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西宮悠介の情報 (にしみやゆうすけ)
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【6月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

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西宮 悠介さんについて調べます

■名前・氏名
西宮 悠介
(読み:にしみや ゆうすけ)
■職業
野球選手
■西宮悠介の誕生日・生年月日
1991年5月1日 (年齢33歳)
未年(ひつじ年)、牡牛座(おうし座)
■出身地・都道府県
茨城出身

(平成3年)1991年生まれの人の年齢早見表

西宮悠介と同じ1991年生まれの有名人・芸能人

西宮悠介と同じ5月1日生まれの有名人・芸能人

西宮悠介と同じ出身地茨城県生まれの有名人・芸能人


西宮悠介と関係のある人

相原和友: この年の新人8投手では、開幕から一軍に帯同している西宮悠介、松井裕樹に続く3人目の登録であった。


岡田雅利: 初打点:2014年9月28日、対東北楽天ゴールデンイーグルス23回戦(西武ドーム)、7回裏に西宮悠介から中越適時二塁打


今野龍太: 4人の新人投手だけで継投した8月27日の対埼玉西武ライオンズ戦(楽天koboスタジアム宮城)では、先発・松井裕樹、2番手・相原和友に次ぐ3番手として8回表一死から登板すると、ソロ本塁打で1点を失いながらも二死を取ったうえで西宮悠介につないだ。


岩貞祐太: なお、大学の同期の西宮悠介も、同年のドラフト会議で東北楽天ゴールデンイーグルスから5巡目で指名を受けて入団している。


西宮悠介の情報まとめ

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西宮 悠介(にしみや ゆうすけ)さんの誕生日は1991年5月1日です。茨城出身の野球選手のようです。

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選手としての特徴・人物、詳細情報などについてまとめました。引退に関する情報もありますね。西宮悠介の現在の年齢は33歳のようです。

西宮悠介のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

西宮 悠介(にしみや ゆうすけ、1991年5月1日 - )は、茨城県土浦市出身の元プロ野球選手(投手)。左投左打。

小学校3年の時に荒川沖サニーズで野球を始めると、土浦市立土浦第三中学校時代は土浦シニアに在籍。佐野日本大学高等学校への進学後は、1年秋からのベンチ入りを経て、2年秋からダブルエースの1人として活躍した。3年夏の選手権栃木大会では、栃木県立鹿沼商工高等学校戦との準々決勝でダブルエースによる完封リレーを達成。救援で登板した西宮は、キレのあるスライダーとストレートで、鹿沼商工打線を寄せ付けなかった。しかし、栃木県立宇都宮工業高等学校との準決勝に敗れ、在学中には春夏とも甲子園球場の全国大会に出場できなかった。

横浜商科大学への進学後は、1年春から神奈川大学野球のリーグ戦に登板。3勝3敗ながら、防御率1.86という好成績で、フレッシュマン賞を受賞した。2年の春季リーグ戦では、2勝0敗、防御率0.92で、チームのリーグ優勝と第60回全日本大学野球選手権記念大会進出に貢献。秋季リーグ戦では、30イニング連続無失点を記録した。3年時の2012年には、3月10日開催の東日本大震災復興支援ベースボールマッチに大学選抜チームの一員として登板した。チームが秋季リーグ2位で出場した第8回関東地区大学野球選手権大会では、白鷗大学戦での勝利に貢献した。

大学4年時の2013年には、3月4日に横浜DeNAベイスターズ (ファーム)との練習試合へ登板すると、3回を無失点に抑えた。春季リーグ戦では、神奈川大学戦で完投(自責点0)、神奈川工科大学戦で完封するなど、3勝0敗でベストナインに選出。秋季リーグでは、前年に続いてリーグ2位で関東地区大学野球選手権大会に進出した。リーグ戦では、同期の左投手である岩貞祐太と競い合いながら、通算で20勝11敗という成績を残した。

2013年のNPBドラフト会議で、東北楽天ゴールデンイーグルスから5巡目で指名。契約金4,000万円、年俸1,000万円(金額は推定)という条件で入団した。背番号は38。この会議では、岩貞も阪神タイガースから1巡目指名を経て入団している。

2014年には、(投手8人を含む)同期入団の新人9選手でただ1人、レギュラーシーズンの開幕から一軍に帯同した。3月30日に、埼玉西武ライオンズとの開幕カード第3戦(西武ドーム)で、救援投手として公式戦デビュー。4月22日の同カード(楽天Koboスタジアム宮城)では、延長12回表に登板すると、アンドリュー・ジョーンズのサヨナラ本塁打によって公式戦初勝利を記録した。一軍公式戦全体では、福山博之に次ぐチーム2位の46試合に登板し、3勝0敗2ホールド、防御率3.17を記録するなど中継ぎで活躍した。

2015年には、前年に続いて開幕一軍入りを果たしたが、公式戦では登板のたびに四球を出すなど制球難を露呈。一軍公式戦での登板は13試合どまりで、1勝1敗2ホールドを記録しながら、通算の与四死球数(13)が投球イニング数(11回2/3)を上回った。

2016年には、5月17日に出場選手登録を果たすと、一軍公式戦29試合に登板。3勝を挙げたほか、奪三振数が投球イニング数を上回った。防御率も8月初旬までは2点台中盤だったが、以降の登板試合で失点を重ねたため、シーズン終了の時点で4.44にまで上昇した。

2017年には、シーズン初の出場選手登録が9月にまで持ち越された。一軍公式戦への登板も8試合と前年から大幅に減少したものの、9月20日の対オリックス・バファローズ戦(Koboパーク宮城)で1回を投げて3点を失っただけで、残りの7試合をすべて無失点で凌いだ。

2018年には、前年に続いてシーズンの大半を二軍で過ごし、一軍公式戦での登板数が入団後最少の7試合にとどまった。

2019年には、4月25日にシーズン初の出場選手登録。令和時代の初日および、自身の28歳の誕生日(5月1日)の対福岡ソフトバンクホークス戦(福岡ヤフオク!ドーム)など、一軍公式戦14試合の登板で1勝と1ホールドを挙げた。レギュラーシーズン終了後の10月18日に球団から戦力外通告を受けたが、NPB他球団での現役続行を希望し、11月12日に12球団合同トライアウト(大阪シティ信金スタジアム)へ参加。対戦した3人の打者のうち、亀澤恭平に死球を出しながらも残り2人を凡退させたが、11月22日に球団を通じて現役引退を発表した。球団では11月24日のファン感謝祭(楽天生命パーク)で引退セレモニーを開催した。

2020年シーズンからは、楽天球団のチーム運営部に所属しながら、打撃投手を務める。

選手としての特徴・人物

リリースの瞬間に頭を大きく振って投げる独特な投球フォームが特徴。スリークォーターから最速148㎞/hのストレート、高校時代から切れ味の鋭さが高く評価されていたスライダー、右打者の外へ逃げるスプリットなどを投げ分ける。スプリットについては、大学2年時にスライダーを狙い打たれるシーンが増えたことから、『ダイヤのA』を読みながら習得したという。

ふてぶてしさを感じさせるマウンドさばきも評価されていた。

お笑いコンビ・次長課長の河本準一と顔が似ており、同僚の小山伸一郎から河本の持ちギャグにちなんだ「タンメン」という愛称をつけられるなど、チームではいじられ役だった。

詳細情報

年度別投手成績

年度 球団 登板 先発 完投 完封 無四球 勝利 敗戦 セ丨ブ ホ丨ルド 勝率 打者 投球回 被安打 被本塁打 与四球 敬遠 与死球 奪三振 暴投 ボ丨ク 失点 自責点 防御率 WHIP
2014 楽天 46 0 0 0 0 3 0 0 2 1.000 211 48.1 41 3 29 1 1 51 2 0 22 17 3.17 1.45
2015 13 0 0 0 0 1 1 0 1 .500 62 11.2 15 1 10 0 3 8 2 0 13 11 8.49 2.14
2016 29 0 0 0 0 3 0 0 0 1.000 115 26.1 18 0 20 0 1 32 0 0 14 13 4.44 1.44
2017 8 0 0 0 0 1 0 0 0 1.000 37 9.1 6 1 4 0 0 10 2 0 3 3 2.89 1.07
2018 7 0 0 0 0 0 0 0 1 .--- 41 9.1 7 1 9 0 1 10 2 0 4 4 3.86 1.71
2019 14 0 0 0 0 1 0 0 1 1.000 84 16.1 18 0 17 0 1 21 0 0 15 14 7.71 2.14
通算:6年 117 0 0 0 0 9 1 0 5 .900 550 121.1 105 6 89 1 7 132 8 0 71 62 4.60 1.60

2019年度シーズン終了時

年度別守備成績

年度 球団 投手
試合 刺殺 補殺 失策 併殺 守備率
2014 楽天 46 1 9 1 0 .909
2015 13 0 1 0 0 1.000
2016 29 0 2 0 0 1.000
2017 8 0 1 0 0 1.000
2018 7 1 1 0 0 1.000
2019 14 0 2 0 0 1.000
通算 117 2 16 1 0 .947

2019年度シーズン終了時

記録

初登板:2014年3月30日、対埼玉西武ライオンズ3回戦(西武ドーム)、7回裏に3番手で救援登板、1/3回を無失点

初奪三振:同上、7回裏に熊代聖人から空振り三振

初勝利:2014年4月22日、対埼玉西武ライオンズ4回戦(楽天Koboスタジアム宮城)、12回表に5番手で救援登板、1/3回を無失点

初ホールド:2014年9月28日、対埼玉西武ライオンズ23回戦(西武ドーム)、6回裏1死に3番手で救援登板、2/3回を3失点

背番号

38 (2014年 - 2019年)

103 (2020年 - )

登場曲

「Iron Man」Black Sabbath (2014年 - )

2024/06/18 19:36更新

nishimiya yuusuke


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