清水市代の情報(しみずいちよ) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
清水 市代さんについて調べます
■名前・氏名 |
清水市代と関係のある人
千葉涼子: 1998年度 第6期大山名人杯倉敷藤花戦 :挑戦(清水市代に1-2で敗退) 石橋幸緒: 第21期女流王将戦で、師匠の清水市代との五番勝負を3勝2敗で制し初タイトル獲得。 石橋幸緒: 女流棋士時代は清水市代女流六段門下であった。 里見香奈: 同じく2007年、第29期女流王将戦で、予選を通過し、本戦で斎田晴子倉敷藤花、石橋幸緒女流四段、矢内女流名人とタイトルホルダー2人、タイトル経験者1人を立て続けに破って、タイトル戦の挑戦者決定戦に初めて進むが、清水市代女流王位に敗れ、千葉涼子女流王将への挑戦権を逃す。 千葉涼子: 1999年度 第10期女流王位戦 :挑戦(清水市代に1-3で敗退) 香川愛生: 2014年度第36期女流王将戦では清水市代との三番勝負で、第1局では敗れるものの第2局・第3局で連勝し、タイトルを防衛。 江成正元: 将棋講座(NHK教育、2003年(平成15年)) - 清水市代を講師に迎え、生徒として出演。 岩根忍: 2009年、第2期マイナビ女子オープンではトーナメントを勝ち進み、挑戦者決定戦で清水市代を破ってタイトル初挑戦。 斎田晴子: 女流棋士になったきっかけは、清水市代、中井広恵、林葉直子といった同世代の女流棋士に刺激を受けてのことである。 蛸島彰子: 1992年、第6回レディースオープントーナメントで決勝まで進出、決勝三番勝負で清水市代に0-2で敗れるが健闘を見せた。 矢内理絵子: 続く五番勝負ではその時点で過去20局で2勝18敗と大きく負け越していた清水市代が相手であったが、下馬評を覆し3-0でストレートでタイトル獲得。 甲斐智美: 2014年の第25期女流王位戦3番勝負では3期ぶりにタイトル戦に登場した清水市代の挑戦を受け、第1局は千日手指し直しの末敗れたものの、その後3連勝して防衛した。 中倉宏美: 2002年3月、清水市代・山田久美・中倉彰子と女流棋士4人組のユニット原宿将棋通りでCDデビュー。 窪田義行: 20代後半の頃は公式戦で著しい成績不振に陥り、特に27歳で迎えた1999年度は通算26戦中僅か4勝しかできず、しかもそのうち1勝は女流棋士の清水市代から得たものであった。 熊倉紫野: 2008年度、第19期女流王位戦挑戦者決定リーグでは4勝1敗の成績となり、同率の清水市代女流名人とのプレーオフに進出した。 熊倉紫野: 第4期マイナビ女子オープンで本戦入りを果たし、1回戦で清水市代に勝ち準々決勝に進出。 石橋幸緒: 2008年11月12日 - 第19期女流王位戦五番勝負で清水市代の挑戦を退け、女流王位を防衛。 里見香奈: また、獲得した女流タイトル戦が通算43期となり、清水市代女流七段と並んで歴代1位タイとなった。 甲斐智美: さらに続く第21期女流王位戦でも挑戦者決定戦で紅組優勝の石橋幸緒を破り、清水市代女流王位に挑戦。 千葉涼子: 同年度、第25期女流名人位戦 :挑戦(清水市代に1-3で敗退) 矢内理絵子: 清水市代に挑戦するが、0-3で敗れる。 石橋幸緒: 2007年11月05日 - 第18期女流王位戦五番勝負で清水市代に挑戦し、女流王位を獲得。 山口恵梨子: 2016年5月25日、第43期女流名人リーグで清水市代に勝ち、女流初段昇段後60勝で女流二段に昇段した。 里見香奈: 同年2月8日、第41期女流名人戦(対清水市代女流六段)を3連勝で防衛し、同棋戦史上初の6連覇を達成した。 林葉直子: 11月からの第2期倉敷藤花の番勝負で復帰するものの、精彩を欠き挑戦者の清水市代に連敗してタイトルを失った。 石橋幸緒: 1999年06月29日 - 第21期女流王将戦五番勝負で清水市代に挑戦し、女流王将を獲得(初タイトル)。 中井広恵: 1992年、第19期女流名人位戦で清水市代の挑戦を退けた事により通算5期となりクイーン名人を獲得。 甲斐智美: さらに同年第19期女流王位戦白組リーグで中村真梨花との4勝1敗同士のプレーオフを制して優勝するが、9月1日の挑戦者決定戦で紅組優勝の清水市代に敗れる。 竹部さゆり: 1996年の第4期倉敷藤花戦で清水市代に挑戦したが、0-2で敗退。 蛸島彰子: このように1980年代以降、林葉直子・中井広恵・清水市代の女流三強が登場するまで、黎明期の時代に山下とともに女流二強時代を築いた。 |
清水市代の情報まとめ
清水 市代(しみず いちよ)さんの誕生日は1969年1月9日です。東京出身の将棋棋士のようです。
卒業、父親、家族、趣味、テレビ、現在に関する情報もありますね。今年の情報もありました。清水市代の現在の年齢は55歳のようです。
清水市代のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)清水 市代(しみず いちよ、1969年1月9日 - )は、日本将棋連盟所属の女流棋士。高柳敏夫名誉九段門下。女流棋士番号は7(2011年3月31日までの旧番号は19)。東京都東村山市出身。東京都立清瀬高等学校卒業。 通算女流タイトル獲得数は43期、歴代2位。クイーン名人・クイーン王位・クイーン王将・クイーン倉敷藤花の4つのクイーン称号を有する。日本将棋連盟棋士会副会長(2009年4月 -2011年3月)、日本将棋連盟女流棋士会会長(2015年6月 - 2017年6月)、日本将棋連盟常務理事(2017年5月 - )。 小学3年生の時、自宅で将棋教室を営む父親に将棋の手ほどきを受ける。ただ、小学生の頃は外で体を動かして遊ぶ方が好きな少女であり、遊びで怪我して以来将棋に向き合うようになり、将棋に本気で取り組むようになったのは中学に入ってからだった。その一方で理数系の科目が得意で、女流棋士になる以前は数学の教師になりたいという気持ちも持っていた。 1983年、中学3年生のときに第15回女流アマ名人戦で優勝し、プロ入りを志すが清水の予想に反し父が大反対し、家族会議は半年にも及んだ。最後は「プロになるなら約束事を決めよう」となり「じゃあ、てっぺんを目指します」と言ったことで両親は納得。1984年の春に高柳敏夫八段(当時)に入門。年齢的に遅めのスタートだったが、高校2年生に上がった1985年4月1日に女流棋士(女流2級)となる。これは女流育成会制度による初めてのプロ入りとなった。初期の女流育成会制度では、女流育成会の上位者と、女流棋士のなかの成績下位者との入れ替え戦が実施されていた。この入れ替え戦を勝ち抜いて女流棋士になったのは、清水市代だけである。なお、高柳には「タイトルをとるまで、恋も化粧もするな」とよく言われたという。 1987年度の第14期女流名人位戦を皮切りに女流タイトルを次々獲得。林葉直子・中井広恵との女流三強を形成した。林葉が将棋界を離れた後も、中井との二強時代が続いた。 1996年7月には、3年間遠ざかっていた女流王将に返り咲き、女流名人・女流王位・倉敷藤花と合わせて女流四冠独占を達成。これにより文部大臣表彰も受けた。同時期に羽生善治が七冠タイトルを独占していたことから、俗に「女羽生(おんなはぶ)」と呼ばれた。1996年7月17日に文部大臣表彰、1997年に都民文化栄誉章をそれぞれ受ける。 2000年、5期目の女流王将を獲得してクイーン王将となり、他の3タイトルのクイーン称号と合わせてクイーン四冠を達成。同年10月1日、女流棋士として史上最高位となる女流六段に昇段した。 2004年、中井広恵と、女流棋士では初の百番指しを記録。この時点での対戦成績は清水の60勝40敗であった。 2008年度、2009年3月5日に第35期女流名人位戦五番勝負を制して矢内理絵子から女流名人を奪取し、女流タイトル獲得最年長記録を更新した(40歳1か月。それまでの記録は、斎田晴子の39歳11か月での倉敷藤花獲得)。 2010年度、コンピュータ将棋ソフト「あから2010」と対戦して敗北。10月28日、第32期女流王将戦三番勝負で里見香奈に敗退し、1992年から常にタイトルを1つ以上保持し続けていた清水は、18年ぶりに無冠となった。 2011年度、2012年2月19日に第5回大和証券杯ネット将棋・女流最強戦準決勝を対局し、女流公式戦年間対局数記録を更新した(49対局)。また、3月22日に第39期女流名人位戦A級リーグ戦で中村真梨花女流二段に勝ち、女流公式戦年間勝数記録を更新した(40勝)。2011年度の最終成績は、55対局・40勝15敗であった。3月26日の第23期女流王位戦挑戦者決定戦で里見香奈に敗れ、女流王位戦連続登場記録が19年で止まる。 2013年度、2014年3月14日の第25期女流王位戦挑戦者決定戦で中井広恵に勝利し、2012年2月以来のタイトル戦出場を決めた。 2014年度、第25期女流王位戦五番勝負では甲斐智美に敗退。第36期女流王将戦三番勝負では香川愛生に敗退。第41期女流名人リーグを1位タイの6勝3敗で終え、プレーオフを制して挑戦権を獲得したが、五番勝負では里見香奈に敗退。 2015年度、第42期女流名人戦挑戦者決定リーグでは8勝1敗で2年連続の挑戦となるも、五番勝負では里見香奈を相手にフルセットに持ち込むも敗退。 2016年度、第43期女流名人戦挑戦者決定リーグでは旧A級リーグ時代を含めて最上位リーグで初の負け越しを喫し、第14期に昇級して以来初の最上位リーグ陥落。 2017年度、2018年1月19日の第45期女流名人戦予選でカロリーナ・ステチェンスカに敗れ、女流名人挑戦者決定リーグ連続在位記録が31期で止まった(女流名人在位、女流名人リーグA級時代を含む)。第29期女流王位戦では挑戦者決定戦に進出するも、渡部愛に敗れて挑戦権獲得ならず。 2018年度、9月10日の第8期女流王座戦挑戦者決定戦で伊藤沙恵に勝ち、2015年度の第42期女流名人戦以来となる約3年ぶりのタイトル挑戦を決め、女流タイトル挑戦最年長記録(当時)を更新した(49歳8か月)。里見香奈との五番勝負は0勝3敗のストレート負けに終わった。 2020年4月1日付で史上初の女流七段になった。 2017年5月に、日本将棋連盟常務理事に就任(担当業務は渉外部・事業部)。一般社団法人及び一般財団法人に関する法律を根拠法とする法人である日本将棋連盟の常務理事は、株式会社の役付取締役に相当する。女流棋士が連盟の常勤の理事となったのは、清水が史上初である。 一人っ子である。また、市代という名前は、父親の名前の一字に「“代”という字を付けたかった」ということで名付けられた。 師匠の高柳には高校進学を反対されていたが、勉強も好きだったため反対を押し切る形で進学。そのため弱音を吐くことも欠席することもなかった。 かつては女流棋士を弟子に持つ唯一の女流棋士であった。1999年の女流王将戦で、弟子の石橋幸緒と師弟対決が実現し石橋が清水からタイトル奪取した。 勝負に徹する堅い性格のイメージがあるが、おちゃめな一面も持っており、著書や将棋雑誌のエッセイなどではかなりくだけた文体で文章を書く。 対局中はいつも背筋をピンと伸ばす、駒音はほどほどにするなど、作法にこだわりがある。 父が始めた教室を引き継ぐ形で子供向け将棋教室「ショウギ・キッズ・ハウス」を開いている。。 趣味は読書(池波正太郎の時代小説などが特にお気に入り)、茶道(表千家)、家庭菜園など。 1993年1月20日放送のさすらい刑事旅情編V「山形新幹線・殺意の名将戦振り飛車の女」に女流棋士・森川成美役で出演。他に、同じく女流棋士の斎田晴子とプロ棋士の小林健二も共演している。 1993年4月~1996年3月、NHK-BS「囲碁・将棋ウィークリー」(現「囲碁・将棋ジャーナル」)の司会を担当。 2003年4月から半年間、女流棋士として初めてNHK将棋講座の講師を務めた。 2014年4月から2016年3月にかけてNHK杯テレビ将棋トーナメントの司会を担当した。 1985年04月01日 - 女流2級(プロ入り) 1986年01月17日(女流1級 = 飛び級) 1986年01月17日 - 女流初段(女流王将リーグA級入り) 1987年09月21日 - 女流二段(タイトル挑戦) 1988年02月08日 - 女流三段(タイトル1期) 1992年04月01日 - 女流四段(タイトル3期) 1995年04月01日 - 女流五段(タイトル7期) 2000年10月01日 - 女流六段(クイーン四冠達成により=史上初の女流六段昇段) 2020年04月01日 - 女流七段(類いまれなる成績=史上初の女流七段昇段) レディースオープントーナメント 7回 鹿島杯女流将棋トーナメント 3回 大和証券杯ネット将棋・女流最強戦 1回 ※2021年6月5日現在 女流タイトル戦関連
女流タイトル最年長獲得 - 40歳1か月(第35期女流名人位戦) 女流タイトル最年長在位 - 41歳9か月(第32期女流王将戦<失冠>) 同一女流タイトル獲得 - 14期(女流王位:1993-1996・1998-2006・2009年度) 同一女流タイトル戦連続登場回数 - 19期(女流王位:1993-2011年度) 同一女流タイトル戦通算登場回数 - 20期(女流王位:1993-2011・2014年度、女流名人:1987-1990・1992・1994-1999・2003-2005・2008-2011・2014-2015年度) 優勝関連
女流一般棋戦優勝 - 11回 将棋大賞関連
女流最多対局賞受賞回数 - 3回(2010・2011・2014年度) 女流年度最多対局 - 55局 (2011年度) 年度最高勝率 =0.8966(26勝3敗、1993年度、歴代1位) 女流年度最多勝利 = 40勝(2011年度、歴代2位タイ) 女流名人位戦「A級リーグ戦」全勝 = 通算2回 / 第37期=2010年度(8勝0敗)、第38期(9勝0敗) 女流棋士通算400勝(女流史上2人目、女流通算400勝141敗)002007年04月03日、第29期女流王将戦(対 里見香奈女流初段 戦) 女流棋士通算500勝(女流史上2人目、女流通算500勝188敗)002011年09月26日、第38期女流名人戦(対 中村真梨花女流二段 戦) 女流棋士通算600勝(女流史上2人目、女流通算600勝252敗 = 将棋栄誉賞)002016年11月28日、第43期女流名人戦(対 甲斐智美女流五段 戦) 女流棋士通算700勝(女流史上2人目、女流通算700勝335敗)002023年07月29日、第17期マイナビ女子オープン(対 山田久美女流四段 戦) 2009年11月17日 - 現役勤続25年 2016年11月28日 - 将棋栄誉賞(女流公式戦通算600勝) 1996年07月 - 文部大臣表彰 1997年02月 - 都民文化栄誉章 2000年11月 - 東村山市民栄誉賞 2008年08月 - 倉敷市将棋文化栄誉章 『清水市代の将棋トレーニング』(NHK出版)ISBN 978-4-14-016139-5 『天辺―将棋・女流トッププロの生き方』(毎日コミュニケーションズ)ISBN 4-8399-1522-9 『清水市代の囲いのエッセンス』(毎日コミュニケーションズ)ISBN 978-4895635943
タイトル戦の欄の氏名は対戦相手。 色付き のマス目は獲得(奪取または防衛)。 濃い色 のマス目はクイーン称号獲得。 0 はタイトル戦敗退(失冠)、 0 は全冠(当時)の独占。 - は棋戦創設前または不参加。氏名の下は左から順に、o : 清水の勝ち / x : 清水の負け / s : 千日手による日程繰り延べ(例外的措置) 将棋大賞は、★ : その年時点の女流最高賞 / 最女 : 最優秀女流棋士賞 / 女棋 : 女流棋士賞特別 : 特別賞 / 女対 : 女流最多対局賞
^ 2020年に中井広恵が51歳4か月で倉敷藤花挑戦権を獲得し、清水の記録を更新した。 ^ 2008年度以前の女流王将戦は、5月から7月にかけて五番勝負として行われた(休止になりかかったが、スポンサーが替わって年度中に復活)。また、番勝負実施月が移動したため1992年度中に番勝負は開催されなかった。 ^ 清水の通算成績は当該対局開始時点で2007年3月31日時点と同じ399勝141敗 ^ 日本将棋連盟は、清水の将棋栄誉賞(女流公式戦通算600勝)は、男性棋士の将棋栄誉賞(公式戦通算600勝)とは別扱いとしていたが、2018年8月27日に三浦弘行が将棋栄誉賞を達成したのと同時に扱いを一本化し、清水は50人目の将棋栄誉賞、三浦は56人目の将棋栄誉賞となった。 ^ “女流棋士データベース 女流六段 清水市代”. 日本将棋連盟. 2018年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月22日閲覧。 ^ 『天辺―将棋・女流トッププロの生き方』p.218 - 223 ^ “都立清瀬高校創立40周年記念式典”. 西岡真一郎ブログ!. 2020年12月15日閲覧。 ^ “新棋士会発足について”. 日本将棋連盟 (2009年4月6日). 2016年2月7日閲覧。 ^ “女流棋士会 新役員のお知らせ”. 日本将棋連盟女流棋士会 (2015年6月25日). 2016年2月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年2月7日閲覧。 ^ “日本将棋連盟新役員のお知らせ”. 日本将棋連盟 (2017年5月29日). 2018年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月21日閲覧。 ^ “将棋連盟新理事紹介〈7〉清水市代女流六段「力の限り尽くして参りたい」女性初の常勤理事”. スポーツ報知 (2017年5月30日). 2018年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月21日閲覧。 ^ “Ms Wendy|分譲マンションと生活に関する情報 Wendy-Net 376号 注目の人 将棋・女流七段/清水 市代さん”. www.wendy-net.com. 2021年11月4日閲覧。 ^ 婦人公論 1998年12月7日号 p.179 - 181 ^ “東村山市在住のあの人・この人-清水市代”. 東村山市商工会. 2018年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月22日閲覧。 ^ 『天辺―将棋・女流トッププロの生き方』p.48 - 50 ^ 週刊朝日 1996年7月19日号 p.37 - 39 ^ ふれあいケア(全国社会福祉協議会)2001年6月号 p.4 - 8 ^ 将棋世界 2005年2月号 p.46 - 53 ^ 田丸昇. “コンピューター将棋ソフト『あから2010』が清水市代女流王将に勝利: 田丸昇公式ブログ と金 横歩き”. 2018年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月11日閲覧。 ^ “里見、10代初の女流三冠に 18歳、王将奪取 - 将棋”. 朝日新聞 (2010年10月28日). 2018年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月11日閲覧。 ^ “清水女流六段、年間対局数単独歴代1位に”. 日本将棋連盟 (2012年2月21日). 2012年2月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月11日閲覧。 ^ “清水女流六段、年間勝数単独歴代1位に”. 日本将棋連盟 (2012年3月22日). 2012年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月11日閲覧。 ^ “女流王位戦中継Blog : 挑戦者は里見女流三冠に”. 日本将棋連盟. 2018年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月11日閲覧。 ^ 産経新聞 2012年3月27日 将棋関係面 ^ “女流王位戦に関するトピックス”. 朝日新聞. 2016年2月7日閲覧。 ^ “将棋の清水女流六段がタイトル戦登場の史上最年長記録を更新 49歳8か月” (日本語). スポーツ報知. (2018年9月10日). オリジナルの2018年9月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180910102847/https://www.hochi.co.jp/topics/20180910-OHT1T50157.html 2018年9月10日閲覧。 ^ 「毎日新聞・将棋 @mainichi_shogi のツィート」『Twitter』2018年9月10日。オリジナルの2018年9月10日時点におけるアーカイブ。2018年9月10日閲覧。 ^ 「清水市代女流六段が女流タイトル挑戦の最年長者に」『日本将棋連盟』2018年9月12日。オリジナルの2018年9月12日時点におけるアーカイブ。2018年9月12日閲覧。 ^ “里見女流王座、3連勝で防衛 将棋女流王座戦第3局” (日本語). 日本経済新聞. (2018年11月21日). オリジナルの2018年11月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20181121161026/https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3802950021112018000000/ 2018年11月21日閲覧。 ^ “将棋の清水市代女流六段が史上初の女流七段に”. スポーツ報知 (2020年3月18日). 2020年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月1日閲覧。 ^ 税理士 丹多 弘一. “業務執行理事と平理事について”. 株式会社エンファクトリー. 2018年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月11日閲覧。 ^ 『天辺―将棋・女流トッププロの生き方』p.16 ^ 『清水市代の囲いのエッセンス』p.147 ^ 朝日新聞 1999年6月30日 将棋関係面 ^ 『天辺―将棋・女流トッププロの生き方』p.21、173、175、177、185 など ^ 第三文明(第三文明社)2010年5月号 p.34 - 37 ^ 『天辺―将棋・女流トッププロの生き方』p.27 - 28 ^ “昨日より今日より 日本将棋連盟常務理事 清水市代”. 日本経済新聞 (2018年6月29日). 2020年12月15日閲覧。 ^ “高校の授業と対局の両立…清水市代さん”. 読売新聞 (2015年4月13日). 2015年4月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年2月7日閲覧。 ^ 女流年度最多勝利の歴代1位記録は西山朋佳の46勝(2022年度)。 ^ 2023年現在の表記は、女流名人戦「女流名人リーグ」 ^ 「2006年度女流棋士成績一覧(2007年3月31日対局分まで)」『日本将棋連盟』。2016年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。 ^ 「清水市代女流六段、500勝を達成!」『日本将棋連盟』2011年9月27日。 ^ 「清水市代女流六段600勝(将棋栄誉賞)達成」『日本将棋連盟』2016年11月28日。 ^
「2023年7月29日 第17期マイナビ女子オープン 予選 里見女流五冠 対 清水女流七段」『マイナビ』2023年7月29日。 ^ 1990年度女流棋士成績一覧 - 日本将棋連盟(2012年9月25日時点のアーカイブ) ^ 1991年度女流棋士成績一覧 - 日本将棋連盟(2012年9月25日時点のアーカイブ) ^ 1992年度女流棋士成績一覧 - 日本将棋連盟(2012年9月25日時点のアーカイブ) ^ 1993年度女流棋士成績一覧 - 日本将棋連盟(2012年9月25日時点のアーカイブ) ^ 1994年度女流棋士成績一覧 - 日本将棋連盟(2012年9月25日時点のアーカイブ) ^ 1995年度女流棋士成績一覧 - 日本将棋連盟(2012年9月25日時点のアーカイブ) ^ 1996年度女流棋士成績一覧 - 日本将棋連盟(2012年9月25日時点のアーカイブ) ^ 1997年度女流棋士成績一覧 - 日本将棋連盟(2012年9月25日時点のアーカイブ) ^ 1998年度女流棋士成績一覧 - 日本将棋連盟(2012年9月25日時点のアーカイブ) ^ 1999年度女流棋士成績一覧 - 日本将棋連盟(2012年9月25日時点のアーカイブ) ^ 2000年度女流棋士成績一覧 - 日本将棋連盟(2012年9月25日時点のアーカイブ) ^ 2002年度女流棋士成績一覧 - 日本将棋連盟(2016年8月7日時点のアーカイブ) ^ 2002年度女流棋士成績一覧 - 日本将棋連盟(2012年9月25日時点のアーカイブ) ^ 2003年度女流棋士成績一覧 - 日本将棋連盟(2016年4月7日時点のアーカイブ) ^ 2004年度女流棋士成績一覧 - 日本将棋連盟(2016年4月7日時点のアーカイブ) ^ 2005年度女流棋士成績一覧 - 日本将棋連盟(2016年4月7日時点のアーカイブ) ^ 2006年度女流棋士成績一覧 - 日本将棋連盟(2016年4月7日時点のアーカイブ) ^ 2007年度女流棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2008年度女流棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2009年度女流棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2009年度女流棋士成績一覧 - 日本将棋連盟(2012年9月25日時点のアーカイブ) ^ 2010年度女流棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2010年度女流棋士成績一覧 - 日本将棋連盟(2012年9月25日時点のアーカイブ) ^ 2011年度女流棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2012年度女流棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2013年度女流棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2014年度女流棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2015年度女流棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2016年度女流棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2017年度女流棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2018年度女流棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2019年度女流棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2020年度女流棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2021年度女流棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2022年度女流棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2023年度女流棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 女流棋士通算成績(2024年3月31日対局分まで) - 日本将棋連盟(2024年4月1日時点のアーカイブ) ^ 女流棋士通算成績(2024年3月31日対局分まで) - 日本将棋連盟(2024年4月1日時点のアーカイブ) ^ 「清水市代女流六段600勝(将棋栄誉賞)達成」『』2016年11月28日。オリジナルの2018年9月7日時点におけるアーカイブ。2018年9月7日閲覧。 ^ 『産経新聞』(東京本社)2018年9月7日付朝刊、12版、6面、囲碁・将棋欄、囲み記事。 ^ 「毎日新聞・将棋 @mainichi_shogi のツィート」『Twitter』2018年8月28日。オリジナルの2018年9月7日時点におけるアーカイブ。2018年9月7日閲覧。 ^ 清水市代倉敷藤花・女流王将に倉敷市将棋文化栄誉章 - 日本将棋連盟、2016年1月31日閲覧 女流三強 将棋の女流タイトル在位者一覧 棋戦 (将棋)#女流タイトル 将棋大賞 将棋の女流棋士一覧 日本将棋連盟プロフィール チーム里見 (@jabT_satomi) - X(旧Twitter) 表 話 編 歴 清麗・女流王座・女流名人・女流王位・倉敷藤花 福間香奈 白玲・女王・女流王将 西山朋佳 女流七段 清水市代(クイーン名人・クイーン王位・クイーン王将・クイーン倉敷藤花) 女流六段 中井広恵(クイーン名人) 斎田晴子 矢内理絵子 長沢千和子 千葉涼子 山田久美 上田初美 竹部さゆり 香川愛生 伊藤沙恵 中村真梨花 加藤桃子 本田小百合 早水千紗 岩根忍 渡部愛 室谷由紀 鈴木環那 山根ことみ 山口恵梨子 室田伊緒 村田智穂 中七海 石高澄恵 中倉宏美 山田朱未 島井咲緒里 長谷川優貴 上川香織 藤田綾 井道千尋 宮宗紫野 石本さくら 貞升南 加藤圭 伊奈川愛菓 中澤沙耶 北村桂香 渡辺弥生 塚田恵梨花 和田あき 大島綾華 加藤結李愛 相川春香 川又咲紀 武富礼衣 飯野愛 礒谷真帆 頼本奈菜 水町みゆ 藤井奈々 脇田菜々子 小高佐季子 野原未蘭 内山あや 松下舞琳 今井絢 磯谷祐維 高浜愛子 佐々木海法 木村朱里 堀彩乃 和田はな 山口稀良莉 田中沙紀 岩佐美帆子 宮澤紗希 崎原知宙 梅津美琴 山口仁子梨 久保翔子 榊菜吟 鎌田美礼 森本理子 砂原奏 伊藤真央 竹内優月 岩崎夏子 表 話 編 歴 第4期 白玲 西山朋佳 .福間香奈 .伊藤沙恵 .加藤桃子 .山根ことみ .上田初美 .石本さくら .加藤圭 .和田あき .鈴木環那 .香川愛生 .渡部愛 .塚田恵梨花 .伊奈川愛菓 .中井広恵 .野原未蘭 .武富礼衣 .千葉涼子 .岩根忍 .頼本奈菜 .加藤結李愛 .室田伊緒 .北村桂香 .中村真梨花 .内山あや .本田小百合 .清水市代 .小高佐季子 .室谷由紀 .中澤沙耶 .山口恵梨子 .田中沙紀 .堀彩乃 .貞升南 .藤田綾 .大島綾華 .佐々木海法 .高浜愛子 .長谷川優貴 .長沢千和子 .久保翔子 .礒谷真帆 .藤井奈々 .渡辺弥生 .山田久美 .今井絢 .砂原奏 .磯谷祐維 .松下舞琳 .川又咲紀 .石高澄恵 .宮澤紗希 .木村朱里 .梅津美琴 .山口稀良莉 .岩佐美帆子 .脇田菜々子 .上川香織 .山口仁子梨 .榊菜吟 .森本理子 .竹部さゆり .宮宗紫野 .鎌田美礼 .水町みゆ .斎田晴子 .井道千尋 .矢内理絵子 .和田はな .村田智穂 .中倉宏美 .飯野愛 .島井咲緒里 .相川春香 .崎原知宙 .伊藤真央 .竹内優月 .岩崎夏子 (第6期から参加予定) 中七海 (第1期から第5期まで休場・棋戦未参加) 早水千紗 山田朱未 表 話 編 歴 01. 蛸島彰子 02. 蛸島彰子 03. 蛸島彰子 04. 山下カズ子 05. 山下カズ子 06. 山下カズ子 07. 山下カズ子 08. 蛸島彰子 09. 林葉直子 10. 林葉直子 11. 林葉直子 12. 中井広恵 13. 中井広恵 14. 清水市代 15. 中井広恵 16. 清水市代 17. 林葉直子 18. 中井広恵 19. 中井広恵 20. 中井広恵 21. 清水市代 22. 清水市代 23. 清水市代 24. 清水市代 25. 清水市代 26. 中井広恵 27. 斎田晴子 28. 中井広恵 29. 中井広恵 30. 清水市代 31. 清水市代 32. 矢内理絵子 33. 矢内理絵子 34. 矢内理絵子 35. 清水市代 36. 里見香奈 37. 里見香奈 38. 里見香奈 39. 里見香奈 40. 里見香奈 41. 里見香奈 42. 里見香奈 43. 里見香奈 44. 里見香奈 45. 里見香奈 46. 里見香奈 47. 里見香奈 48. 伊藤沙恵 49. 西山朋佳_ 50. 福間香奈_ 51. (棋戦進行中) 中井広恵 清水市代 福間香奈 表 話 編 歴 01. 蛸島彰子 (1978) 02. 蛸島彰子 (1979) 03. 蛸島彰子 (1980) 04. 林葉直子 05. 林葉直子 06. 林葉直子 07. 林葉直子 08. 林葉直子 09. 林葉直子 10. 林葉直子 11. 林葉直子 12. 林葉直子 (1989) 13. 林葉直子 (1990) 14. 清水市代 (1992 実施されず) 15. 清水市代 16. 斎田晴子 17. 中井広恵 18. 清水市代 19. 斎田晴子 20. 清水市代 21. 石橋幸緒 (1999) 22. 清水市代 (2000) 23. 清水市代 24. 中井広恵 25. 中井広恵 26. 中井広恵 27. 千葉涼子 28. 千葉涼子 29. 清水市代 30. 清水市代 31. 清水市代 (2009) 32. 里見香奈 (2010) 33. 里見香奈 34. 里見香奈 35. 香川愛生 36. 香川愛生 37. 里見香奈 38. 里見香奈 39. 里見香奈 40. 里見香奈 41. 西山朋佳 (2019) 42. 西山朋佳 (2020) 43. 里見香奈 44. 西山朋佳 45. 西山朋佳 46. 西山朋佳 (2024) 清水市代 (2000年) 福間香奈 (2016年) 西山朋佳 (2024年) (退会により資格喪失)林葉直子 (1991年) 表 話 編 歴 01. 中井広恵 02. 中井広恵 03. 中井広恵 04. 清水市代 05. 清水市代 06. 清水市代 07. 清水市代 08. 矢内理絵子 09. 清水市代 10. 清水市代 11. 清水市代 12. 清水市代 13. 清水市代 14. 清水市代 15. 清水市代 16. 清水市代 17. 清水市代 18. 石橋幸緒00 19. 石橋幸緒 20. 清水市代 21. 甲斐智美 22. 甲斐智美 23. 里見香奈 24. 甲斐智美 25. 甲斐智美 26. 里見香奈 27. 里見香奈 28. 里見香奈00 29. 渡部愛00 30. 里見香奈 31. 里見香奈 32. 里見香奈 33. 里見香奈 34. 里見香奈 35. 福間香奈 36. 棋戦進行中 清水市代 福間香奈 表 話 編 歴 01. 林葉直子 (1993年) 02. 清水市代 03. 清水市代 04. 清水市代 05. 清水市代 06. 清水市代 07. 清水市代 08. 清水市代 (2000年) 09. 中井広恵 10. 中井広恵 11. 中井広恵 12. 清水市代 13. 清水市代 14. 斎田晴子 15. 清水市代 16. 里見香奈 17. 里見香奈 18. 里見香奈 (2010年) 19. 里見香奈 20. 里見香奈 21. 甲斐智美 22. 甲斐智美 23. 里見香奈 24. 里見香奈 25. 里見香奈 26. 里見香奈 27. 里見香奈 28. 里見香奈 (2020年) 29. 里見香奈 30. 里見香奈 31. 里見香奈 32. (棋戦進行中) 清水市代 福間香奈 表 話 編 歴 1 林まゆみ 2 清水市代 3 中井広恵 4 清水市代 5 碓井涼子 6 中井広恵 7 石橋幸緒 8 中井広恵 9 清水市代 10 石橋幸緒 11 甲斐智美 東京メトロポリタンテレビジョン 鹿島建設 表 話 編 歴 01. 清水市代 02. 中井広恵 03. 林葉直子 04. 中井広恵 05. 清水市代 06. 清水市代 07. 清水市代 08. 中井広恵 09. 長沢千和子 10. 中井広恵 11. 清水市代 12. 矢内理絵子 13. 石橋幸緒 14. 清水市代 15. 斎田晴子 16. 石橋幸緒 17. 清水市代 18. 斎田晴子 19. 石橋幸緒 20. 矢内理絵子 日本将棋連盟 毎日コミュニケーションズ 日本女子プロ将棋協会 マイナビ女子オープン 表 話 編 歴 1. 甲斐智美 2. 中井広恵 3. 中井広恵 4. 中井広恵 5. 清水市代 6. 上田初美 日本将棋連盟 大和証券グループ 表 話 編 歴 74 木村義雄 75 大山康晴 76 大山康晴 84 谷川浩司 85 加藤治郎 86 大山康晴 87 大内延介 90 二上達也 92 大山康晴 94 米長邦雄 95 谷川浩司 96 羽生善治 97 清水市代 99 村山聖 03 谷川浩司 09 中原誠 13 羽生善治 17 加藤一二三 18 藤井聡太 20 木村一基 表 話 編 歴 第8回(1981) 山下カズ子 , 蛸島彰子 第9回(1982) 蛸島彰子 第10回(1983) 林葉直子 第11回(1984) 林葉直子 第12回(1985) 林葉直子 第13回(1986) 中井広恵 第14回(1987) 中井広恵 , 林葉直子 第15回(1988) 清水市代 第16回(1989) 中井広恵 第17回(1990) 林葉直子 第18回(1991) 林葉直子 第19回(1992) 清水市代 第20回(1993) 中井広恵 第21回(1994) 清水市代 第22回(1995) 清水市代 第23回(1996) 清水市代 第24回(1997) 清水市代 第25回(1998) 清水市代 第26回(1999) 清水市代 第27回(2000) 石橋幸緒 第28回(2001) 清水市代 第29回(2002) 中井広恵 第30回(2003) 中井広恵 第31回(2004) 清水市代 第32回(2005) 清水市代 第33回(2006) 矢内理絵子 第34回(2007) 矢内理絵子 第35回(2008) 清水市代 第36回(2009) 清水市代 第37回(2010) 里見香奈 第38回(2011) 里見香奈 第39回(2012) 里見香奈 第40回(2013) 里見香奈 第41回(2014) 里見香奈 第42回(2015) 甲斐智美 第43回(2016) 里見香奈 第44回(2017) 里見香奈 第45回(2018) 里見香奈 第46回(2019) 里見香奈 第47回(2020) 里見香奈 第48回(2021) 里見香奈 第49回(2022) 里見香奈 第50回(2023) 里見香奈 第51回(2024) 福間香奈 表 話 編 歴 第27回(2000) 中井広恵 第28回(2001) 斎田晴子 第29回(2002) 清水市代 第30回(2003) 石橋幸緒 第31回(2004) 中井広恵 第32回(2005) 中井広恵 第33回(2006) 千葉涼子 第34回(2007) 里見香奈 第35回(2008) 矢内理絵子 第36回(2009) 里見香奈 第37回(2010) 清水市代 第38回(2011) 甲斐智美 第39回(2012) 清水市代 第40回(2013) 上田初美 第41回(2014) 甲斐智美 第42回(2015) 香川愛生 第43回(2016) 室谷由紀 第44回(2017) 上田初美 第45回(2018) 伊藤沙恵 第46回(2019) 渡部愛 第47回(2020) 伊藤沙恵 第48回(2021) 山根ことみ 第49回(2022) 西山朋佳 第50回(2023) 西山朋佳 第51回(2024) 西山朋佳 表 話 編 歴 第37回(2010) 上田初美 , 岩根忍 第38回(2011) 中井広恵 , 清水市代 第39回(2012) 清水市代 第40回(2013) 中井広恵 第41回(2014) 香川愛生 第42回(2015) 清水市代 第43回(2016) 室谷由紀 第44回(2017) 室谷由紀 第45回(2018) 伊藤沙恵 第46回(2019) 伊藤沙恵 第47回(2020) 伊藤沙恵 第48回(2021) 加藤桃子 第49回(2022) 伊藤沙恵 第50回(2023) 西山朋佳 第51回(2024) 加藤桃子 表 話 編 歴 01. 木村義雄 02. 升田幸三 03. 塚田正夫 04. 大山康晴 05. 大山康晴 06. 原田泰夫 07. 升田幸三 08. 灘蓮照 09. 丸田祐三 10. 加藤一二三 11. 大山康晴 12. 灘蓮照 13. 升田幸三 14. 大山康晴 15. 丸田祐三 16. 加藤一二三 17. 大友昇 18. 丸田祐三 19. 内藤國雄 20. 大山康晴 21. 加藤一二三 22. 大山康晴 23. 加藤一二三 24. 中原誠 25. 大内延介 26. 加藤一二三 27. 中原誠 28. 米長邦雄 29. 大山康晴 30. 有吉道夫 31. 加藤一二三 32. 中原誠 33. 大山康晴 34. 田中寅彦 35. 谷川浩司 36. 前田祐司 37. 中原誠 38. 羽生善治 39. 櫛田陽一 40. 先崎学 41. 羽生善治 42. 中原誠 43. 加藤一二三 44. 中原誠 45. 羽生善治 46. 森内俊之 47. 羽生善治 48. 羽生善治 49. 鈴木大介 50. 羽生善治 51. 森内俊之 52. 三浦弘行 53. 久保利明 54. 山崎隆之 55. 丸山忠久 56. 佐藤康光 57. 佐藤康光 58. 羽生善治 59. 羽生善治 60. 羽生善治 61. 羽生善治 62. 渡辺明 63. 郷田真隆 64. 森内俊之 65. 村山慈明 66. 佐藤康光 67. 山崎隆之 68. 羽生善治 69. 深浦康市 70. 稲葉陽 71. 豊島将之 72. 藤井聡太 73. 佐々木勇気 74. (棋戦進行中) 羽生善治 ( 通算10回優勝者が該当 / 計11回優勝={ 第38回,41,45,47,48,50,58,59,60,61,第68回 } ) 現 司会 鈴木環那 (2022 - ) 現 司会 室谷由紀 (2024 - ) 倉島竹二郎(ラジオ放送時代) 田辺一鶴(197x) 神田山陽 (? - 1980) 永井英明 (1981 - 1990) 谷川治恵 (1991 - 1993) 山田久美 (1994 - 1996) 藤森奈津子 (1997 - 1999) 中倉彰子 (2000 - 2002) 千葉涼子 (2003 - 2005) 中倉宏美 (2006 - 2008) 矢内理絵子 (2009 - 2013) 清水市代 (2014 - 2015) 藤田綾 (2016 - 2021) 中村桃子 (2019 - 2023) 日本放送協会 NHKラジオ第1放送 NHK教育テレビジョン 将棋の時間 将棋フォーカス ISNI VIAF 日本 将棋の女流棋士 NHK紅白歌合戦審査員 東京都立清瀬高等学校出身の人物 東京都出身の人物 1969年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension 編集半保護中のページ ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/11/21 06:28更新
|
shimizu ichiyo
清水市代と同じ誕生日1月9日生まれ、同じ東京出身の人
TOPニュース
清水市代と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「清水市代」を素材として二次利用しています。