福崎文吾の情報(ふくさきぶんご) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
福崎 文吾さんについて調べます
■名前・氏名 |
福崎文吾と関係のある人
羽生善治: 1992年度、第40期王座戦で福崎文吾から奪取して、初めて複数冠(王座・棋王)となった。 井上慶太: 段位も九段でタイトル経験者でもありながらA級在位歴が無い、福崎文吾や中村修とは逆の立場である。 田中寅彦: しかし、南が福崎文吾に敗れたため、田中のA級復帰が決まった。 里見香奈: 同年、第2回きしろ杯争奪関西女流メイショウ戦で優勝し、優勝後の記念対局では、福崎文吾九段をあと一歩まで追い込む大健闘を見せたが、秒読みに追われて、7手詰めを見逃して敗れた。 谷川浩司: 第39期王座戦(谷川2-3福崎)での相手は、かつて谷川に「感覚を破壊された」とまで言わせた穴熊の名手・福崎文吾であった。 児玉孝一: なお、1978年に奨励会棋戦の第1回「若駒戦」で優勝している(準決勝の相手は福崎文吾、決勝三番勝負の相手は泉正樹)。 堀口一史座: 3回戦でも福崎文吾に勝利したが、その後は7連敗で降級点が付き、翌第80期(2021年度)も10戦全敗で、降級点2となった。 高橋道雄: 名人=中原誠 十段=福崎文吾棋聖=桐山清澄 王座=塚田泰明(※) 王位=谷川浩司 棋王=高橋道雄(※) 王将=中村修(※)※印の3名は「55年組」。 児玉孝一: 次期の第5期(1992年度)竜王戦1組では福崎文吾王座と二冠を失ったばかりの南芳一を相手に2連敗し、2組降級。 |
福崎文吾の情報まとめ
福崎 文吾(ふくさき ぶんご)さんの誕生日は1959年12月6日です。大阪出身の将棋棋士のようです。
現在、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。福崎文吾の現在の年齢は64歳のようです。
福崎文吾のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)福崎 文吾(ふくさき ぶんご、1959年12月6日 - )は、将棋棋士。田中魁秀九段門下。棋士番号は135。大阪府守口市出身。十段、王座のタイトル獲得歴がある。竜王戦1組通算10期。現役最年長棋士(2024年6月19日以降、現在7001640000000000000♠64歳11か月 )。 順位戦は第38期の初参加から連続の1期抜けで昇級を重ね、3期でB級1組まで昇級した(加藤一二三、中原誠、二上達也に次いで史上4人目のスピード昇級)。 第25期十段戦では米長邦雄十段への挑戦を決め、これがタイトル初挑戦となった。当初は米長が圧倒的に有利とみられていたが、4-2で十段を奪取した。福崎は3局を穴熊で勝利し、米長はうち2局を相穴熊で戦ったが、及ばなかった。後にタイトル戦での思い出に残る対局として、この十段戦でタイトル奪取を決めた対局を挙げている。対局終了後、タイトルを奪われた米長の意外な行動について、福崎は以下のように述べている。「このとき、ありえないようなことが…。対局後、僕のところに米長先生がつかつかと歩み寄ってきて、花束をくれたんですよ。『おめでとう』といって。びっくりしました。タイトルを失うと収入がガタ落ちするんですよ。それなのに、奪い取った相手に花束をくれる。その感激は一生忘れませんね」。 1987年3月に終えた第45期順位戦では十段のタイトルを保持したまま、順位戦B級1組から降級した。このとき高橋道雄王位・棋王、中村修王将(タイトルは当時)もB級2組におり、翌期はタイトル保持者3人がB級2組に在籍する極めて珍しい事態となったが、福崎は早くも翌期の第46期順位戦でB級1組復帰を決めた。第51期順位戦ではB級1組で羽生善治を破り、羽生にとっては同期B級1組順位戦唯一の黒星となった。以後、第60期順位戦までB級1組に在籍した。 第26期十段戦では高橋道雄を挑戦者に迎えたが、0-4で失冠。高橋の矢倉に対抗して、全局を相矢倉で戦った。まずは矢倉で1勝してから、穴熊を使う予定だったという。以降も高橋には非常に相性が悪く、十段失冠以降全く勝てていない。2019年現在、高橋に21連敗中である。 第39期王座戦で谷川浩司から3-2で王座を奪取。最初に福崎が2勝するも、谷川が2勝を返して迎えた最終局で、福崎が千日手指し直しの末に勝利した。このタイトルは翌期の第40期王座戦で羽生善治に0-3で奪われ、その後羽生は王座のタイトルを19期に渡り保持し続ける事となる。いつしか「福崎は前王座を19連覇中」「福崎文吾名誉前王座」とのジョークまで生まれ、本人もネタとして使っていた。第59期での羽生の失冠に伴い、福崎が以前ほど「前王座」と呼ばれる事も無くなったが、その後も「名誉前々王座」などと呼ばれることがあった。 タイトル在位歴があり、段位も九段なのにA級経験がないという、やや珍しいケースである。2021年現在「タイトル在位歴はあるが、A級経験がないまま引退した」棋士はおらず、2021年にフリークラスに転出した福崎がこのまま引退すると、史上初の例となる。2022年度は0勝10敗で全棋戦で初戦敗退した。複数タイトル経験者の年度全敗は2016年度全敗(0勝20敗)の加藤一二三以来である。 現役最年長棋士であった室岡克彦(当時65歳)が2024年6月18日に引退し、以降は福崎が現役最年長棋士(同日時点で64歳)となった。 振り飛車穴熊を得意とし、相手の意表をつく手順で相手を幻惑し、「妖刀」の異名を持つ。 第23期十段リーグで谷川浩司を得意の振り飛車穴熊で破ったとき、当時若くして名人であった谷川をもってして「感覚を破壊された」と言わしめたことがある。 坂田三吉の将棋を全局並べた数少ない棋士の一人である。 関西本部所属。関西弁での笑いを前面に押し出した解説は人気があり、大盤解説などにもよく登場する。ただかつては今と違い、近づきがたい雰囲気を放っていたと小林健二が語っている。 夫人は元女流棋士の福崎睦美(旧姓、兼田)。 若手時代、瀬戸内海の小島で居住していたころがあり、その後に大阪在住にもどった後、B1クラスに上った。 実はゲーマーでもある。若い頃には妻から「クーラーを買ってきて」と現金を渡されたが、デパートで見かけたパソコンゲームに嵌り、持っていた現金も何のためのものかすっかり忘れてパソコンを衝動買いしてしまい、妻にひどく怒られたこともある。2017年頃からゲーマーの側面がメディアでも取り上げられるようになり、ニコニコ生放送でゲーム実況の番組が企画されるほどになっている。 2023年10月12日に行われた第1回達人戦予選で、午前10時から行われた増田裕司との予選4組準決勝の対局に勝利し、同日午後2時からは予選4組決勝を阿部隆と対局する予定だったが、この日の対局が1局のみと勘違いして帰宅してしまった。午後2時過ぎに自宅でスマホを見たところ午後の対局があることに気付いたが、持ち時間の1時間以内に到着できない状態だったため、電話でその旨を日本将棋連盟関西支部に連絡し、予選4組決勝の対局は不戦敗となった。 1975年00月00日 : 5級 = 奨励会入会 1976年00月00日 : 初段 1978年10月11日 : 四段 = プロ入り 1980年04月01日 : 五段(順位戦 昇降級リーグ3組<C級1組>昇級 1981年04月01日 : 六段(順位戦 昇降級リーグ2組<B級2組>昇級) 1982年04月01日 : 七段(順位戦 昇降級リーグ1組<B級1組>昇級) 1990年03月26日 : 八段(勝数規定/七段昇段後公式戦190勝) 2005年10月28日 : 九段(勝数規定/八段昇段後公式戦250勝) 十段:2回(1985年度=第25期 - 1986年度) 王座:2回(1991年度=第25期 - 1992年度) 若獅子戦 1回(第3回) 第07回(1979年度) 新人賞・勝率第一位賞 第14回(1986年度) 殊勲賞 2003年 現役勤続25年 2012年 将棋栄誉賞(公式戦通算600勝) 振り飛車穴熊戦法 軽快にバランスよく攻める(2002年11月、創元社、ISBN 4-422-75084-4) ^ 福崎初参加時は「昇降級リーグ」。 ^ 当時は「昇降級リーグ1組」。 ^ 同じ立場の現役棋士では他に中村修がいる。また、A級在位歴・竜王戦1組在籍歴があるものの、タイトル戦登場および挑戦者決定戦も経験が無いという、逆の立場の棋士には井上慶太がいる ^ “【新・関西笑談】将棋・福崎文吾九段(3)敵に塩…米長先生から花束、谷川先生からお茶いただいて…忘れられないタイトル戦に”. 産経新聞社. 2016年7月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月3日閲覧。 ^ “名誉前王座”. 将棋ペンクラブログ (2011年4月14日). 2024年8月13日閲覧。 ^ 『将棋世界』2023年6月号、『カラー プロ棋士名鑑』2023年など ^ 『勝負の世界 将棋VS囲碁 対談五番勝負』(毎日コミュニケーションズ)P.92 ^ 将棋ペンクラブログ (2017年8月29日). “福崎文吾七段(当時)と百貨店”. 将棋ペンクラブログ. 2024年8月13日閲覧。 ^ “福崎文吾九段が「DARK SOULS」を実況プレイ生放送|ニコニコインフォ”. blog.nicovideo.jp. 2024年8月13日閲覧。 ^ “福崎文吾九段、達人戦で「1局だけと思い」帰宅して不戦敗に…相手の阿部九段に「申し訳ない」”. 読売新聞. (2023年10月12日). https://www.yomiuri.co.jp/igoshougi/20231012-OYT1T50221/ 2023年10月12日閲覧。 ^ “日本将棋連盟からのお知らせ(2005年11月2日時点のアーカイブ)”. web.archive.org. 2024年8月13日閲覧。 ^ 「名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。 ^ 「竜王戦」『日本将棋連盟』。 ^ 2007年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2008年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2009年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2010年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2011年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2012年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2013年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2014年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2015年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2016年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2017年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2018年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2019年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2020年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2021年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2022年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 2023年度棋士成績・記録 - 日本将棋連盟 ^ 通算成績(2024年3月31日対局分まで) - 日本将棋連盟(2024年4月1日時点のアーカイブ) ^ “福崎文吾九段が600勝(将棋栄誉賞)を達成!|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2024年8月13日閲覧。 将棋棋士一覧 将棋のタイトル在位者一覧 福崎文吾 - 棋士データベース(日本将棋連盟) ふくちゃん (@kysrin) - X(旧Twitter) 表 話 編 歴 竜王・名人(王位・王座・棋王・王将・棋聖) 藤井聡太 (永世王位・永世棋聖) 叡王 伊藤匠 十七世名人 谷川浩司 九段 羽生善治 (永世竜王・ 九段 佐藤康光 (永世棋聖) 九段 森内俊之 (十八世名人) 九段 渡辺明 (永世竜王・ 南芳一 高橋道雄 藤井猛 塚田泰明 丸山忠久 郷田真隆 森下卓 屋敷伸之 福崎文吾 中村修 島朗 深浦康市 久保利明 井上慶太 三浦弘行 先崎学 佐藤天彦 鈴木大介 木村一基 豊島将之 行方尚史 阿部隆 永瀬拓矢 脇謙二 広瀬章人 富岡英作 中川大輔 日浦市郎 浦野真彦 北浜健介 泉正樹 山崎隆之 阿久津主税 神谷広志 糸谷哲郎 松尾歩 稲葉陽 神崎健二 真田圭一 野月浩貴 畠山成幸 中田功 杉本昌隆 畠山鎮 菅井竜也 斎藤慎太郎 佐藤秀司 長沼洋 飯島栄治 有森浩三 小倉久史 堀口一史座 中村太地 佐々木勇気 飯塚祐紀 村山慈明 小林裕士 千田翔太 増田康宏 (中座真) 所司和晴 豊川孝弘 平藤眞吾 田村康介 藤原直哉 北島忠雄 矢倉規広 佐藤紳哉 阿部健治郎 窪田義行 戸辺誠 木下浩一 川上猛 大石直嗣 千葉幸生 岡崎洋 宮田敦史 高見泰地 片上大輔 西尾明 八代弥 三枚堂達也 横山泰明 村中秀史 佐藤和俊 村田智弘 佐々木慎 近藤誠也 勝又清和 高崎一生 澤田真吾 安用寺孝功 都成竜馬 梶浦宏孝 近藤正和 及川拓馬 阿部光瑠 松本佳介 佐々木大地 大橋貴洸 石井健太郎 船江恒平 増田裕司 渡辺和史 高野秀行 大平武洋 金井恒太 山本真也 中村亮介 西川和宏 村田顕弘 遠山雄亮 阪口悟 瀬川晶司 青嶋未来 長岡裕也 牧野光則 黒沢怜生 伊藤真吾 高野智史 渡辺大夢 渡辺正和 出口若武 服部慎一郎 本田奎 田中悠一 古賀悠聖 池永天志 島本亮 石田直裕 佐藤慎一 門倉啓太 宮本広志 藤森哲也 竹内雄悟 上村亘 古森悠太 今泉健司 星野良生 黒田尭之 西田拓也 井出隼平 杉本和陽 斎藤明日斗 石川優太 折田翔吾 長谷部浩平 山本博志 冨田誠也 高田明浩 藤本渚 狩山幹生 井田明宏 谷合廣紀 横山友紀 岡部怜央 徳田拳士 齊藤裕也 小山怜央 小山直希 森本才跳 柵木幹太 宮嶋健太 上野裕寿 (2024年04月1日付 昇段者) 山川泰熙 高橋佑二郎 (2024年10月1日付 昇段者) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 表 話 編 歴 第36期 竜王 藤井聡太 伊藤匠 稲葉陽 羽生善治 永瀬拓矢 丸山忠久 広瀬章人 木村一基 松尾歩 森内俊之 久保利明 都成竜馬 山崎隆之 渡辺明 豊島将之 佐藤康光 菅井竜也 斎藤慎太郎 (在籍17名/1名超過) 佐藤天彦 阿部健治郎 八代弥 三枚堂達也 糸谷哲郎 ★佐々木勇気 高見泰地 増田康宏 屋敷伸之 藤井猛 深浦康市 佐藤和俊 三浦弘行 郷田真隆 阿久津主税 近藤誠也 鈴木大介 佐々木慎 及川拓馬 澤田真吾 行方尚史 大橋貴洸 中村修 千田翔太 梶浦宏孝 金井恒太 西川和宏 黒沢怜生 大石直嗣 佐々木大地 池永天志 本田奎 高橋道雄 野月浩貴 飯島栄治 遠山雄亮 石井健太郎 高野智史 宮田敦史 戸辺誠 杉本昌隆 村山慈明 船江恒平 渡辺大夢 飯塚祐紀 横山泰明 阿部光瑠 折田翔吾 北浜健介 北島忠雄 中座真 佐藤紳哉 高崎一生 伊藤真吾 村田顕弘 青嶋未来 谷川浩司 川上猛 村中秀史 石川優太 服部慎一郎 石田直裕 杉本和陽 (在籍31名/1名欠員) 中村太地 小林裕士 千葉幸生 西尾明 阪口悟 藤森哲也 真田圭一 高田明浩 井上慶太 窪田義行 矢倉規広 門倉啓太 阿部隆 畠山鎮 斎藤明日斗 長谷部浩平 南芳一 先崎学 日浦市郎 中川大輔 片上大輔 渡辺正和 竹内雄悟 星野良生 田村康介 伊奈祐介 村田智弘 佐藤慎一 出口若武 渡辺和史 井田明宏 狩山幹生 森下卓 安用寺孝功 瀬川晶司 古賀悠聖 富岡英作 藤原直哉 牧野光則 藤本渚 島朗 塚田泰明 神谷広志 豊川孝弘 高野秀行 中村亮介 井出隼平 岡部怜央 齊藤裕也 室岡克彦 有森浩三 木下浩一 岡崎洋 近藤正和 長岡裕也 田中悠一 西田拓也 古森悠太 青野照市 脇謙二 浦野真彦 堀口一史座 所司和晴 平藤眞吾 増田裕司 島本亮 宮本広志 山本博志 黒田尭之 谷合廣紀 冨田誠也 横山友紀 長沼洋 佐藤秀司 勝又清和 松本佳介 今泉健司 福崎文吾 神崎健二 徳田拳士 大平武洋 上村亘 小倉久史 泉正樹 山本真也 中田功 畠山成幸 小山怜央 小山直希 森本才跳 柵木幹太 宮嶋健太 上野裕寿 (出場棋士61名) 西山朋佳 福間香奈 伊藤沙恵 加藤桃子 (出場4名) 慶田義法アマ 竹内広也アマ 小林康太郎アマ 中川慧梧アマ (出場4名) 山下数毅(三段) (出場1名) 山川泰熙 高橋佑二郎 (左記2名 4月昇段) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 (左記2名 10月昇段) 表 話 編 歴 第82期 名人 藤井聡太 豊島将之 永瀬拓矢 渡辺明 菅井竜也 稲葉陽 佐藤天彦 佐々木勇気 中村太地 千田翔太 増田康宏 広瀬章人 斎藤慎太郎 近藤誠也 澤田真吾 羽生善治 大橋貴洸 糸谷哲郎 佐藤康光 三浦弘行 山崎隆之 大石直嗣 高見泰地 石井健太郎 屋敷伸之 木村一基 横山泰明 青嶋未来 谷川浩司 深浦康市 村山慈明 松尾歩 北浜健介 渡辺和史 郷田真隆 佐々木慎 行方尚史 阿久津主税 戸辺誠 及川拓馬 久保利明 丸山忠久 藤井猛* 中川大輔* 鈴木大介* 服部慎一郎 古賀悠聖 伊藤匠 髙﨑一生* 杉本昌隆* 阿部隆 中村修 畠山鎮 飯島栄治 井上慶太 都成竜馬 出口若武 斎藤明日斗 黒田尭之 三枚堂達也 古森悠太 先崎学 西田拓也 宮田敦史 西尾明 片上大輔 門倉啓太 佐藤和俊 宮本広志 村田顕弘* 千葉幸生* 野月浩貴 金井恒太* 飯塚祐紀 船江恒平 畠山成幸* 阿部健治郎 冨田誠也 高田明浩 藤本渚 真田圭一* 阪口悟* 窪田義行* 北島忠雄* 高橋道雄 日浦市郎 梶浦宏孝 八代弥 岡部怜央 石田直裕 村中秀史 池永天志 石川優太 星野良生* 谷合廣紀* 高野智史 佐藤紳哉* 佐々木大地 徳田拳士 狩山幹生 黒沢怜生 中村亮介 井出隼平* 佐藤慎一* 本田奎 山本博志 森下卓 伊藤真吾* 西川和宏* 渡辺大夢 井田明宏 牧野光則 横山友紀* 小山直希 森本才跳 杉本和陽 遠山雄亮* 佐藤秀司 田村康介 藤森哲也 阿部光瑠* 島朗 長岡裕也** 齊藤裕也 今泉健司 長谷部浩平* 上村亘** 小林裕士* 田中悠一** 髙野秀行* 平藤眞吾* 安用寺孝功** 瀬川晶司** 折田翔吾 宮嶋健太 上野裕寿 山川泰熙 高橋佑二郎 竹内雄悟 柵木幹太 矢倉規広 堀口一史座 大平武洋 村田智弘 島本亮 渡辺正和 中田功 岡崎洋 藤原直哉 小倉久史 長沼洋 増田裕司 近藤正和 森内俊之 豊川孝弘 勝又清和 塚田泰明 富岡英作 南芳一 浦野真彦 神崎健二 松本佳介 神谷広志 山本真也 脇謙二 泉正樹 所司和晴 福崎文吾 有森浩三 木下浩一 川上猛 (竜王戦 4組/特例出場1期目→5組/特例出場2期目) 伊奈祐介 (2024年5月10日 引退) 青野照市 (2024年6月13日 引退) 室岡克彦 (2024年6月18日 引退) 中座真 (2024年6月19日 引退) 小山怜央 (2024年7月15日 昇級決定) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 表 話 編 歴 九段戦より発展 1 大山康晴 2 大山康晴 3 大山康晴 4 大山康晴 5 大山康晴 6 大山康晴 7 加藤一二三 8 大山康晴 9 中原誠 10 中原誠 11 中原誠 12 大山康晴 13 中原誠 14 中原誠 15 中原誠 16 中原誠 17 中原誠 18 中原誠 19 加藤一二三 20 加藤一二三 21 中原誠 22 中原誠 23 米長邦雄 24 米長邦雄 25 福崎文吾 26 高橋道雄 発展解消し、竜王戦に 大山康晴 中原誠 表 話 編 歴 (第30期までは一般棋戦) 31. 中原誠 0 32. 中原誠 0 33. 中原誠 0 34. 中原誠 0 35. 塚田泰明 36. 中原誠 0 37. 中原誠 0 38. 谷川浩司 39. 福崎文吾 40. 羽生善治 41. 羽生善治 42. 羽生善治 43. 羽生善治 44. 羽生善治 45. 羽生善治 46. 羽生善治 47. 羽生善治 48. 羽生善治 49. 羽生善治 50. 羽生善治 51. 羽生善治 52. 羽生善治 53. 羽生善治 54. 羽生善治 55. 羽生善治 56. 羽生善治 57. 羽生善治 58. 羽生善治 59. 渡辺明 0 60. 羽生善治 61. 羽生善治 62. 羽生善治 63. 羽生善治 64. 羽生善治 65. 中村太地 66. 斎藤慎太郎 67. 永瀬拓矢 68. 永瀬拓矢 69. 永瀬拓矢 70. 永瀬拓矢 71. 藤井聡太 72. (棋戦進行中) 73. (棋戦進行中) 中原誠 羽生善治 表 話 編 歴 1 小林健二 2 谷川浩司 3 福崎文吾 4 大島映二 5 南芳一 6 南芳一 7 脇謙二 8 堀口弘治 9 井上慶太 10 羽生善治 11 中川大輔 12 羽生善治 13 村山聖 14 先崎学 近代将棋 表 話 編 歴 74 森安秀光 75 真部一男 76 青野照市 77 田中寅彦 78 淡路仁茂 79 谷川浩司 80 福崎文吾 81 小林健二 82 中村修 83 南芳一 84 高橋道雄 85 島朗 86 富岡英作 87 羽生善治 88 森下卓 89 森内俊之 90 屋敷伸之 91 佐藤康光 92 中田宏樹 93 郷田真隆 94 深浦康市 95 丸山忠久 96 行方尚史 97 鈴木大介 98 真田圭一 99 木村一基 00 堀口一史座 01 山崎隆之 02 松尾歩 03 渡辺明 04 田村康介 05 阿久津主税 06 佐藤紳哉 07 糸谷哲郎 08 村山慈明 09 佐藤天彦 10 戸辺誠 11 豊島将之 12 菅井竜也 13 永瀬拓矢 14 大石直嗣 15 千田翔太 16 斎藤慎太郎 17 八代弥 18 藤井聡太 19 大橋貴洸 20 本田奎 21 池永天志 22 伊藤匠 23 服部慎一郎 24 藤本渚 表 話 編 歴 74 板谷進 75 大内延介 76 桐山清澄 77 森雞二 78 加藤一二三 79 加藤一二三 80 木村義徳 81 加藤一二三 82 森安秀光 83 谷川浩司 84 森安秀光 85 桐山清澄 86 中村修 87 福崎文吾 88 南芳一 89 島朗 90 米長邦雄 91 森下卓 92 森内俊之 93 郷田真隆 94 佐藤康光 95 郷田真隆 96 郷田真隆 97 三浦弘行 98 屋敷伸之 99 佐藤康光 00 藤井猛 01 丸山忠久 02 郷田真隆 03 丸山忠久 04 久保利明 05 渡辺明 廃止 表 話 編 歴 74 中原誠 75 桐山清澄 76 青野照市 77 森雞二 78 森安秀光 79 田中寅彦 80 福崎文吾 81 田中寅彦 82 田中寅彦 83 南芳一 84 田中寅彦 85 有吉道夫 86 富岡英作 87 羽生善治,中田宏樹 88 羽生善治 89 羽生善治 90 羽生善治 91 森下卓 92 森内俊之 93 羽生善治 94 井上慶太 95 久保利明 96 羽生善治 97 鈴木大介 98 郷田真隆 99 行方尚史 00 木村一基 01 羽生善治 02 木村一基 03 山崎隆之 04 深浦康市 05 近藤正和 06 佐藤紳哉 07 阿久津主税 08 村山慈明 09 宮田敦史 10 豊島将之 11 佐藤天彦 12 中村太地 13 永瀬拓矢 14 村山慈明 15 菅井竜也 16 斎藤慎太郎 17 斎藤慎太郎 , 青嶋未来 18 藤井聡太 19 藤井聡太 20 藤井聡太 21 藤井聡太 22 伊藤匠 23 藤井聡太 24 藤井聡太 ISNI VIAF 将棋棋士 大阪府出身の人物 1959年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension 2024/11/21 05:00更新
|
fukusaki bungo
福崎文吾と同じ誕生日12月6日生まれ、同じ大阪出身の人
TOPニュース
福崎文吾と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「福崎文吾」を素材として二次利用しています。