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矢内理絵子の情報 (やうちりえこ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

矢内理絵子の情報(やうちりえこ) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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もしもしロボ

矢内 理絵子さんについて調べます

■名前・氏名
矢内 理絵子
(読み:やうち りえこ)
■職業
将棋棋士
■矢内理絵子の誕生日・生年月日
1980年1月10日 (年齢44歳)
申年(さる年)、山羊座(やぎ座)
■出身地・都道府県
埼玉出身

(昭和55年)1980年生まれの人の年齢早見表

矢内理絵子と同じ1980年生まれの有名人・芸能人

矢内理絵子と同じ1月10日生まれの有名人・芸能人

矢内理絵子と同じ出身地埼玉県生まれの有名人・芸能人


矢内理絵子と関係のある人

山崎隆之: 生放送の解説で「断言してしまって大丈夫ですか?」という聞き手の矢内理絵子の振りに対して「これで当たらなかったら… 矢内さんを諦めます」と、山崎が矢内に好意を寄せていると解釈されかねない発言をした。


鈴木環那: 自身初の本戦シード権を獲得したが、準決勝(2008年2月7日)で鈴木と初手合の矢内理絵子女流名人(当時)に敗れ、決勝五番勝負には進出できなかった。


里見香奈: 同年、レディースオープン・トーナメント2006でトーナメントを勝ち上がり、2007年1月 - 2月に矢内理絵子女流名人と決勝三番勝負を戦った。


清水市代: 2008年度、2009年3月5日に第35期女流名人位戦五番勝負を制して矢内理絵子から女流名人を奪取し、女流タイトル獲得最年長記録を更新した(40歳1か月。


千葉涼子: 石橋幸緒、矢内理絵子と共に、2000年代中盤にいずれも女流タイトルを取るなど「花の80年生まれ・若手3羽ガラス」と呼ばれていた。


西川慶二: 和宏が第58期王座戦一次予選で矢内理絵子と対局した際、終局直後に「矢内さんの手(次の一手)は当たるのに、息子の手は当たらない。


甲斐智美: 4月からの五番勝負では矢内理絵子女王を3連勝のストレートで下し、2度目の挑戦で初タイトルである女王を獲得。


竹部さゆり: 同じ頃に、女流の碓井涼子、矢内理絵子も奨励会に在籍しており、「奨励会3人娘」と呼ばれていた。


甲斐智美: 本戦トーナメントで勝ち進み、決勝五番勝負に進出しタイトル初挑戦を決めるものの、翌年4月からの五番勝負では矢内理絵子に1勝3敗で敗れタイトル獲得はならなかった。


熊倉紫野: 2010年12月9日の準々決勝で矢内理絵子に敗れ、ベスト4入りを逸した。


岩根忍: 五番勝負の結果は矢内理絵子に3連敗に終わりタイトル奪取はならなかった。


坂東香菜子: 予選の概念が存在しない倉敷藤花戦を除くと、女流公式戦において本戦に進出した経験はないものの、2003年5月18日の第17回レディースオープントーナメント予選1回戦で矢内理絵子を、2005年10月22日の第10回鹿島杯女流将棋トーナメント予選2回戦で甲斐智美を、いずれも得意とする四間飛車で撃破した。


石橋幸緒: 若手の強豪女流棋士として活躍していた時期には、千葉涼子・矢内理絵子と共に、「花の80年生まれ・若手3羽ガラス」と呼ばれた。


里見香奈: 同年11月23日、第20期倉敷藤花戦で矢内理絵子女流四段を2連勝で退け、5連覇。


甲斐智美: また2008年の初のネット棋戦・第1回ネット将棋・女流最強戦では、決勝で矢内理絵子女流名人を破り初代優勝者となる。


荻野吟子: 矢内理絵子(女流棋士)


矢内理絵子の情報まとめ

もしもしロボ

矢内 理絵子(やうち りえこ)さんの誕生日は1980年1月10日です。埼玉出身の将棋棋士のようです。

もしもしロボ

父親、映画、テレビ、趣味、結婚に関する情報もありますね。矢内理絵子の現在の年齢は44歳のようです。

矢内理絵子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

矢内 理絵子(やうち りえこ、1980年1月10日 - )は、日本将棋連盟所属の女流棋士。埼玉県行田市出身。身長165cm。血液型O型。関根茂九段門下。女流棋士番号16(2011年3月31日までは32)。本庄東高等学校卒。

1990年4月、女流育成会に入会。元々父親が将棋好き(アマチュア四段程度の腕前)で、女流育成会にも「気がついたら入れられてた」「そのまま何となくここまできちゃった」ため「女流棋士になりたいとも全然思ってなかった」という。

1993年4月1日、13歳で女流2級でデビュー。

1993年8月、当時は女流棋士と掛け持ちが可能であったため、奨励会の入会試験に合格し6級で入会。同期入会は碓井(千葉)涼子。10月には木村(竹部)さゆりも入会し、この3人で「奨励会3人娘」と呼ばれていた。10代の頃、奨励会の対局で大逆転負けを喫した際、悔しさのあまり自分の腕時計をトイレの地面に投げつけたという逸話がある。同期の碓井はその現場に居合わせていたが、矢内に注意して口論になったという。このエピソードは女流棋士を主人公にした映画「とらばいゆ」でも使われた事がある。

1995年10月、第6期女流王位戦でタイトル戦初挑戦。清水市代に挑戦するが、0-3で敗れる。

1997年10月、2度目の挑戦となった第8期女流王位戦で清水市代を相手に3-2のフルセットを制し、初タイトル獲得し、女流三段に昇段。しかし翌年には再び清水の挑戦を受け、1-3で敗れ防衛はならなかった。

1998年11月、第12回レディースオープントーナメント優勝。

2001年1月、7年半在籍した奨励会を2級で退会。

2002年4月 - 2006年3月、NHK衛星第2テレビ「囲碁・将棋ジャーナル」の司会として出演。

2004年8月3日、女流三段昇段後150勝を挙げ、女流四段に昇段。

2004年9月から11月にかけて、第46期王位戦で片上大輔、岡崎洋に勝利し、三回戦に進出した。

1990年代後半から2000年代中盤にかけて、女流タイトル戦で倉敷藤花戦、女流王将戦、女流王位戦に合計6度挑戦するが、いずれも清水・中井広恵の二強に阻まれタイトル獲得には届かなかった。

2005年度、第32期女流名人A級リーグで7勝2敗で挑戦者になり、これで林葉直子、中井、清水に次いで当時の女流四冠すべてに挑戦した女流棋士となる。続く五番勝負ではその時点で過去20局で2勝18敗と大きく負け越していた清水市代が相手であったが、下馬評を覆し3-0でストレートでタイトル獲得。8年4ヶ月ぶりのタイトル(女流名人)を獲得した。

2006年度の第33期女流名人位戦五番勝負で中井広恵の挑戦を3-2で、2007年度の第34期では斎田晴子の挑戦を3-0でそれぞれ退け女流名人位3連覇を果たす。

これらの活躍により第33回(2005年度)から2年連続で最優秀女流棋士賞、第35回では女流棋士賞を受賞した。同じ頃、矢内のほかに、石橋幸緒が女流王位、千葉涼子が女流王将を獲得するなど「花の55年組」と呼ばれる同世代の実力者グループを形成し、清水・中井の牙城を一時期崩していた。

2007年2月、第2回さいたま輝き荻野吟子賞

2007年の日本女子プロ将棋協会の設立(女流棋士会の分裂)に際しては設立準備委員を務め、積極的に発言・活動していたが、同年4月に突然、準備委員の辞任が発表され、日本将棋連盟に残留した。

2007年1月、自身二度目となる第20回レディースオープントーナメント優勝。

2007年度よりレディースオープントーナメントが発展移行して新棋戦となったマイナビ女子オープンでは、最後の優勝者として参加し決勝五番勝負まで勝ち進む。2008年4月からの五番勝負では甲斐智美を3-1で降し、初代女王の座に就くとともに自身初の二冠となった。この棋戦で女流5つのタイトル戦すべてに登場した初の女流棋士となった。

2009年6月からの第2期マイナビ女子オープンで岩根忍を3-0のストレートで退け二連覇。

2009年4月 - 2014年3月、NHK杯テレビ将棋トーナメントで司会・聞き手を5年間務めた。

2012年度の倉敷藤花戦で3年ぶりのタイトル挑戦者になる。三番勝負では里見香奈に0-2で敗退し、タイトル奪還はならなかった。

2013年4月から2015年6月まで日本将棋連盟女流棋士会会長を務め、女流棋士発足45周年パーティーなど成功させた。

2013年7月、東京大学大学院総合文化研究科客員准教授に就任。

2014年2月21日、女流四段昇段後150勝を挙げ、女流五段に昇段。

2015年5月1日~2016年3月31日および2016年12月1日~2019年3月31日まで出産・育児のため休場した。

2019年度から対局に復帰。

手厚い指し方を好む生粋の居飛車党。

愛称は「やっぴぃ」「やうたん」。

趣味は、映画鑑賞(アクションもの)。

特技は幼少時から習っていたピアノで、腕前は「アマ強豪クラス」。過去には女流棋士会のイベントでショパン『幻想即興曲』の演奏を披露したこともある。

座右の銘は「戦いは最後の5分間にある」(ナポレオン・ボナパルトの言葉)。

タイトル戦で常に和服(着物・袴)を着用する(男性棋士はタイトル戦での和服着用が慣例化しているが、女流棋士の場合はそうではない)。

左利きだが、対局は右手を使っている。

熱狂的な読売ジャイアンツファンである。

2013年秋に一般男性と結婚した。

1990年00月00日 : 女流育成会に入会

1993年04月01日 : 女流2級(1993年 8月000 - 奨励会入会 = 6級)

1995年04月01日 : 女流1級

1995年07月10日 : 女流初段

1997年04月01日 : 女流二段

1997年10月27日 : 女流三段(タイトル=1期)(2001年 1月000 - 奨励会退会 = 2級)

2004年08月03日 : 女流四段(勝敗規定)

2014年02月21日 : 女流五段(勝敗規定)

レディースオープントーナメント 2回 (第12回・第20回)

優勝合計2回

第33回(2005年度) - 最優秀女流棋士賞

第34回(2006年度) - 最優秀女流棋士賞

第35回(2007年度) - 女流棋士賞

2008年7月 行田市観光大使(初代)

『矢内理絵子の振り飛車破り』(毎日コミュニケーションズ)ISBN 978-4839931360

『女脳 ひらめきと勝負強さの秘密』(茂木健一郎との共著、講談社) ISBN 978-4-06-215488-8

^ 1999、「Special Talk: 女流棋士の立場?」、『将棋これも一局読本』、宝島社〈別冊宝島440〉 ISBN 4796694404 pp. 144-153

^ “矢内女流名人「さいたま輝き荻野吟子賞」を受賞”. 日本将棋連盟. 2019年2月5日閲覧。

^ “東京大学教養学部前期課程で初の「将棋授業」がスタート”. 日本将棋連盟 (2013年7月23日). 2014年2月28日閲覧。

^ https://www.shogi.or.jp/news/2014/02/post_934.html

^ https://www.shogi.or.jp/news/2015/05/post_1202.html

^ 矢内女流五段、休場のお知らせ - 日本将棋連盟・2016年11月30日

^ 矢内女流五段、井道女流二段 休場のお知らせ - 日本将棋連盟・2017年12月1日

^ “矢内女流五段“浦島太郎状態”産休育休から2年半ぶり復帰「新人になった気持ちで」 : スポーツ報知”. スポーツ報知 (2019年4月1日). 2019年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月1日閲覧。

^ 矢内理絵子の振り飛車破り. マイコミ. (2009) 

^ ““女流将棋界の顔”矢内理絵子女流四段、30代一般男性と結婚”. スポーツ報知. (2013年9月4日). オリジナルの2013年9月28日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130928155503/http://hochi.yomiuri.co.jp/leisure/shogi/news/20130904-OHT1T00021.htm 2018年7月5日閲覧。 

^ “矢内理絵子女流四段が女流五段に昇段”. 日本将棋連盟 (2014年2月24日). 2014年2月28日閲覧。

将棋の女流タイトル在位者一覧

棋戦 (将棋)#女流タイトル

将棋の女流棋士一覧

矢内理絵子 (@yauchi_shogi) - X(旧Twitter)

日本将棋連盟 公式プロフィール

オフィス・トゥー・ワンによるプロフィール

メジャー取りに王手!

 清麗・女流王座・女流名人・女流王位・倉敷藤花  福間香奈

 白玲・女王・女流王将  西山朋佳

 女流七段  清水市代(クイーン名人・クイーン王位・クイーン王将・クイーン倉敷藤花)

 女流六段  中井広恵(クイーン名人)

斎田晴子

矢内理絵子

長沢千和子

千葉涼子

山田久美

上田初美

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香川愛生

伊藤沙恵

中村真梨花

加藤桃子

本田小百合

早水千紗

岩根忍

渡部愛

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鈴木環那

山根ことみ

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長谷川優貴

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宮宗紫野

石本さくら

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伊奈川愛菓

中澤沙耶

北村桂香

渡辺弥生

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大島綾華

加藤結李愛

相川春香

川又咲紀

武富礼衣

飯野愛

礒谷真帆

頼本奈菜

水町みゆ

藤井奈々

脇田菜々子

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野原未蘭

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佐々木海法

木村朱里

堀彩乃

和田はな

山口稀良莉

田中沙紀

岩佐美帆子

宮澤紗希

崎原知宙

梅津美琴

山口仁子梨

久保翔子

榊菜吟

鎌田美礼

森本理子

砂原奏

伊藤真央

竹内優月

岩崎夏子

 第4期 白玲  西山朋佳

.福間香奈

.伊藤沙恵

.加藤桃子

.山根ことみ

.上田初美

.石本さくら

.加藤圭

.和田あき

.鈴木環那

.香川愛生

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.塚田恵梨花

.伊奈川愛菓

.中井広恵

.野原未蘭

.武富礼衣

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.岩根忍

.頼本奈菜

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.室田伊緒

.北村桂香

.中村真梨花

.内山あや

.本田小百合

.清水市代

.小高佐季子

.室谷由紀

.中澤沙耶

.山口恵梨子

.田中沙紀

.堀彩乃

.貞升南

.藤田綾

.大島綾華

.佐々木海法

.高浜愛子

.長谷川優貴

.長沢千和子

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.藤井奈々

.渡辺弥生

.山田久美

.今井絢

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.井道千尋

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.相川春香

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.伊藤真央

.竹内優月

.岩崎夏子

(第6期から参加予定)

中七海

(第1期から第5期まで休場・棋戦未参加)

早水千紗

山田朱未

01. 矢内理絵子

02. 矢内理絵子

03. 甲斐智美 

04. 上田初美

05. 上田初美

06. 里見香奈

07. 加藤桃子

08. 加藤桃子

09. 加藤桃子

10. 加藤桃子

11. 西山朋佳

12. 西山朋佳

13. 西山朋佳 

14. 西山朋佳

15. 西山朋佳

16. 西山朋佳

17. 西山朋佳

西山朋佳

01. 蛸島彰子 

02. 蛸島彰子 

03. 蛸島彰子

04. 山下カズ子

05. 山下カズ子

06. 山下カズ子

07. 山下カズ子

08. 蛸島彰子

09. 林葉直子 

10. 林葉直子 

11. 林葉直子

12. 中井広恵 

13. 中井広恵 

14. 清水市代 

15. 中井広恵

16. 清水市代 

17. 林葉直子 

18. 中井広恵

19. 中井広恵 

20. 中井広恵 

21. 清水市代

22. 清水市代 

23. 清水市代 

24. 清水市代 

25. 清水市代

26. 中井広恵 

27. 斎田晴子 

28. 中井広恵

29. 中井広恵 

30. 清水市代 

31. 清水市代

32. 矢内理絵子

33. 矢内理絵子

34. 矢内理絵子

35. 清水市代

36. 里見香奈 

37. 里見香奈 

38. 里見香奈

39. 里見香奈 

40. 里見香奈 

41. 里見香奈

42. 里見香奈 

43. 里見香奈 

44. 里見香奈 

45. 里見香奈

46. 里見香奈 

47. 里見香奈 

48. 伊藤沙恵

49. 西山朋佳_

50. 福間香奈_

51. (棋戦進行中)

中井広恵

清水市代

福間香奈

01. 中井広恵

02. 中井広恵

03. 中井広恵

04. 清水市代

05. 清水市代

06. 清水市代

07. 清水市代

08. 矢内理絵子

09. 清水市代

10. 清水市代

11. 清水市代

12. 清水市代

13. 清水市代

14. 清水市代

15. 清水市代

16. 清水市代

17. 清水市代

18. 石橋幸緒00

19. 石橋幸緒

20. 清水市代

21. 甲斐智美

22. 甲斐智美

23. 里見香奈

24. 甲斐智美

25. 甲斐智美

26. 里見香奈

27. 里見香奈

28. 里見香奈00

29. 渡部愛00

30. 里見香奈

31. 里見香奈

32. 里見香奈

33. 里見香奈

34. 里見香奈

35. 福間香奈

36. 棋戦進行中

清水市代

福間香奈

01. 清水市代

02. 中井広恵

03. 林葉直子

04. 中井広恵

05. 清水市代

06. 清水市代

07. 清水市代

08. 中井広恵

09. 長沢千和子

10. 中井広恵 

11. 清水市代

12. 矢内理絵子

13. 石橋幸緒

14. 清水市代

15. 斎田晴子

16. 石橋幸緒

17. 清水市代

18. 斎田晴子

19. 石橋幸緒 

20. 矢内理絵子

日本将棋連盟

毎日コミュニケーションズ

日本女子プロ将棋協会

マイナビ女子オープン

第8回(1981) 山下カズ子 , 蛸島彰子

第9回(1982) 蛸島彰子

第10回(1983) 林葉直子

第11回(1984) 林葉直子

第12回(1985) 林葉直子

第13回(1986) 中井広恵

第14回(1987) 中井広恵 , 林葉直子

第15回(1988) 清水市代

第16回(1989) 中井広恵

第17回(1990) 林葉直子

第18回(1991) 林葉直子

第19回(1992) 清水市代

第20回(1993) 中井広恵

第21回(1994) 清水市代

第22回(1995) 清水市代

第23回(1996) 清水市代

第24回(1997) 清水市代

第25回(1998) 清水市代

第26回(1999) 清水市代

第27回(2000) 石橋幸緒

第28回(2001) 清水市代

第29回(2002) 中井広恵

第30回(2003) 中井広恵

第31回(2004) 清水市代

第32回(2005) 清水市代

第33回(2006) 矢内理絵子

第34回(2007) 矢内理絵子

第35回(2008) 清水市代

第36回(2009) 清水市代

第37回(2010) 里見香奈

第38回(2011) 里見香奈

第39回(2012) 里見香奈

第40回(2013) 里見香奈

第41回(2014) 里見香奈

第42回(2015) 甲斐智美

第43回(2016) 里見香奈

第44回(2017) 里見香奈

第45回(2018) 里見香奈

第46回(2019) 里見香奈

第47回(2020) 里見香奈

第48回(2021) 里見香奈

第49回(2022) 里見香奈

第50回(2023) 里見香奈

第51回(2024) 福間香奈

第27回(2000) 中井広恵

第28回(2001) 斎田晴子

第29回(2002) 清水市代

第30回(2003) 石橋幸緒

第31回(2004) 中井広恵

第32回(2005) 中井広恵

第33回(2006) 千葉涼子

第34回(2007) 里見香奈

第35回(2008) 矢内理絵子

第36回(2009) 里見香奈

第37回(2010) 清水市代

第38回(2011) 甲斐智美

第39回(2012) 清水市代

第40回(2013) 上田初美

第41回(2014) 甲斐智美

第42回(2015) 香川愛生

第43回(2016) 室谷由紀

第44回(2017) 上田初美

第45回(2018) 伊藤沙恵

第46回(2019) 渡部愛

第47回(2020) 伊藤沙恵

第48回(2021) 山根ことみ

第49回(2022) 西山朋佳

第50回(2023) 西山朋佳

第51回(2024) 西山朋佳

01. 木村義雄 

02. 升田幸三 

03. 塚田正夫

04. 大山康晴 

05. 大山康晴

06. 原田泰夫

07. 升田幸三 

08. 灘蓮照 

09. 丸田祐三

10. 加藤一二三

11. 大山康晴 

12. 灘蓮照 

13. 升田幸三 

14. 大山康晴

15. 丸田祐三

16. 加藤一二三

17. 大友昇 

18. 丸田祐三

19. 内藤國雄

20. 大山康晴 

21. 加藤一二三

22. 大山康晴

23. 加藤一二三

24. 中原誠 

25. 大内延介

26. 加藤一二三

27. 中原誠 

28. 米長邦雄

29. 大山康晴

30. 有吉道夫 

31. 加藤一二三

32. 中原誠 

33. 大山康晴 

34. 田中寅彦

35. 谷川浩司

36. 前田祐司 

37. 中原誠 

38. 羽生善治

39. 櫛田陽一

40. 先崎学  

41. 羽生善治 

42. 中原誠 

43. 加藤一二三

44. 中原誠 

45. 羽生善治

46. 森内俊之 

47. 羽生善治

48. 羽生善治

49. 鈴木大介

50. 羽生善治 

51. 森内俊之 

52. 三浦弘行

53. 久保利明 

54. 山崎隆之

55. 丸山忠久

56. 佐藤康光 

57. 佐藤康光

58. 羽生善治

59. 羽生善治

60. 羽生善治 

61. 羽生善治 

62. 渡辺明 

63. 郷田真隆 

64. 森内俊之

65. 村山慈明

66. 佐藤康光 

67. 山崎隆之

68. 羽生善治

69. 深浦康市

70. 稲葉陽  

71. 豊島将之 

72. 藤井聡太

73. 佐々木勇気

74. (棋戦進行中) 

羽生善治 ( 通算10回優勝者が該当 / 計11回優勝={ 第38回,41,45,47,48,50,58,59,60,61,第68回 } )

現 司会 鈴木環那 (2022 - ) 現 司会 室谷由紀 (2024 - )

倉島竹二郎(ラジオ放送時代)

田辺一鶴(197x)

神田山陽 (? - 1980)

永井英明 (1981 - 1990)

谷川治恵 (1991 - 1993)

山田久美 (1994 - 1996)

藤森奈津子 (1997 - 1999)

中倉彰子 (2000 - 2002)

千葉涼子 (2003 - 2005)

中倉宏美 (2006 - 2008)

矢内理絵子 (2009 - 2013)

清水市代 (2014 - 2015)

藤田綾 (2016 - 2021)

中村桃子 (2019 - 2023)

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2024/11/17 20:26更新

yauchi rieko


矢内理絵子と同じ誕生日1月10日生まれ、同じ埼玉出身の人

山口 達也(やまぐち たつや)
【TOKIO】
1972年1月10日生まれの有名人 埼玉出身

山口 達也(やまぐち たつや、1972年1月10日 - )は、日本の実業家(「株式会社山口達也」代表)。かつてタレントとしてジャニーズ事務所に所属していた。 2018年5月までジャニーズ事務所の男性…

岩村 琴美(いわむら ことみ)
1月10日生まれの有名人 埼玉出身

岩村 琴美(いわむら ことみ、1月10日 - )は、日本の女性声優。埼玉県出身。 同人舎「たまごの会」、スクールデュオ2期生、talk back養成所卒業。 2015年10月までケンユウオフィスに…

宮崎 雅好(みやざき まさよし)
1927年1月10日生まれの有名人 埼玉出身

宮崎 雅好(みやざき まさよし、1927年(昭和2年)1月10日 - 2021年(令和3年)1月26日)は、昭和から平成時代の政治家。埼玉県坂戸市長。坂戸市名誉市民。 埼玉県入間郡坂戸町(現坂戸市)…

中村 文弥(なかむら ぶんや)
1946年1月10日生まれの有名人 埼玉出身

中村 文弥(なかむら ぶんや、1946年1月10日 - 2001年1月17日)は、日本の元俳優、スタントマン、スーツアクター。主に特撮テレビドラマで活躍した。愛称は「ブン」。埼玉県出身。 1963年…

森岡 洋一郎(もりおか よういちろう)
1975年1月10日生まれの有名人 埼玉出身

森岡 洋一郎(もりおか よういちろう、1975年1月10日 - )は、日本の政治家。衆議院議員(1期)、埼玉県議会議員(1期)を務めた。民主党所属。 埼玉県久喜市出身。埼玉県立浦和高等学校、早稲田大…


永井 敦士(ながい あつし)
2000年1月10日生まれの有名人 埼玉出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 永井 敦士(ながい あつし、2000年1月10日 - )は、埼玉県草加市出身の元プロ野球選手(外野手)。右投右打。 小学校2年時にあ…

小田 惟真(おだ いしん)
【THE SUPER FRUIT】
2007年1月10日生まれの有名人 埼玉出身

小田 惟真(おだ いしん、2007年1月10日 - )は、日本のアイドルであり、7人組男性アイドルグループ「THE SUPER FRUIT」のメンバーである。 埼玉県出身。つばさ男子プロダクション所…


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宮内 凛(みやうち りん)
5月1日生まれの有名人 栃木出身

宮内 凛(みやうち りん、5月1日 - )は、日本のアイドル・プロデューサーである。女性アイドルグループ・まねきケチャの元メンバーであった。担当カラーは青、属性は水、まねき獣はかわうそであった。身長1…

宮内 良(みやうち りょう)
2月6日生まれの有名人 群馬出身

宮内 良(みやうち りょう、1959年〈昭和34年〉2月6日 - )は歌手、ミュージカル俳優。群馬県出身。 NHK教育テレビの子供番組『おかあさんといっしょ』において4代目うたのおにいさんに就任し、…

宮内 里砂(みやうち りさ)
1月29日生まれの有名人 東京出身

宮内 里砂(みやうち りさ、1月29日 - )は、日本の女性声優。以前はネクシードに所属していた。東京都出身。 アフロ忍者(ユウコ) AUTUMN(テレビ女性) E!!!(ジェン) サイボーグ・シテ…


矢内 雄一郎(やない ゆういちろう)
1980年9月19日生まれの有名人 群馬出身

矢内 雄一郎(やない ゆういちろう、1980年9月19日 - )は、テレビ東京アナウンサー。 スポーツ中継 ニュースモーニングサテライト(水-木曜→水-金曜→木-金曜→月-水曜 サブキャスター 20…

矢内井 玲奈(やない れいな)
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矢内井 玲奈(やない れいな、1999年6月4日 - )は、日本のタレント、歌手、ミュージカル女優である。滋賀県出身。 小学生の頃、幼なじみが主演を務める舞台『アニー』を観劇したことでミュージカルの…

矢内 廣(やない ひろし)
1950年1月7日生まれの有名人 福島出身

矢内廣(やない ひろし、1950年1月7日 - )は、日本の実業家。東証プライム市場上場企業、ぴあ株式会社の創業者であり代表取締役社長。 その他、ぴあ主要グループ会社の代表を務めると共に、一般社団法…

矢内原 忠雄(やないはら ただお)
1893年1月27日生まれの有名人 愛媛出身

矢内原 忠雄(やないはら ただお、1893年〈明治26年〉1月27日 - 1961年〈昭和36年〉12月25日)は、日本の経済学者・植民政策学者。東京大学総長。日本学士院会員。正三位勲一等瑞宝章。無教…

宮内 理恵(みやうち りえ)
1966年3月28日生まれの有名人 東京出身

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矢内 環(やない たまき)
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矢内環(やない たまき、1980年4月5日 - )は埼玉県草加市出身のアナウンサーである。過去に地方民放3社のアナウンサーを経験。 血液型 B型 出身地 埼玉県草加市 出身校 白百合女子大学 東京ア…

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宮内 亮治(みやうち りょうじ、1967年8月19日 - )は、日本の実業家。株式会社ライブドアの元取締役。神奈川県横浜市出身。 両親の離婚後、露天商の祖母の下で育つ。横浜市立横浜商業高等学校卒業後…

宮内 龍汰(みやうち りゅうた)
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宮内 龍汰(みやうち りゅうた、1994年3月2日 - )は、千葉県銚子市出身の元サッカー選手。ポジションは主にミッドフィールダー(MF)。 鹿島アントラーズのアカデミーで、ジュニア、ジュニアユース…

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