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水木一郎の情報 (みずきいちろう)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【6月17日】今日誕生日の芸能人・有名人

水木一郎の情報(みずきいちろう) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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水木 一郎さんについて調べます

■名前・氏名
水木 一郎
(読み:みずき いちろう)
■職業
歌手
■水木一郎の誕生日・生年月日
1948年1月7日 (年齢74歳没)
子年(ねずみ年)、山羊座(やぎ座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和23年)1948年生まれの人の年齢早見表

水木一郎と同じ1948年生まれの有名人・芸能人

水木一郎と同じ1月7日生まれの有名人・芸能人

水木一郎と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


水木一郎と関係のある人

音羽ゆりかご会: アストロガンガー 水木一郎/コロムビアゆりかご会


音羽ゆりかご会: ごんべさんの赤ちゃん 水木一郎/コロムビアゆりかご会


伊藤アキラ: こもろドカンショ(作曲:小森昭宏、歌:水木一郎


子門真人: 代表曲に「およげ!たいやきくん」「レッツゴー!! ライダーキック」など子供番組・アニメ番組で多くのヒット曲を持つことから、水木一郎やささきいさおと並んでアニメソング御三家と称された。


青木英李: 共/TERU、村尾信尚、山本シュウ、三浦大知、水木一郎、鈴木奈々ほか


山川啓介: 信じるかい 歌:水木一郎 ED


遠藤正明: アニメソングやゲームソングを数多く手掛けているが、実際にアニメを見たりゲームをする水木一郎などと違って、それらについての詳しい知識をもっていない。


堀江美都子: たたかえ!ガ・キーン/猛と舞のうた(マグネロボ ガ・キーン 主題歌・ED 共に水木一郎とのデュエット)


大津あきら: CROSS FIGHT!(オープニングテーマ 歌:水木一郎、堀江美都子


堀江美都子: CROSS FIGHT!(破邪大星ダンガイオー 主題歌、水木一郎とのデュエット曲)


渡辺俊幸: 超神ネイガーイメージソング「超神ネイガー 〜正義ノ稲穂〜」(作詞:高橋大、歌:水木一郎


ショッカーO野: 水木一郎24時間1000曲ライヴ(フジテレビ)


田川ヒロアキ: 作曲・編曲 ファンキー末吉、歌 水木一郎、ギターで参加。MVにも水木一郎と共に出演。


山川啓介: あしたがあるさ 歌:水木一郎


堀江美都子: オールスター家族対抗歌合戦(フジテレビ、1979年7月29日)(ささきいさお、水木一郎、大杉久美子、こおろぎ'73とともに出場)


瑞木薫: ファイヤーハリケーン(挿入歌 歌:水木一郎


堀江美都子: チビッ子祭り!正義のヒーロー総出演(NETテレビ(現テレビ朝日)、1976年7月31日)(水木一郎、ささきいさおと司会を務める)


葉山宏治: スーパーロボット魂 ザ・ベストVol.4 スパロボ大戦編 - 水木一郎と歌う「荒ぶる魂+α」を収録


ささきいさお: 大杉久美子や水木一郎、子門真人、堀江美都子らと共に、アニメソングの黎明期を支えた。


音羽ゆりかご会: がんばれ!ウリクペン救助隊 水木一郎/コロムビアゆりかご会


藤公之介: 「グッドラック地球」(歌:水木一郎、作曲:芹澤廣明、編曲:川上了)ニューミクロマンCMソング


速水けんたろう: 2代目の水木一郎、先代の坂田おさむと同じく、うたのおにいさん就任時から妻子持ちである。


堀江美都子: 我ら ザ・ドラえもんズ(映画ザ☆ドラえもんズ おかしなお菓子なオカシナナ? 主題歌、水木一郎とのデュエット)


瑞木薫: ジャスト・ギガストリーマー(挿入歌 歌:水木一郎


浜圭介: (歌: 水木一郎、作詞: 山川啓介、編曲: 羽田健太郎)


堀江美都子: ENGAGE!!!ゴーダンナー/最愛(神魂合体ゴーダンナー!!SECOND SEASON、主題歌・挿入歌 主題歌は水木一郎とのデュエット曲)


三木たかし: 水木一郎


渡部チェル: 「弾けろ! マックスショット」(歌:水木一郎/作曲・編曲)


平尾昌晃: 水木一郎


石田勝範:  超城合体タメノブーンV(2016年 テーマソング 歌:水木一郎


水木一郎の情報まとめ

もしもしロボ

水木 一郎(みずき いちろう)さんの誕生日は1948年1月7日です。東京出身の歌手のようです。

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エピソード、ディスコグラフィなどについてまとめました。卒業、テレビ、結婚、映画、父親、ドラマ、事故、現在、兄弟、病気に関する情報もありますね。去年の情報もありました。74歳で亡くなられているようです。

水木一郎のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

水木 一郎(みずき いちろう、本名:早川 俊夫(はやかわ としお)、1948年〈昭和23年〉1月7日 - 2022年〈令和4年〉12月6日)は、日本の歌手、作詞家、作曲家、声優、タレント、ナレーター。身長170センチメートル。血液型はO型。イエローバード所属。

アニメソング界の帝王と呼ばれるほか、アニキ(ANIKI)の愛称でも親しまれていたが、これはNHKの『おかあさんといっしょ』において、2代目うたのおにいさんを務めたことに由来する。自分の持ち歌を「ANIKING」ヴァージョンとして再録音もしている。別名義として「松本茂之」「山本一郎」「早川としお」「たつきよういちろう」「ミズキング」を使用する事もある。

東京都世田谷区出身。世田谷区立梅丘中学校、世田谷高等学校卒業。晩年は神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮の近くに在住していた。デビュー時のキャッチフレーズは歌謡界のプリンス。

実家がレコード店を経営していたため音楽環境には恵まれ、幼少期からジャズなどを聴いていた。特にアメリカの音楽には強い影響を受けていた。だが、本人は当初「どうせ日本人なんだから落語でもやるか」ということで落語家を目指し、学生時代には「落語会」を開いていた。

1964年、ジャズ喫茶に入り浸っているうちに顔なじみになったザ・ドリフターズの桜井輝夫の勧めで、当時新宿区歌舞伎町に存在したジャズ喫茶「ラ・セーヌ」で催されたコンクールでジョニー・シンバル(英語版)の「僕のマシュマロちゃん」を歌い優勝、これが本格デビューのきっかけとなる。

1965年、作曲家・和田香苗の門下生となる。この時期、弘田三枝子の前歌などを務めた。

1965年、早川昭名義でテレビ西部劇『シェナンドー(英語版)』の日本版主題歌「シェナンドー」をレコーディングする。この曲は当時、宣伝用フォノシートが製作されたが一般発売はされなかった。2018年、デビュー50周年記念アルバム『Just My Life』に収録され、初めて一般発売された。

1968年に歌謡曲歌手としてカンツォーネ調の「君にささげる僕の歌」でレコード・デビューするものの、売上が芳しくなかったこと、マネージャーとの不仲も災いして一時歌手を退く。『徹子の部屋』に初出演をした際に語ったところによると、同じレコード会社(日本コロムビア)の先輩歌手で万城目正門下(『万城目正歌謡音楽院』出身)で『すすきのブルース』(1964年)などのヒット曲を唄った九条万里子と結婚することになったため、新人の水木が身を引いたという。その後、生活のためナイトクラブやキャバレーで歌い始める。

歌手を辞めて作曲家へ転向しようとしていた矢先の1971年、堀江美都子の担当だった日本コロムビアのディレクター・木村英俊の勧めでアニメ『原始少年リュウ』のオープニングテーマ「原始少年リュウが行く」を歌唱。以降、活動の中心をアニメソングへと移していく。水木はアニメソングを歌うことについては、以前から映画音楽を歌いたいという思いがあったこともあり、抵抗はなかったとのこと。「最初の歌がつまらない歌だったら、以後アニメソングを歌うつもりはなかった」と述懐している。アニメソング歌手に転向した当時は「漫画の歌」と言われ、「歌謡曲と同じ土俵に立てなかった」と言う。このように、後述のようにアニメソングだけで何十万枚売れても音楽番組に出られないという時期もあった。

以降、『超人バロム・1』『変身忍者 嵐』『アストロガンガー』『マジンガーZ』(1972年)、『バビル2世』『ロボット刑事』(1973年)、『仮面ライダーX』『グレートマジンガー』『がんばれ!!ロボコン』(1974年)、『仮面ライダーストロンガー』『宇宙の騎士テッカマン』『鋼鉄ジーグ』『アクマイザー3』(1975年)、『超電磁ロボ コン・バトラーV』(1976年)など、アニメ・特撮作品の主題歌・挿入歌を数多く歌い、アニメソング歌手としての評価を確立。

アニメソング歌手に転向してからの最初の4年間で、約150曲の子供向け番組のテーマ曲を発表し、そのレコード売上は平均約10万枚、累計約600万枚 に達した。1973年発売の『マジンガーZ』の主題歌レコードは70万枚の大ヒット。1978年発売の『宇宙海賊キャプテンハーロック』主題歌レコードは当時アニメソングとしては驚異的な初回プレス15万枚。同曲では、アニメソングとしては異例の68人のシンフォニー編成をバックに吹き込んだ。これらの逸話から、「アニメソングの女王」こと堀江美都子と並び「アニメソングの帝王」と呼ばれるようになる。

当時、アニメだけでなく、自身の歌手としての原点でもあるアメリカン・ポップも披露。後にそれを知った平尾昌晃からラジオ番組に呼ばれ、オールディーズを歌ったこともある。また、アニメ関係の仕事と並行して、1976年4月から1979年3月にはNHKの子供番組『おかあさんといっしょ』において、うたのおにいさん(2代目)を3年間務めた。またこの頃の一時、30歳(1978年1月7日で30歳の誕生日)になったらアニメソングは卒業と考えていたという。水木はうたのおにいさん就任時より妻子持ちである(これは後輩の7代目坂田おさむと8代目速水けんたろうも同様)。

1982年、自らが吹き込んだ主題歌レコードのトータルセールスが700万枚以上という記録を樹立し、『ギネスブック』に掲載された。

1983年1月、前年リリースの「ロマンティックアゲイン」(コミック『エロイカより愛をこめて』イメージソング)でコロムビア「ゴールデンディスク賞」「ゴールデンLPテープ賞」を受賞。

1986年4月〜1987年3月放送の特撮ヒーロー番組『時空戦士スピルバン』の主題歌を歌うとともに、主人公の父親「ベン博士」役で本編に出演。

小堺一機、関根勤のラジオ番組『コサキン無理矢理100%』を発端として「雄叫び」系アニメソングが注目を浴び、初のベスト・アルバム『OTAKEBI参上! 吠える男 水木一郎ベスト』を1989年6月にリリース。「雄叫び」ブームはさらに広まることとなり1990年5月には『水木一郎OTAKEBI2』をリリース、このアルバムでは懐かしのアニメ・特撮主題歌だけでなく、新曲であるアニソン17曲メドレー「懐かしくってヒーロー〜I'll Never Forget You!〜」を収録、同年11月にはシングルカットもされている。

1990年9月1日から1992年8月21日にかけて『水木一郎大全集』Vol.1〜5を発売するなど、数々の作品集を発表。以降、1992年に24曲メドレー「懐かしくってヒーローPartII〜We'll Be Together Forever!〜」、1994年に青春ドラマ主題歌メドレー「SEISHUN FOR YOU〜青春の詩〜」をリリース。

アニメタルなどによって、1960年代後半から1980年代を中心とした往年のアニメソング(アニソン)が再注目され始めたことも追い風となり、1990年代に入ってから(正確な表現ではないものの)「21世紀にかつてのアニソンを歌い継ぐ」といったスローガンのもと、中核となって、堀江美都子、影山ヒロノブ、ささきいさおなどと共に、コンサートを開催し続け、かつてのロボットアニメやSFアニメの主題歌を中心に歌っている。

さらなる飛躍のために1997年3月末日を以て日本コロムビアとの専属契約を解き、フリーとなる。まだ、フリー宣言後初のアルバム『スーパーロボット大戦ボーカルコレクション』(ファーストスマイルエンタテインメント)がオリコンチャート23位を記録。同年8月には、アニメソングを21世紀に残すべく、水木を筆頭に日本のアニメソング界を担ってきた歌手たちが赤坂BLITZに集結。一大ムーブメントを巻き起こした「スーパーロボット魂」ライブの幕開けとなった。以後、進化し続ける同ライブを牽引、アニメジェネレーションにおけるカリスマ的存在感を示す。

1998年4月、文化放送のラジオ番組『ラジオ・スーパーロボット魂』放送開始。パーソナリティを務める。翌1999年、歌手生活30周年記念のベスト盤CD『兄尊』をリリース。タイトルは、「アニメソング」の略称「アニソン」と水木の愛称「アニキ(兄貴)」をかけたもの。同年3月18日放送のアニソン番組『快進撃TVうたえモン』では『人造人間キカイダー』が紹介された際にキカイダーの主題歌ではなく『ハカイダー』のテーマが流れ、紹介と同時に水木本人がハカイダーのテーマを熱唱した。同番組では水木のキャラクターがウケ大きく取り上げられ、歌手活動30周年と重なったこともあり「水木一郎世界征服計画」という企画がスタート。同年8月30日から31日にかけて、『うたえモン』同企画の一つとして山梨県の河口湖ステラシアターにおいて「24時間1000曲ライブ」を敢行。終盤の生放送での変わらぬ声の響きに「本当に24時間歌い続けたのか」という電話が番組宛に殺到するという逸話を生んだ。しかし、その3日後の9月3日〜9月4日に出演予定のイベント『松本零士〜幻想軌道1999〜』で「キャプテンハーロック」を歌唱予定だったが、当該のライブで声が嗄れてしまったことで生出演出来ず映像のみ出演という経緯になったことから、この24時間ライブがとても過酷だった事が窺える。同年にはこちらも『うたえモン』同企画の一つとしてTHE ALFEEの高見沢俊彦プロデュースによる「Golden Rule ~君はまだ負けてない!~」がリリースされた。

2000年7月17日に影山ヒロノブ・遠藤正明・さかもとえいぞう・松本梨香と共に、アニソンユニット・JAM Projectを結成。2002年8月からは、自身の多忙なスケジュールにより参加が難しくなったことから「非常勤」を宣言している。

2001年2月2日には「香港キャラクターショーケース2001」にてライブを実施。香港のファンからも絶大な「アニキコール」を受け、会場が一体となって日本語で大合唱する光景を目の当たりにする。ファッション誌、芸能誌などジャンルを問わず多くの媒体で記事が組まれ、現地での関心の深さを知ることとなる。同年10月にはテレビ朝日の番組『トゥナイト2』に出演。「我らがアニキ 水木一郎の魂!!」と題した大特集で、通常の2倍の視聴率をマークする。同月開始のNHKの少年ドラマ『料理少年Kタロー』では主題歌「熱くるしいぜ」を担当し、ゲスト出演時には劇中でも歌唱。同曲は、アニソンデビュー30周年記念アルバム『アニキ自身』と同時発売された。

2002年3月にはテレビ朝日の番組『徹子の部屋』に2度目の出演。同月に水木バージョンで新録した中日ドラゴンズの応援歌「燃えよドラゴンズ!」が開幕よりナゴヤドームで流れる。同年6月にはナゴヤドームにて始球式を行い、スタンドの観客とともに「燃えドラ!」を大合唱。選手の名前を歌詞に織り込んだ「燃えよドラゴンズ!2002」は雄叫び入りでリリース。

2003年3月には世界的カリスマDJ・ディミトリ・フロム・パリスのオファーを受け、「ぼくらのマジンガーZ(Black Version)」を新録。この曲を収録したビクターエンタテインメントからのアルバム『Cruising Attitude』が日本先行発売となる。

2007年には、初めて『みんなのうた』の楽曲とスーパー戦隊シリーズ(『獣拳戦隊ゲキレンジャー』)のED曲を歌った。また2006年に発売されたオリジナル特撮ビデオ『超忍者隊イナズマ!』の主題歌を担当(サウンドトラックは7月18日発売)し、続編『超忍者隊イナズマ!!SPARK』でも「水木昇龍斎」役で出演して「超忍者隊イナズマ! お江戸MIX」を歌唱した。

2010年、プロデューサー・塚田英明からのオファーを受けて『仮面ライダーW』第23・24話へ顔出し出演し、久々に仮面ライダーシリーズに関わることとなった。また6月には中国にて行われている上海万博のジャパンウィークにて、中国でもよく知られているアニメソングを歌唱した。

2011年7月6日、全国納豆協同組合連合会 の公認ソング「ヒーローは Never ねば Give Up!」を発売。同日発売のももいろクローバーZのシングル「Z伝説 〜終わりなき革命〜」にも特別参加し、同9月2日開催の東映まんがまつりDVD発売記念イベントで共演した。7月10日、イオンモール石巻で開催された、東日本大震災復興支援イベント「がんばれ東北! Never ねば Give Up!!」で超神ネイガーと共演し、「ヒーローは Never ねば Give Up!」を歌った。8月24日、セルフカヴァー曲を中心に構成したアルバム『THE HERO 〜Mr.アニソン〜』を発売。タイトルは、福島第一原子力発電所事故などの後処理・修理・復興で働いている現実世界の「ヒーロー」たちにインスパイアされたという。8月27日、Animelo Summer Live 2011 -rainbow-にサプライズ・ゲストとして参加。9月21日、『おかあさんといっしょ』などで歌った童謡を集めたアルバム「水木一郎 キッズ ソング・ベスト!」を発売。

晩年は歌手活動を続ける一方、「水木一郎ヴォーカルスクール」を主宰、後進の育成に力を注いでいた。卒業生として貴日ワタリをはじめとする「ザ☆カインズ」メンバー、平山佳代子をはじめとする「アップルパイ」メンバー、『海賊戦隊ゴーカイジャー』主題歌の松原剛志、菊池志穂、小西寛子などがいる。前述の松原が「海賊戦隊ゴーカイジャー」の主題歌を歌うのが決まった際、水木は「やったな!」と喜んだという(水木自身も挿入歌の歌唱で参加)。

2021年4月25日、声帯不全麻痺の症状が出ているという事をTwitterで公表。

2022年7月26日、前述の声帯不全麻痺に伴う検査を行った結果、リンパ節や脳への転移を伴うステージ4の肺がんを患っていたことを公表した。

これらに関しては放射線および抗がん剤による治療で病変が落ち着く状態になったこと、2022年に入って新たな肺がんが見つかったものの6月に手術し経過が良好で月1回の通院で済むまで回復しており、音声機能については以前と同じように歌えるよう声帯への薬剤注射を受け、言語聴覚士によるリハビリを開始しており、運動機能も理学療法士による指導を受けながら自宅で筋トレやリハビリを行っていることも明らかにしている。既に2021年から徐々に活動を再開しており、今後は闘病とコロナ禍の影響で延期となっていたアニメソングデビュー50周年企画を進め、「生涯現役」を目標に活動を続けていくことを表明していた。7月30日になんばHatchで行われた『ANIME JAPAN FES 2022 大阪』が、がん公表後初の復帰ステージだった。

2022年11月8日に中野サンプラザで開催された日本歌手協会主催の『第49回歌謡祭』には車椅子姿で登場し、「マジンガーZ」を熱唱した。同月27日にはよみうり大手町ホールで堀江美都子と『ふたりのアニソン』を開催。これが水木の最後のステージとなり、この時点で既に長時間ステージにとどまれないほどに悪化していたため、鈴木美潮が司会進行、歌唱サポートとして谷本貴義、高取ヒデアキ、串田アキラがゲスト出演した。12月2日には渡辺宙明の追悼コンサートに出演予定だったが当日体調不良を訴えドクターストップがかかり救急搬送。その後自宅療養していたが、同月6日に再び救急搬送され、肺がんにより搬送先の東京都内の病院で死去した。74歳没。訃報は12月12日に公表された。

エピソード

この節に雑多な内容が羅列されています。事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか、または整理・除去する必要があります。(2012年1月)
    東映の3大特撮シリーズにおいては、仮面ライダーシリーズで歴代最多となる『仮面ライダーX』、『仮面ライダーストロンガー』、『スカイライダー』の3作品で主題歌に起用された他、2011年時点でエンディング曲や挿入歌のみを含めると計7作品に関わっている。
      メタルヒーローシリーズでも、1986年の『時空戦士スピルバン』で主題歌に起用(エンディング曲は『超人機メタルダー』も含めた2作品)されている。

      一方でスーパー戦隊シリーズでは挿入歌のみに留まっていたが、2007年に『獣拳戦隊ゲキレンジャー』で初めてエンディング曲を担当した。

      『侍ジャイアンツ』の主題歌を松本茂之の名義で収録している。

      過去にはザ・ドリフターズの付き人も経験していた。2011年10月5日放送分のライオンのごきげんようにて、座右の銘はいかりや長介から16歳の時に言われた「頑張りなさい」だったと語った。

      日本のアニメは海外でも人気が高く、日本語でそのまま歌われるアニメソングも多いため、海外でのコンサートも行っている。

      野茂英雄、福岡ダイエーホークス、中日ドラゴンズの応援歌は楽曲を作った山本正之直々にお願いされ2002年以降歌っている。水木自身は中日ファンであることを明かしており、中日応援歌の『燃えよドラゴンズ!』は計8回リリースされ、2022年8月に山本とともにレコーディングした『燃えよドラゴンズ!希望の果てに』が水木最後のバージョンとなった。2014年8月12日に行われた中日対DeNAの試合(岐阜長良川球場)では、初めての国家君が代斉唱と『燃えよドラゴンズ!球場合唱編』を生披露した。また、中日の優勝年になるとよく名古屋市内で行われる優勝パレードのイベントに参加したり、ナゴヤドームでの中日主催試合にサプライズ登場することもあった。

      ゲームソフト『スーパーロボット大戦シリーズ』の熱心なファン・ヘビープレイヤーで、新作ソフトの発売後はゲーム雑誌にコラムを執筆することも。プレイの際に主に使用するのは、自分が主題歌を歌った作品のロボットで、自動的にスーパーロボットが多くなっている。シリーズのプロデューサーである寺田貴信とも親交が深く、『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』から採用されたBGM選択などいくつかのシステムの考案者でもある。また、この『第3次スーパーロボット大戦α』では、最終ボスである「ケイサル・エフェス」の声を自らが担当している。CMにおいても『スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd』には出演 とCMソング、『スーパーロボット大戦Z』ではタイトルコール、『第3次スーパーロボット大戦α』・『第2次スーパーロボット大戦Z』ではCMナレーションを担当している。

      歌手になっていなければ落語家の道を目指していただろうと本人が語っており、中学生の頃に弟子入りを試みて柳家小さんの元へ電話をかけ、小さん本人と話すことが出来たが、そこで「うちは高校を卒業しないと弟子としてとらない」といったことを言われてあきらめたという。そのためバラエティ番組で「ゼーット!!」と絶叫するキャラクターとして出演していることに対しては、嫌悪感などはまったく抱いていないとのこと。

      音楽ゲーム『Pop'n music』シリーズにおいて、オリジナル楽曲『はばたけ、ザ・グレートギャンブラー』の歌唱を担当したことがある(現在は未収録)。他にも『マジンガーZ』『バビル2世』など水木歌唱の版権曲が、過去に収録されていた。

      千原兄弟のDVD『15弱』の中の作品、『有限会社ダイトー』の中で使われるオリジナルソングを歌っている。

      個人の調査による2009年1月でのウィキペディアに項目の立てられた日本人の中で言語間リンクの数が最も多かった(91言語)人物である(その時の2位は黒澤明、3位は昭和天皇。2013年4月時点では黒澤明、昭和天皇の方が多い)。

      夫人の九条万里子は、「ライブに身内が来るとあがってしまうから来て欲しくない」という水木に対し「CDじゃなく生で聴きたい」と語っていた。

      また、水木は恐妻家としても有名であり、それについてのエピソードを『踊る!さんま御殿!!』『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)等に出演した際に度々披露している。

      仮面ライダー関係の曲の印税とライダーショーの出演料などで鎌倉市に土地を買い、マジンガーZの印税で家を建てた。この家は通称「マジンガー御殿」と呼ばれている。

      秋田県のローカルヒーロー「超神ネイガー」のテーマソングを歌唱している縁で、秋田県内で行われるショーにも数回駆けつけている。このとき「秋田弁で歌って欲しい」との依頼を受けて試しに歌ってみたところ、大変上手いと絶賛された。

      初期の自身および教え子達のサイトは『風雲!水木城』と言い、ここでは城主の身分を持っていた。このサイトは構造が城郭構造をとり、天守閣がサイトの中心を成していた。詰まり、サイト管理者の水木に会うためには天守閣を登り切らねばならなかった。各階は教え子達が夫々の持ち場を持っていた。

      「燃えよドラゴンズ!」をリリースするにあたり、トレードマークである「赤のマフラー」は、広島東洋カープのチームカラーであることから、後に「青のマフラー」に変更している。

      2019年11月に毎日新聞の取材を受け、水木は「当時(1970〜1980年代)、アニソンは軽視されていた。レコードが何十万枚売れても歌番組からは呼ばれない。持ち歌もカラオケには入らない。『普通の歌手』として認められないのは、つらく惨めだった」と語った。

      交友関係

      フリーアナウンサーの小倉智昭とは中学の同級生で、演劇部で水木が落語、小倉が漫才やバンドを披露したこともある。水木がギターを始めたのは小倉の影響だと語っていた。2010年12月11日放送の「小倉智昭のラジオサーキット」(ニッポン放送)にゲスト出演し、同窓会トークを繰り広げた。また、2019年2月4日には、病気療養中の小倉に代わって『恋するクラシック』(BS日テレ)のMCを務めた。

      『仮面ライダーV3』などで主演を務めた俳優の宮内洋とは性格がよく似ていると称しており、1度本気の喧嘩をした後に仲良くなったという。

      ディスコグラフィ

      シングル

      君にささげる僕の歌(1968年7月、水木一郎デビュー曲。作詞:西沢爽、作曲:和田香苗、編曲:大西修。日本コロムビア SAS-1152)

        B面:素敵な夜(作詞:西沢爽、作曲・編曲:和田香苗)

        初恋は死んだ(1969年、作詞:西沢爽、作曲:和田香苗)

          B面:霧の東京(作詞:西沢爽、作曲:和田香苗)

          おやすみなさい恋人(1969年、西尾和子と共演。作詞・作曲:和田香苗、編曲:小谷充。日本コロムビア SAS-1264)

            B面:しあわせ(西尾和子のソロ)

            愛の世界(1970年、西尾和子と共演。作詞:西沢爽、作曲:和田香苗。日本コロムビア SAS-1386)

              B面:愛の渚(加奈まゆみのソロ)

              誰もいない海(1970年4月、作詞:難波克昌、作曲:和田香苗、編曲:小谷充。日本コロムビア SAS-1406)

                B面:星に祈りをこめて(作詞・作曲:和田香苗、編曲:小谷充)

                懐かしくってヒーロー〜I'll Never Forget You!〜(1990年11月21日、企画もの『懐かしくってヒーロー』より)

                懐かしくってヒーロー・PartII〜We'll Be Together Forever!〜(1992年6月1日、企画もの『懐かしくってヒーロー』より)

                SEISHUN FOR YOU〜青春の詩〜(1994年1月21日、オリジナル・アルバム『水木一郎●SEISHUN FOR YOU 〜青春の詩〜』より)

                221B戦記 シングルバージョン(1997年9月3日、オリジナル・アルバム『筋肉少女帯と水木一郎/221B戦記』より)

                Golden Rule〜君はまだ負けてない!〜/見上げてごらん夜の星を(1999年9月1日、オリジナル・アルバム『Golden Rule〜君はまだ負けてない!〜/水木一郎』より)

                GO! GO! オートバックス(2005年8月3日)(オートバックスCMソング)

                トーキョー・ファンキー・ソウル・バス(2005年9月7日)(東京バス案内2キャンペーンソング)

                デビルマンのうた(21st century ver.)(2005年9月7日)

                マジンガーZ(21st century ver.) (2006年6月28日)

                IT IS NOT THIS! コレジャナイロボ!(2006年7月26日)(太郎商店の玩具「コレジャナイロボ」のテーマ)

                なんのこれしき ふろしきマン(2008年1月23日)(NHKみんなのうた)

                バイオニック コマンドー(2009年6月10日)

                燃えよドラゴンズ! 2010(2010年10月20日)(中日ドラゴンズ2010年度応援歌)

                かってに改造してもいいぜ(2011年4月23日、キングレコード)(OVA『かってに改蔵』主題歌、「水木一郎と特撮」名義)

                ヒーローは Never ねば Give Up!(2011年7月6日、T.Y.Entertainment)

                燃えよドラゴンズ! 2011 連覇記念盤(2011年11月2日、オフィスきちじろう)

                ピザ パスタ ピザ のうた(2014年6月18日、日本コロムビア)

                燃えよドラゴンズ! 2014 覇権奪還(2014年7月9日、日本コロムビア)

                たたかえ!!シージェッター海斗(2015年7月18日、日本コロムビア)

                GO AHEAD〜すすめ!ウルトラマンゼロ〜(2016年12月29日、円谷プロダクション)

                アニソンアカデミー校歌(2017年10月18日、日本コロムビア)

                燃えよドラゴンズ!2019 令和の激励(2019年7月20日、ベラ・ボー エンタテインメント)

                ロボミの歌〜GRANBLUE FANTASY〜(2021年2月3日、アニプレックス)

                燃えよドラゴンズ!希望の果てに(2022年8月26日、Sigma Sounds Studio)

                アルバム

                水木一郎 テレビ主題歌をうたう(1976年9月、日本コロムビア)

                水木一郎 アニメーションのすべて(1978年8月、日本コロムビア)

                水木一郎 ニューヒット・ベスト16(1979年12月、日本コロムビア)

                水木一郎 熱唱! 男の詩 アニメ特撮 ベスト71(1984年1月、日本コロムビア)※4枚組LP

                OTAKEBI参上! 吠える男 水木一郎ベスト(1989年6月21日、日本コロムビア)

                水木一郎 OTAKEBI2(1990年5月1日、日本コロムビア)

                水木一郎 大全集Vol.1(1990年9月1日、日本コロムビア)

                水木一郎 大全集Vol.2(1991年2月21日、日本コロムビア)

                水木一郎バラード・コレクション〜SASAYAKI〜Vol.1(1991年4月21日、日本コロムビア)

                水木一郎 大全集Vol.3(1991年8月21日、日本コロムビア)

                水木一郎 大全集Vol.4(1992年2月21日、日本コロムビア)

                水木一郎 大全集Vol.5(1992年8月21日、日本コロムビア)

                Dear Friend(1993年4月21日、日本コロムビア)

                水木一郎のたのしいあそびうた(1994年1月21日、日本コロムビア)

                水木一郎 ベスト&ベスト(1995年8月19日、日本コロムビア)

                ROBONATION 水木一郎スーパーロボットコンプリート(1997年7月19日、日本コロムビア)

                熱風伝説(1998年3月21日、日本コロムビア)

                熱風外伝 −Romantic Master Pieces−(1999年1月30日、日本コロムビア)

                アニキ自身〜30th Anniversary BEST〜(2001年11月21日、日本コロムビア)

                水木一郎 ベスト・オブ・アニキング −赤の魂−(2004年8月4日、ビー!スマイル)

                水木一郎 ベスト・オブ・アニキング −青の魂−(2004年10月6日、ビー!スマイル)

                水木一郎・堀江美都子/Dear Friend 2007 〜ふたりのアニソン〜(2007年12月26日、日本コロムビア)

                ゲーマーANIKI完全攻略 〜水木一郎ゲームソングコレクション〜(2010年4月28日、日本コロムビア)

                THE HERO 〜Mr.アニソン〜(2011年8月24日、ベルウッド・レコード)

                水木一郎 キッズ ソング・ベスト!(2011年9月21日、日本コロムビア)

                水木一郎 キッズ ソング・ベスト2!(2012年3月7日、日本コロムビア)

                水木一郎 キッズ ソング・ベスト3!(2012年7月25日、日本コロムビア)

                ALL OF MAZINGER SONGS(2012年11月28日、日本コロムビア)

                ベスト・オブ・ベスト 水木一郎(2015年4月1日、日本コロムビア)

                水木一郎 グレイテスト★ウルトラマンソングス(2016年7月20日、日本コロムビア)

                水木一郎 レア・グルーヴ・トラックス(2016年10月5日、日本コロムビア)

                Just My Life(2018年10月24日、日本コロムビア)

                水木一郎 アニソンデビュー50周年記念ベスト 絶唱 -Z Show-(2023年1月18日、日本コロムビア)

2024/06/17 09:46更新

mizuki ichirou


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