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福留功男アナウンサーの情報 (ふくとめのりお)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

福留功男アナウンサーの情報(ふくとめのりお) アナウンサー/日本テレビ→フリー 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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福留 功男さんについて調べます

■名前・氏名
福留 功男
(読み:ふくとめ のりお)
■職業
アナウンサー
■福留功男の誕生日・生年月日
1942年1月28日 (年齢82歳)
午年(うま年)、水瓶座(みずがめ座)
■出身地・都道府県
高知出身

(昭和17年)1942年生まれの人の年齢早見表

福留功男と同じ1942年生まれの有名人・芸能人

福留功男と同じ1月28日生まれの有名人・芸能人

福留功男と同じ出身地高知県生まれの有名人・芸能人


福留功男と関係のある人

辛坊治郎: しかし、当時の日本テレビの代表取締役社長だった高木盛久と当時の読売テレビの代表取締役社長であった青山行雄との不仲が影響し、当時、NNS役員会で系列局の経営者から次期キャスター選定の事案で詰められた際、高木の頭の中にイメージされた福留功男を描いていたため、そのことを説明していた状態だったこともあり、現場サイドへ「読売テレビのアナウンサーになんでやらせんだ、うちには福留がいるだろ」と却下された経験がある。


脇田義信: 中でも「ズームイン」の名物コーナーだった「プロ野球いれコミ情報」では、読売ジャイアンツファンの徳光和夫(途中から福留功男)、中日ドラゴンズファンのきくち教児(中京テレビ担当のローカルタレント)、阪神タイガースファンの辛坊治郎、森たけし(共に当時読売テレビアナウンサー)とともにプロ野球の情報を連日伝え、広島が勝った翌朝の放送では「やーるときゃやっちょる!!」と広島の勝利を喜んでいた。


ミヤコ蝶々: だが談志が1976年1月に沖縄開発政務次官辞職事件をきっかけに番組から降ろされ、その後は徳光和夫(当時局アナ)→千昌夫→福留功男(当時局アナ)→湯原昌幸が引き継ぎ、湯原時代はタイトルも『蝶々のあまから家族』と改題した。


福澤朗: 人生が変わる1分間の深イイ話(日本テレビ、2011年12月19日) ※歴代『ズームイン!!朝!』総合司会である徳光和夫、福留功男、羽鳥慎一、桝太一と共演。


大友寿郎: 青森キャスター、司会・福留功男の代行)


おりも政夫: ヒット'76(日本テレビ)当時局アナの福留功男と共に男性出場者へのインタビュアー(半年で降板)


佐藤明子: その際、当時同局のアナウンサーであった福留功男と出会い、放送業界を目指すようになる。


梶原しげる: 高校生クイズの出演は福留功男の紹介だったという。


吉田尚記: 当時憧れだった人は古今亭志ん朝と福留功男


三浦隆志: さらに、発生から2日後の1月19日には、当時同番組で司会を務めていた福留功男と共に被災地から生中継を行った。


斉木かおり: 美味しんぼ第19話(水森歌子役) - 福留功男と共演。


福澤朗: 1991年にフリーとなった先輩・福留功男の後任として、『全国高等学校クイズ選手権』、『アメリカ横断ウルトラクイズ』の2代目総合司会となる。


佐藤孝吉: また、徳光和夫を目標、そして鑑として見習って来た福留功男を鍛え直した逸話がある。


徳光和夫: 日本テレビ時代の同僚である福留功男とは50年以上の親友関係にあるが『アメリカ横断ウルトラクイズ』での役回りから、一時期はテレビで「犬猿の仲」を演じていたことがあった。


うえやなぎまさひこ: この時、番組の司会者だった福留功男(当時、日本テレビアナウンサー)に、アナウンサーになりたい旨を伝え、福留も支援すると約束したものの、結局日本テレビのアナウンサー試験は、2次試験のカメラテストで不合格となった(その際に共に試験を受けていたのが同局に入社、『GoodDay!』でタッグを組んだ成城大学出身の小倉淳)。


森中慎也: 『ズームイン!!朝!』末期には福留功男や福澤朗の休養時(夏休みなど)に東京のメインキャスター代理を務めていたこともあり、姉妹番組である『ズームイン!!サタデー』の北海道担当キャスターも担当した。


沼川浩子: このニュースは、かつて出演していた『ズームイン!!朝!』において、番組の最後(及び次回のオープニング)で福留功男から伝えられた。


山田パンダ: 明大在学中は放送研究会に属し、日本テレビでアルバイトに明け暮れ、この頃福留功男と知り合う。


篠原さなえ: ラジオ日本 「プロ野球スタージョッキー」・「福留功男のスポーツ超特急」


小早川正昭: ブロードキャスター(TBS)日テレ時代の先輩の福留功男と共演。


重盛政史: FBC福留功男のスーパークイズ(1995年) - 敗戦参加者インタビュアー。


高嶋秀武: 元・日本テレビアナウンサーの福留功男は明治大学 放送研究会の一年後輩にあたる。


逸見政孝: 『波瀾万丈』を引き継いだ福留功男と永井美奈子が進行役となり、『SHOW by ショーバイ!!』からは渡辺・山城・高田(馬場と野沢直子はVTRコメントで出演)と逸見から司会を引き継いだ福澤朗、『夜も一生けんめい。


上柳昌彦: この時、番組の司会者だった福留功男(当時、日本テレビアナウンサー)に、アナウンサーになりたい旨を伝え、福留も支援すると約束したものの、結局日本テレビのアナウンサー試験は、2次試験のカメラテストで不合格となった(その際に共に試験を受けていたのが同局に入社、『GoodDay!』でタッグを組んだ成城大学出身の小倉淳)。


菊池桃子: 西川きよし・星野知子・加納みゆき司会の『ワールドクイズ ザ・びっくり地球人!』、福留功男(当時日本テレビアナウンサー)・堀江しのぶ司会の『クイズ・地球NOW』が放送されていた。


魁三太郎: 巨人の応援リポーターの総合司会の福留功男が『アメリカ横断ウルトラクイズ』の海外ロケで不在時の「プロ野球イレコミ情報」では、福留の代理として魁三太郎の名義により巨人の応援リポーターを担当していたこともある。


堤信子: そのお陰で、同番組を担当していた当時の総合司会であった徳光和夫や福留功男(2人共元日テレアナウンサー)とは現在でも親交が深いという。


村上順子: 福留功男


高田みづえ: 2012年5月29日放送の『火曜サプライズ』(日本テレビ・録画収録)では、福留功男・山瀬まみ・ウエンツ瑛士が松ヶ根部屋を訪問し、高田や松ヶ根親方らと対面後、ウエンツが部屋の現役力士との猛稽古に恐々参加する場面や、部屋のちゃんこ鍋を共に食する場面などが放映された。


福留功男の情報まとめ

もしもしロボ

福留 功男(ふくとめ のりお)さんの誕生日は1942年1月28日です。高知出身のアナウンサーのようです。

もしもしロボ

テレビ、卒業、事故、事件、退社、解散、引退、家族、映画、現在、ドラマに関する情報もありますね。今年の情報もありました。福留功男の現在の年齢は82歳のようです。

福留功男のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

福留 功男(ふくとめ のりお、1942年(昭和17年)1月28日 - )は、日本の男性フリーアナウンサー、タレント、総合司会者、ニュースキャスター、エグゼクティブ・プロデューサー。元日本テレビ エグゼクティブアナウンサー。

高知県香美郡香北町(現:香美市)生まれ。大阪市育ち。血液型はA型。愛称は「トメ」。「トメじじい」と自称したこともある。

大阪市立五条小学校、大阪市立天王寺中学校卒業。中学生時代の部活は最初は演劇部だったが、後に自分で放送部を作って転部。また、同じ頃アイスホッケーにも力を入れていた。

追手門学院高等学校卒業後、医師を目指して大阪大学医学部など何度も医大受験をするも失敗し、2浪の末入った明治大学文学部演劇学科を卒業。大学在学中から日本テレビ報道局でアルバイトを続け(一時は朝日放送東京支社でのアルバイトも掛け持ちしていた)、1966年日本テレビ入社。

報道記者を経て、喋りの上手さを買われ1970年アナウンス部へ異動。初めて顔出しで出演した番組は『新春コロムビア歌謡大行進』。1971年からスタートした『まんがジョッキー』の出演者として知名度を得る。しかし、「このまま子供向けのキャラクターになってしまうのではないか」と危惧を抱き、降板を申し出たところ、会社命令に背いたという名目で、表舞台での仕事を一切剥奪されるというペナルティーを課され、内勤業務へ回される。なお、この間は矢島正明、山田康雄ら有名声優を見習って話術の向上のためのトレーニングと勉強も積んでいたという。

ペナルティーが解かれてからもレギュラー番組を任せられることはなく、単発スペシャル番組のリポーターやバラエティ番組のナレーション程度しか出番がない状態が続いた。当時は麹町の日テレ本社には(シフトの確認、郵便物の受け取り等で)たまに顔を出す程度で、赤坂の東北新社で編集室に缶詰になる毎日だったため、本人は「飼い殺し状態だった」と語っている。

しかし、1977年、特別番組として『史上最大!アメリカ横断ウルトラクイズ!!』の企画が社内で持ち上がる。収録の日程上、長期間海外出張できる余裕のあるアナウンサーが必要になり、レギュラーを持っていない福留にお鉢が回ってきた。1986年、ウルトラクイズの司会が評価され、第23回ギャラクシー賞・選奨を受賞。ウルトラクイズがレギュラー化した後に、高校生から「アメリカ横断ウルトラクイズに参加したい」という手紙 を多くもらい、その手紙に応えて福留が企画・誕生させた番組が『全国高等学校クイズ選手権』(高校生クイズ)である。

『アメリカ横断ウルトラクイズ』が年一回のレギュラー番組となり、人気番組に成長するとともに福留の知名度もさらに上昇、先輩である徳光和夫の後を継いで1988年より『ズームイン!!朝!』の第2代総合司会にも就任。自らが災害・事故事件現場に積極的に赴き、また、番組制作・進行・構成にも深く関与、全国の系列各局との密接な連携などを行った。『ズームイン!!朝!』の視聴率が20%を超えたのも、福留時代だった。日テレアナウンサー時代は、徳光との「トクさん・トメさん」コンビで、バラエティ番組から報道番組、選挙特別番組まで数多くの番組に出演。

福留は徳光を目標、そして鑑として見習って来たが、プロデューサーの佐藤孝吉に「無駄な喋りが多い」と指摘され、そこから、軽妙でバラエティ色が強かった徳光に対し福留は、無駄な言葉や放送中の冗長な演出を一切排し、事実だけを伝えていく道を歩み始める。後年語ったところによれば、佐藤は福留を喫茶店に呼び出し、「調子はどうだ?」と問いかけ、やり取りを繰り返した。帰ろうとしたところ、佐藤は足元にちぎられた紙ナプキンを指さし、「これを拾え」と指示。福留が疑問に思って問うと、「おまえが俺(佐藤)との会話で発した無駄な言葉だ。『そして』『しかし』『えーっと』とか言った言葉だ。それだけ無駄な喋りが多いんだ」と返されたという。1978年12月14日、マーシャル諸島で見つかったゼロ戦を題材とした1時間半の『緊急特報 南の島にゼロ戦15機発見!!』を任された。これはわずかな資料映像をもとにして制作され、本編は福留がカメラに向かって語り続けるというものであった。本番3日前に原稿用紙400枚もの原稿を手渡され、丸暗記して挑んだ。佐藤からは「俺が書いた台本を一字一句間違えずに暗記しろ。そしてそれをお客さんの胸にまっすぐ語り掛けろ。チラッとでも原稿に目を落としたら容赦しない」とも言われていた。ノーミスで乗り切った福留は佐藤から「ぐっと伸びた」と評価される。

担当番組の中には生放送中、台本を一切見ないで2時間単独で喋りっぱなしというものが多いが、福留は毎回、台詞を全て完璧に覚えていたという。

1991年3月31日、日本テレビ退社。クレージーフォーを設立(同事務所は2004年6月30日に解散)。

フリー転身のきっかけは、知り合いの番組制作会社社長から会食に誘われたことである。福留はいつもの2人きりでのざっくばらんな食事の席かと思っていたところ、場違いとも思える座敷に通され中に入ると、既にTBSの役員クラスの人物が2人ほどいたといい、その席で「ブロードキャスター」の司会就任の打診を初めて受けたという。

しかし番組開始までもう時間がなく、日本テレビ退社するにもその後の残務整理などを行うには十分な時間がなかったことから、福留は即答できずいったん持ち帰りとし、局に帰って生みの親ともいえる当時日本テレビの取締役であった佐藤に相談したところ、「俺はそっちのほうがいいと思うよ」と背中を押す返事を貰った。そして佐藤は、「ちょっと待ってろ」と福留に告げると急いで局の全役員に連絡をして 福留の退社に関する話を取り付け、最終的に「ズームイン」の出演もフリーの立場で継続することを条件に円満退社が認められる運びとなったという。福留の「ブロードキャスター」初登場が放送開始から半年遅れなのはこのためである。 以後人気総合司会者として数多くの番組を育て上げてきたが、視聴率の低下や自身の高額ギャラがネックとなり2008年9月をもって全て打ち切りとなった。加えて、1991年に腹腔鏡による胆石手術を受けたことや、心臓の持病の悪化(ペースメーカーが入っており、身体障害者1級認定を受けている)、顔面の左側がベル麻痺になるなど自身の体調不良が続いたこともあり、一線を退く覚悟を決め、身体の負担が少ない単発の仕事を散発的に行うスタンスへ移行していった。

2011年3月3日、全日本空輸(ANA)の国際線25周年とボーイング747-400国際線機材の引退フライト(成田→グアム間)を記念して、サプライズゲストとして機内アナウンスに登場。機内では福留のアナウンスが流れたため、「『アメリカ横断ウルトラクイズ』風の機内ペーパークイズが行われ、ブーブーゲートによる結果発表で敗者になったら、そのまま成田へ強制送還されるのでは?」と、ほとんどの搭乗客は不安がっていたという。実際に福留は、25年前のグアム線初便フライトに搭乗していた。

2011年12月、ニコニコ生放送への初出演を果たし、東日本大震災の震災孤児の実状に迫る番組を放送した。同じく12月19日の『人生が変わる1分間の深イイ話』では、歴代『ズームイン!!』(『ズームイン!!朝!』『ズームイン!!SUPER』『ZIP!』)総合司会者である徳光・福澤・羽鳥・桝太一と共演した(5人が共演するのはこれが初めて)。

体調面での回復と家族の後押しに、自身の心境の変化から2013年からは再び活動を活発化させつつあり、BS朝日で不定期に放映されていた「日本焼き物紀行」で旅人を務めていたが、2013年4月に「留さんのニッポン焼き物紀行」としてリニューアルされ毎月1回の放送となった。2013年10月から2014年10月まで「ザ・スター」(BSフジ)の司会を担当した。

近年はメディアへの登場機会は減少しているが、明治大学の後輩にあたり、『ズームイン!!朝!』で共演をしていた元福岡放送アナウンサーで参議院議員の古賀ゆきひとの後援会名誉顧問を務めており、古賀のYouTubeチャンネルにも出演したりしている。

局アナ時代より多くの発展途上国を取材。その縁で「なんとかしなきゃ!プロジェクト」著名人メンバーでもある。

1990年から東京都と福島県猪苗代町で「二地域居住」を実践している。2005年12月に出演の『ザ!情報ツウ』でその暮らしぶりをホームビデオで紹介したほか、2008年には二地域居住の素晴らしさを紹介する番組『活き活き田舎暮らし』の司会を担当した。

福留が故郷の高知県香美市に2001年から続けた寄付をもとに、2009年4月11日、「香北の自然公園」がオープンされ、開園の式典には福留も出席した。市が香美市立やなせたかし記念館(通称「アンパンマンミュージアム」)に隣接して整備したもので、公園には福留のキャラクターが入った記念碑もある。広さは約3ヘクタールで、市花のアジサイなど約70種類1万4000本が植栽されている。歩道の舗装を市が850万円かけて今後行うほかは、用地取得から植栽まで全て福留の寄付金で賄ったが、寄付額は福留本人の意向で非公表である。

このように福島県と高知県になじみ深いことから、福島県のしゃくなげ大使(2009年3月 - )、高知県の観光特使(2009年4月 - )に任命されている。

兄が居る。

高知県出身らしく、尊敬する人物は「坂本龍馬以外に居ない」と言う。

やなせたかしとは同郷で親交があった。なお、福留の実家はアンパンマンミュージアム(香美市立やなせたかし記念館)のすぐ近くとのこと。

少年時代から映画好きであり、特に西部劇が好きで、好きな映画に『シェーン』『黄色いリボン』『海賊バラクーダ』『アラビアのロレンス』を挙げている。中でも『シェーン』は8回繰り返し見に行ったほどで、1990年の『第14回アメリカ横断ウルトラクイズ』では、シェーンのロケ地となったグランドテートンに行くことが実現している。

明治大学進学を決めた理由には、作家など有名人が教授や講師として来ていること、中学生時代から力を入れていたアイスホッケーが大学日本一になっていたことなどを挙げている。しかしもっと上の大学に進んだ同級生と比べると、劣等感ばかりがしたと述べている。また、報道記者からアナウンサーに転向する時は、最初は「報道記者失格の烙印を押されたようで嫌だった」と言う(福留は報道記者という仕事について「自身の言葉で世の中の動きを伝えられることに男のロマンを感じていた」とする一方、アナウンサーという仕事については「ただ人の書いたものを読むだけの仕事に思えて嫌だった」と、当時の心境を語っている)。後にアナウンサーの立場から報道記者を見るようになって「記者の書く字は汚ねえなあ、読む方の身にもなれよ」と思っていたこともあったという。

アルバイト時代で悔しかったエピソードとして、新潟地震の取材に同行するように言われ、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地に行ったが飛び立つ直前で「アルバイト学生には墜落した時の補償が無いからやめてくれ」と言われたことを挙げている。この時、早く社員にならなければいけないと思うようになったという。

入社した時、社内に通達される社内文書に『福留留吉』と名前が誤って記載されていたことがあった。アルバイト時代から『トメ』と呼ばれていたこともあり「間違って思い込まれていたかも」と本人は振り返っている。

初めて顔出し出演した『新春コロムビア歌謡大行進』で、アントニオ古賀の曲紹介の時に『南から来た恋』の曲名を度忘れし、言葉に詰まったことがあった。後に古賀に会った時にも「勘弁してよ、俺は死んだってこの曲は忘れないよ」と突っ込まれたことがあったという。

日本テレビの入社試験の際、英語の筆記試験に全く自信がなかったため、当時日本テレビでアルバイトをしていた福留は、出題者である外報部長がトイレの個室に入る度に外から「ヒントを教えてくれませんかね」と、情報を聞き出した。

本格的にプロ野球ファン、読売ジャイアンツファンになったのは日本テレビ入社以後のことで、巨人ファンになったきっかけは、取材で一緒になった王貞治の人柄に惚れ込んだなどのことだったという。また一方で「巨人が勝たないと日本テレビの視聴率が下がる」という観点との理由もあったという。なお、「本当は阪神ファンじゃないですか?」と言われたこともあったが、これについては自著『葬らん!』の中で否定している。

初めてサインをもらった野球選手は、南海ホークスに在籍していた黒田一博だった。なお、のちに黒田の息子・博樹に会った時に、博樹の母が福留とは同じ中学で同級生だったと言うことを聞いている。

福留の娘も、放送人であり日テレの社員である(長女は編成局所属を経て現在は別部署に勤務)。1998年の『今世紀最後! 史上最大!! アメリカ横断ウルトラクイズ』ではスタッフとして父に同行した。娘は他にも1人いるが、今は2人とも独立し、現在は妻と2人暮らしであるという。

仕事に対する姿勢は非常に厳しく、特に生放送の番組では一秒のタイムロスも許さなかったという。自身が司会を務めた『ウルトラクイズ』や『ズームイン!!朝!』では企画・製作にも深く関わり、番組のスピーディーな進行に貢献している。先輩の徳光は福留の仕事への姿勢について「アナデューサー(アナウンサー+プロデューサーの造語)」と評している。

現在の仕事のスタンスについて、現在テレビ番組は、「芸人をブッキングするだけでそれ以上は自分達では何も考えていない」として制作手法に嫌悪感を持っており、「今の地上波はやりたくない」と語っている。また、派遣会社から来たADを多用しているような制作チームの一体感のなさについても、「一緒にものを作っている仲間どうしでボーナスの出る・出ないの違いがあるのは可哀想だし、(派遣ADの処遇について)“寝ない、食わない、休ませない、給料安い”ではどこに喜びを感じさせてあげられるのか」と警鐘を鳴らしている。現在はどうしても自身が必要とされる場合を除いて基本的にオファーを断っており、「若い人たちに道を譲るべき。いつまでも自分が続けているような時代じゃない」とも語っている。

代表で務めた報道・情報番組

バラエティ・クイズ関連・単発・特別番組・代理出演・ゲスト出演番組・その他

まんがジョッキー ※「ふくとめのりお」として出演。

木曜スペシャル

時間だヨ!アイドル登場

ヒット'76 - 出場男性へのインタビュアー

アメリカ横断ウルトラクイズ

全国高等学校クイズ選手権

歌まね振りまねスターに挑戦!! - ナレーション・提供読み

なぜなぜダイヤル!?

あまから家族 - 七代目立川談志降板後の代理司会

11PM

なぜなぜ九州(福岡放送の制作によるNNN九州ブロックネット番組)※日本テレビに在籍しながら初代の司会を担当

クイズ・地球NOW

さよなら大放送 おもしろ国鉄スペシャル - オークション会場司会他

ルンルンあさ6生情報 - 遅刻した鈴木君枝の代役としても出演経歴がある。

ジパングあさ6

衝撃映像信ジラレナイ99連発シリーズ ※制作は『ズームイン』と同じ東阪企画

ぐるっと日本グルメ旅

いつみても波瀾万丈

オジサンズ11

スーパーテレビ情報最前線

追跡 ※青島幸男不在時の代理司会。

水曜ロードショー ※水野晴郎不在時の代理司会。

世界の決定的瞬間

巨泉のワールドスタークイズ

日本歌謡大賞

欽ちゃんの仮装大賞

番組対抗かくし芸大会

NTVハプニング大賞

もうすぐ公開! ホーホケキョ となりの山田くんスペシャル ※辺見えみりと共にナビゲーター。

史上最大全国民が選ぶ美味しいラーメン屋さん列島最新ベスト99

知力!体力!家族の絆!日本列島大家族クイズ!

間寛平アースマラソン特番 ※司会・ナビゲーター。スタッフは『いつみても波瀾万丈』と同じ。第1弾は2008年12月、第2弾は2009年3月14日、第3弾は2009年6月2日に放送。第2弾、第3弾の時はアメリカにて寛平を出迎えた。2011年1月放送の特番最終回では実況を担当。

福井放送開局50周年特別番組 家族のまんなか(福井放送)

クイズ世界はSHOW by ショーバイ!! ※特番でのゲスト司会。

太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。 ※複数回ゲスト出演。『証人喚問スペシャル』では毎回“官房長官”となる。

24時間テレビ 「愛は地球を救う」 - 第1回から1990年代まで、深夜帯など一部コーナーの総合司会などで出演。第14回(1991年)には番組自体の総合司会として出演した。第40回(2017年)以降、2日目の早朝の企画「復活ズームイン!!」に歴代ズームイン!!シリーズ総合司会者の徳光和夫、福澤朗、羽鳥慎一、桝太一と共に毎年出演。

こじゃんと土佐流シリーズ(2009年12月 - 2011年12月まで11回放送)

福留功男の活き活き田舎暮らし

シニアのための楽ラク海外生活(2010年10月、2夜連続)

報道・情報ワイドショー番組

バラエティ・特別番組

21世紀プロジェクト特別番組・年越し38時間生放送

    テレビのちから(1998年 - 1999年)

    超える!テレビ(1999年 - 2000年)

    SAMBA・TV(2000年 - 2001年)

    THE!おいしい番組(毎日放送)

    仰天!くらべるトラベル ※フリー転身後初のレギュラー番組。

    世界お宝ハンティング 勝負は目利き

    復活の日

    オールスター感謝祭(解答者)※1991年 - 1995年頃にかけて出演。

    オールスターデビューの瞬間 映像大公開スペシャル(2000年、司会)

    渡る世間は鬼ばかりいよいよ始まるよ記念!幸楽開店!超豪華有名人で大繁盛SP!!(2004年) - 司会

    おめでとう!紀宮さまご婚約へ…美智子さまと歩んだ35年間の軌跡(2004年、司会)

    特別追悼番組 ありがとう遠藤実さん 貴方の歌があったから(2009年、司会)

    グリーンの教え(2010年4月) ※ゲスト出演

    福留のザ・捜査!(関西テレビ

    桜満開!!京都旅情スペシャル(朝日放送) ※山城新伍と共演。

    留さんのニッポン焼き物紀行(不定期)

      二本松・万古焼(福島放送:2010年6月26日、BS朝日:2010年7月18日放送)ほか

      ザ・スター リバイバル(2013年10月19日 - 2014年10月3日) - 司会

      福留の22の21

      月10万円で豊かに暮らせる町&村

      やすしきよし漫才特番シリーズ ※制作は『ズームイン』と同じ東阪企画。

      天神祭生中継2003(テレビ大阪) ※なるみと共に司会。

      福留功男のジャングー! 一緒にやろうよ〜ウガンダの青い空と白球

      福留功男のジャングル紀行「緑の絆」

      福留功男、震災孤児について考える(2011年12月17日)

      福留功男、タイと日本の「被災地」を考える(2012年1月24日)

      福留功男、震災と洪水の「これから」を考える(2012年4月10日)

      快獣ブースカ(1966年 - 1967年) ※予告ナレーション。第47話「さようならブースカ」では、アナウンサー役で顔出し出演。

      Wパパにオマケの子?!(1987年 - 1988年) - オープニングナレーション

      火曜サスペンス劇場 「ズームイン!!朝!殺人事件」(1988年、国際放映)

      ゴールデンボーイズ 1960笑売人ブルース(1993年) - すし屋の大将

      月曜ドラマスペシャル 「戦いすんで日が暮れて」(1997年)

      月曜ドラマスペシャル 「戦友」(1997年)

      夫婦道 第1話(2009年)

      美味しんぼ(1988年) - 中松警部 役

      青森放送開局30周年特別企画 RABラジオ ウルトラクイズ (1983年3月)

      福留功男のスポーツ超特急(ラジオ日本)

      POWER FRIDAY(bayfm) ※城之内ミサと出演。

      TBSラジオエキサイトベースボール 留さんのI LOVE Baseballコーナーレギュラー出演

      福留功男のチョット無理して生きてます(1997年10月 - 1998年3月、TBSラジオ)

      テリーとうえちゃんのってけラジオ(ニッポン放送) ※ゲスト出演。日テレ時代、上柳昌彦との縁があり、当時の思い出話を披露した。

      爆笑問題の日曜サンデー(2012年10月21日、TBSラジオ) ※ゲスト出演。

      大竹まこと ゴールデンラジオ!(2014年2月19日、文化放送) ※ゲスト出演、当日のパートナーは日テレ時代の部下だった町亞聖であった。

      大谷ノブ彦 キキマス!(2015年2月4日、ニッポン放送) ※ゲスト出演。

      徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー(2015年4月25日、ニッポン放送) ※ゲスト出演。

      講談社「少年少女講談社文庫(ふくろう文庫)」※『驚異の世界・ノンフィクションアワー』内のオリジナルCM。

      シャープ 「ハイクッカー」ほか ※『シャープ・スターアクション』内のオリジナルCM。

      明治製菓 「ウルトラクイズ」(1985年) ※日テレアナウンサー時代に声の出演。

      キャベジン(1991年、興和) - ナレーション

      アサヒビール 福島麦酒(1992年 - 2000年)

      牛乳普及協会 

      日立製作所 「パソコン・フローラ」(1995年、長嶋茂雄、パンチョ伊東ともに出演。新聞広告出演時のキャッチコピーは「長嶋さんが始めた以上、私、福留も」)

      ガメラ2 レギオン襲来(1996年) - 『ズームイン!!朝!』のキャスター 役

      それいけ!アンパンマン ばいきんまんと3ばいパンチ(1996年) - アオキンマン 役

      私情最大!アメリカ横断ウルトラクイズ(1984年11月、スポーツライフ社)

      葬らん!(1997年7月、AG出版) ※初の自伝

      はやい、うまいが僕の味-トメさんの料理ノート(1998年10月、文化出版)

      ウルトラクイズ伝説(2000年1月、日本テレビ) ※編著

      ニッポンのごはん トメさんスペシャル(2004年10月、ソニーマガジンズ)

      トメさんのこれが旨い!(2005年10月、ソニーマガジンズ)

      めぐり逢う朝(1998年1月、ファンハウス、FHDF-1669)※城之内ミサとのデュエット

      (c/w チョット無理して生きてます。)

      ^ 正式には「フクドメ」であり「フクトメ」ではないが、いつしか濁らない読み方が周囲で定着したという。

      ^ ウルトラクイズ参加規程では高校生は参加できなかった。

      ^ 最高視聴率は1996年6月に記録した22.8%である。

      ^ 福留はこのことを語る際に「お前、CM30秒でいくらか知ってるか?4000万だぞ。その30秒でお前が無駄な喋りしてみろ、(その4000万円分の時間は)どうなるんだよ」という言われ方をした、というエピソードを多用している。

      ^ 24時間テレビ41より。当番組内で佐藤は2010年代以降にみられるリポートスタイルについて「紙をもってリポートするなんてとんでもない。そんなもんはお客さん(視聴者)の胸には届かない」と苦言を呈している。

      ^ 「ブロードキャスター」はTBS出身の三雲孝江と嶌信彦をメイン司会とし、TBSと古くから関係の深いホリプロ所属の山瀬まみをサブ司会に迎えることが決まっていた。

      ^ 当時の日本テレビの取締役には創業家出身の小林與三次会長及び正力亨取締役も含まれていた。

      ^ 但し、1991年の4月から9月までの半年間はTBSの「仰天!くらべるトラベル」に司会者として出演していた。

      ^ 最末期の「ブロードキャスター」で福留とともに司会を務めていた久保純子は福留の日テレ時代の元同僚だった久保晴生の長女で、福留とも面識があった。

      ^ 過去に『アメリカ横断ウルトラクイズ』で成田→グアム間で機内ペーパークイズを全日空機で実施した縁で登場。実際はグアムのパーティーの司会を行い、じゃんけん大会をして、勝利者にはANA国際線のチケットがプレゼントされるものだった。

      ^ 王は福岡ダイエーホークス監督就任が決定直後に「ズームイン」にゲスト出演して、マイスタ前でのオープニングで福留と一緒にズームインポーズも披露している。

      ^ ア.エムティプロデュース

      ^ 国際協力機構

      ^ 『葬らん!』14ページ

      ^ 『葬らん!』17-18ページ

      ^ 『葬らん!』45ページ

      ^ 『葬らん!』59-62ページ

      ^ 『葬らん!』68-70ページ

      ^ 『ウルトラクイズ伝説』p.42

      ^ 『ウルトラクイズ伝説』p.58

      ^ “第23回ギャラクシー賞受賞作品”. 放送批評懇談会. 2021年7月16日閲覧。

      ^ 『葬らん!』82-84ページ

      ^ 『葬らん!』136ページ

      ^ https://www.zakzak.co.jp/people/news/20131017/peo1310170741000-n1.htm

      ^ 月刊エアライン 2011年5月号 P86-P87

      ^ 『葬らん!』11ページ

      ^ 『葬らん!』20ページ

      ^ 『葬らん!』140ページ

      ^ 『QUIZ JAPAN vol.1』(セブンデイズウォー)47ページ

      ^ 『葬らん!』49-51ページ

      ^ 『葬らん!』57ページ

      ^ 『葬らん!』30ページ

      ^ 『葬らん!』26ページ

      ^ 『葬らん!』41ページ

      ^ 『葬らん!』150-151ページ。

      ^ 『葬らん!』143-144ページ

      ^ 『ウルトラクイズ伝説』186-224ページ

      ^ “徳光和夫、福留功男に憎まれ口「とくだん好きではない」”. ORICON STYLE (2014年12月15日). 2016年12月8日閲覧。

      ^ 福留功男 - オリコンTV出演情報

      ^ “美味しんぼ: 作品情報”. アニメハック. 2023年5月26日閲覧。

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      川島海荷

      1978年 萩本欽一・大竹しのぶ・大橋巨泉・竹下景子

      1979年 萩本欽一・黒柳徹子・國弘正雄

      1980年 萩本欽一・徳光和夫

      1981年 徳光和夫・見城美枝子

      1982年 - 1983年 徳光和夫

      1984年 徳光和夫・沢田亜矢子

      1985年 - 1987年 徳光和夫・アグネス・チャン

      1988年 徳光和夫・アグネス・チャン・久和ひとみ・小牧ユカ

      1989年 徳光和夫・アグネス・チャン・和田アキ子・渡辺徹

      1990年 徳光和夫・アグネス・チャン・山田邦子・渡辺徹

      1991年 渡辺徹・森口博子・徳光和夫・福留功男

      1992年 - 1994年 徳光和夫・楠田枝里子

      1995年 - 1997年 徳光和夫・永井美奈子

      1998年 - 2000年 徳光和夫・笛吹雅子

      2001年 - 2004年 徳光和夫・松本志のぶ

      2005年 - 2010年 徳光和夫・西尾由佳理

      2011年 羽鳥慎一・西尾由佳理

      2012年 羽鳥慎一・鈴江奈々

      2013年 羽鳥慎一・桝太一

      2014年 - 2023年 羽鳥慎一・水卜麻美

      2024年 羽鳥慎一・水卜麻美・上田晋也

      徳光和夫1979.3.5 - 1988.3.7

      福留功男1988.3.8 - 1998.8.31

      福澤朗1998.9.1 - 2001.9.28

      福澤朗2001.10.1 - 2003.1.31

      羽鳥慎一2003.2.3 - 2011.3.31

      大桃美代子2001.10.1 - 2005.4.1

      西尾由佳理2005.4.4 - 2011.3.31

      福澤朗1996.4.6 - 1998.8.29

      羽鳥慎一1998.9.5 - 2003.2.1

      矢島学2003.2.8 - 2006.3.25

      藤井貴彦2006.4.1 - 2010.3.27

      上重聡2010.4.3 - 2015.3.28

      辻岡義堂2015.4.4 - 2021.3.27

      梅澤廉2021.4.3 -

      山岡三子1996.4.6 - 2004.9.25

      望月理恵2004.10.2 - 2022.3.26

      鷲見玲奈2022.4.2 - 現在

      アメリカ横断ウルトラクイズ

      第1回 - 第14回・今世紀最後・史上最大の敗者復活戦 福留功男 / 第15回・第16回 福澤朗 / 史上最大の敗者復活戦関西地区予選 小林大作

      第1回 - 第11回・今世紀最後・史上最大の敗者復活戦 徳光和夫 / 第12回 - 第16回 渡辺正行

      第9回・第10回 日高直人 / 第11回 増田隆生 / 第12回 - 第14回 小倉淳 / 第14回 鈴木健

      第1回・第2回・第4回・第8回 - 第11回 徳光和夫 / 第3回・第6回 白岩裕之 / 第5回・第7回 小林完吾 / 第12回 永井美奈子

      第1回 - 第12回 高島忠夫・石川牧子 / 第1回 徳光和夫 / 第13回・第14回 (なし) / 第15回 小倉淳・永井美奈子 / 第16回 (なし) / 今世紀最後 伊東四朗・松本明子

      日本テレビ / 東京ドーム / 後楽園球場 / クイズ形式(バック・トゥ・ザ・フューチャークイズ) / 各大会の詳細 / コンピュータゲーム / クイズ王 / 罰ゲーム / 木曜スペシャル / ビッグサタデー / 夢と冒険!アメリカ大横断 / 人工衛星クイズ / 冒険家族クイズ2001 / ズームイン!!朝! / ビートたけしのお笑いウルトラクイズ / 近畿日本ツーリスト / テレビマンユニオン

      小林與三次 / 正力亨 / 氏家齊一郎

      全国高等学校クイズ選手権

      第1回 - 第10回 福留功男 / 第11回 - 第20回 福澤朗 / 第21回-第30回 ラルフ鈴木 / 第31回-第40回 桝太一 / 第41回・第42回 安村直樹

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      日本テレビ / クイズ形式 / 全国大会出場校 / 西武ドーム / ライオン / 富士山 / ヴァンテアン

      小林與三次 / 正力亨 / 氏家齊一郎 / 萩原敏雄 / 間部耕苹 / 久保伸太郎 / 細川知正 / 大久保好男 / 小杉善信

        2000年4月から2004年3月まで『ベストタイム』と兼務。

        1998年10月から『ジャスト』と兼務。

        週末の『JNNニュースの森』スポーツコーナーを兼務。

        2007年5月26日から9月22日まで産休。スポーツ担当の土井が代役で担当。

      フリーアナウンサー

      日本テレビのアナウンサー

      日本のタレント

      日本の司会者

      ズームイン!!シリーズ関係者

      アメリカ横断ウルトラクイズ

      全国高等学校クイズ選手権

      明治大学出身の人物

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      障害を持つ人物

      1942年生

      存命人物

2024/11/18 19:08更新

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