もしもし情報局 > 1938年 > 8月24日 > アニメ演出家

石黒昇の情報 (いしぐろのぼる)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【6月17日】今日誕生日の芸能人・有名人

石黒昇の情報(いしぐろのぼる) アニメ演出家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

石黒 昇さんについて調べます

■名前・氏名
石黒 昇
(読み:いしぐろ のぼる)
■職業
アニメ演出家
■石黒昇の誕生日・生年月日
1938年8月24日 (年齢73歳没)
寅年(とら年)、乙女座(おとめ座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和13年)1938年生まれの人の年齢早見表

石黒昇と同じ1938年生まれの有名人・芸能人

石黒昇と同じ8月24日生まれの有名人・芸能人

石黒昇と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


石黒昇と関係のある人

吉田喜昭: 第37話『月夜になる鐘』 : 監督石黒昇、1972年9月17日放映


平野俊貴: その後湖川友謙率いるビーボォー、自ら率いるスタジオイオ、石黒昇率いるアートランド、三浦亨率いるAICなどを経て、現在は有限会社平野俊貴事務所の代表を務めている。


吉田喜昭: 第17回『感激!涙の演奏会』 : 監督石黒昇、1977年2月8日放映


河森正治: 1984年の劇場作『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』では石黒昇との共同監督に抜擢される(石黒はおもにスタッフワークなどを担当)。


河森正治: 1984年(昭和59年) アニメ映画『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』で監督デビュー(石黒昇と共同)。


本多敏行: なお、演出は石黒昇・着ぐるみ制作は造形作家の品田冬樹。


知吹愛弓: 小学生の頃からアニメや漫画が好きだったことから、高校卒業後は東京デザイナー学院に入学するがすぐに行かなくなり、その後遊んでいるうちにコミック・アニメ・SFものの専門販売店『CASF』に入り浸るようになってそこで何人かの友人が出来、その中のアニメ業界に詳しい友人に石黒昇を勧められ、アートランドに入ってアニメ界入り。


美樹本晴彦: ぬえの紹介でアートランドに入社し、代表石黒昇が監督を務める『鉄腕アトム』(第2作)で動画・原画、『科学救助隊テクノボイジャー』でゲストキャラクターのデザインを担当する。


飯島真理: 度胸試しのつもりで翌日オーディションを受け、自作曲を弾き語りしたところ、石黒昇チーフプロデューサーの「歌手の役だから歌える人がいい」という一言でミンメイ役に抜擢された。


石黒昇の情報まとめ

もしもしロボ

石黒 昇(いしぐろ のぼる)さんの誕生日は1938年8月24日です。東京出身のアニメ演出家のようです。

もしもしロボ

人物・作風、参加作品などについてまとめました。映画、卒業、テレビ、解散に関する情報もありますね。73歳で亡くなられているようです。

石黒昇のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

石黒 昇(いしぐろ のぼる、1938年8月24日 - 2012年3月20日)は、東京都出身の日本のアニメ監督、演出家、アニメーター。アニメ制作会社アートランドの創業者であり、死去時には会社分割によって新設されたアニメーションスタジオ・アートランドの取締役会長であった。また、代々木アニメーション学院の講師も務めていた。

小学生時代、手塚治虫の『新宝島』に魅了されて漫画を描き始め、高校3年生の頃(1956年)に『宇宙の放浪児』(石黒昇流名義、新生漫画社刊)で貸本漫画家としてデビュー。若木書房の短編誌『迷路』などに「ダイヤモンド小僧の冒険」シリーズやSF作品を発表していた。その一方で、中学3年生の頃に見たミュージカル映画『錨を上げて』で映画の面白さに目覚め、高校時代は映画漬けの日々を送る。

1957年に日本大学芸術学部映画学科に入学。当時、遠藤政治、つげ義春、永島慎二らと親交を持ちながら漫画家として活動を続けていたが、その頃に起こった劇画ブームによって貸本漫画が衰退し始めたことや自身のスランプにより、漫画家への道を断念。漫画家生活に見切りをつけると、今度は仲間たちとハワイアンバンドを結成し、キャバレー回りを始めた。一方、アニメーターの上梨壱也(現・上梨一也)と知り合ったことで刺激を受け、大学では仲間たちと8mmフィルムで切り抜きアニメを自主制作する。また憧れの人物だった手塚治虫の虫プロダクションが大学近くにあり、出入りするようになった。結局、日本大学には7年間在籍し、1964年に卒業するとアニメーターへの道を進んだ。

フジテレビの子会社のアニメ制作会社テレビ動画(現・フジテレビ・エンタプライズ)に入社。自主制作アニメの経験のおかげもあってすぐに原画を任されるようになり、『がんばれ!マリンキッド』で初めて絵コンテを担当した。テレビ動画から大西プロへ移ると、スタジオがグロス請けした虫プロの『鉄腕アトム』の原画を担当する。その後、大西プロを離れ、仲間たちと1966年に動画技術研究所を、1969年にJAB(ジャパン・アート・ビューロー)を結成したが、どちらも解散。以後はフリーの演出家・絵コンテマンとして『ど根性ガエル』など多数の作品に関わる。

1974年から放送が開始されたテレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト』でアニメーションディレクターを担当。アニメの実制作の経験がないまま監督になった漫画家の松本零士を補佐し、全話の演出を担当した。作品は映画化もされて大ヒットを記録し、SFアニメと日本アニメ史においてエポックメーキングな作品となった。

1978年9月、有限会社アートランドを設立。『ヤマト』の時に多忙で自宅に帰る時間がない時のため、アニメーター仲間とともに宿泊用のマンションを借りたのがきっかけだった。

1982年、テレビシリーズ『超時空要塞マクロス』のチーフディレクターを務める。『ヤマト』に続いて作品はアニメ史に残るヒットを記録した。本作ではスタジオぬえから石黒の元に話が持ち込まれて企画段階から参加し、アートランドを率いて若い才能の舵取り役を務めた。

1985年、『マクロス』の中心メンバーを主力に『メガゾーン23』を制作。OVAとしてはかなりのヒットを記録した。『マクロス』では作品は高い人気と評価を得たものの、版権を持たないアートランドはロイヤルティーによる収益については蚊帳の外であった。そこで、石黒自らがオリジナル企画として立ち上げたのがこの作品だった。石黒が原作・監督および小説版の執筆を担当し、アートランドが元請制作したため、かなりの収益が得られるはずだった。しかし、会社間の収益配分に問題があり、アートランドにはほとんど収入が入らなかった。2作続けてヒット作をつくりながら金銭的には苦境に立たされ、自社制作に失望を感じる。続編では制作の主体はAICに移り、アートランドはメカニック班を母体として設立された第2スタジオのメンバーの参加にとどまった。石黒はこの危機をきっかけに、経営に集中する必要性を感じた。まず50名を超えるまでに膨らんでいた人員の分離・独立を図った。板野一郎ら吉祥寺の第2スタジオのメンバーがD.A.S.Tとして、高田馬場の背景部がアトリエブーカとして独立することになった。

1988年、身軽になったアートランドにOVAシリーズ『銀河英雄伝説』の仕事が回ってきた。石黒はこの作品でシリーズ監督を務めた。作品はスペースオペラの定番的作品として大いに人気を博した。本伝全110話、外伝全52話、長篇3作、展開期間は12年にも及び、テレビシリーズではないOVAとしては破格の長期シリーズになった。またテレビアニメに比べて制作期間に余裕があるため、石黒がアニメ制作と経営とを両立することが可能になった上に、コンスタントに安定した仕事があることでアートランドの経営状況も改善していった。その間、それ以外のアニメの制作協力もしばしば行っていたが、アニメ業界がどんどんキャラクター重視の方向へと進むのが嫌になり、自らが監督をするケースは少なくなっていった。

この頃、アートランドは武蔵境に4階建てのビルを借りて大久保から移転したが、2000年2月に隣の新聞販売店からの貰い火で2階部分が全焼する被害に見舞われている。

2005年、テレビアニメ『蟲師』の制作をアートランドが請け負う。かなりの期間アニメに関心を持てなかった石黒にとって久々に情熱を掻き立てられた作品で、自身も絵コンテを1本描かせてもらう予定だったが、手違いでその話は流れてしまった。

2006年4月にアートランドはマーベラスエンターテインメントの子会社となり、7月からは株式会社に変更となった。石黒は社長のままだが、スタジオの運営を任せることで金銭面での心理的負担が減ったという。秋期にはTVシリーズ3本を同時に元請で制作するという設立以来のピークを迎えた。またマーベラス本社の意向で、10月から全従業員に社会保険を適用した。

2012年3月20日、神奈川県川崎市の病院で死去。73歳没。

人物・作風

1970年代よりテレビアニメの演出に携わったアニメ監督。主な作品に『宇宙戦艦ヤマト』、『超時空要塞マクロス』、『メガゾーン23』、『銀河英雄伝説』、『みかん絵日記』などがある。

監督・演出家としては自らのスタイルを前面に出さず、才能と意欲のある人材にはキャリアに関係なく重要なポジションを任せた。

アニメ演出家であると同時にアニメスタジオの経営者としての顔も持ち、アートランドでは代表取締役として、アニメ制作会社の経営、そして若手の才能育成にも大きな役割を果たした。

『超時空要塞マクロス』『メガゾーン23』で、美樹本晴彦、板野一郎、平野俊弘(現:平野俊貴)らを抜擢。すでにアニメーターとして実績のあった板野を除き、ほとんどがほぼアマチュアというメンバーを制作の中核に据えて若い感覚の作品を創り上げた。アートランドには結城信輝、垣野内成美、和田高明、今泉賢一、島田ひろかず、鈴木輪流郎なども所属した。またアルバイトとして、スタジオぬえの紹介で大阪芸術大学に在籍中だった山賀博之と庵野秀明も大学の休みを利用して参加した。彼らがアートランドに集結していた期間は3年ほどだったが、『マクロス』をきっかけにブレイクし、その多くが後にアニメ界を代表する存在になっていった。

石黒がアニメーションをやりたいと思ったのは、ディズニーの長編アニメ『眠れる森の美女』を見たのがきっかけだった。アニメーターとしてはエフェクトアニメーションを得意とし、日本のアニメ界にその技術を広く知らしめた。ディズニーには伝統的に「エフェクトアニメーション」というクレジットがあり、キャラクター以外の波、炎、煙、雷鳴などの自然現象の専門部署が作画している。実写作品の特撮やデジタル映像時代以降のVFX(視覚効果)と同じ位置づけにある役割で、丁寧に描けば作品の華ともなるものでもある。アルバイトで参加した『0戦はやと』の現場で政岡憲三から彼が戦前に作ったアニメーター教習用のテキストを借りた際、そこに書かれたエフェクトの解説を見てエフェクトアニメに強い興味を持ち、自身も手掛けるようになった。『宇宙戦艦ヤマト』では数々のエフェクトシーンを担当し、それが作品を特別なものにする一つの要因となった。無重力の宇宙空間の戦闘シーンで爆煙が四方に広がる通称「ヒトデ爆発」やワープシーンのフィルター合成を考案し、SF知識の少ない制作スタッフには作画例をコピーしてイメージを伝えた。そしてエフェクトアニメーターの系譜はその後、板野一郎や庵野秀明へと引き継がれていった。『マクロス』でアニメーターデビューした庵野秀明は自身を『石黒や板野一郎のリアリズム系エフェクトの流れをくむ「三代目」』と語っている。そしてその3人に金田伊功を加えたアニメーターが核となり、日本アニメにおけるエフェクトアニメーターを実写の特技監督や特撮監督のようなポジションに位置付けてアニメ業界を引っ張っていった。

音楽(特にクラシック音楽)に強く、アニメ業界では数少ない譜面の読める演出家だった。虫プロ制作のテレビアニメ『ワンサくん』で譜面に合わせて絵コンテを描いたミュージカルシーンが音楽経験を持つプロデューサーの西崎義展に気に入られ、ミュージカルシーン専属の演出になった。そして、同作のスタッフとともに西崎のプロデュースする『宇宙戦艦ヤマト』に参加することになった。『銀河英雄伝説』でも、同じく音楽に強いプロデューサーの田原正聖(現・正利)や音響監督の明田川進とともに宇宙戦艦の艦隊戦シーンのBGMにクラシック音楽を使用する演出を行った。

無類のSF好きだった。『宇宙戦艦ヤマト』には様々なSF関係者が多数参加しているが、最終的な画作りやビジュアル面における石黒のSF的発想力の影響力は特に大きかった。

参加作品

テレビアニメ

鉄人28号 (テレビアニメ第1作)(動画)

0戦はやと(動画)

怪盗プライド(動画、原画)

ビッグX(原画)

鉄腕アトム (アニメ第1作)(原画)

がんばれ!マリンキッド(原画、演出)

黄金バット(演出)

巨人の星(原画)

怪物くん(第1作)(演出)

佐武と市捕物控(演出)

そばかすプッチー(脚本)

ウメ星デンカ(演出)

どろろ(演出)

ピンチとパンチ(脚本)

ムーミン(演出)

いたずら天使チッポちゃん(脚本)

あしたのジョー(演出、絵コンテ)

アンデルセン物語(演出)

天才バカボン(絵コンテ)

国松さまのお通りだい(演出)

新ムーミン(演出)

赤胴鈴之助(絵コンテ)

ど根性ガエル(絵コンテ)

ジャングル黒べえ(絵コンテ)

ドラえもん(日本テレビ版)(絵コンテ)

ワンサくん(演出、絵コンテ)

荒野の少年イサム(絵コンテ)

ゼロテスター地球を守れ!!(絵コンテ)

空手バカ一代(絵コンテ)

エースをねらえ!(絵コンテ)

侍ジャイアンツ(絵コンテ)

小さなバイキングビッケ(演出)

星の子チョビン(全話絵コンテ)

たまげ太くん(演出、作画監督)

宇宙戦艦ヤマト パイロット版(絵コンテ)

宇宙戦艦ヤマト(アニメーションディレクター、全話演出、絵コンテ)

まんが日本昔ばなし(演出)

アラビアンナイト シンドバットの冒険(絵コンテ)

UFOロボ グレンダイザー(絵コンテ)

超電磁ロボ コン・バトラーV(絵コンテ)

リトル・ルルとちっちゃい仲間(絵コンテ)

ドカベン(絵コンテ)

まんが世界昔ばなし(演出)

ろぼっ子ビートン(演出、絵コンテ)

ヤッターマン(演出)

ジェッターマルス(演出)

氷河戦士ガイスラッガー(チーフディレクター、演出)

風船少女テンプルちゃん(演出)

ルパン三世 (TV第2シリーズ)(演出、絵コンテ)

まんが日本絵巻(総監督)

未来少年コナン(絵コンテ)

宇宙戦艦ヤマト2(アニメーションディレクター、絵コンテ、全話演出)

銀河鉄道999(OP原画)

キャプテン・フューチャー(絵コンテ)

ザ☆ウルトラマン(絵コンテ)

宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち(テクニカルディレクター)

がんばれゴンベ(絵コンテ)

鉄腕アトム (アニメ第2作)(監督、脚本、絵コンテ)

忍者ハットリくん(脚本、絵コンテ)

科学救助隊テクノボイジャー(監修、脚本)

超時空要塞マクロス(チーフディレクター、脚本、演出、絵コンテ、声優)

ときめきトゥナイト(絵コンテ)

超時空世紀オーガス(チーフディレクター、演出、絵コンテ)

タイムスリップ10000年 プライム・ローズ(絵コンテ)

ふしぎなコアラブリンキー(演出、絵コンテ)

忍者戦士飛影(演出、絵コンテ)

青春アニメ全集(演出、絵コンテ)

トッポ・ジージョ(監督、脚本、絵コンテ)

夢見るトッポ・ジージョ(監督、絵コンテ)

トトイ(監修)

みかん絵日記(監督、絵コンテ)

バケツでごはん(絵コンテ)

蟲師 (第1期)(制作管理)

僕等がいた(制作管理)

家庭教師ヒットマンREBORN!(監修)

TYTANIA -タイタニア-(監督、絵コンテ)

蟲師 特別篇 日蝕む翳(監修)

蟲師 続章(監修)

劇場アニメ

宇宙戦艦ヤマト 劇場版 (アニメーションディレクター)

さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち(テクニカルディレクター)

火の鳥2772 愛のコスモゾーン(アニメーションディレクター)

超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(監督)

八岐之大蛇の逆襲(機材協力)

銀河英雄伝説 わが征くは星の大海(監督)

ヘヴィ(監督、絵コンテ)

第2回欽ちゃんのシネマジャック「邦ちゃんの一家ランラン」(監督)

パッテンライ!! 〜南の島の水ものがたり〜(監督、絵コンテ)

蟲師 -特別篇- 鈴の雫(監修)

OVA

メガゾーン23(原作、監督、メカニックデザイン)

メガゾーン23 PARTII 秘密く・だ・さ・い(原作、総監修)

銀河英雄伝説 (第1期)(総監督、演出、絵コンテ)

爆走サーキット・ロマン TWIN(総監督、絵コンテ)

星猫フルハウス(原作、監督、脚本、OP・EDテーマ曲作詞)

青春夫婦物語 恋子の毎日(監督、絵コンテ)

MEGAZONE23 III イヴの目覚め(原案 )

MEGAZONE23 III 解放の日(原案 )

超人ロック ロードレオン(監督)

青き炎(監督、絵コンテ)

少年アシベ(監督)

銀河英雄伝説 (第2期)(総監督、絵コンテ)

BUBBLEGUM CRASH!(監修)

迷走王ボーダー 社会復帰編(監督、絵コンテ)

ハード&ルーズ 〜私立探偵・土岐正造トラブル・ノート〜(監督、脚本、絵コンテ)

銀河英雄伝説 (第3期)(総監督、絵コンテ)

銀河英雄伝説 (第4期)(総監督、絵コンテ)

銀河英雄伝説外伝 (第1期)(総監督、演出、絵コンテ)

銀河英雄伝説外伝 (第2期)(総監督、絵コンテ)

倒凶十将伝 封魔五行伝承(監督、演出、絵コンテ)

2024/06/13 22:21更新

ishiguro noboru


石黒昇と同じ誕生日8月24日生まれ、同じ東京出身の人

山田 太郎_(歌手)(やまだ たろう)
1948年8月24日生まれの有名人 東京出身

山田 太郎(やまだ たろう、1948年8月24日 - )は、東京都台東区出身の歌手、俳優、馬主、実業家。本名は、西川 賢(にしかわ けん)。芸能プロダクション「新栄プロダクション」代表取締役社長、日本…

大野 豊_(工学者)(おおの ゆたか)
1924年8月24日生まれの有名人 東京出身

大野 豊(おおの ゆたか、1924年(大正13年)8月24日 - 2012年(平成24年)10月27日)は、日本の工学博士。京都大学名誉教授。栄典は、正四位・勲二等瑞宝章、紫綬褒章。日本で初めてのオン…

山田 卓也(やまだ たくや)
1974年8月24日生まれの有名人 東京出身

山田 卓也(やまだ たくや、1974年8月24日 - )は、東京都世田谷区出身の元サッカー選手。ポジションはDF(右サイドバック)、MF(ボランチ、右ウイングバック)。 東京ヴェルディ在籍時はチー…

萩野 志保子(はぎの しほこ)
1972年8月24日生まれの有名人 東京出身

萩野 志保子(はぎの しほこ、1972年〈昭和47年〉8月24日 - )は、テレビ朝日のエグゼクティブアナウンサー。 高知県四万十市出身。慶應義塾女子高等学校を経て、慶應義塾大学文学部文学科国文学…

和栗 みゆ(わぐり みゆ)
1993年8月24日生まれの有名人 東京出身

和栗 みゆ(わぐり みゆ、1993年8月24日 - )は、日本の女優、タレント、グラビアアイドル。 東京都出身。2016年11月より、フリーで活動をしている。元ウイングスジャパン所属。 第一学院…

四季穂(しきほ)
1956年8月24日生まれの有名人 東京出身

四季穂(しきほ、1956年8月24日 - )は、主に1980年代に活動していた日本の元タレント、歌手。東京都出身。本名、佐藤 洋子。身長160cm。当時所属していた事務所は「スパーク104」。 中…

北川 美麗(きたがわ みれい・)
2000年8月24日生まれの有名人 東京出身

北川 美麗(きたがわ みれい・2000年〈平成12年〉8月24日 - )は、日本のタレント、女優、グラビアモデル、レースクイーン。東京都出身。愛称は「きたパン」。 高校時代に東京都港区高輪で行われ…

岡田 美里(おかだ みり)
1961年8月24日生まれの有名人 東京出身

岡田 美里(おかだ みり、1961年(昭和36年)8月24日 - )は、タレント、実業家。東京都港区生まれ。父はE・H・エリック。聖心女子大学文学部教育学科卒業。叔父は俳優・タレントの岡田眞澄。従弟は…

麻里(まり)
1986年8月24日生まれの有名人 東京出身

麻里(まり、1986年8月24日 - )は、日本のファッションモデル。東京都出身。ABP inc.所属。 母がフランス人のハーフ。3歳下の妹樹里もモデルをしている。趣味はお菓子作り。特技は服作り、…

松下 美保(まつした みほ)
1991年8月24日生まれの有名人 東京出身

松下 美保(まつした みほ、1991年8月24日 - )は、日本の元グラビアアイドル。元office vivid所属。 母親と所属していた事務所の社長とが知り合いだったことが、芸能界デビューへのつ…

原田 里香(はらだ りか)
1971年8月24日生まれの有名人 東京出身

原田 里香(はらだ りか、1971年8月24日 - )は、日本の女優、タレント。東京都出身。アイドルユニット「ギリギリガールズ」の一員であった。 高校生の頃より、モデルとして活動。 1992年、…


TOPニュース

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去

立憲民主党の蓮舫氏が東京都知事選に出馬

平野紫耀神宮寺勇太岸優太の3人ダンスボーカルグループのNumber_iから新曲「BON」のMV公開。

結婚・離婚・再婚・年の差婚まとめ

元宝塚トップスターの光原エミカが1000万円詐取の疑いで逮捕

超有名女優と結婚した人気歌手が不倫の噂

藤原さくらYouTubeで新曲公開!『初恋のにおい』ショートアニメ

「つばさの党」代表の黒川敦彦ら3人を逮捕


石黒昇と近い名前の人

石黒 都記子(いしぐろ つきこ)
1972年1月17日生まれの有名人 東京出身

石黒 都記子(いしぐろ つきこ、1972年1月17日 - )は、日本の元レースクイーン、元タレント。東京都出身。 チーム「ジョンソン ニスモ」レースクイーン(1995年) トヨタチーム「トムス」レ…

石黒 佳奈(いしぐろ かな)
1984年10月2日生まれの有名人 北海道出身

石黒 佳奈(いしぐろ かな、1984年10月2日 - )は、日本の女性モデル。北海道函館市出身。ミストケイズカンパニー所属。 2003年、18歳のときに第24代ミスはこだてに選ばれる。札幌市を拠点…

石黒 智久(いしぐろ ともひさ)
1981年4月27日生まれの有名人 富山出身

石黒 智久(いしぐろ ともひさ、1981年4月27日 - )は、富山県射水市(旧新湊市)出身 のサッカー選手。ポジションはFW。 富山第一高等学校のFWとして出場した1999年度の高校サッカー選手…

石黒 新平(いしぐろ しんぺい)
1975年1月18日生まれの有名人 千葉出身

石黒 新平(いしぐろ しんぺい、1975年〈昭和50年〉1月18日 - )は、日本のフリーアナウンサー。 千葉県市川市出身。1997年3月、早稲田大学教育学部英語英文学科卒業後の同年4月、東北放送…

石黒 彩(いしぐろ あや)
1978年5月12日生まれの有名人 北海道出身

石黒 彩(いしぐろ あや、1978年5月12日 - )は、日本のタレントである。北海道札幌市中央区出身。有限会社ココナッツカンパニー、クラッチ.(業務提携)所属。元モーニング娘。の1期メンバー。夫はL…

石黒 千尋(いしぐろ ちひろ)
1月24日生まれの有名人 北海道出身

石黒 千尋(いしぐろ ちひろ、1月24日 - )は、日本の女性声優。北海道夕張市出身。 高校の頃に地元で『銀河鉄道の夜』の影絵を見ており、声を当てていたのを見て、感激し、「声優になりたい」と思った…

石黒 史剛(いしぐろ ふみたけ)
12月12日生まれの有名人 愛知出身

石黒 史剛(いしぐろ ふみたけ、12月12日 - )は、日本の男性声優。愛知県豊川市出身。ケンユウオフィス所属。 マウスプロモーション付属俳優養成所、アミューズメントメディア総合学院、映像テクノア…

石黒 久也(いしぐろ ひさや)
1962年4月10日生まれの有名人 愛知出身

石黒 久也(いしぐろ ひさや、1962年4月10日 ‐ )は、日本の俳優、声優。宝井プロジェクト所属。以前はテアトル・エコーに所属していた。愛知県出身。血液型はB型。 探偵倶楽部(2003年) オ…

石黒ヨンペイ(いしぐろ よんぺい)
2005年10月4日生まれの有名人 東京出身

石黒 ヨンペイ(いしぐろ よんぺい、2005年10月4日 - )は、日本のコメディアン、パフォーマー。一人で活動することもあるが、父親であるヨンペイさんと共に活動することもある。傘回し 皿回しが得意。…

石黒 賢(いしぐろ けん)
1966年1月31日生まれの有名人 東京出身

石黒 賢(いしぐろ けん、1966年〈昭和41年〉1月31日 - )は、日本の俳優、タレント、司会者、キャスター、児童文学翻訳家。本名、同じ。翻訳家名、イシグロ ケン。 東京都出身。成城学園中学校高…

石黒 不二代(いしぐろ ふじよ)
1959年2月1日生まれの有名人 愛知出身

石黒 不二代(いしぐろ ふじよ、女性、1958年2月1日 - )は、日本の経営者。ネットイヤーグループ株式会社の共同創業者で元代表取締役社長兼CEO。経済産業省IT経営戦略会議委員、経済産業省産業構造…

石黒 宗麿(いしぐろ むねまろ)
1893年4月14日生まれの有名人 富山出身

石黒 宗麿(いしぐろ むねまろ、1893年4月14日 - 1968年6月3日)は、富山県射水市(旧新湊市)久々湊(くぐみなと)出身の陶芸家。作品の多くは射水市新湊博物館に収蔵されている。 1893…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
石黒昇
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

りんごちゃん_(ものまねタレント) 藤井祐眞 吉成名高 平埜生成 五十嵐カノア 清原翔 大山健司 萩原利久 早瀬憩 浅野典子_(競泳選手)

グループ

SKE48 TOKIO アップアップガールズ(仮) AKB48 爆笑問題 SUPER☆GiRLS アイドリング Ya-Ya-yah ハロプロ SUPER EIGHT 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「石黒昇」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました