田口俊樹の情報(たぐちとしき) 翻訳家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
田口 俊樹さんについて調べます
■名前・氏名 |
田口俊樹と関係のある人
ロアルド=ダール: 『あなたに似た人 Ⅰ・Ⅱ』 田口俊樹訳(ハヤカワ・ミステリ文庫、2013年5月)ISBN 978-4150712594/ISBN 978-4150712600 ネルソン=デミル: (1988)、田口俊樹訳、文春文庫) ロアルド=ダール: 『王女マメーリア』 田口俊樹訳(早川書房、1990年/ハヤカワ・ミステリ文庫、1999年)ISBN 978-4150712563 ローレンス=ブロック: (1984) 田口俊樹訳 〈ハヤカワ文庫 1993年〉 ロアルド=ダール: 『少年 新訳版』 田口俊樹訳(ハヤカワ・ミステリ文庫、2022年) ISBN 4150712646 ローレンス=ブロック: (1993) 田口俊樹訳 〈ハヤカワ文庫 1994年〉 ロアルド=ダール: 『来訪者 新訳版』 田口俊樹訳(ハヤカワ・ミステリ文庫、2015年7月)ISBN 978-4150712624 ロアルド=ダール: 『飛行士たちの話 新訳版』 田口俊樹訳(ハヤカワ・ミステリ文庫、2016年8月)ISBN 978-4150712631 ロアルド=ダール: 『キス・キス 新訳版』 田口俊樹訳(ハヤカワ・ミステリ文庫、2014年5月)ISBN 978-4150712617 小鷹信光: 『罪ある傍観者』(W・ミラー、田口俊樹訳) 1985.2 ローレンス=ブロック: (1983) 田口俊樹他訳 〈ハヤカワ文庫 1992年〉 深町眞理子: 2009年に、小鷹信光・白石朗・越前敏弥・田口俊樹とともに「翻訳ミステリー大賞」を創設した。 |
田口俊樹の情報まとめ
田口 俊樹(たぐち としき)さんの誕生日は1950年6月12日です。奈良出身の翻訳家のようです。
事件、家族に関する情報もありますね。田口俊樹の現在の年齢は74歳のようです。
田口俊樹のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)田口 俊樹(たぐち としき、1950年6月12日 - )は、日本の翻訳家。マルタの鷹協会、日本推理作家協会会員。 奈良県奈良市生まれ。本名・俊氣。早稲田大学第一文学部卒。劇団木馬座勤務の後、音楽ディレクターのアシスタント、シナリオライターを経て、1977年、地方公務員である都立高校教員(英語科)になった。教員生活を送りながら、1977年早川書房に勤める高校時代の友人染田屋茂の紹介でミステリー翻訳に手を染める。1987年から、翻訳学校「フェロー・アカデミー」講師。1988年3月に高校教員を退職し翻訳専業になる。 ローレンス・ブロックなど、ミステリーを主として翻訳している。翻訳ミステリー大賞シンジケートの発起人の一人。 『おやじの細腕まくり』(講談社) 2002 『ミステリ翻訳入門』(アルク翻訳レッスン・シリーズ) 2002 『日々翻訳ざんげ エンタメ翻訳この四十年』(本の雑誌社) 2021.3 『ゲームの名は死』(ダン・J・マーロウ、早川書房、世界ミステリシリーズ) 1979 『蜜の味』(H・F・ハード、ハヤカワ文庫) 1982 『アーリントン最後の男』(ジョゼフ・ディモーナ、早川書房) 1982 『獲物は狩人を誘う』(ジョナサン・ヴェイリン、早川書房) 1983 『罪ある傍観者』(ウェイド・ミラー、河出書房新社、アメリカン・ハードボイルド) 1985 『幻のペニー・フェリー』(リック・ボイヤー、早川書房) 1986、のち文庫 『第四の郵便配達夫』(クレイグ・ライス、創元推理文庫) 1988 『アクシデンタル・ツーリスト』(アン・タイラー、早川書房) 1989 『デイジー・ダックス』(リック・ボイヤー、早川書房) 1989、のち文庫 『魔の帆走』(サム・ルウェリン、二見文庫) 1989 『サタデーナイト・デッド』(リチャード・ローゼン、ハヤカワ文庫) 1989 『鉄道探偵ハッチ』(ロバート・キャンベル、文春文庫) 1990 『脅迫』(ジミー・サングスター、角川文庫) 1990 『地獄の季節』(ジャック・ヒギンズ、早川書房) 1991、のち文庫 『草原の狙撃 鉄道探偵ハッチ』(ロバート・キャンベル、文春文庫) 1991 『ナンタケットの墓標』(リック・ボイヤー、ハヤカワ文庫) 1992 『安楽死の方法』(デレック・ハンフリー、徳間書店) 1992 『新エドガー賞全集』(マーティン・H・グリーンバーグ編、ハヤカワ文庫) 1992 『モータウン・ブルース』(ダグ・アリン、創元推理文庫) 1993 『オリヴァー・ストーンの天と地』(新潮文庫) 1993 『ジャッカルの呪い ヤング・インディ・ジョーンズ 1』(ジョージ・ルーカス原案、文春文庫) 1993 『ダメージ』(ジョゼフィン・ハート、文藝春秋) 1993、のちヴィレッジブックス 『チャイルドフッド』(ヨナ・オバースキー、キネマ旬報社) 1994 『神なき街の聖歌』(トマス・アドコック、ハヤカワ文庫) 1994 『我輩はカモじゃない』(スチュアート・カミンスキー、文春文庫) 1994 『アイ・ラブ・トラブル』(ピーター・ブラケット、集英社文庫) 1994 『クリムゾン・タイド』(リチャード・ヘンリック、集英社) 1995 『チャーム・スクール』(ネルソン・デミル、文春文庫) 1996 『シンプル・サイモン』(ライン・ダグラス・ピアソン、徳間書店) 1997、のち文庫 『私は負けない』(モニカ・セレシュ、徳間書店) 1997 『ブルックリン救急病棟』(バーバラ・ローガン、新潮文庫) 1997 『ディナーで殺人を』(ピーター・ヘイニング、深町真理子ほか共訳、創元推理文庫) 1998 『鎮魂のビート』(ダグ・アリン、創元推理文庫) 1998 『パナマの仕立屋』(ジョン・ル・カレ、集英社 1999 『死ぬためのエチケット』(シーリア・フレムリン、創元推理文庫) 2000 『シングル&シングル』(ジョン・ル・カレ、集英社) 2000 『ある詩人の死』(ダグ・アリン、山本光伸共訳、光文社文庫) 2000 『トスカーナの丘 イタリアの田園暮らし』(フェレンク・マテ、徳間書店) 2000 『「遊べない人」の心理学』(レノア・テア、講談社) 2000 『25時』(デイヴィッド・ベニオフ、新潮文庫) 2001 『復讐の殺人』(オットー・ペンズラー編共訳 ハヤカワ文庫 2001 『さあ、才能に目覚めよう あなたの5つの強みを見出し、活かす』(マーカス・バッキンガム,ドナルド・O・クリフトン、日本経済新聞社) 2001 『カール・マルクスの生涯』(フランシス・ウィーン、朝日新聞社) 2002 『脳が殺す 連続殺人犯:前頭葉の"秘密"』(ジョナサン・H・ピンカス、光文社) 2002 『ロンドン・ノワール』(マキシム・ジャクボヴスキー編、扶桑社) 2003 『獄中記 地獄篇』(ジェフリー・アーチャー、アーティストハウスパブリッシャーズ) 2003、のち角川文庫 『獄中記 煉獄篇』(ジェフリー・アーチャー、アーティストハウスパブリッシャーズ) 2004 『哀しいアフリカ 国際女探偵、呪術の大陸を行く』(ケリー・ジェームズ、講談社) 2004 『夜の回帰線』(マイケル・グルーバー、新潮文庫) 2004 『リリーへの手紙 祖父から孫に伝えたい20のこと』(アラン・マクファーレン、ソフトバンククリエイティブ) 2005 『幸運は誰に?』(カール・ハイアセン、扶桑社ミステリー) 2005 『99999』(デイヴィッド・ベニオフ、新潮文庫) 2006 『血の協会』(マイケル・グルーバー、新潮文庫) 2006 『殺しのグレイテスト・ヒッツ』(ロバート・J・ランディージ、ハヤカワ文庫) 2007 『キューバ・コネクション』(アルナルド・コレア、文春文庫) 2007 『インドの算数 インド学校公式教科書 バイリンガル完全版1』(千葉敏生共訳、創美社) 2007 『トラブル・イズ・マイ・ビジネス』(レイモンド・チャンドラー、共訳、ハヤカワ文庫) 2007 『アメリカン・ギャングスター』(マーク・ジェイコブスン、共訳、ハヤカワ文庫) 2007 『数独パズル殺人事件』(シェリー・フレイドント、ヴィレッジブックス 2008 『マイ・ブルーベリー・ナイツ』(ウォン・カーウァイ,ローレンス・ブロック、扶桑社) 2008 『きみの遠い故郷へ』(ウィル・ノース、文藝春秋) 2008 『ABC殺人事件』(アガサ・クリスティー、早川書房) 2008 『消せない炎』(ジャック・ヒギンズ,ジャスティン・リチャーズ、理論社) 2008 『十の罪業』(エド・マクベイン編、木村二郎,中川聖,白石朗共訳、創元推理文庫) 2009 『夢で殺した少女』(ベネット・ダヴリン、ヴィレッジブックス) 2009 『「興味」と「成功」の法則 “ほんとうのあなた”を仕事に活かそう!』(マーカス・バッキンガム、濱野大道共訳 宝島社 2010 『ポーカーはやめられない ポーカー・ミステリ書下ろし傑作選』(オットー・ペンズラー編、共訳 ランダムハウス講談社 2010 『卵をめぐる祖父の戦争』(デイヴィッド・ベニオフ、早川書房) 2010 『私たちが子どもだったころ、世界は戦争だった』(サラ・ウォリス,スヴェトラーナ・パーマー共訳、文藝春秋) 2010 『風をつかまえた少年』(ウィリアム・カムクワンバ,ブライアン・ミーラー、文藝春秋) 2010、のち文庫 『盗まれっ子』(キース・ドノヒュー、武田ランダムハウスジャパン) 2011 『カーテン』(アガサ・クリスティー、早川書房、クリスティー文庫) 2011 『シャンタラム』(グレゴリー・デイヴィッド・ロバーツ、新潮文庫) 2011 『こうして世界は誤解する - ジャーナリズムの現場で私が考えたこと』(ヨリス・ライエンダイク、高山真由美共訳、英治出版) 2011 『主婦に捧げる犯罪』(クリスティン・マシューズ、武田ランダムハウスジャパン、RHブックス・プラス) 2012 『エリア51 世界でもっとも有名な秘密基地の真実』(アニー・ジェイコブセン、太田出版、ヒストリカル・スタディーズ) 2012 『暴行』(ライアン・デイヴィッド・ヤーン、新潮文庫) 2012 『ストレングス・リーダーシップ - さあ、リーダーの才能に目覚めよう』(バリー・コンチー、加藤万里子共訳、日本経済新聞出版社) 2013 『捜査官ポアンカレ 叫びのカオス』(ナード・ローゼン、早川書房) 2013 『キャプテンの責務』(リチャード・フィリップス、ハヤカワノンフィクション文庫) 2013 『暴露 - スノーデンが私に託したファイル』(グレン・グリーンウォルド、濱野大道・武藤陽生共訳、新潮社) 2014 『ゴーストマン - 時限紙幣』(ロジャー・ホッブス、文藝春秋) 2014 、文春文庫 2017 『郵便配達は二度ベルを鳴らす』(ジェームズ・M・ケイン、新潮文庫) 2014 『カクテル・ウェイトレス』(ジェームズ・M・ケイン、新潮文庫) 2014 『ベント・ロード』(ローリー・ロイ、集英社文庫) 2014 『ジキルとハイド』(ロバート・ルイス・スティーヴンソン、新潮文庫) 2015.2 『アメリカン・スナイパー』(クリス・カイル、ハヤカワ・ノンフィクション文庫) 2015.2 『フェイスオフ 対決』(デイヴィッド・バルダッチ編、集英社文庫) 2015.9 『ナパーム空爆史 日本人を最も多く殺した兵器』(ロバート・M・ニーア、太田出版) 2016.3 『ブラウン神父の無垢なる事件簿』(G・M・チェスタートン、ハヤカワ・ミステリ文庫) 2016.3 『コンカッション』(ジーン・マリー・ラスカス、小学館文庫) 2016.4 『彼女が家に帰るまで』(ローリー・ロイ、不二淑子共訳、集英社文庫) 2016.4 『新装版 獄中記1 地獄篇』(ジェフリー・アーチャー、ゴマブックス) 2016.4 『新装版 獄中記2 煉獄篇』(ジェフリー・アーチャー、ゴマブックス) 2016.4 『ジャングル・ブック』(ラドヤード・キプリング、新潮文庫) 2016.6 『殺し屋を殺せ』(クリス・ホルム、ハヤカワ文庫) 2016.10 『ジャック ゴーストマンの自叙伝』(ロジャー・ホッブス、文春e-Books・電子書籍) 2017.3 『怒り』上・下(ジグムント・ミウォシェフスキ、小学館文庫) 2017.7 『ゴーストマン - 消滅遊戯』(ロジャー・ホッブス、文藝春秋) 2017.9 『人形は指をさす』(ダニエル・コール、集英社文庫) 2017.9 『15時17分、パリ行き』(アンソニー・サドラー,アレク・スカラトス,スペンサー・ストーン、不二淑子共訳、ハヤカワ・ノンフィクション文庫) 2018.2 『動く標的(新訳版)』(ロス・マクドナルド、創元推理文庫) 2018.3 『レイチェルが死んでから』(フリン・ベリー、ハヤカワ・ミステリ文庫) 2018.11 『もつれ』(ジグムント・ミウォシェフスキ、小学館文庫) 2018.12 『悪魔の赤い右手 殺し屋を殺せ2』(クリス・ホルム、ハヤカワ文庫) 2019.2 『血の収穫【新訳版】』(ダシール・ハメット、創元推理文庫) 2019.5 『一抹の真実』(ジグムント・ミウォシェフスキ、小学館文庫) 2019.12 『ただの眠りを』(ローレンス・オズボーン、ハヤカワ・ミステリ文庫) 2020.1 『時計仕掛けの歪んだ罠』(アルネ・ダール、小学館文庫) 2020.7 『名探偵ポアロ ABC殺人事件』(アガサ・クリスティー、ハヤカワ・ジュニア・ミステリ) 2020.7 『娘を呑んだ道』(スティーナ・ジャクソン、小学館文庫) 2020.9 『最後の巡礼者』上・下(ガード・スヴェン、竹書房文庫) 2020.10 『狩られる者たち』(アルネ・ダール、矢島真理共訳、小学館文庫) 2021.7 『長い別れ』(レイモンド・チャンドラー、創元推理文庫) 2022.4 『ストレングス・リーダーシップ<新装版> さあ、リーダーの才能に目覚めよう』(ギャラップ、加藤万里子共訳、日本経済新聞出版) 2022.6 『スクイズ・プレー』(ポール・ベンジャミン、新潮文庫) 2022.8 『その昔、ハリウッドで』(クエンティン・タランティーノ、文藝春秋) 2023.5 『地獄が口を開けている』(ガード・スヴェン、竹書房) 2023.10 『屍衣にポケットはない』(ホレス・マッコイ、新潮文庫) 2024.1 『プレイバック』(レイモンド・チャンドラー、創元推理文庫) 2024.4 『ガイズ&ドールズ』(デイモン・ラニアン、新潮文庫) 2024.5 『パナマの仕立屋』上・下(ジョン・ル・カレ、ハヤカワ文庫) 2024.7 『泥棒は選べない』(ローレンス・ブロック、早川書房) 1980、のち文庫 『泥棒はクロゼットのなか』(ローレンス・ブロック、早川書房) 1980、のち文庫 『泥棒は詩を口ずさむ』(ローレンス・ブロック、早川書房) 1981、のち文庫 『泥棒は哲学で解決する』(ローレンス・ブロック、早川書房) 1983、のち文庫 『八百万の死にざま』(ローレンス・ブロック、早川書房) 1984、のち文庫 『泥棒は抽象画を描く』(ローレンス・ブロック、早川書房) 1984、のち文庫 『暗闇にひと突き』(ローレンス・ブロック、早川書房) 1985、のち文庫 『聖なる酒場の挽歌』(ローレンス・ブロック、二見文庫) 1986 『過去からの弔鐘』(ローレンス・ブロック、二見文庫) 1987 『冬を怖れた女』(ローレンス・ブロック、二見文庫) 1987 『一ドル銀貨の遺言』(ローレンス・ブロック、二見文庫) 1989 『慈悲深い死』(ローレンス・ブロック、二見文庫) 1990 『緑のハートをもつ女』(ローレンス・ブロック、創元推理文庫) 1990 『墓場への切符』(ローレンス・ブロック、二見書房) 1991、のち文庫 『倒錯の舞踏』(ローレンス・ブロック、二見書房) 1992、のち文庫 『ローレンス・ブロック傑作集』1 - 3(ローレンス・ブロック、共訳、ハヤカワ文庫) 1992 - 1994 『獣たちの墓』(ローレンス・ブロック、二見書房) 1993、のち文庫 『死者の長い列』(ローレンス・ブロック、二見書房) 1995、のち文庫 『死者との誓い』(ローレンス・ブロック、二見書房) 1995、のち文庫 『処刑宣告』(ローレンス・ブロック、二見書房) 1996、のち文庫 『泥棒は野球カードを集める』(ローレンス・ブロック、早川書房) 1996、のち文庫 『盲目の予言者』(ローレンス・ブロック、二見書房) 1998 『殺し屋』(ローレンス・ブロック、二見文庫) 1998 『泥棒はボガートを夢見る』(ローレンス・ブロック、早川書房) 1998 『皆殺し』(ローレンス・ブロック、二見書房) 1999、のち文庫 『頭痛と悪夢』(ローレンス・ブロック、共訳、光文社文庫) 1999 『泥棒は図書室で推理する』(ローレンス・ブロック、早川書房) 2000 『巨匠の選択』(ローレンス・ブロック編、共訳、早川書房) 2001 『泥棒はライ麦畑で追いかける』(ローレンス・ブロック、早川書房) 2001 『殺しのリスト』(ローレンス・ブロック、二見文庫) 2002 『死への祈り』(ローレンス・ブロック、二見書房) 2002、のち文庫 『ローレンス・ブロックのベストセラー作家入門』(ローレンス・ブロック、加賀山卓朗共訳、原書房) 2003 『砕かれた街』(ローレンス・ブロック、二見文庫) 2004 『すべては死にゆく』(ローレンス・ブロック、二見書房) 2006 『泥棒は深夜に徘徊する』(ローレンス・ブロック、早川書房) 2007 『殺しのパレード』(ローレンス・ブロック、二見文庫) 2007 『マンハッタン物語』(ローレンス・ブロック編、高山真由美共訳、二見文庫) 2008 『エドガー賞全集』(ローレンス・ブロック編、木村二郎他共訳、早川文庫) 2008 『殺し屋 最後の仕事』(ローレンス・ブロック、二見文庫) 2011 『現代ミステリ傑作選 18の罪』(L・ブロック、M・コナリー、J・ディーヴァー他、共訳、ヴィレッジブックス) 2012 『償いの報酬』(ローレンス・ブロック、二見文庫、ザ・ミステリ・コレクション) 2012 『殺し屋ケラーの帰郷』(ローレンス・ブロック、二見文庫) 2014 『獣たちの墓』(ローレンス・ブロック、 二見文庫) 2015.4 『泥棒はスプーンを数える』(ローレンス・ブロック、集英社文庫) 2018.9 『短編画廊 絵から生まれた17の物語』(ローレンス・ブロック編、共訳、ハーパーコリンズ) 2019.6、のち文庫 2021.5 『石を放つとき (マット・スカダー・シリーズ)』(ローレンス・ブロック、二見書房) 2020.11 『短編回廊 アートから生まれた17の物語』(ローレンス・ブロック編、共訳、ハーパーコリンズ) 2021.5、のち文庫化 2022.12 『マット・スカダー わが探偵人生』(ローレンス・ブロック、二見書房) 2024.10 『キャット・チェイサー』(エルモア・レナード、サンケイ文庫) 1986 『マイアミ欲望海岸』(エルモア・レナード、扶桑社、サンケイ文庫) 1988 『タッチ』(エルモア・レナード、早川書房) 1988、のち文庫 『身元不明者89号』(エルモア・レナード、創元推理文庫) 2007 『ラブラバ〔新訳版〕』(エルモア・レナード、早川書房) 2017.12 『刑事の誇り』(マイクル・Z・リューイン、早川書房) 1987、のち文庫 『男たちの絆』(マイクル・Z・リューイン、早川書房) 1988、のち文庫 『探偵家族』(マイクル・Z・リューイン、早川書房) 1997、のち文庫 『のら犬ローヴァー町を行く』(マイクル・Z・リューイン、早川書房) 2000 『表と裏』(マイクル・Z・リューイン、早川書房、ハヤカワ・ミステリ) 2000 『探偵学入門』(マイクル・Z・リューイン、共訳、早川書房、ハヤカワ・ミステリ) 2004 『探偵家族 / 冬の事件簿』(マイクル・Z・リューイン、早川書房、ハヤカワ・ミステリ) 2004 『カッティングルース』(マイクル・Z・リューイン、理論社) 2006 『神さまがぼやく夜』(マイクル・Z・リューイン、ヴィレッジブックス) 2015.1 『祖父の祈り』(マイクル・Z・リューイン、早川書房) 2022.7 『王女マメーリア』(ロアルド・ダール、早川書房) 1990、のち文庫 『あなたに似た人』新訳版(ロアルド・ダール、ハヤカワ・ミステリ文庫) 2013 『キス・キス』新訳版(ロアルド・ダール、ハヤカワ・ミステリ文庫) 2014 『来訪者』新訳版(ロアルド・ダール、ハヤカワ・ミステリ文庫) 2015.7 『飛行士たちの話』新訳版(ロアルド・ダール、ハヤカワ・ミステリ文庫) 2016.8 『少年』新訳版(ロアルド・ダール、ハヤカワ・ミステリ文庫) 2022.2 『世界のハーモニー』(チャールズ・バクスター、早川書房) 1991 『安全ネットを突き抜けて』(チャールズ・バクスター、亀井よし子共訳、早川書房) 1992.10 『見知らぬ弟』(チャールズ・バクスター、早川書房) 1994 『愛の饗宴』(チャールズ・バクスター、早川書房) 2004 『黒い薔薇』(フィリップ・マーゴリン、早川書房) 1994、のち文庫 『封印された悪夢』(フィリップ・マーゴリン、ハヤカワ文庫) 1996 『暗闇の囚人』(フィリップ・マーゴリン、早川書房) 1996、のち文庫 『氷の男』(フィリップ・マーゴリン、ハヤカワ文庫) 1997 『炎の裁き』(フィリップ・マーゴリン、早川書房) 1998、のち文庫 『スリーパーズ 恐怖の少年院と復讐の記録』(ロレンゾ・カルカテラ、徳間書店) 1996、のち文庫 『アパッチ NY特攻ゲリラ部隊』(ロレンゾ・カルカテラ、徳間書店) 1999 『ギャングスター』(ロレンゾ・カルカテラ、新潮文庫) 2003 『ストリート・ボーイズ』(ロレンゾ・カルカテラ、新潮文庫) 2004 『仮面劇場の殺人』(ジョン・ディクスン・カー、原書房) 1997 『月明かりの闇 フェル博士最後の事件』(ジョン・ディクスン・カー、原書房) 2000、のち早川文庫 『第三の銃弾』(カーター・ディクスン、ハヤカワ文庫 2001 『仮面劇場の殺人』(ジョン・ディクスン・カー、創元推理文庫) 2003 『神は銃弾』(ボストン・テラン、文春文庫) 2001 『死者を侮るなかれ』(ボストン・テラン、文春文庫) 2003 『凶器の貴公子』(ボストン・テラン、文春文庫) 2005 『音もなく少女は』(ボストン・テラン、文春文庫) 2010 『暴力の教義』(ボストン・テラン、新潮文庫) 2012 『その犬の歩むところ』(ボストン・テラン、文春文庫) 2017.6 『ひとり旅立つ少年よ』(ボストン・テラン、文春文庫) 2019.8 『オルタード・カーボン』(リチャード・モーガン、アスペクト) 2005
『ブロークン・エンジェル』(リチャード・モーガン、アスペクト) 2007
『ウォークン・フュアリーズ 目覚めた怒り』(リチャード・モーガン、アスペクト) 2010
『チャイルド44』(トム・ロブ・スミス、新潮文庫) 2008 『グラーグ57』(トム・ロブ・スミス、新潮文庫) 2009 『エージェント6』(トム・ロブ・スミス、新潮文庫) 2011 『偽りの楽園』上・下(トム・ロブ・スミス、新潮文庫) 2015.8 『ステイ・クロース』(ハーラン・コーベン、ヴィレッジブックス) 2013 『偽りの銃弾』(ハーラン・コーベン、大谷瑠璃子共訳、小学館文庫) 2018.5 『ランナウェイ』(ハーラン・コーベン、小学館文庫) 2020.12 『森から来た少年』(ハーラン・コーベン、小学館文庫) 2022.1 『ウィン』(ハーラン・コーベン、小学館文庫) 2022.11 『THE MATCH』(ハーラン・コーベン、北綾子共訳、小学館文庫) 2023.11 『ダ・フォース』上・下(ドン・ウィンズロウ、ハーパーBooks) 2018.3 『ザ・ボーダー』上・下(ドン・ウィンズロウ、ハーパーBooks) 2019.7 『壊れた世界の者たちよ』(ドン・ウィンズロウ、ハーパーBooks) 2020.7 『業火の市(まち)』(ドン・ウィンズロウ、ハーパーBooks) 2022.5 『陽炎の市(まち)』(ドン・ウィンズロウ、ハーパーBooks) 2023.6 『終の市(まち)』(ドン・ウィンズロウ、ハーパーBooks) 2024.6 三川基好 - 中学・高校の同級生。田口の紹介で翻訳家になる。 小鷹信光 - 翻訳家の先輩。 加賀山卓朗 - 翻訳学校の門下生。 芹澤恵 - 翻訳学校の門下生。 東京都立狛江高等学校 日外アソシエーツ人物情報 ^ 『日々翻訳ざんけ』著者プロフィールより ^ 「ミステリマガジン」2016年3月号 p.96 翻訳者ネットワーク「アメリア」対談の部屋・第四回ミステリ翻訳界の二人の雄(三川基好*田口俊樹) 出版翻訳データベース インタビューコーナー 田口俊樹さんの巻 英語トランス インタビュー記事 ISNI VIAF WorldCat ドイツ アメリカ 日本 オランダ ポーランド CiNii Books CiNii Research 20世紀日本の翻訳家 21世紀日本の翻訳家 英語からの翻訳者 ミステリに関連する人物 日本の中等教育の教員 早稲田大学出身の人物 奈良県出身の人物 1950年生 存命人物 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NTA識別子が指定されている記事 PLWABN識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 すべてのスタブ記事 文学関連のサブスタブ
2024/11/20 16:39更新
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taguchi toshiki
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