もしもし情報局 > 1969年 > 5月29日 > 野球選手

諸積兼司の情報 (もろづみけんじ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

諸積兼司の情報(もろづみけんじ) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

諸積 兼司さんについて調べます

■名前・氏名
諸積 兼司
(読み:もろづみ けんじ)
■職業
野球選手
■諸積兼司の誕生日・生年月日
1969年5月29日 (年齢55歳)
酉年(とり年)、双子座(ふたご座)
■出身地・都道府県
福島出身

(昭和44年)1969年生まれの人の年齢早見表

諸積兼司と同じ1969年生まれの有名人・芸能人

諸積兼司と同じ5月29日生まれの有名人・芸能人

諸積兼司と同じ出身地福島県生まれの有名人・芸能人


諸積兼司と関係のある人

荻野忠寛: 背番号0は2006年シーズンまで社会人チームの先輩、諸積兼司が着けていた。


寺前正雄: 初奪三振:同上、8回裏に諸積兼司から


稲葉篤紀: 法大では3学年先輩に高村祐と諸積兼司、2学年後輩に副島孔太がいた。


菅原祥太: 同月26日、千葉ロッテマリーンズのチーフスカウト永野吉成・担当スカウト諸積兼司が指名挨拶を行った。


大塚明: 11月21日の優勝報告会で大塚の引退セレモニーが行われ、同期である諸積兼司、福浦和也、小野晋吾、家族から花束が送られた。


立川隆史: 同期入団として福浦和也、小野晋吾、諸積兼司、大塚明などがいる。


作山和英: 高校同期に伊藤博康、諸積兼司がいた。


松井稼頭央: 得点圏打率.324は諸積兼司に次ぐリーグ2位、出塁率.389も2位の大島公一には5厘差、3位の吉永幸一郎には3厘差に迫るリーグ4位と好成績を残した。


三井浩二: 初奪三振:同上、5回表に諸積兼司から


マイク=デュプリー: “【ロッテ】雨天中止パフォーマンスを定着させた諸積兼司氏の功績 文春野球コラム ペナントレース2017”. 文春オンライン. 2021年9月24日閲覧。


伊藤博康: チームメイトに諸積兼司と作山和英がいた。


西村徳文: 1995年5月9日の対日本ハムファイターズ戦を風疹で欠場し、西村の代わりに起用された諸積兼司が4安打を打ったことを契機に諸積の出番が増えた。


斎藤充弘: その後、日立製作所では都市対抗野球に補強を含めて3年連続出場、諸積兼司との活躍で1993年の東京スポニチ大会優勝に貢献した同年逆指名制度によりドラフト2位でヤクルトに入団。


諸積兼司の情報まとめ

もしもしロボ

諸積 兼司(もろづみ けんじ)さんの誕生日は1969年5月29日です。福島出身の野球選手のようです。

もしもしロボ

引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。諸積兼司の現在の年齢は55歳のようです。

諸積兼司のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

諸積 兼司(もろづみ けんじ、1969年5月29日 - )は、福島県会津若松市出身の元プロ野球選手(外野手)、コーチ。右投左打。

愛称は「モロ」。

学法石川高校時代に昭和61年夏、昭和62年春と甲子園大会に連続出場した。2年夏は長谷川滋利(東洋大姫路)と対戦するも敗れた。高校の同期に伊藤博康、作山和英がいる。その後、法政大学では4年春に首位打者、盗塁王となり、秋まで2季連続でベストナインを受賞。大学では同期に高村祐、3学年後輩に稲葉篤紀がいた。日立製作所では1年目の東京スポニチ大会で3本塁打するなど活躍して首位打者、新人賞、2年目は優勝に貢献してMVP、同年は都市対抗野球にも出場し、社会人野球・年間ベストナインとなった。1993年のドラフト5位で千葉ロッテマリーンズに入団した。背番号は00。

プロ初出場を果たした1年目の1994年4月13日の近鉄戦(藤井寺球場)で、法大の同級生である高村からプロ初安打を記録した。2年目の1995年、ボビー・バレンタイン監督に「女の子のような投げ方をする選手だ」と言われながら、1番・中堅手として定着。規定打席にも到達し、打率.290(打率リーグ6位)、24盗塁を記録した。

1997年からは背番号を0に変更した。

1999年には2度目の規定打席到達とともに打率.280を記録した。

2002年はアルト・ロペスが持つ球団記録の26試合連続安打に次ぐ(当時)、24試合連続安打を記録した。

2004年オフの契約更改時には、この年Bクラスとなった他球団のうち、自分の成績に近い選手25名の年俸一覧表を持参して交渉したものの、前年比20%ダウンの提示を受け、「おかしい、こんなことは許されない」と発言した。

2006年9月19日に出場機会の減少から現役引退を発表。引退試合である2006年9月24日の北海道日本ハムファイターズ戦(千葉マリンスタジアム)で「1番・センター」でスタメン出場し、初回の打席で金村曉からセンター前ヒットを放って交代した。この試合を含めて、2006年は20試合に出場した。

2006年に行われたフェニックスリーグから、コーチとして参加した。背番号を73。2007年は二軍のバント兼外野守備走塁コーチ、2008年からは一軍バント兼一塁ベースコーチを務め、2010年は一軍外野守備走塁コーチに配置転換となった。

2011年に編成部調査担当としてフロント入りし、2012年12月には東京六大学および埼玉・北関東の高校生を担当するスカウトとなった。

2017年11月24日、2018年より、二軍外野守備走塁コーチとして8年ぶりに現場復帰することが発表された。背番号は83。2023年まで同職を務め、2024年からは二軍外野守備コーチを担当する。

晩年は打撃の衰えもあり外野の控えに回ることが多かったが、安定した守備と走塁の技術があり、特に守備では外野手としては弱肩だったものの年齢を感じさせないヘッドスライディングキャッチなどガッツあふれるプレーを見せた。それが元で顔にすり傷を負ったこともある。

時折見せるコミカルな動作や馴染み易いキャラクターから、出場機会が減ってからもファンに非常に愛された。彼が守備に就く際には、スタンドから「モロ」コールが起こった。

雨で試合が中止になった際、ホームのダートサークル上の、水の溜まった防水シートにヘッドスライディングするパフォーマンスがファンの人気を集めており、一軍コーチとなった2008年は「雨のヘッドスライディング」が球団イベントとして企画されていた。8月17日の試合が降雨ノーゲームとなった際には、「40前だし、やらないよ」と最初は拒否していたものの、ファンからの「諸積」コールに応え、防水シートへのヘッドスライディングを披露した。

初出場・初先発出場:1994年4月13日、対近鉄バファローズ1回戦(藤井寺球場)、1番・中堅手で先発出場

初打席・初安打:同上、1回表に高村祐から

初盗塁:1995年5月24日、対西武ライオンズ10回戦(千葉マリンスタジアム)、3回裏に二盗(投手:郭泰源、捕手:伊東勤)

初打点:1995年5月30日、対近鉄バファローズ9回戦(千葉マリンスタジアム)、7回裏に池上誠一から

初本塁打:1995年7月7日、対福岡ダイエーホークス14回戦(千葉マリンスタジアム)、3回裏に下柳剛から右越2ラン

1000試合出場:2004年9月14日、対大阪近鉄バファローズ26回戦(千葉マリンスタジアム)、9回表に中堅手で出場 ※史上399人目

24連続試合安打:2002年5月25日 - 7月17日

00(1994年 - 1996年)

0(1997年 - 2006年)

73(2007年 - 2010年)

83(2018年 - )

^ 2022年からは役職名が二軍外野守備兼走塁コーチに変更となった。

^ 神原, 英彰 (2013年4月30日). “[アマトーーク]信頼得るため全力疾走!ロッテ・諸積兼司”. スポーツ報知. オリジナルの2014年3月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140330052322/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/baseball/20130408-558012/news/20130429-OHT1T00186.htm 2013年12月26日閲覧。 

^ 『諸積兼司氏 二軍外野守備・走塁コーチ就任のお知らせ』(プレスリリース)千葉ロッテマリーンズ、2017年11月24日。https://www.marines.co.jp/news/detail/00001706.html。2021年2月1日閲覧。 

^ “83 諸積 兼司 選手名鑑2023|千葉ロッテマリーンズ”. 千葉ロッテマリーンズ オフィシャルサイト. 2022年5月12日閲覧。

^ “聖光学院の最強時代に突入!大旗の白河越えなるか”. 夕刊フジ. (2011年11月20日). https://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20111120/bbl1111200821001-n1.htm 2021年2月1日閲覧。 

^ '94スポニチプロ野球手帳 スポーツニッポン新聞社

^ “プロ野球契約更改伝説 技巧派東尾、ボヤく江川、ゴネる福留”. 週刊ポスト (2012年12月14日号). (2012年12月5日). https://www.news-postseven.com/archives/20121205_158339.html?DETAIL 2021年2月1日閲覧。 

^ “プロ野球契約更改“怒号と爆笑”の密室舞台裏!(3)「東尾修は1億円プレーヤーになるために…」”. アサ芸プラス. (2016年1月11日). https://www.asagei.com/excerpt/50331 2021年2月1日閲覧。 

^ “サブロー、里崎智也、小宮山悟、諸積兼司。井口資仁の引退で思い出す、ロッテ引退選手の粋な去り際”. 週刊野球太郎 (2017年8月31日). 2021年4月16日閲覧。

^ “07年ロッテ諸積バント担当/過去の異例肩書コーチ”. 日刊スポーツ. (2020年11月13日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202011120001014.html 2021年2月1日閲覧。 

^ 週刊ベースボール2014年3月24日号 P18

^ “ロッテが来季のコーチングスタッフを発表 木村投手コーチ「勝利を目指していきたい」”. ベースボールキング. (2021年12月14日). https://baseballking.jp/ns/307688 2021年12月25日閲覧。 

^ “ロッテが来季のコーチ陣を発表 腰椎骨折の小坂誠氏は配置転換…引退の2選手が入閣へ”. Full-Count (2023年11月29日). 2022年11月29日閲覧。

^ 『プロ野球選手名鑑2005』ベースボール・マガジン社、2005年、293頁。ISBN 4-583-61312-1。 

^ “ロッテ・諸積コーチ、“伝説”のヘッドS!”. サンケイスポーツ. (2008年8月18日). オリジナルの2009年1月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090109011244/http://www.sanspo.com/baseball/news/080818/gsi0808180435000-n1.htm 2021年2月1日閲覧。 

福島県出身の人物一覧

法政大学の人物一覧

千葉ロッテマリーンズの選手一覧

個人年度別成績 諸積兼司 - NPB.jp 日本野球機構

選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)

83 諸積 兼司 選手名鑑 - 千葉ロッテマリーンズオフィシャルサイト

21 吉井理人

71 建山義紀(投手)

84 黒木知宏(投手)

80 大塚明(チーフ打撃兼走塁)

77 栗原健太(打撃)

76 江村直也(バッテリー)

88 金子誠(戦略)

87 根元俊一(内野守備兼走塁)

81 伊志嶺翔大(外野守備兼走塁)

90 光山英和(一軍・二軍統括兼球団本部一軍・二軍統括コーディネーター)

86 サブロー(監督兼打撃統括)

89 大家友和(チーフ投手)

78 大隣憲司(投手)

79 松永昂大(投手)

85 南昌輝(育成投手兼投手)

75 堀幸一(打撃)

82 細谷圭(打撃)

73 金澤岳(バッテリー)

72 三木亮(内野守備兼走塁)

83 諸積兼司(外野守備兼走塁)

福浦和也(一・二軍打撃統括)

大谷智久(投手)

小坂誠(守備)

11 澤村拓一

12 石川歩

14 小島和哉

15 美馬学

16 種市篤暉

17 佐々木朗希

18 二木康太

19 唐川侑己

20 東條大樹

24 東妻勇輔

28 菊地吏玖

29 西野勇士

30 廣畑敦也

31 大谷輝龍

33 八木彬

34 高野脩汰

35 田中晴也

36 坂本光士郎

37 小野郁

40 西村天裕

41 カイケル

42 メルセデス

43 秋山正雲

46 岩下大輝

47 鈴木昭汰

48 中村稔弥

49 本前郁也

52 益田直也

53 木村優人

56 中森俊介

58 河村説人

59 早坂響

60 横山陸人

62 森遼大朗

66 澤田圭佑

69 コルデロ

91 二保旭

92 国吉佑樹

93 吉田凌

2 松川虎生

27 田村龍弘

32 佐藤都志也

45 植田将太

55 柿沼友哉

65 寺地隆成

00 池田来翔

4 友杉篤輝

5 安田尚憲

7 藤岡裕大

8 中村奨吾

10 上田希由翔

13 平沢大河

39 大下誠一郎

44 井上晴哉

57 小川龍成

67 茶谷健太

68 金田優太

99 ソト

0 荻野貴司

1 藤原恭大

3 角中勝也

22 ポランコ

23 石川慎吾

25 岡大海

38 髙部瑛斗

50 愛斗

51 山口航輝

61 山本大斗

63 和田康士朗

64 菅野剛士

127 吉川悠斗

133 武内涼太

137 富山紘之進

129 勝又琉偉

134 松石信八

135 髙野光海

136 藤田和樹

138 マーティン

1位:加藤高康(逆指名)

2位:立川隆史

3位:大塚明

4位:中山雅行

5位:諸積兼司

6位:小野晋吾

7位:福浦和也

日本の野球選手

学校法人石川高等学校出身の野球選手

法政大学野球部の選手

日立製作所硬式野球部の選手

千葉ロッテマリーンズ及びその前身球団の選手

アジアシリーズ選手

日本の野球指導者

福島県出身のスポーツ選手

1969年生

存命人物

野球に関する記事

プロジェクト人物伝項目

ウィキデータにある日本野球機構選手識別子

2024/11/19 07:37更新

morodumi kenji



TOPニュース

動画を見るだけで10万円稼げる!?

闇バイトに引っかからない方法

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去


注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
諸積兼司
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

こっちのけんと 斎藤元彦 松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人

グループ

Hi☆Five ONE N' ONLY SOLIDEMO DXTEEN JO1 祭nine. IMP. MAZZEL STA*M BOYS AND MEN 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「諸積兼司」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました