堀江美都子の情報(ほりえみつこ) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
堀江 美都子さんについて調べます
■名前・氏名 |
堀江美都子と関係のある人
内藤はるみ: デビュー後は同番組内で堀江美都子、かおりくみこ、しまざき由理らとともに「ちびっこ歌手」として活動する。 鈴木キサブロー: 堀江美都子 坂井紀雄: 愛は光の中で(1983年、『愛してナイト』挿入歌)※堀江美都子とのデュエット 水木一郎: 水木一郎・堀江美都子/Dear Friend 2007 〜ふたりのアニソン〜(2007年12月26日、日本コロムビア) 名木田恵子: あしたがすき(作曲:渡辺岳夫、編曲:松山祐士、歌:堀江美都子withザ・チャープス) - エンディングテーマ 塚山エリコ: その他、桑田靖子、土居裕子、國府田マリ子、森みゆき、宮田恭男、緒方恵美、山本正之、堀江美都子、栗原みきこ、神崎ゆう子、田中真弓、山野さと子、内田順子 他多数に提供。 土方隆行: 堀江美都子 AL『DEBUT』(1989年)編曲/ギター 渡部チェル: 「笑顔のループ」(歌:堀江美都子/作曲・編曲) 大杉久美子: 卓越した歌唱力と包み込むような優しい歌声で、ささきいさお・堀江美都子・水木一郎とともに、1970年代には「アニソン四天王」として活躍した。 山川啓介: 堀江美都子 日高真弓: 堀江美都子 伊藤アキラ: マイビューティフルタウン(『魔法少女ララベル』挿入歌、歌:堀江美都子・こおろぎ'73、作曲:渡辺岳夫) マイクスギヤマ: 作曲・編曲:沢田完、歌:堀江美都子 ささきいさお: 代表曲「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」などアニメソングで多くのヒット曲を持つことから「アニメソング界の大王」と呼ばれ、水木一郎・堀江美都子・大杉久美子とともに「アニメソング四天王」の一人に数えられている。 岩里祐穂: 「電光超特急ヒカリアン」OPテーマ(歌:堀江美都子) 大津あきら: 心のオネスティー(エンディングテーマ 歌:堀江美都子) 大杉久美子: 『走れ!ジョリィ』(『名犬ジョリィ』OP) 原曲:堀江美都子 小林亜星: 『花の子ルンルン』 オープニング「花の子ルンルン」/堀江美都子、エンディング「女の子って」/猪股裕子、小林亜星 小林亜星: 『超電磁マシーン ボルテスV』 オープニング「ボルテスVのうた」/堀江美都子ほか、エンディング「父をもとめて」/水木一郎 見岳章: 堀江美都子 伊藤アキラ: ララベルマーチ(『魔法少女ララベル』挿入歌、歌:堀江美都子・コロムビアゆりかご会、作曲:武市昌久) 山田栄子: これらから潘恵子、堀江美都子、吉田理保子、中西妙子らと共に、名劇を代表する声優の1人に数えられ、その中でも最も繋がりが深いとされる。 串田アキラ: 烈車戦隊トッキュウジャーサファリ(2014年、『烈車戦隊トッキュウジャー THE MOVIE ギャラクシーラインSOS』挿入歌)- 堀江美都子とのデュエット 和田香苗: アニメの代表作としてはタツノコプロ製作アニメーション作品のコロムビアレコードの作曲、編曲を多数手掛け『紅三四郎』(丘灯至夫 詩 堀江美都子 唄)、『ハクション大魔王』のエンディング曲『アクビ娘』や『昆虫物語みなしごハッチ』のエンディング曲『ママをたずねて』などがある。 根岸孝旨: 堀江美都子 八木ちあき: 地元で行われたイベントに参加したり、水木が亡くなる前も堀江美都子のコンサートにゲスト出演した歌を聴きに行った。 名木田恵子: しずくはあなたのサイン(作・編曲:岡田徹、歌:堀江美都子) 渡辺岳夫: 堀江美都子 碓氷夕焼: 「私の日記帳」(「魔法少女ララベル」挿入歌、作曲:渡辺岳夫 編曲:久石譲 歌:堀江美都子) チト河内: 堀江美都子 |
堀江美都子の情報まとめ
堀江 美都子(ほりえ みつこ)さんの誕生日は1957年3月8日です。神奈川出身の歌手のようです。
テレビ、現在、ドラマ、家族、結婚、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。堀江美都子の現在の年齢は67歳のようです。
堀江美都子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)堀江 美都子(ほりえ みつこ、1957年3月8日 - )は、日本の歌手、声優、女優。本名、浅見 美都子(あさみ みつこ)(旧姓:堀江)。愛称は「ミッチ」「ミッチー」。神奈川県大和市、横浜市出身。血液型はAB型。身長は153cm。 1969年の歌手デビュー以来、アニメソングを中心とした活動を展開し、「アニメソングの女王」「アニソン界のプリンセス」の異名をとる。また、ささきいさお、水木一郎、大杉久美子らとともに、「アニソン四天王」と呼ばれる。 堀江の歌う楽曲は「キャンディ・キャンディ」など、ポップなミディアムテンポのイメージがあるが、「ふりむけばDanger!」でのパワフルな声量を生かしたロック調のハードな楽曲や、「ペペロの冒険」での低音を強調した勇壮な楽曲など幅広いジャンルを歌いこなす。海外へ輸出されたアニメ主題歌を現地語吹き替えで歌唱した例もある。また『超電磁マシーン ボルテスV』では、女性初となるロボットアニメ主題歌のメインボーカルを務めた。特撮ジャンルにおいても、ささきいさお・水木一郎らとのデュエットながら主題歌を担当している。 1980年以降は、アルバム『IMAGE(イマージュ)』をはじめオリジナル楽曲によるLPレコードをいくつか発表している。また、数曲ではあるが他の歌手へ楽曲提供もしている。 後述の声優業も活発だったため、『愛してナイト』『ひみつのアッコちゃん(第2シリーズ)』や『私のあしながおじさん』など、主題歌・主演の双方を担った作品も多い。またヒルダ役で出演した『聖闘士星矢』では、声をあてていない城戸沙織/アテナのテーマソング「アテナの子守唄」を歌唱している。 両親は共に地方公務員。 音楽好きな両親は堀江をバイオリニストにしたいと考え、小学1年生からバイオリンを習わせたが、自身は歌の方が好きだったという。1966年、『日清ちびっこのどじまん』へ出場し準優勝を果たす(堀江の歌唱力の高さを感じた叔母が応募)。その後は、テレビ局系列の合唱団へ所属した。1969年、アニメーション『紅三四郎』の主題歌を担当することになりコロムビアレコードよりアニメ歌手としてデビューする。 1976年に主題歌を担当した『キャンディ・キャンディ』のヒットにより、業界内外へ存在感を示した。1979年の『花の子ルンルン』もヒットし、以降も多数の作品で主題歌や挿入歌を担当することとなった。 50歳を迎えた後も第一線で活動しており、2007年の『風の少女エミリー』では久々に主題歌を担当した。 公認ファンクラブ名は「トムボーイ」(tom-boy。「お転婆娘」の意)。 東京都内にてボーカルスクール『堀江美都子シンガーズ・ラボ』を主宰する。 夫は元シグナルのメンバーで、現在は堀江の個人事務所「エディット」の代表を務めるあさみあきお。仲人は、堀江・あさみとMBSヤングタウンにてパーソナリティを共に務めた笑福亭鶴瓶夫妻。1994年、男児が誕生。 かつてアニメソングは、レコード会社において童謡などと同じく学芸部で扱われていた。しかし、堀江の「キャンディ・キャンディ」のメガヒットを受け、他のレコード会社でもアニメソング専門部署を立ち上げ、プロモーションに注力するようになった。そのため、日本コロムビア社内では堀江を「美空ひばりの次に偉い人」として扱っている。 堀江を一躍有名にした『キャンディ・キャンディ』の主題歌だが、ライブなどにおけるリクエストがあまりにも多く「お客さんは歌手としての自分よりも、この曲を聴きに来たのではないか?」と疑心暗鬼となり、「自分にとって最大のライバル」とみなし一時期封印していたことがある。この決断により、期待していた観客がライブ途中で帰ってしまうことがあった。その後、”歌手・堀江美都子”が広く認識されていると徐々に感じはじめて以降は、抵抗なく歌えるようになったという。 1999年、フィリピンにて『ボルテスVの歌』が大ヒット(フィリピンでの初放送は1978年。21年後となる1999年1月から再放送。2世代にわたる支持により30%超えの高視聴率によって大ブレークを果たす。現地では、子供から大人まですべての歌詞を日本語で覚えている。CDは8万枚以上のセールスを記録)。1999年9月、チャリティーで訪れたフィリピンでのライブでは、走行する道路の信号がすべて青信号になるなど、国賓並みの待遇を受けた。
経緯エピソード
『ひみつのアッコちゃん(第2シリーズ)』では、主題歌担当を前提にオーディションを受けることなくアッコ役に抜擢された。現在でもアニソン関連のテレビ番組にて同主題歌を歌唱することが多く、「テクマクマヤコン テクマクマヤコン ○○になれ〜」の台詞と共に歌い出すのが通例である。 『覚悟のススメ』では、自身をモデルとしたキャラクターである掘江罪子を演じた。当初は過激な内容に難色を示したが、原作者の山口貴由が堀江のファンクラブ会員であり、再三の熱烈なオファーの末に配役が実現。のちに山口作画の『シグルイ』へも「友情出演」のかたちで参加している。 近年では声優業から離れているが、堀江本人は「機会があればやりたい」という姿勢を示している。 俳優として活動した一時期、『クイズダービー』(TBSテレビ)のゲスト回答者として出演している。 「日清ちびっこのどじまん」司会者である大村崑との久々の再会は、『オールスター家族対抗歌合戦』の決勝戦の場だった。 ラジオ番組『ミッチの独言倶楽部』(MBSラジオ)、『オー!サンデー、ミッチとアキラの底抜け日曜拳銃』(ニッポン放送)、『ラジオころちゃんパック』(AM神戸)、『ラジオアニソン女子部』(同)、『ハローこちらミッチ放送局』(CBCラジオ)、『ミッチプレゼンツ・あしたがすき』(AM岐阜ラジオ 他)などにパーソナリティーとして出演。 『MBSヤングタウン』(MBSラジオ)月曜日を担当 1981年10月から1982年3月パーソナリティ:笑福亭鶴瓶、あさみあきお、堀江美都子 1982年4月から1983年3月 パーソナリティ:明石家さんま、あさみあきお、堀江美都子 午前零時台に“ドクターミッチ”がリスナーからの相談、悩みを解決するコーナーがあった。 明石家さんま、あさみあきお、堀江美都子の特別ユニット「SAM-Sing」が歌う番組用の歌があった。 1984年このラジオ番組が縁であさみあきおと結婚。番組のパーソナリティ同士の結婚は初めてだった。 現在も「アニソン女子部」の部長としてアニメソングを広めようと展開している。 紅三四郎(紅三四郎 主題歌) アクビ娘の歌(ハクション大魔王 ED) 魔法のマコちゃん/ボクはマコについてゆく(魔法のマコちゃん 主題歌・ED) 心のうた(さすらいの太陽 ED) ランのうた(原始少年リュウ ED) けろっこデメタン/まけるなデメタン(けろっこデメタン 主題歌・ED) 緑の陽だまり/ロッキーとポリー(山ねずみロッキーチャック 主題歌・ED、「ミッチーとチャタラーズ」として) 帰ろうよランラララン(ウリクペン救助隊 挿入歌) ジムボタンの歌/ポッコちゃんがすき(ジムボタン 主題歌・ED) ビューナスAの歌(グレートマジンガー 挿入歌) ジュンの歌(グレートマジンガー 挿入歌) ぼくらきょうだいてんとう虫/ひよこでしゅら(てんとう虫の歌 主題歌・ED) サザエさんのうた/あかるいサザエさん(サザエさん 火曜版主題歌・ED) ラ・セーヌの星/わたしはシモーヌ(ラ・セーヌの星主題歌・副主題歌 第1話・第2話のみ) シンドバットの冒険/シンドバットのうた(アラビアンナイト シンドバットの冒険 主題歌・ED) かぜふくたびに〜クムクムのうた/サウルスくーん またね/あそぼう(わんぱく大昔クムクム 主題歌・ED・挿入歌) ペペロの冒険/風よつたえて(アンデス少年ペペロの冒険主題歌・ED) ほらハックルベリィ・フィン/河のうた(ハックルベリィの冒険 主題歌・ED) 猫目小憎/見ろよ!この目を(妖怪伝 猫目小僧 主題歌・ED) たたかえ!ガ・キーン/猛と舞のうた(マグネロボ ガ・キーン 主題歌・ED 共に水木一郎とのデュエット) キャンディ・キャンディ/あしたがすき(キャンディ・キャンディ 主題歌・ED) リトル・ルルとちっちゃい仲間/わたしはルル(リトル・ルルとちっちゃい仲間 主題歌・ED) 青春フィーバー/太陽の子(ドカベン 主題歌・ED、水木一郎らと共に「コロムビア・オールスターズ」として) あしたへアタック/バレーボールが好き(あしたへアタック! 主題歌・ED) われらの命ソロン号(氷河戦士ガイスラッガー ED) ボルテスVの歌(超電磁マシーン ボルテスV 主題歌) なかまっていいな(超人戦隊バラタック ED) 野球狂の詩/勇気のテーマ(野球狂の詩 主題歌、コロムビア男性コーラスとのスキャット・勇気編ED) 魔女っ子チックル/チックルチーコのチャチャチャ(魔女っ子チックル 主題歌・ED) 一球さん(一球さん ED) 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(宇宙魔神ダイケンゴー 主題歌) 明日夢みて(科学忍者隊ガッチャマンII ED、ささきいさおとのデュエット曲) よんでいる(まんがこども文庫 主題歌) 花の子ルンルン(花の子ルンルン 主題歌) 恋の花占い/ライラックの花言葉(花の子ルンルン 挿入歌) ダルタニアスの歌(未来ロボ ダルタニアス 主題歌) 花のなかの花(円卓の騎士物語 燃えろアーサー ED) ハローララベル/魔法少女ララベル(魔法少女ララベル 主題歌・ED) 愛はいつ?/春の兆し(若草物語 主題歌・ED) おもかげ星(ヤマトよ永遠に 劇中歌) 銀河伝説(ヤマトよ永遠に 劇中歌、岩崎宏美が歌った同曲を堀江の歌唱で「宇宙戦艦ヤマト 主題歌ヒット曲集」に収録) 愛の生命(同上) 別離(宇宙戦艦ヤマトIII ED) ハロー!サンディベル/白い水仙(ハロー!サンディベル 主題歌・ED) 走れ!ジョリィ/ふたりで半分こ(名犬ジョリィ 主題歌・ED) だれかが私を待っている(オズの魔法使い 主題歌) 恋は突然(愛してナイト 主題歌) ボーイフレンド(夢戦士ウイングマン 挿入歌) ぼくたち地球人/青空っていいな(ドラえもん(テレビ朝日版) ED) わくわくサンタクロース/ちいさい○がひろがって(森のトントたち 主題歌・ED) あなたに真実一路(Dr.スランプ アラレちゃん ED) ゆかいな大脱走/ドリーム・オブ・ユー(藤子不二雄ワイド/藤子不二雄ワールド 主題歌・ED) 星屑のシャンデリア/夢色天使(愛少女ポリアンナ物語 挿入歌) ビューティフル・チャイルド-BEAUTIFUL CHILD-/ファイナル・ソルジャー-FINAL SOLDIER-/女神(アテナ)の子守歌〜Lullaby〜(聖闘士星矢 挿入歌) CROSS FIGHT!(破邪大星ダンガイオー 主題歌、水木一郎とのデュエット曲) キテレツ大百科のうた(スペシャル版 キテレツ大百科 主題歌) 君がいるから(映画ドラえもん のび太のパラレル西遊記 主題歌、こおろぎ'73とのデュエット) Fly away-夢の飛行機-/GO!GO!マイフレンド(どんどんドメルとロン 主題歌・ED) 愛こそヒーロー/ハロー グッバイ〜終わらないパレード〜(いきなりダゴン 主題歌・ED) ぼくが飛んでた…(藤子不二雄ワールド/ビリ犬なんでも商会 ED) ひみつのアッコちゃん/DON'T YOU…?(ひみつのアッコちゃん(第2作) 主題歌・ED) グローイング・アップ/キミの風(私のあしながおじさん 主題歌・ED) I'll be home(妖精ディック ED) 太陽を追いかけて/思い出の鏡(風の中の少女 金髪のジェニー 主題歌・ED) あそぼトイちゃん/トイちゃんたらっタ(あそぼトイちゃん 主題歌・初代ED) ゴールデンクイーン・ギャラクシア(美少女戦士セーラームーン セーラースターズ キャラクターソング) 我ら ザ・ドラえもんズ(映画ザ☆ドラえもんズ おかしなお菓子なオカシナナ? 主題歌、水木一郎とのデュエット) 不思議を探そう/大好き! Oh! my town!(ぐるぐるタウンはなまるくん ED) HALLELUYAH(ビーストウォーズメタルス 超生命体トランスフォーマー ED) 僕らの宝箱(ビックリマン2000 ED) ぼくらの元気(映画ザ☆ドラえもんズ ドキドキ機関車大爆走! 主題歌) 電光超特急ヒカリアン(電光超特急ヒカリアン 主題歌) ギャラクシー☆ばばんがBang!(ギャラクシーエンジェル (アニメ) OP第14回のみ) 悲しみは天に還して(SUBMARINE SUPER 99 ED) 塹壕の棺(ザンゴウノヒツギ)(神魂合体ゴーダンナー!! ED) お茶犬☆ロック(お茶犬〜「ほっ」とものがたり〜 主題歌) ENGAGE!!!ゴーダンナー/最愛(神魂合体ゴーダンナー!!SECOND SEASON、主題歌・挿入歌 主題歌は水木一郎とのデュエット曲) 風の少女(風の少女エミリー 主題歌) 笑顔のループ(ジュエルペット ED) 風の歌、星の歌、私の歌(ねぎぼうずのあさたろう第32-47話ED) キミのひかり(映画ドラえもん のび太と奇跡の島 〜アニマル アドベンチャー〜挿入歌) ニュームーンに恋して(美少女戦士セーラームーンCrystal 第3期 Act.30〜33 主題歌第2弾) かぐや姫先生のうた(好き! すき!! 魔女先生 主題歌)
きょうもたたかうストロンガー/ストロンガーアクション(仮面ライダーストロンガー ED、水木一郎とのデュエット曲)
カブトローブギ(水木一郎とのデュエット曲) ストロンガーかぞえうた(水木一郎とのデュエット曲) それゆけタックルちゃん ストロンガー絵かきうた 胸にかがやくSマーク 進め! ゴレンジャー(秘密戦隊ゴレンジャー 主題歌、ささきいさおとのデュエット曲)
ゴレンジャーストーム(ささきいさおとのデュエット曲) 花のモモレンジャー ゴレンジャー絵かきうた くだものやさいへんちくりん(宇宙鉄人キョーダイン挿入歌、劇中での題名は「はなつみのうた」) 斗え忍者キャプター/大空のキャプター(忍者キャプター 主題歌・ED、水木一郎とのデュエット曲) キャプたん Chu-Chu-Chu〜原曲「斗え!忍者キャプター」〜(非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛(2)第4痛「妄想女神」ED) ぐるぐるメダマンおばけだぞ/みんなあつまれ!メダマンおどり(ぐるぐるメダマン 主題歌・ED) ふりむけばDanger!(キャプテンパワー 日本版主題歌) white light〜ガオホワイト 冴のテーマ〜(百獣戦隊ガオレンジャー 挿入歌) 燃えろ!スーパー戦隊魂!!(百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊 主題歌、水木一郎とのデュエット曲) ハイパーボッツのテーマ/ハイパーボッツえかきうた(ハイパーボッツ 主題歌・ED) 超忍者隊イナズマ!! SPARK(超忍者隊イナズマ!!SPARK 主題歌) 全界合体!ジュラガオーン(機界戦隊ゼンカイジャー挿入歌、ささきいさおとのデュエット曲) プールに賭けた青春(金メダルへのターン! 主題歌) きめろ!スマッシュ(コートにかける青春 主題歌) 哀愁のスキャット/別れを告げて旅に出る(大非常線 主題歌・ED) - ほりえみつこ名義 燃えろアタック(燃えろアタック 主題歌) だって花よめですもの/天使よ聞いて(花よめは16歳 主題歌・ED) タンゴむりすんな!/はっちゃく音頭/そいつぁだれだ!/バンバンビンビンはっちゃめちゃ(あばれはっちゃくシリーズ 主題歌・ED) なかよしハロー/星空とやくそく(なかよしケンちゃん 主題歌・ED) いっしょに小石を拾いませんか(五街道まっしぐら! 主題歌) 紅い稲妻(紅い稲妻 主題歌) 雨上がりの空(虹を織る イメージソング) 進め!ドリラー(ミスタードリラーシリーズ 主題歌) 希望の空(mixiアプリ・ピアノ狂想曲 主題歌) 響け!太鼓の達人 (太鼓の達人、水木一郎、影山ヒロノブとのデュエット曲) リブルとラブルのマジカルファンタジー (太鼓の達人 とびっきり!アニメスペシャル) 鋼鉄のコクピット(スーパーロボット大戦α α外伝) 歌はともだち(NHK総合、1968年度) なかよしリズム(NHK教育、1972年度) 土曜奥様ショー(NETテレビ(現テレビ朝日)、1974年)(高島忠夫とともに司会を務める) 宇宙鉄人キョーダイン(TBSテレビ、1976年 - 1977年)白川エツコ役 チビッ子祭り!正義のヒーロー総出演(NETテレビ(現テレビ朝日)、1976年7月31日)(水木一郎、ささきいさおと司会を務める) うたって・ゴー(NHK教育、1978年度・1981年度) オールスター家族対抗歌合戦(フジテレビ、1979年7月29日)(ささきいさお、水木一郎、大杉久美子、こおろぎ'73とともに出場) レッツゴーヤング(NHK総合、1981年頃)(「走れジョリィ」を歌唱) クイズダービー(TBS) クイズタイムショック(テレビ朝日、1983年)(「アニメ声優特集」の回に出場) テレビ探偵団SP(TBSテレビ、2001年) 花の駐在さん(朝日放送) 一枚の写真(フジテレビ) ミューズの晩餐(テレビ東京) 「フジヤマ☆スタア(関西テレビ=大阪のみ、2007年5月18日)(この回はメインゲストが水木で、その途中から登場した) 第41回思い出のメロディー(NHK総合、2009年8月22日) レディス4(テレビ東京、2010年9月16日)(ささきいさおとともにゲスト出演) 歌の楽園(テレビ東京、2010年10月24日) どれみふぁワンダーランド(NHK-BS2、2010年11月6日) 月曜プレミア!『1万人が選んだアニメソングBEST20&懐かしの名場面』(テレビ東京、2011年8月15日)(ささきいさお、水木一郎、前川陽子、岩崎良美らとともに出演) BS日本のうた(NHK BSプレミアム、2012年4月15日)(神奈川県・秦野市文化会館で公開収録) 関ジャニの仕分け∞(テレビ朝日、2012年6月9日) カスペ! 「ハモネプスターリーグ 芸能人アカペラ選手権」(フジテレビ、2012年6月12日)(水木一郎、串田アキラ、AKINO from bless4らとともに出演) X年後の関係者たち(2022年 BS-TBS) 今夜も大入り!渋谷・極楽亭(NHKラジオ第1 2010年12月18日) ラジオあさいちばん(ラジオの前のそこが特等席)(NHKラジオ第1 2012年8月25日) オー!サンデー、ミッチとアキラの底抜け日曜拳銃(ニッポン放送、1979年ごろ) 根本美緒のウェルエイジングライフ(ニッポン放送 2011年8月8日8月15日) ハローこちらミッチ放送局(CBCラジオ) ラジオコロちゃんパック(ラジオ関西 2001年ごろ) ミッチの独言倶楽部(MBSラジオ、1977年 - 1991年) MBSヤングタウン月曜日(MBSラジオ、1981年10月 - 1983年3月) あしたがすき(バーディ企画製作 ラジオ関西他 2007年) 大崎潔の昭和歌謡にゾッコン!(ミュージックバード 2022年1月1日 - 3月26日) ▲はラジオのみの再放送。 アルバム『陽気なフォスター』1971年9月発売。よく知られているスティーブン・フォスターの歌曲で、「詩をコミカルに変えてパロディ化」というのが当時の製作意図である。 『南の島のハメハメハ大王』1976年6月発売(みんなのうた コロムビア版カバー、川橋啓史の『山口さんちのツトム君』のシングルレコードB面に収録) 『はたらくくるま』(ひらけ!ポンキッキ コロムビア版カバー) 太字はメインキャラクター。 宇宙魔神ダイケンゴー(クレオ) コラルの探検(千代太郎、ナレーション) 大恐竜時代(レミ) 魔法少女ララベル(1980年 - 1981年、ララベル) Dr.スランプ アラレちゃん(1983年 - 1986年、キャラメルマン4号 / オボッチャマン) 愛してナイト(三田村八重子) キャッツ♥アイ(第2期)(黒川紀子) 夢戦士ウイングマン(美森くるみ) 小公女セーラ(ドナルド・カーマイケル) プロゴルファー猿(1985年 - 1988年、若葉) ルパン三世 PARTIII(アン) 宇宙船サジタリウス(シビップ) 愛少女ポリアンナ物語(ポリアンナ・フィティア) グリム名作劇場(1987年 - 1988年、妖精、ナレーション、赤ずきん、王女、ばら紅、カーシャ、野ばら姫、シンデレラ 他) ゲゲゲの鬼太郎(第3作)(ニクス) ドラゴンボール(1987年 - 1988年、オボッチャマン、ウパ) いきなりダゴン(リリィー) シティーハンター2(宝田翔子) 小公子セディ(コッキー) 新グリム名作劇場(1988年 - 1989年、王女、ナレーション、リリー、マリア、ラプンツェル、ヒルデガルド、末娘、クリスチーネ、姫、ヒナB、狩人の妻 他) 新プロゴルファー猿(若葉) 聖闘士星矢(ヒルダ) 闘将!!拉麵男(ウズラ) ひみつのアッコちゃん(第2期)(アッコ) エスパー魔美(春野かおり) ビリ犬なんでも商会(アカリ) 私のあしながおじさん(ジュディ・アボット) まじかる☆タルるートくん(座剣邪寧代) 風の中の少女 金髪のジェニー(ジェニー・マクダウェル、ナレーション) Dr.スランプアラレちゃん‘92お正月スペシャル(オボッチャマン) ムスティ(全登場キャラ) 家なき子レミ(レミ・バルブラン) 美少女戦士セーラームーンセーラースターズ(ギャラクシア) キューティーハニーF(エレクトリックパンサー) ひみつのアッコちゃん(第3期)(鏡の国の女王) ミスタードリラーシリーズ(ホリ・ススム、プチ、アンナ・ホッテンマイヤー) 電光超特急ヒカリアン(スグルのママ) SUBMARINE SUPER 99(森木深雪) モンチッチ(ナレーション) 風の少女エミリー(ルーシー) 祝!(ハピ☆ラキ)ビックリマン(ミッチ) シグルイ(近藤涼之介) 人形アニメーション リカちゃん(ママ、ナレーション) ポルフィの長い旅(モニカ) こんにちは アン 〜Before Green Gables(ジェシー・グレッソン) ねぎぼうずのあさたろう(ゆりねのお仙) リトルウィッチアカデミア(ウッドワード) りゅうおうのおしごと!(雛鶴亜希奈) Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ!ナナバ城の秘宝(オボッチャマン) カムイの剣(チオマップ) Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ!夢の都メカポリス プロゴルファー猿 スーパーGOLFワールドへの挑戦!!(若葉) プロゴルファー猿 甲賀秘境!影の忍法ゴルファー参上!(若葉) ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険(ウパ) ギャラガ HYPER PSYCHIC GEO GARAGA(アン) にんげんの詩(ミツコ) ひみつのアッコちゃん(アッコ) ひみつのアッコちゃん 海だ!おばけだ!夏まつり(アッコ) まじかる☆タルるートくん 燃えろ!友情の魔法大戦(座剣邪寧代) とびだす絵本3D(歌と声) 夢次元ハンターファンドラ(ファンドラ) 破邪大星ダンガイオー(ディラ) 湘南爆走族4-ハリケーン・ライダーズ-(絵美子) 超人ロック ロードレオン(フローラ) 電脳都市OEDO808(オキョウ〈城之内京子〉) EDDY&EMMY イニシャルリングは二人で(エミィ) カエルの王様(ナレーション) 覚悟のススメ(掘江罪子) キカイダー01 THE ANIMATION(ミエ子 / ビジンダー) 聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold-(2015年、ヒルダ) 覚悟のススメ(罪子) 聖闘士星矢 ソルジャーズ・ソウル(ヒルダ) 電脳都市OEDO808 獣の属性(オキョウ〈城之内京子〉) 太鼓の達人シリーズ(『すすめ!ドリラー』、『響け!太鼓の達人』、『魔法使いサリー』、『きっと・もっと・ずっと』、『リブルとラブルのマジカルファンタジー』などを歌唱)
太鼓の達人4 太鼓の達人 タタコンでドドンがドン 太鼓の達人 とびっきり!アニメスペシャル 太鼓の達人8 太鼓の達人12 増量版 ドラゴンボールZ Sparking!METEOR(ウパ)
ドラゴンボールDS2 突撃!レッドリボン軍(ウパ) マジクール(メルヴィ) 魔女っ子大作戦(ララベル) ミスタードリラーシリーズ(ホリ・ススム、プチ、アンナ・ホッテンマイヤー、ナレーション、トニー・カーク・ホルノスキー、トビ・マスヨ、ヒタル)
ミスタードリラー2 ミスタードリラーグレート ミスタードリラーA ふしぎなパクテリア ミスタードリラー ドリルランド ミスタードリラー ドリルスピリッツ ぷよぷよ!!クエスト(2019年、オボッチャマン) ウエスト・サイド物語(マリア〈ナタリー・ウッド〉)1990年テレビ放送版 グリース2(ステファニー〈ミシェル・ファイファー〉) 特捜刑事マイアミ・バイス シーズン2 #1 (マーガレット〈スーザン・ヘス〉) 飛べ、バージル/プロジェクトX(テリー・マクドナルド〈ヘレン・ハント〉)1991年2月9日「ゴールデン洋画劇場」 初体験/リッジモント・ハイ(リンダ・バレット〈フィービー・ケイツ〉) プライベイトスクール(クリス〈フィービー・ケイツ〉) ファミリータイズ(マロリー・キートン) ボルテスV: レガシー(マリアンヌ・アームストロング〈カーラ・アベラーナ〉) 宇宙家族ジェットソン(ジュディ・ジェットソン) 『カドカワ・カセット・ブック 聖刻の書 ファラオの溜息』角川書店、1990年12月1日発売、ISBN 4049050595 (テア・メレイ・メル) 海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船(ベロンの声) ピノキオの冒険旅行(ピノキオ) サンリオピューロランド(エミィ) ハーモニーランド(エミィ) おらあガン太だ(1974年 - 1975年、フジテレビ) 家なき子(1974年 - 1975年、TBS):三崎まどか 宇宙鉄人キョーダイン(1976年 - 1977年、毎日放送):白川エツ子少尉(劇中歌も担当) 非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛(2)第4痛「妄想女神」(2013年、BS朝日):横山靖子 / 堀美江都子 ほりえみつこ名義 12歳の神話/大人の世界(1970年3月10日、C-3101) わたしの恋人/去年の今日はなにをしてたの(1970年、C-3107) 哀愁のスキャット/別れをつげて旅に出る(1976年3月、P-451) - A面はNETテレビ「大非常線」主題歌 いっしょに小石を拾いませんか/こころの旅(1976年12月、PK-33) - A面はNETテレビドラマ「五街道まっしぐら」主題歌 堀江美都子名義 オリジナル・アルバム ミニ・アルバム ベスト・アルバム カバーアルバム テレビまんが主題歌のあゆみ 歌のあゆみ 堀江の持ち歌を、初出音盤の発売順に収録するという企画。1983年9月、4枚組のLPレコードBOXとして発売。シリーズ化され、合計3組のLPレコードBOXが発売された。 1988年から1996年にかけ、各3枚組のCD-BOXとして、合計7組が発売。その後、長らく途絶えていたが、2009年8月発売のデビュー40周年BOXに『歌のあゆみ8』が含まれ、同12月には『歌のあゆみ8』が単独(3枚組)で発売された。 Dear Friend 水木一郎とのデュエット楽曲をまとめた企画アルバムで、一部新曲も収録。 その他、『ジムボタン』『キャンディ♥キャンディ』『魔法少女ララベル』『花の子ルンルン』『ハロー!サンディベル』など、主題歌・挿入歌LPのほぼ全曲を堀江が歌っている場合も多い。 翼を持つ者 〜Not an angel Just a dreamer〜(日本動画協会「アニメNEXT_100」プロジェクト公式ソング) 文英堂(1980年ごろ。参考書「くわしいシリーズ」のCM) 『ミッチの独言(ひとりごと)倶楽部-堀江美都子エッセイ集』1981年10月 近代映画社 ^ 大杉ではなく、子門真人もしくは影山ヒロノブとするケースもある。 ^ 「声変わりが終わって、急に声が通るようになった時の作品として『けろっこデメタン』に思い入れがある」と、BSの『アニメ主題歌大全集』やCD「MICCHI 100% -あしたがすき-」(コロムビアミュージックエンタテインメント、COCX-30415/7)のライナーノーツで述べている。 ^ 劇場アニメとして制作されながらも、劇場公開の企画がつぶれたため、オリジナル曲のスタイルで発売された。アニメはCSで放送されたことはある。 ^ 「アキラ」は神谷明のこと。 ^ NHK・連続テレビ小説「虹を織る」イメージソング。 ^ ラジオっ娘の「茅ヶ崎サンライズ」、新田一郎の「サンライズ・サンセット」との競作。 ^ TBS系情報番組「ウェザーりえの朝一番」主題歌。 ^ i☆Ris、井上あずみ、Wake Up, Girls!、内田真礼、串田アキラ、GRANRODEO、ささきいさお、下野紘、JAM Project、鈴木このみ、鈴村健一、竹達彩奈、茅原実里、TRUE、豊永利行、中川翔子、羽多野渉、水木一郎、Minami、三森すずこ、May'n、米倉千尋とともに参加。 ^ アニメージュ編集部「堀江美都子 ずっとアニメの真っただ中」『アニメ声優24時』徳間書店、1981年7月31日、249-251頁。 ^ “プロフィール”. 日本コロムビア. 2023年11月28日閲覧。 ^ OFM仮面ライダー7 2004, p. 27, 早川優「仮面ライダー音楽考 第10回 ライダーソングの歌い手たち 堀江美都子」 ^ 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、138頁。 ^ 掛尾良夫 編「女性篇」『声優事典 第二版』キネマ旬報社、1996年3月30日、517-518頁。ISBN 4-87376-160-3。 ^ 「堀江 美都子」『みんな声優になりたかった 神谷明と25人の声優たち』オプトコミュニケーションズ、1994年1月6日、79-89頁。ISBN 4-07-214333-2。 ^ 「高千穂遙の異床同夢★ゲスト・堀江美都子」『マイアニメ』1981年12月号、秋田書店、1981年11月、107-111頁。 ^ “堀江 美都子”. 声優グランプリWEB. 声優名鑑. 主婦の友インフォス. 2024年3月9日閲覧。 ^ “堀江 美都子”. 日本タレント名鑑. 2024年3月9日閲覧。 ^ 岩佐陽一 編「RESPECT 堀江美都子」『コン・バトラーV ボルテスV ダイモス ダルタニアス大全』双葉社、2003年7月15日、231-234頁。ISBN 4-575-29575-2。 ^ 堀江美都子(インタビュー)「アニソンひと筋50年・堀江美都子「『キャンディ キャンディ』のヒットで一躍アイドルに」」『婦人公論.jp』、中央公論新社、1頁、2020年2月12日。https://fujinkoron.jp/articles/-/1338?display=full。2023年11月28日閲覧。 ^ 「アニメソングの謎のヒット歌手たち」、『AERA』1994年6月13日号。 ^ 青春ラジメニアにてコメント ^ DVD「30th Anniversary MICCHI 120%〜あしたがすき〜」より ^ WEBアニメスタイル 特別企画ミニインタビュー あの声、あのキャラ、あの作品 堀江美都子と『魔法少女ララベル』(3) ^ 『アニメソング史I』歌詞カード、コロムビアミュージックエンタテインメント、2010年、p.15 ^ “『ゼンカイジャー』挿入歌はささきいさお&堀江美都子「全界合体!ジュラガオーン」”. マイナビニュース (2021年2月20日). 2021年2月20日閲覧。 ^ 原曲:Io con chi sto?(わたしは誰と一緒に?)ゼッキーノ・ドーロ第15回(1973年)入賞楽曲 ^ 同番組でソロンゴが歌った1997年(平成9年)2月 - 3月放送の同名曲とは異なる。 ^ 『みんなのうた発掘スペシャル』Vol.5で放送。 ^ アニメ「名犬ジョリィ」オープニング曲。 ^ 『特集みんなのうた』(ともだち)で放送。 ^ アニメ「名犬ジョリィ」エンディング曲。 ^ 『特集みんなのうた』(冬を楽しく)で放送。 ^ 『特集みんなのうた』(冬)で放送。 ^ “宇宙魔神ダイケンゴー コンプリートDVD”. 東映ビデオオフィシャルサイト. 東映ビデオ. 2023年4月16日閲覧。 ^ “大恐竜時代”. メディア芸術データベース. 2016年10月30日閲覧。 ^ “魔法少女ララベル|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2024年3月28日閲覧。 ^ “Dr.スランプ アラレちゃん”. 東映アニメーション. 2022年9月14日閲覧。 ^ “愛してナイト”. メディア芸術データベース. 2016年11月4日閲覧。 ^ “宇宙船サジタリウス”. 日本アニメーションOFFICIAL SITE. 日本アニメーション. 2016年6月7日閲覧。 ^ “愛少女ポリアンナ物語”. 日本アニメーション. 2023年3月9日閲覧。 ^ “グリム名作劇場”. 日本アニメーションOFFICIAL SITE. 日本アニメーション. 2023年6月5日閲覧。 ^ “小公子セディ”. 日本アニメーション. 2016年6月4日閲覧。 ^ “新グリム名作劇場”. 日本アニメーションOFFICIAL SITE. 日本アニメーション. 2023年6月5日閲覧。 ^ “ひみつのアッコちゃん2”. 東映アニメーション. 2016年6月16日閲覧。 ^ “SUBMARINE SUPER 99”. メディア芸術データベース. 2016年8月6日閲覧。 ^ “シグルイ”. マッドハウス. 2016年6月25日閲覧。 ^ “CHARACTER”. TVアニメ「リトルウィッチアカデミア」公式サイト. 2017年3月22日閲覧。 ^ “スタッフ/キャスト”. TVアニメ「りゅうおうのおしごと!」公式サイト. 2017年12月6日閲覧。 ^ “カムイの剣”. マッドハウス. 2016年6月13日閲覧。 ^ “ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2022年6月7日閲覧。 ^ “超人ロック ロードレオン”. 日本アニメーション. 2016年6月29日閲覧。 ^ “『ぷよクエ』×『Dr.スランプ アラレちゃん』“うんちくん”が“ぷよ”にへんしん!? コラボの“めちゃんこ”楽しい見どころを紹介!”. ファミ通App (2019年7月13日). 2019年7月13日閲覧。 ^ “堀江美都子、実写版「ボルテスV」吹替版キャストに決定!主題歌「ボルテスVの歌」も生歌唱「こんな日がくるなんて」”. シネマトゥデイ (2024年9月29日). 2024年9月29日閲覧。 『KODANSHA Official File Magazine 仮面ライダー』 Vol.7《仮面ライダーストロンガー》、講談社、2004年8月25日。ISBN 4-06-367095-3。 1969年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手 水木一郎:デビューが1年先輩であるが、水木が堀江のことを「同志」と言っているように、自他とも認める盟友関係である。 笑福亭鶴瓶:仲人 あさみあきお:夫 (日本語) ミッチ・ネット 公式サイト (日本語) Micchi's Hoihoi Days 旧公式ブログ (エキサイトブログ 2009/4~2019/3) (日本語) Micchi's Hoihoi Days 公式ブログ (Amebaブログ 2019/3~) (日本語) 堀江美都子 (@micchi_MH) - X(旧Twitter) (日本語) 日本コロムビア - 堀江美都子のページ レコード会社 (日本語) 青二プロダクション 堀江美都子 所属事務所による公式プロフィール (英語) 堀江美都子 - Anime News Network (英語) 堀江美都子 - IMDb(英語) 堀江美都子オフィシャルブログ - Ameba Blog 堀江美都子 (@mitsuko.micchi.horie) - Instagram 表 話 編 歴 12歳の神話 - わたしの恋人/去年の今日はなにをしてたの - Coffee - だれかが私を待っている - 夕焼けのふたり - ピュア・モーニング - 素直になれなくて - 恋の花占い - 茅ヶ崎メモリー - あふれる想い〜Affair of the Heart〜/愛はロンリー・ウィークエンド - 素直になれなくて/愛さずにいられない - 愛しい人へ/何でもない日〜Unspecial day〜 - 堀江美都子 SONG OF SEIYA - ニュームーンに恋して EMOTION - IMAGE - Ready MADONNA - Weekend - 素直になれなくて - Live in Egg-man - IN MY HEART - SING IT! ミッチの独言倶楽部 テレビ主題歌ヒットアルバム 堀江美都子とともに - 堀江美都子 テレビアニメーションの世界 - 堀江美都子 アニメロマンの世界 - 堀江美都子 ベスト24 - 堀江美都子 ニューヒットベスト16 - ミッチの部屋 - 堀江美都子 アニメ・ベスト・ヒット - 熱唱! アニメ・ヒロイン 堀江美都子 アクションアニメを歌う - 堀江美都子 オリジナルベスト12 - 堀江美都子 テレビまんが主題歌のあゆみ - デビュー - 堀江美都子 20周年記念リサイタル - MITSUKO HORIE ORIGINAL BEST ALBUM - 堀江美都子 Best & Best - 堀江美都子 〜ハートフルコンサート〜 - 回帰骨董音楽箱 - 堀江美都子 30th Anniversary MICCHI 100% 〜あしたがすき〜 - 心のうた 〜癒しの歌声〜 堀江美都子BEST - MITSUKO HORIE 40th ANNIVERSARY BEST - 40th Anniversary 〜ミッチの独言倶楽部2009〜 - MITSUKO HORIE 40th Anniversary 〜Encore〜 少女期の想い出 - はつらつ青春時代 - スター誕生!! - 輝けるアニメの女王 - 歌は心にこだまする - 今日から明日への前奏曲 - Heartful - MITSUKO HORIE 40th〜ANNIVERSARY BOX〜 Dear Friend - 水木一郎・堀江美都子/Dear Friend 2007 〜ふたりのアニソン〜 紅三四郎 - アクビ娘 - 魔法のマコちゃん - ランのうた - われらの命 ソロン号 - 花の子ルンルン/女の子って - 恋の花占い/ライラックの花言葉 - ふたりで半分こ - 風の少女 - あなたに真実一路 進め!ゴレンジャー - きょうもたたかうストロンガー - くだものやさいへんちくりん ゴールデンクイーン・ギャラクシア 冬の日の子守唄 - わたしのふるさと - 走れジョリィ - ふたりで半分こ - モンキーパズル - 母さんは雪おんな - きみのて - 赤ちゃん 翼を持つ者 〜Not an angel Just a dreamer〜 なかよしリズム - うたって・ゴー 土曜奥様ショー - 土曜ショー(第2期) 家なき子(坂口良子版) - 宇宙鉄人キョーダイン 宇宙魔神ダイケンゴー - コラルの探検 - 大恐竜時代 - 魔法少女ララベル - Dr.スランプ アラレちゃん - 愛してナイト - プロゴルファー猿 - 愛少女ポリアンナ物語 - グリム名作劇場 - ひみつのアッコちゃん(第2作・第3作) - 私のあしながおじさん - 風の中の少女 金髪のジェニー - ムスティ - 家なき子レミ 日本コロムビア - 青二プロダクション 表 話 編 歴 初代:やまがたすみこ、望月康江(1974年4月 - 1975年3月) 3代目:石井雅子(1975年4月 - 1976年3月) 4代目:森田英津子(1976年4月 - 1978年3月) 5代目:堀江美都子(1978年4月 - 1979年3月、1981年4月 - 1982年3月) 6代目:ラブリーズ(1979年4月 - 1981年3月) 7代目:竹田えり(1982年4月 - 1984年3月) 8代目:泉里沙(1984年4月 - 1985年3月) 9代目:白島千絵(1985年4月 - 1988年3月) 10代目:江原陽子(1988年4月 - 1992年3月) 11代目:阿部恵美子(1992年4月 - 1996年3月) 表 話 編 歴 久保進(創業者) 古市利雄(代表取締役社長) 会一太郎 青森伸 赤羽根健治 阿座上洋平 浅野良介 麻生智久 安立陽介 荒井聡太 新井良平 池水通洋 石川英郎 石原良 磯部弘 市川展丈 稲岡晃大 稲田徹 今川柊稀 今村直樹 岩井証夫 岩田光央 宇野翔真 江川央生 江原正士 遠藤武 太田真一郎 大場真人 岡本寛志 小川慎太郎 置鮎龍太郎 奥畑幸典 尾高慶安 織田優成 落合隼亮 落合福嗣 小野将夢 小野元春 小野坂昌也 掛川裕彦 風間信彦 粕谷雄太 片貝直生 蟹江俊介 金子英彦 金光祥浩 金本涼輔 神谷浩史 川島零士 河内孝博 川津泰彦 神奈延年 私市淳 岸尾だいすけ 岸野幸正 北川米彦 橘内良平 桐本拓哉 銀河万丈 草尾毅 草野太一 倉本真人 神島正和 幸野善之 小林俊夫 小林通孝 五味洸一 近藤孝行 阪脩 坂井易直 阪口大助 坂口哲夫 坂田将吾 佐々千春 佐々木望 佐藤アサト 佐藤正治 佐藤悠雅 佐藤佑暉 里内信夫 侍コータロー 塩屋浩三 柴﨑祥 島﨑信長 島田敏 清水健佑 城岡祐介 菅沼久義 菅谷青玄 鈴木賢 園田翔 高塚正也 高戸靖広 高橋裕吾 高村保裕 竹内良太 竹田海渡 竹本英史 龍田直樹 田中啓太郎 田中章貴 田中秀幸 田中大文 田中亮一 田邊幸輔 谷昌樹 千葉俊哉 寺本勲 徳山靖彦 富岡佑介 中井和哉 中尾良平 中根徹 中村光樹 滑川洋平 西脇保 沼田祐介 根本幸多 野島健児 野島裕史 野田圭一 乃村健次 橋詰知久 服部潤 服部想之介 服巻浩司 半田裕典 日向朔公 平井啓二 平野正人 広中雅志 深川和征 福原耕平 藤澤奨 藤本たかひろ 古川登志夫 古谷徹 宝亀克寿 堀秀行 堀之紀 堀井真吾 ボルケーノ太田 増谷康紀 真地勇志 松風雅也 松原大典 松本考平 松山鷹志 真殿光昭 三浦祥朗 水野絢渡 緑川光 三野雄大 三宅淳一 宮坂俊蔵 宮崎寛務 宮園拓夢 宮本崇弘 森一丁 森岳志 森本太登 八木沼凌 谷嶋駿温 山口太郎 山崎岳彦 山田真一 山本圭一郎 屋良有作 吉水孝宏 龍谷修武 渡辺武彦 相沢舞 芦田もえな 新千恵子 厚地彩花 天希かのん 安室志穂 有島モユ 安西英美 伊倉一恵 石橋桃 一龍斎貞弥 一木千洋 伊藤かな恵 井上富美子 井上麻里奈 井上美紀 井上里奈 上田瞳 上村典子 鵜飼久美子 牛田裕子 内海安希子 宇津宮千穂 浦和めぐみ 雨蘭咲木子 宇和川恵美 江森浩子 遠藤智佳 大久保舞子 大越多佳子 大空直美 大和田仁美 奥以桃子 奥谷楓 小倉舞子 小平桃歌 かかずゆみ 柿沼紫乃 陰山真寿美 笠原留美 片石千春 角倉英里子 金子有希 鹿野優以 鎌田梢 川口桜 川口宰曜子 川口莉奈 川島美菜子 川庄美雪 川名真知子 川浪葉子 木村真悠 木村悠里 金月真美 クリステル・チアリ 桑島法子 國府田マリ子 高野麻里佳 香里有佐 後藤恵里菜 小松由佳 小松里歌 小山茉美 小山裕香 今野宏美 斉木美帆 斉藤明日美 齋藤彩夏 斉藤貴美子 斎藤静江 斉藤佑圭 阪本久瑠実 佐倉綾音 佐々木愛 佐々木亜紀 笹木綾子 佐藤朱 佐藤智恵 沢城みゆき 塩山由佳 鹿野潤 嶋方淳子 下地紫野 庄司宇芽香 白石涼子 進藤尚美 杉山佳寿子 鈴木渢 鈴木麻里子 鈴木みのり 須藤祐実 住友七絵 住友優子 関根有咲 外川大花 祖山桃子 高木早苗 高島雅羅 高橋花林 多岐川まり子 田口奏弥 竹田佳央里 立野香菜子 田中栄理奈 田中沙耶 田中真弓 Chiko 津賀有子 辻美優 津田美波 椿佑子 坪井章子 津村まこと 鶴田真希 鶴野有紗 鉄炮塚葉子 寺瀬今日子 照井春佳 戸塚利絵 富沢美智恵 豊嶋真千子 頓宮恭子 中友子 中島千里 中村尚子 中山さら 長江里加 長久友紀 夏目妃菜 南場千絵子 二木静美 西川宏美 西田裕美 西原久美子 根本京里 のぐちゆり 野沢雅子 野中藍 nona 萩森侚子 長谷川天音 羽田茉夏 花房里枝 板東愛 疋田由香里 久川綾 日比愛子 平尾明香 平野文 広瀬ゆうき 広津佑希子 広橋涼 藤井ゆきよ 富士川碧砂 藤野とも子 藤巻恵理子 古里紗希 堀江美都子 堀越真己 前田愛 前田綾香 前田沙耶香 前田ちあき 牧島有希 松嶌杏実 摩味 丸口咲 満仲由紀子 三上枝織 水田わさび 溝上真紀子 三田ゆう子 皆口裕子 宮川美保 元吉有希子 森下由樹子 安井絵里 柳井久代 柳沢三千代 山口奈々 山口繭 山口由里子 山崎和佳奈 山下歩 山下恵理子 山下まみ 山中まどか 山根綺 山本百合子 山盛由果 湯浅真由美 悠木碧 ユリン千晶 羊宮妃那 吉川未来 吉村那奈美 劉セイラ れいみ レニー・ハート 和多田美咲 渡辺菜生子 渡辺美佐 渡辺友里江 茜さくら 秋山実咲 吾妻奎介 荒川智佳 飯塚文哉 生艸東子 伊藤さよ子 稲垣なつ 犬井大夢 井上貴太 岩戸華帆 梅崎陸斗 梅津貴大 大谷祐喜 大平寛子 大槻丈一郎 岡本綾香 沖浩太 尾永歩睦 春日さくら 金谷瞳 神谷柚衣 川﨑万智 川﨑隆平 川邊紫 神﨑錦 神﨑龍太 木目田俊 久瀬れいか 黒島花乃子 小池聖人 纐纈大輝 琴宮歩夢 小橋美憂 近藤翔太 悟代武 西園寺加栞 佐久間悠吏 桜羽夏澄 桜谷理子 清水紬 末安廣平 菅原詩音 杉山優斗 涼風海斗 鈴木杏奈 鈴木晴真 炭谷勘吉 高橋星七 高橋雛子 田中風静 月城絃野 辻史人 徳永アキラ 中澤千祥 七蒼花梨 成松海悠 成瀬朱 新田一葉 野辺シュウ 長谷川禄 花宮初奈 林菜々子 原夢樹 姫野春菜 藤井豪 藤善みき 冬野凜 増田健人 真仲莉央 水希凜 水谷悠 水原玲 蜜蜂ほのか 水波美まりん 水森拓海 無着陽平 森田勝也 八木下理央 山崎真花 山田京奈 山本悠有希 横山冬悟 林藤さちこ 若山実祐希 渡部桃花 elfin' かつて所属していた声優など 青二音楽出版 青二エンターテインメント 青二塾 ISNI VIAF 日本 ポーランド MusicBrainz |} 日本の女性ポップ歌手 アニメソング歌手 童謡歌手 日本の女性声優 日本の女優 日本コロムビアのアーティスト 青二プロダクション 洗足学園音楽大学の教員 鶴見大学附属中学校・高等学校出身の人物 横浜市出身の人物 1957年生 存命人物 無効な出典が含まれている記事/2021年 Pages using the JsonConfig extension 出典のページ番号が要望されている記事 無効な出典が含まれている記事/2023年 編集半保護中のページ 2024/11/12 03:34更新
|
horie mitsuko
堀江美都子と同じ誕生日3月8日生まれ、同じ神奈川出身の人
TOPニュース
堀江美都子と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「堀江美都子」を素材として二次利用しています。