菅井一郎の情報(すがいいちろう) 俳優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
菅井 一郎さんについて調べます
■名前・氏名 |
菅井一郎と関係のある人
溝口健二: 『わが恋は燃えぬ』では菅井一郎が少し長いセリフを喋り切れないことに腹を立て、菅井の頭をスリッパで叩き、「精神病院へ行き給え」と言い放った。 笠智衆: 逆に、『麦秋』では2歳年下の菅井一郎の長男役で出演している。 柳谷寛: 戦後は菅井一郎らの俳優グループ第一協団に所属して、東宝・大映・東映・日活など幅広く活躍。 黒澤明: 俳優(クレジット有のみ):志村喬(21本)、三船敏郎(16本)、藤原釜足(12本)、千秋実(11本)、高堂国典、本間文子(以上10本)、清水将夫、土屋嘉男(以上9本)、藤田進、加藤武、三好栄子、清水元、渡辺篤(以上8本)、千石規子、左卜全、三井弘次、上田吉二郎、東野英治郎(以上7本)、加藤武(6本)、仲代達矢、森雅之、香川京子、宮口精二、菅井一郎、河野秋武、木村功、中村伸郎、菅井きん、井川比佐志(以上5本) 河津清三郎: 1940年(昭和15年)、現代劇の革新を叫んで菅井一郎、清水将夫、田中春男らと新興キネマを退社して第一協団を結成、フリーランサーとして南旺映画の『南風交響楽』や松竹の『元禄忠臣蔵 後篇』などに出演する。 田中筆子: その後、菅井一郎らが結成した第一協団に参加し、のちに東宝の映画に出演。 新藤兼人: 泥だらけの青春(1954年9月21日公開、菅井一郎監督、日活) 清水将夫: 1939年(昭和14年)、「新興現代劇部の革新」を目的に、のちに妻となる高野由美をはじめ同社俳優の河津清三郎や菅井一郎らと共に研究会「水曜会」を結成するが、会社側が水曜会を受け入れなかったため、フリーランスの俳優集団である第一協団を結成して新興キネマを退社する。 田中春男: しかし、1940年に現代劇部革新を叫んで会社と衝突、同志の菅井一郎、河津清三郎、清水将夫らと共に退社して俳優団体・第一協団を結成した。 清水元: 戦後も菅井一郎らの第一協団に参加する傍ら、各社の映画に出演。 溝口健二: 俳優:梅村蓉子、浦辺粂子(16本)、田中絹代、菅井一郎(15本)、進藤英太郎(12本)、中野英治、酒井米子(10本)、田中春男(9本)、夏川静江、清水将夫(8本)、入江たか子、山田五十鈴(7本)、沢村春子、河津清三郎、毛利菊枝(6本)、岡田嘉子、岡田時彦、山路ふみ子、柳永二郎、小沢栄太郎(5本) 永六輔: フランキーの宇宙人(1957年3月27日公開、菅井一郎監督、日活) - 新聞記者 役 |
菅井一郎の情報まとめ
菅井 一郎(すがい いちろう)さんの誕生日は1907年7月25日です。京都出身の俳優のようです。
映画、趣味、退社、テレビ、ドラマ、姉妹、卒業、事件に関する情報もありますね。1973年に亡くなられているようです。
菅井一郎のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)菅井 一郎(すがい いちろう、1907年7月25日 - 1973年8月11日)は、日本の俳優、映画監督。 サイレント期から戦後にかけて300本を超える映画に出演し、名脇役として活躍。溝口健二、新藤兼人、吉村公三郎らの作品に多く出演している。戦中に俳優集団・第一協団を結成しており、戦後には2本の監督作を発表している。 1907年(明治40年)7月25日(木曜日)、京都府京都市六波羅に生まれる。7歳の時に父と死別し、父方の叔母のもとで育った。子供の頃から活動写真の大ファンで、小学校5年の時に尾上松之助を訪問したこともあった。旧制京都中学校を中退後、鈴木伝明の書生を経て、1925年(大正14年)に日活大将軍撮影所に入社。同年『貧者の勝利』に中国人ギャングの子分役で出演して映画デビューした。 舞台歴もなかったため、映画館に通い、コンラート・ファイトなどヨーロッパの映画俳優の演技を勉強しながら、村田実監督『街の手品師』や内田吐夢監督『競争三日間』などに端役で出演。そののち徴兵で2年間兵役につき、除隊後日活太秦撮影所に復帰。1931年(昭和6年)、内田監督『ジャン・バルジャン』にジャベール警部役で出演、筈見恒夫から「水際立った好演」と評され、出世作とした。 1932年(昭和7年)、入江ぷろだくしょんの創立に参加し、同社第1作の『満蒙建国の黎明』で入江を助演。続いて溝口健二監督の『瀧の白糸』で高利貸しを演じて認められた。1933年(昭和8年)、入江プロの提携先である新興キネマ太秦撮影所に移籍。1934年(昭和9年)には村田実らと東京撮影所に移り、溝口監督『愛怨峡』、村田の遺作『新月抄』等に出演。1937年(昭和12年)、私淑する村田と妻が死去するという痛手を負うが、水谷浩の薦めで絵筆を持つようになり、生涯の趣味とした。 1939年(昭和14年)、新興現代劇部の革新を目的に清水将夫、河津清三郎らと水曜会という研究会を結成するが、会社側はそれを受け入れなかった為、1940年(昭和15年)に彼らとフリーランスの俳優集団・第一協団を結成して新興キネマを退社。南旺映画製作の『南風交響楽』出演後、豊田四郎監督『小島の春』で一代の名演技を見せ、後に自伝で「演技開眼した」と書いている。1942年(昭和17年)、第一協団ごと東宝と契約を結び、黒澤明監督のデビュー作『姿三四郎』などに出演。 戦後の第一協団再建後はフリーとして各社の作品に出演。五所平之助監督『面影』の老博士役、小津安二郎監督『麦秋』の老父役など、四十代そこそこという年齢のわりに枯れた芸風を見せており、名脇役として名だたる監督から起用された。その中でも溝口健二監督作品には戦前期から常連出演しており、計15本の監督作に出演している。1949年(昭和24年)公開の『わが恋は燃えぬ』の撮影中には、溝口から「君は脳梅毒です!医者に診てもらいなさい」と言われスリッパで殴られたというエピソードがある。また、1950年代の新藤兼人監督作品の殆どにも出演しており、計11本の出演作がある。新藤の盟友である吉村公三郎監督作品にも連続出演しており、ほか黒澤明、市川崑監督作品にも多く起用されている。 やがて監督業にも進出し、1954年(昭和29年)に『泥だらけの青春』、1957年(昭和32年)に『フランキーの宇宙人』を発表している。1960年代からはテレビドラマにも活躍の場を広げている。 1973年(昭和48年)8月11日午前11時45分、心不全のため東京女子医科大学病院で死去。66歳没。 貧者の勝利(1925年、日活) 街の手品師(1926年、日活) 潜艇王(1927年、日活) - 銀座の紳士 唐人お吉(1930年、日活) - 伝吉 ジャン・バルジャン(1931年、日活) - ジャベール警部 しかも彼等は行く(1931年、日活) - 南條 満蒙建国の黎明(1932年、入江プロ) - チャーリー張 間貫一(1933年、新興キネマ) - 富山唯継 瀧の白糸(1933年、入江プロ) - 岩淵剛蔵 祇園祭(1933年、新興キネマ) - お民の父甚兵衛 涙の世渡り(1933年、新興キネマ) - 新納先生 神風連(1934年、新興キネマ) - 太田黒伴雄 月よりの使者(1934年、新興キネマ) - 戸塚 霧笛(1934年、新興キネマ) - クウパー 山の叫び声(1934年、新興キネマ) - 村一番の物持ち野村 白銀の王座(1935年、新興キネマ) - 亭主 竜涎香(1935年、高田プロ) - 小松原子爵 情熱の不知火(1935年、千恵プロ) - 密貿易商銭屋宗兵衛 突破無電(1935年、高田プロ・新興キネマ) - 赤井 喘ぐ白鳥(1935年、新興キネマ) - 遠山代議士 傷だらけのお秋(1935年、新興キネマ) - 杉山 武器なき人々(1936年、新興キネマ) - 社会部長 己が罪(1936年、新興キネマ) - 塚口虎三 薔薇ならば(1936年、新興キネマ) - 青木先生 大地の愛(1936年、新興キネマ) - 裁判長 陸の黒潮(1936年、新興キネマ) - 大阪のブローカー阪本 愛怨峡(1937年、新興キネマ) - 街の紳士森三十郎 肉弾記者(1937年、新興キネマ) - 細木大佐 現代の英雄(1938年、新興キネマ) - 摩耶男爵 露営の歌(1938年、新興キネマ) - 地方の大素封家七郎右衛門 春の逃げ水(1938年、新興キネマ) - 座員水原 愛国行進曲(1938年、新興キネマ) - 三上准尉 応援歌(1938年、新興キネマ) - 河村教授 愛の饗宴(1938年、新興キネマ) - 憲政時報社の赤沢剛三 日本の魂(1938年、新興キネマ) - 小倉差配 日の丸行進曲(1938年、新興キネマ) - 秋田の大地主滝本 評判五人娘(1939年、新興キネマ) - 仙子の父 白衣の兵隊(1939年、新興キネマ) - 柳沢軍医 侠艶録(1939年、新興キネマ) - 瀬尾子爵 兄とその妹(1939年、松竹) - 荒川清 血の歓喜(1939年、新興キネマ) - 野戦病院長 愛情一筋道(1939年、新興キネマ) - 老医師桑木広介 仇なさけ(1939年、新興キネマ) - 松吉 二人の世界(1940年、新興キネマ) - 米沢工場長 小島の春(1940年、東京発声) - 横川 二人の世界(1940年、東宝) - 米沢工場長 閣下(1940年、東宝) - 直吉 将軍(1941年、中野プロ) - 乃木将軍 芸道一代男(1941年、特作プロ) - 座主・三好 南海の花束(1942年、東宝) - 前支所長・林 婦系図(1942年、東宝) - 河野 ハワイ・マレー沖海戦(1942年、東宝) - 牛塚航海長 阿片戦争(1943年、東宝) - 阿片吸引者 姿三四郎(1943年、東宝) - 三島総監 熱風(1943年、東宝) - 吉野 秘めたる覚悟(1944年、東宝) - 部長 楽しき哉り人生(1944年、東宝) - 佐野さん 日常の戦ひ(1944年、東宝) - 吉野画伯 一番美しく(1944年、東宝) - 真田健 續姿三四郎(1945年、東宝) - 布引好造 檜舞台(1945年、東宝) - 木田 陽気な女(1946年、東宝) - 黒田正道 浦島太郎の後裔(1946年、東宝) - 唐根 民衆の敵(1946年、東宝) - 安藤 俺もお前も(1946年、東宝) - 山川社長 或る夜の殿様(1946年、東宝) - 菅沼仁太郎 地下街二十四時間(1947年、東宝) - 靴磨き 素晴らしき日曜日(1947年、東宝) - 闇屋風の男 戦争と平和(1947年、東宝) - キャバレーの紳士 おスミの持参金(1947年、東宝) - 父彦之丞 面影(1948年、東宝) - 稲垣博士 わが愛は山の彼方に(1948年、東宝) - 吉川 破戒(1948年、松竹) - 高柳和三郎 肖像(1948年、松竹) - 野村 火の薔薇(1948年、松竹) - 支配人 鐘の鳴る丘(1948年、松竹) - 秦野豊 月よりの使者(1949年、大映) - 戸塚平介 痴人の愛(1949年、大映) - 田川 わが恋は燃えぬ(1949年、松竹) - 重井憲太郎 野良犬(1949年、新東宝) - ホテル彌生の支配人 悲しき口笛(1949年、松竹) - 勝川修 私は狙われている(1950年、大映) - 馬面の男 密林の女豹(1950年、大映) - 神谷博士 戦火の果て(1950年、太泉映画=第一協団) 暁の追跡(1950年、新東宝) - 人見捜査主任 軍艦すでに煙なし(1950年、新映画社) - 荒井敏 姉妹星(1950年、大映) - 大野木弁護士 おぼろ駕篭(1951年、松竹) - 沼田隠岐守 夜来香(1951年、新東宝) - 眼科医 偽れる盛装(1951年、大映) - 山下 えり子とともに(1951年、藤本プロ) - 花屋の主人 地獄の決闘(1951年、松竹) - 浜崎牧師 熱砂の白蘭(1951年、第一協団) - 永田 無国籍者(1951年、東横映画) - 桜井 花ある怒濤(1951年、大映) - 医者 愛妻物語(1951年、大映) - 所長 麦秋 (1951年、松竹) - 間宮周吉 炎の肌(1951年、大映) - 高島編集局長 源氏物語(1951年、大映) - 左大臣 雪崩(1952年、大映) - 所長 修羅城秘聞(1952年、新演技座) - 右田外記 西鶴一代女(1952年、新東宝) - お春の父・新左衛門 西陣の姉妹(1952年、大映) - 高村義雄 天草秘聞 南蛮頭巾(1952年、宝プロ) - 益田甚兵衛 丹下左膳(1952年、松竹) - 愚楽老人 美女と盗賊(1952年、大映) - 猪熊のお爺 千羽鶴(1953年、大映) - 吉川 江戸いろは祭り(1953年、松竹) - 赤羽根多仲 大学の竜虎(1953年、松竹) - 福山教授 村八分(1953年、近代映画協会) - 山野 縮図(1953年、新東宝) - 磯貝 プーサン(1953年、東宝) - 五津平太 欲望(1953年、近代映画協会) - 島崎徹 花の喧嘩状(1953年、大映) - 古座の権太郎 祇園囃子(1953年、大映) - 佐伯 太平洋の鷲(1953年、東宝) - 及川古志郎 夜明け前(1953年、新東宝) - 金兵衛 女の一生(1953年、新東宝) - 川上吉松 にっぽん製(1953年、大映) - 阪本画伯 足摺岬(1954年、近代映画協会) - 商店主人 山椒大夫(1954年、大映) - 仁王 酔いどれ二刀流(1954年、大映) - 堀部弥兵衛 どぶ(1954年、新東宝) - 大場 近松物語(1954年、大映) - 源兵衛 少年死刑囚(1955年、日活) - 山本梅吉 狼(1955年、近代映画協会) - 吉川房次郎 おしゅん捕物帖 謎の尼御殿(1955年、日活) - 藤兵衛 新・平家物語(1955年、大映) - 木工助家貞 ジャズ・オン・パレード 1956年 裏町のお転婆娘 (1956年) 悪の報酬(1956年、日活) - 菅井警部 銀心中(1956年、日活) - 栗本 俺は犯人じゃない(1956年、日活) - 近藤 真昼の暗黒(1956年、現代ぷろ) - 山本弁護士 女優(1956年、近代映画協会) 名寄岩 涙の敢斗賞(1956年、日活) - 桜沢博士 ドラムと恋と夢(1956年、日活) - スマイルの親父 地獄の札束(1956年、日活) - 弁護士山形浩介 病妻物語 あやに愛しき(1956年、民藝) - 多田病院の院長 隣の嫁(1956年、日活) - 薊 地底の歌(1956年、日活) - おかる八 フランキーの宇宙人(1957年、日活) - 木下博士 殺したのは誰だ(1957年、日活) - 矢野栄吉 海の野郎ども(1957年、日活) - 監督A 童貞先生行状記(1957年、日活) - 村田老先生 東京野郎と女ども(1958年、日活) - ミサイルの親分 未練の波止場 (1958年) 夜の鼓(1958年、現代ぷろ) - 太田四郎兵衛 血の岸壁(1958年、日活) - 野田課長 無鉄砲一代(1958年、日活) - 馬車屋辰吉 果てしなき欲望(1958年、日活) - 大乃湯金造 港で生まれた男(1958年、日活) - 杉本機関長 巣車で飛ばそう(1959年、日活) - 峰画伯 鍵(1959年、大映) - 石塚 銀座旋風児 黒幕は誰だ(1959年) - 院土検事 拳銃無頼帖シリーズ(日活)
拳銃無頼帖 電光石火の男(1960年) - 仁作 拳銃無頼帖 不敵に笑う男(1960年) - 菅井刑事 痴人の愛(1960年、大映) - 杉本忠雄 南海の狼火 (1960年、日活) ぼんち(1960年、大映) - 工場主土合 血は渇いている(1960年、松竹) 夕陽に赤い俺の顔(1961年、松竹) - 水田 無鉄砲大将(1961年、日活) 好色一代男(1961年、大映) - 春日屋 凶悪の波止場(1961年、日活) - 宮原院長 機動捜査班シリーズ(日活)
機動捜査班 暴力(1961年) - 榊 役 機動捜査班 静かなる暴力(1963年) - 三浦 喜劇 にっぽんのお婆あちゃん(1962年、松竹) - 画科じいさん多田 さすらい(1962年、日活) - 江崎老団長 抜き射ち風来坊(1962年、日活) - 宝順 男度胸のあやめ笠(1962年、東映) - 丸藤屋長兵衛 黒シリーズ(大映)
黒の死球(1963年) - 犬塚 秦・始皇帝(1962年、大映) - 武虎 第三の悪名(1963年、大映) - 小杉久左衛門 サラリーマン物語 勝って来るぞと勇ましく(1963年、日活) - 清麿 手討(1963年、大映) - 大久保彦左衛門 めくら狼(1963年、東映) - 大島伝兵衛 抜き射ちの竜 拳銃の歌(1964年、日活) - 前田刑事 潮騒(1964年、日活) - 大山十吉 生きている狼(1964年、日活) - 田尻親分 鉄火場破り(1964年、日活) - 権現院主 海賊船 海の虎(1964年、日活) - 博士 早射ちジョー 砂丘の決斗(1964年、日活) - 田中正二郎 検事霧島三郎(1964年、大映) - 竜田慎作 男の紋章シリーズ(日活)
男の紋章 俺は斬る(1965年) - 新作老人 馬鹿が戦車でやって来る(1964年、松竹) - 市之進 賭場の牝猫シリーズ(日活) - 木下刑事
賭場の牝猫 素肌の壺振り(1965年) 真紅な海が呼んでるぜ(1965年、日活) - 小松 拳銃無宿 脱獄のブルース(1965年、日活) - 武原圭之助 「エロ事師たち」より 人類学入門(1966年、日活) - 緒方蓼雲 哀愁の夜(1966年、日活) - 町子の祖父 大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン(1966年、大映) - 松下博士 太陽に突っ走れ(1966年、東映) - 進藤清一 三等兵親分出陣(1966年、東映) - 押田大尉 女は復讐する(1966年、松竹) 旅路(1967年、東映) - 新平 雌が雄を喰い殺す かまきり (1967年、松竹) ㊙トルコ風呂(1968年、東映) - 源爺 秘録おんな蔵(1968年、大映) - 根岸の隠居 嵐の果し状(1968年、日活) - 沢井屋治助 無頼 黒匕首(1968年、日活) - 志下寛市 女賭博師十番勝負(1969年、大映) - 宇野 超高層のあけぼの(1969年、日本技術映画社) - 磯部建設社長 かげろう(1969年、近代映画協会) - 老漁夫 やくざ刑罰史 私刑! (1969年、東映) - 黒崎の剛造 女子学園 ヤバい卒業(1970年、東映) - 矢代園長 悪の親衛隊(1971年、東映) - 浜村政二郎 役 博徒斬り込み隊(1971年、東映) - 藤岡 東芝日曜劇場(TBS)
第91話「置手紙」(1958年) 第114話「黒い手袋」(1959年) 第625話「日陰かずら」(1968年) 第770話「夫婦タクシー」(1971年) - 剛造 ダイヤル110番(NTV)
第46話「大阪連続放火事件」(1958年) テレビ劇場(NHK)
円盤来たる(1959年) 相手のない対話(1960年) 現代人間模様(NHK)
第35 - 37話「屋根の下 ある家庭裁判所にて」(1959年) 第63・64話「祭りを追う人々 ある露店商人」(1960年) 三行広告 第17話「テレビ出演多忙」(1959年、CX) ここに人あり(NHK)
第134話「いのちある墓標」(1960年) サンヨーテレビ劇場(KR)
砂時計(1960年) どっちが笑う(1960年) 東レサンデーステージ 第1話「足にさわった女」(1960年、NTV) - 重役 夫婦百景 第212話「おふくろ女房」(1962年、NTV) 夜の十時劇場 / 小さい二つの顔(1962年、CX) NHK大河ドラマ(NHK)
三姉妹(1967年) - 三州屋 竜馬がゆく(1968年) - 横井小楠 しろばんば(1964年、12ch) 日産スター劇場 / 続・大阪のお婆ちゃん(1964年、NTV) 風雪 / 開化仇討異聞(1964年、NHK) - 鵜沼 真田幸村(1966年、TBS) 三匹の侍(CX)
第5シリーズ 第18話「つわものの夢」(1968年) - 入部主膳 銭形平次 第86話「小さな幸せ」(1967年、CX) - 了念 志都という女(1967年、TBS) - 志都のおじ 裸の町(1968年、NET) フラワーアクション009ノ1 第1話「日本爆破アンタッチャブル」(1968年、フジテレビ) バンパイヤ(1968年-1969年、フジテレビ) - 捜査一課長 絢爛たる復讐 第11話「花の中の十字架」(1969年、NET) 鬼平犯科帳 第1シリーズ 第13話「埋蔵金千両」(1969年、NET / 東宝) ‐ 土蜘蛛の万五郎 水戸黄門 第1部 第25話「旅烏の子守唄-庄内-」(1970年、TBS / C.A.L) - 庄左ヱ門 水戸黄門 第2部 第17話「縄張り荒らし-新潟-」(1971年、TBS / C.A.L) - 藤田屋治兵衛 プレイガール 第53話「勢揃い温泉芸者」(1970年、12CH) 江戸川乱歩シリーズ 明智小五郎 第5話「花嫁泥棒 地獄の道化師より」(1970年、12CH) 素浪人 花山大吉 第81話「拾った赤ちゃん凄かった」(1970年、NET) 遠山の金さん捕物帳 第17話「目にやきついた男」(1970年、NET) - 河内山宗俊 男は度胸(1970年-1971年、NHK) - 奥山交竹院 大忠臣蔵(1971年、NET) - 与市兵衛 一心太助 第9話「怪盗の恋」(1971年、CX) - 赤門堂鉄斉 銀河ドラマ / あほんだれ一代(1971年、NHK) ターゲットメン 第1話「殺人鬼をぶっ飛ばせ」(1971年、NET) おらんだ左近事件帖 第3話「尼になった姉妹」(1971年、CX) 木枯し紋次郎 第4話「女人講の闇を裂く」(1972年、CX) 特別機動捜査隊(NET)
第535話「犯人は三船刑事だ」(1972年) 太陽にほえろ! 第26話「みんな死んでしまった」(1973年、NTV) 花王 愛の劇場 / 越前竹人形(1973年、TBS) 赤ひげ 第18話「病人長屋東一番」(1973年、NHK) 荒野の用心棒 第18話「黒い陰謀は波涛を越えて」(1973年、NET) ‐ 村松天斉 泥だらけの青春(1954年、日活) フランキーの宇宙人(1957年、日活) 『映画わずらい』(1966年、六芸書房) - 浦辺粂子、河津清三郎と共著 ^ KINENOTE「菅井一郎」の項 ^ 20世紀日本人名事典「菅井一郎」の項 ^ 『日本映画俳優全集・男優篇』p.285-286 ^ 『志賀直哉全集 第16巻』p.138 ^ 『日本映画俳優名鑑 昭和九年版』p.148 ^ 『日本映画俳優全集・男優篇』p.277 ^ 『映画わずらい』 ^ 佐藤忠男著『溝口健二の世界』p.275 ^ 『キネマ旬報 第612〜613号・第615〜616号』p.162 ^ 東宝特撮映画全史 1983, p. 535, 「主要特撮作品配役リスト」 映画全史1983">『東宝特撮映画全史』監修 田中友幸、東宝出版事業室、1983年12月10日。ISBN 4-924609-00-5。 菅井一郎 - KINENOTE 菅井一郎 - 日本映画データベース ISNI VIAF WorldCat フランス BnF data ドイツ イスラエル アメリカ 日本 IdRef この項目は、俳優(男優・女優)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:映画/PJ芸能人)。 日本の男優 日本の映画監督 サイレント映画の俳優 戦前の日活の俳優 日活の俳優 新興キネマの俳優 第一協団の人物 東宝の俳優 京都市出身の人物 1907年生 1973年没 プロジェクト人物伝項目 ウィキデータにあるKINENOTE ID ウィキデータにあるJMDb人物と企業識別子 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 J9U識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事 すべてのスタブ記事 俳優に関するスタブ
2024/11/17 15:51更新
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