潘恵子の情報(はんけいこ) 声優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
潘恵子と関係のある人
若井おさむ: 同作品は主人公ゴン=フリークス役が潘恵子の娘潘めぐみ、主人公の叔母で育ての親のミト役が潘恵子、主人公の父親ジン=フリークスの弟子カイト役が池田秀一の中での参加である。 久村栄子: これらから潘恵子、堀江美都子、吉田理保子、中西妙子らと共に、名劇を代表する声優の1人に数えられ、その中でも最も繋がりが深いとされる。 大野雄二: 潘恵子 戸田恵子: アイドルから声優へ転身し、成功した先駆けと称され、小山茉美や潘恵子と並ぶ人気で多く共演した(なお当時アテレコ時は、眼鏡姿が多かった)。 日高真弓: 潘恵子 中川翔子: さらに潘恵子、潘めぐみ親子と食事に行き、結婚祝いをしてもらっており[3]、声優やアニソンシンガーなどのアニメ関係者と交流がある。 潘めぐみ: 声優・女優・西洋占星術師の潘恵子は実母。 中西妙子: 山田栄子・潘恵子・堀江美都子・吉田理保子らとともに、『世界名作劇場』シリーズの常連であった。 古谷徹: 共演の多い声優には、男性では井上和彦、古川登志夫、鈴置洋孝、堀川りょう、女性では小山茉美、潘恵子、鶴ひろみ、渡辺菜生子などがいる。 大杉久美子: 『裸足のフローネ』(『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』OP) 原曲:潘恵子 堀江美都子: この為山田栄子、潘恵子らと共に、シリーズを代表する声優としてしばしば名前が挙がる。 山田栄子: これらから潘恵子、堀江美都子、吉田理保子、中西妙子らと共に、名劇を代表する声優の1人に数えられ、その中でも最も繋がりが深いとされる。 若井おさむ: 一方、ララァ役の潘恵子には「若井くんの方がアムロを誇張してやっているからアムロっぽい。 原大輔: 時の流れに(同上)※潘恵子とのデュエット 潘めぐみ: 声優の潘恵子の娘であり、両親の離婚により母子家庭で育った。 |
潘恵子の情報まとめ
潘 恵子(はん けいこ)さんの誕生日は1953年4月5日です。東京出身の声優のようです。
テレビ、映画、現在、ドラマ、結婚、離婚、再婚、趣味、子役、家族、姉妹、母親、事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。潘恵子の現在の年齢は71歳のようです。
潘恵子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)潘 恵子(はん けいこ、1953年4月5日 - )は、日本の声優、女優、西洋占星術師。ジャストプロ所属。娘は声優の潘めぐみ。 1953年、東京都港区新橋生まれ。台湾の籍を持つ。実際の生誕日は3月19日だが、出生時に生死をさまよい出生届が遅れたことで、誕生日は4月5日となった。 父はスペインポルトガル系中国人、母は大阪府出身の日本人。3人の姉がいる末っ子であり、幼少期は「チャキチャキの江戸っ子で鮨屋の看板娘」だったという。 赤子の頃から自分の笑顔で皆が喜んでもらえる嬉しさを感じていたといい、芸能関係の仕事を志したきっかけは、3歳の頃から始めていたファッション誌の表紙モデルであった。母に連れられて演劇を見た帰りにカメラマンから声をかけられ、始めたという。だが、この活動は小学校に進学後、担当カメラマンの変更や学校側が禁止したことを理由に休止することとなった。一方、小さい頃から話すことは嫌いで、朗読も嫌いなど口のまわらない子供であった。 小学校から女子校に通っていた。中学時代、六本木のパン紙粘土の店でアルバイトしており、髪の毛や毛糸のクズを切り刻んで、それにポスターカラーとニスを塗ったものを作り、それを売り出していた。その時は1個70円で売っていたが、何か月かで何十万も稼いだという。絵も好きであったが、美術の時はいつも教師に「大変上手くセンスもある。だけど作るものが小さい」と評されていた。 高校時代は人前で立って読んだりするのが嫌で、喋ることが苦手であった。国語の教科書の朗読が難しく、旧約聖書などの時は真っ赤になり、時には休んでいた程であった。友人から「セリフ無いから」と誘われ、演劇部に参加。高校2年生の時に、演劇部の人物に「あれは喋らなくってもいいからやってみない?」と誘われて演じたのは、小学1年生の時に来日し講演を聞いたことがあったヘレン・ケラーであり、これがきっかけで役者を目指す。高校生で劇団四季を受けていたが落選し、他にも色々な劇団を受けていた。しかし親から「大学だけはどうしても行って欲しい」というため、東洋英和女学院を経て、日本大学藝術学部演劇学科に進学したが、芝居をほとんどやらせてくれなかったという。 大学に進学したのとほぼ同時に水森亜土の魅力に惹かれて、内海賢二の所属する劇団未来劇場で舞台女優として活動。友人の勧めで「面白い劇団があるから、受けてみたら?」と言われて、研究生試験を受けて入団したという。高校時代は絵も描いていたことから、当初は舞台美術の方をしたかったという。水森のコケティッシュな絵がとても好きであったことから、「水森本人に見てもらおう」と思いスケッチブックを多数抱えて行ったが、当時の水森はちょうどメキシコに行っていたため会えなかった。初舞台は『ムッシュランバンの哀しい悲劇』。その初舞台の時に内海の相手となり、それがきっかけで声優の世界に繋がりを持つようになった。内海・野村道子夫妻に誘われたことを機に、テレビ番組・映画への出演や声優業も行うようになる。その時は二足のわらじを履き、寝る暇もなく大学と劇団を行き来しながら舞台の勉強をしていた。3年経ち、少し疲れて弱気になり、内海に「劇団も芝居もやめます」と相談していた。しかし内海が「スタジオに見学に来てごらん」と出演していた海外アニメの吹き替えのスタジオに誘ってくれたことで、声の仕事を知り声優になったきっかけとなる。その時に神谷明や、当時新人だった玄田哲章と初対面した。その時の内海はとても楽しそうで、ジョークを言って皆を笑わせ、和ませていたという。スタジオでの収録が終わり、皆での飲み会でも内海がその場を盛り上げ、潘にも気を使い、皆に紹介するなど楽しませていた。内海が飲みながら力強く「どんな小さな場所でも光ってるやつはいるんだ!光らなくちゃ」、「一生懸命やっていれば、見てる人は必ずいるんだ!頑張れよ!」と語り、潘は「こんな楽しい世界があるんだ……」と思った。その矢先、内海の妻の野村から「賢ちゃんから聞いたんだけど、お芝居やめちゃうの?声の仕事をやってみない?」と電話をもらい、何かに引っ張られるように内海夫妻について行ったという。 当時は舞台と声優の演技は全然違うという風潮があったが、潘は全く苦にしなかったという。 所属は青二プロダクション、81プロデュース、ネヴァーランド・アーツを経て、現在はジャストプロ所属。 1977年、『サザエさん』でアニメ声優としてデビュー。同年には、『超人戦隊バラタック』のユリ役で初レギュラーを獲得した。また同年、日本アニメーション製作の『女王陛下のプティアンジェ』(アンジェ役)で初主演した後、『機動戦士ガンダム』(ララァ・スン役)や、1980年代には『世界名作劇場』シリーズに出演する。 『機動戦士ガンダム』出演当時、ニューヨークで1週間の滞在期間中にブロードウェイの舞台を8本観劇。その内容にショックを受け、自分の芝居に「もう無理!」と感じたといい、自分に何ができるか考えてた結果、声の仕事に専念するようになった。内海賢二と来宮良子を、育ての親と呼んでいる。 元祖アイドル声優として、歌手としても活動、主題歌を担当した作品もある。また、クイズ番組やテレビドラマなどにも出演していたこともある。1980年代前半には、女性声優の人気投票で度々1位を獲得していた。 声種は「あどけない弾むメゾソプラノ」。 私生活では、一度目の結婚の後に一人娘のめぐみを出産し離婚。後に再婚している。 古谷徹とは共演が多く、古谷の口から「たくさんの作品で相手役を含めやらせていただいた」と語られている。 特技は星占い、歌。趣味はイラスト、絵画。 『セーラームーン』第1作では、正義側のルナと悪役のクイン・ベリルの両方を演じていたが、連続して登場する際にとっさの切り替えが難しかったと語っている。直前に登場した役の声のまま、もう片方の役を演じてしまい、NGになったことも多いという(『セーラームーン』LD収録のインタビューにて)。当時の事を振り返り「失敗しても悔やんでいられない。でも凄く前向きな性格になれた」と語る。天王はるか役の緒方恵美とは初の共演であり、その演技力には「後輩と呼びにくい」「鳥肌が立った」と評している。 『サザエさん』では、1977年に主婦役で出演しアニメデビュー作となる。初めてのセリフは「大根、おいくらですか?」だった。 1978年からは、サザエさん一家の隣人である浜みつ子役を担当。1985年にみつ子が引っ越しという形で作品に登場しなくなってからは、新たに隣人となった伊佐坂ウキエ役を担当し、めぐみを出産する1989年に降板するまで約11年間レギュラー出演した。 なお、出演は初めから決まっていたわけではなく、最初は事務所の先輩でワカメ役の野村道子に頼み込む形で、勉強のため収録スタジオを見学するだけだった。見学を快諾したディレクターの岡本知は、当時の潘が新人であることから、厳しい現場を目の当たりにして二、三回の見学で諦めると思っていたという。だが、潘はその後も約半年にわたり休むことなくスタジオを訪れたといい、いつも副調整室の片隅で出演者をつぶさに見る姿に感銘を受けた岡本が関係者に「あの子にそろそろ何か役をつけてあげよう」と提案したことで出演が決まったという。 『世界名作劇場』シリーズでは、1980年の『トム・ソーヤーの冒険』(ベッキー役)が初出演となる。『トム・ソーヤー』のベッキー役を、「自分に似て不器用なところがあり、今でもとても思い入れのあるキャラクター」と語る。 この『トム・ソーヤー』で、服部克久から「歌ってみて」と言われて挿入歌『恋するベッキー』を歌ったが、それがそのままシングルとなった。その際、ポニー・キャニオンから当時所属していた青二プロダクションへ「歌手にならないか?」と誘われ、翌1981年の『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』では、声優としての出演はなかったものの、歌手として主題歌・ED曲を担うことになり、歌手活動を開始。 1983年には、『アルプス物語 わたしのアンネット』(アンネット役)で単独主演を果たし、主題歌・EDも担当。1986年から1988年にかけては、『愛少女ポリアンナ物語』(ナンシー役)、『愛の若草物語』(メグ役)、『小公子セディ』(ハートル役)と3年連続シリーズに出演している。このうち、『愛の若草物語』では主人公姉妹の1人を演じ、他の姉妹役声優3人と共に、キャラクターとして2代目主題歌(元々は挿入歌として作られたもの)も歌った。 このように、声優業・歌手業の双方で深い繋がりを持ったが、特に複数での担当を含めた主題歌担当歴3回は、4度の大杉久美子に次いで2番目の多さとなる。これらからシリーズの話題の際には、山田栄子、堀江美都子、中西妙子、吉田理保子らと共に、「名劇を代表する声優の1人」として名が挙がることが多い。 現在では、『世界名作劇場』のようなシリーズが放送されなくなってしまったことを「寂しい」と語り、「主題歌でもたびたびかかわってきたシリーズだったので思いいれもひときわあった」と語っている。 『機動戦士ガンダム』のララァ・スン役は、「重要な存在」「自身にとって大きな存在」と語り「ララァ以外の役だったらどの役をやりたい」との質問には、「やはりララァがいい」と答えている。ララァはオーディションなしで役をもらったという。 「『ガンダム』は“舞台”だと思ってやっていた」と回想しており、ララァの役作りは、イセリナ役の後に期間を置いてから呼ばれ「左遷されたシャアの連れてきた女ということで、シャアのことだけは知っておけばいいという感覚だった」と語る。オーディションのとき、「想像力が豊かで人の心が読めるキャラ」といわれてララァをやることになったが、突然ニュータイプ云々となり「解釈がムズカシクテたまらなかった」と当時のインタビューで述べている。人物設定のバックボーンがなく、潘自身がララァの額の赤い印(ビンディ)から「インドの難民でルーレットのアテ師になろう」 と考えて演じていたとのこと。これを安彦良和に話したところ、後に『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』内でその設定が反映されて描かれている。 CafeSta 馳ミュージアム(2014年11月17日配信分)にて当時のアフレコによる手当が1回5,000円と公表した。 機動戦士ガンダムの公式パロディアニメ『ガンダムさん』では、娘のめぐみがララァ・スンを演じ、親子二世代で同じキャラクターを演じている。なお、潘自身もナレーションの一人で出演し、親子共演作ともなっている。 GACKTのファンであり、シャア・アズナブル役の池田秀一がGACKTと直接の知り合いであると知った際、池田に「会わせてほしい」とねだった。だが、池田が難色を示したため「あの時助けてあげたのに!」とララァがシャアを庇って落命したことを持ち出し、結果、池田は渋々GACKTに電話をしたという。 西洋占星術師としての顔もあり、著作も多数。潘杏蘭(はん・きょうらん)のペンネームで『アニメージュ』で星占いのコーナーを連載していた時期もある。現在は、『ガンダムエース』誌上(ララァの占星術占い)と自動車雑誌『カー・アンド・ドライバー 日本版』誌上に占星術のコーナーを掲載、アニメでは『家庭教師ヒットマンREBORN!』のおまけコーナー「来週の星座占い」の占いを受け持っている。 占いを始めたのは、以前出会った占星術師の流智明の星の話に興味を持ったことがきっかけで、流の学校に通うようになった。弟子入り後一年経たずして、一緒に本を出すようになったとのこと。 娘のめぐみ共々中川翔子と交友がある。 潘家のカレーライスにはジャガイモが入っておらず、その代わりポテトサラダが添えられている。 太字はメインキャラクター。 一休さん(どちて坊や) 一発貫太くん(ルミ) おれは鉄兵(桃江) サザエさん(1977年 - 1989年、浜ミツコ、伊佐坂ウキエ〈初代〉、早川) 女王陛下のプティアンジェ(アンジェ・アイリントン) 超人戦隊バラタック(ユリ) ポールのミラクル大作戦(リッピー) ヤッターマン(アン) 宇宙海賊キャプテンハーロック(スノーラ) 宇宙戦艦ヤマト2(倉田桃代) 無敵鋼人ダイターン3(母親、ケリー) アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険(暗殺教団の女) 機動戦士ガンダム(1979年 - 1980年、イセリナ、ララァ・スン) 銀河鉄道999(ユキ、少年A、ミル、トト、クレハ、久美子、サキ) こぐまのミーシャ(1979年 - 1980年、ナターシャ) サイボーグ009(1979年 - 1980年、アンナ、リーズ、ジェーン) ゼンダマン(グリム) 円卓の騎士物語 燃えろアーサー(1979年 - 1980年、ギネビア) 日本名作童話シリーズ 赤い鳥のこころ(風の子) 花の子ルンルン(フランソワ) ベルサイユのばら(シェーンブルン官の女官B) 魔女っ子チックル(星野ルミ、圭子、小森チーコ〈最終話〉) 未来ロボ ダルタニアス(1979年 - 1980年、白鳥早苗) ルパン三世 (TV第2シリーズ)(ヒプノティ・パペット) おじゃまんが山田くん(山田小麦) 怪物くん(アコちゃん) トム・ソーヤーの冒険(ベッキー) タイムパトロール隊オタスケマン(マリー) 鉄腕アトム (アニメ第2作)(オデット) ふた子のモンチッチ(モンチッチちゃん) 無敵ロボ トライダーG7(砂原郁絵) 燃えろアーサー 白馬の王子(ギネビア) 宇宙戦艦ヤマトIII(ルダ王女) がんばれ元気(石田とも子) 銀河旋風ブライガー(オリビア) 新竹取物語 1000年女王(雪野弥生 / ラー・アンドロメダ・プロメシューム) 新・ど根性ガエル ※幡恵子と誤表記 Dr.スランプ アラレちゃん(1981年 - 1984年、ドランパイア) ヤットデタマン(白雪姫) 若草の四姉妹(四姉妹の三女 エリザベス・マーチ〈ベス〉) ワンワン三銃士(1981年 - 1982年、ジュリエット) おちゃめ神物語コロコロポロン(アリアドネ) 機甲艦隊ダイラガーXV(パティ・エリントン) 少年宮本武蔵 わんぱく二刀流(お加代〈幼年時代〉) スペースコブラ(ビビ) 孫悟空シルクロードをとぶ!!(不思議童子) ダッシュ勝平(内藤メグ〈2代目〉) ぼくパタリロ!(クリステァ)※藩恵子と誤表記 魔境伝説アクロバンチ(エリーナ姫) あさりちゃん(あや子) アルプス物語 わたしのアンネット(アンネット・バルニエル) イーグルサム(カナリー・カリーナ) 銀河疾風サスライガー(ヴェルダ) さすがの猿飛(印南百合子) 光速電神アルベガス(サラ) フクちゃん(メアリー) まんが日本史(静御前) ガラスの仮面(田淵エミ) 宗谷物語(千代) とんがり帽子のメモル(ミーサ) ビデオ戦士レザリオン(オリビア、次回予告ナレーション) 牧場の少女カトリ(娘) 森のトントたち おねがい!サミアどん(1985年 - 1986年、サミ子 他) ゲゲゲの鬼太郎(第3作)(1985年 - 1986年、春子、姫、松代) 超獣機神ダンクーガ(アネット・ハウザー) ウルトラマンキッズのことわざ物語(ピコ) 聖闘士星矢(1986年 - 1989年、沙織) 愛少女ポリアンナ物語(ナンシー・ハートレー) メイプルタウン物語(アン) ロボタン(マリリン) きまぐれオレンジ☆ロード(琴) シティーハンター(川田温子) 新メイプルタウン物語 パームタウン編(アン、ココ) 愛の若草物語(メグ) グリム名作劇場(娘) 小公子セディ(ハートル) パラソルヘンべえ(可愛) それいけ!アンパンマン(1989年 - 2024年、雪こんこん〈初代〉、かしわもちまん、かぜまる、シュガーぼうや〈初代〉、シャボンダマン〈2代目〉、オカリナ姫〈初代〉、おしるこちゃん〈初代〉、らーめん天使〈2代目〉、フラワー姫、ヨーカンマダム〈代役〉) それいけ!アンパンマン みなみの海をすくえ!(シャボンダマン) 美味しんぼ(すみ子) おちゃめなふたご クレア学院物語(ウィニフレッド・ジェームス) きんぎょ注意報!(菅平由梨香) わたしとわたし ふたりのロッテ(イレーネ・ゲルラハ) 超電動ロボ 鉄人28号FX(クレンナ) 美少女戦士セーラームーン(1992年 - 1996年、ルナ、クイン・ベリル) - 5シリーズ 若草物語 ナンとジョー先生(マーガレット・ブルック〈メグ〉) ドラえもん(テレビ朝日版第1期)(女王アリ) 覇王大系リューナイト(マーリア) ママレード・ボーイ(蛍の母) あずきちゃん(茂美) ぼのぼの(アライグマくんのおかあさん) ヤンボウ ニンボウ トンボウ(ツバメのリルさん、ヤンボウたちのお母さん) あずみマンマ・ミーア(ヨーコ) キューティーハニーF(フレディクロー) 金田一少年の事件簿(1997年 - 2014年、金田一の母、小椋リリィ) - 2シリーズ スプーンひめのスイングキッチン(スプーンひめ) 太陽の子エステバン(BS版)(ヤクーナ、サバ女王) バーバパパ世界をまわる(バーバママ) ポケットモンスター(ウチキド博士) 名探偵コナン(1999年 - 2009年、崎原恵、細野早苗、諸角亮子、白根桐子、志水絹子) マシュランボー(ルシフェーヌ) モンスターファーム〜伝説への道〜(ママニャー) カスミン(龍王妃) AVENGER(セシル) 高橋留美子劇場(アッチャラー、亜美) 宇宙交響詩メーテル 銀河鉄道999外伝(ラー・アンドロメダ・プロメシューム) ブラック・ジャック(サトルの母) AIR(八百比丘尼) ケロロ軍曹(カッパ、ケロロ上司) ふしぎ星の☆ふたご姫(2005年 - 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獣拳戦隊ゲキレンジャー(2008年、ヒソの声) 夜のドラマハウス(ニッポン放送) アニメNOW!(1981年 - 1982年、文化放送) NISSANナマ生ステーション・日本全国7時半! (1981年 - 1982年、ニッポン放送)水曜パーソナリティー 潘恵子 占星ショナルロック(1983年10月 - 1984年4月、ニッポン放送) 帰りたいサラリーマン 第8話(2024年10月12日、RKBラジオ) - サラリーマンの母 役 スター・ウォーズ・ストーリー(レイア・オーガナ) 銀河伝承(リタ)※ファミリーコンピュータ ディスクシステム用ソフト『銀河伝承』に同梱されているカセットテープ こどもにんぎょう劇場「はなさかじいさん」(良いおばあさんの声) ドラムカンナの冒険(ウールばあさんの声) ひげよさらば(ハネカエリの声) ぼうけん!メカラッパ号(タライラの声) 手紙-殺しへの招待- 第15話、第17話、第18話(1975年、日本テレビ) - 番組アシスタント 役 ※ノンクレジット 太陽にほえろ! 第662話「制服よさらば」(1985年9月6日、日本テレビ) - 病院の受付嬢 役 一枚の写真(1988年3月22日、フジテレビ) 英語であそぼ「たんけんゴブリン島」 → 「ハロー!エスカルゴ島」(ピンキー) ガンダム誕生秘話(2019年3月30日、NHK総合、本人出演) 1000年女王 【アニメ術】(シネフィルWOWOW、本人出演) ワンツー・どん(どん君〈2代目〉の声) ピーターパン(1982年、中日劇場) - ウエンディ 機動戦士ガンダム30周年記念 みんなのガンダム 完全版(アニマックス、本人出演) 積水ハウス(バーバママ) JARO日本広告審査機構(白雪姫) 横須賀市 水道の歴史(広報ビデオ) ライトスタッフブルーフォレスト物語 〜風の封印〜(1996年) 明日も片想い マジカルパーティー 涙のレイニーストリート チャイニーズティー 小さな旅 AI・愛・AI(KEIKOのテーマ) 恋するベッキー 『トム・ソーヤの冒険』挿入歌 星空のメッセージ『新竹取物語1000年女王』イメージソング (with スラップスティック) 裸足のフローネ 『ふしぎな島のフローネ』オープニング フローネの夢 『ふしぎな島のフローネ』エンディング ちょっとだけSide Way (射手座) 翔べないウエディングドレス (山羊座) もう一度ボサノバ (魚座) シンガポール・タクシー (獅子座) ポートタウン (蟹座) 日曜の朝と決めて… (牡牛座) 遊び心いっぱい (双子座) サヨナラは言わないで (天秤座) 銀のコイン (牡羊座) 香港スパイ (蠍座) 気ままにLoneliness (水瓶座) Shooting Star (乙女座) Please me Please me 渚のFall in Love (with 荒川務) 愛は蜃気楼 二人でSing a Song (with 大塚麻衣子) 風をつかまえて ブロークン・メモリー ひとりごと BACK IN MY LIFE AGAIN Lonely My Love ワン・モア I Love You いちごガールHiHi 許してあげる SONG 海風〜on shore〜 シーソーゲーム 夢盗人 渚のStation 月夜のララバイ 夢枕もういちど 星空のゆめ (朝日ソノラマ 1981年11月) 愛情星占い 相性のいい星座を見わける法(角川文庫 1983年3月) 母と子の相性星うらない ハッピー子育てガイド(小学館 1999年4月) ハローキティのベスト・パートナー星占い 星占いでHappyになる(サンリオ 1999年12月) ハローキティのえと ホロ占い 十二支×ホロスコープ(サンリオ 2000年10月) 親子の相性子育て星占い - 星が教えるハッピーライフ(土屋書店 2009年11月) 親子の相性子育て星占い - 星が教えるハッピーライフ(土屋書店 2011年5月) ララァのガンキャラ占い - 太陽×月の本格星占いで、48タイプのガンダムキャラ 角川コミックス・エース(角川書店 2009年12月) ^ 色々とこの世の中が真っ暗と感じられたとき、役者をやめようと思い、人物を信じられない時期がありそれで、カナダへ旅行に行っていた。帰ってきて、「じゃ本当にやめよう」と思っていたところちょうどその頃に野村道子から電話があった。その時に「声のお仕事やってみないか」と誘われて、「それで、ここまできたんだからとことんやってみよう」と思い立ち、その後、青二プロダクションに所属。 ^ シーズン1(2021年)、シーズン2(2022年) ^ 『GGENERATION』(1998年)、『ZERO』(1999年)、『F』(2000年)、『F.I.F』(2001年)、『SEED』(2004年)、『PORTABLE』(2006年)、『SPIRITS』(2007年)、『WARS』(2009年)、『WORLD』『3D』(2011年)、『OVER WORLD』(2012年)、『GENESIS』(2016年) ^ 『エクストリームバーサス』(2010年)、『フルブースト』(2012年)、『マキシブースト』(2014年)、『フォース』(2015年)、『マキシブースト ON』(2016年) ^ 『エクストリームバーサス2』(2018年)、『クロスブースト』(2021年)、『オーバーブースト』(2023年) ^ 『日本タレント名鑑(2017年版)』VIPタイムズ社、2017年1月27日、687頁。ISBN 978-4-904674-08-6。 ^ 「声優インタビュー 潘 恵子さんの巻」『月刊OUT』1980年10月号、みのり書房、1980年10月1日、72-76頁。 ^ アニメージュ編集部「潘恵子 秘めたる一生の夢は本格派女優」『アニメ声優24時』徳間書店、1981年7月31日、231-236頁。 ^ “潘ちゃん×潘さん交換日記:サーシャとララァとオーディション 潘恵子”. 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