篠田善之の情報 （しのだよしゆき）
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東慶悟: 同年8月からの篠田善之体制下では、久々に本職のトップ下に 固定され、攻撃を活性化。

浅野哲也: 2010年からはアビスパ福岡ヘッドコーチに就任し、2011年8月に篠田善之の解任を受けて監督に昇格した。

ピエール＝リトバルスキー: 3バックに変更するなどして少しずつ調子を上向かせたものの、結局7月にヘッドコーチの篠田善之がS級ライセンスを取得した事もあり、成績不振により解任された。

大久保嘉人: シーズン半ばに監督・篠田善之が解任されると、新監督の安間貴義の元ではシャドーとしてプレーする機会が増えた。

永井謙佑: また、2009年にはJ2・アビスパ福岡の特別指定選手として登録され篠田善之監督の下でプレー。

重松健太郎: 篠田善之監督が1トップを基本布陣として採用したことなどから、レギュラーを掴むには至らなかったが、相手DFの背後への飛び出しやバイタルエリア内での強引さ、前線でのプレス を評価され、前線にアクセントを加える役割を担いプレーの幅を広げた。

篠田善之のプロフィール Wikipedia（ウィキペディア）

篠田 善之（しのだ よしゆき、1971年6月18日 - ）は、山梨県甲府市出身の元プロサッカー選手、サッカー指導者（JFA 公認S級コーチ）。現役時代のポジションはミッドフィールダー（主にボランチ）。

山梨県立機山工業高等学校を卒業後、1年間のみ地元の甲府サッカークラブ（現 ヴァンフォーレ甲府）でプレーし、中京大学に進学。大学卒業後の1995年、当時ジャパンフットボールリーグに所属していた福岡ブルックス（現 アビスパ福岡）に練習生として入団。以後、プロとしてのキャリア全てを福岡で過ごす。

Jリーグ初得点は1999年の浦和戦、記憶に残るロングシュートであった（J1長距離ゴール史上4位）。ブルックス時代からの生え抜きボランチで福岡に最も長く在籍し、1999年と2003年には主将を務めた。また選手会長も務め、サポーターからは「ミスターアビスパ」と呼ばれ チームリーダー的存在であった。

2003年、「飛躍」に選ばれた選手の一人である。「飛躍」はリーグ創設10周年に当たる2003年、当時のJリーグ28クラブから代表選手1名とゴスペラーズによる日本プロサッカーリーグオフィシャルソングである。

2004年シーズン終了後、引退。Jリーグ通算203試合出場、10得点の成績を残した。

2005年にアビスパ福岡のホームタウン推進部コーチ、U-18コーチを務め、2006年にはトップチームのコーチに就任。2007年にはU-15コーチを務めた。

2008年から再びトップチームのコーチ復帰。同年7月にはトップで監督を務められるS級ライセンスを取得したが、直後に監督のピエール・リトバルスキーが解任され、ライセンス取得の翌日に監督に昇格した。2009年はクラブ史上最低の11位に終わったが、翌2010年は自らコーチを人選し、攻撃的でスピーディーなサッカーの浸透に成功。開幕から昇格候補の甲府に完勝するなど好調を維持し、新加入の永里源気が得点源となって千葉や東京Vとの三つ巴の争いを制し、3位で5年ぶりのJ1昇格を果たした。同年の天皇杯では、前身の福岡ブルックス以来15年ぶり、アビスパ福岡としては初のベスト8進出。2011年も引き続き福岡を指揮したが、財政難により戦力確保に難航したばかりか、主力選手の故障が相次いだことから、開幕9連敗、12戦連続未勝利を喫するなど低迷。7月2日の対甲府戦で念願のJ1初勝利を挙げたものの、以降も成績は好転せず、8月3日をもって解任された。

2012年よりFC東京コーチに就任。同年クラブは監督・ランコ・ポポヴィッチの下、AFCチャンピオンズリーグに臨んだが、篠田は国外遠征には帯同せず、ポポヴィッチ不在の間のチーム指揮を任された。その後もマッシモ・フィッカデンティ、城福浩と異なるスタイルの監督の下でコーチを務め チームを支えた。

2016年7月、城福解任に伴い監督に昇格。選手の強みを引き出し積極性を取り戻させるべく 強度の強い練習を敢行。選手の布陣・配置も修正し、チーム再建に尽力した。その手腕が認められ 同年11月には2017年の留任が発表された。

2017年は天皇杯・ルヴァンカップで敗退。リーグ戦でも10位に低迷していた9月10日に退任が発表された。

2018年、清水エスパルスのコーチに就任した。

2019年5月14日、監督を解任されたヤン・ヨンソンの後任として清水の監督に就任。

同年9月、9月のJリーグ最優秀監督賞受賞。

2020年、監督にピーター・クラモフスキーが就任したことに伴い、コーチに復帰。しかし、2022年に清水は年間17位でJ2降格が決定。これにより、コーチを退任。

2023年、古巣・甲府クラブを母体とした地元のヴァンフォーレ甲府の監督に就任。甲府がJ1時代から採用していた3バックシステムを4バックシステムへ移行させ、「堅守速攻」をテーマにショートカウンターサッカーを展開。シーズン開幕前のスーパーカップでは前年のJリーグ王者の横浜F・マリノスに善戦。クラブとして初めて臨んだACLはグループステージ初戦で豪州代表のメルボルンと引き分けてACL初の勝ち点を獲得。第2節でタイ代表のブリーラムを下しACL初勝利を挙げた。最終的には勝ち点10を獲得し、GSを首位で終え、J2クラブとして初のグループステージ突破(ベスト16)に導いた。リーグ戦では自動昇格を射程圏内に捉えながらも夏場に7試合勝ちなしと停滞。その後復調し、自力での昇格プレーオフ進出の可能性を残して迎えた最終節で山形との直接対決に敗れてプレーオフ進出を逃すも、ACLでの快進撃とリーグ戦での戦いぶりがを評価され、2024シーズンの続投が決定した。

自らの理想とする監督像としてディエゴ・シメオネを挙げている。

山梨県立機山工業高等学校 (現 山梨県立甲府城西高等学校) - 全国高校サッカー選手権大会2回出場

1990年 - 1991年 甲府サッカークラブ

1991年 - 1994年 中京大学 - インカレ4回出場

1995年 - 2004年 福岡ブルックス / アビスパ福岡

Jリーグ初出場：1996年3月16日 対ジュビロ磐田戦 (磐田)

Jリーグ(J1)初得点：1999年5月22日 対浦和レッドダイヤモンズ戦 (駒場)

JSL（2部）初出場：1991年2月17日 対新日鐵戦 (甲府市緑ヶ丘スポーツ公園陸上競技場)

2005年 - 2011年8月 アビスパ福岡

2005年 ホームタウン推進部コーチ

2006年1月 - 同年7月 U-18 コーチ

2006年7月 - 同年12月 トップチーム コーチ 兼 サテライトコーチ

2007年 U-15 コーチ

2008年 トップチーム コーチ

2008年7月 - 2011年8月 トップチーム 監督

2012年 - 2017年9月 FC東京

2012年 - 2016年7月 トップチーム コーチ

2016年7月 - 2017年9月 トップチーム 監督

2018年 - 2022年 清水エスパルス

2018年 - 2019年5月 トップチーム コーチ

2019年5月 - 同年12月 トップチーム 監督

2020年 - 2021年 トップチーム コーチ

2022年 - 同年6月 トップチーム ヘッドコーチ

2022年6月 - 同年11月 トップチーム コーチ

2023年 - 2024年6月 ヴァンフォーレ甲府 トップチーム 監督

2008年は7月に就任（順位は最終順位）。

2011年は8月に解任（順位は解任時順位）。

2016年は7月に就任（順位は最終順位）。

2017年は9月に退任（順位は解任時順位）。

2019年は5月に就任。

2024年は7月に解任(順位は解任時順位)。

^ 1996年に福岡ブルックスからアビスパ福岡へ改称。

^ 人件費はJ1最小額。20億円規模の予算を組むクラブが複数ある中で、福岡は4億円強に留まった。

^ 選手に変化を経験させ、戦術理解度を育む狙いがある。

^ 登録選手一覧表 Jリーグ (2004年12月10日)

^ 篠田監督ってどんな人? 福岡放送 (2008年7月13日)

^ ミスター・アビスパ 篠田善之 現役引退 福岡放送 (2005年2月2日)

^ 篠田善之選手引退ホームタウン推進部コーチ就任のお知らせ アビスパ福岡 (2005年1月)

^ 新体制のお知らせ アビスパ福岡 (2006年6月)

^ 篠田 善之（前トップチームコーチ）アビスパ福岡U-15コーチ 就任のお知らせ アビスパ福岡 (2007年1月)

^ 篠田 善之（アビスパ福岡 U-15コーチ）コーチ就任のお知らせ アビスパ福岡 (2008年1月)

^ 平成20年度 第4回理事会 協議事項 (PDF) 日本サッカー協会 (2008年7月10日)

^ 篠田 善之コーチ 監督就任のお知らせ アビスパ福岡 (2008年7月)

^ アビスパJ1復帰 5季ぶり 47NEWS (2010年11月24日)

^ 福が来た～!5年ぶりアビスパ昇格/J2 日刊スポーツ (2010年11月24日)

^ 【第90回天皇杯4回戦 大宮 vs 福岡】レポート Jリーグ:J's GOALアーカイブ (2010年11月18日)

^ 2011年度（平成23年度）Jクラブ個別情報開示資料 (PDF) Jリーグ

^ 福岡 開幕から8連敗、緊急補強も示唆 スポーツニッポン (2011年5月30日)

^ 浅野哲也ヘッドコーチ 監督就任のお知らせ アビスパ福岡 (2011年8月3日)

^ 米本 練習試合にフル出場 東京中日スポーツ (2012年3月5日)

^ 『フットボールサミット第23回』カンゼン、2014年、42頁。 

^ FC東京・篠田新監督を正式発表「甘えは許さない」 デイリースポーツ (2016年7月27日)

^ 篠田善之監督就任のお知らせ FC東京 (2016年7月26日)

^ 篠田東京が初練習「積極的に前からいくように」 日刊スポーツ (2016年7月27日)

^ FC東京 篠田監督続投発表…7月下旬コーチから昇格し再建成功 スポーツ報知 (2016年11月5日)

^ FC東京・篠田監督、来季続投へ チーム再建手腕評価 デイリースポーツ (2016年10月23日)

^ 篠田善之監督退任のお知らせ FC東京 (2017年9月10日)

^ ＦＣ東京　篠田監督の退任発表　タイトル絶望的「大変申し訳ない」 スポーツニッポン (2017年9月10日)

^ 篠田 善之コーチ就任のお知らせ 清水エスパルス (2017年12月22日)

^ 『篠田善之コーチ 監督就任のお知らせ』（プレスリリース）清水エスパルス、2019年5月14日。https://www.s-pulse.co.jp/news/detail/42598/。2019年5月14日閲覧。 

^ “篠田 善之 コーチ退任のお知らせ”. 清水エスパルス (2022年11月20日). 2023年2月13日閲覧。

^ “篠田 善之氏 監督就任のお知らせ”. ヴァンフォーレ甲府 (2022年11月30日). 2023年2月13日閲覧。

^ 『エルゴラッソ Jリーグプレーヤーズガイド2017』スクワッド、2017年、50頁。 

山梨県出身の人物一覧

中京大学の人物一覧

アビスパ福岡の選手一覧

Jリーグ監督経験者

篠田善之 - Soccerway.com (英語)

篠田善之 - FootballDatabase.eu (英語)

篠田善之 - WorldFootball.net (英語)

篠田善之 - Transfermarkt.comによる選手データ (英語)

篠田善之 - Transfermarkt.comによる指導者データ (英語)

篠田善之 - J.League Data Siteによる選手データ

篠田善之 - J.League Data Siteによる監督データ

プロフィール (2010年) - ウェイバックマシン（2010年8月17日アーカイブ分） - アビスパ福岡

プロフィール - FC東京

表

話

編

歴

監督 大塚真司

コーチ 大柴克友 / 横山雄次

GKコーチ 中川雄二

フィジカルコーチ ジョゼ・フェルナンド

分析コーチ 原圭輝 / 米倉貫太

1 河田晃兵

31 宮下翔 (2種)

32 コ・ボンジョ

33 山内康太

88 渋谷飛翔

3 孫大河

4 山本英臣

23 関口正大

24 飯田貴敬

29 神谷凱士

35 一瀬大寿 (特別指定)

40 エドゥアルド・マンシャ

41 井上樹

6 小林岩魚

7 荒木翔

8 武富孝介

10 鳥海芳樹

14 中山陸

16 林田滉也

18 三沢直人

21 ヘナト・アウグスト

26 佐藤和弘

30 熊倉弘達 (特別指定)

34 木村卓斗

51 アダイウトン

9 三平和司

11 マクーラ

13 村上千歩

15 飯島陸

19 宮崎純真

44 内藤大和

99 ピーター・ウタカ

12 サポーター

前身

スタジアム

練習場

代表者

マスコット

選手一覧

成績一覧

表

話

編

歴

ペトロヴィッチ (札幌)

中後雅喜 (鹿島)

マチェイ・スコルジャ (浦和)

井原正巳 (柏)

ピーター・クラモフスキー (FC東京)

城福浩 (東京V)

黒田剛 (町田)

鬼木達 (川崎)

ジョン・ハッチンソン (横浜FM)

山口智 (湘南)

松橋力蔵 (新潟)

横内昭展 (磐田)

長谷川健太 (名古屋)

曺貴裁 (京都)

ダニエル・ポヤトス (G大阪)

小菊昭雄 (C大阪)

吉田孝行 (神戸)

ミヒャエル・スキッベ (広島)

長谷部茂利 (福岡)

木谷公亮 (鳥栖)

森山佳郎 (仙台)

吉田謙 (秋田)

渡邉晋 (山形)

田村雄三 (いわき)

森直樹 (水戸)

小林伸二 (栃木)

武藤覚 (群馬)

小林慶行 (千葉)

四方田修平 (横浜FC)

大塚真司 (甲府)

秋葉忠宏 (清水)

須藤大輔 (藤枝)

木山隆之 (岡山)

志垣良 (山口)

増田功作 (徳島)

石丸清隆 (愛媛)

下平隆宏 (長崎)

大木武 (熊本)

片野坂知宏 (大分)

浅野哲也 (鹿児島)

石﨑信弘 (八戸)

星川敬 (岩手)

寺田周平 (福島)

長澤徹 (大宮)

倉貫一毅 (YS横浜)

シュタルフ悠紀 (相模原)

霜田正浩 (松本)

髙木理己 (長野)

小田切道治 (富山)

伊藤彰 (金沢)

中山雅史 (沼津)

天野賢一 (岐阜)

大嶽直人 (FC大阪)

中田一三 (奈良)

林健太郎 (鳥取)

米山篤志 (讃岐)

服部年宏 (今治)

増本浩平 (北九州)

大熊裕司 (宮崎)

金鍾成 (琉球)

今矢直城 (栃木C)

伊澤篤 (V市原)

風間八宏 (南葛)

北嶋秀朗 (新宿)

小松祐己 (東京23)

主将

監督

審判

チェアマン

表

話

編

歴

菊川凱夫 1982 - 1994

ホルヘ・マリオ・オルギン 1995

清水秀彦 1996

カルロス・パチャメ 1997

森孝慈 1998

菊川凱夫 1999

ネストール・オマール・ピッコリ 2000 - 2001

今井雅隆 2002 - 2002.7

望月達也（代行） 2002.8

中村重和 2002.8 - 2002.12

松田浩 2003 - 2006.6

川勝良一 2006.6 - 2006.12

沖野等（代行） 2006.12

ピエール・リトバルスキー 2007 - 2008.7

篠田善之 2008.7 - 2011.8

浅野哲也 2011.8 - 2011.12

前田浩二 2012 - 2012.10

池田太（代行） 2012.10 - 2012.12

マリヤン・プシュニク 2013 - 2014

井原正巳 2015 - 2018

ファビオ・ペッキア 2019.1 - 2019.6

久藤清一 2019.6 - 2019.11

長谷部茂利 2020 -

表

話

編

歴

村井茂雄 19?? - 19??

木下幸男 19?? - 19??

三浦哲二 19?? - 1959

平光夫 1960 - 1964

石井徹 1965 - 1970

橋本昭一 1971 - 1973

吉田慶次 1974 - 1975

小川隆莞 1976 - 1979

鳥原光憲 1980 - 1983

菅野義裕 1984 - 1986

渡辺公義 1987 - 1992

今井敏明 1993 - 1994

大熊清 1994 - 1998

大熊清 1999 - 2001

原博実 2002 - 2005

アレッシャンドレ・ガーロ 2006

倉又寿雄 2006

原博実 2007

城福浩 2008 - 2010

大熊清 2010 - 2011

ランコ・ポポヴィッチ 2012 - 2013

マッシモ・フィッカデンティ 2014 - 2015

城福浩 2016

篠田善之 2016 - 2017

安間貴義 2017

長谷川健太 2018 - 2021

森下申一 2021

アルベル・プッチ・オルトネダ 2022 - 2023

安間貴義（暫定） 2023

ピーター・クラモフスキー 2023 -

表

話

編

歴

ジュリオ・エスピノーザ（英語版） 1991

エメルソン・レオン 1992 - 1994

ペデリーニョ 1994

リベリーノ 1994

宮本征勝 1995

オズワルド・アルディレス 1996 - 1998

ペリマン 1998 - 2000

ゼムノビッチ・ズドラブコ 2000 - 2002

大木武 2003 - 2003.11

行徳浩二 2003.11 - 2003.12

アントニーニョ 2004 - 2004.6

石﨑信弘 2004.6 - 2004.12

長谷川健太 2005 - 2010

アフシン・ゴトビ 2011 - 2014.7

大榎克己 2014.7 - 2015.8

田坂和昭 2015.8 - 2015.12

小林伸二 2016 - 2017

ヤン・ヨンソン 2018 - 2019.5

篠田善之 2019.5 - 2019.12

ピーター・クラモフスキー 2020 - 2020.11

平岡宏章 2020.11 - 2020.12

ロティーナ 2021 - 2021.11

平岡宏章 2021.11 - 2022.5

篠田善之 2022.5 - 2022.6

ゼ・リカルド 2022.6 - 2023.4

秋葉忠宏 2023.4-

表

話

編

歴

鈴木旻 1972

保坂司 1973 - 1977

岩間友次 1978

田原一孝 1979 - 1987

清水満 1987 - 1989

新藤道也 1989 - 1990

鰻池晴雄 1990 - 1992

深沢一智 1992 - 1993

勝俣進 1994

塚田雄二 1995 - 1998

勝俣進 1999

塚田雄二 2000

ヘイス 2001

大木武 2002

松永英機 2003 - 2004

大木武 2005 - 2007

安間貴義 2008 - 2009

内田一夫 2010

三浦俊也 2011 - 2011.8

佐久間悟 2011.8 - 2011.12

城福浩 2012 - 2014

樋口靖洋 2015 - 2015.5

佐久間悟 2015.5 - 2016

吉田達磨 2017 - 2018.4

上野展裕 2018.4 - 2018.12

伊藤彰 2019 - 2021

吉田達磨 2022

篠田善之 2023 - 2024.7

大塚真司 2024.7 -

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