西山朋佳の情報(にしやまともか) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
西山 朋佳さんについて調べます
■名前・氏名 |
西山朋佳と関係のある人
甲斐智美: 第5期清麗戦は、再挑戦トーナメントから本戦(ベスト4)に進出するも、本戦で西山朋佳に敗れた。西山朋佳女王に挑戦した第16期マイナビ女子オープンの五番勝負は、0勝3敗のストレート負けに終わった。 里見香奈: 休場延長に伴い在位中であった女流王座は、挑戦者決定戦に進出していた加藤桃子女王と西山朋佳奨励会初段による第4期女流王座戦五番勝負が行われることとなり失冠、第26期女流王位戦挑戦者決定リーグは、休場中の対局が不戦敗扱いとなった。 里見香奈: 2019年度は、第12期マイナビ女子オープンで西山朋佳に挑戦するも、1勝3敗で敗退。 藤井聡太: 2016年9月3日の最終局で西山朋佳に勝ち、13勝5敗で三段リーグ1位となる。 里見香奈: 初戦で加藤桃子2級(平手後手番)に敗れたが、残る2局で伊藤沙恵2級(平手後手番)、西山朋佳4級(里見香落)に連勝し、5月21日に奨励会1級での奨励会入会を決めた。 室谷由紀: 2020年10月30日、第42期女流王将戦三番勝負で西山朋佳女流王将に挑戦し、1勝2敗で敗れた。 室谷由紀: 2020年、第42期霧島酒造杯女流王将戦三番勝負で西山朋佳に1勝2敗で敗退。 里見香奈: 2024年2月25日、第50期女流名人戦第4局で西山朋佳女流名人を対戦成績3勝1敗で破り、3期ぶりにタイトルを奪還。 室谷由紀: 第9期マイナビ女子オープン決勝で、奨励会三段リーグ昇段を果たしたばかりの西山朋佳に勝って、タイトル初挑戦。 里見香奈: 2022年10月21日、第2期白玲戦において第7局までのフルセットの末、西山朋佳に勝利し白玲位を初奪取。 里見香奈: 2023年10月28日、第3期白玲戦において第7局までのフルセットの末、リターンマッチとなる西山朋佳を相手に白玲を失冠、8度目の女流四冠となる。 岩根忍: しかし挑戦者決定戦では西山朋佳に敗れ、本棋戦9期ぶりの挑戦はならなかった。 香川愛生: 2023年には霧島酒造杯第45期女流王将戦で本戦を勝ち上がり、7期ぶりに同棋戦の挑戦者となり、三番勝負で西山朋佳女流王将(女王、女流名人)と対局したが、第1局・第2局と連敗し、タイトルを奪還できなかった。 里見香奈: 女流七冠(全冠独占)まで残るは女王のタイトルとなるも、第13期マイナビ女子オープン本戦トーナメント1回戦で伊藤沙恵に敗れて2020年度の女流七冠がなくなり、第41期女流王将戦と第9期女流王座戦では、いずれも挑戦者となった西山朋佳に敗れ、女流四冠に後退した。 |
西山朋佳の情報まとめ
西山 朋佳(にしやま ともか)さんの誕生日は1995年6月27日です。大阪出身の将棋棋士のようです。
卒業、テレビ、姉妹に関する情報もありますね。今年の情報もありました。西山朋佳の現在の年齢は29歳のようです。
西山朋佳のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)西山 朋佳(にしやま ともか、1995年6月27日 - )は、日本将棋連盟所属の女流棋士。伊藤博文七段門下。女流棋士番号は73。大阪府大阪狭山市出身。大阪学芸高等学校卒業、慶應義塾大学環境情報学部中退。西山静佳(囲碁棋士、関西棋院所属)は実姉。棋風は「豪腕」と呼ばれる。 父と姉(3学年上)の影響で将棋を始め、5歳の時から将棋教室に通った。子供の頃から、男性と将棋を指すことが多かったという。 10歳の時、後に師匠となる伊藤博文七段が、西山の自宅(大阪狭山市内)から程近い羽曳野市内に開設した将棋教室に入会した。 中学2年の時に研修会の入会試験を受け、8連勝と好成績を挙げたことで奨励会入りを意識した。 2009年8月、第30回全国中学生選抜将棋選手権大会・女子の部で優勝。 2009年11月8日、関西研修会に入会(B1クラス)。 2010年3月7日、中学2年で関西奨励会に入会(6級)。 2011年5月、里見香奈女流三冠(当時)の奨励会1級編入試験の対局相手となり、4級であった西山は香落ちの手合いで敗れた。 2014年1月、現行制度では女性として2人目・最年少の18歳7か月で初段に昇段。同年9月、女性として2人目・最年少の19歳2か月で二段に昇段。 2015年12月、女性として2人目・最年少の20歳5か月で三段に昇段。三段リーグには第59回(2016年度前期)から参加している。なお、三段リーグ参加の同期に藤井聡太がおり、藤井は最終局に勝利して1期抜けでプロ入りを決めたが、その最終局の相手が西山であった。 奨励会に所属する一方、女流棋戦にも参加し、2014年、第4期女流王座戦五番勝負でタイトル戦に初登場したが、加藤桃子女王に3連敗して敗退。2018年5月24日、第11期マイナビ女子オープン五番勝負第4局で加藤桃子女王に勝ち、3勝1敗でシリーズを制して初タイトル「女王」を獲得。女流棋士ではない奨励会員の女流タイトル獲得は加藤に続き2人目となる。 2019年5月22日、第12期マイナビ女子オープン五番勝負第4局で挑戦者の里見香奈女流四冠に勝ち、3勝1敗でシリーズを制して連覇。同年11月1日、第41期女流王将戦三番勝負第3局で里見香奈女流王将に勝ち、2勝1敗でシリーズを制して女流王将を獲得し、女流二冠となった。同年12月4日、第9期女流王座戦五番勝負第4局で里見香奈女流王座に勝ち、3勝1敗でシリーズを制して女流王座を獲得し、女流三冠となると同時に、女流棋士ではない女性奨励会員が獲得可能な3つの女流タイトル(女王・女流王座・女流王将)を独占した。 2020年3月7日、第66回三段リーグ最終日を12勝4敗で迎え、女性初の四段昇段の可能性を残していた。西山は最終日の2局を連勝して最終成績を14勝4敗としたが、谷合廣紀・服部慎一郎・西山の3名が14勝4敗で並び、前期の成績によって決まる順位の差により谷合と服部の2名が四段昇段、西山は次点となって昇段を逸した。2024年9月の時点まで、三段リーグには3人の女性が入ったが、四段への昇段者はゼロで、次点の成績を挙げたのは西山ただ一人である。 4月1日、第34期竜王戦で長谷部浩平に勝利し女性で初めて6組ランキング戦ベスト4に入った。 6月3日、第13期マイナビ女子オープン五番勝負第5局で挑戦者の加藤桃子に勝ち、3勝2敗でシリーズを制して3連覇。 7月30日、第92期棋聖戦の1次予選決勝で北島忠雄に勝利し、棋戦で女性で初めて1次予選を突破した。 9月26日、前期三段リーグ戦で次点を取ったことにより順位1位で臨んだ第67回奨励会三段リーグ戦だったが、終盤の8連敗が響き、7勝11敗に終わった。 10月30日、第42期霧島酒造杯女流王将戦第3局で室谷由紀に勝利し、2勝1敗で防衛を果たした。 12月14日、最終局までもつれ込んだ第10期リコー杯女流王座戦第5局で挑戦者の里見香奈女流四冠を破り、3勝2敗で防衛を果たした。 2021年1月の第92期ヒューリック杯棋聖戦に女流棋士枠で参加すると、棋士以外としておよび女性として初の一次予選突破を果たした。二次予選では初戦の準決勝を勝利したものの、決勝で屋敷伸之九段に敗れ、本戦進出はならなかった。 3月6日、第68回奨励会三段リーグ戦の最終戦を勝利で終えたものの、終盤の6連敗が響き、9勝9敗に終わった。 3月24日、第34期竜王戦6組ランキング戦で小山怜央アマに敗れ、ベスト4入りはならなかった。 4月1日、奨励会を退会。 2021年4月1日、奨励会の年齢制限を前にして、奨励会を退会して女流棋士(東京所属)に転向することを明らかにした。同日、女流棋士への資格申請書を連盟に提出した。奨励会三段であった西山は、奨励会規定「奨励会2級以上で退会の場合は、退会時の段級位でそのまま女流棋士の資格を得る」により、2021年4月1日付で女流三段となった。 同年6月1日、第14期マイナビ女子オープン五番勝負第5局で挑戦者の伊藤沙恵に勝利。3勝2敗でシリーズを制して4連覇。女流棋士転向後のタイトル獲得により、2021年6月1日付で連盟正会員となった。 同年7月9日、第1期ヒューリック杯白玲戦の順位決定リーグ・順位決定トーナメントを勝ち抜き、渡部愛との七番勝負を決定した。 同年10月16日、第1期ヒューリック杯白玲戦七番勝負第4局で渡部愛に勝利。4勝0敗のストレートでシリーズを制し、初代白玲となった。 2022年6月13日、第15期マイナビ女子オープン五番勝負第5局で挑戦者の里見香奈に勝利し、3勝2敗で女王のタイトル防衛を果たす。あわせて、女王のタイトル5連覇により「永世女王」の資格を得た。同女流棋戦で永世称号の資格獲得したのは西山が初。また、女流棋士転向後「タイトル3期」(白玲1期、女王2期)の規定を満たし、同日付で女流四段に昇段した。 2023年2月24日、第49期岡田美術館杯女流名人戦で、伊藤沙恵女流名人に勝利し、女流名人の座についた。 10月4日、第17回朝日杯将棋オープン戦一次予選決勝でこの年棋聖戦と王位戦のダブルタイトル挑戦をした佐々木大地を破り、女流棋士として初の一次予選突破を果たした。西山は、一次予選決勝での勝利で「棋士公式棋戦の通算成績」を36勝35敗(奨励会時代からの通算成績)と勝ち越した。 10月17日、霧島酒造杯第45期女流王将戦第2局で香川愛生女流四段に勝利し、2勝0敗でタイトル防衛。また、女流棋士転向後「タイトル7期」の規定を満たし、同日付で女流五段に昇段した。 10月28日、第3期ヒューリック杯白玲戦七番勝負第7局で里見香奈に勝利。4勝3敗で白玲を2期ぶりに獲得。 11月、第31期倉敷藤花戦三番勝負で里見香奈に挑戦するが0勝2敗で敗退。 2024年2月25日、第50期女流名人戦五番勝負で福間香奈(旧姓里見)に1勝3敗で敗れ女流名人を失冠、女流三冠に後退。 2024年5月12日、第17期マイナビ女子オープン五番勝負で挑戦者の大島綾華女流二段を3勝0敗で退け、女王のタイトルを7連覇。 2024年7月4日、第18回朝日杯将棋オープン戦での勝利により「棋士編入試験」受験資格を獲得、受験する意向を表明(詳細は別項)。 女流タイトルホルダーには公式棋戦(いわゆる「男性棋戦」)への出場機会が設けられており、福間香奈と並んで西山もこれまで複数回の公式棋戦対局を重ねてきた。その中で、福間が2022年度に「棋士編入試験」に挑んだように、西山も棋士編入試験へ迫る機会を2024年度までに二度経験している。 一度目は2023年度、前述の第17回朝日杯将棋オープン戦二次予選進出を果たした時であった。この時点で「いいとこ取り」で公式棋戦成績「8勝3敗」としており、進行中の棋戦「第32期銀河戦」本戦または「第17回朝日杯」二次予選での成績次第では「棋士編入試験」資格を得られる状況(いいとこ取りで「10勝以上」かつ「勝率0.650以上」)に迫っていた。しかし、銀河戦本戦では藤本渚に、朝日杯二次予選1回戦では佐藤康光にいずれも敗れた。また、続く第37期竜王戦6組の初戦で小山怜央にも敗れ、公式棋戦3連敗で公式棋戦成績を「8勝6敗」とし、「10勝以上かつ勝率0.650以上」から遠のいた。 二度目は2024年度、前述の第37期竜王戦の敗退以降である。2024年1月に始まった第50期棋王戦予選を1勝1敗、2024年5月の第96期棋聖戦一次予選では2連勝し、前述の2023年度からの公式棋戦成績を「11勝7敗」とした。また、テレビ棋戦である第74回NHK杯において5月20日の対局で勝利していたことが、6月23日の放送で判明した。ここまで西山は公式棋戦成績を「いいとこどり」で「12勝7敗」とし、「棋士編入試験」資格まで残り1勝に迫った。 2024年7月4日、第18回朝日杯一次予選の阿部光瑠戦でも勝利し、西山は公式棋戦成績を「13勝7敗(勝率0.650)」として「棋士編入試験」資格を得た。女性・女流棋士が棋士編入試験の受験資格を得るのは史上2人目で、2022年に棋士編入試験を受験・不合格となった福間香奈(当時は里見姓)以来2年ぶりのことであった。棋士編入試験への受験申請は任意で、申請締切りは資格獲得から1か月以内であるが、西山は受験する意向を同日に表明した。 棋士編入試験の対局は、申請を正式受理した月の2か月後となる2024年9月から1か月に1局ずつ、受験者が3勝または3敗するまで最大で全5局を行なう(五番勝負)。試験官は現役棋士の新人5名(棋士番号338-342番)が担当する。持ち時間は、試験官・受験者とも各3時間(ストップウォッチ方式)、第1局でのみ振り駒を行ない、第2局以降は手番の先後を交互に入れ替えて行なわれる。 編入試験第1局は、振り駒により後手番となった西山が、女性受験者として初めて棋士編入試験対局に勝利した。 振り飛車党。ゴキゲン中飛車と三間飛車が得意戦法で、軽いさばき、力強い攻めを特徴とする。 序中盤で不利になっても、終盤力で逆転勝ちする「怪力」で知られる。観戦記者の津野章二は、女性とはとても思えない豪快な将棋を指す、と評する。 鈴木大介によると、「強かった頃の鈴木大介に似ている」と将棋界で評されている。 女流棋戦では持ち時間をほとんど使わない傾向であったが、2017年度に行われた第11期マイナビ女子オープン本戦(西山は本戦シード)では、持ち時間をきっちり使う傾向に変化した。また、主にネット将棋の実戦を重ねることで腕を磨いていた西山は、初タイトル「女王」を獲得する前年の2017年から男性棋士と研究会を行うようになり、練習対局の後の感想戦で男性棋士から様々な指摘を受けることで、将棋観が変わったという。 初タイトル「女王」を獲得した第11期マイナビ女子オープン五番勝負の第2局(2018年4月25日、於 山梨県甲府市 常磐ホテル。西山が勝利)で西山が指した、加藤桃子女王に飛車をタダで取らせると同時に馬を作らせる一手「△4五同桂」(36手目)は将棋界に衝撃を与えた。田名後健吾(『将棋世界』編集長)は「誰もが考えもしない強手」と記した。 大崎善生(元・『将棋世界』編集長)は「常識を覆す一手」と絶賛し、棋士たちの評を下記のように伝える。 2014年、大阪学芸高等学校を卒業、同年より慶應義塾大学環境情報学部に進学・上京。大学2年時の2015年9月から休学していたが、「三段リーグで次点になった期(編注:第66回奨励会三段リーグ、2019年10月-2020年3月)は大学もやめていた」と後日の『将棋世界』対談記事(2024年3月号「師弟」)で明かしている。 室谷由紀(西山より3学年上)は同じ大阪狭山市の出身であり、子供の頃は同じ将棋教室「若駒会」に通っており、それ以来の親しい仲。室谷によると、二人が通っていた将棋教室の師範は、西山の棋才を高く評価していたとのこと。 2009年11月08日 - 関西研修会 入会(B1クラス) 2010年03月07日 - 関西奨励会 入会(6級) 2014年01月25日 - 初段 2014年09月21日 - 二段 2015年12月05日 - 三段(第59回奨励会三段リーグ<2016年度前期>からリーグ参加、第68回まで) 2021年04月01日 - 関西奨励会 退会(三段) 2021年04月01日 - 女流三段(奨励会規定) 2022年06月13日 - 女流四段(女流棋士転向後タイトル3期 = 第15期女王防衛) 2023年10月17日 - 女流五段(女流棋士転向後タイトル7期 = 第45期女流王将戦防衛) 第47回(2019年度) 女流名局賞(里見香奈と対局した第9期女流王座戦第4局) 第48回(2020年度) 女流名局賞(里見香奈と対局した第10期リコー杯女流王座戦第5局) 第49回(2021年度) 優秀女流棋士賞 第50回(2022年度) 優秀女流棋士賞、女流最多対局賞 第51回(2023年度) 優秀女流棋士賞、女流名局賞(里見香奈と対局したヒューリック杯第3期白玲戦第2局)
タイトル戦の欄の氏名は対戦相手(:防衛戦での挑戦者)。 色付き のマス目は獲得(奪取または防衛)。 0 のマス目はクイーン称号獲得。 0 はタイトル戦敗退(失冠)、氏名の下は左から順に、o : 西山の勝ち / x : 西山の負け - は棋戦創設前。 ※ は棋戦不参加。 将棋大賞は、最女 : 最優秀女流棋士賞、優女 : 優秀女流棋士賞、女棋 : 女流棋士賞、 ^ 2011年5月27日、日本将棋連盟が「女性の奨励会員が女流棋戦にエントリーし、出場することは自由である」と発表し、その結果、女性奨励会員がマイナビ女子オープンと女流王座戦に出場できるようになった。 ^ 里見香奈第3期女流王座の休場・タイトル返上により、決勝戦まで勝ち上がった加藤桃子女王と西山(初段)が五番勝負を行い、勝者が第4期女流王座となった。 ^ 奨励会規定「奨励会2級以上で退会の場合は、退会時の段級位でそのまま女流棋士の資格を得る」により、奨励会を三段で退会した西山は、女流三段として女流資格を得た。 ^ 新規女流棋戦の増加もあり、2022年度において女流歴代最多となる65局を対局。なお、同年度における棋士の最多対局賞は服部慎一郎の68局であるが、西山は女流棋戦の他に棋士公式戦女流参加枠の対局を10局行っており、これも含めた75局の対局数は服部を超える。 ^ “2018年5月24日 五番勝負第4局 加藤桃子女王 対 西山朋佳奨励会三段|第11期マイナビ女子オープン 2手目棋譜コメント”. マイナビ出版. 2018年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年5月24日閲覧。 ^ “西山朋佳|棋士データベース|日本将棋連盟”. 2021年4月1日閲覧。 ^ “盤上の癒しはパフェ巡り 将棋・西山朋佳女王に聞く「オフの日は何してる?」 | 西山朋佳女王インタビュー #4”. 文春オンライン. 文藝春秋. 2019年10月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月31日閲覧。 ^ 『将棋世界』日本将棋連盟、2024年3月号、「師弟」vol.12 20頁。 ^ “西山静佳|プロ棋士|一般財団法人関西棋院”. 関西棋院. 2019年11月9日閲覧。 ^ “西山朋佳三段が新女王に 将棋・マイナビ女子オープン” (日本語). 朝日新聞. 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同年9月1日銀河戦および同月13日王座戦(月計2局)[6]、 同年10月25日王座戦[7]、 2020年1月17日および27日竜王戦(月計2局)[8]、 同2020年3月9日竜王戦[9]の8局。 ^
同年6月11日竜王戦、同6月23日新人王戦および同6月30日棋聖戦(同日2局、月計4局)[11]、 同年7月9日新人王戦、同7月15日朝日杯および同7月30日棋聖戦(同日2局、月計4局)[12]、 同年8月7日(放送日)NHK杯[13]、 同年9月16日王座戦[14]、 同年10月20日銀河戦(同日2局)[15]、 同年12月25日竜王戦[16]、 2021年1月7日棋聖戦、同1月13日竜王戦、同1月20日新人王戦、および27日棋聖戦(月計4局)[17]、 同年2月24日竜王戦[18]、 同年3月24日竜王戦[19]の計21局。 津江章二『藤井聡太 名人をこす少年』日本文芸社、2017年。 西山朋佳|女流棋士データベース|日本将棋連盟 西山朋佳 (@TMK_0627) - X(旧Twitter) チーム西山 (@jabT_nishiyama) - X(旧Twitter) 表 話 編 歴 清麗・女流王座・女流名人・女流王位・倉敷藤花 福間香奈 白玲・女王・女流王将 西山朋佳 女流七段 清水市代(クイーン名人・クイーン王位・クイーン王将・クイーン倉敷藤花) 女流六段 中井広恵(クイーン名人) 斎田晴子 矢内理絵子 長沢千和子 千葉涼子 山田久美 上田初美 竹部さゆり 香川愛生 伊藤沙恵 中村真梨花 加藤桃子 本田小百合 早水千紗 岩根忍 渡部愛 室谷由紀 鈴木環那 山根ことみ 山口恵梨子 室田伊緒 村田智穂 中七海 石高澄恵 中倉宏美 山田朱未 島井咲緒里 長谷川優貴 上川香織 藤田綾 井道千尋 宮宗紫野 石本さくら 貞升南 加藤圭 伊奈川愛菓 中澤沙耶 北村桂香 渡辺弥生 塚田恵梨花 和田あき 大島綾華 加藤結李愛 相川春香 川又咲紀 武富礼衣 飯野愛 礒谷真帆 頼本奈菜 水町みゆ 藤井奈々 脇田菜々子 小高佐季子 野原未蘭 内山あや 松下舞琳 今井絢 磯谷祐維 高浜愛子 佐々木海法 木村朱里 堀彩乃 和田はな 山口稀良莉 田中沙紀 岩佐美帆子 宮澤紗希 崎原知宙 梅津美琴 山口仁子梨 久保翔子 榊菜吟 鎌田美礼 森本理子 砂原奏 伊藤真央 竹内優月 岩崎夏子 表 話 編 歴 第4期 白玲 西山朋佳 .福間香奈 .伊藤沙恵 .加藤桃子 .山根ことみ .上田初美 .石本さくら .加藤圭 .和田あき .鈴木環那 .香川愛生 .渡部愛 .塚田恵梨花 .伊奈川愛菓 .中井広恵 .野原未蘭 .武富礼衣 .千葉涼子 .岩根忍 .頼本奈菜 .加藤結李愛 .室田伊緒 .北村桂香 .中村真梨花 .内山あや .本田小百合 .清水市代 .小高佐季子 .室谷由紀 .中澤沙耶 .山口恵梨子 .田中沙紀 .堀彩乃 .貞升南 .藤田綾 .大島綾華 .佐々木海法 .高浜愛子 .長谷川優貴 .長沢千和子 .久保翔子 .礒谷真帆 .藤井奈々 .渡辺弥生 .山田久美 .今井絢 .砂原奏 .磯谷祐維 .松下舞琳 .川又咲紀 .石高澄恵 .宮澤紗希 .木村朱里 .梅津美琴 .山口稀良莉 .岩佐美帆子 .脇田菜々子 .上川香織 .山口仁子梨 .榊菜吟 .森本理子 .竹部さゆり .宮宗紫野 .鎌田美礼 .水町みゆ .斎田晴子 .井道千尋 .矢内理絵子 .和田はな .村田智穂 .中倉宏美 .飯野愛 .島井咲緒里 .相川春香 .崎原知宙 .伊藤真央 .竹内優月 .岩崎夏子 (第6期から参加予定) 中七海 (第1期から第5期まで休場・棋戦未参加) 早水千紗 山田朱未 表 話 編 歴 _白玲_ 0第4期 西山朋佳_ _清麗_ 0第6期 福間香奈_ _女王_ 第17期 西山朋佳_ 女流王座 第13期 福間香奈_ 女流名人 第50期 福間香奈_ 女流王位 第35期 福間香奈_ 女流王将 第46期 西山朋佳_ 倉敷藤花 第31期 福間香奈_ 表 話 編 歴 01.西山朋佳 (2021) 02.里見香奈 03.西山朋佳 04.西山朋佳 (2024) 表 話 編 歴 01. 矢内理絵子 02. 矢内理絵子 03. 甲斐智美 04. 上田初美 05. 上田初美 06. 里見香奈 07. 加藤桃子 08. 加藤桃子 09. 加藤桃子 10. 加藤桃子 11. 西山朋佳 12. 西山朋佳 13. 西山朋佳 14. 西山朋佳 15. 西山朋佳 16. 西山朋佳 17. 西山朋佳 西山朋佳 表 話 編 歴 01. 加藤桃子 (2011) 02. 加藤桃子 03. 里見香奈 04. 加藤桃子 05. 加藤桃子 06. 里見香奈 07. 里見香奈 08. 里見香奈 09. 西山朋佳 (2019) 10. 西山朋佳 (2020) 11. 里見香奈 12. 里見香奈 13. 里見香奈 14. (本戦進行中) 福間香奈(通算5期=第3期、6-8期、11期) 表 話 編 歴 01. 蛸島彰子 02. 蛸島彰子 03. 蛸島彰子 04. 山下カズ子 05. 山下カズ子 06. 山下カズ子 07. 山下カズ子 08. 蛸島彰子 09. 林葉直子 10. 林葉直子 11. 林葉直子 12. 中井広恵 13. 中井広恵 14. 清水市代 15. 中井広恵 16. 清水市代 17. 林葉直子 18. 中井広恵 19. 中井広恵 20. 中井広恵 21. 清水市代 22. 清水市代 23. 清水市代 24. 清水市代 25. 清水市代 26. 中井広恵 27. 斎田晴子 28. 中井広恵 29. 中井広恵 30. 清水市代 31. 清水市代 32. 矢内理絵子 33. 矢内理絵子 34. 矢内理絵子 35. 清水市代 36. 里見香奈 37. 里見香奈 38. 里見香奈 39. 里見香奈 40. 里見香奈 41. 里見香奈 42. 里見香奈 43. 里見香奈 44. 里見香奈 45. 里見香奈 46. 里見香奈 47. 里見香奈 48. 伊藤沙恵 49. 西山朋佳_ 50. 福間香奈_ 51. (棋戦進行中) 中井広恵 清水市代 福間香奈 表 話 編 歴 01. 蛸島彰子 (1978) 02. 蛸島彰子 (1979) 03. 蛸島彰子 (1980) 04. 林葉直子 05. 林葉直子 06. 林葉直子 07. 林葉直子 08. 林葉直子 09. 林葉直子 10. 林葉直子 11. 林葉直子 12. 林葉直子 (1989) 13. 林葉直子 (1990) 14. 清水市代 (1992 実施されず) 15. 清水市代 16. 斎田晴子 17. 中井広恵 18. 清水市代 19. 斎田晴子 20. 清水市代 21. 石橋幸緒 (1999) 22. 清水市代 (2000) 23. 清水市代 24. 中井広恵 25. 中井広恵 26. 中井広恵 27. 千葉涼子 28. 千葉涼子 29. 清水市代 30. 清水市代 31. 清水市代 (2009) 32. 里見香奈 (2010) 33. 里見香奈 34. 里見香奈 35. 香川愛生 36. 香川愛生 37. 里見香奈 38. 里見香奈 39. 里見香奈 40. 里見香奈 41. 西山朋佳 (2019) 42. 西山朋佳 (2020) 43. 里見香奈 44. 西山朋佳 45. 西山朋佳 46. 西山朋佳 (2024) 清水市代 (2000年) 福間香奈 (2016年) 西山朋佳 (2024年) (退会により資格喪失)林葉直子 (1991年) 表 話 編 歴 第27回(2000) 中井広恵 第28回(2001) 斎田晴子 第29回(2002) 清水市代 第30回(2003) 石橋幸緒 第31回(2004) 中井広恵 第32回(2005) 中井広恵 第33回(2006) 千葉涼子 第34回(2007) 里見香奈 第35回(2008) 矢内理絵子 第36回(2009) 里見香奈 第37回(2010) 清水市代 第38回(2011) 甲斐智美 第39回(2012) 清水市代 第40回(2013) 上田初美 第41回(2014) 甲斐智美 第42回(2015) 香川愛生 第43回(2016) 室谷由紀 第44回(2017) 上田初美 第45回(2018) 伊藤沙恵 第46回(2019) 渡部愛 第47回(2020) 伊藤沙恵 第48回(2021) 山根ことみ 第49回(2022) 西山朋佳 第50回(2023) 西山朋佳 第51回(2024) 西山朋佳 表 話 編 歴 19 渡部愛 - 里見香奈 20 西山朋佳 - 里見香奈 21 西山朋佳 - 里見香奈 22 伊藤沙恵 - 里見香奈 23 里見香奈 - 加藤桃子 24 西山朋佳 - 里見香奈 表 話 編 歴 第37回(2010) 上田初美 , 岩根忍 第38回(2011) 中井広恵 , 清水市代 第39回(2012) 清水市代 第40回(2013) 中井広恵 第41回(2014) 香川愛生 第42回(2015) 清水市代 第43回(2016) 室谷由紀 第44回(2017) 室谷由紀 第45回(2018) 伊藤沙恵 第46回(2019) 伊藤沙恵 第47回(2020) 伊藤沙恵 第48回(2021) 加藤桃子 第49回(2022) 伊藤沙恵 第50回(2023) 西山朋佳 第51回(2024) 加藤桃子 表 話 編 歴 第36期 竜王 藤井聡太 伊藤匠 稲葉陽 羽生善治 永瀬拓矢 丸山忠久 広瀬章人 木村一基 松尾歩 森内俊之 久保利明 都成竜馬 山崎隆之 渡辺明 豊島将之 佐藤康光 菅井竜也 斎藤慎太郎 (在籍17名/1名超過) 佐藤天彦 阿部健治郎 八代弥 三枚堂達也 糸谷哲郎 佐々木勇気 高見泰地 増田康宏 屋敷伸之 藤井猛 深浦康市 佐藤和俊 三浦弘行 郷田真隆 阿久津主税 近藤誠也 鈴木大介 佐々木慎 及川拓馬 澤田真吾 行方尚史 大橋貴洸 中村修 千田翔太 梶浦宏孝 金井恒太 西川和宏 黒沢怜生 大石直嗣 佐々木大地 池永天志 本田奎 高橋道雄 野月浩貴 飯島栄治 遠山雄亮 石井健太郎 高野智史 宮田敦史 戸辺誠 杉本昌隆 村山慈明 船江恒平 渡辺大夢 飯塚祐紀 横山泰明 阿部光瑠 折田翔吾 北浜健介 北島忠雄 中座真 佐藤紳哉 高崎一生 伊藤真吾 村田顕弘 青嶋未来 谷川浩司 川上猛 村中秀史 石川優太 服部慎一郎 石田直裕 杉本和陽 (在籍31名/1名欠員) 中村太地 小林裕士 千葉幸生 西尾明 阪口悟 藤森哲也 真田圭一 高田明浩 井上慶太 窪田義行 矢倉規広 門倉啓太 阿部隆 畠山鎮 斎藤明日斗 長谷部浩平 南芳一 先崎学 日浦市郎 中川大輔 片上大輔 渡辺正和 竹内雄悟 星野良生 田村康介 伊奈祐介 村田智弘 佐藤慎一 出口若武 渡辺和史 井田明宏 狩山幹生 森下卓 安用寺孝功 瀬川晶司 古賀悠聖 富岡英作 藤原直哉 牧野光則 藤本渚 島朗 塚田泰明 神谷広志 豊川孝弘 高野秀行 中村亮介 井出隼平 岡部怜央 齊藤裕也 室岡克彦 有森浩三 木下浩一 岡崎洋 近藤正和 長岡裕也 田中悠一 西田拓也 古森悠太 青野照市 脇謙二 浦野真彦 堀口一史座 所司和晴 平藤眞吾 増田裕司 島本亮 宮本広志 山本博志 黒田尭之 谷合廣紀 冨田誠也 横山友紀 長沼洋 佐藤秀司 勝又清和 松本佳介 今泉健司 福崎文吾 神崎健二 徳田拳士 大平武洋 上村亘 小倉久史 泉正樹 山本真也 中田功 畠山成幸 小山怜央 小山直希 森本才跳 柵木幹太 宮嶋健太 上野裕寿 (出場棋士61名) 西山朋佳 福間香奈 伊藤沙恵 加藤桃子 (出場4名) 慶田義法アマ 竹内広也アマ 小林康太郎アマ 中川慧梧アマ (出場4名) 山下数毅(三段) (出場1名) 山川泰熙 高橋佑二郎 (左記2名 4月昇段) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 (左記2名 10月昇段) 将棋の女流棋士 大阪学芸高等学校出身の人物 大阪府出身の人物 1995年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension 編集半保護中のページ
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