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西川伸司の情報 (にしかわしんじ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【9月28日】今日誕生日の芸能人・有名人

西川伸司の情報(にしかわしんじ) 漫画家、キャラクターデザイナー 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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西川 伸司さんについて調べます

■名前・氏名
西川 伸司
(読み:にしかわ しんじ)
■職業
漫画家、キャラクターデザイナー
■西川伸司の誕生日・生年月日
1964年10月2日 (年齢59歳)
辰年(たつ年)、天秤座(てんびん座)
■出身地・都道府県
京都出身

(昭和39年)1964年生まれの人の年齢早見表

西川伸司と同じ1964年生まれの有名人・芸能人

西川伸司と同じ10月2日生まれの有名人・芸能人

西川伸司と同じ出身地京都府生まれの有名人・芸能人


西川伸司と関係のある人

川北紘一: ゴジラシリーズなどにデザイナーとして参加した西川伸司は、川北について同年代では珍しいマニア気質の人物だが原理主義者ではなく、過去のキャラクターを登場させる時は懐古趣味にならず、その時代の子供たちに受け入れられるよう、必ずリニューアルしていたと証言している。


西川伸司の情報まとめ

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西川 伸司(にしかわ しんじ)さんの誕生日は1964年10月2日です。京都出身の漫画家、キャラクターデザイナーのようです。

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卒業、映画、テレビ、ドラマ、家族に関する情報もありますね。今年の情報もありました。西川伸司の現在の年齢は59歳のようです。

西川伸司のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

西川 伸司にしかわ しんじ1964年10月2日 - )は、日本の漫画家、キャラクターデザイナー。京都府出身。代表作に『YAT安心!宇宙旅行』、『土偶ファミリー』、『じじばばファイト!』、『青い海のサシミ』がある。

1971年、小学1年生当時に『ゴジラ対ヘドラ』を見て夏休みの宿題の絵日記にヘドラを描くほど夢中となる。また、ウルトラシリーズの初期放送当時は「怪獣博士」と呼ばれていた。特撮ブームが終わるとそれに代わってアニメに夢中となり、高校卒業後はアニメーターになろうと考え始めるが、言われた通りの絵を描くだけでは満足できなくなる西川の性格を熟知していた父から大学進学を強く勧められ、1983年に同志社大学へ入る。それまでオタク的な世界は苦手だったが、たまたま覗いた漫画研究会が実際には特撮マニアだらけだったことから、自身もゴジラシリーズをゆるくマニアックな見方ができるようになる。

1986年、漫画家を目指して『ゴジラ伝説』を自費出版し、同人誌業界だけでなく大手の出版社からも注目を集める。同人誌界でのペンネームは「MASH」。なお、『ゴジラ伝説』は初版時点で500部だったが、後述の商業漫画デビュー時点で5,500部まで部数を伸ばしている。

地元の同人誌即売会にて知り合ったサークルに相乗りし、コミックマーケットでもデビュー。まもなく、『週刊少年サンデー』(小学館)の同人誌グランプリにて入賞するが1作を仕上げただけで頓挫した後、ゲーム会社でのアルバイトを経て講談社から声をかけられ、1988年に『月刊少年マガジン』連載の『土偶ファミリー』で商業漫画家としてデビュー。なお、同作品は土偶の説明資料として大英博物館に展示されている。

フリーライター・編集者の聖咲奇はゲーム会社当時の先輩の兄であり、商業漫画デビュー当時は近所に住んでいたことから時々呼ばれ、彼のAmigaでCGデータを作っていた。ある日、聖の同僚を通じて彼の友人(シカゴ在住)から『ゴジラ伝説』の在庫について問われたことがきっかけで、聖の同僚とつながっていた川北紘一が特技監督を務める『ガンヘッド』(1989年公開)の撮影現場にて初対面を果たす。『遠い海から来たCOO』の実写映画化(後に中止)に際して「かわいい恐竜のデザインを」との相談に応じるべく、いくつか描いた恐竜のスケッチと『ゴジラ伝説』を持って撮影所へ行ったところ、川北には前者よりも後者に興味を持たれたうえ、自身も現場を見学できたことに喜ぶだけで終わったが、約半年後に『ゴジラvsビオランテ』(1989年公開)を撮影中だった川北から電話で撮影所へ呼び出され、「どうしてもビオランテの最終形態に納得がいかないので、スーツを発注する関係上3日以内で描いてくれ」との依頼を受ける。これ以降、東宝製作の特撮映画におけるキャラクターデザインや絵コンテも手がけるようになる。

特撮テレビドラマ『ウルトラマンギンガ』(2013年放送)以降、ウルトラシリーズの画コンテも手がける。

2022年1月22日から同年2月13日まで、西川の漫画作品を中心とした初の原画展「西川伸司原画展 FANTASTIC SPACE!」が開催された。それと同時に西川の画業33周年を記念し、『メモリアル図録画集』の発行を目標としたクラウドファンディングが実施された。

父が油絵の心得があるうえ、印刷業を営んでいた影響から自身も絵を描くようになり、幼少期は印刷ミスの綴などでパラパラマンガを描くなどしていた。西川は自覚していなかったが、後に漫研の先輩からこれが画力の秘訣であると指摘されたという。また、パラパラマンガを描いていた影響で頭の中で描いた立体的なイメージを自由な角度で描けるようになったといい、後年にはライブドローイングで資料なしに自在な角度で怪獣を描くことに応用している。

絵の影響を受けた人物として、松本零士、安彦良和、湖川友謙、高橋留美子を挙げている。

子供のころから生き物が好きで、生物図鑑で知識を得たり、実際に多数の生き物を飼うなどしており、後に怪獣をデザインする際にも生物としての構造や生態にこだわることが多い。

『ゴジラ伝説』を出版したのは、大学3年生の段階で卒業が難しくなったため、それを大学から知らされた父に城崎温泉への家族旅行中、中退する条件として人に見せられる本を作るように言われたためであった。同書は、商業デビューやゴジラへの関わりにつながるなど、西川の看板作品となった。

着ぐるみの怪獣の魅力について、中に人が入っているから獣より人型に近く、神性や自然の象徴を垣間見ることができる精神性であるとしている。また、CGでは自由度が高い分、実際に自立できるバランスになっていないことも多く、実物としてバランスがとれている着ぐるみの方が生物感を出せるという。一方で、CGのキャラクターに慣れた現代の若者に着ぐるみの魅力を伝えることは難しいと述べている。

王道のキャラクター作りよりも新規性のあるものを好んでおり、ゴジラの平成VSシリーズでは次第にメイン怪獣よりも脇のキャラクターデザインが主になっていった。

ビオランテの当時は造形で実現可能かを考えず自由にデザインしていたが、経験を重ねるにつれて造形や撮影現場が苦労しないよう配慮するようになった。しかし、それにより評価が良くない時期もあり、『ゴジラ×メカゴジラ』の3式機龍ではコンペ形式になったことからも、憤慨して複雑ですぐ壊れそうなパーツが多いものを好きに描いたところ、採用されてスーツの仕上がりもスタッフに喜ばれたことから、「造形に配慮しすぎるのは、勝手に限界とか制約を設けることだ」と考えを改めた。

土偶ファミリー(『月刊少年マガジン』 1988年12月号 - 1993年3月号:全5巻)

DINOタウン!(『月刊少年マガジン』 1993年12月号 - 1994年4月号:『じじばばファイト!』7巻に収録)

じじばばファイト!(『月刊少年マガジン』 1994年4月号 - 1999年12月号:全7巻)

青い海のサシミ(『マガジンGREAT』 2000年3月号 - 2002年11月号:全2巻)

YAT安心!宇宙旅行(NHK出版 コミックス書き下ろし:全6巻+過去編・未来編)

新YAT安心!宇宙旅行(同上:全3巻)

日本特撮映画師列伝 ゴジラ狂時代(『マガジンGREAT』1999年1月号 - 9月号)

日本特撮映画師列伝2 メカゴジラ狂時代(『マガジンGREAT』2000年1月号 - 9月号、2003年1月号)

大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー(原案:荒木憲一 原作・監修:円谷プロ 協力:バンダイ カード事業部、『ケロケロエース』 2007年8月号(創刊号) - 2008年:全3巻未完)

大怪獣バトル ウルトラアドベンチャーNEO(原案:荒木憲一 原作・監修:円谷プロ 協力:バンダイ カード事業部、『ケロケロエース』 2009年2月号 - 2010年)

まもれ!!亜織ちゃん

大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア(WEBコミック 全2話)

UMAサーカス(『ケロケロエース』 2011年9月号掲載)

かいじゅうキング ゴジラ(『テレビマガジン』2016年7月号 - 9月号)

1989年『ゴジラvsビオランテ』 - デザイン

1991年『ゴジラvsキングギドラ』 - デザイン

1992年『ゴジラvsモスラ』 - デザイン

1993年『ゴジラvsメカゴジラ』 - デザイン

1994年『ヤマトタケル』 - デザイン

1994年『ゴジラvsスペースゴジラ』 - デザイン

1995年『ゴジラvsデストロイア』 - デザイン

1996年『モスラ』 - デザインワークス

1997年『モスラ2 海底の大決戦』 - デザインワークス

1998年『モスラ3 キングギドラ来襲』 - デザインワークス

1999年『ゴジラ2000 ミレニアム』 -デザインワークス

2000年『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』 - デザインワーク

2002年『ゴジラ×メカゴジラ』 - デザインワークス

2003年『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』 - 画コンテ、デザイン

2004年『ゴジラ FINAL WARS』 - 画コンテ、デザイン

2005年『劇場版 超星艦隊セイザーX 戦え!星の戦士たち』- 画コンテ、デザイン

2013年『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル』 - 画コンテ

2016年『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』 - 画コンテ

2003年 - 2004年『超星神グランセイザー』(テレビ東京) - デザイン

2004年 - 2005年『幻星神ジャスティライザー』(テレビ東京) - デザイン

2005年 - 2006年『超星艦隊セイザーX』(テレビ東京) - デザイン

2007年 - 2007年『Kawaii! JeNny』(チバテレビ、テレ玉、tvk) - デザイン

2013年『ウルトラマンギンガ』(テレビ東京) - 画コンテ

2014年『ウルトラマンギンガS』(テレビ東京) - 画コンテ

2015年『ウルトラマンX』(テレビ東京) - 画コンテ

2016年『ウルトラマンオーブ』(テレビ東京) - 画コンテ

2017年『ウルトラマンジード』(テレビ東京) - 画コンテ

2021年『超速パラヒーロー ガンディーン』(NHK) - キャラクターデザイン

1996年 - 1998年『YAT安心!宇宙旅行』(NHK) - 原案

2017年 - 2018年『闇芝居』(テレビ東京) - 作画

2018年『SSSS.GRIDMAN』(TOKYO MXほか) - 怪獣デザイン

2021年『SSSS.DYNAZENON』 - 怪獣デザイン

2022年『KJファイル』(テレビ東京) - 怪獣デザイン

2023年『グリッドマン ユニバース』 - 怪獣デザイン

1992年『空想特撮シリーズ ウルトラ作戦 科特隊出撃せよ!』(バンプレスト) - 怪獣デザイン

2001年『トイロボフォース』(グローバル・A・エンタテインメント) - キャラクターデザイン

2014年『超銀河船団∞-INFINITY-』(エイシス/MAGES./5pb.) - 怪獣デザイン

1989年『マリン・エクスプレス』(アジア太平洋博覧会NTTマリンターミナル) - デザイン

2008年『親孝行プレイ』(毎日放送) - フィーバマンデザイン

2008年『爆乳戦隊パイレンジャー』(エースデュース) - 監督、脚本、アイキャッチイラスト

2012年『バ怪獣 ゴメラ』(IDA) - 第3話 監督、脚本

2014年『シンジラ(新吉拉)』(台湾マンガ夢工場) - デザイン

2015年『暗闇三太』(KBC) - 演出アドバイス

2017年『超合金魂MIX メカゴジラ(生頼範義ポスターVer.)』(バンダイ) - 監修

1989年『遠い海から来たCOO』 - プレシオサウルスデザイン

1990年『モスラVSバガン』 - バガンデザイン

忘れじのカルチャー倶楽部 クラッキクロニクル 〜タイムマシンに気をつけろ!〜(2019年7月11日 - 、BSスカパー!) - “番組お抱え絵師”として生放送中にライブドローイングを行っている

^ ゲーム会社は、妻と出会えた場所でもあったという。

^ 同作品の次作『ゴジラvsキングギドラ』では、ティラノザウルスがゴジラに変異するとの初期設定に「ゴジラのイメージの矮小化につながる」と懸念し、ティラノザウルスをデザインする過程でゴジラザウルスを新たに提案するなど、シノプシス段階からアイデアも出している。

^ ビオランテ。キネマ旬報社の『平成ゴジラ クロニクル』29頁によれば、西川のデザイン画を基に大澤哲三が造形用の最終形態へ仕上げた。

^ キングギドラ、メカキングギドラ、ドラット。

^ モスラ幼虫、93式自走高射メーサー砲。

^ ベビーゴジラ。

^ クマソガミ

^ リトルゴジラ。実際には、マケットの写真を絵に起こしたものであり、事実上の版権イラストであると述べている。

^ ゴジラジュニア、スーパーX3、96式冷凍レーザータンク。

^ ダガーラのデザインは、西川が前作で描いたデスギドラのデザイン案が元になったとされる。

^ モスラ(光速モード、鎧モード、エターナル)、フェアリー、キングギドラ。

^ ゴジラ、UFO、ミレニアンデザイン、画コンテ。

^ 画コンテ、メガギラス、メガニューラ、メガヌロン、グリフォン、SGS、ディメンション・タイドデザイン。

^ 3式機龍(メカゴジラ)デザイン、画コンテ。機龍隊メカニック役でカメオ出演。

^ 3式機龍(改)、モスラ成虫、幼虫。

^ アンギラス、ラドン、モスラ、キングシーサー、エビラ、クモンガ、カマキラス、ミニラ、ヘドラ、マンダ。

^ 超星神、敵怪獣、宇宙人。

^ ライゼロス、星神獣、幻星神。

^ メカニック、怪獣。

^ FCGMG 2002, p. 62, 「INTERVIEW07 西川伸司」

^ VSビオランテコンプリーション 2015, p. 44, 「GODZILLA VS BIOLLANTE staff Message 西川伸司」

^ 3式機龍コンプリーション 2016, p. 55, 「STAFF MESSAGE 西川伸司」

^ VSデストロイアコンプリーション 2017, p. 42, 「STAFF MESSAGE 西川伸司」

^ VSギドラコンプリーション 2020, p. 35, 「STAFF MESSAGE 西川伸司」

^ 超星神コンプリーション 2021, p. 137, 「画コンテの世界」

^ FWコンプリーション 2023, p. 39, 「STAFF MESSAGE 西川伸司」

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東宝SF特撮映画シリーズ(東宝)

    映画シリーズ131998">『モスラ3 キングギドラ来襲』東宝〈東宝SF特撮映画シリーズVOL.13〉、1998年12月12日。ISBN 4-924609-74-9。 

    映画シリーズSPECIAL_EDITION1999">『GODZILLA 2000 MILLENIUM』東宝 出版・商品事業室〈東宝SF特撮映画シリーズ SPECIAL EDITION〉、1999年12月11日。 

    映画シリーズSPECIAL_EDITION2000">『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』東宝 出版・商品事業室〈東宝SF特撮映画シリーズ SPECIAL EDITION〉、2000年12月16日。 

    映画シリーズSPECIAL_EDITION2003">『ゴジラ×メカゴジラ 2003』東宝〈東宝SF特撮映画シリーズ SPECIAL EDITION〉、2003年1月25日。ISBN 4-924609-83-8。 

    『ゴジラ×メカゴジラ』朝日ソノラマ〈ファンタスティックコレクション〉、2002年12月30日。ISBN 4-257-03668-0。 

    『平成ゴジラ クロニクル』川北紘一 特別監修、キネマ旬報社、2009年11月30日。ISBN 978-4-87376-319-4。 

    コンプリーションシリーズ(ホビージャパン)

      『ゴジラVSビオランテ コンプリーション』ホビージャパン、2015年12月16日。ISBN 978-4-7986-1137-2。 

      『ゴジラ×3式機龍〈メカゴジラ〉コンプリーション』ホビージャパン、2016年12月21日。ISBN 978-4-7986-1353-6。 

      『ゴジラVSデストロイア コンプリーション』ホビージャパン、2017年12月9日。ISBN 978-4-7986-1581-3。 

      『ゴジラVSキングギドラ コンプリーション』ホビージャパン、2020年3月31日。ISBN 978-4-7986-2176-0。 

      『超星神シリーズコンプリーション』ホビージャパン、2021年3月22日。ISBN 978-4-7986-2337-5。 

      『ゴジラVSスペースゴジラ コンプリーション』ホビージャパン、2021年3月31日。ISBN 978-4-7986-2463-1。 

      『ゴジラ FINAL WARS コンプリーション』ホビージャパン、2023年4月4日。ISBN 978-4-7986-3135-6。 

      西川伸司『西川伸司デザインワークス』玄光社、2019年2月1日。ISBN 978-4-7683-1150-9。 

      双葉社スーパームック(双葉社)

        『バトル・オブ・キングギドラ』双葉社〈双葉社スーパームック〉、2020年6月4日。ISBN 978-4-575-45842-8。 

        『バトル・オブ・メカゴジラ』双葉社〈双葉社スーパームック〉、2022年8月18日。ISBN 978-4-575-45910-4。 

        西川伸司 (@MASH_nishikawa) - X(旧Twitter)

        西川伸司のBlog

        西川伸司のHomepage

        MASHROOM

        西川伸司:公開作品 - マンガ図書館Z

        VIAF

        日本

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        日本の漫画家

        日本のキャラクターデザイナー

        特撮スタッフ

        京都市出身の人物

        1964年生

        存命人物

2024/09/26 20:06更新

nishikawa shinji


西川伸司と同じ誕生日10月2日生まれ、同じ京都出身の人

志村 正順(しむら せいじゅん 本名:表記同じく「しむら まさより」)
1913年10月2日生まれの有名人 東京出身

志村 正順(しむら せいじゅん 本名:表記同じく「しむら まさより」、1913年10月2日 - 2007年12月1日)は、日本の昭和時代に活動したアナウンサー。NHKで主に大相撲、プロ野球等のスポーツ…

村上 由利子(むらかみ ゆりこ)
1972年10月2日生まれの有名人 東京出身

村上 由利子(むらかみ ゆりこ、1972年10月2日 - )は、NHKのアナウンサー。2014年7月から2018年春までラジオセンターのディレクター。 東京都府中市出身。東京学芸大学教育学部附属高等…

杉咲 花(すぎさき はな)
1997年10月2日生まれの有名人 東京出身

杉咲 花(すぎさき はな、1997年〈平成9年〉10月2日 - )は、日本の女優。東京都出身。研音所属。 子役時代は、「梶浦花」の芸名でスターダストプロモーション芸能4部に所属。 2014年、『日…

伊藤 由希子(いとう ゆきこ)
1971年10月2日生まれの有名人 東京出身

伊藤 由希子(いとう ゆきこ、1971年10月2日 - )は、日本のタレント、フリーアナウンサーである。東京都出身で、セント・フォースに所属して活動した。身長は168センチメートルでスリーサイズは85…

西川 京子(にしかわ きょうこ)
1945年10月2日生まれの有名人 東京出身

西川 京子(にしかわ きょうこ、1945年10月2日 - )は、日本の大学教授、政治家。元九州国際大学学長。自由民主党福岡県支部連合会顧問、「日本女性の会」副会長。 自由民主党所属の元衆議院議員(4…

増岡 裕子(ますおか ゆうこ)
1985年10月2日生まれの有名人 東京出身

増岡 裕子(ますおか ゆうこ、1985年10月2日 - )は、日本の女優、声優。東京都出身。文学座所属。 2010年 初舞台『トムは真夜中の庭で』(本公演)日生劇場 『1960年のメロス』(unk…

時任 亜弓(ときとう あゆみ)
1974年10月2日生まれの有名人 東京出身

1992年:デビュー '映画 『緑の果て、今日の夢』 『空の穴』 『最強獣誕生 ネズラ -NEZULLA-』 『ユビサキから世界を』 『I.K.U.』 テレビドラマ 『ダムド・ファイル』 『怨み屋…

唯野 未歩子(ただの みあこ)
1973年10月2日生まれの有名人 東京出身

唯野 未歩子(ただの みあこ、1973年10月2日 - )は、東京都出身の女優、映画監督、脚本家である。クォータートーン所属。身長161cm。主に自主映画製作を手がけてきた。武蔵野美術短期大学グラフィ…

岩崎 和夫(いわさき かずお)
1953年10月2日生まれの有名人 東京出身

岩崎 和夫(いわさき かずお、1953年〈昭和28年〉10月2日 - )は、関西を中心に活動するフリーアナウンサー、元ラジオ関西アナウンサー、俳優養成所講師。 東京都板橋区生まれ。東京都北区で幼少期…

海老沢 神菜(えびさわ かんな)
1987年10月2日生まれの有名人 東京出身

海老沢 神菜(えびさわ かんな、1987年10月2日 - )は、日本のアイドル、タレント。愛称はえびちゃん。東京都出身。身長158cm、血液型はA型。 趣味はダンス、特技は暗記。好きなスポーツは水泳…

西村 麻子(にしむら あさこ)
1977年10月2日生まれの有名人 京都出身

西村 麻子(にしむら あさこ、1977年10月2日 - )は、毎日放送(MBS)所属のアナウンサー。MBSを含むJNN・JRN加盟局の優秀なアナウンサーを表彰するアノンシスト賞で、2020年度にラジオ…


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西川伸司と近い名前の人

西川 潤_(俳優)(にしかわ じゅん)
1965年12月15日生まれの有名人 東京出身

12月15日生まれwiki情報なし(2024/09/26 22:49時点)

西川 瑞希(にしかわ みずき)
1992年11月16日生まれの有名人 東京出身

西川 瑞希(にしかわ みずき、1992年11月16日 - )は、日本のファッションモデルである。ファッション雑誌『Popteen』(角川春樹事務所)などのモデルとして知られる。エイベックス・マネジメン…

西川 潤之(にしかわ じゅんじ)
1907年6月29日生まれの有名人 出身

西川 潤之(にしかわ じゅんじ、1907年6月29日 - 没年不詳)は、日本のサッカー選手。 東京高等師範学校附属中学校(現・筑波大学附属中学校)を1926年に卒業。 法政大学に入学後はサッカー部…

西川 周作(にしかわ しゅうさく)
1986年6月18日生まれの有名人 大分出身

西川 周作(にしかわ しゅうさく、1986年6月18日 - )は、大分県宇佐市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・浦和レッズ所属。ポジションはゴールキーパー(GK)。元日本代表。既婚。 小学校3年生時…

西川 ヘレン(にしかわ へれん)
1946年10月6日生まれの有名人 京都出身

西川 ヘレン(にしかわ ヘレン、Helen Nishikawa、旧姓:杉本、1946年〈昭和21年〉10月6日 - )は、日本のタレント。京都府京都市出身。夫はお笑い芸人・西川きよし。子供には喜劇俳優…

西川 かの子(にしかわ かのこ)
1974年7月27日生まれの有名人 大阪出身

西川 かの子(にしかわ かのこ、1974年7月27日 - )は、日本のタレント。吉本興業所属。西川きよし・西川ヘレン夫妻の長女。兄は俳優の西川忠志と西川弘志(弘志は引退)。 大阪府堺市堺区生まれで、…

西川 史子(にしかわ あやこ)
1971年4月5日生まれの有名人 神奈川出身

西川 史子(にしかわ あやこ、1971年4月5日 - )は、日本の医師、タレント。1996年度ミス日本第28回フォトジェニック賞。ホリプロ所属。 神奈川県相模原市南区出身。湘南白百合学園幼稚園・小学…

西川 京子(にしかわ きょうこ)
1945年10月2日生まれの有名人 東京出身

西川 京子(にしかわ きょうこ、1945年10月2日 - )は、日本の大学教授、政治家。元九州国際大学学長。自由民主党福岡県支部連合会顧問、「日本女性の会」副会長。 自由民主党所属の元衆議院議員(4…

西川 さち(にしかわ さち)
1987年1月4日生まれの有名人 奈良出身

西川 さち(にしかわ さち、旧名:西川 祥、1987年1月4日 - )は、奈良県出身の女性タレント・グラビアアイドルである。サプライズ所属(提携 Dig-est)。 奈良県立香芝高等学校を卒業し、地…

西川 里美(にしかわ さとみ)
1985年8月25日生まれの有名人 愛知出身

西川 里美(にしかわ さとみ、1985年〈昭和60年〉8月25日 - )は、日本のタレント。愛知県出身。血液型はA型。かつてはスターダストプロモーション、スカイエイトプロモーションに所属していた。 …

西河 翔吾(にしかわ しょうご)
1983年7月1日生まれの有名人 広島出身

西河 翔吾(にしかわ しょうご、1983年7月1日 - )は、広島県広島市中区出身のサッカー選手(元プロサッカー選手、ディフェンダー)。 2017年に結婚。 2019年、FC琉球HP上では未婚とな…

西川 文野(にしかわ あやの)
1991年9月28日生まれの有名人 東京出身

西川 文野(にしかわ あやの、1991年9月28日 - )は、サンミュージックに所属するフリーアナウンサーで、元・文化放送アナウンサー。マイクネームは「西川 あやの」(読みは本名と同じ)で、文化放送へ…

西川 貴教(にしかわ たかのり)
1970年9月19日生まれの有名人 滋賀出身

西川 貴教(にしかわ たかのり、英:Takanori Nishikawa。略:TNNK。本名同じ、1970年〈昭和45年〉9月19日 - )は、日本のミュージシャン、アーティスト、歌手、俳優。滋賀県彦…

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