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片上大輔の情報 (かたがみだいすけ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【9月28日】今日誕生日の芸能人・有名人

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もしもしロボ

片上 大輔さんについて調べます

■名前・氏名
片上 大輔
(読み:かたがみ だいすけ)
■職業
将棋棋士
■片上大輔の誕生日・生年月日
1981年8月28日 (年齢43歳)
酉年(とり年)、乙女座(おとめ座)
■出身地・都道府県
広島出身

(昭和56年)1981年生まれの人の年齢早見表

片上大輔と同じ1981年生まれの有名人・芸能人

片上大輔と同じ8月28日生まれの有名人・芸能人

片上大輔と同じ出身地広島県生まれの有名人・芸能人


片上大輔と関係のある人

カロリーナ=ステチェンスカ: カロリーナから電話を受けて、直ちに棋譜を確認した師匠の片上大輔は、その将棋内容の素晴らしさに感嘆して下記のように述べ、『将棋世界』2018年4月号で4ページにわたって詳細に解説した。


瀬川晶司: 東京大学チーム大将として同じく特別参加した東大OBの片上大輔四段に敗れ、チームも2-5で敗退した。


矢内理絵子: 2004年9月から11月にかけて、第46期王位戦で片上大輔、岡崎洋に勝利し、三回戦に進出した。


カロリーナ=ステチェンスカ: 2011年の夏、片上大輔・北尾まどか夫妻宅にホームステイさせてもらい、約2週間の「将棋留学」を行った。


カロリーナ=ステチェンスカ: 片上大輔七段門下。


村田智弘: C級1組への3人の昇級枠を争う第65期(2006年度)C級2組順位戦は、残り1局の時点で、村田、片上大輔、広瀬章人、上野裕和の4人が8勝1敗で並ぶ展開となった。


糸谷哲郎: 村山聖、山崎隆之、片上大輔は、広島将棋センターの先輩であり、森信雄門下の兄弟子でもある。


広瀬章人: 広瀬は順位戦初参加から2期目の第65期・2006年度のC級2組リーグで片上大輔に次ぐ2位の成績を収め、彼らの中では最も早く昇級に伴い五段に昇段した。


北尾まどか: 棋士の片上大輔と2006年に結婚したが、離婚(片上自身が、2016年に公表。


カロリーナ=ステチェンスカ: 対局が終わると、直ちに師匠の片上大輔に電話で結果報告する。


片上大輔の情報まとめ

もしもしロボ

片上 大輔(かたがみ だいすけ)さんの誕生日は1981年8月28日です。広島出身の将棋棋士のようです。

もしもしロボ

卒業、趣味、結婚、離婚、再婚、現在、引退、姉妹に関する情報もありますね。今年の情報もありました。片上大輔の現在の年齢は43歳のようです。

片上大輔のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

片上 大輔(かたがみ だいすけ、1981年8月28日 - )は、将棋棋士。棋士番号は251。森信雄七段門下。広島県広島市出身。

東京大学在学中にプロデビューし、史上初の「東大生棋士」として時の人となる。その後、同大学を卒業したが、「東大卒棋士」も史上初である。

小学校6年の秋に奨励会に入会。

村山聖、山崎隆之、糸谷哲郎などの棋士を生んだ広島将棋センター出身。師匠も彼らと同じ森信雄である。1学年上の山崎とは少年時代からしのぎを削り、1万局は指したという。

修道高等学校から東京大学文科一類に進む。

同大学3年在学中の2004年2月に奨励会三段リーグで最終戦を待たずして四段昇段(プロ入り)を決める。最終成績は16勝2敗で歴代1位タイの記録であった。将棋界初の東大生プロ棋士ということで、多くのマスメディアに取り上げられた。ただし、プロ将棋界の中には「『奨励会員が東大に合格(していた)』と表現するのが適切」とする向きもあったようである。

プロ入り後、初参加のC級2組順位戦(2004年度 = 第63期)で、すぐに8勝2敗の好成績を収めるが、次点(4位)で昇級を逃す。

2005年に同大学法学部を卒業

なお、2009年4月に渡辺弥生が史上初の東大卒女流棋士として、2020年4月には谷合廣紀が東大卒・東大大学院在籍の棋士としてプロデビューしている。

東大を卒業した2005年、第18期竜王ランキング戦6組で優勝。さらに竜王挑戦権を争う本戦トーナメントでも2勝を上げ、準々決勝に進出。

2006年度、第19期竜王ランキング戦5組で、敗者復活から3位となって4組昇級を決め、五段に昇段。これは、竜王戦の規定による昇段の条件(の一つ)が「竜王ランキング戦連続2回優勝」から「竜王ランキング戦連続2回昇級」へ緩和された後に適用された初のケースである(山崎隆之、大平武洋も同じ条件で同じ期に昇段している)。同年度、第65期C級2組順位戦で9勝1敗で1位の成績を収め、C級1組へ昇級。

2007年度、第20期竜王ランキング戦4組で優勝し、3期連続昇級。本戦トーナメントでも1勝を上げる。

2008年度、第16期銀河戦で決勝トーナメントに進出。郷田真隆九段から1勝を上げベスト8。

2009年度、第22期竜王ランキング戦3組で優勝(準決勝で勝った時点で2組昇級が決まり、六段昇段)。自身3度目となる本戦でも、1戦目で森下卓九段(2組2位)から1勝を上げる(2戦目で1組2位の羽生善治名人(四冠)に敗れる)。しかし、翌年度の第23期では2組1回戦で敗退し、昇級者決定戦も1回戦敗退したため、プロ7年目にして竜王戦・順位戦を通して初の降級が決まる。

2018年7月18日、規定の成績を上げ、七段に昇段。

2006年2月26日、社会人と大学生の日本一チームが対戦する7人制団体戦「第18回アマチュア将棋団体日本選手権」に東大チーム大将として特別参加。NECチーム大将として同じく特別参加した瀬川晶司四段(同日時点でNECの関連会社・ワイイーシーソリューションズに勤務、同年3月末退職)に勝ち、チームも5-2で勝利した。この大会に参加した棋士は片上と瀬川が初めて。

片上の特別参加は、東大将棋部(在学中の片上が毎日のように顔を出していた)から「片上を出場させたい」と依頼を受けた主催者のリコーが、瀬川やNEC、片上と瀬川が所属する日本将棋連盟から了解を得て実現した。しかし、当時まだ会社に在籍していた瀬川と違い、片上は前年9月に東大を卒業し「東大OB」になっていたため、特別参加を疑問視する記事を書いた観戦記者もいた。

主に指す戦法が矢倉、角換わり、四間飛車の3つで、指す頻度も3つそれぞれ同じぐらいという、プロ将棋界では珍しいタイプである。

趣味は、当時三段だった大学時代に始めたバックギャモンである。当時の仲間だった望月正行、鈴木琢光、木原直哉、矢沢亜希子のうち、望月・鈴木・矢沢はのちにバックギャモンの世界選手権(モナコ公国・モンテカルロ)で優勝し、木原はのちにポーカー世界選手権である「ポット・リミット・オマハ/シックス・ハンデッド」という種目で優勝した。2005年には国内大会第12回王位戦で優勝し初タイトルを獲得。なお、後に妻となる北尾まどかもこの年のビギナーズ王位戦で優勝した。2011年には日本代表の一員としてワールドカップに出場し、団体戦優勝を果たした。2018年には再び王位戦のタイトルを獲得。2021年2月にはバックギャモンの世界団体であるBMAB (The Backgammon Masters Awarding Body) が認定するグランドマスターの称号を獲得した。日本人としては8人目。

2013年6月、日本将棋連盟の理事(電子メディア部・事業本部)に就任。2016年に将棋ソフト不正使用疑惑が発生し、理事として混乱に対する責任を問われ、2017年2月27日に行われた臨時総会で青野照市、中川大輔と共に解任された。

2014年4月より、首都大学東京において、法学系特別講義「将棋で学ぶ法的思考・文書作成」の非常勤講師を務める。

女流棋士の北尾まどかと2006年に結婚したが、離婚し(片上自身が、2016年に公表。離婚時期は二年ほど前の2014年。)、2016年に一般女性と再婚した。

2023年3月31日現在

フォルタンは北尾に紹介され、彼女が修行中は自宅に住まわせていた。

1993年09月00日 : 6級 = 奨励会入会

1996年03月00日 : 初段

1998年11月00日 : 三段(第25回三段リーグ = 1999年前期から三段リーグ参加)

2004年04月01日 : 四段(第34回三段リーグ1位 = プロ入り)

2006年10月10日 : 五段(竜王ランキング戦連続昇級)

2009年05月12日 : 六段(竜王ランキング戦2組昇級)

2018年07月18日 : 七段(勝数規定 /六段昇段後公式戦150勝

3手1組プロの技(2007年8月、毎日コミュニケーションズ、ISBN 978-4-8399-2551-2)

将棋 平成新手白書 居飛車編(2019年2月、マイナビ出版、ISBN 978-4-8399-6853-3)

令和新手白書 振り飛車編(2019年12月、マイナビ出版、ISBN 978-4-8399-7137-3)

令和 新手白書【角交換振り飛車・相振り飛車編】(2021年2月、マイナビ出版、ISBN 978-4-8399-7428-2)

^ “片上大輔五段が六段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2009年5月13日). 2018年7月19日閲覧。

^ “片上大輔六段が七段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2018年7月19日). 2018年7月19日閲覧。

^ “第18回アマチュア将棋団体日本選手権”. リコー将棋部. 2006年4月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月20日閲覧。

^ 『将棋世界』2022年2月号 pp.38-40

^ “世界バックギャモン、個人・チームとも日本勢V”. 読売新聞. (2011年7月26日). http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20110726-OYT1T00935.htm 2011年7月26日閲覧。 

^ “王位戦 | 日本バックギャモン協会”. 2021年2月28日閲覧。

^ “【王手報知】東大卒棋士・片上大輔七段がバックギャモンのグランドマスターに「系統立てて勉強すれば成果を…」”. スポーツ報知 (2021年2月28日). 2021年2月28日閲覧。

^ “日本将棋連盟新役員のお知らせ|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2013年6月7日). 2018年7月19日閲覧。

^ “将棋連盟、ソフト不正使用疑惑の混乱で理事3人を解任”. 日本経済新聞. (2017年2月27日). https://www.nikkei.com/article/DGXLASFG27H8F_X20C17A2000000/ 2022年12月9日閲覧。 

^ “日本将棋連盟理事解任のお知らせ|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2017年2月27日). 2018年7月19日閲覧。

^ “首都大学東京にて法学系特別講座が開講|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2014年2月26日). 2018年3月20日閲覧。

^ “片上五段結婚式 11月11日(土)”. 森信雄の日々あれこれ日記. 森信雄. 2019年4月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月13日閲覧。

^ “ご報告”. daichanの小部屋. 片上大輔. 2019年4月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月13日閲覧。

^ 北尾まどか [@nemurineko] (2016年6月13日). "片上ブログに記載がありましたが、二年ほど前に離婚しました。(以下略)". X(旧Twitter)より2021年8月3日閲覧。

^ “日本将棋連盟からのお知らせ(2006年10月27日時点のアーカイブ)”. web.archive.org (2006年10月27日). 2024年7月22日閲覧。

^ “片上大輔五段が六段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2024年7月22日閲覧。

^ “片上大輔六段が七段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2024年7月22日閲覧。

^ 「名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。

^ 「竜王戦」『日本将棋連盟』。

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将棋棋士一覧

修道中学校・高等学校の人物一覧

片上大輔 - 日本将棋連盟

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 竜王・名人(王位・王座・棋王・王将・棋聖)  藤井聡太 (永世棋聖 ・永世王位)

 叡王  伊藤匠

 十七世名人  谷川浩司

 九段  羽生善治 (永世竜王・十九世名人・永世王位・名誉王座・永世棋王・永世王将・永世棋聖)

 九段  佐藤康光 (永世棋聖)

 九段  森内俊之 (十八世名人)

 九段  渡辺明 (永世竜王・永世棋王)

南芳一

高橋道雄

藤井猛

塚田泰明

丸山忠久

郷田真隆

森下卓

屋敷伸之

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島朗

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久保利明

井上慶太

三浦弘行

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鈴木大介

木村一基

豊島将之

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広瀬章人

富岡英作

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北浜健介

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山崎隆之

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神谷広志

糸谷哲郎

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神崎健二

真田圭一

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畠山成幸

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畠山鎮

菅井竜也

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飯塚祐紀

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小林裕士

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(中座真)

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田村康介

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北島忠雄

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岡崎洋

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高見泰地

片上大輔

西尾明

八代弥

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佐藤和俊

村田智弘

佐々木慎

近藤誠也

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高崎一生

澤田真吾

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都成竜馬

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阿部光瑠

松本佳介

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大橋貴洸

石井健太郎

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増田裕司

渡辺和史

高野秀行

大平武洋

金井恒太

山本真也

中村亮介

西川和宏

村田顕弘

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長岡裕也

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黒沢怜生

伊藤真吾

高野智史

渡辺大夢

渡辺正和

出口若武

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古賀悠聖

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藤森哲也

竹内雄悟

上村亘

古森悠太

今泉健司

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黒田尭之

西田拓也

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斎藤明日斗

石川優太

折田翔吾

長谷部浩平

山本博志

冨田誠也

高田明浩

藤本渚

谷合廣紀

井田明宏

横山友紀

狩山幹生

岡部怜央

徳田拳士

齊藤裕也

小山怜央

小山直希

森本才跳

柵木幹太

宮嶋健太

上野裕寿

(2024年04月1日付 昇段者)

山川泰熙

高橋佑二郎

(2024年10月1日付 昇段者)

獺ヶ口笑保人

吉池隆真

 第36期 竜王  藤井聡太

伊藤匠

稲葉陽

羽生善治

永瀬拓矢

丸山忠久

広瀬章人

木村一基

松尾歩

森内俊之

久保利明

都成竜馬

山崎隆之

渡辺明

豊島将之

佐藤康光

菅井竜也

斎藤慎太郎

(在籍17名/1名超過)

佐藤天彦

阿部健治郎

八代弥

三枚堂達也

糸谷哲郎

佐々木勇気

高見泰地

増田康宏

屋敷伸之

藤井猛

深浦康市

佐藤和俊

三浦弘行

郷田真隆

阿久津主税

近藤誠也

鈴木大介

佐々木慎

及川拓馬

澤田真吾

行方尚史

大橋貴洸

中村修

千田翔太

梶浦宏孝

金井恒太

西川和宏

黒沢怜生

大石直嗣

佐々木大地

池永天志

本田奎

高橋道雄

野月浩貴

飯島栄治

遠山雄亮

石井健太郎

高野智史

宮田敦史

戸辺誠

杉本昌隆

村山慈明

船江恒平

渡辺大夢

飯塚祐紀

横山泰明

阿部光瑠

折田翔吾

北浜健介

北島忠雄

中座真

佐藤紳哉

高崎一生

伊藤真吾

村田顕弘

青嶋未来

谷川浩司

川上猛

村中秀史

石川優太

服部慎一郎

石田直裕

杉本和陽

(在籍31名/1名欠員)

中村太地

小林裕士

千葉幸生

西尾明

阪口悟

藤森哲也

真田圭一

高田明浩

井上慶太

窪田義行

矢倉規広

門倉啓太

阿部隆

畠山鎮

斎藤明日斗

長谷部浩平

南芳一

先崎学

日浦市郎

中川大輔

片上大輔

渡辺正和

竹内雄悟

星野良生

田村康介

伊奈祐介

村田智弘

佐藤慎一

出口若武

渡辺和史

井田明宏

狩山幹生

森下卓

安用寺孝功

瀬川晶司

古賀悠聖

富岡英作

藤原直哉

牧野光則

藤本渚

島朗

塚田泰明

神谷広志

豊川孝弘

高野秀行

中村亮介

井出隼平

岡部怜央

齊藤裕也

室岡克彦

有森浩三

木下浩一

岡崎洋

近藤正和

長岡裕也

田中悠一

西田拓也

古森悠太

青野照市

脇謙二

浦野真彦

堀口一史座

所司和晴

平藤眞吾

増田裕司

島本亮

宮本広志

山本博志

黒田尭之

谷合廣紀

冨田誠也

横山友紀

長沼洋

佐藤秀司

勝又清和

松本佳介

今泉健司

福崎文吾

神崎健二

徳田拳士

大平武洋

上村亘

小倉久史

泉正樹

山本真也

中田功

畠山成幸

小山怜央

小山直希

森本才跳

柵木幹太

宮嶋健太

上野裕寿

(出場棋士61名)

西山朋佳

福間香奈

伊藤沙恵

加藤桃子

(出場4名)

慶田義法アマ

竹内広也アマ

小林康太郎アマ

中川慧梧アマ

(出場4名)

山下数毅(三段)

(出場1名)

山川泰熙

高橋佑二郎 (左記2名 4月昇段)

獺ヶ口笑保人

吉池隆真 (左記2名 10月昇段)

 第82期 名人  藤井聡太

豊島将之

永瀬拓矢

渡辺明

菅井竜也

稲葉陽

佐藤天彦

佐々木勇気

中村太地

千田翔太

増田康宏

広瀬章人

斎藤慎太郎

近藤誠也

澤田真吾

羽生善治

大橋貴洸

糸谷哲郎

佐藤康光

三浦弘行

山崎隆之

大石直嗣

高見泰地

石井健太郎

屋敷伸之

木村一基

横山泰明

青嶋未来

谷川浩司

深浦康市

村山慈明

松尾歩

北浜健介

渡辺和史

郷田真隆

佐々木慎

行方尚史

阿久津主税

戸辺誠

及川拓馬

久保利明

丸山忠久

藤井猛*

中川大輔*

鈴木大介*

服部慎一郎

古賀悠聖

伊藤匠

髙﨑一生*

杉本昌隆*

阿部隆

中村修

畠山鎮

飯島栄治

井上慶太

都成竜馬

出口若武

斎藤明日斗

黒田尭之

三枚堂達也

古森悠太

先崎学

西田拓也

宮田敦史

西尾明

片上大輔

門倉啓太

佐藤和俊

宮本広志

村田顕弘*

千葉幸生*

野月浩貴

金井恒太*

飯塚祐紀

船江恒平

畠山成幸*

阿部健治郎

冨田誠也

高田明浩

藤本渚

真田圭一*

阪口悟*

窪田義行*

北島忠雄*

高橋道雄

日浦市郎

梶浦宏孝

八代弥

岡部怜央

石田直裕

村中秀史

池永天志

石川優太

星野良生*

谷合廣紀*

高野智史

佐藤紳哉*

佐々木大地

徳田拳士

狩山幹生

黒沢怜生

中村亮介

井出隼平*

佐藤慎一*

本田奎

山本博志

森下卓

伊藤真吾*

西川和宏*

渡辺大夢

井田明宏

牧野光則

横山友紀*

小山直希

森本才跳

杉本和陽

遠山雄亮*

佐藤秀司

田村康介

藤森哲也

阿部光瑠*

島朗

長岡裕也**

齊藤裕也

今泉健司

長谷部浩平*

上村亘**

小林裕士*

田中悠一**

髙野秀行*

平藤眞吾*

安用寺孝功**

瀬川晶司**

折田翔吾

宮嶋健太

上野裕寿

山川泰熙

高橋佑二郎

竹内雄悟

柵木幹太

矢倉規広

堀口一史座

大平武洋

村田智弘

島本亮

渡辺正和

中田功

岡崎洋

藤原直哉

小倉久史

長沼洋

増田裕司

近藤正和

森内俊之

豊川孝弘

勝又清和

塚田泰明

富岡英作

南芳一

浦野真彦

神崎健二

松本佳介

神谷広志

山本真也

脇謙二

泉正樹

所司和晴

福崎文吾

有森浩三

木下浩一

川上猛 (竜王戦 4組/特例出場1期目→5組/特例出場2期目)

伊奈祐介 (2024年5月10日 引退)

青野照市 (2024年6月13日 引退)

室岡克彦 (2024年6月18日 引退)

中座真 (2024年6月19日 引退)

小山怜央 (2024年7月15日 昇級決定)

獺ヶ口笑保人

吉池隆真

1. 中井広恵

2. 藤森奈津子

3. 石橋幸緒

4. 島井咲緒里

5. 島井咲緒里

6. 松尾ペア

7. 中井広恵

8. 島井咲緒里

9. 石橋幸緒

10. 島井咲緒里

11. 中井広恵

12. チーム雪月花

13. 北尾まどか

14. 船戸陽子

15. 石橋幸緒

16. 笠井友貴アマ

17. 中倉宏美

18. 北尾・片上ペア

19. 船戸陽子

20. 中井広恵

21. 蛸島彰子

22. 石橋幸緒

23. 中田功

24. 中井広恵

25. 石橋幸緒

26. 船戸陽子

27. 渡部愛

28. 藤井敬子アマ

29. 中井広恵

30. 中井・植山ペア

31. 中井広恵

32. 中井広恵

33. 伊藤大介アマ

34. 島井咲緒里

35. 室谷早紀アマ

36. 石橋幸緒

37. 船戸陽子

38. 和田あきアマ

39. 石橋幸緒

40. 中倉姉妹ペア

41. 渡部愛

42. 松尾香織

43. 小山田友希アマ

44. 島井咲緒里

45. 石橋・糸田ペア

46. 渡部愛

47. 山口真子アマ

48. 渡部愛

49. 船戸陽子

50. 船戸陽子

51. 中井広恵

52. 小野ゆかりアマ

53. 渡部愛

54. ゆずれもん

55. チームF

56. 石橋幸緒

57. 島井咲緒里

58. 渡部愛

59. 渡部愛

60. 島井咲緒里

61. 渡部愛

62. 渡部愛

63. 渡部愛

64. 渡部愛

65. 島井咲緒里

66. 渡部愛

67. 島井咲緒里

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69. 渡部愛

70. 礒谷真帆

71. 島井咲緒里

72. 礒谷真帆

73. 船戸陽子

74. 室田伊緒

75. 堀彩乃

76. 堀彩乃

77. 渡部愛

78. 田中沙紀

79. 渡部愛

80. 渡部愛

81. 堀彩乃

82. 磯谷祐維

83. 磯谷祐維

日本女子プロ将棋協会

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2024/09/26 07:34更新

katagami daisuke


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三島 哲男(みしま てつお)
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小澤 享(おざわ すすむ)
1928年8月28日生まれの有名人 広島出身

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博田 東平(はかた とうへい)
1935年8月28日生まれの有名人 広島出身

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工藤 俊作(くどう しゅんさく)
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高鍬 亮(たかくわ りょう)
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高鍬 亮(たかくわ りょう、1964年8月28日 - )はNHKのシニアアナウンサー。鳥取放送局でデビュー。福井放送局赴任中。好きな食べ物は寿司、焼肉、日本酒、ビール。 北海道札幌市出身。北海道札幌…


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片上 公人(かたかみ こうじん)
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