真璃子の情報(まりこ) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
![もしもしロボ](../image/robo_message_s.png?)
真璃子さんについて調べます
■名前・氏名 |
真璃子と関係のある人
山梨鐐平: 真璃子「遅咲きのラベンダー」「夕暮れの恋」(作曲) 鈴木キサブロー: ハートtoハート(作詞:真璃子) 松武秀樹: 『真璃子』(真璃子) 鈴木キサブロー: おさななじみ(作詞:真璃子) 夏目純: 真璃子 水谷麻里: デビュー年はアイドルブーム真っ只中で、年末には銀座音楽祭・メガロポリス歌謡祭・新宿音楽祭・日本レコード大賞など多くの音楽祭が行われており、山瀬まみ・ポピンズ・真璃子・少年隊らと各新人賞を争い、彼らと共に多くの新人賞を獲得する。 山岸真璃子: 山岸 真璃子(やまぎし まりこ、本名:山口 智子、1969年1月20日 - )は、日本の女性タレント。 福田裕彦: 21世紀の子供たちへ(真璃子)作曲・編曲 1987年 山川恵津子: 真璃子 夏目純: 石田ひかりの4th.シングル『二人の関係(リエゾン)』、真璃子の9th.シングル『届かなかったAIR MAIL』の各表題曲を提供する。 大野雄二: 真璃子 山岸真璃子: アイドル黄金伝説 山岸真璃子 - 「スコラ nu!」の再発 飯島直子: 翌1989年には小谷ゆみ、山岸真璃子らを含む全8人でガールズユニット「イレックス」を結成。 石坂浩二: 真璃子「愛、リターン」 松井五郎: 真璃子 鈴木キサブロー: いつも心にいるから⋯(作詞:真璃子) 広谷順子: 真璃子「24th.Dec.20:45」 土方隆行: 真璃子 AL『I love me』(1993年)ギター 鈴木キサブロー: 真璃子 新川博: 真璃子/single「セシルの週末」 福田裕彦: ぼく かっこいいでしょ(『みんなのうた』歌:真璃子)作曲・編曲 1989年6・7月 福田裕彦: 元気を出してね(真璃子)作詞・作曲・編曲 1988年 吉田ゐさお: 真璃子 段田男: 文化放送のオーディション『決定!全日本歌謡選抜』第9回「全国ヤング選抜スターは君だ!!」の全国大会ファイナリストに選出され、審査員特別賞を受賞(この時のファイナリストには真璃子、森恵などがいた)。 藤井一子: 同じ福岡県出身の元アイドルで歌手の真璃子が企画する「真璃子 aGo!Go!アイドル☆ナイトvol.3〜あなたのアイドル!チェック・ポイントは?〜」(80’s MUSIC BAR reflex 福岡、2023年11月19日)にゲスト参加し、芸能界引退以降、初めてステージに立ち『チェック・ポイント』『Bad Girl』を歌唱した。また、このステージでは真璃子の曲で藤井の好きな『恋、みーつけた』を真璃子とデュエットで歌唱した。 小谷ゆみ: 監督:日比野正明『金曜日11PMの女達・上巻』『金曜日11PMの女達・下巻』(パワースポーツ)※共演:飯島直子、小栗香織、高倉里奈、佐野美恵、滝口直子、山岸真璃子、桂木麻衣 鈴木キサブロー: 大きくなぁーれ!!(作詞:真璃子) 岩里祐穂: 真璃子 |
真璃子の情報まとめ
![もしもしロボ](../image/robo_message_s.png)
真璃子(まりこ)さんの誕生日は1968年8月2日です。福岡出身の歌手のようです。
![もしもしロボ](../image/robo_message_s.png)
エピソード、受賞歴などについてまとめました。ドラマ、テレビ、現在、結婚、引退、離婚、再婚に関する情報もありますね。去年の情報もありました。真璃子の現在の年齢は55歳のようです。
真璃子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)真璃子(まりこ、本名:古賀 真里子(旧姓:日浦)、1968年〈昭和43年〉8月2日 - )は、日本の歌手、タレント。血液型A型。 福岡県福岡市出身。 父が歌謡曲好きであったことから、真璃子も幼少期から歌うことに熱中し、また山口百恵への憧れから歌手を志す。時代はアイドル全盛期であり、少女たちの間でも思い出作りの一環にオーディションを受けることが流行したが、真璃子は真剣に本格的な歌手を目指し、音楽学校にも通いながらオーディションに応募しては落選を繰り返していた。 6度目に受けたオーディションである1984年の文化放送『決定!全日本歌謡選抜』第9回「全日本ヤング選抜スターは君だ!!」にて遂にグランプリを獲得。オフィスAtoZに所属し、フォーライフ・レコードから1986年1月1日に「私星伝説」でデビュー。セカンドシングルの「恋、みーつけた」では当時ゴールデンコンビと呼ばれた松本隆・筒美京平を迎え愛らしい王道アイドル路線の作品に仕上がっている。 サードシングル「夢飛行」では1986年の第28回日本レコード大賞新人賞、第17回日本歌謡大賞放送音楽新人賞などを受賞。翌1987年、ドラマ「時間ですよ ふたたび」にて、過去に浅田美代子の演じた銭湯のお手伝いさん役として出演。「お嫁に行きたい」は同ドラマ劇中歌として使用された。 二枚目のアルバム『♡ to ♡』より、真璃子本人が作詞した曲が採用され、1988年にポニーキャニオンに移籍してからも積極的な作詞活動が続いた。また作曲には高見沢俊彦、尾崎亜美、松任谷由実、中島みゆきらを迎え、本人も作曲に携わり、ここからアイドル路線を完全に脱却し、アーティスト色を強めていくこととなる。「ひらけ!ポンキッキ」のオープニング・エンディングテーマ、「ねるとん紅鯨団」「火曜サスペンス劇場」「知ってるつもり?!」などテレビタイアップも数多く、2021年現在、23枚のシングルと8枚のオリジナルアルバムをリリースしている。 ニッポン放送の深夜放送オールナイトニッポンをはじめ、ラジオ番組のパーソナリティも数多く担当し、女優・タレントとしても活躍していた。 1993年、アルバム『I love me.』レコーディングはオーストラリアのパースで行われ、オリコンにレコーディング日記を連載した。 1996年、前夫と故郷・福岡で結婚し、福岡市内に在住。二人の男児をもうけ、一旦芸能活動から事実上引退。 2012年4月に前夫とともにワークショップカフェ「MORA MORA CAFE」をオープン、主に自身が昼の部を、前夫が夜の部を担当していた。同時に「マリマリモーラ」のハンドルネームでブログを開設した。この段階では「マリマリモーラ」が「真璃子」であることには直接触れていなかったが、翌年の歌手活動再開で正式に公表する形となった。 2013年、歌手活動を再開。同じく福岡県出身のシンガーソングライター・有田健太郎を「MORA MORA CAFE」の1周年記念イベントに招聘した縁で、有田の東京でのライブにゲスト出演。久々に外部のステージに参加した。 2015年5月22日放送の「爆報! THE フライデー」に出演。2014年に前夫と離婚したこと、現在は、離婚後に客として訪れたバー経営の男性と2014年11月に再婚して芸能活動をしつつ、手作りのアクセサリーをフリーマーケットで販売したり、昼間はテレフォンアポインターのパート勤務で、夜には夫のバーを手伝っていることなどの近況を報告した。 2015年〜2016年頃に芸能事務所「Pop'pa」が無くなってフリーとなる。2015年度下期以降は福岡県でラジオパーソナリティーとしての活動を再開。2017年からはレゾセンス、2022年からはリトルモンスターエンターテイメントに所属。 2016年4月1日、松井五郎と山川恵津子プロデュースによる、『I love me.』以来23年ぶりとなるミニアルバム『La Porte』発売。 2017年11月25日、シングル「On myself」を発売し、翌日、博多「Le・Jardin(ル・ジャルダン)」でLIVEを開催。 2019年3月8日、シングル「Present」を発売。その後シングル発売記念の「New Single Release Live」 東京・名古屋・大阪でLIVEツアーを開催。 2019年以降、毎年Birthday Liveを開催(2020年は新型コロナ感染拡大防止のため配信のみ)、引き続き福岡、東京、札幌、大阪などでライブやトークライブを開催。 2022年12月より、「真璃子a Go!Go!アイドルナイト」と銘打ち、毎回ゲストを迎えてリアルなアイドルトークを繰り広げるトークイベントを開催。これまでに深瀬智聖、田中久美、藤井一子、本田理沙、岡部来亜【予定】がゲストとして登場している。 エピソード・シングル曲の中にはテレビドラマやバラエティー番組などの主題歌になっていたものも多いが、1980年代後半のアイドル全盛期にコンサートは行われず、オリコン10位圏内へのチャートインは叶わなかった。またフォーライフ・レコードから発売されたレコードやCDの初期ロットにはサインが用意されていた。 ・フォーライフ時代は不思議・幻想をテーマにした曲と少女視点の恋やあこがれを歌った曲を歌うことが多かった。ポニーキャニオン移籍後は、等身大の大人の恋愛やメッセージ性のある楽曲へとシフトしていった。歌番組での衣装もフリルのドレスからドレッシーなスーツへと変わった。 ・ポニーキャニオン移籍後は高見沢俊彦(お嫁にいきたい)・松任谷由実(セシルの週末)・中島みゆき(ほうせんか)・尾崎亜美(届かなかったエアメイル)などの作家の曲を歌った。 ・とんねるずと同じ事務所であったため、とんねるずの妹分としてかわいがられていた。但し実際には事務所に所属したのは真璃子の方が先である。 ・特技は書道(硬筆、毛筆四段)。プロフィールに書道が特技と記載していたため、真璃子がグランプリを獲得した「全日本ヤング選抜スターは君だ!!」に受賞した翌々年(1986年)にゲストとして出席した際、その年のグランプリ受賞者である福岡文の氏名を賞状に筆記することになってしまった。なお、福岡文もプロフィールの特技欄に書道五段と記載している。 ・アイドル歌手としてデビューしたが、歌手のみならずバラエティ番組のMCやアシスタント、俳優、ラジオパーソナリティなど幅広く活躍していた。芸能活動再開後は、歌手業とラジオパーソナリティに重点を置き、出身地である福岡を中心に活動している。福岡を拠点としているものの、アイドル時代は全国区で活躍していたため、芸能活動再開後もライブやトークイベントは福岡のみならず札幌、東京、名古屋、大阪など全国各地で開催することもあり、ラジオについてもニッポン放送やTOKYO FMなどキー局へのゲスト出演をすることがある。 ・芸能界での交友関係としては、アイドル時代は南野陽子や本田美奈子.と仲がよく、一緒にディズニーランドに泊まりで遊びに行ったことがあり、「真璃子のオールナイトニッポン」に2人ともゲスト出演している。また、西村知美や島田奈美(現在は島田奈央子として活動)とも仲がよく、カラオケに行っていた。芸能活動を再開してからは、アイドル時代の交友関係を活かし、自らがパーソナリティを務める「サタデーミュージックカウントダウン」(2018年11月 - 、KBCラジオ)に南野陽子がゲスト出演、木梨憲武が電話ゲストとして出演しているほか、西村知美と「TOKYO SPEAKEASY」(2022年11月16日、TOKYO FM)で共演している。また、「80年代専門番組ときめき!レコード室 どきっ」(2023年6月23日、NBCラジオ(長崎放送))でも、真璃子の担当する番組内コーナー「真璃子の時間ですよ!」スペシャルで南野陽子が電話出演している。 ・真璃子と同じ「オフィスAtoZ」に所属していたとんねるずがパーソナリティをしていた『とんねるずのオールナイトニッポン』(1985年10月〜1992年10月放送)の放送後期におけるエンディング曲は真璃子の歌う『幸~Sachi~』であった。同番組のリスナーの間では「曲の名前は?」「どのアルバムに収録された曲なのか?」などちょっとした話題になり、「3時だ真璃子の子守歌」もしくは「寝ろ!のテーマ」などと呼ばれていた。元々この曲は、真璃子個人のアルバムに収録する予定で当初レコーディングされたが、収録されずにお蔵入りとなっており、真璃子は1995年に活動を休止したためソフト化されぬまま幻の曲となっていた。その後、2013年に歌手活動を再開し、改めてレコーディングとプロモーションビデオの撮影を行い、2019年10月2日にダウンロードおよびストリーミング配信でリリースされた。また、2021年7月21日にリリースされた真璃子の7thアルバムにも収録されている。なお、同番組のエンディングで使用された音源はリリースされていないが、『真璃子のオールナイトニッポン』の当時の担当ディレクターが本人から音源を取り寄せており、これまでも同ディレクターの担当する番組等で数回オンエアされている。 ・真璃子の55歳の誕生日を記念して開催された『「真璃子aGo!Go!55thバースデーライブ2023」@border福岡〜あしたの私と待ち合わせ〜』(2023年7月30日開催)では、『真璃子のオールナイトニッポン』の人気コーナーで真璃子にとっても思い出深い「イエスタデイ・ワンス・モア」のコーナーのオマージュとして、コーナーのテーマ曲だったカーペンターズの同曲のカバーを真璃子が初めて歌うとともに、コーナーのオープニングコメントをステージで再現、ファンのリクエストに自身の歌で応えた。 ・「真璃子 aGo!Go!アイドル☆ナイトvol.3〜あなたのアイドル!チェック・ポイントは?〜」(80’s MUSIC BAR reflex 福岡、2023年11月19日)では、現在芸能活動をしていない藤井一子がゲスト参加し、藤井が芸能界引退以降初めてステージに立ち『チェック・ポイント』『Bad Girl』を歌唱した。また、このステージでは真璃子の曲で藤井の好きな『恋、みーつけた』を真璃子とデュエットで歌唱している。 受賞歴文化放送『決定!全日本歌謡選抜』第9回「全日本ヤング選抜スターは君だ!!」(1984年) グランプリ受賞(東京・九段会館で行われた決戦大会において、中森明菜の『北ウイング』を歌唱し、ファイナリスト12名の中からグランプリに選出。ファイナリストには森恵、段田男などがいた。) 第28回日本レコード大賞(1986年) 新人賞(『夢飛行』が石井明美『CHA-CHA-CHA』、少年隊『仮面舞踏会』、西村知美『わたし・ドリーミング』、水谷麻里『乙女日和』とともに最優秀新人賞にノミネート) 第17回日本歌謡大賞(1986年) 優秀放送音楽新人賞(『私星伝説』が少年隊『仮面舞踏会』とともに受賞) FNS歌謡祭(1986年) 優秀新人賞(『夢飛行』) 第5回メガロポリス歌謡祭(1986年) 最優秀新人ダイヤモンド賞(『恋、みーつけた』が水谷麻里『21世紀まで愛して』とともに受賞) 第12回全日本歌謡音楽祭 新人賞(『夢飛行』) 1986年度 ゴールデン・アロー賞 新人音楽賞(『夢飛行』が少年隊、石井明美とともに受賞) 第19回新宿音楽祭(1986年) 金賞(『夢飛行』が少年隊『仮面舞踏会』とともに受賞) 第16回銀座音楽祭(1986年) 奨励賞(『夢飛行』) 第13回横浜音楽祭(1986年) 新人特別賞(『夢飛行』) 第19回全日本有線放送大賞(1986年上半期) 新人賞(『恋、みーつけた』) KBC新人歌謡音楽祭(1986年) 優秀新人賞(『夢飛行』が水谷麻里、徳永英明、ポピンズ、島田奈美、段田男、湯江健幸、森恵、清水香織、勇直子、浅倉亜季、山瀬まみとともに受賞。特別賞に少年隊が選出、ゲストは荻野目洋子。) 第30回日本レコード大賞(1988年) 特別企画賞 新しい子供達の音楽のために - アルバム『21世紀の子供たちへ』(10曲中9曲を真璃子が作詞) 2024/06/12 11:25更新
|
mariko
真璃子と同じ誕生日8月2日生まれ、同じ福岡出身の人
TOPニュース
Hey! Say! JUMPの有岡大貴と松岡茉優が結婚を発表
NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に
King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表
平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人ダンスボーカルグループのNumber_iから新曲「BON」のMV公開。
元宝塚トップスターの光原エミカが1000万円詐取の疑いで逮捕
真璃子と近い名前の人
話題のアホネイター
![真璃子](https://if2.info/geinou/logo/真璃子.gif)
最近追加された芸能人・有名人
りんごちゃん_(ものまねタレント) 藤井祐眞 吉成名高 平埜生成 五十嵐カノア 清原翔 大山健司 萩原利久 早瀬憩 浅野典子_(競泳選手)
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「真璃子」を素材として二次利用しています。