石田和雄の情報(いしだかずお) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]


石田 和雄さんについて調べます
■名前・氏名 |
石田和雄と関係のある人
勝又清和: 石田和雄九段門下。 児玉孝一: そして、第4期(1991年度)竜王戦2組では、準決勝で大山康晴十五世名人、決勝で石田和雄八段に勝利して2組優勝し、40歳で1組昇級。 大内延介: 引退決定(当期順位戦終了)時点で第23期竜王戦で5組に在籍し、昇級者決定戦及び残留決定戦に出場する権利を残しており、昇級者決定戦は1回戦(2010年3月17日)で泉正樹に敗北、そして勝敗に関わらず引退日となる2010年4月20日の竜王戦5組残留決定戦で石田和雄に勝ち、石田を6組に降級させ、自身は6組降級(の成績)の汚点を棋士人生に残すことなく、勝負師として最後の華を飾った。 佐々木勇気: 石田和雄の弟子で棋士となったのは、勝又清和以来、佐々木が15年半ぶり・2人目である。 花村元司: 楽観派だった背景には戦中のマラリアの経験もあり、石田和雄によれば「戦地でマラリアに罹って頭髪を全部失っても『命と引き換えなら安いもんじゃ』と笑っていた」という。 板谷進: 弟弟子に石田和雄らがいる。 勝又清和: 石田和雄九段門下で初のプロ棋士である。 佐々木勇気: 石田和雄九段門下。 |
石田和雄の情報まとめ

石田 和雄(いしだ かずお)さんの誕生日は1947年3月29日です。愛知出身の将棋棋士のようです。

引退、卒業、兄弟、父親、趣味、現在に関する情報もありますね。去年の情報もありました。石田和雄の現在の年齢は78歳のようです。
石田和雄のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)石田 和雄(いしだ かずお、1947年3月29日- )は、将棋棋士、九段。2012年、引退。棋士番号は97。愛知県岡崎市明大寺町生まれ。岡崎市立竜海中学校卒業。板谷四郎九段門下。竜王戦1組通算1期、名人戦A級通算4期。 岡崎市の石材店で、五人兄弟の末子として生まれる。父の岡崎淳一郎は、二宮尊徳像を多数作り、最盛期には1日8体を作っていたという。中学1年生から将棋に熱中。板谷四郎に師事して、1962年に関東奨励会に入会。6級で指し始め、僅か5か月で3級、2年で初段。そこから20勝1敗で三段に昇段。三段リーグから、東西の人数の調整のため、関西に移り、関西三段リーグを4期で抜けてプロデビュー(同期の関東三段リーグの優勝は勝浦修であり、本来なら東西決戦の勝者が四段となる仕組みだったが、勝浦が二回目のリーグ優勝であったため、東西決戦を免除され、勝浦・石田ともに四段昇進となった)。 関西本部所属の棋士となる。「岡崎の天才児」と呼ばれた。1967年のプロ入り後も勢いは止まらず、1年目から順位戦で2年連続昇級し、B級2組へスピード出世。しかし、このクラスに7年停滞するスランプ状態を経験、その間に同年齢で石田がライバル視していた中原誠は名人を獲得する。1972年度、第3回新人王戦で、桐山清澄との決勝三番勝負を2-1で制し、棋戦初優勝。同棋戦では、4年後にも優勝(決勝で森安秀光を2-0で破る)。1973年度(第23期)と1977年度(第28期)の王将戦でリーグ入り。しかし、残留はできなかった。当時の王将リーグは今より定員が1人多い8人によるリーグ戦だったが、定員の半数にあたる成績下位の4人が陥落となる難関であった。1974年、心機一転を目指し、岡崎の実家を出て、東京に転居し、所属も東京に移る。1976年、順位戦でB級1組に昇級。1979年、順位戦A級へ昇級し、3期在籍する。石田が昇級した頃のA級には師匠の次男・板谷進がいたが、2年間で石田の2勝0敗であった。1986年、東京を離れ、妻の実家があった千葉県柏市に転居する。 第3期竜王戦(1990年度)の竜王ランキング戦3組で優勝。第2代竜王・羽生善治への挑戦権を争う本戦トーナメントでは、中原誠らを破り挑戦者決定三番勝負に進出するが、谷川浩司に0-2で敗れる。第1局は谷川の得意戦法である角換わりを堂々と受けて立っての敗戦であった(第2局は矢倉)。この頃は、順位戦でも好調で、1991年4月にA級に復帰する。しかし、1期で降級した。翌年の竜王戦(第4期、1991年度)では、2組で準優勝し、本戦トーナメントに2期連続出場(初戦で敗退)。46歳の時、加瀬純一七段の父親が経営していた「柏将棋センター」をうけついだ。ここから、多くの若手有望棋士が生まれることになる。2006年4月、フリークラス宣言。2012年5月9日、竜王戦6組・対小林宏戦敗戦を最後に引退。 筋の良い居飛車党とされる。 相居飛車では矢倉を指すことが非常に多く、次いで、角換わりと後手番での相掛かりが多かった。 対局中、昼休みや対局相手が席を外している間など、相手の席に座って局面を検討する癖があった。対局相手によっては「自分の席なのに戻るに戻れない」としてうろたえる場合もあり、一種の盤外戦術でもあった。 名古屋を本拠地とした板谷一門の一人。1984年、愛知県・三州岡崎葵市民の顕彰を受ける。 「石田流」を開発した「石田検校」とは無関係である。居飛車党なので石田流を指すこともない(将棋戦法の名前と同じ姓の棋士には他に矢倉規広がいる)。 1997年から1999年まで、日本将棋連盟理事。 普及面でも活動。千葉県柏市の柏将棋センターの師範を務めている。 内藤國雄門下として、2013年10月に棋士となった三枚堂達也は、幼少期に内藤の紹介で上述柏将棋センターに通い詰め、1歳年下の佐々木勇気としのぎを削った。このような経緯もあり、内藤門下の三枚堂に対しても他の弟子と同様の待遇をもって接している。 ポーカーフェイスが多いとされる将棋棋士では珍しく、対局中や対局後、愚痴や嘆きの言葉をよく発する。勝ったときにも素直に喜び、竜王戦の準々決勝で中原誠に勝ったときには大喜びで「私のような者が(タイトル戦の海外対局が行われる)ハンブルクまで行っていいんですかねえ」と口走って中原をますます落ち込ませた。 1998年第11期竜王戦2組ランキング戦・対加藤一二三戦で、自玉に掛かっていた王手をうっかり放置したまま加藤の玉に王手を掛け「王手放置」の反則負けをしている。 趣味は家庭菜園。 中日ドラゴンズのファンである。 石丸謙二郎(俳優)は自身のブログで、お気に入りの将棋棋士として石田の名を挙げ、その特徴を細かに解説している。 (2024年9月25日現在) (2024年7月13日現在) 奨励会員にも弟子が多い。(2014年度 赤旗名人の天野貴元、AWAKE開発者の巨瀬亮一など) 1962年00月00日 : 6級 = 奨励会入会 1964年00月00日 : 初段 1967年04月01日 : 四段 = プロ入り 1968年04月01日 : 五段(順位戦C級1組昇級) 1969年04月01日 : 六段(順位戦B級2組昇級) 1976年04月01日 : 七段(順位戦B級1組昇級) 1979年04月01日 : 八段(順位戦A級昇級) 1992年03月31日 : 九段(勝数規定 /八段昇段後公式戦250勝) 2012年05月09日 : 引退 新人王戦 2回(1972年度 = 第3回、1976年度 = 第7回) 勝ち抜き戦5勝以上 1回(1980年度 = 第3回、6連勝) 名棋戦 1回(1975年度 = 第2回) 第03回(1975年度) 連勝賞(13連勝) 第06回(1978年度) 敢闘賞 第40回(2012年度) 東京将棋記者会賞
表彰・受賞
1999年06月11日 - 通算600勝達成(将棋栄誉賞、通算600勝544敗/第49期王将戦・豊川孝弘戦) 2006年11月00日 - 現役勤続40年表彰 1984年 - 愛知県・三州岡崎葵市民の顕彰 詰将棋ドーンと200題 5・7・9手(1985年8月、大泉書店、ISBN 4-278-08161-8) なぜ疑問手か? イモ筋をプロ筋に!!(1980年6月、創元社、ISBN 4-422-75052-6) 三間飛車(2002年2月、木本書店、ISBN 4-905689-70-8) 棋士という生き方 イースト・プレス 2018年5月 ^ 『東海愛知新聞』1979年4月6日。 ^ 石田 2018, p. 17. ^ 石田 2018, p. 15. ^ 石田 2018, p. 20. ^ 石田 2018, p. 41. ^ 石田 2018, p. 58. ^ 「将棋世界」2000年1月号付録 ^ 石田 2018, p. 97. ^ 石田 2018, p. 132. ^ 石田 2018, p. 239. ^ “石田和雄九段が引退|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟. 2017年8月25日閲覧。 ^ 将棋ペンクラブログ (2013年10月29日). “戻るに戻れぬ対局室”. 将棋ペンクラブログ. 2024年9月27日閲覧。 ^ 清和, 勝又 (2021年4月9日). “佐々木勇気七段と高見泰地七段へ 2年連続ダブル昇級の弟弟子に送るエール | 観る将棋、読む将棋”. 文春オンライン. 2024年9月27日閲覧。 ^ 河口俊彦「人生の棋譜この一局」新潮文庫 ^ 第2回柏将棋フェスティバル ^ 「将棋世界」1990年10月号 ^ ishimaru_ken. “石田和男九段”. 石丸謙二郎. 2024年9月27日閲覧。 ^ “第40回将棋大賞が決まる!|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟. 2017年8月25日閲覧。 ^ 「名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。 ^ 「竜王戦」『日本将棋連盟』。 ^ 石田和雄|棋士データベース|日本将棋連盟 ^ 『近代将棋 1999年8月号』近代将棋社、188頁。 - 国立国会図書館デジタルコレクション収蔵 ^ 『近代将棋 1999年9月号』近代将棋社、187頁。 - 国立国会図書館デジタルコレクション収蔵 ^ 『記録室』日本将棋連盟。2000年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。 ^ 平成21~30年 将棋年鑑棋士名鑑10年分 - 書籍編集部 - Google ブックス、page10 ^ 三州岡崎葵市民(岡崎市ホームページ) 石田和雄『棋士という生き方』イースト・プレス〈イースト新書Q ; Q043. [仕事と生き方]〉、2018年5月。ISBN 9784781680439。 将棋棋士一覧 石田和雄 - 日本将棋連盟 日本将棋連盟東葛支部 柏将棋センター 石田九段将棋チャネル - YouTubeチャンネル 表 話 編 歴 関根金次郎 (※1938名人退位) 坂田三吉 (※1940引退) 永沢勝雄 (1946引退) 山本樟郎 (※1946引退) 金易二郎 (1947引退) 渡辺東一 (1985引退) 加藤治郎 (1949引退) 奥野基芳 (1949引退) 土居市太郎 (※1949引退) 金子金五郎 (1950引退) 志沢春吉 (1950引退) 北楯修哉 (1951引退) 木村義雄 (1952引退) 中井捨吉 (1952引退) 市川一郎 (1956引退) 吉田六彦 (1956引退) 佐藤豊 (1956引退) 加藤恵三 (1957引退) 畝美与吉 (※1957引退) 野村慶虎 (※1957引退) 増田敏二 (1958引退) 浅沼一 (1958引退) 梶一郎 (1959引退) 荒巻三之 (1959引退) 板谷四郎 (1959引退) 京須行男 (※1960引退) 高島一岐代 (1962引退) 高柳敏夫 (1963引退) 萩原淳 (1964引退) 平野広吉 (1965引退) 山本武雄 (1968引退) 木川貴一 (1968引退) 山川次彦 (1970引退) 津村常吉 (1970引退) 賀集正三 (1970引退) 山田道美 (※1970現役死去) 佐藤庄平 (1971引退) 岡崎史明 (1972引退) 神田鎮雄 (1972引退) 大友昇 (1972引退) 西本馨 (1973引退) 大村和久 (1975引退) 松浦卓造 (※1977現役死去) 熊谷達人 (1977現役死去) 清野静男 (1977現役死去) 塚田正夫 (1977現役死去) 升田幸三 (1979引退) 大野源一 (1979現役死去) 高田丈資 (1979現役死去) 二見敬三 (1980現役死去) 松下力 (1981引退) 本間爽悦 (1981現役死去) 原田泰夫 (1982引退) 北村秀治郎 (1982現役死去) 灘蓮照 (1984現役死去) 坂口允彦 (1985引退) 角田三男 (1985引退) 松田茂役 (1985引退) 南口繁一 (1985引退) 下平幸男 (1985引退) 橋本三治 (1985引退) 花村元司 (1985現役死去) 山中和正 (1986引退) 星田啓三 (1986引退) 小堀清一 (1987引退) 北村文男 (1987引退) 芹沢博文 (1987現役死去) 廣津久雄 (1988引退) 五十嵐豊一 (1988引退) 板谷進 (1988現役死去) 伊達康夫 (1989引退) 佐瀬勇次 (1990引退) 加藤博二 (1990引退) 二上達也 (1990引退) 大原英二 (1990引退) 木村嘉孝 (1991引退) 木村義徳 (1991引退) 有野芳人 (1991引退) 吉田利勝 (1992引退) 大山康晴 (1992現役死去) 長谷部久雄 (1993引退) 森安秀光 (1993現役死去) 小野敦生 (1993現役死去) 富沢幹雄 (1994引退) 北村昌男 (1994引退) 関屋喜代作 (1994引退) 丸田祐三 (1996引退) 佐藤大五郎 (1996引退) 高島弘光 (1996現役死去) 村山聖 (1998現役死去) 宮坂幸雄 (1999引退) 田辺一郎 (1999引退) 剱持松二 (2000引退) 木下晃 (2000引退) 若松政和 (2000引退) 池田修一 (2000引退) 青木清 (2000引退) 瀬戸博晴 (2000引退) 安恵照剛 (2001引退) 関根茂 (2002引退) 佐伯昌優 (2002引退) 山口英夫 (2002引退) 河口俊彦 (2002引退) 椎橋金司 (2002引退) 山口千嶺 (2003引退) 米長邦雄 (2003引退) 野本虎次 (2003引退) 本間博 (2003引退) 森安正幸 (2004引退) 中田章道 (2004引退) 鈴木輝彦 (2004引退) 西村一義 (2006引退) 酒井順吉 (2006引退) 桜井昇 (2007引退) 桐谷広人 (2007引退) 小野修一 (2007引退) 関浩 (2007引退) 真部一男 (2007現役死去) 達正光 (2007現役死去) 菊地常夫 (2008引退) 加瀬純一 (2008引退) 中原誠 (2009引退) 坪内利幸 (2009引退) 沼春雄 (2009引退) 有吉道夫 (2010引退) 大内延介 (2010引退) 小阪昇 (2010引退) 依田有司 (2010引退) 勝浦修 (2011引退) 飯野健二 (2011引退) 伊藤果 (2011引退) 松浦隆一 (2011引退) 児玉孝一 (2011引退) 神吉宏充 (2011引退) 石田和雄 (2012引退) 櫛田陽一 (2012引退) 滝誠一郎 (2013引退) 武者野勝巳 (2013引退) 植山悦行 (2013引退) 野田敬三 (2013引退) 佐藤義則 (2014引退) 前田祐司 (2014引退) 武市三郎 (2014引退) 大野八一雄 (2014引退) 飯田弘之 (2014引退) 内藤國雄 (2015引退) 田中魁秀 (2015引退) 淡路仁茂 (2015引退) 大島映二 (2015引退) 安西勝一 (2015引退) 熊坂学 (2015引退) 田丸昇 (2016引退) 伊藤能 (2016現役死去) 加藤一二三 (2017引退) 森雞二 (2017引退) 宮田利男 (2017引退) 森信雄 (2017引退) 堀口弘治 (2017引退) 中尾敏之 (2018引退) 高田尚平 (2019引退) 土佐浩司 (2020引退) 伊藤博文 (2020引退) 東和男 (2021引退) 西川慶二 (2021引退) 金沢孝史 (2021引退) 桐山清澄 (2022引退) 小林健二 (2022引退) 田中寅彦 (2022引退) 小林宏 (2022引退) 藤倉勇樹 (2022引退) 石川陽生 (2023引退) 上野裕和 (2023引退) 中田宏樹 (2023現役死去) 青野照市 (2024引退) 室岡克彦 (2024引退) 中座真 (2024引退) 伊奈祐介 (2024引退) 永作芳也 (1988退会) 橋本崇載 (2021引退、2022退会) 表 話 編 歴 01. 山口英夫_ (1970) 02. 若松政和_ 03. 石田和雄_ 04. 森安秀光_ 05. 青野照市☆ 06. 森安秀光_ 07. 石田和雄_ 08. 森安秀光_ 09. 小阪昇__ 10. 青野照市 (1979) 11. 森信雄__ (1980) 12. 田中寅彦_ 13. 小野修一_ 14. 中村修__ 15. 小野修一_ 16. 井上慶太_ 17. 塚田泰明_ 18. 森内俊之☆ 19. 羽生善治_ 20. 日浦市郎 (1989) 21. 森下卓__ (1990) 22. 森内俊之_ 23. 佐藤秀司_ 24. 森内俊之_ 25. 丸山忠久_ 26. 丸山忠久_ 27. 藤井猛__ 28. 藤井猛__ 29. 三浦弘行_ 30. 藤井猛_ (1999) 31. 山崎隆之_ (2000) 32. 松尾歩__ 33. 木村一基_ 34. 田村康介_ 35. 山崎隆之_ 36. 渡辺明__ 37. 糸谷哲郎☆ 38. 村山慈明_ 39. 佐藤天彦_ 40. 広瀬章人 (2009) 41. 阿部健治郎 (2010) 42. 佐藤天彦_ 43. 永瀬拓矢_ 44. 都成竜馬★ 45. 阿部光瑠_ 46. 菅井竜也_ 47. 増田康宏_ 48. 増田康宏_ 49. 藤井聡太_ 50. 高野智史 (2019) 51. 池永天志_ (2020) 52. 伊藤匠__ 53. 服部慎一郎 54. 上野裕寿☆ 55. 服部慎一郎 56. (2025、棋戦進行中) しんぶん赤旗 表 話 編 歴 1 大内延介(9) 2 桐山清澄(6) 3 勝浦修(7)・内藤國雄(6)・石田和雄(6) 4 森安秀光(11) 5 谷川浩司(6)・田中寅彦(6)・島朗(5) 6 淡路仁茂(5)・南芳一(5) 7 有吉道夫(11)・谷川浩司(5)・中原誠(5) 8 青野照市(6)・勝浦修(6)・大山康晴(5)・島朗(6) 9 谷川浩司(12)・島朗(7) 10 該当なし 10-11 中原誠(12) 11 羽生善治(6) 12 森下卓(6)・南芳一(9)・米長邦雄(6)・中田宏樹(8) 13 屋敷伸之(10)・森内俊之(6)・羽生善治(5)・森下卓(6) 14 丸山忠久(6)・森雞二(6)・南芳一(7) 15 丸山忠久(11) 16 森下卓(8) 17 該当なし 18 久保利明(6)・中田宏樹(5) 19 深浦康市(5)・野月浩貴(6)・佐藤康光(7) 20 丸山忠久(8)・羽生善治(16)・阿部隆(5) 20-21 郷田真隆(7) 21 丸山忠久(6) 22 羽生善治(7) 近代将棋 表 話 編 歴 1 加藤一二三 2 神田鎮雄 1 佐藤庄平 2 関屋喜代作 3 木村嘉孝 4 二見敬三 5 大内延介 6 大内延介 7 佐伯昌優 8 米長邦雄 9 賀集正三 10 桜井昇 11 中原誠 12 桐山清澄 13 北村秀治郎 14 安恵照剛 15 菊地常夫 16 森安秀光 17 森安秀光 1 田中正之 2 石田和雄 3 若松政和 4 佐藤大五郎 5 青野照市 6 谷川浩司 7 北村昌男 共同通信社 最強者決定戦 表 話 編 歴 74 原田泰夫 75 熊谷達人 76 大内延介 77 真部一男 78 花村元司 79 石田和雄 80 淡路仁茂 81 桐山清澄 82 田中寅彦 83 桐山清澄 84 田中寅彦 85 中村修 86 塚田泰明 87 中村修 88 羽生善治 89 南芳一 90 森下卓 91 屋敷伸之 92 羽生善治 93 村山聖 94 深浦康市 95 深浦康市 96 森雞二 97 屋敷伸之 98 郷田真隆 99 郷田真隆 00 鈴木大介 01 久保利明 02 森内俊之 03 佐藤康光 04 渡辺明 05 山崎隆之 廃止 表 話 編 歴 1974-中原誠 75-大内延介 76-石田和雄 77-大山康晴 , 加藤一二三 , 森雞二 , 坪内利幸 , 田中寅彦 78-大内延介 1979-青野照市 1980-伊藤果 81-有吉道夫 82-加藤一二三 83-南芳一 84-小野修一 85-有吉道夫 86-南芳一 87-塚田泰明 88-神谷広志 1989-羽生善治 1990-羽生善治 91-中田宏樹 92-中田宏樹 93-羽生善治 94-佐藤康光 95-丸山忠久 96-丸山忠久 97-鈴木大介 98-屋敷伸之 1999-久保利明 2000-丸山忠久 01-羽生善治 02-佐藤康光 03-山崎隆之 04-山崎隆之 05-近藤正和 06-羽生善治 07-糸谷哲郎 08-佐藤和俊 2009-金井恒太 2010-阿久津主税(13連勝) 2011-佐藤天彦(17連勝) 2012-永瀬拓矢(18連勝) 2013-中村太地(15連勝) 2014-永瀬拓矢(12連勝) 2015-横山泰明(13連勝) 2016-佐藤天彦(15連勝) 2017-豊島将之 , 青嶋未来(12連勝) 2018-藤井聡太(29連勝) 2019-渡辺明(15連勝) 2020-永瀬拓矢(15連勝) 2021-澤田真吾(14連勝) 2022-渡辺和史(20連勝) 2023-渡辺和史(18連勝) 2024-佐々木大地(15連勝) 表 話 編 歴 81 松下力 82 原田泰夫 83 角田三男 84 荒巻三之 85 金子金五郎 86 渡辺東一 , 花村元司 87 山本武雄 88 高柳敏夫 89 廣津久雄 90 佐瀬勇次 91 五十嵐豊一 92 加藤治郎 93 大山康晴 94 蛸島彰子 95 長谷部久雄 96 丸田祐三 97 木村義徳 98 内藤國雄 99 加藤博二 00 関根茂 , 関根紀代子 01 有吉道夫 02 加藤一二三 03 西村一義 04 二上達也 05 河口俊彦 06 瀬川晶司 07 コンピュータ将棋協会 08 真部一男 09 大内延介 10 谷川治恵 11 佐伯昌優 12 勝浦修 13 石田和雄 14 滝誠一郎 15 佐藤義則 16 淡路仁茂 17 森信雄 18 森雞二 19 伊藤果 20 高橋和 21 杉本昌隆 22 桐山清澄 23 田中寅彦 , 中田宏樹 24 小林健二 , 小山怜央 VIAF 将棋棋士 愛知県出身の人物 1947年生 存命人物 日本の男性YouTuber 将棋のYouTuber 2025/03/30 11:01更新
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