蛸島彰子の情報(たこじまあきこ) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
蛸島彰子と関係のある人
多田佳子: 1974年に創設された女流棋士第1号の一人として、蛸島彰子の三段に次ぐ二段でスタートした。 山田道美: 山口瞳がプロ10人を相手に飛車落ちで挑戦した自戦記「血涙十番勝負」(ただし蛸島彰子と対戦した第三戦だけは平手であった)に描かれたエピソードによれば、山口の第二戦の相手となることが決まった山田は、しばらく駒落ち将棋を指していなかったことから、駒落ち将棋の経験が豊富なプロ棋士仲間に頼んで駒落ち将棋の研究を事前に行ったという。 林葉直子: 同月27日に史上最年少の14歳3か月で初タイトルである女流王将を蛸島彰子から奪取。 関根紀代子: 未だ女流棋士の制度が存在しなかった時期に蛸島彰子のライバル格として注目された。 中倉宏美: 姉・彰子の名前の由来は蛸島彰子からであるが、宏美の名前の由来は特にないとの事。 森安多恵子: 女流棋士になって間もない1976年に第3期女流名人位戦の挑戦者、79年に第2期女流王将戦で挑戦者となったが、ともに蛸島彰子に退けられている。 来栖琴子: 小林久三、小山内美江子、花澤徳衛、来栖琴子、八木義之介、蛸島彰子、岡本博、加太こうじ「NCID [https://ci.nii.ac.jp/ncid/AN00269091 AN00269091 〈著名人アンケート〉「どんな楽しさが?中断せずに続けるコツは?」]」『あすの農村』第143号、日本共産党中央委員会、東京、1986年10月、124頁、ISSN 0389-8083、全国書誌番号:00026787。 中井広恵: 2003年6月20日、第8回鹿島杯女流将棋トーナメント(蛸島彰子女流五段 戦、2003年8月16日放送)に勝利し、史上初の女流棋士通算400勝を達成。 山口瞳: これを用いて「血涙十番勝負」では、飛車落ちで、当時のトッププロであった米長邦雄、原田泰夫に勝利し、山田道美と引き分け、3勝6敗1分け(ただし、6敗のうちの1敗は後述する蛸島彰子との平手戦である)という結果を残した。 中倉彰子: 名前は蛸島彰子から命名。 寺下紀子: 名人位戦予選では決勝で関根紀代子二段を相手の反則で破り、初代の女流名人位を蛸島彰子三段と争った(段位は当時)。 升田幸三: 「女は頭が悪い」「女には将棋はできない」と発言したこともあったが、当時の女流名人蛸島彰子が升田にサインを求めたところ、升田は快く応じている。 山口瞳: しかし、その「血涙十番勝負」の企画で、蛸島彰子初段(当時)と平手対局するにあたり、将棋連盟の強い要望によりアマ四段の免状を受けている。 林葉直子: 1979年11月、奨励会に6級で入会、蛸島彰子についで2人目の女性奨励会員となる。 関根紀代子: 関根の引退に伴い、女流棋士の現役最年長者は蛸島彰子となった。 |
蛸島彰子の情報まとめ
蛸島 彰子(たこじま あきこ)さんの誕生日は1946年3月19日です。東京出身の将棋棋士のようです。
現在、引退、父親、結婚、テレビ、兄弟、事件、姉妹に関する情報もありますね。今年の情報もありました。蛸島彰子の現在の年齢は78歳のようです。
蛸島彰子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)蛸島 彰子(たこじま あきこ、1946年3月19日 - )は、日本将棋連盟所属を経て現在日本女子プロ将棋協会(LPSA)所属の将棋の女流棋士。日本将棋連盟所属時の女流棋士番号は1、LPSA番号は1。女流棋士一期生6人のうちの一人。東京都杉並区出身。2018年引退。 小学生の頃、そそっかしい性格を見かね、将棋をやれば落ち着きが出るのではと父親に将棋を教えられる。 その後、実力をつけていき、それを評価した父の旧知であった金易二郎の勧めにより、1961年、15歳の時に初等科から編入されて奨励会に7級で入会した。史上初の女子奨励会員であった。蛸島には、男子奨励会員より緩やかな「指し分け(5勝5敗)で昇級・昇段」という特例措置が適用された。 当時唯一の女子奨励会員であったが、しかし特例での昇段ということもあり棋力の差は如何ともしがたく、他の奨励会員の間では「蛸ちゃんに負けたら丸坊主・罰金」という合言葉が広まったり、中には蛸島に負けて奨励会を退会する者まで出たという。森雞二は、1級から初段への昇段が決まる一局で蛸島(当時は1級。森は蛸島と奨励会で対局した経験があったが全勝していた)に敗れ、自らを戒めるために剃髪した。なお森は「蛸ちゃんに負けたら丸坊主・罰金」という合言葉は聞いたことがない、と述べている。 蛸島は最終的に初段まで昇段したが、1966年に結婚を機に奨励会を退会した。 その後、翌1967年に二段に昇段して、レッスンプロとして女性や子供への普及を中心に活動。その一方でNHK杯テレビ将棋トーナメントの棋譜読み上げに20年以上出演したり、各種将棋イベントなどに唯一の女性プロとして出演していた。 蛸島の知名度の高まりや、当時アマチュア最強と言われていた関根紀代子の活躍もあり、女流プロ棋戦創設の機運が高まり、1974年、初の女流棋戦として女流プロ名人位戦が創設される。蛸島は特別枠として三番勝負に出場、三番勝負では寺下紀子を2連勝で破り初代女流名人となる。翌期には多田佳子、さらに翌々期にも森安多恵子をストレートで退け3連覇を果たす。 1978年、第4期の三番勝負では山下カズ子にストレート負けを喫し、女流名人位を失冠する。 上述のように女流プロ名人位戦は蛸島と関根の戦いが見たいということで始まったが、蛸島がタイトルホルダーの時は関根が挑戦できず、関根が挑戦した時には山下がタイトルホルダーになっており、すれ違いで結果的に両者のタイトル戦が実現することはなかった。なお、両者の初対戦は蛸島が女流名人位を失冠して挑戦者リーグに参加した1978年の第5期である。この時は関根が勝利した。 1978年に創設された第1期女流王将戦では勝ち進み、決勝三番勝負で女流名人位戦で敗れた山下カズ子を2-1で破ってリベンジを果たし、初代女流王将となった(以降3連覇)。 1979年の第7期女流プロ名人位戦では再び三番勝負に進出、その時は山下に敗退したものの、翌1980年の第8期で山下からタイトルを奪還した。このように1980年代以降、林葉直子・中井広恵・清水市代の女流三強が登場するまで、黎明期の時代に山下とともに女流二強時代を築いた。 1989年に女流棋士発足15周年パーティの成功を機に、 女流棋士会が発足されると初代会長に就任し、2002年まで13年の長きにわたり務めた。 1992年、第6回レディースオープントーナメントで決勝まで進出、決勝三番勝負で清水市代に0-2で敗れるが健闘を見せた。 女流棋士会長を退任した2002年からは女流棋士会相談役を務める。 一方女流棋界の重鎮として、2004年4月から2007年3月まで女流育成会幹事など、女流棋士の地位向上や育成において常に重責を果たしてきた。 2007年5月に設立された日本女子プロ将棋協会に「前に進もうとすることを応援したくて」という理由で移籍した。発足とともに同協会相談役、協会代表代行などを歴任した。 2011年8月31日、長年のライバルであった関根紀代子が現役を引退したことにより、現役最年長の女流棋士となる。 2014年2月より、同協会特別相談役を務めている。 2017年5月27日付で、現役としては清水、中井に続く史上三人目の女流六段に昇段。 2017年12月8日、残りの女流名人戦予選の対局を最後に公式戦を引退する事を発表した。理由としては対局時の正座が辛くなった事と、かねてより通算成績を勝ち越しのまま終わらせる事が「自分にとって小さな誇り」だと考えていたという。また現役生活で一度も降級点を取らなかった。 2018年1月15日、第45期女流名人戦予選二回戦で千葉涼子に最新型の将棋で勝利し、最年長勝利記録を更新する(71歳9ヶ月)。 2018年2月16日、同予選三回戦で山口恵梨子に敗れて現役引退。終盤まで激戦であったが、最後見落としがあっての敗戦だった。同時にLPSAプロに転向。 2018年5月27日、LPSA主催で「歩みを語り感謝する会」パーティが行われ、奨励会時代から共に戦った中原誠 、内藤國雄、森雞二など将棋界の重鎮が参加する一方、日本将棋連盟女流棋士会所属の女流棋士も多数参加した。なお女流棋士会所属の女流棋士がLPSAのイベントに多数参加したのはLPSA発足後11年目にして初である。 座右の銘は「続ければ人生」 唯一の女性プロ棋士であったころから二十数年にわたって、NHK杯テレビ将棋トーナメントの棋譜読み上げを務めた。その美貌もあって、将棋を指す少年たちのあこがれの存在であった。その頃対局した作家で将棋アマ4段の山口瞳は、「蛸島さんは(NHK)テレビの対局で棋譜を読み上げている人である。非常に美しい。女性といってもプロの二段で非常に強い」と感想を述べている。なお山口との対局「血涙十番勝負」第3局はアマチュアとのお好み対局ではあったが、蛸島にとって非常に思い出深い対局であり、心に残った一局として「将棋世界」の取材に答えている。また以前に将棋を愛好してテレビ対局をよく観戦していた女優の吉永小百合も「蛸島さんって、とても美しい方ですね」と感嘆していたという。 女流名人時代、「新・必殺仕置人」に女性棋士役でゲスト出演する話があり、京都まで行き一部撮影まで済ませたものの、その役が非常に不本意で、話を聞いた同門の兄弟子芹沢博文が「女流とはいえ名人、それが(殺されて)コモかぶりでは将棋のタメにならない」と番組プロデューサーに強く抗議。蛸島の収録分はお蔵入りになり結果的にホッとしたという。 中倉彰子は誕生時に当時の女流名人であった蛸島にちなんで命名されたという。 1961年 - 奨励会初等科を7級で入会
1966年00月00日 - 奨励会退会(初段) 1967年00月00日 - 女流二段 1974年10月31日 - 女流棋士制度創設に伴い、女流三段となる。 1976年11月26日 - 女流四段(タイトル3期) 1988年11月17日 - 女流五段(特別昇段、第14回将棋の日) 2017年05月21日 - 女流六段(LPSA理事会審議) 2018年02月16日 - 現役引退(女流通算333勝328敗) 女流名人 4期(第1期=1974年度 - 3期、8期) 女流王将 3期(第1期=1978年度 - 3期)
女流王将戦 4回(第1期=1978年度 - 4期) 1dayトーナメント 1回(第21回(2009年)) 第8回(1980年度) 女流棋士賞 第9回(1981年度) 女流棋士賞 第21回(1993年度) 東京将棋記者会賞 通算成績 661局 333勝328敗 勝率 0.504 最年長現役(引退時 71歳10ヶ月) 最年長勝利(対局時 71歳9ヶ月=2018年1月15日、第45期女流名人戦予選二回戦、対千葉涼子戦) 『将棋入門以前』日本将棋連盟。 『蛸島彰子の詰将棋』金園社。 『将棋かくしふで』講談社。 ^ 著書『将棋かくしふで』(講談社、1987年)の奥付では、名字の読みが「たこしま」となっている。一方、日本女子プロ将棋協会公式プロフィールでは「たこじま」「Takojima」と表記されている。 ^ 2017年6月に棋士の加藤一二三が引退して以降は、棋士・女流棋士双方を含めても蛸島が現役最年長となっていた ^ 蛸島の降板後、女流棋士役は女優の横山リエが担当した。 ^ ただし1974年までは女流タイトル戦などがなく、レッスンプロのような存在であった。 ^ “初代女流名人・蛸島彰子女流六段が引退…「ひふみん」に続き女流レジェンドも”. スポーツ報知. (2017年12月7日). オリジナルの2017年12月7日時点におけるアーカイブ。. https://megalodon.jp/2017-1207-1941-28/www.hochi.co.jp/topics/20171207-OHT1T50149.html 2017年12月9日閲覧。 ^ “「絶対に負けたくない」里見香奈女流四冠と奨励会入会試験で対峙した日のこと | 観る将棋、読む将棋”. 文春オンライン. 文藝春秋 (2021年9月8日). 2021年10月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月21日閲覧。 ^ 「Positive de Go!」第18回(2008年4月18日)配信分。 ^ “「真の男女平等には、女性にも人生を賭けて戦う覚悟が必要」里見香奈女流五冠の師匠が語る“女性の将棋人口ゼロ時代”と"女性に負けて坊主”事件”. 文春オンライン. 文藝春秋 (2022年9月22日). 2022年9月27日閲覧。 ^ 「蛸島彰子女流六段昇段のお知らせ」『LPSA 日本女子プロ将棋協会』2017年5月22日。 ^ “蛸島彰子女流六段 公式戦引退のお知らせ”. LPSA (2017年12月8日). 2018年1月16日閲覧。 ^ 女流棋界を盛り上げた レジェンド蛸島彰子が明るく引退 ^ “強豪撃破引退表明の71歳・蛸島女流六段が最年長勝利”. スポーツ報知. (2018年1月16日). https://hochi.news/articles/20180116-OHT1T50069.html 2018年1月16日閲覧。 ^ “蛸島彰子女流六段 公式戦引退のお知らせ”. 日本女子プロ将棋協会 (2018年2月16日). 2018年2月17日閲覧。 ^ “東京アマチュア将棋連盟 蛸島彰子さんの歩みを語り感謝する会” (2018年5月27日). 2018年8月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月18日閲覧。 ^ 山田史生『将棋名勝負の全秘話全実話』講談社アルファ文庫、2002年、178-179頁。 ^ 『近代将棋 1989年1月号「将棋の日、ファンが集う」』128頁。 - 国立国会図書館デジタルコレクション収蔵 将棋の女流タイトル在位者一覧 棋戦 (将棋)#女流タイトル 将棋の女流棋士一覧 日本女子プロ将棋協会公式プロフィール 表 話 編 歴 01. 蛸島彰子 02. 蛸島彰子 03. 蛸島彰子 04. 山下カズ子 05. 山下カズ子 06. 山下カズ子 07. 山下カズ子 08. 蛸島彰子 09. 林葉直子 10. 林葉直子 11. 林葉直子 12. 中井広恵 13. 中井広恵 14. 清水市代 15. 中井広恵 16. 清水市代 17. 林葉直子 18. 中井広恵 19. 中井広恵 20. 中井広恵 21. 清水市代 22. 清水市代 23. 清水市代 24. 清水市代 25. 清水市代 26. 中井広恵 27. 斎田晴子 28. 中井広恵 29. 中井広恵 30. 清水市代 31. 清水市代 32. 矢内理絵子 33. 矢内理絵子 34. 矢内理絵子 35. 清水市代 36. 里見香奈 37. 里見香奈 38. 里見香奈 39. 里見香奈 40. 里見香奈 41. 里見香奈 42. 里見香奈 43. 里見香奈 44. 里見香奈 45. 里見香奈 46. 里見香奈 47. 里見香奈 48. 伊藤沙恵 49. 西山朋佳_ 50. 福間香奈_ 51. (棋戦進行中) 中井広恵 清水市代 福間香奈 表 話 編 歴 01. 蛸島彰子 (1978) 02. 蛸島彰子 (1979) 03. 蛸島彰子 (1980) 04. 林葉直子 05. 林葉直子 06. 林葉直子 07. 林葉直子 08. 林葉直子 09. 林葉直子 10. 林葉直子 11. 林葉直子 12. 林葉直子 (1989) 13. 林葉直子 (1990) 14. 清水市代 (1992 実施されず) 15. 清水市代 16. 斎田晴子 17. 中井広恵 18. 清水市代 19. 斎田晴子 20. 清水市代 21. 石橋幸緒 (1999) 22. 清水市代 (2000) 23. 清水市代 24. 中井広恵 25. 中井広恵 26. 中井広恵 27. 千葉涼子 28. 千葉涼子 29. 清水市代 30. 清水市代 31. 清水市代 (2009) 32. 里見香奈 (2010) 33. 里見香奈 34. 里見香奈 35. 香川愛生 36. 香川愛生 37. 里見香奈 38. 里見香奈 39. 里見香奈 40. 里見香奈 41. 西山朋佳 (2019) 42. 西山朋佳 (2020) 43. 里見香奈 44. 西山朋佳 45. 西山朋佳 46. 西山朋佳 (2024) 清水市代 (2000年) 福間香奈 (2016年) 西山朋佳 (2024年) (退会により資格喪失)林葉直子 (1991年) 表 話 編 歴 1. 中井広恵 2. 藤森奈津子 3. 石橋幸緒 4. 島井咲緒里 5. 島井咲緒里 6. 松尾ペア 7. 中井広恵 8. 島井咲緒里 9. 石橋幸緒 10. 島井咲緒里 11. 中井広恵 12. チーム雪月花 13. 北尾まどか 14. 船戸陽子 15. 石橋幸緒 16. 笠井友貴アマ 17. 中倉宏美 18. 北尾・片上ペア 19. 船戸陽子 20. 中井広恵 21. 蛸島彰子 22. 石橋幸緒 23. 中田功 24. 中井広恵 25. 石橋幸緒 26. 船戸陽子 27. 渡部愛 28. 藤井敬子アマ 29. 中井広恵 30. 中井・植山ペア 31. 中井広恵 32. 中井広恵 33. 伊藤大介アマ 34. 島井咲緒里 35. 室谷早紀アマ 36. 石橋幸緒 37. 船戸陽子 38. 和田あきアマ 39. 石橋幸緒 40. 中倉姉妹ペア 41. 渡部愛 42. 松尾香織 43. 小山田友希アマ 44. 島井咲緒里 45. 石橋・糸田ペア 46. 渡部愛 47. 山口真子アマ 48. 渡部愛 49. 船戸陽子 50. 船戸陽子 51. 中井広恵 52. 小野ゆかりアマ 53. 渡部愛 54. ゆずれもん 55. チームF 56. 石橋幸緒 57. 島井咲緒里 58. 渡部愛 59. 渡部愛 60. 島井咲緒里 61. 渡部愛 62. 渡部愛 63. 渡部愛 64. 渡部愛 65. 島井咲緒里 66. 渡部愛 67. 島井咲緒里 68. 島井咲緒里 69. 渡部愛 70. 礒谷真帆 71. 島井咲緒里 72. 礒谷真帆 73. 船戸陽子 74. 室田伊緒 75. 堀彩乃 76. 堀彩乃 77. 渡部愛 78. 田中沙紀 79. 渡部愛 80. 渡部愛 81. 堀彩乃 82. 磯谷祐維 83. 磯谷祐維 日本女子プロ将棋協会 表 話 編 歴 第8回(1981) 山下カズ子 , 蛸島彰子 第9回(1982) 蛸島彰子 第10回(1983) 林葉直子 第11回(1984) 林葉直子 第12回(1985) 林葉直子 第13回(1986) 中井広恵 第14回(1987) 中井広恵 , 林葉直子 第15回(1988) 清水市代 第16回(1989) 中井広恵 第17回(1990) 林葉直子 第18回(1991) 林葉直子 第19回(1992) 清水市代 第20回(1993) 中井広恵 第21回(1994) 清水市代 第22回(1995) 清水市代 第23回(1996) 清水市代 第24回(1997) 清水市代 第25回(1998) 清水市代 第26回(1999) 清水市代 第27回(2000) 石橋幸緒 第28回(2001) 清水市代 第29回(2002) 中井広恵 第30回(2003) 中井広恵 第31回(2004) 清水市代 第32回(2005) 清水市代 第33回(2006) 矢内理絵子 第34回(2007) 矢内理絵子 第35回(2008) 清水市代 第36回(2009) 清水市代 第37回(2010) 里見香奈 第38回(2011) 里見香奈 第39回(2012) 里見香奈 第40回(2013) 里見香奈 第41回(2014) 里見香奈 第42回(2015) 甲斐智美 第43回(2016) 里見香奈 第44回(2017) 里見香奈 第45回(2018) 里見香奈 第46回(2019) 里見香奈 第47回(2020) 里見香奈 第48回(2021) 里見香奈 第49回(2022) 里見香奈 第50回(2023) 里見香奈 第51回(2024) 福間香奈 表 話 編 歴 81 松下力 82 原田泰夫 83 角田三男 84 荒巻三之 85 金子金五郎 86 渡辺東一 , 花村元司 87 山本武雄 88 高柳敏夫 89 廣津久雄 90 佐瀬勇次 91 五十嵐豊一 92 加藤治郎 93 大山康晴 94 蛸島彰子 95 長谷部久雄 96 丸田祐三 97 木村義徳 98 内藤國雄 99 加藤博二 00 関根茂 , 関根紀代子 01 有吉道夫 02 加藤一二三 03 西村一義 04 二上達也 05 河口俊彦 06 瀬川晶司 07 コンピュータ将棋協会 08 真部一男 09 大内延介 10 谷川治恵 11 佐伯昌優 12 勝浦修 13 石田和雄 14 滝誠一郎 15 佐藤義則 16 淡路仁茂 17 森信雄 18 森雞二 19 伊藤果 20 高橋和 21 杉本昌隆 22 桐山清澄 23 田中寅彦 , 中田宏樹 24 小林健二 , 小山怜央 表 話 編 歴 蛸島彰子※ 関根紀代子 山下カズ子※ 谷川治恵 甲斐智美 寺下紀子※ .杉崎里子. 藤森奈津子※ .森安多恵子. 高群佐知子 高橋和 植村真理 久津知子 真田彩子 船戸陽子※ 鹿野圭生※ 神田真由美※ 中倉彰子※ 安食総子 北尾まどか 中村桃子 大庭美樹※ 大庭美夏※ 伊藤明日香 坂東香菜子 野田澤彩乃 カロリーナ・フォルタン 多田佳子 村山幸子 福崎睦美 佐藤寿子 宇治正子 林葉直子 林まゆみ 石橋幸緒 藤田麻衣子 竹俣紅 山口絵美菜 VIAF 将棋の女流棋士 日本女子プロ将棋協会 目黒日本大学高等学校出身の人物 東京都出身の人物 1946年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension 編集半保護中のページ VIAF識別子が指定されている記事
2024/11/20 11:45更新
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takojima akiko
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