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杉本昌隆の情報 (すぎもとまさたか)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月23日】今日誕生日の芸能人・有名人

杉本昌隆の情報(すぎもとまさたか) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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杉本 昌隆さんについて調べます

■名前・氏名
杉本 昌隆
(読み:すぎもと まさたか)
■職業
将棋棋士
■杉本昌隆の誕生日・生年月日
1968年11月13日 (年齢56歳)
申年(さる年)、蠍座(さそり座)
■出身地・都道府県
愛知出身

(昭和43年)1968年生まれの人の年齢早見表

杉本昌隆と同じ1968年生まれの有名人・芸能人

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杉本昌隆と同じ出身地愛知県生まれの有名人・芸能人


杉本昌隆と関係のある人

藤井聡太: この研修会では後に師匠になる研修会幹事の杉本昌隆に出会い、小学3年生の時には高田明浩も参加していた。


畠山鎮: 杉本昌隆に勝ち、丸山忠久に敗れベスト4。


斎藤慎太郎: 2016年度は、前年度の成績優秀につき第66回(2016年度)NHK杯将棋トーナメントでシード(予選免除)となり、本戦トーナメントに初出場(前期の第65回NHK杯予選は決勝で、杉本昌隆に敗れている)。


三浦弘行: また、杉本昌隆とは昔から親しい仲で、弟子の藤井聡太も杉本の勧めでプロ入り前に武者修行として三浦と研究会を行ったことがある。


室田伊緒: 杉本昌隆八段門下。


藤井聡太: その間、師匠の杉本昌隆は知り合いに頼んで藤井に実践の機会を作ったという。


永瀬拓矢: 2017年11月22日、第30期(2017年度)竜王戦2組昇決・3位決定戦の決勝で杉本昌隆七段を破り、 1組へ昇級が決定。


藤井聡太: 続く6月20日の3組ランキング戦決勝で師匠の杉本昌隆に勝ち、3組優勝。


橋本崇載: しかし準決勝で杉本昌隆に、敗者復活戦1回戦で山崎隆之にそれぞれ敗れ、またしてもタイトル挑戦には至らなかった。


藤井聡太: 藤井は都成竜馬に勝利して最終成績を9勝1敗としたが、他の3名(近藤誠也・杉本昌隆・船江恒平)も全員勝利して9勝1敗の成績で並んだため、藤井は順位の差で昇級を逃した。


堀口一史座: 全日本プロ将棋トーナメントを発展させ、準タイトル戦としてスタートした2001年度の朝日オープン将棋選手権において、決勝五番勝負で杉本昌隆を3-1で破って初代チャンピオンとなり、選手権者として1期在位した。


室田伊緒: 得意戦法は四間飛車であり、『将棋世界』2006年8月号から2007年6月号まで、師匠の杉本昌隆七段とともに、「伊緒の振り飛車レッスン」というコーナーを連載していた。


森本尚太: 室田とは『森本尚太の二歩~それ、反則ですよ!~』(2020年12月30日にラジオで放送された特別番組)で対局していて、婚姻届の提出に際しては、笑福亭鶴瓶と杉本昌隆(室田と藤井の師匠)が証人として名を連ねた。


藤井聡太: 杉本昌隆八段門下。


杉本昌隆の情報まとめ

もしもしロボ

杉本 昌隆(すぎもと まさたか)さんの誕生日は1968年11月13日です。愛知出身の将棋棋士のようです。

もしもしロボ

テレビ、父親、現在、引退、兄弟に関する情報もありますね。今年の情報もありました。杉本昌隆の現在の年齢は56歳のようです。

杉本昌隆のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

杉本 昌隆(すぎもと まさたか、1968年11月13日 - )は、将棋棋士。棋士番号197。愛知県名古屋市出身。板谷進九段門下。日本将棋連盟非常勤理事(2012年 - 2014年・2021年 - )。

1990年、プロ入り。

第48回(1998年度)NHK杯テレビ将棋トーナメントで、桐山清澄、森内俊之、中川大輔、屋敷伸之らに勝ち、ベスト4進出。準決勝で堀口一史座に敗れる。

2001年、第20回朝日オープン将棋選手権で、米長邦雄、森内俊之、中原誠らを破り、決勝進出。決勝五番勝負で堀口一史座に1勝3敗で敗れ、準優勝。

竜王戦では、第16期(2003年度)に3組優勝、第17期(2004年度)には2組準優勝となり、2年連続昇級で1組へ上り詰めた。

2008年度のB級1組順位戦において、高橋道雄、井上慶太と並ぶトップタイの成績(8勝4敗)を挙げたが、順位が下位であったため頭ハネでA級昇級を逃した(タイトル挑戦・棋戦優勝・将棋大賞受賞歴が全くない杉本がA級に昇級していれば、田丸昇以来の珍記録であった)。

第74期順位戦(2015年度)B級2組では3勝7敗の成績に終わり、降級点を2個累積させてC級1組へ降級した。

2018年3月8日、第68期王将戦1次予選2回戦で弟子の藤井聡太と初対局、千日手指し直しの末敗れ、「恩返し」を許した。

2019年2月22日、テレビ棋戦での勝利で勝数規定を満たし、八段に昇段した。第77期順位戦では近藤誠也、船江恒平、そして藤井聡太と8勝1敗で並んで迎えた3月5日の最終局で勝利。他の3人も勝利したが、順位の差で来期B級2組へ復帰。藤井との師弟同時昇級はならなかったが、50歳でのB級2組昇級は史上4位の年長記録となった。

振り飛車党の棋士として知られ、特に四間飛車・中飛車を得意とする。板谷一門は、「振り飛車はよくない」、「若いうちは居飛車でいきなさい」という考え方の一門であった。杉本は奨励会に入った当初、居飛車党であったが、2年間6級のままであったことと、自分の武器は体力だと知ったことから、振り飛車党に転じた。

杉本の振り飛車は奨励会時代から定評があり、先に四段に上がった村山聖は「全振り飛車党の中で唯一の本格正統派」「メチャクチャ格調が高い」と評していた。また、共に第七回三段リーグを戦った藤井猛は、当時三段リーグにおいて振り飛車党が苦戦を強いられていた状況を踏まえ居飛車も指せるようになっていた方がよいのでは、と迷っていたところ、杉本が振り飛車を中心に指しこなしてプロになったのを見て「勇気づけられ」、翌期は振り飛車一本で臨み15勝3敗の好成績を残してプロ入りを果たした。

小林健二と共に藤井システム以前の非常にシステム化された振り飛車定跡を整備した功績がある。

名古屋市を中心に、主として東海地方で熱心に普及に努め、地元では非常に人気が高い棋士である。

相振り飛車・端歩位取り穴熊といったあまり定跡化が進んでいない分野の著作が多い。

2012年6月8日、日本将棋連盟非常勤理事に就任、1期2年務めた。2021年から非常勤理事に再就任。

2021年からは大阪府のマルエー食糧のテレビCMイメージキャラクターに起用され、同社は将棋大会へのスポンサードも行っている。

アマチュア時代には、同じ板谷門下(ただし板谷進の父親・板谷四郎の弟子)である大村和久に世話になっていた。杉本も朝日新聞の連載コラムの中で、大村について「アマチュア時代の自分の師匠」と語っている。

第8期銀河戦予選(1999年6月10日、対青木清六段戦)で午前の対局開始を午後と勘違いし不戦敗。「対局日の朝にホテルで午後対局に備えていたところ、職員からの電話で不戦敗を告げられ血の気が引きました」と後に明かしている。

2024年5月27日現在

藤井聡太は奨励会三段リーグ在籍1期で史上最年少14歳の四段プロ入り。齊藤裕也は三段リーグ入りが24歳と遅かったがリーグ1期で四段プロ入りしている。

2015年のインタビューで、当時奨励会二段の藤井聡太について「彼がもし棋士になれなかったら、私は責任をとって引退しなければといった思い」と覚悟を語っている。

2024年7月13日現在

室田伊緒は女流育成会を制度上最短となる1年2期在籍で女流2級プロ入りしている。

2008年度前期のNHK将棋講座では、杉本が講師、室田がアシスタントを務めた。師弟での講座は、番組史上初。

1980年10月01日 : 6級 = 奨励会入会

1983年06月01日 : 5級

1983年09月01日 : 4級

1984年02月01日 : 3級

1984年05月01日 : 2級

1984年09月01日 : 1級

1985年02月10日 : 初段

1985年07月10日 : 二段

1986年12月20日 : 三段(現行の三段リーグ発足前に昇段)

1987年00月00日 : 三段(第1回奨励会三段リーグ<1987年度前期>からリーグ参加)

1990年10月01日 : 四段(第7回奨励会三段リーグ成績2位) = プロ入り

1995年12月06日 : 五段(勝数規定 /公式戦100勝、)

2000年07月11日 : 六段(勝数規定 /五段昇段後公式戦120勝、)

2006年02月10日 : 七段(勝数規定 /六段昇段後公式戦150勝、)

2019年02月22日 : 八段(勝数規定 /七段昇段後公式戦190勝、)

ABEMA地域対抗戦(2024年・第1回 - チーム中部<杉本昌隆・藤井聡太・豊島将之・八代弥・服部慎一郎>)優勝

1995年12月05日 - 通算100勝達成(対 中田章道戦 = 第9期竜王戦 5組ランキング戦)

1999年10月14日 - 通算200勝達成(対 森雞二戦 = 第71期棋聖戦 二次予選)

2002年12月16日 - 通算300勝達成(対 久保利明戦 = 第74期棋聖戦 最終予選)

2007年09月07日 - 通算400勝達成(対 平藤眞吾戦 = 第1回朝日杯 一次予選)

2014年04月18日 - 通算500勝達成(対 鈴木大介戦 = 第27期竜王戦 2組昇級者決定戦)

2022年01月28日 - 通算600勝達成(将棋栄誉賞、対 阪口悟戦 = 第72期王将戦 一次予選)

第48回(2020年度):東京将棋記者会賞

相振り革命(1995年1月、毎日コミュニケーションズ)

杉本流四間飛車―封殺!居飛車穴熊 (1998年12月、毎日コミュニケーションズ)

新相振り革命(2000年11月、毎日コミュニケーションズ)

将棋必勝シリーズ 中飛車戦法―居飛車穴熊を撃退する!(2002年9月、創元社)

新相振り革命(MYCOM将棋文庫SP)(2004年11月、毎日コミュニケーションズ、ISBN 4-8399-1672-1)

杉本流四間飛車の定跡(2003年12月、創元社、ISBN 4-422-75089-5)

杉本流端歩位取り穴熊(2004年4月、毎日コミュニケーションズ)

新相振り革命―相振り飛車の教科書(2004年11月、毎日コミュニケーションズ)

相振り革命3(2005年5月、毎日コミュニケーションズ)

杉本昌隆の振り飛車破り(2007年2月、毎日コミュニケーションズ、ISBN 978-4-8399-2303-7)

相振り革命最先端 (2008年6月、マイナビ)

杉本昌隆の振り飛車ナビゲーション (2009年1月、NHK出版)

相振りレボリューション (2010年11月、マイナビ)

相振り飛車の教科書 (2013年5月、マイナビ)

対振り革命 中飛車左穴熊 (2014年6月、マイナビ)

必修! 相振り戦の絶対手筋105 (2015年4月、マイナビ)

速効! 振り飛車の絶対手筋105 (2015年12月、マイナビ)

振り飛車最前線 ゴキゲン中飛車VS超速▲4六銀戦法 (2016年9月、マイナビ)

これが決定版! 相中飛車徹底ガイド (2017年10月、マイナビ)

弟子・藤井聡太の学び方(2018年2月、PHP研究所、ISBN 978-4569837437)

将棋・究極の勝ち方 入玉の極意 (2018年9月、マイナビ)

角交換相振り飛車 徹底ガイド (2019年9月、マイナビ)

天才少年棋士を育てた杉本師匠! 将棋の「しょ」の字も知らない私を、将棋ができるようにしてください!! (2019年9月、ソレイユ出版)

悔しがる力(2020年1月、PHP研究所)

弟子・藤井聡太が教えてくれた99のこと(2022年12月、PHP研究所)

師匠はつらいよ 藤井聡太のいる日常(2023年6月、文藝春秋)

藤井聡太は、こう考える(2023年9月、PHP研究所)

杉本昌隆八段の棋道愛楽(朝日新聞、2020年3月 - )※不定期連載

師匠はつらいよ(週刊文春、2021年7月 - )

^ 2011年度のB級1組順位戦第11回戦でA級昇進を内定させた橋本崇載が史上2人目となった。

^ 八段まで全て勝数規定で昇段したのは阿部隆、中田宏樹、中川大輔、日浦市郎、泉正樹、神崎健二、中田功に続き史上8人目である

^ B級2組で降級点を2個累積しC級1組へ降級した後でB級2組に復帰したケースは、山口千嶺(第24期で降級後、第29期で復帰)・安恵照剛(第39期で降級後、第45期で復帰)以来3例目であった。

^ 小林は板谷進門下で杉本の兄弟子でもある。

^ “第72回通常総会開催|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2021年5月29日閲覧。

^ “藤井聡太六段、初の師弟対決で杉本七段に勝利。記念すべき対局の昼食は「アレ」だった【UPDATE】”. ハフポスト (2018年3月8日). 2019年1月13日閲覧。

^ “杉本昌隆七段が八段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年2月22日閲覧。

^ “杉本七段が八段昇段 将棋、藤井七段の師匠”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2019年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月22日閲覧。

^ “藤井七段の師匠・杉本八段が昇級決める 史上4位の年長記録50歳でB級2組に復帰”. スポーツ報知 (2019年3月5日). 2019年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月6日閲覧。

^ 2008年6月29日放送のNHK杯テレビ将棋トーナメント(杉本対福崎文吾九段)で、解説役の小林健二が証言

^ 『弟子・藤井聡太の学び方』P.119

^ 『将棋世界』1995年9月号、池崎和記「杉本昌隆四段 四間飛車の無印良品からブランド品へ」 

^ 『将棋世界』2014年10月号、藤井猛「ぼくはこうして強くなった」 

^ “20201213 大曽根ダイジェスト - YouTube”. www.youtube.com. 2020年12月25日閲覧。

^ “将棋棋士の大村和久八段死去 94歳、東海の将棋普及に尽力:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2023年1月11日). 2024年8月8日閲覧。

^ “Yahoo!ニュース 公式コメンテーター杉本昌隆さんのコメント - Yahoo!ニュース” (2023年2月7日). 2023年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月7日閲覧。

^ “杉本昌隆七段のインタビュー、熱い。弟子を育てる覚悟、これからの夢、棋士としての最終目標など。日本将棋連盟モバイルより”. 将棋ワンストップ・ニュース (2015年7月31日). 2015年8月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月13日閲覧。

^ “杉本昌隆七段が八段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2024年8月8日閲覧。

^ 「名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。

^ 「竜王戦」『日本将棋連盟』。

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^ 『近代将棋(2000年1月号)』近代将棋社/国立国会図書館デジタルコレクション、171頁。https://dl.ndl.go.jp/pid/6047377/1/86。 

^ “藤井四冠の師匠 杉本八段が通算600勝 プロ入り32年目の大台も「周囲から言われるまで知らなかった」”. CBC web (2022年1月28日). 2022年1月29日閲覧。

^ “第48回将棋大賞受賞者のお知らせ|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2021年4月1日閲覧。

将棋棋士一覧

杉本昌隆 - 日本将棋連盟

 竜王・名人(王位・王座・棋王・王将・棋聖)  藤井聡太 (永世王位・永世棋聖)

 叡王  伊藤匠

 十七世名人  谷川浩司

 九段  羽生善治 (永世竜王・十九世名人・永世王位・名誉王座・永世棋王・永世王将・永世棋聖)

 九段  佐藤康光 (永世棋聖)

 九段  森内俊之 (十八世名人)

 九段  渡辺明 (永世竜王・永世棋王)

南芳一

高橋道雄

藤井猛

塚田泰明

丸山忠久

郷田真隆

森下卓

屋敷伸之

福崎文吾

中村修

島朗

深浦康市

久保利明

井上慶太

三浦弘行

先崎学

佐藤天彦

鈴木大介

木村一基

豊島将之

行方尚史

阿部隆

永瀬拓矢

脇謙二

広瀬章人

富岡英作

中川大輔

日浦市郎

浦野真彦

北浜健介

泉正樹

山崎隆之

阿久津主税

神谷広志

糸谷哲郎

松尾歩

稲葉陽

神崎健二

真田圭一

野月浩貴

畠山成幸

中田功

杉本昌隆

畠山鎮

菅井竜也

斎藤慎太郎

佐藤秀司

長沼洋

飯島栄治

有森浩三

小倉久史

堀口一史座

中村太地

佐々木勇気

飯塚祐紀

村山慈明

小林裕士

千田翔太

増田康宏

(中座真)

所司和晴

豊川孝弘

平藤眞吾

田村康介

藤原直哉

北島忠雄

矢倉規広

佐藤紳哉

阿部健治郎

窪田義行

戸辺誠

木下浩一

川上猛

大石直嗣

千葉幸生

岡崎洋

宮田敦史

高見泰地

片上大輔

西尾明

八代弥

三枚堂達也

横山泰明

村中秀史

佐藤和俊

村田智弘

佐々木慎

近藤誠也

勝又清和

高崎一生

澤田真吾

安用寺孝功

都成竜馬

梶浦宏孝

近藤正和

及川拓馬

阿部光瑠

松本佳介

佐々木大地

大橋貴洸

石井健太郎

船江恒平

増田裕司

渡辺和史

高野秀行

大平武洋

金井恒太

山本真也

中村亮介

西川和宏

村田顕弘

遠山雄亮

阪口悟

瀬川晶司

青嶋未来

長岡裕也

牧野光則

黒沢怜生

伊藤真吾

高野智史

渡辺大夢

渡辺正和

出口若武

服部慎一郎

本田奎

田中悠一

古賀悠聖

池永天志

島本亮

石田直裕

佐藤慎一

門倉啓太

宮本広志

藤森哲也

竹内雄悟

上村亘

古森悠太

今泉健司

星野良生

黒田尭之

西田拓也

井出隼平

杉本和陽

斎藤明日斗

石川優太

折田翔吾

長谷部浩平

山本博志

冨田誠也

高田明浩

藤本渚

狩山幹生

井田明宏

谷合廣紀

横山友紀

岡部怜央

徳田拳士

齊藤裕也

小山怜央

小山直希

森本才跳

柵木幹太

宮嶋健太

上野裕寿

(2024年04月1日付 昇段者)

山川泰熙

高橋佑二郎

(2024年10月1日付 昇段者)

獺ヶ口笑保人

吉池隆真

 第36期 竜王  藤井聡太

伊藤匠

稲葉陽

羽生善治

永瀬拓矢

丸山忠久

広瀬章人

木村一基

松尾歩

森内俊之

久保利明

都成竜馬

山崎隆之

渡辺明

豊島将之

佐藤康光

菅井竜也

斎藤慎太郎

(在籍17名/1名超過)

佐藤天彦

阿部健治郎

八代弥

三枚堂達也

糸谷哲郎

★佐々木勇気

高見泰地

増田康宏

屋敷伸之

藤井猛

深浦康市

佐藤和俊

三浦弘行

郷田真隆

阿久津主税

近藤誠也

鈴木大介

佐々木慎

及川拓馬

澤田真吾

行方尚史

大橋貴洸

中村修

千田翔太

梶浦宏孝

金井恒太

西川和宏

黒沢怜生

大石直嗣

佐々木大地

池永天志

本田奎

高橋道雄

野月浩貴

飯島栄治

遠山雄亮

石井健太郎

高野智史

宮田敦史

戸辺誠

杉本昌隆

村山慈明

船江恒平

渡辺大夢

飯塚祐紀

横山泰明

阿部光瑠

折田翔吾

北浜健介

北島忠雄

中座真

佐藤紳哉

高崎一生

伊藤真吾

村田顕弘

青嶋未来

谷川浩司

川上猛

村中秀史

石川優太

服部慎一郎

石田直裕

杉本和陽

(在籍31名/1名欠員)

中村太地

小林裕士

千葉幸生

西尾明

阪口悟

藤森哲也

真田圭一

高田明浩

井上慶太

窪田義行

矢倉規広

門倉啓太

阿部隆

畠山鎮

斎藤明日斗

長谷部浩平

南芳一

先崎学

日浦市郎

中川大輔

片上大輔

渡辺正和

竹内雄悟

星野良生

田村康介

伊奈祐介

村田智弘

佐藤慎一

出口若武

渡辺和史

井田明宏

狩山幹生

森下卓

安用寺孝功

瀬川晶司

古賀悠聖

富岡英作

藤原直哉

牧野光則

藤本渚

島朗

塚田泰明

神谷広志

豊川孝弘

高野秀行

中村亮介

井出隼平

岡部怜央

齊藤裕也

室岡克彦

有森浩三

木下浩一

岡崎洋

近藤正和

長岡裕也

田中悠一

西田拓也

古森悠太

青野照市

脇謙二

浦野真彦

堀口一史座

所司和晴

平藤眞吾

増田裕司

島本亮

宮本広志

山本博志

黒田尭之

谷合廣紀

冨田誠也

横山友紀

長沼洋

佐藤秀司

勝又清和

松本佳介

今泉健司

福崎文吾

神崎健二

徳田拳士

大平武洋

上村亘

小倉久史

泉正樹

山本真也

中田功

畠山成幸

小山怜央

小山直希

森本才跳

柵木幹太

宮嶋健太

上野裕寿

(出場棋士61名)

西山朋佳

福間香奈

伊藤沙恵

加藤桃子

(出場4名)

慶田義法アマ

竹内広也アマ

小林康太郎アマ

中川慧梧アマ

(出場4名)

山下数毅(三段)

(出場1名)

山川泰熙

高橋佑二郎 (左記2名 4月昇段)

獺ヶ口笑保人

吉池隆真 (左記2名 10月昇段)

 第82期 名人  藤井聡太

豊島将之

永瀬拓矢

渡辺明

菅井竜也

稲葉陽

佐藤天彦

佐々木勇気

中村太地

千田翔太

増田康宏

広瀬章人

斎藤慎太郎

近藤誠也

澤田真吾

羽生善治

大橋貴洸

糸谷哲郎

佐藤康光

三浦弘行

山崎隆之

大石直嗣

高見泰地

石井健太郎

屋敷伸之

木村一基

横山泰明

青嶋未来

谷川浩司

深浦康市

村山慈明

松尾歩

北浜健介

渡辺和史

郷田真隆

佐々木慎

行方尚史

阿久津主税

戸辺誠

及川拓馬

久保利明

丸山忠久

藤井猛*

中川大輔*

鈴木大介*

服部慎一郎

古賀悠聖

伊藤匠

髙﨑一生*

杉本昌隆*

阿部隆

中村修

畠山鎮

飯島栄治

井上慶太

都成竜馬

出口若武

斎藤明日斗

黒田尭之

三枚堂達也

古森悠太

先崎学

西田拓也

宮田敦史

西尾明

片上大輔

門倉啓太

佐藤和俊

宮本広志

村田顕弘*

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室岡克彦 (2024年6月18日 引退)

中座真 (2024年6月19日 引退)

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獺ヶ口笑保人

吉池隆真

81 松下力

82 原田泰夫

83 角田三男

84 荒巻三之

85 金子金五郎

86 渡辺東一 , 花村元司

87 山本武雄

88 高柳敏夫

89 廣津久雄

90 佐瀬勇次

91 五十嵐豊一

92 加藤治郎

93 大山康晴

94 蛸島彰子

95 長谷部久雄

96 丸田祐三

97 木村義徳

98 内藤國雄

99 加藤博二

00 関根茂 , 関根紀代子

01 有吉道夫

02 加藤一二三

03 西村一義

04 二上達也

05 河口俊彦

06 瀬川晶司

07 コンピュータ将棋協会

08 真部一男

09 大内延介

10 谷川治恵

11 佐伯昌優

12 勝浦修

13 石田和雄

14 滝誠一郎

15 佐藤義則

16 淡路仁茂

17 森信雄

18 森雞二

19 伊藤果

20 高橋和

21 杉本昌隆

22 桐山清澄

23 田中寅彦 , 中田宏樹

24 小林健二 , 小山怜央

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