聞社)
構想力(2007年10月、角川書店 ISBN 978-4-04-710117-3)
その他多数
毎日コミュニケーションズから、「年度別の全棋譜」を集めた「谷川浩司全集」が順次、刊行されていた(引退後ではなく順次刊行というのは、将棋界唯一の企画)が、2005年刊行の「平成15年度版」(「新・谷川浩司全集4」)を最後に、刊行が途絶えている。
谷川浩司の将棋指南(MSX用ソフト、1986年発売、ポニカ)
谷川浩司の将棋指南2<名人への道>(ファミリーコンピュータ・ディスクシステム用ソフト、1988年3月発売、ポニーキャニオン)
谷川浩司の将棋指南3(ファミリーコンピュータ用ソフト、1989年9月発売、 ポニーキャニオン)
将棋風林火山(スーパーファミコン用ソフト、1993年10月発売、ポニーキャニオン)5名の連名で監修、題字も担当
激指デラックス 名人戦道場(2013年07月19日、マイナビ)※パソコン用ソフト
タイトル戦の氏名は対戦相手。色付きのマス目は獲得(奪取または防衛)。色付き以外のマス目は敗退。
凡例: o : 勝ち、x : 負け、j : 持将棋、s : 千日手による日程繰り延べ(例外的措置)
昇段およびタイトルの獲得・失冠による肩書きの遍歴を記す。(色付きは継続中の記録)
^ 藤井聡太は2016年10月1日付で四段昇格しており、6年243日後に名人となっている。
^ 中学2年でプロ入りしたのは、谷川と藤井聡太の2名のみ。加藤の四段昇段時は、谷川より年齢は若かったが、誕生日の関係で中学3年であった。
^ なお、この頃の順位戦(1977 - 1985年度)は、主催社が朝日新聞社から毎日新聞社に変わった影響で、A級に相当するリーグが「名人戦挑戦者決定リーグ戦」、B級1組 - C級2組に相当するリーグが「昇降級リーグ戦1組」 - 「〃4組」という名称であった。
^ 谷川は当時の規定により、名人就位翌年の4月1日に、史上最年少で九段に昇段した。この記録は、竜王戦の昇段規定で飛び昇段を認めるなどの規定変更により、2005年に渡辺明(21歳7か月)が僅か2か月で3つ昇段して九段になり、破られた。ただし仮に、谷川が名人奪取の日(21歳2か月)に九段昇段していた(佐藤康光新名人以降の規定)とすると、記録は破られていなかった計算になる。最年少九段の記録はその後、2021年に藤井聡太(18歳11か月)によって更新された。
^ 「全日本プロ将棋トーナメント」は2001年度をもって発展解消して「朝日オープン将棋選手権」に移行した。そのため、同棋戦では谷川の優勝回数歴代1位が確定している。
^ 第23期十段リーグ(1984年8月3日)にて、自玉が王手がかからない穴熊であることを生かし、71手目に▲3二飛成と切って‘乱暴に’谷川玉を寄せて勝利。
^ 2020年現在、タイトル戦が7つになった以降に7タイトル(新設の叡王を除く)を各1回以上獲得した棋士は、他には中原誠と羽生善治のみである。ただし、竜王戦創設後では谷川が最初である(中原は竜王戦の前身の十段戦ではタイトルを獲得しているものの、竜王の獲得経験はない)。
^ まず、序盤早々、18手目△4二角と引いて4四の歩のタダ取りを許し、さらには、谷川の玉に迫っていた7九の と金を9九の香車を取るだけのために2手をかけて、△8九と(56手目)- △9九と(64手目)と「退却」させた。
^ 前年に竜王を獲得したことも、当年の賞金額に寄与している。
^ 2013年と2017年は渡辺明が1位。
^ これ以降も名人や竜王のタイトルを失冠して無冠になった後に段位を称する棋士が続いた事情もあり、2020年に前竜王と前名人の称号が廃止された。
^ ダイジェストを短時間で伝える予定だった深夜のNHK BS2の放送枠(1999年6月8日 23:40 - 24:00)は生中継と化し、司会の吉川精一アナウンサーは冒頭に「なお熱闘が続いています」を2度繰り返した。放送が始まった時は189手目で、谷川が佐藤の玉を詰ますことができるかどうかの難解な局面であったが、詰ませず、佐藤の203手目を見て23:54に谷川は投了した。
^ 三浦弘行が藤井システムの対策として考案
^ リーグ陥落の制度が無かった第1回、第1期および第2期(1950年度~1952年度)を除く。
^ 4年後の第55期王将戦で久保利明も「達成」した。
^ 第1局から順にゴキゲン中飛車超急戦、横歩取り青野新手3六歩、矢倉、角換わり腰掛け銀、向かい飛車、相穴熊
^ 2年後に森内俊之、5年後には深浦康市も達成している。
^ 2019年5月24日時点において、公式戦で谷川が羽生に勝利した対局は、このプレーオフが最後となっており、この後、谷川は羽生に公式戦16連敗をしている。
^ 2012年8月17日に羽生善治が史上最速の1200勝を41歳10か月・四段昇段後26年8か月で達成している。
^ たとえば、朝日杯将棋オープン戦の前身の前身は全日本プロ将棋トーナメント。タイトル戦では竜王戦の前身は十段戦。
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^ ただし、『常識外の一手』『藤井聡太論 将棋の未来』などに拠ると、「谷川をつぶす会が」出来たり、8連敗を喫した苦手がいたこともあって、三級から二級に昇級するのに11ヶ月を要した。
^ グランドチャンピオン2回・読売日本一・アマ王将3回・ 朝日アマ挑戦者 ・レーティングチャンピオン2回・学生王将・よい子名人中学生の部優勝リコー将棋部員 プロフィール
^ 谷川俊明さんインタビュー - マイナビ将棋情報局・2016年5月16日
^ 「週刊将棋」1988年12月28日号
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^ 谷川浩司専務理事、新会長に|将棋ニュース|日本将棋連盟
^ 日本将棋連盟新役員のお知らせ|将棋ニュース|日本将棋連盟
^ 日本将棋連盟新役員のお知らせ|将棋ニュース|日本将棋連盟
^ シンクロ(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:西井敏恭)
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^ 棋士、それぞれの海外旅行 - 将棋ペンクラブログ・2013年1月17日
^ 第32回近鉄将棋まつり
^ 「谷川浩司九段が紫綬褒章を受章|将棋ニュース」『日本将棋連盟』2014年11月4日。
^ 『通算成績|成績・ランキング|日本将棋連盟』2024年4月1日。オリジナルの2024年4月1日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20240401014425/https://www.shogi.or.jp/game/record/all.html。
^ 第34回将棋大賞決まる!|将棋ニュース|日本将棋連盟
^ 「名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。
^ 「竜王戦」『日本将棋連盟』。
^ 『近代将棋 1992年3月号「プロ棋界最前線(武者野勝巳)」』近代将棋社、196–199頁。 - 国立国会図書館デジタルコレクション収蔵
^ 「近代将棋 2000年3月号」『近代将棋/国立国会図書館デジタルコレクション』171頁。
^ 「第27回「将棋の日」感謝状・表彰状贈呈者(日本将棋連盟からのお知らせ)」『日本将棋連盟』。2001年11月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。
^ 「谷川浩司九段、通算1100勝達成!」『囲碁・将棋チャンネルホームページ』2006年2月7日。
^ 「谷川浩司九段が1200勝を達成!|将棋ニュース」『日本将棋連盟』2011年3月11日。
^ 「第42回「将棋の日」表彰・感謝の式典の模様|将棋ニュース」『日本将棋連盟』2016年11月17日。
^ 「谷川浩司九段、通算1300勝を達成!|将棋ニュース」『日本将棋連盟』2018年10月1日。
^ 「谷川浩司九段、通算1325勝で単独3位に|将棋ニュース」『日本将棋連盟』2019年9月13日。
原田泰夫 (監修)、荒木一郎 (プロデュース)、森内俊之ら(編)、2004、『日本将棋用語事典』、東京堂出版 ISBN 4-490-10660-2
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棋風
第九交響曲 - 若い頃、「1万人の第九」コンサートの合唱に何回か参加したと、自著『藤井聡太論 将棋の未来』(2021年、講談社+α新書)(120ページ)に記している。
谷川浩司 - 棋士データベース(日本将棋連盟)
神戸大使 谷川浩司 - 神戸市による紹介ページ
光よりも速く - archive.today(2013年4月27日アーカイブ分)(公認応援ページ)
チーム康光 (@abT_yasumitsu) - X(旧Twitter)
表
話
編
歴
竜王・名人(王位・王座・棋王・王将・棋聖) 藤井聡太 (永世王位・永世棋聖)
叡王 伊藤匠
十七世名人 谷川浩司
九段 羽生善治 (永世竜王・
九段 佐藤康光 (永世棋聖)
九段 森内俊之 (十八世名人)
九段 渡辺明 (永世竜王・
南芳一
高橋道雄
藤井猛
塚田泰明
丸山忠久
郷田真隆
森下卓
屋敷伸之
福崎文吾
中村修
島朗
深浦康市
久保利明
井上慶太
三浦弘行
先崎学
佐藤天彦
鈴木大介
木村一基
豊島将之
行方尚史
阿部隆
永瀬拓矢
脇謙二
広瀬章人
富岡英作
中川大輔
日浦市郎
浦野真彦
北浜健介
泉正樹
山崎隆之
阿久津主税
神谷広志
糸谷哲郎
松尾歩
稲葉陽
神崎健二
真田圭一
野月浩貴
畠山成幸
中田功
杉本昌隆
畠山鎮
菅井竜也
斎藤慎太郎
佐藤秀司
長沼洋
飯島栄治
有森浩三
小倉久史
堀口一史座
中村太地
佐々木勇気
飯塚祐紀
村山慈明
小林裕士
千田翔太
増田康宏
(中座真)
所司和晴
豊川孝弘
平藤眞吾
田村康介
藤原直哉
北島忠雄
矢倉規広
佐藤紳哉
阿部健治郎
窪田義行
戸辺誠
木下浩一
川上猛
大石直嗣
千葉幸生
岡崎洋
宮田敦史
高見泰地
片上大輔
西尾明
八代弥
三枚堂達也
横山泰明
村中秀史
佐藤和俊
村田智弘
佐々木慎
近藤誠也
勝又清和
高崎一生
澤田真吾
安用寺孝功
都成竜馬
梶浦宏孝
近藤正和
及川拓馬
阿部光瑠
松本佳介
佐々木大地
大橋貴洸
石井健太郎
船江恒平
増田裕司
渡辺和史
高野秀行
大平武洋
金井恒太
山本真也
中村亮介
西川和宏
村田顕弘
遠山雄亮
阪口悟
瀬川晶司
青嶋未来
長岡裕也
牧野光則
黒沢怜生
伊藤真吾
高野智史
渡辺大夢
渡辺正和
出口若武
服部慎一郎
本田奎
田中悠一
古賀悠聖
池永天志
島本亮
石田直裕
佐藤慎一
門倉啓太
宮本広志
藤森哲也
竹内雄悟
上村亘
古森悠太
今泉健司
星野良生
黒田尭之
西田拓也
井出隼平
杉本和陽
斎藤明日斗
石川優太
折田翔吾
長谷部浩平
山本博志
冨田誠也
高田明浩
藤本渚
狩山幹生
井田明宏
谷合廣紀
横山友紀
岡部怜央
徳田拳士
齊藤裕也
小山怜央
小山直希
森本才跳
柵木幹太
宮嶋健太
上野裕寿
(2024年04月1日付 昇段者)
山川泰熙
高橋佑二郎
(2024年10月1日付 昇段者)
獺ヶ口笑保人
吉池隆真
表
話
編
歴
第36期 竜王 藤井聡太
伊藤匠
稲葉陽
羽生善治
永瀬拓矢
丸山忠久
広瀬章人
木村一基
松尾歩
森内俊之
久保利明
都成竜馬
山崎隆之
渡辺明
豊島将之
佐藤康光
菅井竜也
斎藤慎太郎
(在籍17名/1名超過)
佐藤天彦
阿部健治郎
八代弥
三枚堂達也
糸谷哲郎
★佐々木勇気
高見泰地
増田康宏
屋敷伸之
藤井猛
深浦康市
佐藤和俊
三浦弘行
郷田真隆
阿久津主税
近藤誠也
鈴木大介
佐々木慎
及川拓馬
澤田真吾
行方尚史
大橋貴洸
中村修
千田翔太
梶浦宏孝
金井恒太
西川和宏
黒沢怜生
大石直嗣
佐々木大地
池永天志
本田奎
高橋道雄
野月浩貴
飯島栄治
遠山雄亮
石井健太郎
高野智史
宮田敦史
戸辺誠
杉本昌隆
村山慈明
船江恒平
渡辺大夢
飯塚祐紀
横山泰明
阿部光瑠
折田翔吾
北浜健介
北島忠雄
中座真
佐藤紳哉
高崎一生
伊藤真吾
村田顕弘
青嶋未来
谷川浩司
川上猛
村中秀史
石川優太
服部慎一郎
石田直裕
杉本和陽
(在籍31名/1名欠員)
中村太地
小林裕士
千葉幸生
西尾明
阪口悟
藤森哲也
真田圭一
高田明浩
井上慶太
窪田義行
矢倉規広
門倉啓太
阿部隆
畠山鎮
斎藤明日斗
長谷部浩平
南芳一
先崎学
日浦市郎
中川大輔
片上大輔
渡辺正和
竹内雄悟
星野良生
田村康介
伊奈祐介
村田智弘
佐藤慎一
出口若武
渡辺和史
井田明宏
狩山幹生
森下卓
安用寺孝功
瀬川晶司
古賀悠聖
富岡英作
藤原直哉
牧野光則
藤本渚
島朗
塚田泰明
神谷広志
豊川孝弘
高野秀行
中村亮介
井出隼平
岡部怜央
齊藤裕也
室岡克彦
有森浩三
木下浩一
岡崎洋
近藤正和
長岡裕也
田中悠一
西田拓也
古森悠太
青野照市
脇謙二
浦野真彦
堀口一史座
所司和晴
平藤眞吾
増田裕司
島本亮
宮本広志
山本博志
黒田尭之
谷合廣紀
冨田誠也
横山友紀
長沼洋
佐藤秀司
勝又清和
松本佳介
今泉健司
福崎文吾
神崎健二
徳田拳士
大平武洋
上村亘
小倉久史
泉正樹
山本真也
中田功
畠山成幸
小山怜央
小山直希
森本才跳
柵木幹太
宮嶋健太
上野裕寿
(出場棋士61名)
西山朋佳
福間香奈
伊藤沙恵
加藤桃子
(出場4名)
慶田義法アマ
竹内広也アマ
小林康太郎アマ
中川慧梧アマ
(出場4名)
山下数毅(三段)
(出場1名)
山川泰熙
高橋佑二郎 (左記2名 4月昇段)
獺ヶ口笑保人
吉池隆真 (左記2名 10月昇段)
表
話
編
歴
第82期 名人 藤井聡太
豊島将之
永瀬拓矢
渡辺明
菅井竜也
稲葉陽
佐藤天彦
佐々木勇気
中村太地
千田翔太
増田康宏
広瀬章人
斎藤慎太郎
近藤誠也
澤田真吾
羽生善治
大橋貴洸
糸谷哲郎
佐藤康光
三浦弘行
山崎隆之
大石直嗣
高見泰地
石井健太郎
屋敷伸之
木村一基
横山泰明
青嶋未来
谷川浩司
深浦康市
村山慈明
松尾歩
北浜健介
渡辺和史
郷田真隆
佐々木慎
行方尚史
阿久津主税
戸辺誠
及川拓馬
久保利明
丸山忠久
藤井猛*
中川大輔*
鈴木大介*
服部慎一郎
古賀悠聖
伊藤匠
髙﨑一生*
杉本昌隆*
阿部隆
中村修
畠山鎮
飯島栄治
井上慶太
都成竜馬
出口若武
斎藤明日斗
黒田尭之
三枚堂達也
古森悠太
先崎学
西田拓也
宮田敦史
西尾明
片上大輔
門倉啓太
佐藤和俊
宮本広志
村田顕弘*
千葉幸生*
野月浩貴
金井恒太*
飯塚祐紀
船江恒平
畠山成幸*
阿部健治郎
冨田誠也
高田明浩
藤本渚
真田圭一*
阪口悟*
窪田義行*
北島忠雄*
高橋道雄
日浦市郎
梶浦宏孝
八代弥
岡部怜央
石田直裕
村中秀史
池永天志
石川優太
星野良生*
谷合廣紀*
高野智史
佐藤紳哉*
佐々木大地
徳田拳士
狩山幹生
黒沢怜生
中村亮介
井出隼平*
佐藤慎一*
本田奎
山本博志
森下卓
伊藤真吾*
西川和宏*
渡辺大夢
井田明宏
牧野光則
横山友紀*
小山直希
森本才跳
杉本和陽
遠山雄亮*
佐藤秀司
田村康介
藤森哲也
阿部光瑠*
島朗
長岡裕也**
齊藤裕也
今泉健司
長谷部浩平*
上村亘**
小林裕士*
田中悠一**
髙野秀行*
平藤眞吾*
安用寺孝功**
瀬川晶司**
折田翔吾
宮嶋健太
上野裕寿
山川泰熙
高橋佑二郎
竹内雄悟
柵木幹太
矢倉規広
堀口一史座
大平武洋
村田智弘
島本亮
渡辺正和
中田功
岡崎洋
藤原直哉
小倉久史
長沼洋
増田裕司
近藤正和
森内俊之
豊川孝弘
勝又清和
塚田泰明
富岡英作
南芳一
浦野真彦
神崎健二
松本佳介
神谷広志
山本真也
脇謙二
泉正樹
所司和晴
福崎文吾
有森浩三
木下浩一
川上猛 (竜王戦 4組/特例出場1期目→5組/特例出場2期目)
伊奈祐介 (2024年5月10日 引退)
青野照市 (2024年6月13日 引退)
室岡克彦 (2024年6月18日 引退)
中座真 (2024年6月19日 引退)
小山怜央 (2024年7月15日 昇級決定)
獺ヶ口笑保人
吉池隆真
表
話
編
歴
一世名人 初代大橋宗桂
二世名人 二代大橋宗古
三世名人 初代伊藤宗看
四世名人 五代大橋宗桂
五世名人 二代伊藤宗印
六世名人 三代大橋宗与
七世名人 三代伊藤宗看
八世名人 九代大橋宗桂
九世名人 六代大橋宗英
十世名人 六代伊藤宗看
十一世名人 八代伊藤宗印
十二世名人 小野五平
十三世名人 関根金次郎
十四世名人 木村義雄
十五世名人 大山康晴
十六世名人 中原誠
十七世名人 谷川浩司
※十八世名人 森内俊之
※十九世名人 羽生善治
表
話
編
歴
01. 木村義雄 (1947)
02. 渡辺東一 (1948-1952)
03. 坂口允彦 (1953-1954)
04. 萩原淳 (1955-1956)
05. 加藤治郎 (1957-1960)
06. 原田泰夫 (1961-1966)
07. 坂口允彦 (1967-1968)
08. 丸田祐三 (1969-1972)
09. 加藤治郎 (1973)
10. 塚田正夫 (1974-1976)
11. 大山康晴 (1977-1988)
12. 二上達也 (1989-2002)
13. 中原誠 (2003-2004)
14. 米長邦雄 (2005-2012)
15. 谷川浩司 (2012-2017)
16. 佐藤康光 (2017-2023)
17. 羽生善治 (2023-現在)
表
話
編
歴
十段戦より発展
01. 島朗__
02. 羽生善治
03. 谷川浩司
04. 谷川浩司
05. 羽生善治
06. 佐藤康光
07. 羽生善治
08. 羽生善治
09. 谷川浩司
10. 谷川浩司
11. 藤井猛_
12. 藤井猛
13. 藤井猛_
14. 羽生善治
15. 羽生善治
16. 森内俊之
17. 渡辺明_
18. 渡辺明_
19. 渡辺明_
20. 渡辺明_
21. 渡辺明_
22. 渡辺明_
23. 渡辺明_
24. 渡辺明_
25. 渡辺明_
26. 森内俊之
27. 糸谷哲郎
28. 渡辺明_
29. 渡辺明_
30. 羽生善治
31. 広瀬章人
32. 豊島将之
33. 豊島将之
34. 藤井聡太
35. 藤井聡太
36. 藤井聡太
37. (棋戦進行中)
渡辺明(連続5期)
羽生善治(通算7期)
表
話
編
歴
01. 木村義雄 (1935-1937)
02. 木村義雄 (1940)
03. 木村義雄 (1942)
04. 木村義雄 (1944)
05. 木村義雄 (1945)
06. 塚田正夫 (1947)
07. 塚田正夫 (1948)
08. 木村義雄 (1949)
09. 木村義雄 (1950)
10. 木村義雄
11. 大山康晴
12. 大山康晴
13. 大山康晴
14. 大山康晴
15. 大山康晴
16. 升田幸三
17. 升田幸三
18. 大山康晴 (1959)
19. 大山康晴 (1960)
20. 大山康晴
21. 大山康晴
22. 大山康晴
23. 大山康晴
24. 大山康晴
25. 大山康晴
26. 大山康晴
27. 大山康晴
28. 大山康晴 (1969)
29. 大山康晴 (1970)
30. 大山康晴
31. 中原誠_
32. 中原誠_
33. 中原誠_
34. 中原誠_
35. 中原誠_
( 1977年 中止 )
36. 中原誠0
37. 中原誠_ (1979)
38. 中原誠_ (1980)
39. 中原誠
40. 加藤一二三
41. 谷川浩司
42. 谷川浩司
43. 中原誠_
44. 中原誠_
45. 中原誠_
46. 谷川浩司
47. 谷川浩司 (1989)
48. 中原誠_ (1990)
49. 中原誠_
50. 中原誠_
51. 米長邦雄
52. 羽生善治
53. 羽生善治
54. 羽生善治
55. 谷川浩司
56. 佐藤康光
57. 佐藤康光 (1999)
58. 丸山忠久 (2000)
59. 丸山忠久
60. 森内俊之
61. 羽生善治
62. 森内俊之
63. 森内俊之
64. 森内俊之
65. 森内俊之
66. 羽生善治
67. 羽生善治 (2009)
68. 羽生善治 (2010)
69. 森内俊之
70. 森内俊之
71. 森内俊之
72. 羽生善治
73. 羽生善治
74. 佐藤天彦
75. 佐藤天彦
76. 佐藤天彦
77. 豊島将之 (2019)
78. 渡辺明_ (2020)
79. 渡辺明_
80. 渡辺明_
81. 藤井聡太
82. 藤井聡太 (2024)
十四世名人 木村義雄
十五世名人 大山康晴
十六世名人 中原誠
十七世名人 谷川浩司
十八世名人 森内俊之(資格保持者)
十九世名人 羽生善治(資格保持者)
表
話
編
歴
01. 大山康晴 (1960)
02. 大山康晴
03. 大山康晴
04. 大山康晴
05. 大山康晴 0
06. 大山康晴
07. 大山康晴
08. 大山康晴
09. 大山康晴
10. 大山康晴 (1969)
11. 大山康晴 (1970)
12. 大山康晴
13. 内藤國雄
14. 中原誠 0
15. 中原誠 0 0
16. 中原誠 0
17. 中原誠 0
18. 中原誠 0
19. 中原誠 0
20. 米長邦雄 (1979)
21. 中原誠 0 (1980)
22. 中原誠 0
23. 内藤國雄
24. 高橋道雄
25. 加藤一二三
26. 高橋道雄
27. 高橋道雄
28. 谷川浩司
29. 森雞二 0
30. 谷川浩司 (1989)
31. 谷川浩司 (1990)
32. 谷川浩司
33. 郷田真隆
34. 羽生善治
35. 羽生善治 0
36. 羽生善治
37. 羽生善治
38. 羽生善治
39. 羽生善治
40. 羽生善治 (1999)
41. 羽生善治 (2000)
42. 羽生善治
43. 谷川浩司
44. 谷川浩司
45. 羽生善治 0
46. 羽生善治
47. 羽生善治
48. 深浦康市
49. 深浦康市
50. 深浦康市 (2009)
51. 広瀬章人 (2001)
52. 羽生善治
53. 羽生善治
54. 羽生善治
55. 羽生善治 0
56. 羽生善治
57. 羽生善治
58. 菅井竜也
59. 豊島将之
60. 木村一基 (2019)
61. 藤井聡太 (2020)
62. 藤井聡太
63. 藤井聡太
64. 藤井聡太
65. 藤井聡太 0
66. (2025、棋戦進行中)
大山康晴
中原誠
羽生善治
藤井聡太
表
話
編
歴
(第30期までは一般棋戦)
31. 中原誠 0
32. 中原誠 0
33. 中原誠 0
34. 中原誠 0
35. 塚田泰明
36. 中原誠 0
37. 中原誠 0
38. 谷川浩司
39. 福崎文吾
40. 羽生善治
41. 羽生善治
42. 羽生善治
43. 羽生善治
44. 羽生善治
45. 羽生善治
46. 羽生善治
47. 羽生善治
48. 羽生善治
49. 羽生善治
50. 羽生善治
51. 羽生善治
52. 羽生善治
53. 羽生善治
54. 羽生善治
55. 羽生善治
56. 羽生善治
57. 羽生善治
58. 羽生善治
59. 渡辺明 0
60. 羽生善治
61. 羽生善治
62. 羽生善治
63. 羽生善治
64. 羽生善治
65. 中村太地
66. 斎藤慎太郎
67. 永瀬拓矢
68. 永瀬拓矢
69. 永瀬拓矢
70. 永瀬拓矢
71. 藤井聡太
72. (棋戦進行中)
73. (棋戦進行中)
中原誠
羽生善治
表
話
編
歴
____________01. 大内延介 (1975年度)__
02. 加藤一二三 (1976年度)_
03. 加藤一二三 (1977年度)_
04. 米長邦雄 (1978年度)__
05. 中原誠_ (1979年度)
06. 米長邦雄 (1980年度)
07. 米長邦雄
08. 米長邦雄
09. 米長邦雄
10. 桐山清澄
11. 谷川浩司
12. 高橋道雄
13. 谷川浩司
14. 南芳一_
15. 南芳一_ (1989年度)
16. 羽生善治 (1990年度)
17. 羽生善治
18. 羽生善治
19. 羽生善治
20. 羽生善治
21. 羽生善治
22. 羽生善治
23. 羽生善治
24. 羽生善治
25. 羽生善治 (1999年度)
26. 羽生善治 (2000年度)
27. 羽生善治
28. 丸山忠久
29. 谷川浩司
30. 羽生善治
31. 森内俊之
32. 佐藤康光
33. 佐藤康光
34. 久保利明
35. 久保利明 (2009年度)
36. 久保利明 (2010年度)
37. 郷田真隆
38. 渡辺明_
39. 渡辺明_
40. 渡辺明_
41. 渡辺明_
42. 渡辺明_
43. 渡辺明_
44. 渡辺明_
45. 渡辺明_ (2019年度)
46. 渡辺明_ (2020年度)
47. 渡辺明_
48. 藤井聡太
49. 藤井聡太
50. (棋戦進行中、2024年度)
羽生善治
渡辺明
表
話
編
歴
(第1回は一般棋戦)- __第1期. 升田幸三
02. 大山康晴
03. 大山康晴
04. 大山康晴
05. 升田幸三
06. 升田幸三
07. 大山康晴
08. 大山康晴_
09. 大山康晴
10. 大山康晴 (1960年度)
11. 大山康晴
12. 二上達也
13. 大山康晴
14. 大山康晴
15. 大山康晴
16. 大山康晴
17. 大山康晴
18. 大山康晴_
19. 大山康晴
20. 大山康晴 (1970年度)
21. 大山康晴
22. 中原誠_
23. 中原誠_
24. 中原誠_
25. 中原誠_
26. 中原誠_
27. 中原誠_
28. 加藤一二三
29. 大山康晴
30. 大山康晴 (1980年度)
31. 大山康晴
32. 米長邦雄
33. 米長邦雄
34. 中原誠_
35. 中村修_
36. 中村修_
37. 南芳一_
38. 南芳一__
39. 米長邦雄
40. 南芳一_ (1990年度)
41. 谷川浩司
42. 谷川浩司
43. 谷川浩司
44. 谷川浩司
45. 羽生善治
46. 羽生善治
47. 羽生善治
48. 羽生善治_
49. 羽生善治
50. 羽生善治 (2000年度)
51. 佐藤康光
52. 羽生善治
53. 森内俊之
54. 羽生善治
55. 羽生善治
56. 羽生善治
57. 羽生善治
58. 羽生善治_
59. 久保利明
60. 久保利明 (2010年度)
61. 佐藤康光
62. 渡辺明_
63. 渡辺明_
64. 郷田真隆
65. 郷田真隆
66. 久保利明
67. 久保利明
68. 渡辺明__
69. 渡辺明_
70. 渡辺明_ (2020年度)
71. 藤井聡太
72. 藤井聡太
73. 藤井聡太
74. (予選 進行中、2024年度)
大山康晴
羽生善治
表
話
編
歴
01. 大山康晴 (1962 後期)
02. 大山康晴 (1963 前期)
03. 大山康晴 (1963 後期)
04. 大山康晴 (1964 前期)
05. 大山康晴 (1964 後期)
06. 大山康晴 (1965 前期)
07. 大山康晴 (1965 後期)
08. 二上達也 (1966 前期)
09. 大山康晴 (1966 後期)
10. 山田道美 (1967 前期)
11. 山田道美 (1967 後期)
12. 中原誠_ (1968 前期)
13. 中原誠_ (1968 後期)
14. 中原誠_ (1969 前期)
15. 内藤國雄 (1969 後期)
16. 大山康晴 (1970 前期)
17. 中原誠_ (1970 後期)
18. 中原誠_ (1971 前期)
19. 中原誠_ (1971 後期)
20. 中原誠_ (1972 前期)
21. 有吉道夫 (1972 後期)
22. 米長邦雄 (1973 前期)
23. 内藤國雄 (1973 後期)
24. 大山康晴 (1974 前期)
25. 大山康晴 (1974 後期)
26. 大山康晴 (1975 前期)
27. 大山康晴 (1975 後期)
28. 大山康晴 (1976 前期)
29. 大山康晴 (1976 後期)
30. 大山康晴 (1977 前期)
31. 中原誠_ (1977 後期)
32. 中原誠_ (1978 前期)
33. 中原誠_ (1978 後期)
34. 中原誠_ (1979 前期)
35. 中原誠_ (1979 後期)
36. 米長邦雄 (1980 前期)
37. 二上達也 (1980 後期)
38. 二上達也 (1981 前期)
39. 二上達也 (1981 後期)
40. 森雞二_ (1982 前期)
41. 中原誠_ (1982 後期)
42. 森安秀光 (1983 前期)
43. 米長邦雄 (1983 後期)
44. 米長邦雄 (1984 前期)
45. 米長邦雄 (1984 後期)
46. 米長邦雄 (1985 前期)
47. 米長邦雄 (1985 後期)
48. 桐山清澄 (1986 前期)
49. 桐山清澄 (1986 後期)
50. 桐山清澄 (1988 前期)
51. 南芳一_ (1988 後期)
52. 田中寅彦 (1989 前期)
53. 中原誠_ (1989 後期)
54. 中原誠_ (1989 前期)
55. 中原誠_ (1989 後期)
56. 屋敷伸之 (1990 前期)
57. 屋敷伸之 (1990 後期)
58. 南芳一_ (1991 前期)
59. 谷川浩司 (1991 後期)
60. 谷川浩司 (1992 前期)
61. 谷川浩司 (1992 後期)
62. 羽生善治 (1993 前期)
63. 羽生善治 (1993 後期)
64. 羽生善治 (1994 前期)
65. 羽生善治 (1994 後期) (第66期より年1期制)
66. 羽生善治 (1995)
67. 三浦弘行 (1996)
68. 屋敷伸之 (1997)
69. 郷田真隆 (1998)
70. 谷川浩司 (1999)
71. 羽生善治 (2000)
72. 郷田真隆
73. 佐藤康光
74. 佐藤康光
75. 佐藤康光
76. 佐藤康光
77. 佐藤康光
78. 佐藤康光
79. 羽生善治
80. 羽生善治 (2009)
81. 羽生善治 (2010)
82. 羽生善治
83. 羽生善治
84. 羽生善治
85. 羽生善治
86. 羽生善治
87. 羽生善治
88. 羽生善治
89. 豊島将之
90. 渡辺明_ (2019)
91. 藤井聡太 (2020)
92. 藤井聡太
93. 藤井聡太
94. 藤井聡太
95. 藤井聡太
96. (棋戦進行中) (2025)
大山康晴(第5期)
中原誠(第18期)
米長邦雄(第45期)
羽生善治(第66期)
佐藤康光(第77期)
藤井聡太(第95期)
表
話
編
歴
01. 桐山清澄
02. 谷川浩司
03. 谷川浩司
04. 谷川浩司
05. 大内延介
06. 谷川浩司
07. 森内俊之
08. 羽生善治
09. 森下卓
10. 羽生善治
11. 深浦康市
12. 阿部隆
13. 谷川浩司
14. 屋敷伸之
15. 谷川浩司
16. 羽生善治
17. 丸山忠久
18. 谷川浩司
19. 森内俊之
20. 堀口一史座
21. 深浦康市
22. 羽生善治
23. 羽生善治
24. 羽生善治
25. 羽生善治
朝日新聞社
表
話
編
歴
01. 木村義雄
02. 升田幸三
03. 塚田正夫
04. 大山康晴
05. 大山康晴
06. 原田泰夫
07. 升田幸三
08. 灘蓮照
09. 丸田祐三
10. 加藤一二三
11. 大山康晴
12. 灘蓮照
13. 升田幸三
14. 大山康晴
15. 丸田祐三
16. 加藤一二三
17. 大友昇
18. 丸田祐三
19. 内藤國雄
20. 大山康晴
21. 加藤一二三
22. 大山康晴
23. 加藤一二三
24. 中原誠
25. 大内延介
26. 加藤一二三
27. 中原誠
28. 米長邦雄
29. 大山康晴
30. 有吉道夫
31. 加藤一二三
32. 中原誠
33. 大山康晴
34. 田中寅彦
35. 谷川浩司
36. 前田祐司
37. 中原誠
38. 羽生善治
39. 櫛田陽一
40. 先崎学
41. 羽生善治
42. 中原誠
43. 加藤一二三
44. 中原誠
45. 羽生善治
46. 森内俊之
47. 羽生善治
48. 羽生善治
49. 鈴木大介
50. 羽生善治
51. 森内俊之
52. 三浦弘行
53. 久保利明
54. 山崎隆之
55. 丸山忠久
56. 佐藤康光
57. 佐藤康光
58. 羽生善治
59. 羽生善治
60. 羽生善治
61. 羽生善治
62. 渡辺明
63. 郷田真隆
64. 森内俊之
65. 村山慈明
66. 佐藤康光
67. 山崎隆之
68. 羽生善治
69. 深浦康市
70. 稲葉陽
71. 豊島将之
72. 藤井聡太
73. 佐々木勇気
74. (棋戦進行中)
羽生善治 ( 通算10回優勝者が該当 / 計11回優勝={ 第38回,41,45,47,48,50,58,59,60,61,第68回 } )
現 司会 鈴木環那 (2022 - ) 現 司会 室谷由紀 (2024 - )
倉島竹二郎(ラジオ放送時代)
田辺一鶴(197x)
神田山陽 (? - 1980)
永井英明 (1981 - 1990)
谷川治恵 (1991 - 1993)
山田久美 (1994 - 1996)
藤森奈津子 (1997 - 1999)
中倉彰子 (2000 - 2002)
千葉涼子 (2003 - 2005)
中倉宏美 (2006 - 2008)
矢内理絵子 (2009 - 2013)
清水市代 (2014 - 2015)
藤田綾 (2016 - 2021)
中村桃子 (2019 - 2023)
日本放送協会
NHKラジオ第1放送
NHK教育テレビジョン
将棋の時間
将棋フォーカス
表
話
編
歴
01. 郷田真隆
02. 森内俊之
03. 田中寅彦
04. 森内俊之
05. 羽生善治
06. 羽生善治
07. 郷田真隆【1-7期は非公式戦】
【8期以降は公式棋戦】
08. 羽生善治
09. 羽生善治
10. 谷川浩司
11. 佐藤康光
12. 羽生善治
13. 渡辺明
14. 羽生善治
15. 渡辺明
16. 佐藤康光
17. 阿久津主税
18. 佐藤康光
19. 渡辺明
20. 羽生善治
21. 稲葉陽
22. 渡辺明
23. 深浦康市
24. 藤井猛
25. 久保利明
26. 佐藤天彦
27. 豊島将之
28. 藤井聡太
29. 菅井竜也
30. 藤井聡太
31. 丸山忠久
32. (棋戦進行中)
囲碁・将棋チャンネル
竜星戦/新竜星戦
表
話
編
歴
01. 米長邦雄 (1980)
02. 中原誠
03. 大山康晴
04. 加藤一二三
05. 米長邦雄
06. 森安秀光
07. 米長邦雄
08. 加藤一二三
09. 高橋道雄
10. 谷川浩司 (1989)
11. 谷川浩司 (1990)
12. 羽生善治
13. 谷川浩司
14. 郷田真隆_
15. 郷田真隆
16. 郷田真隆
17. 谷川浩司
18. 谷川浩司
19. 羽生善治
20. 丸山忠久 (1999)
21. 森内俊之 (2000)
22. 丸山忠久
23. 藤井猛
24. 羽生善治_
25. 佐藤康光
26. 藤井猛
27. 佐藤康光
28. 森下卓
29. 森下卓
30. 谷川浩司 (2009)
31. 羽生善治 (2010)
32. 羽生善治
33. 久保利明
34. 久保利明_
35. 渡辺明
36. 三浦弘行
37. 豊島将之
38. 山崎隆之
39. 渡辺明
40. 渡辺明_ (2019)
41. 豊島将之 (2020)
42. 豊島将之
43. 藤井聡太
44. 藤井聡太_
45. 渡辺明 か 広瀬章人(2024)
日本たばこ産業(JT)
日本将棋連盟
河北新報社
熊本日日新聞
西日本新聞社
静岡新聞
静岡放送
北海道新聞社
新潟日報
四国新聞
山陽新聞
中日新聞社
北國新聞
中国新聞社
表
話
編
歴
3 松下力(12)
6 大友昇(14)
15 内藤國雄(15)
16 西村一義(10)
1 山田道美
2 米長邦雄
3 中原誠
4 内藤國雄
5 大山康晴
6 内藤國雄
7 大内延介
8 大山康晴
9 二上達也
10 板谷進
11 大山康晴
12 大山康晴
13 大内延介
14 勝浦修
15 森安秀光
16 米長邦雄
17 田中寅彦
1 加藤一二三
2 高橋道雄
3 羽生善治
4 羽生善治
5 谷川浩司
6 森下卓
7 谷川浩司
8 高橋道雄
大阪新聞社
表
話
編
歴
1 大内延介(9)
2 桐山清澄(6)
3 勝浦修(7)・内藤國雄(6)・石田和雄(6)
4 森安秀光(11)
5 谷川浩司(6)・田中寅彦(6)・島朗(5)
6 淡路仁茂(5)・南芳一(5)
7 有吉道夫(11)・谷川浩司(5)・中原誠(5)
8 青野照市(6)・勝浦修(6)・大山康晴(5)・島朗(6)
9 谷川浩司(12)・島朗(7)
10 該当なし
10-11 中原誠(12)
11 羽生善治(6)
12 森下卓(6)・南芳一(9)・米長邦雄(6)・中田宏樹(8)
13 屋敷伸之(10)・森内俊之(6)・羽生善治(5)・森下卓(6)
14 丸山忠久(6)・森雞二(6)・南芳一(7)
15 丸山忠久(11)
16 森下卓(8)
17 該当なし
18 久保利明(6)・中田宏樹(5)
19 深浦康市(5)・野月浩貴(6)・佐藤康光(7)
20 丸山忠久(8)・羽生善治(16)・阿部隆(5)
20-21 郷田真隆(7)
21 丸山忠久(6)
22 羽生善治(7)
近代将棋
表
話
編
歴
1 加藤一二三
2 神田鎮雄
1 佐藤庄平
2 関屋喜代作
3 木村嘉孝
4 二見敬三
5 大内延介
6 大内延介
7 佐伯昌優
8 米長邦雄
9 賀集正三
10 桜井昇
11 中原誠
12 桐山清澄
13 北村秀治郎
14 安恵照剛
15 菊地常夫
16 森安秀光
17 森安秀光
1 田中正之
2 石田和雄
3 若松政和
4 佐藤大五郎
5 青野照市
6 谷川浩司
7 北村昌男
共同通信社
最強者決定戦
表
話
編
歴
1 小林健二
2 谷川浩司
3 福崎文吾
4 大島映二
5 南芳一
6 南芳一
7 脇謙二
8 堀口弘治
9 井上慶太
10 羽生善治
11 中川大輔
12 羽生善治
13 村山聖
14 先崎学
近代将棋
表
話
編
歴
74 大山康晴
75 中原誠
76 中原誠
77 中原誠
78 中原誠
79 米長邦雄
80 大山康晴
81 二上達也
82 加藤一二三
83 中原誠
84 米長邦雄
85 米長邦雄
86 谷川浩司
87 高橋道雄
88 谷川浩司
89 羽生善治
90 羽生善治
91 谷川浩司
92 谷川浩司
93 羽生善治
94 羽生善治
95 羽生善治
96 羽生善治
97 羽生善治
98 谷川浩司
99 羽生善治
00 羽生善治
01 羽生善治
02 羽生善治
03 羽生善治
04 森内俊之
05 羽生善治
06 羽生善治
07 佐藤康光
08 羽生善治
09 羽生善治
10 羽生善治
11 羽生善治
12 羽生善治
13 渡辺明
14 森内俊之
15 羽生善治
16 羽生善治
17 佐藤天彦
18 羽生善治
19 豊島将之
20 渡辺明
21 藤井聡太
22 藤井聡太
23 藤井聡太
24 藤井聡太
表
話
編
歴
74 木村義雄
75 大山康晴
76 大山康晴
84 谷川浩司
85 加藤治郎
86 大山康晴
87 大内延介
90 二上達也
92 大山康晴
94 米長邦雄
95 谷川浩司
96 羽生善治
97 清水市代
99 村山聖
03 谷川浩司
09 中原誠
13 羽生善治
17 加藤一二三
18 藤井聡太
20 木村一基
表
話
編
歴
74 森安秀光
75 真部一男
76 青野照市
77 田中寅彦
78 淡路仁茂
79 谷川浩司
80 福崎文吾
81 小林健二
82 中村修
83 南芳一
84 高橋道雄
85 島朗
86 富岡英作
87 羽生善治
88 森下卓
89 森内俊之
90 屋敷伸之
91 佐藤康光
92 中田宏樹
93 郷田真隆
94 深浦康市
95 丸山忠久
96 行方尚史
97 鈴木大介
98 真田圭一
99 木村一基
00 堀口一史座
01 山崎隆之
02 松尾歩
03 渡辺明
04 田村康介
05 阿久津主税
06 佐藤紳哉
07 糸谷哲郎
08 村山慈明
09 佐藤天彦
10 戸辺誠
11 豊島将之
12 菅井竜也
13 永瀬拓矢
14 大石直嗣
15 千田翔太
16 斎藤慎太郎
17 八代弥
18 藤井聡太
19 大橋貴洸
20 本田奎
21 池永天志
22 伊藤匠
23 服部慎一郎
24 藤本渚
表
話
編
歴
74 板谷進
75 大内延介
76 桐山清澄
77 森雞二
78 加藤一二三
79 加藤一二三
80 木村義徳
81 加藤一二三
82 森安秀光
83 谷川浩司
84 森安秀光
85 桐山清澄
86 中村修
87 福崎文吾
88 南芳一
89 島朗
90 米長邦雄
91 森下卓
92 森内俊之
93 郷田真隆
94 佐藤康光
95 郷田真隆
96 郷田真隆
97 三浦弘行
98 屋敷伸之
99 佐藤康光
00 藤井猛
01 丸山忠久
02 郷田真隆
03 丸山忠久
04 久保利明
05 渡辺明
廃止
表
話
編
歴
第1回(1974) 内藤國雄
第2回(1975) 米長邦雄
第3回(1976) 松田茂役
第4回(1977) 加藤一二三
第5回(1978) 森安秀光
第6回(1979) 田中寅彦
第7回(1980) 谷川浩司
第8回(1981) 勝浦修
第9回(1982) 谷川浩司
第10回(1983) 内藤國雄
第11回(1984) 桐山清澄
第12回(1985) 有吉道夫
第13回(1986) 高橋道雄
第14回(1987) 塚田泰明
第15回(1988) 塚田泰明
第16回(1989) 森雞二,田中寅彦
第17回(1990) 南芳一
第18回(1991) 小林健二
第19回(1992) 森下卓
第20回(1993) 佐藤康光
第21回(1994) 森内俊之
第22回(1995) 森下卓
第23回(1996) 佐藤康光
第24回(1997) 森内俊之
第25回(1998) 佐藤康光
第26回(1999) 藤井猛
第27回(2000) 丸山忠久
第28回(2001) 藤井猛
第29回(2002) 佐藤康光
第30回(2003) 森内俊之
第31回(2004) 深浦康市
第32回(2005) 佐藤康光
廃止
表
話
編
歴
74 米長邦雄
75 大山康晴 , 米長邦雄
76 大山康晴
77 米長邦雄
78 米長邦雄 , 淡路仁茂
79 米長邦雄
80 大山康晴
81 米長邦雄
82 森安秀光
83 中原誠
84 森安秀光
85 加藤一二三
86 谷川浩司
87 谷川浩司
88 高橋道雄
89 羽生善治
90 羽生善治
91 森下卓
92 森内俊之
93 羽生善治
94 佐藤康光
95 郷田真隆
96 深浦康市
97 谷川浩司 , 阿部隆
98 郷田真隆
99 藤井猛 , 羽生善治 , 谷川浩司
00 谷川浩司 , 丸山忠久
01 羽生善治
02 木村一基
03 羽生善治
04 森内俊之
05 羽生善治
06 羽生善治
07 佐藤康光
08 羽生善治
09 久保利明
10 久保利明
11 渡辺明
12 羽生善治
13 羽生善治
14 羽生善治
15 豊島将之
16 佐藤天彦
17 千田翔太 , 佐々木勇気
18 藤井聡太
19 広瀬章人
20 佐々木大地
21 永瀬拓矢
22 藤井聡太
23 服部慎一郎
24 伊藤匠
表
話
編
歴
74 大山康晴
75 大山康晴
76 大山康晴
77 加藤一二三
78 淡路仁茂
79 米長邦雄
80 大山康晴
81 米長邦雄
82 森安秀光
83 中原誠
84 桐山清澄
85 加藤一二三 , 有吉道夫 , 島朗
86 谷川浩司
87 谷川浩司
88 羽生善治
89 羽生善治
90 羽生善治
91 森下卓
92 森内俊之
93 羽生善治
94 佐藤康光
95 羽生善治 , 郷田真隆
96 羽生善治 , 丸山忠久 , 深浦康市
97 阿部隆
98 郷田真隆
99 藤井猛
00 丸山忠久
01 羽生善治
02 木村一基
03 羽生善治
04 森内俊之
05 羽生善治
06 渡辺明
07 佐藤康光
08 羽生善治
09 久保利明
10 豊島将之
11 羽生善治
12 羽生善治 , 豊島将之
13 羽生善治
14 羽生善治
15 菅井竜也
16 佐藤天彦
17 千田翔太
18 藤井聡太
19 佐々木大地
20 藤井聡太
21 藤井聡太 , 永瀬拓矢
22 藤井聡太
23 藤井聡太
24 伊藤匠 , 藤本渚
表
話
編
歴
07 谷川浩司 - 羽生善治
08 深浦康市 - 羽生善治
09 渡辺明 - 羽生善治
10 久保利明 - 佐藤康光
11 広瀬章人 - 深浦康市
12 渡辺明 - 丸山忠久
13 羽生善治 - 渡辺明
14 羽生善治 - 中村太地
15 羽生善治 - 豊島将之
16 渡辺明 - 佐藤天彦
17 佐藤康光 - 深浦康市
18 羽生善治 - 渡辺明
19 羽生善治 - 佐藤天彦
20 木村一基 - 豊島将之
21 藤井聡太 - 渡辺明
22 藤井聡太 - 豊島将之
23 羽生善治 - 藤井聡太
24 藤井聡太 - 豊島将之
表
話
編
歴
95 内藤國雄
96 中原誠
97 藤井猛
98 青野照市
99 中座真
00 米長邦雄
01 三浦弘行
02 近藤正和
03 児玉孝一
04 谷川浩司 , <立石勝己>
05 鈴木大介
06 淡路仁茂 , <森下卓>
07 佐藤康光
08 今泉健司 , <真部一男>
09 久保利明
10 飯島栄治
11 星野良生
12 佐藤康光 , <山崎隆之>
13 藤井猛
14 松尾歩
15 菅井竜也 , <塚田泰明>
16 富岡英作
17 千田翔太 , <加藤一二三>
18 青野照市 , 佐々木勇気 , <大内延介>
19 藤井聡太 , <丸山忠久>
20 elmo , <脇謙二>
21 大橋貴洸 , <藤井聡太>
22 千田翔太 , <田中寅彦>
23 嬉野宏明
24 伊藤匠 , <村田顕弘>
表
話
編
歴
春日由三
吉本明光
中山晋平
春日由三
吉川義雄
春日由三
吉川義雄
川村専一
狩野近雄
河上英一
笹本恭彦
明瀬裕
池田太郎
牧定忠
春日由三
吉川義雄
渋沢秀雄
横山隆一
西崎緑
貝谷八百子
田付辰子
メイ牛山
春日由三
吉川義雄
岩田専太郎
勅使河原蒼風
千代の山雅信
小山いと子
吉村公三郎
市川翠穂
マヤ片岡
春日由三
吉川義雄
三國連太郎
小西得郎
栃錦清隆
青木茂高
河上牧子
水木洋子
坂西志保
田村佐紀子
吾妻徳穂
吉川義雄
田中角栄
菊田一夫
若乃花勝治
金田正一
奥むめお
森田たま
細川ちか子
近藤百合子
吉川義雄
横山泰三
水原茂
稲垣浩
朝汐太郎
沢田美喜
杉村春子
戸川エマ
赤堀全子
吉川義雄
木下惠介
大宅壮一
杉浦幸雄
若羽黒朋明
長谷川春子
大濱英子
榊淑子
谷桃子
吉川義雄
秋山登
唐島基智三
柏戸剛
松本幸四郎
中村汀女
田中絹代
秋山ちえ子
江上トミ
長沢泰治
土門拳
高田元三郎
仲代達矢
大鵬幸喜
和田夏十
勅使河原霞
村山リウ
森光子
長沢泰治
工藤昭四郎
東郷青児
森英恵
大山康晴
山内一弘
佐田の山晋松
藤間紫
岡田茉莉子
十返千鶴子
浪花千栄子
長沢泰治
細川隆元
丹羽文雄
實川延若
中西太
栃ノ海晃嘉
飯田蝶子
貞閑晴
新珠三千代
花柳壽輔
佐久間良子
長沢泰治
大林清
北葉山英俊
林与一
古賀忠道
春風亭柳橋
岩下志麻
司葉子
長谷川町子
林美智子
吉屋信子
坂本朝一
円地文子
安達曈子
入江美樹
藤村志保
小絲源太郎
松下幸之助
ファイティング原田
緒形拳
坂本朝一
樫山文枝
五代利矢子
浜美枝
山崎豊子
大佛次郎
尾上菊之助
加藤芳郎
鶴ヶ嶺昭男
中山卯郎
福島慎太郎
木村秀政
西本幸雄
石坂浩二
福原美和
栗原小巻
塩月弥栄子
平岩弓枝
中山卯郎
江夏豊
王馬熙純
榊原仟
鈴木俊一
曽野綾子
高田敏子
藤田弓子
三船敏郎
中山卯郎
浅丘ルリ子
市川海老蔵
今井通子
大谷直子
菅野義丸
佐藤愛子
鶴岡一人
平幹二朗
中道定雄
坂東玉三郎
樋口久子
小林弘
三田佳子
志村喬
武原はん
玉の海正洋
中山律子
仲代達矢
小野田勇
浪花家辰造
大場政夫
宇田川竜男
堀内寿子
大山英子
村山加代子
中山きよ子
樫山文枝
山口果林
高橋信雄
山下迪子
館弘子
石田芳夫
中山紀子
井沢つま
森戸辰男
溝尾正志
花本方美
為久優子
成田知子
桑田たつ子
村上巳里
山下誠
小川善三郎
河野久枝
桑原永子
田川由紀子
佐藤太圭子
山田三智穂
大谷豊二
高橋優子
貴ノ花利彰
赤塚洋文
平内義幸
富岡雅寛
平賀輝子
中川時子
加藤稔
池内淳子
中原誠
森英恵
小林桂樹
中村汀女
井上ひさし
中野貴代
神田好武
真木洋子
輪島大士
高橋洋子
生沼スミエ
棟方志功
村上元三
京マチ子
サトウサンペイ
高田ユリ
尾上菊五郎
寺島純子
北の湖敏満
根本良夫
橋本明治
杉村春子
尾上松緑
栗原小巻
堀江謙一
檀ふみ
魁傑將晃
新垣留美子
根本良夫
尾上梅幸
高橋展子
吉永小百合
加藤剛
三林京子
大竹しのぶ
古葉竹識
三重ノ海五郎
池田彌三郎
浅丘ルリ子
中村梅之助
小野清子
村上隆
堤加蓉子
カロリーナ・ピレス・ド・リオ
若三杉壽人
川上哲治
川口幹夫
市川染五郎
上田利治
旭國斗雄
水島新司
川橋幸子
橋田壽賀子
新井春美
竹下景子
川口幹夫
北の湖敏満
岩下志麻
植村直己
八千草薫
安奈淳
森和人
森下洋子
山本浩二
加藤好雄
若山富三郎
ミヤコ蝶々
菅原文太
大原麗子
松本零士
重兼芳子
古葉竹識
多岐川裕美
加藤好雄
松本幸四郎
陳舜臣
佐久間良子
木田勇
向田邦子
島田陽子
鈴木喜久子
角田好雄
渡辺一雄
石毛宏典
古手川祐子
緒形拳
花井幸子
倉本昌弘
森光子
坂田栄男
高橋洋子
秋竜山
澤地久枝
香川宏
生沼スミエ
玉の海梅吉
森英恵
山藤章二
池上季実子
広岡達朗
村松友視
真野響子
滝田栄
橋田壽賀子
前橋汀子
市川猿之助
香川宏
三船敏郎
松本幸四郎
大原麗子
田淵幸一
樋口久子
松坂慶子
田中裕子
隆の里俊英
谷川浩司
林真理子
胡桃沢耕史
宮尾登美子
山口小夜子
役所広司
菊池綜一
江上由美
釜本邦茂
名取裕子
風間杜夫
石井幹子
連城三紀彦
里中満智子
衣笠祥雄
松坂慶子
市川海老蔵
遠藤利男
三田佳子
中村吉右衛門
高野悦子
小池一夫
武原はん
ジェームス三木
山口洋子
吉田義男
大地真央
北尾光司
中野正之
森光子
清原和博
森下洋子
雁屋哲
黒柳朝
加藤芳郎
山崎洋子
渡辺謙
加納みゆき
千代の富士貢
吉岡利夫
若尾文子
中井貴一
森瑤子
江藤俊哉
俵万智
逢坂剛
森口祐子
近藤真一
若村麻由美
北勝海信芳
今西陽一郎
三田佳子
片岡孝夫
伊藤京子
森祇晶
浅野温子
安野光雅
伊勢桃代
新井満
山口智子
千代の富士貢
沖清司
千代の富士貢
いしだあゆみ
ねじめ正一
小林浩美
中村勘九郎
村崎芙蓉子
西田敏行
石岡瑛子
斎藤雅樹
渡辺梓
沖清司
山本陽子
中村鴈治郎
諏訪内晶子
野田秀樹
コシノジュンコ
渡辺久信
森口祐子
松岡修造
沢口靖子
真田広之
小林由紀子
増井光子
山崎豊子
秋山幸二
芦原すなお
荻野アンナ
若花田勝
貴花田光司
緒形直人
鷲尾いさ子
田中好子
内林達夫
有森裕子
曙太郎
古賀稔彦
富司純子
中田久美
野茂英雄
村上弘明
伊藤みどり
森光子
高橋克彦
松尾武
三田佳子
米長邦雄
市川團十郎
細川直美
筒井道隆
つみきみほ
松原敏春
平瀬真由美
宮尾登美子
川淵三郎
内館牧子
田村亮子
植木等
野村克也
中丸三千繪
古田敦也
ミヤコ蝶々
曙太郎
古橋廣之進
大林素子
松尾武
イチロー
赤井英和
奥野史子
岩下志麻
羽生善治
南井克巳
賀来千香子
川本ゆかり
市川崑
森光子
上田洋一
古田敦也
田村亮子
天海祐希
竹中直人
原辰徳
水谷八重子
中村紘子
ジョージ川口
柳家小さん
大石芳野
上田洋一
有森裕子
川口能活
江角マキコ
仰木彬
清水市代
中村橋之助
森英恵
桂米朝
大石静
周防正行
大橋晴夫
井原正巳
吉永小百合
片岡仁左衛門
伊藤みどり
佐々木主浩
佐藤夕美子
本木雅弘
篠田節子
谷川浩司
吉行あぐり
大橋晴夫
清水宏保
藤原紀香
琴錦功宗
中村玉緒
松平健
俵万智
ジェームス三木
服部道子
熊川哲也
浅利純子
伊東律子
出島武春
松嶋菜々子
内館牧子
野村萬斎
田村亮子
津川雅彦
草笛光子
阿久悠
福嶋晃子
乙武洋匡
伊東律子
田村亮子
長嶋茂雄
高橋尚子
渡辺謙
池内淳子
佐々木主浩
岡本綾
井上康生
木村佳乃
内藤國雄
出田幸彦
栃東大裕
川原亜矢子
室伏広治
竹田恆和
松岡佑子
唐沢寿明
平良とみ
天海祐希
藤田宜永
森下洋子
出田幸彦
朝青龍明徳
米倉涼子
市川新之助
阿川佐和子
宮本恒靖
仲間由紀恵
高橋由伸
恩田美栄
岩合光昭
岸惠子
中村季恵
浅野ゆう子
五木寛之
優香
三谷幸喜
村山由佳
末續慎吾
村主章枝
武田真治
有馬稲子
星野仙一
中村季恵
野口みずき
野村忠宏
橋田壽賀子
中村勘九郎
荒川静香
滝沢秀明
高島礼子
和田一浩
森光子
日野原重明
琴欧州勝紀
薬師丸ひろ子
野口聡一
長澤まさみ
山田洋次
森光子
上川隆也
眞鍋かをり
林家正蔵
栗原はるみ
渡辺謙
阿木燿子
リリー・フランキー
藤山直美
内野聖陽
横峯さくら
田口壮
吉田都
鎌田實
瀬戸内寂聴
宮﨑あおい
上田桃子
岡島秀樹
青木功
中村勘三郎
新垣結衣
茂木健一郎
坂東眞理子
陣内智則
藤原紀香
本木雅弘
吉田沙保里
太田雄貴
高橋尚子
松本幸四郎
松坂慶子
姜尚中
堀北真希
妻夫木聡
上野由岐子
白鵬翔
草刈民代
阿部寛
深田恭子
原辰徳
勝間和代
城田優
杉山愛
西田敏行
森光子
野口聡一
湊かなえ
岩崎夏海
寺島しのぶ
髙橋大輔
上野樹里
伊勢谷友介
仲間由紀恵
北大路欣也
武良布枝
大竹しのぶ
田中将大
コシノジュンコ
三谷幸喜
鈴木京香
佐々木則夫
鈴木明子
松山ケンイチ
松井冬子
琴奨菊和弘
綾瀬はるか
尾木直樹
澤穂希
中村勘九郎
樹木希林
桂文枝
吉田沙保里
入江陵介
菅野よう子
日馬富士公平
田中将大
滝川クリステル
宮藤官九郎
宮本信子
杉良太郎
風吹ジュン
岡田准一
杏
片岡愛之助
阿川佐和子
中園ミホ
尾上松也
蜷川実花
山中伸弥
井上真央
阿部寛
仲間由紀恵
タモリ
黒柳徹子
羽生結弦
堺雅人
長澤まさみ
大泉洋
土屋太鳳
三宅宏実
上橋菜穂子
所ジョージ
有村架純
又吉直樹
高畑充希
辻沙絵
草刈正雄
新垣結衣
大谷翔平
萩野公介
伊調馨
秋本治
春風亭昇太
村田沙耶香
村田諒太
村上茉愛
加藤一二三
吉岡里帆
高橋一生
宮本信子
鈴木亮平
林真理子
阿部サダヲ
安藤サクラ
池江璃花子
小平奈緒
佐藤健
出川哲朗
永野芽郁
中村勘九郎
夏井いつき
野村萬斎
長谷部誠
井上尚弥
上沼恵美子
サンドウィッチマン
渋野日向子
瀬戸大也
田中圭
戸田恵梨香
中西麻耶
長谷川博己
広瀬すず
吉野彰
黒柳徹子
サンドウィッチマン
杉咲花
染谷将太
チコちゃん
宮崎美子
宮本亞門
室伏広治
吉沢亮
石川佳純
清原果耶
小池栄子
坂口健太郎
谷真海
三谷幸喜
芦田愛菜
黒柳徹子
西村宏堂
羽生結弦
坂東彌十郎
福原遥
松本潤
村上宗隆
森保一
吉田都
北口榛花
国枝慎吾
堺雅人
俵万智
寺島しのぶ
寺田宜弘
バカリズム
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