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青野照市の情報 (あおのてるいち)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月21日】今日誕生日の芸能人・有名人

青野照市の情報(あおのてるいち) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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青野 照市さんについて調べます

■名前・氏名
青野 照市
(読み:あおの てるいち)
■職業
将棋棋士
■青野照市の誕生日・生年月日
1953年1月31日 (年齢71歳)
巳年(へび年)、水瓶座(みずがめ座)
■出身地・都道府県
静岡出身

(昭和28年)1953年生まれの人の年齢早見表

青野照市と同じ1953年生まれの有名人・芸能人

青野照市と同じ1月31日生まれの有名人・芸能人

青野照市と同じ出身地静岡県生まれの有名人・芸能人


青野照市と関係のある人

浦野真彦: しかし、明くる1996年度のB級1組順位戦では、有吉道夫、青野照市、小林健二、内藤國雄、田丸昇とともに6名で5勝7敗の成績に並んで終え、B級1組初参加のためリーグ表で下位の浦野は1期でB級2組へ降級してしまうという不運を味わった。


神吉宏充: 第49回(1999年度)NHK杯戦では、青野照市と森内俊之に勝つ(この回の優勝者となる鈴木大介に3回戦で当たり、先手で持将棋となり先後入替の指し直し局で敗れる)。


安食総子: 青野照市九段門下。


堀口一史座: 2005年9月2日の順位戦B級1組青野照市との対局で、56手目の一手に、昼食休憩を挟む5時間24分の記録的な大長考をしたことで話題となった。


山田道美: 当時山田の研究会に参加していた若手棋士や奨励会員に中原誠、青野照市、田丸昇、菊地常夫、沼春雄らがいる。


三浦弘行: 第61期は4勝5敗で丸山忠久(1位)・青野照市(7位)・島朗(9位)・郷田真隆(10位)と並んだが、順位の差で7位に浮上。


桐谷広人: 相手の攻め駒を攻める、駒得を重視する戦術で、優勢になってもなお相手の攻撃の応接を継続する「マッサージ戦術」を得意として「桐谷マッサージ戦術」(青野照市)などと呼ばれた。


東和男: そしてこの臨時総会で解任された青野照市の後任の専務理事に選任され、5月29日の任期満了まで務めた。


若松政和: 1976年度、第3回名棋戦においては、決勝で青野照市に勝って優勝。


佐藤康光: 特別賞ではない升田幸三賞を2度受賞しているのは、佐藤康光と青野照市、藤井猛、千田翔太の4人のみである(2022年4月現在)。


藤井猛: 後述のように升田幸三賞を2度受賞しているが、特別賞以外の升田幸三賞を2度受賞している棋士は藤井、佐藤康光、青野照市、千田翔太の4人のみである(2023年6月現在)。


深浦康市: 青野照市以降、女流に敗れた2人目のA級棋士となったが、青野は早指し棋戦であるNHK杯であったため、長時間の棋戦では深浦の敗戦が初である。


桐山清澄: 1982年度、第1回全日本プロトーナメントにおいて、決勝三番勝負で青野照市に2-1で勝利し、初代優勝者となる。


高橋道雄: リーグでは田中寅彦、森安秀光、大山康晴、谷川浩司、青野照市といった錚々たる面々を相手に5戦全勝。


中井広恵: 2003年度のNHK杯テレビ将棋トーナメントでは、1回戦で畠山鎮に、2回戦では当時A級棋士だった青野照市に勝利した(3回戦で中原誠に敗退)。


大崎善生: 1998年4月、青野照市九段と共にスウェーデンとノルウェーの二か国を現地の将棋ファンとの交流と指導対局ために訪れた[18,19]。


片上大輔: 2016年に将棋ソフト不正使用疑惑が発生し、理事として混乱に対する責任を問われ、2017年2月27日に行われた臨時総会で青野照市、中川大輔と共に解任された。


青野照市の情報まとめ

もしもしロボ

青野 照市(あおの てるいち)さんの誕生日は1953年1月31日です。静岡出身の将棋棋士のようです。

もしもしロボ

引退、卒業、テレビ、現在に関する情報もありますね。今年の情報もありました。青野照市の現在の年齢は71歳のようです。

青野照市のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

青野 照市(あおの てるいち、1953年1月31日 - )は、静岡県焼津市出身の将棋棋士。廣津久雄九段門下・棋士番号114。主な実績は竜王戦1組通算6期・順位戦A級通算11期・王座戦挑戦1回・棋戦優勝4回。

研究派として知られ、A級在籍時には大山康晴、中原誠、米長邦雄、谷川浩司等としのぎを削り、さらに羽生善治、佐藤康光、森内俊之、藤井猛等(いわゆる「羽生世代」)が台頭してきた中でも健闘した。1999年度のB級1組順位戦で1位となり、2000年に10年ぶりにA級に復帰したとき、羽生世代の棋士たちがA級の大半を占める中での活躍は「中年の星」として話題となった。

桐山清澄が2022年4月27日付で引退して以降、現役最古参棋士(四段昇段が最も古い)かつ現役最年長棋士となり、1950年代生まれの棋士としては唯一、70歳を過ぎても現役を続けていたが、2024年6月13日付で引退した。

将棋に熱中し出したのは中学の頃で、後に一流棋士になった者としては晩学である。1968年(昭和43年)に15歳で新進棋士奨励会に4級で入会。将棋会館で寝泊まりし雑用をこなす「塾生」となった。

東西対抗三段リーグ制度(奨励会A組)の最後のリーグ卒業者である。青野が関東優勝を決めた後、過去に2度の関西優勝歴があった淡路仁茂が関西優勝をしたため、東西決戦なしで二人が同時に四段に昇段することとなった。その朗報が青野のもとに届いた当日、青野がちょうどタイトル戦の記録係をしていたことは話題となった。

プロ1年目(1974年度、21歳)で新人王戦に優勝。出場時は四段昇段前であったが、2回戦と3回戦の間に四段昇段した。

プロ2年目(1975年度)には、順位戦でC級1組昇級を決め、さらには棋聖戦と第2回名将戦でも本戦で活躍するなど全棋士中トップの勝率(0.745)を挙げ、第3回将棋大賞の勝率一位賞と新人賞を同時受賞。

1978年度、公式戦15連勝を記録(将棋大賞連勝賞)。同年度、第5期名棋戦で優勝。

第37期順位戦(1978年度)C級1組、第38期順位戦(1979年度)B級2組で、いずれも9勝1敗で1位となり、2年連続昇級でB級1組に上がる。

1979年度、新人王戦で2度目の優勝。記念対局では、前回優勝の時には敗れた中原誠名人に勝つ。

1982年度、第32回NHK杯戦で決勝進出(中原誠に敗れて準優勝)。第1回全日本プロトーナメントで準優勝。そして、B級1組3年目となった第41期順位戦で9勝3敗・1位の成績を収め、1983年、A級八段となる。その後3期目で陥落するが、1期で復帰。

1983年度、第24期王位戦でリーグ入り。谷川浩司、大山康晴、田中寅彦、森安秀光を相手に4連勝する快進撃であったが、5回戦で新鋭の高橋道雄との全勝対決で敗れ、挑戦者決定戦進出を逃す(高橋はこの期に王位を獲得し、当時の史上最低段位タイトル獲得記録を作った)。また、第33期王将戦でも挑戦者決定リーグ入りを果たし、リーグも5勝1敗で終え首位タイの成績を残した。しかし、挑戦者決定プレーオフではリーグで唯一敗れた森雞二に再度敗れ、こちらでもあと一歩でタイトル挑戦を逃した。

1987年度、第46期A級順位戦では5勝4敗とし、A級で初めて勝ち越し。

第37期(1989年度)王座戦でタイトル初挑戦。五番勝負で途中まで2勝1敗として中原誠王座を角番に追い詰めるが、そこから2連敗して惜敗。全局先手番勝利のタイトル戦であった。

第3期(1990年度)竜王戦で高橋・谷川・中原らを破り、1組優勝。

2000年、第58期順位戦B級1組で8勝3敗の成績を挙げ10期ぶりのA級復帰を果たし、以降4期連続でA級在籍。同年、史上23人目の通算600勝(将棋栄誉賞)を達成。第59期A級順位戦では5勝4敗の成績を挙げ、A級順位を自己最高の5位とした。

第8回(2000年)および第11回(2003年)の達人戦(非公式戦)で優勝。第16回(2008年)には準優勝。

2009年度、第68期B級2組順位戦で、降級点を1つ抱えた状態で前半戦4連敗しC級1組への陥落が危ぶまれたが、そこから5勝5敗の指し分けとし、逆に降級点を消した(2年連続指し分けの規定)。同じクラスから元タイトルホルダーの内藤國雄・森雞二が降級していく中で、ベテランの意地を見せた。

2010年、第58期王座戦でベスト4に進出。

2011年2月17日、史上23人目の通算700勝(655敗)を達成。

還暦を迎えて以降も、特に順位戦において健闘を続けた。第70期順位戦(2011年度)で桐山清澄(当時64歳)がC級1組に降級して以降も、昭和20年代生まれの棋士で唯一B級2組に留まり続けた。なお当期順位戦では、1勝9敗と振るわず再び降級点を喫してしまったものの、翌第71期は2勝5敗から後半戦3連勝で5勝5敗の指し分け、第72期は4勝6敗と負け越したものの前期の好成績が影響し降級点を回避した。

第73期順位戦は3勝5敗からの2連勝で5勝5敗の指し分け、翌第74期は初戦から2連勝と好調に滑り出し、後半戦でやや失速し最終局(10回戦・対井上慶太戦)を4勝5敗で迎えた。この対局に勝ち、2期連続で指し分けの成績により、再び降級点を抹消。

第42期(2016年度)棋王戦予選を勝ち上がり、10年ぶりとなる本戦に進出。予選の対戦相手は1回戦宮田利男・2回戦永瀬拓矢・3回戦真田圭一・決勝千葉幸生。本戦トーナメントでは初戦で糸谷哲郎に敗れた。

第76期順位戦でC級1組、第79期でC級2組に降級した。

2022年度、桐山清澄の引退により現役最年長棋士となり、また、フリークラス宣言棋士の定年である65歳を超える唯一の現役棋士となった。

2024年1月11日、第82期順位戦C級2組第8回戦において、当時の最年少棋士で52歳年下の藤本渚四段に敗れ、残り2局の時点で降級点3が確定し順位戦陥落が決定、上述の通り青野の年齢がフリークラスの定年を超えていた関係上、当年度内の勝ち残り棋戦を全て敗退した時点での引退が決定した 。2024年2月20日、NHK杯戦予選で北島忠雄に勝利し通算800勝(将棋栄誉敢闘賞)を達成。史上最年長・初の負け越しでの達成であった。

2024年6月13日、第37期竜王戦の6組昇級者決定戦で泉正樹に敗れ、規定により現役を引退。通算成績は800勝899敗。引退時の年齢71歳4か月は引退の日付が棋戦の最終対局日になる改訂がされた2010年以降に限れば、加藤一二三、内藤國雄、有吉道夫、桐山清澄に次ぐ5番目の高齢記録であった。

対振り飛車急戦戦法のひとつである鷺宮定跡の創始者。その名称は、青野とタイトル戦で連採した米長邦雄がともに西武新宿線鷺ノ宮駅(東京都中野区)付近に住んでいたことに由来する。この功績により(遅ればせながら)1998年に第25回将棋大賞の第4回升田幸三賞を受賞した。

加藤一二三らが使用していた対三間飛車三歩突き捨て急戦など居飛車後手番の急戦策研究でも名高い。

飛車先不突矢倉の雀刺し戦法は青野流と呼ばれ、この戦法で谷川浩司の順位戦連勝を18でストップさせた。

角換わり型棒銀や奇襲矢倉の棒銀など、棒銀戦法の名手としても知られた。

相横歩取りで、飛車交換直後に4六角と打つ新手を発見。

佐藤康光とのA級順位戦で後手番一手損角換わり戦法を採用し、敗れはしたものの戦法が流行するきっかけを作った。

インターネットに明るいことで知られ、いろいろな将棋サイトで研究対象となったこともある3×3将棋を「9マス将棋」として商品化を提案し、幻冬舎から2016年8月に発売。若い頃はゲームブック「棒銀大作戦」「矢倉大作戦」も監修した。

横歩取り青野流(5八玉型)は、青野の弟子の奨励会員が研究会で指したのがきっかけで、青野が弟子と一緒に研究して戦法化した。佐々木勇気による「横歩取り勇気流」(6八玉型)と共に、第45回将棋大賞の升田幸三賞を同時受賞した。

奨励会時代山田道美主宰の「山田教室」に参加していて、以来振り飛車には急戦を使用する。

七段時代(1980年)の頃、イギリスなどに出向き普及活動をしていた。

1997年10月27日、竜王戦2組・対中川大輔戦で僅か33手、しかも逆転負けという非常に珍しい形で敗れた。

村山聖の最後の順位戦の相手。これに敗北した際、降級を覚悟したが、ライバルも負けたため降級を回避した。その後村山は休場しそのまま逝去。A級に上がっても将棋を指せない人がいることを知り、降級に怯える自分が情けなくなり、若手との対局を楽しもうと考えを変えてから成績が良くなり、その後のA級復帰の原動力となった。

2003年度のNHK杯テレビ将棋トーナメントで女流棋士の中井広恵に敗れ、現役A級棋士が女流棋士に負けた初の事例となった。

奨励会時代に反則負けの直後の一局で後手にもかかわらず先に指してしまい初手反則負け、2局連続どころか2手連続での反則負けという不滅の記録(本人談)を打ち立てたことを自著で述べた。

2018年10月23日、第77期順位戦C級1組での対都成竜馬戦で、青野の「二歩」により反則負けとなった。

2020年1月12日、第69期王将戦第1局の検討会の際、中村修の指導をもとにTwitterを始めた。

ベテラン棋士となって以降、地元静岡県内にて行われるタイトル戦においては正立会人を務めることが多い。

実力制歴代名人経験者との対局は、青野の四段プロ入り時にすでに引退していた木村義雄十四世名人(実力制第一代名人)を除き、塚田正夫実力制第二代名人から藤井聡太名人(実力制第十六代名人)までの15人と公式戦で対局経験がある。

2021年に女流棋士になった大島綾華は青野と誕生日が同じで生まれたのが青野のちょうど半世紀後である。そのため大島を注目している。

(2019年4月23日現在

2023年4月1日現在

2007年5月の棋士総会の理事選挙に立候補してトップ当選し、日本将棋連盟の渉外及び営業広告・出版・販売担当の理事に就任した(これ以前にも過去2期4年にわたって理事を務めていた)。2016年からは、専務理事としてWebメディア事業を統括していた。

2016年を「Webメディア元年」と銘打って、「連盟Webサイトを情報の発信だけにとどまらず、事業収益を獲得し、将棋のWebメディアとしての価値を継続的に向上させていく」と宣言した。

新規Webメディアについて、株式会社シンクロとの業務提携を決定し、2016年7月11日、将棋会館(東京都渋谷区)にて調印式(シンクロ・西井社長、日本将棋連盟・谷川会長、青野専務理事)が実施された。

2016年9月には「日本将棋連盟公式Webサイト」の仕様が変更されたが、棋士名や対局結果に間違いが多いうえ、藤倉勇樹と安西勝一の名前が画像ごと抹消されていた。将棋ファンの意見を募った上野裕和五段らが、2016年9月の月例報告会で問題提起したことを受け 、 常務会の名義でWebに謝罪が掲載された。しかし、2017年3月末の時点で、未だに間違いが残っていたとされる。

理事として将棋ソフト不正使用疑惑をめぐる混乱に対する責任を問われ、2017年2月27日に行われた臨時総会で中川大輔、片上大輔と共に解任された。

1968年00月00日 : 4級 = 奨励会入会

1970年00月00日 : 初段

1974年04月01日 : 四段(奨励会A組<旧三段リーグ>関東優勝、東西決戦無し) = プロ入り

1976年04月01日 : 五段(順位戦C級1組昇級)

1979年04月01日 : 六段(順位戦B級2組昇級)

1980年04月01日 : 七段(順位戦B級1組昇級)

1983年04月01日 : 八段(順位戦A級昇級)

1994年04月01日 : 九段(勝数規定 /八段昇段後公式戦250勝

2024年06月13日 : 引退(フリークラス棋士引退規定、通算800勝899敗)

王座戦(1989年度 = 第37期)

新人王戦 優勝 2回(1974年度 = 第5期、1979年度)

名棋戦 優勝 1回(1978年度 = 第5回)

勝抜戦5勝以上 1回 … 第7-8回(1984-1985年度)にまたがり6連勝

第3回(1975年度)勝率第一位賞・新人賞

第6回(1978年度)連勝賞

第25回(1997年度)升田幸三賞(鷺宮定跡)

第45回(2017年度)升田幸三賞(横歩取り青野流)

2000年 将棋栄誉賞(通算600勝達成、2000年9月23日)

2024年 将棋栄誉敢闘賞(通算800勝達成、2024年2月20日 = 800勝895敗)

1998年 現役勤続25年

2013年 現役勤続40年

2023年 現役勤続50年

1993年 国際交流基金設立20周年記念感謝状

2000年 しずおか大賞

2011年 平成23年度外務大臣表彰

スラスラ出来る将棋定跡集(1979年11月、山海堂、ISBN 4-381-00603-8)

スラスラ咎める将棋悪手集(1980年1月、山海堂、ISBN 4381006046)

将棋定跡のカギ 和英定跡問題集(1983年1月、山海堂、ISBN 4381005988)

青野流近代棒銀(1983年8月、日本将棋連盟、ISBN 4819701029)

ここを直せば強くなる(1983年10月、山海堂、ISBN 438100597X)

徹底ねばり勝ち将棋(1985年5月、創元社、ISBN 4422750593)

必勝!鷺宮定跡(1986年2月、日本将棋連盟、ISBN 4-8197-0201-7)

振り飛車破り(1986年4月、創元社、ISBN 4422750623)

矢倉大作戦(1987年7月、[創元社) - ゲームブック。現在は絶版。

棒銀大作戦(1987年7月、創元社、ISBN 4-422-75032-1) - 同上。

先手三間飛車破り(1988年9月、創元社、ISBN 4422750364)

青野の棒銀戦法(1988年9月、土屋書店、ISBN 4806915076)

プロの新手28(1989年11月、日本将棋連盟、ISBN 4819703064)

古典詰将棋(1993年4月、光文社、ISBN 433471692X)

将棋定跡集(1994年1月、山海堂、ISBN 4381071174)

勝負の視点(1995年10月、毎日コミュニケーションズ、ISBN 4-89563-641-0)

新・鷺宮定跡(1997年3月、日本将棋連盟、ISBN 4-8197-0207-6)

勝負の視点2 勝敗を分けるもの(1999年7月、毎日コミュニケーションズ、ISBN 4839901872)

最新棒銀戦法(2001年2月、創元社、ISBN 4422750755)

実戦心理 勝負の視点 3(2002年8月、毎日コミュニケーションズ、ISBN 4839908168)

アマの将棋 ここが悪い! 6 棒銀戦法(2002年1月、創元社、ISBN 4422750461)

青野照市のノックアウト四間飛車(2002年2月、フローラル出版、ISBN 4930831407)

中級者向 将棋手筋練習帖 1(2002年12月、山海堂、ISBN 4381104552)

プロの実戦に学ぶ妙手 勝てる将棋格言36(2003年8月、創元社、ISBN 4422750887)

第一線棋士!(2004年8月、清流出版、ISBN 4-86029-080-1)

相居飛車の定跡(2004年11月、創元社、ISBN 4422750968)

鷺宮定跡 歴史と最先端(2005年3月、毎日コミュニケーションズ、ISBN 4839916985)

読むだけで強くなる終盤のコツ130(2006年9月、日本将棋連盟、ISBN 4819703846)

後手番一手損角換わり戦法(2009年8月、創元社、ISBN 442275114X)

9級から初段までの基本詰将棋(2009年12月、成美堂出版、ISBN 441530687X)

精選必至200問(2010年2月、創元社、ISBN 4422751247)

手筋事典 あなたの将棋が9割変わる!(2011年2月、創元社、ISBN 4422750496)

勝てる棒銀戦法(2011年11月、創元社、ISBN 4422751360)

青野照市のやさしくわかる詰将棋 10級から初段(2012年5月、成美堂出版、ISBN 4415312217)

子ども版 将棋のルールを覚えた次に読む本(2012年11月、創元社、ISBN 442275050X)

詰みか必至か? 196問(2013年12月、創元社、ISBN 4422750305)

手筋を覚える問題集196問(2014年9月、創元社、ISBN 4422750291)

青野照市の基本の詰将棋5手(2015年12月、創元社、ISBN 4422750275)

ステップアップ詰将棋3手・5手・7手(2016年7月、成美堂出版、ISBN 4415321917)

将棋界の不思議な仕組み プロ棋士という仕事(2016年10月、創元社、ISBN 4422750267)

9マス将棋の本(2017年6月、幻冬舎 、ISBN 4344979168)

将棋 棋力判定テスト(2017年10月、創元社、ISBN 4422751549)

ファーストステップ詰将棋 1手・3手(2018年2月、成美堂出版、ISBN 4415324533)

「観る将」もわかる将棋用語ガイド(2018年7月、創元社、ISBN 4422751468)

目からウロコ!今どき将棋格言(2020年3月、創元社、ISBN 4422751492)

最強の詰将棋 初段・二段120題(2002年5月、成美堂出版、ISBN 4415020143)

詰将棋 実戦問題 初段・1級(2003年10月、成美堂出版、ISBN 4415024734)

勝負師たちの系譜(夕刊フジ、2017年7月21日 - )

^ 青野は1950年代生まれのプロ将棋棋士で唯一、70歳を過ぎて現役を続行した。その他の1950年代生まれの棋士では、棋戦の関係で66歳まで現役を続けた田丸昇を除いて全員が(フリークラス転出者の定年上限となる)65歳以下で現役棋士としての活動を終えている。2024年11月現在で現役の福崎文吾(1959年12月生まれ)はフリークラス宣言をした為、満65歳で迎える2025年3月末までに出場可能な公式戦の全対局終了をもって現役棋士としての活動を終えると見られる。

^ 青野の引退により、2024年6月14日時点の現役最古参棋士(四段昇段が最も古い)は谷川浩司十七世名人(棋士番号131、1976年12月20日四段昇段)となり、現役最年長棋士は室岡克彦八段(1959年3月21日生まれ)となったが、その室岡も青野の引退から5日後の2024年6月19日に引退し、同日以降の現役最年長棋士は福崎文吾九段となった。

^ 63歳での降級点抹消は、B級2組に限定すると関根茂の61歳(第49期・1990年度)を上回る最高齢記録で、降級点制度が存在する全階級(B級2組・C級1組・C級2組)に範囲を広げても北村秀治郎の64歳(第26期C級2組・1971年度)に次ぐ2位の高齢記録である。

^ 南雲夏彦が1980年に考案(The Museum of Abstract Strategy Games, © 2009-, All rights reserved.)

^ 両著とも2015年より、創元社の電子書籍としてネットでダウンロード可能

^ シンクロ(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:西井敏恭)

^ “現役最年長棋士・青野照市九段が引退。ベテランが活躍する将棋界の引退条件や年長棋士の記録を紹介!”. HOMINIS. 2024年7月8日閲覧。

^ 「将棋世界」2000年1月号付録

^ 古き良き昭和の将棋界 塾生は都合よくつかわれる“下僕”だった - ZAKZAK・2020年4月18日

^ 『青野照市九段、700勝を達成!|将棋ニュース|日本将棋連盟』2011年2月15日。https://www.shogi.or.jp/news/2011/02/700_2.html。 

^

    『将棋、70歳の青野九段が引退へ 現役最年長棋士』共同通信、2024年1月11日。オリジナルの2024年1月11日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20240111125753/https://nordot.app/1118154941993321303。 

    『将棋、70歳の青野九段が引退へ 現役最年長棋士(共同通信) - Yahoo!ニュース』2024年1月11日。オリジナルの2024年1月11日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20240111125618/https://news.yahoo.co.jp/articles/882f30a6418f93d639c008b1e1c748f80eca3635。 

    ^ 『将棋の青野照市九段が通算800勝 引退決定後、悲願の大台到達』2024年2月20日。https://www.asahi.com/articles/ASS2N3S97S2NUCVL00J.html。2024年2月20日閲覧。 

    ^ 「現役最年長・青野照市九段の引退決定「私らしい終わり方」竜王戦昇級者決定戦で敗れる」『スポニチ』2024年6月13日。

    ^ “青野照市:先手三間飛車破り―急戦で仕掛ける攻略法を徹底解説”. www.shogi-books.com. 2021年1月27日閲覧。

    ^ 1980年の飯野健二戦、中原誠監修『将棋戦型別名局集6 横歩取り名局集』(マイナビ出版)P.144

    ^ 今プロで流行中の「横歩取り青野流」 青野照市九段が教える青野流の狙いと指し方とは?【将棋世界2018年7月号のご紹介】 日本将棋連盟(2018年5月31日)

    ^ 大山康晴『大山の名局 一手精読・現代将棋2』筑摩書房、1984年6月、58頁。ISBN 978-4480699022。 

    ^ 青野照市 『勝てる将棋格言36 プロの実戦に学ぶ妙手』p.326 創元社 2003年8月20日 ISBN 4-422-75088-7 香落ちの下手(後手)なのに先に初手を指してしまった。(本書執筆時点で)奨励会時代も合わせて反則決着が10局存在する、とも述べられている。

    ^ 以下のリンク先に二歩の局面。『相崎修司 (2018-11-16), (3ページ目)プロでも“うっかり”? 将棋「反則負け」の系譜 | 観る将棋、読む将棋, 文春オンライン, https://bunshun.jp/articles/-/9673?page=3 』

    ^ スポニチ文化社会部のツイート

    ^ 青野照市「大島綾華女流二段、福間香奈・西山朋佳の〝2強の壁〟越えられるか マイナビ女子オープン、久々に若手の挑戦者」『ZAKZAK』夕刊フジ、2024年4月27日。2024年6月15日閲覧。

    ^ 2016年度棋士総会(2015年6月4日)

    ^ 将棋ニュース(2016年07月19日)

    ^ エキサイトニュース 「加藤一二三が「Kato, one hundred twenty-three」将棋連盟公式サイト」(2016年09月14日)など)

    ^  [Twitter@hirokazuueno(2016.9.16)][Twitter@YoshiyukiKubota(2016.9.26)]など)

    ^ 「公式Webサイトに関するお詫びとお知らせ」(2016年09月27日 20:06)

    ^ 「中村修九段の挨拶文について」大平武洋 (@oohira0511)ほか

    ^ “将棋連盟、ソフト不正使用疑惑の混乱で理事3人を解任”. 日本経済新聞. (2017年2月27日). https://www.nikkei.com/article/DGXLASFG27H8F_X20C17A2000000/ 2017年2月27日閲覧。 

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    ^ 「通算成績(2024年6月13日対局分まで)|成績・ランキング|日本将棋連盟」『日本将棋連盟』2024年6月14日。2024年6月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。

    ^ 「名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。

    ^ 「竜王戦」『日本将棋連盟』。

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    ^ 「第39回「将棋の日」表彰・感謝の式典の模様|将棋ニュース」『日本将棋連盟』2013年11月20日。

    ^ 「第49回「将棋の日」表彰・感謝の式典の模様|将棋ニュース」『日本将棋連盟』2023年11月17日。

    ^ “夕刊フジに青野照市九段の連載記事が掲載|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2021年2月18日閲覧。

    将棋棋士一覧

    棋戦 (将棋)

    日本将棋連盟プロフィール

    青野照市 (@lOYcNAI5kDsv3cT) - X(旧Twitter)

    関根金次郎 (※1938名人退位)

    坂田三吉 (※1940引退)

    永沢勝雄 (1946引退)

    金易二郎 (1947引退)

    渡辺東一 (1985引退)

    加藤治郎 (1949引退)

    奥野基芳 (1949引退)

    土居市太郎 (※1949引退)

    金子金五郎 (1950引退)

    志沢春吉 (1950引退)

    北楯修哉 (1951引退)

    木村義雄 (1952引退)

    中井捨吉 (1952引退)

    市川一郎 (1956引退)

    吉田六彦 (1956引退)

    佐藤豊 (1956引退)

    加藤恵三 (1957引退)

    畝美与吉 (※1957引退)

    増田敏二 (1958引退)

    浅沼一 (1958引退)

    梶一郎 (1959引退)

    荒巻三之 (1959引退)

    板谷四郎 (1959引退)

    京須行男 (※1960引退)

    高島一岐代 (1962引退)

    高柳敏夫 (1963引退)

    萩原淳 (1964引退)

    平野広吉 (1965引退)

    山本武雄 (1968引退)

    木川貴一 (1968引退)

    山川次彦 (1970引退)

    津村常吉 (1970引退)

    賀集正三 (1970引退)

    山田道美 (※1970現役死去)

    佐藤庄平 (1971引退)

    岡崎史明 (1972引退)

    神田鎮雄 (1972引退)

    大友昇 (1972引退)

    西本馨 (1973引退)

    大村和久 (1975引退)

    塚田正夫 (1977現役死去)

    清野静男 (1977現役死去)

    熊谷達人 (1977現役死去)

    升田幸三 (1979引退)

    大野源一 (1979現役死去)

    高田丈資 (1979現役死去)

    二見敬三 (1980現役死去)

    松下力 (1981引退)

    本間爽悦 (1981現役死去)

    原田泰夫 (1982引退)

    北村秀治郎 (1982現役死去)

    灘蓮照 (1984現役死去)

    坂口允彦 (1985引退)

    角田三男 (1985引退)

    松田茂役 (1985引退)

    南口繁一 (1985引退)

    下平幸男 (1985引退)

    橋本三治 (1985引退)

    花村元司 (1985現役死去)

    山中和正 (1986引退)

    星田啓三 (1986引退)

    小堀清一 (1987引退)

    北村文男 (1987引退)

    芹沢博文 (1987現役死去)

    廣津久雄 (1988引退)

    五十嵐豊一 (1988引退)

    板谷進 (1988現役死去)

    伊達康夫 (1989引退)

    佐瀬勇次 (1990引退)

    加藤博二 (1990引退)

    二上達也 (1990引退)

    大原英二 (1990引退)

    木村嘉孝 (1991引退)

    木村義徳 (1991引退)

    有野芳人 (1991引退)

    吉田利勝 (1992引退)

    大山康晴 (1992現役死去)

    長谷部久雄 (1993引退)

    森安秀光 (1993現役死去)

    小野敦生 (1993現役死去)

    富沢幹雄 (1994引退)

    北村昌男 (1994引退)

    関屋喜代作 (1994引退)

    丸田祐三 (1996引退)

    佐藤大五郎 (1996引退)

    高島弘光 (1996現役死去)

    村山聖 (1998現役死去)

    宮坂幸雄 (1999引退)

    田辺一郎 (1999引退)

    剱持松二 (2000引退)

    木下晃 (2000引退)

    若松政和 (2000引退)

    池田修一 (2000引退)

    青木清 (2000引退)

    瀬戸博晴 (2000引退)

    安恵照剛 (2001引退)

    関根茂 (2002引退)

    佐伯昌優 (2002引退)

    山口英夫 (2002引退)

    河口俊彦 (2002引退)

    椎橋金司 (2002引退)

    山口千嶺 (2003引退)

    米長邦雄 (2003引退)

    野本虎次 (2003引退)

    本間博 (2003引退)

    森安正幸 (2004引退)

    中田章道 (2004引退)

    鈴木輝彦 (2004引退)

    西村一義 (2006引退)

    酒井順吉 (2006引退)

    桜井昇 (2007引退)

    桐谷広人 (2007引退)

    小野修一 (2007引退)

    関浩 (2007引退)

    真部一男 (2007現役死去)

    達正光 (2007現役死去)

    菊地常夫 (2008引退)

    加瀬純一 (2008引退)

    中原誠 (2009引退)

    坪内利幸 (2009引退)

    沼春雄 (2009引退)

    有吉道夫 (2010引退)

    大内延介 (2010引退)

    小阪昇 (2010引退)

    依田有司 (2010引退)

    勝浦修 (2011引退)

    飯野健二 (2011引退)

    伊藤果 (2011引退)

    松浦隆一 (2011引退)

    児玉孝一 (2011引退)

    神吉宏充 (2011引退)

    石田和雄 (2012引退)

    櫛田陽一 (2012引退)

    滝誠一郎 (2013引退)

    武者野勝巳 (2013引退)

    植山悦行 (2013引退)

    野田敬三 (2013引退)

    佐藤義則 (2014引退)

    前田祐司 (2014引退)

    武市三郎 (2014引退)

    大野八一雄 (2014引退)

    飯田弘之 (2014引退)

    内藤國雄 (2015引退)

    田中魁秀 (2015引退)

    淡路仁茂 (2015引退)

    大島映二 (2015引退)

    安西勝一 (2015引退)

    熊坂学 (2015引退)

    田丸昇 (2016引退)

    伊藤能 (2016現役死去)

    加藤一二三 (2017引退)

    森雞二 (2017引退)

    宮田利男 (2017引退)

    森信雄 (2017引退)

    堀口弘治 (2017引退)

    中尾敏之 (2018引退)

    高田尚平 (2019引退)

    土佐浩司 (2020引退)

    伊藤博文 (2020引退)

    東和男 (2021引退)

    西川慶二 (2021引退)

    金沢孝史 (2021引退)

    桐山清澄 (2022引退)

    小林健二 (2022引退)

    田中寅彦 (2022引退)

    小林宏 (2022引退)

    藤倉勇樹 (2022引退)

    石川陽生 (2023引退)

    上野裕和 (2023引退)

    中田宏樹 (2023現役死去)

    青野照市 (2024引退)

    室岡克彦 (2024引退)

    中座真 (2024引退)

    伊奈祐介 (2024引退)

    永作芳也 (1988退会)

    橋本崇載 (2021引退、2022退会)

    01. 山口英夫_ (1970)

    02. 若松政和_

    03. 石田和雄_

    04. 森安秀光_

    05. 青野照市☆

    06. 森安秀光_

    07. 石田和雄_

    08. 森安秀光_

    09. 小阪昇__

    10. 青野照市 (1979)

    11. 森信雄__ (1980)

    12. 田中寅彦_

    13. 小野修一_

    14. 中村修__

    15. 小野修一_

    16. 井上慶太_

    17. 塚田泰明_

    18. 森内俊之☆

    19. 羽生善治_

    20. 日浦市郎 (1989)

    21. 森下卓__ (1990)

    22. 森内俊之_

    23. 佐藤秀司_

    24. 森内俊之_

    25. 丸山忠久_

    26. 丸山忠久_

    27. 藤井猛__

    28. 藤井猛__

    29. 三浦弘行_

    30. 藤井猛_ (1999)

    31. 山崎隆之_ (2000)

    32. 松尾歩__

    33. 木村一基_

    34. 田村康介_

    35. 山崎隆之_

    36. 渡辺明__

    37. 糸谷哲郎☆

    38. 村山慈明_

    39. 佐藤天彦_

    40. 広瀬章人 (2009)

    41. 阿部健治郎 (2010)

    42. 佐藤天彦_

    43. 永瀬拓矢_

    44. 都成竜馬★

    45. 阿部光瑠_

    46. 菅井竜也_

    47. 増田康宏_

    48. 増田康宏_

    49. 藤井聡太_

    50. 高野智史 (2019)

    51. 池永天志_ (2020)

    52. 伊藤匠__

    53. 服部慎一郎

    54. 上野裕寿☆

    55. 服部慎一郎

    56. (2025、棋戦進行中)

    しんぶん赤旗

    1 加藤一二三

    2 神田鎮雄

    1 佐藤庄平

    2 関屋喜代作

    3 木村嘉孝

    4 二見敬三

    5 大内延介

    6 大内延介

    7 佐伯昌優

    8 米長邦雄

    9 賀集正三

    10 桜井昇

    11 中原誠

    12 桐山清澄

    13 北村秀治郎

    14 安恵照剛

    15 菊地常夫

    16 森安秀光

    17 森安秀光

    1 田中正之

    2 石田和雄

    3 若松政和

    4 佐藤大五郎

    5 青野照市

    6 谷川浩司

    7 北村昌男

    共同通信社

    最強者決定戦

    1 大内延介(9)

    2 桐山清澄(6)

    3 勝浦修(7)・内藤國雄(6)・石田和雄(6)

    4 森安秀光(11)

    5 谷川浩司(6)・田中寅彦(6)・島朗(5)

    6 淡路仁茂(5)・南芳一(5)

    7 有吉道夫(11)・谷川浩司(5)・中原誠(5)

    8 青野照市(6)・勝浦修(6)・大山康晴(5)・島朗(6)

    9 谷川浩司(12)・島朗(7)

    10 該当なし

    10-11 中原誠(12)

    11 羽生善治(6)

    12 森下卓(6)・南芳一(9)・米長邦雄(6)・中田宏樹(8)

    13 屋敷伸之(10)・森内俊之(6)・羽生善治(5)・森下卓(6)

    14 丸山忠久(6)・森雞二(6)・南芳一(7)

    15 丸山忠久(11)

    16 森下卓(8)

    17 該当なし

    18 久保利明(6)・中田宏樹(5)

    19 深浦康市(5)・野月浩貴(6)・佐藤康光(7)

    20 丸山忠久(8)・羽生善治(16)・阿部隆(5)

    20-21 郷田真隆(7)

    21 丸山忠久(6)

    22 羽生善治(7)

    近代将棋

    95 内藤國雄

    96 中原誠

    97 藤井猛

    98 青野照市

    99 中座真

    00 米長邦雄

    01 三浦弘行

    02 近藤正和

    03 児玉孝一

    04 谷川浩司 , <立石勝己>

    05 鈴木大介

    06 淡路仁茂 , <森下卓>

    07 佐藤康光

    08 今泉健司 , <真部一男>

    09 久保利明

    10 飯島栄治

    11 星野良生

    12 佐藤康光 , <山崎隆之>

    13 藤井猛

    14 松尾歩

    15 菅井竜也 , <塚田泰明>

    16 富岡英作

    17 千田翔太 , <加藤一二三>

    18 青野照市 , 佐々木勇気 , <大内延介>

    19 藤井聡太 , <丸山忠久>

    20 elmo , <脇謙二>

    21 大橋貴洸 , <藤井聡太>

    22 千田翔太 , <田中寅彦>

    23 嬉野宏明

    24 伊藤匠 , <村田顕弘>

    74 森安秀光

    75 真部一男

    76 青野照市

    77 田中寅彦

    78 淡路仁茂

    79 谷川浩司

    80 福崎文吾

    81 小林健二

    82 中村修

    83 南芳一

    84 高橋道雄

    85 島朗

    86 富岡英作

    87 羽生善治

    88 森下卓

    89 森内俊之

    90 屋敷伸之

    91 佐藤康光

    92 中田宏樹

    93 郷田真隆

    94 深浦康市

    95 丸山忠久

    96 行方尚史

    97 鈴木大介

    98 真田圭一

    99 木村一基

    00 堀口一史座

    01 山崎隆之

    02 松尾歩

    03 渡辺明

    04 田村康介

    05 阿久津主税

    06 佐藤紳哉

    07 糸谷哲郎

    08 村山慈明

    09 佐藤天彦

    10 戸辺誠

    11 豊島将之

    12 菅井竜也

    13 永瀬拓矢

    14 大石直嗣

    15 千田翔太

    16 斎藤慎太郎

    17 八代弥

    18 藤井聡太

    19 大橋貴洸

    20 本田奎

    21 池永天志

    22 伊藤匠

    23 服部慎一郎

    24 藤本渚

    74 中原誠

    75 桐山清澄

    76 青野照市

    77 森雞二

    78 森安秀光

    79 田中寅彦

    80 福崎文吾

    81 田中寅彦

    82 田中寅彦

    83 南芳一

    84 田中寅彦

    85 有吉道夫

    86 富岡英作

    87 羽生善治,中田宏樹

    88 羽生善治

    89 羽生善治

    90 羽生善治

    91 森下卓

    92 森内俊之

    93 羽生善治

    94 井上慶太

    95 久保利明

    96 羽生善治

    97 鈴木大介

    98 郷田真隆

    99 行方尚史

    00 木村一基

    01 羽生善治

    02 木村一基

    03 山崎隆之

    04 深浦康市

    05 近藤正和

    06 佐藤紳哉

    07 阿久津主税

    08 村山慈明

    09 宮田敦史

    10 豊島将之

    11 佐藤天彦

    12 中村太地

    13 永瀬拓矢

    14 村山慈明

    15 菅井竜也

    16 斎藤慎太郎

    17 斎藤慎太郎 , 青嶋未来

    18 藤井聡太

    19 藤井聡太

    20 藤井聡太

    21 藤井聡太

    22 伊藤匠

    23 藤井聡太

    24 藤井聡太

    1974-中原誠

    75-大内延介

    76-石田和雄

    77-大山康晴 , 加藤一二三 , 森雞二 , 坪内利幸 , 田中寅彦

    78-大内延介

    1979-青野照市

    1980-伊藤果

    81-有吉道夫

    82-加藤一二三

    83-南芳一

    84-小野修一

    85-有吉道夫

    86-南芳一

    87-塚田泰明

    88-神谷広志

    1989-羽生善治

    1990-羽生善治

    91-中田宏樹

    92-中田宏樹

    93-羽生善治

    94-佐藤康光

    95-丸山忠久

    96-丸山忠久

    97-鈴木大介

    98-屋敷伸之

    1999-久保利明

    2000-丸山忠久

    01-羽生善治

    02-佐藤康光

    03-山崎隆之

    04-山崎隆之

    05-近藤正和

    06-羽生善治

    07-糸谷哲郎

    08-佐藤和俊

    2009-金井恒太

    2010-阿久津主税(13連勝)

    2011-佐藤天彦(17連勝)

    2012-永瀬拓矢(18連勝)

    2013-中村太地(15連勝)

    2014-永瀬拓矢(12連勝)

    2015-横山泰明(13連勝)

    2016-佐藤天彦(15連勝)

    2017-豊島将之 , 青嶋未来(12連勝)

    2018-藤井聡太(29連勝)

    2019-渡辺明(15連勝)

    2020-永瀬拓矢(15連勝)

    2021-澤田真吾(14連勝)

    2022-渡辺和史(20連勝)

    2023-渡辺和史(18連勝)

    2024-佐々木大地(15連勝)

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    将棋棋士

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2024/11/20 11:28更新

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