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山田道美の情報 (やまだみちよし)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【12月4日】今日誕生日の芸能人・有名人

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山田 道美さんについて調べます

■名前・氏名
山田 道美
(読み:やまだ みちよし)
■職業
将棋棋士
■山田道美の誕生日・生年月日
1933年12月11日 (年齢1970年没)
酉年(とり年)、射手座(いて座)
■出身地・都道府県
愛知出身

(昭和8年)1933年生まれの人の年齢早見表

山田道美と同じ1933年生まれの有名人・芸能人

山田道美と同じ12月11日生まれの有名人・芸能人

山田道美と同じ出身地愛知県生まれの有名人・芸能人


山田道美と関係のある人

中原誠: 三段時代に山田道美主催の山田研究会に加入、芹沢の芹沢研究会にも加入する。


金子金五郎: 愛知県知多郡旭村(長浦)に在住していたことがあり、名古屋出身の山田道美はその時代に半年ほど金子の内弟子となった(のち、東京に移って奨励会員になる)。


二上達也: 1958年にA級入りした加藤一二三をはじめ、芹沢博文・山田道美・内藤國雄など年下の棋士が徐々に台頭した。


大山康晴: A級在籍のまま死去した将棋棋士は山田道美に続き史上2人目であり、後に村山聖もA級在籍のまま死去したが、山田と村山は将棋棋士として絶頂期と言える若い年齢(36歳と29歳)で死去したのに対し、大山は69歳という高齢でA級の地位を維持し続けていた点が特筆に値する。


京須行男: 弟子はいないが、名古屋出身の山田道美は金子金五郎門下だったが金子が名古屋在住であったため、1950年に東京に上京後、京須の道場に通って実力をあげ、また亰須の紹介で同1950年に奨励会に入った。


青野照市: 奨励会時代山田道美主宰の「山田教室」に参加していて、以来振り飛車には急戦を使用する。


有吉道夫: 第12期(1962年度)には、二上達也、加藤一二三、升田幸三、山田道美らを破り6勝1敗で1位タイとなるが、プレーオフで二上に敗れ、挑戦権を逸する(一方の二上は、その勢いに乗ったまま大山から王将位を奪取する)。


関屋喜代作: 中原誠、山田道美らと戦うが、惨敗。


中原誠: 1967年度後期、第11期棋聖戦で山田道美八段にタイトル初挑戦し、フルセットの末に敗退する。


真部一男: 山田道美九段から研究会に誘われたが1回顔を出しただけで、主として芹沢博文九段の研究会に顔を出していた。


大山康晴: 二上達也・山田道美・加藤一二三・内藤國雄といった若い俊才たちが次々に挑みかかったが、大山の正確な受けによる「受け潰し」に阻まれた。


二上達也: 同じ時期に奨励会を過ごした山田道美もA級まで昇ったが、1970年に病死した。


勝浦修: 1回戦で山田道美を破る。


山口瞳: これを用いて「血涙十番勝負」では、飛車落ちで、当時のトッププロであった米長邦雄、原田泰夫に勝利し、山田道美と引き分け、3勝6敗1分け(ただし、6敗のうちの1敗は後述する蛸島彰子との平手戦である)という結果を残した。


村山聖: A級在籍のまま逝去したのは、山田道美、大山康晴に続き史上3人目である。


関根茂: 山田道美、宮坂幸雄、富沢幹雄と研究会を行い、将棋界の研究会の元祖の一人とされる。


大山康晴: しかし、1960年代末期(昭和40年代半ば)になると、山田道美と、その研究グループ「山田教室」で腕を磨いた中原誠が台頭してきた。


山田道美の情報まとめ

もしもしロボ

山田 道美(やまだ みちよし)さんの誕生日は1933年12月11日です。愛知出身の将棋棋士のようです。

もしもしロボ

病気、引退に関する情報もありますね。1970年に亡くなられているようです。

山田道美のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

山田 道美(やまだ みちよし、1933年12月11日 - 1970年6月18日)は、愛知県名古屋市出身の将棋棋士。金子金五郎九段門下。

名古屋在住の新制中学の3年生の時、本格的に将棋をはじめて、板谷四郎に二枚落ちで対局してやぶれる。1949年、高校生時代、金子金五郎が愛知県知多郡旭村(長浦)に在住していた時に内弟子となり、半年ほど同居してから1950年に上京して高校を中退。東京では京須行男の道場に通い、また亰須につきそわれて同1950年に奨励会に入った。

1951年に四段に昇段。1952年に順位戦に初参加し開幕2連勝を飾るも、一年間の病気休場を余儀なくされる。翌年以降、昇級を重ね、1960年にはB級1組まで昇級するが、5勝7敗の成績ながら初の降級を喫する。しかし、翌期すぐB級1組へ復帰。1964年にはA級に昇級し、第一線で活躍するようになる。

1964年初参加のA級順位戦で優勝し、第24期名人戦(1965年)で大山康晴に挑戦したが1-4で敗退。再度大山に挑んだ第15期王将戦でもフルセットの末に敗れる。

3度目の挑戦となった1967年第10期棋聖戦で大山を下し、初タイトルを獲得。半年後の第11期棋聖戦で、中原誠の挑戦を退けて防衛。しかし、翌期、連続挑戦してきた中原に棋聖位を奪われる。

1970年6月6日の第16期棋聖戦・挑戦者決定戦で大山康晴に敗れたのが、公式戦における生涯最期の対局となり、12日後の6月18日に特発性血小板減少性紫斑病により36歳で急死した。順位戦A級在籍中であったほか、十段戦と王位戦でも挑戦者決定リーグで戦っていた最中だった。現役A級で死去した棋士としては他に大山、村山聖がいる。

山田の現役時代は、大山康晴十五世名人の全盛期と重なっていた。打倒大山の担い手として二上達也、加藤一二三と共に期待されていたが、道半ばで急逝した。大山との対戦成績は山田の10勝19敗であった。

奨励会時代から研究・長考派で、当時は規定上は一日何局でも指せたが、必ず一日一局しか指さなかった。

当時では数少ない研究派で、対振り飛車急戦の山田定跡等で知られる。将棋連盟の近くに一室借りてデータベース作りをしており、戦型別の勝敗などを分析していた。

お酒も飲まず、賭け事も一切しなかった。

関根茂、宮坂幸雄、富沢幹雄と振り飛車撃破を命題とする実戦中心の研究会を作った他、奨励会の若手たちと山田教室と呼ばれるグループを作り、後に盛んとなる研究会の基を築いた。弟子は持たなかったが、多くの奨励会員に大きな影響を与えた。

    当時山田の研究会に参加していた若手棋士や奨励会員に中原誠、青野照市、田丸昇、菊地常夫、沼春雄らがいる。

    将棋関係の著作や随筆も多く、クラシック音楽や文学(特にヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテやヘルマン・ヘッセなどドイツ文学が好みで、よくドイツ語の原書で読んでいた)を好んだ。

    大山康晴に対しては、常に闘志をむき出しにして挑んだ。山田は読みに集中すると、姿勢がどんどん前のめりになっていく癖があったが、ある対局のとき大山が「(影になって盤面が)暗いから頭を引っ込めてくれないか」と一喝したところ、当時すでに頭髪がすっかり薄くなっていた大山に向かって、すかさず「まぶしくてかなわん。頭巾をかぶってくれないか」と言い返したというエピソードがある。

    山口瞳がプロ10人を相手に飛車落ちで挑戦した自戦記「血涙十番勝負」(ただし蛸島彰子(当時奨励会初段)と対戦した第三戦だけは平手であった)に描かれたエピソードによれば、山口の第二戦の相手となることが決まった山田は、しばらく駒落ち将棋を指していなかったことから、駒落ち将棋の経験が豊富なプロ棋士仲間に頼んで駒落ち将棋の研究を事前に行ったという。山田自身が将棋雑誌に寄稿した自戦記で、そうした理由を「要するに負けたくないのである」と記している。

    1949年00月00日 : 入門

    1951年00月00日 : 四段

    1954年04月01日 : 五段(順位戦C級1組昇級)

    1955年04月01日 : 六段(順位戦B級2組昇級)

    1959年04月01日 : 七段(順位戦B級1組昇級)

    1964年04月01日 : 八段(順位戦A級昇級)

    1970年06月18日 : 現役死去(順位戦A級在籍のまま)

    1970年0618同日 : 九段(追贈)

    順位戦A級 通算・連続6期(7期目に現役A級のまま死去)

    棋聖 2期(第10期=1967年度前期 - 第11期)

    名人戦 1回(第24期=1965年度)

    王将戦 1回(第15期=1965年度)

    棋聖戦 4回(第10期=1967年度前期 - 第12期、第14期)

    B級選抜トーナメント 1回(第6回(1958年度))

    最強者決定戦 3回(第5回(1965年度)、第7回、第8回)

    高松宮賞争奪戦 1回(第10回(1965年度))

    王座戦 1回(第15回(1967年度))

    日本将棋連盟杯争奪戦 1回(第1回(1968年度))

    その他優勝 2回(東西対抗勝継戦 第12回(1962年度)、第16回)

    現代将棋の急所 (1969年7月、文藝春秋 / 1990年7月 日本将棋連盟)

    山田道美将棋著作集 第1巻 - 第8巻 (山田道美 著、中原誠 編 1980年 - 1981年 大修館書店)

      1巻 近代戦法の実戦研究 1

      2巻 近代戦法の実戦研究 2

      3巻 近代戦法の実戦研究 3

      4巻 自戦記

      5巻 プロの目とアマの考え

      6巻 初心ノート

      7巻 日記

      8巻 随筆 評論 詰将棋

      ^ 森下卓編 編『将棋年鑑2019』日本将棋連盟、2019年8月1日、604頁。ISBN 978-4-8399-6977-6。 

      ^ 『山田道美将棋著作集 8巻』(大修館書店)P.80

      ^ 『山田道美将棋著作集 8巻』(大修館書店)P.8-13

      ^ 『山田道美将棋著作集 8巻』(大修館書店)P.55

      ^ 「名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。

      将棋棋士一覧

      棋戦 (将棋)

      将棋のタイトル在位者一覧

      関根金次郎 (※1938名人退位)

      坂田三吉 (※1940引退)

      永沢勝雄 (1946引退)

      金易二郎 (1947引退)

      渡辺東一 (1985引退)

      加藤治郎 (1949引退)

      奥野基芳 (1949引退)

      土居市太郎 (※1949引退)

      金子金五郎 (1950引退)

      志沢春吉 (1950引退)

      北楯修哉 (1951引退)

      木村義雄 (1952引退)

      中井捨吉 (1952引退)

      市川一郎 (1956引退)

      吉田六彦 (1956引退)

      佐藤豊 (1956引退)

      加藤恵三 (1957引退)

      畝美与吉 (※1957引退)

      増田敏二 (1958引退)

      浅沼一 (1958引退)

      梶一郎 (1959引退)

      荒巻三之 (1959引退)

      板谷四郎 (1959引退)

      京須行男 (※1960引退)

      高島一岐代 (1962引退)

      高柳敏夫 (1963引退)

      萩原淳 (1964引退)

      平野広吉 (1965引退)

      山本武雄 (1968引退)

      木川貴一 (1968引退)

      山川次彦 (1970引退)

      津村常吉 (1970引退)

      賀集正三 (1970引退)

      山田道美 (※1970現役死去)

      佐藤庄平 (1971引退)

      岡崎史明 (1972引退)

      神田鎮雄 (1972引退)

      大友昇 (1972引退)

      西本馨 (1973引退)

      大村和久 (1975引退)

      塚田正夫 (1977現役死去)

      清野静男 (1977現役死去)

      熊谷達人 (1977現役死去)

      升田幸三 (1979引退)

      大野源一 (1979現役死去)

      高田丈資 (1979現役死去)

      二見敬三 (1980現役死去)

      松下力 (1981引退)

      本間爽悦 (1981現役死去)

      原田泰夫 (1982引退)

      北村秀治郎 (1982現役死去)

      灘蓮照 (1984現役死去)

      坂口允彦 (1985引退)

      角田三男 (1985引退)

      松田茂役 (1985引退)

      南口繁一 (1985引退)

      下平幸男 (1985引退)

      橋本三治 (1985引退)

      花村元司 (1985現役死去)

      山中和正 (1986引退)

      星田啓三 (1986引退)

      小堀清一 (1987引退)

      北村文男 (1987引退)

      芹沢博文 (1987現役死去)

      廣津久雄 (1988引退)

      五十嵐豊一 (1988引退)

      板谷進 (1988現役死去)

      伊達康夫 (1989引退)

      佐瀬勇次 (1990引退)

      加藤博二 (1990引退)

      二上達也 (1990引退)

      大原英二 (1990引退)

      木村嘉孝 (1991引退)

      木村義徳 (1991引退)

      有野芳人 (1991引退)

      吉田利勝 (1992引退)

      大山康晴 (1992現役死去)

      長谷部久雄 (1993引退)

      森安秀光 (1993現役死去)

      小野敦生 (1993現役死去)

      富沢幹雄 (1994引退)

      北村昌男 (1994引退)

      関屋喜代作 (1994引退)

      丸田祐三 (1996引退)

      佐藤大五郎 (1996引退)

      高島弘光 (1996現役死去)

      村山聖 (1998現役死去)

      宮坂幸雄 (1999引退)

      田辺一郎 (1999引退)

      剱持松二 (2000引退)

      木下晃 (2000引退)

      若松政和 (2000引退)

      池田修一 (2000引退)

      青木清 (2000引退)

      瀬戸博晴 (2000引退)

      安恵照剛 (2001引退)

      関根茂 (2002引退)

      佐伯昌優 (2002引退)

      山口英夫 (2002引退)

      河口俊彦 (2002引退)

      椎橋金司 (2002引退)

      山口千嶺 (2003引退)

      米長邦雄 (2003引退)

      野本虎次 (2003引退)

      本間博 (2003引退)

      森安正幸 (2004引退)

      中田章道 (2004引退)

      鈴木輝彦 (2004引退)

      西村一義 (2006引退)

      酒井順吉 (2006引退)

      桜井昇 (2007引退)

      桐谷広人 (2007引退)

      小野修一 (2007引退)

      関浩 (2007引退)

      真部一男 (2007現役死去)

      達正光 (2007現役死去)

      菊地常夫 (2008引退)

      加瀬純一 (2008引退)

      中原誠 (2009引退)

      坪内利幸 (2009引退)

      沼春雄 (2009引退)

      有吉道夫 (2010引退)

      大内延介 (2010引退)

      小阪昇 (2010引退)

      依田有司 (2010引退)

      勝浦修 (2011引退)

      飯野健二 (2011引退)

      伊藤果 (2011引退)

      松浦隆一 (2011引退)

      児玉孝一 (2011引退)

      神吉宏充 (2011引退)

      石田和雄 (2012引退)

      櫛田陽一 (2012引退)

      滝誠一郎 (2013引退)

      武者野勝巳 (2013引退)

      植山悦行 (2013引退)

      野田敬三 (2013引退)

      佐藤義則 (2014引退)

      前田祐司 (2014引退)

      武市三郎 (2014引退)

      大野八一雄 (2014引退)

      飯田弘之 (2014引退)

      内藤國雄 (2015引退)

      田中魁秀 (2015引退)

      淡路仁茂 (2015引退)

      大島映二 (2015引退)

      安西勝一 (2015引退)

      熊坂学 (2015引退)

      田丸昇 (2016引退)

      伊藤能 (2016現役死去)

      加藤一二三 (2017引退)

      森雞二 (2017引退)

      宮田利男 (2017引退)

      森信雄 (2017引退)

      堀口弘治 (2017引退)

      中尾敏之 (2018引退)

      高田尚平 (2019引退)

      土佐浩司 (2020引退)

      伊藤博文 (2020引退)

      東和男 (2021引退)

      西川慶二 (2021引退)

      金沢孝史 (2021引退)

      桐山清澄 (2022引退)

      小林健二 (2022引退)

      田中寅彦 (2022引退)

      小林宏 (2022引退)

      藤倉勇樹 (2022引退)

      石川陽生 (2023引退)

      上野裕和 (2023引退)

      中田宏樹 (2023現役死去)

      青野照市 (2024引退)

      室岡克彦 (2024引退)

      中座真 (2024引退)

      伊奈祐介 (2024引退)

      永作芳也 (1988退会)

      橋本崇載 (2021引退、2022退会)

      01. 大山康晴 (1962 後期)

      02. 大山康晴 (1963 前期)

      03. 大山康晴 (1963 後期)

      04. 大山康晴 (1964 前期)

      05. 大山康晴 (1964 後期)

      06. 大山康晴 (1965 前期)

      07. 大山康晴 (1965 後期)

      08. 二上達也 (1966 前期)

      09. 大山康晴 (1966 後期)

      10. 山田道美 (1967 前期)

      11. 山田道美 (1967 後期)

      12. 中原誠_ (1968 前期)

      13. 中原誠_ (1968 後期)

      14. 中原誠_ (1969 前期)

      15. 内藤國雄 (1969 後期)

      16. 大山康晴 (1970 前期)

      17. 中原誠_ (1970 後期)

      18. 中原誠_ (1971 前期)

      19. 中原誠_ (1971 後期)

      20. 中原誠_ (1972 前期)

      21. 有吉道夫 (1972 後期)

      22. 米長邦雄 (1973 前期)

      23. 内藤國雄 (1973 後期)

      24. 大山康晴 (1974 前期)

      25. 大山康晴 (1974 後期)

      26. 大山康晴 (1975 前期)

      27. 大山康晴 (1975 後期)

      28. 大山康晴 (1976 前期)

      29. 大山康晴 (1976 後期)

      30. 大山康晴 (1977 前期)

      31. 中原誠_ (1977 後期)

      32. 中原誠_ (1978 前期)

      33. 中原誠_ (1978 後期)

      34. 中原誠_ (1979 前期)

      35. 中原誠_ (1979 後期)

      36. 米長邦雄 (1980 前期)

      37. 二上達也 (1980 後期)

      38. 二上達也 (1981 前期)

      39. 二上達也 (1981 後期)

      40. 森雞二_ (1982 前期)

      41. 中原誠_ (1982 後期)

      42. 森安秀光 (1983 前期)

      43. 米長邦雄 (1983 後期)

      44. 米長邦雄 (1984 前期)

      45. 米長邦雄 (1984 後期)

      46. 米長邦雄 (1985 前期)

      47. 米長邦雄 (1985 後期)

      48. 桐山清澄 (1986 前期)

      49. 桐山清澄 (1986 後期)

      50. 桐山清澄 (1988 前期)

      51. 南芳一_ (1988 後期)

      52. 田中寅彦 (1989 前期)

      53. 中原誠_ (1989 後期)

      54. 中原誠_ (1989 前期)

      55. 中原誠_ (1989 後期)

      56. 屋敷伸之 (1990 前期)

      57. 屋敷伸之 (1990 後期)

      58. 南芳一_ (1991 前期)

      59. 谷川浩司 (1991 後期)

      60. 谷川浩司 (1992 前期)

      61. 谷川浩司 (1992 後期)

      62. 羽生善治 (1993 前期)

      63. 羽生善治 (1993 後期)

      64. 羽生善治 (1994 前期)

      65. 羽生善治 (1994 後期) (第66期より年1期制)

      66. 羽生善治 (1995)

      67. 三浦弘行 (1996)

      68. 屋敷伸之 (1997)

      69. 郷田真隆 (1998)

      70. 谷川浩司 (1999)

      71. 羽生善治 (2000)

      72. 郷田真隆

      73. 佐藤康光

      74. 佐藤康光

      75. 佐藤康光

      76. 佐藤康光

      77. 佐藤康光

      78. 佐藤康光

      79. 羽生善治

      80. 羽生善治 (2009)

      81. 羽生善治 (2010)

      82. 羽生善治

      83. 羽生善治

      84. 羽生善治

      85. 羽生善治

      86. 羽生善治

      87. 羽生善治

      88. 羽生善治

      89. 豊島将之

      90. 渡辺明_ (2019)

      91. 藤井聡太 (2020)

      92. 藤井聡太

      93. 藤井聡太

      94. 藤井聡太

      95. 藤井聡太

      96. (棋戦進行中) (2025)

      大山康晴(第5期)

      中原誠(第18期)

      米長邦雄(第45期)

      羽生善治(第66期)

      佐藤康光(第77期)

      藤井聡太(第95期)

      1 大山康晴

      2 大山康晴

      3 大山康晴

      4 小堀清一

      5 松田茂行

      6 塚田正夫

      7 大山康晴

      8 丸田祐三

      9 本間爽悦

      10 加藤一二三

      11 灘蓮照

      12 大山康晴

      13 丸田祐三

      14 大山康晴

      15 山田道美

      16 大山康晴

      17 中原誠

      18 中原誠

      19 中原誠

      20 中原誠

      21 中原誠

      22 中原誠

      23 桐山清澄

      24 中原誠

      25 中原誠

      26 中原誠

      27 中原誠

      28 大山康晴

      29 大山康晴

      30 内藤國雄

      日本経済新聞社

      王座戦 (タイトル戦)

      1 山本武雄

      2 五十嵐豊一

      3 加藤博二

      4 丸田祐三

      5 廣津久雄

      6 山田道美

      ブロック紙3社連合(中日新聞社

      西日本新聞社

      北海道新聞社)

      1 丸田祐三

      2 大野源一

      3 升田幸三

      1 下平幸男

      2 加藤一二三

      3 灘蓮照

      4 加藤一二三

      1 二上達也

      2 灘蓮照

      3 廣津久雄

      4 内藤國雄

      5 山田道美

      6 内藤國雄

      7 山田道美

      8 山田道美

      9 有吉道夫

      10 内藤國雄

      11 中原誠

      12 有吉道夫

      13 原田泰夫

      共同通信社

      古豪新鋭戦

      1 加藤一二三

      2 丸田祐三

      3 丸田祐三

      4 原田泰夫

      5 大山康晴

      6 大山康晴

      7 二上達也

      8 大野源一

      9 加藤一二三

      10 山田道美

      11 有吉道夫

      1 下平幸男

      2 梶一郎

      3 関根茂

      4 芹沢博文

      5 長谷部久雄

      6 有吉道夫

      7 大友昇

      8 加藤博二

      9 花村元司

      10 北村昌男

      11 加藤一二三

      東京新聞社

      3 松下力(12)

      6 大友昇(14)

      15 内藤國雄(15)

      16 西村一義(10)

      1 山田道美

      2 米長邦雄

      3 中原誠

      4 内藤國雄

      5 大山康晴

      6 内藤國雄

      7 大内延介

      8 大山康晴

      9 二上達也

      10 板谷進

      11 大山康晴

      12 大山康晴

      13 大内延介

      14 勝浦修

      15 森安秀光

      16 米長邦雄

      17 田中寅彦

      1 加藤一二三

      2 高橋道雄

      3 羽生善治

      4 羽生善治

      5 谷川浩司

      6 森下卓

      7 谷川浩司

      8 高橋道雄

      大阪新聞社

      VIAF

      将棋棋士

      特定疾患に罹患した人物

      名古屋市出身の人物

      1933年生

      1970年没

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2024/12/01 16:47更新

yamada michiyoshi


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